偽ペナ > 偽ペナの歴史100~149回

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面倒な時は優勝チームだけでも。気付いた人がやってね! 歴史的出来事とかコメントで補足とかよろしく、誤表記あったらバンバン直してね 歴代順位表1~99回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/711.html 歴代順位表100~200回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/630.html 歴代順位表201~300回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/739.html 偽ペナの歴史100~149回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/715.html 偽ペナの歴史150~199回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/716.html 偽ペナの歴史200~249回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/741.html 偽ペナの歴史250~299回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/748.html **コメント 第100回 - 偽ペナも無事100回を迎える。日本シリーズは奇しくもリセット後第1回と同じ阪神vsロッテに。阪神が第1回のリベンジを果たしセリーグ日本シリーズ連敗記録を10でストップ。なお連敗のうち半分は阪神のせい - 第100回、ロッテの寺原隼人兄貴が偽ペナ初の300勝を達成 第101回 - 第101回、ロッテの黒猫選手が二度目の三冠王。残り3年で通算本塁打と通算打点の記録に挑む) 第102回 - 第102回、ここ数十年低迷していた古豪西武が、竜宮小町プロジェクトの成功で66期以来の優勝。ジュピターのかませ犬なんてなかったんや! 第103回 - 第103回、偽パの遊撃手B9を制するものがMVPを制する大遊撃手時代を象徴するように、本塁打ランク1位から5位までショートが独占。内約はロッテ黒猫47(打点と2冠)、楽天田名勝とオリ佐伯さん46、福岡蒲原智美39、西武せやな四五十四郎38 - 第103回、日ハムの袴田ひなた選手がトリプルスリーと首位打者達成。この選手のポジションも勿論ショート。偽パのショートは本当に地獄だぜー! - 第103回、し烈なベストナイン争いの末MVPの座に輝いたのは、無冠ながら3部門で2位となった楽天の田名勝選手であった 第104回 - 第104回、ロッテの黒猫選手が通算本塁打と通算打点の記録更新。大ショート時代の中心人物として攻守に輝いた名選手だった - 第104回、楽天が打者全員20本塁打以上の20本ノネット打線を作り上げ54回以来実に50年ぶりの優勝。シーズン本塁打記録も20回の記録を85年ぶりに更新(280本) - 第104回、ロッテの黒猫選手が通算3度目の三冠王で有終の美を飾る。歴代打率5位タイのミート力が3度の三冠王を支えた - 第104回、阪神の白昼の残月が投手三冠王。ノーノーと1試合最多奪三振18の記録などのおまけつき - 第104回、阪神のさっしーが歴代2位となる4344本の安打を放つ。打率もロッテの黒猫選手とならぶ歴代5位タイ 第105回 第106回 - 第106回、阪神の白昼の残月兄貴が史上2人目の通算3000奪三振を記録して引退。通算勝利数は史上3位の293勝、107回には名無し三冠王 第107回 - 第107回、巨人の(-_-)2兄貴が本塁、打点の2冠王を取り引退。歴代3位の725HRを放つ。何度も首位打者に肉薄しながらもレベルの高い打率争いの中、わずかの差で首位打者を奪えず三冠王を逃すなど運に恵まれなかった - 第107回、埼玉765西武が得点率7.3の新記録を達成。絶頂期を迎えつつあるチームの勢いがある。なお日(ry 第108回 - 第108回、セリーグは去年5位の広島と6位の横浜のデッドヒート。広島91勝47敗2分 勝率.659、横浜92勝48敗0分 勝率.657の勝ち星と勝率の逆転現象で広島優勝 - 第108回、横浜の文月兄貴が、368 47本 137打点で三冠王。チームの躍進に貢献するが139試合目に力尽きた - 第108回、パリーグの最も長い4位争いは最終戦日ハムがオリックスに勝利で、日ハム勝率,381 福岡勝率.378 オリックス勝率.374の結果に - 第108回、袴田ひなた選手が.367 37 31の3度目のトリプルスリー達成 - 第108回、東北楽天のラムダデルタ兄貴が.388 30 33で首位打者とトリプルスリー。2人同時トリプルスリーは偽ペナ初と思われる 第109回 - 第109回、中日の抑えブリトー2兄貴、さらし投げで13失点の新記録。しかも1度交代したあとまた投げさせられる。バグか仕様がわからない謎モードで達成 - 第109回、楽天のラムダデルタ兄貴が2年連続トリプルスリー達成 - 第109回、ヤクルトのヨーゼフ兄貴が.399 48本塁打 65盗塁の変則三冠達成。1番打者ながら打点も118点たたき出し文句なしMVPの活躍だった - 第109回、ロッテの藤田修平兄貴が引退。セパ3チームを渡り歩き優勝請負人としてMVPを単独最多9回を達成。本塁打史上2位、打点史上4位の記録も残した - 第109回、埼玉西武765スターズがチーム打率.325 得点率8.9 総本塁打287と3つのシーズン記録を更新。アニメと共に絶好調である - 第109回、西武の高槻やよいが191打点でシーズン最多打点の記録を更新。年俸でどれだけもやし祭りができることやら・・・ 第110回 - 第110回、西武が開幕17連勝達成。うち14勝がロッテから - 第110回、西武が309本打線で110勝を上げ、自身が第20回に記録した107勝を91年ぶりに上回るシーズン最多勝達成) - 第110回、日ハムの袴田ひなた選手が4度目のトリプルスリー。初のMVP受賞で引退を飾った - 第110回、ヤクルトのヨーゼフ兄貴が引退。首位打者最多タイの8回、通算打率3位の.332、通算本塁打7位の671本を記録。晩年は最強の1番打者として偽ペナのロブ・デューシーと呼ばれたとか呼ばれないとか - 第110回、日ハムのオールS2兄貴が初のトリプルスリー達成。袴田ひなた兄貴と合わせて1チームで2人のトリプルスリーが出る快挙 第111回 - 第111回、西武がシーズン119勝と自身の記録を塗り替える。1番以外全員100打点超えの驚異的打線と投手力でパを圧倒。しかし日本シリーズでは再び中日に連覇を阻まれる - 第111回、ヤクルトの打つこともある兄貴が.342 40本 43盗塁のトリプルスリーでMVP。トリプルフォーも見えたで!) 第112回 - 第112回、パリーグ大ショート時代最後の生き残り田名勝兄貴が、.386 59本を打ち41歳にして初の打撃タイトル。なおMVPは逃した 第113回 - 第113回、広島が昨年度の最下位から99勝を上げてセリーグ制覇。第47回の西武以来の快挙でセでは初っぽい。なお日4t(ry - 第113回、楽天の田名勝兄貴が776本塁打、2508打点の生涯記録を残して引退。共に歴代2位のあたりが田名勝らしさである - 第113回、横浜のパウエルが引退。Bクラスが多かったチームで265勝の歴代勝ち星9位を記録。ハマの防波堤としてセリーグに渋滞を起こした名投手 - 第113回、巨人のオールS2兄貴がトリプルスリー達成 第114回 - 第114回、広島のハミルトン兄貴が42歳にして.359 55本 175打点で初の三冠王。前半で101打点をあげ記録更新も期待された。なお日本シリーズのヒットは3戦目の本塁打1本のみだった - 第114回、中日のD.ヘイレン兄貴が1.63 19勝 203奪三振で投手三冠王。広島の幻惑のセルバンデス兄貴1.71、阪神のアーンヴァルMk.2兄貴1.81との高レベルの勝負を制して4年連続MVPとセリーグNo.1投手を証明した - 第114回、広島のリン兄貴が.335 40本 36盗塁でトリプルスリー達成 第115回 - 第115回、みんなのアイドル偽ちゃんこと読売の(゚д゚)彡ちゃんがノーヒットノーラン。40歳年俸13600万の春のことだった) - 第115回、福岡のオールS2兄貴が.372 36本 42盗塁で2度目のトリプルスリー 第116回 - 第116回、巨人のイニ義兄貴と、広島の打つこともある兄貴がトリプルスリー達成 - 第116回、西武がパリーグ12連覇達成のリセット後記録に並ぶ 第117回 - 第117回765西武がパリーグ13連覇達成、日本一にも輝き765プロ社長をはじめとするアイドル一期生の引退を有終の美で飾った - 第117回、横浜のリン兄貴が打率.403の新記録達成。HR55本、打点169点で三冠王も同時獲得。記録ずくめの一年となった - 第117回、広島の打つこともある兄貴が2年連続トリプルスリー、福岡のオールS2兄貴は3度目のトリプルスリー。オールS2兄貴はトリプルスリーの合間にMVPを取るお仕事実施中 - 第117回、中日のD.ヘイレン兄貴が引退。変化フォーク1本で史上最多の3210奪三振を達成、奪三振王にも史上2位タイの10度、最優秀防御率史上3位タイの5度、MVP史上4位タイの6度と歴史に残る大投手だった - 第117回、西武の菊地真選手が引退。史上2位の299勝を達成し765プロのエースとして活躍した - 第117回、広島の手乗りタイガー選手が引退。通算270勝をあげた広島のエースだがタイトルは40歳で取った最多勝1度とタイトルに縁がなかった - 第117回、西武の亜美真美選手が引退。通算2500打点の歴代3位、本塁打は通算741本で歴代5位を記録した、猛打の765西武の中心選手。引退年には.388で初の首位打者タイトルを獲得する) - 第117回、西武の高槻やよい選手が引退。通算2474打点を記録した黄金時代の中心選手。特にシーズン191打点は不倒の記録と言われている - 第117回、福岡の七咲遥選手が引退。765プロの影に隠れる形でタイトルは首位打者1度だが、安打製造機として活躍し通算打率.324は史上6位を記録。打倒西武を掲げるチームの柱だった - 第117回、福岡の一場那須野野間口選手が記録していたデビュー以来連続セーブ王の記録が3年で途絶える。新セーブ王はオリックスの朋。選手とロッテの嵯峨選手 第118回 - 第118回、名無しになったD・ヘイレン兄貴が1試合19奪三振で1試合最多奪三振記録更新。なお試合は中日0-0阪神だった - 第118回、西武の連続優勝記録が13で止まる。止めたのは前盟主のロッテ。ストップ西武の最有力候補の福岡は5年連続2位 - 第118回、日ハムのバニラ兄貴引退。Aクラス2回の日ハムで本塁打数通算751本の歴代4位を記録。引退年2度目のMVPで有終の美を飾った - 第118回、阪神のわさみん兄貴と、横浜の名無し小田雄大がトリプルスリー。名無しでは偽ペナ初 第119回 - 第119回、5年連続2位の福岡念願の優勝。セリーグも阪神が勝ち、中日と広島、ロッテと西武以外の優勝はセパ共に104回以来16年ぶり。なおセリーグの3強以外の優勝は96回のヤクルトまで遡らなければならない - 第119回、楽天のペスタロッチ兄貴が.401 48本 164打点の驚異的な記録で三冠王。4割超えの三冠王は偽ペナ史上2人目の快挙 - 第119回、ロッテの二階堂麗華選手が250奪三振達成。名有りの選手ではシーズン最多。去年の名無しのD・ヘイレン兄貴のシーズン255奪三振に次ぐ大記録 - 第119回、巨人のイニ義兄貴が.339 39本 56盗塁のトリプルスリーでMVP獲得。福岡のオールS2兄貴も.394 34本 49盗塁で4度目のトリプルスリー 第120回 - 第120回、楽天のペスタロッチ兄貴が.373 49本 162打点で2年連続三冠王。4度目のMVPで有終の美を飾った - 第120回、ヤクルトの飛燕兄貴が84盗塁で盗塁王。記録更新に期待がかかる - 第120回、阪神のわさみん兄貴が.345 30本 42盗塁で2度目のトリプルスリー 第121回 - 第121回、パリーグで70試合に到達しないチームが続出。パリーグがリア充だらけを証明する。ギギギ・・・後半戦気づいた人回してください - 第121回、横浜が102回以来20年ぶり優勝。阪神は全球団勝ち越しながら3位という珍事。2位広島は中日のみ勝ち越し。ただし25勝3敗だった - 第121回、オリックスが82勝56敗2分で、2位81勝56敗3分のロッテをハナ差で逆転して98回以来の優勝。前年度最下位からの優勝はパリーグでは初 - 第121回、広島の打つこともある兄貴が.378、51本、154打点で初の三冠王。41歳の秋であった - 第121回、巨人のイニ義選手と鷹月殿子選手がWトリプルスリー、横浜の名無し小田雄大も2度目のトリプルスリー - 第121回、巨人の秋本彩選手が中継ぎで18勝。最多勝の阪神青井美海選手に1勝差と迫る健闘。チームは5位ながら見事なヌスッターぶりを発揮した - 第121回、オリックスvs横浜の日本シリーズはリセット後初。更に遡りるとリセット前の第22回以来2度目となる151年ぶり。結果は前回と同じく横浜勝利で終わった - 第121回、オリックスの与次郎次葉兄貴が6年目で.365の首位打者。打点も120と2位。MVPこそ同僚の尾形佳紀2兄貴に譲ったものの、歴史に残る選手と期待が集まる 第122回 - 第122回、広島vs中日で9度の逆転が起きる大シーソーゲーム。結果は16vs17で中日がサヨナラ勝ち。なお1試合歴代最多四死球33の荒れた内容でした - 第122回、セリーグ中日とパリーグの福岡が共に76勝と、80勝ラインに届かない優勝。これは第52回以来71年ぶり - 第122回、優勝の中日は史上2チーム目の前年最下位から優勝となった。なお、福岡も前年4位からの優勝で偽ペナ戦国時代が始まったといえる。なお去年セリーグ優勝の横浜は最下位に転落 - 第122回、中日のアシベ兄貴が.400 45本 160打点で三冠王。打率4割はリセット後、史上4人目の快挙 - 第122回、楽天の1塁谷繁兄貴が.361 54本 146打点で三冠王。奇しくも同年三冠王のアシベ兄貴と同じショートであり、天は2人の天才ショートを生み出したといえる。しかし名前が1塁谷繁でショートとどこからツッコミいれるべきか迷う名前である - 第122回、巨人の中継ぎ羽瀬川小鳩選手が18勝で最多勝、他の中継ぎキサラギお姉さん選手が17勝、秋本彩選手が15勝と、中継ぎ3人が最多勝ランクベスト5入りという中継ぎで勝つ新しい流れを作る。今年は惜しくも0.5ゲーム差2位だが来年は優勝なるか? - 第122回、巨人のイニ義兄貴が.341 30本 45盗塁で3度目のトリプルスリー - 第122回、ロッテの二階堂麗華選手が引退。通産奪三振2960は歴代4位。引退年も2.70 16勝 207奪三振の準三冠王で有終の美を飾った - 第122回、広島の打つこともある兄貴が引退。打率歴代5位の.327と共に、シーズン記録だった打率.403や三冠王など多くの記録を残した - 第122回、西武の魔法少女さやかたん選手が引退。タイトルこそないがベストナイン14回と埼玉765黄金時代を支えた名脇役 - 第122回、パリーグの優勝が11時34分と史上最も遅い時間に決まる。パリーグの深刻な回し手不足が懸念される 第123回 - 第123回、巨人のイニ義兄貴が、.389 41本 56盗塁で4度目のトリプルスリーにして初のMVP - 第123回、巨人の秋本彩選手が22勝。中継ぎながらシーズン最多勝に1勝差と迫る。巨人中継ぎ陣は今シーズン3人で52勝と去年より2勝伸ばし、抑えの本繻子選手が投手MVPを取るが順位は1つ落とした - 第123回、オリックスのしげ乃選手が227奪三振のシーズン新記録 - 第123回、日本シリーズ勝率最低の阪神が4タテで100回以来の優勝、シリーズ勝率を.304と3割に乗せた。ちなみに4タテは55回以来で相手は同じ西武。西武はシリーズ勝率.645と偽ペナ最高勝率を誇る 第124回 - 第124回、阪神のリン選手が.391 56本 175打点のハイアベレージで三冠王 -- 名無しさん (2011-10-22 18:13:28) - 第124回、阪神の小嶋達也兄貴が2.05 19勝 181奪三振で投手三冠王 - 第124回、W三冠王率いる大正義阪神と、エースのジェラード兄貴を中心に100勝をマークしたロッテの日本シリーズは27-6でロッテの勝利 - 第124回、阪神のリン選手が引退。若い時期にトリプルスリーを、晩年はホームランバッターとして三冠王と、多くのチームで柱となる。ベストナイン18回は歴代2位 - 第124回、阪神の青井美海選手が18勝0敗で勝率10割達成 第125回 - 第125回、オリックスが自身2度目の前年最下位からの優勝を達成 - 第125回、パ奪三振王争いは3人の200奪三振超えが出るハイレベルな勝負、結果オリックスしげ乃選手209、ロッテジェラード選手205、日ハムエリーゼ・ルタス選手202と順位と比例した結果に。なお投手MVPは防御率最多勝2冠の4位楽天ブァージン選手 - 第125回、セリーグは投手新人王に阪神の榎田大樹兄貴が選ばれるが、野手新人王が該当者なしの珍事。今なら新人王なり放題だよ! - 第125回、日本シリーズは広島が2試合連続延長サヨナラホームランを記録し、その勢いにのり4タテ。8年ぶりの日本一に - 第125回、中日のアシベ兄貴が引退。打率通算6位の.326、本塁打通算4位の757本、打点通算2位の2564打点と全ての記録がハイアベレージ。勝負強く、ASMVP4度は単独1位。ラストイヤーは打率わずか1厘差で首位打者を逃すが本塁打点の2冠王で引退した 第126回 - 第126回、負けたほうが日シリ勝率5割を切る中日vsロッテの日本シリーズは第5戦、21-11ともうやめたげて!な乱打戦をロッテが制して日本一に - 第126回、千葉ロッテのゲデブ兄貴が57本、168打点と現実の記録を超える数字でMVP獲得 - 第126回、ソフトバンクの鷹月殿子選手が.367 35本 49盗塁でトリプルスリー - 第126回、セの投手新人王争いは3.56 15勝3敗11Sの中日の涼宮ハルヒ選手と、3.13 2勝1敗25Sのヤクルトのック選手のハイレベルな争いになったが、涼宮ハルヒ選手に軍配が上がる。なお涼宮選手は日本シリーズで薄い本が出るくらいロッテに蹂躙されて防御率32.40だった - 第126回、広島の尾形佳紀2選手が934盗塁を達成。天原清乃選手の928盗塁を抜いて盗塁数新記録 第127回 - 第127回、阪神の三冠鳥谷兄貴が3ラン×満塁×満塁の3連続HRなどで13打点の1試合最多打点新記録 - 第127回、広島が1試合最多盗塁記録達成。弱肩の巨人から11盗塁の声に、カツノリの引退試合で容赦なく走ったロッテの如く!と批判の声があったとかなかったとか - 第127回、ヤクルトの飛燕兄貴が113盗塁でシーズン盗塁新記録。個人記録では3番目に古い38期にダンテ兄貴が打ち立てた記録を90年ぶりに更新 - 第127回、ヤクルトがシーズン325盗塁を記録し、従来の274盗塁を大幅に更新した) - 第127回、ソフトバンクのしげ乃選手が258奪三振で、シーズン最多奪三振記録を更新。歴代記録更新は来シーズンに達成しそうな勢いである - 第127回、広島の幻惑のセルバンデス投手が23勝をあげ、大先輩であるキャンディー投手が71回に記録した23勝に並び、MVP獲得 -- 名無しさん (2011-10-30 18:21:39) - 第127回、本繻子兄貴が、勝率10割達成。中継ぎながら2.24、16勝、173奪三振の高記録 - 第127回、ソフトバンクの鷹月殿子選手が.362 45本 52盗塁でトリプルスリーとMVP獲得。同じソフトバンクのカニカマ兄貴と、横浜の名無し中西康男もトリプルスリー - 第127回、千葉ロッテのルイス・スアレス兄貴が新人でASMVPと最多セーブ王獲得。防御率についてはお察しください 第128回 - 第128回、鷹月殿子選手が.368 37本 49盗塁で二度目のMVPとトリプルスリー - 第128回、福岡ソフトバンクのしげ乃選手が3262奪三振で通算奪三振の新記録達成 - 第128回、ヤクルトの飛燕選手が990盗塁で通算盗塁新記録、前人未到の1000盗塁までマジック10となった 第129回 - 第129回、日ハムのマナかな選手が.406と従来の記録を3厘更新する打率新記録。打点王と2冠で日ハム86回以来の優勝に大きく貢献。なお日4T - 第129回、ヤクルトの飛燕兄貴が1052盗塁と偽ペナ史上初の4桁盗塁を記録して引退 - 第129回、福岡のしげ乃選手が引退。通算3487三振と従来の記録を277個更新する大記録を残した) - 第129回、日ハムのデーニッツ兄貴が2.27 21勝 241奪三振の高記録でMVP。ただしタイトルは奪三振のみという。普通なら確実に投手三冠王だがツキがなかった 第130回 - 第130回、日ハムが第6回以来実に125年ぶりの日本一!本塁打点2冠の河打選手と投手三冠のエリーゼ・ルタス選手を中心として圧倒的な強さでパリーグ連覇。日本シリーズは最終戦までもつれたが、去年4TATEの雪辱を晴らしての栄光となった - 第130回、日ハムのエリーゼ・ルタス選手が1.95 22勝 266奪三振で三冠王、特に奪三振は今までの記録を10以上更新する新記録・・・だった - 第130回、巨人のキラサギお姉さん選手が中継ぎながら、277奪三振という驚異的を記録でエリーゼ・ルタス選手の記録を3時間後に塗り替えた - 第130回、横浜奇跡の逆転優勝まで巨人戦14連戦が行われる。前半13勝1敗と圧倒的な勝率で、後半も12連勝するも巨人のミートEパワーBの西村に満塁HRを打たれて138戦目で終戦。神無月兄貴の悲鳴がスタジアムにこだました - 第130回、日ハムのオールS3兄貴が,368 38本 108打点 41盗塁で、横浜の与次郎次葉兄貴が.386 36本 108打点 31盗塁で、トリプルスリーと3割30本100打点を同時達成の快挙 第131回 - 第131回、日ハムのエリーゼ・ルタス選手が奪三振290の新記録更新。前回の雪辱を晴らす。さらにシーズン最多勝に並ぶ23勝など2つシーズン記録を打ち立てた。シーズンわずか1敗で防御率1,58と文句なしの投手三冠王) - 第131回、オリックスのオールS3兄貴が従来の記録を一気に1分更新する、打率.416をマークし優勝に貢献。当然のようにトリプルスリーも達成 - 第131回、カニカマ兄貴が.404と4割を記録。56本の本塁打王とあわせてMVPを獲得した。盗塁も30記録しトリプルスリーも同時達成 -- 名無しさん (2011-11-14 00:20:11) - 第131回、中日のジェントル兄貴が抑えとして久しぶりの投手MVP 0.95 25セーブの完璧なリリーフだった - 第131回、中日の本繻子兄貴が引退。リリーバーとして328セーブをあげるが、全盛期に4度最優秀防御率を獲得した中継ぎのエース。通算防御率2.59は歴代4位タイ 第132回 - 第132回、接戦のセリーグは横浜が73勝61敗6分の勝率.544で優勝。ヤクルトは同じ73勝ながら63敗4分勝率536で涙を飲んだ - 第132回、オリックスのカニカマ兄貴とオールS3兄貴が揃ってトリプル3。カニカマ兄貴は本塁打王も獲得しMVPに輝いた 第133回 - 第133回、西武が110勝で勝率.802の圧倒的な強さで優勝。96勝あげながら15.5差も離されたロッテは涙目 - 第133回、楽天が99敗とギリギリで100敗回避。新戦力と回し屋が必要である。地味にソフトバンクも92敗と危険水域で同じく人材募集である - 第133回、西武もモッツァレラ選手が先発で24勝とついに23勝の壁を乗り越え新記録。今期わずか1敗で247奪三振のタイトルでMVPも獲得 - 第133回、西武のおにぎり選手が中継ぎで25勝という大盗人記録でシーズン最多勝記録を更新。汚い!偽ちゃん汚い! - 第133回、西武の打ってみたい兄貴、ロッテのオールS3兄貴がトリプルスリー達成 - 第133回、西武のマナまな選手が、不倒と言われた高槻やよい選手の191打点を更新する197打点をあげる。同じ西武の音無小鳥選手も189打点、大正義選手が159打点とまさに情け容赦なし - 第133回、阪神の雨上がりに咲く花兄貴が24勝をあげてモッツァレラ兄貴と共に歴史に残るはずが・・・ギギギ偽ちゃん 第134回 - 第134回、セのスター軍団阪神が106勝達成。打っては三冠王鳥谷兄貴が有終の美を飾る本塁打点の準二冠、雨上がりに咲く花兄貴が投手三冠と投打で圧倒。B9も8人選出 - 第134回、阪神の雨上がりに咲く花兄貴が2.15、19勝、263奪三振で三冠王。最近感覚が麻痺しがちだが250奪三振超えの大記録である -- 名無しさん (2011-11-21 22:10:10) - 第134回、楽天のカニカマ選手が.401で生涯二度目の4割越え。勿論史上初の快挙である。西武のマナまな選手は.399とわずか1厘で二度目の4割を逃した - 第134回、パリーグは3人の投手がハイレベルな記録で覇を競う。1.81 15勝 224奪三振で最優秀防御率タイトルの日ハムデーニッツ選手と、2.53 20勝 243奪三振で最多勝タイトルの西武モッツァレラ選手と、2.16 19勝 264奪三振の奪三振王タイトルの日ハムエリーゼ・ルタス選手の3名。MVPは優勝特権で西武モッツァレラ選手が選ばれた 第135回 - 第135回、楽天のカニカマ兄貴が.408 61本 61盗塁で夢のトリプルフォーを達成。しかも四冠王と打撃部門を全て独占!どちらも史上初! - 第135回、広島のオールS3兄貴が.418 44本 57盗塁で同時に史上初のトリプルフォー達成!打率は今までの記録を4厘塗り替える新記録のおまけつき。1番ながら本塁打2位、打点4位。盗塁はもちろん1位 - 第135回、日ハムのデーニッツ選手が1.47 23勝 264奪三振で準三冠を達成し日本一に貢献。なお奪三振王は同チームのエリーゼ・ルタス選手の283個。シーズン記録まであと7個だった - 第135回、広島のりんごりん選手が2.47 21勝 249奪三振で防御率2位で準二冠王。広島優勝に貢献した - 第135回、日ハムの河打兄貴が引退。打率.344の史上4位、本塁打史上4位の760本、ASMVP史上2位の3回と輝かしい活躍で弱小日ハムを支え黄金時代を作った。MVP獲得わずか1度なのが苦労を感じさせる - 第135回、オリックスの羽瀬川小鳩選手が歴代4位タイの293勝をあげて引退 - 第135回、巨人のキサラギお姉さん選手が引退。中継ぎ専門でありながら200勝を達成。奪三振王3回、通算3035奪三振は史上6位と巨人中継ぎ革命の1人として活躍。しかしベストナイン1度なのが弱小巨人の悲哀を感じさせる 第136回 - 第136回、広島のりんごりん選手が2.32 18勝 238奪三振で投手三冠王獲得。広島日本一に導いた - 第136回、オリックスのフィジケラ兄貴が引退年に.402で初の4割達成。チームも優勝に導き有終の美を飾った - 第136回、日ハムの双璧、デーニッツ選手とエリーゼ・ルタス選手の争いはデーニッツ選手が1.14 17勝 253奪三振でエリーゼ・ルタス選手から奪三振王の座を奪い2冠。しかしMVPは1.58 18勝 245奪三振で無冠のエリーゼ・ルタス選手が選ばれるミステリー - 第136回、西武の与次郎次葉兄貴が初のトリプルスリー。楽天のカニカマ兄貴もトリプルスリー。2人の生涯打率勝負が今熱い。今期も.396と打ったカニカマ兄貴が生涯打率.347で与次郎次葉兄貴を.343で突き放しついに単独首位に。最後の年に波乱はあるか? 第137回 - 第137回、中日vs広島で1試合最多安打記録更新。中日29安打、広島25安打の54安打。ミートG1年分の成績である。なお試合は19-14で中日の勝利 - 第137回、中日が112勝をあげて優勝。4割打者2人を擁してチーム打率.339とシーズン記録を更新した圧倒的な打線の破壊力と安定した投手力で日本一に - 第137回、名有りが12球団で最も少ない4人のロッテがパリーグ制覇。MVP投手のモッツァレラ兄貴と二冠王の打ってみたい兄貴の活躍が光った - 第137回、中日のオールS3兄貴が打率.448の大記録達成。65回に記録したクルサード兄貴の257安打を20更新するシーズン277安打と2つの記録を作り、2度目のトリプルフォーを達成した - 第137回は4割のオンパレード。中日オールS3兄貴.448、西武与次郎次葉.426、中日大正義選手.415、広島マナまな選手.414と4人も偉業達成者が誕生した - 第137回、広島のマナまな選手が通算打点で新記録。ロッテ黒猫兄貴の2599打点を抜いた - 第137回、日ハムのエリーゼ・ルタス選手が通算奪三振3710をマークし、しげ乃選手を抜いて歴代1位。史上初の4000奪三振も確実か? - 第137回、楽天のカニカマ兄貴と西武の与次郎次葉兄貴の2人がトリプルスリー達成。ライバルが最後に記録を残した - 第137回、楽天のカニカマ兄貴が引退。通算打率歴代1位の,349、安打数歴代3位の4310安打、本塁打歴代3位の774本をマーク。生涯3度の4割達成などの記録と、与次郎次葉兄貴やオールS3兄貴といったライバルとの記録争いも目立った選手である - 第137回、与次郎次葉兄貴が引退。通算打率歴代2位の.347、通算安打数歴代5位の4241安打、オールスター歴代出場単独1位の17回も破られない記録となるだろう。安打製造機として活躍し、晩年は盗塁も増加。引退年に初の4割と70盗塁で2度目のMVPを獲得し有終の美を飾った - 第137回、中日のR.デトワイラー兄貴が1.77 22勝で2冠王を獲得しMVP。キンダーサプライズ兄貴とバナナマン♪兄貴と共に20勝トリオの中心としてチームの優勝に大きく貢献した 第138回 - 第138回、中日のバナナマン♪兄貴が2.01 22勝でMVP。前半13勝の活躍だった - 第138回、中日が110勝をあげて日本一、野手9人のうち8人がB9に選ばれるほぼ完璧な優勝。合計10人がB9選出だった - 第138回、中日の大正義兄貴が.432 53本 172打点の大正義な記録で三冠王達成 - 第138回、ロッテのモッツァレラ兄貴が1.80 19勝 249奪三振で2冠。防御率のみ3位だが、1点台が4人とか投手インフレですからー - 第138回、中日のオールS3兄貴と阪神ぱるる兄貴がトリプルスリー達成。最近トリプルスリーのゲシュタルト崩壊しているような気がする - 第138回、広島マナまな選手が引退。打点王歴代3位タイの6回、本塁打通算784本で歴代2位、そして打点は歴代1位の2733打点。今後しばらくは破られない記録になりそうだ 第139回 - 第139回、日ハムvsロッテで1試合33奪三振の新記録。日ハム12三振、ロッテ21三振で結果は0-0。エリーゼ・ルタス選手は1試合奪三振記録21を達成。1点ぐらい取ったげてよー) - 第139回、横浜100敗。たぶん50期ぐらいはなかったぐらい久しい100敗。実は失策リーグ最小の9だったりする。得点力さえあれば・・・ - 第139回、中日が3年連続100勝となる103勝で優勝、3年連続日本一と黄金時代突入中 - 第139回、楽天の横浜高校OB小池兄貴が.375 37本 136打点で三冠王。パリーグの打三冠王は122期の楽天、1塁谷繁兄貴以来となる - 第139回、日ハムのエリーゼ・ルタス選手が0.86 19勝 245奪三振で三度目の三冠王。先発で防御率0点台は史上初の出来事 - 第139回、日ハムのデーニッツ兄貴が301勝で通算勝利数1位に。大正義ロッテの寺原隼人兄貴以来の300勝投手となった - 第139回、オリックスの伊波まひる選手が引退。通算290勝で最多勝タイトル4度、そして通算奪三振は史上3位の3487奪三振を記録。しかし奪三振タイトルは0。通算奪三振20傑で奪三振タイトルなしは伊波まひる選手ただ一人。まさにぐう哀 - 第139回、エリーゼ・ルタス選手が引退。史上最多の4192奪三振を記録し、デーニッツ選手と共に弱小日ハムを日本一に導き、奪三振インフレを代表する記録と記憶両面で残る名選手である - 第139回、西武vsロッテの最終戦消化が17:59とバグギリギリの時間で終了。回し屋ー!早く来てくれー! - 第139回、中日のオールS3兄貴が.382 35本 62盗塁で貫禄のトリプルスリー 第140回 - 第140回、日ハムのデーニッツが0.48 24勝 239奪三振でMVPポイント999のカンストを達成。勿論投手三冠。防御率0.48は67回に高麗納戸が記録した0.82を大幅に縮める大記録 - 第140回、楽天の横浜高校OB小池が.396 46本 148打点で二年連続三冠王達成 - 第140回、ロッテと西武が共に122試合と、140試合回せず。回し手急募 - 第140回、中日オールS3が引退。史上1位タイの打率.349、歴代5位の4241安打。盗塁王7回。史上初のトリプルフォーやシーズン最高打率.448と多くの記録を残した。引退年も9度目のトリプルスリー(うち2度はトリプルフォー)と初の打点王で引退を飾った - 第140回、中日の大正義が引退。首位打者3度、本塁打王、打点王5度、生涯打率4位の.340、歴代8位の753本塁打、歴代3位の2564打点と全てにおいて高い数値を残した名選手。引退年に.402で3度目の4割を達成した - 第140回、日ハムのデーニッツが引退。史上最多の325勝を上げた名投手。歴代2位タイの最優秀防御率6回と歴代4位の生涯防御率2.56、歴代2位の3794奪三振とハム王朝を支えた。MVP得点999は永遠だろう 第141回 - 第141回、中日が日本シリーズ5連覇達成。90~96回7連覇したロッテ以来の記録。セリーグのチームでは初となる - 第141回、ロッテと西武がまたも10試合残しシーズン終了。ロッテは一時期マジック点灯していただけにもったいないことである - 第141回、福岡の横浜高校OB小池.366 55本 121打点で3年連続三冠王。3年連続三冠王は野手投手合わせても史上初の快挙 - 第141回、ロッテのモッツァレラが0.91 18勝 258奪三振で初の三冠王。残り2試合投げてれば銀河記録もと惜しまれる - 第141回、中日を支えた生え抜きのセルシアとR.デトワイラーが引退。共に中日最下位に入団して苦楽を共にし、計9度のセリーグ制覇と8度の日本一に貢献した名選手 - 第141回、生まれ変わった横浜DeNAベイスターズが得点率3.5、防御率3点台で前半首位!後半得点率が4点台になったら防御率も4点台になって最終的に3位に落ち着いた。名将中畑誕生はならず 第142回 - 第142回、日ハムのサクラバクシンオー号がパの塁間ステークス(27.431m)を制覇これで同馬は3回目、3連覇の盗塁王となった - 第142回、パリーグは福岡と楽天のデッドヒート。あと1敗で優勝を逃す福岡はそこから8連勝で逆転優勝を決めた。なお日シリは4t(ry) - 第142回、広島のりんごりんが2.08 19勝 226奪三振で初の三冠王獲得- 第142回、ロッテの打ってみたいが打点王を奪い、横浜高校OB小池の4年連続三冠王を阻止。 - 第142回、横浜の青井春子、福岡のみかん、黒谷ヤマメの3人がトリプルスリー達成 第143回 - 第143回、4期ぶりに全チーム完走。こんな日が続くといいね - 第143回、阪神と広島が90勝を超える大正義優勝争い。結果は90勝47敗3分.656の阪神が、91勝48敗1分,654の広島を勝率で上回り優勝した - 第143回、広島のリポビタンゴールド、横浜の青井春子などがトリプルスリー。青井春子は引退年で有終の美を飾った - 第143回、ロッテのモッツァレラが引退。歴代3位の304勝、同じく3位の3852奪三振、歴代4位のMVP7回、通算防御率2.80と、インフレ時代最後の猛者がマウンドを去る - 第143回、広島のりんごりんが引退。防御率タイトル歴代4位タイの5回、最多勝歴代5位タイの5回、奪三振タイトル歴代2位タイの10回、MVP6回、歴代2位の309勝、歴代2位の3952奪三振と、リーグは違えど、ロッテのモッツァレラとよく似たタイプで同じくインフレ時代を生き抜いた名投手である - 第143回、西武のうぃきが引退。通算セーブ498と500セーブにわずか2つ届かなかったが、歴代2位。チーム低迷の中で立派な記録を残した - 第143回、福岡の横浜高校OB小池が48本,154打点の二冠王で5年連続MVPの快挙。残り6年どこまで記録を伸ばすか? 第144回 - 第144回、パリーグが全チームまわしたと思ったら、巨人と中日が133試合とまり。師走は忙しい - 第144回、ミスター三冠王こと福岡の横浜高校OB小池が.375 37本 142打点で三冠王 - 第144回、日ハムの桜驀進王が93盗塁の高記録で塁間ステークス5連覇達成 - 第144回、福岡とオリックスの熾烈な優勝争いは0.5ゲーム差で福岡が優勝。なお日シリは(ry 第145回 - 第145回、日ハムの桜驀進王が82盗塁で塁間ステークス6連覇達成&MVP獲得 - 第145回、広島の元木大介が.347 54本 182打点で三冠王。なお隠し玉は0だった模様 第146回 - 第146回、大正義阪神が109回に西武の記録したシーズン本塁打記録287を大幅に超える312本塁打で106勝をあげ優勝。去年広島に大正義された借りを返し日本シリーズも4タテ。まさにダイナマイト打線である - 第146回、阪神のみやビッチが1.51 21勝 217奪三振で投手三冠王。大正義の影に投手力あり - 第146回、オリックスの朱鷺戸沙耶が2.33 20勝 218奪三振で準三冠。1.90で最優秀防御率獲得のキンダーサプライズとのライバル伝説も加熱中 - 第146回、オリックスのトーレス兄貴が引退。タイトルこそ惜しくも届かなかったがAS出場18回は歴代単独1位 - 第146回、阪神の上岡★龍太郎が引退。阪神一筋を貫き続け、阪神ダイナマイト打線の中心となった。通算688本塁打で歴代ランク入り - 第146回、日ハムの桜驀進王が84盗塁で塁間ステークス7連覇達成、通算726盗塁で歴代盗塁数19位に入った - 第147回、広島が31連勝を達成。これは大正義ロッテが76回に記録した23連勝を大幅に更新する大記録 - 第147回、阪神が全球団勝ち越して90勝!でも14ゲーム差の2位だったとさ - 第147回、広島の元木大介がシーズン62本塁打で95期にロッテの黒猫が立てた記録に並ぶ。なお盗塁は1だった - 第147回、ヤクルトの朋.が打率.401で初の4割を達成 - 第147回、パリーグが安定して試合消化する一方、セリーグの回し不在が深刻化。中日は上位の消化済みにボコられ勝率.206で2割切り寸前だった - 第147回、福岡の横浜高校OB小池が.380 38本 135打点で5度目の三冠王。しかしMVPは同じ福岡でトリプルスリー達成のみかんが選ばれるミステリー - 第147回、日ハムキンダーサプライズが1.09 16勝でMVP。2位楽天のフェラーリが2.12と、際立った安定感を見せた - 第147回、日ハムの桜驀進王が67盗塁で塁間ステークス制覇、前半戦は1位に2個差の33個であったが後半も調子を維持し見事8連覇を飾り12期ぶりの日本一に貢献した 第148回 - 第148回、中日のふぁが中継ぎで勝率10割達成。防御率2.47の3位なども記録。7連続最下位の中日の希望である - 第148回、大正義広島がチーム本塁打233 盗塁221をWで達成して109勝。なお日本シリーズは(ry そろそろ日本シリーズ勝率最下位の阪神が視界入りである - 第148回、福岡のキュゥべえが1.38 21勝 220奪三振で準三冠王。逃した奪三振王も西武のしげりーぬの226だけに僅差の記録。淫獣恐るべし - 第148回、広島のディスコ水曜日が.365 32本 44盗塁でトリプルスリー - 第148回、日ハムのキンダーサプライズが引退。偽ペナでは珍しい凡退型の投手で見事300勝を達成した - 第148回、阪神のみやビッチが引退。阪神のエースとして神広2強時代のエースとして君臨。2982奪三振を記録した。ASMVP3回は歴代2位タイとなるお祭り男だった - 第148回は大晦日と新年をまたぐシーズンだったが無事全チーム完走。これには早稲田贔屓の解説瀬古さんもにっこり) - 第148回、日ハムの桜驀進王が84盗塁で盗塁王9連覇達成 第149回 - 第149回、広島のこまちが21勝で勝率10割を記録。打線の援護つきでもなかなか出来ない大記録 - 第149回、中日が7連続最下位から脱出。リーグ5連覇直後の暗黒時代だけに諸行無常である。1.73 9勝185奪三振そしてリーグ最多の2332/3イニング投げたふぁ兄貴の活躍が目立った。なお連続最下位記録は巨人10年、横浜9年と続く - 第149回、オリックスが日本シリーズ2連敗後の第3戦で10-1の大量ビハインドをじわじわ返して9回5得点で同点。延長14回サヨナラ押し出しで逆転勝利。その勢いでオリックスは日本一に駆け上がった - 第149回、広島の衝撃のアルベルトが1.43 23勝 228奪三振で投手三冠王。チーム先発全員15勝のけん引役となった。なお日(ry - 第149回、広島の元木大介が.354 54本 178打点で準三冠王。首位打者は同僚のディスコ水曜日で.361だった - 第149回、オリックスの朱鷺戸沙耶が去年の不調を乗り越え1.71 20勝 252奪三振で準三冠王。なお防御率1位はライバルのキンダーサプライズの 1.61だった - 第149回、日ハムの桜驀進王が10年連続盗塁王を106盗塁とMVPで見事飾る。歴代記録更新も射程圏内に - 第149回、福岡の横浜高校OB小池が引退。史上最多5度の三冠王を獲得し、首位打者歴代3位タイの7度、本塁打王歴代2位の9回、打点王歴代3位タイの6回、MVP6度と多くのタイトルを獲得。ラストイヤーは首位打者で締めくくった大打者 - 第149回、日ハムのひかしおが引退。169勝60セーブ、ベストナイン1回と目立った成績を残していないが、AS出場13回の歴代4位タイの記録を持つ。人気者なしでこの記録はまさに魔術師である - 第149回、阪神の行く喜びはあったが引退。横浜優勝に貢献し生涯横浜と思われていたが、誰もが予想しなかったFA移籍で福岡-阪神と渡り歩いた優勝請負人がバットを置く - 第149回、福岡の黒谷ヤマメが引退。AS出場歴代2位の17位タイ、ベストナイン15回とチームの繋ぎ役として主に3番で活躍したいぶし銀。打点王1回 #comment() 累計観客動員数&counter(total)&br()本日&counter(today)&br()昨日&counter(yesterday)
面倒な時は優勝チームだけでも。気付いた人がやってね! 歴史的出来事とかコメントで補足とかよろしく、誤表記あったらバンバン直してね 歴代順位表1~99回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/711.html 歴代順位表100~200回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/630.html 歴代順位表201~300回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/739.html 偽ペナの歴史100~149回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/715.html 偽ペナの歴史150~199回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/716.html 偽ペナの歴史200~249回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/741.html 偽ペナの歴史250~299回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/748.html **コメント 第100回 - 偽ペナも無事100回を迎える。日本シリーズは奇しくもリセット後第1回と同じ阪神vsロッテに。阪神が第1回のリベンジを果たしセリーグ日本シリーズ連敗記録を10でストップ。なお連敗のうち半分は阪神のせい - 第100回、ロッテの寺原隼人兄貴が偽ペナ初の300勝を達成 第101回 - 第101回、ロッテの黒猫選手が二度目の三冠王。残り3年で通算本塁打と通算打点の記録に挑む) 第102回 - 第102回、ここ数十年低迷していた古豪西武が、竜宮小町プロジェクトの成功で66期以来の優勝。ジュピターのかませ犬なんてなかったんや! 第103回 - 第103回、偽パの遊撃手B9を制するものがMVPを制する大遊撃手時代を象徴するように、本塁打ランク1位から5位までショートが独占。内約はロッテ黒猫47(打点と2冠)、楽天田名勝とオリ佐伯さん46、福岡蒲原智美39、西武せやな四五十四郎38 - 第103回、日ハムの袴田ひなた選手がトリプルスリーと首位打者達成。この選手のポジションも勿論ショート。偽パのショートは本当に地獄だぜー! - 第103回、し烈なベストナイン争いの末MVPの座に輝いたのは、無冠ながら3部門で2位となった楽天の田名勝選手であった 第104回 - 第104回、ロッテの黒猫選手が通算本塁打と通算打点の記録更新。大ショート時代の中心人物として攻守に輝いた名選手だった - 第104回、楽天が打者全員20本塁打以上の20本ノネット打線を作り上げ54回以来実に50年ぶりの優勝。シーズン本塁打記録も20回の記録を85年ぶりに更新(280本) - 第104回、ロッテの黒猫選手が通算3度目の三冠王で有終の美を飾る。歴代打率5位タイのミート力が3度の三冠王を支えた - 第104回、阪神の白昼の残月が投手三冠王。ノーノーと1試合最多奪三振18の記録などのおまけつき - 第104回、阪神のさっしーが歴代2位となる4344本の安打を放つ。打率もロッテの黒猫選手とならぶ歴代5位タイ 第105回 第106回 - 第106回、阪神の白昼の残月兄貴が史上2人目の通算3000奪三振を記録して引退。通算勝利数は史上3位の293勝、107回には名無し三冠王 第107回 - 第107回、巨人の(-_-)2兄貴が本塁、打点の2冠王を取り引退。歴代3位の725HRを放つ。何度も首位打者に肉薄しながらもレベルの高い打率争いの中、わずかの差で首位打者を奪えず三冠王を逃すなど運に恵まれなかった - 第107回、埼玉765西武が得点率7.3の新記録を達成。絶頂期を迎えつつあるチームの勢いがある。なお日(ry 第108回 - 第108回、セリーグは去年5位の広島と6位の横浜のデッドヒート。広島91勝47敗2分 勝率.659、横浜92勝48敗0分 勝率.657の勝ち星と勝率の逆転現象で広島優勝 - 第108回、横浜の文月兄貴が、368 47本 137打点で三冠王。チームの躍進に貢献するが139試合目に力尽きた - 第108回、パリーグの最も長い4位争いは最終戦日ハムがオリックスに勝利で、日ハム勝率,381 福岡勝率.378 オリックス勝率.374の結果に - 第108回、袴田ひなた選手が.367 37 31の3度目のトリプルスリー達成 - 第108回、東北楽天のラムダデルタ兄貴が.388 30 33で首位打者とトリプルスリー。2人同時トリプルスリーは偽ペナ初と思われる 第109回 - 第109回、中日の抑えブリトー2兄貴、さらし投げで13失点の新記録。しかも1度交代したあとまた投げさせられる。バグか仕様がわからない謎モードで達成 - 第109回、楽天のラムダデルタ兄貴が2年連続トリプルスリー達成 - 第109回、ヤクルトのヨーゼフ兄貴が.399 48本塁打 65盗塁の変則三冠達成。1番打者ながら打点も118点たたき出し文句なしMVPの活躍だった - 第109回、ロッテの藤田修平兄貴が引退。セパ3チームを渡り歩き優勝請負人としてMVPを単独最多9回を達成。本塁打史上2位、打点史上4位の記録も残した - 第109回、埼玉西武765スターズがチーム打率.325 得点率8.9 総本塁打287と3つのシーズン記録を更新。アニメと共に絶好調である - 第109回、西武の高槻やよいが191打点でシーズン最多打点の記録を更新。年俸でどれだけもやし祭りができることやら・・・ 第110回 - 第110回、西武が開幕17連勝達成。うち14勝がロッテから - 第110回、西武が309本打線で110勝を上げ、自身が第20回に記録した107勝を91年ぶりに上回るシーズン最多勝達成) - 第110回、日ハムの袴田ひなた選手が4度目のトリプルスリー。初のMVP受賞で引退を飾った - 第110回、ヤクルトのヨーゼフ兄貴が引退。首位打者最多タイの8回、通算打率3位の.332、通算本塁打7位の671本を記録。晩年は最強の1番打者として偽ペナのロブ・デューシーと呼ばれたとか呼ばれないとか - 第110回、日ハムのオールS2兄貴が初のトリプルスリー達成。袴田ひなた兄貴と合わせて1チームで2人のトリプルスリーが出る快挙 第111回 - 第111回、西武がシーズン119勝と自身の記録を塗り替える。1番以外全員100打点超えの驚異的打線と投手力でパを圧倒。しかし日本シリーズでは再び中日に連覇を阻まれる - 第111回、ヤクルトの打つこともある兄貴が.342 40本 43盗塁のトリプルスリーでMVP。トリプルフォーも見えたで!) 第112回 - 第112回、パリーグ大ショート時代最後の生き残り田名勝兄貴が、.386 59本を打ち41歳にして初の打撃タイトル。なおMVPは逃した 第113回 - 第113回、広島が昨年度の最下位から99勝を上げてセリーグ制覇。第47回の西武以来の快挙でセでは初っぽい。なお日4t(ry - 第113回、楽天の田名勝兄貴が776本塁打、2508打点の生涯記録を残して引退。共に歴代2位のあたりが田名勝らしさである - 第113回、横浜のパウエルが引退。Bクラスが多かったチームで265勝の歴代勝ち星9位を記録。ハマの防波堤としてセリーグに渋滞を起こした名投手 - 第113回、巨人のオールS2兄貴がトリプルスリー達成 第114回 - 第114回、広島のハミルトン兄貴が42歳にして.359 55本 175打点で初の三冠王。前半で101打点をあげ記録更新も期待された。なお日本シリーズのヒットは3戦目の本塁打1本のみだった - 第114回、中日のD.ヘイレン兄貴が1.63 19勝 203奪三振で投手三冠王。広島の幻惑のセルバンデス兄貴1.71、阪神のアーンヴァルMk.2兄貴1.81との高レベルの勝負を制して4年連続MVPとセリーグNo.1投手を証明した - 第114回、広島のリン兄貴が.335 40本 36盗塁でトリプルスリー達成 第115回 - 第115回、みんなのアイドル偽ちゃんこと読売の(゚д゚)彡ちゃんがノーヒットノーラン。40歳年俸13600万の春のことだった) - 第115回、福岡のオールS2兄貴が.372 36本 42盗塁で2度目のトリプルスリー 第116回 - 第116回、巨人のイニ義兄貴と、広島の打つこともある兄貴がトリプルスリー達成 - 第116回、西武がパリーグ12連覇達成のリセット後記録に並ぶ 第117回 - 第117回765西武がパリーグ13連覇達成、日本一にも輝き765プロ社長をはじめとするアイドル一期生の引退を有終の美で飾った - 第117回、横浜のリン兄貴が打率.403の新記録達成。HR55本、打点169点で三冠王も同時獲得。記録ずくめの一年となった - 第117回、広島の打つこともある兄貴が2年連続トリプルスリー、福岡のオールS2兄貴は3度目のトリプルスリー。オールS2兄貴はトリプルスリーの合間にMVPを取るお仕事実施中 - 第117回、中日のD.ヘイレン兄貴が引退。変化フォーク1本で史上最多の3210奪三振を達成、奪三振王にも史上2位タイの10度、最優秀防御率史上3位タイの5度、MVP史上4位タイの6度と歴史に残る大投手だった - 第117回、西武の菊地真選手が引退。史上2位の299勝を達成し765プロのエースとして活躍した - 第117回、広島の手乗りタイガー選手が引退。通算270勝をあげた広島のエースだがタイトルは40歳で取った最多勝1度とタイトルに縁がなかった - 第117回、西武の亜美真美選手が引退。通算2500打点の歴代3位、本塁打は通算741本で歴代5位を記録した、猛打の765西武の中心選手。引退年には.388で初の首位打者タイトルを獲得する) - 第117回、西武の高槻やよい選手が引退。通算2474打点を記録した黄金時代の中心選手。特にシーズン191打点は不倒の記録と言われている - 第117回、福岡の七咲遥選手が引退。765プロの影に隠れる形でタイトルは首位打者1度だが、安打製造機として活躍し通算打率.324は史上6位を記録。打倒西武を掲げるチームの柱だった - 第117回、福岡の一場那須野野間口選手が記録していたデビュー以来連続セーブ王の記録が3年で途絶える。新セーブ王はオリックスの朋。選手とロッテの嵯峨選手 第118回 - 第118回、名無しになったD・ヘイレン兄貴が1試合19奪三振で1試合最多奪三振記録更新。なお試合は中日0-0阪神だった - 第118回、西武の連続優勝記録が13で止まる。止めたのは前盟主のロッテ。ストップ西武の最有力候補の福岡は5年連続2位 - 第118回、日ハムのバニラ兄貴引退。Aクラス2回の日ハムで本塁打数通算751本の歴代4位を記録。引退年2度目のMVPで有終の美を飾った - 第118回、阪神のわさみん兄貴と、横浜の名無し小田雄大がトリプルスリー。名無しでは偽ペナ初 第119回 - 第119回、5年連続2位の福岡念願の優勝。セリーグも阪神が勝ち、中日と広島、ロッテと西武以外の優勝はセパ共に104回以来16年ぶり。なおセリーグの3強以外の優勝は96回のヤクルトまで遡らなければならない - 第119回、楽天のペスタロッチ兄貴が.401 48本 164打点の驚異的な記録で三冠王。4割超えの三冠王は偽ペナ史上2人目の快挙 - 第119回、ロッテの二階堂麗華選手が250奪三振達成。名有りの選手ではシーズン最多。去年の名無しのD・ヘイレン兄貴のシーズン255奪三振に次ぐ大記録 - 第119回、巨人のイニ義兄貴が.339 39本 56盗塁のトリプルスリーでMVP獲得。福岡のオールS2兄貴も.394 34本 49盗塁で4度目のトリプルスリー 第120回 - 第120回、楽天のペスタロッチ兄貴が.373 49本 162打点で2年連続三冠王。4度目のMVPで有終の美を飾った - 第120回、ヤクルトの飛燕兄貴が84盗塁で盗塁王。記録更新に期待がかかる - 第120回、阪神のわさみん兄貴が.345 30本 42盗塁で2度目のトリプルスリー 第121回 - 第121回、パリーグで70試合に到達しないチームが続出。パリーグがリア充だらけを証明する。ギギギ・・・後半戦気づいた人回してください - 第121回、横浜が102回以来20年ぶり優勝。阪神は全球団勝ち越しながら3位という珍事。2位広島は中日のみ勝ち越し。ただし25勝3敗だった - 第121回、オリックスが82勝56敗2分で、2位81勝56敗3分のロッテをハナ差で逆転して98回以来の優勝。前年度最下位からの優勝はパリーグでは初 - 第121回、広島の打つこともある兄貴が.378、51本、154打点で初の三冠王。41歳の秋であった - 第121回、巨人のイニ義選手と鷹月殿子選手がWトリプルスリー、横浜の名無し小田雄大も2度目のトリプルスリー - 第121回、巨人の秋本彩選手が中継ぎで18勝。最多勝の阪神青井美海選手に1勝差と迫る健闘。チームは5位ながら見事なヌスッターぶりを発揮した - 第121回、オリックスvs横浜の日本シリーズはリセット後初。更に遡りるとリセット前の第22回以来2度目となる151年ぶり。結果は前回と同じく横浜勝利で終わった - 第121回、オリックスの与次郎次葉兄貴が6年目で.365の首位打者。打点も120と2位。MVPこそ同僚の尾形佳紀2兄貴に譲ったものの、歴史に残る選手と期待が集まる 第122回 - 第122回、広島vs中日で9度の逆転が起きる大シーソーゲーム。結果は16vs17で中日がサヨナラ勝ち。なお1試合歴代最多四死球33の荒れた内容でした - 第122回、セリーグ中日とパリーグの福岡が共に76勝と、80勝ラインに届かない優勝。これは第52回以来71年ぶり - 第122回、優勝の中日は史上2チーム目の前年最下位から優勝となった。なお、福岡も前年4位からの優勝で偽ペナ戦国時代が始まったといえる。なお去年セリーグ優勝の横浜は最下位に転落 - 第122回、中日のアシベ兄貴が.400 45本 160打点で三冠王。打率4割はリセット後、史上4人目の快挙 - 第122回、楽天の1塁谷繁兄貴が.361 54本 146打点で三冠王。奇しくも同年三冠王のアシベ兄貴と同じショートであり、天は2人の天才ショートを生み出したといえる。しかし名前が1塁谷繁でショートとどこからツッコミいれるべきか迷う名前である - 第122回、巨人の中継ぎ羽瀬川小鳩選手が18勝で最多勝、他の中継ぎキサラギお姉さん選手が17勝、秋本彩選手が15勝と、中継ぎ3人が最多勝ランクベスト5入りという中継ぎで勝つ新しい流れを作る。今年は惜しくも0.5ゲーム差2位だが来年は優勝なるか? - 第122回、巨人のイニ義兄貴が.341 30本 45盗塁で3度目のトリプルスリー - 第122回、ロッテの二階堂麗華選手が引退。通産奪三振2960は歴代4位。引退年も2.70 16勝 207奪三振の準三冠王で有終の美を飾った - 第122回、広島の打つこともある兄貴が引退。打率歴代5位の.327と共に、シーズン記録だった打率.403や三冠王など多くの記録を残した - 第122回、西武の魔法少女さやかたん選手が引退。タイトルこそないがベストナイン14回と埼玉765黄金時代を支えた名脇役 - 第122回、パリーグの優勝が11時34分と史上最も遅い時間に決まる。パリーグの深刻な回し手不足が懸念される 第123回 - 第123回、巨人のイニ義兄貴が、.389 41本 56盗塁で4度目のトリプルスリーにして初のMVP - 第123回、巨人の秋本彩選手が22勝。中継ぎながらシーズン最多勝に1勝差と迫る。巨人中継ぎ陣は今シーズン3人で52勝と去年より2勝伸ばし、抑えの本繻子選手が投手MVPを取るが順位は1つ落とした - 第123回、オリックスのしげ乃選手が227奪三振のシーズン新記録 - 第123回、日本シリーズ勝率最低の阪神が4タテで100回以来の優勝、シリーズ勝率を.304と3割に乗せた。ちなみに4タテは55回以来で相手は同じ西武。西武はシリーズ勝率.645と偽ペナ最高勝率を誇る 第124回 - 第124回、阪神のリン選手が.391 56本 175打点のハイアベレージで三冠王 -- 名無しさん (2011-10-22 18:13:28) - 第124回、阪神の小嶋達也兄貴が2.05 19勝 181奪三振で投手三冠王 - 第124回、W三冠王率いる大正義阪神と、エースのジェラード兄貴を中心に100勝をマークしたロッテの日本シリーズは27-6でロッテの勝利 - 第124回、阪神のリン選手が引退。若い時期にトリプルスリーを、晩年はホームランバッターとして三冠王と、多くのチームで柱となる。ベストナイン18回は歴代2位 - 第124回、阪神の青井美海選手が18勝0敗で勝率10割達成 第125回 - 第125回、オリックスが自身2度目の前年最下位からの優勝を達成 - 第125回、パ奪三振王争いは3人の200奪三振超えが出るハイレベルな勝負、結果オリックスしげ乃選手209、ロッテジェラード選手205、日ハムエリーゼ・ルタス選手202と順位と比例した結果に。なお投手MVPは防御率最多勝2冠の4位楽天ブァージン選手 - 第125回、セリーグは投手新人王に阪神の榎田大樹兄貴が選ばれるが、野手新人王が該当者なしの珍事。今なら新人王なり放題だよ! - 第125回、日本シリーズは広島が2試合連続延長サヨナラホームランを記録し、その勢いにのり4タテ。8年ぶりの日本一に - 第125回、中日のアシベ兄貴が引退。打率通算6位の.326、本塁打通算4位の757本、打点通算2位の2564打点と全ての記録がハイアベレージ。勝負強く、ASMVP4度は単独1位。ラストイヤーは打率わずか1厘差で首位打者を逃すが本塁打点の2冠王で引退した 第126回 - 第126回、負けたほうが日シリ勝率5割を切る中日vsロッテの日本シリーズは第5戦、21-11ともうやめたげて!な乱打戦をロッテが制して日本一に - 第126回、千葉ロッテのゲデブ兄貴が57本、168打点と現実の記録を超える数字でMVP獲得 - 第126回、ソフトバンクの鷹月殿子選手が.367 35本 49盗塁でトリプルスリー - 第126回、セの投手新人王争いは3.56 15勝3敗11Sの中日の涼宮ハルヒ選手と、3.13 2勝1敗25Sのヤクルトのック選手のハイレベルな争いになったが、涼宮ハルヒ選手に軍配が上がる。なお涼宮選手は日本シリーズで薄い本が出るくらいロッテに蹂躙されて防御率32.40だった - 第126回、広島の尾形佳紀2選手が934盗塁を達成。天原清乃選手の928盗塁を抜いて盗塁数新記録 第127回 - 第127回、阪神の三冠鳥谷兄貴が3ラン×満塁×満塁の3連続HRなどで13打点の1試合最多打点新記録 - 第127回、広島が1試合最多盗塁記録達成。弱肩の巨人から11盗塁の声に、カツノリの引退試合で容赦なく走ったロッテの如く!と批判の声があったとかなかったとか - 第127回、ヤクルトの飛燕兄貴が113盗塁でシーズン盗塁新記録。個人記録では3番目に古い38期にダンテ兄貴が打ち立てた記録を90年ぶりに更新 - 第127回、ヤクルトがシーズン325盗塁を記録し、従来の274盗塁を大幅に更新した) - 第127回、ソフトバンクのしげ乃選手が258奪三振で、シーズン最多奪三振記録を更新。歴代記録更新は来シーズンに達成しそうな勢いである - 第127回、広島の幻惑のセルバンデス投手が23勝をあげ、大先輩であるキャンディー投手が71回に記録した23勝に並び、MVP獲得 - 第127回、巨人の本繻子兄貴が、勝率10割達成。中継ぎながら2.24、16勝、173奪三振の高記録 - 第127回、ソフトバンクの鷹月殿子選手が.362 45本 52盗塁でトリプルスリーとMVP獲得。同じソフトバンクのカニカマ兄貴と、横浜の名無し中西康男もトリプルスリー - 第127回、千葉ロッテのルイス・スアレス兄貴が新人でASMVPと最多セーブ王獲得。防御率についてはお察しください 第128回 - 第128回、鷹月殿子選手が.368 37本 49盗塁で二度目のMVPとトリプルスリー - 第128回、福岡ソフトバンクのしげ乃選手が3262奪三振で通算奪三振の新記録達成 - 第128回、ヤクルトの飛燕選手が990盗塁で通算盗塁新記録、前人未到の1000盗塁までマジック10となった 第129回 - 第129回、日ハムのマナかな選手が.406と従来の記録を3厘更新する打率新記録。打点王と2冠で日ハム86回以来の優勝に大きく貢献。なお日4T - 第129回、ヤクルトの飛燕兄貴が1052盗塁と偽ペナ史上初の4桁盗塁を記録して引退 - 第129回、福岡のしげ乃選手が引退。通算3487三振と従来の記録を277個更新する大記録を残した) - 第129回、日ハムのデーニッツ兄貴が2.27 21勝 241奪三振の高記録でMVP。ただしタイトルは奪三振のみという。普通なら確実に投手三冠王だがツキがなかった 第130回 - 第130回、日ハムが第6回以来実に125年ぶりの日本一!本塁打点2冠の河打選手と投手三冠のエリーゼ・ルタス選手を中心として圧倒的な強さでパリーグ連覇。日本シリーズは最終戦までもつれたが、去年4TATEの雪辱を晴らしての栄光となった - 第130回、日ハムのエリーゼ・ルタス選手が1.95 22勝 266奪三振で三冠王、特に奪三振は今までの記録を10以上更新する新記録・・・だった - 第130回、巨人のキラサギお姉さん選手が中継ぎながら、277奪三振という驚異的を記録でエリーゼ・ルタス選手の記録を3時間後に塗り替えた - 第130回、横浜奇跡の逆転優勝まで巨人戦14連戦が行われる。前半13勝1敗と圧倒的な勝率で、後半も12連勝するも巨人のミートEパワーBの西村に満塁HRを打たれて138戦目で終戦。神無月兄貴の悲鳴がスタジアムにこだました - 第130回、日ハムのオールS3兄貴が,368 38本 108打点 41盗塁で、横浜の与次郎次葉兄貴が.386 36本 108打点 31盗塁で、トリプルスリーと3割30本100打点を同時達成の快挙 第131回 - 第131回、日ハムのエリーゼ・ルタス選手が奪三振290の新記録更新。前回の雪辱を晴らす。さらにシーズン最多勝に並ぶ23勝など2つシーズン記録を打ち立てた。シーズンわずか1敗で防御率1,58と文句なしの投手三冠王) - 第131回、オリックスのオールS3兄貴が従来の記録を一気に1分更新する、打率.416をマークし優勝に貢献。当然のようにトリプルスリーも達成 - 第131回、カニカマ兄貴が.404と4割を記録。56本の本塁打王とあわせてMVPを獲得した。盗塁も30記録しトリプルスリーも同時達成 -- 名無しさん (2011-11-14 00:20:11) - 第131回、中日のジェントル兄貴が抑えとして久しぶりの投手MVP 0.95 25セーブの完璧なリリーフだった - 第131回、中日の本繻子兄貴が引退。リリーバーとして328セーブをあげるが、全盛期に4度最優秀防御率を獲得した中継ぎのエース。通算防御率2.59は歴代4位タイ 第132回 - 第132回、接戦のセリーグは横浜が73勝61敗6分の勝率.544で優勝。ヤクルトは同じ73勝ながら63敗4分勝率536で涙を飲んだ - 第132回、オリックスのカニカマ兄貴とオールS3兄貴が揃ってトリプル3。カニカマ兄貴は本塁打王も獲得しMVPに輝いた 第133回 - 第133回、西武が110勝で勝率.802の圧倒的な強さで優勝。96勝あげながら15.5差も離されたロッテは涙目 - 第133回、楽天が99敗とギリギリで100敗回避。新戦力と回し屋が必要である。地味にソフトバンクも92敗と危険水域で同じく人材募集である - 第133回、西武もモッツァレラ選手が先発で24勝とついに23勝の壁を乗り越え新記録。今期わずか1敗で247奪三振のタイトルでMVPも獲得 - 第133回、西武のおにぎり選手が中継ぎで25勝という大盗人記録でシーズン最多勝記録を更新。汚い!偽ちゃん汚い! - 第133回、西武の打ってみたい兄貴、ロッテのオールS3兄貴がトリプルスリー達成 - 第133回、西武のマナまな選手が、不倒と言われた高槻やよい選手の191打点を更新する197打点をあげる。同じ西武の音無小鳥選手も189打点、大正義選手が159打点とまさに情け容赦なし - 第133回、阪神の雨上がりに咲く花兄貴が24勝をあげてモッツァレラ兄貴と共に歴史に残るはずが・・・ギギギ偽ちゃん 第134回 - 第134回、セのスター軍団阪神が106勝達成。打っては三冠王鳥谷兄貴が有終の美を飾る本塁打点の準二冠、雨上がりに咲く花兄貴が投手三冠と投打で圧倒。B9も8人選出 - 第134回、阪神の雨上がりに咲く花兄貴が2.15、19勝、263奪三振で三冠王。最近感覚が麻痺しがちだが250奪三振超えの大記録である -- 名無しさん (2011-11-21 22:10:10) - 第134回、楽天のカニカマ選手が.401で生涯二度目の4割越え。勿論史上初の快挙である。西武のマナまな選手は.399とわずか1厘で二度目の4割を逃した - 第134回、パリーグは3人の投手がハイレベルな記録で覇を競う。1.81 15勝 224奪三振で最優秀防御率タイトルの日ハムデーニッツ選手と、2.53 20勝 243奪三振で最多勝タイトルの西武モッツァレラ選手と、2.16 19勝 264奪三振の奪三振王タイトルの日ハムエリーゼ・ルタス選手の3名。MVPは優勝特権で西武モッツァレラ選手が選ばれた 第135回 - 第135回、楽天のカニカマ兄貴が.408 61本 61盗塁で夢のトリプルフォーを達成。しかも四冠王と打撃部門を全て独占!どちらも史上初! - 第135回、広島のオールS3兄貴が.418 44本 57盗塁で同時に史上初のトリプルフォー達成!打率は今までの記録を4厘塗り替える新記録のおまけつき。1番ながら本塁打2位、打点4位。盗塁はもちろん1位 - 第135回、日ハムのデーニッツ選手が1.47 23勝 264奪三振で準三冠を達成し日本一に貢献。なお奪三振王は同チームのエリーゼ・ルタス選手の283個。シーズン記録まであと7個だった - 第135回、広島のりんごりん選手が2.47 21勝 249奪三振で防御率2位で準二冠王。広島優勝に貢献した - 第135回、日ハムの河打兄貴が引退。打率.344の史上4位、本塁打史上4位の760本、ASMVP史上2位の3回と輝かしい活躍で弱小日ハムを支え黄金時代を作った。MVP獲得わずか1度なのが苦労を感じさせる - 第135回、オリックスの羽瀬川小鳩選手が歴代4位タイの293勝をあげて引退 - 第135回、巨人のキサラギお姉さん選手が引退。中継ぎ専門でありながら200勝を達成。奪三振王3回、通算3035奪三振は史上6位と巨人中継ぎ革命の1人として活躍。しかしベストナイン1度なのが弱小巨人の悲哀を感じさせる 第136回 - 第136回、広島のりんごりん選手が2.32 18勝 238奪三振で投手三冠王獲得。広島日本一に導いた - 第136回、オリックスのフィジケラ兄貴が引退年に.402で初の4割達成。チームも優勝に導き有終の美を飾った - 第136回、日ハムの双璧、デーニッツ選手とエリーゼ・ルタス選手の争いはデーニッツ選手が1.14 17勝 253奪三振でエリーゼ・ルタス選手から奪三振王の座を奪い2冠。しかしMVPは1.58 18勝 245奪三振で無冠のエリーゼ・ルタス選手が選ばれるミステリー - 第136回、西武の与次郎次葉兄貴が初のトリプルスリー。楽天のカニカマ兄貴もトリプルスリー。2人の生涯打率勝負が今熱い。今期も.396と打ったカニカマ兄貴が生涯打率.347で与次郎次葉兄貴を.343で突き放しついに単独首位に。最後の年に波乱はあるか? 第137回 - 第137回、中日vs広島で1試合最多安打記録更新。中日29安打、広島25安打の54安打。ミートG1年分の成績である。なお試合は19-14で中日の勝利 - 第137回、中日が112勝をあげて優勝。4割打者2人を擁してチーム打率.339とシーズン記録を更新した圧倒的な打線の破壊力と安定した投手力で日本一に - 第137回、名有りが12球団で最も少ない4人のロッテがパリーグ制覇。MVP投手のモッツァレラ兄貴と二冠王の打ってみたい兄貴の活躍が光った - 第137回、中日のオールS3兄貴が打率.448の大記録達成。65回に記録したクルサード兄貴の257安打を20更新するシーズン277安打と2つの記録を作り、2度目のトリプルフォーを達成した - 第137回は4割のオンパレード。中日オールS3兄貴.448、西武与次郎次葉.426、中日大正義選手.415、広島マナまな選手.414と4人も偉業達成者が誕生した - 第137回、広島のマナまな選手が通算打点で新記録。ロッテ黒猫兄貴の2599打点を抜いた - 第137回、日ハムのエリーゼ・ルタス選手が通算奪三振3710をマークし、しげ乃選手を抜いて歴代1位。史上初の4000奪三振も確実か? - 第137回、楽天のカニカマ兄貴と西武の与次郎次葉兄貴の2人がトリプルスリー達成。ライバルが最後に記録を残した - 第137回、楽天のカニカマ兄貴が引退。通算打率歴代1位の,349、安打数歴代3位の4310安打、本塁打歴代3位の774本をマーク。生涯3度の4割達成などの記録と、与次郎次葉兄貴やオールS3兄貴といったライバルとの記録争いも目立った選手である - 第137回、与次郎次葉兄貴が引退。通算打率歴代2位の.347、通算安打数歴代5位の4241安打、オールスター歴代出場単独1位の17回も破られない記録となるだろう。安打製造機として活躍し、晩年は盗塁も増加。引退年に初の4割と70盗塁で2度目のMVPを獲得し有終の美を飾った - 第137回、中日のR.デトワイラー兄貴が1.77 22勝で2冠王を獲得しMVP。キンダーサプライズ兄貴とバナナマン♪兄貴と共に20勝トリオの中心としてチームの優勝に大きく貢献した 第138回 - 第138回、中日のバナナマン♪兄貴が2.01 22勝でMVP。前半13勝の活躍だった - 第138回、中日が110勝をあげて日本一、野手9人のうち8人がB9に選ばれるほぼ完璧な優勝。合計10人がB9選出だった - 第138回、中日の大正義兄貴が.432 53本 172打点の大正義な記録で三冠王達成 - 第138回、ロッテのモッツァレラ兄貴が1.80 19勝 249奪三振で2冠。防御率のみ3位だが、1点台が4人とか投手インフレですからー - 第138回、中日のオールS3兄貴と阪神ぱるる兄貴がトリプルスリー達成。最近トリプルスリーのゲシュタルト崩壊しているような気がする - 第138回、広島マナまな選手が引退。打点王歴代3位タイの6回、本塁打通算784本で歴代2位、そして打点は歴代1位の2733打点。今後しばらくは破られない記録になりそうだ 第139回 - 第139回、日ハムvsロッテで1試合33奪三振の新記録。日ハム12三振、ロッテ21三振で結果は0-0。エリーゼ・ルタス選手は1試合奪三振記録21を達成。1点ぐらい取ったげてよー) - 第139回、横浜100敗。たぶん50期ぐらいはなかったぐらい久しい100敗。実は失策リーグ最小の9だったりする。得点力さえあれば・・・ - 第139回、中日が3年連続100勝となる103勝で優勝、3年連続日本一と黄金時代突入中 - 第139回、楽天の横浜高校OB小池兄貴が.375 37本 136打点で三冠王。パリーグの打三冠王は122期の楽天、1塁谷繁兄貴以来となる - 第139回、日ハムのエリーゼ・ルタス選手が0.86 19勝 245奪三振で三度目の三冠王。先発で防御率0点台は史上初の出来事 - 第139回、日ハムのデーニッツ兄貴が301勝で通算勝利数1位に。大正義ロッテの寺原隼人兄貴以来の300勝投手となった - 第139回、オリックスの伊波まひる選手が引退。通算290勝で最多勝タイトル4度、そして通算奪三振は史上3位の3487奪三振を記録。しかし奪三振タイトルは0。通算奪三振20傑で奪三振タイトルなしは伊波まひる選手ただ一人。まさにぐう哀 - 第139回、エリーゼ・ルタス選手が引退。史上最多の4192奪三振を記録し、デーニッツ選手と共に弱小日ハムを日本一に導き、奪三振インフレを代表する記録と記憶両面で残る名選手である - 第139回、西武vsロッテの最終戦消化が17:59とバグギリギリの時間で終了。回し屋ー!早く来てくれー! - 第139回、中日のオールS3兄貴が.382 35本 62盗塁で貫禄のトリプルスリー 第140回 - 第140回、日ハムのデーニッツが0.48 24勝 239奪三振でMVPポイント999のカンストを達成。勿論投手三冠。防御率0.48は67回に高麗納戸が記録した0.82を大幅に縮める大記録 - 第140回、楽天の横浜高校OB小池が.396 46本 148打点で二年連続三冠王達成 - 第140回、ロッテと西武が共に122試合と、140試合回せず。回し手急募 - 第140回、中日オールS3が引退。史上1位タイの打率.349、歴代5位の4241安打。盗塁王7回。史上初のトリプルフォーやシーズン最高打率.448と多くの記録を残した。引退年も9度目のトリプルスリー(うち2度はトリプルフォー)と初の打点王で引退を飾った - 第140回、中日の大正義が引退。首位打者3度、本塁打王、打点王5度、生涯打率4位の.340、歴代8位の753本塁打、歴代3位の2564打点と全てにおいて高い数値を残した名選手。引退年に.402で3度目の4割を達成した - 第140回、日ハムのデーニッツが引退。史上最多の325勝を上げた名投手。歴代2位タイの最優秀防御率6回と歴代4位の生涯防御率2.56、歴代2位の3794奪三振とハム王朝を支えた。MVP得点999は永遠だろう 第141回 - 第141回、中日が日本シリーズ5連覇達成。90~96回7連覇したロッテ以来の記録。セリーグのチームでは初となる - 第141回、ロッテと西武がまたも10試合残しシーズン終了。ロッテは一時期マジック点灯していただけにもったいないことである - 第141回、福岡の横浜高校OB小池.366 55本 121打点で3年連続三冠王。3年連続三冠王は野手投手合わせても史上初の快挙 - 第141回、ロッテのモッツァレラが0.91 18勝 258奪三振で初の三冠王。残り2試合投げてれば銀河記録もと惜しまれる - 第141回、中日を支えた生え抜きのセルシアとR.デトワイラーが引退。共に中日最下位に入団して苦楽を共にし、計9度のセリーグ制覇と8度の日本一に貢献した名選手 - 第141回、生まれ変わった横浜DeNAベイスターズが得点率3.5、防御率3点台で前半首位!後半得点率が4点台になったら防御率も4点台になって最終的に3位に落ち着いた。名将中畑誕生はならず 第142回 - 第142回、日ハムのサクラバクシンオー号がパの塁間ステークス(27.431m)を制覇これで同馬は3回目、3連覇の盗塁王となった - 第142回、パリーグは福岡と楽天のデッドヒート。あと1敗で優勝を逃す福岡はそこから8連勝で逆転優勝を決めた。なお日シリは4t(ry) - 第142回、広島のりんごりんが2.08 19勝 226奪三振で初の三冠王獲得- 第142回、ロッテの打ってみたいが打点王を奪い、横浜高校OB小池の4年連続三冠王を阻止。 - 第142回、横浜の青井春子、福岡のみかん、黒谷ヤマメの3人がトリプルスリー達成 第143回 - 第143回、4期ぶりに全チーム完走。こんな日が続くといいね - 第143回、阪神と広島が90勝を超える大正義優勝争い。結果は90勝47敗3分.656の阪神が、91勝48敗1分,654の広島を勝率で上回り優勝した - 第143回、広島のリポビタンゴールド、横浜の青井春子などがトリプルスリー。青井春子は引退年で有終の美を飾った - 第143回、ロッテのモッツァレラが引退。歴代3位の304勝、同じく3位の3852奪三振、歴代4位のMVP7回、通算防御率2.80と、インフレ時代最後の猛者がマウンドを去る - 第143回、広島のりんごりんが引退。防御率タイトル歴代4位タイの5回、最多勝歴代5位タイの5回、奪三振タイトル歴代2位タイの10回、MVP6回、歴代2位の309勝、歴代2位の3952奪三振と、リーグは違えど、ロッテのモッツァレラとよく似たタイプで同じくインフレ時代を生き抜いた名投手である - 第143回、西武のうぃきが引退。通算セーブ498と500セーブにわずか2つ届かなかったが、歴代2位。チーム低迷の中で立派な記録を残した - 第143回、福岡の横浜高校OB小池が48本,154打点の二冠王で5年連続MVPの快挙。残り6年どこまで記録を伸ばすか? 第144回 - 第144回、パリーグが全チームまわしたと思ったら、巨人と中日が133試合とまり。師走は忙しい - 第144回、ミスター三冠王こと福岡の横浜高校OB小池が.375 37本 142打点で三冠王 - 第144回、日ハムの桜驀進王が93盗塁の高記録で塁間ステークス5連覇達成 - 第144回、福岡とオリックスの熾烈な優勝争いは0.5ゲーム差で福岡が優勝。なお日シリは(ry 第145回 - 第145回、日ハムの桜驀進王が82盗塁で塁間ステークス6連覇達成&MVP獲得 - 第145回、広島の元木大介が.347 54本 182打点で三冠王。なお隠し玉は0だった模様 第146回 - 第146回、大正義阪神が109回に西武の記録したシーズン本塁打記録287を大幅に超える312本塁打で106勝をあげ優勝。去年広島に大正義された借りを返し日本シリーズも4タテ。まさにダイナマイト打線である - 第146回、阪神のみやビッチが1.51 21勝 217奪三振で投手三冠王。大正義の影に投手力あり - 第146回、オリックスの朱鷺戸沙耶が2.33 20勝 218奪三振で準三冠。1.90で最優秀防御率獲得のキンダーサプライズとのライバル伝説も加熱中 - 第146回、オリックスのトーレス兄貴が引退。タイトルこそ惜しくも届かなかったがAS出場18回は歴代単独1位 - 第146回、阪神の上岡★龍太郎が引退。阪神一筋を貫き続け、阪神ダイナマイト打線の中心となった。通算688本塁打で歴代ランク入り - 第146回、日ハムの桜驀進王が84盗塁で塁間ステークス7連覇達成、通算726盗塁で歴代盗塁数19位に入った - 第147回、広島が31連勝を達成。これは大正義ロッテが76回に記録した23連勝を大幅に更新する大記録 - 第147回、阪神が全球団勝ち越して90勝!でも14ゲーム差の2位だったとさ - 第147回、広島の元木大介がシーズン62本塁打で95期にロッテの黒猫が立てた記録に並ぶ。なお盗塁は1だった - 第147回、ヤクルトの朋.が打率.401で初の4割を達成 - 第147回、パリーグが安定して試合消化する一方、セリーグの回し不在が深刻化。中日は上位の消化済みにボコられ勝率.206で2割切り寸前だった - 第147回、福岡の横浜高校OB小池が.380 38本 135打点で5度目の三冠王。しかしMVPは同じ福岡でトリプルスリー達成のみかんが選ばれるミステリー - 第147回、日ハムキンダーサプライズが1.09 16勝でMVP。2位楽天のフェラーリが2.12と、際立った安定感を見せた - 第147回、日ハムの桜驀進王が67盗塁で塁間ステークス制覇、前半戦は1位に2個差の33個であったが後半も調子を維持し見事8連覇を飾り12期ぶりの日本一に貢献した 第148回 - 第148回、中日のふぁが中継ぎで勝率10割達成。防御率2.47の3位なども記録。7連続最下位の中日の希望である - 第148回、大正義広島がチーム本塁打233 盗塁221をWで達成して109勝。なお日本シリーズは(ry そろそろ日本シリーズ勝率最下位の阪神が視界入りである - 第148回、福岡のキュゥべえが1.38 21勝 220奪三振で準三冠王。逃した奪三振王も西武のしげりーぬの226だけに僅差の記録。淫獣恐るべし - 第148回、広島のディスコ水曜日が.365 32本 44盗塁でトリプルスリー - 第148回、日ハムのキンダーサプライズが引退。偽ペナでは珍しい凡退型の投手で見事300勝を達成した - 第148回、阪神のみやビッチが引退。阪神のエースとして神広2強時代のエースとして君臨。2982奪三振を記録した。ASMVP3回は歴代2位タイとなるお祭り男だった - 第148回は大晦日と新年をまたぐシーズンだったが無事全チーム完走。これには早稲田贔屓の解説瀬古さんもにっこり) - 第148回、日ハムの桜驀進王が84盗塁で盗塁王9連覇達成 第149回 - 第149回、広島のこまちが21勝で勝率10割を記録。打線の援護つきでもなかなか出来ない大記録 - 第149回、中日が7連続最下位から脱出。リーグ5連覇直後の暗黒時代だけに諸行無常である。1.73 9勝185奪三振そしてリーグ最多の2332/3イニング投げたふぁ兄貴の活躍が目立った。なお連続最下位記録は巨人10年、横浜9年と続く - 第149回、オリックスが日本シリーズ2連敗後の第3戦で10-1の大量ビハインドをじわじわ返して9回5得点で同点。延長14回サヨナラ押し出しで逆転勝利。その勢いでオリックスは日本一に駆け上がった - 第149回、広島の衝撃のアルベルトが1.43 23勝 228奪三振で投手三冠王。チーム先発全員15勝のけん引役となった。なお日(ry - 第149回、広島の元木大介が.354 54本 178打点で準三冠王。首位打者は同僚のディスコ水曜日で.361だった - 第149回、オリックスの朱鷺戸沙耶が去年の不調を乗り越え1.71 20勝 252奪三振で準三冠王。なお防御率1位はライバルのキンダーサプライズの 1.61だった - 第149回、日ハムの桜驀進王が10年連続盗塁王を106盗塁とMVPで見事飾る。歴代記録更新も射程圏内に - 第149回、福岡の横浜高校OB小池が引退。史上最多5度の三冠王を獲得し、首位打者歴代3位タイの7度、本塁打王歴代2位の9回、打点王歴代3位タイの6回、MVP6度と多くのタイトルを獲得。ラストイヤーは首位打者で締めくくった大打者 - 第149回、日ハムのひかしおが引退。169勝60セーブ、ベストナイン1回と目立った成績を残していないが、AS出場13回の歴代4位タイの記録を持つ。人気者なしでこの記録はまさに魔術師である - 第149回、阪神の行く喜びはあったが引退。横浜優勝に貢献し生涯横浜と思われていたが、誰もが予想しなかったFA移籍で福岡-阪神と渡り歩いた優勝請負人がバットを置く - 第149回、福岡の黒谷ヤマメが引退。AS出場歴代2位の17位タイ、ベストナイン15回とチームの繋ぎ役として主に3番で活躍したいぶし銀。打点王1回 #comment() 累計観客動員数&counter(total)&br()本日&counter(today)&br()昨日&counter(yesterday)

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