えっちなお姉さんズ(066)


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今日は友理奈と一緒に登校です。
近所で待ち合わせして、学校まで2人で手をつないで歩いている時でした。
向かいの道を女の子が歩いてるんですけど、その子を見ると、近くの男子がみんなおじぎするんです。
あっ!あんな怖そうな3年の先輩まで・・・いったい誰なんでしょう?
もしかしてうちの学校のスケバンさんなのかな・・・絡まれたらどうしよう・・・
おどおどしている僕とは対照的に、友理奈はその子に笑顔で近寄って行きます。
友理奈止めてぇっ!僕けんか弱いんだからぁっ!
「みやーっ!」
「あっ!熊井ちゃんっ!」
えっ?
2人は楽しそうに話をしています・・・怖い人じゃないのかな?
「あれ?熊井ちゃん、もしかして彼氏?」
「うんっ!」
友理奈は頷いて僕に振り返り、その子を紹介してくれました。
「2年生の夏焼 雅ちゃんよ。ほらっ、挨拶してっ!」
「よ、よろしく・・・」
僕が頭を下げると、夏焼さんは笑顔で僕を見つめました。
「あんっ!可愛いっ!熊井ちゃんの彼氏なのが残念ねぇ。あたしの方こそよろしくねっ!」
よかったぁ、怖い人じゃなくって。
僕たちは学校まで仲良くおしゃべりして行きました。
教室に向かう廊下で夏焼さんと別れ、友理奈と歩きながら僕は友理奈に聞きました。
「夏焼さんって、今まで見かけなかったけど・・・どうかしてたの?」
「うん、ちょっと謹慎中だったの・・・理由はここでは言えないけど。放課後、佐紀ちゃんに聞いて。」
謹慎って・・・やっぱ怖い人なのかなぁ・・・

そんなことはすっかり忘れ、放課後いつものように佐紀ちゃんと、桃ちゃんと部室に入ったんです。
ドアを開けると、玄関に1足靴がありました。誰かな?
「あっ!みやっ!」
佐紀ちゃんの声に顔を上げると、居間には今朝会った夏焼さんが居ました。
「佐紀ちゃんっ!桃っ!」
夏焼さんが笑顔で2人に駆け寄り、僕を見つけました。
「あら?あなた熊井ちゃんの彼氏じゃない。なんでここに?」
「何だ、2人とも知り合いだったの?あのねみや、この子は熊井ちゃんの彼氏で、うちの新人なの。」
佐紀ちゃんの説明で納得したのか、夏焼さんが頷きました。
「ここに居るってことは、みーやんもう謹慎終わったの?」
「うん、昨日まで。長かったわぁ。」
桃ちゃんの質問で、僕は今朝の疑問を思い出しました。聞いても平気かなぁ?
「あのぅ、夏焼さん・・・」
「やぁねえ、そんな他人行儀な呼び方しなくていいのよ。名前で呼んで。」
夏いや、雅ちゃんがそう言って僕の頭を撫でました。
「謹慎って・・・けんかでもしたの?」
ちょっと怯え気味に聞く僕を見て、3人が笑いました。
「みーやん、怖い人って思われてるよっ!あのね、みーやんはうちの学校では有名な童貞キラーなのっ!」
桃ちゃんが笑いながら僕にそう言いました。
「1年生は知らないだろうけど、3月に先生が1人クビになってるのよ。その先生童貞だったの。
 みやが童貞奪ったら、みやのストーカーになっちゃって、それで理由がバレてみやも謹慎してたのっ!」
そ、そういうことだったんですか・・・
「あの、3年の怖い先輩がおじぎしてたのは?」
僕の質問にまた3人が大笑いしました。
「おじぎじゃないのよっ!あれみんな、あたしが童貞奪った子達なの。童貞じゃなくなった子に興味ないから
 2度としてあげないのっ!だから初体験思い出して、勃起して前屈みになってるだけなのっ!」
や、やっぱり雅ちゃんは怖い人でした・・・


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