えっちなお姉さんズ
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えっちなお姉さんズ
ja
2008-12-05T01:43:00+09:00
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えっちなお姉さんズ(361)
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えっちなお姉さんズ(360)
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僕は両足を、僕を跨いでる友理奈の両足ごと開きました。
金玉周りをフリーにして、白いのの通り道を開いてあげたんです。
そして両足の裏をベッドに着けて踏ん張り、更に激しく友理奈の奥を突き上げました!
「んあぁっ!いってっ!出してぇっ!おかしくなっちゃうぅっ!」
「もうちょっとっ!もうちょっとで出るからぁっ!」
「んあぁっ!早くぅっ!またっ!またいっちゃうよぉっ!」
友理奈が僕の肩口におでこを擦りつけて泣いてます!
えっちで友理奈を泣かせるなんてぇっ!こんなこともうないかもぉっ!
僕は丸まった友理奈の背中に両手を回して抱きしめ、金玉を激しく揺らしてちんちんを突き上げました!
「あぁんっ!イクぅっ!いっちゃうぅっ!」
「友理奈ぁっ!今度はがまんしてぇっ!」
「んあぁんっ!イクっ!イクぅっ!」
友理奈は僕の肩に顔を押し当てたまま激しく首を横に振って僕を急かすんです!
そんなに急かさなくても大丈夫だよ友理奈っ!
だって腰を突き上げても、もう金玉が揺れないんだもん。
縮こまって体の中に引き込まれちゃって、もう白いの出す気満々なんだもんっ!
後は白いのが昇って来るの待つだけだもんっ!
僕はお尻の穴をぐっと締めてちんちんを突き上げ続けました。
あっ!あぁっ!来ましたぁっ!ちんちんの付け根がウズウズするあの感じですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!出るっ!出るよぉっ!」
「んあっ!んあぁっ!早くぅっ!もうがまんできないぃっ!んあぁっ!イクぅっ!」
「いいよっ!いってっ!いったら出すからいってぇっ!」
「あっ!んあっ!イクっ!あっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!」
友理奈がいっちゃいました!じゃあ僕も出しますっ!
「友理奈ぁっ!僕もイクっ!でるぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
「あっ!」
僕が出すと、友理奈は僕の肩に押し当てていた顔を上げ、目を閉じたままおまんこを強く押し当てて来ました!
「あぁ・・・でてるぅ・・・あっ!あぁっ!・・・んあっ!・・・」
友理奈は全身をブルっと震わせると、そのまま僕の上に崩れ落ちました。
どのくらい経ったでしょう?友理奈はまだ僕の上に崩れたまま、僕の耳元で荒い息を繰り返すだけで動きません。
力が入ってない友理奈は結構
2008-12-05T01:42:33+09:00
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えっちなお姉さんズ(359)
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/372.html
友理奈の動きに合わせておまんこの奥が先っぽにコリコリ当たるんです!
気持ちいいんですけど、さすがにそれだけじゃ出そうな感じにはならないんです。
「友理奈ぁ、気持ちいいの?」
「あっ!あんんっ!すっごくいいおぉっ!おちんちんは?おちんちんは気持ちいい?あんっ!」
「うん。気持ちいいんだけど・・・白いの出る程じゃないんだけど・・・」
「ごめんね。あっ!このままおちんちんで、んあっ!あぁっ!オナニーさせてっ!あっ!」
友理奈が眉間にしわを寄せて、切なそうな顔でおまんこをグリグリさせるんです。
僕が早く出していかせてあげられなかったばっかりに・・・
「僕こそごめんねっ!友理奈が上だといかせてあげられなくってっ!好きなだけちんちん使ってっ!」
「あぁんっ!ありがとぉっ!あっ!んあっ!」
「友理奈、動いて欲しい時は言ってね。僕下から突いてあげるからっ!」
「うんっ!んっ!あっ!いきそうになったらおねがいねっ!あぁっ!」
友理奈は嬉しそうに頷くと、より一層腰の動きにのめり込んで行きました。
僕のちんちんの付け根に下腹を擦りつけるようにして回しているかと思うと、何回かに1回上下に動かしてちんちんで奥の方を突いてるんです。
ほんとはもっと突きたいんだろうけど、僕がいっちゃわないように気を使ってちんちんを擦らないようにしてるんです。
友理奈にこんなに気を使わせるなんて、僕は男として情けないですっ!
僕は決めましたっ!いっちゃってもいいんですっ!突き上げますっ!
僕はベッドのクッションを利用して、一旦沈ませた腰を思いっきり突き上げました!
「あっ!んあぁっ!動かなくていいよぉっ!あっ!んあぁっ!」
「いいのっ!友理奈にいって欲しいから突いてあげるっ!」
「あっ!あぁっ!でもぉっ!」
友理奈は僕が突き上げたことで急激に高まってきたみたいです。でもそんな中でもまだ僕に気を使ってくれてるんです!
「友理奈ぁっ!ちんちんもう復活したから気にしないでっ!いっぱい突いてあげるからぁっ!」
「んあぁっ!ほんとぉ?いいのぉ?」
「うんっ!その代りまた出ちゃうよっ!」
「うんっ!でも今度はいっしょにねっ!んあぁっ!おねがいねぇっ!」
「うんっ!いっしょにいこうねっ!奥に出すからいっしょにいこうねっ!」
2008-12-05T01:41:57+09:00
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えっちなお姉さんズ(358)
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/371.html
「どのくらい出たかなぁ?」
友理奈はそう言うとしゃがんだまま膝を開き、少しずつちんちんを抜きはじめました。
「はあっ!あっ!友理奈ぁっ!出たばっかりで敏感なのぉっ!動いちゃだめぇっ!」
「んっ!・・・いいから見ててっ!・・・あっ!」
「んあぁっ!」
友理奈から抜け出たちんちんは、出したばっかりだというのにカチカチで、友理奈のおまんこの下で揺れています。
「いい?出すから見ててね。んっ!・・・」
ちんちんが抜けてしまったことを確認すると、友理奈は僕を見つめてそう言い、視線をちんちんに戻してきばりました。
「あっ!」
「あんっ!動いちゃだめっ!狙いがズレちゃうっ!」
友理奈のおまんこからトローっと垂れた白いのを見て僕のちんちんがピクっとすると、友理奈は僕を叱りつけ
僕が出した白いのをちんちんに全部垂らしたんです。
「んふっ!いっぱい出たねっ!」
「う・・・うん・・・これどうすんの?」
「ん?ちゃんとお掃除してあげるよっ!んっ・・・」
「あっ!あぁっ!」
友理奈は身体を僕の膝までずらし、白いのが垂れるちんちんの胴を右手で掴んで先っぽを咥えたんです!
いかせるつもりはないらしく、友理奈の柔らかな舌がネットりと優しく先っぽに絡み付いて・・・気持ちいいですぅっ!
友理奈はちんちんを咥えたまま右手をベッド脇に伸ばしてティッシュを数枚抜き、ちんちんの付け根に垂れた分を拭いてくれました。
「んっ!・・・うんっ!・・・はぁ・・・気持ちよかった?」
「う、うん。すっごく・・・」
「よかったっ!」
友理奈は可愛い笑顔で僕を見つめながら、ちんちんの付け根を拭いたティッシュを股間に挟み、おまんこを拭きはじめました。
「えっ?おまんこ拭いちゃうの?」
「うん。拭いちゃうけど、なんで?だめなの?」
「ううん、そうじゃないけど・・・もうしないの?・・・」
僕が聞くと、友理奈は僕を見つめながら顔の位置が合うまで上に移動して来ました。
そしてちんちんを掴むと、拭き終わったおまんこに先っぽを擦りつけ、ゆっくり腰を下ろして来たんです!
「まだまだしちゃうよっ!んっ!・・・あっ!」
「んあぁっ!友理奈ぁっ!連続は無理だよぉっ!あっ!んあぁっ!」
そう言ってはみたものの、僕のちんちんは既に友理
2008-12-05T01:41:27+09:00
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えっちなお姉さんズ(357)
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/370.html
「このくらいならまだいかない?大丈夫?」
友理奈が僕を見つめてゆっくり動きながら聞くんです。
「うっ、うんっ!」
「じゃあこれくらいなら?んっ!あっ!あっ!はっ!」
「あぁっ!だめっ!友理奈やめてぇっ!あっ!あっ!あっ!あぁっ!」
友理奈が急にスピードを上げたんです!
そして僕の様子を伺いながら、僕のがまんの限界手前で止まるんですっ!
「んっ!んっ!んっ!はぁ・・・んっ!あっ!んっ!んっ!・・・んあっ!あっ!」
「あっ!あっ!あっ!んあぁんっ!あっ!あっ!あっ!あぁっ!んあぁんっ!んあっ!あぁっ!」
友理奈が何回か速く動いて、一休みするように1回だけすっごくゆっくり動くんですっ!
その度にいきそうなちんちんを焦らされて、僕はすっごく情けない喘ぎ声をだしちゃうんですぅっ!
友理奈は絶対僕で遊んでるんですっ!
お風呂で焦らされた仕返しをしてるんですっ!
だって僕を見つめる目がすっごく楽しそうなんだもんっ!
あぁっ!そんなことを考えてる間に、ほんとにもうやばいことになってますぅっ!
んあぁっ!友理奈の寸止め攻撃の間隔が詰まって来て・・・んあぁっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!おねがいっ!出したいよぉっ!寸止め止めていかせてぇっ!」
「どっしよっかなぁっ!」
「あぁんっ!そんなこと言わないでさぁっ!おねがいっ!ちんちんが苦しいよぉっ!んあぁっ!」
「もうっ、しょうがないなぁ。もうちょっと楽しみたかったのにぃ・・・」
友理奈はそう言うと僕の上で体勢を変え、膝を立ててちんちんの上にしゃがんだんです!
あぁ、やっと出させてもらえるぅ・・・
「じゃあ最後は先っぽだけを出し入れしてあげるねっ!おまんこの入り口でカリ溝プリップリしてあげるっ!」
「・・・」
僕は嬉しくて首を縦にブンブン振りました。
「でもちゃんと限界までがまんして、勢いよく飛ばすのよ。分かった?」
「うっ、うんっ!思いっきり出しますっ!いっぱい出しますっ!だからおねがぁいっ!」
「じゃあいくよっ!んっ!あっ!あっ!」
「あっ!んあぁっ!友理奈ぁっ!あぁっ!」
友理奈が前屈みになって僕の胸に手を突いて、お尻を上げ下げし始めたんです!
根元まで入ってたちんちんを一旦抜けてしまう寸前まで抜き、そこから先っぽだ
2008-12-05T01:40:50+09:00
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えっちなお姉さんズ(356)
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/369.html
「残りはチュウしながら入れてあげるねっ!んっ・・・」
「んんっ!んっ・・・」
友理奈は僕に唇を重ね、舌を絡ませながら、丸めた背中で起用に腰を浮かせはじめました。
そしてさっき入った所までゆっくり腰を沈めてちんちんをまた入れてくれるんです。
ちょっとだけ滲んでるえっちなおつゆをちんちんにまぶすように、おまんこを締めずにゆっくり動くんです。
締めてなくても、あんまり濡れてないせいでおまんこの中の感じがよく分かるんです!
友理奈の中の柔らかいヒダヒダが、1枚1枚僕の先っぽを優しく撫でるんですぅっ!
気持ちよくて下から腰を突き上げたいけど、そんなことしたらいっちゃいそうで、がまんしてじっとしてるんですぅっ!
僕が必死で動きたいのをがまんしていると、先っぽの感覚が少し変わりました。
柔らかなヒダヒダから、弾力のあるぷっくりした感じのところに当たったみたいなんです。
「んっ!・・・全部入ったぁ・・・あんっ!不自然な格好してるから奥に当たるぅっ!」
「えっ?えっ?・・・入っちゃったの?・・・よかったぁ・・・がまんできたぁ・・・」
「ほらっ、奥に当たってるの分かる?」
「うんっ!さっきちょっと感覚が変わったもん。」
「あたし身体きつく曲げるとおまんこ浅くなるみたい。ねえ、しばらくこのままでいい?」
「うん。友理奈が動かなきゃ僕も出ちゃったりたりしないもん。」
僕と友理奈は見つめ合ってクスクス笑いました。
「でもまったく動かないわけじゃないのよ。」
「僕いかされちゃうの?」
僕が心配そうに聞くと、友理奈は優しく笑って首を横に振りました。
「それはまだ。ちょっと奥をグリグリして、いかせてあげられるようにおまんこ濡らさなきゃだもん。」
「そっか。じゃあその間はなにがあってもがまんするね。」
「ほんとにがまんしてよぉ。出したら怒っちゃうからっ!んっ!・・・あんっ!・・・」
「あぁっ!友理奈ぁっ!思いのほか気持ちいいよぉっ!んあっ!」
友理奈が腰を回しはじめると、奥のコリコリとその周りのヒダヒダがちんちんを舐め回すように動いて・・・あぁっ!気持ちいいですぅっ!
「んっ!」
「んんっ!・・・」
友理奈が目を閉じて切なそうな顔でいきなりキスして来たんです。
腰の動きに合せるように舌
2008-12-05T01:40:10+09:00
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えっちなお姉さんズ(355)
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/368.html
「お尻開いちゃうぞっ!えいっ!」
「あっ!・・・」
友理奈にお尻の穴見られちゃってますぅっ!恥ずかしいけどちょっと嬉しいですぅっ!
「うーん・・・ちょっと舐め辛いなぁ・・・そうだっ!両手貸してっ!」
「あっ!うわっ!」
僕は後ろから友理奈に両手を引張られ、支えをなくして布団に顔を突っ込みました。
胸と顔を布団に着けて、お尻だけ立膝で突き上げたものすごく恥ずかしい格好なんですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!」
「なによ。文句なら聞かないわっ!ほらっ!こうやって両手をお尻に当てて・・・えいっ!」
「あぁんっ!こんなのやだよぉっ!」
「だめっ!そうやって自分でお尻開いててっ!」
「あうぅ・・・」
僕は友理奈に両手をお尻に当てさせられ、そのまま自分でお尻を開いて保持させられました・・・
くっ、屈辱ですぅ・・・あっ!んあぁっ!
自分の彼女にものすごく恥ずかしい格好をさせられた屈辱に浸る暇も無く、友理奈が僕のお尻の穴に舌を這わせはじめたんですぅっ!
友理奈の舌が僕のお尻の穴の中心から外に向かってしわを伸ばすように撫で摩るんですぅっ!
お尻を広げた手が震えて、無意識に力が入っちゃって・・・お尻を更に強く広げちゃいますぅっ!
んあぁっ!自分で広げてしわが伸びたお尻の穴を、友理奈の尖らせた舌がぁっ!あぁっ!
友理奈がっ、友理奈がぁっ!両手を僕の股間に差し込んで、ちんちんや金玉を軽く撫でながらお尻を舐めるんですぅっ!
「友理奈ぁっ!おねがいだからそれやめてぇっ!あっ!んあぁっ!」
「んんっ!」
友理奈はお尻の穴から口を外さずに、強い口調で『だめっ!』って言うんですぅっ!
見えないけどきっと僕をきつく睨んでるんですぅっ!
あぁっ!出したいほど気持ちいいのに、友理奈がゆっくり優しくするから出ないんですぅっ!
んあぁっ!出したいぃっ!友理奈のおまんこに思いっきり出したいよぉっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!おねがいっ!出させてっ!いかせてっ!入れさせてぇっ!」
「うんっ!いいよっ!いっぱい出そっ!」
僕が辛抱たまらず叫ぶと、友理奈は僕のお尻から顔を上げてあっさりOKしてくれました。
僕は友理奈に仰向けにさせられました。
体を真っ直ぐに伸ばして寝転び、ちんちんだけが顔の方に傾いて上を向
2008-12-05T01:39:29+09:00
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えっちなお姉さんズ(354)
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/367.html
僕の股間に腹ばいになった友理奈は、僕を上目遣いに見つめながらちんちんを右手で掴みました。
そして僕を見つめたまま舌を出し、ゆっくり先っぽを舐めはじめたんです。
最初からいきなり先っぽの割れ目に舌を這わせて、先っぽの本当に先端部分だけを舐めるんです!
「あっ!あぁっ!友理奈ぁっ!気持ちいいよぉっ!」
「ゆっくりしてあげるから絶対出しちゃだめよ。んっ!・・・」
「うん、わかってるぅっ!はうぅっ!」
友理奈は僕の返事も聞かずに、先っぽの半分を口に含み、口の中でゆっくり、でも強く舌を押し当てて回転させるんですぅっ!
「あっ!んあぁっ!」
友理奈が突然舌の動きを止め、先っぽをくびれのところまで全部咥えたんです!
しかも咥えるだけじゃなく、唇をキュっと締めてゆっくり顔を上下させるんですっ!
僕を見つめてえっちな顔で笑いながら、先っぽを唇で擦るんですぅっ!
「んっ、んんっ!・・・気持ちいい?」
「・・・」
僕は言葉に出す事ができず、ただ首を縦にガクガク振りました。
「まだいっちゃだめだからねっ!」
「んあぁっ!友理奈だめぇっ!あぁっ!」
友理奈がまた舌を出して、先っぽのくびれに強く押し当てて舐め上げたんです!
ちんちんの裏側から左回りに、舌の幅の半分ずつ顔をずらしながら、ゆっくり1周しはじめたんですっ!
舌を尖らせて硬くしながら顔を上げ、舌が届く限界までくびれに押し当てておいて弾くんですぅっ!
がまん汁が出てきちゃいますぅっ!
「あんっ!先っぽこんなにテカテカにしてぇっ!しょうがないんだからぁっ、もうっ!んっ!」
「んあぁっ!吸っちゃだめぇっ!あっ!んあぁっ!」
友理奈が唇を尖らせて先っぽの割れ目に押し当て、チュっと吸い上げたんですっ!
ちんちんの中に溜まってたがまん汁が吸いだされて、白いのが出たときみたいな気持ちよさなんですぅっ!んあぁっ!
「んんっ!」
「んあぁっ!」
友理奈がチュっと音を立てて唇を離したんです!
ユラユラ揺れながらピクピクしてるちんちんを友理奈の右手が掴みました。
「入れるのもう少しがまんしてねっ!いっぱい舐めてあげたいからっ!」
「うぅ・・・うん・・・がまんするぅ・・・」
情けなく答えた僕を満足気に見つめて微笑みながら、友理奈の顔が僕の股
2008-12-05T01:39:00+09:00
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えっちなお姉さんズ(353)
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/366.html
長かったお風呂から上がって友理奈と一緒に居間に行くと、コンビニ袋がテーブルの上に乗っていました。
テーブルには佐紀ちゃんからの書置きも一緒に置いてありました。
「じゃましてごめんね。これ食べてお昼もいっぱいえっちしてね! 佐紀」
「一応気を使ってくれてるのね。」
友理奈はそう言って笑いながら袋の中身を取り出しはじめました。
すき家のうな牛2つ、お茶のペットボトル、そしてお菓子いろいろ。
「よかったね、佐紀ちゃんの手料理じゃなくって。」
「えっ?なんで?」
「だって佐紀ちゃんの手料理だと、お昼はお腹痛くなっちゃってえっちどころじゃないもん。」
「そっ、そんなにひどいの・・・」
「うん!日向に置いてた生卵とか生牡蠣並に危険だよ。」
「そうなんだ・・・せっかく佐紀ちゃんが買って来てくれたんだし、食べようか。」
「うんっ!」
僕と友理奈はバスタオルを巻いただけの格好で向き合って、お昼ご飯を食べ始めました。
「はい、これあげるっ!」
友理奈はそう言うと、せっかくのうな牛からうなぎを箸でつまみ上げ、僕のうな牛に乗せました。
「えっ?いいよぉっ!友理奈もうなぎ食べなよぉ。元気出ないよ。」
「いいの。あたしうなぎは身よりもタレの方が好きなんだもん。それに、元気つけなきゃいけないのは男の子の方よっ!」
「う、うん・・・じゃあ遠慮なくいただきます。」
「うなぎ2つも食べるんだから、午後もいっぱい精液だしてねっ!」
「はい。がんばります・・・」
うなぎ食べたからって、そんなに短時間で溜まんないよぉ・・・まあ、でも食べないよりはましかな?
そんなことを話しながら楽しくご飯を食べた後、友理奈が僕の右隣に移動してきました。
友理奈は僕に寄り掛かってニコニコしながら僕を見つめています。
僕は食後のお菓子を食べながら友理奈を右腕で抱き寄せました。
「友理奈も何かお菓子食べる?」
「ん?友理奈はねぇ・・・うまい棒っ!んっ・・・」
「あっ!友理奈ぁっ!なに味だよぉっ?あっ!んあぁっ!」
友理奈が屈んで僕のバスタオルをめくってちんちんをカプっと・・・んあぁっ!
僕はちんちんにかぶりついた友理奈をなんとか引き剥がし、寝室に連れて行きました。
あのまま居間でおしゃぶりさせてたら、今
2008-12-05T01:38:29+09:00
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えっちなお姉さんズ(352)
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/365.html
「・・・んんっ・・・重いよぉ・・・」
どのくらい経ったでしょう?しばらく友理奈に体を預けて休んでいると、突然友理奈が僕の背中を軽く叩きました。
「あっ、ごめん・・・」
僕はマットに肘を着けて体を少し浮かせて友里奈を見つめました。
目が合うと、友理奈は赤くなって俯き、それからもう1度ゆっくり僕を見つめ返してきました。
「気絶しちゃってたみたい・・・きもちよかった・・・ありがとっ!」
「ううん。友理奈が気持ちよくなってくれたんなら僕嬉しい。それに僕も気持ちよかったし。」
「いっぱい出たもんねっ!」
友理奈が僕を見つめて笑いました。ちょっと恥かしいです。
「ねえ友理奈、お風呂上がって休憩しようか?」
「うん。あっ!でもその前に・・・」
友理奈はマットに肘を突いて上半身を起こしました。
「どのくらい出たか見てみよっ!ねっ!」
「うん。」
僕は頷いて体を起こしました。
友理奈もそれに合わせて身体を起こし、マットに手の平を突いて身体を支え、顔をおまんこに向けました。
「じゃあ抜くよ。」
「うんっ!あっ!・・・」
僕は半立ちで柔らかくなったちんちんを友理奈の中から抜きました。
出してから時間が経ってるせいか、ちんちんを抜くとすぐに友理奈のおまんこから僕が出した白いのがドロドロ出て来ました。
「やぁんっ!出しすぎぃっ!あんっ!まだ出てくるぅっ!」
「ごめん・・・友理奈の中が気持ちよすぎるんだもん・・・」
「もう・・・」
「んっ!・・・んん・・・」
友理奈が突然キスして舌を入れて来たのでびっくりしちゃいました。
友理奈は僕の口の中をゆっくり1周舐めてから顔を離しました。
「まだ精液残ってる?全部出しちゃった?」
「たぶんまだ残ってると思うよ。」
「よかったっ!今度こそあたしがしてあげるからねっ!んっ!・・・」
「あぁっ!友理奈ぁっ!あっ!んあっ!・・・気持ちいいよぉ・・・」
嬉しそうに口でお掃除する友理奈が可愛くて、ちんちんがまた硬くなっちゃいました。
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2008-12-05T01:37:47+09:00
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