えっちなお姉さんズ(136)

「どうしたんだろうね?」
「さあ・・・まあいいや。気にしないでしよう!久しぶりだね、ちぃちゃんとするの!」
僕が抱きついてお腹にちんちんを押し当てると、ちぃちゃんは赤くなって俯きました。
「どうしたの?」
「うん、あのね・・・先週大変だったの・・・濡れちゃって・・・」
ちぃちゃんが僕を見つめながらもじもじしてます。可愛いです。
「知ってるよ、まあさんに聞いたもん。今日からたくさんするから、学校で濡らしちゃだめだよ。」
「うん。おねがいね・・・あっ!」
僕がちぃちゃんの小さなおっぱいを舐めながらおまんこに指を這わせると、ちぃちゃんは短く喘いでピクっと震えました。
「ちぃちゃん、もうヌルヌル・・・」
「あんっ!だってぇ・・・あっ!・・・」
ちぃちゃんのおまんこは既にヌルヌルで、割れ目を擦る僕の指がよく滑ります。
僕はちぃちゃんの身体を舐め下りて、折れてる左足は伸ばしたまま、右足だけを大きく開かせました。
「あっ!舐めるのぉ?・・・いっちゃいそうなんだけどぉ・・・」
「だってこんなに濡れてるんだもん。舐めないともったいないもん。」
「あんっ!よく分かんないけど・・・あっ、んあっ!」
ちぃちゃんのヌルヌルの割れ目を開いてクリちゃんを舐め剥くと、ちぃちゃんの背中が一気に反り上がりました。
ちぃちゃんの少し大きめなクリちゃんは、剥くと皮が戻って来ません。
僕は剥き出しになったクリちゃんを、吸わずに舐め転がしました。
「んあっ!クリちゃんしたらいっちゃうぅっ!あぁんっ!おちんちんでいきたいのぉっ!」
ちぃちゃんは怪我してるし、先週いっぱいがまんしてたから可哀想なので、僕は言うことを聞いてクリちゃんから離れました。
僕は舌先を下に移動させ、ヒクヒクしながらおつゆを溢れさせている、おまんこの穴に舌を突っ込みました。
「んっ!・・・んあっ!・・・おねがい・・・あっ!・・・入れてぇっ!」
どこを舐めてもいきそうなほど、ちぃちゃんは敏感になってて・・・
僕はがまんし続けて濃ゆくなった、ちぃちゃんのヌルヌルがもっと舐めたかったけど、顔を上げてちぃちゃんの身体を這い上がりました。
「あのねちぃちゃん、僕昨日1回しか出してないから、すぐ出ちゃいそうなの・・・」
「うん・・・ちぃもすぐいきそうだからいいよ・・・」
「そうじゃなくて・・・1回お口に出していいかな?・・・だめ?」
僕が聞くと、ちぃちゃんは笑って首を振り、身体を下げて僕のちんちんを目の前で掴みました。

「じゃあ1回飲んであげるっ!そのかわり・・・いっぱいいかせてね・・・ん・・・」
「うあっ!ちぃちゃんっ!」
ちぃちゃんが根元から真中あたりまでを手でしごきながら、先っぽを咥えて舐めはじめました。
僕が気持ちよさに倒れると、ちぃちゃんは僕の足を広げ、間に腹這いになりました。
あぁっ!そんなっ!・・・左手で玉も撫ではじめたんです!
「ちぃちゃん出ちゃうよっ!いい?」
「んっ・・・」
ちぃちゃんが目だけ上に向けて僕を見ながら頷きました。
ちぃちゃんの手と舌の動きが、どんどん速くなっていきます!
「あぁっ!ちぃちゃん出るっ!出すよぉっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」
「んっ!・・・んんっ!・・・」
あぁっ!ちぃちゃんが喉を直撃されないように、先っぽを舌で押さえるんですぅ・・・
一旦堰き止められた白いのがちんちんに溜まって、ちぃちゃんの舌を押し退けるように出て行くんです!
きっ、気持ちいいんですぅっ!
「んっ!・・・んっ!・・・」
ちっ、ちぃちゃんが喉を鳴らして飲む度に、白いのが吸い出されて・・・あぁっ!
僕はベッドの上でピクピク体を痙攣させて、今日最初の分を全部、ちぃちゃんの口の中に出しました。
「・・・んっ!・・・はぁ・・・濃ゆいと喉に絡んで飲み難いね・・・」
ちぃちゃんが顔を上げて僕に微笑みました。
「ごめんね・・・飲み難いし、美味しくなかったでしょう?」
「うん、不味い。でも・・・嫌いじゃないよ・・・」
ちぃちゃんは笑顔でそう言って、先っぽに滲む残り汁をペロペロしてくれました。
「前よりちょっと大きくなってるよね?おちんちん。」
「そ、そうかな?・・・あっ!ちぃちゃんもう吸わないでぇっ!あっ!」
僕が仰け反ってお願いすると、ちぃちゃんはやっとちんちんを放し、這い上がって来ました。
「絶対おっきくなってるよ。成長期に毎日あの子達にいじられてるんだもんっ!」
そう言いながらちぃちゃんは僕の隣に仰向けになり、僕を抱き寄せて見つめました。
「ね、おねがい・・・おちんちん・・・入れて・・・」


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最終更新:2008年12月04日 23:14
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