えっちなお姉さんズ(244)

「あっ!・・・」
僕が桃ちゃんに首を振りながら近付き、桃ちゃんのお尻の穴を指で撫でると、桃ちゃんがピクっと身体を震わせました。
「そのうちっていうか、次の桃ちゃんの危ない日にしてあげるねっ!」
「今日じゃないのぉ?・・・」
「桃ちゃんはしたかったの?」
「・・・うん・・・だって桃だけまだなんてやなんだもん・・・」
うな垂れる桃ちゃんの顔を持ち上げて見つめ、僕は桃ちゃんを抱きしめました。
「桃ちゃんはその前におまんこ鍛えなくっちゃっ!ねっ!」
「うん・・・次の危険日には絶対してね・・・」
「うんっ!」
僕が桃ちゃんに頷くと、雅ちゃんと佐紀ちゃんも桃ちゃんに抱きつき、みんなで桃ちゃんを洗ってあげました。
身体の泡を洗い流し、雅ちゃんと桃ちゃんが浴槽の縁に腰掛けて、僕が佐紀ちゃんに潜望鏡をしてもらっている時でした。
「なんで待っててくれないのぉっ!みんなで先にしちゃやだぁっ!」
りーちゃんが怒りながらお風呂に入って来たんです。
「梨沙子が遅いからでしょう。ほら、怒ってないでこっちおいでよ。」
「だって日直だったんだもんっ!・・・あっ!桃だぁっ!桃ぉっ!」
雅ちゃんに諭されたりーちゃんが桃ちゃんに気付き、駆け寄って桃ちゃんに抱きつきました。
「あぁんっ!りーちゃん久しぶりぃっ!」
桃ちゃんとりーちゃんは抱き合ってキスし始めました。
「んんっ!はぁ・・・ねえ佐紀ちゃん、あれ貸してっ!」
キスが終わると、りーちゃんは佐紀ちゃんに向かってそう言いました。
「んっ?いいけど。梨沙子、おにーちゃんとえっちしないの?」
「あとでいいっ!りーは桃としてるからっ!ねえ桃ぉっ!ベッド行こうっ!」
「えっ?あっ!りーちゃんっ!あぁんっ!ゆっくりお風呂に入らせてよぉっ!いやぁんっ!」
      • 桃ちゃんはりーちゃんに引っ張られてお風呂から連れ出されちゃいました。
んっ?さっ、佐紀ちゃんなにかな?その意味ありげな笑いわっ!
「えへっ!人数減っちゃったっ!この隙にいっぱいしてもらっちゃおっと!」
「さっ、佐紀ちゃん、あの、できれば少しお手柔らかに・・・」
「だーめっ!佐紀だってしたいのに、がまんして潜望鏡までしてあげてるんだからぁっ!んっ!・・・」
「あぁっ!佐紀ちゃぁんっ!でっ、出る前に止めてねぇっ!あっ!」

「んふっ!どうしよっかなぁっ!このまま1回飲んじゃおっかなぁっ!んんっ!・・・」
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!1回分減っちゃうよぉっ!あっ!だめっ!あっ!でるぅっ!」
「じゃあやーめたっ!」
「えぇっ!佐紀ちゃぁんっ!変なところで止めないでよぉっ!ここまでやったら出させてよぉっ!」
僕もう一舐めで出そうなのに、佐紀ちゃんが止めちゃうんですっ!
ちんちんの半分くらいまで昇ってきてる感じの白いののせいで、僕気がおかしくなりそうですっ!
「出したいよぉっ!出したいぃっ!いかせてよぉっ!」
「だめっ!佐紀がうーんといじめてあげるからねっ!」
「そんなのやだよぉっ!いきたいっ!出したいぃっ!」
「佐紀ちゃん可哀想だよぉっ!あんまりいじめちゃっ!ねっ!」
雅ちゃんが僕に優しく微笑みかけながら、僕のちんちんに手を伸ばして先っぽを擦りはじめました!
「あぁっ!みやだめぇっ!佐紀が楽しんでいかせるんだからぁっ!」
「雅ちゃんありがとぉっ!あぁっ!イクっ!出るぅっ!んあっ!」
「キャっ!・・・もうっ!みやぁっ!」
慌てて僕を咥えようとした佐紀ちゃんの顔に、僕は雅ちゃんにしごかれながら勢いよく白いのをひっかけちゃいました。
佐紀ちゃんは顔全体にかけられた白いのを、鼻とあごから滴らせながら雅ちゃんを睨んでます。
「寸止めは可哀想なんだもん。もうちょっと前の段階で焦らしてあげなよ。ねっ!」
雅ちゃんが僕に笑って同意を求めました。
僕は雅ちゃんがまだしごき続けているので、ただガクガクと首を縦に振り、ちんちんをビクビクさせました。
「もうっ!分かったわよぉ・・・それにしたって顔射はないでしょうっ!せめて佐紀が咥えるまでがまんしなさいよぉっ!」
「ごめんね佐紀ちゃん・・・あっ!」
僕が謝ると、佐紀ちゃんは先っぽを咥えて中の残り汁を吸い出してくれました。
「んっ!・・・久しぶりにマットしてあげるから、今度はちゃんとがまんしなさいよ。」
「うん・・・」
僕が頷くと、佐紀ちゃんは僕の腰を膝から下ろし、潜望鏡を終わらせてくれました。
僕が座ったことで出来た隙間に雅ちゃんが入ってお湯に身体を沈めました。
「いっぱいかけられちゃったねっ!佐紀ちゃんっ!」
「みやのせいでしょうっ!あっ!ちょっとみやぁっ!あんっ!」
雅ちゃんは佐紀ちゃんに抱きつくと、佐紀ちゃんの顔に着いている僕の白いのを舐め取りはじめました。
佐紀ちゃんは赤くなりながら目を閉じて、雅ちゃんに顔を舐めてもらってます・・・エロいです・・・


今日 -
昨日 -
合計 -

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2008年12月05日 00:22
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。