えっちなお姉さんズ(083)

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「じゃあ抜くね。」 僕は体を起こしてちんちんを桃ちゃんから引き抜きました。 「あっ!あぁんっ!いっぱい出すからこぼれちゃうよぉっ!」 「うん、抜いた途端に溢れて来たよっ!」 「やぁんっ!もうっ!」 桃ちゃんは恥ずかしがりながらも、おまんこから溢れ出る白いのをどうすることもできません。 僕は桃ちゃんのお尻へと向かって垂れ落ちる白いのを、ティッシュで拭いてあげました。 桃ちゃんのおまんこから何も出てこなくなると、僕は桃ちゃんの下腹に手を置きました。 「桃ちゃん、もう出てこないみたい。」 「うん、でもなんかまだ中がヌルヌルしてる感じなのぉ・・・」 「じゃあ押してみちゃおうねっ!」 「あっ!あぁっ!だめっ!いやぁんっ!だめぇっ!」 僕が桃ちゃんの下腹を手の平で強く押すと、ブヂュブヂュぅっと空気が抜ける音とともに、中に残ってた白いのが溢れてきました。 女の子のおまんこから僕の白いのが溢れてくるのは、何回見てもエロくて興奮しちゃいます! 「桃ちゃん、桃ちゃんのおまんこすっごくえっちな感じっ!」 「あぁんっ!ばかぁっ!」 桃ちゃんは真っ赤になった顔を両手で覆って恥ずかしがってます。 でも絶対おまんこは隠さないんです。 桃ちゃんは絶対分かってて、僕におまんこを見せてくれてるんです。だから桃ちゃん大好きっ! 僕は桃ちゃんから溢れ出た白いのを拭くと、桃ちゃんのおまんこの穴に中指を根元まで入れました。 「あんっ!なにするのぉ?・・・」 突然指を入れられた桃ちゃんが、顔から両手を外して僕を不安そうに見つめました。 「まだ中に残ってると思うから掻き出すんだよ!」 「えぇっ!いいよぉ、そんなことしなくてもぉっ!」 「だめっ!」 「あっ!んあぁんっ!なんでよぉっ!あっ!」 中をこね回された桃ちゃんが、身体を反らせながら、桃ちゃんに中指を入れてる僕の右手を掴みました。 「だって、中のヌルヌルと白いのを掻き出した方が、次入れた時気持ちいいでしょう?」 「もう・・・えっちぃ・・・」 僕が桃ちゃんに指を入れて掻き回していると、桃ちゃんが起き上がり僕に抱きつきました。 「ん?どうしたの桃ちゃん?」 「んっ!桃も・・・あっ!・・・きれいにしてあげるからぁっ!あっ!・・・寝て・・・あっ!」 桃ちゃんはおまんこをほじられて喘ぎながら僕の肩を掴んでそう言いました。 僕は桃ちゃんに頷き、指は入れたままベッドに横になりました。 桃ちゃんはゆっくり僕の顔を跨ぐと、僕の体にうつ伏せに寝そべり、右手でちんちんを掴みました。 「んふっ!白いのいっぱい着いてるねっ!んっ・・・ん・・・」 「あっ!桃ちゃんっ!」 桃ちゃんがちんちんの根元を横に咥えて舐めはじめたんです! ちんちんの根元の上半分を咥えて、舌で強く叩くようにしながら舐めてるんです! 根っこがこんなに気持ちいいなんて今まで知らなかったよぉっ! 「桃ちゃぁんっ!気持ちいいよぉっ!あっ!」 「んふっ!可愛い声出しちゃってぇっ!お掃除中なんだから出しちゃだめよっ!んっ!」 「あっ!」 桃ちゃんが横咥えのまま少しずつ先っぽに向かって舐める位置をずらしていくんです! 「ここは特に念入りにねっ!」 「あぁっ!桃ちゃぁんっ!くびれはだめぇっ!あっ!んあぁっ!」 桃ちゃんが先っぽのくびれに舌を這わせるんですぅっ!強く押し当ててズリズリ擦るんですぅっ! くびれが掻き出した桃ちゃん汁と僕の白いのを、舐め取ってるんですぅっ! 体が勝手にピクピクしちゃうんですぅっ! 「入れる前に舐めてあげられなかったから、たっぷり舐めてあげるからねっ!あんん・・・」 「そんなっ!軽くお掃除でいいよぉっ!あっ!桃ちゃん先っぽは、あっ!んあぁっ!吸っちゃいやぁっ!あぁっ!」 桃ちゃんが先っぽを咥えて中の残り汁を吸うんですぅっ! 出し切れなかったちんちんの中の残り汁が勢いよく出て行って、またいっちゃったみたいに気持ちいいんですぅっ! 桃ちゃんは素人系恋人ムード派だから、基本的に受身のくせに、ちんちん舐めるのは上手いんですぅっ! 佐紀ちゃんや友理奈みたいに手でしごきながらじゃないからがまんできるけど、んあぁっ! 「んっ!うんっ!」 チュパっと音を立てて桃ちゃんがちんちんを口から出しました。はぁ、あぶなかった・・・ 「んふっ!体ピクピクさせてぇ、気持ちよかった?」 「うん・・・出ちゃいそうな気持ちよさだったよぉ・・・」 僕が息を切らせて答えると、頭を上げて振り向いている桃ちゃんが嬉しそうに笑いました。 「でもね、お掃除まだ半分残ってるの。」 「えぇっ!もういいよぉっ!ほんとに出ちゃうよぉっ!」 「あんっ!だめぇっ!今日は全部桃の中に出してもらうんだからぁっ!お口に出しちゃ絶対だめっ!」 桃ちゃんはそう言うと、僕のちんちんの先っぽを持って、ちんちんが僕の下腹にくっつくように押さえ込んだんです。 「じゃあ下半分のお掃除はじめるわよっ!あんん・・・」 「あぁっ!桃ちゃんもういいってばぁっ!あっ!あぁっ!」 桃ちゃんがちんちんの裏側の皮と先っぽがつながってる筋のところを舐めるんですぅっ! そんなとこ集中的に舐められるのは初めてなんですぅっ! あっ!あっ!初めての刺激に金玉がウズウズしてきちゃいますぅっ! 「もっ、桃ちゃぁんっ!出るっ!出ちゃうぅっ!」 「んんっ!・・・んっ!」 「んあぁっ!」 僕が出そうになってると、桃ちゃんは僕の両足を広げて、頭を下げて金玉を吸い上げたんです! ほんとにやばくて縮んでた金玉が吸い出され、白いのの感じが遠退きました・・・ 「んっ!・・・もう、おフェラにはほんとに弱いんだからぁ・・・」 「ごめんね・・・ちんちん舐めてもらってるって思うとなんか興奮しちゃうんだもん・・・」 「まっ、わかんなくもないけどね。気分的ないやらしさはえっちよりおフェラやクンニが上だもん。」 「桃ちゃんもなの?」 「うん。だって相手のえっちなところ舐めるんだよぉ・・・考えたら恥ずかしいじゃん。」 「だよねぇ。」 「うんっ!」 僕と桃ちゃんは顔を見合わせて2人で赤くなって笑いました。 「もう大丈夫?桃に入れてもすぐ出ない?」 桃ちゃんが僕の上で身体を反転させ、おまんこから指を抜いて僕を見つめました。 「うんっ!気持ちよくしてもらったお礼に僕がんばっちゃう!」 「あんっ!あんまりがんばられると桃気絶しちゃうっ!」 「気絶してもいいよ。すぐに起こしてあげるから。」 「うん。じゃあ任せるからお願いね。あっ!でもぉ・・・」 桃ちゃんが恥ずかしそうに僕を見つめてもじもじしはじめました。 「なに?」 「あのね、精液出されながら気絶したいのぉ・・・おねがいしていい?」 あぁんっ!そんなことを上目使いにお願いされたら頷くしかないじゃないですかっ! 「うんっ!じゃあ桃ちゃんも、僕が出すまでがんばって気絶しないでねっ!」 「うんっ!」 笑って頷く桃ちゃんはすっごく可愛いんですぅっ! 僕は桃ちゃんを抱きしめて横に回転して桃ちゃんの上になると、桃ちゃんの両膝を持って大きく足を開かせました。 「桃ちゃん、さっそく入れちゃっていい?」 僕が聞くと、桃ちゃんはそれには答えず僕に手招きしました。 僕はちんちんを桃ちゃんのおまんこの穴に合わせ、そのまま体を桃ちゃんに被せて顔を近づけました。 「なに?桃ちゃん。」 「ん、あのね・・・入れる時は抱きしめながら入れて欲しかったのっ!」 桃ちゃんはそう言うと、僕の首に両腕をまわしてギュっと抱きつきました。 僕もちんちんの先っぽを桃ちゃんに少しだけ入れてずれないようにして、桃ちゃんを強く抱きしめ返しました。 「じゃあ桃ちゃん、抱きしめたまま入れちゃうよぉっ!」 「うんっ!んっ!んあっ!あっ!入ってくるぅっ!んっ!んあぁっ!」 桃ちゃんがちんちんの侵入に耐えるために僕を強く抱き寄せました。 でもそれが、僕が腰を突き出すのと同時だったため、桃ちゃんは勢いよく奥を突かれるかたちになっちゃいました。 奥を突かれて仰け反り、白く伸び上がった桃ちゃんの喉元がちょっと色っぽいです。 「桃ちゃん、気持ちいい?」 「んっ!あっ!あっ!いいよっ!気持ちいいよぉっ!あっ!んあっ!」 僕が桃ちゃんを抱きしめたままちんちんを動かしはじめると、桃ちゃんは僕をギュっと抱きしめ返して答えました。 さっきよーっく掻き出したから、桃ちゃんの中はお肉のひだひだの感じまでよく分かります! ちんちんに擦れる桃ちゃんのお肉をもっと存分に楽しみたいけど、さっきのお返ししなくっちゃ! 僕は桃ちゃんの腕を解いて体を起こし、桃ちゃんの両膝の裏に手を入れて桃ちゃんの脚を広げました。 「桃ちゃん、少しずつ身体をひっくり返していくからね。」 「あぁんっ!1回イクごとにぃっ!あっ!体位変える方がぁっ!あっ!いいよぉっ!」 桃ちゃんはちんちんが中を動く感覚に耐えながら僕にお願いしました。 でもだめです。桃ちゃんは甘えん坊だから、いつも抱き合ってするばっかりで、いろんな格好でさせてくれないんです。 違う格好といえば、桃ちゃんが僕の上に乗るくらいなんです。 今日は時間もたっぷりあるし、その時間は全部桃ちゃんに使えるんだから、おまんこの中の横も後も擦るんです! 「だめぇ、さっき僕に任せるって言ったでしょう。今まで強く擦ったことない場所をちんちんで擦ろうねっ!」 「いやぁんっ!そんなことしたら桃すぐいっちゃうよぉっ!」 「いっていいんだってばぁっ!そのためにするんだから!じゃあ桃ちゃん、早速横向こうねっ!」 「あっ!いやぁっ!あっ!んあぁっ!」 僕は桃ちゃんの右足を持ち上げて肩に担ぎ、左足を伸ばしてその上に金玉を擦りつけるように座りました。 桃ちゃんはおまんこの中でちんちんがねじれると、早速未体験の気持ちよさに身体を仰け反らせました。 「じゃあ桃ちゃん、最初は右の壁からだよぉっ!」 僕は桃ちゃんにそう言いながら、お尻の穴に力を入れてちんちんを硬くして反らせました。 「んっ!んあぁっ!おちんちんがぁっ!やぁっ!だめぇっ!」 まだちんちんが中で反り返っただけなのに、桃ちゃん敏感すぎっ! でもほんとに気持ちいいのはこれからだよっ! 「んあっ!んあぁっ!よこっ!よこだめぇっ!イクっ!イクぅっ!」 「桃ちゃんまだ早いよぉっ!ほうらっ!もっと速く、強くいくよぉっ!」 「んっ!んあぁっ!おねがぁいっ!ほんとにいっちゃうよぉっ!んあぁっ!」 桃ちゃんは背中を大きく仰け反らせて、でもおまんこは僕に押し付けるようにして激しく喘ぎはじめました。 桃ちゃんが気持ちよくなってる理由は僕にも分かります。 あんまり濡れてない桃ちゃんに入れて、桃ちゃんに横を向かせて分かったんですが 桃ちゃんの中のヒダヒダって、前の壁より横の壁の方がヒダヒダのしわが深いんです。 それを1枚1枚ちんちんで擦られてるんです。きっとかなり気持ちいいんです。 僕だってちんちんの先っぽをヒダヒダがヌルヌルと擦っていくんですもん!すっごく気持ちいいんですっ! 「桃ちゃぁんっ!なんで今まで横でさせてくれなかったのさぁっ!すっごく気持ちいいよぉっ!」 「あぁんっ!そんなの知らないよぉっ!んあっ!桃は早いからぁっ!あっ!違う格好だともっと早いと思っただけだよぉっ!」 「このままこの格好続けると僕出ちゃいそう!だから僕より先に桃ちゃんいかせちゃうよっ!本気出しちゃうよっ!」 「んあぁっ!いいよぉっ!本気出さないでいっしょにいこうよぉっ!」 「いやですぅっ!」 「んっ!んあぁっ!いやぁっ!おちんちん回さないでぇっ!だめぇっ!」 僕はちんちんの出し入れに腰の回転を加えてあげたんです。 いつもみたいに奥でグリグリとかじゃなく、回しながら出し入れしてるんです。 桃ちゃんは毎回違う深さをちんちんで掻き回され、気持ちいい横壁を擦られ、僕が担いだ右足をピクピクさせ始めました。 うーん、でもこのやりかただとちんちんのスピードが落ちちゃうんだよなぁ・・・ 桃ちゃんもう一息って感じだから、ちんちん最高速にしちゃえっ! 僕は腰の回転をやめて、真っ直ぐに出し入れするのに変えました。 でも、抜く時よりも入れる時の方を速くして、桃ちゃんの奥の壁に強くちんちんを突き当てるんです! 「はぁっ!あっ!んあぁっ!もっ、もうだめぇっ!」 「桃ちゃぁんっ!あんまりがまんしてイクと気絶しちゃうよっ!だからがまんしないでいってぇっ!」 僕はちんちんの出し入れを小刻みにして、更にスピードを上げました! 「あっ!はぁっ!いぃっ・・・イクぅっ!・・・んあっ!んあぁっ!・・・」 桃ちゃんが太腿を抱える僕の左腕を掴んで、更に身体を仰け反らせながらいきました。 んっ?うわぁっ!いった快感に痙攣する桃ちゃんの中が気持ちよすぎるぅっ! やばっ!やばいですぅっ!あぁっ!早く痙攣止まってぇっ! 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「雅ちゃん、抱きしめてあげたいから、腕どけて。」 雅ちゃんは頷いて、僕の二の腕から支え手を外してくれました。 僕は雅ちゃんの腰に手を廻してお腹を下げさせ、体を少し上にずらしました。 ちんちんにクリちゃんが当たってます。 雅ちゃんには悪いけど、泣きながらいってもらいます! 「んっ!んあぁっ!クリちゃんがぁっ!あぁっ!いやっ!だめぇっ!」 僕が腰を跳ね上げて、クリを擦りながら奥を突き上げると、雅ちゃんが首を反り上げて喘ぎました。 強すぎる刺激に逃げようとする雅ちゃんの腰を、僕は両手で押さえて放しません。 雅ちゃんの腰を両手で力一杯引き寄せて、ちんちんにクリが強く当たるように固定します。 「あぁんっ!うそつきぃっ!最初から、んあぁっ!これが狙いだったのねぇ・・・んあっ!あぁっ!」 「ごめんね雅ちゃん・・・あっ!でも、雅ちゃんが締まって・・・ぼ、僕も出そう・・・」 「あっ!ぜ、絶対先にはいかないんだからぁっ!んっ!あぁっ!」 雅ちゃんがそう叫んで、お、おまんこをっ!・・・思いっきり締めるんですぅ・・・ ぼ、僕だって負けません! 僕は腰を思いっきり持ち上げて、雅ちゃんの奥で小刻みに動かして奥のコリコリを突付きました。 は、背筋がつりそうです! 僕は背中が痙攣する度に一旦体を落とし、奥を突付きまわすのを繰り返しました。 「んあぁっ!いやぁっ!い、イクぅっ!あぁんっ!先にいっちゃうぅっ!」 雅ちゃんの身体を支える手と太腿が震えはじめました。 僕だって雅ちゃんのきつく締まるおまんこに擦られてもう出そうです! 僕は伸ばしていた両足を曲げ、足の裏をベッドに突いて体を支え、雅ちゃんの奥とクリを強く擦りました。 「あぁっ!も、もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・」 「雅ちゃんいって!いったら出すからいってぇっ!・・・あぁっ!・・・あ・・・」 僕と雅ちゃんはほぼ同時にいきました。 雅ちゃんのあったかいお肉にちんちんを根元まで締め付けられて、すごく気持ちよく出ます。 2人同時にマットに崩れ落ち、雅ちゃんが僕に身体を預けてハアハア言ってます。 僕も深呼吸したいんですけど・・・雅ちゃんの小さいおっぱいがちょうど口の上にあって・・・苦しいです・・・ 「み、雅ちゃん・・・苦しいよぉ・・・」 何とか顔をずらしてそう言うと、雅ちゃんが僕を抱いたまま横に転がって、僕を上にしてくれました。 「またいかされちゃった・・・」 雅ちゃんが僕を見つめて微笑みました。 「よかった・・・雅ちゃんが気持ちよくなってくれて・・・」 僕が雅ちゃんの胸でそう言うと、雅ちゃんは優しく髪を撫でてくれました。 2人とも呼吸が落ち着いたところで、僕は体を起こしました。 「雅ちゃん、抜くよ。」 僕がそう言うと、雅ちゃんも身体を起こし、後ろ手を着いて割れ目を見下ろしました。 「んっ!・・・あぁ・・・はっ・・・はぁ・・・」 ゆっくり引き抜くと、雅ちゃんが眉間にしわを寄せて、切なそうな声を出しました。 「あんっ!もう白くないね・・・ごめんね、こんなになるまでさせちゃって・・・」 出てきた液はほぼ透明で、それを見た雅ちゃんが両手で僕の顔を挟んでそう言いました。 僕が雅ちゃんに笑顔で首を振ると、雅ちゃんも僕に微笑んで、それからちんちんを舐めてくれました。 雅ちゃんにちんちんを舐めてもらっていると、桃ちゃんが起き上がって近寄って来ました。 「ひどいよぉっ!桃来週は来れないのにぃ・・・」 「えっ?なんで?なんで来れないの桃ちゃん?」 桃ちゃんがちょっと心配で尋ねる僕を、桃ちゃんは涙ぐんで見つめました。 「桃ね、来週は中に出すと、赤ちゃんが出来ちゃうの・・・来るとがまん出来なくなっちゃうから・・・」 「ごめんね桃ちゃん・・・今度する時は、いっぱい出すからね。」 僕が桃ちゃんを抱きしめて髪を撫でていると、雅ちゃんが僕のちんちんから顔を上げました。 「じゃあ、来週水曜までは、みやが代わりに来るっ!」 「みや、あんた童貞狩りはどうすんのよ?」 笑顔で僕を見つめる雅ちゃんに、佐紀ちゃんがそう聞きました。 「だって・・・童貞君じゃもう満足できないもん!いかせてくれないおちんちんはもういいのっ!」 そう言って雅ちゃんは僕に抱きつきました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/94.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/96.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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