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キャラ別運用法」(2009/05/10 (日) 23:58:52) の最新版変更点

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**キャラ別運用法 &bold(){エドワード・カイル} HITがやや高めだが、他の能力はいたって平均的。 SPアタックを使おうとすると、武装が近接よりになってしまうが、 Moveが高いわけでもないので使いづらいキャラになってしまう。 ゲームオーバー条件でもあるので、SPを捨てて後方から狙撃が無難か。 SPの射程が長いため、やや後方からSP主体で支援も可能。 &bold(){ジュード・ランスロット} 同レベルの者よりも二回りほど弱体化したステータス。 特にSpeedの低さが致命的で重機でも持とうものなら初期位置からほとんど動けないことも。 ゲームオーバー条件な上に育てる必要も全く無いので、銃剣装備でひたすら遮蔽物に身を隠しておいた方がいい。 (※ネタバレ反転→&color(White){途中で部隊メンバーから永久的に外れる}) &bold(){コーデリア・ブレイク} レベルが上がるにつれ、その凶悪な攻撃能力の高さが顕著になってくる。 特にファイアストームの威力は、脅威であった戦車すらも紙のように吹き飛ばす。 SP技のファイア・バーストとファイア・ストームは全ての敵に対して威力低減の補正がかからないので、 どんな敵でもだいたいこの2つだけで戦える優秀キャラ。 縛りプレイで無い限り、武器は持たせずSPオンリーで戦っていくべき。 MS回復用のアイテムを装備させるのも忘れずに。 &bold(){ジェイムス・ガラント} 他キャラに比べてHIT以外の能力値が一回りほど上回っている。 その全てが獣人化したときに倍増し、特に攻撃力は桁違いのものとなる。 獣化時間と相談になるが、やはりロケットランチャーを装備させたい。 とはいえ、彼が死んだらゲームオーバーなので無理は禁物。 血漿などの体力とSP回復アイテムを持たせて序盤ロケラン、終盤はわんこパンチがメイン。 何気に補助SPのイーヴル・アイが優秀なのも忘れてはならない。 &bold(){キース・ミラー} ガラントとほぼ同等の能力を持つアタッカー。 運用方法も同じで問題ないが、ハーバードがいれば多少の無茶はできるため、 積極的に前に押し出そう。 やはり序盤はロケラン、終盤はわんこパンチがメイン。最後に覚えるボム・イクスプロージョンも優秀。 &bold(){フランク・アンドレア} Speedが高いため、重装備推奨。ロケットランチャー要員として運用するといい。 外見に似合わず、HPはやや低めなので突出は厳禁。 中盤までは接近戦キャラを補助SPで補強してやると死亡率を下げられる。 彼の真価は最後のSPを覚えてから。このSPは全キャラの中でも最強クラスの強さなので、 終盤はできるだけレベルアップを優先しておきたいキャラクター。 &bold(){シンシア・ライベル} HITが他キャラより比べ物にならないほど高く、まさに天性のスナイパー。 反面、Speedはやや低めなので重武装は考え物。 序盤の最強キャラだが、中盤以降は敵のHPの高さや特殊装甲により苦戦を強いられる場面も。 とはいえ、彼女が最もカバーアタックに適したキャラであるということに変わりは無いので、 ルイスに攻撃力を上げてもらえば、終盤まで十分第一線で頑張ることができる。 もしくは移動速度が著しく落ちるがシモノフ対戦車ライフルを持たせてカバーアンブッシュさせれば 装甲兵や吸血兵、魔術兵も即死の威力を持つ(ただ、致命的に速度が落ちるが…) &bold(){ハーバード・ウェスト} 能力値自体はそれほど低く無いが、彼が死ぬと大変なことになるため、どうしても前に出しにくい。 唯一の蘇生要員なので、彼の死亡自体はゲームオーバー条件ではないが、今後の進行が絶望的に 難易度上昇するので、彼が死亡した場合もリセットすること。 幸い、Luckが高く、標的にされることが少ないため、物陰に隠れていればあまり死ぬことは無いだろう。 敵増援出現ポイントに地雷を置く係にすれば、遅れがちなレベルもオーバーキルで一気に追い越せるので積極的に狙っていこう。 ただし敵の攻撃が激しい時や魔術兵のスタン対策の為に、基本は出撃メンバーの中央に配置させてSPが届くように。 &bold(){ルイス・カントン} 味方の攻撃力を上げるSPが凶悪。 むしろ、それだけをしていても十分戦果に貢献できる。 何気に狙撃もできるが、HITが低めなので適しているとは言いがたい。 一見地味キャラだが最後のSPを覚えると素手天空拳フランクとほぼ同等の凶悪なキャラと化す &bold(){ジャック・ザ・リッパー} 比類なきSpeedとMoveを誇り、Attackの値も人狼レベル。 ただし、HITが低いのでロケットランチャー要員には向かない。 銃剣とたっぷりの手榴弾を持っての敵陣特攻がオススメ。 パンツァーファウストを見つけたら、そのターン中に使ってしまえば重荷にならない。 HPとDefが極端に低いので、特攻する前に後々のことまでよく考えておくこと。 倒した兵士が必ずしも回復剤を持っているわけではない。 ショットガンを持っておけば、死体をあさりながら攻撃したりギリギリ攻撃が届かないことが減る。 &bold(){ヴァン・ヘルシング} ジャックとほぼ同じ戦い方ができるが、Atkの値が低めなので一撃離脱できない場面が多々ある。 ジャックと組にするなど、サポート体制を忘れずに。 ジャック同様、ショットガンを持っておけば若干の融通が利くのでおすすめ。 &bold(){汎用傭兵} 顔が同じキャラは能力値も同じため、深く考えず名前で選んでいい。 パラメータ的にはオリジナルメンバーにさして劣っておらず、運用次第では十分主力になれる。 SP技を持っていないのが最大の欠点。装備武器の特性を最大限引き出してやろう。 女傭兵は狙撃ライフルを装備できるので、序盤に一人は入れておきたい。 出撃人数を考えると男女一名ずつ雇えば間に合うはず。 顔が同じだと行動順がややこしくなるので避けることをオススメする。 &bold(){マックス・ノイマン} HPが高く、機械兵らしく銃弾耐性が高いので、軽装で壁役にするといい。 SP技はどちらも武器限定で使い勝手が良いとは言えないが、 両手剣を装備していれば片方は使えるので寂しくはない。 素手攻撃が強い。人狼に比べるとかなり劣るものの、他のキャラとは比べ物にならない素手威力で、 大抵のザコ敵なら沈めてしまう威力。素のSPEEDも高いので相性がよく、うまく使いこなせば 見た目に似合わず一番動き回っていくキャラになる。耐久力も高いのでおすすめ
**キャラ別運用法 &bold(){エドワード・カイル} HITがやや高めだが、他の能力はいたって平均的。 SPアタックを使おうとすると、武装が近接よりになってしまうが、 Moveが高いわけでもないので使いづらいキャラになってしまう。 ゲームオーバー条件でもあるので、SPを捨てて後方から狙撃が無難か。 SPの射程が長いため、やや後方からSP主体で支援も可能。 気付けばカバー・アンブッシュしかしていないキャラになっている事だろう。 &bold(){ジュード・ランスロット} 同レベルの者よりも二回りほど弱体化したステータス。 特にSpeedの低さが致命的で重機でも持とうものなら初期位置からほとんど動けないことも。 ゲームオーバー条件な上に育てる必要も全く無いので、銃剣装備でひたすら遮蔽物に身を隠しておいた方がいい。 (※ネタバレ反転→&color(White){途中で部隊メンバーから永久的に外れる}) &bold(){コーデリア・ブレイク} レベルが上がるにつれ、その凶悪な攻撃能力の高さが顕著になってくる。 特にファイアストームの威力は、脅威であった戦車すらも紙のように吹き飛ばす。 SP技のファイア・バーストとファイア・ストームは全ての敵に対して威力低減の補正がかからないので、 どんな敵でもだいたいこの2つだけで戦える優秀キャラ。 縛りプレイで無い限り、武器は持たせずSPオンリーで戦っていくべき。 MS回復用のアイテムを装備させるのも忘れずに。 味方ユニットを盾にしてもファイアウォール、ファイアストームの射線が通るリーサルウェポン。 &bold(){ジェイムス・ガラント} 他キャラに比べてHIT以外の能力値が一回りほど上回っている。 その全てが獣人化したときに倍増し、特に攻撃力は桁違いのものとなる。 獣化時間と相談になるが、やはりロケットランチャーを装備させたい。 とはいえ、彼が死んだらゲームオーバーなので無理は禁物。 血漿などの体力とSP回復アイテムを持たせて序盤ロケラン、終盤はわんこパンチがメイン。 何気に補助SPのイーヴル・アイが優秀なのも忘れてはならない。 ボスの回復阻止にイーヴル・アイ、高HPにわんこパンチ。積極的にLVを上げよう。 &bold(){キース・ミラー} ガラントとほぼ同等の能力を持つアタッカー。 運用方法も同じで問題ないが、ハーバードがいれば多少の無茶はできるため、 積極的に前に押し出そう。 やはり序盤はロケラン、終盤はわんこパンチがメイン。最後に覚えるボム・イクスプロージョンも優秀。 人狼化して前線を掻き回そう。死んだら蘇生させるとMSがフル回復するのでまた人狼化して暴れられる。 &bold(){フランク・アンドレア} Speedが高いため、重装備推奨。ロケットランチャー要員として運用するといい。 外見に似合わず、HPはやや低めなので突出は厳禁。 中盤までは接近戦キャラを補助SPで補強してやると死亡率を下げられる。 彼の真価は最後のSPを覚えてから。このSPは全キャラの中でも最強クラスの強さなので、 終盤はできるだけレベルアップを優先しておきたいキャラクター。 キース同様前線で死体を漁りながら暴れよう。SP ATTACKは初期スキルのものだけでも十分強い。 &bold(){シンシア・ライベル} HITが他キャラより比べ物にならないほど高く、まさに天性のスナイパー。 反面、Speedはやや低めなので重武装は考え物。 序盤の最強キャラだが、中盤以降は敵のHPの高さや特殊装甲により苦戦を強いられる場面も。 とはいえ、彼女が最もカバーアタックに適したキャラであるということに変わりは無いので、 ルイスに攻撃力を上げてもらえば、終盤まで十分第一線で頑張ることができる。 もしくは移動速度が著しく落ちるがシモノフ対戦車ライフルを持たせてカバーアンブッシュさせれば 装甲兵や吸血兵、魔術兵も即死の威力を持つ(ただ、致命的に速度が落ちるが…) &bold(){ハーバード・ウェスト} 能力値自体はそれほど低く無いが、彼が死ぬと大変なことになるため、どうしても前に出しにくい。 唯一の蘇生要員なので、彼の死亡自体はゲームオーバー条件ではないが、今後の進行が絶望的に 難易度上昇するので、彼が死亡した場合もリセットすること。 幸い、Luckが高く、標的にされることが少ないため、物陰に隠れていればあまり死ぬことは無いだろう。 敵増援出現ポイントに地雷を置く係にすれば、遅れがちなレベルもオーバーキルで一気に追い越せるので積極的に狙っていこう。 ただし敵の攻撃が激しい時や魔術兵のスタン対策の為に、基本は出撃メンバーの中央に配置させてSPが届くように。 蘇生でなく回復のスキルは焦って覚えなくてもいい、終盤HPが6,7万を超えるキャラを盾にしている時に回復が便利になる &bold(){ルイス・カントン} 味方の攻撃力を上げるSPが凶悪。 むしろ、それだけをしていても十分戦果に貢献できる。 何気に狙撃もできるが、HITが低めなので適しているとは言いがたい。 一見地味キャラだが最後のSPを覚えると素手天空拳フランクとほぼ同等の凶悪なキャラと化す コーデリアにドライバーズ・アイが最後まで使える。 &bold(){ジャック・ザ・リッパー} 比類なきSpeedとMoveを誇り、Attackの値も人狼レベル。 ただし、HITが低いのでロケットランチャー要員には向かない。 銃剣とたっぷりの手榴弾を持っての敵陣特攻がオススメ。 パンツァーファウストを見つけたら、そのターン中に使ってしまえば重荷にならない。 HPとDefが極端に低いので、特攻する前に後々のことまでよく考えておくこと。 倒した兵士が必ずしも回復剤を持っているわけではない。 ショットガンを持っておけば、死体をあさりながら攻撃したりギリギリ攻撃が届かないことが減る。 &bold(){ヴァン・ヘルシング} ジャックとほぼ同じ戦い方ができるが、Atkの値が低めなので一撃離脱できない場面が多々ある。 ジャックと組にするなど、サポート体制を忘れずに。 ジャック同様、ショットガンを持っておけば若干の融通が利くのでおすすめ。 ジャック同様仕事がない時は、死体を漁りアイテムを味方に使用していこう。 &bold(){汎用傭兵} 顔が同じキャラは能力値も同じため、深く考えず名前で選んでいい。 パラメータ的にはオリジナルメンバーにさして劣っておらず、運用次第では十分主力になれる。 SP技を持っていないのが最大の欠点。装備武器の特性を最大限引き出してやろう。 女傭兵は狙撃ライフルを装備できるので、序盤に一人は入れておきたい。 出撃人数を考えると男女一名ずつ雇えば間に合うはず。 顔が同じだと行動順がややこしくなるので避けることをオススメする。 &bold(){マックス・ノイマン} HPが高く、機械兵らしく銃弾耐性が高いので、軽装で壁役にするといい。 SP技はどちらも武器限定で使い勝手が良いとは言えないが、 両手剣を装備していれば片方は使えるので寂しくはない。 素手攻撃が強い。人狼に比べるとかなり劣るものの、他のキャラとは比べ物にならない素手威力で、 大抵のザコ敵なら沈めてしまう威力。素のSPEEDも高いので相性がよく、うまく使いこなせば 見た目に似合わず一番動き回っていくキャラになる。耐久力も高いのでおすすめ 武器は持たなくてもいいくらい、盾として使えるキャラ。カバーアンブッシュ・アタックの陣形の前面に出そう 後ろから撃たれても痛くない

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