チーム中村(たびにっき)その2

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#ref(トップバナー.gif)} 旅日記のぺーじ第2弾。私が旅したことを少し紹介できたらなという企画です。ネット環境が続く限り続く予定・・・。 写真が下手とかは言わないでくださいですぅ。。。 コメント欄設置。一言ください>< **&bold(){&color(purple){とりあえず、アジア編完結。ヨーロッパ編に続く}} このページの所を回った日時 2009年10月7日~11月6日 現地の人みんなに感謝感謝! |CENTER:今日&counter(today)人&br()昨日&counter(yesterday)人&br()トータルで&counter(total)人です。&br()現地時間は-3.5時間!(ミャンマー)&br()&fclock()| &link2(本家の方もよろしくですぅ。,http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/383.html) &link2(第1弾もひっそりりんく,http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/486.html) *&bold(){&color(red){ネネさん(;´Д`)ハァハァフンフンソウソウ}} #region(神) #ref(nene.jpeg) #endregion #region(別になんでもないテーマソング) #nicovideo2(http://www.nicovideo.jp/watch/sm2153168,300,200) #endregion #region(地図置いときますね) #googlemaps(){<iframe width="700" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC&sll=36.5626,136.362305&sspn=20.431704,56.513672&brcurrent=3,0x0:0x0,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC&ll=21.913965,95.956223&spn=5.963454,14.128418&z=6&output=embed"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=embed&hl=ja&geocode=&q=%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC&sll=36.5626,136.362305&sspn=20.431704,56.513672&brcurrent=3,0x0:0x0,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC&ll=21.913965,95.956223&spn=5.963454,14.128418&z=6" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small>} +で拡大、-縮小 #endregion #region(他のたびにっきへはこちらから、画像クリックで飛ぶで!) 劇パワチーム中村wikiへはこちら #image(メインwiki.jpg,http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/383.html,blank) 第1弾旅日記へはこちら(タイ~ラオス) #image(バナー第1弾.png,http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/383.html,blank) 第3弾旅日記へはこちら(トルコ~) #image(バナー第3弾.png,http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/543.html,blank) #endregion **もくじ #contents() 第1弾パクセーより #image(バナー第1弾.png,http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/383.html,blank) *ラオス #image(http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/futaba-sousyoku/cabinet/kokki/laos.jpg,width=120,height=80) ラオスの基本的な情報はこちらから &blanklink(ラオスwiki){http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/futaba-sousyoku/cabinet/kokki/laos.jpg} &blanklink(観光事務局){http://www.lao.jp/} **地獄のコン島編 &sizex(3){&color(#00bfff){~メコン川の100の島々・・・~}} #region(いきさつ☆) パクセーから150キロ・・・。昼12時過ぎ。 (;´Д`)「おーやっと着いたか。まだ12時だしゆっくりできんなwとりま、バスの時間だけ確認すっか。おーいバスの最終時間何時?」 (^ω^)「バス?お前何言ってんだ?もうねーよw」 (;´Д`)「えっ?(まだ12時だろ・・・ふざけてんのかな)いやあんだろ。何時だよ?」 (^ω^)「だからねーって。一応1時間後にカンボジアからの国際バス来るけどたけーよ」 (;´Д`)「マジ?1時間後かよ・・・。いつも何時のバスが最終なの?」 (^ω^)「えっ・・・?9時かな・・・(もちろん午前中)」 (;´Д`)「まいったなぁ。俺パクセーに宿とってんだけどなぁ」 (^ω^)「かんけーねーよwお前なかなか面白いな。泊まってけよ!楽しいぞ!」 (;´Д`)「あ、だから宿・・・」 (^ω^)「泊まってけよ!それしかねーよ」 (;´Д`)「・・・」 (#^ω^)「泊まってけよ!」 (;´Д`)「はい・・・」 と、泊まった島。でも実際楽しかった。 #endregion -上の経緯で流れ着いた島。島といってもメコン川の中州なんだけど。現地人もアイランドと表現するしそれでいいのかも。 -なんもない。テレビなんかで貧しい人たちの暮らしがどうのこうのっていうドキュメンタリー見るでしょ。あれをリアルに見た感じ。ちょっと人生というか価値観というか変わってきましたね。なんというかなんもなさ過ぎて圧倒された。 -島は人間5割、犬2割、牛2割、ニワトリ1割みたいな構成でした。 #region(なんもなさ過ぎて変わりばえしない写真ですがどうぞ。1回民家にお邪魔する機会があったからそれも撮ってくればよかった><) -メコン川の様子。島のあちこちこんな風景ばっかりです。 #ref(コン島1.JPG)#ref(コン島2.JPG) -島は1週50キロ(←そんなにはないと思うけどそう聞いた。ガイドブック立ち読みして調べたら修正かけます。)ぐるりと塗装された道があり、ほかは砂利道のままです。時々バイクとかチャリとかこけてます。砂にタイヤとられるから。 #ref(コン島3.JPG)#ref(コン島4.JPG) -釣りをする子ども。針なんてなかった。つれるわけねーじゃんw 暇なんでスリッパをブーメランみたく投げる遊びも大流行。写真じゃ見づらいっすね。中田英寿はこーゆー子ども達にボール配ってたんだなぁと実感。 #ref(コン島5.JPG)#ref(コン島6.JPG) -島にはお寺もいっぱいありました。僧たちが草むしりをするところを1枚。 #ref(コン島7.JPG) -別のお寺で坊さんと煙草を吸う。 #ref(コン島8.JPG) -キリンみたいな作り物。なんでしょうねこれ。 #ref(コン島9.JPG) -おっちゃんにお酒をご馳走になる。なんの酒か英語が通じなかったんでわからんかったけど旨かったよ。ありがとう。 #ref(コン島10.JPG) -コン島から下流へ20km。メコン川が滝になってます。なんていうか・・・自然が作った10m程度の段差でもこの迫力・・・。なんというかうん言葉じゃ表現できなかったよ。 #ref(コン島11.JPG)#ref(コン島12.JPG) やっぱりね。旅に出るときは適当にほいほい行動しちゃいけないね。ってそれが面白いんですけど。 #endregion ***カンボジア突入編~ガイドブックにのってないお(^ω^) 特に需要がないのに国境をまたしても晒してみる。 #region -バスターミナルでチケット取ったのにこんなのに乗せられた。死にたい。奥に見える青い屋根はラオス側の出国手続きするとこ。しょぼ。ちなみに賄賂1ドルとられた希ガス。 #ref(カンボジア突入編1.JPG) -あそこまで歩け。さいですか・・・。写真にうつるのはカンボジア側。 #ref(カンボジア突入編2.JPG) -一応体温とられます。そこはしっかりしてるのね。そしてまた賄賂1ドル。氏ね・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 #ref(カンボジア突入編3.JPG) -カンボジア入国にはビザが要ります。事前に取っておいたので入国カード記入のみでしたが、欧米人は結構ここでビザとってたね。ピザじゃないよ。ここでも賄賂1ドル。(^ω^) #ref(カンボジア突入編4.JPG) -おーなんだかんだカンボジアと思ったら、ここでバス会社側から衝撃の一言「あのバスでシャムリアップ、プノンペンへ1日で連れてってやるから、別料金で5ドル払え」(;´Д`)「・・・え?」払わなきゃ翌日の夜に着くとのこと。卑怯だよなその戦法。まぁ払いましたけど・・・。 #ref(カンボジア突入編5.JPG) ちなみに朝7時スタートの夜12時着。いろいろあってほんとに疲れた。。。しかしこのルートすごく便利なんです。是非ポピュラーになって欲しいですね。 #endregion *カンボジア #image(http://hukumusume.com/366/world/world_gazou/world_flag_pc_l/Scrn45.png,width=120,height=80) カンボジアの情報はこちらから &blanklink(カンボジアwiki){http://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&ct=res&cd=1&ved=0CBEQFjAA&url=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F%25E3%2582%25AB%25E3%2583%25B3%25E3%2583%259C%25E3%2582%25B8%25E3%2582%25A2&ei=GQEqS4fUK8fajQeE5bSaBw&usg=AFQjCNEfD3tSkTCTZsWPuT_hpqbnndzdUw&sig2=_BHHoOBwlurfoGD1iK4iSQ} &blanklink(観光事務局){http://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&ct=res&cd=2&ved=0CBwQFjAB&url=http%3A%2F%2Fwww.angkorholiday.org%2F&ei=GQEqS4fUK8fajQeE5bSaBw&usg=AFQjCNG-rfrO-Ts66XVyd2cTG945FEFtPw&sig2=KbbZbxC4i7IR6R0OEEh1Jg} Q.地雷ないの? A.観光で来てるのに踏んだ奴見てみたい **シェムリアップ(カンボジア) &sizex(3){&color(#ff8c00){~世界遺産アンコールワット~}} カンボジア版ガイド本を他の方にプレゼントした為、解説書けず。すぐ買ってきます>< *タイ 再び通るので一応情報 #image(http://freesozai.jp/sozai/nation_flag/img/ntf_124/1.png,width=120,height=80) タイの情報はこちらから &blanklink(タイwiki){http://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&ct=res&cd=1&ved=0CBEQFjAA&url=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F%25E3%2582%25BF%25E3%2582%25A4%25E7%258E%258B%25E5%259B%25BD&ei=JAIqS7rdCNW7jAfDoYj9CQ&usg=AFQjCNH5z1BMoRwT_VtVB4Jwzbsi_bwpLw&sig2=eumeOzhCIJR-0fmrfdPmsg} &blanklink(観光事務局){http://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&ct=res&cd=2&ved=0CBoQFjAB&url=http%3A%2F%2Fwww.thailandtravel.or.jp%2F&ei=JAIqS7rdCNW7jAfDoYj9CQ&usg=AFQjCNH24cN2BPha6y83FNXH2jBbWyIuYg&sig2=gKtk1gOqmbq6rJPlGgbS8g} &blanklink(なんだこりゃw){http://jbbs.livedoor.jp/travel/3341/} **チャンタブリー &sizex(3){&color(#ffc0cb){~宝石商の町、宝石だらけ!~}} -タイ、カンボジア国境付近にある宝石商の街。古くからルビーサファイアの産地だったらしく、今でも町中宝石屋だらけ。 #region(宝石を中心に街の様子をどうぞ) -いきなりどんと宝石店。宝石専門のお店もありますし、副業で宝石売ってるとこも。大体7割ぐらいの商店、屋店が宝石おいてますね。本物? #ref(チャンタブリー1.JPG)#ref(チャンタブリー2.JPG) -宝石を鑑定するオヤジ。写真とっていい?って聞いたら真っ赤になったw こんな感じで宝石屋のほかにも鑑定屋さんや削るところなどもいっぱい。町全体が宝石に絡んでる感じでびっくりしたよ。 #ref(チャンタブリー3.JPG) -そんなかんじで街を歩くと見えてくるこれ。カトリックの教会だそうで。でかいし仏教のお寺とはまた違ったよさがありますねー。 まだ工事中。 #ref(チャンタブリー4.JPG)#ref(チャンタブリー6.JPG) -あんまりにも綺麗なので別アングル。 #ref(チャンタブリー5.JPG) -もうひとつ有名なのがワットパイローム。中には寝仏がいらっしゃるのですがこちらも工事中>< #ref(チャンタブリー7.JPG)#ref(チャンタブリー8.JPG) -街の様子を2枚。 #ref(チャンタブリー10.JPG)#ref(チャンタブリー9.JPG) -ゲストハウスの前の綺麗な?橋。宝石の電灯がおしゃれ。誕生石をイメージなさってるそうで。夜の写真もあればよかったね・・・ #ref(チャンタブリー11.JPG) ほんとに素朴なんだけど、宝石が関わってる。魔法みたいな街でしたよ。 #endregion *ミャンマー #image(http://freesozai.jp/sozai/nation_flag/img/ntf_142/1.png,width=120,height=80) ミャンマーの情報はこちらから &blanklink(ミャンマーwiki){http://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&ct=res&cd=1&ved=0CBIQFjAA&url=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F%25E3%2583%259F%25E3%2583%25A3%25E3%2583%25B3%25E3%2583%259E%25E3%2583%25BC&ei=MgMqS73HEKS7jAfVopGYBw&usg=AFQjCNE91Z-WYAlRTU-iPRhfCu3vV6nGMw&sig2=v2_jP4_3eKqxjOd3NjC27w} &blanklink(Wikitravel なんだこれw){http://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&ct=res&cd=2&ved=0CBsQFjAB&url=http%3A%2F%2Fwikitravel.org%2Fja%2F%25E3%2583%259F%25E3%2583%25A3%25E3%2583%25B3%25E3%2583%259E%25E3%2583%25BC&ei=MgMqS73HEKS7jAfVopGYBw&usg=AFQjCNEpygKWK67eMjCQ-sjI4oS7kwl9Cw&sig2=Je_F83Cr8mqTe6eWZ4EVNA} &blanklink(現地情報やんごんナウ){http://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&ct=res&cd=3&ved=0CB8QFjAC&url=http%3A%2F%2Fwww.yangonow.com%2F&ei=MgMqS73HEKS7jAfVopGYBw&usg=AFQjCNEJY_R6Zwubk4BZYo-4NBX4fkB-Kg&sig2=AkpFNZI-lS1Ye09a0zRSHw} **ヤンゴン &sizex(3){&color(#696969){~混沌とした大都市~}} -ミャンマー最大の都市であり交通の要所。街の真ん中にスーレーパーヤーがありそこを中心に街が広がっている。ミャンマー人も憧れるというシュエダコォンパーヤーがあり参拝客が後をたたない。 -ミャンマーにしてはひどく都会。お金持ち、貧乏人が集まり街の活気がすごい。でもなんか馬鹿馬鹿しい。そんな街。しょっちゅう停電する。 #region(シュエダコォン・パーヤーやダウンタウンをお楽しみください) -ヤンゴンのメインストリート(だと思う)。奥に見えるのはスーレー・パーヤー。ミャンマーのお寺は金ぴかなんです。 #ref(ヤンゴン1.JPG) -バスと街の様子を。バスは全部日本の中古車です。出口ってみえるかな?写真にはありませんがバスターミナルは日本の中古観光バスのパラダイスです。 #ref(ヤンゴン2.JPG)#ref(ヤンゴン3.JPG) -街の少し外れインヤー湖から見えた風景、貧乏なくせにこんなハコモノ作んなよなー #ref(ヤンゴン4.JPG) -大通りはまぁきちんと塗装済みですが、1本外れるとこの有様。冬(乾季)にいくと砂埃で喉が痛くなりそうです。 #ref(ヤンゴン5.JPG)#ref(ヤンゴン6.JPG) -これこれこの屋店は神。串に刺した豚の皮、肉、レバーなどを前のスープに浸して食うというものです。これがまた旨いんだ。お値段もまぁまぁお手ごろ。 #ref(ヤンゴン7.JPG) #region(ここからはミャンマー人も憧れるシュエダコォン・パヤー。ミャンマーで現役の仏塔は大抵きんぴか。) -シュエダコォンパヤーは丘をまるまるお寺のしちゃった感じ。階段を使って上ります。 #ref(ヤンゴン8.JPG) -きんぴかの仏塔の数々。 #ref(ヤンゴン9.JPG)#ref(ヤンゴン10.JPG) -その他小道具?も立派なんだ。ため息が出るよ。 #ref(ヤンゴン11.JPG)#ref(ヤンゴン12.JPG)#ref(ヤンゴン13.JPG) -何故か機織する女性。これも日本ではなかなか見れなくなってしまった光景ですね #ref(ヤンゴン14.JPG) #endregion ミャンマーは治安悪いって言われてるけど、そんなことないんだぜ!ヤンゴンは混沌としてるけどね。 #endregion **バガン &sizex(3){&color(#ff8c00){~仏教徒の聖地!~}} -ヤンゴンから北に18時間、水曜どうでしょうを超えたね(笑) エーヤワディー川の中域にある大小の仏塔が乱立している、そんな所。数えてないけど多分1000個以上の仏塔がある。何故作ったんだ? -そんな多くの仏塔と人々の生活が融合していてなかなか面白い街。飯が高いのが欠点。まぁ観光地ですし。 #region(バガンの乱立している仏塔、人々の様子を見て頂いたら幸いです。) -バガンの街の様子。走っているのは馬車。田舎過ぎて困るってレベルじゃないほど田舎(笑) #ref(バガン13.JPG) -お世話になったwi-fiの入るお店。確か大学野球はここから始めた気がするけどどうだったかな? #ref(バガン14.JPG) -街から一歩でればこの通り。ほんといったいいくつ遺跡があるの?って感じ。 #ref(バガン15.JPG) -近づくとこんな感じ。いやひとつひとつすごいよ。 #ref(バガン11.JPG) -遺跡のそばで休むオヤジ。ここの馬車=タクシーみたいな感じ。乗ったら負け(笑) ちなみに俺はチャリを借りて回った。見所を回っても20kmぐらいかなー。 #ref(バガン10.JPG) -夕日がきれいです。 #ref(バガン12.JPG) #region(ここから見所の一部をどうぞ。) -まずシェイズィーゴォンパヤー。いまだに上手く発音できない罠。街のそばにあるせいか地元民も結構参拝に行くらしい。奥にいる人は尼さん。手前の人は物乞い。 #ref(バガン1.JPG) #ref(バガン2.JPG) -次にティーンミィンロー寺院。物売りの女の子が案内してくれました。 #ref(バガン3.JPG) #ref(バガン4.JPG) -アーナンダ寺院。テイルズのエルレイン←だっけ?がはじめいる寺院を想像してしまった。 #ref(バガン5.JPG) #ref(バガン6.JPG) -ブーパヤーパヤー。名前間違ってないお(´・ω・`) 奥に見えるのがエーヤワディー川。 #ref(バガン7.JPG) -ダマヤンデー寺院。物売りの子が絡んできて面白かったです。 #ref(バガン8.JPG) #ref(バガン9.JPG) いろいろ見せたいんだけど数が多すぎるんだよなー #endregion -最後に途中でパンクしたチャリを直してくれた家族。チップ渡し忘れたんだよなー。ほんとありがとう。いつかもっかい会いに行くんだ俺。 #ref(バガン16.JPG) そんなそんなでバガン楽しいお。数多くの仏塔から、昔の宗教の力ってのを感じますねー。機会があれば是非。 #endregion **マンダレー &sizex(3){&color(#d2b48c){~ミャンマー最後の王都~}} -ミャンマーのほぼ中央に位置。だけどミャンマーで最も北って感じ。ミャンマーは旅行者はいけないことが多いので大体の人がここで引き返します。 -1885年にイギリス軍に占拠されるまでここがミャンマーの王都だった。遷都されたのが1853年らしいので、まぁ23年しか首都の期間がないんだけど、積極的に寺院を作ったらしい。 -個人的にがっかり都市。来なくていいよ。 #region(がっかりなんだけどマンダレーヒルはさすが、山全体が寺院なのです) -街の中心に王朝の跡があります #ref(マンダレー1.JPG) -中は再現された旧王朝の建物が・・・しかしこれががっかりだった。10ドル返せの出来・・・。 #ref(マンダレー2.JPG)#ref(マンダレー3.JPG) #region(丘全体が仏教の聖地、マンダレーヒル) -入り口にはライオンの置物が。やっぱ狛犬にしか見えん!チンテージーナッカと言うそうな #ref(マンダレー4.JPG) -こーんな階段をひたすら登ります。 #ref(マンダレー5.JPG) -こんな仏像がたまーに出現。ミャンマー人は頭を下げながら登ります。 #ref(マンダレー6.JPG) -途中に屋店もあるでよ。需要ないんだけどなぁ・・・。 #ref(マンダレー7.JPG) -おばちゃんそんなとこに洗濯物干さないで!屋店の人たちは山に住み着いてるみたいですね。俺は入場料払ったってのにお。 #ref(マンダレー8.JPG) -慰霊碑。戦争の爪あとがこんなことにも・・・。第2次世界大戦でイギリス領だったここに攻め込んだんでしょう。以前にカンチャナブリーの泰緬鉄道を紹介しましたが、ありゃあミャンマーに攻め込むためのものです。多分。 #ref(マンダレー9.JPG) -お金持ちになれますように・・・。お金持ちになれますように・・・。カノンノちゃんは俺の嫁。お金持ちになれますように・・・。10円硬貨突っ込んでみたけど今考えたらマナー違反だったかも・・・。 #ref(マンダレー10.JPG) -頂上はこんな感じ。ちゃんと屋根かぶってます。中央にはでかい仏像が(←写真撮り忘れた) #ref(マンダレー11.JPG) -ふっじさーん #ref(マンダレー12.JPG) #endregion マンダレーヒルの他にも寺院は確かに数多く。でもやっぱマンダレーヒルが楽しいかなぁ。 #endregion **チャイティーヨー &sizex(3){&color(#ffd700){この言葉しかなかろう「何故作ったし」}} -ヤンゴンからバスで4時間。今にも落ちそうな岩(ゴールデンロック)が祀られている寺院があります。何故仏教のお寺で岩を拝むのか全く不明w -ミャンマー人の巡礼者も数多く。不思議な雰囲気が漂っています。 #region(ほんと何故?な感じだけどそれがいい。ゴールデンロックご覧ください) -山の入り口で、これに乗れと言われる・・・。ただの軽トラ改造したバスなんだが、人乗りすぎw #ref(チャイティーヨー1.JPG) -軽トラの終点。ここからまた40分ぐらい山登ります。いやね。軽トラすごいですよ。まるでジェットコースターみたいでした。 #ref(チャイティーヨー2.JPG) -籠にのるおばちゃん。値段聞いたらびっくり(いくらか忘れた)だけど、たまにはいいかもねって思いました。 #ref(チェイティーヨー3.JPG) -途中の屋店のおばちゃん。かまどですよ。かまど! #ref(チャイティーヨー8.JPG) -またしてもガキに絡まれながらもなんとか到着。 #ref(チャイティーヨー4.JPG) -遠くからみたゴールデンロック。ね、よくわからんでしょこれwブッタの髪が祀ってあるとか。 #ref(チャイティーヨー5.JPG) -お寺でまったりしてたおばちゃん一行。いいとこに行くとついついまったりしたくなっちゃうよね。 #ref(チャイティーヨー6.JPG) -お坊さんもお祈りしてます。 #ref(チャイティーヨー7.JPG) -近づくとこんな感じ。よく落ちないなー。 #ref(チャイティーヨー9.JPG) チャイティーヨー不思議なことでした。いろんなもんがあるもんですw #endregion **バコー 政策中なり 第3弾トルコへ #image(バナー第3弾.png,http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/543.html,blank) - うちの弟が明日修学旅行で沖縄に行くんで、国際通りのおいしい食べ物屋さん教えて -- 名無しさん (2009-11-08 18:26:16) - 国際通りはあんま行かないからよくわからんスマソ。 &br()ただ国際通りから少し裏のほう(OPAってビルから曲がる)に入っていくと地元の人しかいかない沖縄そば屋があってまぁまぁ旨い。 &br()ただ、あくまで地元の人向けの味付けやし、口に合うかは保証できないよw &br()上の地図国際通りに合わせときますねー -- 名無しさん (2009-11-08 21:07:13) - サンキューノリさん、弟は俺と違ってロリコンじゃないから見ても面白くないかとw &br()とりあえずその辺の店紹介しておきます。 -- 名無しさん (2009-11-08 21:22:15) #comment(vsize=2,nsize=10,size=20)

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