えっちなお姉さんズ(081)

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「ねえ、椅子の検定は佐紀が審査してもいい?」 意識は戻ったけど力が抜けきっているりーちゃんをみんなで洗ってあげていると、佐紀ちゃんが桃ちゃんと友理奈に聞きました。 「有段者3人で審査するんじゃないの?」 僕が佐紀ちゃんにそういうと、佐紀ちゃんは俯いてもじもじしながら上目使いに僕と友理奈と桃ちゃんを見つめました。 「だってぇ・・・佐紀だけいっても、出してももらってないんだもん・・・」 それを聞いた友理奈が、佐紀ちゃんを優しく抱きしめました。 「いいよ。あたしと桃は副審で見てるから。ねっ、桃。」 「う、うん。おかしいとこがないか見てるから、佐紀ちゃんが椅子に座って。」 濃ゆいのを中に出された友理奈と、1分でいっちゃった桃ちゃんはちょっと引け目を感じてるみたいです。 僕達はりーちゃんの身体を濯いであげて、マットを片付けると、洗い場の真ん中にくぐり椅子と小さなお風呂マットを敷いて検定の準備をしました。 僕が洗面器にローションを入れてお湯で溶いている間に、佐紀ちゃんは椅子に座り、友理奈と桃ちゃんはりーちゃんを連れて浴槽に浸かりました。 僕は洗面器を持って佐紀ちゃんの正面に正座し、佐紀ちゃんを見つめました。 「じゃあ佐紀ちゃん、始めるよ。」 「うん。お願い。」 佐紀ちゃんは笑顔で僕にそう言いました。 検定をお願いしてるのは僕なんだけどなぁ・・・佐紀ちゃん気持ちよくなることしか考えてないな・・・ まあ、どのみち佐紀ちゃんに気持ちよくなってもらわないと僕の昇級もないからいいんだけど。 僕は佐紀ちゃんに頷いて、先ずは佐紀ちゃんの右手から肩にかけて、両手でローションを塗り広げました。 佐紀ちゃんの右手に僕の右手を絡ませて、手をつなぐようにして指の1本1本にも丁寧に塗り広げます。 ローションでヌルヌルになった佐紀ちゃんの手を、両手で手首を握って持ち上げ、親指から1本ずつしゃぶるんです。 佐紀ちゃんの指を根元まで咥え、舌を絡ませながらゆっくり引き抜きます。 口から抜けるときは指を吸ってあげて、チュパっと音を立てて抜くんです。 隣の指に口を移す時は、指の股に舌を伸ばして、たっぷり舐めてあげてから移るんです。 そうやって指を舐めてしまったら、腕、二の腕と、たまに吸ったりしながらゆっくりと舐め上がります。 そうそう、肘は軽く噛んであげると、こそばゆくって気持ちいいんです。 「どぉ?佐紀ちゃん?」 「うん、上手だよっ!くすぐったいけどちょっと濡れちゃったっ!」 佐紀ちゃんは可愛く笑ってそう言ってくれました。じゃあ僕もっとがんばっちゃう! 僕は佐紀ちゃんの右手首を持ったまま立ち上がり、佐紀ちゃんの腕を股に挟みました。 佐紀ちゃんの手首を後ろに回した左手で握って固定し、右手で佐紀ちゃんの顔を僕の方に向けました。 「佐紀ちゃん、これから金玉で腕こするから、近付いてくるちんちんをよーっく見ててねっ!」 「うん。」 佐紀ちゃんは少し赤くなって笑顔で頷きました。 僕は佐紀ちゃんの手の甲を上に向け、腕の上側の面を2往復し、手の平を返して腕の裏側も2往復しました。 それから持つ位置を佐紀ちゃんの手首から肘に変え、二の腕を肩に向かってゆっくり擦り上がります。 肩口まで移動すると爪先立ちになっちゃうけど、僕は二の腕も2往復すると、もう1度肩口まで移動して止まりました。 「はいっ!佐紀ちゃん、先っぽペロペロしてっ!」 「もう、ばか・・・」 僕が爪先立ちで肩に金玉を乗せると、佐紀ちゃんは照れて笑いながら、顔の真横に来たちんちんの先っぽを顔を横に向けて咥えてくれました。 「もっ、もういいよ佐紀ちゃんっ!」 「んっ!んんっ!」 僕は足がつりそうになったので、腰を引いて踵を床に着けました。 佐紀ちゃんがちんちんを吸うもんだから、ちんちんが佐紀ちゃんの口から抜けるときチュポンっといい音がしました。 僕は佐紀ちゃんの左手でも同じ事をして、洗面器を持って佐紀ちゃんの背中にまわりました。 自分の体の前面にたっぷりローションを塗り、ちんちんを押し付けるように佐紀ちゃんの背中に抱きつきます。 「あんっ!」 佐紀ちゃんが変な声を上げました。 「どうしたの?」 「腰に変なのが当たってるんだもん・・・」 「変なのって失礼だなぁっ!そんなこと言うとこうしちゃうからねっ!」 「あっ!いやぁんっ!」 僕は腰を沈めて、ちんちんが佐紀ちゃんのお尻の割れ目を擦るように位置を変えました。 佐紀ちゃんが良い反応をしたので、ちょっといつもとやり方変えちゃおうっ! 僕は佐紀ちゃんの背中に抱きついたまま腰を振り、佐紀ちゃんのお尻の割れ目を前後にちんちんで擦りました。 抱きついた手は佐紀ちゃんの前にまわし、揺れるほどじゃないけど少し膨らんできたおっぱいを優しく揉みあげてあげます。 「んっ!あっ!あぁんっ!やっ!あんっ!あっ!」 くぐり椅子に股を開いて座ってる佐紀ちゃんは、お尻の割れ目が開いて浅くなってるんです。 僕のちんちんが前後に動くと、先っぽのくびれがお尻の穴や、おまんこの割れ目の終わりの方を擦るんです。 膨らんで来たおっぱいも、ローションで滑る手で優しく揉まれると気持ちいいみたいで、佐紀ちゃんは小さく短い喘ぎを止められないみたいです。 「佐紀ちゃんどぉ?気持ちよくなってる?」 「あっ!んあっ!いいっ!いいよぉっ!あっ!」 佐紀ちゃん顎が上がっちゃってます!可愛いですっ! でもまだまだ続きがあるから、佐紀ちゃんの可愛い反応が名残惜しいけど、ここで終了です。 僕は洗面器を持って佐紀ちゃんの正面に戻り、佐紀ちゃんの右足にローションを塗り広げました。 佐紀ちゃんの右足を伸ばし、僕はマットに正座して佐紀ちゃんの足首を持ち上げました。 佐紀ちゃんの足の裏をゆっくり舐めまわしながら、踵から指先へと舐めあがっていきます。 佐紀ちゃんはくすぐったいのか、肩をすくめて身をよじっています。 僕は佐紀ちゃんの踵を左手で持ち、土踏まずの辺りを右手で持って、佐紀ちゃんの足指を舐めはじめました。 手の指と同じように1本1本丁寧に舐め、指の股にも舌を這わせます。 佐紀ちゃんは直接的な気持ちよさよりも、男の子が自分に跪いて足の指をしゃぶっている状況に精神的な快感を感じてるみたいです。 くすぐったそうに身をすくめながらも、表情はどこかうっとりした感じになってます。 僕は足指から太腿の付け根まで舐め上がり、佐紀ちゃんの膝を曲げて足をマットに着けさせると、佐紀ちゃんの太腿を跨いで金玉で擦ってあげました。 そして今度は左足に移り、逆の順番で太腿から足指に向かって舐め下りました。 両足を満遍なく舐め、擦った僕は、もう1度自分の体の前面にローションを塗り直しました。 佐紀ちゃんの両足を閉じさせ、それを跨いで太腿に座り、佐紀ちゃんに正面から抱きつきました。 僕が抱きついて見つめると、佐紀ちゃんは赤くなって目を伏せ、恥ずかしそうにしています。 「どうしたの?」 「だってぇ・・・こんなに上手くなってるって思わなかったんだもん・・・気持ちよくなってるのじっくり見られたと思うと・・・」 「可愛いっ!」 「あぁんっ!」 僕がからかうと、佐紀ちゃんは真っ赤になって僕に抱きついてきました。 僕は佐紀ちゃんの顎に手を当てて顔を上げさせ、唇を重ねて舌をこじ入れました。 佐紀ちゃんは恥ずかしさをごまかすように、いつも以上に激しく僕の舌を吸い、舐めてくれます。 「佐紀ちゃん、これからが僕の椅子プレーの本番だからね。」 僕は口を離して佐紀ちゃんを見つめそう言いました。 佐紀ちゃんは赤い顔で何も言わずに頷き、僕の背中に回した手を放してくれました。 僕は佐紀ちゃんの胸からお腹にかけてを、体を上下に揺らしたり、円を描いたりして擦り、一旦佐紀ちゃんから離れました。 閉じさせた佐紀ちゃんの両足をもう1度大きく広げ、その間に体を割り込ませて密着します。 僕は佐紀ちゃんの首筋に舌を這わせ、そこからゆっくりと舐め下っていきました。 小さなおっぱいの先っぽの小さい乳首へ舐め下りて、軽く吸いながらチュパっとしてあげると、 「あんっ!」 と、佐紀ちゃんが可愛い声を上げました。 僕はそれをもっと聞きたくて、左右の乳首を何回も往復してチュパチュパしてあげました。 お腹へと移動すると、佐紀ちゃんがピクっと身体を震わせて反応しました。 おへそや脇腹を僕が舐めたり軽く噛んだりする度に、普段は柔らかくてスベスベは佐紀ちゃんのお腹が きれいに6つに割れて腹筋が浮かび上がります。 こんな時、佐紀ちゃんの身体の小ささとお肉の薄さを実感しちゃいます。 さあっ!ここまでたっぷり焦らしてきたけど、ここからは直接攻撃ですっ! 僕は両足を揃えてくぐり椅子に通し、そのままお腹まで仰向けに椅子にくぐりました。 そうして肘で体を支えると、目の前は佐紀ちゃんのツルツルのおまんこです! ほぼ全開の佐紀ちゃんの両足に引っ張られ、閉じていられなくなったおまんこは、可愛い中身が見えちゃってます! 僕はおまんこ全体に口を被せ、舌を伸ばして中身をほじりました。 「あっ!んあっ!」 佐紀ちゃんが短く喘いで身体を反らせました。 佐紀ちゃんのおまんこは、今までの間接攻撃でたっぷりおつゆを溢れさせていました! ローションも着いてるけど、味が違うから分かります! 少ししょっぱくて、少しつんとくる匂いの佐紀ちゃんのおつゆですっ! たっぷり焦らしてきたせいか、いつもより濃い目のおつゆがねっとり舌に絡みつきますっ! 「んあぁっ!そこいやぁんっ!あっ!あぁっ!」 僕が小陰唇の外側を舌を回して舐めまわすと、佐紀ちゃんが身体をピクピクさせて反応します。 おしっこを拭く時も、オナニーをする時も小陰唇の内側の方に気がいっちゃうみたいで 触りなれてない外側を舐められると佐紀ちゃんは弱いんです! 僕は佐紀ちゃんの薄くて低い小陰唇のヒダヒダを左右共丁寧にゆっくり、でも舌を強く押し当てて舐めてあげました。 「あっ!はぁっ!あっ!いっ、気持ちいいよぉっ!あっ!んあっ!」 佐紀ちゃんが喜んでくれてます!僕も嬉しいですっ! 僕は体をほんの少しずらして、佐紀ちゃんのクリちゃんに唇を被せました。 「あっ!」 それだけで佐紀ちゃんは短く声を上げて鋭く反応しちゃいます! でもこれからだよっ!佐紀ちゃんっ! 「んあっ!あぁっ!だめぇっ!それしたらいっちゃうからだめぇっ!あっ!んあぁっ!」 僕が舌でクリちゃんの皮をすくい上げ、剥き出しになったクリちゃんを吸いながら舐め転がすと 佐紀ちゃんは両手で僕の頭を持ち、激しく上半身を反らせました。 だめって言っても僕の頭を引き剥がさないところがさすが佐紀ちゃんです! 可愛く感じてくれてるから、ここで1回いかせてあげるねっ! 僕は佐紀ちゃんが大好きな、クリちゃんの根っこの部分を集中的に舐めてあげました。 「んあっ!んあっ!だめっ!いっ、いっちゃうってばぁっ!あぁっ!」 いいんだよ佐紀ちゃんいっちゃってっ!僕そのつもりでしてあげてるんだからっ! 僕が更に激しくクリちゃんの根っこを舐めると、開いている佐紀ちゃんの両足が爪先立ちになって震えはじめました! イクんだね佐紀ちゃんっ!じゃあこうしてあげるっ! 「あっ!んあぁっ!イクっ!いやぁっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」 僕がクリちゃんの根っこを舐めながらクリちゃん全体を吸い上げると、佐紀ちゃんは全身をピクピクさせながらいきました。 僕の胸元にあったかい佐紀ちゃんのおつゆがポタポタ垂れてきています。 僕はいっちゃった佐紀ちゃんのクリちゃんから口を離し、おしっこの穴、おまんこの穴、お尻の穴と舐めて椅子の下をくぐりぬけました。 佐紀ちゃんはいった直後の敏感な部分を舐められて、身体をピクピクさせながら反応しました。 僕は佐紀ちゃんの背後で体を起こし、今度は佐紀ちゃんのお尻側から足を入れて椅子を潜りました。 佐紀ちゃんのお尻の割れ目のはじまりから舌を這わせて、体を椅子にくぐらせながら舐め下って行きます。 「んあっ!あっ!あぁっ!お尻だめぇっ!」 僕がお尻の穴に吸い付いてしわしわの中心を舐めると、佐紀ちゃんは背中を大きく反らせました。 僕は左肘をマットに突いて体を支え、右手を佐紀ちゃんの太腿越しにおまんこへとまわしました。 僕の体があるために足を閉じられない佐紀ちゃんの無防備なクリちゃんを中指で捕らえたんです。 クリちゃんを皮ごと押さえた中指を前後に動かして、クリの皮の剥き戻しをしてあげるんです! 「だっ、だめぇっ!いったばっかりでいき易いのぉっ!おねがいっ!あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんは弱い部分を攻められて息も絶え絶えです! でもね佐紀ちゃん、気持ちよくなってもらうために、いかせるためにやってるんだもん!だめって言われて止める訳ないでしょうっ! 僕はクリの剥き戻しのスピードを上げ、お尻の穴に尖らせた舌をねじ込みました! 「あっ!んあぁっ!おねがぁいっ!今っ、今いったらぁっ!あぁっ!いやぁっ!」 佐紀ちゃんの両足の踵が浮き上がり、膝下が爪先立ちになってワナワナ震えはじめました! じゃあ佐紀ちゃんとどめだよっ! 「んあぁっ!もっ、もうだめぇっ!」 僕が顔を前後に動かして舌をお尻に出し入れすると、佐紀ちゃんは開いていた膝を閉じ、僕の右手を太腿でギュっと締めました。 さあ、仕上げです。 舌先を上に少し曲げてお尻の穴の裏側に引っ掛けるように出し入れしてあげます。 「いやぁっ!イクっ!いっちゃうぅっ!もっ、もれちゃうぅっ!んあっ!んあぁっ!いやぁっ!・・・あっんあぁ・・・」 佐紀ちゃんの身体がギューっと後ろに大きく反り、ガクっと力が抜けると、僕の胸元にあったかいものが大量に流れてきました。 佐紀ちゃんまた漏らしちゃったんです。 「あぁんばかぁ・・・だからだめって言ったのにぃ・・・」 佐紀ちゃんは恥ずかしそうに両手で顔を覆いながらも、出始めたおしっこは止められず、僕の体は佐紀ちゃんのおしっこでビチョビチョです。 今度から佐紀ちゃんには「おしっこ大丈夫?」って聞いてから始めることにします。 僕はおしっこが終わった佐紀ちゃんのおまんこを軽く舐めながら椅子をくぐり抜けました。 おしっこで濡れた僕の体と佐紀ちゃんのおまんこを軽くシャワーで濯ぎ、もう1度ローションを塗り直しました。 そして佐紀ちゃんと向かい合ってマットに座り、体を佐紀ちゃんの下にくぐらせました。 佐紀ちゃんが恥ずかしくて閉じた膝を開かせ、胸を佐紀ちゃんの下腹にくっつけて佐紀ちゃんを見上げました。 「佐紀ちゃん、これで最後だけど続けていい?大丈夫?」 「大丈夫じゃないよぉ・・・」 佐紀ちゃんが真っ赤な顔で僕を見下ろしました。 「ちんちん入れていい?」 「うん・・・ねえ、佐紀すぐいっちゃうけど・・・いっしょにいってくれる?出してくれる?」 佐紀ちゃんが涙目になって僕を見つめました。 僕は佐紀ちゃんに笑って頷き反しました。 「僕も佐紀ちゃんにしてあげながら、入れたいのずっとがまんしてたから、そんなに長くはもたないよ。」 「うん・・・」 「佐紀ちゃん、下からいっぱい突き上げるからね。おもいっきりいっていいからね。」 「うんっ!」 佐紀ちゃんは僕を見つめて笑顔で頷きました。 僕は佐紀ちゃんに頷き返し、体を佐紀ちゃんから離してマットに横になりました。 ちんちんの位置を佐紀ちゃんのおまんこの真下に合わせ、両足の裏をマットに着き、左肘で上体を支えて体を浮かせます。 そして右手でちんちんを持って位置を微調整すると、腰を持ち上げて一気に佐紀ちゃんの中に突き入れました! 「んっ、んあぁっ!」 佐紀ちゃんは高速でおまんこのお肉を掻き分けられ、奥を突かれて伸び上がりました。 でもまだ入れただけです。ここから一気にいきます! 「佐紀ちゃんいくよぉっ!」 「んあっ!んあぁっ!おっ、奥がぁっ!あぁっ!」 僕は浮かせた腰を突き上げて、佐紀ちゃんの奥を突き上げました! ちんちんを抜く時は、重力で勝手に腰が落ちてくるので、僕は腰を跳ねるように持ち上げるだけです。 それで佐紀ちゃんの奥を突付きまわせるんです! 「んあっ!んあっ!こっ、こんなのぉっ!こんなのだめぇっ!がまんできないよぉっ!」 佐紀ちゃんは気持ちよさを耐えるために、また膝を閉じました。 閉じた太腿に身体をくっつけるように前屈みになった後、奥を突かれて背中を大きく反らしました。 僕がちんちんを止めないので、佐紀ちゃんはそのままの格好で固まり、お風呂の天井を見上げ、僕に白い喉元を見せています! 焦らしに焦らされて、その後連続でいかされた佐紀ちゃんの中は、トロトロの濃ゆいおつゆでよく滑ります! でも、中のヒダヒダの形が分かるほどにキューっと締まってるんです! そこをちんちんの先っぽで掻き分けて行くんですから、僕もすっごく気持ちいいんですぅっ! 佐紀ちゃんの少し白く濁った本気汁に、僕のがまん汁が混じっちゃうんですぅっ! 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!僕もうちょっとで出ちゃいそうっ!」 「んあぁっ!佐紀はっ、佐紀はもうだめぇっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」 「待ってっ!佐紀ちゃんまだだめぇっ!」 僕は佐紀ちゃんに追いつくために、お尻の穴を締めてちんちんを硬くし、動きを大きくしました! 入り口付近までちんちんを抜いてから突き上げると、先っぽが擦れる距離が伸びて、きっ、気持ちいいっ! 「イクっ!おねがぁいっ!イクから出してぇっ!一人でいかせないでぇっ!」 「佐紀ちゃんいってっ!いったら出すからいってぇっ!」 ぼっ、僕ももうだめですっ!でも先に出すわけにはいかないんですぅっ!佐紀ちゃぁんっ! 「あぁっ!いっ・・・イクぅっ!あっ!んあぁっ!」 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんがいってくれたので、僕は思いっきりちんちんを突き上げて、佐紀ちゃんの1番奥に出しました! 「んんっ!んあっ!でっ、出てるよぉ・・・あっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・」 奥に熱いのをかけられた佐紀ちゃんが、おまんこをギューっと締めるんですぅっ! あっ!あぁっ!・・・最後の一塊まで気持ちいいっ! 「んあっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんの身体から力が抜け、佐紀ちゃんは自分の太腿の上に突っ伏しちゃいました。 僕ももうだめです。出すために浮かせていた腰を支えてる手足が限界です。 「あっ!・・・はぁ・・・」 僕も佐紀ちゃんみたいに溜息をついて体の力を抜きました。 体の重みでちんちんが抜け、マットに腰が落ちました。 僕がちんちんに視線を向けると、一瞬の間を置いて佐紀ちゃんのおまんこから僕の白いのが垂れて落ちました。 佐紀ちゃんの開いた膝下から見るその光景はとてもえっちです。 僕はマットを滑って佐紀ちゃんの身体の下から抜け出し、突っ伏したままの佐紀ちゃんの上体を起こしてあげました。 「佐紀ちゃん大丈夫?気持ちよかった?僕、昇級出来そう?」 僕が佐紀ちゃんの崩れ落ちそうな身体を支えて聞くと、佐紀ちゃんが赤い顔を上げて僕を見つめました。 佐紀ちゃんは最後のちんちんで泣いちゃったみたいで、涙が溢れるちょっと焦点があってない目で見つめるんです。 すっごく可愛いんですっ! 「気持ちよかったよぉ・・・あんなに奥ばっかり突付くのは反則だよぉ・・・」 「ごめんね。でもあの格好だとあれしかできないの。だめだった?」 佐紀ちゃんは目を閉じて小さく頭を振り、もう1度目を開いて僕を見つめました。 「こんなにいかされちゃったんだもん。2段にしてあげるっ!それと・・・」 佐紀ちゃんは僕の手を引いて、僕を太腿の上に座らせ、両手を首にまわして僕を抱きしめました。 「すっごく気持ちよかったよ!ありがとっ!」 と、小さな声で僕の耳元で囁き、ギュっと力一杯抱きしめてくれました。 僕はそれに小さく首を振って応え、佐紀ちゃんの腕を解き、佐紀ちゃんを見つめ、ゆっくり唇を重ねました。 「じゃあ体洗おうか?」 僕は佐紀ちゃんのローションをシャワーで洗い落とし、自分のローションも落としました。 それから佐紀ちゃんの足を広げ、僕の白いので汚れた佐紀ちゃんのおまんこも、中までよく洗ってあげました。 僕が佐紀ちゃんのおまんこに指を入れてクチュクチュ洗っていると、佐紀ちゃんが僕の肩を叩いたんです。 「なに?洗い方下手?」 「ううん、そうじゃなくって・・・あれ。」 佐紀ちゃんが指差す方に目をむけると、友理奈、桃ちゃん、りーちゃんが浴槽の縁に顔を乗せてハァハァ言ってるんです。 やばっ!ずいぶん長い間放っておいたからのぼせちゃったかなぁ? 僕は佐紀ちゃんを連れて浴槽に近付きました。 「ごっ、ごめんみんなっ!大丈夫?のぼせちゃったの?」 僕は心配で3人の顔を交互に覗き込みました。 すると友理奈がゆっくり顔を上げ、ぼーっとした顔で僕を見つめました。 「ううん・・・いっちゃったのぉ・・・」 えっ?・・・いっちゃったの?・・・ 「佐紀ちゃんいいなぁって・・・見てたらがまんできなくて・・・オナっちゃった・・・」 「みんなで?」 「・・・うん・・・」 「はぁ、よかった。のぼせちゃって倒れてんのかと思ったよぉ・・・」 僕が安心してほっとしていると、桃ちゃんとりーちゃんも僕に顔を向け 「ごめんね・・・」 と小さな声で謝りました。 僕は首を振って3人を見つめ、順番にキスしてあげました。 「僕こそごめんね。今度みんなにしてあげるからね。」 「うんっ!絶対だよっ!」 そう言って笑う3人の頭を撫でて、僕は佐紀ちゃんを連れて椅子に戻り、洗いかけのおまんこをきれいにしてあげました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/92.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/94.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
しばらく佐紀ちゃんの背中に体を預けて、ゆっくり先っぽを撫でる中の気持ちよさを楽しんでいると 佐紀ちゃんが顔を雅ちゃんに向けました。 「みやぁ・・・お掃除までは・・・佐紀がしていい?」 「えっ・・・う、うん、いいよ・・・」 雅ちゃんの答えに笑顔で頷いた佐紀ちゃんは、更に首を捻って僕に振り向きました。 「抜いて・・・」 「うん・・・ねえ、佐紀ちゃん。どっちから抜く?」 僕が聞くと、佐紀ちゃんがちょっと赤くなりました。 「おちんちんは最後・・・」 僕は佐紀ちゃんに頷いて、お尻の穴から人差し指をゆっくり抜きました。 「んっ!・・・あぁっ!・・・あんっ!」 抜ける指に反応して、佐紀ちゃんのお尻の穴がヒクヒクします。たまに間違えて締め付けたりも・・・ 僕はちんちんもゆっくり抜きました。 「あぁんっ!・・・抜いちゃうのやだなぁ・・・んんっ!・・・」 全部抜けてしまうと、僕は佐紀ちゃんの脚の間に腹這いになりました。 「佐紀ちゃん・・・出るの・・・見ていい?」 「えぇっ!見るのぉ・・・後ろからだと恥ずかしいのにぃ・・・もう・・・」 佐紀ちゃんはそう言いながらも、おまんこを開く僕を止めたりしません。だから佐紀ちゃん大好きっ! 「いい?・・・出しちゃうよ・・・んんっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんの小さなおまんこの穴から溢れた白いのが、ゆっくりクリに向かって垂れて行きます。 「佐紀ちゃん・・・すごくえっち・・・」 「あぁんっ!ばかぁっ!」 佐紀ちゃんが足をバタバタさせて恥ずかしがり、起き上がりました。 「もうっ!うちはソープ研で、変態研じゃないんだからぁっ!・・・んっ・・・」 佐紀ちゃんは真っ赤な顔でほっぺたを膨らませてそう言うと、僕の前に屈み込んでちんちんを咥えました。 「次がみやの番じゃなかったら、きつーいお仕置きするとこなんだからぁっ!」 そう言って佐紀ちゃんが僕のちんちんを軽く噛むんです。・・・き、気持ちいいですぅ・・・ 「雅ちゃん、今度はどうする?」 僕は佐紀ちゃんにちんちんを舐めてもらいながら、雅ちゃんに振り返りました。 「うーん・・・みやが上でいい?」 雅ちゃんは少し考えて、僕にそう聞きました。 「僕にされるのやなのぉ?」 「だってぇ・・・また恥ずかしいことされちゃうもん・・・」 雅ちゃんが恥ずかしそうに赤くなって俯きました。かっ可愛すぎますっ! よかったぁ、僕ここの部員で。そうじゃなきゃ、いつか雅ちゃんにやられて、僕も毎朝前屈みになるとこでした・・・ でも残念だなぁ・・・雅ちゃんにしてあげたいこと、まだあったのにぃ・・・ 「雅ちゃんも、佐紀ちゃんくらいえっちならよかったのにね。いっ!痛っ!佐紀ちゃん強く噛まないでよぉ・・・」 僕が雅ちゃんと話していると、佐紀ちゃんが僕を下から睨みながらちんちんを噛んだんです。 「あたしだって恥ずかしいのは一緒なのよぉ・・・悦んでもらおうと思ってがんばったのにぃ!なによっ!」 「あっ!ごめん佐紀ちゃんっ!そんな意味じゃないんだってば、あっ!噛まないでぇっ!」 僕がうろたえると、佐紀ちゃんは嬉しそうな顔で僕のちんちんを甘噛みしました。 「まあいいわ。ほらっ、おちんちん元気になったわよ。みやにしてあげないと。」 「う、うん・・・佐紀ちゃんありがと。」 佐紀ちゃんが僕のちんちんを握って振り回したのでお礼を言うと、佐紀ちゃんは笑顔で僕を雅ちゃんに送り出しました。 「じゃあ、僕寝るからね。」 僕が雅ちゃんにそう言って仰向けになると、雅ちゃんが僕のちんちんを掴んで跨りました。 「うん・・・でもね、みやもいきたいの・・・出来るだけがまんしてね。」 無理なお願いだと分かっていても、そう言われたら頷くしかないじゃないですか・・・ 僕が頷くと、雅ちゃんはゆっくり腰を下ろして僕を入れはじめました。 あったかくて、ヌルヌルに濡れた雅ちゃんのお肉が、僕を擦りながらゆっくり下りて来ます。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/92.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/94.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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