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&image(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=181&file=hawks.gif) |来場者数&br()今日の観客数&counter(today)人&br()昨日の観客数&counter(yesterday)人&br()合計観客数  &counter(total)人| **南海の物置き場。 どうしようもない過去ログ。 ***南海ホークスのメインページは[[こちら>>http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/181.html]] ***物置一号だった筈のVやねん!特集号バックナンバーは[[こちら>>http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/514.html]] #region(close,今更感あふれる南海101期~110期総括) **(覚えてる限りで)南海101期~110期総括 (敬称略) |BGCOLOR(#00b25f):CENTER:|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:&color(white){順位}|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:&color(white){成績}|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:&color(white){日本シリーズ}|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:&color(white){打率}|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:&color(white){防率}|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:&color(white){選手移動情報}| |CENTER:101|CENTER:5位|||||| |CENTER:102|CENTER:&color(blue){3位}|||||&bold(){よね}(ドラフト) &bold(){永江衣玖}(新規) &bold(){どこかの投手}(FA退団)&br()&bold(){何故かそこも}(FA退団) &bold(){四季映姫}(引退)| |CENTER:103|CENTER:&color(red){優勝}|CENTER:80勝56敗4分 .588|CENTER:国鉄 3勝4敗|.270|3.05|&bold(){四季映姫}(新規・引退)| |CENTER:104|CENTER:&color(red){優勝}|CENTER:85勝49敗6分 .634|CENTER:国鉄 3勝4敗|.269|&color(red){2.58}|&bold(){クロノクロス}(FA入団) &bold(){八意永琳}(新規・引退) &bold(){西行寺幽々子}(完走引退)| |CENTER:105|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:83勝54敗3分 .605|CENTER:巨人 4勝2敗|.273|2.87|&bold(){田村}(FA入団) &bold(){相坂さよ}(新規) &bold(){八雲紫}(新規:後の十六夜咲夜)| |CENTER:106|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:96勝39敗5分 .711|CENTER:巨人 4勝2敗|&color(red){.294}|2.99|&bold(){あぶさん}(名無し化)| |CENTER:107|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:89勝45敗6分 .664|CENTER:巨人 4勝0敗|&color(red){.278}|&color(red){2.73}|| |CENTER:108|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:88勝50敗2分 .637|CENTER:国鉄 4勝2敗|.275|3.10|&bold(){WRYYYY}(ドラフト・引退)| |CENTER:109|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:88勝48敗4分 .647|CENTER:国鉄 4勝1敗|&color(red){.279}|&color(red){2.63}|&bold(){ニャンちゅう}(新規)| |CENTER:110|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:103勝33敗4分 .757|CENTER:名古屋 4勝2敗|&color(red){.287}|&color(red){2.50}|&bold(){ラッカ}(完走引退)| ***補足や追加・訂正などありましたら是非よろしくお願いします。 90期台の南海はまさに暗黒だった。111期現在いる中心選手、特に投手は殆ど若手で、 人数も揃わず毎期のように最下位やBクラスを繰り返していた。 101期、転機となったのはその前後に入った大物FA選手、&bold(){何故かそこも}と&bold(){どこかの投手}、久方ぶりに更新されたwikiだろうと思われる。 しかし当時はピークの年代が揃っていた東映の独壇場。あえなく最下位に終わる。 102期には躍進して久しぶりのAクラスとなる3位。この頃から少しずつ試合回しも行なわれ始める。 90期台に入団した選手も成長し、そろそろ上位が狙えるかと思われていた。 しかし103期、柱であった2名の投手がFAで流出。野手陣には&bold(){西行寺幽々子}、&bold(){ラッカ}、&bold(){厄い}等ベテランが居たものの 投手陣に至っては最年長が12年目の&bold(){杉浦忠}という惨々たる状況であった。 大方の予想通り前半戦はBクラス。しかし後半戦、接戦を確実にものにする全員野球で近鉄を捉え首位に。 後を追う東映も僅かに及ばず悲願の優勝を果たす。 日本シリーズは国鉄に3勝4敗で敗れたものの、当時の平均年齢は25歳前後。これからの黄金時代の幕開けを思わせた。 104期には&bold(){よね}が肉体改造に成功。&bold(){クロノクロス}のFA加入もあり戦力はさらに充実、連覇を果たす。 この頃からチャットや試合回し、wikiなども充実し、ほぼ現在の形が出来上がる。 105期には&bold(){西行寺幽々子}が転生した&bold(){相坂さよ}も加入し、以後十年近く全く変わらない投手の陣容が完成した。 先発だけでなく中継ぎも&bold(){李小狼}、&bold(){紅美鈴}、&bold(){なくら}と粒揃いで、BB投手の若手&bold(){相坂さよ}を抑えで育成する余裕まで出来た。 "東方の人"&bold(){八雲紫}も漸く腰を落ち着け、バント職人&bold(){田村}の加入もあってメンバーが安定し、 この年はついに日本シリーズも4勝2敗で巨人を下し、二十年以上無かった日本一を果たした。 不安のあった守備力も、巧打堅守の&bold(){厄い}以外に&bold(){田村}、&bold(){永江衣玖}と安心できる人材が集まった事も大きい。 106期は&bold(){雷丸}も肉体改造に成功。&bold(){メカセギノール}や&bold(){グレ}と共にAが並ぶ重爆クリーンナップを形成し、 さらに厚みを増した打線と、変わらずスキの無い投手陣で96勝を挙げ完全優勝。 このあたりから東映が世代交代の時期に入り始めた事もあり、100期台後半はほぼ敵無しの状態が続いた。 110期には遂に100勝を挙げて8連覇を達成。さらに成長著しい名古屋を破り、日本シリーズも六連覇を果たす。 同時代には西鉄の夏バテ・古谷倉之助・ウフン2や東映の綾崎ハヤテなど好選手も多く、 飛び抜けた選手の居ない南海からは各種タイトルにはさほど恵まれなかったが、 覚醒した&bold(){雷丸}が107,108,110期とMVPを獲る事に成功した上、投手陣でも107期に&bold(){スタンカ}がMVP&最多勝を獲得すると、 110期には絶倫を取得した&bold(){クロノクロス}が240イニング近く投げて22勝を挙げ堂々のMVP&最多勝。 AS、ベストナインに選ばれる選手も増え、当初は東映に大きく及ばなかった平均年俸も追いつき追い越すに至った。 節目となる110期、チームの核弾頭として活躍していた&bold(){ラッカ}が引退。数年後にはエース&bold(){杉浦忠}の引退も控えている。 チームの入れ替わりがあまり激しくなかった事がこのような黄金時代を招いたと言えるが、 特に投手陣については比較的年代が近く、主力の引退が相次ぐようになる先については不透明である。 それだけに今となっては数少ない若手の&bold(){よね}、&bold(){相坂さよ}、&bold(){ニャンちゅう}らの成長がこれからの鍵だろう。 #endregion #region(close,性急な感のある南海110期~120期総括) **私家版・南海111期~120期総括 (敬称略) |BGCOLOR(#00b25f):CENTER:|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:順位|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:成績|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:日本シリーズ|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:打率|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:防率|BGCOLOR(#00b25f):CENTER:選手移動情報| |CENTER:111|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:100勝35敗5分 .740|CENTER:名古屋 4勝1敗|&color(red){.279}|&color(red){2.45}|&bold(){Nev}(新規)| |CENTER:112|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:96勝37敗7分 .721|CENTER:巨人 4勝0敗|&color(red){.285}|&color(red){2.64}|&bold(){杉浦忠}(完走引退) &bold(){ニャンちゅう}(名無し化)| |CENTER:113|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:99勝34敗7分 .744|CENTER:国鉄 4勝0敗|&color(red){.296}|&color(red){2.12}|| |CENTER:114|CENTER:&color(red){日本一}||CENTER:国鉄 4勝2敗|||&bold(){十六夜咲夜}(引退)| |CENTER:115|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:100勝34敗6分 .746|CENTER:国鉄 4勝0敗|.289|&color(red){1.99}|&bold(){魂魄妖夢}(完走引退) &bold(){小野塚小町}(新規) &bold(){レオンベルガー}(新規)&br()&bold(){西行寺幽々子}(新規・引退)| |CENTER:116|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:100勝31敗9分 .763|CENTER:国鉄 4勝0敗|&color(red){.286}|&color(red){1.80}|&bold(){ちぇん}(新規・引退) &bold(){レミリア}(新規・引退)| |CENTER:117|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:105勝29敗6分 .783|CENTER:国鉄 4勝2敗|.288|&color(red){1.90}|&bold(){厄い}(完走引退) &bold(){皆川睦男}(新規) &bold(){八雲藍}(新規)| |CENTER:118|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:111勝25敗5分 .822|CENTER:国鉄 4勝1敗|&color(red){.299}|&color(red){1.88}|&bold(){グレ}(完走引退)| |CENTER:119|CENTER:&color(red){日本一}|CENTER:106勝31敗3分 .773|CENTER:国鉄 4勝1敗|.288|&color(red){1.88}|&bold(){メカセギノール}(完走引退) &bold(){小野塚小町}(引退) &bold(){八雲藍}(引退) &bold(){にちょり}(新規・引退)| |CENTER:120|CENTER:&color(blue){3位}|CENTER:77勝51敗12分 .601|CENTER:|.267|&color(red){2.07}|&bold(){李小狼}(完走引退) &bold(){紅美鈴}(完走引退) &bold(){田村}(完走引退)&br()&bold(){にとりん}(新規) &bold(){勝ち馬乗り}(新規) &bold(){河城にとり}(新規・引退)| ***独断と偏見で選ぶ110'sベストナイン |CENTER:BGCOLOR(#00b25f):選手名(野手)|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):ポジ|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):期|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):成績|BGCOLOR(#000):___|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):選手名(投手)|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):ポジ|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):期|CENTER:BGCOLOR(#00b25f):成績| |CENTER:&bold(){メカセギノール}|CENTER:BGCOLOR(#87cefa):捕|CENTER:113期|CENTER:.297 22本 91打点 4盗塁|~|CENTER:&bold(){よね}|CENTER:BGCOLOR(#ffcefe):先|CENTER:115期|CENTER:0.85 22勝4敗 162奪三振| |CENTER:&bold(){十六夜咲夜}|CENTER:BGCOLOR(#ffffb2):一|CENTER:112期|CENTER:.304 20本 118打点 2盗塁|~|CENTER:&bold(){クロノクロス}|CENTER:BGCOLOR(#ffcefe):先|CENTER:116期|CENTER:1.37 23勝4敗 69奪三振| |CENTER:&bold(){田村}|CENTER:BGCOLOR(#ffffb2):二|CENTER:115期|CENTER:.285 4本 45打点 29盗塁|~|CENTER:&bold(){スタンカ}|CENTER:BGCOLOR(#ffcefe):先|CENTER:116期|CENTER:1.56 20勝2敗 112奪三振| |CENTER:&bold(){永江衣玖}|CENTER:BGCOLOR(#ffffb2):三|CENTER:119期|CENTER:.324 12本 72打点 20盗塁|~|CENTER:&bold(){魂魄妖夢}|CENTER:BGCOLOR(#ffcefe):先|CENTER:112期|CENTER:1.82 18勝4敗 66奪三振| |CENTER:&bold(){厄い}|CENTER:BGCOLOR(#ffffb2):遊|CENTER:113期|CENTER:.355 12本 78打点 29盗塁|~|CENTER:&bold(){相坂さよ}|CENTER:BGCOLOR(#ffcefe):先|CENTER:117期|CENTER:2.02 19勝5敗 103奪三振| |CENTER:&bold(){小野塚小町}|CENTER:BGCOLOR(#7fff7f):左|CENTER:115期|CENTER:.331 7本 67打点 35盗塁|~|CENTER:&bold(){李小狼}|CENTER:BGCOLOR(#ffb2fd):中|CENTER:116期|CENTER:0.24 5勝1敗7S 38奪三振| |CENTER:&bold(){雷丸}|CENTER:BGCOLOR(#7fff7f):中|CENTER:120期|CENTER:.387 44本 124打点 23盗塁|~|CENTER:&bold(){なくら}|CENTER:BGCOLOR(#ffb2fd):中|CENTER:119期|CENTER:1.35 15勝5敗 77奪三振| |CENTER:&bold(){Nev}|CENTER:BGCOLOR(#7fff7f):右|CENTER:118期|CENTER:.345 9本 86打点 22盗塁|~|CENTER:&bold(){紅美鈴}|CENTER:BGCOLOR(#ffb2fd):中|CENTER:115期|CENTER:0.88 3勝2敗4S 4奪三振| |CENTER:&bold(){グレ}|CENTER:BGCOLOR(#a9a9a9):DH|CENTER:113期|CENTER:.342 26本 103打点 2盗塁|~|CENTER:&bold(){皆川睦男}|CENTER:BGCOLOR(#ff99fb):抑|CENTER:117期|CENTER:1.15 1勝0敗33S 15奪三振| 110期台の南海はまさに敵無しと言ってもよい状況だった。 114期のリセット事件を除いても103期から続けての16期連続優勝、14期連続日本一。 恐らく朝ペナ史でも稀に見るほどの常勝ぶりだったのではないだろうか? 特に投手陣の頑張りは素晴らしかった。109期からの12期連続チーム防御率トップはともかく、 115期からはチーム防御率1点台を続け、先発投手は最低15勝、たとえ乱調でも安定した中継ぎがチームを支えた。 112期に&bold(){杉浦忠}、115期に&bold(){魂魄妖夢}が惜しまれつつ引退しても1点台を維持し続けることが出来た辺りからそれが伺える。 特に&bold(){クロノクロス}は毎期安定した投球で20勝前後を稼ぎ、&bold(){よね}は特殊能力も揃って名実共にリーグを代表する投手となった。 不惑に達した&bold(){スタンカ}も117期にMVPを獲得するなど年齢に見合わない活躍を続け、 チーム事情から先発へと回された軟投派、&bold(){相坂さよ}も最多勝を獲得するなど未だ20台とは思わせない投球を見せた。 また、中継ぎ陣では&bold(){李小狼}が相変わらずの投球でリリーフエースとして君臨した。現役通算143勝64敗と勝率も凄まじい。 130km/hに届くかという球速の&bold(){紅美鈴}も打者を幻惑する投球で活躍。28年で500奪三振にも届かないながら防御率2点台とは驚きである。 &bold(){なくら}は中継ぎ、先発どちらでも出場し、タイトルこそ無かったもののこちらも5,6回程度を辛抱して投げ抜いた。 一方野手陣は100期台に活躍したクリーンナップがそのまま成長、毎期のようにMVPを攫った不動の四番&bold(){雷丸}をはじめ、 前後に控える&bold(){グレ}・&bold(){メカセギノール}という重爆打線は他球団の投手を震え上がらせた。 守備面でも、巧打をも誇ったベテラン&bold(){厄い}は勿論のこと、通算1074犠打という朝ペナ歴代2位の記録を樹立した"職人"&bold(){田村}、 未だ成長途上ながら近年はB9に選ばれることも増えた&bold(){永江衣玖}と堅守を誇る選手が目白押し。投手陣をサポートした。 また、111期に加入した&bold(){Nev}も順調に成長を続け、次世代の南海を担う存在になることが期待される。 115期には&bold(){レオンベルガー}、&bold(){小野塚小町}という他球団で実績のある選手が新規加入、 成績だけでなくチャットや試合回しにも貢献し、一時は深夜だというのに5,6名の選手が参加していた事すらあった。 このような状況の中、118期の驀進ぶりは特に素晴らしく、前半を終えて60勝に打率3割、防御率1.7という恐ろしい成績。 結果的に111勝に留まり朝ペナ最多勝記録はならなかったものの、高齢化の中でこれからも黄金時代が続いていくのではないか、そう思わせた。 しかし、転機は節目となる120期に急に訪れた。 117期に&bold(){厄い}、118期には&bold(){グレ}、そして119期には&bold(){メカセギノール}・&bold(){小野塚小町}と主力の引退が続き、戦力は絶望的に低下。 本塁打は前年と比べて40%も落ち込み、打率も急降下。投手陣も老化が激しく、先発・リリーフ共にピリっとしない。 噛み合わないチーム状況の中、ついに南海は3位に陥落。安定した戦力を持つ毎日、中卒陣が成長し黄金期を迎えようとしている東映の後塵を拝した。 一時はAASSという圧倒的な評価を得ていたチーム力も現在はDCAB。さらに&bold(){李小狼}、&bold(){紅美鈴}、&bold(){田村}も引退し、 &bold(){スタンカ}、&bold(){クロノクロス}、&bold(){なくら}の引退ももう間近に控えている。 野手陣のパワー不足もさることながら、先発のコマに至っては絶望的に足りなくなるという状況を招いてしまった。 東映がこれからも成長を続けていくであろう事は容易に想像でき、さらに南海との差は広がるものと思われる。 このような状況の中、120期台における捲土重来は難しいかもしれないという見方もある。 しかし、引退ラッシュが起こったという事は再び以前のように選手の全盛期が重なるという事でもあるのだ。 2期連続三冠王と気を吐く主砲&bold(){雷丸}やエースの&bold(){よね}というベテラン勢の活躍はもちろん、 未だ成長を続ける中堅&bold(){相坂さよ}や&bold(){Nev}、&bold(){永江衣玖}の更なる奮起、&bold(){レオンベルガー}や&bold(){皆川睦男}ら若手勢の成長も鍵である。 何より、これから続々入るであろう新人がチームに居着いてくれること。苦しい状況ではあるが、次世代の南海に期待したい。 #endregion #region(close,114期朝ペナリセット事件の裏話) ***妄想注意 大阪球場のマウンドに立っていたのはクロノクロス選手だった。今期も開幕投手の最有力候補と言われ、万全の調子を整えてきた。 打席に経つのは国鉄の一番、美坂栞。ストールを外して、ネクストバッターズサークルへふわりと投げた。 第一球。クロノクロスが振りかぶった瞬間、そこに現われたのは人の山。 観客も審判も、何が起こったか判らないまま人に囲まれ……一瞬の後にそれは消えていた。選手たちと一緒に。 114期オープン戦最終戦、全てのプロ野球選手が忽然と姿を消した事件は日本中を騒がせた。 代わりの選手はいるのか。残りあと僅かしかない開幕までの時間、各球団は日本中の内科、整骨院、工務店を回り 選手の確保に努めた。プロ野球の灯を絶やしてはならぬという思いが、彼らを動かしていた。 普段は各球団の補充選手を調達するだけの内科や工務店が、今年は草刈り場と化していた。 南海ホークスでもそれは同様だった。 開幕直前に入団し、パワーだけなら今すぐにでもプロに通用するとうたわれていた花山整骨院(22)。 150km/hの速球を操り、ドラフト候補No.1と言われながら進学を志した長宗我部製菓(18)。プロ野球存亡の危機に、首を縦に振ってくれた。 打撃に難があり選考から漏れていたものの、守備と足なら抜群のジョージ工務店(18)。 103期の優勝メンバーでありながらあの後家業を継ぐ事を選んだ、磯部製菓(33)もこの危機に駆けつけてくれた。 そして、寄せ集めの選手と言われながらも、18人を揃え開幕に望んだ。 試合のレベルは去年までと比べると、どう繕っても見劣りする感が否めなかった。 当然である。全員がルーキーと言っても差し支えなく、さらに教えるべき先輩も居ない状況である。 先発の炎上は日常茶飯事、抑えに代わったとたん3点差を逆転されるなどしょっちゅうだった。 それでも彼らは必死でグラウンドを駆け巡った。 4番サードの大役を勤め上げた、高野乳業(22)はインタビューでこう発言した。 「確かに俺たちには名前はない――でも、野球は名前がなくては出来ないわけじゃない。  テレビの中の先輩たちのように巧いプレイをする事は出来ないかも知れないが、やれるだけのプレイをしたい」 そんな彼らの残した結果は、実に99勝34敗7分。奇しくも、113期に優勝を決めた勝敗と、全く同じだった。 そして日本シリーズ初戦、練習に出ようとしたグラウンドで、彼らを迎えたのはあの時のまま止まっている、南海と国鉄のナインだった。 もう半年以上が経っているというのに。それを見て、彼らは悟った。自分たちの仕事が終わったことを。 名前のある選手が出てくれば自分たちは元の場所へ帰る。それが名前の無い選手の契約条件だったから。 スタンドは、久々に見る選手達に沸き、そのプレイを待ち望んでいた。 しかし南海は第一戦、第二戦を落とす。久しぶりで調子が出ない等といったことは全くない。何かが足りないのだ。 第三戦の先発は、老齢に達し既に無名の選手となっていた杉浦忠(43)。神宮球場に詰めかけたファンは、当然南海のV10阻止を期待していた。 それでも杉浦は好投した。衰えから6回に交代したものの、後はリリーフがキッチリ締めてようやく一勝目を挙げる。 確かに彼は何も喋らない――名前がないけれど、やれるだけの事をやっている。顔もよく知らぬ名無し選手たちの、半年間の苦労を思った。 日本シリーズ第六戦、クロノクロスのボールがメカセギノールのミットに吸い込まれる瞬間を、磯部製菓(33)は自宅のテレビで見ていた。 彼らの闘いは記録に残らないし、誰の記憶にも残らないだろう。それでも彼らはプロ野球を、ペナントを愛している。 [[彼らの遺した写真>http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=181&file=114_m.jpg]] #endregion #region(close,南海黎明期の記録) *伝書『私と風と南海の夜明け』 **第一章「嵐の中」 ***第一話「船出」  私のプロ野球生活の始まりは嵐と共にあった。嵐とはつまり「大腸菌事件」のことである。  大腸菌事件とは南海ホークスに入団した大腸菌選手がわざとチームに害を与えようとした事件のことで、 ネタペナに許される行為の限度、即ち最低限のマナーとはどういうものかということが問題として取りざた された。  ネタペナといえどチームに所属するものとして優勝を目指す者も少なくない。南海の選手にも例外はなく 複数の選手が大腸菌の除外を求めた。  下された裁定は大腸菌の契約続行。つまり黙認されたのである。この裁定について私は多くを語らないが その結果南海ホークスは殺伐とした状況に陥り、有力選手が移籍するなどの事態を引き起こした。  こうして私はプロ野球人生という新たな船出を嵐の中で迎えることとなったのだ。 ***第二話「欠陥船」  ご存じの通り、南海ホークスは弱小球団である。  弱小球団には負ける理由がある。かの名監督野村克也氏の言葉を借りれば、「勝ちに不思議の勝ちあり、 負けに不思議の負けなし」である。  南海は防御率も得点力も他球団に大きく劣っていた。大腸菌に指名打者を打たせなければならないために 守らなければならなくなった打撃型の選手が失策を繰り返したのも問題であったが、特に二点台を切る得点力 は大きなネックとなっていた。  大腸菌が打撃においても守備においても足を引っ張っていたのは明らかである。だが全てが彼の責任であっ たのだろうか。私はそうは思えない。  二点を切っていた得点力において大腸菌は一つの要因でしかなかった。彼一人が足を引っ張ったとて得点力 が二点を切るのは不可能だ。南海は彼がいなくとも弱かったのである。 ***第三話「雨」  勘違いしないでほしいのは私は大腸菌が悪くないと言っているわけではないということだ。  彼がチームに悪影響を及ぼしたのは事実であり、彼の存在がその後の選手流出、チームの更なる弱体化を呼 んでいたことは明らかだ。彼が原因で不愉快な思いをした人間がいることも確かである。  チームメイトに「お前のせいでチームが滅茶苦茶だ」と発言した選手もいた。私は確かにそうだと思ったし 正直ハッキリと言ってくれて胸がすく思いだった。  前述した通り全てが大腸菌のせいだとは言えなかった。だが私を含め、チームメイトの心の中にも一つの気 持ちが生まれ始めていたのではないだろうか。 「チームが弱いのは大腸菌のせい。弱くなっていくのも大腸菌のせい。私にはどうにも出来ないし優勝したい ならチームを出ていくしかない」  私はそう思っていた。 **第二章「凪」 ***第一話「傍観」  大腸菌の入団によって南海ホークスは弱体化の一途を辿ることになった。戦力的な弱体化もそうであるが、 勝とうという気力が失われていたのもその弱体化に拍車をかけていた。相手の戦力を見極めて勝負を仕掛ける ような監督がいないというのはチームにとって大きなマイナスといえる。数人の選手が案の定最下位に沈んで いるチームにため息をつきながら消化試合を行うのが通例となっていった。  しばらくするとチームから会話が失われ、たまに発言があっても挨拶程度という具合になっていった。シン と静まり返ったチームはまるで風を失った船のようであった。  それでも私が船を降りなかった理由はただのつまらない意地だった。大腸菌が厭だからチームを出ていく、 というのは大腸菌の思う壺のような気がしていたからだ。  つまらない意地によって南海に留まった私だが、かといって自力で船を動かすような気力はなかった。ただ ただ揺れる水面を眺めながら吹かない風を待ち続ける、そんな日々であった。 ***第二話「停滞」  しばらくしてほとんどの主力選手が移籍し終わると、今までとは打って変わって移籍する選手が少なくなっ た。  特に会話もなく、敗戦を繰り返すチームに在籍し続けたのは何故だろう。私と同じつまらない意地であった のか、あるいは単に面倒だったのか、他に理由があったのか…私には分からない。分からないが、去る者も少 なくなれば当然来る者も少なく、南海は停滞に陥った。  チームを変えようとするとき最も簡単なのはメンバーを変えることだろう。  ところが南海は誰も移籍しない、大腸菌の存在もあってか移籍してくる選手もごく僅か。とあって血の入れ 替えにはほど遠い状況であった。 ***第三話「風」  だが移籍が少ないチームにもメリットはある。在籍選手が成長したとき、恩恵を必ず受けられる点だ。  初期参入組でない限り、新規入団した選手は数年間周りの高い能力の選手と戦わなければならず成績が低く なることが多い。そうしてしばらくチームに迷惑をかけながら成長し、いずれはチームに貢献出来る選手にな る。  貢献出来るようになった瞬間に移籍される、ということはチームにとって大きな損害である。これがないと いうことは南海にとって大きなメリットであった。大腸菌という存在の陰で、チームは少しずつ力をつけ始め ていた。  私が南海ホークスに入団して十数年。ゆっくりと、ゆっくりと風が吹き始めていた。 **第三章「南海」 ***第一話「前進」  ほどなくして南海ホークスはついにAクラスまで後一歩、という四位に復帰した。  それも大腸菌を抱えての四位である。チームが着実に強くなっていることの証明だった。万年五位と最下位 を繰り返していたチームの躍進にささやかな喜びの声があがった。  かくいう私も「どうだ」という気持ちだった。どんな嵐の朝でも、風のない朝でも、船は目標を見失っては いなかったのだ。  前進し始めた船を祝福するかのように、空は白く輝き始めていた。 ***第二話「嵐再び」  しかし輝き始めた空を分厚い雲が遮ることとなるのはその後すぐのことであった。  大腸菌を抱える南海に「新たな大腸菌」が現れたのだ。マンコと東映のスパイである。両者共制球力も体力 もなくマイナス能力を意図的に所持し、チームに害を与えようとして入団したのはみえみえであった。後者は 名前からして完全に妨害の意思が見てとれた。  これには流石になんらかの対処があるものと思われた。両者は投手であり、その被害は大腸菌の比ではない だろうことが予測されたからだ。野球は投手、とよく言われる通り投手の責任は大きい。それが先発であれ、 中継ぎであれ同じことである。  だが、彼らに除外という判断は下されなかった。またしても、黙認。  このとき「南海なら仕方ない」「南海なら何をしてもいい」という気持ちがなかっただろうか?  もう私たちは何も言わなかった。ただ黙って試合をこなした。最下位にならなかったのは、せめてもの意地 だったのではないだろうか。もう嵐には負けないと、負けてたまるかと、そんな。 ***最終話「夜明け」  その後南海以外にも荒らしが現れると、一斉掃射が行われた。大腸菌も、キャンプ未参加で球団を去った。  第二十三期初優勝。  第二十六期初日本一。  私たちがついにたどり着いた、南海の夜明けであった。  だがそれは、大腸菌がいなくなったからでは決してない。マンコが、東映のスパイが、いなくなったからで も決してない。  ―それは私たちが嵐に負けなかったから。  ―それは私たちが嵐の中でも前に進もうとしたから。  ―それは私たちが風がなくとも前に進もうとしたから。  だからこそ、たどり着いた、南海の夜明けであった。 長門ゆき・著 『私と風と南海の夜明け』完 #endregion #region(close,ブラウン監督の俺ペナ講座) #AA{ Oh ! マーティー・ブラウン が 南海wikiから 21 get デース  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                ___ __                /'´   __  `ヽ、               /'    (⊆   `ヽ            l  ,.. -- ─ -- 、  l            レ'´   ____   `ヽl             {.  ,.<ヽノ' '`>、 l           r'T´>;‐、八r‐;< Yハ           k(l、^'=个个='^ ハリ            ヽl、:: ,,_人_.ノヽ、 ル′               ト、、/ ,rニ=、、ヽ/!              | ト ー`⌒´ ,イ│           __,.rイ ヽ\__/ / ,ハ、            __ノィ´人\ヽ`、 ,' / '/,小、       ノニY7フ// /\ 、`ー--‐'´/ /´/`ー- 、   //ノ//イ , '   /\ ー-_,ニr‐イ // /l ハ\、   // /∨ / /   / /`7 ̄/ / イ {  / / '/ ,、\ 丿/メ.{ { /,ニヽ 〃 / ,.イ  /  /l│ / ' //〈ヽ、`、 BBEEE好きは 自分に素直 思ったことを隠せない でも成功確率かなり低いから 夢から覚めなさいー CCCEE好きは 少しお利口さん BBEEE好きより 少しはお利口 それでもまだまだ可能性低いから 大人になりなさいー FBBDD好きは 大分お利口 CCCEE好きより いくらかcool そこまで現実分かっているなら もうひと頑張りでーす ECCDC好きは 正解に近い もっとも限りなく正解に近い でもミートの足りないECCECも多いので 油断は禁物でーす ステチョイスのセンスで その後の俺ペナは大きく左右されマース まるでリアルの人生のように… FDECB好きは 中途半端 守備型としては 中途半端 「守備型だけど ちょっとはミートもあった方が…」 そんなの微妙すぎー EEDBBは 卑屈すぎます 打撃に自信が無い証拠です 特打は決して怖くなーい リアルラックを磨いてくださーい チャンメ+固め好きといちろー+両打ち好きは 特殊能力あればいいって もんじゃないことを 肝に命じておいてくださーい でもロマンは大事ですよー いろんな選手 見てきたけれど 最後に私が言いたい事は 最強の選手を 能力で判断するのは 良くない事ですよー } [[元ネタ>>http://www5.atwiki.jp/hunter/pages/29.html#id_b8ff239f]] **どうでもいい事 #region(close,以下、俺ペナ内部の話があります) ***初期値 中卒野手(未確定) ミート・パワー=43 走肩守=37? 中卒投手 球速=43 コンスタ=37 助っ人 たぶん野手も投手も全て53 (以下の話は、朝ペナにおいては改造されている可能性があります。お気を付け下さい  また、バージョンは俺のペナント2 ver2.00bを前提にしています。) ***内部値関連 MVPポイント算出(多分B9,ベストナインも共通) 野手 ホームラン*2.5 + 打点*0.5 + 盗塁 - エラー + 打率*600 + 走力 + 肩力*2 + 守備力*3 投手 先発 三振/投球回(切り上げ)*150 + 勝数*20 - 防御率*70 + 150    中継 三振/投球回(切り上げ)*150 + 勝数*20 + セーブ*20 - 防御率*80 + 150    抑え 三振/投球回(切り上げ)*150 + 勝数*10 + セーブ*10 - 防御率*100 + 150 (走力、肩力、守備力はそれぞれ内部値:0~10.0の値) それに順位ポイント (1位:0 2位:-10 3位:-15 4位:-20 5位:-25 6位:-30) …何という中継ぎ軽視^q^ ***投手打者対戦:投手の視点から防げること 投手視点、対戦において関係するパラメータは以下5つ。 d_fas … 球速(内部値:0~10.0) d_sei … 制球(内部値:0~10.0) d_cha1,d_cha2,d_cha3 … それぞれゴロ系変化球、三振系変化球、フライ系変化球。 (注:球速の内部値は(球速-120)/4。制球の内部値は制球/25.5) 変化球について、それぞれの出し方は、 ゴロ系  カーブ,スローカーブ,Sスライダー,カットボール,Vスライダー,SFF,チェンジアップ,サークルチェンジ,シュート,Hシュート 三振系  ドロップ,フォーク,パーム,ジャイロボール,シンカー,Hシンカー フライ系 ナックルカーブ,スライダー,Hスライダー,ナックル 以上の変化球の変化量に0.3(上級変化球の場合0.4)を掛けた物を全て足して出す。 (例:スライダー4,パーム7,シンカー3,Hシュート5の場合……ゴロ系2.0 三振系4.0 フライ系1.2) (注:球速によって変化する物は内部値7.0(=147km/h)が基準。ちなみに139km/h以下ならHシンカー,Hシュートにしない方が得。    また、朝ペナオリジナル変化球については推測) これらを使用して、野手との対戦をフローチャートにすると、 #AA{①暴投か?  →  暴投          Yes   ↓No ②三振か?  →  三振          Yes   ↓No ③四死球か?  →  四死球            Yes   ↓No ④ミートしたか?  →  ⑤ホームランか?  →  ホームラン             Yes               Yes   ↓No             ↓No  アウト           ⑥長打か?  →  三塁打or二塁打orヒット                          Yes                   ↓No              ⑦クリーンヒットか?  →  ヒット                            Yes                   ↓No              ヒットorエラーorアウト} といった感じになる。正確には盗塁やバントが入るが、対戦には関係無いので省く。 また、orとなっている部分については投手の能力は関係無い。 ①②③④⑤⑥⑦に対し、前述の5つのパラメータがどう関係するか示すと、(単位はパーセント.プラスなら投手に有利) ①制球 - 球速*0.8 - 三振系変化球*1.2 ②球速*0.8 + 三振系変化球*0.7 + 制球*0.3 ③制球*1.5 - 球速*0.5 ④球速*0.5 + ゴロ系変化球*0.5 + フライ系変化球*0.5 + 制球*0.5 ⑤球速*0.4 + フライ系変化球*0.5 + 制球*0.5 ⑥球速*0.3 + フライ系変化球*0.3 + 制球*0.5 ⑦球速*0.3 + ゴロ系変化球*0.5 + 制球*0.5 当然このパーセンテージから打者能力等を加減算して実際の確率を出すが、投手がなんとか出来るのはここまでである。 (例えば①の確率が高いように見えるが、ここから捕手守備力を引くので、実際はほぼ0%。  また、あそびかたには球速が高いほど長打になると書いてあるが、大嘘である) 参考までに。 ***書きかけ:活躍するノーコンロマン? こなしたい条件  ・球速はB(152km/h・内部値81)以上  ・制球はましなF(104・内部値41)以上  ・スタミナは将来先発が出来るD(155・内部値61)以上   (これが悪くてもいいならマシンバイクの1回を任意の何かに替える)  ・ひらりんと比較するため変化量は4。 材料  ・ひらりん練習(スライダー+2 球速+9 制球-9 成功率100%)  ・チューブ(球速+4 スタミナ+3 成功率80%)  ・遠投(球速+5 成功率90%)  ・実戦中継練習(球速+1 制球+4 スタミナ+1 成功率80%)  ・マシンバイク(スタミナ+7 成功率90%)  ・変化球練習(変化量+2 成功率80%)  ・中卒の初期値は球速43・制球37・スタミナ37 以下球速をH、制球をC、スタミナをSと表す 議論  いずれにせよマシンバイクは1回は入れる筈なのでそれを加算する。(この時点でH45 C37 S44 残練習14回 成功率90%)  ・ひらりん練習を2回の場合(この時点でH63 C19 S44 残練習12回 成功率90%)   残り必要な中継練習は期待値でC41を超えようとすると7回。この時点で    全成功:H70 C47 S51  期待値:H70 C41 S51   残り5回をチューブとすると、    全成功:H90 C47 S66  期待値:H86 C41 S63  ・ひらりん練習を1回・変化球練習1回の場合(この時点でH54 C28 S44 残練習12回 成功率72%)   残り必要な中継練習は期待値でC41を越えようとすると4回。この時点で    全成功:H58 C44 S48 期待値:H58 C41 S48   残り8回をチューブとすると、    全成功:H90 C44 S72 期待値:H84 C41 S67  ・変化球練習2回の場合(この時点でH45 C37 S44 残練習12回 成功率58%)   中継練習1回は確定。   残り11回をチューブとすると、    全成功:H90 C41 S78  期待値:H81 C40 S70   残り11回のうちチューブ8回、遠投3回とすると、    全成功:H93 C41 S69  期待値:H85 C40 S62 (以下目標達成後の制球に回す分の考慮とか略) #endregion **wiki案 各選手ごとのネタが思いつかないボックステンプレート |&image(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=181&file=wl.png)|BGCOLOR(#e8e):SIZE(10):この選手は肉体改造に成功しています&br()そのような偉業をやりおおせた事は彼の誇りです| |&image(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=181&file=wl.png)|BGCOLOR(#6f9):SIZE(10):この選手は試合回しに出没します&br()ただし勝てるかどうかは二の次です| |&image(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=181&file=wl.png)|BGCOLOR(#9eb):SIZE(10):この選手はwiki職人です&br()あることないことを適当に書き綴ります| |&image(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=181&file=wl.png)|BGCOLOR(#f49):SIZE(10):この選手は変態です&br()隠していてもみんな判っています| |&image(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=181&file=wl.png)|BGCOLOR(#ccc):SIZE(10):この選手はいたずラッコです&br()温かい目でみんな見守っています| |&image(http://www42.atwiki.jp/orepena2?cmd=upload&act=open&pageid=181&file=wl.png)|BGCOLOR(#000):SIZE(10):&color(white){この選手は幽霊です&br()あなたの後ろにいるかもしれません}| …正直使いづらいかもしれません。[[元ネタ>>http://ja.uncyclopedia.info/wiki/Uncyclopedia:ユーザーボックス専用テンプレート]] 満員時以外での選手勧誘天ぷらAA(レティさん・衣玖さんが在籍してる事を前提に…) #AA{                    ___   .,, .---、                    { .{ .ヽ//⌒)ノ                   ,;;ヽヽ//;;-、 ノ  iヽ, ´⌒⌒⌒ヽ       /;;;;;;;r、:i--ァ;;;;;ヽ   _  ゝ_,_,ヽ~~~~)    ,--''ニニニゝrト,,/ニニニ'''ーァ / |   パシフィック・リーグ所属!アットホームなチームです。   (ヽ(.ノ_,レレ,_ヽ) ) ,ヘ, `て;;;キ;ャ-λイ;ク;;サ-ン;;リ/ヾナ   世代交代真っ盛りな南海では選手を募集しています!  (ノノ) ━  ━i( ) '、ノヽ レリ;i ○   ○ iレリ/| .丿   新規・中卒・FAなどの現在の所属は問いません!   (ノ(ヽu □ "ノノ)  /  {|`!;ル""r-‐¬"".イ}| /{   先発を支える投手として一花咲かせたい方を積極採用中!!    , イ`. ̄ノ 、   ]ヽ {||.ヽゝヽ、__,ノ_ノ/] /{   将来、クリーンナップとして活躍を夢見ている若手も積極採用中!!   ゝ i  ̄ Yi )    `]`r,_{ノ弋.ヽロ/ ノ「{〆ナ{   あの豪腕投手"鷹のよね"も君の事を待っている!   /___i|_,_,_,_,_,ii ゝ.     弋ト-ェ</|」-ェナ{ノ     シーズン終了後、成績に応じて年俸UP可能。   (_uノλノλノλノ     从-rュrュ-イ.ゞ       長期で働いてくれる人やwiki職人、試合回し担当は超優遇!   /_,_,_,_,_,_,_, ヽ     /;;;;`;―;;;‐´;;ヽ      もちろんキャンプ専でも全然オッケー!とにかくやる気です!     ~i_,_,ノ_,_,ノ~´     /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,    新生南海の戦士となって、再び黄金期を取り戻しましょう!     i_ノ i_ノ       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`、      私共と一緒に戦いませんか?!} #endregion #region(close,ニコニコ動画) ***球団歌 #nicovideo2(http://www.nicovideo.jp/watch/sm5159739,400,300) ***十六夜咲夜さんお勧めの歌【ニコニコ動画⑨】 #nicovideo2(http://www.nicovideo.jp/watch/sm5114248,400,300) #endregion ---- **Special Thanks [[本家横浜>>http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/28.html]]様、[[こだわり横浜>>http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/287.html]]様、[[本家中日>>http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/25.html]]様のテンプレートをお借りいたしました。

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