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朝ペナ/パ・リーグ/南海ホークス
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---- **チーム成績 (赤字はリーグトップ、青字はリーグワースト) #region(close,103~110期) |BGCOLOR(#00b25f):|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){順位}|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){成績}|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){差}|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){打率}|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){防率}|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){本}|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){盗}|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){コメント}| |CENTER:103|CENTER:&color(red){優勝}|CENTER:80勝56敗4分 .588|CENTER:-1.0|.270|3.05|97|46|CENTER:ゆっくり更新再開。詳しくはVやねん!南海ホークスにて| |CENTER:104|CENTER:&color(red){優勝}|CENTER:85勝49敗6分 .634|CENTER:-9.0|.269|&color(red){2.58}|&color(red){127}|90|CENTER:後半戦は微妙だったが逃げ切った。黄金時代到来やねん!| |CENTER:105|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:83勝54敗3分 .605|CENTER:-2.5|.273|2.87|&color(red){148}|123|CENTER:他チームを振り切ってついに日本一!| |CENTER:106|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:96勝39敗5分 .711|CENTER:-18.5|&color(red){.294}|2.99|&color(red){173}|97|CENTER:投打がバッチリ噛み合った横綱野球。10勝セクステット最高や!| |CENTER:107|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:89勝45敗6分 .664|CENTER:-8.0|&color(red){.278}|&color(red){2.73}|168|107|CENTER:どうかと思われた時期があったが逃げ切り。4TATEでV5達成や!| |CENTER:108|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:88勝50敗2分 .637|CENTER:-9.0|.275|3.10|112|&color(red){104}|CENTER:他チームの台頭と投壊の苦しい闘い。それでも貫禄のV6達成!&br()なおB9にはわずか2名が選出された模様| |CENTER:109|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:88勝48敗4分 .647|CENTER:-11.5|&color(red){.279}|&color(red){2.63}|114|122|CENTER:毎日が序盤15連勝という驚きの幕開けとなったシーズン。&br()前半戦は混戦模様だったが後半一気に突き放した。| |CENTER:110|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:103勝33敗4分 .757|CENTER:-20.0|&color(red){.287}|&color(red){2.50}|&color(red){153}|&color(red){100}|CENTER:強すぎてたまりません!100打点トリオに3割カルテットと重爆打線が絶好調。&br()数々のフラグ立ても物ともせず100勝達成で完全優勝を果たした。| #endregion #region(close,111~126期) |BGCOLOR(#00b25f):|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){順位}|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){成績}|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){差}|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){打率}|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){防率}|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){本}|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){盗}|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){コメント}| |CENTER:111|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:100勝35敗5分 .740|CENTER:-27.5|&color(red){.279}|&color(red){2.45}|&color(red){155}|&color(red){141}|CENTER:続・強すぎてたまりません!5人で88勝と先発陣も絶好調。&br()最後は10連勝フィニッシュ、堂々の100勝でV9に花を添えた。| |CENTER:112|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:96勝37敗7分 .721|CENTER:-15.5|&color(red){.285}|&color(red){2.64}|142|&color(red){139}|CENTER:リーグ全体が打高気味の中、取られても取り返す打線が今期も好調。&br()相変わらずの100勝ペースで大驀進、敵無しの10連覇を達成した。| |CENTER:113|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:99勝34敗7分 .744|CENTER:-21.0|&color(red){.296}|&color(red){2.12}|122|&color(red){102}|CENTER:他チームの戦力向上も何のその、相変わらずの横綱野球。&br()10年近く同じメンツの投手陣が崩れる来期が勝負所と思われる| |CENTER:114|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:|CENTER:|||||CENTER:鯖ンゴ事件の影響で日シリだけ。実質欠番扱いの期| |CENTER:115|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:100勝34敗6分 .746|CENTER:-13.0|.289|&color(red){1.99}|114|&color(red){149}|CENTER:3人の新人が入ったが一向に影響を見せない爆走ぶり。&br()チーム防御率1点台という未曾有の記録を打ち立てた。| |CENTER:116|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:100勝31敗9分 .763|CENTER:-15.5|&color(red){.286}|&color(red){1.80}|99|&color(red){108}|CENTER:引き続き李小狼の0.24を始め凄まじい防御率。&br()世代交代の影響を感じさせない勝ちっぷりで13連覇!| |CENTER:117|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:105勝29敗6分 .783|CENTER:-21.5|.288|&color(red){1.90}|122|&color(red){150}|CENTER:近年では最高の勝率での優勝。3強3弱が色濃いシーズンとなった&br()15勝が5人と引き続き投手陣が好調。野手は20盗塁が4人と足を使った攻撃が目立った。| |CENTER:118|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:111勝24敗5分 .822|CENTER:-26.0|&color(red){.299}|&color(red){1.88}|148|&color(red){166}|CENTER:開幕から勝率9割台をキープし、前半終了時で60勝6敗という恐ろしいペース。&br()投手陣に加え野手陣も全体的に爆発し、実に110勝を達成した| |CENTER:119|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:106勝31敗3分 .773|CENTER:-17.5|.288|&color(red){1.88}|132|&color(red){161}|CENTER:前半戦は僅か2位に3ゲーム差に迫られての首位ターン。&br()100勝をキープして優勝したが、引退ラッシュの中どこまで維持できるか見物である| |CENTER:120|CENTER:&color(blue){3位}|CENTER:77勝51敗12分 .601|CENTER:4.5|.267|&color(red){2.07}|81|&color(red){133}|CENTER:前期と選手ががらっと入れ替わって臨んだシーズン。&br()今までの勢いはどこへやら、節目のシーズンはこれからの苦難を思わせる結果に終わった。| |CENTER:121|CENTER:&color(blue){2位}|CENTER:86勝49敗5分 .637|CENTER:3.0|.258|&color(red){2.08}|90|&color(red){136}|CENTER:戦力を考えれば大健闘のシーズンだったと言えるかもしれない。&br()普通なら優勝ラインなのだろうが、今の朝で優勝するには90勝は必要らしい| |CENTER:122|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:98勝35敗7分 .736|CENTER:-10.5|.284|&color(red){1.83}|92|&color(red){145}|CENTER:久々に助っ人を迎えて臨んだシーズン。打線復活に一役買ってくれた。&br()往時の強さは無いものの3期ぶりに優勝を果たし、南海健在を印象づけた。| |CENTER:123|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:101勝34敗5分 .748|CENTER:-1.5|.289|&color(red){2.04}|&color(red){121}|&color(red){162}|CENTER:毎日に名無しが出たことなどの要素もあり開幕から猛ダッシュ。&br()同じく100勝を達成した東映の追い上げを僅差で躱して連覇を達成した。| |CENTER:124|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:95勝40敗5分 .703|CENTER:-0.5|.282|&color(red){1.86}|&color(red){117}|&color(red){134}|CENTER:今期も投手が好調で今期も開幕から東映と二強状態。&br()わずか0.5ゲームの差で逃げ切ったが非常に心臓に悪い展開であった。| |CENTER:125|CENTER:&color(red){優勝}|CENTER:98勝38敗4分 .720|CENTER:0.0|.279|&color(red){2.07}|&color(red){112}|&color(red){104}|CENTER:東映と勝ち、負けが同数で打率.001差となるデッドヒートを制しパリーグ制覇。&br()日本シリーズは中止になったと思います| |CENTER:126幻|CENTER:優勝?|CENTER:108勝27敗5分 .780|CENTER:-29.5|.292|1.70|146|129|CENTER:新年でも関係無く普通に回し続けて今期は絶好調。&br()廻らないセを尻目に100勝を達成して優勝したが巻き戻り、シーズンは無かったことに…| |CENTER:126|CENTER:&color(red){優勝}|CENTER:|CENTER:|||||CENTER:巻き戻りの影響で125期のデータで日本シリーズだけ。&br()125期シリーズ敗退を無かったことにしようとした南海の作戦だが、結果は…| #endregion |BGCOLOR(#00b25f):|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){順位}|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){成績}|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){差}|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){打率}|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){防率}|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){本}|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){盗}|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):&color(white){コメント}| |CENTER:130|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:103勝29敗8分 .780|CENTER:-14.5|&color(red){.273}|&color(red){&bold(){1.47}}|84|181|CENTER:例年にも増して投手陣が絶好調、朝ペナのシーズンチーム防御率記録更新を成し遂げた。&br()打撃陣も昨期より大幅に復調し、100勝達成で堂々優勝、さらに4TATEのおまけつきで日本一!| |CENTER:131|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:101勝33敗6分 .753|CENTER:-19.5|.266|&color(red){1.53}|75|&color(red){200}|CENTER:今年も引き続き投手陣は絶好調、完封は日常茶飯事という状態であった。&br()1点を守りきる野球で再び100勝越えの優勝、2人のベテランが抜ける次期が勝負か?| |CENTER:132|CENTER:&color(blue){2位}|CENTER:77勝47敗&bold(){16}分 .620|CENTER:0.5|.257|&color(red){1.53}|&color(blue){43}|&color(red){170}|CENTER:リーグが恐ろしい投高傾向の中、全体的に一緒や!投げても!状態。&br()東映の失速で勝率は8毛上回ったが駄ソースのお陰で2位。実質優勝と言える| |CENTER:133|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:88勝43敗9分 .671|CENTER:-11.0|.272|&color(red){1.87}|89|&color(red){139}|CENTER:Nevの活躍もあり昨期に比べて打線が回復、不調気味の投手陣をカバーした&br()久しぶりにAクラスへ上がってきた近鉄も振り切り日本一、安定した成績である| |CENTER:134|CENTER:&color(red){優勝}|CENTER:89勝40敗11分 .689|CENTER:-11.0|.265|&color(red){1.74}|70|108|CENTER:今期も投手・野手共に平均的な出来、チーム防御率1点台はもはやノルマと言える&br()今期でエースと主砲が同時引退、来期もこの調子を維持出来るか見物である| |CENTER:135|CENTER:&color(blue){2位}|CENTER:74勝56敗10分 .569|CENTER:13.5|&color(blue){.257}|2.40|&color(blue){61}|&color(red){118}|CENTER:前半戦終了時で5割の4位とAクラスすら危ぶまれたが後半少しは持ち直した。&br()投野のMVPに0点台リリーフが抜け、得点率2.8にこの防御率では残当と言える| |CENTER:136|CENTER:4位|CENTER:61勝72敗7分 .458|CENTER:31.0|.267|2.88|&color(blue){58}|&color(red){134}|CENTER:投野ともにまるで噛み合わないシーズン、西鉄阪急にも負け越しの危機という時点で残当。&br()連続Aクラスは途絶えたがまだまだ若い南海、先の成長に期待である| |CENTER:137|CENTER:&color(red){優勝}|CENTER:78勝47敗15分 .624|CENTER:-2.5|.268|&color(red){2.24}|&color(blue){52}|103|CENTER:大混戦模様となったシーズン、東映の大失速もありなんとか優勝を拾った。&br()日シリでは大正義大阪軍にまたも敗北、B9に2人しか選ばれない優勝チームがあるらしい| |CENTER:138|CENTER:5位|CENTER:72勝63敗5分 .533|CENTER:8.0|.281|&color(red){2.45}|&color(blue){65}|&color(red){116}|CENTER:まさに朝パは戦国時代、5位に沈んだものの首位との差はわずか8ゲーム。&br()戦力を考えれば残当と言える結果である。あと阪急優勝おめでとう!| |CENTER:139|CENTER:&color(blue){3位}|CENTER:75勝57敗8分 .568|CENTER:8.5|.276|&color(red){2.23}|&color(blue){68}|&color(red){144}|CENTER:毎年優勝チームが変わる朝パ、今年は覚醒した坂上陽子を擁し挑んだ。&br()戦力的には戦える内容だったものの接戦にどうにも弱く3位となったが、次に期待出来る成績である| |CENTER:140|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:91勝45敗4分 .669|CENTER:-12.5|.284|&color(red){2.44}|86|&color(red){118}|CENTER:昨年覚醒した坂上陽子が首位打者と打点王を獲得し、得点率4.3の野手陣を引っ張った。&br()投手陣は防御率2点代前半と安定し、見事に7期ぶりの日本一に返り咲いた。| |CENTER:141|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:86勝47敗4分 .646|CENTER:-12.5|.266|&color(red){2.12}|91|113|CENTER:チーム防御率2.12と非常に安定した投手陣。足で相手を掻き回し得点を奪い取る野手陣。&br()黄金期再来ちゃうんか| |CENTER:142|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:84勝46敗10分 .646|CENTER:-11.0|.273|&color(red){2.46}|99|98|CENTER:例年通り安定した投手陣がチームを引っ張り日本一を勝ち取った。&br()今期でエースの皆川睦男が引退。防御率1.56は圧巻である。お疲れ様でした!| |CENTER:143|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:100勝38敗2分 .724|CENTER:-19.5|&color(red){.294}|&color(red){2.37}|129|111|CENTER:リーグトップの防御率を誇る投手陣は例年通り安定したピッチングを披露し勝ち星を増やしていった。&br()野手陣も得点率5.1と打ちまくり、見事にリーグ100勝、日本一を勝ち取った。| |CENTER:144|CENTER:&color(red){優勝}|CENTER:96勝38敗6分 .716|CENTER:-19.5|&color(red){.291}|&color(red){2.67}|127|&color(red){160}|CENTER:いつもどおり防御率2点台の投手陣は安定していた。145期からシリーズシード権獲得 黄金期きたで!| |CENTER:145|CENTER:&color(red){}|CENTER:勝敗分 .|CENTER:|&color(red){}|&color(red){}||&color(red){}|CENTER:けつばん。別にポケモンのことじゃないです。| |CENTER:146|CENTER:&color(red){優勝}|CENTER:95勝39敗6分 .708|CENTER:-13.5|.290|&color(red){2.68}|110|&color(red){150}|CENTER:近衛選手の50盗塁など、足を絡めた戦い方が目を引くシーズンだった。投手力も相変わらず隙なし。| |CENTER:147|CENTER:&color(red){優勝}|CENTER:86勝47敗7分 .646|CENTER:-7.0|.275|&color(red){2.68}|106|&color(red){123}|CENTER:リーグ7連覇も日本シリーズでは大正義巨人軍の前に45991585年連続敗退。嘘、4年連続敗退。来期は雪辱を誓う。| |CENTER:148|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:93勝44敗3分.678|CENTER:16.5|.285|&color(red){2.25}|89|&color(red){140}|CENTER:有言実行かっこいい。| |CENTER:149|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:89勝47敗4分.654|CENTER:5.0|.278|&color(red){2.03}|87|&color(red){121}|CENTER:3年連続の日本一は果たしたものの今期限りで主力選手が3人引退。新生南海ホークス、ご期待ください| |CENTER:149|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:90勝40敗10分.692|CENTER:14.0|.275|&color(red){2.19}|116|&color(red){136}|CENTER:書くことが思い浮かばない。とりあえず日本一よかったね、おめでとう| |CENTER:165|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:104勝35敗1分.748|CENTER:-6.0|.310|&color(red){2.77}|209|&color(red){148}|CENTER:更新再開、Vやねんフラグが立ちかけたが、別にそんなことはなかったぜ!| (赤字:リーグ最高 青字:リーグ最低 太字:朝ペナ記録) #areaedit() ---- **野手陣 |BGCOLOR(#00b25f):|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:&color(white){選手近影}|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:&color(white){選手名}|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:&color(white){タイトル(103期以降・一部165期以降)}| |~|~|>|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:&color(white){選手紹介}| |BGCOLOR(#87cefa):CENTER:捕|&image(mayumi.jpg)|CENTER:&bold(){山本真弓}|CENTER:&color(white){______________(スペーサーです)}| |~|~|>|165期~&br()送球に定評のある捕手、打撃も若いからまだまだ伸びる| |BGCOLOR(#ffffb2):CENTER:一|&image(netsuretsu.jpg)|CENTER:&bold(){熱烈}|CENTER:B9(165)| |~|~|>|158期~&br()長打力と巧打力に秀でた選手、ヒットもうつけどホームランもうつよ| |BGCOLOR(#ffffb2):CENTER:二|&image(teruyo2.jpg)|CENTER:&bold(){蓬莱山輝夜}|CENTER:| |~|~|>|129期~&br()巧打と守備で投手を助けるお姫様、働いてるよ?| |BGCOLOR(#ffffb2):CENTER:三|&image(chi.jpg)|CENTER:&bold(){伊藤千佳}|CENTER:| |~|~|>|150期~&br()打って守れるスーパーバッター、チャンスは任せたで!| |BGCOLOR(#ffffb2):CENTER:遊|&image(rinden_m.jpg)|CENTER:&bold(){メカリンデン}|CENTER:| |~|~|>|141期~&br()守備に特化した野手、奪力とバントの小技で相手投手をやきもきさせる| |BGCOLOR(#7fff7f):CENTER:左|&image(yuno.jpg)|CENTER:&bold(){ブラックゆの}|CENTER:本塁打王(165)・打点王(165)・B9(165)MVP(165)| |~|~|>|164期~&br()全てにおいてハイレベルな打者、大砲カルテット最高や!| |BGCOLOR(#7fff7f):CENTER:中|&image(muttu.png)|CENTER:&bold(){土屋康太}|CENTER:首位打者(165)・B9(165)| |~|~|>|162?期~&br()肉体改造成功者が南海にやってきた、何でも来いの超人野手| |BGCOLOR(#7fff7f):CENTER:右|&image(konoka.jpg)|CENTER:&bold(){近衛木乃香}|CENTER:B9(165)| |~|~|>|141期~&br()オールラウンド型の野手として入団。優れた走力を持ちあわせているので、それを活かせるか注目したい| |BGCOLOR(#a9a9a9):CENTER:DH|&image(matsuri.jpg)|CENTER:&bold(){四方茉莉}|CENTER:B9(165)| |~|~|>|146期~&br()巧打と俊足が売りの打者、守備力もそこそこある| #areaedit() **投手陣 |BGCOLOR(#00b25f):|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:&color(white){選手近影}|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:&color(white){選手名}|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:CENTER:&color(white){タイトル(103期以降)}| |~|~|>|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:&color(white){選手紹介}| |BGCOLOR(#ffcefe):CENTER:先|&image(koizumi.jpg)|CENTER:&bold(){古泉一樹}|CENTER:| |~|~|>|153期~&br()某団の副団長、肉体改造成功したわりには結構地味| |BGCOLOR(#ffcefe):CENTER:先|&image(satsuki.jpg)|CENTER:&bold(){ゆみづか}|CENTER:最優秀防御率(165)・最多勝(165)・最多奪三振(165)・B9(165)MVP(165)| |~|~|>|149期~&br()自慢の速球が光る実力派投手、肉体改造成功者にも負けない成績を残している| |BGCOLOR(#ffcefe):CENTER:先|&image(reon_m.jpg)|CENTER:&bold(){レオンベルガー}|CENTER:| |~|~|>|141期~&br()多彩な変化球で打者を翻弄する犬。制球・体力共に問題なし| |BGCOLOR(#ffcefe):CENTER:先|&image(meria.jpg)|CENTER:&bold(){メリアドール}|CENTER:| |~|~|>|157期~&br()ディバンナイトの女投手。速球と曲がる高速スライダーが光る| |BGCOLOR(#ffcefe):CENTER:先|&image(sayo.jpg)|CENTER:&bold(){相坂さよ(仮)}|CENTER:| |~|~|>|164期~&br()さよさんが先発の穴を埋めるべく仮の姿で帰ってきた。ストレート一本で立ち向かう| |BGCOLOR(#ffb2fd):CENTER:中|&random_img(kawa.jpg)|CENTER:&bold(){河村愛くん!}|CENTER:| |~|~|>|160期~&br()まとまった能力を持つ中卒投手。中卒でこの能力なので未来に期待が持てる| |BGCOLOR(#ffb2fd):CENTER:中|&image(gaieru.jpg)|CENTER:&bold(){初音ミク}|CENTER:| |~|~|>|166期~&br()トレードでやってきた歌って投げれるボーカロイド。胸が熱くなるな…| |BGCOLOR(#ffb2fd):CENTER:中|&image(kawaii.jpg)|CENTER:&bold(){工藤愛子}|| |~|~|>|165期~&br()速いストレートが武器の中卒投手。河村選手共に将来に期待が持てる選手| |BGCOLOR(#ff99fb):CENTER:抑|&random_img(ssail_m.jpg,ssail2_m.jpg)|CENTER:&bold(){セーシェル}|CENTER:救(138,139,141,143,144,146,165)・B9(144,165)| |~|~|>|138期~&br()再び中継タイプの投手として帰ってきた。歴代セーブ記録更新まったなし!| #areaedit() ---- **過去の選手 #region(open,南海で選手生命を終えた偉大なるアニキたち) **南海で選手生命を終えた偉大なるアニキたち |BGCOLOR(#00b25f):|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:&color(white){選手近影}|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:&color(white){選手名}|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:CENTER:&color(white){タイトル(103期以降)}| |~|~|>|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:&color(white){選手紹介}| |BGCOLOR(#7fff7f):CENTER:右|&image(runa_m.jpg)|CENTER:&bold(){ルナサ}|CENTER:盗(138)・B9(133)| |~|~|>|120期~140期引退・転生→メカリンデン&br()信頼のらんげつブランドが戻ってきた。転生しても再び送球○とは流石である| |BGCOLOR(#ffcefe):CENTER:投|&random_img(ssail_m.jpg,ssail2_m.jpg)|CENTER:&bold(){セイシェル}|CENTER:B9(133)・新(115) 他救① B9⑤| |~|~|>|毎日より124期~137期引退・転生→セーシェル 1.50 72勝37敗211S 1527回 385奪三振&br()針の穴を通すコントロールが魅力の助っ人。中継ぎの柱として苦しい時期の南海を支えた。&br()防御率1点台は当たり前、中継ぎながら通算ランク3位に入る防御率を残した。| |BGCOLOR(#ffcefe):CENTER:投|&image(sayo_m.jpg)|CENTER:&bold(){相坂さよ}|CENTER:MVP(132,134)・防(134)・勝(117,119,130-132,134)・救(108,112)・B9(108,109,132,134)| |~|~|>|105期~134期引退・転生→荒ぶる相坂さよ 1.86 331勝132敗255S 3228 1/3回 2131奪三振&br()七色の変化球(スローボール含む)を操る軟投派。(たぶん)朝ペナ唯一の300勝250Sを達成した名選手。&br()晩年になってますます好調、最後は念願の最優秀防御率&最多勝で有終の美を飾った。| |BGCOLOR(#ffffb2):CENTER:野|&image(tdk_m.jpg)|CENTER:&bold(){忠吉さん}|CENTER:MVP(134)・ASMVP(131)・本(126幻,129)・点(126幻)・B9(123,124,129,131,132,134)・新(123)| |~|~|>|123期~134期引退・転生→レオンベルガー .298 1773安打 229本塁打 969打点 23盗塁&br()破壊力不足のチームを見かねて助っ人で転生した。BB砲をきっちり作ってくる辺り流石である&br()雷丸の後を継いで南海の四番に座り、狭間の世代の長打力を一手に担って晩年にはMVPも獲得した。| |BGCOLOR(#ffcefe):CENTER:投|&image(ret4_m.jpg)|CENTER:&bold(){レティ}|CENTER:勝(126幻)・新(122)| |~|~|>|122期~134期引退・転生→ルーミア 2.03 139勝65敗10S 1851回 510奪三振&br()何故か1年経ったら6歳若返ってさらに能力アップ。変化球など花拳繍腿!&br()最後まで直球一本で先発・中継として大きく貢献。助っ人としてきっちり結果を残した。| |BGCOLOR(#ffffb2):CENTER:野|&image(nev_m.jpg)|CENTER:&bold(){Nev}|CENTER:首(126幻,132,133)・盗(126幻,127,130,131)・新(111)・B9(118,123,127-133)| |~|~|>|111期~133期引退・転生→滝沢朗 .304 3850安打 141本塁打 1030打点 639盗塁&br()寡黙ながら南海の外野を守り続け、若手の多い晩年には首位打者も獲得しチームを助けた。&br()いぶし銀と見せかけて通算3割の打率は立派。安定した活躍で黄金期を支えた名脇役。| |BGCOLOR(#ffcefe):CENTER:投|&image(yone_m.jpg)|CENTER:&bold(){よね}|CENTER:MVP(115,119,122,124,127,129-131)・ASMVP(123)・勝(115,119,127,130)・防(115,124,127,129)&br()奪(115-119,121-131)・救(103)・B9(115,119,122,124,127,129-131)| |~|~|>|102期~131期引退 1.74 443勝160敗56S 5755 1/3回 4198奪三振&br()奪三振王通算16回という南海のドクターK。球界のエースとして南海一筋30年間を投げ抜いた。&br()稼ぎだした4198奪三振という記録は実に朝ペナ歴代2位。雷丸と並び黄金期の投の立役者。| |BGCOLOR(#ffffb2):CENTER:野|&image(iku_m.jpg)|CENTER:&bold(){永江衣玖}|CENTER:MVP(130)・首(130)・盗(124)・B9(107,117-119,122-125,127,128,130)| |~|~|>|102期~131期引退・転生→伊吹萃香 .295 4779安打 247本塁打 1702打点 423盗塁&br()守備型として入団し、長きにわたって巧打堅守の内野手として南海を支えた。&br()打撃でも晩年に念願の首位打者を獲得、若い打撃陣を引っ張った。キャーイクサーン!!| |BGCOLOR(#ffffb2):CENTER:野|&image(ttr_m.jpg)|CENTER:&bold(){たたらこがさ}|CENTER:B9(122,124,125,127,128)| |~|~|>|名古屋より122期~128期引退・転生→村紗水蜜 .300 4542安打 254本塁打 1461打点 361盗塁&br()若年化の進む南海へ来てくれた助っ人。巧打堅守の内野手として若い南海を引っ張った。&br()初年度からクリーンナップに座って快打を連発、短い間でしたがお疲れ様でした!| |BGCOLOR(#ffffb2):CENTER:野|&image(rai_m.jpg)|CENTER:&bold(){雷丸}|CENTER:MVP(107,108,110,111,113,115-125,127)・ASMVP(115,118,123)・本(107,110,117-121,123,124)&br()首(116,117,119,120,123,127)・点(108,119,120,122-125,127)・B9(104,106-113,115-125,127)| |~|~|>|98期~127期引退・転生→笑い男 .311 4657安打 707本塁打 2488打点 342盗塁&br()球史に残る活躍を見せた稀代の大砲で、黄金期の立役者。獲ったタイトルの数がそれを物語る。&br()不動の四番として南海に君臨し、もちろん守備でも大きく貢献。お疲れ様でした。| |BGCOLOR(#ffcefe):CENTER:投|&image(chr_m.jpg)|CENTER:&bold(){クロノクロス}|CENTER:MVP(110,116)・勝(108,110,113,116)・新(95)・B9(104,110,116) 他救③| |~|~|>|名古屋より104期~123期引退 2.39 349勝159敗186S 4665 2/3回 1781奪三振&br()黄金初期に加入した名古屋からの助っ人。それまで抑えを担っていながらも&br()350近くの勝ち星を積み上げた。絶倫を持ち、完投勝利の数は右に出る者がないイニングイーター。| |BGCOLOR(#ffcefe):CENTER:投|&image(suta_m.jpg)|CENTER:&bold(){スタンカ}|CENTER:MVP(107,117)・勝(107,117,122)・B9(107,117)・新(97) 他B9①| |~|~|>|97期~122期引退 2.77 351勝165勝48S 4618 1/3回 2435奪三振&br()杉浦と同時期の南海のエース。晩年になっても全盛期と劣らぬピッチングを披露した。&br()積み上げた星は実に350勝を越えランキング入り。MVPも2回獲得するなどエース級の働きを見せた。| |BGCOLOR(#ffcefe):CENTER:投|&image(nakura_m.jpg)|CENTER:&bold(){なくら}|CENTER:B9(109)| |~|~|>|94期~122期引退・転生→さかした 2.46 192勝113敗98S 3224回 1030奪三振&br()制球はいま一つながら、打者に的を絞らせない多彩な変化球が魅力。先発・中継で活躍した。&br()晩年は規定回ギリギリながらなんとか先発を続け、勝率10割も達成した。| |BGCOLOR(#ffcefe):CENTER:投|&image(ri_m.jpg)|CENTER:&bold(){李小狼}|CENTER:B9(105,106,110,116,117)| |~|~|>|92期~120期引退・転生→くっきー 2.92 143勝64敗132S 2382 2/3回 1025奪三振&br()不惑に達しても未だ衰えぬ速球と、キレのいい変化球で三振を稼いだ。&br()中継ぎの柱として長らく活躍。投手でこれだけB9を取れるのは恐ろしい事である| |BGCOLOR(#ffcefe):CENTER:投|&image(msz_m.jpg)|CENTER:&bold(){紅美鈴}|CENTER:B9(118)| |~|~|>|92期~120期引退・転生→上白沢慧音 2.96 141勝79敗152S 2396 1/3回 464奪三振&br()UFO投法から繰り出されるスローカーブで凡打の山を築く、シーズン奪三振ゼロまで記録した軟投派。&br()この奪三振率で防御率2点台はただただ驚き。門番らしくきっちり失点を防いでくれた。| |BGCOLOR(#ffffb2):CENTER:野|&image(tam_m.jpg)|CENTER:&bold(){田村}|CENTER:B9(115)| |~|~|>|西鉄より105期~120期引退 .237 3095安打 94本塁打 999打点 299盗塁 1074犠打&br()華麗な動きでファンを魅了する守備の人。南海では厄いと共に鉄壁の二遊間を誇った。&br()積み上げた犠打の数は実に朝ペナ史上2位。バント◎というこだわりが光るまさに職人。| |BGCOLOR(#ffffb2):CENTER:野|&image(segi_m.jpg)|CENTER:&bold(){メカセギノール}|CENTER:ASMVP(117)・新(99)・B9(104,106,109-113,117,118)| |~|~|>|99期~119期引退・転生→ルナサ .281 3307安打 404本塁打 1554打点 135盗塁&br()本人を彷彿とさせる打力で打点を稼ぐ。生涯一捕手を勤め上げた。&br()雷丸・グレと共に一時代を築き上げたクリーンナップの一員。タイトルも多く獲得した。| |BGCOLOR(#ffffb2):CENTER:野|&image(gure_m.jpg)|CENTER:&bold(){グレ}|CENTER:本(116)・点(110,111,116,117)・新(100)・B9(104,106,107,110.111,113,115-118) 他B9③| |~|~|>|100期~118期引退 .289 2846安打 443本塁打 1725打点 41盗塁&br()チーム随一のパワーでホームランを量産した強打者。&br()黄金期の重爆クリーンナップの一翼を担い、MVPこそ無かったものの、それに近い成績を何度も残した。| |BGCOLOR(#ffffb2):CENTER:野|&image(hina_m.jpg)|CENTER:&bold(){厄い}|CENTER:首(113)・盗(109,111,117)・B9(104,107,109,111,113,115,116) 他B9①| |~|~|>|89期~117期引退 .273 4527安打 215本塁打 1348打点 454盗塁&br()20年近く1番ショートを勤め上げた俊足堅守の核弾頭。回転しながらショートを守る。&br()打撃力にも目を見張るものがあり、ベストナインの常連。お疲れ様でした。| |BGCOLOR(#ffcefe):CENTER:投|&image(yomu_m.jpg)|CENTER:&bold(){魂魄妖夢}|CENTER:MVP(112)・ASMVP(113)・勝(106,111,112)・B9(112)| |~|~|>|94期~115期引退・転生→ちぇん 3.34 219勝151敗10S 3471 2/3回 1525奪三振&br()主が引退した後もチームに残って黙々と投げ続けた左腕。&br()チーム事情により若い頃から先発を担い大きく貢献。晩年も老獪なピッチングで打者を翻弄した| |BGCOLOR(#ffcefe):CENTER:投|&image(sugi_m.jpg)|CENTER:&bold(){杉浦忠}|CENTER:| |~|~|>|92期~112期引退 3.51 245勝203敗 3909 2/3回 1746奪三振&br()暗黒時代から南海の先発を担いつづけたアニキ。大卒でこの勝ち星は立派。&br()変化球はナックルカーブ一択、タイトルにこそ恵まれなかったが間違いなく南海躍進の立役者の一人。| |BGCOLOR(#ffffb2):CENTER:野|&image(rakka_m.jpg)|CENTER:&bold(){ラッカ}|CENTER:新(90)・B9(103-106)・盗(103) 他盗①B9①| |~|~|>|90期~110期引退 .284 3376安打 296本塁打 1219打点 283盗塁&br()ホークスの核弾頭。三拍子揃ったベテランとしてチームを牽引した。&br()こちらも暗黒期からのメンバー。不動の一番打者として定着した俊足巧打のアニキ。お疲れ様でした| |BGCOLOR(#ffffb2):CENTER:野|&image(yuyu_m.jpg)|CENTER:&bold(){西行寺幽々子}|CENTER:首位打者①・本塁打王①・ASMVP②・B9⑧| |~|~|>|85期~104期引退・転生→相坂さよ .280 2939安打 378本塁打 1465打点&br()暗黒期から南海を支えたアネキ。幽霊なので高齢でも活躍を見せた。&br()チャンスに強いバッティングでベテランの味を見せる。適当に打っていれば当たるんじゃん?| |BGCOLOR(#ffcefe):CENTER:投|&image(mut_m.jpg)|CENTER:&bold(){皆川睦男}|CENTER:ASMVP(131)・防(130,131,135,140)・救(117,118,121)・新(117)・B9(117,118,120,121,140)| |~|~|>|117期~142期引退&br()往年の名投手。4方向に大きく曲がる変化球で打者を圧倒した。&br()防御率1.56 277勝 159セーブ 1526三振を記録。お疲れ様でした!| #endregion ***過去の中途引退選手については[[こちら>>http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/578.html]]へ移動しました。 ---- **その他 ***置ききれなくなったので[[こちら>>http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/550.html]]へ移動しました。 ---- **こめんと #comment ---- **Special Thanks [[本家横浜>>http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/28.html]]様、[[こだわり横浜>>http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/287.html]]様、[[本家中日>>http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/25.html]]様のテンプレートをお借りいたしました。
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