えっちなお姉さんズ(309)

「はいっ!次は大好きなお尻だよっ!」
佐紀ちゃんは顔を上げて僕を見つめながらそう言うと、両手を僕のお尻に当てて開ききってるお尻を更に広げました。
佐紀ちゃんの指先がお尻の穴の縁を撫でながらしわを伸ばしていくんですぅっ!
はっ、恥ずかしいですぅっ!
「はっ、はぁっ!佐紀ちゃんだめぇっ!あっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんが指先で伸ばしたお尻の穴に唇をつけてきたんですっ!
唇でお尻の穴全体を覆って、尖らせた舌先がお尻の穴の真ん中にぃっ!あぁっ!
体の裏側を舐められるようななんとも言えない感覚に混じって、くすぐったくて気持ちいいこの感じがっ!
僕は膝を抱えたまま首だけを仰け反らせて気持ちよさに耐えました。
耐えましたとは言っても、白いのが出るのをがまんしてるわけではないんです。
佐紀ちゃんはちんちんを一切触らず、お尻の穴だけ舐めているので、出そうな感じはないんです。
でも、その間接的な気持ちよさが、こんな格好でお尻を舐められている恥ずかしさが、自然と僕を仰け反らすんですぅっ!
「んっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!そんな奥はだめぇっ!」
舌先でお尻の穴をくすぐっていた佐紀ちゃんが、急に舌を深く入れてきたんですっ!
僕はくすぐったさに油断していたのと、お尻に力を入れ難いこの格好のせいで、お尻を締める間もなく入れられちゃったんです!
「はぁっ!あぁっ!いやぁっ!あっ!だめぇっ!」
女の子みたいな声がでちゃいますぅっ!
だって佐紀ちゃんがお尻の穴の裏側を、舌先を曲げて引っ掛けるようにして舐めるんですぅっ!
顔を前後に動かして舌を出し入れするんですぅっ!
深く入れた時に唇を密着させて吸うんですぅっ!
僕は体をクネクネさせて身悶えながら、がまん汁をダラダラ流すしかないんですぅっ!
そんな時でした。
突然お風呂のドアが開いて、桃ちゃんがお風呂に入って来たんです!
「あぁっ!いやぁっ!桃ちゃん見ないでぇっ!」
はっ、恥ずかしすぎますぅっ!

「あら、すごい格好ね。」
桃ちゃんは笑いながら僕の横に座りました。
「いやぁっ!恥ずかしいから見ないでっ!」
「んっ!・・・桃復活?もう大丈夫なの?」
佐紀ちゃんが僕のお尻から舌を抜いて顔を上げ、桃ちゃんに聞きました。
「ううん。暫定復活ぅ・・・まだ少しフラフラするの。」
「そっか。じゃあ桃はそこで見ててね。佐紀が桃をいじめた悪い子に、代わりにお仕置きしてあげるからっ!」
「うんっ!」
2人は笑って頷き合い、桃ちゃんが僕に添い寝し、佐紀ちゃんは改めて僕のお尻に顔を戻しました。
「あぁっ!謝るからぁっ!だからもう足下ろさせてぇっ!」
「なによぉっ!さっきまで平気だったでしょっ!」
「平気じゃないよぉっ!2人っきりだからがまんできただけだよっ!見られながらは恥ずかしいよぉっ!」
僕と佐紀ちゃんがそんなことを言い合っていると、桃ちゃんが身体を起こして僕を見つめました。
「男の子なんだからがまんしなさいっ!んっ・・・」
「んっ!んんーっ!」
桃ちゃんはそれだけ言うと、僕にキスして口を塞いだんです!
「桃ナイスっ!じゃあ佐紀もっ!んっ!・・・」
「んふーっ!」
鼻から息が漏れちゃいますぅっ!
佐紀ちゃんが舌を一気にお尻に突き刺したんですぅっ!
桃ちゃんに舌を吸われて、佐紀ちゃんにお尻を舐められて、僕のちんちんはピクピクしっぱなしですぅっ!


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最終更新:2008年12月05日 01:12
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