仮ペナ > 仮ペナこれまでのあらすじ

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歴史的出来事とか名試合はコメントで補足とかよろしく、誤表記あったらバンバン直してね! 仮ペナ順位表 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/735.html 仮ペナこれまでのあらすじ第50期~ http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/740.html 仮ペナ引退選手紳士録 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/746.html **コメント 第1回 - 第1回、最初のリーグ優勝は中日と日ハム。ただ日ハムは全日程を終了できず。人これからいっぱいこい - 第1回、日本シリーズ第6戦は延長27回の死闘。先行の中日が9回土壇場に3-3で追いつくと、19回、25回、26回と3たびハムが追いつく横浜vsPLを思わせる接戦。最後は中日が勝ち越し9-8で勝利した - 第1回、日本シリーズ第7戦は中日が5-3でリードした9回、うっかり前日一番長い回を投げた抑えを出して逆転サヨナラ負け。日ハムが足早のサヨナラ内野安打で初代日本一に輝いた - 第1回、最初の名有りタイトルホルダーは99打点の巨人の金政卯一と、40盗塁の横浜のプシュケ。パリーグは該当なしだっ - 第1回、初代打者MVPは中日の追試とロッテの高鴨穏乃が選ばれ、それぞれ新人王を獲得。投手はMVPを取れなかった 第2回 - 第2回、初の投手MVPに巨人のニューカン。が選ばれる。なおパリーグの打者MVPも新人のロッテpopoだった - 第2回、最初の投手タイトルは阪神のシンダガードの最優秀防御率2.81で初受賞 - 第2回、去年は名有りタイトルの無かったパリーグだが、首位打者&盗塁王に.322 29盗塁の楽天の聖澤諒。本塁打王に30本で西武のらめぇぇぇぇぇが、打点王に93打点でロッテの神崎蘭子が受賞しタイトル独占。なお名有り投手タイトルは逃した 第3回 - 第3回、110打点の新記録を出した中日の追試が2回目のMVP獲得 - 第3回、巨人の金政卯一が.320でセリーグ初の名有り首位打者に選ばれる - 第3回、西武のらめぇぇぇぇぇが99打点で初MVP獲得 - 第3回、ロッテのアルバイターが33Sでパリーグ名有りで初の投手タイトル獲得 - 第3回、過去の記録にシーズン記録室が実装される。打数や長打率、登板数や完封数など今まで見れなかった記録が表示されるようになった 第4回 - 第4回、横浜のカッスが1試合9打点の最多打点記録を達成 - 第4回、ロッテが日本シリーズ3連覇達成。セリーグはいまだシリーズ未勝利である - 第4回、巨人の金政卯一が37本 108打点でMVP。二冠は史上初。第4回でシーズン最多本塁打 - 第4回、横浜の有栖彼方が17勝をあげて先発で初の投手MVPに選ばれた - 第4回、広島のARIAが133奪三振で有人初の奪三振王。7完封の新記録のおまけつき - 第4回、パリーグの盗塁王争いは楽天の聖澤諒と日ハムのひよこが33盗塁で初の有人同時受賞となった - 第4回、横浜の守っていこうが初の200安打超えとなる202安打を達成 - 第4回、福岡の地縛霊がシーズン15死球を達成。107イニングでの達成という恐るべきスナイプマシーン 第5回 - 第5回、ロッテがチーム200本塁打、野手全員20本塁打以上の記録で巨人のささやかな願いも踏みつける畜生ぶりをみせて4年連続日本一に輝く - 第5回、中日の追試が115打点の史上最多打点で打点王MVP獲得し3度目のMVP - 第5回、中継ぎが活躍したセリーグ。ヤクルトの村中恭兵が2.97で最優秀防御率、巨人の佐藤哲三が19勝で最多勝獲得 - 第5回、横浜のプシュケが5年連続盗塁王を達成!記録がどこまで伸ばせるか? - 第5回、ロッテのpopoが33本 111打点でパ初の二冠王に輝きMVPを手にした - 第5回、ロッテのぱんにゃが122奪三振で有人先発野手でパリーグ初タイトル、有人初のパリーグ投手MVPに輝いた - 第5回、福岡のひよこが史上最高の.344で2度目の首位打者獲得 - 第5回、楽天の聖澤諒が初の40盗塁超えとなる41盗塁で3度目の盗塁王獲得。205安打の最多安打記録も更新 - 第5回、ロッテのpopoが136四球を選び、出塁率.470と共に最多記録を塗り替える - 第5回、新設されたホールド部門は共に名無しが、HP部門はセは巨人の佐藤哲三が21、パはロッテの檻チェンが16が最多記録となった - 第5回、広島のARIAが初の投手MVP獲得 - 第5回、横浜の細見が18敗で有人では最多敗を記録。なお無人の19敗が現在の記録 第6回 - 第6回、中日が三度目の挑戦で初の日本一。セリーグに初の日本一をもたらした - 第6回、福岡が1回から6連続最下位。今年は惜しかったんだが…来年こそはきっと!なおAクラス童貞は福岡と阪神の2チーム。Bクラス処女は巨人と中日とロッテ - 第6回、中日の追試が127打点の新記録で2年連続MVP。チームを日本一に導く - 第6回、横浜のプシュケが37盗塁で6連続盗塁王、打率も2位と更なる飛躍が期待される - 第6回、ヤクルトの村中恭平が2.66 13勝などの成績で中継ぎで初のMVP獲得。最多勝の中日のあを抑えての初受賞となった - 第6回、西武のらめぇぇぇぇぇが、.377の楽天の聖澤諒や31本 100打点のロッテのpopo、2年連続本塁打王の福岡の汚物らを抑えて初MVP。ちなみにぇの数は5つである - 第6回、楽天の聖澤諒が216安打で去年記録した自身の記録を11安打更新する最多安打 - 第6回、金政卯一とプシュケが第1回から6期連続のベストナインを受賞。どこまで記録を伸ばせるか - 第6回、ヤクルトの菅野智之が2.53 23セーブで新人王とB9を受賞。これで横浜に指名されても大丈夫やね(にっこり 第7回 - 第7回、横浜のらーどが10打点の1試合最多打点で十桁の新記録達成!何が凄いってチーム全打点の快挙なのに試合は10-10で引き分けというのがもう一緒や!打っても! - 第7回、広島がエースARIAの3度目の奪三振王などの活躍で初優勝 - 第7回、福岡が4位になり初の最下位脱出!あとはAクラスや! - 第7回、横浜のscrew-driverが.331 37本の二冠王で初MVP。来年度の優勝を目指す - 第7回、広島のGinobiliが43Sでセーブ新記録と共に初MVP。安定した抑えは優勝に大きく貢献したのは間違いない - 第7回、横浜のプシュケが57盗塁と従来の記録を16更新して盗塁王。7年連続盗塁王とB9の記録を伸ばした - 第7回、ロッテのpopoが.355 37本で二冠王。去年の本塁打率の二冠と合わせて連続二冠。来年は首位打点の二冠か初の野手三冠か? - 第7回、ロッテの檻チェンが2.89 7勝6セーブでパの中継ぎでは初のMVP獲得 -- 名無しさん (2012-05-23 20:39:19) - 第7回、オリックスのカリームが17死球の新記録。なおリアルはラロッカの28死球。マグマグの栄冠は遠い - 第7回、ロッテのpopoが打率.355 塁打348 長打率.580と3つの記録を更新 - 第7回、楽天のmultiが被本塁打39の新記録。勝負にいったからの結果や! - 第7回、中日が去年の日本一から一転5位に低迷、6位阪神とは0.5差とギリギリだった - 第8回、1試合最多記録次々更新。最多本塁打記録10が楽天(3)vs西武(7)で、最多安打記録43が巨人(18)vs中日(25)が出る。両チーム二桁得点の馬鹿試合が連発している背景には打者が威圧感や超特など取った影響と思われる 第8回 - 第8回、オリックスの山田太郎が1試合4本塁打の新記録。これにはドカベン童貞卒業編を連載中の水島御大もにっこり - 第8回、優勝ラインが79勝と接戦だったセは中日が去年の5位から1位へ返り咲き日本一。日本一↓5位↑日本一とこれが本当のV字回復やねん! - 第8回、ここまで一度もAクラスのなかった阪神が最下位から2位へ躍進。仮ペナ初の最下位から優勝の快挙はおしくも達成できなかった - 第8回、阪神の金政卯一が41本130打点の二冠王でMVP獲得。セ初の超特持ちが威力を示した -- 名無しさん (2012-05-26 20:38:16) - 第8回、ロッテのpopoが.388 45本 137打点で史上初の野手三冠王、打ちたてたシーズン記録は打率、本塁打、打点、得点、塁打、四球、出塁率、長打率の7部門に及ぶ。特に出塁率は日本記録を超えた - 第8回、投手MVPは阪神のシンダガードとロッテの益田直也と共に中継ぎが受賞した - 第8回、阪神の怪人きんつば男が45盗塁で初の盗塁王。ブシュケの1年目からの最多盗塁記録を7で止めた - 第8回、横浜の加賀が130奪三振でこちらもARIAの連続奪三振王を止める初受賞。巨人のオフレッサーも2.97で最優秀防御率を取り初タイトルとなった - 第8回、ロッテのアルバイターが3.13 14勝で二冠王だがMVPには届かず。盗人中継ぎにしてやられる - 第8回、ロッテのゆのっちが137奪三振で奪三振新記録を達成 - 第8回、オリックスの沢村栄純が22QSでシーズンタイ記録、有人では史上最高を記録した - 第8回、阪神のニューカン。が8ホールドで有人最多記録更新 - 第8回、横浜のプシュケが8年連続B9。初年度から唯一の選手となる。なおAS出場の初年度から連続はロッテの益田直也だけである 第9回 - 第9回、横浜vs中日で23-0の1試合チーム最多得点記録が更新。5位から1位になった横浜と、1位から6位に落ちた中日。諸行無常の理である - 第9回、横浜が初優勝、セリーグは前年Bクラスから優勝はこれで3年連続になる。日本シリーズ?そんなんしらんわからん - 第9回、横浜の追試が.354の首位打者でMVP獲得。本塁打2位打点3位と安定した成績と優勝貢献が評価された - 第9回、阪神の金政卯一が42本で2年連続本塁打王、横浜のカッスが113打点で初の打点王に輝いた - 第9回、横浜のプシュケが39盗塁で盗塁王奪還。9年連続B9と唯一開幕からの連続記録保持者となった - 第9回、横浜の加賀が3.08 19勝の二冠で初のMVP。19勝は有人では最多勝タイ、無四球試合2回は史上最多タイとなる - 第9回、ロッテのpopoが.376 39本の二冠で3年連続6回目のMVP。自身の最多得点記録を14更新する144得点、死球最多の22死球を記録 - 第9回、ロッテの神埼蘭子が139打点で最多打点記録を更新。4番の重責を果たした - 第9回、福岡のひよこがパリーグ初の50盗塁を達成し、盗塁王に輝く - 第9回、ロッテのゆのっちが3.06 18勝 125奪三振で有人では初の投手三冠王達成 - 第9回、ロッテは92勝、打率.314 得点率6.8 238本塁打と4つのシーズン新記録を打ち立てる - 第9回、楽天の聖澤諒が自身の記録を更新する217安打を放ちシーズン最多安打更新。ひじにー最高です! - 第9回、ロッテのゆのっちが最速の100勝達成 第10回 - 第10回、記念すべき10回目にロッテが9連覇。先発中継ぎ8人全員が二桁勝利というおまけつき - 第10回、横浜の追試が.361 43本 132打点でセリーグ初の野手三冠王達成で2年連続MVPに輝いた - 第10回、横浜のプシュケが76盗塁のシーズン盗塁新記録で9度目の盗塁王。B9記録も10に伸ばした - 第10回、阪神のシンダガードが16勝 171奪三振に二冠王でMVP。シーズン最多奪三振を34上回る高記録となった - 第10回、ロッテのpopoが.386 44本 157打点で二度目の三冠王MVP。打点記録を18更新し、リアルの記録をも抜いた - 第10回、ロッテの檻チェンが2.29 11勝の記録で2度目のMVP。中継ぎで2度目は史上初 - 第10回、ロッテの沢村栄純が3.22 14勝で二冠王。中継ぎの盗人に泣かされた形で初MVPはなからなかった - 第10回、福岡のひよこが37盗塁で5度目の盗塁王獲得 - 第10回、ロッテのpopoが自身の記録を7更新するシーズン29死球の新記録。これはラロッカの持つ28死球を抜くスナイプぶり - 第10回、福岡のもどがーが35失策のシーズン記録。新人王取ってるからええんや! - 第10回、広島のARIAが219.2回と有人最多の投球回記録。パではロッテのゆのっちが204.1で同時に200イニング登板を果たした - 第10回、広島の追試とロッテのpopoが1000打点達成。popoは300本塁打一番乗り。横浜のブシュケは400盗塁達成 - 第10回、ロッテのゆのっちと広島のARIAと阪神のシンダガードが1000奪三振達成。楽天のmultiが100敗達成。楽天の救済が求められる 第11回 - 第11回、阪神の金政卯一が史上初となる場外ホームラン!500万円を手に入れた - 第11回、セリーグは優勝ラインが76勝で4チームが70勝という大接戦!本命広島が後半失速した影響が混戦に拍車をかけた。最終的には広島が逃げ切り2度目の優勝 - 第11回、ロッテが113勝の大記録で優勝。打点は全員100打点超えでランク9位まで独占。16連勝、チーム打率.333 得点率9.3 チーム本塁打290と永久不倒レベルの記録を打ち立てた - 第11回、横浜がシーズン最多盗塁173を記録。タイトルホルダーのプシュケの存在が大きいがランキングに5人の選手がランクインしている - 第11回、福岡が二度目の最下位脱出。ただし唯一のAクラス童貞はそのまま - 第11回、広島の追試が.357 39本 129打点で二度目の野手三冠王達成。7度目のMVPに選ばれた - 第11回、広島のGinobiliが2.52 1勝33セーブの好記録で自身2度目のMVPに輝く - 第11回、横浜のプシュケが71盗塁で10度目の盗塁王。連続B9も11年連続伸ばしまだまだ続く気配である - 第11回、ロッテのpopoが.374 47本の二冠で5年連続8度目のMVP。本塁打はシーズン新記録 - 第11回、ロッテの神崎蘭子が188打点で去年の新記録を一気に30更新するシーズン打点記録を達成 - 第11回、ロッテの高鴨穏乃が238安打で記録を21安打更新するシーズン新記録。817打席と史上初の800打席超えも果たした - 第11回、ロッテのアルバイターが23勝 147奪三振で二冠MVP獲得。23勝2敗勝率.920は勝ち星勝率のシーズン新記録 - 第11回、ロッテのpopoが39得点記録更新の183得点、塁打382、四球166、死球33の新記録。死球はセの三冠王、広島の追試の21死球と比べるとスナイプされすぎぃ! - 第11回、広島のARIAが12完投のシーズン新記録達成。単独1位の記録となりシーズン完封記録と共に先発ナンバー1をアピール - 第11回、ロッテの益田直也が2.95で史上3人目の有人では防御率2点台の最優秀防御率受賞。打高が強くなるこれからでは貴重な記録となりそう - 第11回、ロッテがベストナインを12部門獲得。ロッテゲシュタルト崩壊や・・・戦力固まりすぎぃ! - 第11回、楽天の聖澤諒とロッテの高鴨穏乃、横浜のブシュケと福岡のひよこが2000安打達成。名球会入りを果たした 第12回 - 第12回、ASは広島の追試とオフレッサー上級大将閣下が共に史上最多3度目のASMVP獲得 - 第12回、ロッテが124勝をあげる超正義。18連勝、打率.345 得点率10.2 352本 2位とのゲーム差61.0など多数の記録を作る。日本シリーズ初4タテや2位が借金13とかさすがにやりすぎぃ! - 第12回、福岡がついにAクラス童貞を卒業。優勝童貞に切り替えていく - 第12回、広島の追試が久しぶりの無冠ながら総合成績でMVP獲得。ASMVPと同時受賞で3年連続MVPとなる - 第12回、中日の風戸亜紗が.347で初タイトルとなる首位打者獲得 - 第12回、阪神の金政卯一が49本137打点で3年ぶりの二冠王獲得 - 第12回、ヤクルトのあが2.95で初の投手MVP獲得。18勝の横浜のARIAや151奪三振の広島のオフレッサーを抑えての受賞となった - 第12回、横浜のプシュケが75盗塁で11度目の盗塁王。連続B9記録を継続させた - 第12回、ロッテのpopoが.409 51本 183打点で準三冠王。史上初の4割、50本超え、216得点の200超え、最多の252安打、434塁打、38死球、出塁率.551、長打率.705と記録ラッシュとなった - 第12回、ロッテのホワイトノリが186打点の新記録達成。来年から年俸は4年10億の模様 - 第12回、日ハムのひよこが49盗塁で盗塁王獲得。30盗塁死の新記録のおまけつき - 第12回、ロッテのゆのっちが23勝 182奪三振で二冠王MVP。182奪三振はシーズン新記録。23勝1敗は同じくロッテのぱんにゃと並びシーズン最高勝率となる - 第12回、オリックスのHALがシーズン85登板の新記録。仮ペナ初の80登板超えとなった - 第12回、横浜のARIAが13完投で自身の記録を抜き完投数新記録達成 第13回 - 第13回、ASでロッテの神崎蘭子が打率1.000を達成。なおMVPは3安打の選手に奪われた模様 - 第13回、ロッテがロリーグ12連覇。今期の記録はチーム防御率3.01と投手も充実。日シリも2年連続4TATEとやりたい放題 - 第13回、阪神の金政卯一が.357 50本の二冠でMVP。史上2人目の50本塁打達成 - 第13回、セリーグのMVP争いは2.15の広島の檻チェン、18勝の有栖彼方、160奪三振のARIAの対決で有栖彼方が初の受賞。自称エースからセリーグのエースへのステップアップした - 第13回、横浜のプシュケが84盗塁と記録を9つ塗り替える新記録で盗塁王、B9記録も継続 - 第13回、ロッテのpopoが.427 60本 184打点で三冠王。打率、本塁打は勿論のこと長打率.790と王貞治超えを果たす偉業達成 - 第13回、ロッテのゆのっちが25勝 192奪三振の二冠でMVP。シーズン最多勝と最多奪三振の新記録。無四球試合3回は単独新記録 - 第13回、ロッテの益田直也が1.91 22勝0敗で初の防御率1点台と、勝率10割を達成 - 第13回、横浜のらーどが137打点の高記録で初の打撃タイトル。去年記録したシーズン犠飛8に続く名誉となった - 第13回、横浜のARIAとロッテの沢村栄純が14完投の新記録。ARIAは229と1/3の最多投球回記録も更新 - 第13回、広島の檻チェンが有人では初の10ホールドを達成。シーズンタイ記録となる - 第13回、ロッテの高鴨穏乃が.342 35本 31盗塁で仮ペナ初のトリプルスリー達成。見逃しやすい記録なので達成したら掲示板に書いておいて欲しいナ! - 第13回、広島のGinobiliが300セーブ達成 第14回 - 第14回、ロッテのインデックスが1試合13打点を記録、チームも1試合28得点の新記録 - 第14回、横浜が連覇達成!ロッテの連続4TATE記録を止める快挙。シリーズの結果はお察しください - 第14回、日ハムが史上初となる90敗超えの99敗。誰か助けてください>< - 第14回、横浜のプシュケが71盗塁で初のMVP獲得。スピードスターに新たな称号が加わった - 第14回、巨人のボウカーが.333 41本 113打点の準三冠王。首位打者は.363のヤクルトの追試が取り、打点は横浜のscrew-driverと同時受賞 - 第14回、セリーグの投手MVP争いは、2.29の横浜の増井みおと、18勝の中日のARIAと、162奪三振の阪神のシンダガードの争いとなり増井みおが中継ぎで3人目のMVP受賞となった - 第14回、ロッテのホワイトノリが.387 60本 203打点の準三冠王で初MVP。首位打者は.398のロッテのpopo。本塁打は1位タイ記録、打点は前人未到の200オーバーとなった - 第14回、福岡のひよこが58盗塁で盗塁王。久しぶりのB9も獲得し十桁盗塁王まであと1つと迫った - 第14回、パリーグの投手MVP争いはロッテの3人、3.15 20勝 140奪三振のアルバイター、3.43 23勝 126奪三振のぱんにゃ、3.64 18勝 168奪三振のゆのっちの争いとなり、最多勝のぱんにゃが10年ぶりのMVP獲得 - 第14回、中日のARIAが18完投の新記録。ロッテのpopoは40二塁打新記録 第15回 - 第15回、セリーグは中日が世紀の大失速で5位から優勝のジンクスを果たせず、横浜が3連覇達成。日本シリーズ?なんやろそれ? - 第15回、ロッテが14連覇と日本シリーズV7。最多勝利127 最多連勝39 最高打率.346 得点率10.6 最多本塁打382と記録更新しまくそ - 第15回、福岡が61盗塁のひよこと51盗塁の灼熱BeachSideの活躍でシーズン211盗塁の200超えの新記録達成 - 第15回、日ハムが初の100敗になる106敗。1人では限界があるんです! - 第15回、セリーグの野手MVP争いは、.352の巨人の追試と45本で初タイトルのヤクルトの壷、同じく初タイトル124打点の広島の広島内川の争いで、壷が初MVPとなった - 第15回、セリーグの投手MVP争いは、2.08の中日のARIAと18勝の阪神のオンブラと183奪三振の横浜の加賀の争いでARIAが10年ぶりのMVP - 第15回、広島のGinobiliが防御率1点台で36セーブで6度目のセーブ王。横浜のプシュケが63盗塁で14度目の盗塁王獲得 - 第15回、パリーグの野手MVP争いはロッテの3者、.401のpopoと55本のホワイトノリと229打点の神崎蘭子の争いだが、打点新記録をたたき出した神崎蘭子が初MVP - 第15回、ロッテのアルバイターが2.45 208奪三振の二冠達成。史上2人目の勝率10割と初の200奪三振超えでMVP獲得 - 第15回、ロッテの1番高鴨穏乃が714打席と266安打の新記録ロッテ2番のインデックスが217得点と四球188の新記録達成。恐怖の1、2番コンビとなった - 第15回、福岡の灼熱BeachSideが史上初の三塁打を達成!有人のノーヒットノーランより先の達成となった - 第15回、オリックスの菅野史が90登板と244と2/3の新記録達成。有人2人目の10ホールドと25HPと新記録も達成したが、被安打297と失点140と自責点132も更新と7つの新記録と明らかに酷使しすぎですわー - 第15回、中日のARIAとロッテの沢村栄純が8完封の新記録。ARIAは19完投の新記録も達成 - 第15回、ロッテの高鴨穏乃と楽天の聖澤諒が3000安打達成。ハリー超えを果たした 第16回 - 第16回、ロッテvs福岡で盗塁一試合新記録ロッテ3で福岡6と倍の差をつけた。なお試合は16-2と8倍の差でロッテが勝った - 第16回、横浜のプシュケが1試合5盗塁の新記録達成。俊足衰えを知らず - 第16回、中日が74勝64敗2分.536の最小勝率での優勝。最終戦負けるとV逸という場面で引き分け優勝と綱渡り。しかし日本シリーズではロッテ相手に1勝3敗から逆転Vでロッテの日本シリーズV7で止めてセリーグ唯一の日本一経験チームの意地を見せた - 第16回、ヤクルトの赤色と水色が32本 124打点の二冠で37歳初MVP。なお初タイトル初B9と遅咲きだった。なお同じく32本で二度目の本塁打王の巨人のボウカーも37歳 - 第16回、横浜のプシュケが76盗塁で15回目の盗塁王と連続ベストナインを16に伸ばす - 第16回、セの投手MVP争いは2.27の阪神のシンダガードと20勝で優勝貯金一人で作った中日のARIAと179奪三振の横浜の加賀の争いとなり、1位3位2位と成績の安定したシンダガードが最下位から選ばれる - 第16回、パリーグの野手MVP争いは.370のソフトバンクの金政卯一と53本のロッテのカッスと195打点のロッテの神崎蘭子の争いになり、神崎蘭子が受賞。しかしロッテ以外の野手タイトルは第6回以来の偉業。ロッテのpopoが無冠なのは第5回以来 - 第16回、ロッテのアルバイターが2.23 22勝 186奪三振で史上2人目の投手三冠王達成。エースとして歴史に名を刻んだ - 第16回、ロッテの高鴨穏乃が.357 32本 40盗塁で二度目のトリプルスリー - 第16回、福岡のひよこが52盗塁で11度目の盗塁王 - 第16回、ロッテがチーム防御率2.81と史上初の2点台を叩き出す。最多勝タイのぱんにゃや、勝率10割の沢村栄純の活躍も光った - 第16回、ロッテのpopoが通算600本塁打達成。抑えでは広島のGinobiliが400S達成 - 第16回、福岡の灼熱BeachSideが二度目の三塁打。なお二年連続でロッテの沢村栄純から打った模様 - 第16回、ロッテのニャル子が有人最多となる119三振を記録 - 第16回、阪神のシンダガードが9完封の新記録達成!MVPの意地を見せた - 第16回、オリックスの菅野史が252と1/3と去年の記録を塗り替える 第17回 - 第17回、ヤクルトが17年目で初優勝!セリーグで5球団目の優勝となった。なお優勝未経験は4年連続最下位の阪神 - 第17回、ロッテがチーム防御率2.35の新記録で二度目の127勝をあげる。日本シリーズも3度目の4TATE - 第17回、福岡vsロッテで1試合最多盗塁記録。福岡7のロッテ3。なお試合の結果は3倍返しだった模様 - 第17回、セリーグのMVP争いは.309 41本 103打点の巨人のボウカーと.306 40本 113打点のヤクルトの壷の僅差の争い。最後は優勝が効いて壷が二度目のMVP - 第17回、セリーグの投手争いは接戦。2人目の防御率1点台を記録した1.93のヤクルトの菅野智之と、18勝の中日のARIA、史上2人目の200奪三振の阪神のシンダガードの争い。総合成績でARIAが3度目のMVP - 第17回、ロッテのホワイトノリが.370 54本 197打点の準三冠でMVP獲得。本塁打はロッテの無冠の女王インデックスが同数で受賞 - 第17回、楽天の聖澤諒が.382のロッテ以外で唯一歴代ベストテンに入る高打率で3度目の首位打者。(ホワイトノリにトリプルクラウンは)与えられねーな!の意地を見せる - 第17回、ロッテの松実宥が1.75 26勝と2つの新記録を含む二冠王で初のMVP。チーム防御率新記録に貢献した - 第17回、横浜のプシュケが61盗塁で通算900盗塁超えを達成して16度目の盗塁王になるが、連続B9は優勝したヤクルト勢に独占され17年目でついに途絶える - 第17回、パリーグの盗塁王争いは福岡のひよこと灼熱BeachSideの神速持ち同士の対決となり65盗塁と59盗塁でひよこに軍配があがった。だが外野B9は 灼熱BeachSideのほうだったりする - 第17回、ロッテのニャル子が、福岡の英智が11回に記録した18併殺のシーズン最多に並ぶ - 第17回、横浜のにいにいが44失策と従来の記録を9つ更新する大記録。誰や!セカンド守りっぱにしたのは! - 第17回、ロッテのぱんにゃが23完投、同じくロッテのゆのっちが10完封とシーズン最多記録。同じく松実宥が25QSとロッテ投手陣3人が新記録を達成した - 第17回、ロッテのpopoと神崎蘭子とホワイトノリが通算2000打点超えを達成 第18回 - 第18回、阪神のシンダガードが有人では初のノーヒットノーラン達成 - 第18回、中日の原琢哉が名無し史上初の通算200勝達成。仮ペナ一桁台の中日黄金期を支えたレジェンドである - 第18回、ヤクルトが91勝とセリーグで初の90勝の大台で優勝。日本シリーズそんなん知らんわからん - 第18回、日ハムが最下位脱出。5年連続最下位で止まり、福岡の6年連続のワースト記録タイを防いだ - 第18回、セリーグの野手MVP争いは.351の横浜の二瓶と38本のヤクルトの壷と117打点の横浜のscrew-driverの争いとなり、壷が2年連続MVP達成 - 第18回、中日のARIAが2.03 20勝 174奪三振の準三冠王達成。20勝は自身2度目連続最多勝を5に伸ばす。なお最多奪三振は横浜の加賀の180奪三振 - 第18回、横浜のプシュケが18度目の盗塁王、17度目のベストナインを果たす - 第18回、ヤクルトのラムが先発で3.31 10勝8敗の成績で、ロッテの碧、巨人のニューカン。、阪神のオンブラ、ヤクルトの菅野智之、巨人の小山に次ぐ有人で史上7人目の投手新人王に輝く - 第18回、パリーグの野手MVP争いはロッテの3人、.393のホワイトノリと52本のインデックスと188打点の布良梓の争いとなり、ホワイトノリが3度目のMVP - 第18回、ロッテのぱんにゃが2.30 22勝の二冠でMVP。同数最多勝のロッテの松実宥や180奪三振勝率10割のロッテのアルバイターを抑えての受賞となった - 第18回、ロッテの高鴨穏乃が.333 30本 31盗塁で3度目のトリプルスリー達成 - 第18回、福岡のひよこが13度目の盗塁王達成 - 第18回、ヤクルトのペゾが34盗塁死の新記録。ブシュケの牙城は崩せなかったが記録を奪うことに成功した - 第18回、西武の俺達が105試合登板で初の三桁登板達成。投球回も256 1/3の新記録。被安打は300の大台を超える316被安打、180与四球、22与死球、23失点一気に更新の202失点、191自責点とワーストも一気に更新 第19回 - 第19回、中日vs巨人で1試合最多四死球更新。中日15巨人14で試合は中日8-9巨人だった -- 名無しさん (2012-06-28 20:16:05) - 第19回、ヤクルトの壷が.359 46本 143打点の準三冠王で3年連続MVP。本塁打王は巨人のボウカーの47本で全盛期に達成できなかった記録を阻む側に回った形になる -- 名無しさん (2012-06-28 20:20:08) - 第19回、セリーグの盗塁王争いは横浜のプシュケが48盗塁で44盗塁のヤクルトのペゾを抑えて18度目の盗塁王となった -- 名無しさん (2012-06-28 20:22:22) - 第19回、セリーグの投手MVP争いは1.92のヤクルトの菅野智之と21勝の中日のARIAと179奪三振の阪神のシンダガードの争いとなり、ARIAが3年連続MVPに輝く -- 名無しさん (2012-06-28 20:24:14) - 第19回、ロッテのpopoが.375 51本の二冠で6年ぶりの11度目のMVP。首位打者と本塁打王を十桁獲得となった -- 名無しさん (2012-06-28 20:26:23) - 第19回、ロッテのアルバイターが1.67 179奪三振の二冠で投手MVP獲得。防御率は仮ペナ新記録を更新した -- 名無しさん (2012-06-28 20:27:24) - 第19回、ロッテの煙草が2.12 2勝25セーブの活躍で8人目の投手新人王に輝く、パリーグでは第2回以来18年ぶり -- 名無しさん (2012-06-28 20:28:28) - 第19回、西武の俺達が二度目の100試合登板となる102試合登板達成。投球回数はオリックスの菅野史が256 1/3の1位タイ記録。うーんこの酷使 -- 名無しさん (2012-06-28 20:34:36) - 第19回、3無四球試合の記録タイをヤクルトの菅野智之とロッテのぱんにゃが達成。菅野智之はコントロールAだがぱんにゃはC。ミステリーですな -- 名無しさん (2012-06-28 20:39:40) - 第19回、ロッテがチーム防御率2.35のシーズン新記録達成。日本シリーズも4タテと鬼畜の所業だがそろそろ引退ラッシュで王座交代あるで -- 名無しさん (2012-06-28 20:40:59) - 第19回、ロッテの高鴨穏乃が通算4000安打、ロッテのpopoが通算700本塁打、横浜のブシュケが通算1000盗塁、ロッテのゆのっちが通算300勝をそれぞれ達成する -- 名無しさん (2012-06-28 20:44:21) 第20回 - 第20回、横浜の加賀が1試合15奪三振の新記録達成 - 第20回、横浜が4年ぶりの優勝、ヤクルトはセリーグ新記録の4連覇ならず。日本シリーズ?そんなんしらんわからん - 第20回、ヤクルトの壷が38本 116打点の二冠でMVP獲得。これで4年連続、ヤクルト野手は6年連続 - 第20回、阪神の小野寺学が弱冠24才ながら.338で首位打者になる快挙。高卒7年目のシーズンだった - 第20回、横浜の加賀が1.26 19勝 201奪三振の驚異的な記録でセリーグ史上初の三冠王。防御率1.26は記録は0.41縮める大記録。史上3人目の200奪三振など、ロッテ寡占のレコードに一石を投じた - 第20回、横浜のプシュケが62盗塁で19度目の盗塁王。そして福本豊の1065盗塁を抜く1098盗塁を達成した - 第20回、パリーグのMVP争いは.380のロッテのpopoと、51本 173打点で二冠のロッテのカッスの同僚対決。結果は打率差が響きpopoが11度目のMVP。カッスは初のMVPを逃した - 第20回、ロッテのキャットが1.79 23勝の二冠で初MVP獲得。ロッテの次代のエースと目される - 第20回、セリーグのセーブ王争いは26セーブで4人(3人が有人)で並ぶ珍しい展開、横浜の憲吾郎と阪神のニューカン。とヤクルトのトッティのB9争いは優勝と防御率トップの憲吾郎が受賞した - 第20回、福岡の灼熱BeachSideが59盗塁で初の盗塁王。57盗塁のひよこを抑えての記録となった - 第20回、ロッテのぱんにゃが3無四球試合、横浜の加賀が25QSと共に最多タイ記録 第21回 - 第21回、ロッテのキャットが1試合17奪三振の新記録達成 - 第21回、セリーグの横浜と阪神の優勝争いは80勝と79勝で横浜が僅差で優勝。阪神は初優勝を逃した。横浜はその勢いで3度目の127勝を達成したロッテに日本シリーズで3勝1敗、9回2死1点リードで初の日本一待ったなしだったが、投手内野安打で同点そして延長満塁HRから日本一はてのひらからこぼれ落ちた。まるで小宮山が榎田のボールをは弾いたように! - 第21回、ヤクルトの上岡◎龍太郎が41本133打点で初タイトルで二冠初MVPに輝いた - 第21回、セリーグの投手MVP争いは2.33の阪神のあぁ、17勝の中日のARIA、176奪三振の横浜の加賀、33セーブの阪神のニューカン。などの争いになるが、ARIAが最多6度目の受賞となった - 第21回、パリーグの野手MVP争いはパで二度目の首位打者.366の福岡の金政卯一と、48本のロッテのpopoと、最多6度目の打点王の神崎蘭子の争いとなり、popoが13度目のMVPとなった - 第21回、ロッテのアルバイターが1.63 24勝 181奪三振の準三冠でMVP、同僚2人25勝のぱんにゃと同数最多奪三振のゆのっちを抑えてのタイトルとなった - 第21回、盗塁王争いは横浜のプシュケが73盗塁で有終の美を飾る20度目の盗塁王、しかし福岡灼熱BeachSideが97盗塁の驚異的な記録で盗塁新記録を打ち立てた - 第21回、横浜の草薙が3.65 9勝3セーブで投手新人王獲得 - 第21回、ヤクルトのペゾが41二塁打の最多記録、同じくヤクルトの壷が10犠飛の最多記録をそれぞれ更新した - 第21回、一期生が完走する第一次引退ラッシュ。ヤクルトのくぼっちやオリックスのカリームら11人が引退 第22回 - 第22回、阪神が22回目にして初優勝!日本シリーズでは33-4の前評判を覆してロッテを倒してセリーグで2番目の日本一チームとなった - 第22回、ヤクルトの上岡◎龍太郎が43本130打点の二冠王で二年連続MVPを達成した - 第22回、阪神の毒島章一が.364で初の首位打者獲得。優勝に大きく貢献した - 第22回、阪神のシンダガードが17勝185奪三振で二冠MVP。引退年で6年ぶりのMVPを達成した - 第22回、広島の佐藤哲三が2.02で最優秀防御率タイトル獲得。こちらも引退の年に第6回以来のタイトル獲得となった - 第22回、ヤクルトの怪人磯巾着男が48盗塁でブシュケ後の俊足争いに名乗りをあげた。打率も2位でこれからが期待される逸材 - 第22回、ロッテのカッスが50本180打点で21年目にして初のMVP獲得 - 第22回、楽天の聖澤諒が.386の高打率で17回以来の首位打者獲得。有終の美を飾った - 第22回、ロッテのアルバイターが1.64 23勝 185奪三振の準三冠王でMVPでこちらも引退を飾る。奪三振王は188奪三振でロッテのキャット - 第22回、福岡のムツゴロウが2.73 14勝 96奪三振と先発で大活躍し史上10人目の投手新人王獲得 - 第22回、第2期の12名が引退。西武のジュイジュイらドラフト入団などで輝かしい成績を残した選手が多い年になった 第23回 - 第23回、ロッテが5回ぐらいから続けていた連続100勝が途絶えて99勝。終わりの始まりか?なお同じ99勝の阪神との日本シリーズは4勝1敗だった模様 - 第23回、11年連続Bクラスだった巨人が2位まで躍進!来年以降に古豪復活をかける - 第23回、ヤクルトの上岡◎龍太郎が.337 39本 122打点で準三冠王。初の首位打者獲得だったが、打点王は阪神の今岡誠の135打点に阻まれた。今岡誠は8年目でこれからの変態記録が期待される - 第23回、ヤクルトのペゾが49盗塁で35歳にして初の盗塁王獲得となった - 第23回、巨人のあぁが2.41 17勝 203奪三振で準三冠。最多勝のみ名無しに奪われたが史上4人目の200奪三振を達成し文句なしのMVP - 第23回、パリーグの野手MVP争いは42本の布良梓と131打点のインデックスの争い、どちらも初MVPとなるが、打率で上回る布良梓が獲得した - 第23回、ロッテのキャットが1.73 17勝 152の準三冠で4年ぶりのMVP - 第23回、パリーグの最多勝は18勝でロッテの松実宥と習志野、そして日ハムのゆかりの3人が受賞。パの投手三冠タイトルをロッテ以外が取るのは史上初の快挙 - 第23回、福岡の灼熱BeachSideが51盗塁で4年連続盗塁王。ついでに盗塁死36の新記録も達成 第24回 - 第24回、阪神がセリーグタイ記録の3連覇。ロッテを上回る勝率.669をマークして日本シリーズもチンチンにしたったわ - 第24回、福岡が前半戦首位で折り返す、パでは第1回以来の快挙を達成した。後半戦?そんなもんしらんわからん - 第24回、ヤクルトの上岡◎龍太郎が.364 49本 139打点の準三冠王で4年連続MVP達成。首位打者はヤクルトのペゾが.367で初受賞。43盗塁と合わせてのタイトル獲得 - 第24回、巨人のあぁが2.02 202奪三振の高記録で二冠MVP。263 1/3の最多投球回の新記録達成。中継ぎでの2年連続MVP - 第24回、ロッテの布良梓が44本148打点の二冠王で2年連続MVP。首位打者はロッテの春の妖精とインデックスが.329で並ぶ。当初は春の妖精の初首位打者と思われたが、計算方法の再確認などでインデックスが42歳で初首位打者 - 第24回、ロッテのキャットが182奪三振などでMVP。楽天の岩瀬は2.22 20勝の二冠だったが奪三振の少なさに泣かされた形になった - 第24回、新人王は.276 14本 67打点の広島のyega、1.41 28セーブの阪神の藤川、.297 19本 111打点のロッテのガッツ、4.11 12勝 86三振の楽天の楊舜臣と仮ペナ初の4人新人王が誕生した - 第24回、福岡の灼熱BeachSideが37盗塁死で自身の記録を3つ更新。でも56盗塁で盗塁王ですから(迫真 第25回 - 第25回、巨人vs広島で1試合最多三振記録更新。巨人14で広島11の25三振。なお試合は巨人が間に合って3-2で勝利 - 第25回、ロッテ24連覇、阪神セリーグ最長の4連覇の日本シリーズは熱戦の末4勝3敗でロッテが日本一。vs阪神との対戦成績を五分に戻す - 第25回、阪神の☆が41本135打点の二冠で初MVP。ヤクルト勢の10年連続野手MVPをストップさせた - 第25回、ヤクルトの怪人磯巾着男が.351で初の首位打者獲得。同じくヤクルトのペゾが38盗塁で3年連続盗塁王獲得。ヤクルトタイトルホルダーの歴史を繋いだ - 第25回、阪神のラムが無冠ながら総合成績いずれも上位の成績が評価され初MVP。広島のターボメンは2.35 204奪三振の二冠ながら涙を飲んだ - 第25回、ロッテの布良梓が45本146打点の二冠で3年連続MVPと現役最高の座を確固とした - 第25回、福岡のもどがーが.354で38歳にして初の首位打者。福岡の中核打者はトリプルスリーを引退までに取れるか? - 第25回、ロッテのキャットが1.78 17勝 190奪三振で自身初の三冠王獲得でMVP。最多勝は同僚の松実宥と習志野の3人で同時受賞 - 第25回、ヤクルトのトッティが24セーブで4人同時受賞となった20回以来5年ぶりの最多セーブ獲得 - 第25回、ロッテのBが41二塁打で最多記録に並ぶ 第26回 - 第26回、楽天がついにロッテ超えを果たして26年目で初優勝。パリーグで3番目の優勝チームとなり、5番目の日本一チームに。ロッテの連覇は24で止まった。ロッテのタイトル獲得も24でストップ - 第26回、阪神が104勝を達成し、セリーグで初の100勝達成。なお今年の日本シリーズ勝率は.000だった - 第26回、阪神の小野寺学が.354で2度目の首位打者と初のMVP獲得。走る野球の外木場学園出身 - 第26回、阪神の今岡誠が45本136打点で初の二冠王。打点乞食ついに本塁打王になる - 第26回、ヤクルトのペゾが37盗塁で4年連続盗塁王獲得 - 第26回、セリーグの投手MVP争いは、2.46の阪神のラムと209奪三振の巨人のあぁの争いとなり、あぁが3度目のMVP獲得。あぁの209奪三振はシーズン最多奪三振となる - 第26回、楽天のプホルスが47本125打点の二冠王で初のMVP。楽天の野手では初MVP。第6回の西武のらめぇぇぇぇぇ以来のロッテ野手以外のMVP - 第26回、福岡の怪人磯巾着男が.340で2年連続首位打者。セパ両リーグで首位打者になった2人目の選手。41盗塁で二度目の盗塁王も獲得した - 第26回、日ハムのターボメンが1.90 17勝 199奪三振の準三冠王で初のMVP、ロッテ以外では初の投手MVPとなる。最多勝は19勝で楽天の岩瀬が2年連続受賞 第27回 - 第27回、阪神が6連覇達成。パではロッテについで2番目の連覇を達成した楽天を降してセリーグ最多タイ3度目の日本一に - 第27回、阪神の☆が.361 36本の二冠王、横浜のTaoが36本122打点の二冠王と同時に2人の二冠王が史上初の出る珍事。MVPは優勝に貢献した☆が2年連続受賞。なお、Taoは何故かB9を逃した模様 - 第27回、中日のあぁが2.47 22勝 231奪三振で中継ぎでは初の三冠王MVP。自身が去年記録したシーズン奪三振記録を22上回った - 第27回、楽天のプホルスが.378 54本 148打点で第13回のpopo以来14年ぶりの打者三冠王で2年連続MVP達成。長打率.711はシーズン歴代4位で史上3人目となり歴史に残る大打者となった - 第27回、パの投手MVP争いは15勝の福岡のムツゴロウと166奪三振のロッテのキャットの争いとなりムツゴロウが福岡では初の投手MVPを獲得。初期のお荷物チームから脱却し来年初優勝を目指す - 第27回、盗塁王はセは26盗塁でペゾが5年連続となる、パは31盗塁でオリックスのBB弾(迫真)が自身とチーム初のタイトルを獲得した - 第27回、ヤクルトのトッティが防御率0.00 20セーブのパーフェクトクローザー達成。なお首は後ろに回るバグはない模様 - 第27回、楽天の源鴉鳥がオールスターで1安打1本塁打打率1割切りでASMVPという絶許な珍記録達成、でもしゃーない背番号聖域やし - 第27回、福岡の園城寺怜が中継ぎで3.29 9勝4セーブの活躍で投手新人王獲得。変化球Hスライダーのみの剛毅な投手の進化に期待があつまる 第28回 - 第28回、阪神が107勝と自身最多タイ記録の勝ち星で7連覇達成。セリーグ最多リーグ優勝に並ぶ。日本シリーズも完勝し、セリーグでは初の日本シリーズ連覇を達成した - 第28回、ロッテが3年ぶりに首位奪還。再び黄金期の到来か?それとも福岡や楽天がとめるか期待がかかる。オリックスは連続最下位を3で止めた - 第28回、阪神の☆が.349 45本 147打点の準三冠王で2年連続3回目のMVP獲得。首位打者は.360で阪神の小野寺学が2年連続獲得となった - 第28回、セリーグの盗塁王は22盗塁で阪神の小野寺学と横浜のエルズベリーとヤクルトのペゾが3人同時受賞。小野寺とエルズベリーは初の盗塁王。ペゾは6年連続6回目の盗塁王 - 第28回、中日のあぁが1.79 20勝 220奪三振の準三冠王で3年連続MVP - 第28回、阪神のラムが21勝で最多勝。勝率100%達成はセリーグでは史上初の快挙となった - 第28回、セの新人王は阪神の2人。102打点を記録した(44)と、32セーブで最多セーブを獲得したnagiがそれぞれ選ばれた - 第28回、パリーグの野手MVP争いは、.337の福岡の怪人磯巾着男と、44本でセパ両リーグで本塁打王になった福岡の上岡◎龍太郎と、126打点のロッテの布良梓の争いとなり、布良梓が引退の年で復活のMVPを獲得した - 第28回、パの投手MVPは1.72 10勝7セーブの高記録をマークした西口文也がパの中継ぎのMVPは第8回以来20年ぶりの快挙 - 第28回、ロッテのキャットが2,45 15勝 158奪三振の準三冠王を獲得、ここ2年二桁勝てなかったが復活をアピール!MVPは隠された。なお最多勝はロッテの習志野と同時受賞。最多奪三振は180で日ハムのターボメンが受賞 - 第28回、パの新人王は.255 18本 60打点のオリックスのもどがー(再)と、13勝5セーブの活躍を見せた福岡のドラムが受賞。新人王4部門が埋まったのは24回以来2度目 - 第28回、西武の俺達が5勝5セーブ3ホールドで勝率10割を達成。チームは最下位で212イニング投げて負けなしはある意味で凄い記録 - 第28回、阪神の小野寺学が683打数でシーズン打数記録9位にランクイン。ロッテの高鴨穏乃以外で唯一の選手。安打数でも246安打でセで唯一ランクインとなった - 第28回、中日のあぁが20勝6ホールドの26HPで自身の記録を持つシーズン最多記録を更新 第29回 - 第29回、今回は無事完走。日本シリーズは8連覇でB9も11部門受賞で藤原道長状態の阪神と連覇のロッテの対戦。33-4ムードの中2勝2敗まで持ちこたえた阪神だったが、第5戦6戦とシーソーゲームを落としてロッテが日本一。阪神vsロッテは3勝3敗の五分に戻った - 第29回、日ハムが20年ぶりのAクラス。これでAクラスから最も遠ざかっているのは第11回が最後の西武となった - 第29回、阪神の☆が.357 44本 155打点で準三冠王で3年連続MVP。打点王は同じ阪神の今岡誠の157打点 - 第29回、阪神のラムが20勝をあげて初のMVP獲得。1.36 27セーブの阪神のnagiを抑えての受賞となる - 第29回、パの野手MVP争いは大接戦。.368 49本 131打点で準三冠王の楽天のプホルスと、.361 51本 130打点で50本超えの楽天の源鴉鳥の稀に見る争いは、本塁打が大台に乗った差か?源鴉鳥が初のMVPを獲得した - 第29回、日ハムのモッツァレラが20勝をあげて初のMVP。2.16 185奪三振で二冠王の日ハムのターボメンは勝ち星11勝が響き受賞を逃す。二冠でMVPを逃したのは2度目とツキがない - 第29回、盗塁王はセはヤクルトのペゾが37盗塁で7年連続。パはBB弾(迫真)が29盗塁で3年連続受賞。BB弾(迫真)はそろそろトリプルスリーが視野に入る成績になってきた - 第29回、パのセーブ王は大室撫子が2.35 2敗37セーブで初のセーブ王 - 第29回、楽天のタロチャンが中継ぎで2.71 8勝4セーブの好成績で投手新人王を獲得した - 第29回、阪神の小野寺学が240安打でシーズン安打記録10位にランクイン。首位打者こそ逃したが大きな勲章。阪神の今岡誠は163四球でシーズン歴代10位に、同じく☆は30死球でシーズン歴代9位に入った - 第29回、阪神のラムが史上1位タイの10完封勝利を達成。二桁完封達成は2人目 第30回 - 第30回、オリックスのブロントさんが2度目のAS出場でASMVP獲得。凄いっすねという反応に対し「それほどでもない」と謙虚な姿勢を示した - 第30回、パリーグでは第1回以来の大接戦。78勝60敗2分の楽天が77勝61敗2分のロッテを抑えて3年ぶりの優勝を手にした。ここで燃え尽きた楽天は嘘のように阪神にボロ負けした - 第30回、99勝でリーグ9連覇を達成した阪神が46-14で4タテ。セで4タテしたチームは史上初。阪神は26回に楽天に4タテした借りを返した形になる - 第30回、阪神の☆が.383 51本 185打点の超絶な記録で三冠王。セのMVPポイント490達成。シーズン打点記録ランク入りなど多くの記録ずくめであり、相方の今岡誠と共にXR27で13点台をマークする無茶なことやってる3、4番となった - 第30回、セの投手MVP争いは2.45の横浜の有栖大輔と、21勝の阪神の山口高志と2,16 29セーブの横浜のトッティの争いとなり、山口高志が7年目で初MVP獲得 - 第30回、横浜の夢消失が31盗塁で初の盗塁王獲得。新韋駄天としてどこまで記録を伸ばすか? - 第30回、楽天の源鴉鳥が38本 129打点で二冠王。ライバルの鏡家やプホルスを抑えて2年連続MVPを獲得 - 第30回、オリックスのBB弾(迫真) が.361 30盗塁で初の首位打者と4年連続盗塁王を獲得。駒がそろったチームだけに初優勝に期待がかかる - 第30回、日ハムのターボメンが2.51 16勝 155奪三振で準三冠王を獲得し2度目のMVP。最多勝は17勝でオリックスのDIAVOLOが4年目の初戴冠となった - 第30回、中日が8引き分けでシーズン記録タイを達成。二桁得点でも2得点でも自在な引き分け力が結果を呼んだ - 第30回、主なシーズン記録に689打数で9位の阪神の小野寺学、39二塁打で8位のBB弾(迫真)、打率.383、長打率.704、406塁打と185打点の阪神の☆などがランクイン - 第30回、ロッテのキャットが12ホールドのシーズン最多記録を更新。先発としてだけでなく中継ぎとしても歴史に名を刻んだ 第31回 - 第31回、セパ両リーグ共に全チーム回しきれない事態に突入。オリンピックさんサイドに非がある可能性も微レ存 - 第31回、阪神がセでは初の10連覇大正義達成。日本シリーズでは楽天に28-17で勝利。同じ相手に2年連続4TATEは史上初の快挙 - 第31回、ヤクルトがセワーストタイの4年連続最下位から6年ぶりの3位へ躍進。これを維持できるか? - 第31回、セの野手MVP争いは.346 34盗塁の中日のおれ、39本の横浜のTao、123打点の阪神の☆の争いとなり、阪神の今岡誠が初受賞・・・ってあれ?打率4位本塁打点2位と全てで高い記録だったのと優勝がポイントだった模様 - 第31回、セの投手MVP争いは2.25の横浜の有栖大輔と17勝の阪神のラムの争いとなり、横浜の清水龍人が初MVP・・・あれ?なお無冠の名有りが投打MVP独占は史上初 - 第31回、パのMVP争いは.349の楽天のプホルスと112打点のガッツの争い。首位打者で本塁打点2位のプホルスが残当で3度目のMVP - 第31回、日ハムのターボメンが1.88 18勝 191奪三振で42歳で初の三冠王獲得。最多勝は自身初 - 第31回、オリックスのBB弾(迫真)が33盗塁で5年連続盗塁王、楽天のタロチャンが36セーブで初の最多セーブを獲得 - 第31回、中日のおれが44二塁打で従来の記録を3つ更新するシーズン新記録。恵体が本領発揮した瞬間だった - 第31回、横浜の有栖大輔と楽天の岩瀬が23SQでシーズン記録にランク入り 第32回 - 第32回、阪神が1試合29安打の新記録。広島相手に20-4の大レイプ。先制2ランの怒りが大きかった模様。(44)が9打点を記録 - 第32回、楽天のプホルスが逆転サヨナラ満塁場外ホームランを放って10-7でチームを勝利に導く。この試合プホルスは2本塁打7打点 - 第32回、106勝と3度目の100勝越えの阪神と、日ハム大失速で逆転優勝を果たしたロッテの日本シリーズは史上稀に見る大接戦。3勝3敗の第7戦、阪神が3点差を追いつき延長戦に突入。延長10回4点勝ち越すが、ロッテが意地を見せて抑えのたかしを打ち崩し4点を奪い同点。決着は12回。阪神は首位打者のでかい船の2点タイムリーで勝ち越しと、ロッテの追撃を1点で抑えて9-8の死闘で3年連続阪神が日本一に輝いた - 第32回、セの野手MVPは.352のでかい船と40本の阪神のブロントさんの初タイトルコンビと、147打点の今岡誠の阪神勢の争いとなりブロントさんが移籍1年目で初MVP獲得 - 第32回、阪神のラムが1.50 23勝の二冠でMVP獲得。防御率はシーズン2位の大記録。9完封はシーズン3位タイの記録 - 第32回、パの野手MVP争いは全員が初タイトル同士の争い。.339の楽天の鹿倉胡桃と、42本のロッテの九鳳院紫と、133打点のオリックスの鏡家の争いとなり、鏡家が2位2位1位の安定感で初のMVPを獲得した - 第32回、ロッテの吉良敏行が無冠ながら初のMVP獲得。優勝と2.39 16勝 167奪三振と全体成績の良さが評価された - 第32回、日ハムの大室撫子が2.24 17勝の二冠達成。奪三振の少なさでMVPを逃す。西武の俺達は186奪三振で初のタイトル獲得となった - 第32回、広島のKdKRが32盗塁、日ハムのちぇりおたそが35盗塁で初の盗塁王獲得 - 第32回、広島の前後ろが30セーブ、ロッテの宮本来夏が29セーブで嬉しい初タイトル。横浜のトッティは2.01 28セーブの安定感でベストナインを獲得 - 第32回、野手シーズン記録は阪神の小野寺学が697打数と243安打でランク入り。楽天の愁夜は122三振で25回以来二回目のランク入り。ヤクルトのミレッジは47失策で名有りでは現在2人目のランク入り 第33回 - 第33回、今年は無事全チーム完走!こんな年が毎年続くとええね! - 第33回、阪神が12連覇達成しV4も達成。なお横浜の5年連続2位は史上最長記録 - 第33回、セの野手MVP争いは、.362で2年連続首位打者イのでかい船。42本で3度目の本塁打王の横浜のTao、151打点の阪神の☆の争いとなり、☆が6度目のMVP獲得!なおTaoはまたしてもB9を逃した模様 - 第33回、セの投手MVP争いは2.65で初タイトルの横浜のコバフト、19勝で初タイトルの阪神のどらむ、157奪三振の阪神のラムと32セーブで初タイトルの巨人のnaoyaなど新旧入り混じる対決となり、阪神のどらむが初のMVPに輝く。 - 第33回、ロッテの九鳳院紫が38本 127打点で二冠王、.330で楽天の源鴉鳥が初の首位打者。でもMVPはロッテのガッツ!だって大正義やから(震え声 - 第33回、パの投手MVP争いは2.37で初タイトルのオリックスの清水龍人、17勝で初タイトルのロッテの西口文也、140奪三振の西武の俺達の争いとなり、西口文也は嬉しい初MVP - 第33回、盗塁王争いは、44盗塁で広島のKdKRが、34盗塁で日ハムのてりおたそがそれぞれ2年連続で盗塁王獲得 - 第33回、シーズン記録は阪神の小野寺学が245安打で三度目のシーズン記録入り、阪神のでかい船が44二塁打でシーズンタイ記録達成 第34回 - 第34回、ついに111勝の大正義ロッテvs104勝の大正義阪神の100勝同士の対決が実現。結果はロッテが33-4を拒否して初戦を勝った阪神をボコった模様。なおB9は2チームで19人 - 第34回、セの野手MVP争いは阪神の3人、.364の小野寺学と39本の☆と,143打点の憲太郎の争いとなり☆が2年連続MVP - 第34回、阪神のラムが2.09 22勝 152奪三振で投手三冠王獲得。歴史に名を刻む投手となった。 - 第34回、ロッテのガッツが.343 49本 155打点で準三冠王MVP。なお首位打者は.345でロッテの歳納京子♪が初受賞 - 第34回、パの投手MVP争いは2.26の楊舜臣、20勝の西口文也と吉良敏行、181奪三振のエクレールとロッテ4選手の争いの末、西口文也が2年連続3度目のMVP - 第34回、阪神の弓長が36セーブで初のセーブ王。盗塁王は37盗塁の広島のKdKRと35盗塁の日ハムのちぇりおたそが3年連続盗塁王 - 第34回、阪神の小野寺学が706打席と257安打のシーズン歴代2位記録を達成。不可侵と思われた記録に迫る - 第34回、楽天の鹿倉胡桃が有人で史上2人目の三塁打を達成!阪神の今岡誠は29死球でシーズン歴代10位。恨まれとる - 第34回、楽天の岩瀬が引退。万年Bクラスのチームで先発を張り日本一に導いた楽天のエース。初の呪縛保持者でもある。二冠達成の年もあったがMVPには惜しくも届かなかった。最優秀防御率1回、最多勝歴代10位タイの2回、AS出場歴代17位タイの9回、ASMVP1回、通算防御率歴代19位の3.35 歴代11位の232勝 歴代11位の136敗 33セーブ 歴代14位の1839奪三振 274QS 13819KD - 第34回、ヤクルトの無人化が続く。誰が助っ人団求む 第35回 - 第35回、去年に続いて無事全チーム完走で阪神ロッテの日本シリーズは、待望の30-11というオイシイ結果に。なお、福岡が地味に5年連続最下位に - 第35回、阪神の☆が.346 50本 163打点で準三冠王。本塁打点は2位に大差をつけての圧勝ぶり。首位打者は.348で広島のKdKRが初受賞 - 第35回、投手MVPは全部門2位で阪神のラムが受賞。オール2位って素敵やん - 第35回、阪神の山口高志が16勝 165奪三振で二冠達成。防御率差でMVPを逃す。1.82を記録した横浜の草薙は初タイトルで1点台の偉業 - 第35回、ロッテのガッツが.357 50本 168打点で準三冠王。首位打者は.358で楽天の鹿倉胡桃が二度目の首位打者。ガッツは二年連続厘差で三冠を逃す - 第35回、パの投手MVP争いは1.67の吉良敏行と、19勝の楊舜臣、19勝193奪三振で二冠の西口文也とロッテ陣営の争いとなり、シーズン5位の記録をたたき出した吉良敏行が2度目のMVP - 第35回、盗塁王は34盗塁の広島のkdKRが首位打者と同時受賞、33盗塁の日ハムのちぇりおたそと共に4年連続盗塁王 - 第35回、パリーグの抑えは全員崩壊、25セーブのロッテのアセルスが9.42。ベストナインは一番防御率がマシだった西武の朋が4.86 21セーブな時点でお察し。なおセは広島の前後ろが3.81 26セーブで初受賞 - 第35回、楽天の源鴉鳥が8犠飛でシーズン歴代3位に、西武の俺達が92登板で歴代7位と42被本塁打で歴代2位に、ラムが8完封で歴代10位に、吉良敏行が23QSで歴代9位にそれぞれランクイン 第36回 - 第36回、絶賛連覇中の阪神vsロッテの日本シリーズは3勝3敗で迎えた第7戦、2-4とロッテリードの9回に阪神怒涛の7得点で逆転優勝。9度目の日本一を達成し十桁日本一まであと1つに迫った。 - 第36回、福岡が6年連続最下位で自身が1年目から立てた連続最下位記録に並ぶ。 - 第36回、阪神の☆が32本 129打点の二冠で4年連続MVP獲得。ラストイヤーに十桁MVPに挑む。 - 第36回、阪神のでかい船が.341で3度目の首位打者。引退の年に見事栄冠を勝ち取った - 第36回、阪神のラムが1.67 19勝 190奪三振で2度目の三冠王で6度目のMVP。最多MVP記録に並んだ。阪神のKRSWも19勝をあげ初のタイトル獲得 - 第36回、パリーグの野手MVP争いは、.331で初タイトルのロッテの幼女、51本のロッテのTao、138打点の楽天のプホルスの争いとなり、Taoが初のMVP獲得。なお首位打者争いは.331 .330 .329と綺麗に並んだ争いだったとさ - 第36回、パの投手MVP争いはロッテの3人。2.61の吉良敏行と18勝の楊舜臣と204奪三振の西口文也の争いとなり、西口文也が4度目のMVP獲得 - 第36回、ヤクルトのユンケルスターが48盗塁で初の盗塁王。パはちぇりおたそが42盗塁で連続盗塁王を5年に延ばした - 第36回、最多セーブは28セーブの阪神の弓長と31セーブのロッテのアセルスと優勝チームから選ばれた。共に2度目の最多セーブ - 第36回、シーズン記録に30盗塁死で中日のおれが7位タイに、楽天の源雅鳥が7犠飛でランクイン。 - 第36回、投手シーズン記録で西武の俺達が96登板と255 2/3、11ホールド、26HPの4つでランクイン、26HPは歴代最多タイ。登板数は歴代トップ4まで独占。 - 第36回、阪神のラムが1.67でシーズン6位、25QSでシーズン2位にランクイン。ロッテの西口文也の204奪三振もシーズン6位の記録 - 第36回、中日が選手1人のピンチ。救援向かわれたし 第37回 - 第37回、福岡vs楽天戦で23対18の最多得点記録 - 第37回、横浜がついに阪神の連覇を15で止め21回以来に覇権を奪還した。阪神の大打者2人の引退を飾らせず、なおかつ日本シリーズ8連敗(うちロッテ8敗)と非常にオイシイ結果となった。 - 第37回、福岡が連続最下位を6で止めて4位に。ただし上とは14ゲーム差。 - 第37回、セリーグの野手MVP争いは、.362の広島のKdKRと、45本の阪神の九鳳院紫と、135打点の阪神の(44)の争いとなり九鳳院紫が史上初のセパ両リーグMVPを達成した。 - 第37回、有栖大輔が2.12 18勝の二冠で先発生活19年目で初のMVP獲得。同じ18勝のKRSWや196奪三振の山口高志ら阪神勢を抑えてのタイトル - 第37回、ロッテの幼女が40本 139打点の二冠で初のMVP。ここ数年で一気にブレイクした捕手である - 第37回、西武の俺達が2.55 196奪三振の二冠で西武初の投手MVP。今期は105登板、2711/3のシーズン最多記録を更新しての達成である。ちなみに被安打287はシーズン歴代10位 - 第37回、日ハムの大室撫子が18勝で二度目の最多勝 - 第37回、盗塁王は36盗塁のヤクルトのユンケルスターと、47盗塁の日ハムのちぇりおたそが連続受賞。ちぇりおたそは初の三塁打も記録 - 第37回、広島のKdKRが39二塁打でシーズン歴代10位タイ - 第37回、横浜の草薙が14ホールドのシーズン新記録。優勝に大きく貢献した 第38回 - 第38回、連覇を目指す横浜を生意気なハマを締めてやると聖域怒涛のファックで阪神が王者奪還。横浜もまだ男坂を登ったばかりやから(未完 - 第38回、中日が4年連続最下位のセリーグワースト記録タイに並ぶ。オリックスは第19回以来18年ぶりのAクラスに。なおAクラスから一番遠ざかっているのは西武の11期以来 - 第38回、阪神の(44)が.351 46本 132打点の三冠王。初のMVPを記録で飾った。これは特例で50歳まで現役やね(にっこり - 第38回、セリーグの投手MVP争いは2.16の横浜のコバフト、19勝の阪神のKRSW、150奪三振の阪神のどらむ、1.12 29セーブの広島の前後ろの争いとなりKRSWが初のMVP - 第38回、パリーグの野手MVP争いは.343のロッテの憲太郎、42本の楽天の愁夜、123打点のロッテのガッツの争いとなり、ガッツが3年ぶり4度目のMVP獲得 - 第38回、日ハムの大室撫子が1.83 20勝で二冠MVP。222奪三振の西武の俺達や34セーブの楽天の冬海愛衣を抑えての受賞 - 第38回、ヤクルトのユンケルスターが43盗塁、楽天のちぇりおたそが37盗塁で連続盗塁王を伸ばす。ちぇりおたそはブシュケやひよこに続く7連続となった - 第38回、阪神の岩田稔が3.84 13勝 85奪三振で投手新人王。育成の阪神の底力を見せた - 第38回、福岡の夕月紅葉が123三振で有人でシーズン2位の記録。ヤクルトのDAIVOLOが9完封でシーズン3位タイ。西武の俺達が114登板と史上初の300投球回超えの318 2/3とダントツのシーズン記録を打ち立てる 第39回 - 第39回、ヤクルトが第19回以来20年ぶりの優勝を飾る。なお日本シリーズは急遽濃霧で中止になった模様。いやー残念だなー楽勝のはずだったのになー(棒 - 第39回、4チームに勝ち越し、中日と五分だった阪神が3位に沈む。3チームに負け越した横浜は中日らに大量に勝ち越してちゃっかり2位に。完全に渡久地東亜理論ですわ - 第39回、中日が5年連続最下位でセリーグ記録を更新。福岡のもつワースト記録6年まであと1と迫る - 第39回、阪神の(44)が.333 47本 130打点の準三冠で2年連続MVP。あと10年はやれるで!首位打者は最下位中日のおれが二度目の首位打者と意地を見せた - 第39回、横浜のカロカロが2.37 17勝 192奪三振で初のタイトルとMVPを投手三冠王で飾る。横浜では2人目の快挙 - 第39回、パリーグの野手MVP争いは、.352で初タイトルのオリックスの上岡ё龍太郎、35本のロッテのTao、138打点のロッテのガッツの争いとなり、ガッツが2年連続MVP。打点王強し - 第39回、パリーグの投手MVP争いはロッテの3人。.2.18の吉良敏行と17勝の宮本来夏と168奪三振の西口文也の争いとなり、吉良敏行が5年ぶり3度目のMVP。先発12勝でMVPは恐らく最も少ない勝ち星と思われる - 第39回、ヤクルトの盛ペナやろうが3.30 5勝5ホールド7セーブで投手新人王。優勝と盛ペナの宣伝に大きく貢献した。 - 第39回、盗塁王は42盗塁で4年連続になるヤクルトのユンケルスター。39盗塁で初タイトルとなる福岡の走の2人がそれぞれ受賞した。 - 第39回、セーブ王は33セーブで2年連続受賞とASMVPの広島の前後ろと、40歳で初の抑えとなったオリックスの清水龍人が28セーブでそれぞれ受賞。 - 第39回、シーズン記録は29盗塁死で10位タイの日ハムのちぇりおたそ、99登板と2621/3投球回と153与四球の西武の大沼総帥がランクイン。大沼総裁転生後1年目ではやくも貫禄を見せた 第40回 - 第40回、阪神が再びセ界制覇。なお日本シリーズ第3戦でロッテに14-6で勝ったら2-8 2-17 1-11と逆鱗に触れたでござるwww - 第40回、中日が連続最下位を5で止めて5位に。かわりの最下位は5年連続5位だった巨人となった - 第40回、セの野手MVP争いは.355 44盗塁のヤクルトのユンケルスターと39本の阪神の(44)が争い、(44)が3年連続MVP獲得 - 第40回、阪神のどらむが1.90 18勝 169奪三振の準三冠で8年ぶりのMVP。今度はエースとして見事な結果を残す。奪三振王はヤクルトのDIAVOLOが169奪三振で初受賞 - 第40回、ロッテのTaoが47本 133打点の二冠で二度目のMVP。まさに横浜を出る喜びである。なお首位打者は.365の日ハムの五十嵐響子が初タイトル。こちらはロッテを出る喜びとなった - 第40回、パの投手MVP争いは2.12のネム、19勝の宮本来夏と西口文也のロッテ勢と、248奪三振の西武の吉良敏行の争いとなり宮本来夏が初MVP。 - 第40回、オリックスの上岡ё龍太郎が38盗塁で初の盗塁王 - 第40回、最多セーブは29セーブで阪神の弓長と、28セーブのロッテのアセルスの優勝チームから2人が選ばれた。共に3度目のセーブ王 - 第40回、阪神の劉禅が27併殺とこれまでの記録を一気に5つ更新するシーズン併殺記録。辛いです・・・成都が好きだから - 第40回、西武の吉良敏行が248奪三振と11記録を伸ばすシーズン最多奪三振記録更新。中継ぎとしてシーズン4位の263回とシーズン5位の24HPの記録も叩き出したが、ベストナインは最優秀防御率のシーズン9位の11ホールド、シーズン6位の23HPを叩き出したネムに奪われる形となった - 第40回、西武の大沼総帥がシーズン4位の103登板、シーズン5位の308被安打、シーズン3位で有人1位の43被本塁打達成。142自責点もシーズン10位の記録 第41回 - 第41回、ヤクルトが後半に17連勝などで阪神を差し切り5度目の優勝を果たし、4TATEで初の日本一。全体で6番目、セでは3番目の日本一に。阪神は全球団に勝ち越しながら優勝を逃した初めてのチームとなった - 第41回、日ハムがロッテの7連覇を防いで第1回以来40年ぶりの優勝。その影には弱気を挫き強きを助けて自身は4位の中位力福岡の力があったのを忘れてはならない。なお、今年の日本シリーズの結果により日シリ勝率10割チームは消滅した - 第41回、セでは.369 30本 45盗塁で首位打者と盗塁王のヤクルトのユンケルスターと、.355 34本 40盗塁の本塁打王の広島のモー村(36)と同じ年に、史上2人目セ初のトリプルスリー達成者が同時に出る快挙。MVPは優勝に貢献したユンケルスターが初の栄冠 - 第41回、ヤクルトのどらむが2.05 17勝 180奪三振で自身初の三冠王。阪神ヤクルトとまたいで2年連続MVPを達成した - 第41回、オリックスのバルディリオスが.345 38本 127打点で準三冠王でMVP。4年目で二冠は金政卯一やpopoと並ぶ史上最短タイの達成。準三冠では初となる快挙。本塁打王は42本でロッテのガッツが獲得 - 第41回、西武の吉良敏行が1.94 19勝 239奪三振で投手三冠王で4度目のMVP。パで中継ぎが三冠王は初の出来事。 - 第41回、パの盗塁王はソフトバンクの走が41盗塁で二度目の受賞 - 第41回、セーブ王は横浜のデ・ロッシが29セーブ、ソフトバンクの時の風が34セーブでそれぞれ初受賞。西武の黄金のガチョウは1.04 28セーブの高記録をマークしてB9 - 第41回、シーズン記録はヤクルトのユンケルスターが30盗塁死で7位タイと164四球で10位、西武の吉良敏行が29HPのシーズン1位、239奪三振でシーズン2位、259 1/2でシーズン6位とMVP受賞者が貫禄?を見せた 第42回 - 第42回、ロッテが1ゲーム差で日ハムを差し切り1年で覇権奪回し日本一。ヤクルトが19回以来の連覇。阪神は前半戦Bクラスと連続Aクラスが途切れかけるが3位に入る - 第42回、セの野手MVP争いは.362の広島のモー村(36)と、39本の広島の普通のゴリラと、141打点のヤクルトのハミルトンと、51盗塁のヤクルトのユンケルスターの争いとなり、ユンケルスターが2年連続MVP。ハミルトン、普通のゴリラと6年目と5年目の若手が飛躍した野手陣であった - 第42回、セの投手MVP争いは2.75の広島のら様と、20勝の広島の京乃まどかと広島の中継ぎ2人がタイトル獲得。なお、MVPは33セーブのヤクルトの小早川などを抑えて、ヤクルトのDIAVOLOが総合成績で初MVP - 第42回、日ハムの五十嵐響子が.345 50本 142打点、名無しが首位打者のため実質三冠で日ハム初の野手MVP獲得。50本の大台を超えるのは36回のTao以来 - 第42回、西武の吉良敏行が2.09 21勝 225奪三振で三冠王。ただしMVPは2.13 20勝のロッテの中継ぎのネムが獲得。優勝とBクラスの差が明暗を分けた。ネムは投手で初の十桁ベストナイン - 第42回、パの盗塁王は福岡の走が43盗塁で3度目の受賞。セーブ王は西武の黄金のガチョウが29セーブで初受賞 - 第42回、福岡のムツゴロウが3無四球試合でシーズン1位タイ記録。同じく福岡のフェイフェイが11ホールドでシーズン10位。でもチームはBクラス。広島の京乃まどかと西武の大沼総帥が26HPでシーズン2位に、西武の吉良敏行が25HPでシーズン6位にランクイン。吉良敏行は225奪三振でもシーズン5位にランクイン。 第43回 - 第43回、オリックスが97勝と爆上げで43年目で初優勝!そして日本シリーズも4TATE達成で7チーム目の日本一チームに。なお、ヤクルトは4TATEするほうもされるほうも経験した2チーム目。最初はそら阪神よ - 第43回、ロッテが67勝70敗で初の借金、そして初のBクラス。日ハムも5位。替わって28期以来の福岡、11期以来の西武がAクラス。西武は連続Bクラス記録を32年で止めた - 第43回、楽天が102敗で史上2チーム目の100敗達成。これは救済が必要ですなぁ - 第43回、ヤクルトのユンケルスターが.367 35本 35盗塁の首位打者とトリプルスリーでMVP獲得。前半戦は脅威の.432と記録更新も期待されるほど打ちまくり99打点と3割30本100打点も目前という1番として破格の活躍をみせて3年連続MVP - 第43回、セの野手タイトルは38本で阪神の(44)が復活の本塁打王。36盗塁のヤクルトのerが初盗塁王 - 第43回、ヤクルトのどらむが175奪三振で3度目の奪三振王、阪神の弓長は30セーブで4度目のセーブ王。なおMVPは名無しが受賞 - 第43回、ソフトバンクのDFが.350 35本 134打点で初の首位打者打点王で二冠。ただしMVPは.347 36本 132打点とほぼ同じ数値で無冠ながらオリックスのバルディリスが持っていったため、同ポジションゆえベストナインも取れない悲劇 - 第43回、日ハムの五十嵐響子が45本で2年連続本塁打王。引退年でのタイトル獲得となった - 第43回、パの投手MVP争いは、2.17のオリックスの山口高志、18勝のオリックスの俺者、169奪三振の西武の吉良敏行の争いとなり、山口高志が史上初となる投手でセパ両リーグMVPを達成。セからパへ移籍では初の快挙。俺者は1勝17敗の屈辱のシーズンを乗り越えての初タイトルとなった - 第43回、楽天の走が52盗塁で3年連続盗塁王、皮肉にもチームの勝ち星より多い。ソフトバンクの時の風が30セーブで2度目のセーブ王。2.08と防御率も優秀だった - 第43回、ヤクルトのDIAVOLOが自身二度目、シーズン3位の9完封勝利、ロッテのネムがシーズン10位の11ホールド達成 第44回 - 第44回、オリックスが日本シリーズ2年連続4TATE達成。ここまで8戦負けなしという新記録 - 第44回、西武が全球団勝ち越しながら3位。阪神に続いて2度目、3位は初。なお阪神もヤクルト19連勝で爆上げの優勝ライン96勝に挑み、5球団に勝ち越し。最後の広島に負け越して2位。全球団勝ち越しで2位は達成できず - 第44回、巨人が102敗とセリーグでは初の100敗。去年の3位とはなんだったのか? - 第44回、セの野手MVP争いは.368 35盗塁のヤクルトのユンケルスターと、33本の阪神の(44)と、115打点の阪神の劉禅の争いとなり劉禅が初のMVP。近い将来山岳賞も狙える逸材 - 第44回、ヤクルトの小早川さんが0.52 33セーブで初のMVP。今期わずか2失点という驚異的な数値で優勝に貢献。奪三振王は185奪三振で阪神のどらむが獲得 - 第44回、オリックスの上岡ё龍太郎が.399で初のMVP獲得。最終戦まで4割だったが1安打、いや1打席回ってこなければ史上2人目の4割だっただけに非常に惜しい結果となった。シーズン4位の記録であり上にはロッテのpopoしかおらず、実際は.3996と俺ペナ使用でなければ繰り上げ4割だっただけに再チャレンジに期待したい - 第44回、パの打撃タイトルは41本でロッテのガッツが引退年に。117打点で西武の風風大魔神が初受賞。43盗塁の楽天の走が4年連続盗塁王獲得とバラけた結果となった - 第44回、西武の黄金のガチョウが0.00 33セーブで無失点と完璧な投球でMVP。史上2人目のパーフェクトクローザーとなった - 第44回、パの投手タイトルは2.21のロッテの宮本来夏、21勝の西武の星野智樹、154奪三振のオリックスの山口高志、35セーブのロッテのアセルスが受賞 - 第44回、西武の星野智樹が中継ぎで3.94 21勝10敗 178 1/3の酷使ぶりで投手新人王。なお野手新人王は福岡の宮子が.257 13本 62打点で受賞。パでタイトルに関わらなかった球団は1つだけでした - 第44回、日ハムのちぇりおたそがシーズン4位の32盗塁死、オリックスの公がシーズン4位の20併殺、横浜のドッバがシーズン4位名有り1位の60失策 - 第44回、阪神の冬海愛衣がシーズン6位タイの24QS、西武の星野智樹がシーズン2位タイの28HPを達成 - 第44回、鯖落ちにより初めての1日順延。全日程が1日ずれたのでみんな注意しよう 第45回 - 第45回、広島がオーストラリアから緊急帰国したモー村(36)などの活躍で12期以来34年ぶりの優勝を果たし、日本シリーズでも初めてオリックスから1勝をあげてセのチームとなった。で、結果?そんなん知らんわからん。ここまで8年連続4位と謎の4位力から開放されての優勝だった - 第45回、楽天が地味に5年連続最下位。福岡の持つパリーグ記録まであと1と迫った - 第45回、セのタイトル争いは熾烈を極める。.363 33盗塁の広島のモー村(36)、35本でそれぞれ初の本塁打王のヤクルトのハミルトンと巨人のはなげ、114打点で6年ぶりの打点王となった阪神の(44)!その結果MVPは….337 31本 101打点で阪神の劉禅が2年連続受賞!ミステリーですな - 第45回、セの投手MVP争いは二冠の2人。2.13 16勝の横浜の宮本来夏と、16勝 175奪三振の阪神のどらむの争いとなり、宮本来夏が2人目のセパ両リーグ投手MVP獲得。パからセでは初となる - 第45回、オリックスの上岡ё龍太郎が.353 32本 35盗塁でトリプルスリー達成。99打点もあり文句なしの2年連続MVPとなった - 第45回、パの野手タイトルは35本でソフトバンクのDF、120打点で西武の田、41盗塁で楽天の走がそれぞれ獲得。走は5年連続、田は初のタイトル - 第45回、パの投手MVP争いは、1,99のロッテの楊舜臣、21勝の西武の星野智樹らが争うが、2.61 14勝と中継ぎで逆転優勝に貢献したオリックスの地雷や!が初のMVP選出 - 第45回、セーブ王はセはヤクルトの小早川さんが33セーブで、パは34セーブで西武の黄金のガチョウと去年のMVPコンビが獲得した - 第45回、新人王は28回以来18年ぶりに4人出揃う。セは.253 19本 57打点で横浜の横浜小笠原と、4,29 13勝5ホールド5セーブの巨人のオートマトンが。パは.282 15本 71打点 19盗塁の日ハムのウホホホ・ポコと、3.98 11勝10ホールド3セーブのロッテのノンポリが選ばれた。来年も8人の新人が4タイトル埋めることを期待したい - 第45回、ヤクルトのユンケルスターが三塁打。セリーグでは初の快挙。楽天の走が31盗塁死でシーズン6位タイ、横浜のドババが127三振でシーズン5位の記録 - 第45回、横浜のかるきんが有人では初の20敗を達成。負け数も期待の大きさやから(震え声 西武の大沼総裁が12ホールドでシーズン5位タイと28HPでシーズン2位タイを記録。星野智樹が27HPでシーズン5位 第46回 - 第46回、西武が46年目にして初優勝。仮ペナ11番目のリーグ制覇となった。なお日本シリーズは濃霧の影響で38-8という限りなくあの数字に近い成績で阪神が4連勝で10年ぶりの日本一 - 第46回、ロッテが初の最下位。12球団最後の最下位未経験チームだった。盛者必衰の理を知る - 第46回、ヤクルトのハミルトンが.381 50本 134打点の準三冠王の素晴らしい成績で初MVPを獲得した - 第46回、ヤクルトのユンケルスターが.388 33本 34盗塁で三度目のトリプルスリー達成!首位打者と盗塁王のタイトルも手に入れ打率はシーズン7位という記録で復活をアピールした - 第46回、セの投手MVP争いは1.85の横浜の宮本来夏と、16勝の阪神の冬海愛衣、163奪三振の阪神のどらむ、31セーブのヤクルトの小早川さんなど稀にみる接戦だったが、優勝の効果もあって冬海愛衣が初のMVP獲得となった - 第46回、パの野手MVP争いは、.343の上岡ё龍太郎と、37本の福岡のDF、124打点のオリックスのバルディリス、40盗塁の日ハムのちぇりおたそ等の争いとなり、バルディリスが3度目のMVP獲得 - 第46回、オリックスの地雷や!1.77 160奪三振の二冠で中継ぎで2年連続MVP。22勝の西武の大沼総裁や、29セーブの西武の黄金のガチョウら中継ぎ投手同士の争いを制しての栄冠となった - 第46回、中日のerが39二塁打のシーズン10位の記録、ヤクルトのハミルトンが長打率.725でシーズン4位、出塁率.532でシーズン10位。出塁率でランクインは18期以来 - 第46回、西武の大沼総裁が30HPのシーズン記録達成、オリックスの地雷や!は防御率1.77でシーズン10位の記録 - 第46回、仮ペナの登録人数が101人と百桁を超える。単位数えきれへん!これも仮ちゃんの努力と盛り上げた兄貴達の成果です 第47回 - 第47回、福岡が12球団最後のリーグ制覇達成!日本シリーズは最終戦までもつれるが惜しくも敗れる。これで日本一童貞が5チーム。最後まで童貞はどこだ!?ちなみに福岡vs阪神は第1回の最下位チーム同士の対決でした - 第47回、阪神が11度目の日本一。十桁日本一はロッテに次いで2チーム目の快挙。ちなみにセパ両リーグの最多優勝チームを除いた成績はセ4勝パ5勝 - 第47回、セの野手MVP争いはハイレベル。.370 33本 39盗塁でトリプルスリーと首位打者盗塁王のヤクルトのユンケルスターと、.353 43本 111打点の広島の普通のゴリラと、.335 41本 125打点のヤクルトのハミルトンの激しいMVP争いは普通のゴリラが初のMVP獲得! - 第47回、セの投手MVP争いは、2.08の阪神のスピアと、17勝の広島のうんこすると、172奪三振のヤクルトのどらむの上位3チームの投手で争い、スピアが初のMVP獲得。重い玉で覚醒した - 第47回、オリックスのバルディリスが41本 129打点の二冠で2年連続4度目のMVP。首位打者は.357の上岡ё龍太郎が4年連続、37盗塁で楽天の走が7度目の盗塁王 - 第47回、パの投手MVP争いは、2.47の福岡の時の風、16勝の西武の大沼総裁と星野智樹、146奪三振のオリックスの地雷や!、35セーブの西武の黄金のガチョウの上位中継ぎ対決を時の風が制して初MVP - 第47回、福岡の夕月紅葉が125三振でシーズン6位有人2位の記録。ある意味打席がいっぱい回ってくる証拠だね 第48回 - 第48回、阪神がV3達成。自身のV4まであと1つと迫る。西武が2度目のパリーグ制覇を達成したもののやっぱり負ける - 第48回、セの野手MVP争いは、.384 46盗塁の広島のユンケルスターと、43本 107打点で二冠のヤクルトのハミルトンと、107打点で同じく打点王の阪神の(44)の争いとなり、ユンケルスターが6年ぶり4度目のMVP獲得 - 第48回、ヤクルトのどらむが1,59 174奪三振の二冠でMVPを取り有終の美を飾る。18勝の阪神の冬海愛衣は惜しくもMVPを逃す - 第48回、パの野手MVP争いは.395のオリックスの上岡ё龍太郎と、43本の西武の風風大魔神と、127打点の福岡のDFの争いとなり、打点も2位と好調だった風風大魔神が初のMVP獲得 - 第48回、西武の油井が.333 31本 33盗塁でトリプルスリーと盗塁王を獲得。初タイトルを栄冠で飾る快挙 - 第48回、新人王に.281 23本 78打点の中日の沙英さん、2.25 2勝32セーブの中日の吉野屋先生、4.45 11勝4セーブの西武のブランドンマンが選ばれる - 第48回、上岡ё龍太郎がシーズン6位の.395を記録、西武の星野智樹がシーズン3位タイの28HPと勝率10割、ヤクルトのどらむがシーズン3位の1.59とそれぞれ大記録を達成する 第49回 - 第49回、福岡が49回目にして初の日本一。45年ぶり4回目の優勝を果たした巨人を破っての名誉。これでパの童貞王は西武に決定。なお、今年のセのAクラス3チームはいずれも日本一童貞だった - 第49回、阪神が第20回以来のBクラス転落。ロッテに次ぐ29年の連続記録が途絶えた。パで最もBクラスから遠ざかっていたオリックスは36回以来13年ぶりのBクラスと時代の転換期となる年となった - 第49回、勝率0.5571の2位楽天と勝率0.5579の3位西武で順位の逆転現象。これは厘までしか計算せず、勝率では同率。打率での判定で楽天が上位に立つという俺ペナの仕様のため起きた現象 - 第49回、広島の普通のゴリラが.375 49本 118打点で自身初の準三冠王で二度目のMVP。137打点のヤクルトのハミルトンにMVPで上回ることとなった - 第49回、セの投手MVP争いは、1.78の巨人のオートマトンと17勝の阪神のスピアと、2.06 33セーブの横浜のデ・ロッシ、1.73 28セーブの巨人の小早川さんらの争いとなり、優勝の原動力となったオートマトンが初MVP - 第49回、福岡の●が.375 50本 139打点のハイスコアで初のタイトルを準三冠王と福岡初の野手MVPで飾った。153打点のバルディリスにパの最強打者争いへ強烈な宣戦布告となるタイトルとなった - 第49回、パの投手MVP争いは、2.16のロッテのノンポリと、18勝の福岡の近大の江夏と、163奪三振のオリックスの地雷や!の争いとなり、ノンポリが初のMVP、Bクラスからの投手MVPは38回以来11年ぶり - 第49回、広島のユンケルスターは28盗塁で4年連続12回目の盗塁王。32セーブの福岡の片岡優希は初の最多セーブとなった - 第49回、広島のエクスペリアが.265 36本 94打点の新人では驚異的な記録で新人王に。西武のにゃんにゃんが4.78 13勝3セーブ9ホールドで投手新人王。ついでに楽天のケルヒャーが.226 16本 83打点で新人王。 - 第49回、横浜のベイスが53犠打で有人のシーズン最多犠打記録を更新。福岡の夕月紅葉が137三振のシーズン新記録。長打率はシーズン8位に.698の普通のゴリラが、シーズン9位に.697の福岡の●がランクイン。 #comment() 累計観客動員数&counter(total)&br()本日&counter(today)&br()昨日&counter(yesterday)
歴史的出来事とか名試合はコメントで補足とかよろしく、誤表記あったらバンバン直してね! 仮ペナ順位表 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/735.html 仮ペナこれまでのあらすじ第50期~ http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/740.html 仮ペナ引退選手紳士録 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/746.html **コメント 第1回 - 第1回、最初のリーグ優勝は中日と日ハム。ただ日ハムは全日程を終了できず。人これからいっぱいこい - 第1回、日本シリーズ第6戦は延長27回の死闘。先行の中日が9回土壇場に3-3で追いつくと、19回、25回、26回と3たびハムが追いつく横浜vsPLを思わせる接戦。最後は中日が勝ち越し9-8で勝利した - 第1回、日本シリーズ第7戦は中日が5-3でリードした9回、うっかり前日一番長い回を投げた抑えを出して逆転サヨナラ負け。日ハムが足早のサヨナラ内野安打で初代日本一に輝いた - 第1回、最初の名有りタイトルホルダーは99打点の巨人の金政卯一と、40盗塁の横浜のプシュケ。パリーグは該当なしだっ - 第1回、初代打者MVPは中日の追試とロッテの高鴨穏乃が選ばれ、それぞれ新人王を獲得。投手はMVPを取れなかった 第2回 - 第2回、初の投手MVPに巨人のニューカン。が選ばれる。なおパリーグの打者MVPも新人のロッテpopoだった - 第2回、最初の投手タイトルは阪神のシンダガードの最優秀防御率2.81で初受賞 - 第2回、去年は名有りタイトルの無かったパリーグだが、首位打者&盗塁王に.322 29盗塁の楽天の聖澤諒。本塁打王に30本で西武のらめぇぇぇぇぇが、打点王に93打点でロッテの神崎蘭子が受賞しタイトル独占。なお名有り投手タイトルは逃した 第3回 - 第3回、110打点の新記録を出した中日の追試が2回目のMVP獲得 - 第3回、巨人の金政卯一が.320でセリーグ初の名有り首位打者に選ばれる - 第3回、西武のらめぇぇぇぇぇが99打点で初MVP獲得 - 第3回、ロッテのアルバイターが33Sでパリーグ名有りで初の投手タイトル獲得 - 第3回、過去の記録にシーズン記録室が実装される。打数や長打率、登板数や完封数など今まで見れなかった記録が表示されるようになった 第4回 - 第4回、横浜のカッスが1試合9打点の最多打点記録を達成 - 第4回、ロッテが日本シリーズ3連覇達成。セリーグはいまだシリーズ未勝利である - 第4回、巨人の金政卯一が37本 108打点でMVP。二冠は史上初。第4回でシーズン最多本塁打 - 第4回、横浜の有栖彼方が17勝をあげて先発で初の投手MVPに選ばれた - 第4回、広島のARIAが133奪三振で有人初の奪三振王。7完封の新記録のおまけつき - 第4回、パリーグの盗塁王争いは楽天の聖澤諒と日ハムのひよこが33盗塁で初の有人同時受賞となった - 第4回、横浜の守っていこうが初の200安打超えとなる202安打を達成 - 第4回、福岡の地縛霊がシーズン15死球を達成。107イニングでの達成という恐るべきスナイプマシーン 第5回 - 第5回、ロッテがチーム200本塁打、野手全員20本塁打以上の記録で巨人のささやかな願いも踏みつける畜生ぶりをみせて4年連続日本一に輝く - 第5回、中日の追試が115打点の史上最多打点で打点王MVP獲得し3度目のMVP - 第5回、中継ぎが活躍したセリーグ。ヤクルトの村中恭兵が2.97で最優秀防御率、巨人の佐藤哲三が19勝で最多勝獲得 - 第5回、横浜のプシュケが5年連続盗塁王を達成!記録がどこまで伸ばせるか? - 第5回、ロッテのpopoが33本 111打点でパ初の二冠王に輝きMVPを手にした - 第5回、ロッテのぱんにゃが122奪三振で有人先発野手でパリーグ初タイトル、有人初のパリーグ投手MVPに輝いた - 第5回、福岡のひよこが史上最高の.344で2度目の首位打者獲得 - 第5回、楽天の聖澤諒が初の40盗塁超えとなる41盗塁で3度目の盗塁王獲得。205安打の最多安打記録も更新 - 第5回、ロッテのpopoが136四球を選び、出塁率.470と共に最多記録を塗り替える - 第5回、新設されたホールド部門は共に名無しが、HP部門はセは巨人の佐藤哲三が21、パはロッテの檻チェンが16が最多記録となった - 第5回、広島のARIAが初の投手MVP獲得 - 第5回、横浜の細見が18敗で有人では最多敗を記録。なお無人の19敗が現在の記録 第6回 - 第6回、中日が三度目の挑戦で初の日本一。セリーグに初の日本一をもたらした - 第6回、福岡が1回から6連続最下位。今年は惜しかったんだが…来年こそはきっと!なおAクラス童貞は福岡と阪神の2チーム。Bクラス処女は巨人と中日とロッテ - 第6回、中日の追試が127打点の新記録で2年連続MVP。チームを日本一に導く - 第6回、横浜のプシュケが37盗塁で6連続盗塁王、打率も2位と更なる飛躍が期待される - 第6回、ヤクルトの村中恭平が2.66 13勝などの成績で中継ぎで初のMVP獲得。最多勝の中日のあを抑えての初受賞となった - 第6回、西武のらめぇぇぇぇぇが、.377の楽天の聖澤諒や31本 100打点のロッテのpopo、2年連続本塁打王の福岡の汚物らを抑えて初MVP。ちなみにぇの数は5つである - 第6回、楽天の聖澤諒が216安打で去年記録した自身の記録を11安打更新する最多安打 - 第6回、金政卯一とプシュケが第1回から6期連続のベストナインを受賞。どこまで記録を伸ばせるか - 第6回、ヤクルトの菅野智之が2.53 23セーブで新人王とB9を受賞。これで横浜に指名されても大丈夫やね(にっこり 第7回 - 第7回、横浜のらーどが10打点の1試合最多打点で十桁の新記録達成!何が凄いってチーム全打点の快挙なのに試合は10-10で引き分けというのがもう一緒や!打っても! - 第7回、広島がエースARIAの3度目の奪三振王などの活躍で初優勝 - 第7回、福岡が4位になり初の最下位脱出!あとはAクラスや! - 第7回、横浜のscrew-driverが.331 37本の二冠王で初MVP。来年度の優勝を目指す - 第7回、広島のGinobiliが43Sでセーブ新記録と共に初MVP。安定した抑えは優勝に大きく貢献したのは間違いない - 第7回、横浜のプシュケが57盗塁と従来の記録を16更新して盗塁王。7年連続盗塁王とB9の記録を伸ばした - 第7回、ロッテのpopoが.355 37本で二冠王。去年の本塁打率の二冠と合わせて連続二冠。来年は首位打点の二冠か初の野手三冠か? - 第7回、ロッテの檻チェンが2.89 7勝6セーブでパの中継ぎでは初のMVP獲得 -- 名無しさん (2012-05-23 20:39:19) - 第7回、オリックスのカリームが17死球の新記録。なおリアルはラロッカの28死球。マグマグの栄冠は遠い - 第7回、ロッテのpopoが打率.355 塁打348 長打率.580と3つの記録を更新 - 第7回、楽天のmultiが被本塁打39の新記録。勝負にいったからの結果や! - 第7回、中日が去年の日本一から一転5位に低迷、6位阪神とは0.5差とギリギリだった - 第8回、1試合最多記録次々更新。最多本塁打記録10が楽天(3)vs西武(7)で、最多安打記録43が巨人(18)vs中日(25)が出る。両チーム二桁得点の馬鹿試合が連発している背景には打者が威圧感や超特など取った影響と思われる 第8回 - 第8回、オリックスの山田太郎が1試合4本塁打の新記録。これにはドカベン童貞卒業編を連載中の水島御大もにっこり - 第8回、優勝ラインが79勝と接戦だったセは中日が去年の5位から1位へ返り咲き日本一。日本一↓5位↑日本一とこれが本当のV字回復やねん! - 第8回、ここまで一度もAクラスのなかった阪神が最下位から2位へ躍進。仮ペナ初の最下位から優勝の快挙はおしくも達成できなかった - 第8回、阪神の金政卯一が41本130打点の二冠王でMVP獲得。セ初の超特持ちが威力を示した -- 名無しさん (2012-05-26 20:38:16) - 第8回、ロッテのpopoが.388 45本 137打点で史上初の野手三冠王、打ちたてたシーズン記録は打率、本塁打、打点、得点、塁打、四球、出塁率、長打率の7部門に及ぶ。特に出塁率は日本記録を超えた - 第8回、投手MVPは阪神のシンダガードとロッテの益田直也と共に中継ぎが受賞した - 第8回、阪神の怪人きんつば男が45盗塁で初の盗塁王。ブシュケの1年目からの最多盗塁記録を7で止めた - 第8回、横浜の加賀が130奪三振でこちらもARIAの連続奪三振王を止める初受賞。巨人のオフレッサーも2.97で最優秀防御率を取り初タイトルとなった - 第8回、ロッテのアルバイターが3.13 14勝で二冠王だがMVPには届かず。盗人中継ぎにしてやられる - 第8回、ロッテのゆのっちが137奪三振で奪三振新記録を達成 - 第8回、オリックスの沢村栄純が22QSでシーズンタイ記録、有人では史上最高を記録した - 第8回、阪神のニューカン。が8ホールドで有人最多記録更新 - 第8回、横浜のプシュケが8年連続B9。初年度から唯一の選手となる。なおAS出場の初年度から連続はロッテの益田直也だけである 第9回 - 第9回、横浜vs中日で23-0の1試合チーム最多得点記録が更新。5位から1位になった横浜と、1位から6位に落ちた中日。諸行無常の理である - 第9回、横浜が初優勝、セリーグは前年Bクラスから優勝はこれで3年連続になる。日本シリーズ?そんなんしらんわからん - 第9回、横浜の追試が.354の首位打者でMVP獲得。本塁打2位打点3位と安定した成績と優勝貢献が評価された - 第9回、阪神の金政卯一が42本で2年連続本塁打王、横浜のカッスが113打点で初の打点王に輝いた - 第9回、横浜のプシュケが39盗塁で盗塁王奪還。9年連続B9と唯一開幕からの連続記録保持者となった - 第9回、横浜の加賀が3.08 19勝の二冠で初のMVP。19勝は有人では最多勝タイ、無四球試合2回は史上最多タイとなる - 第9回、ロッテのpopoが.376 39本の二冠で3年連続6回目のMVP。自身の最多得点記録を14更新する144得点、死球最多の22死球を記録 - 第9回、ロッテの神埼蘭子が139打点で最多打点記録を更新。4番の重責を果たした - 第9回、福岡のひよこがパリーグ初の50盗塁を達成し、盗塁王に輝く - 第9回、ロッテのゆのっちが3.06 18勝 125奪三振で有人では初の投手三冠王達成 - 第9回、ロッテは92勝、打率.314 得点率6.8 238本塁打と4つのシーズン新記録を打ち立てる - 第9回、楽天の聖澤諒が自身の記録を更新する217安打を放ちシーズン最多安打更新。ひじにー最高です! - 第9回、ロッテのゆのっちが最速の100勝達成 第10回 - 第10回、記念すべき10回目にロッテが9連覇。先発中継ぎ8人全員が二桁勝利というおまけつき - 第10回、横浜の追試が.361 43本 132打点でセリーグ初の野手三冠王達成で2年連続MVPに輝いた - 第10回、横浜のプシュケが76盗塁のシーズン盗塁新記録で9度目の盗塁王。B9記録も10に伸ばした - 第10回、阪神のシンダガードが16勝 171奪三振に二冠王でMVP。シーズン最多奪三振を34上回る高記録となった - 第10回、ロッテのpopoが.386 44本 157打点で二度目の三冠王MVP。打点記録を18更新し、リアルの記録をも抜いた - 第10回、ロッテの檻チェンが2.29 11勝の記録で2度目のMVP。中継ぎで2度目は史上初 - 第10回、ロッテの沢村栄純が3.22 14勝で二冠王。中継ぎの盗人に泣かされた形で初MVPはなからなかった - 第10回、福岡のひよこが37盗塁で5度目の盗塁王獲得 - 第10回、ロッテのpopoが自身の記録を7更新するシーズン29死球の新記録。これはラロッカの持つ28死球を抜くスナイプぶり - 第10回、福岡のもどがーが35失策のシーズン記録。新人王取ってるからええんや! - 第10回、広島のARIAが219.2回と有人最多の投球回記録。パではロッテのゆのっちが204.1で同時に200イニング登板を果たした - 第10回、広島の追試とロッテのpopoが1000打点達成。popoは300本塁打一番乗り。横浜のブシュケは400盗塁達成 - 第10回、ロッテのゆのっちと広島のARIAと阪神のシンダガードが1000奪三振達成。楽天のmultiが100敗達成。楽天の救済が求められる 第11回 - 第11回、阪神の金政卯一が史上初となる場外ホームラン!500万円を手に入れた - 第11回、セリーグは優勝ラインが76勝で4チームが70勝という大接戦!本命広島が後半失速した影響が混戦に拍車をかけた。最終的には広島が逃げ切り2度目の優勝 - 第11回、ロッテが113勝の大記録で優勝。打点は全員100打点超えでランク9位まで独占。16連勝、チーム打率.333 得点率9.3 チーム本塁打290と永久不倒レベルの記録を打ち立てた - 第11回、横浜がシーズン最多盗塁173を記録。タイトルホルダーのプシュケの存在が大きいがランキングに5人の選手がランクインしている - 第11回、福岡が二度目の最下位脱出。ただし唯一のAクラス童貞はそのまま - 第11回、広島の追試が.357 39本 129打点で二度目の野手三冠王達成。7度目のMVPに選ばれた - 第11回、広島のGinobiliが2.52 1勝33セーブの好記録で自身2度目のMVPに輝く - 第11回、横浜のプシュケが71盗塁で10度目の盗塁王。連続B9も11年連続伸ばしまだまだ続く気配である - 第11回、ロッテのpopoが.374 47本の二冠で5年連続8度目のMVP。本塁打はシーズン新記録 - 第11回、ロッテの神崎蘭子が188打点で去年の新記録を一気に30更新するシーズン打点記録を達成 - 第11回、ロッテの高鴨穏乃が238安打で記録を21安打更新するシーズン新記録。817打席と史上初の800打席超えも果たした - 第11回、ロッテのアルバイターが23勝 147奪三振で二冠MVP獲得。23勝2敗勝率.920は勝ち星勝率のシーズン新記録 - 第11回、ロッテのpopoが39得点記録更新の183得点、塁打382、四球166、死球33の新記録。死球はセの三冠王、広島の追試の21死球と比べるとスナイプされすぎぃ! - 第11回、広島のARIAが12完投のシーズン新記録達成。単独1位の記録となりシーズン完封記録と共に先発ナンバー1をアピール - 第11回、ロッテの益田直也が2.95で史上3人目の有人では防御率2点台の最優秀防御率受賞。打高が強くなるこれからでは貴重な記録となりそう - 第11回、ロッテがベストナインを12部門獲得。ロッテゲシュタルト崩壊や・・・戦力固まりすぎぃ! - 第11回、楽天の聖澤諒とロッテの高鴨穏乃、横浜のブシュケと福岡のひよこが2000安打達成。名球会入りを果たした 第12回 - 第12回、ASは広島の追試とオフレッサー上級大将閣下が共に史上最多3度目のASMVP獲得 - 第12回、ロッテが124勝をあげる超正義。18連勝、打率.345 得点率10.2 352本 2位とのゲーム差61.0など多数の記録を作る。日本シリーズ初4タテや2位が借金13とかさすがにやりすぎぃ! - 第12回、福岡がついにAクラス童貞を卒業。優勝童貞に切り替えていく - 第12回、広島の追試が久しぶりの無冠ながら総合成績でMVP獲得。ASMVPと同時受賞で3年連続MVPとなる - 第12回、中日の風戸亜紗が.347で初タイトルとなる首位打者獲得 - 第12回、阪神の金政卯一が49本137打点で3年ぶりの二冠王獲得 - 第12回、ヤクルトのあが2.95で初の投手MVP獲得。18勝の横浜のARIAや151奪三振の広島のオフレッサーを抑えての受賞となった - 第12回、横浜のプシュケが75盗塁で11度目の盗塁王。連続B9記録を継続させた - 第12回、ロッテのpopoが.409 51本 183打点で準三冠王。史上初の4割、50本超え、216得点の200超え、最多の252安打、434塁打、38死球、出塁率.551、長打率.705と記録ラッシュとなった - 第12回、ロッテのホワイトノリが186打点の新記録達成。来年から年俸は4年10億の模様 - 第12回、日ハムのひよこが49盗塁で盗塁王獲得。30盗塁死の新記録のおまけつき - 第12回、ロッテのゆのっちが23勝 182奪三振で二冠王MVP。182奪三振はシーズン新記録。23勝1敗は同じくロッテのぱんにゃと並びシーズン最高勝率となる - 第12回、オリックスのHALがシーズン85登板の新記録。仮ペナ初の80登板超えとなった - 第12回、横浜のARIAが13完投で自身の記録を抜き完投数新記録達成 第13回 - 第13回、ASでロッテの神崎蘭子が打率1.000を達成。なおMVPは3安打の選手に奪われた模様 - 第13回、ロッテがロリーグ12連覇。今期の記録はチーム防御率3.01と投手も充実。日シリも2年連続4TATEとやりたい放題 - 第13回、阪神の金政卯一が.357 50本の二冠でMVP。史上2人目の50本塁打達成 - 第13回、セリーグのMVP争いは2.15の広島の檻チェン、18勝の有栖彼方、160奪三振のARIAの対決で有栖彼方が初の受賞。自称エースからセリーグのエースへのステップアップした - 第13回、横浜のプシュケが84盗塁と記録を9つ塗り替える新記録で盗塁王、B9記録も継続 - 第13回、ロッテのpopoが.427 60本 184打点で三冠王。打率、本塁打は勿論のこと長打率.790と王貞治超えを果たす偉業達成 - 第13回、ロッテのゆのっちが25勝 192奪三振の二冠でMVP。シーズン最多勝と最多奪三振の新記録。無四球試合3回は単独新記録 - 第13回、ロッテの益田直也が1.91 22勝0敗で初の防御率1点台と、勝率10割を達成 - 第13回、横浜のらーどが137打点の高記録で初の打撃タイトル。去年記録したシーズン犠飛8に続く名誉となった - 第13回、横浜のARIAとロッテの沢村栄純が14完投の新記録。ARIAは229と1/3の最多投球回記録も更新 - 第13回、広島の檻チェンが有人では初の10ホールドを達成。シーズンタイ記録となる - 第13回、ロッテの高鴨穏乃が.342 35本 31盗塁で仮ペナ初のトリプルスリー達成。見逃しやすい記録なので達成したら掲示板に書いておいて欲しいナ! - 第13回、広島のGinobiliが300セーブ達成 第14回 - 第14回、ロッテのインデックスが1試合13打点を記録、チームも1試合28得点の新記録 - 第14回、横浜が連覇達成!ロッテの連続4TATE記録を止める快挙。シリーズの結果はお察しください - 第14回、日ハムが史上初となる90敗超えの99敗。誰か助けてください>< - 第14回、横浜のプシュケが71盗塁で初のMVP獲得。スピードスターに新たな称号が加わった - 第14回、巨人のボウカーが.333 41本 113打点の準三冠王。首位打者は.363のヤクルトの追試が取り、打点は横浜のscrew-driverと同時受賞 - 第14回、セリーグの投手MVP争いは、2.29の横浜の増井みおと、18勝の中日のARIAと、162奪三振の阪神のシンダガードの争いとなり増井みおが中継ぎで3人目のMVP受賞となった - 第14回、ロッテのホワイトノリが.387 60本 203打点の準三冠王で初MVP。首位打者は.398のロッテのpopo。本塁打は1位タイ記録、打点は前人未到の200オーバーとなった - 第14回、福岡のひよこが58盗塁で盗塁王。久しぶりのB9も獲得し十桁盗塁王まであと1つと迫った - 第14回、パリーグの投手MVP争いはロッテの3人、3.15 20勝 140奪三振のアルバイター、3.43 23勝 126奪三振のぱんにゃ、3.64 18勝 168奪三振のゆのっちの争いとなり、最多勝のぱんにゃが10年ぶりのMVP獲得 - 第14回、中日のARIAが18完投の新記録。ロッテのpopoは40二塁打新記録 第15回 - 第15回、セリーグは中日が世紀の大失速で5位から優勝のジンクスを果たせず、横浜が3連覇達成。日本シリーズ?なんやろそれ? - 第15回、ロッテが14連覇と日本シリーズV7。最多勝利127 最多連勝39 最高打率.346 得点率10.6 最多本塁打382と記録更新しまくそ - 第15回、福岡が61盗塁のひよこと51盗塁の灼熱BeachSideの活躍でシーズン211盗塁の200超えの新記録達成 - 第15回、日ハムが初の100敗になる106敗。1人では限界があるんです! - 第15回、セリーグの野手MVP争いは、.352の巨人の追試と45本で初タイトルのヤクルトの壷、同じく初タイトル124打点の広島の広島内川の争いで、壷が初MVPとなった - 第15回、セリーグの投手MVP争いは、2.08の中日のARIAと18勝の阪神のオンブラと183奪三振の横浜の加賀の争いでARIAが10年ぶりのMVP - 第15回、広島のGinobiliが防御率1点台で36セーブで6度目のセーブ王。横浜のプシュケが63盗塁で14度目の盗塁王獲得 - 第15回、パリーグの野手MVP争いはロッテの3者、.401のpopoと55本のホワイトノリと229打点の神崎蘭子の争いだが、打点新記録をたたき出した神崎蘭子が初MVP - 第15回、ロッテのアルバイターが2.45 208奪三振の二冠達成。史上2人目の勝率10割と初の200奪三振超えでMVP獲得 - 第15回、ロッテの1番高鴨穏乃が714打席と266安打の新記録ロッテ2番のインデックスが217得点と四球188の新記録達成。恐怖の1、2番コンビとなった - 第15回、福岡の灼熱BeachSideが史上初の三塁打を達成!有人のノーヒットノーランより先の達成となった - 第15回、オリックスの菅野史が90登板と244と2/3の新記録達成。有人2人目の10ホールドと25HPと新記録も達成したが、被安打297と失点140と自責点132も更新と7つの新記録と明らかに酷使しすぎですわー - 第15回、中日のARIAとロッテの沢村栄純が8完封の新記録。ARIAは19完投の新記録も達成 - 第15回、ロッテの高鴨穏乃と楽天の聖澤諒が3000安打達成。ハリー超えを果たした 第16回 - 第16回、ロッテvs福岡で盗塁一試合新記録ロッテ3で福岡6と倍の差をつけた。なお試合は16-2と8倍の差でロッテが勝った - 第16回、横浜のプシュケが1試合5盗塁の新記録達成。俊足衰えを知らず - 第16回、中日が74勝64敗2分.536の最小勝率での優勝。最終戦負けるとV逸という場面で引き分け優勝と綱渡り。しかし日本シリーズではロッテ相手に1勝3敗から逆転Vでロッテの日本シリーズV7で止めてセリーグ唯一の日本一経験チームの意地を見せた - 第16回、ヤクルトの赤色と水色が32本 124打点の二冠で37歳初MVP。なお初タイトル初B9と遅咲きだった。なお同じく32本で二度目の本塁打王の巨人のボウカーも37歳 - 第16回、横浜のプシュケが76盗塁で15回目の盗塁王と連続ベストナインを16に伸ばす - 第16回、セの投手MVP争いは2.27の阪神のシンダガードと20勝で優勝貯金一人で作った中日のARIAと179奪三振の横浜の加賀の争いとなり、1位3位2位と成績の安定したシンダガードが最下位から選ばれる - 第16回、パリーグの野手MVP争いは.370のソフトバンクの金政卯一と53本のロッテのカッスと195打点のロッテの神崎蘭子の争いになり、神崎蘭子が受賞。しかしロッテ以外の野手タイトルは第6回以来の偉業。ロッテのpopoが無冠なのは第5回以来 - 第16回、ロッテのアルバイターが2.23 22勝 186奪三振で史上2人目の投手三冠王達成。エースとして歴史に名を刻んだ - 第16回、ロッテの高鴨穏乃が.357 32本 40盗塁で二度目のトリプルスリー - 第16回、福岡のひよこが52盗塁で11度目の盗塁王 - 第16回、ロッテがチーム防御率2.81と史上初の2点台を叩き出す。最多勝タイのぱんにゃや、勝率10割の沢村栄純の活躍も光った - 第16回、ロッテのpopoが通算600本塁打達成。抑えでは広島のGinobiliが400S達成 - 第16回、福岡の灼熱BeachSideが二度目の三塁打。なお二年連続でロッテの沢村栄純から打った模様 - 第16回、ロッテのニャル子が有人最多となる119三振を記録 - 第16回、阪神のシンダガードが9完封の新記録達成!MVPの意地を見せた - 第16回、オリックスの菅野史が252と1/3と去年の記録を塗り替える 第17回 - 第17回、ヤクルトが17年目で初優勝!セリーグで5球団目の優勝となった。なお優勝未経験は4年連続最下位の阪神 - 第17回、ロッテがチーム防御率2.35の新記録で二度目の127勝をあげる。日本シリーズも3度目の4TATE - 第17回、福岡vsロッテで1試合最多盗塁記録。福岡7のロッテ3。なお試合の結果は3倍返しだった模様 - 第17回、セリーグのMVP争いは.309 41本 103打点の巨人のボウカーと.306 40本 113打点のヤクルトの壷の僅差の争い。最後は優勝が効いて壷が二度目のMVP - 第17回、セリーグの投手争いは接戦。2人目の防御率1点台を記録した1.93のヤクルトの菅野智之と、18勝の中日のARIA、史上2人目の200奪三振の阪神のシンダガードの争い。総合成績でARIAが3度目のMVP - 第17回、ロッテのホワイトノリが.370 54本 197打点の準三冠でMVP獲得。本塁打はロッテの無冠の女王インデックスが同数で受賞 - 第17回、楽天の聖澤諒が.382のロッテ以外で唯一歴代ベストテンに入る高打率で3度目の首位打者。(ホワイトノリにトリプルクラウンは)与えられねーな!の意地を見せる - 第17回、ロッテの松実宥が1.75 26勝と2つの新記録を含む二冠王で初のMVP。チーム防御率新記録に貢献した - 第17回、横浜のプシュケが61盗塁で通算900盗塁超えを達成して16度目の盗塁王になるが、連続B9は優勝したヤクルト勢に独占され17年目でついに途絶える - 第17回、パリーグの盗塁王争いは福岡のひよこと灼熱BeachSideの神速持ち同士の対決となり65盗塁と59盗塁でひよこに軍配があがった。だが外野B9は 灼熱BeachSideのほうだったりする - 第17回、ロッテのニャル子が、福岡の英智が11回に記録した18併殺のシーズン最多に並ぶ - 第17回、横浜のにいにいが44失策と従来の記録を9つ更新する大記録。誰や!セカンド守りっぱにしたのは! - 第17回、ロッテのぱんにゃが23完投、同じくロッテのゆのっちが10完封とシーズン最多記録。同じく松実宥が25QSとロッテ投手陣3人が新記録を達成した - 第17回、ロッテのpopoと神崎蘭子とホワイトノリが通算2000打点超えを達成 第18回 - 第18回、阪神のシンダガードが有人では初のノーヒットノーラン達成 - 第18回、中日の原琢哉が名無し史上初の通算200勝達成。仮ペナ一桁台の中日黄金期を支えたレジェンドである - 第18回、ヤクルトが91勝とセリーグで初の90勝の大台で優勝。日本シリーズそんなん知らんわからん - 第18回、日ハムが最下位脱出。5年連続最下位で止まり、福岡の6年連続のワースト記録タイを防いだ - 第18回、セリーグの野手MVP争いは.351の横浜の二瓶と38本のヤクルトの壷と117打点の横浜のscrew-driverの争いとなり、壷が2年連続MVP達成 - 第18回、中日のARIAが2.03 20勝 174奪三振の準三冠王達成。20勝は自身2度目連続最多勝を5に伸ばす。なお最多奪三振は横浜の加賀の180奪三振 - 第18回、横浜のプシュケが18度目の盗塁王、17度目のベストナインを果たす - 第18回、ヤクルトのラムが先発で3.31 10勝8敗の成績で、ロッテの碧、巨人のニューカン。、阪神のオンブラ、ヤクルトの菅野智之、巨人の小山に次ぐ有人で史上7人目の投手新人王に輝く - 第18回、パリーグの野手MVP争いはロッテの3人、.393のホワイトノリと52本のインデックスと188打点の布良梓の争いとなり、ホワイトノリが3度目のMVP - 第18回、ロッテのぱんにゃが2.30 22勝の二冠でMVP。同数最多勝のロッテの松実宥や180奪三振勝率10割のロッテのアルバイターを抑えての受賞となった - 第18回、ロッテの高鴨穏乃が.333 30本 31盗塁で3度目のトリプルスリー達成 - 第18回、福岡のひよこが13度目の盗塁王達成 - 第18回、ヤクルトのペゾが34盗塁死の新記録。ブシュケの牙城は崩せなかったが記録を奪うことに成功した - 第18回、西武の俺達が105試合登板で初の三桁登板達成。投球回も256 1/3の新記録。被安打は300の大台を超える316被安打、180与四球、22与死球、23失点一気に更新の202失点、191自責点とワーストも一気に更新 第19回 - 第19回、中日vs巨人で1試合最多四死球更新。中日15巨人14で試合は中日8-9巨人だった - 第19回、ヤクルトの壷が.359 46本 143打点の準三冠王で3年連続MVP。本塁打王は巨人のボウカーの47本で全盛期に達成できなかった記録を阻む側に回った形になる - 第19回、セリーグの盗塁王争いは横浜のプシュケが48盗塁で44盗塁のヤクルトのペゾを抑えて18度目の盗塁王となった - 第19回、セリーグの投手MVP争いは1.92のヤクルトの菅野智之と21勝の中日のARIAと179奪三振の阪神のシンダガードの争いとなり、ARIAが3年連続MVPに輝く - 第19回、ロッテのpopoが.375 51本の二冠で6年ぶりの11度目のMVP。首位打者と本塁打王を十桁獲得となった - 第19回、ロッテのアルバイターが1.67 179奪三振の二冠で投手MVP獲得。防御率は仮ペナ新記録を更新した - 第19回、ロッテの煙草が2.12 2勝25セーブの活躍で8人目の投手新人王に輝く、パリーグでは第2回以来18年ぶり - 第19回、西武の俺達が二度目の100試合登板となる102試合登板達成。投球回数はオリックスの菅野史が256 1/3の1位タイ記録。うーんこの酷使 - 第19回、3無四球試合の記録タイをヤクルトの菅野智之とロッテのぱんにゃが達成。菅野智之はコントロールAだがぱんにゃはC。ミステリーですな - 第19回、ロッテがチーム防御率2.35のシーズン新記録達成。日本シリーズも4タテと鬼畜の所業だがそろそろ引退ラッシュで王座交代あるで - 第19回、ロッテの高鴨穏乃が通算4000安打、ロッテのpopoが通算700本塁打、横浜のブシュケが通算1000盗塁、ロッテのゆのっちが通算300勝をそれぞれ達成する 第20回 - 第20回、横浜の加賀が1試合15奪三振の新記録達成 - 第20回、横浜が4年ぶりの優勝、ヤクルトはセリーグ新記録の4連覇ならず。日本シリーズ?そんなんしらんわからん - 第20回、ヤクルトの壷が38本 116打点の二冠でMVP獲得。これで4年連続、ヤクルト野手は6年連続 - 第20回、阪神の小野寺学が弱冠24才ながら.338で首位打者になる快挙。高卒7年目のシーズンだった - 第20回、横浜の加賀が1.26 19勝 201奪三振の驚異的な記録でセリーグ史上初の三冠王。防御率1.26は記録は0.41縮める大記録。史上3人目の200奪三振など、ロッテ寡占のレコードに一石を投じた - 第20回、横浜のプシュケが62盗塁で19度目の盗塁王。そして福本豊の1065盗塁を抜く1098盗塁を達成した - 第20回、パリーグのMVP争いは.380のロッテのpopoと、51本 173打点で二冠のロッテのカッスの同僚対決。結果は打率差が響きpopoが11度目のMVP。カッスは初のMVPを逃した - 第20回、ロッテのキャットが1.79 23勝の二冠で初MVP獲得。ロッテの次代のエースと目される - 第20回、セリーグのセーブ王争いは26セーブで4人(3人が有人)で並ぶ珍しい展開、横浜の憲吾郎と阪神のニューカン。とヤクルトのトッティのB9争いは優勝と防御率トップの憲吾郎が受賞した - 第20回、福岡の灼熱BeachSideが59盗塁で初の盗塁王。57盗塁のひよこを抑えての記録となった - 第20回、ロッテのぱんにゃが3無四球試合、横浜の加賀が25QSと共に最多タイ記録 第21回 - 第21回、ロッテのキャットが1試合17奪三振の新記録達成 - 第21回、セリーグの横浜と阪神の優勝争いは80勝と79勝で横浜が僅差で優勝。阪神は初優勝を逃した。横浜はその勢いで3度目の127勝を達成したロッテに日本シリーズで3勝1敗、9回2死1点リードで初の日本一待ったなしだったが、投手内野安打で同点そして延長満塁HRから日本一はてのひらからこぼれ落ちた。まるで小宮山が榎田のボールをは弾いたように! - 第21回、ヤクルトの上岡◎龍太郎が41本133打点で初タイトルで二冠初MVPに輝いた - 第21回、セリーグの投手MVP争いは2.33の阪神のあぁ、17勝の中日のARIA、176奪三振の横浜の加賀、33セーブの阪神のニューカン。などの争いになるが、ARIAが最多6度目の受賞となった - 第21回、パリーグの野手MVP争いはパで二度目の首位打者.366の福岡の金政卯一と、48本のロッテのpopoと、最多6度目の打点王の神崎蘭子の争いとなり、popoが13度目のMVPとなった - 第21回、ロッテのアルバイターが1.63 24勝 181奪三振の準三冠でMVP、同僚2人25勝のぱんにゃと同数最多奪三振のゆのっちを抑えてのタイトルとなった - 第21回、盗塁王争いは横浜のプシュケが73盗塁で有終の美を飾る20度目の盗塁王、しかし福岡灼熱BeachSideが97盗塁の驚異的な記録で盗塁新記録を打ち立てた - 第21回、横浜の草薙が3.65 9勝3セーブで投手新人王獲得 - 第21回、ヤクルトのペゾが41二塁打の最多記録、同じくヤクルトの壷が10犠飛の最多記録をそれぞれ更新した - 第21回、一期生が完走する第一次引退ラッシュ。ヤクルトのくぼっちやオリックスのカリームら11人が引退 第22回 - 第22回、阪神が22回目にして初優勝!日本シリーズでは33-4の前評判を覆してロッテを倒してセリーグで2番目の日本一チームとなった - 第22回、ヤクルトの上岡◎龍太郎が43本130打点の二冠王で二年連続MVPを達成した - 第22回、阪神の毒島章一が.364で初の首位打者獲得。優勝に大きく貢献した - 第22回、阪神のシンダガードが17勝185奪三振で二冠MVP。引退年で6年ぶりのMVPを達成した - 第22回、広島の佐藤哲三が2.02で最優秀防御率タイトル獲得。こちらも引退の年に第6回以来のタイトル獲得となった - 第22回、ヤクルトの怪人磯巾着男が48盗塁でブシュケ後の俊足争いに名乗りをあげた。打率も2位でこれからが期待される逸材 - 第22回、ロッテのカッスが50本180打点で21年目にして初のMVP獲得 - 第22回、楽天の聖澤諒が.386の高打率で17回以来の首位打者獲得。有終の美を飾った - 第22回、ロッテのアルバイターが1.64 23勝 185奪三振の準三冠王でMVPでこちらも引退を飾る。奪三振王は188奪三振でロッテのキャット - 第22回、福岡のムツゴロウが2.73 14勝 96奪三振と先発で大活躍し史上10人目の投手新人王獲得 - 第22回、第2期の12名が引退。西武のジュイジュイらドラフト入団などで輝かしい成績を残した選手が多い年になった 第23回 - 第23回、ロッテが5回ぐらいから続けていた連続100勝が途絶えて99勝。終わりの始まりか?なお同じ99勝の阪神との日本シリーズは4勝1敗だった模様 - 第23回、11年連続Bクラスだった巨人が2位まで躍進!来年以降に古豪復活をかける - 第23回、ヤクルトの上岡◎龍太郎が.337 39本 122打点で準三冠王。初の首位打者獲得だったが、打点王は阪神の今岡誠の135打点に阻まれた。今岡誠は8年目でこれからの変態記録が期待される - 第23回、ヤクルトのペゾが49盗塁で35歳にして初の盗塁王獲得となった - 第23回、巨人のあぁが2.41 17勝 203奪三振で準三冠。最多勝のみ名無しに奪われたが史上4人目の200奪三振を達成し文句なしのMVP - 第23回、パリーグの野手MVP争いは42本の布良梓と131打点のインデックスの争い、どちらも初MVPとなるが、打率で上回る布良梓が獲得した - 第23回、ロッテのキャットが1.73 17勝 152の準三冠で4年ぶりのMVP - 第23回、パリーグの最多勝は18勝でロッテの松実宥と習志野、そして日ハムのゆかりの3人が受賞。パの投手三冠タイトルをロッテ以外が取るのは史上初の快挙 - 第23回、福岡の灼熱BeachSideが51盗塁で4年連続盗塁王。ついでに盗塁死36の新記録も達成 第24回 - 第24回、阪神がセリーグタイ記録の3連覇。ロッテを上回る勝率.669をマークして日本シリーズもチンチンにしたったわ - 第24回、福岡が前半戦首位で折り返す、パでは第1回以来の快挙を達成した。後半戦?そんなもんしらんわからん - 第24回、ヤクルトの上岡◎龍太郎が.364 49本 139打点の準三冠王で4年連続MVP達成。首位打者はヤクルトのペゾが.367で初受賞。43盗塁と合わせてのタイトル獲得 - 第24回、巨人のあぁが2.02 202奪三振の高記録で二冠MVP。263 1/3の最多投球回の新記録達成。中継ぎでの2年連続MVP - 第24回、ロッテの布良梓が44本148打点の二冠王で2年連続MVP。首位打者はロッテの春の妖精とインデックスが.329で並ぶ。当初は春の妖精の初首位打者と思われたが、計算方法の再確認などでインデックスが42歳で初首位打者 - 第24回、ロッテのキャットが182奪三振などでMVP。楽天の岩瀬は2.22 20勝の二冠だったが奪三振の少なさに泣かされた形になった - 第24回、新人王は.276 14本 67打点の広島のyega、1.41 28セーブの阪神の藤川、.297 19本 111打点のロッテのガッツ、4.11 12勝 86三振の楽天の楊舜臣と仮ペナ初の4人新人王が誕生した - 第24回、福岡の灼熱BeachSideが37盗塁死で自身の記録を3つ更新。でも56盗塁で盗塁王ですから(迫真 第25回 - 第25回、巨人vs広島で1試合最多三振記録更新。巨人14で広島11の25三振。なお試合は巨人が間に合って3-2で勝利 - 第25回、ロッテ24連覇、阪神セリーグ最長の4連覇の日本シリーズは熱戦の末4勝3敗でロッテが日本一。vs阪神との対戦成績を五分に戻す - 第25回、阪神の☆が41本135打点の二冠で初MVP。ヤクルト勢の10年連続野手MVPをストップさせた - 第25回、ヤクルトの怪人磯巾着男が.351で初の首位打者獲得。同じくヤクルトのペゾが38盗塁で3年連続盗塁王獲得。ヤクルトタイトルホルダーの歴史を繋いだ - 第25回、阪神のラムが無冠ながら総合成績いずれも上位の成績が評価され初MVP。広島のターボメンは2.35 204奪三振の二冠ながら涙を飲んだ - 第25回、ロッテの布良梓が45本146打点の二冠で3年連続MVPと現役最高の座を確固とした - 第25回、福岡のもどがーが.354で38歳にして初の首位打者。福岡の中核打者はトリプルスリーを引退までに取れるか? - 第25回、ロッテのキャットが1.78 17勝 190奪三振で自身初の三冠王獲得でMVP。最多勝は同僚の松実宥と習志野の3人で同時受賞 - 第25回、ヤクルトのトッティが24セーブで4人同時受賞となった20回以来5年ぶりの最多セーブ獲得 - 第25回、ロッテのBが41二塁打で最多記録に並ぶ 第26回 - 第26回、楽天がついにロッテ超えを果たして26年目で初優勝。パリーグで3番目の優勝チームとなり、5番目の日本一チームに。ロッテの連覇は24で止まった。ロッテのタイトル獲得も24でストップ - 第26回、阪神が104勝を達成し、セリーグで初の100勝達成。なお今年の日本シリーズ勝率は.000だった - 第26回、阪神の小野寺学が.354で2度目の首位打者と初のMVP獲得。走る野球の外木場学園出身 - 第26回、阪神の今岡誠が45本136打点で初の二冠王。打点乞食ついに本塁打王になる - 第26回、ヤクルトのペゾが37盗塁で4年連続盗塁王獲得 - 第26回、セリーグの投手MVP争いは、2.46の阪神のラムと209奪三振の巨人のあぁの争いとなり、あぁが3度目のMVP獲得。あぁの209奪三振はシーズン最多奪三振となる - 第26回、楽天のプホルスが47本125打点の二冠王で初のMVP。楽天の野手では初MVP。第6回の西武のらめぇぇぇぇぇ以来のロッテ野手以外のMVP - 第26回、福岡の怪人磯巾着男が.340で2年連続首位打者。セパ両リーグで首位打者になった2人目の選手。41盗塁で二度目の盗塁王も獲得した - 第26回、日ハムのターボメンが1.90 17勝 199奪三振の準三冠王で初のMVP、ロッテ以外では初の投手MVPとなる。最多勝は19勝で楽天の岩瀬が2年連続受賞 第27回 - 第27回、阪神が6連覇達成。パではロッテについで2番目の連覇を達成した楽天を降してセリーグ最多タイ3度目の日本一に - 第27回、阪神の☆が.361 36本の二冠王、横浜のTaoが36本122打点の二冠王と同時に2人の二冠王が史上初の出る珍事。MVPは優勝に貢献した☆が2年連続受賞。なお、Taoは何故かB9を逃した模様 - 第27回、中日のあぁが2.47 22勝 231奪三振で中継ぎでは初の三冠王MVP。自身が去年記録したシーズン奪三振記録を22上回った - 第27回、楽天のプホルスが.378 54本 148打点で第13回のpopo以来14年ぶりの打者三冠王で2年連続MVP達成。長打率.711はシーズン歴代4位で史上3人目となり歴史に残る大打者となった - 第27回、パの投手MVP争いは15勝の福岡のムツゴロウと166奪三振のロッテのキャットの争いとなりムツゴロウが福岡では初の投手MVPを獲得。初期のお荷物チームから脱却し来年初優勝を目指す - 第27回、盗塁王はセは26盗塁でペゾが5年連続となる、パは31盗塁でオリックスのBB弾(迫真)が自身とチーム初のタイトルを獲得した - 第27回、ヤクルトのトッティが防御率0.00 20セーブのパーフェクトクローザー達成。なお首は後ろに回るバグはない模様 - 第27回、楽天の源鴉鳥がオールスターで1安打1本塁打打率1割切りでASMVPという絶許な珍記録達成、でもしゃーない背番号聖域やし - 第27回、福岡の園城寺怜が中継ぎで3.29 9勝4セーブの活躍で投手新人王獲得。変化球Hスライダーのみの剛毅な投手の進化に期待があつまる 第28回 - 第28回、阪神が107勝と自身最多タイ記録の勝ち星で7連覇達成。セリーグ最多リーグ優勝に並ぶ。日本シリーズも完勝し、セリーグでは初の日本シリーズ連覇を達成した - 第28回、ロッテが3年ぶりに首位奪還。再び黄金期の到来か?それとも福岡や楽天がとめるか期待がかかる。オリックスは連続最下位を3で止めた - 第28回、阪神の☆が.349 45本 147打点の準三冠王で2年連続3回目のMVP獲得。首位打者は.360で阪神の小野寺学が2年連続獲得となった - 第28回、セリーグの盗塁王は22盗塁で阪神の小野寺学と横浜のエルズベリーとヤクルトのペゾが3人同時受賞。小野寺とエルズベリーは初の盗塁王。ペゾは6年連続6回目の盗塁王 - 第28回、中日のあぁが1.79 20勝 220奪三振の準三冠王で3年連続MVP - 第28回、阪神のラムが21勝で最多勝。勝率100%達成はセリーグでは史上初の快挙となった - 第28回、セの新人王は阪神の2人。102打点を記録した(44)と、32セーブで最多セーブを獲得したnagiがそれぞれ選ばれた - 第28回、パリーグの野手MVP争いは、.337の福岡の怪人磯巾着男と、44本でセパ両リーグで本塁打王になった福岡の上岡◎龍太郎と、126打点のロッテの布良梓の争いとなり、布良梓が引退の年で復活のMVPを獲得した - 第28回、パの投手MVPは1.72 10勝7セーブの高記録をマークした西口文也がパの中継ぎのMVPは第8回以来20年ぶりの快挙 - 第28回、ロッテのキャットが2,45 15勝 158奪三振の準三冠王を獲得、ここ2年二桁勝てなかったが復活をアピール!MVPは隠された。なお最多勝はロッテの習志野と同時受賞。最多奪三振は180で日ハムのターボメンが受賞 - 第28回、パの新人王は.255 18本 60打点のオリックスのもどがー(再)と、13勝5セーブの活躍を見せた福岡のドラムが受賞。新人王4部門が埋まったのは24回以来2度目 - 第28回、西武の俺達が5勝5セーブ3ホールドで勝率10割を達成。チームは最下位で212イニング投げて負けなしはある意味で凄い記録 - 第28回、阪神の小野寺学が683打数でシーズン打数記録9位にランクイン。ロッテの高鴨穏乃以外で唯一の選手。安打数でも246安打でセで唯一ランクインとなった - 第28回、中日のあぁが20勝6ホールドの26HPで自身の記録を持つシーズン最多記録を更新 第29回 - 第29回、今回は無事完走。日本シリーズは8連覇でB9も11部門受賞で藤原道長状態の阪神と連覇のロッテの対戦。33-4ムードの中2勝2敗まで持ちこたえた阪神だったが、第5戦6戦とシーソーゲームを落としてロッテが日本一。阪神vsロッテは3勝3敗の五分に戻った - 第29回、日ハムが20年ぶりのAクラス。これでAクラスから最も遠ざかっているのは第11回が最後の西武となった - 第29回、阪神の☆が.357 44本 155打点で準三冠王で3年連続MVP。打点王は同じ阪神の今岡誠の157打点 - 第29回、阪神のラムが20勝をあげて初のMVP獲得。1.36 27セーブの阪神のnagiを抑えての受賞となる - 第29回、パの野手MVP争いは大接戦。.368 49本 131打点で準三冠王の楽天のプホルスと、.361 51本 130打点で50本超えの楽天の源鴉鳥の稀に見る争いは、本塁打が大台に乗った差か?源鴉鳥が初のMVPを獲得した - 第29回、日ハムのモッツァレラが20勝をあげて初のMVP。2.16 185奪三振で二冠王の日ハムのターボメンは勝ち星11勝が響き受賞を逃す。二冠でMVPを逃したのは2度目とツキがない - 第29回、盗塁王はセはヤクルトのペゾが37盗塁で7年連続。パはBB弾(迫真)が29盗塁で3年連続受賞。BB弾(迫真)はそろそろトリプルスリーが視野に入る成績になってきた - 第29回、パのセーブ王は大室撫子が2.35 2敗37セーブで初のセーブ王 - 第29回、楽天のタロチャンが中継ぎで2.71 8勝4セーブの好成績で投手新人王を獲得した - 第29回、阪神の小野寺学が240安打でシーズン安打記録10位にランクイン。首位打者こそ逃したが大きな勲章。阪神の今岡誠は163四球でシーズン歴代10位に、同じく☆は30死球でシーズン歴代9位に入った - 第29回、阪神のラムが史上1位タイの10完封勝利を達成。二桁完封達成は2人目 第30回 - 第30回、オリックスのブロントさんが2度目のAS出場でASMVP獲得。凄いっすねという反応に対し「それほどでもない」と謙虚な姿勢を示した - 第30回、パリーグでは第1回以来の大接戦。78勝60敗2分の楽天が77勝61敗2分のロッテを抑えて3年ぶりの優勝を手にした。ここで燃え尽きた楽天は嘘のように阪神にボロ負けした - 第30回、99勝でリーグ9連覇を達成した阪神が46-14で4タテ。セで4タテしたチームは史上初。阪神は26回に楽天に4タテした借りを返した形になる - 第30回、阪神の☆が.383 51本 185打点の超絶な記録で三冠王。セのMVPポイント490達成。シーズン打点記録ランク入りなど多くの記録ずくめであり、相方の今岡誠と共にXR27で13点台をマークする無茶なことやってる3、4番となった - 第30回、セの投手MVP争いは2.45の横浜の有栖大輔と、21勝の阪神の山口高志と2,16 29セーブの横浜のトッティの争いとなり、山口高志が7年目で初MVP獲得 - 第30回、横浜の夢消失が31盗塁で初の盗塁王獲得。新韋駄天としてどこまで記録を伸ばすか? - 第30回、楽天の源鴉鳥が38本 129打点で二冠王。ライバルの鏡家やプホルスを抑えて2年連続MVPを獲得 - 第30回、オリックスのBB弾(迫真) が.361 30盗塁で初の首位打者と4年連続盗塁王を獲得。駒がそろったチームだけに初優勝に期待がかかる - 第30回、日ハムのターボメンが2.51 16勝 155奪三振で準三冠王を獲得し2度目のMVP。最多勝は17勝でオリックスのDIAVOLOが4年目の初戴冠となった - 第30回、中日が8引き分けでシーズン記録タイを達成。二桁得点でも2得点でも自在な引き分け力が結果を呼んだ - 第30回、主なシーズン記録に689打数で9位の阪神の小野寺学、39二塁打で8位のBB弾(迫真)、打率.383、長打率.704、406塁打と185打点の阪神の☆などがランクイン - 第30回、ロッテのキャットが12ホールドのシーズン最多記録を更新。先発としてだけでなく中継ぎとしても歴史に名を刻んだ 第31回 - 第31回、セパ両リーグ共に全チーム回しきれない事態に突入。オリンピックさんサイドに非がある可能性も微レ存 - 第31回、阪神がセでは初の10連覇大正義達成。日本シリーズでは楽天に28-17で勝利。同じ相手に2年連続4TATEは史上初の快挙 - 第31回、ヤクルトがセワーストタイの4年連続最下位から6年ぶりの3位へ躍進。これを維持できるか? - 第31回、セの野手MVP争いは.346 34盗塁の中日のおれ、39本の横浜のTao、123打点の阪神の☆の争いとなり、阪神の今岡誠が初受賞・・・ってあれ?打率4位本塁打点2位と全てで高い記録だったのと優勝がポイントだった模様 - 第31回、セの投手MVP争いは2.25の横浜の有栖大輔と17勝の阪神のラムの争いとなり、横浜の清水龍人が初MVP・・・あれ?なお無冠の名有りが投打MVP独占は史上初 - 第31回、パのMVP争いは.349の楽天のプホルスと112打点のガッツの争い。首位打者で本塁打点2位のプホルスが残当で3度目のMVP - 第31回、日ハムのターボメンが1.88 18勝 191奪三振で42歳で初の三冠王獲得。最多勝は自身初 - 第31回、オリックスのBB弾(迫真)が33盗塁で5年連続盗塁王、楽天のタロチャンが36セーブで初の最多セーブを獲得 - 第31回、中日のおれが44二塁打で従来の記録を3つ更新するシーズン新記録。恵体が本領発揮した瞬間だった - 第31回、横浜の有栖大輔と楽天の岩瀬が23SQでシーズン記録にランク入り 第32回 - 第32回、阪神が1試合29安打の新記録。広島相手に20-4の大レイプ。先制2ランの怒りが大きかった模様。(44)が9打点を記録 - 第32回、楽天のプホルスが逆転サヨナラ満塁場外ホームランを放って10-7でチームを勝利に導く。この試合プホルスは2本塁打7打点 - 第32回、106勝と3度目の100勝越えの阪神と、日ハム大失速で逆転優勝を果たしたロッテの日本シリーズは史上稀に見る大接戦。3勝3敗の第7戦、阪神が3点差を追いつき延長戦に突入。延長10回4点勝ち越すが、ロッテが意地を見せて抑えのたかしを打ち崩し4点を奪い同点。決着は12回。阪神は首位打者のでかい船の2点タイムリーで勝ち越しと、ロッテの追撃を1点で抑えて9-8の死闘で3年連続阪神が日本一に輝いた - 第32回、セの野手MVPは.352のでかい船と40本の阪神のブロントさんの初タイトルコンビと、147打点の今岡誠の阪神勢の争いとなりブロントさんが移籍1年目で初MVP獲得 - 第32回、阪神のラムが1.50 23勝の二冠でMVP獲得。防御率はシーズン2位の大記録。9完封はシーズン3位タイの記録 - 第32回、パの野手MVP争いは全員が初タイトル同士の争い。.339の楽天の鹿倉胡桃と、42本のロッテの九鳳院紫と、133打点のオリックスの鏡家の争いとなり、鏡家が2位2位1位の安定感で初のMVPを獲得した - 第32回、ロッテの吉良敏行が無冠ながら初のMVP獲得。優勝と2.39 16勝 167奪三振と全体成績の良さが評価された - 第32回、日ハムの大室撫子が2.24 17勝の二冠達成。奪三振の少なさでMVPを逃す。西武の俺達は186奪三振で初のタイトル獲得となった - 第32回、広島のKdKRが32盗塁、日ハムのちぇりおたそが35盗塁で初の盗塁王獲得 - 第32回、広島の前後ろが30セーブ、ロッテの宮本来夏が29セーブで嬉しい初タイトル。横浜のトッティは2.01 28セーブの安定感でベストナインを獲得 - 第32回、野手シーズン記録は阪神の小野寺学が697打数と243安打でランク入り。楽天の愁夜は122三振で25回以来二回目のランク入り。ヤクルトのミレッジは47失策で名有りでは現在2人目のランク入り 第33回 - 第33回、今年は無事全チーム完走!こんな年が毎年続くとええね! - 第33回、阪神が12連覇達成しV4も達成。なお横浜の5年連続2位は史上最長記録 - 第33回、セの野手MVP争いは、.362で2年連続首位打者イのでかい船。42本で3度目の本塁打王の横浜のTao、151打点の阪神の☆の争いとなり、☆が6度目のMVP獲得!なおTaoはまたしてもB9を逃した模様 - 第33回、セの投手MVP争いは2.65で初タイトルの横浜のコバフト、19勝で初タイトルの阪神のどらむ、157奪三振の阪神のラムと32セーブで初タイトルの巨人のnaoyaなど新旧入り混じる対決となり、阪神のどらむが初のMVPに輝く。 - 第33回、ロッテの九鳳院紫が38本 127打点で二冠王、.330で楽天の源鴉鳥が初の首位打者。でもMVPはロッテのガッツ!だって大正義やから(震え声 - 第33回、パの投手MVP争いは2.37で初タイトルのオリックスの清水龍人、17勝で初タイトルのロッテの西口文也、140奪三振の西武の俺達の争いとなり、西口文也は嬉しい初MVP - 第33回、盗塁王争いは、44盗塁で広島のKdKRが、34盗塁で日ハムのてりおたそがそれぞれ2年連続で盗塁王獲得 - 第33回、シーズン記録は阪神の小野寺学が245安打で三度目のシーズン記録入り、阪神のでかい船が44二塁打でシーズンタイ記録達成 第34回 - 第34回、ついに111勝の大正義ロッテvs104勝の大正義阪神の100勝同士の対決が実現。結果はロッテが33-4を拒否して初戦を勝った阪神をボコった模様。なおB9は2チームで19人 - 第34回、セの野手MVP争いは阪神の3人、.364の小野寺学と39本の☆と,143打点の憲太郎の争いとなり☆が2年連続MVP - 第34回、阪神のラムが2.09 22勝 152奪三振で投手三冠王獲得。歴史に名を刻む投手となった。 - 第34回、ロッテのガッツが.343 49本 155打点で準三冠王MVP。なお首位打者は.345でロッテの歳納京子♪が初受賞 - 第34回、パの投手MVP争いは2.26の楊舜臣、20勝の西口文也と吉良敏行、181奪三振のエクレールとロッテ4選手の争いの末、西口文也が2年連続3度目のMVP - 第34回、阪神の弓長が36セーブで初のセーブ王。盗塁王は37盗塁の広島のKdKRと35盗塁の日ハムのちぇりおたそが3年連続盗塁王 - 第34回、阪神の小野寺学が706打席と257安打のシーズン歴代2位記録を達成。不可侵と思われた記録に迫る - 第34回、楽天の鹿倉胡桃が有人で史上2人目の三塁打を達成!阪神の今岡誠は29死球でシーズン歴代10位。恨まれとる - 第34回、楽天の岩瀬が引退。万年Bクラスのチームで先発を張り日本一に導いた楽天のエース。初の呪縛保持者でもある。二冠達成の年もあったがMVPには惜しくも届かなかった。最優秀防御率1回、最多勝歴代10位タイの2回、AS出場歴代17位タイの9回、ASMVP1回、通算防御率歴代19位の3.35 歴代11位の232勝 歴代11位の136敗 33セーブ 歴代14位の1839奪三振 274QS 13819KD - 第34回、ヤクルトの無人化が続く。誰が助っ人団求む 第35回 - 第35回、去年に続いて無事全チーム完走で阪神ロッテの日本シリーズは、待望の30-11というオイシイ結果に。なお、福岡が地味に5年連続最下位に - 第35回、阪神の☆が.346 50本 163打点で準三冠王。本塁打点は2位に大差をつけての圧勝ぶり。首位打者は.348で広島のKdKRが初受賞 - 第35回、投手MVPは全部門2位で阪神のラムが受賞。オール2位って素敵やん - 第35回、阪神の山口高志が16勝 165奪三振で二冠達成。防御率差でMVPを逃す。1.82を記録した横浜の草薙は初タイトルで1点台の偉業 - 第35回、ロッテのガッツが.357 50本 168打点で準三冠王。首位打者は.358で楽天の鹿倉胡桃が二度目の首位打者。ガッツは二年連続厘差で三冠を逃す - 第35回、パの投手MVP争いは1.67の吉良敏行と、19勝の楊舜臣、19勝193奪三振で二冠の西口文也とロッテ陣営の争いとなり、シーズン5位の記録をたたき出した吉良敏行が2度目のMVP - 第35回、盗塁王は34盗塁の広島のkdKRが首位打者と同時受賞、33盗塁の日ハムのちぇりおたそと共に4年連続盗塁王 - 第35回、パリーグの抑えは全員崩壊、25セーブのロッテのアセルスが9.42。ベストナインは一番防御率がマシだった西武の朋が4.86 21セーブな時点でお察し。なおセは広島の前後ろが3.81 26セーブで初受賞 - 第35回、楽天の源鴉鳥が8犠飛でシーズン歴代3位に、西武の俺達が92登板で歴代7位と42被本塁打で歴代2位に、ラムが8完封で歴代10位に、吉良敏行が23QSで歴代9位にそれぞれランクイン 第36回 - 第36回、絶賛連覇中の阪神vsロッテの日本シリーズは3勝3敗で迎えた第7戦、2-4とロッテリードの9回に阪神怒涛の7得点で逆転優勝。9度目の日本一を達成し十桁日本一まであと1つに迫った。 - 第36回、福岡が6年連続最下位で自身が1年目から立てた連続最下位記録に並ぶ。 - 第36回、阪神の☆が32本 129打点の二冠で4年連続MVP獲得。ラストイヤーに十桁MVPに挑む。 - 第36回、阪神のでかい船が.341で3度目の首位打者。引退の年に見事栄冠を勝ち取った - 第36回、阪神のラムが1.67 19勝 190奪三振で2度目の三冠王で6度目のMVP。最多MVP記録に並んだ。阪神のKRSWも19勝をあげ初のタイトル獲得 - 第36回、パリーグの野手MVP争いは、.331で初タイトルのロッテの幼女、51本のロッテのTao、138打点の楽天のプホルスの争いとなり、Taoが初のMVP獲得。なお首位打者争いは.331 .330 .329と綺麗に並んだ争いだったとさ - 第36回、パの投手MVP争いはロッテの3人。2.61の吉良敏行と18勝の楊舜臣と204奪三振の西口文也の争いとなり、西口文也が4度目のMVP獲得 - 第36回、ヤクルトのユンケルスターが48盗塁で初の盗塁王。パはちぇりおたそが42盗塁で連続盗塁王を5年に延ばした - 第36回、最多セーブは28セーブの阪神の弓長と31セーブのロッテのアセルスと優勝チームから選ばれた。共に2度目の最多セーブ - 第36回、シーズン記録に30盗塁死で中日のおれが7位タイに、楽天の源雅鳥が7犠飛でランクイン。 - 第36回、投手シーズン記録で西武の俺達が96登板と255 2/3、11ホールド、26HPの4つでランクイン、26HPは歴代最多タイ。登板数は歴代トップ4まで独占。 - 第36回、阪神のラムが1.67でシーズン6位、25QSでシーズン2位にランクイン。ロッテの西口文也の204奪三振もシーズン6位の記録 - 第36回、中日が選手1人のピンチ。救援向かわれたし 第37回 - 第37回、福岡vs楽天戦で23対18の最多得点記録 - 第37回、横浜がついに阪神の連覇を15で止め21回以来に覇権を奪還した。阪神の大打者2人の引退を飾らせず、なおかつ日本シリーズ8連敗(うちロッテ8敗)と非常にオイシイ結果となった。 - 第37回、福岡が連続最下位を6で止めて4位に。ただし上とは14ゲーム差。 - 第37回、セリーグの野手MVP争いは、.362の広島のKdKRと、45本の阪神の九鳳院紫と、135打点の阪神の(44)の争いとなり九鳳院紫が史上初のセパ両リーグMVPを達成した。 - 第37回、有栖大輔が2.12 18勝の二冠で先発生活19年目で初のMVP獲得。同じ18勝のKRSWや196奪三振の山口高志ら阪神勢を抑えてのタイトル - 第37回、ロッテの幼女が40本 139打点の二冠で初のMVP。ここ数年で一気にブレイクした捕手である - 第37回、西武の俺達が2.55 196奪三振の二冠で西武初の投手MVP。今期は105登板、2711/3のシーズン最多記録を更新しての達成である。ちなみに被安打287はシーズン歴代10位 - 第37回、日ハムの大室撫子が18勝で二度目の最多勝 - 第37回、盗塁王は36盗塁のヤクルトのユンケルスターと、47盗塁の日ハムのちぇりおたそが連続受賞。ちぇりおたそは初の三塁打も記録 - 第37回、広島のKdKRが39二塁打でシーズン歴代10位タイ - 第37回、横浜の草薙が14ホールドのシーズン新記録。優勝に大きく貢献した 第38回 - 第38回、連覇を目指す横浜を生意気なハマを締めてやると聖域怒涛のファックで阪神が王者奪還。横浜もまだ男坂を登ったばかりやから(未完 - 第38回、中日が4年連続最下位のセリーグワースト記録タイに並ぶ。オリックスは第19回以来18年ぶりのAクラスに。なおAクラスから一番遠ざかっているのは西武の11期以来 - 第38回、阪神の(44)が.351 46本 132打点の三冠王。初のMVPを記録で飾った。これは特例で50歳まで現役やね(にっこり - 第38回、セリーグの投手MVP争いは2.16の横浜のコバフト、19勝の阪神のKRSW、150奪三振の阪神のどらむ、1.12 29セーブの広島の前後ろの争いとなりKRSWが初のMVP - 第38回、パリーグの野手MVP争いは.343のロッテの憲太郎、42本の楽天の愁夜、123打点のロッテのガッツの争いとなり、ガッツが3年ぶり4度目のMVP獲得 - 第38回、日ハムの大室撫子が1.83 20勝で二冠MVP。222奪三振の西武の俺達や34セーブの楽天の冬海愛衣を抑えての受賞 - 第38回、ヤクルトのユンケルスターが43盗塁、楽天のちぇりおたそが37盗塁で連続盗塁王を伸ばす。ちぇりおたそはブシュケやひよこに続く7連続となった - 第38回、阪神の岩田稔が3.84 13勝 85奪三振で投手新人王。育成の阪神の底力を見せた - 第38回、福岡の夕月紅葉が123三振で有人でシーズン2位の記録。ヤクルトのDAIVOLOが9完封でシーズン3位タイ。西武の俺達が114登板と史上初の300投球回超えの318 2/3とダントツのシーズン記録を打ち立てる 第39回 - 第39回、ヤクルトが第19回以来20年ぶりの優勝を飾る。なお日本シリーズは急遽濃霧で中止になった模様。いやー残念だなー楽勝のはずだったのになー(棒 - 第39回、4チームに勝ち越し、中日と五分だった阪神が3位に沈む。3チームに負け越した横浜は中日らに大量に勝ち越してちゃっかり2位に。完全に渡久地東亜理論ですわ - 第39回、中日が5年連続最下位でセリーグ記録を更新。福岡のもつワースト記録6年まであと1と迫る - 第39回、阪神の(44)が.333 47本 130打点の準三冠で2年連続MVP。あと10年はやれるで!首位打者は最下位中日のおれが二度目の首位打者と意地を見せた - 第39回、横浜のカロカロが2.37 17勝 192奪三振で初のタイトルとMVPを投手三冠王で飾る。横浜では2人目の快挙 - 第39回、パリーグの野手MVP争いは、.352で初タイトルのオリックスの上岡ё龍太郎、35本のロッテのTao、138打点のロッテのガッツの争いとなり、ガッツが2年連続MVP。打点王強し - 第39回、パリーグの投手MVP争いはロッテの3人。.2.18の吉良敏行と17勝の宮本来夏と168奪三振の西口文也の争いとなり、吉良敏行が5年ぶり3度目のMVP。先発12勝でMVPは恐らく最も少ない勝ち星と思われる - 第39回、ヤクルトの盛ペナやろうが3.30 5勝5ホールド7セーブで投手新人王。優勝と盛ペナの宣伝に大きく貢献した。 - 第39回、盗塁王は42盗塁で4年連続になるヤクルトのユンケルスター。39盗塁で初タイトルとなる福岡の走の2人がそれぞれ受賞した。 - 第39回、セーブ王は33セーブで2年連続受賞とASMVPの広島の前後ろと、40歳で初の抑えとなったオリックスの清水龍人が28セーブでそれぞれ受賞。 - 第39回、シーズン記録は29盗塁死で10位タイの日ハムのちぇりおたそ、99登板と2621/3投球回と153与四球の西武の大沼総帥がランクイン。大沼総裁転生後1年目ではやくも貫禄を見せた 第40回 - 第40回、阪神が再びセ界制覇。なお日本シリーズ第3戦でロッテに14-6で勝ったら2-8 2-17 1-11と逆鱗に触れたでござるwww - 第40回、中日が連続最下位を5で止めて5位に。かわりの最下位は5年連続5位だった巨人となった - 第40回、セの野手MVP争いは.355 44盗塁のヤクルトのユンケルスターと39本の阪神の(44)が争い、(44)が3年連続MVP獲得 - 第40回、阪神のどらむが1.90 18勝 169奪三振の準三冠で8年ぶりのMVP。今度はエースとして見事な結果を残す。奪三振王はヤクルトのDIAVOLOが169奪三振で初受賞 - 第40回、ロッテのTaoが47本 133打点の二冠で二度目のMVP。まさに横浜を出る喜びである。なお首位打者は.365の日ハムの五十嵐響子が初タイトル。こちらはロッテを出る喜びとなった - 第40回、パの投手MVP争いは2.12のネム、19勝の宮本来夏と西口文也のロッテ勢と、248奪三振の西武の吉良敏行の争いとなり宮本来夏が初MVP。 - 第40回、オリックスの上岡ё龍太郎が38盗塁で初の盗塁王 - 第40回、最多セーブは29セーブで阪神の弓長と、28セーブのロッテのアセルスの優勝チームから2人が選ばれた。共に3度目のセーブ王 - 第40回、阪神の劉禅が27併殺とこれまでの記録を一気に5つ更新するシーズン併殺記録。辛いです・・・成都が好きだから - 第40回、西武の吉良敏行が248奪三振と11記録を伸ばすシーズン最多奪三振記録更新。中継ぎとしてシーズン4位の263回とシーズン5位の24HPの記録も叩き出したが、ベストナインは最優秀防御率のシーズン9位の11ホールド、シーズン6位の23HPを叩き出したネムに奪われる形となった - 第40回、西武の大沼総帥がシーズン4位の103登板、シーズン5位の308被安打、シーズン3位で有人1位の43被本塁打達成。142自責点もシーズン10位の記録 第41回 - 第41回、ヤクルトが後半に17連勝などで阪神を差し切り5度目の優勝を果たし、4TATEで初の日本一。全体で6番目、セでは3番目の日本一に。阪神は全球団に勝ち越しながら優勝を逃した初めてのチームとなった - 第41回、日ハムがロッテの7連覇を防いで第1回以来40年ぶりの優勝。その影には弱気を挫き強きを助けて自身は4位の中位力福岡の力があったのを忘れてはならない。なお、今年の日本シリーズの結果により日シリ勝率10割チームは消滅した - 第41回、セでは.369 30本 45盗塁で首位打者と盗塁王のヤクルトのユンケルスターと、.355 34本 40盗塁の本塁打王の広島のモー村(36)と同じ年に、史上2人目セ初のトリプルスリー達成者が同時に出る快挙。MVPは優勝に貢献したユンケルスターが初の栄冠 - 第41回、ヤクルトのどらむが2.05 17勝 180奪三振で自身初の三冠王。阪神ヤクルトとまたいで2年連続MVPを達成した - 第41回、オリックスのバルディリオスが.345 38本 127打点で準三冠王でMVP。4年目で二冠は金政卯一やpopoと並ぶ史上最短タイの達成。準三冠では初となる快挙。本塁打王は42本でロッテのガッツが獲得 - 第41回、西武の吉良敏行が1.94 19勝 239奪三振で投手三冠王で4度目のMVP。パで中継ぎが三冠王は初の出来事。 - 第41回、パの盗塁王はソフトバンクの走が41盗塁で二度目の受賞 - 第41回、セーブ王は横浜のデ・ロッシが29セーブ、ソフトバンクの時の風が34セーブでそれぞれ初受賞。西武の黄金のガチョウは1.04 28セーブの高記録をマークしてB9 - 第41回、シーズン記録はヤクルトのユンケルスターが30盗塁死で7位タイと164四球で10位、西武の吉良敏行が29HPのシーズン1位、239奪三振でシーズン2位、259 1/2でシーズン6位とMVP受賞者が貫禄?を見せた 第42回 - 第42回、ロッテが1ゲーム差で日ハムを差し切り1年で覇権奪回し日本一。ヤクルトが19回以来の連覇。阪神は前半戦Bクラスと連続Aクラスが途切れかけるが3位に入る - 第42回、セの野手MVP争いは.362の広島のモー村(36)と、39本の広島の普通のゴリラと、141打点のヤクルトのハミルトンと、51盗塁のヤクルトのユンケルスターの争いとなり、ユンケルスターが2年連続MVP。ハミルトン、普通のゴリラと6年目と5年目の若手が飛躍した野手陣であった - 第42回、セの投手MVP争いは2.75の広島のら様と、20勝の広島の京乃まどかと広島の中継ぎ2人がタイトル獲得。なお、MVPは33セーブのヤクルトの小早川などを抑えて、ヤクルトのDIAVOLOが総合成績で初MVP - 第42回、日ハムの五十嵐響子が.345 50本 142打点、名無しが首位打者のため実質三冠で日ハム初の野手MVP獲得。50本の大台を超えるのは36回のTao以来 - 第42回、西武の吉良敏行が2.09 21勝 225奪三振で三冠王。ただしMVPは2.13 20勝のロッテの中継ぎのネムが獲得。優勝とBクラスの差が明暗を分けた。ネムは投手で初の十桁ベストナイン - 第42回、パの盗塁王は福岡の走が43盗塁で3度目の受賞。セーブ王は西武の黄金のガチョウが29セーブで初受賞 - 第42回、福岡のムツゴロウが3無四球試合でシーズン1位タイ記録。同じく福岡のフェイフェイが11ホールドでシーズン10位。でもチームはBクラス。広島の京乃まどかと西武の大沼総帥が26HPでシーズン2位に、西武の吉良敏行が25HPでシーズン6位にランクイン。吉良敏行は225奪三振でもシーズン5位にランクイン。 第43回 - 第43回、オリックスが97勝と爆上げで43年目で初優勝!そして日本シリーズも4TATE達成で7チーム目の日本一チームに。なお、ヤクルトは4TATEするほうもされるほうも経験した2チーム目。最初はそら阪神よ - 第43回、ロッテが67勝70敗で初の借金、そして初のBクラス。日ハムも5位。替わって28期以来の福岡、11期以来の西武がAクラス。西武は連続Bクラス記録を32年で止めた - 第43回、楽天が102敗で史上2チーム目の100敗達成。これは救済が必要ですなぁ - 第43回、ヤクルトのユンケルスターが.367 35本 35盗塁の首位打者とトリプルスリーでMVP獲得。前半戦は脅威の.432と記録更新も期待されるほど打ちまくり99打点と3割30本100打点も目前という1番として破格の活躍をみせて3年連続MVP - 第43回、セの野手タイトルは38本で阪神の(44)が復活の本塁打王。36盗塁のヤクルトのerが初盗塁王 - 第43回、ヤクルトのどらむが175奪三振で3度目の奪三振王、阪神の弓長は30セーブで4度目のセーブ王。なおMVPは名無しが受賞 - 第43回、ソフトバンクのDFが.350 35本 134打点で初の首位打者打点王で二冠。ただしMVPは.347 36本 132打点とほぼ同じ数値で無冠ながらオリックスのバルディリスが持っていったため、同ポジションゆえベストナインも取れない悲劇 - 第43回、日ハムの五十嵐響子が45本で2年連続本塁打王。引退年でのタイトル獲得となった - 第43回、パの投手MVP争いは、2.17のオリックスの山口高志、18勝のオリックスの俺者、169奪三振の西武の吉良敏行の争いとなり、山口高志が史上初となる投手でセパ両リーグMVPを達成。セからパへ移籍では初の快挙。俺者は1勝17敗の屈辱のシーズンを乗り越えての初タイトルとなった - 第43回、楽天の走が52盗塁で3年連続盗塁王、皮肉にもチームの勝ち星より多い。ソフトバンクの時の風が30セーブで2度目のセーブ王。2.08と防御率も優秀だった - 第43回、ヤクルトのDIAVOLOが自身二度目、シーズン3位の9完封勝利、ロッテのネムがシーズン10位の11ホールド達成 第44回 - 第44回、オリックスが日本シリーズ2年連続4TATE達成。ここまで8戦負けなしという新記録 - 第44回、西武が全球団勝ち越しながら3位。阪神に続いて2度目、3位は初。なお阪神もヤクルト19連勝で爆上げの優勝ライン96勝に挑み、5球団に勝ち越し。最後の広島に負け越して2位。全球団勝ち越しで2位は達成できず - 第44回、巨人が102敗とセリーグでは初の100敗。去年の3位とはなんだったのか? - 第44回、セの野手MVP争いは.368 35盗塁のヤクルトのユンケルスターと、33本の阪神の(44)と、115打点の阪神の劉禅の争いとなり劉禅が初のMVP。近い将来山岳賞も狙える逸材 - 第44回、ヤクルトの小早川さんが0.52 33セーブで初のMVP。今期わずか2失点という驚異的な数値で優勝に貢献。奪三振王は185奪三振で阪神のどらむが獲得 - 第44回、オリックスの上岡ё龍太郎が.399で初のMVP獲得。最終戦まで4割だったが1安打、いや1打席回ってこなければ史上2人目の4割だっただけに非常に惜しい結果となった。シーズン4位の記録であり上にはロッテのpopoしかおらず、実際は.3996と俺ペナ使用でなければ繰り上げ4割だっただけに再チャレンジに期待したい - 第44回、パの打撃タイトルは41本でロッテのガッツが引退年に。117打点で西武の風風大魔神が初受賞。43盗塁の楽天の走が4年連続盗塁王獲得とバラけた結果となった - 第44回、西武の黄金のガチョウが0.00 33セーブで無失点と完璧な投球でMVP。史上2人目のパーフェクトクローザーとなった - 第44回、パの投手タイトルは2.21のロッテの宮本来夏、21勝の西武の星野智樹、154奪三振のオリックスの山口高志、35セーブのロッテのアセルスが受賞 - 第44回、西武の星野智樹が中継ぎで3.94 21勝10敗 178 1/3の酷使ぶりで投手新人王。なお野手新人王は福岡の宮子が.257 13本 62打点で受賞。パでタイトルに関わらなかった球団は1つだけでした - 第44回、日ハムのちぇりおたそがシーズン4位の32盗塁死、オリックスの公がシーズン4位の20併殺、横浜のドッバがシーズン4位名有り1位の60失策 - 第44回、阪神の冬海愛衣がシーズン6位タイの24QS、西武の星野智樹がシーズン2位タイの28HPを達成 - 第44回、鯖落ちにより初めての1日順延。全日程が1日ずれたのでみんな注意しよう 第45回 - 第45回、広島がオーストラリアから緊急帰国したモー村(36)などの活躍で12期以来34年ぶりの優勝を果たし、日本シリーズでも初めてオリックスから1勝をあげてセのチームとなった。で、結果?そんなん知らんわからん。ここまで8年連続4位と謎の4位力から開放されての優勝だった - 第45回、楽天が地味に5年連続最下位。福岡の持つパリーグ記録まであと1と迫った - 第45回、セのタイトル争いは熾烈を極める。.363 33盗塁の広島のモー村(36)、35本でそれぞれ初の本塁打王のヤクルトのハミルトンと巨人のはなげ、114打点で6年ぶりの打点王となった阪神の(44)!その結果MVPは….337 31本 101打点で阪神の劉禅が2年連続受賞!ミステリーですな - 第45回、セの投手MVP争いは二冠の2人。2.13 16勝の横浜の宮本来夏と、16勝 175奪三振の阪神のどらむの争いとなり、宮本来夏が2人目のセパ両リーグ投手MVP獲得。パからセでは初となる - 第45回、オリックスの上岡ё龍太郎が.353 32本 35盗塁でトリプルスリー達成。99打点もあり文句なしの2年連続MVPとなった - 第45回、パの野手タイトルは35本でソフトバンクのDF、120打点で西武の田、41盗塁で楽天の走がそれぞれ獲得。走は5年連続、田は初のタイトル - 第45回、パの投手MVP争いは、1,99のロッテの楊舜臣、21勝の西武の星野智樹らが争うが、2.61 14勝と中継ぎで逆転優勝に貢献したオリックスの地雷や!が初のMVP選出 - 第45回、セーブ王はセはヤクルトの小早川さんが33セーブで、パは34セーブで西武の黄金のガチョウと去年のMVPコンビが獲得した - 第45回、新人王は28回以来18年ぶりに4人出揃う。セは.253 19本 57打点で横浜の横浜小笠原と、4,29 13勝5ホールド5セーブの巨人のオートマトンが。パは.282 15本 71打点 19盗塁の日ハムのウホホホ・ポコと、3.98 11勝10ホールド3セーブのロッテのノンポリが選ばれた。来年も8人の新人が4タイトル埋めることを期待したい - 第45回、ヤクルトのユンケルスターが三塁打。セリーグでは初の快挙。楽天の走が31盗塁死でシーズン6位タイ、横浜のドババが127三振でシーズン5位の記録 - 第45回、横浜のかるきんが有人では初の20敗を達成。負け数も期待の大きさやから(震え声 西武の大沼総裁が12ホールドでシーズン5位タイと28HPでシーズン2位タイを記録。星野智樹が27HPでシーズン5位 第46回 - 第46回、西武が46年目にして初優勝。仮ペナ11番目のリーグ制覇となった。なお日本シリーズは濃霧の影響で38-8という限りなくあの数字に近い成績で阪神が4連勝で10年ぶりの日本一 - 第46回、ロッテが初の最下位。12球団最後の最下位未経験チームだった。盛者必衰の理を知る - 第46回、ヤクルトのハミルトンが.381 50本 134打点の準三冠王の素晴らしい成績で初MVPを獲得した - 第46回、ヤクルトのユンケルスターが.388 33本 34盗塁で三度目のトリプルスリー達成!首位打者と盗塁王のタイトルも手に入れ打率はシーズン7位という記録で復活をアピールした - 第46回、セの投手MVP争いは1.85の横浜の宮本来夏と、16勝の阪神の冬海愛衣、163奪三振の阪神のどらむ、31セーブのヤクルトの小早川さんなど稀にみる接戦だったが、優勝の効果もあって冬海愛衣が初のMVP獲得となった - 第46回、パの野手MVP争いは、.343の上岡ё龍太郎と、37本の福岡のDF、124打点のオリックスのバルディリス、40盗塁の日ハムのちぇりおたそ等の争いとなり、バルディリスが3度目のMVP獲得 - 第46回、オリックスの地雷や!1.77 160奪三振の二冠で中継ぎで2年連続MVP。22勝の西武の大沼総裁や、29セーブの西武の黄金のガチョウら中継ぎ投手同士の争いを制しての栄冠となった - 第46回、中日のerが39二塁打のシーズン10位の記録、ヤクルトのハミルトンが長打率.725でシーズン4位、出塁率.532でシーズン10位。出塁率でランクインは18期以来 - 第46回、西武の大沼総裁が30HPのシーズン記録達成、オリックスの地雷や!は防御率1.77でシーズン10位の記録 - 第46回、仮ペナの登録人数が101人と百桁を超える。単位数えきれへん!これも仮ちゃんの努力と盛り上げた兄貴達の成果です 第47回 - 第47回、福岡が12球団最後のリーグ制覇達成!日本シリーズは最終戦までもつれるが惜しくも敗れる。これで日本一童貞が5チーム。最後まで童貞はどこだ!?ちなみに福岡vs阪神は第1回の最下位チーム同士の対決でした - 第47回、阪神が11度目の日本一。十桁日本一はロッテに次いで2チーム目の快挙。ちなみにセパ両リーグの最多優勝チームを除いた成績はセ4勝パ5勝 - 第47回、セの野手MVP争いはハイレベル。.370 33本 39盗塁でトリプルスリーと首位打者盗塁王のヤクルトのユンケルスターと、.353 43本 111打点の広島の普通のゴリラと、.335 41本 125打点のヤクルトのハミルトンの激しいMVP争いは普通のゴリラが初のMVP獲得! - 第47回、セの投手MVP争いは、2.08の阪神のスピアと、17勝の広島のうんこすると、172奪三振のヤクルトのどらむの上位3チームの投手で争い、スピアが初のMVP獲得。重い玉で覚醒した - 第47回、オリックスのバルディリスが41本 129打点の二冠で2年連続4度目のMVP。首位打者は.357の上岡ё龍太郎が4年連続、37盗塁で楽天の走が7度目の盗塁王 - 第47回、パの投手MVP争いは、2.47の福岡の時の風、16勝の西武の大沼総裁と星野智樹、146奪三振のオリックスの地雷や!、35セーブの西武の黄金のガチョウの上位中継ぎ対決を時の風が制して初MVP - 第47回、福岡の夕月紅葉が125三振でシーズン6位有人2位の記録。ある意味打席がいっぱい回ってくる証拠だね 第48回 - 第48回、阪神がV3達成。自身のV4まであと1つと迫る。西武が2度目のパリーグ制覇を達成したもののやっぱり負ける - 第48回、セの野手MVP争いは、.384 46盗塁の広島のユンケルスターと、43本 107打点で二冠のヤクルトのハミルトンと、107打点で同じく打点王の阪神の(44)の争いとなり、ユンケルスターが6年ぶり4度目のMVP獲得 - 第48回、ヤクルトのどらむが1,59 174奪三振の二冠でMVPを取り有終の美を飾る。18勝の阪神の冬海愛衣は惜しくもMVPを逃す - 第48回、パの野手MVP争いは.395のオリックスの上岡ё龍太郎と、43本の西武の風風大魔神と、127打点の福岡のDFの争いとなり、打点も2位と好調だった風風大魔神が初のMVP獲得 - 第48回、西武の油井が.333 31本 33盗塁でトリプルスリーと盗塁王を獲得。初タイトルを栄冠で飾る快挙 - 第48回、新人王に.281 23本 78打点の中日の沙英さん、2.25 2勝32セーブの中日の吉野屋先生、4.45 11勝4セーブの西武のブランドンマンが選ばれる - 第48回、上岡ё龍太郎がシーズン6位の.395を記録、西武の星野智樹がシーズン3位タイの28HPと勝率10割、ヤクルトのどらむがシーズン3位の1.59とそれぞれ大記録を達成する 第49回 - 第49回、福岡が49回目にして初の日本一。45年ぶり4回目の優勝を果たした巨人を破っての名誉。これでパの童貞王は西武に決定。なお、今年のセのAクラス3チームはいずれも日本一童貞だった - 第49回、阪神が第20回以来のBクラス転落。ロッテに次ぐ29年の連続記録が途絶えた。パで最もBクラスから遠ざかっていたオリックスは36回以来13年ぶりのBクラスと時代の転換期となる年となった - 第49回、勝率0.5571の2位楽天と勝率0.5579の3位西武で順位の逆転現象。これは厘までしか計算せず、勝率では同率。打率での判定で楽天が上位に立つという俺ペナの仕様のため起きた現象 - 第49回、広島の普通のゴリラが.375 49本 118打点で自身初の準三冠王で二度目のMVP。137打点のヤクルトのハミルトンにMVPで上回ることとなった - 第49回、セの投手MVP争いは、1.78の巨人のオートマトンと17勝の阪神のスピアと、2.06 33セーブの横浜のデ・ロッシ、1.73 28セーブの巨人の小早川さんらの争いとなり、優勝の原動力となったオートマトンが初MVP - 第49回、福岡の●が.375 50本 139打点のハイスコアで初のタイトルを準三冠王と福岡初の野手MVPで飾った。153打点のバルディリスにパの最強打者争いへ強烈な宣戦布告となるタイトルとなった - 第49回、パの投手MVP争いは、2.16のロッテのノンポリと、18勝の福岡の近大の江夏と、163奪三振のオリックスの地雷や!の争いとなり、ノンポリが初のMVP、Bクラスからの投手MVPは38回以来11年ぶり - 第49回、広島のユンケルスターは28盗塁で4年連続12回目の盗塁王。32セーブの福岡の片岡優希は初の最多セーブとなった - 第49回、広島のエクスペリアが.265 36本 94打点の新人では驚異的な記録で新人王に。西武のにゃんにゃんが4.78 13勝3セーブ9ホールドで投手新人王。ついでに楽天のケルヒャーが.226 16本 83打点で新人王。 - 第49回、横浜のベイスが53犠打で有人のシーズン最多犠打記録を更新。福岡の夕月紅葉が137三振のシーズン新記録。長打率はシーズン8位に.698の普通のゴリラが、シーズン9位に.697の福岡の●がランクイン。 #comment() 累計観客動員数&counter(total)&br()本日&counter(today)&br()昨日&counter(yesterday)

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