えっちなお姉さんズ(084)

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出ちゃいそうな気持ちよさに、僕は桃ちゃんの行き止まりをちんちんで思いっきり押したんです! 「んっ!・・・んんっ!・・・あっ!あぁっ!・・・はぁ・・・」 すると桃ちゃんは全身をビクビクっと痙攣させ、小さく溜息をついてぐったりしました。 はあ、よかった・・・桃ちゃんの中の痙攣も止まってくれました。 脱力した桃ちゃんの中は強く締めつける感じから優しく包み込むような感じに変わりました。 僕はなんとか出さずに済みました。 2回目なのに桃ちゃんといっしょにいっちゃうなんて、僕の1年間が無駄になったみたいでやですもん! 僕は桃ちゃんの右足を僕の右腿の上に下ろして、横向きでハアハア言ってる桃ちゃんに体を被せ、桃ちゃんの顔を僕に向けました。 桃ちゃんは目を閉じたまま涙を流しています。大丈夫かな? 「桃ちゃん、桃ちゃん大丈夫?」 「だいじょうぶじゃ・・・ないよぉ・・・いっちゃったよぉ・・・」 桃ちゃんが目を開けて僕を見つめました。目の焦点が合ってないです。桃ちゃん可愛いっ! 「横からする桃ちゃんはすっごく気持ちよかったよっ!」 「もうっ!・・・知らないっ!・・・」 桃ちゃんが赤くなって目を閉じました。 「桃ちゃん、次はうつ伏せから左向きに途中で変えながらするからね。」 「あぁんっ!正常位がいいよぉっ!桃は抱きしめてして欲しいのにぃっ!」 「後でいっぱい抱きしめてあげるから。ねっ!」 「もう・・・桃気絶しても知らないからっ!」 「僕が出したら気絶しちゃっていいよ。」 「じゃあ本気でいっちゃうからっ!」 桃ちゃんはそう言って可愛く笑うと、目を閉じて口を軽く開けました。 僕は桃ちゃんに唇を重ね、ゆっくり舌を入れて、桃ちゃんの前歯の裏と舌を舐めまわしてあげました。 「んっ・・・じゃあ桃ちゃん、そろそろ続きいくよ。」 「うん・・・」 僕が顔を上げて見つめて言うと、桃ちゃんは目を伏せて恥ずかしそうに、でも嬉しそうに頷きました。 僕はそれに頷き返し、桃ちゃんの腰に両手を添えました。 「んっ!んあぁっ!」 僕が桃ちゃんの腰を持ち上げてうつ伏せにさせると、桃ちゃんがシーツにおでこを擦りつけながら腰を反らせました。 「ほらっ、桃ちゃん四つん這い、四つん這いっ!」 「んあぁっ!むりだよぉっ!腕に力入んないんだからぁっ!」 「もうっ!しょうがないなぁ桃ちゃんはぁ・・・じゃあこのまんまやっちゃうよっ!」 「んあっ!んあぁっ!」 桃ちゃんが四つん這いになってくれないので、僕はそのままちんちんを動かしはじめました。 桃ちゃんは上半身をお布団に突っ伏したまま、膝立ちでお尻を高く突き上げた格好で僕におまんこを突かれることになっちゃいました。 「桃ちゃぁんっ!気持ちよくなってるぅっ?」 「あっ!んあぁっ!あっ!あっ!はぁっ!あぁっ!」 桃ちゃんが僕の質問に答えてくれません。 気持ちよくなってくれてるみたいです。 この格好だと桃ちゃんの奥の壁がだいぶ浅くなるんです。 だから僕がちんちんを突き入れる度に、桃ちゃんの行き止まりに勢いよく当たるんです。 1回いって、いき易くなってる桃ちゃんにはたまんないみたいなんです。 だから僕は桃ちゃんのためにもっと強く奥を突付いてあげるんですっ! 僕は桃ちゃんの背中に覆い被さるようにしてお布団に両手を着きました。 両足も足の裏をお布団に着けて踏ん張り、ちょっと変な四つん這いになって 桃ちゃんのおまんこめがけてちんちんを落とすように腰を上下に動かしはじめまたんです! 「んあぁっ!だっ、だめぇっ!んあっ!んあっ!いっちゃうぅっ!」 「いいよ桃ちゃんっ!いっちゃっていいよっ!」 「いやぁっ!だめっ!だめぇっ!」 桃ちゃん会話になってないよぉ・・・ もう僕の言うことなんか聞く余裕ないんだね!じゃあいかせてあげるねっ! 僕は無理な体勢だけど、できる限り速くちんちんを落としてあげました。 「あっ!あっ!もっ、もうだめっ!あっ!イクぅっ!」 「いってっ!桃ちゃんいってぇっ!」 「イクっ!イクっ!んあぁっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!あぁっ!・・・」 桃ちゃんが反り返らせた腰をビクンビクンさせながらいきました! 桃ちゃんの入り口がキューっと締まって気持ちいいです! 中の壁も気持ちよくちんちんを撫でるように動くんですけど、あの気持ちいいヒダヒダは今ちんちんの横にあるのでなんとかがまんできます。 僕は桃ちゃんの奥の壁をちんちんで押さえたまま、桃ちゃんがいき終わるのを待ちました。 「んっ!・・・あっ!・・・あはっ、あぁ・・・」 桃ちゃんの腰の痙攣が止まり、きつく締まっていた入り口からふっと力が抜けて柔らかくなりました。 もういいかな? 「桃ちゃん?桃ちゃん意識ある?」 僕は桃ちゃんが本当にいっちゃってないか心配で声をかけました。 「・・・」 桃ちゃんは答えてはくれませんでしたが、首を小さく縦に振ってくれました。 よかった、今日は桃ちゃん結構大丈夫みたいです! みんなが居ないから、見られてない分刺激が足りないのかな? まあ、そんなことより続きです! このままもう1度いってもらいます! 「はぁっ!あっ!待ってっ!今はまだっ!あっ!んあぁっ!」 僕がちんちんを落とすのを再開すると、桃ちゃんがまた腰をグっと反らせて喘ぎはじめました。 「だめだめっ!今日は桃ちゃん一人なんだからがんばってよっ!」 「んあぁっ!むりだよぉっ!桃にはむりだよぉっ!あっ!あぁっ!」 「そんなことないよっ!僕だって気持ちいいのいっぱいがまんしてるんだからっ!」 「やぁんっ!がまんしないで出してよぉっ!んあぁっ!またいっちゃうよぉっ!」 さっきいったばっかりの桃ちゃんがまたピクピクしはじめました。 早い桃ちゃんに連続でするのは反則だけど、2人っきりだと僕も抑えが効かなくなっちゃうから こうでもしないと桃ちゃんにいっぱいいってもらえなくなっちゃうんだもん! さあ桃ちゃん、もう1回いこうねっ! 僕は足を曲げて膝立ちになり、体を起こして両手で桃ちゃんの腰を捕らえました。 「んあぁっ!いやっ!まってぇっ!おねがぁいっ!」 「だめっ!ほうらっ!ちんちん最高速だよぉっ!」 「んあっ!んあぁっ!イクぅっ!」 僕は桃ちゃんのお尻にお腹をパンパン当てながら、ちんちんを小刻みに最高速で動かしたんです! 大きく強くやっちゃうと多分桃ちゃんがもたないので、気絶させないためにはこうするしかないんです! 「桃ちゃんっイクの?ねえ、イクの?」 「イクっ!イクってばぁっ!いっちゃうってばぁっ!あぁっ!いやぁっ!いっちゃうぅっ!」 桃ちゃんはシーツを握り締めて必死でイクのをがまんしてるんですっ! だから僕は少しだけちんちんを強く奥に押し当てるようにしてあげるんですっ! 「いやぁっ!もっ、もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・あっ!はぁっ!あぁっ!・・・」 桃ちゃんが握り締めたシーツを引き寄せながらいきました。 腰をグっと落として背中を反らせ、膝立ちの内腿をピクピクさせていっちゃってます。 ちんちんの先っぽをしゃくり上げるように撫でる奥の壁が気持ちいいけどここはがまんですぅっ! 僕は自分の太腿に爪を立てて、その痛みで気持ちよさをがまんしながら桃ちゃんの中で待ちました。 それはもう、蚊に刺されたところを爪で十字架にする時並に力を入れてですよ! 「んあっ!・・・あっ!・・・あぁ・・・はぁ・・・」 桃ちゃんがやっとおまんこから力を抜いてくれました。 僕もこれでやっと気持ちいいのと痛いのから解放されます。 僕は桃ちゃんのきつく曲がった腰を伸ばしてあげ、桃ちゃんの背中に身体を預けました。 「桃ちゃん大丈夫?」 「・・・だいじょうぶじゃ・・・ないよぉ・・・桃が弱いの・・・知ってるくせにぃ・・・」 桃ちゃんは顔を横に向けて、涙が溢れる目だけを僕に向けてそう言いました。 「ごめんね。次は僕も出すからね。今度はいっしょにいこうねっ!」 「えっ?ちょっ、ちょっと待ってよぉっ!休ませてよぉっ!あっ!いやぁんっ!」 僕が体を起こして桃ちゃんの身体を左に捻ると、桃ちゃんが嫌がって身体をクネクネさせました。 でも、連続でいって身体に力が入らない桃ちゃんは、結局僕にされるがままなんです! 僕は桃ちゃんの左太腿を抱え上げて、桃ちゃんの身体を横に向かせました。 もう1度あの気持ちいい横壁でちんちんを擦ってもらうんですっ! 最後は気持ちよーっく、桃ちゃんの中に出すんですっ! 「さあ桃ちゃん準備できたよっ!いくよぉっ!」 「待ってっ!まだ息が苦しいのっ!あっ!あっ!んあぁっ!いやぁっ!」 僕が桃ちゃんの右腿の上に金玉を擦りつけながら動き出すと、せっかく伸ばした桃ちゃんの腰と背中がまた反り返りました。 それに併せておまんこの中もキューっと狭くなったんです! ちんちんを周りから締め付けるだけじゃなく、奥行きも浅くなるんですっ! きっ、来ましたぁっ!横壁のヒダヒダがちんちんにくっきりとぉっ! 先っぽのくびれにヒダヒダが絡まって、きっ、気持ちいいぃっ! 「もっ、桃ちゃぁんっ!こっからはノンストップだからねぇっ!」 「んあぁっ!ほんとにもうだめなんだってばぁっ!んあぁっ!おねがぁいっ!」 桃ちゃんが本当に切羽詰ったみたいで、全然会話が噛み合わなくなってきました。 でも僕だってもう限界なんですぅっ! さっきからずぅっと出したいのをがまんしてきたんですっ! もうちんちんのスピードを抑えらんないんですぅっ! 「桃ちゃぁんっ!いいっ?出すよっ!ねえ、出していいっ?」 「んあぁっ!イクぅっ!いっちゃうぅっ!もうだめぇっ!んあぁっ!」 「桃ちゃん出しちゃうよっ!いいのぉっ?」 「んあぁっ!おねがぁいっ!もうだめなのぉっ!あっ!いやぁっ!はっ、早くぅっ!」 噛み合ってないと思ってたけど、噛み合ってたみたいですぅ・・・えへっ! あっ!あぁっ!そんな場合じゃなかったよぉっ!ぼっ、僕ももうだめぇっ! 桃ちゃんのヒダヒダが変な震え方するんですぅっ!気持ちよすぎますぅっ! 白いのがっ!白いのがちんちんの中をぉっ! 「もっ、桃ちゃぁんっ!僕もイクっ!でるぅっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「イクっ!イクっ!あっ!いやぁっ、イクぅっ!・・・んあっ!んあぁっ!あっ!あっ!・・・」 桃ちゃんの中に白いのがズビュズビュ出ちゃってますぅ・・・んあぁっ!気持ちいいですぅっ! 桃ちゃんのヒダヒダと奥のコリコリが、跳ね回るちんちんを撫で回すんですぅっ! 「あぅっ・・・んっ!・・・んんっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」 僕が歯を食いしばって出していると、桃ちゃんが一際大きく喘いで身体をビクビクっと震わせました。 そして次の瞬間、桃ちゃんの全身からふっと力が抜けていきました。 桃ちゃんが気絶しちゃったんです。ごめんね桃ちゃん。 僕は桃ちゃんに体を重ね、気を失った桃ちゃんを抱きしめて気持ちよさに浸りました。 はぁ・・・もう少しこのまま桃ちゃんに入れてたいけど、桃ちゃんを起こす前にきれいにしたげなくっちゃ! 僕はゆっくり体を起こし、桃ちゃんとつながってるところをじっと見つめながらちんちんを抜いていきました。 あうぅっ!力が抜けて締まってはいないけど、桃ちゃんの柔らかいおまんこは、出した後のちんちんに優しい気持ちよさですぅっ! 僕は出した直後の敏感な先っぽを優しく撫でられて、体をブルブル震わせながらちんちんを抜きました。 僕はティッシュを3枚重ねて持ち、桃ちゃんの右腿に顔を乗せて、間近でおまんこを見つめて待ちました。 普段絶対できないけど、今日は他に誰も居ないし、桃ちゃんは気絶してるしっ!へへっ! 僕は目の前の濡れて光る桃ちゃんのおまんこに指を掛け、左腿に押されてぷっくり膨らんだ割れ目を広げました。 おっ!おぉっ!こんな近くから白いのが溢れるおまんこを見るとすごい迫力ですぅっ! いつも見ている光景でも、どアップで見ると更にエロいですぅっ! 僕は桃ちゃんのおまんこは拭かずに、太腿の裏へ流れ落ちる白いのをティッシュで受け 桃ちゃんの呼吸に合わせてドロっ、ドロっと出てくる白いのが出なくなるまでゆっくり拝見させていただきました。 今日2回目なのに我ながらすごい量ですぅ・・・ 僕は桃ちゃんの太腿とおまんこの割れ目の両側をティッシュで拭き、ちんちんも拭きました。 そろそろ桃ちゃんを起こしてあげないと、今日の分を全部桃ちゃんに出してあげられなくなっちゃいます。 僕は曲がったままの桃ちゃんの左膝を伸ばして寝かせ、桃ちゃんに添い寝しました。 「桃ちゃん、桃ちゃん起きて。」 桃ちゃんを見つめて声を掛けながら、優しくほっぺを叩いてあげました。 「んっ・・・んん・・・あっ!・・・」 桃ちゃんは目を覚ますと、僕の顔が間近にあったので、恥ずかしそうに赤くなって目を伏せました。 「おはよっ!桃ちゃんっ!」 「もうっ!ばかぁ・・・」 僕が桃ちゃんのほっぺを突付くと、桃ちゃんは更に赤くなって僕に抱きついて来ました。 「桃ちゃん、僕すっごく気持ちよく出せたよっ!ありがとっ!」 「ううん、桃の方こそありがと・・・」 桃ちゃんは僕をギュっと抱きしめて、僕の耳に優しく囁きました。耳がこそばゆいですぅっ! 「桃ちゃん、ティッシュで拭いといたけど、僕も桃ちゃんもお股がヌルヌルだよ。」 「うん、太腿がヌルヌルして気持ち悪いね。」 「お風呂入ろっか?」 「うんっ!」 桃ちゃんが可愛い笑顔で頷いたので、僕は先に起きて桃ちゃんを抱き起こしてあげました。 ベッドから立ち上がるとまだちょっとふらつく桃ちゃんに肩を貸してあげ、お風呂に向かいました。 「あぁんっ!激しくするから力が入んないよぉっ!」 桃ちゃんがそう言って僕にぶら下がって甘えて来ます。 もうっ!本当に甘えんぼさんなんだからぁっ!桃ちゃんわっ! 僕は桃ちゃんの身体を引き上げながら、桃ちゃんの耳元にさっきのお返しとばかりに息を吹きかけました。 「桃ちゃん、お風呂でもっと激しくしちゃうよっ!」 「えっ?!」 桃ちゃんの顔が急に引きつりました。 「もっ、もういいよぉっ!桃はもうじゅうぶん気持ちよかったよぉっ!」 「何言ってんのっ!今日の分は全部桃ちゃんに出すって言ったでしょうっ!まだ2回しか出してないんだよっ!」 「あぁんっ!もうむりですぅっ!おねがいゆるしてぇっ!」 僕は逃げようとする桃ちゃんを抱きしめて、お風呂場へズルズル引きずって行きました。 「桃ちゃん、僕あと3回は出るからねっ!」 「やぁんっ!桃死んじゃうよぉっ!あぁんっ!助けてぇっ!」 ジタバタ抵抗する桃ちゃんを僕は無理矢理お風呂場に連れこみマットに寝かせました。 あぁんっ!遅くなっちゃったよぉっ! 何でちょっとカットするだけなのにこんなに時間かかんのよぉっ! もうあんな美容室絶対行かないんだからぁっ! あっ!そんなこと考えてる場合じゃないわっ! 早く行かないと佐紀の分の精液がなくなっちゃうよぉっ! あたしは改札を出ると部室へ向かって走り出しました。 やっぱり日曜日に予約すれば良かったよぉっ!なんで平日に髪切ろうなんておもったんだろうっ! 後悔で自分を責めながら走ると、普段何とも思わなかった道のりがすっごく長いんですぅっ! こんな時自分の背の低さが嫌になるんですっ! あぁんっ!今だけ熊井ちゃんの足が欲しいよぉっ! きっと今より倍以上早く走れちゃうんだろうなぁ・・・ やっとの思いでマンションに辿り着いたのに、エレベーターが降りて来ないよぉっ! ええいっ!階段でいっちゃえぇっ! あたしはエレベーターを諦めて階段を駆け上がりました! あぁんっ!部室最上階にするんじゃなかったぁっ! 必死の思いで駆け上がり、部室の玄関前で大きく深呼吸しました。 でも駅からずっと走って来たし、おまけに階段まで上がっちゃったから息が整わないんですぅっ! 汗だくになっちゃったからメイクも落ちちゃったし最低っ! あぁんっ!もうっ!どうせ汗かくんだからいっしょよっ!そんなことより早くしなきゃっ! あたしは焦って中々入らない鍵をガチャガチャ言わせながら開け、部室に入りました。 あれっ?スニーカーとパンプス1足ずつだわ?なんで? あたしは混乱しながらも部室に上がり、寝室のドアを開けました。 あれっ?居ない・・・お風呂かしら? あたしは今来た玄関への廊下をお風呂に向かって戻りました。 「あぁっ!もうだめだってばぁっ!んあぁっ!もうゆるしてぇっ!んあっ!あぁっ!」 ・・・桃の悲鳴です・・・えっ!えぇっ?! あたしは慌ててお風呂のドアを開けました! 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うちに帰って、部屋でボーっとしている時でした。 携帯が鳴ったんです。佐紀ちゃんからです。 「もしもし、佐紀ちゃんなに?」 「明日朝から部室に来れる?」 「うん。でも、土日って部活ないんでしょう?」 「部活じゃないわよ。日曜デートするんでしょ!熊井ちゃんと。部室掃除するから手伝って欲しいの。」 「そういうこと。じゃあ何時に行けばいいの?」 「じゃあ、9時に部室。待ってるよ。おやすみ。」 僕がおやすみって言う前に佐紀ちゃんは通話切っちゃいました・・・ でもさすがキャプテンです!気が利きます。いいひとです。 入部のきっかけは桃ちゃんだったけど、いろいろ教えてくれたのは佐紀ちゃんだし。 明日は出来るだけ僕が掃除して、佐紀ちゃんには世話を掛けないようにしなくっちゃ! でも、えっちなことしたくなったらどうしよう・・・ あっ!もう11時だ。早く寝ないと起きれなくなっちゃう。 僕は布団に入って電気を消しました。 僕は今日もたくさん出したので、ちょっと疲れてて、すぐに寝ちゃいました。 8時45分、ちょっと早く着いちゃった。 僕が鍵を開けて部室に入ると、玄関には小さな靴が1足有りました。 佐紀ちゃんはもう来てるみたいです。 居間に行きましたが、佐紀ちゃんの姿がありません。寝室かなぁ・・・ 寝室のドアを開けると、ベッドで寝ているパジャマ姿の佐紀ちゃんが居ました。 横向きで小さく丸まって寝息を立てている佐紀ちゃんは、小動物みたいで可愛いです。 「ん・・・ん・・・あ・・・あっ!・・・お、おはよ・・・」 僕が佐紀ちゃんの髪を撫でていると、佐紀ちゃんが目を覚まして恥ずかしそうに赤くなりました。 「もいかして泊まったの?」 「うん・・・たまに泊まったりするんだ・・・」 「寝顔可愛かったよ、佐紀ちゃん。」 僕がそう言うと、佐紀ちゃんは照れて笑いながら僕を抱き寄せました。 佐紀ちゃんが目を閉じて僕にキスしてきたので、僕も目を閉じて口を少し開けました。 まだ少し目覚めが浅い佐紀ちゃんは、僕に舌を入れてきただけで動きません。 僕は佐紀ちゃんの舌をゆっくり舐めまわし、吸ってあげました。 唇を離すと、佐紀ちゃんが目を潤ませて僕を見つめました。 「佐紀ちゃん起きて。お掃除しなきゃ。」 「・・・うん・・・」 佐紀ちゃんはちょっと寂しそうに頷き、ゆっくり身体を起こしました。 欠伸をしながら大きく伸びをする佐紀ちゃんのパジャマがずり上がり、おへそが見えました。 ちょっとドキドキしました。 [[前へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/95.html]] [[TOP>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html]] [[次へ>http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/97.html]] 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 合計&counter()

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