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「えっちなお姉さんズ(087)」(2008/12/04 (木) 22:28:16) の最新版変更点
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僕が桃ちゃんのパンツに目を奪われてから1年が過ぎ、みんなの学年が1つ上がりました。
佐紀ちゃんと桃ちゃんは近くの高校に進学しました。
学校で2人に会うことはなくなりましたが、放課後はいつもの通りです。
そして、2人と入れ違いにりーちゃんが入学して来ました。
可愛い童顔、ムチムチの身体とおっきなおっぱいで、入学1週間にしてりーちゃんはうちの学校のアイドルになっちゃいました。
長身でスタイル抜群、整った顔立ちで去年そうなるはずだった友理奈が、早々に僕と付き合い始め
全校童貞ズの憧れ雅ちゃんが、童貞狩りを止めちゃったので、りーちゃん人気はものすごいことになっちゃってます。
でも、そんな全校男子の憧れの女の子3人とコアな人気を誇るちぃちゃん、まあさんを加えた5人が
毎日僕を囲んでお昼にお弁当を食べてるから大変なんです!
怖そうな先輩や、キモヲタ達に
「お前あの子達とどういう関係なんだっ!」
と問い詰められる毎日です・・・
「ゆっ、友理奈の友達なんですぅっ!」
そう言ってごまかすと、みんな安心して去って行きますが・・・ごめんね男子のみんな・・・ほんとはえっちしてるんだよぉ・・・
そんな僕の苦労も知らず、みんな学校で僕にベタベタするんですぅ・・・ごまかせなくなる前に止めさせないと・・・
僕がそんなことを考えながら友理奈にご飯を食べさせてもらっていると
「そう言えば熊井ちゃん、習い事辞めたんだって?」
ちぃちゃんが友理奈のお弁当をつまみながら聞きました。
「うん。受験に備えて勉強するって言って辞めちゃった!」
そう答えた友理奈は、僕に卵焼きを食べさせながら僕を見つめました。
「・・・なに?・・・」
「これからは毎日できるよっ!」
友理奈は可愛く笑ってそう言うと、僕がかじった卵焼きの残りを食べました。
「そうかっ!そうだねっ!嬉しいなぁっ!」
僕は友理奈を見つめ返してそう答えながら、ちんちんに気合を入れました。
だってなかなかいってくれない友理奈がレギュラーになっちゃうんだもん・・・
がんばれ僕のちんちんっ!
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「さ、佐紀ちゃんっ・・・で、出ちゃうぅ・・・」
あぁっ!しまったぁっ!言わないで口に出せばよかったぁっ!
遅かったです・・・佐紀ちゃんが顔を上げて、楽しそうにちんちんをしごいてます。
「まだ?」
笑顔でそんなこと聞かれても・・・あぁっ!も、もうだめぇっ!
「出るぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」
「す、すっごぉいっ!」
佐紀ちゃんに見られながら出しちゃいました・・・
がまんしてたから、すっごく飛ぶんですぅ・・・
最初に出たのは、僕の頭を超えてベランダの床に落ちました。次が僕の胸で・・・あぁっ!まだ出てますぅ。
勢いは無くなったけど、僕のお腹にいっぱい溜まってるんです。
「すごいねっ!こんなに飛ぶんだぁ・・・」
佐紀ちゃんは僕のお腹に溜まった白いのを指でいじりながら、僕を見つめました。
「いつもね、中に出されると、すっごい勢いで奥に当たるのよ。」
そう言って微笑む佐紀ちゃんを、僕は恥ずかしくてまともに見れません。
佐紀ちゃんは僕のお腹に溜まった白いのを舐め、胸に飛んだのも舐め、それから自分の指も舐めました。
そのすべてがきれいになると、佐紀ちゃんは僕のちんちんを握り直しました。
「んあっ!・・・さ、佐紀ちゃん・・・あぁっ!」
佐紀ちゃんに残り汁を吸い取られながら先っぽを舐められ、僕の腰が勝手に跳ねました。
小さく成りかけていた僕のちんちんが、佐紀ちゃんの口の中でまた大きくなっていきます。
僕のちんちんが完全に大きくなると、佐紀ちゃんは僕を見つめながらちんちんを跨ぎました。
「これが終わったら、ちゃんとお掃除しようねっ・・・んっ!・・・んあぁ・・・あっ!」
「あっ!・・・佐紀ちゃんっ・・・きもちよすぎるぅ・・・」
佐紀ちゃんがしゃがんで、おまんこを締めながら入れるんです。
出したばかりのちんちんには気持ちよすぎて・・・ピクピクしちゃいます・・・
ちんちんを入れてしまうと、佐紀ちゃんはちょっと目を伏せました。
「ちょっとだけ・・・このままでいて・・・」
佐紀ちゃんはそう言うと、僕の上に身体を倒し、抱きつきました。
佐紀ちゃんのきつすぎるおまんこが緩みました。
暖かく濡れたお肉が柔らかくちんちんを包みます。
「佐紀ちゃん、しゃがまないで、このまましてくれる?そうすれば僕、少しは持ちそう。」
「うん・・・じゃあ、ゆっくり動いてあげるね・・・んんっ!・・・あっ!・・・」
佐紀ちゃんが僕にピッタり身体をくっつけたまま、お尻だけ上げ下げして、ゆっくり動いてくれます。
「どぉ?」
「う、うん・・・気持ちいいけど・・・あっ!いつもよりは持ちそうだよ・・・」
いつもよりってだけで、すぐ出ちゃいそうでがまんしている僕を見て、佐紀ちゃんが優しく微笑みました。
「しばらくはこれで練習しよっか?慣れるまで、しゃがんでするのはなしにしてあげる。」
「うん・・・ありがと佐紀ちゃん・・・」
「出そうになったら言ってね、止まってあげるから。」
佐紀ちゃんが少し動きを速めました。
佐紀ちゃんは僕に教えたように、深さを変えたり、腰を回したりしながら動くんです!あっ!で、出そう・・・
「さ、佐紀ちゃんっ!」
「んっ?出そうなの?・・・しょうがないわねぇ・・・」
佐紀ちゃんが根元まで入れて止まってくれました・・・危なかったです・・・
「上でされると弱いのは、Mっ気があるからじゃないの?自分が上だとSのくせにぃっ!」
佐紀ちゃんが僕のほっぺたを突付きながら笑いました。
「ほんとはいかされるのも、早いって言われるのも好きなんじゃないのぉ?」
「そっ、そんなことないよぉ!・・・」
「あんっ!ムキになっちゃって・・・可愛っ!じゃあ試しにお姉さんがいじめてあげるっ!」
佐紀ちゃんがいつものえっちな顔になって・・・あぁっ!ま、またそんな速くぅっ!
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