えっちなお姉さんズ(082)

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「はぁ・・・」 つまんないです・・・溜息が出ちゃいます・・・ 友理奈とりーちゃんが買い物に行くって言って、2人で先に帰っちゃったんです。 今日もみんなにいっぱい出せると思ってたのに・・・ そりゃぁ女の子同士の買い物は楽しいだろうけどさ、僕だけ置いて行かなくてもいいじゃないかっ! 一人で歩く部室への道がこんなにつまんないなんて・・・ くっそぉっ!友理奈とりーちゃん見てろっ! 今日は2人の分も佐紀ちゃんと桃ちゃんに出しちゃうんだからっ! 僕は気持ちを切り替えて、部室に向かって走りました。 息を切らせて部室に着くと、鍵を開けて中に入りました。 あれ?靴が1足しかない・・・ 不思議に思いながら居間に行くと、桃ちゃんが1人でちょこんと女の子座りで待っていました。 「あれっ?」 僕と桃ちゃんは同時に声を上げました。 「熊井ちゃんとりーちゃんは?」 「買い物に行くって帰っちゃった。佐紀ちゃんは?」 「うん、なんか今日は用事があるって帰っちゃったの・・・」 向き合って座った僕達は、なんか気まずくなって俯いちゃいました。 「桃ちゃんと2人っきりって初めてだね。」 「うん・・・なんか緊張しちゃうね。」 桃ちゃんが照れて笑いました。可愛いですぅっ! なんかたまんなくなって、桃ちゃんの隣に行って抱きついちゃいました。 「あんっ!どうしたの?」 「僕がここでえっちできるのは桃ちゃんのお陰だもんっ!今日はお礼にいっぱい出しちゃうっ!」 「もう、ばかぁ・・・んっ・・・」 ちょっと赤くなった桃ちゃんは、目を閉じて優しくキスしてくれました。 「ねえ、ここに入ったきっかけ覚えてる?」 僕が寝室で桃ちゃんを脱がせていると、桃ちゃんがそう言って僕を見つめました。 「うん、僕が桃ちゃんのパンツ見ちゃったんだよね。でもなんで?」 僕が聞いても桃ちゃんはニコニコ笑うだけで答えてくれません。 変な桃ちゃん。まあいいや。 僕は桃ちゃんのスカートの横を開け、床にスカートを落としました。 「あっ!」 さっきの桃ちゃんの質問の意味が分かりました! 「えへっ、同じパンツだよっ!」 「うんっ!僕も分かったよっ!」 スカートの下から現れた薄いピンクのパンツを見て、2人で見つめあって笑いました。 「あの頃はこーんなえっちなおちんちんになるとは思ってなかったのよ。」 桃ちゃんが僕の前にしゃがみ、僕のパンツを脱がせながら僕を見上げました。 僕はパンツから両足を抜き、桃ちゃんの腕を掴んで立たせ、今度は僕が桃ちゃんのパンツに手をかけました。 「僕だってこんなえっちな部活だとは思わなかったよ。それに・・・」 僕がそこまで言って立ち上がると、桃ちゃんが僕を見つめました。 「それになによぉ?」 「桃ちゃんがあんなに早くて、可愛くいっちゃうなんて思わなかったっ!」 「あぁんっ!また桃のことバカにしてるぅっ!」 身を捩って拗ねる桃ちゃんを抱きしめ、僕はそのままベッドに押し倒しました。 「バカになんてしてないよ。今日も可愛くいってねっ!」 「もうっ!・・・ねえ・・・」 「なに?」 「せっかく2人っきりなんだから、桃を気絶させちゃだめだよ。」 「うんっ!時間もったいないもんねっ!今日は全部桃ちゃんに出すからねっ!」 「ばかっ・・・」 桃ちゃんは照れて赤くなりながら、下から僕を抱きしめてくれました。 「あっ!・・・んっ!・・・」 僕が桃ちゃんのおっぱいを揉みながら舐めると、桃ちゃんが短く喘いで身体を捩ります。 僕はそれが嬉しくって、桃ちゃんの乳首を軽く噛みながら舌で転がしました。 「あっ!んあっ!ねっ、ねえ、桃のおっぱい、あっ!・・・好き?・・・あっ!」 桃ちゃんが少し背中を浮かせて、身悶えながら聞いてきました。 僕は桃ちゃんの乳首から口を離して、桃ちゃんを見つめました。 「だいすきっ!」 「ほんとにぃ?まあさんとりーちゃんより小さいんだよ?」 桃ちゃんが僕を疑ってます。 僕は小さく首を振って桃ちゃんを見つめ直しました。 「あのね、桃ちゃんのおっぱいだけなの。仰向けになっても横に広がらないのは。」 「えっ?桃の硬いの?」 「ううん、柔らかいよ。でも2人より、揉んだ時に僕の手を強く跳ね返すよ。」 「それがいいの?」 「うんっ!揉み心地がいいんだもんっ!」 僕がそう言うと、桃ちゃんは嬉しそうに微笑んでくれました。 「それにね・・・・」 「なに?」 「桃ちゃんがおっぱいで一番気持ちよさそうなのっ!」 「あっ!あんっ!・・・もう、えっちぃ・・・」 僕がチュパっと乳首を吸うと、桃ちゃんが赤くなって僕を見つめました。 「んっ!・・・あっ!・・・んっ、んあっ!・・・」 僕が乳首を交互に舐め転がしながら、空いてる方を指で摘んでいじると、桃ちゃんが眉間にしわを寄せて短く喘ぎます。 「桃ちゃんは?桃ちゃんはおっぱい好き?」 「んんっ!好きだけどぉ・・・あっ!おっぱいだけだと切ないよぉっ!あっ!・・・」 桃ちゃんがちょっと涙目で僕を見つめました。 「ごめんね桃ちゃん、僕気が利かなくて。じゃあおまんこもいじっちゃうよっ!」 「うん・・・んっ!んあっ!」 「あっ!桃ちゃんったらぁっ!」 「あぁんっ!だってぇ・・・」 僕が右手を下ろして桃ちゃんの割れ目に指を這わすと、桃ちゃんは既に割れ目の外にまでヌルヌルを溢れさせていました。 僕は右手の中指を割れ目に少し食い込ませ、上下に軽く撫でてあげました。 「桃ちゃんはほんとに敏感なんだねっ!おっぱいだけでこんなになるなんてっ!」 「え、えっちな触り方するからだもんっ!あぁんっ!言ってるそばからぁっ!あっ!」 僕が乳首を軽く噛みながら吸い、おまんこの穴に中指の先を入れて震わせると、桃ちゃんの腰が浮き上がりました。 「ねえ桃ちゃん、もう入れられそうなくらいヌルヌルだよ。」 「だってぇ・・・2人っきりで緊張しちゃったら・・・止まんないんだもぉん・・・」 桃ちゃんが恥ずかしそうにもじもじしながら僕を上目使いに見つめました。 あぁんっ!桃ちゃんのこういう仕草は可愛すぎだよぉっ! 僕ががまん出来ずに入れたくなっちゃうっ! 「桃ちゃんっ!僕入れたくなっちゃった!だめ?」 「・・・だめぇ・・・」 「えぇっ!なんでさぁっ!」 「だってまだ、おまんこ舐めてもらってないもん・・・桃だって入れて欲しいけど、焦っちゃやだよ。」 「う、うん。ごめん。」 僕が謝ると桃ちゃんは可愛く笑って僕の顔をおっぱいに押し付けて抱きしめてくれました。 「じゃあ桃ちゃん、おまんこ舐めるよ。」 僕が桃ちゃんを見つめて言うと、桃ちゃんも僕を見つめて頷きました。 「舐めていかせちゃだめだよ。舐めて欲しいけど、軽くでいいんだからね。」 「うん。」 僕は桃ちゃんに頷き返し、桃ちゃんの身体を滑り下りて、顔をおまんこの上に移動させました。 桃ちゃんの両膝を曲げて押し広げると、割れ目と小陰唇が少し開いて、ヌルヌルがお尻に向かってゆっくり流れていきました。 桃ちゃんえっちすぎっ! 「桃ちゃん、すっごくヌルヌルぅ・・・」 「あぁんっ!見てないで舐めてっ!もうっ!・・・」 桃ちゃんが恥ずかしがってお腹に力を入れたので、おまんこからまた新しいヌルヌルが溢れて流れ落ちました。 僕は両手で桃ちゃんのおまんこを広げ、顔を近づけました。 「桃ちゃん、軽く全体を舐めたら入れちゃうよ。」 「うん。クリちゃん集中攻撃はだめだからね。あっ!中とお尻も軽くだよ。絶対だよっ!」 「わかってるよぉ、僕だっていっしょにいきたいもん。それじゃ・・・」 「んっ!んあっ!」 僕がおまんこの穴に舌を当てると、敏感な桃ちゃんはそれだけで身体をビクっと震わせました。 僕は顔を更に下にずらして、先ずお尻の穴に垂れたヌルヌルを舐めとってあげました。 「あっ!あぁんっ!いやぁんっ!あっ!そんなっ!あっ!」 しわしわを広げるように強く舌を押し当ててヌルヌルをすくい上げると、押し当てた舌がお尻の穴に引っかかってちょっとめくり上げるんです。 桃ちゃんにはそれがたまんないらしくて、身体をビクンビクンさせながら必死でお尻の穴を窄めるんです! 可愛いからもっと舐めたいんだけど、約束だから軽くで止めときます。 少しずつゆっくり舐め上がって行って、全部舐めたら入れちゃうよっ!桃ちゃんっ! 僕は桃ちゃんのお尻の穴とおまんこの間の股のお肉を舐めながら顔を上にすらしました。 「あっ!あぁっ!いやっ!あっ!」 桃ちゃんはこんなとこまで気持ちいいんだねっ!面白いから噛んじゃおっ! 「んっ!んあっ!あぁんっ!ばかぁっ!あっ!あっ!早くおまんこぉっ!あっ!」 初めてそんなところを噛まれて、桃ちゃんは気持ちよさと恥ずかしさで、足の裏で僕の背中をペチペチ叩きました。 そうだっ!こんどみんなにも試しちゃおっ! 僕は1人でそんなことを考えながら顔を上にずらしました。 桃ちゃんのおまんこの穴は、相変わらず入り口からヌルヌルを溢れさせています。 僕は舌をストローみたいに丸めて、一気に桃ちゃんの中に突き入れました! 「んあぁっ!あっ!やぁっ!吸っちゃだめぇっ!んっ!んあぁっ!」 だめだめっ!こんなに美味しいおつゆが溜まってるんだもんっ!これを吸わずに居られますかっ! ズっ!ズチュぅっ!っと音を立てて僕が桃ちゃんの身体の中を啜ると、桃ちゃんが腰を浮かせてピクピク腹筋を震わせます。 うーん、これも惜しいけどいかせちゃいけないからなぁ・・・ 僕は名残惜しいけど桃ちゃんのおまんこから舌を抜きました。 「あっ!・・・はぁ・・・もう・・・いっちゃうとこだったよぉ・・・」 「ごめんね。今日の桃ちゃん汁、いつもより濃ゆくって美味しかったよ!」 「あぁんっ!恥ずかしいこと言わないでっ!ばかぁ・・・」 桃ちゃんが恥ずかしがって横を向いたので、僕は続きを舐めてあげることにしました。 右の小陰唇の外側を舐め登り、内側を舐め下り、左の内側を舐め登り、外側を舐め下ります。 「んっ!んんあぁっ!あっ!はぁっ!あっ!あんっ!」 桃ちゃんの小陰唇の外側には、割れ目のお肉との谷間に小さなしわがあって、そこを舐めてあげると桃ちゃんが喜ぶんです! 広げた内腿がピクピクするんですっ! 僕は桃ちゃんの2枚の羽を丁寧に舐めて、もう一度おまんこの穴に舌を合わせました。 でも今回は舌は入れません。ここからまっすぐ上に舐め上がるんです。 「あっ!あぁんっ!そこいやぁんっ!あっ!いやっ!あぁんっ!だめだってばぁっ!」 おまんこの穴の上にある小さなおしっこの穴を広げるように舐めると、桃ちゃんの太腿が僕の顔を挟みつけました。 「やっ!やぁんっ!おしっこしたくなっちゃうよぉっ!おねがいっ!だめぇっ!」 桃ちゃんが必死です。僕もここでおしっこに行かれるとやなので、ここは言うことを聞いて更に舌を上にずらしました。 さあ、最後はクリちゃんです。 でも今はいかせない約束なので、皮は剥きません。 吸ったりも出来ません。 皮の上から優しく舐めてあげるんです。 桃ちゃんががまん出来ずに 「もう入れてっ!」 って僕にお願いするように、触るか触んないかくらいのこそばゆい感じで舐めるんですっ! 僕は舌を上下に激しくレロレロさせながら、ゆっくりクリちゃんに近づけました。 「んっ!んあっ!あっ!それいやぁっ!あぁんっ!だめぇっ!」 桃ちゃんは僕がもっと強く舐めると思ってたみたいです。 もどかしそうに上半身をクネクネさせています。 でもだめなんだよ桃ちゃんっ!いかせない約束なんだから、クリちゃんで気持ちよくなっちゃだめなのっ! ほうらっ!もっと早く動かしちゃうよっ! 「あぁんっ!もっと強くぅっ!いじわるしないでぇっ!」 敏感なクリちゃんを軽ーく舐められて、桃ちゃんはかなり焦れてきてます! もうちょっとかな? きっともうすぐ桃ちゃんはいきたくなってちんちんを欲しがるはずです! 桃ちゃんのクリちゃんは、僕がなんにもしてないのに、皮から半分くらい中身を見せはじめてます。 よおしっ!中身も軽ーくやっちゃうぞっ! 「あっ!んあぁっ!おねがぁいっ!桃いきたいよぉっ!いかせてよぉっ!」 桃ちゃんはもう耐えらんないみたいですっ! 僕は顔を上げて桃ちゃんを見上げました。 「桃ちゃん、クリちゃんでいきたいの?」 「・・・」 桃ちゃんは半泣きの顔で僕を見つめ、首を激しく振りました。 「桃ちゃんはどうやっていきたいの?」 「あぁんっ、いじわるぅっ!おちんちん入れてっ!おちんちんで桃をいかせてっ!おねがぁいっ!」 桃ちゃんが僕を見つめながら泣いちゃいました。可愛っ! 僕は桃ちゃんに頷いて体を起こしました。 僕のちんちんは入れたいのをがまんしておまんこを舐めていたので、がまん汁でヌルヌルです。 僕はちんちんを右手で持って桃ちゃんの入り口に合わせ、桃ちゃんに体を重ねました。 「桃ちゃんいい?入れちゃうよ。」 「うん・・・焦らすんだもん・・・辛かったよぉ・・・」 「ごめんね。」 僕は泣いてる桃ちゃんの髪を左手で撫で、桃ちゃんが泣きながら微笑んで頷いたのを見て、ちんちんを桃ちゃんの中に進めました。 「んっ!・・・んんっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「桃ちゃん、全部入ったよっ!」 「うんっ!桃にも分かるよっ!奥に当たってるの分かるよっ!んっ!・・・」 ゆっくり入れて見つめると、桃ちゃんは嬉しそうに笑って僕を抱きしめキスしました。 僕は桃ちゃんに入れたまま動かず、桃ちゃんの柔らかいお肉に包まれながら舌を舐めてもらいました。 桃ちゃんが僕の舌を舐めながらもじもじするもんだから、動かなくても中で擦れて気持ちいいんです! 「んっ!んんっ!・・・ねえ、動いて・・・」 桃ちゃんがキスを解いて僕を見つめました。 「うん。桃ちゃん、ゆっくり動いていい?」 「うん。速いと桃が先にいっちゃうもん。最初はいっしょにいきたいの、任せるからお願いね。」 「うんっ!」 僕は笑顔で頷いて桃ちゃんを抱きしめました。 あんまり大きく速く動かないように、桃ちゃんを抱きしめてするんです。 「んっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・はぁっ!あっ!・・・」 僕がゆっくり動きはじめると、桃ちゃんは僕の背中にまわした手に力を込めて、僕をギュっと抱きしめ返しました。 両足も僕の脇腹を挟んでキュっと締め付けます。 両足に力を入れた桃ちゃんのおまんこは、僕のちんちんをすべての方向からきつく締め付けるんですっ! きっ、気持ちいいんですぅっ! よおしっ!ゆっくり動いてこの気持ちよさをいっぱい味わっちゃおっ! 僕はほんの少しだけちんちんを速くして、奥と真中でグリグリ腰を回しながら出し入れしました。 「あっ!んあぁっ!あっ!あぁっ!まっすぐぅっ!まっすぐ動いてよぉっ!あっ!いやぁんっ!」 「だめだめっ!こんなに気持ちいいんだもんっ!普通になんて動けないよっ!」 「あぁんっ!桃だけいっても知らないからぁっ!あぁっ!」 別にいいよ、桃ちゃんだけいってもっ! あ、あれ?・・・あぁっ!やばいっ!僕が出そうですっ! なんで?もっと持つはずなのにっ!あぁっ!今日まだ1回も出してないんだったぁっ! まずいよぉっ!1回目とは言え、桃ちゃんより早いなんてぇっ! あっ!だめっ!調子に乗って腰回したりしてたから、しっ、白いのが止めらんないぃっ! 「あっ!あっ!速く動いちゃうのぉ?」 突然動きが速くなった僕を、桃ちゃんは首を傾げて見ています。 「ごっ、ごめん桃ちゃんっ!僕1回目だったんだよぉっ!」 「えっ?あっ!じゃあもう出ちゃうの?」 「う、うんっ!もう止められない感じなのぉっ!」 ほんとにもうだめですぅっ!あぁっ!腰が勝手にカクカクしちゃうぅっ! 「もっ、桃ちゃぁんっ!出ちゃうぅっ!」 「んあっ!いいよっ!思いっきり出していいよっ!桃ももう少しだからぁっ!あっ!」 桃ちゃん、僕もう少しの余裕もないんだよぉっ! あっ!もっ、もう・・・ 「桃ちゃんごめんっ!もうだめぇっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「んっ!んあぁっ!出てるよぉっ!お腹が熱いよぉっ!あぁっ!奥がぁっ!奥で跳ねるぅっ!」 僕が桃ちゃんの行き止まりにちんちんを押し付けて出すと、奥を押された桃ちゃんが、しがみついて出してる僕の体を仰け反って持ち上げました。 あうぅっ!桃ちゃんの奥のコリコリが先っぽに強く当たるよぉっ!気持ちいいよぉっ!んあぁっ!まだでるぅっ! 「んあっ!んあぁっ!おちんちんがぁっ!精液がぁっ!あっ!桃もだめっ!いっ・・・イクぅっ!・・・んあぁっ!」 あぁ、よかったぁ・・・桃ちゃんもいってくれたよぉ・・・ んあぁっ!いった桃ちゃんのおまんこがまたきつくっ!んあぁっ!・・・ 最後の塊まで気持ちよかったですぅ・・・ 「あっ!・・・はぁ・・・」 僕と桃ちゃんは同時に溜息をついてベッドに崩れ落ちました。 「あうぅ・・・」 桃ちゃんの上で思いっきり脱力したら、残り汁が桃ちゃんの中に出ちゃいました・・・気持ちよかったですぅ・・・ 「・・・えへっ!久しぶりにいかせちゃったっ!」 桃ちゃんが僕を見つめて笑いました。悔しいですぅっ! 「あぁんっ!桃ちゃんにいかされちゃったよぉっ!」 「あぁっ!なによぉっ!その言い方わっ!」 桃ちゃんのおっぱいに顔を埋めて悔しがる僕の頭を桃ちゃんが小突きました。 「だってぇっ!1回目で早いって言っても、相手は桃ちゃんなんだよぉっ!こんなこと今までなかったのいぃっ!」 「なによぉ・・・あぁっ!さては2人っきりだったから、桃の魅力に負けたんでしょう?」 「うん、そういうことにしとく。」 「あぁんっ!こういう時は素直に頷くのっ!もうっ!」 桃ちゃんはほっぺたを膨らませて僕を睨み、僕と目が合うと可愛く笑いました。 「はぁ・・・1回目でいっぱい出るんだもん、出してるおちんちんが気持ちよくって桃もいっちゃった。」 「よかった。僕だけいっちゃったらどうしようって思ってたんだ。」 「子宮の入り口でね、熱ぅいの出しながらおちんちんが跳ねるのっ!あんなのがまんできないよぉっ!」 桃ちゃんが僕をギュっと抱きしめてキスしてきました。 僕は脱力感がまだ続いているので、桃ちゃんにお任せでキスしてもらいました。 桃ちゃんは僕の舌を吸い出し、桃ちゃんの口の中で舐めてくれると、唾の糸を光らせながら口を離しました。 桃ちゃんはそのまま何も言わずに僕を見つめています。 でも僕には桃ちゃんが何を望んでいるか分かるんです。 「桃ちゃん、1回抜いてきれいにしたら続きしようね。」 「うんっ!今度はいっぱい桃をいかせてねっ!」 「うんっ!気絶させちゃうぞっ!」 「あぁんっ!いじわるぅっ!」 僕と桃ちゃんは笑いながら見つめあい、もう1度唇を重ねました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/93.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/95.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()
「んっ!・・・んんっあっ!・・・はぁ・・・入ったよ・・・」 僕を根元まで入れて、雅ちゃんが僕を潤んだ目で見下ろして見つめます。 このまま上で動かれると・・・あっ!僕が動けばいいんじゃんっ! 「ね、ねえ雅ちゃん、僕が下から突いてあげるっ!」 「えっ?ど、どうして?・・・」 僕がそう言うと、雅ちゃんはちょっと戸惑ってます。 「このまま雅ちゃんが動くと、僕すぐ出ちゃうから・・・ねっ、だめ?」 「あたしは・・・どっちでもいいけど・・・でも・・・」 きっと雅ちゃんは、僕がまた変なことしないか心配なんです。 こんな格好じゃなんにも出来ないってのに・・・ 「ねえ、雅ちゃん、身体前に倒して。僕の腕を押さえながら身体支えて。」 僕がそう言うと、雅ちゃんは素直に身体を前に倒して、僕の二の腕を上から押さえて身体を支えました。 「これで僕、手を動かせないよ。これで安心した?」 「うんっ!じゃあおねがいしちゃおっ!」 僕は頷いて、ちょっと腰を上げ下げしてみました。 雅ちゃんの腰の位置が低すぎて、あんまり動けません。 「雅ちゃん、ちょっと腰上げてみて。・・・うーん、もうちょっと。・・・これくらいかなぁ。」 何回か動いて雅ちゃんに腰の高さを調整してもらいました。 ベッドにお尻を落とすと、ちょうど僕の先っぽのくびれが少し出てくる位置で、雅ちゃんに止まってもらいました。 「雅ちゃんいくよっ!」 「うん!」 雅ちゃんが嬉しそうに頷きました。 雅ちゃんはまだ気が付いていません。僕が体を少し上にずらせば、ちんちんがクリちゃんを擦ることを・・・ 僕は先ず、腰を大きく突き上げて、ちんちん全部が雅ちゃんに出入りするように動きました。 「あっ!こ、これ、いいかも・・・んっ!んあっ!」 「雅ちゃん、僕もこれなら持ちそう!」 僕は雅ちゃんと笑顔で見つめ合いながら、腰を大きく跳ねさせました。 「あっ!あんっ!じゃあ、ご褒美にチュウしてあげるっ!」 「うんっ!でも、腰の位置は変えないでねっ!んっ!・・・んん・・・」 雅ちゃんが身体を屈めて、僕にキスしてくれました。 僕は雅ちゃんに気付かれないように、少しだけ身体を下げて、屈んでちんちんに近付いたクリを避けました。 「あっ!ほんとに・・・これだと、んっ!も、持つんだね・・・あぁっ!・・・んっ!」 雅ちゃんが嬉しそうに微笑んで僕を見つめます。 僕は腰の跳ね上げを小さく、速くして、雅ちゃんの入り口を先っぽに引っ掛けてめくってあげました。 「んんっ!あっ!いやぁんっ!あ、浅いのも気持ちいいっ!あんっ!」 雅ちゃんが入り口のプリプリに気を取られはじめたので、僕は腰を大きく上げて、一番奥までちんちんを入れました。 そのまま、背筋がプルプルしはじめるまで腰を上げたまま、奥のコリコリを押してあげます。 「んあぁっ!ほ、ほんとにえっちなんだからぁっ!あぁんっ!これじゃさっきと変んないっ!いかされちゃうよぉっ!」 「雅ちゃんが動いて、僕だけ出した方がよかった?」 「こうなる前なら、んあっ!それでもよかったのぉっ!あっ!あぁっ!で、でももうだめぇっ!」 雅ちゃんが仰け反らせた顔を戻して僕を見つめました。 「もうだめなのっ!いかせて欲しくなっちゃったのぉっ!」 雅ちゃんの目が涙でいっぱいです。 「うん。じゃあ一緒にいこうねっ!」 「おねがいねっ!みやがイクとき出してねっ!」 雅ちゃんがとうとう泣きはじめました。泣き顔が可愛いです。 「じゃあ、出すつもりで本気で動くからねっ!」 「うん・・・いかせて・・・」 雅ちゃんが泣きながら無理に作る笑顔は・・・たまらないです! [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/93.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/95.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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