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夕ペナ/セ・リーグ/東京ヤクルト/おまけ・寸評2」(2009/03/21 (土) 23:09:01) の最新版変更点

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**&color(mediumorchid){夕ヤク おまけページ2(過去の寸評のページ)} ***&color(mediumspringgreen){ミュージックはいかが?(おまけページと共通)} #mp3blestar(){ <object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" codebase="http://fpdownload.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,0,0" width="390" height="74" id="test" align="middle"> <param name="allowScriptAccess" value="sameDomain" /> <param name="wmode" value="transparent" /> <param name="movie" value="http://www.blestar.com/soundplayer/mp3blestar3.swf" /><param name="quality" value="high" /><param name="bgcolor" value="#ffffff" /> <param name="FlashVars" value="mp3file=http://nietzschetan.up.seesaa.net/image/FFX20Piano20Collections20-01-20To20Zanarkand.mp3&filetitle=BGM&position1_cp=2031390&position2_cp=2031615&position_ang=0&positionalpha=100&progress1_cp=23995&progress2_cp=5430422&progress_ang=0&progressalpha=100&player_back=12582847&controller_back=5373871&fontcolor=8323327&scrollflag=false&player=boriginal"/><embed src="http://www.blestar.com/soundplayer/mp3blestar3.swf" quality="high" wmode="transparent" bgcolor="#ffffff" width="390" height="74" name="test" align="middle" allowScriptAccess="sameDomain" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" FlashVars="mp3file=http://nietzschetan.up.seesaa.net/image/FFX20Piano20Collections20-01-20To20Zanarkand.mp3&filetitle=BGM&position1_cp=2031390&position2_cp=2031615&position_ang=0&positionalpha=100&progress1_cp=23995&progress2_cp=5430422&progress_ang=0&progressalpha=100&player_back=12582847&controller_back=5373871&fontcolor=8323327&scrollflag=false&player=boriginal"/> </object> } #region(close, 第28回 寸評とか) 第28回 スレを落とさないデイビーペナント  ***&color(blue){首位!} 76勝 63敗 1分 勝率.546 打率.279(3位) 防御率3.91(5位) 得点率4.3(2位) 本塁打152(1位) 盗塁59(3位) 失策39(5位) 底島からエイラ選手が加入し、先発陣が厚くなり、中継ぎに安定した投手を置けるようになった我がヤクルト。 エイラ選手も期待通りの活躍を見せ打撃陣も4番のいかり選手を中心として見事な援護。 特に6年目のめっし選手の前半戦の活躍は目覚しかった。 そして前半戦を前回優勝の阪神と並んでの首位といういい位置につけた。 後半戦に入ると底島がいきなりダッシュし首位にたち、ヤクルトは一時Bクラスに転落する。 しかし、不動のトップバッター瀬尾選手、クリーンアップに座った大砲タカ・タナカ選手、底島の4番よりも凄いいかり選手らを中心に好調を維持。 すると投手陣も(´・ω・`)選手、四条貴音選手、ネモ選手の高卒若手トリオも調子をあげ見事他球団を突き放す。 終盤戦連敗するものの、なんとか2位と0.5ゲーム差で逃げ切った。 今年引退の和製なんとか選手、中継ぎ転向の生涯ヤクルト選手・賢投手の3人は若手の多い投手陣をカバーした。 抑えのトンベリ選手は投手陣のMVPといっていいだろう。終盤戦の1回以外は失敗なし、防御率0点台と守護神として大安定であった。 たけのこ選手、山本選手、あーく選手は突然のポジション変更にも対応していた。打撃成績は落ちたものの、彼らの守備はヤクルトの優勝に不可欠な要素であっただろう。 フランドール選手は大幅に成績を落としたがその愛くるしさでヤクルトナインを盛り上げた。 駿河妖介選手は若手としては3年連続で二桁本塁打と怪人ぶりを見せている。将来の主砲になるだろう。 メロンちゃんは2年連続MVPの意地で17勝をあげた。剛球の強さにはやや疑問を覚えている。 若手先発を助けるベテラン中継ぎ、全体的にうまく繋がり本塁打1位の強力打線、とチームが一丸となった結果ゆえの優勝であろう。 打率、防御率をみても混戦だったとはいえリーグ優勝するような成績ではない。 それでも優勝できたのは皆の力が合わさったからではないだろうか。 日本シリーズ編へ続く。 文責:国語力の怪しい紳士 拙い文章ですができれば続けていきたいと思いますw #endregion #region(第28回 お子様ランチシリーズ編) 第28回 スレを落とさないデイビーペナント ヤクルトとしては2回目の日本シリーズという名のお子さまランチシリーズ。 前回はオリックスに圧倒されたので、今回は楽天に勝ち初の日本一を決めたいところである。 初戦はメロンちゃんとドミンゴMKⅢ選手の投げあいのまま延長戦に突入。 12回2死から9番の駿河妖介選手の先制タイムリーを皮切りに瀬尾秋子選手、めっし選手の連続タイムリーで3点を奪うと その裏に1点をとられたものの逃げ切り先勝。 2戦目はエイラ選手が不調の状態で始まり、続く和製なんとか選手、生涯ヤクルト選手もつかまってしまった。 打線はタカ・タナカ選手の2発、フランちゃんの1発と3本のソロホームランが出たものの、それ以外に得点できず1勝1敗のタイに。 3戦目はタカ・タナカ選手のシリーズ3本目となるホームランで先取点をあげたものの、追加点をうばえず、 6回になめろんm○m選手に打たれてしまった逆転ツーランが決勝打となり好投の(´・ω・`)選手を援護できなかった。 4戦目はネモ選手が先発するものの、いきなり楽天の4番打者ロペス選手に3ランを打たれる。 しかし、その後は中継ぎ含めて粘りの投球をみせ楽天打線を4点に抑えるものの、打線は最終回に2点をとるのが精一杯で後がなくなる。 5戦目は打って変わって打線が爆発! 初回たけのこ選手のタイムリーからフランちゃん、山本選手、あーく選手、駿河妖介選手の5連続タイムリーで5点を先制。 その裏になめろんm○m選手の3ランなどで1点差に詰め寄られるものの、2回には山本選手の満塁ホームランで突き放す! 先発の四条貴音選手は初回のあとは落ち着いたピッチングで、2番手の和製なんとか選手の好投もありなんとか望みをつなぐ。 6戦目はふたたびメロンちゃんとドミンゴMKⅢ選手の投げあい。ヤクルト打線は再三のチャンスは得るものの、タイムリー欠乏症により延長戦へ。 10回まで好投していたメロンちゃんだったが11回に痛恨の押し出し四球で楽天に点を与えてしまうと 裏には相手の守護神なまけもの選手に抑えられ、初のお子様ランチシリーズ制覇の夢は残念ながら途絶えてしまった。 シーズン中にはつながっていた打線がつながらなかったことが主な敗因だろうか。 今季で和製なんとか選手が引退したが、日本一となった楽天から川島亮選手が加入し、優勝できる力があるのは変わらない。 連覇をし、来季こそお子様ランチシリーズの初の制覇をしたいところである。 文責:シーズン中の援護を貰えなかった人 日本シリーズ寸評って微妙だ…w #endregion #region(close, 第29回 寸評ちっくなやつ) 第29回 落ちないペナント(受験生祈願必須) ***&color(blue){Bクラスの首位} 69勝 69敗 2分 勝率.500 打率.287(2位) 防御率3.89(4位) 得点率4.7(1位) 本塁打166(1位) 盗塁83(2位) 失策36(5位) 前回から和製なんとか選手が引退し、楽天から川島亮選手が加わったヤクルト選手陣。 リーグ優勝した前期から力は変わっていないと思われながら緊縛軍団底島、投手陣の安定した中日、戦力が整いつつある巨人が躍進。 貯金2をもちながら前半戦を4位で終える。 後半戦はWBCの強化試合のため人がいない中、中の人がいた広島・中日が加速。 結局、ヤクルトは5割に終わり底島は中日と凄まじい争いを演じ、0.5ゲーム差で空島となった。 ヤクルトはクリーンナップのタカ・タナカ選手、いかり(笑)選手、たけのこ選手が3割を越え、 フランちゃん、駿河妖介選手、山本選手が20本近いホームラン、あーく選手、めっし選手、瀬尾秋子選手も.270~.277というまずまずのアベレージという 強力打線を抱え、得点率も1位ながら不運なことに偏りがあったせいか勝敗に結びなかったのが残念である。 投手陣も四条貴音選手が援護をえられなかったためか大きく負け越してしまい、同じく若手のネモ選手、(´・ω・`)選手もまずまずの防御率ながら負け越してしまった。 メロンちゃん・エイラ選手はベテランらしい力で貯金を作り、賢選手・川島亮選手も奮闘したが 昨年度安定していた生涯ヤクルト選手とトンベリ選手が不調だったのも4位になってしまった要因であろう。 来季は打順、投手起用について考えていかなきゃいけないかもしれない。 でも、成績としては申し分ないのだからきっと優勝できるはずだ。 文責:WBCはやっぱりJ-sportsで見るべきと思う人 やや手抜きで申し訳ないでっさー。 #endregion #region(close, 第30回 寸評?) 第30回 EVENING PENNANT ***&color(blue){首位!} 88勝 52敗 0分 勝率.628 打率.292(1位) 防御率2.90(1位) 得点率4.5(1位) 本塁打145(2位) 盗塁76(3位) 失策36(6位) 前回から戦力は変わらず、大きく変わったとすればフランちゃんが緊縛を得たことであろう。 このフランちゃんの緊縛の力によりヤクルトは打撃陣・投手陣ともに活性化。 特にメロンちゃん、エイラ選手のベテラン2人が前半戦ともに12勝をあげ、首位で前半戦を終えた。 AS初出場となり気分上々のフランちゃんを抱え、後半戦はさらに驀進。 瀬尾秋子選手、めっし選手の1・2番コンビは3割を越え盗塁も多く、タカ・タナカ選手は3割20本20盗塁を達成。 いかり選手も後半戦調子をあげ27本塁打、たけのこ選手も同じく後半戦調子を上げ3割20本。 フランちゃんも緊縛の効果が出たのか(?).287で20本80打点となかなかの成績。 あーく選手、駿河妖介選手、山本選手も下位打線としては2割台後半2桁本塁打と、打線全体が機能した恐怖の打線となった。 投手陣はメロンちゃんが防御率1.39、23勝4敗と謎の成績。本人は「フランちゃんの緊縛のおかげでしょう」とコメントしている。 エイラ選手も防御率2.38、21勝6敗&奪三振王という見事な成績。20勝投手が2人出たのは驚きである。 四条貴音選手も昨シーズンの成績から一転、防御率3点台10勝と安定した成績となり、ネモ選手は先発陣のなかでは崩れてしまったが、9勝をあげた。 (´・ω・`)選手はベテラン2人の後のエースとなるに相応しく14勝をマークした。 川島亮選手は前半戦はヤクルトの抑え・中継ぎの中で唯一AS出られなかったながらも後半戦巻き返し安定した成績。 賢選手、生涯ヤクルト選手は逆に後半戦ややバテたもののともに2点台後半と安定していた。 トンベリ選手は前々シーズンのような安定感で見事に守護神を務めた。 打撃でもリーグNo.1、投手もリーグNo.1といえる成績であり、他球団全部から大きく勝ち越す完全優勝となった。 しかし、広島・中日をはじめ力のあるチームはもちろん多く、来季以降は混セとなる可能性も高い。 慢心せずに来季も連覇を狙っていきたいものである。 その前に、ぜひとも初の日本シリーズ制覇を成し遂げたい。 日本シリーズ編につづく 文責:落ちないペナのおかげで落ちなかった人 なんだ今季のメロンちゃんの成績はw #endregion #region(第30回 日本シリーズ編) 第30回 EVENING PENNANT 圧倒的な力をもって優勝したシーズンとなった今年。 3回目にして初の日本シリーズ制覇への期待も高まっていた。 今回は千葉ロッテとの日本シリーズ。 初戦はメロンちゃん、2戦目はエイラ選手と20勝投手が2試合連続の完封。 打撃陣も初戦にいかり選手2発&山本選手1発。2戦目は瀬尾選手・めっし選手の連続タイムリーなど援護し2連勝。 3戦目は打線爆発。2回に5連打とたけのこ選手の3ランで8点をとり、(´・ω・`)選手が好投し3連勝。 4戦目もいかり選手のシリーズ3発目とたけのこ選手のシリーズ2発目と打撃陣が1発攻勢で援護する中、 四条貴音選手が7回途中まで無失点の粘投し、中継ぎ・抑えも好投し見事4TATEでの日本一を飾った。 ネモ選手、川島亮選手には出番が回ってこないという圧倒的な勝利であった。 対戦相手のロッテもヤクルトを上回るシーズン88勝をしていたチーム。 そのロッテを4TATEし、日本一になったというのは真の実力であろう。 来季もこの力を発揮して連覇を果たし、この舞台に上がりたいものである。 文責:優勝を決めたのに怒り心頭だった監督 手抜きですまんお!書くことないほど圧倒的でしたわw #endregion #region(close, 第31回 すんぴょー) 第31回 信頼と安心の夕ペナ™ ***&color(blue){二年連続の首位!} 81勝 58敗 1分 勝率.582 打率.287(2位) 防御率3.36(2位) 得点率4.8(1位) 本塁打172(1位) 盗塁84(3位) 失策22(1位) 前年度は見事圧倒的優勝を果たしたヤクルトスワローズ。 今季はフランちゃんに続いてめっし選手・たけのこ選手が緊縛を手に入れ、あーく選手は闘気を手に入れた。 この打線さえあれば連覇は間違いない…と思っていたがそんなに甘くないのがこの混セ夕ペナ。 高い勝率をあげながら広島と0.5ゲーム差で折り返す。 ASではフランちゃんが.428、1本塁打3打点と活躍しながらも某N氏にASMVPを奪われる。これが最終的な優勝の要因となった。 後半戦は若手投手陣の活躍と打撃陣の活躍で2位を突き放す。 しかし、中日が浮上。先発陣、中継ぎ陣も調子を落とし接戦となってしまう。 だがここでフランちゃんの力が炸裂。終盤の連勝をアシストするホームランで見事ホームラン王を獲得。そして見事優勝を果たした。 打撃陣は昨年に続いて全員がつながり、活躍した。 瀬尾選手はやや不調だったがめっし選手は緊縛の力も得て3割近い打率。二人とも盗塁も多かった。 たけのこ選手は3割30本100打点を達成。緊縛はえらい。 いかり選手も老化で4番降格を示唆されていたが4番に恥じない素晴らしい成績。 タカ・タナカ選手も高い打率と多くのホームランでクリーンナップの責任を果たした。 フランちゃんは過去最高の成績!.312もさることながら34本塁打で本塁打王。 あーく選手も19本塁打と堅守で活躍。 駿河妖介選手は毎年打率も上がってきている。間違いなく将来中軸を担うだろう。 山本選手は捕手として投手を安定した成績に導いた。打撃も恐怖の9番バッターという成績。 投手陣は昨年よりも流石に落ちてはしまったが奮闘した。 メロンちゃんは後半戦防御率は上がったが2年連続20勝。野手陣ありがとう! エイラ選手は11勝11敗のタイながら強いチームと多く闘った。来季は尻上がりでさらなる活躍をしてくれるはず。 (´・ω・`)選手はすっかりヤクルトの若きエースとなった。15勝と大活躍。 四条貴音選手は勝敗にはやや恵まれないものはあるものの安定した成績を残した。もっと給料上がってもいいと思う! ネモ選手は12勝とヤクルト先発陣の隙のなさを見せ付けた。逃げ球の効果はあったのだろうか。 川島亮選手は被本塁打が少ない発言がフラグになっているようにも見えるが中継ぎとして活躍。 賢選手はラストシーズンを防御率2点台と見事な活躍した。とりあえずお疲れ様でした。 生涯ヤクルト選手は4点台ながら7勝。賢さんをついで盗人魂を引き継げるか? トンベリ選手は今シーズンはやや安定しなかったものの、25Sをあげて守護神としての責務を果たした。 今季は中日、広島の力がさらに上がって苦戦した、といった感じであろうか。 それでも優勝できたのはうれしいことである。 そろそろぼちぼち老害、引退者もでてくるだろうがまだ強豪チームであり続けられる、と信じたい。 来季も貪欲に優勝を追い求めてゆきたい。 文責:暇になったら夕ペナの時間帯でかけてることが多くなった人 最近試合回せない分寸評にちょっと力は入れました。すんませんw #endregion #region(第31回 日本シリーズ編) 第31回 信頼と安心の夕ペナ™ 昨年度は見事4TATEして初の日本一に輝いた。 今年は連覇を果たし、相手も昨年度と同じ千葉ロッテマリーンズ。 2年連続の日本一なるか。 初戦はメロンちゃんが乱調で5回3失点で降板も打撃陣は相手の20勝投手イリア選手を タカ・タナカ選手の本塁打、めっし選手の2本のタイムリー、山本選手の2点タイムリーなど打ち崩し、継投策もありなんとか逃げ切り先勝。 2戦目はエイラ選手が素晴らしい投球で4安打完封勝利。 3戦目も若きエース(´・ω・`)選手がエイラ選手に続き完封。打線もめっし選手、たけのこ選手、フランちゃんの猛打賞などで18安打の援護。 4戦目はうって変わって打撃戦。いかり選手、フランちゃんの本塁打などで一時突き放すものの、四条貴音選手、賢選手がつかまってしまう。 しかし、逆転されてしまった次の8回表、タカ・タナカ選手の値千金の満塁ホームランで逆転。これが決勝点となり最後はトンベリ選手が締めた。 こうして2年連続4TATEで日本一となった。 けれども、相手の千葉ロッテが弱いというわけではもちろんない。うちが強くなったということである。 それでも混セは中日、広島を筆頭に我がチーム脅かす球団が多い。だんだん年齢が上がってきているうちとしては油断できない。 来季はぜひとも3連覇、したいものである。 賢選手、お疲れ様でした。 あとネモ選手、2年連続登板無し乙ですw強すぎた・・・。 そして、祝・フランちゃんMVP。緊縛最高や。 文責:フランちゃんと一緒にMVPとれて嬉しい人 最後の契約更新か・・・。 #endregion #region(close, 第32回 スンピョウ) 第32回 デイビーペナ ***&color(blue){三年連続の首位!} 90勝 49敗 1分 勝率.647 打率.303(1位) 防御率3.74(3位) 得点率5.5(1位) 本塁打192(1位) 盗塁61(4位) 失策27(4位) 2連覇中の我らが夕ヤクルト。 各チームとも成熟してきており、前年度と同じように接戦が予想された今季。 その予想通り、今回は広島との争いで、ともに46勝で前半戦を折り返す。 後半戦はWBC中国戦が控えているため緊急措置としてマシンガン試合消化が行われた。 開始からわずか25分のスピード勝負。 スタート直後から13連勝を決め、一気に突き放したヤクルトが90勝して広島を制した。 今季は特に打撃陣が好調で、チーム打率3割越えを果たした。 瀬尾秋子選手は首位打者と最多安打を獲得し、見事ヤクルトのトップバッターとして誇らしい成績を残した。 めっし選手も3割近い打率を残し、本塁打数も増えてきた。緊縛のおかげだろうか? たけのこ選手は.330、30本100打点と素晴らしい打撃陣の中でも一際凄い成績を残した。 いかり選手はまだまだ4番として十分な成績を残した。奪力でチーム全体もアシストした。 あーく選手は遊撃手で3割越え30本近い本塁打とバランス型選手の本領を発揮した。 フランちゃんは.290、27本塁打と前年度よりは落ちたものの素晴らしい成績。 駿河妖介選手は24歳の若さながら主軸並みの成績を残してくれた。将来有望である。 タカ・タナカ選手は好調打撃陣の中では唯一不調気味だったものの、下位打線で28本塁打はやはり立派。来季は主軸に戻ってくれるだろう。 山本選手は3割近い打率を残した。ヤクルト打撃陣全体がつながった要因ともいえるだろう。 投手陣は例年より不調気味だったものの、中継ぎ、抑え陣は特に磐石だったといえよう。 メロンちゃんは劣化が見えてはきているものの通算200勝は達成。250勝くらいしたいと思っているらしい。 エイラ選手は絶倫ながら勝ち星がつかないなど運が悪いところはあったものの柱として活躍。 (´・ω・`)選手は本当に安定している。流石、若きエースである。 本格派選手は防御率は少々悪いものの、移籍してきて12勝を果たした。 四条貴音選手も全体的な打高に巻き込まれたものの、しっかり11勝をマーク。 川島亮選手は抜群の安定感で防御率2点、7勝を挙げた。 生涯ヤクルト選手は何故名無し化してしまったのか。12勝と凄い盗人をした。 ネモ選手は再度の中継ぎ転向で8勝をマーク。スタミナがあるため投げるイニングも多かった。 トンベリ選手は防御率0点台、そしてなんとセーブ機会失敗0の安定感。セーブタイトルは機会の少なさのせいで逃したがNo.1抑えであろう。 今季はマシンガンのため何がなにやら・・・といった感じだったが、やはり強いのは間違いない。 V3も投手陣の活躍、バランス、打撃陣の活躍と毎年方向性が違うというのはチーム全体が強い証拠だろう。 来季も広島、中日、最近強くなっている読売との争いだろうか。はたまた横浜、阪神が補強をしてくるのか。 どこまでいけるかわからないが、連覇を続けていきたいものである。 文責:WBC日本代表を応援している人。 やや遅れたからまたちゃんと寸評書きましたw #endregion #region(第32回 日本シリーズ編) 第32回 デイビーペナ ポストシーズン8連勝中(2年連続の4TATE中)のヤクルト。 今年もなんとか日本シリーズの舞台に立つことができた。 今回の相手は楽天である。 メロンちゃん、エイラ選手、(´・ω・`)選手のそれぞれの好投や、たけのこ選手を始めとした猛打で3連勝のヤクルト。 4戦目も勝ちまであと僅かまでいくがシーズン中失敗のなかったトンベリ選手がまさかの炎上でポストシーズンの連勝は11でストップ。 5戦目も四条貴音選手の好投やいかり選手の満塁弾でリードするも、トンベリ選手がエラー絡みとはいえ2試合連続の失敗。 しかし、同点で迎えた10回の裏、野手MVPをとり日本シリーズも好調なたけのこ選手が日シリ4号本塁打を打ちサヨナラ勝ちをおさめた。 めっし選手、あーく選手、タカ・タナカ選手と4割越え、たけのこ選手、いかり選手、フランちゃんも好調と打撃陣大当たりであった。 投手陣も特に先発陣が頑張ったといえよう。 中継ぎも川島亮選手、ネモ選手と奮闘。トンベリ選手はシーズンの疲れが出たのか、不調だったが勝ったので問題なし。 来季はさらに激しくなるだろう。 しかし、イーハウ選手も戻ってきて磐石となったヤクルト。まだまだトップでありたいところだ。 個人的にはWBCが見たいので回せないのでかなり心配だが・・・。なんとか連覇しよう! 文責:空回りの人 SWに対抗精神を持ちました・・・ってわけでもないですよ。 #endregion #region(close, 第33回 すんぴょっ☆) 第33回 夕のペナント ***&color(blue){四年連続の首位!} 99勝 39敗 2分 勝率.717 打率.313(1位) 防御率3.69(3位) 得点率6.6(1位) 本塁打216(1位) 盗塁64(4位) 失策27(6位) 3期連続の日本一と現チャンピオンといっていいだろうヤクルト。 他球団も強化されてはいるが、こちらもイーハウ選手が戻ってきており盤石の防衛戦。 前半はWBC韓国戦のため超スピードのマシンガン消化。わずか10分の間に決着がついた。 そして、前半を見事50勝でターンしたヤクルト。特に広島相手に12勝1敗1分と素晴らしい成績である。 後半戦は打って変わってゆっくり回しの中、最初から10連勝で他チームを引き離す。 その中で4番いかり選手の打撃が爆発! 見事ラストイヤーで打点記録を更新するほどの大活躍。 そして、この4番に連なるように打線全体が大爆発。全体で.313、全員が打率2割後半から3割前半に収まるそつのない打線で見事4連覇を成し遂げた。 99勝と100勝にあと1勝届かなかったものの、歴代最多勝を更 今季の打撃陣は凄まじかった。チーム打率と得点率の歴代記録を更新! 瀬尾秋子選手は後半じりじりと打率を上げた。最強打線の火付け役として大活躍! めっし選手も.331とすばらしい打率、そして2番打者としては珍しい100に近い打点をマークした。 たけのこ選手は今季も凄い成績。本塁打は30に届かなかったが、毎年安定した記録をキープしている。 いかり選手はラストイヤーに見事な成績を残した。打点143は歴代記録更新!打率.345もすばらしい。 タカ・タナカ選手はやはり主軸に戻り、チーム最高打率.349と最多本塁打36をマーク! フランちゃんも30近い本塁打と114打点でアシスト。下位打線と上位打線をつないだ。 あーく選手は遊撃手で打率は落としたものの、バランスのとれた成績でチームに貢献。 駿河妖介選手は23本塁打をマークし、下位打線の中で恐怖をうえつけた。とにかく若いのでさらに期待がもてる。 山本選手は残念ながら名無し化してしまったが素晴らしい成績を残した。いつか戻ってきてもらいたい。 投手陣は全体的に打高の中踏ん張ったといえよう。 メロンちゃんは炎上もあったもののなかなかの成績。 エイラ選手は3年連続の奪三振王を獲得。15勝と見事な活躍。 (´・ω・`)選手は見事17勝をマークし、さらなる飛躍を遂げたようだ。 本格派選手は特に前半大車輪の活躍。後半数字を落としたが、14勝は立派。 四条貴音選手も12勝と貯金を作った。給料が上がって早く鉄腕をとってほしい! 川島亮選手は抜群の安定感で防御率2点台、7勝を挙げた。中継ぎ陣の中で一番の安定感を誇った。 イーハウ選手は移籍してきて9勝をマーク。実績からいうとやや防御率は不安定だったが、活躍。 ネモ選手はロングリリーフを多くこなし、防御率3点台と安定。先発で活躍する日も近い! トンベリ選手は今年は炎上の年。去年の日シリを引きずっているか?今年の日シリでリベンジ! 全体的に成熟したヤクルトが他のチームよりも一歩二歩上にいった形となった。 長年の打撃型中心のドラフトが功を奏した形で記録も塗り替えた。 しかし、今年4番のいかり選手が引退すると来年はエイラ選手、その次はメロンちゃんと強制引退が相次ぐ。 世代が固まっているのでトップを守るのはなかなか難しいかもしれない。だが、試練を乗り越えさらなる高みへといきたいものである。 文責:編集委員。 お酒飲みにいっていたら優勝していた。 #endregion #region(第33回 日本シリーズ編) 第33回 夕のペナント もうすっかり日本シリーズ常連となったヤクルト。 3年連続日本一中であり、今年はセ・リーグでも圧倒的首位であり4年連続日本一が期待されたが… 初戦でメロンちゃん、イーハウ選手のベテラン勢が炎上して敗北してしまうと、 2戦目もエイラ選手、トンベリ選手と安定している投手が次々と炎上してしまう。 3戦目は(´・ω・`)選手を中継ぎした川島亮選手、4戦目は本格派投手が好投を見せ再びタイに戻すものの 5戦目は四条貴音選手をロングリリーフしたイーハウ選手が延長11回に力尽き、 最後6戦目はネモ選手がつかまってしまい、結局ロッテに2勝4敗で負けてしまった。 打線陣はフランちゃんが4発、同じくたけのこ選手も4発と素晴らしい活躍を見せたが、空砲に終わってしまった。 チーム打率.313を誇っていた打線も日シリ打率は.280止まりであった。 久々に日本一を逃した。 今季でいかり選手が引退し(引退後転生)、投手を中心に全体的に劣化が顕著だ。 来季、またはそれ以降も連覇するのはそろそろ厳しいのかもしれない。 しかし、投手若手4人衆や打線だと駿河妖介選手が新たなヤクルトを引っ張ってくれることであろう。 出来る限り、勝利を目指していきたいものである。 文責:更新量が多いです^w^な人 もっと盛り上がってくれると個人的に嬉しいかもw最近顔出せてない身でいうのもアレですが。 #endregion #region(close, 第34回 スンピョウ巻) 第34回 夕のペナント ***&color(blue){五年連続の首位!} 97勝 41敗 2分 勝率.702 打率.296(1位) 防御率3.18(1位) 得点率4.9(1位) 本塁打162(1位) 盗塁76(4位) 失策32(5位) 昨季は圧倒的なパフォーマンスをもって優勝した東京ヤクルト。 しかし、いかり(笑)選手の引退により特に力を振るった打線から4番というピースが抜けることとなった今季。 打線陣も高齢化し、劣化してきておりそろそろ他球団も来るかな、といった感じであった。 だが前半戦から投手陣が奮起。 前年度よりも迫力が少し落ちた打線でも全体的に安定した投球で首位をつかむ。 打線も新4番・たけのこ選手が4番という位置に苦しむなか、新しく3番を打つフランちゃんが大活躍し援護する。 後半戦はさらに全体的に力を発揮。 序盤から連勝を重ねると、終盤にも13連勝を飾り一気に優勝。 昨季よりと同じような97勝という成績を残した。 今季の打撃陣も迫力があった。新人2人の分だけ得点力は下がったが、それでも十分といえるだろう。 瀬尾秋子選手は毎年変わらずトップバッターとして素晴らしいパフォーマンス。30近い盗塁は得点に生きている。 めっし選手も高い打率とともに17本塁打を残した。三振の少なさは誇れる点であろう。 フランちゃんは間違いなく今季のMVPだろう。本塁打1本差で惜しくも三冠は逃したものの、.360、37本塁打116打点と圧巻! たけのこ選手は前半は4番の重圧に苦しんだものの後半力を発揮し3割に乗せた。来季は打点をアップすることが目標だ。 タカ・タナカ選手は主軸として3割27本と十分な成績。まだまだヤクルトを支える主軸バッターである。 駿河妖介選手は毎年成長してきている。将来のヤクルトの要としてもうすぐ主軸に加わるだろう。 あーく選手は下位打線の要として主軸並みの活躍。下位にこれだけ打てるバッターがいるのは恐いだろう。 超いかり選手は転生後1年目にしては.258、13本塁打と非凡な成績。将来は前世のようにヤクルトを支える主軸バッターになるだろう。 のりちー選手は1年目ながら正捕手として活躍。まだまだこれからだ!将来のトップバッターとして期待。 投手陣は全体的に打高の中踏ん張ったといえよう。 メロンちゃんは劣化したもののなかなか頑張ったでしょう。ノビ○で奪三振はすごい増えるね。 エイラ選手は見事ラストイヤーに最多勝を獲得!素晴らしい選手でした。 (´・ω・`)選手はまだまだ安定。例年より不調だったが大崩れしないのがエースたる器である。 本格派選手は天敵中日戦で特に活躍した。安心感がある投手である。 四条貴音選手は大エース的な活躍!15勝3敗は圧倒的なパフォーマンスである。鉄腕も近い。 川島亮選手は見事な盗人力で13勝を達成!防御率も安定した数字で、2点台前半をマークした。 イーハウ選手は流石の安定感。防御率1点台、貫禄である。 ネモ選手は今年もイニングイーターとして活躍。もうすぐ先発するとの噂。 トンベリ選手は今年は安定の年!見事無敗、防御率も1点台前半と圧倒的ステータスである。 今季はエイラ選手が引退である。 次はメロンちゃん、その次にはたけのこ選手とあーく選手と主力ベテランの引退が相次ぐ予定である。 そろそろヤクルトの時代を終わらせようと他球団も躍起になるはず。 しかし、他球団も同様に高齢化しつつあるので状態としては同じである。 なんとか世代交代を上手くし、黄金期をさらに積み重ねていきたいものだ。 文責:朝起きたら12時orzな人 よすのるナイスピッチングでした。 #endregion #region(第34回 日本シリーズ編) 第34回 夕のペナント 前年度、久しぶりに日本一を逃してしまった我らがヤクルト。 今年は日本一奪回を目指す。 初戦はシーズン三冠王を惜しくも逃したが、MVPを獲得したフランちゃんの決勝2ランで先取。 しかし、2戦目は現役最終登板のエイラさんが残念ながら打ち込まれてしまい、タイに。 3戦目は5回の相手の四球に乗じて大量得点をあげ、継投で逃げ切ると 4戦目も3回の集中打で一挙8点を奪い、本格派選手からイーハウ選手の継投で王手をかける。 そして、5戦目は”日本シリーズを終わらせることにに定評のある”銀色の王女監督が指揮し、四条貴音選手が好投でトンベリ選手が締めた。 見事、一季で日本一の座を奪還することに成功した。 今季でエイラ選手が引退、転生。来季で自分も引退(転生はする予定)であり、戦力としては落ちるのは間違いない。 しかし、なんとか上位を保ち続けていきたいものである。 GO!GO!スワローズ! 文責:編集☆自演乙☆委員会 落ちていっても泣かないで編集は続ける所存でありますw #endregion #region(close, 第35回 寸評.com) 第35回 夕のペナント ***&color(blue){0ゲーム差の2位} 79勝 58敗 3分 勝率.576 打率.297(1位) 防御率3.41(2位) 得点率4.7(1位) 本塁打165(1位) 盗塁98(1位) 失策32(6位) 昨季は見事日本一を奪回したヤクルト。 エイラ選手が引退し、打撃陣もやや高齢化が進んだが六連覇なるかというシーズン。 前半戦は大苦戦だった。 広島・中日のAクラス常連組に最近力をつけ初優勝を狙っている読売という3チームの争いになってしまったのだ。 ヤクルトは辛うじて勝ち越すものの、4位でターン。 だが、後半戦は王者のプライドとして巻き返す。 リーグナンバー1の打撃陣を筆頭に投手も粘り、後半戦の半ば失速した広島を抜いてAクラスに浮上。 しかし、そこから初優勝への思いが強い読売が混戦から一歩抜け出す。 ヤクルトも最後は猛追するものの、惜しくもあと一歩及ばず、勝利数では上回っているものの勝率差で2位となってしまった。 今季の打撃陣も素晴らしかった。得点力ナンバー1のこの打撃陣は誇れるだろう。 瀬尾秋子選手は安定している。3割越えは当たり前。30近い盗塁でチームの点に貢献している。 めっし選手も同じく安定して3割越えの打率を残している。本塁打・打点は減ったが盗塁でチームに貢献した。 フランちゃんも惜しくも首位打者はとれなかったが、流石の打率。次期4番の座は間違いないだろう。 たけのこ選手は4番で打点王と見事に役割を果たした。契約ミスか来季がラストシーズンだが、頑張ってもらいたい。 タカ・タナカ選手は打率こそ落ちてしまってはいるが中軸として立派な成績。 駿河妖介選手は3割近い成績を残した。もう主軸になってもおかしくないだろう。 あーく選手は打率を落としてしまい、やや失策も多かった。来季はラストシーズン。ぜひとも頑張ってもらいたい。 超いかり選手は2年連続で2桁本塁打。この調子で将来の4番を目指す。 のりちー選手は2年目としてはかなり立派な成績と呼べるだろう。19盗塁も見逃せない。 投手陣はちょっと崩れがちだったがリーグ2位は立派。 メロンちゃんはラストシーズン。スタミナ切れが多く中継ぎに負担をかけてしまったのが残念だ。 本格派選手は14勝をマーク。まだまだ伸び白はあるはずだ。 (´・ω・`)選手は次期エースとして立派な成績。メロンちゃんなき後頑張ってもらいたい。 四条貴音選手はエースを当てられ援護が少なくて残念。来季は横浜でぜひ頑張ってもらいたい。 ネモ選手は久しぶりの先発転向だったがまずまずの成績を残した。被本が少なくなったのは良いこと。 川島亮選手は10勝をマーク。このまま中継ぎの柱として頑張ってもらいたい。 イーハウ選手は流石中継ぎエース。今年不調気味だったトンベリ選手にかわり抑えをする場面も多かった。 ゼロ戦選手は新人で3.09!流石安心と実績の芳佳ブランドである。新人王あるで。 トンベリ選手は今年は不安定の年。だが、来季から先発転向も噂されていて信頼は厚い。過ぎたことはしゃーないのです。 今季はメロンちゃんが引退。 長らくありがとうございました。転生するつもりなのでまた、よろしくお願いします。 久しぶりの2位で、自分も転生してだいぶ弱くなると思うので黄金期は終焉といってもいいかもしれない。 しかし、賑やかになったのは嬉しいことである。まだまだ上位を狙って生きたい。 文責:メロンちゃん長らくありがとう、な人。 久々にシリーズ寸評書かなくていいんだね…。 #endregion #region(close, 第35回 寸評.com) 第35回 夕のペナント ***&color(blue){0ゲーム差の2位} 79勝 58敗 3分 勝率.576 打率.297(1位) 防御率3.41(2位) 得点率4.7(1位) 本塁打165(1位) 盗塁98(1位) 失策32(6位) 昨季は見事日本一を奪回したヤクルト。 エイラ選手が引退し、打撃陣もやや高齢化が進んだが六連覇なるかというシーズン。 前半戦は大苦戦だった。 広島・中日のAクラス常連組に最近力をつけ初優勝を狙っている読売という3チームの争いになってしまったのだ。 ヤクルトは辛うじて勝ち越すものの、4位でターン。 だが、後半戦は王者のプライドとして巻き返す。 リーグナンバー1の打撃陣を筆頭に投手も粘り、後半戦の半ば失速した広島を抜いてAクラスに浮上。 しかし、そこから初優勝への思いが強い読売が混戦から一歩抜け出す。 ヤクルトも最後は猛追するものの、惜しくもあと一歩及ばず、勝利数では上回っているものの勝率差で2位となってしまった。 今季の打撃陣も素晴らしかった。得点力ナンバー1のこの打撃陣は誇れるだろう。 瀬尾秋子選手は安定している。3割越えは当たり前。30近い盗塁でチームの点に貢献している。 めっし選手も同じく安定して3割越えの打率を残している。本塁打・打点は減ったが盗塁でチームに貢献した。 フランちゃんも惜しくも首位打者はとれなかったが、流石の打率。次期4番の座は間違いないだろう。 たけのこ選手は4番で打点王と見事に役割を果たした。契約ミスか来季がラストシーズンだが、頑張ってもらいたい。 タカ・タナカ選手は打率こそ落ちてしまってはいるが中軸として立派な成績。 駿河妖介選手は3割近い成績を残した。もう主軸になってもおかしくないだろう。 あーく選手は打率を落としてしまい、やや失策も多かった。来季はラストシーズン。ぜひとも頑張ってもらいたい。 超いかり選手は2年連続で2桁本塁打。この調子で将来の4番を目指す。 のりちー選手は2年目としてはかなり立派な成績と呼べるだろう。19盗塁も見逃せない。 投手陣はちょっと崩れがちだったがリーグ2位は立派。 メロンちゃんはラストシーズン。スタミナ切れが多く中継ぎに負担をかけてしまったのが残念だ。 本格派選手は14勝をマーク。まだまだ伸び白はあるはずだ。 (´・ω・`)選手は次期エースとして立派な成績。メロンちゃんなき後頑張ってもらいたい。 四条貴音選手はエースを当てられ援護が少なくて残念。来季は横浜でぜひ頑張ってもらいたい。 ネモ選手は久しぶりの先発転向だったがまずまずの成績を残した。被本が少なくなったのは良いこと。 川島亮選手は10勝をマーク。このまま中継ぎの柱として頑張ってもらいたい。 イーハウ選手は流石中継ぎエース。今年不調気味だったトンベリ選手にかわり抑えをする場面も多かった。 ゼロ戦選手は新人で3.09!流石安心と実績の芳佳ブランドである。新人王あるで。 トンベリ選手は今年は不安定の年。だが、来季から先発転向も噂されていて信頼は厚い。過ぎたことはしゃーないのです。 今季はメロンちゃんが引退。 長らくありがとうございました。転生するつもりなのでまた、よろしくお願いします。 久しぶりの2位で、自分も転生してだいぶ弱くなると思うので黄金期は終焉といってもいいかもしれない。 しかし、賑やかになったのは嬉しいことである。まだまだ上位を狙って生きたい。 文責:メロンちゃん長らくありがとう、な人。 久々にシリーズ寸評書かなくていいんだね…。 #endregion ---- |CENTER:来場者数&br()今日の観客数&counter(today)人 昨日の観客数&counter(yesterday)人&br()合計観客数&counter(total)人| ---- 意見、要望などは[[こちらのコメント欄>夕ペナ/セ・リーグ/東京ヤクルト]]にお願いします。
**&color(mediumorchid){夕ヤク おまけページ2(過去の寸評のページ)} ***&color(mediumspringgreen){ミュージックはいかが?(おまけページと共通)} #mp3blestar(){ <object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" codebase="http://fpdownload.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,0,0" width="390" height="74" id="test" align="middle"> <param name="allowScriptAccess" value="sameDomain" /> <param name="wmode" value="transparent" /> <param name="movie" value="http://www.blestar.com/soundplayer/mp3blestar3.swf" /><param name="quality" value="high" /><param name="bgcolor" value="#ffffff" /> <param name="FlashVars" value="mp3file=http://nietzschetan.up.seesaa.net/image/FFX20Piano20Collections20-01-20To20Zanarkand.mp3&filetitle=BGM&position1_cp=2031390&position2_cp=2031615&position_ang=0&positionalpha=100&progress1_cp=23995&progress2_cp=5430422&progress_ang=0&progressalpha=100&player_back=12582847&controller_back=5373871&fontcolor=8323327&scrollflag=false&player=boriginal"/><embed src="http://www.blestar.com/soundplayer/mp3blestar3.swf" quality="high" wmode="transparent" bgcolor="#ffffff" width="390" height="74" name="test" align="middle" allowScriptAccess="sameDomain" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" FlashVars="mp3file=http://nietzschetan.up.seesaa.net/image/FFX20Piano20Collections20-01-20To20Zanarkand.mp3&filetitle=BGM&position1_cp=2031390&position2_cp=2031615&position_ang=0&positionalpha=100&progress1_cp=23995&progress2_cp=5430422&progress_ang=0&progressalpha=100&player_back=12582847&controller_back=5373871&fontcolor=8323327&scrollflag=false&player=boriginal"/> </object> } #region(close, 第28回 寸評とか) 第28回 スレを落とさないデイビーペナント  ***&color(blue){首位!} 76勝 63敗 1分 勝率.546 打率.279(3位) 防御率3.91(5位) 得点率4.3(2位) 本塁打152(1位) 盗塁59(3位) 失策39(5位) 底島からエイラ選手が加入し、先発陣が厚くなり、中継ぎに安定した投手を置けるようになった我がヤクルト。 エイラ選手も期待通りの活躍を見せ打撃陣も4番のいかり選手を中心として見事な援護。 特に6年目のめっし選手の前半戦の活躍は目覚しかった。 そして前半戦を前回優勝の阪神と並んでの首位といういい位置につけた。 後半戦に入ると底島がいきなりダッシュし首位にたち、ヤクルトは一時Bクラスに転落する。 しかし、不動のトップバッター瀬尾選手、クリーンアップに座った大砲タカ・タナカ選手、底島の4番よりも凄いいかり選手らを中心に好調を維持。 すると投手陣も(´・ω・`)選手、四条貴音選手、ネモ選手の高卒若手トリオも調子をあげ見事他球団を突き放す。 終盤戦連敗するものの、なんとか2位と0.5ゲーム差で逃げ切った。 今年引退の和製なんとか選手、中継ぎ転向の生涯ヤクルト選手・賢投手の3人は若手の多い投手陣をカバーした。 抑えのトンベリ選手は投手陣のMVPといっていいだろう。終盤戦の1回以外は失敗なし、防御率0点台と守護神として大安定であった。 たけのこ選手、山本選手、あーく選手は突然のポジション変更にも対応していた。打撃成績は落ちたものの、彼らの守備はヤクルトの優勝に不可欠な要素であっただろう。 フランドール選手は大幅に成績を落としたがその愛くるしさでヤクルトナインを盛り上げた。 駿河妖介選手は若手としては3年連続で二桁本塁打と怪人ぶりを見せている。将来の主砲になるだろう。 メロンちゃんは2年連続MVPの意地で17勝をあげた。剛球の強さにはやや疑問を覚えている。 若手先発を助けるベテラン中継ぎ、全体的にうまく繋がり本塁打1位の強力打線、とチームが一丸となった結果ゆえの優勝であろう。 打率、防御率をみても混戦だったとはいえリーグ優勝するような成績ではない。 それでも優勝できたのは皆の力が合わさったからではないだろうか。 日本シリーズ編へ続く。 文責:国語力の怪しい紳士 拙い文章ですができれば続けていきたいと思いますw #endregion #region(第28回 お子様ランチシリーズ編) 第28回 スレを落とさないデイビーペナント ヤクルトとしては2回目の日本シリーズという名のお子さまランチシリーズ。 前回はオリックスに圧倒されたので、今回は楽天に勝ち初の日本一を決めたいところである。 初戦はメロンちゃんとドミンゴMKⅢ選手の投げあいのまま延長戦に突入。 12回2死から9番の駿河妖介選手の先制タイムリーを皮切りに瀬尾秋子選手、めっし選手の連続タイムリーで3点を奪うと その裏に1点をとられたものの逃げ切り先勝。 2戦目はエイラ選手が不調の状態で始まり、続く和製なんとか選手、生涯ヤクルト選手もつかまってしまった。 打線はタカ・タナカ選手の2発、フランちゃんの1発と3本のソロホームランが出たものの、それ以外に得点できず1勝1敗のタイに。 3戦目はタカ・タナカ選手のシリーズ3本目となるホームランで先取点をあげたものの、追加点をうばえず、 6回になめろんm○m選手に打たれてしまった逆転ツーランが決勝打となり好投の(´・ω・`)選手を援護できなかった。 4戦目はネモ選手が先発するものの、いきなり楽天の4番打者ロペス選手に3ランを打たれる。 しかし、その後は中継ぎ含めて粘りの投球をみせ楽天打線を4点に抑えるものの、打線は最終回に2点をとるのが精一杯で後がなくなる。 5戦目は打って変わって打線が爆発! 初回たけのこ選手のタイムリーからフランちゃん、山本選手、あーく選手、駿河妖介選手の5連続タイムリーで5点を先制。 その裏になめろんm○m選手の3ランなどで1点差に詰め寄られるものの、2回には山本選手の満塁ホームランで突き放す! 先発の四条貴音選手は初回のあとは落ち着いたピッチングで、2番手の和製なんとか選手の好投もありなんとか望みをつなぐ。 6戦目はふたたびメロンちゃんとドミンゴMKⅢ選手の投げあい。ヤクルト打線は再三のチャンスは得るものの、タイムリー欠乏症により延長戦へ。 10回まで好投していたメロンちゃんだったが11回に痛恨の押し出し四球で楽天に点を与えてしまうと 裏には相手の守護神なまけもの選手に抑えられ、初のお子様ランチシリーズ制覇の夢は残念ながら途絶えてしまった。 シーズン中にはつながっていた打線がつながらなかったことが主な敗因だろうか。 今季で和製なんとか選手が引退したが、日本一となった楽天から川島亮選手が加入し、優勝できる力があるのは変わらない。 連覇をし、来季こそお子様ランチシリーズの初の制覇をしたいところである。 文責:シーズン中の援護を貰えなかった人 日本シリーズ寸評って微妙だ…w #endregion #region(close, 第29回 寸評ちっくなやつ) 第29回 落ちないペナント(受験生祈願必須) ***&color(blue){Bクラスの首位} 69勝 69敗 2分 勝率.500 打率.287(2位) 防御率3.89(4位) 得点率4.7(1位) 本塁打166(1位) 盗塁83(2位) 失策36(5位) 前回から和製なんとか選手が引退し、楽天から川島亮選手が加わったヤクルト選手陣。 リーグ優勝した前期から力は変わっていないと思われながら緊縛軍団底島、投手陣の安定した中日、戦力が整いつつある巨人が躍進。 貯金2をもちながら前半戦を4位で終える。 後半戦はWBCの強化試合のため人がいない中、中の人がいた広島・中日が加速。 結局、ヤクルトは5割に終わり底島は中日と凄まじい争いを演じ、0.5ゲーム差で空島となった。 ヤクルトはクリーンナップのタカ・タナカ選手、いかり(笑)選手、たけのこ選手が3割を越え、 フランちゃん、駿河妖介選手、山本選手が20本近いホームラン、あーく選手、めっし選手、瀬尾秋子選手も.270~.277というまずまずのアベレージという 強力打線を抱え、得点率も1位ながら不運なことに偏りがあったせいか勝敗に結びなかったのが残念である。 投手陣も四条貴音選手が援護をえられなかったためか大きく負け越してしまい、同じく若手のネモ選手、(´・ω・`)選手もまずまずの防御率ながら負け越してしまった。 メロンちゃん・エイラ選手はベテランらしい力で貯金を作り、賢選手・川島亮選手も奮闘したが 昨年度安定していた生涯ヤクルト選手とトンベリ選手が不調だったのも4位になってしまった要因であろう。 来季は打順、投手起用について考えていかなきゃいけないかもしれない。 でも、成績としては申し分ないのだからきっと優勝できるはずだ。 文責:WBCはやっぱりJ-sportsで見るべきと思う人 やや手抜きで申し訳ないでっさー。 #endregion #region(close, 第30回 寸評?) 第30回 EVENING PENNANT ***&color(blue){首位!} 88勝 52敗 0分 勝率.628 打率.292(1位) 防御率2.90(1位) 得点率4.5(1位) 本塁打145(2位) 盗塁76(3位) 失策36(6位) 前回から戦力は変わらず、大きく変わったとすればフランちゃんが緊縛を得たことであろう。 このフランちゃんの緊縛の力によりヤクルトは打撃陣・投手陣ともに活性化。 特にメロンちゃん、エイラ選手のベテラン2人が前半戦ともに12勝をあげ、首位で前半戦を終えた。 AS初出場となり気分上々のフランちゃんを抱え、後半戦はさらに驀進。 瀬尾秋子選手、めっし選手の1・2番コンビは3割を越え盗塁も多く、タカ・タナカ選手は3割20本20盗塁を達成。 いかり選手も後半戦調子をあげ27本塁打、たけのこ選手も同じく後半戦調子を上げ3割20本。 フランちゃんも緊縛の効果が出たのか(?).287で20本80打点となかなかの成績。 あーく選手、駿河妖介選手、山本選手も下位打線としては2割台後半2桁本塁打と、打線全体が機能した恐怖の打線となった。 投手陣はメロンちゃんが防御率1.39、23勝4敗と謎の成績。本人は「フランちゃんの緊縛のおかげでしょう」とコメントしている。 エイラ選手も防御率2.38、21勝6敗&奪三振王という見事な成績。20勝投手が2人出たのは驚きである。 四条貴音選手も昨シーズンの成績から一転、防御率3点台10勝と安定した成績となり、ネモ選手は先発陣のなかでは崩れてしまったが、9勝をあげた。 (´・ω・`)選手はベテラン2人の後のエースとなるに相応しく14勝をマークした。 川島亮選手は前半戦はヤクルトの抑え・中継ぎの中で唯一AS出られなかったながらも後半戦巻き返し安定した成績。 賢選手、生涯ヤクルト選手は逆に後半戦ややバテたもののともに2点台後半と安定していた。 トンベリ選手は前々シーズンのような安定感で見事に守護神を務めた。 打撃でもリーグNo.1、投手もリーグNo.1といえる成績であり、他球団全部から大きく勝ち越す完全優勝となった。 しかし、広島・中日をはじめ力のあるチームはもちろん多く、来季以降は混セとなる可能性も高い。 慢心せずに来季も連覇を狙っていきたいものである。 その前に、ぜひとも初の日本シリーズ制覇を成し遂げたい。 日本シリーズ編につづく 文責:落ちないペナのおかげで落ちなかった人 なんだ今季のメロンちゃんの成績はw #endregion #region(第30回 日本シリーズ編) 第30回 EVENING PENNANT 圧倒的な力をもって優勝したシーズンとなった今年。 3回目にして初の日本シリーズ制覇への期待も高まっていた。 今回は千葉ロッテとの日本シリーズ。 初戦はメロンちゃん、2戦目はエイラ選手と20勝投手が2試合連続の完封。 打撃陣も初戦にいかり選手2発&山本選手1発。2戦目は瀬尾選手・めっし選手の連続タイムリーなど援護し2連勝。 3戦目は打線爆発。2回に5連打とたけのこ選手の3ランで8点をとり、(´・ω・`)選手が好投し3連勝。 4戦目もいかり選手のシリーズ3発目とたけのこ選手のシリーズ2発目と打撃陣が1発攻勢で援護する中、 四条貴音選手が7回途中まで無失点の粘投し、中継ぎ・抑えも好投し見事4TATEでの日本一を飾った。 ネモ選手、川島亮選手には出番が回ってこないという圧倒的な勝利であった。 対戦相手のロッテもヤクルトを上回るシーズン88勝をしていたチーム。 そのロッテを4TATEし、日本一になったというのは真の実力であろう。 来季もこの力を発揮して連覇を果たし、この舞台に上がりたいものである。 文責:優勝を決めたのに怒り心頭だった監督 手抜きですまんお!書くことないほど圧倒的でしたわw #endregion #region(close, 第31回 すんぴょー) 第31回 信頼と安心の夕ペナ™ ***&color(blue){二年連続の首位!} 81勝 58敗 1分 勝率.582 打率.287(2位) 防御率3.36(2位) 得点率4.8(1位) 本塁打172(1位) 盗塁84(3位) 失策22(1位) 前年度は見事圧倒的優勝を果たしたヤクルトスワローズ。 今季はフランちゃんに続いてめっし選手・たけのこ選手が緊縛を手に入れ、あーく選手は闘気を手に入れた。 この打線さえあれば連覇は間違いない…と思っていたがそんなに甘くないのがこの混セ夕ペナ。 高い勝率をあげながら広島と0.5ゲーム差で折り返す。 ASではフランちゃんが.428、1本塁打3打点と活躍しながらも某N氏にASMVPを奪われる。これが最終的な優勝の要因となった。 後半戦は若手投手陣の活躍と打撃陣の活躍で2位を突き放す。 しかし、中日が浮上。先発陣、中継ぎ陣も調子を落とし接戦となってしまう。 だがここでフランちゃんの力が炸裂。終盤の連勝をアシストするホームランで見事ホームラン王を獲得。そして見事優勝を果たした。 打撃陣は昨年に続いて全員がつながり、活躍した。 瀬尾選手はやや不調だったがめっし選手は緊縛の力も得て3割近い打率。二人とも盗塁も多かった。 たけのこ選手は3割30本100打点を達成。緊縛はえらい。 いかり選手も老化で4番降格を示唆されていたが4番に恥じない素晴らしい成績。 タカ・タナカ選手も高い打率と多くのホームランでクリーンナップの責任を果たした。 フランちゃんは過去最高の成績!.312もさることながら34本塁打で本塁打王。 あーく選手も19本塁打と堅守で活躍。 駿河妖介選手は毎年打率も上がってきている。間違いなく将来中軸を担うだろう。 山本選手は捕手として投手を安定した成績に導いた。打撃も恐怖の9番バッターという成績。 投手陣は昨年よりも流石に落ちてはしまったが奮闘した。 メロンちゃんは後半戦防御率は上がったが2年連続20勝。野手陣ありがとう! エイラ選手は11勝11敗のタイながら強いチームと多く闘った。来季は尻上がりでさらなる活躍をしてくれるはず。 (´・ω・`)選手はすっかりヤクルトの若きエースとなった。15勝と大活躍。 四条貴音選手は勝敗にはやや恵まれないものはあるものの安定した成績を残した。もっと給料上がってもいいと思う! ネモ選手は12勝とヤクルト先発陣の隙のなさを見せ付けた。逃げ球の効果はあったのだろうか。 川島亮選手は被本塁打が少ない発言がフラグになっているようにも見えるが中継ぎとして活躍。 賢選手はラストシーズンを防御率2点台と見事な活躍した。とりあえずお疲れ様でした。 生涯ヤクルト選手は4点台ながら7勝。賢さんをついで盗人魂を引き継げるか? トンベリ選手は今シーズンはやや安定しなかったものの、25Sをあげて守護神としての責務を果たした。 今季は中日、広島の力がさらに上がって苦戦した、といった感じであろうか。 それでも優勝できたのはうれしいことである。 そろそろぼちぼち老害、引退者もでてくるだろうがまだ強豪チームであり続けられる、と信じたい。 来季も貪欲に優勝を追い求めてゆきたい。 文責:暇になったら夕ペナの時間帯でかけてることが多くなった人 最近試合回せない分寸評にちょっと力は入れました。すんませんw #endregion #region(第31回 日本シリーズ編) 第31回 信頼と安心の夕ペナ™ 昨年度は見事4TATEして初の日本一に輝いた。 今年は連覇を果たし、相手も昨年度と同じ千葉ロッテマリーンズ。 2年連続の日本一なるか。 初戦はメロンちゃんが乱調で5回3失点で降板も打撃陣は相手の20勝投手イリア選手を タカ・タナカ選手の本塁打、めっし選手の2本のタイムリー、山本選手の2点タイムリーなど打ち崩し、継投策もありなんとか逃げ切り先勝。 2戦目はエイラ選手が素晴らしい投球で4安打完封勝利。 3戦目も若きエース(´・ω・`)選手がエイラ選手に続き完封。打線もめっし選手、たけのこ選手、フランちゃんの猛打賞などで18安打の援護。 4戦目はうって変わって打撃戦。いかり選手、フランちゃんの本塁打などで一時突き放すものの、四条貴音選手、賢選手がつかまってしまう。 しかし、逆転されてしまった次の8回表、タカ・タナカ選手の値千金の満塁ホームランで逆転。これが決勝点となり最後はトンベリ選手が締めた。 こうして2年連続4TATEで日本一となった。 けれども、相手の千葉ロッテが弱いというわけではもちろんない。うちが強くなったということである。 それでも混セは中日、広島を筆頭に我がチーム脅かす球団が多い。だんだん年齢が上がってきているうちとしては油断できない。 来季はぜひとも3連覇、したいものである。 賢選手、お疲れ様でした。 あとネモ選手、2年連続登板無し乙ですw強すぎた・・・。 そして、祝・フランちゃんMVP。緊縛最高や。 文責:フランちゃんと一緒にMVPとれて嬉しい人 最後の契約更新か・・・。 #endregion #region(close, 第32回 スンピョウ) 第32回 デイビーペナ ***&color(blue){三年連続の首位!} 90勝 49敗 1分 勝率.647 打率.303(1位) 防御率3.74(3位) 得点率5.5(1位) 本塁打192(1位) 盗塁61(4位) 失策27(4位) 2連覇中の我らが夕ヤクルト。 各チームとも成熟してきており、前年度と同じように接戦が予想された今季。 その予想通り、今回は広島との争いで、ともに46勝で前半戦を折り返す。 後半戦はWBC中国戦が控えているため緊急措置としてマシンガン試合消化が行われた。 開始からわずか25分のスピード勝負。 スタート直後から13連勝を決め、一気に突き放したヤクルトが90勝して広島を制した。 今季は特に打撃陣が好調で、チーム打率3割越えを果たした。 瀬尾秋子選手は首位打者と最多安打を獲得し、見事ヤクルトのトップバッターとして誇らしい成績を残した。 めっし選手も3割近い打率を残し、本塁打数も増えてきた。緊縛のおかげだろうか? たけのこ選手は.330、30本100打点と素晴らしい打撃陣の中でも一際凄い成績を残した。 いかり選手はまだまだ4番として十分な成績を残した。奪力でチーム全体もアシストした。 あーく選手は遊撃手で3割越え30本近い本塁打とバランス型選手の本領を発揮した。 フランちゃんは.290、27本塁打と前年度よりは落ちたものの素晴らしい成績。 駿河妖介選手は24歳の若さながら主軸並みの成績を残してくれた。将来有望である。 タカ・タナカ選手は好調打撃陣の中では唯一不調気味だったものの、下位打線で28本塁打はやはり立派。来季は主軸に戻ってくれるだろう。 山本選手は3割近い打率を残した。ヤクルト打撃陣全体がつながった要因ともいえるだろう。 投手陣は例年より不調気味だったものの、中継ぎ、抑え陣は特に磐石だったといえよう。 メロンちゃんは劣化が見えてはきているものの通算200勝は達成。250勝くらいしたいと思っているらしい。 エイラ選手は絶倫ながら勝ち星がつかないなど運が悪いところはあったものの柱として活躍。 (´・ω・`)選手は本当に安定している。流石、若きエースである。 本格派選手は防御率は少々悪いものの、移籍してきて12勝を果たした。 四条貴音選手も全体的な打高に巻き込まれたものの、しっかり11勝をマーク。 川島亮選手は抜群の安定感で防御率2点、7勝を挙げた。 生涯ヤクルト選手は何故名無し化してしまったのか。12勝と凄い盗人をした。 ネモ選手は再度の中継ぎ転向で8勝をマーク。スタミナがあるため投げるイニングも多かった。 トンベリ選手は防御率0点台、そしてなんとセーブ機会失敗0の安定感。セーブタイトルは機会の少なさのせいで逃したがNo.1抑えであろう。 今季はマシンガンのため何がなにやら・・・といった感じだったが、やはり強いのは間違いない。 V3も投手陣の活躍、バランス、打撃陣の活躍と毎年方向性が違うというのはチーム全体が強い証拠だろう。 来季も広島、中日、最近強くなっている読売との争いだろうか。はたまた横浜、阪神が補強をしてくるのか。 どこまでいけるかわからないが、連覇を続けていきたいものである。 文責:WBC日本代表を応援している人。 やや遅れたからまたちゃんと寸評書きましたw #endregion #region(第32回 日本シリーズ編) 第32回 デイビーペナ ポストシーズン8連勝中(2年連続の4TATE中)のヤクルト。 今年もなんとか日本シリーズの舞台に立つことができた。 今回の相手は楽天である。 メロンちゃん、エイラ選手、(´・ω・`)選手のそれぞれの好投や、たけのこ選手を始めとした猛打で3連勝のヤクルト。 4戦目も勝ちまであと僅かまでいくがシーズン中失敗のなかったトンベリ選手がまさかの炎上でポストシーズンの連勝は11でストップ。 5戦目も四条貴音選手の好投やいかり選手の満塁弾でリードするも、トンベリ選手がエラー絡みとはいえ2試合連続の失敗。 しかし、同点で迎えた10回の裏、野手MVPをとり日本シリーズも好調なたけのこ選手が日シリ4号本塁打を打ちサヨナラ勝ちをおさめた。 めっし選手、あーく選手、タカ・タナカ選手と4割越え、たけのこ選手、いかり選手、フランちゃんも好調と打撃陣大当たりであった。 投手陣も特に先発陣が頑張ったといえよう。 中継ぎも川島亮選手、ネモ選手と奮闘。トンベリ選手はシーズンの疲れが出たのか、不調だったが勝ったので問題なし。 来季はさらに激しくなるだろう。 しかし、イーハウ選手も戻ってきて磐石となったヤクルト。まだまだトップでありたいところだ。 個人的にはWBCが見たいので回せないのでかなり心配だが・・・。なんとか連覇しよう! 文責:空回りの人 SWに対抗精神を持ちました・・・ってわけでもないですよ。 #endregion #region(close, 第33回 すんぴょっ☆) 第33回 夕のペナント ***&color(blue){四年連続の首位!} 99勝 39敗 2分 勝率.717 打率.313(1位) 防御率3.69(3位) 得点率6.6(1位) 本塁打216(1位) 盗塁64(4位) 失策27(6位) 3期連続の日本一と現チャンピオンといっていいだろうヤクルト。 他球団も強化されてはいるが、こちらもイーハウ選手が戻ってきており盤石の防衛戦。 前半はWBC韓国戦のため超スピードのマシンガン消化。わずか10分の間に決着がついた。 そして、前半を見事50勝でターンしたヤクルト。特に広島相手に12勝1敗1分と素晴らしい成績である。 後半戦は打って変わってゆっくり回しの中、最初から10連勝で他チームを引き離す。 その中で4番いかり選手の打撃が爆発! 見事ラストイヤーで打点記録を更新するほどの大活躍。 そして、この4番に連なるように打線全体が大爆発。全体で.313、全員が打率2割後半から3割前半に収まるそつのない打線で見事4連覇を成し遂げた。 99勝と100勝にあと1勝届かなかったものの、歴代最多勝を更 今季の打撃陣は凄まじかった。チーム打率と得点率の歴代記録を更新! 瀬尾秋子選手は後半じりじりと打率を上げた。最強打線の火付け役として大活躍! めっし選手も.331とすばらしい打率、そして2番打者としては珍しい100に近い打点をマークした。 たけのこ選手は今季も凄い成績。本塁打は30に届かなかったが、毎年安定した記録をキープしている。 いかり選手はラストイヤーに見事な成績を残した。打点143は歴代記録更新!打率.345もすばらしい。 タカ・タナカ選手はやはり主軸に戻り、チーム最高打率.349と最多本塁打36をマーク! フランちゃんも30近い本塁打と114打点でアシスト。下位打線と上位打線をつないだ。 あーく選手は遊撃手で打率は落としたものの、バランスのとれた成績でチームに貢献。 駿河妖介選手は23本塁打をマークし、下位打線の中で恐怖をうえつけた。とにかく若いのでさらに期待がもてる。 山本選手は残念ながら名無し化してしまったが素晴らしい成績を残した。いつか戻ってきてもらいたい。 投手陣は全体的に打高の中踏ん張ったといえよう。 メロンちゃんは炎上もあったもののなかなかの成績。 エイラ選手は3年連続の奪三振王を獲得。15勝と見事な活躍。 (´・ω・`)選手は見事17勝をマークし、さらなる飛躍を遂げたようだ。 本格派選手は特に前半大車輪の活躍。後半数字を落としたが、14勝は立派。 四条貴音選手も12勝と貯金を作った。給料が上がって早く鉄腕をとってほしい! 川島亮選手は抜群の安定感で防御率2点台、7勝を挙げた。中継ぎ陣の中で一番の安定感を誇った。 イーハウ選手は移籍してきて9勝をマーク。実績からいうとやや防御率は不安定だったが、活躍。 ネモ選手はロングリリーフを多くこなし、防御率3点台と安定。先発で活躍する日も近い! トンベリ選手は今年は炎上の年。去年の日シリを引きずっているか?今年の日シリでリベンジ! 全体的に成熟したヤクルトが他のチームよりも一歩二歩上にいった形となった。 長年の打撃型中心のドラフトが功を奏した形で記録も塗り替えた。 しかし、今年4番のいかり選手が引退すると来年はエイラ選手、その次はメロンちゃんと強制引退が相次ぐ。 世代が固まっているのでトップを守るのはなかなか難しいかもしれない。だが、試練を乗り越えさらなる高みへといきたいものである。 文責:編集委員。 お酒飲みにいっていたら優勝していた。 #endregion #region(第33回 日本シリーズ編) 第33回 夕のペナント もうすっかり日本シリーズ常連となったヤクルト。 3年連続日本一中であり、今年はセ・リーグでも圧倒的首位であり4年連続日本一が期待されたが… 初戦でメロンちゃん、イーハウ選手のベテラン勢が炎上して敗北してしまうと、 2戦目もエイラ選手、トンベリ選手と安定している投手が次々と炎上してしまう。 3戦目は(´・ω・`)選手を中継ぎした川島亮選手、4戦目は本格派投手が好投を見せ再びタイに戻すものの 5戦目は四条貴音選手をロングリリーフしたイーハウ選手が延長11回に力尽き、 最後6戦目はネモ選手がつかまってしまい、結局ロッテに2勝4敗で負けてしまった。 打線陣はフランちゃんが4発、同じくたけのこ選手も4発と素晴らしい活躍を見せたが、空砲に終わってしまった。 チーム打率.313を誇っていた打線も日シリ打率は.280止まりであった。 久々に日本一を逃した。 今季でいかり選手が引退し(引退後転生)、投手を中心に全体的に劣化が顕著だ。 来季、またはそれ以降も連覇するのはそろそろ厳しいのかもしれない。 しかし、投手若手4人衆や打線だと駿河妖介選手が新たなヤクルトを引っ張ってくれることであろう。 出来る限り、勝利を目指していきたいものである。 文責:更新量が多いです^w^な人 もっと盛り上がってくれると個人的に嬉しいかもw最近顔出せてない身でいうのもアレですが。 #endregion #region(close, 第34回 スンピョウ巻) 第34回 夕のペナント ***&color(blue){五年連続の首位!} 97勝 41敗 2分 勝率.702 打率.296(1位) 防御率3.18(1位) 得点率4.9(1位) 本塁打162(1位) 盗塁76(4位) 失策32(5位) 昨季は圧倒的なパフォーマンスをもって優勝した東京ヤクルト。 しかし、いかり(笑)選手の引退により特に力を振るった打線から4番というピースが抜けることとなった今季。 打線陣も高齢化し、劣化してきておりそろそろ他球団も来るかな、といった感じであった。 だが前半戦から投手陣が奮起。 前年度よりも迫力が少し落ちた打線でも全体的に安定した投球で首位をつかむ。 打線も新4番・たけのこ選手が4番という位置に苦しむなか、新しく3番を打つフランちゃんが大活躍し援護する。 後半戦はさらに全体的に力を発揮。 序盤から連勝を重ねると、終盤にも13連勝を飾り一気に優勝。 昨季よりと同じような97勝という成績を残した。 今季の打撃陣も迫力があった。新人2人の分だけ得点力は下がったが、それでも十分といえるだろう。 瀬尾秋子選手は毎年変わらずトップバッターとして素晴らしいパフォーマンス。30近い盗塁は得点に生きている。 めっし選手も高い打率とともに17本塁打を残した。三振の少なさは誇れる点であろう。 フランちゃんは間違いなく今季のMVPだろう。本塁打1本差で惜しくも三冠は逃したものの、.360、37本塁打116打点と圧巻! たけのこ選手は前半は4番の重圧に苦しんだものの後半力を発揮し3割に乗せた。来季は打点をアップすることが目標だ。 タカ・タナカ選手は主軸として3割27本と十分な成績。まだまだヤクルトを支える主軸バッターである。 駿河妖介選手は毎年成長してきている。将来のヤクルトの要としてもうすぐ主軸に加わるだろう。 あーく選手は下位打線の要として主軸並みの活躍。下位にこれだけ打てるバッターがいるのは恐いだろう。 超いかり選手は転生後1年目にしては.258、13本塁打と非凡な成績。将来は前世のようにヤクルトを支える主軸バッターになるだろう。 のりちー選手は1年目ながら正捕手として活躍。まだまだこれからだ!将来のトップバッターとして期待。 投手陣は全体的に打高の中踏ん張ったといえよう。 メロンちゃんは劣化したもののなかなか頑張ったでしょう。ノビ○で奪三振はすごい増えるね。 エイラ選手は見事ラストイヤーに最多勝を獲得!素晴らしい選手でした。 (´・ω・`)選手はまだまだ安定。例年より不調だったが大崩れしないのがエースたる器である。 本格派選手は天敵中日戦で特に活躍した。安心感がある投手である。 四条貴音選手は大エース的な活躍!15勝3敗は圧倒的なパフォーマンスである。鉄腕も近い。 川島亮選手は見事な盗人力で13勝を達成!防御率も安定した数字で、2点台前半をマークした。 イーハウ選手は流石の安定感。防御率1点台、貫禄である。 ネモ選手は今年もイニングイーターとして活躍。もうすぐ先発するとの噂。 トンベリ選手は今年は安定の年!見事無敗、防御率も1点台前半と圧倒的ステータスである。 今季はエイラ選手が引退である。 次はメロンちゃん、その次にはたけのこ選手とあーく選手と主力ベテランの引退が相次ぐ予定である。 そろそろヤクルトの時代を終わらせようと他球団も躍起になるはず。 しかし、他球団も同様に高齢化しつつあるので状態としては同じである。 なんとか世代交代を上手くし、黄金期をさらに積み重ねていきたいものだ。 文責:朝起きたら12時orzな人 よすのるナイスピッチングでした。 #endregion #region(第34回 日本シリーズ編) 第34回 夕のペナント 前年度、久しぶりに日本一を逃してしまった我らがヤクルト。 今年は日本一奪回を目指す。 初戦はシーズン三冠王を惜しくも逃したが、MVPを獲得したフランちゃんの決勝2ランで先取。 しかし、2戦目は現役最終登板のエイラさんが残念ながら打ち込まれてしまい、タイに。 3戦目は5回の相手の四球に乗じて大量得点をあげ、継投で逃げ切ると 4戦目も3回の集中打で一挙8点を奪い、本格派選手からイーハウ選手の継投で王手をかける。 そして、5戦目は”日本シリーズを終わらせることにに定評のある”銀色の王女監督が指揮し、四条貴音選手が好投でトンベリ選手が締めた。 見事、一季で日本一の座を奪還することに成功した。 今季でエイラ選手が引退、転生。来季で自分も引退(転生はする予定)であり、戦力としては落ちるのは間違いない。 しかし、なんとか上位を保ち続けていきたいものである。 GO!GO!スワローズ! 文責:編集☆自演乙☆委員会 落ちていっても泣かないで編集は続ける所存でありますw #endregion #region(close, 第35回 寸評.com) 第35回 夕のペナント ***&color(blue){0ゲーム差の2位} 79勝 58敗 3分 勝率.576 打率.297(1位) 防御率3.41(2位) 得点率4.7(1位) 本塁打165(1位) 盗塁98(1位) 失策32(6位) 昨季は見事日本一を奪回したヤクルト。 エイラ選手が引退し、打撃陣もやや高齢化が進んだが六連覇なるかというシーズン。 前半戦は大苦戦だった。 広島・中日のAクラス常連組に最近力をつけ初優勝を狙っている読売という3チームの争いになってしまったのだ。 ヤクルトは辛うじて勝ち越すものの、4位でターン。 だが、後半戦は王者のプライドとして巻き返す。 リーグナンバー1の打撃陣を筆頭に投手も粘り、後半戦の半ば失速した広島を抜いてAクラスに浮上。 しかし、そこから初優勝への思いが強い読売が混戦から一歩抜け出す。 ヤクルトも最後は猛追するものの、惜しくもあと一歩及ばず、勝利数では上回っているものの勝率差で2位となってしまった。 今季の打撃陣も素晴らしかった。得点力ナンバー1のこの打撃陣は誇れるだろう。 瀬尾秋子選手は安定している。3割越えは当たり前。30近い盗塁でチームの点に貢献している。 めっし選手も同じく安定して3割越えの打率を残している。本塁打・打点は減ったが盗塁でチームに貢献した。 フランちゃんも惜しくも首位打者はとれなかったが、流石の打率。次期4番の座は間違いないだろう。 たけのこ選手は4番で打点王と見事に役割を果たした。契約ミスか来季がラストシーズンだが、頑張ってもらいたい。 タカ・タナカ選手は打率こそ落ちてしまってはいるが中軸として立派な成績。 駿河妖介選手は3割近い成績を残した。もう主軸になってもおかしくないだろう。 あーく選手は打率を落としてしまい、やや失策も多かった。来季はラストシーズン。ぜひとも頑張ってもらいたい。 超いかり選手は2年連続で2桁本塁打。この調子で将来の4番を目指す。 のりちー選手は2年目としてはかなり立派な成績と呼べるだろう。19盗塁も見逃せない。 投手陣はちょっと崩れがちだったがリーグ2位は立派。 メロンちゃんはラストシーズン。スタミナ切れが多く中継ぎに負担をかけてしまったのが残念だ。 本格派選手は14勝をマーク。まだまだ伸び白はあるはずだ。 (´・ω・`)選手は次期エースとして立派な成績。メロンちゃんなき後頑張ってもらいたい。 四条貴音選手はエースを当てられ援護が少なくて残念。来季は横浜でぜひ頑張ってもらいたい。 ネモ選手は久しぶりの先発転向だったがまずまずの成績を残した。被本が少なくなったのは良いこと。 川島亮選手は10勝をマーク。このまま中継ぎの柱として頑張ってもらいたい。 イーハウ選手は流石中継ぎエース。今年不調気味だったトンベリ選手にかわり抑えをする場面も多かった。 ゼロ戦選手は新人で3.09!流石安心と実績の芳佳ブランドである。新人王あるで。 トンベリ選手は今年は不安定の年。だが、来季から先発転向も噂されていて信頼は厚い。過ぎたことはしゃーないのです。 今季はメロンちゃんが引退。 長らくありがとうございました。転生するつもりなのでまた、よろしくお願いします。 久しぶりの2位で、自分も転生してだいぶ弱くなると思うので黄金期は終焉といってもいいかもしれない。 しかし、賑やかになったのは嬉しいことである。まだまだ上位を狙って生きたい。 文責:メロンちゃん長らくありがとう、な人。 久々にシリーズ寸評書かなくていいんだね…。 #endregion ---- |CENTER:来場者数&br()今日の観客数&counter(today)人 昨日の観客数&counter(yesterday)人&br()合計観客数&counter(total)人| ---- 意見、要望などは[[こちらのコメント欄>夕ペナ/セ・リーグ/東京ヤクルト]]にお願いします。

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