えっちなお姉さんズ(242)

「んっ!んあっ!あっ!あっ!んんっ!」
僕が桃ちゃんの中で動く度に、正座みたいだった桃ちゃんの脚が少しずつ開いて、女の子座りになって行きます。
膝も少しずつ開いてきて、桃ちゃんのおまんこの位置が少し下がりました。
「あっ!んあぁっ!深いよぉっ!うっ、うしろがぁっ!あぁっ!」
入れづらくなったので僕が体を起こして、後ろ手に手を着いて思いっきり突くと、桃ちゃんが伸び上がりました。
「桃ちゃんごめんね。桃ちゃんが低くなっちゃったから、この方が入れやすいの。」
「ううん、んあっ!い、いいんだけどぉ・・・あっ!・・・後ろに強く当たるんだよぉっ!そっ、それに・・・」
「なに?」
「・・・」
「ねえっ!桃ちゃんなんなのっ!」
桃ちゃんがその先を言ってくれません。僕はちょっと速く、強くちんちんを動かしました。
「あぁっ!ゆっ、言うからぁっ!んあぁっ!速いのだめぇっ!」
桃ちゃんが仰け反って言うので僕はちんちんの動きを遅くしました。
「なんなの桃ちゃん?」
「ゆれるタマタマが・・・クリちゃんに当たるのぉ・・・いっちゃいそうなのぉ・・・」
「桃ちゃん、金玉はそのうち当たらなくなるからいっちゃだめだよ。」
「うん・・・正常位までがんばるぅ・・・んっ!あっ!あぁっ!速いとだめだってばぁっ!いやぁっ!」
僕は桃ちゃんに追いつくために、ちょっと動きにくいけどがんばって速く動いたんです。
桃ちゃんに言われて気がついたけど、確かにゆれる金玉袋が、桃ちゃんに深く入れる度に当たってます!
「んあっ!んあっ!あぁっ!もっ、もうだめぇっ!ねえっおねがいっ!」
桃ちゃんがシーツを力いっぱい握り締めてがんばってるんですぅっ!
あぁっ!桃ちゃんのお尻の穴が、また思いっきり締まって引き込まれて行きますぅっ!
あっ!あっ!一段と狭くなった桃ちゃんの中が、先っぽを輪っかみたいになって締めるんですぅっ!
ゆれて当たってた金玉が縮んじゃうぅっ!
「もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!」
「待ってっ!待って桃ちゃんもうちょっとだからぁっ!」
僕はいきそうな桃ちゃんからちんちんを抜いて、慌てて桃ちゃんを仰向けにしました。
「桃ちゃんっ!僕ももう出るからねっ!」
「あっ!んあぁっ!・・・」
僕がちんちんを入れ直すと、桃ちゃんが大きく仰け反りました。

桃ちゃんの顔には、仰向けに反された時に短めの髪の毛がかかっちゃってるんですけど
いきそうな桃ちゃんは、それを払う気力もなくハアハア言っています。
僕は桃ちゃんに体を重ねて、髪をそっと払ってあげ、桃ちゃんにキスしました。
「んっ!・・・おねがい・・・桃もうだめぇ・・・」
「うん、僕ももうだめ。」
僕がそう言うと桃ちゃんは可愛く笑ってくれました。
「いっていい?桃いっていい?出してくれる?」
「だめっ!」
「あぁんっ!なんでよぉっ!」
桃ちゃんが僕を見つめながらだだをこねるので、僕は桃ちゃんを抱きしめて耳元に口を寄せました。
「桃ちゃんはもうちょとがまんして。僕が先に出すから。そしたらいっていいよ。」
「うん・・・じゃあ早く出してねっ!」
桃ちゃんに囁き返され、耳のこそばゆさに耐えながら頷き、僕は桃ちゃんに出すために全力で動きはじめました!
「あっ!あっ!だめっ!あっ!いっちゃうよぉっ!あっ!」
力なく開いていた桃ちゃんの脚が急に持ち上がると、僕の腰を挟んで閉じました。
それに合せて桃ちゃんのおまんこがキューっと締まってっ!先っぽに奥の壁が強く当たるくらいに浅くなったんです!
「もっ、桃ちゃぁんっ!あっ!あぁっ!桃ちゃんっ!中がぁっ!」
浅くなった桃ちゃんの中に、急にヒダヒダがいっぱい出来たんですっ!
んあぁっ!先っぽが気持ちよすぎるよぉっ!
「んあっ!んあぁっ!早くぅっ!桃が先にいっちゃうよぉっ!おねがぁいっ!」
「うんっ!もう出るからっ!僕もがまんできないからぁっ!あぁっ!桃ちゃんイクよぉっ!」
「んあぁっ!いってぇっ!いっぱい出してぇっ!もうだめっ!早くぅっ!」
「あぁっ!出るっ!桃ちゃんでるぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
「あっ!あっ!出てるっ!あっ!いやっ!イクっ!んあぁイクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!あっ!・・・」
ザワザワうごめく桃ちゃんの中でがまんできず出しちゃいました。
久しぶりに出す桃ちゃんの中は気持ちよすぎですぅっ!あぁっ!まだ出るぅっ!
「あっ!だめっ!おちんちんピクピクさせないでっ!いやっ!あっ!・・・あぁっ!・・・ぁ・・・」
僕が奥まで押し込んだちんちんをビクンビクンさせながら最後の塊を出すと、仰け反っていた桃ちゃんの腰が
更に大きく反り返り、そのままビクビクっと身体を震わせて桃ちゃんが崩れ落ちました。
桃ちゃんは涙とよだれを垂らしながら、たまにビクっと身体を震わせています。
桃ちゃん気持ちよかったよっ!ありがとっ!


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最終更新:2008年12月05日 00:21
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