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「仮ソフトバンクホークス選手名鑑」(2013/08/04 (日) 02:13:22) の最新版変更点
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10年以上在籍し完走引退した選手を載せています。
80回以前の選手を知っている人はどんどん加筆していってほしいです。
*81～100回
|BGCOLOR(green):COLOR(#FFFFFF):CENTER:守|BGCOLOR(green):COLOR(#FFFFFF):CENTER:画像|>|>|BGCOLOR(green):COLOR(#FFFFFF):CENTER:選手名 / 利き腕等 / 特殊能力&br()前歴・経歴 / コメント|
|BGCOLOR(#ffddff):CENTER:先|CENTER:&ref(http://dic.nicovideo.jp/oekaki/543281.png,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){小走やえ}&size(15)&br()(走る凶器)|CENTER:右&br()スリー|最優秀防御率2回 最多勝2回 MVP1回&br()ベストナイン2回 AS8回（MVP1回）|
|~|~|>|>|仮鷹の一筋の大エース。&br()ムエンゴにも文句ひとつ言わず黙々と投げ続けてくれた聖人。&br()最終年も16勝を挙げ余力を残しての引退となった。&br()&br()通算成績：通算防御率3.59 232勝 165敗 2079奪三振 24ホールド 3661投球回 283QS 93完投 60完封 奪三振率5.11 WHIP1.60|
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:二|CENTER:&ref(http://www.ueno-nakadoori.or.jp/admin/pic_file/photo/1232486820209.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){えっふぁ}&size(15)&br()(しゅうる)|CENTER:左&br()ノーマル|本塁打王3回 打点王3回 ベストナイン5回 AS7回|
|~|~|>|>|黄金期を支えた強打の二塁手。&br()チャンスに滅法強く、その勝負強い打撃で幾度となくチームを救った。&br()晩成型の選手で晩年に打撃タイトルを連発。最終年も本塁打と打点の2冠に輝くなどまさにホークスのアニキ。&br()&br()通算成績：打率.274 3128安打 606本 2013打点 75盗塁 OPS.861 長打率.468 XR27 6.94 389二塁打 1803得点 2262四死球 66満塁打 守備率.998|
|BGCOLOR(#B5EBFF):CENTER:捕|CENTER:&ref(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c2/Foiegras_20070824.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){珍味}&size(15)&br()(DF)|CENTER:右&br()ノーマル|本塁打王1回 ベストナイン5回 AS6回 新人王|
|~|~|>|>|仮鷹で受け継がれる食べ物の系譜をしっかりと受け継ぎ、扇の要に定着。&br()盗塁阻止率も高かった。&br()&br()通算成績：打率.288 3433安打 513本 1890打点 128盗塁 OPS.834 |
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:遊|CENTER:&ref(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/78/HAWKS2-IMAMIYA.jpg/275px-HAWKS2-IMAMIYA.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){今宮健太}&size(15)&br()(若ハゲ)|CENTER:右&br()ノーマル|AS1回|
|~|~|>|>|ロッテへの移籍を経て、最終的にホークスで引退。&br()数字以上にチームへの貢献度が高い選手で、彼が移籍した後は守備要員不足に悩まされた。&br()&br()通算成績：打率.251 2915安打 153本 992打点 282盗塁 426二塁打 22失策 盗塁率.560 守備率.999 |
|BGCOLOR(#ff88ff):CENTER:抑|CENTER:&ref(http://livedoor.blogimg.jp/junidanme/imgs/0/6/06f90f15-s.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){ガッツ}&size(15)&br()(キンタマムシ)|CENTER:左&br()アンダー|最多救援4回 ベストナイン7回 AS7回|
|~|~|>|>|ホークスの黄金期を支えたゴールデンストッパー。&br()左のアンダースローでMAX150km/hの直球という現実離れしたスペックが特徴。&br()歴代3位の523セーブで殿堂入りを果たした。&br()&br()通算成績：防御率3.17 24勝 62敗 歴代３位の523セーブ 340奪三振 WHIP1.70 |
|BGCOLOR(#ffddff):CENTER:先|CENTER:&ref(http://tkss.jp/pjn/media2/img_20070309T205000122.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){白波}&size(15)&br()(ミネソタ)|CENTER:右&br()スリー|最優秀防御率1回 最多勝4回 MVP3回&br()ベストナイン3回 AS7回（MVP1回）|
|~|~|>|>|球団記録となる244勝の勝ち星を積み上げたレジェンド。&br()1年目から先発を任され21年連続で規定投球回数をクリア。&br()ルーキー時代はムエンゴからか中々成績が伸びなかったが&br()小走やえが引退しエースを任されると勝ち星を量産。&br()絶倫と持ち前の打たれ強さで打ちこまれてもマウンドを譲らずに完投してしまうことが多かった。&br()&br()通算成績：防御率3.86 244勝 177敗 1957奪三振 3791投球回 303QS 112完投 52完封 WHIP1.67|
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:一|CENTER:&ref(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/67/AAAA3659_Richie_Sexson.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){セクソン}&size(15)&br()(扇風機)|CENTER:右&br()ノーマル|首位打者1回 本塁打王1回 打点王1回 MVP3回 ベストナイン9回 AS8回（MVP1回）|
|~|~|>|>|ブルワーズやマリナーズなどで活躍した大型扇風機&br()現実のセクソンと違いこちらは通算打率も優秀。&br()孫正義ともに仮ホークス黄金期を象徴する打者の一人。&br()&br()通算成績：打率.292 3415安打 619本 2086打点 OPS.896 XR27 7.62 398二塁打 2382四死球 43満塁打 14サヨナラ 得点圏.305|
|BGCOLOR(#ffddff):CENTER:先|CENTER:&ref(http://www.rakuteneagles.jp/news/page/img1206/07m_main/main.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){まいんちゃん}&size(15)&br()(ヒメネス)|CENTER:右&br()スリー|最多勝2回 最多奪三振2回 ベストナイン2回 AS1回|
|~|~|>|>|黄金期先発5本柱の一角。&br()4年目から先発を任され、投手陣の中核を担う存在になっていった。&br()93期に記録した3無四球試合はシーズン記録1位タイ。&br()&br()通算成績：防御率4.68 212勝 181敗 2079奪三振 3556投球回 73完投 41完封 3無四球試合 奪三振率5.26 WHIP1.79|
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*101～120回
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:三|CENTER:&ref(http://ojisan30.jp/wp-content/uploads/2012/03/20110719_tsunku_04.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){孫正義}&size(15)&br()(とり)|CENTER:右&br()ノーマル|首位打者2回 本塁打王1回 打点王3回&br()ベストナイン12回 MVP4回 AS9回（MVP1回） |
|~|~|>|>|黄金時代を支えた仮ホークスが誇る4番打者。&br()若手時代から安定して20本塁打を打ち、第90期に首位打者で初タイトルを獲得するとそのまま4番に定着。&br()その後は打点王3回、MVP4回などパリーグを代表する打者としてチームを牽引していった。&br()意外なことに運に恵まれなかったのか三冠王は一度もない。&br()通算成績では殿堂入りにはあと一歩届かなかったものの、非常に優秀な成績を残している。&br()&br()通算成績：打率.310 3595安打 610本 2139打点 139盗塁 OPS.933 XR27 8.13 425二塁打 1912得点 2373四死球 50満塁打 14サヨナラ 得点圏.319|
|BGCOLOR(#ffddff):CENTER:先|CENTER:&ref(http://moterahd.files.wordpress.com/2011/06/fantasia20800x600.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){Fantasia}&size(15)&br()(みいし)|CENTER:右&br()オーバー|最優秀防御率1回 最多勝3回 MVP1回 ベストナイン1回 AS4回|
|~|~|>|>|白波と絶倫コンビとして名を馳せた先発5柱の一人。&br()先発転向後は勝ち星を量産し13年連続二桁勝利。&br()防御率が悪くてもシーズン終了時にしっかりと勝ち越しており&br()負けないピッチングでチームを支えた。&br()&br()通算成績：防御率4.29 221勝 145敗 24セーブ 1930奪三振 3444投球回 205QS 62完投 25完封 33ホールド 奪三振率5.04 WHIP1.70|
|BGCOLOR(#8CFDC1):CENTER:中|CENTER:&ref(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/c/c9/Mango_no_tabekata.JPG,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){マンゴー}&size(15)&br()(mar)|CENTER:右&br()ノーマル|ベストナイン3回 AS2回|
|~|~|>|>|黄金期の2番バッター。&br()チャンスメイクや盗塁、ランナーを返したりとなんでも出来る選手だった。&br()守備も優秀でセンターラインを中心に数多くの守備位置を守った。&br()&br()通算成績：打率.271 3286安打 307本 1439打点 415盗塁 OPS.744 462二塁打 1639得点 盗塁率.633 26失策 守備率.998|
|BGCOLOR(#8CFDC1):CENTER:左|CENTER:&ref(http://dic.nicovideo.jp/oekaki/6717.png,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){犬走椛}&size(15)&br()(ふつもち)|CENTER:左&br()ノーマル|首位打者1回 盗塁王8回 MVP1回 ベストナイン6回 AS4回（MVP1回） 新人王|
|~|~|>|>|俊足好打の選手制作に定評のあるふつもち氏の選手。&br()12年連続で打率3割、8年連続で盗塁王を獲得するなど長きに渡って1番バッターとして活躍した。&br()通算安打、盗塁は球団史上3位、打率は5位の成績を残している。&br()&br()通算成績：打率.310 3926安打 242本 1323打点 歴代５位の787盗塁 OPS.817 XR27 6.16 607二塁打 1864得点 得点圏.311 盗塁率.634|
|BGCOLOR(#ffddff):CENTER:先|CENTER:&ref(http://s-ohtsuki.sakura.ne.jp/subway/toei/asakusaH14/asakusa068.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){押上}&size(15)&br()(高田)|CENTER:左&br()サイド|AS出場1回|
|~|~|>|>|1年目から先発ローテーションに定着。&br()タイトルには恵まれなかったものの&br()通算8度の二桁勝利など黄金期の先発5本柱の一角として活躍した。&br()&br()通算成績：防御率4.99 196勝 歴代19位の203敗 1640奪三振 3516投球回 272QS 58完投 38完封|
|BGCOLOR(#ffddff):CENTER:先|CENTER:&ref(http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/mail_mag/2010/images/yd0911_14.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){★}&size(15)&br()(☆)|CENTER:右&br()スリー|最多奪三振6回 MVP2回 ベストナイン4回 AS5回|
|~|~|>|>|仮鷹のドクターK。&br()黄金期の先発五本柱の一人で6度の最多奪三振を獲得するなどして活躍。&br()晩年は中継ぎに転向するも引退年にMVPを獲得するなど衰えを感じさせない活躍を見せた。&br()&br()通算成績：防御率4.32 208勝 136敗 43セーブ 2263奪三振 3189投球回 148QS 34完投 28完封 41ホールド 奪三振率6.39 WHIP1.70|
|BGCOLOR(#B5EBFF):CENTER:捕|CENTER:&ref(http://24.media.tumblr.com/tumblr_m2mjof3cad1qcjr2zo1_500.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){小走やえⅡ}&size(15)&br()(走る凶器)|CENTER:右&br()ノーマル|打点王1回 ベストナイン6回 AS3回 新人王|
|~|~|>|>|2代目小走先輩。&br()主に遊撃手や二塁手など守備の要として活躍。&br()打撃でも勝負強いバッティングでチームを支えた。&br()晩年には打点王も獲得。&br()&br()通算成績：打率.280 3266安打 434本 1855打点 OPS.812 413二塁打 1557得点 54満塁打|
|BGCOLOR(#ffddff):CENTER:中|CENTER:&ref(http://yaplog.jp/cv/carpalbum/img/31/hase13_p.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){ハセガー}&size(15)&br()(ハセガー)|CENTER:右&br()スリー|MVP1回 ベストナイン2回 最多奪三振1回 AS1回|
|~|~|>|>|能力の割に成績が伸び悩んでいたが&br()100期に12勝を挙げ一気にブレイク。&br()その後は先発、中継ぎで7年連続二桁勝利を挙げ、投手陣の中心的存在に&br()引退まで中継ぎの柱としてチームを支え続けた。&br()&br()通算成績：防御率4.59 157勝 109敗 68ホールド 76セーブ 1648奪三振 10完投 ９完封 奪三振率5.73 WHIP1.70|
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:三|CENTER:&ref(http://stat001.ameba.jp/user_images/20090528/20/giants1979/3e/60/j/o0250031010187864394.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){ヨシムラ}&size(15)&br()(スぺランカー)|CENTER:右&br()ノーマル|ベストナイン6回 AS3回 新人王|
|~|~|>|>|チームの中核を担った三塁手。&br()二塁手を務めたこともある。&br()タイトルには恵まれなかったもののチームにとって欠かせない存在だった。&br()&br()通算成績：打率.274 3146安打 475本 1898打点 OPS.818 1565得点 40犠飛 56満塁本 16サヨナラ |
|BGCOLOR(#ffddff):CENTER:中|CENTER:&ref(http://www.rikiya.com/blog/archives/images/sno-1341.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){コアラ}&size(15)&br()(zoo)|CENTER:左&br()オーバー|最多勝1回 最多救援1回 AS3回|
|~|~|>|>|102期に脳内彼女とのトレードによってヤクルトより移籍。&br()当時のホークスは世代交代真っ只中で&br()経験豊富な先発投手が不足していたため、移籍後すぐにエースを任される。&br()その後も毎年安定した成績を残していき、晩年も中継ぎの柱として大車輪の活躍。&br()&br()通算成績：防御率4.58 174勝 136敗 64セーブ 1338奪三振 146QS 29完投 15完封 45ホールド WHIP1.75|
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:一|CENTER:&ref(http://www.ne.jp/asahi/hp/dragonfly/foo002.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){バナナ}&size(15)&br()(DF)|CENTER:右&br()ノーマル|本塁打王2回 ベストナイン9回 AS7回 新人王|
|~|~|>|>|6年目に30本塁打を放つなど若くして打線の中核を担っていた。&br()年数を重ねるごとに黒くなるどころか逆に輝きを増していき&br()緊縛を獲得して以降は安定して30本塁打を放つようになる。&br()晩年はの得点力不足に悩むチームの&br()打線崩壊をギリギリで食い止めていた存在であった。&br()&br()通算成績：打率.291 3430安打 563本 1956打点 116盗塁 OPS.854 XR27 6.87 393二塁打 2053四死球 39満塁本|
|BGCOLOR(#8CFDC1):CENTER:左|CENTER:&ref(http://www2.ucatv.ne.jp/~sc91/photo04/photo_0404/040418_2-1.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){ガッツⅡ世}&size(15)&br()(キンタマムシ)|CENTER:左&br()ノーマル|新人王 盗塁王5回 ベストナイン4回 AS4回|
|~|~|>|>|kdkr、犬走椛と続く一番バッターの跡を引き継いだ。&br()4年連続で盗塁王を獲得するも、オリックスの白鹿愛莉が台等して以降タイトルに恵まれず。&br()晩年は衰えとの戦いになるも最終年に再び盗塁王に輝き有終の美を飾った。&br()&br()通算成績：盗塁王歴代15位タイの５回、新人王、AS出場４回、ベストナイン４回、通算打率.291 3708安打 235本 1234打点 歴代６位の816盗塁 OPS.760 546二塁打 1713得点 22満塁本 盗塁率.668|
|BGCOLOR(#ff88ff):CENTER:抑|CENTER:&ref(http://blog-imgs-45.fc2.com/a/n/k/ankosokuho/img8ece996fzik9zj.jpeg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){大魔王}&size(15)&br()(mogy)|CENTER:右&br()スリー|最多救援1回 ベストナイン1回 AS4回|
|~|~|>|>|浪漫を求めて入団。&br()引退したガッツに変わりクローザーを任されるも中々安定せず。&br()気迫を獲得して以降は徐々に安定感を増していき、114回には防御率1点台を記録した。&br()&br()通算成績：防御率4.68 77勝 85敗 58ホールド 258セーブ 815奪三振 944登板 WIHP1.79|
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*121～140回
|BGCOLOR(#ffddff):CENTER:先|CENTER:&ref(http://kumamoto-basasi.net/imgmt/IMG_0246.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){馬刺し}&size(15)&br()(mar)|CENTER:右&br()？|？|
|~|~|>|>|福岡で生涯先発を貫き通した豪傑。&br()全盛期は152キロのＳＳ投手となりタイトルが期待されるものの&br()チーム低迷期と重なり７年連続二桁敗戦など苦しい成績だったが&br()115回には13勝８敗でチームの中心としてリーグ制覇に貢献した。&br()&br()AS出場１回、通算防御率5.04 166勝 歴代４位の245敗 1836奪三振 3472投球回 247QS 61完投 36完封|
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:一|CENTER:&ref(http://zoo.betoku.jp/gunma/IMG_8553.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){ヤギ}&size(15)&br()(猫将)|CENTER:右&br()ノーマル|ベストナイン1回 AS1回|
|~|~|>|>|得点力不足に悩むチームに参戦した大砲。&br()打撃成績で準三冠の活躍を見せた年もあったが、ついに無冠に終わった。&br()しかし勝負強い打撃でチームを支え続け、ソフトバンク復活の立役者となった。&br()&br()AS出場１回、ベストナイン１回、通算打率.276 3048安打 424本 1682打点 OPS.815 386二塁打 42犠飛 48満塁本 11サヨナラ|
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:一|CENTER:&ref(http://i4.ytimg.com/vi/OUI2m9x1SIk/hqdefault.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){オフレッサー}&size(15)&br()(帝国軍士官)|CENTER:右&br()ノーマル|本塁打王２回、打点王１回、新人王、AS４回、ベストナイン８回|
|~|~|>|>|福岡緊縛トリオの一角で、８年目で32本を打つと128回にはシーズン４位タイの54本と148打点の二冠で初タイトル。打点も11度の100打点など勝負強い打撃を披露。引退の年にも42本で本塁打王を奪回している。&br()暗黒真っ只中のチームを主砲として牽引し、見事復活へと導いた。&br()&br()本塁打王２回、打点王１回、新人王、AS出場４回、ベストナイン８回、通算打率.287 3431安打 621本 2088打点 OPS.865 XE27 6.99 371二塁打 1772得点 47犠飛 2030四死球 59満塁本|
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:二|CENTER:&ref(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/32/Hitoshi_Tamura_2010.jpg/200px-Hitoshi_Tamura_2010.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){タヌラ}&size(15)&br()(スぺランカー)|CENTER:右&br()ノーマル|本塁打王１回、新人王、AS出場３回、ASMVP１回、ベストナイン３回|
|~|~|>|>|ＣＢ砲と恵まれた能力で加入も守備を意識した主に二塁で活躍。&br()125回にASMVP、126回には.350 32本 118打点のキャリアハイ、127回には36回には36本で本塁打王とチームの中心として活躍し福岡復活の原動力となった。&br()&br()本塁打王１回、新人王、AS出場３回、ASMVP１回、ベストナイン３回、通算打率.285 3371安打 505本 1906打点 115盗塁 OPS.838 XR27 6.52 386二塁打 1626得点 34犠飛 2051四死球 44満塁本|
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:中|CENTER:&ref(http://www.lax-la.com/site_data/cabinet/yago-013_2.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){ヤゴ}&size(15)&br()(DF)|CENTER:左&br()ノーマル|ベストナイン1回 AS１回|
|~|~|>|>|福岡が誇る無冠の帝王。ほぼ毎年.290、15本、20盗塁をクリアし、若いうちからチームの１・２番を打ち続けた万能選手。131回には.333 30本 19盗塁のキャリアハイをマークしたが、ついにトリプルスリー・タイトルには恵まれず、惜しまれつつも引退。&br()&br()通算打率.292 3642安打 365本 1459打点 440盗塁 OPS.803 482二塁打 1806得点 38満塁本 11サヨナラ 得点圏.303 盗塁率.607|
|BGCOLOR(#B5EBFF):CENTER:捕|CENTER:&ref(http://blog-imgs-11.fc2.com/s/a/n/sandars/20061122k0000e050079000p_size6.jpeg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){ガッツⅢ世}&size(15)&br()(キンタマムシ)|CENTER:左&br()ノーマル|ベストナイン3回 AS3回 ASMVP1回|
|~|~|>|>|ＣＣチャンスの生え抜き大砲候補だったが、中距離砲として活躍。７年目で初３割を打つと10度の３割を記録、128回には.312 30本118打点を出し、130回には.330 31本 209安打を記録、バントをしない２番として今は亡き北の侍を思い出す打棒だった。&br()&br()通算打率.296 3615安打 441本 1669打点 154盗塁 OPS.840 XR27 6.62 449二塁打 1870得点 2083四死球 34満塁本 17サヨナラ 得点圏.308|
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*141～160回
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:三|CENTER:&ref(http://img.sdgundamonline.jp/img/images/profile/blogimg/2AC9B665B8124E04AFD127385C129D08.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){小走やえⅣ}&size(15)&br()(走る凶器)|CENTER:右&br()ノーマル|新人王、AS出場４回、ベストナイン１回|
|~|~|>|>|新人王など早くから活躍しスラッガーとして期待され130回には110打点を記録。福岡の主砲として３割30本100打点に限りなく近い成績を上げるもどれかひとつが欠ける成績が続くが、40歳で.326 35本 112打点でキャリアハイを達成。遅咲きの花を咲かせた。余談だが、晩年には全ポジション出場を経験。&br()&br()新人王、AS出場４回、ベストナイン１回、通算打率.276 3252安打 483本 1861打点 OPS.817 403二塁打 1638得点 32犠飛 2064四死球 56満塁本 11サヨナラ 得点圏.288|
|BGCOLOR(#B5EBFF):CENTER:捕|CENTER:&ref(http://s.bb-nippon.com/hb/images/intvw/zenkoku/20081125no23/photo04.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){&size(15){&link(中村晃){http://bsg.sakura.ne.jp/ore/ore.cgi?pv=1&id=2226}}}&size(15)&br()(帝京魂)|CENTER:左&br()ノーマル|ベストナイン2回 AS４回|
|~|~|>|>|135回に.315と初３割を記録すると翌年203安打 .345と首位打者争いの常連となる。晩年福岡に戻るが初３割から引退まで11年連続３割、５度の200安打などセパ両リーグで安打を量産した。&br()&br()AS出場４回、ベストナイン２回、通算打率.302 3767安打 232本 1332打点 319盗塁 OPS.889 507二塁打 1665得点 22満塁本|
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:一|CENTER:&ref(http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/entry_img/1367646265.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){&size(15){&link(チック姉さん){http://bsg.sakura.ne.jp/ore/ore.cgi?pv=1&id=2214}}}&size(15)&br()(クリーチャー)|CENTER:左&br()ノーマル|なし|
|~|~|>|>|136回史実通りに福岡へ移籍。上位打線を打ちチームをＡクラス常連に引き戻すと、139回には.312 28本96打点14盗塁などの記録を残した鷹の名誉生え抜き。&br()&br()通算打率.281 3437安打 345本 1478打点 229盗塁 OPS.788 492二塁打 1735得点 26満塁本 11サヨナラ 得点圏.284|
|BGCOLOR(#ffddff):CENTER:先|CENTER:&ref(http://img.47news.jp/PN/201108/PN2011080501000227.-.-.CI0003.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){&size(15){&link(アッ糞フォード){http://bsg.sakura.ne.jp/ore/ore.cgi?pv=2&id=2252}}}&size(15)&br()(斧者)|CENTER:右&br()アンダー|AS2回 最多救援1回 ベストナイン1回|
|~|~|>|>|鷹一筋のアンダースロー。初年度から29セーブでタイトルと期待を集め９年目で先発と王道路線を歩み13勝など将来のエースとして活躍するが、チームの投壊と共に一人でチームを支える状態ながら粘り強い投球でチームをＡクラス常連にまで押し上げた。&br()&br()通算防御率4.78 143勝 161敗 138セーブ 1256奪三振 144QS 32完投 16完封 ３無四球試合 11ホールド WHIP1.77 10759KD|
累計観客動員数&counter(total)&br()本日&counter(today)&br()昨日&counter(yesterday)
#contents()
10年以上在籍し完走引退した選手を載せています。
80回以前の選手を知っている人はどんどん加筆していってほしいです。
*81～100回
|BGCOLOR(green):COLOR(#FFFFFF):CENTER:守|BGCOLOR(green):COLOR(#FFFFFF):CENTER:画像|>|>|BGCOLOR(green):COLOR(#FFFFFF):CENTER:選手名 / 利き腕等 / 特殊能力&br()前歴・経歴 / コメント|
|BGCOLOR(#ffddff):CENTER:先|CENTER:&ref(http://dic.nicovideo.jp/oekaki/543281.png,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){小走やえ}&size(15)&br()(走る凶器)|CENTER:右&br()スリー|最優秀防御率2回 最多勝2回 MVP1回&br()ベストナイン2回 AS8回（MVP1回）|
|~|~|>|>|仮鷹の一筋の大エース。&br()ムエンゴにも文句ひとつ言わず黙々と投げ続けてくれた聖人。&br()最終年も16勝を挙げ余力を残しての引退となった。&br()&br()通算成績：通算防御率3.59 232勝 165敗 2079奪三振 24ホールド 3661投球回 283QS 93完投 60完封 奪三振率5.11 WHIP1.60|
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:二|CENTER:&ref(http://www.ueno-nakadoori.or.jp/admin/pic_file/photo/1232486820209.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){えっふぁ}&size(15)&br()(しゅうる)|CENTER:左&br()ノーマル|本塁打王3回 打点王3回 ベストナイン5回 AS7回|
|~|~|>|>|黄金期を支えた強打の二塁手。&br()チャンスに滅法強く、その勝負強い打撃で幾度となくチームを救った。&br()晩成型の選手で晩年に打撃タイトルを連発。最終年も本塁打と打点の2冠に輝くなどまさにホークスのアニキ。&br()&br()通算成績：打率.274 3128安打 606本 2013打点 75盗塁 OPS.861 長打率.468 XR27 6.94 389二塁打 1803得点 2262四死球 66満塁打 守備率.998|
|BGCOLOR(#B5EBFF):CENTER:捕|CENTER:&ref(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c2/Foiegras_20070824.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){珍味}&size(15)&br()(DF)|CENTER:右&br()ノーマル|本塁打王1回 ベストナイン5回 AS6回 新人王|
|~|~|>|>|仮鷹で受け継がれる食べ物の系譜をしっかりと受け継ぎ、扇の要に定着。&br()盗塁阻止率も高かった。&br()&br()通算成績：打率.288 3433安打 513本 1890打点 128盗塁 OPS.834 |
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:遊|CENTER:&ref(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/78/HAWKS2-IMAMIYA.jpg/275px-HAWKS2-IMAMIYA.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){今宮健太}&size(15)&br()(若ハゲ)|CENTER:右&br()ノーマル|AS1回|
|~|~|>|>|ロッテへの移籍を経て、最終的にホークスで引退。&br()数字以上にチームへの貢献度が高い選手で、彼が移籍した後は守備要員不足に悩まされた。&br()&br()通算成績：打率.251 2915安打 153本 992打点 282盗塁 426二塁打 22失策 盗塁率.560 守備率.999 |
|BGCOLOR(#ff88ff):CENTER:抑|CENTER:&ref(http://livedoor.blogimg.jp/junidanme/imgs/0/6/06f90f15-s.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){ガッツ}&size(15)&br()(キンタマムシ)|CENTER:左&br()アンダー|最多救援4回 ベストナイン7回 AS7回|
|~|~|>|>|ホークスの黄金期を支えたゴールデンストッパー。&br()左のアンダースローでMAX150km/hの直球という現実離れしたスペックが特徴。&br()歴代3位の523セーブで殿堂入りを果たした。&br()&br()通算成績：防御率3.17 24勝 62敗 歴代３位の523セーブ 340奪三振 WHIP1.70 |
|BGCOLOR(#ffddff):CENTER:先|CENTER:&ref(http://tkss.jp/pjn/media2/img_20070309T205000122.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){白波}&size(15)&br()(ミネソタ)|CENTER:右&br()スリー|最優秀防御率1回 最多勝4回 MVP3回&br()ベストナイン3回 AS7回（MVP1回）|
|~|~|>|>|球団記録となる244勝の勝ち星を積み上げたレジェンド。&br()1年目から先発を任され21年連続で規定投球回数をクリア。&br()ルーキー時代はムエンゴからか中々成績が伸びなかったが&br()小走やえが引退しエースを任されると勝ち星を量産。&br()絶倫と持ち前の打たれ強さで打ちこまれてもマウンドを譲らずに完投してしまうことが多かった。&br()&br()通算成績：防御率3.86 244勝 177敗 1957奪三振 3791投球回 303QS 112完投 52完封 WHIP1.67|
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:一|CENTER:&ref(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/67/AAAA3659_Richie_Sexson.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){セクソン}&size(15)&br()(扇風機)|CENTER:右&br()ノーマル|首位打者1回 本塁打王1回 打点王1回 MVP3回 ベストナイン9回 AS8回（MVP1回）|
|~|~|>|>|ブルワーズやマリナーズなどで活躍した大型扇風機&br()現実のセクソンと違いこちらは通算打率も優秀。&br()孫正義ともに仮ホークス黄金期を象徴する打者の一人。&br()&br()通算成績：打率.292 3415安打 619本 2086打点 OPS.896 XR27 7.62 398二塁打 2382四死球 43満塁打 14サヨナラ 得点圏.305|
|BGCOLOR(#ffddff):CENTER:先|CENTER:&ref(http://www.rakuteneagles.jp/news/page/img1206/07m_main/main.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){まいんちゃん}&size(15)&br()(ヒメネス)|CENTER:右&br()スリー|最多勝2回 最多奪三振2回 ベストナイン2回 AS1回|
|~|~|>|>|黄金期先発5本柱の一角。&br()4年目から先発を任され、投手陣の中核を担う存在になっていった。&br()93期に記録した3無四球試合はシーズン記録1位タイ。&br()&br()通算成績：防御率4.68 212勝 181敗 2079奪三振 3556投球回 73完投 41完封 3無四球試合 奪三振率5.26 WHIP1.79|
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*101～120回
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:三|CENTER:&ref(http://ojisan30.jp/wp-content/uploads/2012/03/20110719_tsunku_04.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){孫正義}&size(15)&br()(とり)|CENTER:右&br()ノーマル|首位打者2回 本塁打王1回 打点王3回&br()ベストナイン12回 MVP4回 AS9回（MVP1回） |
|~|~|>|>|黄金時代を支えた仮ホークスが誇る4番打者。&br()若手時代から安定して20本塁打を打ち、第90期に首位打者で初タイトルを獲得するとそのまま4番に定着。&br()その後は打点王3回、MVP4回などパリーグを代表する打者としてチームを牽引していった。&br()意外なことに運に恵まれなかったのか三冠王は一度もない。&br()通算成績では殿堂入りにはあと一歩届かなかったものの、非常に優秀な成績を残している。&br()&br()通算成績：打率.310 3595安打 610本 2139打点 139盗塁 OPS.933 XR27 8.13 425二塁打 1912得点 2373四死球 50満塁打 14サヨナラ 得点圏.319|
|BGCOLOR(#ffddff):CENTER:先|CENTER:&ref(http://moterahd.files.wordpress.com/2011/06/fantasia20800x600.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){Fantasia}&size(15)&br()(みいし)|CENTER:右&br()オーバー|最優秀防御率1回 最多勝3回 MVP1回 ベストナイン1回 AS4回|
|~|~|>|>|白波と絶倫コンビとして名を馳せた先発5柱の一人。&br()先発転向後は勝ち星を量産し13年連続二桁勝利。&br()防御率が悪くてもシーズン終了時にしっかりと勝ち越しており&br()負けないピッチングでチームを支えた。&br()&br()通算成績：防御率4.29 221勝 145敗 24セーブ 1930奪三振 3444投球回 205QS 62完投 25完封 33ホールド 奪三振率5.04 WHIP1.70|
|BGCOLOR(#8CFDC1):CENTER:中|CENTER:&ref(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/c/c9/Mango_no_tabekata.JPG,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){マンゴー}&size(15)&br()(mar)|CENTER:右&br()ノーマル|ベストナイン3回 AS2回|
|~|~|>|>|黄金期の2番バッター。&br()チャンスメイクや盗塁、ランナーを返したりとなんでも出来る選手だった。&br()守備も優秀でセンターラインを中心に数多くの守備位置を守った。&br()&br()通算成績：打率.271 3286安打 307本 1439打点 415盗塁 OPS.744 462二塁打 1639得点 盗塁率.633 26失策 守備率.998|
|BGCOLOR(#8CFDC1):CENTER:左|CENTER:&ref(http://dic.nicovideo.jp/oekaki/6717.png,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){犬走椛}&size(15)&br()(ふつもち)|CENTER:左&br()ノーマル|首位打者1回 盗塁王8回 MVP1回 ベストナイン6回 AS4回（MVP1回） 新人王|
|~|~|>|>|俊足好打の選手制作に定評のあるふつもち氏の選手。&br()12年連続で打率3割、8年連続で盗塁王を獲得するなど長きに渡って1番バッターとして活躍した。&br()通算安打、盗塁は球団史上3位、打率は5位の成績を残している。&br()&br()通算成績：打率.310 3926安打 242本 1323打点 歴代５位の787盗塁 OPS.817 XR27 6.16 607二塁打 1864得点 得点圏.311 盗塁率.634|
|BGCOLOR(#ffddff):CENTER:先|CENTER:&ref(http://s-ohtsuki.sakura.ne.jp/subway/toei/asakusaH14/asakusa068.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){押上}&size(15)&br()(高田)|CENTER:左&br()サイド|AS出場1回|
|~|~|>|>|1年目から先発ローテーションに定着。&br()タイトルには恵まれなかったものの&br()通算8度の二桁勝利など黄金期の先発5本柱の一角として活躍した。&br()&br()通算成績：防御率4.99 196勝 歴代19位の203敗 1640奪三振 3516投球回 272QS 58完投 38完封|
|BGCOLOR(#ffddff):CENTER:先|CENTER:&ref(http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/mail_mag/2010/images/yd0911_14.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){★}&size(15)&br()(☆)|CENTER:右&br()スリー|最多奪三振6回 MVP2回 ベストナイン4回 AS5回|
|~|~|>|>|仮鷹のドクターK。&br()黄金期の先発五本柱の一人で6度の最多奪三振を獲得するなどして活躍。&br()晩年は中継ぎに転向するも引退年にMVPを獲得するなど衰えを感じさせない活躍を見せた。&br()&br()通算成績：防御率4.32 208勝 136敗 43セーブ 2263奪三振 3189投球回 148QS 34完投 28完封 41ホールド 奪三振率6.39 WHIP1.70|
|BGCOLOR(#B5EBFF):CENTER:捕|CENTER:&ref(http://24.media.tumblr.com/tumblr_m2mjof3cad1qcjr2zo1_500.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){小走やえⅡ}&size(15)&br()(走る凶器)|CENTER:右&br()ノーマル|打点王1回 ベストナイン6回 AS3回 新人王|
|~|~|>|>|2代目小走先輩。&br()主に遊撃手や二塁手など守備の要として活躍。&br()打撃でも勝負強いバッティングでチームを支えた。&br()晩年には打点王も獲得。&br()&br()通算成績：打率.280 3266安打 434本 1855打点 OPS.812 413二塁打 1557得点 54満塁打|
|BGCOLOR(#ffddff):CENTER:中|CENTER:&ref(http://yaplog.jp/cv/carpalbum/img/31/hase13_p.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){ハセガー}&size(15)&br()(ハセガー)|CENTER:右&br()スリー|MVP1回 ベストナイン2回 最多奪三振1回 AS1回|
|~|~|>|>|能力の割に成績が伸び悩んでいたが&br()100期に12勝を挙げ一気にブレイク。&br()その後は先発、中継ぎで7年連続二桁勝利を挙げ、投手陣の中心的存在に&br()引退まで中継ぎの柱としてチームを支え続けた。&br()&br()通算成績：防御率4.59 157勝 109敗 68ホールド 76セーブ 1648奪三振 10完投 ９完封 奪三振率5.73 WHIP1.70|
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:三|CENTER:&ref(http://stat001.ameba.jp/user_images/20090528/20/giants1979/3e/60/j/o0250031010187864394.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){ヨシムラ}&size(15)&br()(スぺランカー)|CENTER:右&br()ノーマル|ベストナイン6回 AS3回 新人王|
|~|~|>|>|チームの中核を担った三塁手。&br()二塁手を務めたこともある。&br()タイトルには恵まれなかったもののチームにとって欠かせない存在だった。&br()&br()通算成績：打率.274 3146安打 475本 1898打点 OPS.818 1565得点 40犠飛 56満塁本 16サヨナラ |
|BGCOLOR(#ffddff):CENTER:中|CENTER:&ref(http://www.rikiya.com/blog/archives/images/sno-1341.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){コアラ}&size(15)&br()(zoo)|CENTER:左&br()オーバー|最多勝1回 最多救援1回 AS3回|
|~|~|>|>|102期に脳内彼女とのトレードによってヤクルトより移籍。&br()当時のホークスは世代交代真っ只中で&br()経験豊富な先発投手が不足していたため、移籍後すぐにエースを任される。&br()その後も毎年安定した成績を残していき、晩年も中継ぎの柱として大車輪の活躍。&br()&br()通算成績：防御率4.58 174勝 136敗 64セーブ 1338奪三振 146QS 29完投 15完封 45ホールド WHIP1.75|
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:一|CENTER:&ref(http://www.ne.jp/asahi/hp/dragonfly/foo002.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){バナナ}&size(15)&br()(DF)|CENTER:右&br()ノーマル|本塁打王2回 ベストナイン9回 AS7回 新人王|
|~|~|>|>|6年目に30本塁打を放つなど若くして打線の中核を担っていた。&br()年数を重ねるごとに黒くなるどころか逆に輝きを増していき&br()緊縛を獲得して以降は安定して30本塁打を放つようになる。&br()晩年はの得点力不足に悩むチームの&br()打線崩壊をギリギリで食い止めていた存在であった。&br()&br()通算成績：打率.291 3430安打 563本 1956打点 116盗塁 OPS.854 XR27 6.87 393二塁打 2053四死球 39満塁本|
|BGCOLOR(#8CFDC1):CENTER:左|CENTER:&ref(http://www2.ucatv.ne.jp/~sc91/photo04/photo_0404/040418_2-1.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){ガッツⅡ世}&size(15)&br()(キンタマムシ)|CENTER:左&br()ノーマル|新人王 盗塁王5回 ベストナイン4回 AS4回|
|~|~|>|>|kdkr、犬走椛と続く一番バッターの跡を引き継いだ。&br()4年連続で盗塁王を獲得するも、オリックスの白鹿愛莉が台等して以降タイトルに恵まれず。&br()晩年は衰えとの戦いになるも最終年に再び盗塁王に輝き有終の美を飾った。&br()&br()通算成績：盗塁王歴代15位タイの５回、新人王、AS出場４回、ベストナイン４回、通算打率.291 3708安打 235本 1234打点 歴代６位の816盗塁 OPS.760 546二塁打 1713得点 22満塁本 盗塁率.668|
|BGCOLOR(#ff88ff):CENTER:抑|CENTER:&ref(http://blog-imgs-45.fc2.com/a/n/k/ankosokuho/img8ece996fzik9zj.jpeg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){大魔王}&size(15)&br()(mogy)|CENTER:右&br()スリー|最多救援1回 ベストナイン1回 AS4回|
|~|~|>|>|浪漫を求めて入団。&br()引退したガッツに変わりクローザーを任されるも中々安定せず。&br()気迫を獲得して以降は徐々に安定感を増していき、114回には防御率1点台を記録した。&br()&br()通算成績：防御率4.68 77勝 85敗 58ホールド 258セーブ 815奪三振 944登板 WIHP1.79|
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*121～140回
|BGCOLOR(#ffddff):CENTER:先|CENTER:&ref(http://kumamoto-basasi.net/imgmt/IMG_0246.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){馬刺し}&size(15)&br()(mar)|CENTER:右&br()？|？|
|~|~|>|>|福岡で生涯先発を貫き通した豪傑。&br()全盛期は152キロのＳＳ投手となりタイトルが期待されるものの&br()チーム低迷期と重なり７年連続二桁敗戦など苦しい成績だったが&br()115回には13勝８敗でチームの中心としてリーグ制覇に貢献した。&br()&br()AS出場１回、通算防御率5.04 166勝 歴代４位の245敗 1836奪三振 3472投球回 247QS 61完投 36完封|
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:一|CENTER:&ref(http://zoo.betoku.jp/gunma/IMG_8553.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){ヤギ}&size(15)&br()(猫将)|CENTER:右&br()ノーマル|ベストナイン1回 AS1回|
|~|~|>|>|得点力不足に悩むチームに参戦した大砲。&br()打撃成績で準三冠の活躍を見せた年もあったが、ついに無冠に終わった。&br()しかし勝負強い打撃でチームを支え続け、ソフトバンク復活の立役者となった。&br()&br()AS出場１回、ベストナイン１回、通算打率.276 3048安打 424本 1682打点 OPS.815 386二塁打 42犠飛 48満塁本 11サヨナラ|
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:一|CENTER:&ref(http://i4.ytimg.com/vi/OUI2m9x1SIk/hqdefault.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){オフレッサー}&size(15)&br()(帝国軍士官)|CENTER:右&br()ノーマル|本塁打王２回、打点王１回、新人王、AS４回、ベストナイン８回|
|~|~|>|>|福岡緊縛トリオの一角で、８年目で32本を打つと128回にはシーズン４位タイの54本と148打点の二冠で初タイトル。打点も11度の100打点など勝負強い打撃を披露。引退の年にも42本で本塁打王を奪回している。&br()暗黒真っ只中のチームを主砲として牽引し、見事復活へと導いた。&br()&br()本塁打王２回、打点王１回、新人王、AS出場４回、ベストナイン８回、通算打率.287 3431安打 621本 2088打点 OPS.865 XE27 6.99 371二塁打 1772得点 47犠飛 2030四死球 59満塁本|
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:二|CENTER:&ref(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/32/Hitoshi_Tamura_2010.jpg/200px-Hitoshi_Tamura_2010.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){タヌラ}&size(15)&br()(スぺランカー)|CENTER:右&br()ノーマル|本塁打王１回、新人王、AS出場３回、ASMVP１回、ベストナイン３回|
|~|~|>|>|ＣＢ砲と恵まれた能力で加入も守備を意識した主に二塁で活躍。&br()125回にASMVP、126回には.350 32本 118打点のキャリアハイ、127回には36回には36本で本塁打王とチームの中心として活躍し福岡復活の原動力となった。&br()&br()本塁打王１回、新人王、AS出場３回、ASMVP１回、ベストナイン３回、通算打率.285 3371安打 505本 1906打点 115盗塁 OPS.838 XR27 6.52 386二塁打 1626得点 34犠飛 2051四死球 44満塁本|
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:中|CENTER:&ref(http://www.lax-la.com/site_data/cabinet/yago-013_2.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){ヤゴ}&size(15)&br()(DF)|CENTER:左&br()ノーマル|ベストナイン1回 AS１回|
|~|~|>|>|福岡が誇る無冠の帝王。ほぼ毎年.290、15本、20盗塁をクリアし、若いうちからチームの１・２番を打ち続けた万能選手。131回には.333 30本 19盗塁のキャリアハイをマークしたが、ついにトリプルスリー・タイトルには恵まれず、惜しまれつつも引退。&br()&br()通算打率.292 3642安打 365本 1459打点 440盗塁 OPS.803 482二塁打 1806得点 38満塁本 11サヨナラ 得点圏.303 盗塁率.607|
|BGCOLOR(#B5EBFF):CENTER:捕|CENTER:&ref(http://blog-imgs-11.fc2.com/s/a/n/sandars/20061122k0000e050079000p_size6.jpeg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){ガッツⅢ世}&size(15)&br()(キンタマムシ)|CENTER:左&br()ノーマル|ベストナイン3回 AS3回 ASMVP1回|
|~|~|>|>|ＣＣチャンスの生え抜き大砲候補だったが、中距離砲として活躍。７年目で初３割を打つと10度の３割を記録、128回には.312 30本118打点を出し、130回には.330 31本 209安打を記録、バントをしない２番として今は亡き北の侍を思い出す打棒だった。&br()&br()通算打率.296 3615安打 441本 1669打点 154盗塁 OPS.840 XR27 6.62 449二塁打 1870得点 2083四死球 34満塁本 17サヨナラ 得点圏.308|
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*141～160回
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:三|CENTER:&ref(http://img.sdgundamonline.jp/img/images/profile/blogimg/2AC9B665B8124E04AFD127385C129D08.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){小走やえⅣ}&size(15)&br()(走る凶器)|CENTER:右&br()ノーマル|新人王、AS出場４回、ベストナイン１回|
|~|~|>|>|新人王など早くから活躍しスラッガーとして期待され130回には110打点を記録。福岡の主砲として３割30本100打点に限りなく近い成績を上げるもどれかひとつが欠ける成績が続くが、40歳で.326 35本 112打点でキャリアハイを達成。遅咲きの花を咲かせた。余談だが、晩年には全ポジション出場を経験。&br()&br()新人王、AS出場４回、ベストナイン１回、通算打率.276 3252安打 483本 1861打点 OPS.817 403二塁打 1638得点 32犠飛 2064四死球 56満塁本 11サヨナラ 得点圏.288|
|BGCOLOR(#B5EBFF):CENTER:捕|CENTER:&ref(http://s.bb-nippon.com/hb/images/intvw/zenkoku/20081125no23/photo04.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){&size(15){&link(中村晃){http://bsg.sakura.ne.jp/ore/ore.cgi?pv=1&id=2226}}}&size(15)&br()(帝京魂)|CENTER:左&br()ノーマル|ベストナイン2回 AS４回|
|~|~|>|>|135回に.315と初３割を記録すると翌年203安打 .345と首位打者争いの常連となる。晩年福岡に戻るが初３割から引退まで11年連続３割、５度の200安打などセパ両リーグで安打を量産した。&br()&br()AS出場４回、ベストナイン２回、通算打率.302 3767安打 232本 1332打点 319盗塁 OPS.889 507二塁打 1665得点 22満塁本|
|BGCOLOR(#FFFFBF):CENTER:一|CENTER:&ref(http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/entry_img/1367646265.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){&size(15){&link(チック姉さん){http://bsg.sakura.ne.jp/ore/ore.cgi?pv=1&id=2214}}}&size(15)&br()(クリーチャー)|CENTER:左&br()ノーマル|なし|
|~|~|>|>|136回史実通りに福岡へ移籍。上位打線を打ちチームをＡクラス常連に引き戻すと、139回には.312 28本96打点14盗塁などの記録を残した鷹の名誉生え抜き。&br()&br()通算打率.281 3437安打 345本 1478打点 229盗塁 OPS.788 492二塁打 1735得点 26満塁本 11サヨナラ 得点圏.284|
|BGCOLOR(#ffddff):CENTER:先|CENTER:&ref(http://img.47news.jp/PN/201108/PN2011080501000227.-.-.CI0003.jpg,width=150,height=150)|CENTER:&bold(){&size(15){&link(アッ糞フォード){http://bsg.sakura.ne.jp/ore/ore.cgi?pv=2&id=2252}}}&size(15)&br()(斧者)|CENTER:右&br()アンダー|AS2回 最多救援1回 ベストナイン1回|
|~|~|>|>|鷹一筋のアンダースロー。初年度から29セーブでタイトルと期待を集め９年目で先発と王道路線を歩み13勝など将来のエースとして活躍するが、チームの投壊と共に一人でチームを支える状態ながら粘り強い投球でチームをＡクラス常連にまで押し上げた。&br()&br()通算防御率4.78 143勝 161敗 138セーブ 1256奪三振 144QS 32完投 16完封 ３無四球試合 11ホールド WHIP1.77 10759KD|
|BGCOLOR(#CFCFCF):CENTER:DH|CENTER:&ref(http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/016/035/41/N000/000/000/126240322482816317716_dm06_20100102123344.jpg,width=200,height=200)|CENTER:&bold(){&size(15){&link(山羊){http://bsg.sakura.ne.jp/ore/ore.cgi?pv=1&id=2283}}}&size(15)&br()(猫将)|CENTER:左&br()ノーマル|新人王 ベストナイン1回|
|~|~|>|>|３年目で27本、５年目で101打点を記録と早くから中心となる。138回に30本と遅めだったが、成績は.290 27本95打点前後を打ち高い安定度で総合成績では優秀な記録を残し、福岡不動の４番として貧打のチームを支えた。&br()&br()通算打率.288 3398安打 513本 1932打点 103盗塁 OPS.847 XR27 6.71 425二塁打 1557得点 35犠飛 49満塁本 11サヨナラ 得点圏.293|
累計観客動員数&counter(total)&br()本日&counter(today)&br()昨日&counter(yesterday)
