えっちなお姉さんズ(211)

「んあっ!佐紀ちゃん止まってよぉ・・・あぁんっ!りーいったってばぁっ!んあっ!」
梨沙子が顔を上げてあたしに振り向いて、でも気持ちよくってすぐに首を反らせました。
「まだだめっ!このままもう1回いかせちゃうんだからっ!」
「あっ!りー気持ちよくって・・・んあっ!苦しいよぉっ!」
「だめっ!」
あたしは梨沙子の顔に手を伸ばし、あたしの方に振り向かせました。
「佐紀ね、あのお兄ちゃんに何回も連続でいかされて泣かされてるの。梨沙子もきっとそのうちやられちゃうから
 だから、連続でイクのに慣れとこう。ねっ。」
「佐紀ちゃんが泣いちゃったの?・・・じゃあきっとりーも泣いちゃうね・・・」
「そうよ。あの子手加減ってもんを知らないからっ!まったくぅっ!・・・あっ!そんなことより続けるわよっ!」
「うん、でも・・・今は泣かせちゃやだよ・・・」
梨沙子が不安そうにあたしを見るんですぅっ!可愛くて泣かせたくなっちゃうっ!でも・・・
「気持ちよくしてあげるだけっ!さあいくわよぉっ!」
「あっ!んあぁっ!佐紀ちゃん速いよぉっ!あっ!いやぁっ!」
今は泣かさないでいてあげるっ!
あたしはもう1度全開で、梨沙子のおつゆを飛び散らせながらおまんこを突いてあげました!
「んあぁっ!もうっ!もういっちゃうぅっ!あぁっ!」
「梨沙子ぉっ!いったら止まってあげるぅっ!」
「んあぁっ!りーもうだめぇっ!いぃっ、イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・ぁ・・・」
梨沙子が可愛く仰け反っていきました。
あたしはちん太くんを根元まで入れて動きを止め、いってピクピク痙攣してる梨沙子を後から抱きしめました。
「はぁ・・・あぅぅ・・・んあっ!・・・あぁ・・・」
梨沙子はまだいった快感が続いてるみたいで、身体を丸め、たまにビクっと震えながら喘いでます。
「梨沙子、次はお兄ちゃんにお尻の穴広げてもらおうね。」
「・・・うん・・・佐紀ちゃん・・・ありがと・・・」
「ううん。梨沙子が可愛くいってくれたから、あたしもだいぶ濡れちゃった。」
「・・・佐紀ちゃんのえっち・・・」
あたしが梨沙子の背中にほっぺを当てて言うと、梨沙子が腕を後にまわしてあたしを優しく抱いてくれました。
あんっ!そんなことされたら・・・またちょっと溢れちゃった・・・

「まあさんのでっかいおっぱい久しぶりだねっ!」
僕がまあさんの手に納まらないおっぱいを揉み揉みすると、まあさんが僕を優しく抱いてくれました。
「あんっ!でも今はだめ・・・おっぱいよりお尻ちゃんとほぐして、お願い。」
「うん。じゃあ手、退かしてくれる?」
僕がまあさんを見つめると、まあさんは何も言わずに頷いて手を放してくれました。
僕はまあさんの両足を開いて、その間に腹這いになりました。
「まあさん、おまんこ舐めながらお尻に指入れるからね。力入れちゃだめだよ。」
「う、うん・・・うまく出来るかなぁ・・・」
ちょっと不安そうなまあさんに、雅ちゃんが添い寝して顔を寄せました。
「まあさんは普通にしてて大丈夫だよ。お尻の力が抜けないようなら、ローション塗って入れちゃうから。」
「みっ、みやぁ・・・あっ!そんなっ!あっ!広げて舐めないでぇっ!んあっ!」
雅ちゃんに何か言おうとしていたまあさんは、僕がおまんこを舐め始めるとそれどころじゃなくなったみたいです。
「赤くないまあさんのおまんこは初めてだねっ!まあさん、中とってもきれいだよっ!」
「あぁんっ!そんなに見ないでよぉっ!あっ!あぁっ!」
血が出てないまあさんのおまんこは、穴の周りとクリちゃんの下まではきれいなピンク色で
小陰唇の縁の、割れ目からはみ出してる部分がちょっと濃い目の肌色です。
僕はこないだ血で見えなかった部分をよーっく見てから、まあさんの中に舌を入れました。
「んっ!・・・あっ!いやっ!あっ!・・・あっ!・・・」
「まあさんも身体が準備しちゃってるねっ!ヌルヌルがいっぱい出てきたよっ!」
「あぁんっ!恥かしいこと言わないでよぉっ!あっ!クリちゃんはぁっ!あぁっ!」
僕はおまんこを舐めるのを止めて、まあさんのクリちゃんに左の中指を乗せて震わせました。
ビクンビクン身体を震わせるまあさんの身体の真下に舌先を移動させ、僕はまあさんのお尻の穴を舐めてあげました。
「あっ!んあっ!やっ!ちょっとっ!あっ!舐めちゃだめぇっ!んあっ!」
まあさんはかなり恥かしいのか、身体をクネクネさせて僕が舐めるのを邪魔するんです!
「まあさぁん、入れるための準備なんだからだめよぉっ!ほら、大人しくして。」
「で、でもぉ・・・いやぁっ!そんな中まで舐めないでぇっ!あっ!んあぁっ!」
雅ちゃんに言われてまあさんが大人しくなった隙に、僕はまあさんのお尻の穴に舌をねじ込みました。
まあさんが恥かしがって思いっきりお尻を締めるもんだから、舌がちょっと痛いんですぅ・・・


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最終更新:2008年12月05日 00:02
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