えっちなお姉さんズ(258)


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んっ!・・・10時半かぁ・・・あぁっ!よく寝たっ!
土曜日というのに、今週は誰にも誘われなかった僕は、久しぶりにゆっくり寝ることが出来ました。
激しいえっちの後でも、最近やっと筋肉痛にならなくなりました。
腰のあたりが重くって、体がちょっとダルいのは変わんないけど・・・
もうちょっと寝てたい気もするけど、なんとか寝床を抜け出して起き上がりました。
部屋から出て階段を下り、トイレでおしっこを済ませてリビングへ向かいました。
「あっ!お兄ちゃんおはようっ!」
妹の舞が僕を見つけると、可愛く笑って立ち上がり、僕を下から見上げて見つめました。
「おはよ・・・なに?兄ちゃんなんか変?」
「変っ!妹って言ったって女の子なのよっ!ちょっとは身嗜みに気をつけたら!パジャマでボサボサの髪だなんてっ!」
舞がむくれて僕の髪をグシャグシャに掻き回しました。
「ばかだなぁ、舞ぃっ!舞が妹だから、兄ちゃんこんなに気を抜いてられるんだよ。」
僕は舞の手を掴んで見つめ返しました。
「なんでよぉ・・・舞はもっとシャンとしたお兄ちゃんがいいのにぃ・・・あっ!・・・」
更にむくれる舞を僕は引き寄せて抱きしめました。
僕がまさかそんな行動に出るとは思ってなかった舞は、顔を真っ赤にして目を逸らしました。
うーんっ!妹のくせに可愛すぎっ!
あぁっ!立ち上る舞のいい匂いがっ!あぁっ!だめだめっ!ちんちんがおっきくなっちゃうぅっ!
僕は慌てて舞から離れ、もう1度舞を見つめました。
「舞みたいに可愛い子が妹じゃなかったら、兄ちゃん緊張しちゃって疲れちゃうよ。」
「もうっ!お兄ちゃんのばかぁ・・・朝ご飯作ってあげるから座って待っててっ!」
舞は真っ赤な顔で僕に言うと、僕から離れてキッチンへ走って行きました。
舞はキッチンでエプロンを着けると、手際よく朝ご飯の用意を始めました。
テキパキと動く小さな後姿がなんとも言えず可愛いです!
小5だというのに家事慣れしちゃって・・・
ごめんね舞、兄ちゃん何にも手伝わないのに、文句1つ言わずに・・・
こんな出来た妹は、僕にはもったいないよ・・・

僕んちはちょっと複雑な家庭です。
舞は2番目の母さんが、連れて来た子です。僕とは血のつながりはありません。
舞が5歳の時に、母さんが父さんと再婚して、僕と舞は家族になりました。
歳も近かったし、僕と舞はすぐに仲良くなりました。
舞が小学校に上がった年に、母さんが突然病気で亡くなりました。
舞は初めて家族を亡くして、ものすごく落ち込んでました。
すごく優しくてきれいな母さんだったし、なにより舞にとっては舞を産んでくれた母さんです。
悲しむなってのが無理な話です・・・
でも僕は母さんを病気で失うのは2回目だったので、なんとか舞を支えてあげることが出来ました。
そんなこともあって、舞は僕にすっごく懐いてくれています。
そして今は父さんも居ません。父さんは去年事故で死にました。
一昨年父さんと結婚した3番目の母さんは、女子大生から人妻、未亡人と毎年立場を変えることになりました。
「お父さんの保険金と遺産は、あなた達の将来のために使いなさい。」
母さんはそう言って、お金には一切手をつけず、僕と舞のために毎日働いてます。
そんな母さんが、僕も舞も大好きで、まったく血のつながらない3人が、すっごく仲良く1つの家で暮してます。
母さんを働かせて、妹に家事をやらせて、家でたった1人の男の僕は毎日部活でえっち三昧なんですぅ・・・
母さんにも舞にも申し訳ないんですぅ・・・
「はいっ!お兄ちゃん出来たよっ!」
そんなことを考えてちょっと落ち込んでると、舞が朝食を運んできてくれました。
「ありがとう・・・舞、うちのこと全部やらせてごめんね・・・」
「どうしたの?突然そんなこと言い出すなんて・・・」
「うん、中学になって部活初めてから、僕ますますなにもやらなくなっちゃったから・・・悪いなぁって・・・」
「なに言ってんのよぉっ!そんなこと気にしないのっ!そんなことより片付かないから早く食べてっ!」
肩を落としてつぶやく僕に、舞が可愛く笑ってそう言ってくれました。
ほんとによく出来た妹ですぅ・・・
「うんっ!じゃあいただきますっ!」
「美味しっ?」
「うんっ!舞のお味噌汁すっごく美味しいっ!」
朝食にがっつく僕を、舞が頬杖を突いて嬉しそうに見ています。幸せな週末の朝ですぅっ!


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