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***150期 首位打者の野獣先輩内野手を筆頭にリーグトップの打率.293を記録。 投手では抹茶ラテ三世投手が2期連続で最多奪三振。 8期ぶりにシーズン勝ち越し、Aクラス入りを果たした。 首位打者・ベストナイン 野獣先輩内野手 .355 40本 128打点 最多奪三振 抹茶ラテ三世投手 122奪三振 オールスター出場 李田所外野手(6)、野獣先輩内野手(初)、ぱっど投手(6)、くろいつかむ投手(2) ***151期 荒木雅博内野手が奪力取得で20本塁打と自己最多を更新。 くろいつかむ投手が規定投球回到達者内で最少タイの9被本塁打。 ラストイヤーのぱっど投手が3.36で防御率ランキング6位に入った。 先発の名無しがいずれも規定投球回を割る状態だったが、リリーフ3投手が全員2ケタ勝利、計33勝を挙げた。 2期連続のAクラスは114-115期以来36期ぶりとなる。 オールスター出場 野獣先輩内野手(2) ***152期 野獣先輩内野手が2度目の首位打者を獲得。ホームランランキングでも日野茜内野手とともに2位(40本)。 また、李田所内野手が初のオールスターMVPを受賞。シーズンでも.314 24本とトップバッターとしてチームをけん引した。 投手では抹茶ラテ三世投手が防御率3位、奪三振2位とエースの活躍。 貯金は1増えたが1ゲーム及ばず4位となってしまった。 首位打者 野獣先輩内野手 .360 オールスター出場 李田所内野手(7)、野獣先輩内野手(3) オールスターMVP 李田所内野手(初) ***153期 特設ページ作成途中 チーム得点率・防御率がともに1位となったこのシーズン、野獣先輩内野手が首位打者と最多本塁打の二冠王。 ビッグボディ外野手が打点王。さらに日野茜内野手と合わせて3人でホームランランキングのトップ3を独占した。 点を稼げたのは李田所内野手・青木宣親外野手の1・2番、初のベストナイン獲得となったの選手やジョア内野手、山本周摩外野手の下位打線が全員.270以上と流れを切らさなかったことも大きい。 投手では抹茶ラテ三世投手が最優秀防御率でエースの実力を発揮。FAで復帰の生徒投手や、天使真央投手、KRSW投手、名無しも含めて先発全員が規定投球回に到達。 ビハインドで降板しても強力打線が逆転、MVPを獲得したくろいつかむ投手をはじめリリーフがそれを守りきる形もできた。その結果リリーフ3投手で39勝を挙げた。 日本シリーズでは2勝4敗で敗れたが、その雪辱は翌年果たされることになる。 首位打者・最多本塁打・ベストナイン 野獣先輩内野手 .366 51本 130打点 4盗塁 野手MVP・最多打点・ベストナイン ビッグボディ外野手 .356 49本 165打点 18盗塁 最優秀防御率・ベストナイン 抹茶ラテ三世投手 2.98 9勝 142奪三振 投手MVP・ベストナイン くろいつかむ投手 3.41 15勝4セーブ7ホールド 57奪三振 ベストナイン 日野茜内野手 .346 45本 127打点 2盗塁 ベストナイン ミルメーク内野手 .281 36本 116打点 ベストナイン の選手 .272 20本 82打点 オールスター出場 野獣先輩内野手(4)、ビッグボディ外野手(4)、日野茜内野手(初)、ジョア内野手(初)、抹茶ラテ三世投手(7) ***154期 最優秀防御率も獲得した投手MVP生徒投手の16勝を初め、KRSW投手が15勝、抹茶ラテ三世投手が14勝と先発3本柱で45勝。 リリーフではラストイヤーのくろいつかむ投手が防御率3.68で8勝を挙げ、抑えのルーキー石川投手が最優秀救援を獲得。 野手ではビッグボディ外野手が最多本塁打と野手MVPを同時受賞。青木宣親外野手が3割30本100打点達成で初のベストナインを受賞した。 投打がかみ合い90勝を突破。勢いそのままに常勝オリックスを4勝2敗で破り、61期ぶりに日本一を奪回した。 投手MVP・最優秀防御率・ベストナイン 生徒投手 2.47 16勝 129奪三振 野手MVP・最多本塁打・ベストナイン ビッグボディ外野手 .349 46本 146打点 7盗塁 ベストナイン 青木宣親外野手 .331 31本 107打点 5盗塁 投手新人王・最優秀救援 石川投手 4.30 3勝33セーブ 26奪三振 野手新人王・ベストナイン 外角ぶんぶん丸選手 .238 18本 75打点 ビッグボディ外野手(5)、生徒投手(4)、KRSW投手(2)、石川投手(初) ***155期 野獣先輩内野手が4度目の首位打者。 生徒投手が2期連続最優秀防御率でMVPを獲得。 リリーフではウデガー・ボン投手が18勝で最多勝を獲得。 今季も勝率6割台と強さを維持するも、DeNAが勝率7割台という異常な成績を残したためV3とはならなかった。 首位打者・ベストナイン 野獣先輩内野手 .366 39本 119打点 4盗塁 ベストナイン ミルメーク内野手 .291 27本 116打点 ベストナイン ビッグボディ外野手 .333 30本 139打点 10盗塁 投手MVP・最優秀防御率・ベストナイン 生徒投手 2.77 16勝 102奪三振 最多勝利・ベストナイン ウデガー・ボン投手 5.02 18勝5ホールド7セーブ 62奪三振 オールスター出場 青木宣親外野手(初)、野獣先輩内野手(5)、生徒投手(5)、まうす投手(初) ***156期 2ゲーム差で優勝を逃したこの年、チーム打率3割、総本塁打246本で1試合6.7点を取る打線が炸裂。 ビッグボディ外野手が三冠王まであとホームラン1本まで迫り、野獣先輩内野手はそれを振り切り単独で2冠獲得。 ジョア内野手と合わせ打点ランキングトップ3を独占した。 日野茜内野手が3割30本100打点、青木宣親外野手も3割20本、宝野アリカ内野手が新人王と名無しが2人いることを感じさせない打線だった。 投手としては生徒投手が3冠を獲得。ルーキーの伊藤智仁投手がベストナインを受賞した。 投手MVP・最優秀防御率・最多勝利・最優秀勝率・ベストナイン 生徒投手 2.50 17勝 勝率.810 115奪三振 野手MVP・首位打者・ベストナイン ビッグボディ外野手 .370 48本 155打点 10盗塁 最多本塁打・最多打点・ベストナイン 野獣先輩内野手 .339 49本 156打点 1盗塁 新人王 宝野アリカ内野手 .277 17本 89打点 ベストナイン ジョア内野手 .324 41本 142打点 ベストナイン 伊藤智仁投手 4.12 1勝2敗17セーブ ベストナイン 日野茜内野手 .329 33本 106打点 オールスター出場 ビッグボディ外野手(7)、ジョア内野手(2)、野獣先輩内野手(6)、日野茜内野手(2)、生徒投手(6) ***157期 投手MVP・最優秀防御率・最多勝利 生徒投手 1.72 22勝 102奪三振 野手MVP・最多本塁打・最多打点・ベストナイン ビッグボディ外野手 .325 45本 125打点 4盗塁 首位打者・最多打点・ベストナイン ジョア内野手 .358 36本 125打点 ベストナイン 野獣先輩内野手 .325 30本 115打点 オールスター出場 ジョア内野手(3) KRSW投手(3) 生徒投手(7) 青木宣親外野手(2) ***158期 投手MVP・最優秀防御率・最多勝利・最高勝率・(最多投球回・最少被本塁打)・ベストナイン 生徒投手 1.83 21勝 勝率1.000 112奪三振 野手MVP・最多本塁打・最多打点・ベストナイン ジョア内野手 .337 48本 156打点 新人王・ベストナイン 白水哩投手 3.27 11勝4セーブ7ホールド 76奪三振 ベストナイン チェン捕手 .314 26本 91打点 ベストナイン 野獣先輩内野手 .339 37本 140打点 ベストナイン 日野茜内野手 .290 28本 109打点 ベストナイン ビッグボディ外野手 .345 40本 134打点 1盗塁 オールスターMVP 野獣先輩内野手・生徒投手 オールスター出場 日野茜内野手(3)ビッグボディ外野手(9)ジョア内野手(4)野獣先輩内野手(8)チェン捕手(9)生徒投手(8) ***159期 ベストナイン・首位打者・本塁打王 ビッグボディ外野手 .361 46本 126打点 1盗塁 最多安打・最多打席・最多打数 山本周摩外野手 ベストナイン・最多打点 野獣先輩選手 .326 36本 142打点 最優秀防御率・最優秀勝率 生徒投手 2.64 14勝 94奪三振 投手MVP・最多勝利 KRSW投手 ベストナイン ジョア内野手 .316 36本 139打点 オールスターMVP ビッグボディ外野手 オールスター出場 ビッグボディ外野手(10) ジョア内野手(5) 山本周摩外野手(初) 生徒投手(9) 石川投手(2) ***160期 打点王・ベストナイン ビッグボディ外野手 .359 42本 148打点 2盗塁 ベストナイン 神鷹内野手 .309 14本 65打点 1盗塁 ベストナイン ジョア内野手 .312 29本 119打点 オールスター出場 石川投手(3) 伊藤智仁投手(初) ジョア内野手(6) 山本周摩外野手(2) ***161期 投手MVP・最優秀防御率・ベストナイン 生徒投手 2.40 14勝 117奪三振 首位打者・ベストナイン .357 34本 124打点 最多打点・ベストナイン ジョア内野手 .293 39本 143打点 ベストナイン ビッグボディ外野手 .300 38本 135打点 1盗塁 ベストナイン 神鷹内野手 .299 17本 77打点 2盗塁 ベストナイン 伊藤智仁投手 1.74 2勝14セーブ 9奪三振 オールスター 生徒投手(10) KRSW投手(4) ***162期 野手MVP・最多本塁打・最多打点 ビッグボディ外野手 .350 51本 158打点 1盗塁 首位打者・ベストナイン 野獣先輩内野手 .363 34本 111打点 ベストナイン 宝野アリカ内野手 .303 35本 119打点 ベストナイン 神鷹内野手 .299 17本 77打点 2盗塁 新人王 池山内野手 .256 11本 59打点 オールスター出場 宝野アリカ内野手(初) 白水哩投手(初) ***163期 最多打点・ベストナイン ビッグボディ外野手 .325 45本 137打点 ベストナイン 野獣先輩内野手 .303 30本 82打点 ベストナイン ぶりっちょ内野手 .297 32本 86打点 ベストナイン 宝野アリカ内野手 .309 25本 97打点 オールスター出場 野獣先輩選手(12)、ビッグボディ外野手(14)、ぶりっちょ内野手(初)、ウデガー・ボン投手(初)、繼繼投手(初) ***164期 投手MVP・最多勝利・ベストナイン まうす投手 3.09 19勝 97奪三振 最優秀防御率 白水哩投手 2.25 9勝5セーブ9ホールド 67奪三振 最優秀救援・ベストナイン 繼投手 3.64 25セーブ 11奪三振 ベストナイン 池山内野手 .275 33本 106打点 ベストナイン ジョア内野手 .318 36本 130打点 ベストナイン ぶりっちょ内野手 .289 32本 84打点 ベストナイン 宝野アリカ内野手 .325 32本 107打点 オールスター出場 ぶりっちょ内野手(2)、宝野アリカ外野手(2)、ジョア内野手(7)、池山内野手(初)、山本周摩外野手(3)、KRSW投手(5)、ウデガー・ボン投手(2)、白水哩投手(2) ***165期 投手MVP・最多勝利・ベストナイン 石川投手 3.04 21勝 92奪三振 野手MVP・最多本塁打・最多打点・ベストナイン 宝野アリカ内野手 .346 39本 143打点 (首位打者 山本周摩外野手 .348) ベストナイン 神鷹内野手 .315 25本 111打点 ベストナイン ジョア内野手 .277 32本 122打点 ベストナイン ぶりっちょ内野手 .314 34本 96打点 オールスターMVP 宝野アリカ内野手 オールスター出場 ぶりっちょ内野手(3) 宝野アリカ内野手(3) 神鷹内野手(初) 石川投手(4) ***158期 最優秀防御率 ベストナイン 白水哩投手 ベストナイン 神鷹内野手 ベストナイン ぶりっちょ内野手 オールスター出場 白水哩投手 神鷹内野手 ***156期 ***157期 ***158期 ***159期 野手MVP・最多本塁打・ベストナイン 宝野アリカ内野手 .337 35本 110打点 1盗塁 オールスターMVP 宝野アリカ内野手 白水哩投手 オールスター出場 宝野アリカ内野手 白水哩投手 ぶりっちょ内野手 伊藤智仁投手 2222外野手 ***160期 最優秀救援 繼繼投手 25セーブ オールスター出場 伊藤智仁投手(3) ***168期 新人王 聖域(20)選手 .241 9本 46打点 6盗塁 ***174期 最多本塁打 池山内野手 35本 最多勝利・最多奪三振 筆頭同心田中投手 19勝 131奪三振 ***175期 最優秀救援 揚波投手 30セーブ ***176期 最多勝利・最優秀防御率・投手MVP 筆頭同心田中投手 3.18 19勝 131奪三振 最優秀救援 揚波投手 25セーブ ***177期 首位打者 青木宣親外野手 .367 ***178期 最多勝利 筆頭同心田中投手 16勝 ***179期 首位打者 青木宣親外野手 .372 ***180期 リーグ1位の打率.299、得点率6.2が表わす通り、強力打線で突き進んだこのシーズン。 ガッツⅣ世外野手が.360で首位打者、青木宣親外野手も.320で200安打を達成させると、上岡①龍太郎内野手が109打点と返し、さらに本塁打・打点の二冠を獲得した聖域(20)内野手で試合を決めた。 その後も打線は途切れず、スタメン全員が80打点とどこからでも点が取れる打線が出来上がった。 2222外野手は打撃開花し初のベストナイン。ルーキーの荒井選手も88打点で新人王を受賞。 リーグが全体的に打高だったが、投手陣も防御率リーグ2位の4.66と奮戦。 筆頭同心田中投手、揚波投手、マシソン投手の3先発が13勝と最多勝利のタイトルを分け合った。 中でも揚波投手は最高勝率、そしてオールスターMVPを獲得している。 リリーフでは繼繼投手が熟練の技で防御率3点台。 ルーキーのあへ速球まん投手とスイクンRest!投手は要所を締めてそれぞれ5つずつの貯金を作り、抑えの林昌勇投手へとつないだ。 日本シリーズでは惜しくも敗退したが、今後の展望が一気に開けた年となった。 野手MVP・最多本塁打・最多打点・ベストナイン 聖域(20)内野手 .338 43本 149打点 8盗塁 首位打者・最多安打 ガッツⅣ世外野手 .361 223安打 新人王 荒井選手 .253 16本 88打点 ベストナイン 2222外野手 .296 22本 96打点 19盗塁 最多勝利 揚波投手・マシソン投手・筆頭同心田中投手 13勝 最高勝率 揚波投手 .722 オールスターMVP 揚波投手(0.00 6奪三振) オールスター出場 聖域(20)内野手(初) 2222外野手(2) 揚波投手(4) ***181期 首位打者・最多安打・ベストナイン 青木宣親外野手 .358 24本 93打点 21盗塁 230安打 ベストナイン (≧Д≦)内野手 .333 22本 107打点 ベストナイン 上岡①龍太郎内野手 .333 26本 122打点 4盗塁 ベストナイン 聖域(20)内野手 .270 27本 112打点 4盗塁 最高勝率・ベストナイン 揚波投手 .800 3.15 16勝 93奪三振 最優秀救援・ベストナイン 繼繼投手 3.56 2勝36セーブ 27奪三振 オールスター出場 上岡①龍太郎内野手(4)、(≧Д≦)内野手(2)、古明地こいし投手(初)、繼繼投手(11) ***182期 首位打者・最多安打・ベストナイン 青木宣親外野手 .359 225安打 最多打点 聖域(20)内野手 142打点 最多奪三振 ともだち投手 149奪三振 ベストナイン 上岡①龍太郎内野手 .302 32本 131打点 2盗塁 オールスター出場 (≧Д≦)内野手(3)、聖域(20)内野手(2)、上岡①龍太郎内野手(5)、青木宣親外野手(4) ***183期 最多本塁打・最多打点 聖域(20)内野手 46本 131打点 ベストナイン 青木宣親外野手 .331 23本 79打点 15盗塁 オールスター出場 (≧Д≦)内野手(4) ***184期 首位打者・最多安打 青木宣親外野手 .354 221安打 最多本塁打・最多打点・ベストナイン 聖域(20)内野手 .318 50本 143打点 最多奪三振 濡れスポ投手 137奪三振 ベストナイン 上岡①龍太郎内野手 .323 40本 142打点 1盗塁 ベストナイン 手巻き寿司内野手 .311 37本 109打点 オールスターMVP 聖域(20)内野手(.533 2本8打点) オールスター出場 聖域(20)内野手(3)、手巻き寿司内野手(初) ***185期 最多安打 青木宣親外野手 209安打 最多奪三振 濡れスポ投手 145奪三振 オールスター出場 林昌勇投手(初) ***186期 最多奪三振 マシソン投手 127奪三振 ベストナイン 聖域(20)選手 .300 35本 107打点 オールスター出場 手巻き寿司内野手(2)、荒井外野手(初) ***187期 最優秀防御率 揚波投手 3.49 ***188期 ベストナイン (≧Д≦)選手 .309 31本 83打点 オールスター出場 虎の恋人投手(初) ***189期 最多打点・ベストナイン (≧Д≦)選手 .286 35本 132打点 最優秀防御率・ベストナイン 揚波投手 3.17 12勝 80奪三振 ベストナイン 荒井外野手 .307 24本 83打点 ベストナイン やなのぶ夫投手 3.09 1勝19セーブ 5奪三振 オールスター出場 揚波投手(5)
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