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*本家200期記念 横浜 往年の名選手シリーズ!
&color(blue){選手紹介 200期}
**野手
|BGCOLOR(#87cefa):CENTER:守|BGCOLOR(#eee):CENTER:画像|BGCOLOR(#eee):CENTER:選手名|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:前歴/獲得タイトル(期)&br()選手紹介|
|BGCOLOR(#B5EBFF):捕|&ref(http://www4.ocn.ne.jp/~common/bobby_rose991015.jpg,width=100,height=135)|&bold(){ロバート・ローズ(多村)}|1985ドラフト5(MLB)-1993|首位打者1回、打点王2回、最多安打2回、最高出塁率1回、ベストナイン6回、ゴールデングラブ賞1回|
|~|~|~|>|同時期近鉄にもローズがおり、白黒どちらが優れた打者かでよく議論になった。非常に勝負強い打撃で2度の打点王を獲得。守備でもセカンドという俊敏さを要求されるポジションにも関わらずきっちりこなし、球史においてもトップレベルの助っ人外国人選手であった。|
|BGCOLOR(#FFFFBF):一|&ref(http://www.sponichi.co.jp/baseball/special/calender/calender_08october/images/KFullNormal20081023179_m.jpg,width=100,height=135)|&bold(){駒田徳広(ひら○だろ)}|1980ドラフト2位(巨人)-1993FA|ベストナイン1回、ゴールデングラブ賞10回|
|~|~|~|>|非常に珍しいと思われる、巨人からFAで移籍した選手。とにかく故障が少なく、20年間ほぼリタイア無し。満塁男としての異名を持ち、6年連続でグランドスラムを放つなど勝負強い打撃に定評があった。また守備でも1塁のスペシャリストとして10度のGGを獲得。まさに無事是名馬の代表格であった。とりあえずお疲れの真偽は定かではない。|
|BGCOLOR(#FFFFBF):二|&ref(http://blog.goyah.net/upimg/famistaNO1/1266141002234.jpg,width=100,height=135)|&bold(){進藤達哉(K)}|1987ドラフト外|ゴールデングラブ賞3回|
|~|~|~|>|ドラフト指名はされなかったものの、類い希なる守備の才能を買われ、大洋(当時)にドラフト外で入団。内野の守備はどこでも完璧にこなすものの、ローズがセカンド以外守れないことから主にサードでの起用。98年はマシンガンの繋ぎ役としても役目を果たした。晩年はオリックスで過ごす。|
|BGCOLOR(#FFFFBF):三|&ref(ishii.jpg)|&bold(){石井義人(まりの)}|1996ドラフト4位||
|~|~|~|>|横浜時代のこの人の評価は、打てるけど守れない、代打専門だった。が、西武ではその守備も、たまにやらかしはあるものの堅調になり、元の打撃才能も一気に開花。今や欠かせない戦力に。|
|BGCOLOR(#FFFFBF):遊|&ref(http://roosters.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_481/roosters/bse0810141757002-p7.jpg,width=100,height=135)|&bold(){石井琢朗(ハマの守備固め)}|1988ドラフト外|盗塁王4回、最多安打2回、ベストナイン5回、ゴールデングラブ賞4回|
|~|~|~|>|ドラフト外で投手として入団。1勝を挙げたものの、野手転向。以降の活躍はご存じの通り。遊撃のスペシャリストとして数々のタイトルを獲得。同時に夜の噂も絶えなかった。現在は広島東洋カープに在籍。|
|BGCOLOR(#8CFCC1):左|&ref(http://d.hatena.ne.jp/images/keyword/137504.jpg,width=120,height=100)|&bold(){中根仁(キャミ)}|1988ドラフト2位(近鉄)-1998||
|~|~|~|>|元祖・アニキ。出場停止の波留の代役として、盛田とのトレードで近鉄より入団。代打・守備固めでの活躍が多かったが、その役割を果たし、98年の優勝には大いに貢献。現在は湘南のコーチである。|
|BGCOLOR(#8CFCC1):中|&ref(ishikawa.jpg)|&bold(){石川雄洋(ニセモノ)}|2004ドラフト6位||
|~|~|~|>|去年1年、守備をするなと罵られ続けてきた石川が、外野手となって帰ってきた!しかもセンター!?|
|BGCOLOR(#8CFCC1):右|&ref(http://www.s-rights.co.jp/member/images/p_haru_r2.jpg,width=100,height=135)|&bold(){波留敏夫(ショボンヌ)}|1993ドラフト2位||
|~|~|~|>|内外野どこでも守れるスーパーユーティリティ。98年序盤は出場停止(脱税)だったが、復帰後は順調にチームの勝利に貢献。マシンガンの2発目として大いに活躍した。|
|BGCOLOR(#CFCFCF):指|&ref(http://www.baystars.co.jp/pickup/img/pic_090322_01.jpg,width=100,height=135)|&bold(){鈴木尚典(飛翔)}|1990ドラフト4位|首位打者2回、ベストナイン2回|
|~|~|~|>|マシンガンの象徴とも言える選手。2年連続の首位打者獲得で98年の優勝の立役者となった。晩年はなかなか復活できずファンの涙を誘った。|
**投手
|BGCOLOR(#87cefa):CENTER:守|BGCOLOR(#eee):CENTER:画像|BGCOLOR(#eee):CENTER:選手名|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:前歴/獲得タイトル(期)&br()選手紹介|
|BGCOLOR(#FDD8FE):先|&ref(http://www.sponichi.co.jp/baseball/special/calender/calender_april/images/KFullNormal20080407144_m.jpg)|&bold(){斎藤隆(ネコ)}|1991ドラフト1位|最多奪三振1回|
|~|~|~|>|アレ様。優勝年には13勝。その後は先発にリリーフにと便利屋扱いだったが、渡米して一気に才能開花。この人ほどMLB挑戦しがいのあった人物もいないだろう。|
|BGCOLOR(#FDD8FE):先|&ref(kawamura.jpg)|&bold(){川村丈夫(悪)}|1996ドラフト1位||
|~|~|~|>|ルーキーイヤーで10勝を挙げ、98年はイマイチ勝ちきれなかったもののその翌年には17勝。このままエースとして成長するかと思われたが・・・。|
|BGCOLOR(#FDD8FE):先|&ref(http://www.sponichi.co.jp/baseball/special/calender/calender_august/images/KFullNormal20070806185_m.jpg)|&bold(){五十嵐英樹(こんの)}|1992ドラフト3位||
|~|~|~|>|ヒゲ魔神。中継ぎローテの最重要セットアッパーとして活躍。大魔神佐々木につなぐまでの役割をきっちり果たした。|
|BGCOLOR(#FDD8FE):先|&ref(http://aspota.jp/portal/img/athlete/img4757bc5d1963d.JPG,width=100,height=135)|&bold(){戸叶尚(井戸)}|1992ドラフト5位||
|~|~|~|>|石井琢朗と同郷。98年は先発ローテの一角として10勝を挙げ、優勝に貢献。突如制球を乱して四球を乱発するなど不安定なところも多かったが、多彩な変化球で打者を手玉に取れた時の投球は未だに記憶に残る。|
|BGCOLOR(#FDD8FE):先||&bold(){ ( )}| ||
|~|~|~|>| |
|BGCOLOR(#FDC4FD):中|$ref(http://circlechange.com/img/photo/RClemens.jpg,width=100,height=135)|&bold(){クレメンス(タマ)}|1983ドラフト1(MLB)|ありすぎてたまりません|
|~|~|~|>|MLB史上屈指の好投手。残念ながら横浜入団はなかったが、あったら巨人の野手全員の年俸が吹っ飛ぶレベルでまかないきれない・・・。|
|BGCOLOR(#FDC4FD):中|&ref(http://mitchael-trading.com/data_store/Z0066E4/b_00001.jpg,width=100,height=135)|&bold(){関口伊織(木風)}|1995ドラフト2位||
|~|~|~|>|先発に中継ぎにと大車輪の活躍で優勝に貢献。8年間で200試合に登板というタフさを誇るも、晩年はその影響からか、尻すぼみに終わってしまった。|
|BGCOLOR(#FDC4FD):中|&ref(http://d.hatena.ne.jp/images/keyword/133543.jpg,width=110,height=110)|&bold(){野村弘樹(はいご)}|1987ドラフト3位|最多勝1回|
|~|~|~|>|三浦の前のハマのエースと言えばこの人だろう。抜群の制球力を誇り、現在では考えられない投球スタイルで奪三振を重ねた。現横浜投手コーチ。|
|BGCOLOR(#FD00FD):抑|&ref(http://d.hatena.ne.jp/images/keyword/24986.jpg,width=100,height=135)|&bold(){佐々木主浩(36)(CE)}|1989ドラフト1位|最優秀救援投手5回、ベストナイン1回、最優秀投手1回|
|~|~|~|>|ご存じ、ハマの大魔神。その大柄な体から繰り出す150km/hを超えるストレートとフォークで、9回にこの人が出てきたら相手チームのファンはもはやため息しか出なくなる。|
*本家200期記念 横浜 往年の名選手シリーズ!
&color(blue){選手紹介 200期}
**野手
|BGCOLOR(#87cefa):CENTER:守|BGCOLOR(#eee):CENTER:画像|BGCOLOR(#eee):CENTER:選手名|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:前歴/獲得タイトル(期)&br()選手紹介|
|BGCOLOR(#B5EBFF):捕|&ref(http://www4.ocn.ne.jp/~common/bobby_rose991015.jpg,width=100,height=135)|&bold(){ロバート・ローズ(多村)}|1985ドラフト5(MLB)-1993|首位打者1回、打点王2回、最多安打2回、最高出塁率1回、ベストナイン6回、ゴールデングラブ賞1回|
|~|~|~|>|同時期近鉄にもローズがおり、白黒どちらが優れた打者かでよく議論になった。非常に勝負強い打撃で2度の打点王を獲得。守備でもセカンドという俊敏さを要求されるポジションにも関わらずきっちりこなし、球史においてもトップレベルの助っ人外国人選手であった。|
|BGCOLOR(#FFFFBF):一|&ref(http://www.sponichi.co.jp/baseball/special/calender/calender_08october/images/KFullNormal20081023179_m.jpg,width=100,height=135)|&bold(){駒田徳広(ひら○だろ)}|1980ドラフト2位(巨人)-1993FA|ベストナイン1回、ゴールデングラブ賞10回|
|~|~|~|>|非常に珍しいと思われる、巨人からFAで移籍した選手。とにかく故障が少なく、20年間ほぼリタイア無し。満塁男としての異名を持ち、6年連続でグランドスラムを放つなど勝負強い打撃に定評があった。また守備でも1塁のスペシャリストとして10度のGGを獲得。まさに無事是名馬の代表格であった。とりあえずお疲れの真偽は定かではない。|
|BGCOLOR(#FFFFBF):二|&ref(http://blog.goyah.net/upimg/famistaNO1/1266141002234.jpg,width=100,height=135)|&bold(){進藤達哉(K)}|1987ドラフト外|ゴールデングラブ賞3回|
|~|~|~|>|ドラフト指名はされなかったものの、類い希なる守備の才能を買われ、大洋(当時)にドラフト外で入団。内野の守備はどこでも完璧にこなすものの、ローズがセカンド以外守れないことから主にサードでの起用。98年はマシンガンの繋ぎ役としても役目を果たした。晩年はオリックスで過ごす。|
|BGCOLOR(#FFFFBF):三|&ref(ishii.jpg)|&bold(){石井義人(まりの)}|1996ドラフト4位||
|~|~|~|>|横浜時代のこの人の評価は、打てるけど守れない、代打専門だった。が、西武ではその守備も、たまにやらかしはあるものの堅調になり、元の打撃才能も一気に開花。今や欠かせない戦力に。|
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|~|~|~|>|ドラフト外で投手として入団。1勝を挙げたものの、野手転向。以降の活躍はご存じの通り。遊撃のスペシャリストとして数々のタイトルを獲得。同時に夜の噂も絶えなかった。現在は広島東洋カープに在籍。|
|BGCOLOR(#8CFCC1):左|&ref(http://d.hatena.ne.jp/images/keyword/137504.jpg,width=120,height=100)|&bold(){中根仁(キャミ)}|1988ドラフト2位(近鉄)-1998||
|~|~|~|>|元祖・アニキ。出場停止の波留の代役として、盛田とのトレードで近鉄より入団。代打・守備固めでの活躍が多かったが、その役割を果たし、98年の優勝には大いに貢献。現在は湘南のコーチである。|
|BGCOLOR(#8CFCC1):中|&ref(ishikawa.jpg)|&bold(){石川雄洋(ニセモノ)}|2004ドラフト6位||
|~|~|~|>|去年1年、守備をするなと罵られ続けてきた石川が、外野手となって帰ってきた!しかもセンター!?|
|BGCOLOR(#8CFCC1):右|&ref(http://www.s-rights.co.jp/member/images/p_haru_r2.jpg,width=100,height=135)|&bold(){波留敏夫(ショボンヌ)}|1993ドラフト2位||
|~|~|~|>|内外野どこでも守れるスーパーユーティリティ。98年序盤は出場停止(脱税)だったが、復帰後は順調にチームの勝利に貢献。マシンガンの2発目として大いに活躍した。|
|BGCOLOR(#CFCFCF):指|&ref(http://www.baystars.co.jp/pickup/img/pic_090322_01.jpg,width=100,height=135)|&bold(){鈴木尚典(飛翔)}|1990ドラフト4位|首位打者2回、ベストナイン2回|
|~|~|~|>|マシンガンの象徴とも言える選手。2年連続の首位打者獲得で98年の優勝の立役者となった。晩年はなかなか復活できずファンの涙を誘った。|
**投手
|BGCOLOR(#87cefa):CENTER:守|BGCOLOR(#eee):CENTER:画像|BGCOLOR(#eee):CENTER:選手名|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:前歴/獲得タイトル(期)&br()選手紹介|
|BGCOLOR(#FDD8FE):先|&ref(http://www.sponichi.co.jp/baseball/special/calender/calender_april/images/KFullNormal20080407144_m.jpg)|&bold(){斎藤隆(ネコ)}|1991ドラフト1位|最多奪三振1回|
|~|~|~|>|アレ様。優勝年には13勝。その後は先発にリリーフにと便利屋扱いだったが、渡米して一気に才能開花。この人ほどMLB挑戦しがいのあった人物もいないだろう。|
|BGCOLOR(#FDD8FE):先|&ref(kawamura.jpg)|&bold(){川村丈夫(悪)}|1996ドラフト1位||
|~|~|~|>|ルーキーイヤーで10勝を挙げ、98年はイマイチ勝ちきれなかったもののその翌年には17勝。このままエースとして成長するかと思われたが・・・。|
|BGCOLOR(#FDD8FE):先|&ref(http://www.sponichi.co.jp/baseball/special/calender/calender_august/images/KFullNormal20070806185_m.jpg)|&bold(){五十嵐英樹(こんの)}|1992ドラフト3位||
|~|~|~|>|ヒゲ魔神。中継ぎローテの最重要セットアッパーとして活躍。大魔神佐々木につなぐまでの役割をきっちり果たした。|
|BGCOLOR(#FDD8FE):先|&ref(http://aspota.jp/portal/img/athlete/img4757bc5d1963d.JPG,width=100,height=135)|&bold(){戸叶尚(井戸)}|1992ドラフト5位||
|~|~|~|>|石井琢朗と同郷。98年は先発ローテの一角として10勝を挙げ、優勝に貢献。突如制球を乱して四球を乱発するなど不安定なところも多かったが、多彩な変化球で打者を手玉に取れた時の投球は未だに記憶に残る。|
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|~|~|~|>|MLB史上屈指の好投手。残念ながら横浜入団はなかったが、あったら巨人の野手全員の年俸が吹っ飛ぶレベルでまかないきれない・・・。|
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|~|~|~|>|先発に中継ぎにと大車輪の活躍で優勝に貢献。8年間で200試合に登板というタフさを誇るも、晩年はその影響からか、尻すぼみに終わってしまった。|
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|~|~|~|>|三浦の前のハマのエースと言えばこの人だろう。抜群の制球力を誇り、現在では考えられない投球スタイルで奪三振を重ねた。現横浜投手コーチ。|
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|~|~|~|>|ご存じ、ハマの大魔神。その大柄な体から繰り出す150km/hを超えるストレートとフォークで、9回にこの人が出てきたら相手チームのファンはもはやため息しか出なくなる。|