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&bold(){&sizex(6){千葉ロッテマリーンズ王者の誇り}} 今日の西なんとか監督は&counter(today)回胴上げされました 合計&counter()回投げられて脳内シャッフルですです。 #aa(){{{                     ,,-‐''""''ー--,_                   |""" 2010   .||     ぐあっはっはっは :::::::::::::::::::::::::::          |   V  や  .||     今期も元気に帳尻だ! ::::::::::::::::::::::::::::::::::        |  ね  ん    .|| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    |       ,ノ""""'||        :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.   |   ,/"""    .!||   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   :::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::        """"         .||        ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::                            / )     :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::       ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::      / /|| ... ∩            ∩           / /   | |   ∧_∧   .| |           ( (    /⌒ヽ    \\ (=ε=)//      ∧_∧ ヽ ヽ⊂ ̄ ̄ ̄⊃     \  8    /   ∧_∧бёб)  \ (三ε三)    n ∩ ∧_∧        毳毳毳    (`) ∀(´)   M i   ハ     \  (   | |[二ε二 ]       毳 -Θ-毳 /     _ \22 ノ    |   M. /ヽ ヽ_//| | ヽ 7  \  ( ヽ,  /    ヽ、/ ,   M.//  ヽ, ∧_∧  | 3  .ノ   \_/  | |.  ∧_∧   \\/ ,ri   M. ヘ,( (52 ( \ノ  i ( ‘丼’) |   i       ヽ\(’ヘ ’ )     ヽ_,ノ | 9   |  ヽ、ヽ、 //ヽ、_ノ / 6 ヽ /  /         \ 10  \ }}} 思い出す優勝のあの日 |BGCOLOR(black):CENTER:COLOR(white):期|BGCOLOR(black):CENTER:COLOR(white):勝|BGCOLOR(black):CENTER:COLOR(white):敗|BGCOLOR(black):CENTER:COLOR(white):分|BGCOLOR(black):CENTER:COLOR(white):順位|BGCOLOR(black):CENTER:COLOR(white):つぶやき| |&bold() {32}|99|32|3|&bold() &color(red){1}位|ついに突き抜けた!!圧倒的パワーで優勝!ゆま兄貴シュマンナー兄貴MVP!ベストナイン9人選出!| |&bold() {33}|100|37|3|&bold() &color(red){1}位|ウェーッハッハッハ!奪力最高でおま。ゆま兄貴、シュマンナー兄貴MVP。ジョニー兄貴奪三振王、B9に8人。| |&bold() {34}|113|26|1|&bold() &color(red){1}位|勝率8割超え、100打点6人、と偽ペナを潰すほどの強さに偽ちゃんも頭を抱える。ゴトラタン兄貴、ジョニー兄貴MVP、シュマンナー兄貴奪三振王、B9に7人| |&bold() {35}|108|30|2|&bold() &color(red){1}位&color(blue){☆}|情け無用の防御率2.81の3年連続防御率新記録でついに念願の日本一達成!庚夕子、ジョニー兄貴MVP。福浦兄貴打点王、ニャンコ兄貴、B9はなんとびっくり11人が選ばれる| |&bold() {36}|106|31|2|&bold() &color(red){1}位&color(blue){☆}|やられたら2.5倍にして返すロッテが後半ソフトバンクを涙目にさせて逆転優勝、2年連続日本一!庚夕子兄貴首位打者でMVP、ゆま兄貴本塁打、打点の2冠、シュマンナー兄貴最多勝、ニャンコ兄貴最多セーブ、B9に8人| |&bold() {38}|106|32|2|&bold() &color(red){1}位&color(blue){☆}|帰ってきたオーマイガッド兄貴大活躍!眠れる死火山サプロー兄貴大噴火で王座返り咲きの日本一!オーマイガッド兄貴HR王でMVP、シュマンナー兄貴20勝でMVP、ジョニー兄貴最優秀防御率、メン兄貴奪三振王、すんすけ兄貴セーブ王と投手活躍、B9は7人| |&bold() {39}|106|33|1|&bold() &color(red){1}位&color(blue){☆}|今年も強かった千葉ロッテ、チーム防御率2.48と更に記録を更新。MVPに庚夕子兄貴とシュマンナー兄貴、ゆま兄貴本塁打王、ニャンコ兄貴最優秀防御率、雪月兄貴最多勝記録の21勝、メン兄貴奪三振王、B9に8人| |&bold() {40}|118|20|2|&bold() &color(red){1}位&color(blue){☆}|ついに楽天の銀河記録をチーム防御率2.08の絶対防壁をぶつけて破壊!史上最多勝達成。ゆま兄貴、シュマンナー兄貴MVP。ゆま兄貴本塁打王、打点王で有終の美を飾る。シュマンナー兄貴防御率0.98と0点台をたたき出す。日本シリーズも中日を一蹴。ニャンコ兄貴がシュマンナー兄貴と同数の24勝で勝数新記録、メン兄貴奪三振王、すんすけ兄貴セーブ王、B9は投手独占で9人| |&bold() {41}|114|26|0|&bold() &color(red){1}位&color(blue){☆}|前半は昨期を上回るペースで勝ち星を重ねたが、後半はやや落ち着いた趣に。偽ちゃんがフラグ立ててくれたので日本一に。負け運持ちスーパー名無しがまさかの開幕8連勝でチームチャットを凍り付かせる。諸積兼司兄貴が球団初の三冠王に輝く。メン兄貴最多勝と奪三振の2冠、ジョニー兄貴最優秀防御率。MVPは諸積兼司兄貴とメン兄貴、野手新人王にリオ兄貴が輝く。ベストナインは投手独占の9人| |&bold() {42}|109|30|1|&bold() &color(red){1}位&color(blue){☆}|ビル・マーフィー兄貴、福浦和也兄貴、ゴトラタン兄貴、ジョニー兄貴の4人がラストシーズンを迎える中、苦戦しつつも抜群の団結力でどうにか逃げ切った。ゴトラタン兄貴ダントツの首位打者、諸積兼司兄貴ぶっちぎりの本塁打王と僅差の打点王。シュマンナー兄貴とジョニー兄貴が最多勝を分け合い、メン兄貴が奪三振王。また、ジョニー兄貴が320勝で通算勝利数記録を更新。そして危なげない感じに日本一。MVPは諸積兼司兄貴とシュマンナー兄貴。ベストナインは9人。| |&bold() {43}|109|28|3|&bold() &color(red){1}位|オーマイガッド兄貴がラストシーズンを迎え、去就が注目された昨期引退組が無事全員残留。若い選手が多いことで不安視され打順の遣り繰りに苦労するも、想像以上の戦果を上げる。&br()オーマイガッド兄貴は惜しくも1本差で本塁打王・三冠王を逃すも打率・打点の二冠を獲得。(^ー^)兄貴も同点で打点王獲得。打点ランク20位中に野手全員が入る快挙。&br()投手陣はまさかの無冠・・・&s(){盗っ人戦法は卑怯だと思います><}&br()残念ながら日本一ならず。MVPは堂々二冠のオーマイガッド兄貴と21勝無敗のニャンコ兄貴。ザンネック兄貴が野手新人王を獲得した。ベストナインは7人。| |&bold() {44}|100|38|2|&bold() &color(red){1}位|(^ー^)兄貴、シュマンナー兄貴がラストシーズン。前半を2位で折り返すも後半の猛チャージで逆転優勝。&br()残念ながら日本一は逃すも、諸積兼司兄貴が2度目の三冠王に輝く。ニャンコ兄貴が最優秀防御率・最多勝の2冠、シュマンナー兄貴が同数で最多勝、メン兄貴が最多奪三振。MVPは諸積兼司兄貴とニャンコ兄貴。Never兄貴が野手新人王獲得。&br()また、シュマンナー兄貴がジョニー兄貴が持っていた通算勝利数を5つ上回る325勝に更新。ベストナインは7人。恐らく今期で連覇は止まると見られている。| プレイバックビクトリー -リーグ優勝&color(red){12}回、日本一&color(red){7}回! #region(open,44期 パリーグ制覇プレイバック) 44期 パリーグ制覇プレイバック *諸積じゃなくて落合になっちゃった (^ー^)兄貴、シュマンナー兄貴がラストシーズン。 前半は不調の連鎖で2位で折り返すも、後半の猛チャージで逆転優勝。 残念ながら日本一は逃したが、諸積兼司兄貴が2度目の三冠王に輝く。 ニャンコ兄貴が最優秀防御率・最多勝の2冠、シュマンナー兄貴が同数で最多勝、メン兄貴が最多奪三振。 MVPは諸積兼司兄貴とニャンコ兄貴。Never兄貴が野手新人王獲得。 また、シュマンナー兄貴がジョニー兄貴が持っていた通算勝利数を5つ上回る325勝に更新。 ベストナインは7人が選出されたが、恐らく今期で連覇は止まると見られている。 -パリーグ野手MVP  ・諸積兼司(スペランカー) -パリーグ投手MVP  ・ニャンコ(ネコ) -個人成績  ・諸積兼司(三冠王、二塁B9)  ・Never(野手新人王)  ・ニャンコ(最優秀防御率、最多勝、先発B9)  ・シュマンナー(最多勝)  ・メン(最多奪三振)  ・諸積兼司(二塁B9)  ・リオ(三塁B9)  ・(^ー^)(遊撃手B9)  ・黒澤いおり(外野B9)  ・サプロー(外野B9) #endregion #region(close,43期 パリーグ制覇プレイバック) 43期 パリーグ制覇プレイバック *あと1本・・・ オーマイガッド兄貴がラストシーズンを迎える。 昨期の引退組は無事転生を果たし、意気揚々とシーズンに臨んだ。 若手が増えることを不安視する声もあったが、結果は当初の予想を大幅に覆す優勝であった。 打ってはオーマイガッド兄貴は首位打者・打点王に加え本塁打もトップにあと1本と迫る大活躍。 (^ー^)兄貴がそれに追随し同点で打点王を獲得した。 また、投げてはニャンコ兄貴がシーズンを通して無敗という凄まじい記録を打ち立てる。 勝利数はシュマンナー兄貴と共に21と素晴らしいものであったが、最多勝は残念ながら余所の名無しに奪われてしまう災難。防御率、セーブ数も同様であった。&s(){というか34歳の名無しが新人王って・・・} なお、シーズンで力を使い果たした俺達に日本シリーズを戦う気力は残されていなかった・・・ -パリーグ野手MVP  ・オーマイガッド(Never) -パリーグ投手MVP  ・ニャンコ(ネコ) -個人成績  ・オーマイガッド(打率・打点の二冠、外野B9)  ・ザンネック(野手新人王)  ・ニャンコ(先発B9)  ・メン(最多奪三振)  ・黒澤いおり(一塁B9)  ・諸積兼司(二塁B9)  ・リオ(三塁B9)  ・(^ー^)(遊撃手B9)  ・サプロー(外野B9) #endregion #region(close,42期 日本一制覇プレイバック) 42期 日本一制覇プレイバック *歳末支え合い打線 ビル・マーフィー兄貴、福浦和也兄貴、ゴトラタン兄貴、ジョニー兄貴の4人がとうとうラストシーズン。 Mr.Nがオリックスに入団するなどパリーグが白熱の様相を呈す。 去りゆく選手たちに最高のラストシーズンを迎えてもらおうと俄然士気が高まる中、アドレナリンが鼻から血と共に噴き出すほどの勢いで優勝し、その勢いを維持したまま4TATEでの日本一を成し遂げた。 昨年はKYと批判されたスーパー名無しも今期はその本領を発揮。先発陣阿鼻叫喚。 ジョニー兄貴はシュマンナー兄貴と最多勝を分け合いつつ、個人最多勝の通算記録を更新し有終の美を飾った。 また、ビル・マーフィー兄貴とリオ兄貴がやや不調に陥るも、他の選手がそれをカバー。ゴトラタン兄貴は打率4割を達成するのではないかという勢いでヒットを量産。諸積兼司兄貴もホームランを量産し、ともに140打点を超す驚異的な勝負強さを見せた。 得点力で見れば100打点クィンテットで相手投手陣を灰にした昨期に比べ劣るものの、持ち前のマシンガン打線で敵を蜂の巣にした。 投手陣が抜群の安定感で相手打線を封じ込めて打線が投手を打ち崩すスタイルは、名無し炎上で中継ぎがプライアー兄貴の孤軍奮闘だった点を除けば今期も健在だった。 -パリーグ野手MVP  ・諸積兼司(スペランカー) -パリーグ投手MVP  ・シュマンナー(しも) -個人成績  ・諸積兼司(本塁打・打点の二冠、外野B9)  ・ゴトラタン(首位打者、捕手B9)  ・シュマンナー(最多勝、先発B9)  ・ジョニー(最多勝)  ・メン(最多奪三振)  ・黒澤いおり(一塁B9)  ・福浦和也(三塁B9)  ・(^ー^)(遊撃手B9)  ・オーマイガッド(外野B9)  ・サプロー(外野B9)  ・プライアー(中継ぎB9) #endregion #region(close,41期 日本一制覇プレイバック) 41期 日本一制覇プレイバック *【管理人】 : 『 ネタバレ:ヤクルトが4勝2敗で日本一 』 (08/03 15:06) ゆま兄貴がリオ兄貴に、庚夕子兄貴が黒澤いおり兄貴に転生した今期。ビッグバン土下座兄貴の中の人が他球団へと転生するなど、パ他球団にどんどん人が集まる中で苦戦は必至と思われた。 ところがどっこいその不安を吹き飛ばしたのはビッグバン土下座兄貴の引退により補填されたスーパー名無しであった。 持ち前の負の運気により打線を弱体化させるかと思われた彼は、逆にその威圧感により他球団の打者を萎縮させ、勝ち星を稼ぎまくったのである。 なんと前半戦終了時にはまさかの8勝2セーブと、鉄壁を誇る先発陣もびっくりの無傷での8連勝。チームの選手からも驚きや失笑の声が漏れた。 このスーパー名無しの活躍もあってか、前半を怒涛の61勝でターン。その勝利数はシーズン最多勝利記録を更新した昨期を上回っていた。 前半を猛スピードで駆け抜けたために、流石に後半はバテたのかチームは大きく失速。それでも何とか踏ん張り優勝を果たすことができた。 投手陣は先発陣が防御率5位以内に4人、勝利数も6位以内に5人、奪三振8位以内に4人が入る活躍。リリーフ陣もセーブランキングにすんすけ兄貴、プライアー兄貴の2人両方が入賞したが、残念ながら最優秀救援投手は獲得ならず。 打線は相変わらず切れ目がないマシンガン。打率・本塁打は10位以内に5人、打点は6人が入賞。100打点カルテットは相手投手陣を震え上がらせた。 そして諸積兼司兄貴が球団初の三冠王に輝く。 日本シリーズはヤクルトに先に2勝を許し、このまま偽ちゃんの予言どおりになってしまうのかと思われたが、ここから怒涛の粘りで逆転、予言を覆し日本一に。なお、対戦成績は奇しくも予言の正反対の『ロッテが4勝2敗』であった。 -パリーグ野手MVP  ・諸積兼司(スペランカー) -パリーグ投手MVP  ・メン(トース) -個人成績  ・諸積兼司(三冠王、外野B9)  ・メン(最多勝、最多奪三振、先発B9)  ・ジョニー(最優秀防御率)  ・ゴトラタン(捕手B9)  ・ビル・マーフィー(二塁B9)  ・福浦和也(三塁B9)  ・(^ー^)(遊撃手B9)  ・諸積兼司(外野B9)  ・オーマイガッド(外野B9)  ・プライアー(中継ぎB9)  ・すんすけ(抑えB9) #endregion #region(close,40期 日本一制覇プレイバック) 40期 日本一制覇プレイバック *全員超特持ち最強打線!より強力な投手陣 今年が恐らく絶頂期だろうと思われていた今年。ゆま兄貴と庚夕子兄貴の2大砲がラストイヤーを向かえ、特に盛り上がるロッテ陣営。 とにかく今年の目玉は全員超特持ちの打線…かと思われたが、蓋を開けてみると投手陣が異常。特にシュマンナー兄貴は前半戦の防御率0.84と破格の数字を叩き出し、雪月兄貴の2.85ですら下から数えたほうが良いという有り様、とにかく恐ろしい。メン兄貴は奪三振王一直線、ニャンコ兄貴は最後までシュマンナー兄貴と最多勝争いを続け見事24勝、 そしてエースジョニー兄貴はどこのエースにぶつけても負けない強靭なハートの持ち主だった。 中継ぎもビッグバン土下座兄貴が0点台を記録、ブライアー兄貴もB9獲得、 すんすけ兄貴も去年の不調を乗り越えてセーブ王獲得と投手陣は名無しを除いて穴無しと、他のチームが頭を抱える状況となった。 結局前半戦は投手陣の活躍が目立ったが、サプロー兄貴が前半首位打者など打者も活躍し、わずか9敗というおっそろしい成績で回し終え、 ASも(^ー^)兄貴とすんすけ兄貴がMVPとまさにロッテが暗黒のフォースで世界を覆ったような世界だ。 さらにそこへトドメを刺すようにラストイヤーのゆま兄貴が大活躍。キャリアハイの49HR、155打点をたたき出した。庚夕子兄貴も打率2位との.331、109打点と活躍。オーマイガッド兄貴が次世代のクリーンナップとして.327 32 110と3割30本100打点を記録。まだしばらくはロッテの時代を予感させる内容となった。 結局シーズン118勝と楽天の銀河記録を4つ超える勝ち星を叩き出し、チーム防御率はびっくりの2.08!打の記録を投で打ち破った形となった。 そして日本シリーズも勢いそのままに4-1で一蹴、これがロッテ最盛期の強さである。 -パリーグ野手MVP  ・ゆま(ゆま) -パリーグ投手MVP  ・シュマンナー(しも) -個人成績  ・ゆま(本塁打王、打点王、DHB9)  ・シュマンナー(最優秀防御率、最多勝、先発B9)  ・ニャンコ(最多勝)  ・メン(最多奪三振)  ・すんすけ(最多セーブ、抑えB9)  ・ゴトラタン(捕手B9)  ・庚夕子(一塁B9)  ・(^ー^)(遊撃手B9)  ・諸積兼司(外野B9)  ・オーマイガッド(外野B9)  ・プライアー(中継ぎB9) #endregion #region(close,39期 日本一制覇プレイバック) 39期 日本一制覇プレイバック *気分が足利義満 偽ちゃんから減俸のすすめも受けた最強軍団偽ロッテ。まさにニの国の王といわんがばかりの傍若無人!通った後はペンペン草すら残さないまさに全て奪い取る軍団! というわりにタイトル全制覇とかやってないんだけどね! まあそんなわけで楽天の捨てがまる特攻などありましたが、なんとか凌ぎきった偽ロッテはソフトバンクも蹴散らして首位ターン、後半戦もやや慢心したもののそれでも前半の貯金を活かして圧勝。雪月兄貴の最多勝記録とニャンコ兄貴の防御率記録に期待が移った。若い両投手の記録達成を待ちわびていたものの、雪月兄貴は21勝でタイ記録ながら名前を残し、ニャンコ兄貴は後半ばてて最優秀防御率のタイトルだけになった。 ちなみに投手MVPはシュマンナー兄貴が総合的な判断で無冠ながらゲット。 打撃王争いも白熱。諸積兄貴が初タイトルに首位打者と打点王で近づくものの惜しくも届かず無冠の帝王のまま、HR王争いはゆま兄貴と夕子兄貴の2人が残り5試合で38本から動かずこのまま一緒にホームラン王になろうね?的な展開かと思われたが 残り3試合で夕子兄貴が裏切って単独HR王、しかしゆま兄貴が反撃に残り2試合でゆま兄貴が2打席連続HRで逆転、見事裏切りには裏切りをの基本を見せた。 しかし野手MVPは総合力で無冠の夕子兄貴だったという。 まあみんなでタイトル分け合うのが平和でいいよね! -パリーグ野手MVP  ・庚夕子(JUDAS) -パリーグ投手MVP  ・シュマンナー(しも) -個人成績  ・ゆま(本塁打王、DHB9)  ・ニャンコ(最優秀防御率)  ・雪月(最多勝)  ・メン(最多奪三振)  ・ゴトラタン(捕手B9)  ・庚夕子(一塁B9)  ・福浦和也(三塁B9)  ・(^ー^)(遊撃手B9)  ・諸積兼司(外野B9)  ・オーマイガッド(外野B9)  ・シュマンナー(先発B9) #endregion #region(close,38期 日本一制覇プレイバック) 38期 日本一制覇プレイバック *レッドスター:『 【速報】俺、覚醒 』 昨年ロッテは優勝を逃し、渡り鳥のかもめ兄貴も旅に出てパワーダウンが懸念されたが、 そこに帰ってきたもうひとりの渡り鳥!オーマイガッド兄貴の復活である。恐怖の2番として大活躍し、ロッテは本塁打が激増。232本のHRをかっ飛ばし、1試合10本の日本記録も達成。 しかしその影には…毎回守備の人と成績をお茶で濁してきたサプロー兄貴の覚醒があったのだ!!!打率なんと.332と去年より1割近く高い成績を残し、今年は名無しとどっちが打率高いかな?負けたらネタになるかな?という筆者の淡いネタへの期待を粉みじんにしてドヤ顔する大活躍! 序盤こそ打線の組み替えで苦労したものの、1番ビル兄貴2番オーマイ兄貴3番夕子兄貴と比較的足の速い3人が固まったおかげで、9番サプロー兄貴の価値がより高まり、不動の4番ゆま兄貴以下は調子によって自由に替えられる余裕すら生まれた。前半こそホークスに負け越すものの、5ゲーム開いての首位ターン。 諸積兄貴、ゴトラタン兄貴、福浦兄貴、(^ー^)兄貴と今までほど絶好調とはいえないまでもきっちりランナーを帰す役割を果たす兄貴達の活躍が光った。 そして何より投手陣である。二枚看板の大復活。ジョニー兄貴とシュマンナー兄貴の頼りになるあん畜生のテラカオスである。ジョニー兄貴が防御率1.98 19勝なら、シュマンナー兄貴は2.00 20勝とどちらがMVPになるか最後までわからないデッドヒート、軍配はシュマンナー兄貴にあがったもののWMVPが適切だというのはみんなの意見だろう。 3番手投手のメン兄貴は奪三振王で初タイトル。抑えから転向したニャンコ兄貴は前半戦11勝と優勝に大きく貢献、唯一雪月兄貴が防御率2点台を記録しながら勝ち星に伸び悩んだものの二桁勝利。中継ぎもかもめ兄貴が抜けた穴を159㌔でおじぎするストレートを投げるスーパー名無しが入るが、プライアー兄貴が9勝と獅子奮迅の活躍。ビッグバン土下座兄貴も6勝7Sを上げて中継ぎの安定に貢献、そして抑えは1年目のすんすけ兄貴が座るが、見事1年目からセーブ王を獲得!何故投手新人王に選ばれなかったのかは永遠の謎となった。結局はホークスにも勝ち越して、106勝をあげて完全優勝、日本シリーズも第1戦で延長までもつれるシーソーゲームで第1戦をものにすると、空中戦で中日を銃弾爆撃で壊滅させ4-1で日本一を奪還。再び王者に返り咲いた。 しかし偽ロッテにもそろそろ老いの影が忍び寄ってきた。果たして偽ロッテがこの先生きのこることができるのか?次回を、次回を、みねば! -パリーグ野手MVP  ・オーマイガッド(Never) -パリーグ投手MVP  ・シュマンナー(しも) -個人成績  ・オーマイガッド(本塁打王、外野B9)  ・ジョニー(最優秀防御率)  ・シュマンナー(最多勝、先発B9)  ・メン(最多奪三振)  ・すんすけ(セーブ王)  ・庚夕子(一塁B9)  ・福浦和也(三塁B9)  ・(^ー^)(遊撃手B9)  ・ゆま(DHB9)  ・プライアー(中継ぎB9) #endregion #region(close,36期 日本一制覇プレイバック) 36期 日本一制覇プレイバック *祝!ロ・リーグ初代覇者千葉ロッテマリーンズ! ロンリーロンリーロンリーロリーロンリーロンリーロリーロリーあぶないーロリーター この歌を知ってるお兄さんは立派な変態さんだよ? というわけで今期は3番打者として中核を担ったオーマイガット兄貴の穴をどうみんなでフォローするか?というのがひとつのテーマでしたが、それどころではなかった! 襲い掛かるソフトバンクと楽天の鷹鷲連合軍!ちなみに鷲と鷹の違いは大きいのが”ワシ”、小型なのが”タカ”ってYAHOO!知恵袋で言ってたよ! ジョニー兄貴の不振、新先発の雪月兄貴の集中攻撃に加え、アベレージヒッターを取ったのに何故か打率の下がる福浦兄貴や打率2割半ばのサプロー兄貴やマーフィー兄貴など、俺が戦犯だ、いやいや某が戦犯だ、じゃあ俺が戦犯ということで、などと戦犯探しならぬ戦犯名乗りが続々と始まる始末。結局ソフトバンクに4つの負け越しで2.5ゲーム差話され久しぶりの2位ターンとなる。 しかしここから知将の戦略(NHK総合月曜22:55スタート)の始まりである。まあとにかく調子の良い投手でソフトバンクをボッコボコにしようということなんですけどね。シュマンナー兄貴と秋親兄貴、そして復活のジョニー兄貴に加え、楽天キラーとなったメン兄貴、噛ませ犬キラーの雪月兄貴などの活躍で後半戦対ソフトバンク10連勝という情け容赦ない攻撃で一気に差を広げてマジック点灯。まさに鬼畜の所業! あとは安定の中継ぎ陣、特にジントシオ兄貴は防御率0点台を記録する大活躍、ビッグバン土下座兄貴10勝、プライアー兄貴もロングリリーフをこなし、抑えのニャンコ兄貴が2年連続セーブ王とまさに磐石。終わってみれば前半3点台だったチーム防御率は、記録を一気に更新する2.56とまさに圧巻。 そして打線も夕子兄貴が首位打者を獲る活躍をみせると、ゆま兄貴が大復活!本塁打、打点の2冠王に。ゴトラタン兄貴、諸積兄貴も3割を大きく超え打点も96、111と繋ぎの野球を実践、そしてなにより(^ー^)兄貴が本塁打4位、打点3位の.313,28HR,114打点の大活躍。守備の人が一皮剥けたひとつ上野男になったのでした。 さて日本シリーズは厳しいシーズンを勝ち抜いた阪神との対決、第1試合から逆転サヨナラと厳しい立ち上がりになったものの、そこからは底力を見せて4連勝で見事日本一。福浦兄貴が5割、サプロー兄貴が.363の活躍が光ったシリーズだった。 -パリーグ野手MVP  ・庚夕子(JUDAS) -個人成績  ・庚夕子(首位打者、一塁B9)  ・ゆま(本塁打王、打点王、DHB9)  ・シュマンナー(最多勝)  ・ニャンコ(セーブ王、抑えB9)  ・ゴトラタン(捕手B9)  ・福浦和也(三塁B9)  ・(^ー^)(遊撃手B9)  ・諸積兼司(外野B9)  ・和の力とジントシオ(中継ぎB9)  ・ニャンコ(抑えB9) #endregion #region(close,35期 日本一制覇プレイバック) 35期 日本一制覇プレイバック *仁義なき奪力戦争…その果てにロッテが見たものは? 本家西武さん優勝祝いありがとうございます。 偽ソフトバンクさん学ぶとは真似るから来た言葉です、ガンガンいきましょう。 本家ロッテさんはやっぱり腹黒変態ですね というわけで今年は楽天銀河系記録を抜きにかかる予定だったが、その前に立ちふさがったのはその楽天である。なんと奪力を持っての特攻!しかし充実した中継ぎを誇る偽ロッテ投手陣には無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ! と、挑戦を弾き飛ばし続けた。特に抑えに回ったニャンコ兄貴が抜群の安定度を誇り、雪月兄貴が好調。ジントシオ兄貴とブライアー兄貴もロングリリーフでチームを支えたのが大きかった。 しかし無理の代償は投打の要に降りかかる。ゆま兄貴まさかの絶不調である。今年歴代本塁打数に入ると思われただけにその衝撃は大きく、投手でもシュマンナー兄貴も不調と投手打撃方面の記録更新は難しいと思われた。 しかしロッテにはジョニー兄貴を中心とした抜群の投手力が控えてきた。ビッグバン土下座が前半珍しく好調を維持。秋親兄貴もASMVPを獲得。メン兄貴が2番手投手として活躍してシュマンナー兄貴も後半は復調。後半戦で一気に他球団を突き放した。 打撃陣はゆま兄貴の不調をカバーするかのように好調。特に庚夕子兄貴はHRを量産。繋ぎの野球とビル・マーフィー兄貴の奪力効果で面白いように点を取っていく。4番ゴトラタン兄貴を中心とした打線は、ゆま兄貴にかわり5番に座った諸積兄貴と3番オーマイガッド兄貴が打点王争いを繰り広げるが、ロッテの帳尻魂を発揮した7番福浦兄貴がわずか1打点差の126打点をあげて初タイトルを受賞した。投手陣も終わってみれば防御率記録を2.81と去年より0.07記録を更新、中継ぎ陣の踏ん張りが大きかったと思われる。来年もブブカのように際どく更新を続けたい。 そして日本シリーズは広島カープが相手である。セ界初の日本一チームとパリーグ唯一の優勝童貞の対決という奇妙な縁のあるカードとなる。 第1試合は福浦兄貴の3ラン、夕子兄貴の2ラン、オーマイ兄貴の2ランなどHRで加点し、ジョニー兄貴が1失点完投でまず先勝。しかし2戦目はマーフィー兄貴の満塁HRで先制するが打撃戦になり敗北して1勝1敗。また負けるのか?と頭によぎる中ここからロッテは強さを見せた。繋ぎの打線で3戦目を制すると、4戦目は(^ー^)兄貴の2盗塁を活かして効率よく点を取り3-2と接戦をものにする。そして第5戦も4点のビハインドから8回に(^ー^)兄貴の逆転3ラン、9回にゴトラタン兄貴が突き放す満塁HRで9-4で3連勝! (^ー^)兄貴のMVP級の活躍で見事4-1で初の日本一に輝いた。まさに全員野球での勝利! ロッテはこれで唯一の汚点を消して他のチームと同じラインに立つことが出来た。しかしそれは逆に免罪符が無くなったことも意味する。 これからは偽ロッテに対してさらに厳しい眼が増えるだろう。独占禁止委員会復活や、他球団への流出も活発になるだろう。しかしそれでもロッテは王者の風を受けて赤く燃え続けるのだよー! なお、ベストナインは12部門中11部門を独占する快挙。取れなかった外野の一人は名誉のためあえて名を伏せるがサ○ロ(ry -パリーグ野手MVP  ・庚夕子(JUDAS) -パリーグ投手MVP  ・ジョニー(ジョニー) -個人成績  ・庚夕子(本塁打王、一塁B9)  ・福浦和也(打点王、三塁B9)  ・ジョニー(最優秀防御率、最多勝、先発B9)  ・ニャンコ(セーブ王、抑えB9)  ・ゴトラタン(捕手B9)  ・ビル・マーフィー(二塁B9)  ・(^ー^)(遊撃手B9)  ・庚夕子(外野B9)  ・オーマイガット(外野B9)  ・ゆま(DHB9)  ・和の力とジントシオ(中継ぎB9) #endregion #region(close,34期 パリーグ制覇プレイバック) 34期 パリーグ制覇プレイバック *圧倒的な破壊力!偽ちゃんの自粛要求もなんのその 今期のロッテは前回よりもさらに破壊力が増した。さらもう投打共にですよ!打ってはチーム打率.320、投げては防御率2.88!投げるほうは2年連続でシーズン新記録更新という物凄いもの。 今期はソフトバンクが必死喰らいついてくるものの、王者にとっては蝉の羽ばたき程度のものよ!ワッハッハッハッハ! え?日本シリーズ?ありましたっけ?いや、わかってるよ…どうせ内弁慶ですぅー!下位3球団の戦力ががた落ちだからの結果だってわかってますぅー!だからなんだってんだ!113勝とか凄いんだぞーなかなか勝てないんだぞー ジョニー、シュマンナーの二枚看板が大活躍、阪神から移籍のメン兄貴も期待にこたえ、秋親兄貴は初の20勝、ビッグバン土下座は…まあいいや、中継ぎ陣はプライアー兄貴が中継ぎで10勝、防御率1.69というあたり盗人ではなく勝ち運効果抜群である。雪月兄貴も9勝、ニャンコ兄貴もこれからというところを見せてくれた投手陣。 打撃陣もタイトルこそ打点王のみだが、1~6番まで3割を超え、みな円熟期を迎えつつある。夕子兄貴、オーマイ兄貴、ゆま兄貴、ゴトラタン兄貴、福浦兄貴、そしてサプロー兄貴が100打点超え。特に打撃にコンプレックスのあったサプロー兄貴にとっては大きな勲章となるだろう。 ビル・マーフィー兄貴も影のMVPから表のB9へ、諸積兄貴と鳴滝兄貴も打撃だけでなく守備の面でも大活躍。失策14、うち野手の失策はわずか8。この鉄板のような堅い守備こそが打撃の下支えになるのだよ! 来年はいよいよ楽天の銀河記録への挑戦が待っている。まさか狙えると思ってもみなかったが、打率と勝利数はいけるかもしれない…更新したら偽ちゃん泣いちゃうかな。ならば泣かせてみようぜほととぎす -パリーグ野手MVP  ・ゴトラタン(カテジナ・ルース) -パリーグ投手MVP  ・ジョニー(ジョニー) -個人成績  ・ゴトラタン(打点王、捕手B9)  ・ジョニー(最優秀防御率、最多勝、先発B9)  ・シュマンナー(最多奪三振)  ・ゆま(一塁B9)  ・ビル・マーフィー(二塁B9)  ・庚夕子(外野B9)  ・オーマイガット(DHB9)  ・プライアー(中継ぎB9) #endregion #region(close,33期 パリーグ制覇プレイバック) 33期 パリーグ制覇プレイバック *ロッテは悪魔の力を手に入れた。ロッテは謙遜した。 どうも洞窟大好きアンブローズ・ビアスDeath! そんなわけで今年も変らぬ戦力…といいたいところでしたが、マルチタレント兄貴が名無し化になってしまうトラブル。エースの道を歩んでいただけに残念。 さて今年も復活の楽天、若手が伸びてきたソフトバンク相手に着実に貯金を重ねるもののいまひとつ伸びに欠けるロッテ。優勝したいけどもうちょっと勝ち星が欲しいなってソンナノ微妙スギー! そんなロッテに悪魔の囁きがありました ランス:『 超特買うの忘れてた。。バカなの? 』(07/08 19:53) そう、奪力です。ロッテといえば奪力!奪力といえばぐう畜腹黒球団!ぐう畜腹黒球団といえばロッテ! 6番を打っていたビル・マーフィー兄貴は急遽1番、そして2番などに座り相手投手を削る削る。まさにラピュタ王の御前であるぞ跪け状態! ゆま兄貴、ゴトラタン兄貴、福浦兄貴、夕子兄貴、オーマイガット兄貴が3割100打点をマークするまさに力こそパワー打線!悪魔の力を手に入れたら使わずにはいられないのが人という生き物のSAGA。神の力なんてチェーンソーで真っ二つだオラー!でも蛸江だけは勘弁な 投手陣も名無し化したマルチタレント兄貴を中心にまとまります。特にマルチタレント兄貴は2.55,20勝3敗と自身のレコードを記録。恐らく名有りならMVPを競っただけに俺ペナのお約束の悲劇がまた1ページです。 さて、競った相手はすっかりエース格のシュマンナー兄貴。去年惜しくも逃した最優秀防御率を獲り18勝でMVP。ジョニー兄貴も最多奪三振を堅持。秋親兄貴とビックバン土下座兄貴もきっちり二桁と先発の役割を果たした。 それもこれも夢月、ブライアー、ニャンコ兄貴の中継ぎトリオも安定が大きい、雪月兄貴も今までで最も良い防御率をたたき出すなど、タイトルこそ届かなかったものの100勝への貢献度は高かった。 そして今回選に漏れた中ではギリギリで3割100打点届かなかった諸積兄貴、守備でキラリのサプロー兄貴、そして影のMVPといったらこの人、守備と嫌がらせで大活躍のビル・マーフィー兄貴!まさに彼なくして100勝はなかったでしょう。来年も100勝してイヤーな空気を流してみせますよ!日本シリーズ?そんなもんしらんわからん2-4さ -パリーグ野手MVP  ・ゆま(ゆま) -パリーグ投手MVP  ・シュマンナー(しも) -個人成績  ・ゆま(本塁打王、打点王、一塁B9)  ・シュマンナー(最優秀防御率、先発B9)  ・マルチタレント(最多勝)  ・ジョニー(奪三振王)  ・ゴトラタン(捕手B9)  ・福浦和也(三塁B9)  ・(^ー^)(遊撃手B9)  ・庚夕子(外野B9)  ・オーマイガット(DHB9)  ・夢月(中継ぎB9) #endregion #region(close,32期 初優勝プレイバック) 32期 初優勝プレイバック *32年の童貞生活よさらば!モテキの始まりだ! ドラマ化しますねモテキ、流行したと思ったらすぐ最終回だよ! というぐらいドラマチックだった偽ロッテ初優勝への道。まー今まで色々ありました。あんな投壊こんな投壊、あんなエラーこんなエラー、そんなゲッツーこんな無視満塁のピンチ。目を閉じれば昨日のことのように思い出すそんなこと。えーまだ優勝童貞?童貞が許されるのは20期までだよねー!なんていわれたこともありました(阪神も罵倒に巻き込む) しかし!しかし・・・だ!31期までにAクラスに入った回数で言えば、ロッテ25回、オリックス24回、楽天18回、ソフトバンク15回、西武8回、日ハム4回となんとロッテが一番多かったのだ!これを不運といわずになんと言おう!(なおセリーグは横21、巨20、燕18、中16、神13、広4、目算なので間違い可能性大)ハムと広島なんて一番Aクラス数が少ない癖にいの一番に日本一になって大人の仲間入りですよ悔しー!!! とまあ、あーセックスしてーセックスしてーと言い過ぎてせっちゃんとあだ名された酸っぱい高校生活ともやっとおさらばですよ。 去年は王者オリックスにあと一歩まで迫った!まあ今までも迫ったことは何度もあったが、今回は若手中心で平均年齢も30歳とまさに捨て時のタイミング。そこへ課題だった中継ぎに助っ人呪者こと夢月兄貴と、ブライヤー兄貴の参戦でぐっと優勝に近づいたのであります。 が…世の中早々簡単にことは運んではくれません、今回のライバルは復活した10連覇王者楽天だったのです!気がついたら楽天に4つの負け越しを許して首位を奪われる事態。打線もうまく繋がっているのかいないのかよくわからない始末。そこで大改造ビフォアーアフターですよ! 超特持ちが5、6番を打つのは勿体ないと、緊縛庚夕子兄貴を1番に、2番俊足巧打のオーマイガット兄貴が、3番はミートSの福浦兄貴、4番逆境固め打ちのゴトラタン兄貴、5番豪打のゆま兄貴、6番俊足ビル兄貴、7番意外性の諸積兄貴、8番守備の人(^ー^)兄貴、9番バランスの良いと評判のサプロー兄貴に変更。そこからは勝って勝って勝ちまくるロッテ!試合数が若干多い楽天とゲーム差マイナスの死闘を繰り広げながら、最後に残った下位チーム相手に14連勝で一気に5ゲーム差を開いての首位ターン! 今までで一番の大差にVやねん?Vやねん!と沸き立つベンチ。 投手陣もかつてない活躍をみせ、最多勝独走のシュタイナー兄貴だけでなく、安定感抜群のマルチタレント兄貴、中継ぎのエースニャンコ兄貴、そして1年目防御率22点台と散々な結果に独り涙した雪月兄貴も抑えとして選ばれた。まさに現代の大野豊である。 後半に入っても楽天とのつばぜり合いは続き、切った貼ったの大博打はロッテに分が上がり、14(1)13でついに全球団勝ち越し。これで優勝待ったなし…そう思ったのもつかの間、まさかここからの連敗地獄である。7連敗でずるずる後退すると後ろから泥太坊のように蘇る楽天。ついに2ゲーム差まで詰め寄られるが、ここから立ち直らせたのがエースジョニーである。 さすがにエースの貫禄、前半の不調から立ち直り三振の連発。若い先発投手陣を引っ張り、秋親兄貴やビッグバン土下座兄貴らも奮起。ここで立ち直ったロッテは再び楽天を突き放しビクトリーロードに入った。 打線は庚夕子がお礼参りの一発で相手をビビらせると、2~4番で塁に溜まり、ゆま兄貴がここ数年の不振を振り払うような大爆発。そして想定外の活躍を見せたのが諸積兄貴、ミート不足でたまに一発の人だったのが今年は大確変。打率.333 28本 129打点と打点はゆま兄貴の132についで2位。7番打者とは思えない大活躍だった。そして本塁打は超特持ちの夕子兄貴ゆま兄貴の2人が44本で分け合う。唯一残念だったのが福浦兄貴がわずか2厘差で首位打者を逃したことである。後半途中まで4割やねんだっただけに本当に惜しかった。 さてロッテに久しぶりのマジック点灯から下位打線との戦いが始まり順調に消えるマジック、16から9に。そして5、4と減っていく数字。 ついに優勝が現実に近づき、ついにロッテにVの瞬間が訪れた。 豪打ロッテを象徴するような十桁得点の圧勝で優勝を決めたロッテ、その歓喜は苦労した分とても大きなものだった。みんなの優勝おめでとう!優勝キターの嵐、まるで某金が尽きたんでこの最終回で我慢してくださいアニメのような美しい光景が拡がる中、日本シリーズをコロっと忘れたロッテはあっさり阪神に敗れて1面を飾ることはなかったという。だがロッテ黄金時代はこれからだ。必ず来年こそ日本一になって映画メジャーリーグ2のようなエンディングを迎えたいものである。3?そんなもんしらんわからん。新メジャーリーグでもう一度チャーリー・シーンが投げるんや! -パリーグ野手MVP  ・ゆま(ゆま) -パリーグ投手MVP  ・シュマンナー(しも) -個人成績  ・ゆま(本塁打王、打点王、一塁B9)  ・シュマンナー(最多勝、先発B9)  ・ジョニー(奪三振王)  ・ゴトラタン(捕手B9)  ・ビル・マーフィー(二塁B9)  ・福浦和也(三塁B9)  ・庚夕子(外野B9)  ・諸積兼司(外野B9)  ・オーマイガット(DHB9)  ・プライアー(中継ぎB9) #endregion *ロッテ魂溢れる方はクイズに挑戦してみよう! **的場のあだ名は? #tvote(""time=5"[0]","マートン[0]","MTB[0]","斉藤専門キャッチャー[1]","バレンタイン[1]","まっとん[2]") **ゲゲゲの女房面白いよね #tvote(""time=5"[0]","同意する[2]","絶賛する[0]") **コメント - AA崩れてたんで勝手ながら直しておきました、プラグイン使ったので多少はマシになったかと… -- 通りすがりの人 (2010-05-12 21:55:47) - 通りすがりの人は99%イケメン。間違いなし -- 名無しさん (2010-05-12 22:45:06) - サンキュー通りすがり -- 名無しさん (2010-05-18 01:05:22) #comment() 夕楽天、本家ロッテあたりを参考に

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