えっちなお姉さんズ(354)

僕の股間に腹ばいになった友理奈は、僕を上目遣いに見つめながらちんちんを右手で掴みました。
そして僕を見つめたまま舌を出し、ゆっくり先っぽを舐めはじめたんです。
最初からいきなり先っぽの割れ目に舌を這わせて、先っぽの本当に先端部分だけを舐めるんです!
「あっ!あぁっ!友理奈ぁっ!気持ちいいよぉっ!」
「ゆっくりしてあげるから絶対出しちゃだめよ。んっ!・・・」
「うん、わかってるぅっ!はうぅっ!」
友理奈は僕の返事も聞かずに、先っぽの半分を口に含み、口の中でゆっくり、でも強く舌を押し当てて回転させるんですぅっ!
「あっ!んあぁっ!」
友理奈が突然舌の動きを止め、先っぽをくびれのところまで全部咥えたんです!
しかも咥えるだけじゃなく、唇をキュっと締めてゆっくり顔を上下させるんですっ!
僕を見つめてえっちな顔で笑いながら、先っぽを唇で擦るんですぅっ!
「んっ、んんっ!・・・気持ちいい?」
「・・・」
僕は言葉に出す事ができず、ただ首を縦にガクガク振りました。
「まだいっちゃだめだからねっ!」
「んあぁっ!友理奈だめぇっ!あぁっ!」
友理奈がまた舌を出して、先っぽのくびれに強く押し当てて舐め上げたんです!
ちんちんの裏側から左回りに、舌の幅の半分ずつ顔をずらしながら、ゆっくり1周しはじめたんですっ!
舌を尖らせて硬くしながら顔を上げ、舌が届く限界までくびれに押し当てておいて弾くんですぅっ!
がまん汁が出てきちゃいますぅっ!
「あんっ!先っぽこんなにテカテカにしてぇっ!しょうがないんだからぁっ、もうっ!んっ!」
「んあぁっ!吸っちゃだめぇっ!あっ!んあぁっ!」
友理奈が唇を尖らせて先っぽの割れ目に押し当て、チュっと吸い上げたんですっ!
ちんちんの中に溜まってたがまん汁が吸いだされて、白いのが出たときみたいな気持ちよさなんですぅっ!んあぁっ!
「んんっ!」
「んあぁっ!」
友理奈がチュっと音を立てて唇を離したんです!
ユラユラ揺れながらピクピクしてるちんちんを友理奈の右手が掴みました。
「入れるのもう少しがまんしてねっ!いっぱい舐めてあげたいからっ!」
「うぅ・・・うん・・・がまんするぅ・・・」
情けなく答えた僕を満足気に見つめて微笑みながら、友理奈の顔が僕の股間に沈んで行きました。

友理奈は掴んだちんちんを持ち上げるようにして固定し、ちんちんの裏側を付け根からくびれまでゆっくり舐め上げてきました。
裏側に強く舌を押し当て、たまに弾ませて裏側を叩くようにしながらゆっくり上がってくるんです!
「ゆっ、友理奈ぁっ!ちんちんあんまり刺激しないでぇっ!」
「んっ!なんでよぉっ!まだ出たりしないでしょうっ?」
友理奈は僕がいかないギリギリの速さと強さを知っているので、僕がまだまだいかないことは分かってるんです。
「そうじゃなくて・・・」
「じゃあなによぉっ?」
「入れた時にすぐいっちゃうでしょうっ!」
「なんだそんなこと。それなら大丈夫っ!」
「なんで?なにが大丈夫なの?」
「あたしが上でするんだもんっ!あたしがイクのをコントロールしてあげるっ!だから気にしないでっ!」
友理奈は自身たっぷりの笑顔でそう言うと、もう1度僕の股間に顔を潜り込ませました。
「あっ!・・・あっ!友理奈ぁっ!あっ!・・・」
変な声が出ちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・
だって友理奈が攻める場所をちんちんから金玉に移したんですぅっ!
袋ごと片玉ずつ口に含んで、吸いながら口の中で舐めるんですぅっ!
気持ちいいけどくすぐったくて変な感じなんですぅっ!
あったかい友理奈の口の中で金玉を転がされると、なんだか腰が落ち着かなくて体がモゾモゾ動いちゃいます。
「あんっ!じっとしといてくれないと舐め辛いぃっ!もうっ!」
「ごめん・・・勝手に動いちゃうんだもん・・・」
「もうっ・・・じゃあタマタマは止めてお尻舐めてあげようか?」
「えっ?・・・うん・・・」
あぁんっ!断んなきゃいけないのに頷いちゃいましたぁっ!
気持ちいいの分かてるのにっ!出ちゃったらどうすんだよぉっ!僕のばかぁっ!
「はいっ!じゃあ起きて四つん這いっ!」
友理奈が布団をパンパン叩いて僕を嬉しそうに急かすんです。
僕は諦めて四つん這いになり、友理奈にお尻の穴を晒しました。


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最終更新:2008年12月05日 01:39
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