本家 > セ・リーグ > 広島東洋カープ > 昔話3

「本家/セ・リーグ/広島東洋カープ/昔話3」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

本家/セ・リーグ/広島東洋カープ/昔話3」(2010/03/26 (金) 14:21:52) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*本家広島ゲキトーの歴史 ※ 新しい順 第159期 : 4位 季節は一歩ずつ春に近づき、花粉も飛ぶ時期になってきた。 筆者は花粉症には未だ縁がないため、花粉症に悩む人たちには申し訳ないが、早く暖かくなってくれないかと常に考えている。 暖かくなれば、ビールも美味い。といいつつも、年中呑んでいるのだが、、、 その日も晩酌をしつつ、テレビをぼーっと眺めていた。 あるテレビ局のレポーターが、某国の違法コピーを探す旅に出ていた。 あやしげな○○えもんや、○○ダンク、○○ダム等、次から次へと出てくる。 その時である。 そのレポーターは○ティちゃんの描かれたビニール製の空気を入れるバットを見つけた。 なんと、そのグリップ部分には、「カープ坊や」が描かれていたのであった! レポーターは叫んだ。 「なんで広島東洋カープ!」 なんと恐ろしいことであろう。しかも、胸の「Carp」部分は「WIN」になっている。 こんなことがあってよいのだろうか。 キー局のレポーターでも知っているカープ坊やの知名度。 ○ティちゃんとのコラボレーション。 しかし、なぜカープ坊やをコピーするに至ったのか。 そして「WIN」。 本部長に報告すべきなのか。 様々な考えが頭をよぎる。 しかし、ひとつの結論に達した。 そう、勝つしかないのだ。 「外の人でもいいじゃない、人間だもの」 文:某外の人 注:適当にフィクションがちりばめてあります。 オールスター:勝ち戦、マイネームイズ 盗塁王:勝ち戦 #center(){☆} 第158期 : またしても底島でした。 #center(){☆} 第157期 : 前半5位ターン。Aクラスは依然遠い模様。 最終的に12連敗フィニッシュで見事底島 -最多盗塁:勝ち戦 -オールスター:勝ち戦、ラストブロック、世界のブロガー #center(){☆} 第156期 : 102敗でぶっちぎりの最下位。来期からは本気出す #center(){☆} 第155期 :  前年と変わらず5位。野手陣が若手だらけ、この先厳しいような気がします。 ASやタイトル、B9分かる人追記お願いします。 -オールスター:今村猛、夢色天使 -ホームラン王:ピノ -野手新人王:あ #center(){☆} 第154期 : 5位 -オールスター:ピノ、山中達也 -ホームラン王:ピノ -ベストナイン:ピノ #center(){☆} 第153期 : 前半4位ターンだよ 最終的に4位だよ -オールスター:競輪王永川☆ -犠打王:塩豚骨鍋奉行 -最優秀防御率:競輪王永川 -野手新人王:塩豚骨鍋奉行 「ぎだおう」って「きだごう」に似てるよね(´・ω・`) #center(){☆} 第152期 : 5位だよ。 寛ちゃんは毎シーズン鬼のような成績を残しつつ、エキシビにかわいさをふりまいていった癒し系。 -オールスター:寛ちゃん、勝ち戦 -首位打者:寛ちゃん -最優秀勝率:競輪王永川 #center(){☆} 第151期 : 4位だよ。 尚、打線のふがいなさに、[[この人>>http://www.sanspo.com/baseball/photos/100224/bsd1002242022001-p2.htm]]が奮起している模様。 「今はアピールの時期。行けと言われればどこでも行きますよ。」 庭師ちゃん、いつも更新ありがとうやで! -オールスター:寛ちゃん、夢色天使 -盗塁王:寛ちゃん -ベストナイン:寛ちゃん #center(){☆} 第150期 : 最下位を免れるも5位でフィニッシュ。 -オールスター:執事 -ベストナイン:執事 -首位打者:寛ちゃん #center(){☆} 第149期 : 久々の6位。とりあえずこのページだけでも更新なんとか続けます。 -オールスター:寛ちゃん、執事、山中達也 -ベストナイン:寛ちゃん -盗塁王:寛ちゃん -奪三振:執事 #center(){☆} 第148期 : 今回も広島の方に代わり代筆をば。 前半2位、後半3位でフィニッシュ。 -オールスター:エース死す、寛ちゃん、ヤンソン -投手新人王:ラストブロック -最優秀防御率:ヤンソン #center(){☆} 第147期 : 世間ではバンクーバーオリンピック開幕やら14日にはバレンタインとかあったようだが 俺ペナはいつものように動いていましたよと。 前半こそ横浜にリードを許す2位も中継ぎ3トリオがあれよあれよと勝ち星を積み重ねていくなど大健闘。 首位攻防戦のすえ1位でフィニッシュ、優勝を飾った。 なお、日本シリーズは西武に2勝4敗と日本一を逃した。 -オールスター:執事、ゾーンブロック、ヤンソン、山中達也 -野手新人王:りゅーぞーっ -投手新人王:世界のブロガー -ベストナイン:執事、寛ちゃん -盗塁王:寛ちゃん -最優秀防御率:ヤンソン -セーブ王:山中達也 #center(){☆} 第146期 : 2位よー -オールスター:魅魔、エース死す、執事、噛み様 -首位打者:エース死す -ベストナイン:執事、魅魔、エース死す、ピノ #center(){☆} 第145期 : 前半、今季も引き続き投高打低であるが、首位ターン。 打率.273、得点率4.6点の打線をして首位に持っていくあたり、白夜叉監督の手腕が発揮されている。 そろそろ世代交代が始まってくる。 ここはなんとしても連覇を成し遂げ、本部長に賃上げ交渉をしなければなるまい。 黄金期って何?うまいの? #region(close,後半の結果) #highlight(){{ flag = 1; if( flag == 1 ){ Vじゃけん!広島東洋カープ; } }} #endregion -オールスター:寛ちゃん、競輪王永川☆、即興詩人 -犠打王:ゴールドロジャー -最多勝:即興詩人 -MVP:即興詩人 -ベストナイン:執事、即興詩人、ゴールドロジャー、寛ちゃん #center(){☆} 第144期 : 前半戦、白夜叉監督の好判断により開幕5連勝!投手陣、野手陣どちらも好調で、好スタートを切る。 なんと言っても特筆すべきは、.273、14本、47打点をたたき出した、今季ドラフト入団のピノであろう。BBエロいっす。 そして投手陣では、今季中継転向のゾーンブロック。11勝0敗の盗人ぶりを発揮した。 開幕当初好調の打線は落ち着きを見せてきたが、投手陣は相変わらずの好調ぶりで、貯金19の首位ターン! 尚、トライアウトにて新戦力を獲得したナガカーは、「荒削りだが、実戦で使っていくしかない」とコメント。 後半戦、頂点目指してALL-IN激烈 本部長!優勝しました! なんといっても、若手野手の活躍と、投手陣の安定感が抜群でした。 大幅増を要求します。 そして、久々の日本シリーズ。 西武は強かった。 あらかじめ[[バレンタインの呪い>>http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/21.html]]をかけておくべきだったことは言うまでもない。 大統領、お疲れ様。 -オールスター:寛ちゃん、執事、ヤンソン、噛み様 -ベストナイン:即興詩人、ヤンソン、寛ちゃん、ゴム -首位打者:寛ちゃん -盗塁王:寛ちゃん -野手新人王:ピノ -投手MVP:即興詩人 #center(){☆} 第143期 : 開幕直前、本家広島に衝撃が走った。 蒼星石の移籍と、ナガカーの歯がなくなるという、まさに大ピンチ。 さらに、wktkの引退も重なったこともあり、どうなることかと思われたが、 執事のFA入団により、鉄壁の中継陣は健在。 打線の得点力不足は否めないが、4位で前半を終了した。 さて、後半戦、ナガカーの歯の行方は如何に。 中継陣全員10桁勝利!酷使無双最高や!で3位。 セ界一中日に大幅に負け越してしまい、昨年リアルカープの悪夢がよみがえる。 尚、物的補償を要求したナガカーであったが、プロテクトリストが予想外に厳しく、 トライアウトに活路を見出す方針に変更を余儀なくされている。 来シーズンにつづく、、、かも。 -オールスター:マクマナマン☆、ヤンソン -犠打王:星野敦志 -盗塁王:寛ちゃん -最多勝:執事 -奪三振王:執事 -ベストナイン:執事、マクマナマン、りゅーぞーー -MVP:執事 #center(){☆} 第142期 : 力をためている広島、2位で前半を折り返す。 なお、久々にナガカーさんとりゅーぞーさんが熱く語り合っていました。 ナガカーさんが「江戸城行こうぜ、江戸城行こうぜ、なんなら大阪城でもいいで」とか言ってきます><(R) 後半戦に続く 後半戦、昨シーズン同様激しい攻防が繰り広げられたが1つ順位を落として3位でフィニッシュ。 俺ペナはたまに半角カナで文字を入れるとたまに文字化け、ありますねえ…(文字化けの仕方に法則があったとは)知らなかった。 中継ぎ酷使無双もありました。 -MVP:噛み様(防御率2.97、15勝1敗7S、157.2投球回、100奪三振) -最多勝:即興詩人(防御率5.02、19勝8敗3S、235投球回、127奪三振) -奪三振王:即興詩人 -ベストナイン:噛み様 さらに、wktk(防御率4.62、4勝3敗3S、136.1投球回、89奪三振) まさに鉄壁の中継陣(・∀・) #center(){☆} 第141期 : 前半は3位ターン。2位以下混戦の様相。 ところで、ハッピーターンの「ターン」てどゆ意味すか? …昔々、新潟で震災があり、石油コンビナートが爆発炎上するなどの大惨事になりました。 新潟に本社を置く亀田製菓は、震災で傷ついた人々の心に幸せが戻りますようにという願いから、 このお菓子にハッピーターンという名前をつけたのです(うろ覚え) なるほど、いいはなしだなぁ 学べる本家広島wikiを今後もよろしくどーぞ なお、順位は4位とのこと。 -オールスター:山内敬太、マクマナマン、蒼星石、寛ちゃん、wktk -打点王:山内敬太 -ベストナイン:山内敬太 #center(){☆} 第140期 : 横浜黄金期に終止符を打ったのは、なんと中日でした! 広島はまだまだ力をためているところなので、4位。 もう地球1個分ぐらいの力をためていると思われるが、それがどこに使われるかは定かではない。 その後独自で調査を進めたところ、某王様に最多勝と奪三振王をささげることに既に力を使っていたことが判明した。 ということで、また力をためる作業に戻ります。 -オールスター:マクマナマン、りゅーぞーー、山内敬太 -打点王:りゅーぞーー -最多勝:競輪王永川 -奪三振王:競輪王永川 -MVP:競輪王永川 -ベストナイン:競輪王永川、山内敬太、ぬん #center(){☆} 第139期 : 前半戦、貯金6の2位で折り返し、オールスターMVP2名を出すという、久々に順調なシーズン。 どこまで横浜に食らいつけるかと思いきや、、、 後半戦、Rが借金4まで借りまくり、庭師ちゃんが完済、貯金までつくるという見事な展開で、3位。来シーズンの行方は如何に。 尚、江戸城が住宅かどうかという疑問があがったので、城主の人は答えてあげてくだちい。 -オールスター:ゴム☆、噛み様☆、山吹祈里、ヤンソン -最優秀救援:ヤンソン -ベストナイン:ヤンソン、ゴム #center(){☆} 第138期 : 今季は4位でした、底島から早い段階で上がれただけでもよかったというべきか。 しかしセリーグの横浜無双はどこまで続くやら… -オールスター:りゅーぞーー、山内敬太 #center(){☆} 第137期 : 前半戦、なんとか最下位回避も、底島待ったなし! 「(超特がなければ)そうなるわな」 そして後半戦は投壊も重なりさらに調子を落として底島へ。今後も苦戦は続くと思われる。 #center(){☆} 第136期 : チェコ大活躍で、オールスター初出場でMVP獲得を果たす。 チームは3位。 -オールスター:りゅーぞーー、チェコ☆、噛み様 -最優秀防御率:噛み様 -ベストナイン:噛み様、りゅーぞーー #center(){☆} 第135期 : まだまだ正月気分で2位 -オールスター:マクマナマン -打点王:りゅーぞーー -ベストナイン:噛み様、りゅーぞーー #center(){☆} 第134期 : 未だ正月気分で6位 #center(){☆} 第133期 : お正月真っ只中開催となったシーズン、皆様いかがお過ごしでしょうか。 広島は4位でした。 今、力をためてるとこ。 おにーちゃん、なんで横浜優勝してしまうん? -オールスター:wktk #center(){☆} 第132期 : 苦戦を強いられた今期は4位に終わり、Bクラスへ。さらに苦しい状況は続く… -オールスター:松山竜平、白飯王子、ゴトウミツタカ、wktk -ASMVP:白飯王子 -ベストナイン:松山竜平 -野手新人王:魅魔 #center(){☆} 第131期 : またしても2位でした、横浜との差は一向に埋まらないどころかある意味広がっているような… -オールスター:りゅーぞーー☆、松山竜平、白飯王子、wktk永川(勝)☆、噛み様 -最多勝:紀藤真琴投手 -最優秀救援:噛み様 -ベストナイン:噛み様、白飯王子 #center(){☆} 第130期 : 2位だよー -オールスター:噛み様 -奪三振王:福盛の二十一球 -ベストナイン:白飯王子 #center(){☆} 第129期 : 2位のポジションを守ってきた広島、しかしこのシーズンは絶不調、前半5位ターンと苦しむ。 後半は順位を上げて3位で終わるも世代交代の壁が大きくのしかかった。 ところで、クリスマス直前だったためクリスマス談義があったけどクリスマスって中止じゃないの? -オールスター:ゴトウミツタカ、松山竜平、噛み様 -HR王:松山竜平 -ベストナイン:噛み様、松山竜平 #center(){☆} 第128期 : 2位力!(1001風) ナガカー100勝100セーブ達成オメ! 尚、ナガカーは駄菓子屋で購入したコーラあめがハズレたことにショックを受け、現在南国の島にて療養中。 #center(){☆} -オールスター:永川(勝)、噛み様 -新人王:劇大 -最優秀救援:噛み様 -ベストナイン:白飯王子、松山竜平 #center(){☆} 第127期 : 近くに見えて実に遠い、横浜の背中。前半は前期よりも僅差の1.5ゲーム差でターンするものの、後半再び引き離されてまたしてもペナントには手が届かず。それどころか終盤は中日の猛追に遭って、危うく2位の座すら逃しかけるという。数十期前にも似たような時期があったような気がするのだが、多分間違ってないだろうと思う。 ここまでは、世代交代も比較的順調に進んでいるともいえる本家広島。しかしもう数期すれば、一気に主要メンバーが入れ替わりとなる試練の時期がくる。深く暗い闇に飲み込まれないためにも、ここからのチーム戦略が大きな鍵となってくるわけだが…筆者の頭ではどうにもできません。誰か参謀になっておくれやす。 -オールスター:松山竜平、永川(勝)、フラビオ、噛み様 -投手MVP:フラビオ -打点王:松山竜平 -奪三振王:福盛の二十一球 -ベストナイン:フラビオ、松山竜平 #center(){☆} 第126期 : 世代交代の最中、昨シーズンよりも苦戦が強いられると予想されたが、 横浜とのゲーム差は少ない、逆転可能な位置で前半を2位でターン。 後半は横浜の圧倒的な力に惨敗 それでも若い力とベテランの力が噛み合い2位でフィニッシュした。 当面は横浜の黄金期にどこで待ったをかけられるか、来季へ続く… -オールスター:永川(勝)、噛み様 -新人王:石狩鍋奉行 -奪三振王:福盛の二十一球 -ベストナイン:松山竜平 #center(){☆} 第125期 : ベテランだらけの広島であるが黄金期の横浜にどうしても追いつけない。 前半戦3位でターンするも後半は東京ヤクルトの猛追もあって順位を落としてしまい4位でフィニッシュ。 さらにここから広島の若返りが始まった。世代交代の荒波は厳しく今後も苦戦は続くと思われる。 -オールスター:ウィレエムス、梅津、wktk -最多勝:梅津 -奪三振王:福盛の二十一球 -ベストナイン:がまにあん #center(){☆} 第124期 : 今シーズンはトモカネ編集で行きます。チーム状況はドキッベテランだらけの広島状態。 前年とほとんど状況は同じですが中日が久々に食い込んできた中で前半戦は3位。 後半戦も横浜と中日にはどうしても追いつけず3位でフィニッシュとなった。 来年以降はベテラン組の引退もとい世代交代が始まろうとしている。 優勝するならお早めにってところか。なお、オフシーズンにトレードが発生したのでさらに平均年齢上昇した模様。 -オールスター:松山竜平、wktk -野手MVP:松山竜平 -首位打者:松山竜平 -ベストナイン:松山竜平 #center(){☆} 第123期 : 大橋です。現在wikiが再編中でご迷惑をおかけしております。広島は前半戦随分飛ばしていたみたいですが後半で失速し横浜と阪神による熾烈な首位争いをおしゃれに演出したようです。中の方々には大変申し訳ないのですが古巣が常勝だとイラッとするというだめな性格なので個人的にはこのくらいが面白いです。 とかいってるまに本編と編集のタイミングがかぶってしまったけど、まあいいか AS出た人わかりませんので補完をお願いします。 今季は隔年の悪いほうの年である。それでもAクラス維持なら、まぁヨシとすべきではなかろうか。 なお今季も永川は1試合しか試合を回していなかったような気がするが、まぁそのほうが成績のためには良いのである。 来季は普通に考えれば、好成績を期待して仕方ない年。果たして優勝は、日本一はなるか。見ものである。 酒まわってるから大してネタうかばねーや、ウヘヘ(滅 -オールスター:ハテナブロック、フラビオ、ゆかちゃん -セーブ王 :フラビオ -ベストナイン:フラビオ #center(){☆} 第122期 : 若手が着実に力をつけてきたことで、戦力の大幅な底上げが成された本家広島。だが… 最近どうも仕事が忙しくてかなわないらしい筆者ことナガカーは、殆ど試合を回せない悲しみに暮れていた。 それだけではない。試合の流れも確認しきれず、タイトル編集などもまったくおぼつかない。これが社会人の悲哀。 というわけで気づいたらすンごい久々の日本一とか。なお某大統領が日シリの結果を予知したそうだが、特に商品などはありません。強いて言うなら「勝手に本家のアイドルを名乗る権利」でも差し上げようかと。いらんか。 -オールスター:永川(勝)☆、ロックブーケ -投手MVP:永川(勝) -最優秀防御率:永川(勝) -ベストナイン:永川(勝)、フラビオ #center(){☆} 第121期 : 俺ペナ全体が戦国時代、まさにそれである。 前半は3位でターン、後半は順位をあげて2位でフィニッシュした。 なお、このシーズンのセ優勝チームの横浜は50期ぶりの日本シリーズ制覇であった。 #center(){☆} 第120期 : 俺ペナ@野球chもめでたく一周年。一年の歴史に恥じることのない、見事なまでの本家広島野球だった。 前半はそこはかとなく底島。しかし全体的に僅差の中、「伝統の帳尻力」を駆使して気づけば借金Aクラス。まさに伝統の技。人の入れ替わりはあれど、本家広島野球に変わりはなし。ああ素晴らしきかな伝統。 なお、来週からエキシビジョンでは伝説となった第一期生たちが復活する。宮崎・ゴーグルの両兄貴とか紛うことなき仁義なきジェイソン・弱打者ブロックとか実に懐かしい。その中で今も数人が延々と広島の伝統を伝え続けていることにも、また感慨深いものがある。なお同名の系譜を延々と息づかせているのは、現在(王子となった寛ちゃんを含め)三名。全員ズムスタオフで会った面子である。また広島オフもやらんといかんねぇ~。 #center(){☆} 第119期 : 仁義なき底島。 …数年後には黄金時代が待っとるんじゃ!涙 #center(){☆} 第118期 : 前期で変更されたは9000000000円は練習場として使うことになり 本拠地は元に戻りましたとさ さて、このシーズンはどうだったかというと、かつての病に酷似した現象に襲われている 前半も後半も5位に終わるという結果に終わった。 オフシーズンにはしたらばでの一悶着の渦中にさらされる とまあ広島はここ最近ネタにされております・・・ #center(){☆} 第117期 : 116期の惨状はいったいなんだったのだろう?まさか初期に見られた「一六病」の再来か? 野戦病院の主は、かつて本家広島を脅かした伝説の大病が再び猛威を振るうのではなかろうかと、若干懸念していた。 初期のトンデモパラメータ連中が生み出した、伝説の「一六病」。安定した成績を出せないが故、本部長との戦いに毎度辛酸を舐めた日々も今では懐かしい…とか思ってたら、ねぇ?w まぁ以前ほど深刻な状況ではないものの、混セは一歩間違うと簡単に足元をすくわれるということがよくわかるここ数シーズンの模様でございました。 なお、4TATEを意地で阻止した日シリ最終戦、再び荒ぶる鷹に誰もが驚愕する陵辱を食らう。シーズン中でも見たことないお粗末な結果。「あわよくば最終戦で引導を…」とか考えた結果がこれだよ!嗚呼! そして本家ちゃんが 【管理人】 : 『 日本シリーズで23点も取られた広島ってプロ失格だと思う。 』 (11/17 22:30) 等と放言したため、選手一同が非難し賠償を求めたところ、球場が謎の単位に置き換えられるという事態が発生。 ちなみに9000000000円ではズムスタの建設すらままなりません。なんというか都落ち。 #center(){☆} 第116期 : やはり「似非」は「似非」であった。チームが一気に若返ることは、相対的な戦力の低下を意味する。若いメンバーが軒を連ねた今期の苦戦は逃れることの出来ない運命といっても過言ではなかったのだろう。ただ、底這うことを回避できたことは、来期以降へ向けての光明だったのではないだろうか。 …と、もっともらしい御託を並べたのが「手腕に一番疑問符がつく男」の筆者であるということが、何よりの不安点であることもまた事実。やれやれである。(文責:ナガカー) #center(){☆} 第115期 : 帳尻だのなんだの言ってたが、どうもここ数期の広島は「似非黄金時代」が到来していた模様。 血の入れ替わりはあっても相対的な戦力の上積みで補い、112期からAクラスを堅持。やはりこれは「ナガカーの中の人が忙しくなれば桶屋が儲かる理論」が発揮されている模様。風が吹いたからではない。ナガカーの中の人が忙しいから、故に本家広島は優勝し桶屋が儲かるのだ。間の部分については話すとお涙ものの2時間ドラマが出来上がってしまいそうなので割愛。 そして気づいたら日シリは福岡の荒ぶる鷹に軽く4TATEくらってたりするわけで、だからこその「似非黄金時代」。 日本一のない黄金時代なんて、牛肉のない牛丼みたいなもんです。 #center(){☆} 第114期 : 帳尻が好きな本家広島。いや別に好きでやってるわけじゃないけれども、「好きか嫌いか」といわれりゃあ「好き」って答えるでしょ普通。 というわけで前半gdる→絶好の帳尻、という毎度の展開でAクラスを確保。そんな感じです。 まぁ底にいるよりかは幸せだよね、帳尻ってね。 #center(){☆} 第113期 : 白夜叉・永川の転生&會澤の新規入団と、一気にチームが若返りを見せた113期。 苦戦が予想されたものの、前半戦はなんかよくわからない大混戦のセリーグ。…あれ、ひょっとしてウチの地力去年までかなり抜け出てたの?滅 そんな事はさておき、後半永川が帰宅早々爆睡こいて気付いたら翌朝とかそんな感じで、起きてPC開いたらなんか横浜が優勝しててウチが2位とかそんな感じでした。まる半日寝てたとかよくやるよね、ホントね。 というわけで113期川柳寸評:『永川が 試合回せば 勝ちが減り』…お後がよろしいようで。 #center(){☆} 第112期 : 18人揃って迎えた今シーズン 勢力構造が一気に変わったのか これまでとは一転して好調な滑り出しではじまった 全員揃っているというのも大きな要因になったのだろう 気がつけば横浜を抜いて首位でターン、長いトンネルを抜けられるか、後半戦に続く 後半は半分気まぐれで永川が担当。さて、今回突然訪れた躍進の立役者、それは何を隠そうぴらにあん兄貴である。 どこぞのイカレポンチ巨神兵とは訳が違う。ブレーンとしても有能なぴらにあん兄貴は、実戦の数字だけでなく戦略面でもその才能をいかんなく発揮!巨神兵の負の力をものともせず、見事何期ぶりやらよくわからんくらい計算するのも面倒なほど久々のリーグ優勝を達成!なお、戦略云々があんまし関係ない日シリでは永遠のライバル鴎に軽く4TATEとかされてみたものの、そんな事実はとりあえず無視。久々勝利の美酒に酔いしれた112期でした。 シーズン後に打棒の中核を担った財宝ちゃんが離脱。そして若田部さんおよび巨神兵が転生したカープは来期どうなるかとか俺に聞かれても困るんですけど(何 #center(){☆} 第111期 : 松田翔太名無し化、ドラフトで獲得した柊ちゃんがパスがわからなくなりキャンプできずとトラブル続きの広島。 目に見えるほどの投手陣大崩壊に野手陣の貧打も重なりあれよあれよと前半戦底島。一時期は100敗の影もみえる。 しかし後半戦はある程度持ち直し5位でフィニッシュ。といっても最下位に等しい状況であった。 幸いドラフトでは大砲一本釣り、投手もFA組が一人やってくるという話を前もって聞いており、 オフにはそれが実現した。入念な編成と整備を重ね、無事に18人揃って来季に備えることができた。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。