ちぃちゃんの乳首が僕の口に中で硬くなるのが分かります。
吸いながら舐めていると、小さくポチっと出っ張ってきて、僕の舌にコリコリの感触が伝わります。
僕はちぃちゃんの身体にしがみついて、ちんちんの出し入れを速くしました。
「あぁっやだっ!そんなに速くぅ・・・あぁんっ!またいきそうぅ・・・」
ちぃちゃんのおまんこがさっきより狭くなりました。
あぁっ!・・・もう少し持つと思ったのにぃ・・・
白いのが出そうな感覚に、自然とちんちんの出し入れがどんどん速くなってしまします!
「ちぃちゃん・・・出ちゃうぅっ!・・・」
「あっ!千奈美も・・・イクっ!イクぅっ!・・・」
だめって言わないってことは、中でいいのかなぁ?
あぁっも、もうだめっ!
「あぁっ!ちぃちゃんっ!・・・あっ!・・・あっ!」
「あぁっ!イクぅっ!・・・あぁっ!いやっ!だめぇっ!中に出しちゃだめぇっ!」
そんなこと今更言われても・・・あぁ、気持ちよ過ぎて抜けないよちぃちゃん・・・
結局僕は最後までちぃちゃんの中に出してしまいました。
「あぁん、もう・・・だめって言ったのにぃ・・・」
「ごめんねちぃちゃん・・・気持ちよくって・・・」
ちぃちゃんを見上げて見つめると、目が合ったちぃちゃんが赤くなりました。
「もう・・・今日だけよぉ・・・」
ちぃちゃんが優しく僕の髪を撫でてくれました。
佐紀ちゃんがまたちぃちゃんの腕を押さえつけました。
桃ちゃんはちぃちゃんの膝を開いて押さえています。
「どのくらい出たか確認しましょっ!」
佐紀ちゃんが僕に笑顔でそう言いました。
僕は頷いてちぃちゃんからちんちんを抜くために体を起こしました。
「えっ!いやっ!ねえやめてぇっ!」
ちぃちゃんが僕たち3人を見回して嫌がってます。
でも、僕も白いのが流れ出るちぃちゃんのおまんこが見たいし・・・
佐紀ちゃんと桃ちゃんが覗き込む中、僕はちぃちゃんのおまんこからちんちんをゆっくり抜きました。
「あっ!いやぁっ!見ないでぇっ!おねがいっ!・・・あぁん・・・出ちゃうぅ・・・」
恥ずかしがって泣くちぃちゃんのおまんこから、少し薄くなった僕の白いのがドロっと垂れました。
日に焼けた身体とは対照的な白いちぃちゃんの股に、更に白い液が垂れるのは・・・またちんちんが立っちゃいます。
「中にまだ残ってるから、掻き出してあげてっ。」
桃ちゃんが僕にそう言いました。
3年生ってやっぱり大人だなぁ・・・そんなえっちなこと考えつくなんて・・・
僕はちんちんをピクピクさせながら、ちぃちゃんのおまんこの穴に中指を入れて掻き回しました。
「あっあぁっ!も、もうやめてっ!いやっ・・・はぁっ!」
「いったばかりでおまんこほじられると、またいっちゃいそうでしょう!」
桃ちゃんがちぃちゃんにいじわるな感じでそう言いました。
僕は中を掻き回しながら、指を出し入れしてみました。
「あっもうっ!だめぇっ!・・・あっイクぅっ!・・・はっあぁんっ!・・・」
ガクガク身体を震わせたちぃちゃんが動かなくなりました。
僕が指を抜くと、残っていた僕の白いのとちぃちゃんのえっちな汁が、一緒に溢れてきました。
今日 -
昨日 -
合計 -
最終更新:2008年12月04日 21:46