偽ペナ > 偽ペナ引退選手名鑑700~799回

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引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。 抜けてたら全体掲示板かしたらばで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。 しょぼくても泣かない。間違ってる部分は各自で訂正お願いします。 なお、表記の都合上一部名前が変わってる選手がいます。 歴代順位表700~799回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/859.html 偽ペナの歴史700~799回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/860.html 偽ペナ引退選手名鑑500~549回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/850.html 偽ペナ引退選手名鑑550~599回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/852.html 偽ペナ引退選手名鑑600~649回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/854.html 偽ペナ引退選手名鑑650~699回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/858.html 偽ペナの殿堂 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/847.html 第701回 #region(ミズホⅡ、高森藍子) - 第701回、阪神のミズホⅡが引退。社会人から19年阪神一筋の大砲で、新人王後、694回に.335 38本 131打点で打点王を獲得しブレイクすると、695回に.326 40本 118打点、696回にはシリーズ.571の活躍で日本一にも貢献。697回に.335 28本 103打点など安定した活躍で3度の日本一6度の優勝に大きく貢献。3度のASMVPなど大舞台に強くどこでも打てる器用な大砲だった。打点王1回、新人王、AS出場17回、ASMVP3回、ベストナイン13回、通算打率.292 2960安打 489本 1779打点 93盗塁 - 第701回、西武の高森藍子が引退。オリックスや西武で活躍したパワー型で、新人でASMVPと新人王の快挙を達成し、685回は5年目で.320 39本 115打点で本塁打王獲得。688回に西武で.297 31本 118打点でMVP、691回に.355 38本 120打点で首位打者とMVP、695回は.333 41本 148打点でMVPを取りシリーズも6本15打点の活躍を残す。696回に.313 46本 133打点で打点王、701回は.354 41本 122打点で首位本塁の二冠で引退など、15度の30本を記録した屈指の飛ばし屋だった。首位打者2回、本塁打王3回、打点王2回、MVP3回、新人王、AS出場歴代7位タイの20回、ASMVP2回、ベストナイン歴代7位タイの20回、通算打率.303 3491安打 655本 2213打点 80盗塁 #endregion 第702回 #region(楊家将・楊志、浅利七海) - 第702回、楽天の楊家将・楊志が引退。生え抜きの変化球投手で、685回に2.21 22セーブなど活躍し、687回に2.34 12勝などエースに成長。697回に2.86 15勝 186奪三振、698回に2.28 16勝7敗 172奪三振で防御勝数の二冠で38歳でMVPと花開く。引退年にノーノーや二桁14回などで楽天47年ぶり日本一に貢献した晩成型だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、MVP1回、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.70 221勝 160敗 73セーブ 2411奪三振 - 第702回、西武の浅利七海が引退。通算20年生涯西武の中継ぎ投手で、2年目に3.50 12勝と中継ぎで花開き、695回に2.70 13勝4敗10セーブ 151奪三振で防御率とMVPを獲得。696回に1.94 11勝7セーブ 172奪三振、697回に1.78 178奪三振、699回に2.12 11勝 182奪三振で4度の防御率の防御率、700回に2.84 11勝 239奪三振で奪三振王、702回に1.86 14勝 224奪三振で防御三振の二冠で締め、引退まで11年連続3点台120奪三振などで4度の日本一に貢献。西武史上屈指の中継ぎとなった。最優秀防御率5回、最多奪三振2回、MVP1回、AS出場歴代7位タイの20回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算防御率3.26 188勝 89セーブ 112奪三振 2836奪三振 #endregion 第703回 #region(デービット損、1騎当千、(´∀`)) - 第703回、巨人のデービット損が引退。生え抜きのパワー重視型で、691回に.336 47本 152打点で初の3割で本塁打点の二冠を出しMVPを獲得。692回に.312 40本 128打点で打点王とMVP。697回に.373 48本 120打点で首位本塁の二冠でMVPが伝説の始まり、698回に.327 43本 126打点で本塁打点の二冠、701回に.345 54本 128打点で三冠王と5年連続MVP、703回に.319 46本 111打点で本塁打王と7年連続MVPを獲得。屈指の長距離砲として2度の日本一、5度の優勝に貢献。30本100打点12回と高い得点能力を誇る飛ばし屋だった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王7回、打点王4回、MVP歴代4位タイの10回、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.299 3310安打 713本 2200打点 55盗塁 - 第703回、阪神の1騎当千が引退。高卒から通算21年、福岡や阪神で活躍した変化球投手で、新人で29セーブを挙げセーブ王になると、689回に7年目で2.86 16勝7敗の二冠でMVPを獲得。690回に3.64 12勝3敗や696回に3.75 14勝5敗 133奪三振など活躍。701回に阪神へ移籍し2.73 13勝 132奪三振など先発の柱となるなど活躍。速球と多彩な変化球を武器にした早熟型の天才だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多救援1回、MVP1回、AS出場9回、ベストナイン1回、通算防御率4.21 160勝 175敗 85セーブ 1920奪三振 - 第703回、日ハムの(´∀`)が引退。生え抜きの本格派投手で、1.78で新人王後、2年目で0.82 33セーブでセーブ王となり初のMVPを獲得。687回に0.78 32セーブでMVP、692回に0.72 35セーブでセーブ王とMVPと抑えを極め、699回17年目に初先発で2.50 16勝6敗 210奪三振で勝数三振の二冠でMVP。700回に2.66 17勝6敗 186奪三振で防御勝数の二冠でMVP、701回に1.88 14勝 209奪三振で防御三振の二冠、引退の703回に1.16 14勝3敗 183奪三振で防御三振の二冠のMVPを獲得。3度の日本一、8度の優勝と黄金期を支え、引退まで12年連続を含む18度の3点台以下と驚異的な安定度を誇る伝説の投手だった。全タイトル、最優秀防御率3回、最多勝2回、最多奪三振3回、最多救援3回、MVP歴代19位タイの7回、AS出場歴代17位タイの19回、ASMVP1回、ベストナイン歴代18位タイの12回、通算防御率歴代9位の2.37 87勝 52敗 385セーブ 1326奪三振 #endregion 第704回 #region(双葉杏) - 第704回、ロッテの双葉杏が引退。生え抜きのパワー偏重型で、21本で新人王後、3年目には30本を打ち、696回に.337 50本 129打点で本塁打王を獲得。697回には.318 31本 122打点で打点王とMVPを獲得。698回に.304 28本 122打点、701回に.297 38本 131打点でそれぞれ打点王とコンスタントにタイトルを獲得して3度の日本一に貢献。爆発力のある打撃ファンに愛された選手だった。本塁打王1回、打点王3回、MVP1回、新人王、AS出場歴代2位タイの21回、ASMVP3回、ベストナイン17回、通算打率.293 3266安打 568本 2006打点 22盗塁 #endregion 第705回 #region(田所あずさ、真澄あい) - 第705回、横浜の田所あずさが引退。33セーブでセーブ王と新人王を獲得し、2年目にはシリーズで好投し日本一に貢献。695回に1.46 25セーブでMVPを取ると、696回に0.44 38セーブでセーブ王になり成績点1020の史上最高点でMVPを獲得。698回に1.07 31セーブでMVP、699回に31セーブでセーブ王とMVP、704回に1.71 34セーブで3年連続MVP、705回は1.42 30セーブでセーブ王で引退。2点台を16回記録し非常に奪三振率の高い投手だった。最多救援4回、MVP歴代19位タイの7回、新人王、AS出場歴代17位タイの19回、ASMVP3回、ベストナイン歴代2位の17回、通算防御率2.57 17勝 41敗 511セーブ 621奪三振 - 第705回、オリックスの真澄あいが引退。ロッテやオリックスで活躍したパワー偏重型で、2年目には33本とパワーを発揮し、696回にオリックスへ移籍し.333 30本 106打点でブレイクすると、697回に.308 32本で本塁打王。700回に38本112打点、702回に.324 35本 110打点で39歳で初のMVPを獲得。705回に.287 42本 116打点と本塁打王で締める。12度の30本と飛ばし屋の本領を発揮したチャンスに強い打者だった。本塁打王2回、MVP1回、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン16回、通算打率.285 3177安打 644本 2026打点 82盗塁 #endregion 第707回 #region(神戸小鳥) - 第707回、巨人の神戸小鳥が引退。生え抜きで生涯先発のパーム投手で、694回に2.88 18勝6敗 145奪三振で最多勝で初タイトルを取ると、697回に2.85 14勝 182奪三振で奪三振王とMVPを獲得。698回に2.04 18勝6敗 178奪三振で最初の三冠王もMVPを逃す。700回に1.90 16勝 191奪三振で三冠王となり今度はMVP、701回に1.93 17勝5敗 203奪三振で三冠王とMVP、703回に1.67 14勝 207奪三振で防御三振の二冠、704回に1.47 14勝 2307奪三振で三冠王とMVP、705回に1.64 20勝2敗 222奪三振の三冠王とMVP、706回には1.28 18勝 222奪三振で3年連続6度目の三冠王とMVP、707回は2.05 15勝 216奪三振で防御三振の二冠でMVPで締め、2度の日本一5度の優勝に貢献し、引退まで15年連続3点台二桁120奪三振を達成。三冠王6回は歴代2位タイで引退時も149㌔と最速の投手だった。三冠王6回、最優秀防御率歴代2位タイの9回、最多勝歴代14位タイの7回、最多奪三振歴代5位タイの11回、MVP6回、AS出場歴代1位タイの21回、ASMVP2回、ベストナイン歴代18位タイの12回、通算防御率2.89 286勝 177敗 歴代12位の3365奪三振 #endregion 第711回 #region(スカンク娘の姉) - 第711回、楽天のスカンク娘の姉が引退。生え抜きのSFF投手で、2.81 28セーブでセーブ王と新人王を取ると、694回に2.45 39セーブで2度目のセーブ王。701回に2.55 16勝5敗 177奪三振で最多勝とMVPを取ると、702回に3.15 17勝4敗 174奪三振で連続最多勝とMVP。706回に1.68 18勝 208奪三振で三冠王となり連続MVP、707回に2.35 16勝4敗 190奪三振で連続三冠とMVP、709回に1.68 15勝 180奪三振で防御三振の二冠で5年連続MVP、710回に2.37 14勝 176奪三振で三冠とMVP、711回は1.39 20勝1敗 204奪三振で2度目の連続三冠で7年連続MVPを獲得。12度の3点台二桁120奪三振を達成し2度の日本一と4度の優勝に貢献。200勝200Sを記録しASMVP歴代記録に並んだ個性ある投手だった。全タイトル、三冠王4回、最優秀防御率5回、最多勝歴代14位タイの7回、最多奪三振7回、最多救援5回、AS出場18回、ASMVP歴代1位タイの5回、ベストナイン10回、通算防御率2.78 222勝 97敗 208セーブ 2553奪三振 #endregion 第713回 #region(渕正信) - 第713回、中日の渕正信が引退。広島や中日で活躍した守備の出来る大砲で、新人王後、主砲として活躍して701回に.331でブレイクすると、704回に中日で.384 33本 109打点 10盗塁で首位打者とMVPを獲得。705回も.309 35本 100打点でMVPを取り、710回に.310 32本 112打点でシリーズもサヨナラを打ち34年ぶり日本一に貢献。引退年も.333 36本 111打点で優勝に貢献するなど10度の3割を記録した攻守の要だった。首位打者1回、MVP2回、新人王、AS出場19回、ベストナイン歴代16位タイの19回、通算打率.297 3489安打 524本 1914打点 109盗塁 #endregion 第714回 #region(白坂小梅) - 第714回、横浜の白坂小梅が引退。横浜生え抜きの生涯先発パーム投手で、708回に15年で2.26 18勝7敗 163奪三振でいきなり投手三冠王でMVPを取り22年ぶり優勝に貢献してブレイクすると、710回に2.53 18勝4敗 155奪三振で2度目の投手三冠王とMVP、711回に2.64 12勝6敗 133奪三振で防御率、712回に2.42 18勝6敗 205奪三振で最多勝とMVP、714回の引退には1.96 20勝7敗 180奪三振で防御最多の二冠でMVPのキャリアハイと尻上がりに成績を上げ、11度の3点台二桁120奪三振を達成するなど横浜の負けない大エースとして歴史に名を残した。三冠王2回、最優秀防御率4回、最多勝4回、最多奪三振2回、MVP4回、AS出場歴代1位タイの21回、ASMVP3回、ベストナイン5回、通算防御率3.31 235勝 180敗 2647奪三振 #endregion 第715回 #region(瑞穂参) - 第715回、オリックスの瑞穂参が引退。社会人から通算20年の生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、704回に.359 18本 65打点 52盗塁 211安打で首位盗塁の二冠とMVPを取ると、705回にも.352 22本 56打点 40盗塁 212安打で首位打者とMVP。706回も.349 59盗塁で二冠を取り3連続MVPを達成。707回に.306 21本 77打点 57盗塁 213安打で盗塁王とMVP、708回に.311 25本 81打点 66盗塁で盗塁王、709回に.314 72盗塁で盗塁王とMVP、710回も.326 59盗塁 202安打で盗塁王とMVPと指折りの1番に。その後も2番で盗塁王を逃さず、715回も.304 46盗塁で盗塁王を取り引退。10度の3割30盗塁と理想的なリードオフマンだった。首位打者3回、盗塁王11回、MVP6回、新人王、AS出場19回、ベストナイン15回、通算打率.317 3860安打 284本 1285打点 847盗塁 #endregion 第717回 #region(大槻唯) - 第717回、ヤクルトの大槻唯が引退。リリーフ一筋で生え抜きのHシンカー投手で、0.90 20セーブで新人王を取ると、704回に3.80 14勝2敗で最多勝獲得。711回に2.83 17勝4敗5セーブ 160奪三振で奪三振王を取ると、712回に1.93 17勝2敗 231奪三振で防御三振の二冠、713回は1.98 20勝3敗3セーブ 237奪三振で三冠王となり初のMVPを獲得。714回に2.64 20勝5敗 206奪三振で勝数三振の二冠、715回に1.38 12勝 234奪三振、716回に1.86 11勝 204奪三振、717回に1.26 10勝 200奪三振と3年連続勝数三振の二冠を達成。中継ぎで15度の3点台と花開き2度の優勝に貢献。歴史に残る名リリーバーだった。三冠王1回、最優秀防御率歴代16位タイの6回、最多勝3回、最多奪三振7回、MVP1回、新人王、AS出場歴代19位タイの19回、ベストナイン11回、通算防御率2.60 178勝 60敗 169セーブ 2389奪三振 #endregion 第719回 #region(リサイクル) - 第719回、阪神のリサイクルが引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、2年目には.300 39盗塁で最初の盗塁王を獲得。703回に36盗塁で2度目の盗塁王、706回に61盗塁で4度目の盗塁王と初のMVPを取ると、708回に78盗塁で3年連続、711回に.333 14本 80打点 90盗塁 209安打で6年連続盗塁王、713回に.323 97盗塁で8年連続、715回に.310 80盗塁で10年連続盗塁王と1000盗塁を達成。引退の719回に.344 57盗塁 210安打で14年連続盗塁王を達成し盗塁王新記録を樹立。リードオフマンとして2度の日本一4度の優勝に貢献し、通算19回の30盗塁と歴史に名を遺すスピードスターだった。盗塁王歴代単独1位の17回、MVP1回、新人王、AS出場歴代1位タイの21回、ASMVP1回、ベストナイン歴代6位タイの20回、通算打率.305 3994安打 218本 1179打点 歴代3位の1292盗塁 #endregion 第720回 #region(椎名法子、ミズホⅢ) - 第720回、巨人の椎名法子が引退。広島や巨人で活躍したパワー型で、1年目にASMVPと新人王を取り、3年目に.295 34本 104打点で打点王と早くから活躍。709回に.327 39本 121打点でMVPを取り、713回に.346 43本 129打点で本塁打点の二冠で2度目のMVP。717回に巨人へ移籍し.359 58本 183打点で本塁打点の二冠で大記録を作り成績点479のMVP、718回に.327 42本 143打点で打点王とMVP、719回に.346 44本 117打点で3年連続MVP、720回も.304 37本 133打点で打点王と衰えを知らず、引退まで14年連続3割30本100打点など歴史に名を刻む大打者だった。本塁打王2回、打点王6回、MVP5回、新人王、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン歴代17位タイの19回、通算打率.314 3515安打 歴代10位の784本 2493打点 94盗塁 - 第720回、阪神のミズホⅢが引退。社会人から通算18年、ヤクルトや阪神で活躍した大砲で、新人王後、708回に.339 43本 128打点で本塁打点の二冠で6年目のMVPを獲得。711回に阪神移籍2年目で.312 32本 117打点で打点王、717回は.363 41本 122打点のキャリアハイも無冠も、718回に.330 45本 125打点で本塁打王。719回も.349 39本 132打点で打点王を取り、720回に.348 43本 108打点で首位本塁の二冠で実に12年ぶりMVPで引退を飾る。引退まで11年連続3割30本100打点など、BB砲のまま引退と惜しまれる選手だった。首位打者1回、本塁打王3回、打点王3回、MVP2回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.317 3079安打 586本 1839打点 87盗塁 #endregion 第721回 #region(宗雪将司) - 第721回、巨人の宗雪将司が引退。生え抜きの強打者で、新人王後、707回に.355 42本 114打点でいきなり三冠王を取りMVPを獲得。709回には.330 42本 105打点で首位本塁の二冠で2度目のMVP、710回に.396 59本 149打点の三冠王で成績点498を出し連続MVP、711回も.374 49本 145打点で連続三冠王とMVP、712回も.376 49本 116打点で首位本塁の二冠MVP、714回に.365 50本 149打点、715回も.375 52本 134打点で連続三冠王とMVP、716回は.372 46本 121打点で首位本塁の二冠MVP。717回に.376 40本 115打点で11年連続首位打者を達成し記録に並ぶと、718回に.351 39本 109打点で12年連続首位打者で首位打者新記録を達成。12年連続3割30本100打点を達成し5度の優勝に貢献。多くの記録を残し史上4人目の800本にあと2本と迫る屈指のホームランアーティストだった。三冠王5回、首位打者歴代単独1位の12回、本塁打王歴代8位タイの9回、打点王5回、MVP7回、新人王、AS出場18回、ASMVP3回、ベストナイン歴代17位タイの19回、通算打率歴代19位の.332 3655安打 歴代4位の798本 2349打点 101盗塁 #endregion 第722回 #region(木村夏樹) - 第722回、楽天の木村夏樹が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、711回に.302 31本 95打点でMVP。713回も.351 41本 102打点でMVPを取ると、714回に.311 34本 103打点で初の本塁打王とMVPを獲得。715回に.329 42本 122打点で本塁打点の二冠で連続MVP、718回も.337 44本 131打点で二冠、719回は.329 34本 108打点で5度目のMVP、722回は.335 46本 131打点のキャリアハイで本塁打王を取り引退を飾る。14度の30本100打点と勝負強い打撃で5度の日本一、8度の優勝と黄金時代を引っ張った大打者だった。本塁打王4回、打点王2回、MVP5回、新人王、AS出場19回、ASMVP1回、ベストナイン17回、通算打率.299 3443安打 659本 2218打点 32盗塁 #endregion 第724回 #region(鈎鎌鎗法・徐寧、ペリーヌ) - 第724回、ロッテの鈎鎌鎗法・徐寧が引退。西武とロッテで活躍した本格派で、2年目に38セーブで初タイトル、714回に3.38 13勝 118奪三振でMVPを取ると、716回に2.30 16勝で防御率とMVP、720回にロッテで22.56 16勝 141奪三振で防御三振の二冠でMVP、722回に2.29 15勝 162奪三振で三冠王とMVP、724回も2.27 14勝5敗 165奪三振で防御三振の二冠でMVPで引退を飾る。13度の3点台二桁勝利と安定したエースだった。三冠王1回、最優秀防御率4回、最多勝1回、最多奪三振7回、MVP5回、AS出場17回、ASMVP4回、ベストナイン7回、通算防御率3.24 218勝 149敗 132セーブ 2098奪三振 - 第724回、西武のペリーヌが引退。通算18年西武一筋の巧打堅守型で、712回に6年目で.297 18本 68打点と活躍し、715回に.316 23本 81打点で主軸に座る。717回に.322 29本 96打点 190安打、720回に.327 21本 90打点など活躍。724回にはシリーズで.428と活躍し2度目の日本一に貢献。堅い守備と打撃で縁の下の力持ちだった。AS出場7回、ベストナイン3回、通算打率.273 2794安打 302本 1214打点 44盗塁 14失策 #endregion 第725回 #region(蝉、相座凪、No.27) - 第725回、中日の蝉が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、3年目には104打点と早くから活躍。718回に.322 38本 137打点、719回に.334 45本 117打点など活躍するが無冠が続く。724回に38本107打点で初の本塁打王を取ると、725回に.303 44本 130打点のキャリアハイで二冠を取り引退年に初のMVPを獲得。2度の日本一と7度の優勝に大きく貢献し最後に花開いた大輪だった。本塁打王2回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.290 3328安打 595本 2144打点 89盗塁 - 第725回、広島の相座凪が引退。通算18年広島一筋の巧打堅守型で、新人王後、714回に.339 20本 69打点 15盗塁 212安打で7年ぶり優勝に貢献する活躍を残すと、717回に.334 23本 16盗塁、723回に.320 27本 73打点 12盗塁など1番打者として猛威を振るい、引退年には.345 21本 73打点 18盗塁 214安打のキャリアハイをマーク。短いキャリアが惜しまれる無冠の帝王だった。新人王、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン7回、通算打率.302 3148安打 292本 1168打点 304盗塁 8失策 - 第725回、福岡のNo.27が引退。通算19年福岡一筋の打たせて取る投手で、2年目に10勝、6年目に11勝と中継ぎで長く活躍し、717回に17勝7セーブを記録。718回に初先発で3.10 15勝 90奪三振でMVPを取ると、720回に3.25 11勝2敗、723回に3.85 10勝3敗と活躍。6度の日本一に貢献した左のアンダーだった。MVP1回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率4.24 173勝 116敗 57セーブ 1533奪三振 #endregion 第726回 #region(ヒカルイマイ、アローラヌマクロー、ザッハトルテ、ラロッカ、青葉ここな、アローン) - 第726回、ヤクルトのヒカルイマイが引退。生え抜きのクローザーで、新人王後、729回に2.45 32セーブで4年でセーブ王とMVPを獲得。711回に1.64 16セーブ、716回に2.66 29セーブでセーブ王、719回と722回には共に1.80 27セーブを記録。19年ぶり優勝に貢献するなど絶対的クローザーとして君臨した。最多救援2回、MVP1回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率3.64 23勝 38敗 484セーブ - 第726回、日ハムのアローラヌマクローが引退。通算18年生涯先発の打たせて取る投手で、2年目には3.82 10勝し早くからローテーションを守り、720回には18勝で最多勝を獲得。723回に3.73 14勝で最多勝とMVPを獲得。引退の726回にも11勝し13回の二桁勝利を記録。2度の日本一と3度の優勝に貢献した速球投手だった。最多勝2回、MVP1回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率4.58 188勝 168敗 1642奪三振 - 第726回、楽天のザッハトルテが引退。通算18年巨人や楽天で活躍した俊足巧打型で、.311で新人王を取り、713回に.331 212安打で初の200安打。715回に楽天へ移籍し、719回は29盗塁で初タイトル。726回も.317 38盗塁を記録し、短い選手生活が惜しまれる安打マンだった。盗塁王1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン6回、通算打率.302 3399安打 187本 1151打点 384盗塁 - 第726回、楽天のラロッカが引退。生え抜きの巧打型堅守で、717回に.294 16本 71打点で覚醒すると、719回に.280 23本 97打点、722回に.333 14本 89打点 23盗塁を記録。724回に.298 24本 99打点を打ち、726回も.326を記録。安定度と堅守で日本一6回、優勝7回に大きく貢献した。AS出場5回、ベストナイン2回、通算打率.282 2996安打 196本 1210打点 213盗塁 - 第726回、楽天の青葉ここなが引退。通算20年巨人と楽天で活躍した生涯先発投手で、716回に3.01 19勝4敗 135奪三振で最多勝と初のMVPを獲得。718回は3.37 15勝7敗 124奪三振で2度目のMVP獲得。719回は3.10 14勝6敗 148奪三振、晩年は楽天へ移籍し3.78 10勝で引退。11度の3点台二桁を記録した引退を早さが惜しまれる安定エースだった。最多勝1回、MVP2回、AS出場12回、ベストナイン2回、通算防御率4.19 212勝 174敗 2147奪三振 - 第726回、オリックスのアローンが引退。生え抜きのバランス型で、新人王後、716回に23本98打点など活躍し、720回に33本96打点を記録。724回に.305 27本 114打点のキャリアハイ、726回に.303 30本 91打点で引退を飾る。日本一1回、優勝2回に貢献し、堅い守備と大舞台の強さを持つ選手だった。新人王、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン6回、通算打率.268 2645安打 384本 1501打点 61盗塁 失策1 #endregion 第727回 #region(七色の変化球、ME!ME!ME!、つつごう) - 第727回、阪神の七色の変化球が引退。生え抜きのパワー型で、新人王後、713回に110打点を挙げシリーズも.535 3本と日本一に貢献。716回に.322 41本 123打点で本塁打王とMVPで大打者になると、725回に.300 40本 105打点で6度目の40本、727回は.360 39本 105打点 1盗塁 213安打と強打の1番で初の首位打者。11度の30本を打ち6度の日本一に貢献した大舞台に強い打者だった。首位打者1回、本塁打王1回、MVP1回、新人王、AS出場17回、ASMVP4回、ベストナイン17回、通算打率.290 3421安打 636本 2081打点 38盗塁 - 第727回、楽天のME!ME!ME!が引退。福岡や楽天で活躍した強打者で、712回に.289 30本 96打点で6年目にMVP。717回に.332 53本 136打点で本塁打点の二冠を取りMVPを取ると、718回に.349 44本 120打点で首位本塁の二冠でMVPを取りシリーズも大爆発。722回は.366 42本 115打点 215安打でMVP、72回に.341 53本 115打点で本塁打王、725回に楽天で.339 43本 117打点で首位本塁の二冠でMVP、726回も.330 43本 140打点で本塁打点の二冠でMVPを獲得。14度の30本も二冠4度と中西太のような打者だった。首位打者3回、本塁打王5回、打点王2回、MVP5回、AS出場14回、ASMVP3回、ベストナイン15回、通算打率.311 3674打点 679本 2080打点 32盗塁 - 第727回、日ハムのつつごうが引退。通算19年日ハム一筋の強打者で、713回に.291 46本 135打点で5年目に本塁打点の二冠を獲得。717回に.356 41本 121打点で首位打者、720回に.372 41本 129打点で首位打点の二冠で初のMVPを獲得。722回に.319 48本 123打点で本塁打点の二冠でMVP、723回に.344 46本 152打点で打点王とMVP、726回に.340 43本 138打点で本塁打王とMVPを獲得。13度の3割30本100打点を記録し2度の日本一と3度の優勝に貢献。殿堂入りも通算記録入りを狙えただけに惜しまれる早期引退選手だった。首位打者2回、本塁打王3回、打点王5回、AS出場17回、ベストナイン15回、通算打率.321 3160安打 693本 2170打点 4盗塁 #endregion 第728回 #region(上本博紀) - 第728回、ヤクルトの上本博紀が引退。生え抜きの巧打堅守型で、強打の2番として715回に.323 37本 92打点 10盗塁、718回に.343 31本 101打点 13盗塁、721回に.350 29本 98打点 16盗塁など活躍。723回に.326 27本 113打点 19盗塁で37歳で初のMVPを獲得し19年ぶりの優勝に貢献。堅守で強力打線を支えたバランスの良い選手だった。MVP1回、AS出場12回、ベストナイン8回、通算打率.295 3537安打 459本 1731打点 220盗塁 #endregion 第729回 #region(天空橋朋花、磁石の戦士δ、多田李衣菜) - 第729回、中日の天空橋朋花が引退。通算19年中日一筋のFCCCC型で、新人王後、720回に48盗塁で初の盗塁王になると、723回に.307 58盗塁で4年連続盗塁王、724回に.359 13本 53打点 65盗塁 223安打で首位打者と盗塁王、729回に51盗塁で9度目の盗塁王を獲得し、最高7年連続盗塁王と12年連続30盗塁を達成し、日本一1回、6度の優勝に貢献したスピードスターだった。首位打者1回、盗塁王9回、MVP1回、新人王、AS出場17回、ベストナイン14回、通算打率.286 3306安打 216本 1161打点 717盗塁 - 第729回、西武の磁石の戦士δが引退。生え抜きの堅守の強打者で、716回に.310などで頭角を現し、719回に.335 30本 111打点で首位打者を獲得。721回に.339 37本 117打点、723回に.318 31本 119打点など結果を出し、729回に.314 35本 97打点で初の本塁打王獲得し引退を飾る。4度の日本一と5度の優勝を堅い守備でも支えた攻守の要だった。首位打者1回、本塁打王1回、AS出場14回、ベストナイン11回、通算打率.289 3309安打 51本 1959打点 76盗塁 - 第729回、楽天の多田李衣菜が引退。生え抜きの左のナックルボーラーで、717回に3.52 13勝など中継ぎで活躍し、718回に初先発で15勝を上げる。725回に3.20 17勝8敗で38歳にして初のMVPを獲得。728回には2.55 16勝8敗のキャリアハイで最優秀防御率も獲得。14度の二桁勝利を達成し、6度の日本一と7度の優勝という黄金時代を支えた絶倫エースだった。最優秀防御率1回、MVP1回、AS出場5回、ベストナイン2回、通算防御率4.11 233勝 168敗 46セーブ 1999奪三振 #endregion 第730回 #region(上、イワンコ、天ノ川沙夜、本場切絵、合法的トビ方) - 第730回、ヤクルトの上が引退。4球団で投げた流浪のパーム投手で、712回に3.49 32セーブで初のセーブ王になると、717回に2.14 30セーブでセーブ王とMVPを獲得。719回に巨人で2.70 32セーブのセーブ王を経て、723回に中日で1.44 23セーブでMVP。726回に1.97 34セーブでセーブ王と4年連続MVP、728回にヤクルトで0.43 21セーブでMVP、729回に0.69 32セーブでセーブ王とMVP、730回に1.17 27セーブで8年連続MVPを達成。12度の防御率2点台と抜群の安定度を誇る最強クローザーだった。最多救援5回、MVP歴代6位タイの9回、AS出場17回、ベストナイン歴代6位タイの15回、通算防御率3.08 16勝 43敗 歴代13位の539セーブ 587奪三振 - 第730回、巨人のイワンコが引退。通算18年巨人生え抜きの強打者で、新人王後、720回に.323 38本 118打点で覚醒すると、722回に.322 32本 113打点で打点王とMVPを獲得。723回に.318 37本 104打点で本塁打王となり連続タイトル。730回も.332 31本 110打点と活躍し、日本一1回、優勝4回に貢献。早い引退が惜しまれる飛ばし屋だった。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン8回、通算打率.291 2757安打 468本 1600打点 86盗塁 - 第730回、横浜の天ノ川沙夜が引退。広島や横浜で活躍した生涯先発のパーム投手で、新人で10勝しデビューから7年連続二桁を達成。720回に横浜で2.25 11勝 173奪三振で奪三振王を取ると、721回に2.10 15勝5敗 199奪三振で防御三振の二冠で初のMVPを取り、722回に2.44 14勝 162奪三振で奪三振王とMVPとセのエースに。723回に2.02 15勝 180奪三振、724回に2.68 15勝 162奪三振で2年連続三冠王、728回に2.10 15勝4敗 149奪三振で防御三振の二冠、729回に1.84 17勝4敗 184奪三振で3度目の三冠、730回も2.12 12勝4敗 200奪三振で防御三振の二冠もMVPに届かず。引退まで11年連続3点台二桁120奪三振を達成した歴史に残る鉄腕投手だった。三冠王3回、最優秀防御率歴代11位タイの7回、最多勝4回、最多奪三振8回、MVP2回、AS出場18回、ASMVP3回、ベストナイン8回、通算防御率3.27 278勝 160敗 2915奪三振 - 第730回、楽天の本場切絵が引退。生え抜きの本格派投手で、714回に3.89 34セーブでセーブ王を獲得。716回も2.94 31セーブでセーブ王を取り、721回に2.84 14勝 169奪三振で防御率と初のMVPを獲得。727回に2.62 14勝4敗 174奪三振で奪三振王、729回には1.80 14勝6敗 178奪三振のキャリアハイでMVPなど活躍し、6度の日本一と7度の優勝に貢献。10度の3点台二桁120奪三振などローテーションの柱として投手陣を引っ張った名投手だった。最優秀防御率2回、最多奪三振4回、最多救援4回、MVP2回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率3.52 166勝 125敗 213セーブ 1949奪三振 - 第730回、西武の合法的トビ方が引退。生え抜きの俊足巧打型で、.290で新人王後、715回に.340 21本 21盗塁 201安打と活躍。718回に26盗塁で初の盗塁王を取ると、720回に.332 21本 76打点 54盗塁 206安打で盗塁王、721回に.322 55盗塁で盗塁王、724回に.331 18本 72打点 67盗塁 209安打で盗塁王と初のMVP、726回に.311 60盗塁、727回に65盗塁、730回に.312 39盗塁で10回目の盗塁王を獲得。12度の3割など1番として切り込み隊長を務め、4度の日本一と5度の優勝に貢献した。盗塁王10回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン15回、通算打率.303 3952安打 233本 1179打点 823盗塁 #endregion 第733回 #region(阿部巧、てんちむ、瑞穂四) - 第733回、日ハムの阿部巧が引退。生え抜きのバランス型で、719回に.295 17本 81打点など主軸として活躍を見せ、720回に.301 12本 61打点で初3割。724回に.329 16本 68打点 22盗塁、727回に.317 21本 62打点 19盗塁と打順を選ばない活躍を残し、3度の日本一、4度の優勝に貢献した名脇役だった。AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算打率.284 3429安打 282本 1353打点 263盗塁 - 第733回、日ハムのてんちむが引退。西武や福岡、日ハムで活躍した強打者で、新人王後、724回に西武で.305 35本 134打点 13盗塁で初の打点王を獲得。727回に.303 42本 128打点で本塁打点の二冠で初のMVP。729回に.327 28本 100打点でMVP、730回には日ハムへ移籍し.338 35本 137打点で首位打点の二冠でMVP、731回も.344 38本 139打点で本塁打点の二冠で連続MVP。引退まで13年連続3割と巧打寄りながらパワー備えていた。首位打者1回、本塁打王2回、打点王4回、MVP4回、新人王、AS出場14回、ベストナイン17回、通算打率.305 3516安打 598本 2156打点 118盗塁 - 第733回、福岡の瑞穂四が引退。通算18年、オリックスやロッテ、福岡で活躍した俊足巧打型で、723回にロッテで.323 44盗塁で盗塁王を獲得。727回に福岡へ移籍し.346 21本 92打点 34盗塁のキャリアハイ。728回に.328 22本 71打点 41盗塁で初のMVP、729回に.336 18本 63盗塁で首位盗塁の二冠、731回に.322 38盗塁で盗塁王を獲得。12度の3割と俊足だけで収まらない意外性のある選手だった。首位打者1回、盗塁王3回、MVP1回、AS出場10回、ベストナイン7回、通算打率.307 3180安打 207本 1049打点 544盗塁 #endregion 第734回 #region(ジョー・マレンコ) - 第734回、巨人のジョー・マレンコが引退。中日、ヤクルト、巨人と流れた俊足巧打型で、新人王後、719回に.365 22本 31盗塁 222安打で首位打者を獲得。721回に.355 24本 88打点 44盗塁 210安打で首位打者とMVP、722回に.323 30本 34盗塁でトリプルスリー、726回にヤクルトで.403 251安打で52年ぶり4割でMVPを獲得。728回には.360 28本 117打点 229安打で1番で首位打点の二冠でMVP、730回に.373 44盗塁 232安打で首位盗塁の二冠で3年連続MVP。引退の734回は巨人で.365 37本 112打点 30盗塁 228安打で12年ぶりトリプルスリーと首位本塁の二冠でMVPで締め、野手としては史上初の全タイトル制覇を達成。引退まで18年連続3割を記録し歴代屈指の安打製造機だけでなく数々の珍記録でも偽ペナに名を遺す大選手だった。全タイトル制覇、トリプルスリー2回、首位打者歴代2位タイの11回、本塁打王1回、打点王1回、盗塁王1回、MVP6回、新人王、AS出場17回、ベストナイン16回、通算打率歴代7位の.342 歴代5位の4412安打 482本 1683打点 525盗塁 #endregion 第735回 #region(加藤幹典、斎藤佑樹) - 第735回、阪神の加藤幹典が引退。通算18年阪神一筋の高卒パーム投手で、720回に3.16 28セーブでセーブ王を獲得。723回に0.83 23セーブなどクローザーとして結果を出し、725回に2.99 14勝、730回に2.83 15勝5敗 138奪三振と先発でも活躍。引退の735回に2.37 10勝で15年ぶりのタイトルを獲得。11度の二桁と派手さは無いが堅実な投球で。最優秀防御率1回、最多救援1回、AS出場9回、ベストナイン1回、通算防御率3.21 130勝 126敗 166セーブ 1370奪三振 - 第735回、阪神の斎藤佑樹が引退。通算21年阪神一筋の高卒本格派投手で、中継ぎを経て先発3年目の725回に2.86 16勝7敗で最優秀防御率を獲得すると、727回に2.59 18勝7敗 152奪三振でチーム89年ぶりの三冠王を獲得。733回にも2.75 13勝 132奪三振で防御三振の二冠を取るなどW高卒エースとして他球団を恐怖に陥れる。12度の3点台や11度の二桁と安定感のある投手だった。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝1回、最多奪三振2回、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン2回、通算防御率3.65 208勝 172敗 24セーブ 2238奪三振 #endregion 第736回 #region(あへ凡、火曜テイカ) - 第736回、横浜のあへ凡が引退。生え抜きの強打者で、新人王後、安定した成績で中軸として活躍。726回に.306 13本 66打点 15盗塁で初の3割、728回に.321 23本 79打点 21盗塁、730回には.302 32本 92打点 23盗塁とバランスの良い打撃で長く活躍し、735回も.315 21本 67打点 15盗塁を記録。4度の優勝に貢献し、堅実さで計算の出来るファイブツールプレイヤーだった。新人王、AS出場9回、ベストナイン7回、通算打率.293 3545安打 420本 1492打点 301盗塁 - 第736回、オリックスの火曜テイカが引退。通算18年、オリックス一筋のHシンカー投手で、1年目に先発し、726回に2.57 15勝7敗 141奪三振で防御率とMVPを8年目で獲得。729回には15勝で最多勝、730回には2.48 17勝で2度目のMVPを獲得する。 3度の優勝に貢献し、3点台二桁勝利を10度達成するなど成績以上に印象に残る好投手だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、MVP2回、AS出場7回、ベストにアン4回、通算防御率3.57 187勝 146敗 1セーブ 1868奪三振 #endregion 第738回 #region(真大学七回忌記念) - 第738回、日ハムの真大学七回忌記念が引退。生え抜きのスローカーブ投手で、初年度から先発し、3年目には3.71 10勝の活躍。726回には3.45 13勝でシリーズ2勝の胴上げ投手に。732回には16勝で初のタイトルを獲得しチームの柱となり、737回には3.25も記録。4度の日本一、5度の優勝に貢献した背中で引っ張るエースだった。最多勝1回、AS出場4回、通算防御率4.49 179勝 198敗 16セーブ 1508奪三振 #endregion 第739回 #region(優作、ニムエ、男色ディーノ) - 第739回、広島の優作が引退。社会人から20年、福岡や広島で活躍したパーム投手で、10勝で新人王を取ると中継ぎエースとなり、楽天を経て広島で絶倫先発として君臨。728回に初先発で2.28 15勝 128奪三振を記録。731回に4.22 19勝5敗で最多勝とMVPを取り、732回も15勝で連続最多勝。735回に3.99 17勝7敗で最多勝と2度目のMVPを獲得。15度の二桁を記録した絶倫剛速球投手だった。最多勝3回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率3.53 229勝 123敗 33セーブ 2143奪三振 - 第739回、西武のニムエが引退。生え抜きのバランス型で、4年目には105打点と活躍し、728回には.282 103打点でシリーズでも.444 勝利打点2の活躍で日本一に貢献。731回に.304 29本 114打点、735回に.327 25本 82打点、737回に.296 35本 109打点など活躍。3度の日本一と4度の優勝に攻守で貢献した名遊撃手だった。AS出場7回、ベストナイン10回、通算打率.282 3241安打 455本 1877打点 60盗塁 - 第739回、ロッテの男色ディーノが引退。生え抜きのCCC砲で、新人王後、732回に.362 33本 116打点と一気に覚醒し三冠王でMVPを獲得。735回に.355 40本 109打点 15盗塁で首位打者を取り、737回に.334 41本 118打点で本塁打王とMVP、引退年にも.317 31本 105打点 13盗塁など活躍。爆発力のある打棒だったが優勝にはあと一歩届かなかった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王2回、打点王1回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ベストナイン6回、通算打率.288 3298安打 500本 1766打点 237盗塁 #endregion 第740回 #region(sara) - 第740回、オリックスのsaraが引退。社会人から通算20年、中日、西武、オリックスで活躍した生涯先発のHシンカー投手で、2年目には3.73 14勝と活躍し、730回に西武で3.08 10勝 168奪三振で奪三振王。732回にオリックスへ移籍し2.50 15勝 172奪三振、734回に2.27 15勝 212奪三振でそれぞれ防御三振の二冠でMVP。737回は2.89 14勝4敗 200奪三振で奪三振王とMVPを獲得。引退まで11年連続3点台二桁120奪三振を達成したドクターKだった。最優秀防御率2回、最多奪三振8回、MVP2回、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン2回、通算防御率3.40 241勝 151敗 2941奪三振 #endregion 第741回 #region(ボッキーナ、生涯先発、八木汁) - 第741回、広島のボッキーナが引退。ロッテ、西武、広島で活躍したスラッガーで、.290で新人王後、725回に西武へ移籍し5年目で.324 24本 121打点で打点王を獲得。731回には広島2年目で日本一に貢献し、733回に.301 34本 124打点で本塁打点の二冠を獲得。737回は.306 34本 133打点で打点王を取り17年目で初のMVPを獲得。広島黄金時代を牽引したクラッチヒッターだった。本塁打王1回、打点王3回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン12回、通算打率.300 3502安打 536本 2098打点 - 第741回、広島の生涯先発が引退。社会人から通算17年広島生え抜きの文字通り生涯先発投手で、727回に3.67 18勝6敗で4年目で早くも最多勝を獲得。729回には3.40 13勝6敗、736回には16勝 125奪三振で2度目の最多勝、741回の引退年には3.69 18勝7敗 116奪三振で最多勝と初のMVPで締める。9度の日本一と11度の優勝に大きく貢献した勝てるエースだった。最多勝3回、MVP1回、AS出場3回、ベストナイン1回、通算防御率4.90 211勝 182敗 1863奪三振 - 第741回、横浜の八木汁が引退。横浜生え抜きのノーステップ打法の強打者で、729回に34本 100打点で本塁打王、731回に.335 32本 104打点でMVPとブレイク。733回に.332 34本で2度目の本塁打王、736回は.290 41本 104打点で本塁打王とMVPを獲得。741回は35本 104打点で4度目の本塁打王で有終の美を飾り、5度の優勝に大きく貢献した意外性のあるホームランアーティストだった。本塁打王4回、MVP2回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン13回、通算打率.277 3203安打 550本 1754打点 #endregion 第742回 #region(Tehu、エデンの林檎、たろうちゃん、ガイジーヌ) - 第742回、広島のTehuが引退。名誉生え抜きのスラッガーで、新人王後、726回に.302 32本 119打点で打点王を獲得。727回には.302 39本 106打点 12盗塁で6年目MVP。732回に広島で.355 36本 133打点で首位打点の二冠、733回に.298 34本 124打点で本塁打王とMVP、739回に.304 36本 119打点で5度目の打点王を獲得。日本シリーズで絶対的な強さを見せ、734回、738回、740回、742回にとびぬけた活躍を残しシリーズ男として記録に名を遺した。首位打者1回、本塁打王2回、打点王5回、MVP2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン15回、通算打率.299 3488安打 635本 2245打点 82盗塁 - 第742回、阪神のエデンの林檎が引退。通算20年クローザーとして活躍した投手で、11勝2セーブで新人王を取ると、728回にクローザー転向4年目で3.38 31セーブで初のセーブ王。730回に1.85 28セーブでセーブ王、733回に0.33 27セーブで初MVP。740回に1.77 32セーブで10年ぶりセーブ王、741回に1.94 27セーブで連続セーブ王、742回に3.32 26セーブで3年連続セーブ王を獲得。チームに寄り添い最後に成績を残した安定の抑えさった。最多救援5回、MVP1回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算防御率3.32 39勝 41敗 442セーブ 493奪三振 - 第742回、オリックスのたろうちゃんが引退。西武やロッテ、オリックスで活躍した強打者で、西武からロッテに移籍し、733回に.362 35本 113打点 188安打で首位打者とMVPを取ると、734回に.330 42本 120打点で本塁打点の二冠で連続MVPとブレイク。737回にオリックスで35本 134打点で打点王、739回も.314 34本 130打点で打点王を獲得。爆発力のある打棒で11度の30本100打点を記録した勝負強い4番だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王3回、MVP1回、AS出場9回、ベストナイン9回、通算打率.290 3304安打 575本 2066打点 117盗塁 - 第742回、楽天のガイジーヌが引退。流浪の奪三振型で、新人王後、中日と西武を経て、731回に日ハムで2.52 17勝5敗 132奪三振で最多勝とMVPを獲得。736回に楽天で2.92 12勝 183奪三振で防御率、738回に3.67 180奪三振で奪三振王、739回に2.89 10勝 175奪三振で連続奪三振王、740回に3.16 10勝 161奪三振で3年連続奪三振王を獲得。11度の3点台二桁120奪三振を記録し多くのチームで結果を出した犬だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振3回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、しベストナイン1回、通算防御率3.61 226勝 170敗 12セーブ 2706奪三振 #endregion 第743回 #region(あぼ~ん、高海志満、朝比奈響子、エステル、ヒノアラシS、エイラ) - 第743回、広島のあぼ~んが引退。生え抜きの俊足巧打型で、4年目の726回には.320 20盗塁 201安打と活躍し、728回に.310 20本 22盗塁と広島不動の一番となる。チーム黄金時代を牽引し、741回には.337 210安打、742回に.322 21本 64打点 205安打などを記録もタイトルに届かず。9度の日本一と12度の優勝に大きく貢献し、12度の3割を記録した早熟の切り込み隊長だった。AS出場8回、ベストナイン5回、通算打率.298 3758安打 328本 1282打点 350盗塁 - 第743回、横浜の高海志満が引退。西武や横浜で活躍した本格派で、2年目を除きすべて先発。734回に横浜で3.09 13勝 169奪三振で奪三振王を取ると、736回に3.04 16勝6敗 145奪三振で最多勝とMVP獲得。737回も2.62 18勝 167奪三振で防御勝数の二冠でMVP、739回に2.26 14勝7敗 147奪三振で防御率、740回に2.47 11勝6敗 149奪三振で3年連続防御率と7年連続タイトルを記録。引退まで7年連続2点台と1年目が8.92と思えない覚醒ぶりで歴史に名を残した。最優秀防御率4回、最多勝2回、最多奪三振2回、MVP2回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算防御率3.58 222勝 170敗 28セーブ 2514奪三振 - 第743回、日ハムの朝比奈響子が引退。生え抜きの強打者で、新人王後、730回に.535 4本 12打点の活躍で日本一に貢献しブレイク。734回に.340 40本 115打点でMVPを取ると、735回に.322 50本 141打点で本塁打点の二冠を取り連続MVP、736回に.369 38本 121打点 204安打で首位打者、738回に.330 41本 122打点、740回に.326 40本 131打点、741回に39本 119打点で3度の本塁打点の二冠を獲得。6度の優勝に大きく貢献したミスターファイターズだった。首位打者1回、本塁打王5回、打点王4回、MVP2回、新人王、AS出場11回、ASMVP3回、ベストナイン12回、通算打率.302 3384安打 631本 2145打点 - 第743回、日ハムのエステルが引退。生え抜きのノーコン気味パーム投手で、1年目に28セーブでセーブ王、リリーバーとして結果を出し、735回に1.79 17勝5敗 127奪三振で防御勝数の二冠を取りMVPで不動のエースに。780回に2.71 10勝、740回に2.29 12勝でそれぞれ防御率、742回に2.52 17勝 125奪三振で最多勝とMVP、743回は2.65 12勝でシリーズ2勝と有終の美を飾った。先発転向後14年連続3点台二桁勝利と抜群の安定ぶりで5度の日本一に貢献。試合を作れるエースだった。最優秀防御率3回、最多勝2回、最多救援1回、MVP1回、AS出場15回、ベストナイン5回、通算防御率3.03 224勝 148敗 91セーブ 1889奪三振 - 第743回、楽天のヒノアラシSが引退。生え抜きの俊足巧打型で、早くから1番に定着し732回に54盗塁で初の盗塁王を獲得。733回に.324 49盗塁で盗塁王、734回に.363 15本 73打点 69盗塁 218安打で首位盗塁の二冠、735回は84盗塁で4年連続盗塁王。736回に.366 12本 81打点 62盗塁 230安打で盗塁王とMVPで11年ぶり日本一に貢献、737回に.331 65盗塁 216安打で6年連続盗塁王、739回に8年連続盗塁王、742回に.306 51盗塁で10度目の盗塁王を獲得。歴史に残る盗塁数を稼いだ生粋のスピードスターだった。首位打者1回、盗塁王10回、MVP1回、AS出場10回、ベストナイン6回、通算打率.298 3820安打 190本 1211打点 歴代16位の976盗塁 - 第743回、西武のエイラが引退。通算19年西武生え抜きの俊足巧打型で、5年目には32盗塁し、736回に.322 13本 81打点 29盗塁で2番に定着。738回に2.99 16本 62打点 50盗塁、741回に.310 47盗塁など渋い活躍を残す。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、ローズヒップと神速コンビという珍しい組み合わせで話題になった。AS出場3回、ベストナイン2回、通算打率.275 3057安打 185本 1127打点 571盗塁 #endregion 第744回 #region(インパルス板倉、多田宗太郎) - 第744回、広島のインパルス板倉が引退。生え抜きの巧打者で、732回のシリーズで逆転サヨナラ弾を放ち頭角を現し、翌年もサヨナラ本塁打などシリーズ男として君臨。730回に.298 31本 110打点、738回に.314 25本 96打点と活躍し、740回に.303 32本 108打点でMVPを取ると、日本シリーズでも.550 4本 8打点と大当たり。9度の日本一と12度の優勝に貢献し、ASMVPも3回と記録より記憶に残る屈指のお祭り男だった。MVP1回、AS出場12回、ASMVP3回、ベストナイン12回、通算打率.283 3351安打 468本 1736打点 55盗塁 - 第744回、ロッテの多田宗太郎が引退。高卒で西武やロッテで活躍した変化球投手で、729回にロッテへ移籍し、731回に2.69 16勝 117奪三振でブレイクすると、733回に2.30 16勝5敗の二冠で初のMVPを獲得。734回に2.37 19勝4敗で最多勝とMVP、737回に2.81 12勝で防御率を獲得。引退年にも2.70 15勝など結果を出す。12度の3点台と二桁勝利を記録した早熟気味の本格派だった。最優秀防御率2回、最多勝2回、MVP2回、AS出場5回、ベストナイン3回、通算防御率3.65 223勝 182敗 93セーブ 1844奪三振 #endregion 第745回 #region(頭syamu、じゅうちぇる、ポイズン) - 第745回、広島の頭syamuが引退。ヤクルトや広島で活躍したパーム投手で、726回に2年目で3.85 17勝10セーブ 164奪三振と早くも勝数三振の二冠を達成。730回も2.19 18勝6セーブで最多勝を取り、732回に2.63 15勝 128奪三振で防御勝数に二冠でMVPを獲得。739回に広島で2.90 15勝 193奪三振、740回も3.15 15勝 196奪三振、742回も2.37 18勝4敗 192奪三振で3度勝数三振の二冠でMVPを獲得。745回も2.43 11勝 152奪三振で防御率と衰えず、12度の3点台二桁120奪三振を達成し殿堂入りした鉄腕投手だった。最優秀防御率4回、最多勝6回、最多奪三振8回、MVP4回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算防御率3.32 271勝 149敗 45セーブ 3138奪三振 - 第745回、広島のじゅうちぇるが引退。生え抜きのパーム投手で、3.98 10勝7セーブで新人王を獲得。734回に3.12 17勝5敗で最多勝を取り覚醒すると、738回に3.14 18勝5敗 128奪三振で最多勝とMVPを獲得。739回は3.98 11勝でシリーズ最終戦完封勝利、引退年の745回も3.17 11勝 144奪三振と活躍を残し、12度の3点台二桁勝利を記録。9度の日本一と12度の優勝に大きく貢献した右のエースだった。最多勝2回、MVP1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン2回、通算防御率3.92 244勝 161敗 14セーブ 2366奪三振 - 第745回、オリックスのポイズンが引退。生え抜きの巧打堅守型で、新人王後、731回に.298 25本 102打点で頭角を現すと、736回に.340 32本 102打点、740回には.296 22本 84打点など4番でも活躍。主に3番を打ち攻守でチームの底を支え、4度の日本一と8度の優勝に大きく貢献した。新人王、AS出場10回、ベストナイン9回、通算打率.277 3339安打 396本 1636打点 112盗塁 #endregion 第746回 #region(金斧・索超、黄金旅程、梶原修人) - 第746回、オリックスの金斧・索超が引退。生え抜きの奪三振型で、728回に2.43 31セーブでセーブ王とMVP。736回に3.47 16勝6敗 159奪三振で最多勝と8年ぶりMVPを取ると、739回に2.15 19勝3敗 165奪三振で防御勝数に二冠でMVP、741回に2.29 17勝3敗 186奪三振で三冠王とMVP、745回に2.04 19勝3敗 183奪三振で防御勝数に二冠で6度目のMVPを獲得。引退まで12年連続3点台二桁120奪三振を達成し4度の日本一と5度の優勝に貢献した大エースだった。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多賞5回、最多奪三振2回、最多救援1回、MVP6回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン8回、通算防御率3.08 218勝 132敗 109セーブ 2616奪三振 - 第746回、楽天の黄金旅程が引退。通算19年楽天一筋の強打者で、25本96打点で新人王後、733回に.298 20本 101打点、735回に.311 21本 81打点と活躍。737回の.290 23本 112打点や740回に.277 30本 102打点など高い打点力を示し、楽天の日本一に大きく貢献した。新人王、AS出場1回、ベストナイン4回、通算打率.272 2784安打 431本 1626打点 124盗塁 - 第746回、ロッテの梶原修人が引退。ヤクルトやロッテで活躍した俊足巧打型で、731回に.333 25本 81打点 21盗塁 204安打で頭角を現すと、737回に.337 24本 76打点 42盗塁 202安打で首位打者を獲得。738回には.361 32本 86打点 34盗塁 211安打でチーム434年ぶりのトリプルスリーを達成。740回に.344 42盗塁 215安打や、742回の.354 215安打など最後まで3割を維持し、引退まで12年連続3割を達成。安打製造機としてロッテ2度の優勝に大きく貢献した。トリプルスリー1回、首位打者1回、AS出場7回、ベストナイン13回、通算打率.319 4077安打 328本 1357打点 545盗塁 #endregion 第747回 #region(インド人を右に) - 第747回、阪神のインド人を右にが引退。阪神一筋の俊足巧打型で、新人王後、737回に.329 44盗塁で盗塁王を取ると、738回に.368 35本 84打点 44盗塁でチーム66年ぶりのトリプルスリーを達成。739回は.379 31本 85打点 40盗塁 212安打で首位盗塁の二冠と181年ぶり連続トリプルスリーのキャリアハイでMVPを獲得。741回に.380 28本 36盗塁 218安打で首位打者とMVP、742回に.349 60盗塁 213安打、743回に.347 42盗塁 211安打で2年連続首位盗塁の二冠、745回は.378 234安打で首位打者を獲得。15度の3割と爆発力のある打撃でチームメイトのリノセウスと競い成績を伸ばした安打マンだった。トリプルスリー2回、首位打者5回、盗塁王4回、MVP2回、新人王、AS出場9回、ベストナイン7回、通算打率.319 3948安打 394本 1316打点 688盗塁 #endregion 第749回 #region(ミズホⅣ、ピニャコラーダ、星空凛) - 第749回、横浜のミズホⅣが引退。通算19年社会人から横浜一筋の大砲で、739回に.349 30本 103打点でブレイクし、740回に.326 33本で本塁打王獲得。744回にも.340 40本 118打点で本塁打王を獲得。745回に.293 37本 106打点でMVPを取ると、749回に.345 40本 136打点でチーム130年ぶりの野手三冠王でMVPと引退を飾る。3割12回と高い安定度で4度の優勝に貢献した左の大砲だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王3回、打点王1回、MVP2回、AS出場8回、ベストナイン12回、通算打率.306 3079安打 543本 1866打点 109盗塁 - 第749回、福岡のピニャコラーダが引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、738回に.375 29本 83打点 45盗塁 225安打で首位打者とMVPを獲得。739回に.381 26本 91打点 45盗塁 228安打で首位盗塁の二冠で連続MVP、740回に.349 56盗塁 211安打で首位盗塁、741回に.352 22本 85打点 43盗塁 221安打で首位打者とMVPと大活躍。748回に.421 41盗塁 275安打と41歳で4割の偉業を達成し、749回も.386 53盗塁 246安打で首位打者で締め。引退まで11年連続3割200安打を達成し、2度の日本一と3度の優勝に貢献した伝説の安打製造機だった。首位打者歴代7位タイの8回、盗塁王4回、MVP4回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率歴代13位の.335 歴代13位の4289安打 331本 1368打点 760盗塁 - 第749回、楽天の星空凛が引退。通算19年楽天一筋の投手で、11勝で新人王後、2年目に15勝を上げ、3年目には先発で3.66 13勝と活躍。737回に16勝5敗で最多勝を取り、740回は3.32 17勝8敗で最多勝とMVPを獲得。747回に1.99 13勝 183奪三振と防御率1点台を記録し防御率。748回も2.33 12勝 190奪三振で防御三振の二冠を獲得。11年ぶり日本一にも貢献し、引退まで11年連続3点台などチームの柱として君臨した。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振1回、MVP1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン1回、通算防御率約3.55 235勝 190敗 3セーブ 2399奪三振 #endregion 第751回 #region(宮風夕梨、リノセウス、五十嵐響子、チラーミィ、瑞穂伍、上坂太一郎) - 第751回、巨人の宮風夕梨が引退。通算19年、中日や阪神、巨人で生涯先発のパーム投手で、1年目から10勝し、741回に阪神で2.74 16勝7敗とエースに成長すると、749回に3.10 16勝5敗 138奪三振で最多勝とMVPを獲得。引退年も3.37 12勝4敗 134奪三振と活躍。3点台二桁も10回達成し、短い契約年数が惜しまれる晩成型のエースだった。最多勝1回、MVP1回、AS出場2回、ベストナイン1回、通算防御率4.09 205勝 182敗 2126奪三振 - 第751回、阪神のリノセウスが引退。生え抜きのFCCCC型で、新人王後、738回に.384 27本 125打点 31盗塁 216安打で首位打点の二冠を取りMVPを獲得。その後も3番として活躍し、745回に.334 17本 92打点 28盗塁 210安打、746回に.360 18本 91打点 218安打で首位打者、748回に.343 23本 94打点 34盗塁 219安打と活躍。18度の3割と非常に高い安定度で偽阪神の糸井と呼べる結果を残した。首位打者2回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン5回、通算打率.321 3879安打 336本 1600打点 493盗塁 16失策 - 第751回、ヤクルトの五十嵐響子が引退。生え抜きのHシンカー投手で、736回に2.49 8勝1敗6セーブと活躍し、741回に初先発で15勝、744回に2.70 16勝5敗 166奪三振、746回に3.26 10勝 218奪三振で初の奪三振王を獲得。748回に3.67 170奪三振で奪三振王、750回に中継ぎで3.23 14勝3敗 216奪三振で3度目の奪三振王を獲得。引退まで10年連続130奪三振と2度の優勝に大きく貢献した鉄腕ガールだった。最多奪三振3回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストに餡6回、通算防御率3.71 210勝 116敗 42セーブ 2726奪三振 - 第751回、中日のチラーミィが引退。通算20年、中日一筋の奪三振型で、4年目には先発で3.83 13勝と活躍し、737回も3.08 14勝。745回に2.64 12勝、746回に3.08 15勝 109奪三振でMVPを獲得。750回には2.73 12勝4敗で防御率など活躍を残し、13度の3点台と抜群の安定度を残した息の長いエースだった。最優秀防御率1回、MVP1回、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率3.71 196勝 168敗 5セーブ 1999奪三振 - 第751回、福岡の瑞穂伍が引退。社会人から通算18年福岡一筋のFCCCC型で、740回に.332 29盗塁でブレイクすると、744回に.316 22本 81打点 42盗塁でMVPを獲得。748回に.340 23本 78打点 29盗塁、引退の751回に.315 37盗塁で初の盗塁王を42歳で獲得。勝負強く749回のシリーズは.592 6本 10打点など残し、10度の3割など2番として3度の日本一に大きく貢献した。盗塁王1回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン8回、通算打率.299 3086安打 254本 1304打点 450盗塁 14失策 - 第751回、福岡の上坂太一郎が引退。生え抜きの俊足巧打堅守型で、736回に.316で頭角を現すと、741回に.320 16本 102打点 31盗塁、743回に.316 28本 81打点 24盗塁で20本台で本塁打王とMVPを獲得。749回に.333 13本 100打点 205安打、750回に.303 20本 86打点 17盗塁など10度の3割を記録し4度の優勝に貢献。三番ショートが似合う選手だった。本塁打王1回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン11回、通算打率.290 3485安打 281本 1557打点 477盗塁 25失策 #endregion 第752回 #region(立花義家、しろくま、二階堂千鶴、ローズヒップ) - 第752回、巨人の立花義家が引退。通算20年ロッテや巨人で活躍した大砲で、739回に.329 37本 117打点で本塁打王を取ると、巨人に移籍し742回に.325 33本 114打点でMVP。744回に.350 34本 122打点で首位打者を取り、750回も.297 33本 137打点で打点王を獲得。11度の30本100打点を達成した勝負強い大砲だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、AS出場7回、ベストナイン8回、通算打率.298 3343安打 571本 1948打点 204盗塁 - 第752回、広島のしろくまが引退。生え抜きの本格派投手で、新人王後、2年目の743回に28セーブ、736回に27セーブ、739回に31セーブでセーブ王と抑えとして活躍。743回に3.50 15勝で最多勝とMVPを獲得し、752回に3.14 13勝と活躍。広島黄金時代の代表投手として9度の日本一、12度の優勝に貢献した。最多勝1回、最多救援3回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.95 142勝 129敗 227セーブ 1212奪三振 - 第752回、福岡の二階堂千鶴が引退。生え抜きの巧打堅守型で、742回に114打点で打点王を獲得すると、743回に.333 25本 104打点、748回に.322 30本 124打点で打点王。749回は.296 32本 136打点の自己最高で3度目の打点王を獲得。4度の日本一と5度の優勝に大きく貢献した打点のセレブだった。打点王3回、AS出場9回、ベストナイン11回、通算打率.290 3386安打 423本 1849打点 62盗塁 - 第752回、西武のローズヒップが引退。生え抜きの俊足型で、738回に35本92打点24盗塁で頭角を現し、742回に.307 26本 94打点 49盗塁でMVPを獲得。744回に.300 55盗塁で盗塁王、745回に.322 26本 89打点 47盗塁で盗塁王とMVP、746回にも.300 51盗塁で盗塁王など、11度の30盗塁の脚力と高いパワーで席巻した個性派選手だった。盗塁王4回、MVP2回、AS出場9回、ベストナイン13回、通算打率.292 3442安打 426本 1487打点 655盗塁 #endregion 第753回 #region(南、ノーコン) - 第753回、横浜の南が引退。高卒で21年横浜一筋の速球派で、3年目の735回に34セーブでセーブ王を取り、737回も27セーブでセーブ王を獲得。742回に1.99 23セーブなど不動の抑えとなり、745回に中継ぎ転向し10勝、749回に15勝、引退の753回に2.91 13勝で67年ぶり日本一に貢献。打ち取る変化で5度の優勝に貢献した剛球投手だった。最多救援2回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率4.07 99勝 91敗 279セーブ 945奪三振 - 第753回、阪神のノーコンが引退。オリックス、阪神で活躍した奪三振型で、738回6年目の初先発で3.70 12勝と活躍し、748回に2.45 15勝4敗 156奪三振で防御率とMVPを獲得。751回に3.05 12勝6敗 204奪三振で奪三振王、752回に3.27 13勝6敗 173奪三振で2度目のMVPを獲得。晩年になるに従い成績も安定し引退でも151キロを投げた鉄腕投手だった。最優秀防御率1回、最多奪三振1回、MVP2回、AS出場6回、ベストナイン2回、通算防御率4.40 204勝 150敗 15セーブ 2531奪三振 #endregion 第754回 #region(渡橋泰水、小田和輝、那月琉花、武見妙) - 第754回、中日の渡橋泰水が引退。通算19年中日一筋のスラッガーで、新人王後、748回に.332 50本 130打点で本塁打点の二冠を取り初のMVPを獲得。750回に.313 41本 126打点で本塁打王、752回に.298 45本 121打点で本塁打王とMVPを取り27年ぶり優勝に貢献、754回に.321 42本 132打点で打点王とMVPで引退を締めた。11度の30本を放つ飛ばし屋で、短い選手生活が惜しまれる大砲だった。本塁打王3回、打点王2回、MVP3回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.287 2793安打 566本 1829打点 16盗塁 - 第754回、阪神の小田和輝が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、740回に31本115打点で打点王を獲得。745回に.293 38本 130打点で二冠を取り、746回も.301 43本 123打点で本塁打点の二冠でMVPを獲得。747回は.333 42本 135打点で3年連続本塁打点の二冠でMVP。753回も.297 41本 143打点で打点王と衰えず、13度の100打点を記録し猛虎打線を引っ張った不動の4番だった。本塁打王4回、打点王5回、MVP2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン12回、通算打率.284 3337安打 590本 2144打点 97盗塁 - 第754回、オリックスの那月琉花が引退。通算18年オリックス一筋の本格派で、739回に22セーブでセーブ王を取ると、740回も27セーブで連続セーブ王を獲得。746回に3.51 17勝7敗で最多勝を取りエースになると、748回に2.96 16勝3敗、752回に3.99 13勝5敗などエースとして活躍。4度の日本一と9度の優勝と黄金時代の中心にいた名投手だった。最多勝1回、最多救援2回、AS出場6回、通算防御率4.20 141勝 136敗 81セーブ 1295奪三振 - 第754回、日ハムの武見妙が引退。生え抜きで生涯先発の奪三振型で、745回に3.49 12勝 126奪三振で本格化すると、746回に2.96 13勝 148奪三振、748回に3.46 13勝 138奪三振、751回に2.72 14勝 133奪三振と活躍もタイトルに届かず。しかし12度の二桁を記録し日ハム2度の日本一に貢献した誇りある200敗クラブのメンバーとなった。AS出場2回、ベストナイン1回、通算防御率4.20 199勝 209敗 2225奪三振 #endregion 第755回 #region(升永嘉寿、hyou) - 第755回、阪神の升永嘉寿が引退。横浜や阪神で活躍したCCC砲で、新人から2番を打ち、742回に阪神で.303 22本 107打点 26盗塁でブレイクすると、747回に.337 25本 110打点 31盗塁、749回に.313 21本 96打点 36盗塁など打順を選ばず結果を出し、12度の3割を記録。阪神糸井を彷彿とさせる名選手だった。AS出場7回、ベストナイン3回、通算打率.298 3689安打 351本 1655打点 454盗塁 - 第755回、福岡のhyouが引退。通算19年、福岡一筋のHシンカー投手で、新人から10勝し、中継ぎで長く活躍。753回に3.40 15勝5敗 185奪三振で奪三振王となると、754回に171奪三振で連続奪三振王。引退の755回も3.63 12勝 162奪三振で奪三振王と晩年にタイトルを量産。4度の日本一に大きく貢献した晩成型で早期引退が惜しまれる好投手だった。最多奪三振3回、AS出場9回、ベストナイン1回、通算防御率4.22 176勝 114敗 45セーブ 2117奪三振 #endregion 第756回 #region(こまり、マイティ井上) - 第756回、巨人のこまりが引退。生え抜きのHシンカー投手で、新人王後、738回に30セーブでセーブ王、747回に3.46 18勝5敗 171奪三振で勝数三振の二冠でMVPを取り不動のエースに。750回に3.83 15勝 141奪三振で最多勝とMVP、754回に3.03 11勝 164奪三振で奪三振王を獲得。二桁120奪三振を13回と引退まで安定した投球で3度の日本一と5度の優勝に貢献。黄金時代に導いたエースだった。最多勝2回、最多奪三振2回、最多救援1回、MVP2回、新人王、AS出場4回、ベストナイン3回、通算防御率3.95 209勝 140敗 97セーブ 2278奪三振 - 第756回、ヤクルトのマイティ井上が引退。中日とヤクルトで活躍した奪力選手で、739回に.289 18本 79打点と活躍し、742回に.326 22本 83打点 199安打、747回に.308 26本 85打点など上位打線で活躍。奪力でリーグをかき混ぜた巧打者だった。AS出場2回、通算打率.287 3583安打 322本 1337打点 133盗塁 #endregion 第757回 #region((・∀・)) - 第757回、巨人の(・∀・)が引退。生え抜きの巧打者で、3年目の739回に4番で.317 24本 100打点と活躍、その後も743回に.336 26本 81打点 202安打、749回に.332 28本 123打点、750回に.345 21本 109打点などチームを支える打撃を見せ、4度の日本一と6度の優勝に大きく貢献。攻守でチームを支えた万能型だった。AS出場6回、ASMVP1回、ベスト何6回、通算打率.295 3551安打 497本 1852打点 111盗塁 #endregion 第758回 #region(森久保乃々、風祭フーカ、米野) - 第758回、中日の森久保乃々が引退。生え抜きのスローカーブ投手で、747回の3.98 14勝でブレイクすると、751回に2.64 19勝6敗 143奪三振で防御勝数の二冠でMVPを獲得。756回も3.01 16勝で防御率とMVP、758回は3.25 18勝4敗で最多勝を取り引退。14度の二桁を記録し、中日27年ぶり優勝に大きく貢献した絶倫エースだった。最優秀防御率2回、最多勝2回、MVP2回、AS出場7回、ベストナイン2回、通算防御率4.04 232勝 174敗 15セーブ 1913奪三振 - 第758回、巨人の風祭フーカが引退。生え抜きの俊足巧打型で、747回に.332 39盗塁 210安打でシリーズ先頭打者本塁打と活躍し、749回に.332 49盗塁 209安打で盗塁王獲得。750回に.348 27本 93打点 46盗塁 223安打で首位盗塁の二冠でMVP、751回に.369 18本 75打点 33盗塁 234安打で首位打者、758回も.342 209安打など、11度の200安打を記録。4度の日本一と6度の優勝の黄金時代を築いた突破者だった。首位打者2回、盗塁王5回、MVP1回、AS出場8回、ベストナイン9回、通算打率.318 4117安打 309本 1273打点 646盗塁 - 第758回、福岡の米野が引退。生え抜きのHシンカー投手で、750回に3.31 17勝6敗でタイトル争いに絡むと、756回に3.58 16勝 122奪三振で40歳で最多勝とMVPを獲得。757回は3.25 19勝7敗 124奪三振で最多勝、758回に3.09 18勝7敗 132奪三振で防御率とMVPで引退。引退まで11年連続二桁で4度の日本一に貢献し、1年目8.16から40歳で花開いた偽ペナの大野豊だった。最優秀防御率1回、最多勝2回、MVP2回、AS出場2回、ベストナイン3回、通算防御率4.49 245勝 185敗 15セーブ 2196奪三振 #endregion 第760回 #region(メロンソーダ、マカン鎌ヶ谷、ヴァージニア、二階堂真紅) - 第760回、横浜のメロンソーダが引退。生え抜きの俊足巧打型で、747回に.352 53盗塁 210安打で初の3割と盗塁王を取ると、753回に.357 22本 84打点 33盗塁 223安打で首位打者とMVPを獲得し67年ぶり日本一に貢献。757回に.371 31盗塁 235安打で首位盗塁の二冠、758回に.396 265安打で2度目の連続首位打者、引退の760回に.349 34盗塁 220安打で4年連続首位打者を獲得。引退まで14年連続3割を記録し4度の優勝に貢献したチームの顔だった。首位打者歴代18位タイの6回、盗塁王4回、MVP1回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.324 4128安打 317本 1334打点 680盗塁 - 第760回、阪神のマカン鎌ヶ谷が引退。ロッテや阪神で活躍した変化球投手で、3年目に11勝など活躍し、749回に3.02 16勝5敗でエースに成長。750回には3.65 13勝5敗、751回に3.26 11勝など結果を出し、755回に阪神で3.15 10勝3セーブとリーグを跨いで活躍。七色の変化球を武器に打たせて取る軟投派の筆頭だった。AS出場7回、通算防御率4.53 170勝 143敗 58セーブ 1393奪三振 - 第760回、ロッテのヴァージニアが引退。オリックス、福岡、ロッテで活躍した大砲で、747回に.361 37本 101打点でブレイクすると、751回に福岡で.303 38本 127打点で打点王を獲得。752回に.343 33本 113打点で首位打者とMVP、753回に337 36本 133打点で打点王とMVP、754回は.333 52本 147打点で本塁打点の二冠で3年連続MVPを獲得。756回は.338 46本 135打点で本塁打点の二冠で晩年はロッテに移籍。11年連続100打点など優勝を左右する選手だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王4回、MVP3回、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン13回、通算打率.295 3338安打 618本 2197打点 73盗塁 - 第760回、楽天の二階堂真紅が引退。生え抜きの奪三振型で、753回に3.05 14勝6敗で14年目で初の防御率を獲得。754回には2.17 17勝0敗 134奪三振で77年ぶり勝率10割を達成しMVPを獲得。755回に3.35 14勝5敗で連続MVP、760回に3.30 13勝6敗 168奪三振で奪三振王とMVPを取り花道を飾る。3点台二桁を10回達成し、優勝こそ逃したもののチームの大黒柱の地位を守り続けた晩成型の鉄腕投手だった。最優秀防御率2回、最多奪三振2回、MVP3回、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン4回、通算防御率3.67 213勝 125敗 13セーブ 2105奪三振 #endregion 第761回 #region(那須野巧、道東のジーター、HARASHIMA) - 第761回、巨人の那須野巧が引退。ロッテや巨人で活躍した本格派で、早くから抑えで活躍し、749回に2.25 29セーブでセーブ王を獲得。752回に巨人へ移籍し中継ぎで2.98 15勝4敗 3セーブでいきなり最多勝を取ると、760回に2.12など中継ぎでも安定した成績を残す。16度の3点台と生涯リリーバーとして安心出来る投手だった。最多勝1回、最多救援1回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率3.40 93勝 57敗 270セーブ 789奪三振 - 第761回、横浜の道東のジーターが引退。ヤクルトや巨人、横浜で活躍した大砲で、751回に巨人で.337 40本 126打点で打点王とMVPを取ると、755回も.312 35本 123打点で2年連続打点王、758回は横浜へ移籍し.312 44本 144打点で本塁打点の二冠とMVPを獲得。759回も.315 46本 132打点で本塁打点の二冠で連続MVP。11度の3割30本100打点を記録し、シリーズで12打点を記録するなど打点に愛された大打者だった。本塁打王2回、打点王6回、MVP3回、AS出場11回、ベストナイン12回、通算打率.290 3299安打 635本 2234打点 132盗塁 - 第761回、ロッテのHARASHIMAが引退。日ハムやロッテで活躍した大砲で、749回に.347 44本 133打点で本塁打王とMVPを取ると、751回に.339 40本 127打点で本塁打点の二冠でMVPを獲得。755回に.380 38本 137打点で首位打者とMVP、757回に.318 40本 128打点で打点王とMVP、758回には.350 48本 183打点の小鶴超えで本塁打点の二冠のMVPを獲得。10度の3割30本100打点を打ち打率と長打力共に優れたレジェンドだった。首位打者1回、本塁打王3回、打点王4回、MVP4回、AS出場16回、ASMVP2回、ベストナイン13回、通算打率.313 3485安打 680本 2327打点 122盗塁 #endregion 第762回 #region(不来方夕莉、ドンキーゴリラ、グリフィン、もぎー、凸守早苗、サーニャ) - 第762回、巨人の不来方夕莉が引退。中日や巨人で活躍したHシンカー投手で、747回に15勝6敗と活躍し巨人へ移籍、756回に3.64 10勝 183奪三振と15年目で初の奪三振王を取ると、757回に3.68 17勝 171奪三振で連続奪三振王、759回に2.95 19勝7敗 201奪三振で勝数三振の二冠で初のMVPを獲得。762回も2.70 18勝6敗 194奪三振で勝数三振の二冠でMVPを獲得。10度の3点台二桁120奪三振を記録し、晩年に勝ちを伸ばした鉄腕投手だった。最多勝2回、最多奪三振5回、MVP2回、AS出場5回、ベストナイン4回、通算防御率4.09 209勝 167敗 80セーブ 2532奪三振 - 第762回、巨人のドンキーゴリラが引退。生え抜きのHシンカー投手で、747回に2.93 26セーブで初タイトルを獲得すると、748回も24セーブで連続セーブ王。先発でも755回に3.57 14勝 120奪三振や、761回に32.67 14勝7敗など活躍。先発ローテを支え6度の日本一、8度の優勝に貢献した絶倫王だった。最多救援2回、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率4.53 149勝 170敗 157セーブ 1528奪三振 - 第762回、巨人のグリフィンが引退。ロッテや巨人で活躍したパーム投手で、749回に3.24 18勝8セーブで最多勝を獲得。751回も2.71で防御率を取り、752回は2.27 20勝3敗5セーブ 123奪三振で防御勝数の二冠でMVPを獲得。755回は巨人で先発し2.81 20勝6敗の二冠でセパ両リーグMVP、761回は1.88 16勝6敗 160奪三振で防御率とMVPを獲得。3点台二桁を14回達成し、高い安定度で250勝を達成した剛球投手だった。最優秀防御率4回、最多勝3回、MVP3回、AS出場12回、ASMVP3回、ベストナイン8回、通算防御率3.33 253勝 135敗 58セーブ 2208奪三振 - 第762回、阪神のもぎーが引退。生え抜きの強打者で、新人王後、747回に.302 29本 121打点でブレイクすると、753回に.321 42本 131打点で本塁打王を取ると、755回に.359 37本 111打点 202安打で首位打者とMVPを獲得。760回には.296 40本 124打点で本塁打王を再び獲得。13度の100打点など勝負強い打撃を見せた豪力打者だった。首位打者1回、本塁打王2回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン9回、通算打率.288 3339安打 590本 2131打点 37盗塁 - 第762回、楽天の凸守早苗が引退。通算19年楽天一筋のリリーバーで、747回に11勝など中継ぎで活躍、750回に2.97 26セーブで初セーブ王になると、751回に1.83 29セーブでMVP。757回は2.72 29セーブでセーブ王、759回には1.49 30セーブでセーブ王とMVPを獲得。760回も3.69 30セーブでセーブ王とタイトルを量産。2点台11度と抜群の安定度を誇るクローザーだった。最多救援4回、MVP2回、AS出場7回、ベストナイン7回、通算防御率4.26 51勝 48敗 345セーブ 627奪三振 - 第762回、西武のサーニャが引退。通算19年西武一筋の俊足巧打型で、750回に.287 20本 79打点 23盗塁で頭角を現すと、755回に.337 23本 80打点 35盗塁と1番でも活躍。756回には自己最多38盗塁など足を活かした打撃で27ぶり優勝に貢献した。2度の優勝を支えた神速選手だった。AS出場5回、ベストナイン3回、通算打率.266 2870安打 253本 1204打点 489盗塁 #endregion 第764回 #region(大社大虎、もぃーらんど) - 第764回、阪神の大社大虎が引退。日ハムや阪神で活躍した大砲で、4年目には34本123打点と活躍し、754回に阪神で.314 43本 108打点で初の本塁打王獲得。755回に.354 38本 102打点で本塁打王、756回に.355 40本 100打点で首位本塁の二冠で初のMVPを獲得。757回は.339 49本 137打点で本塁打点の二冠でMVPと4年連続本塁打王を達成。761回も.321 40本 127打点で本塁打点の二冠でMVPを獲得。12度の30本100打点を記録した生粋の本塁打アーティストだった。首位打者1回、本塁打王5回、打点王2回、MVP3回、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン13回、通算打率.298 3356安打 688本 2182打点 90盗塁 - 第764回、福岡のもぃーらんどが引退。生え抜きの本格派呪縛投手で、748回に33セーブで初タイトルを獲得。756回に3.21 14勝で防御率を取ると、758回に3.99 14勝 110奪三振、760回にも3.14で2度目の防御率を獲得。引退の764回も3.23 12勝と活躍し、二桁12回など先発の柱として超特を活かした投球術で4度の日本一と5度の優勝に大きく貢献した。最優秀防御率2回、最多救援1回、AS出場12回、ASMVP1回、通算防御率4.07 197勝 178敗 65セーブ 1634奪三振 #endregion 第765回 #region(クールニノミヤ) - 第765回、楽天のクールニノミヤが引退。福岡や楽天で活躍したパーム投手で、756回にロッテへ移籍し3.56 14勝5敗 124奪三振で本格化すると、757回に3.35 18勝5敗 174奪三振で奪三振王とMVPを獲得。764回に楽天で2.95 13勝5敗 153奪三振で防御率を取り、765回も2.82 15勝5敗 194奪三振で2年連続防御率を獲得。二桁12回など先発でも中継ぎでも活躍した大投手だった。最優秀防御率2回、最多奪三振1回、MVP1回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.96 220勝 111敗 52セーブ 2271奪三振 #endregion 第766回 #region(三木田龍元、ウース、大空美代子、雪ロコン) - 第766回、横浜の三木田龍元が引退。生え抜きの本格派投手で、751回に30セーブなど抑えで活躍し、先発でも759回に3.27 13勝を中心に、760回に3.29 15勝7敗や、762回に2.91 16勝8敗など活躍し日本一1回と優勝3回に大きく貢献。二桁10回も骨折4回と不運に見舞われた無冠の帝王だった。AS出場5回、通算防御率4.32 158勝 146敗 162セーブ 1259奪三振 - 第766回、ヤクルトのウースが引退。生え抜きの巧打堅守型で、751回に.342 30本 88打点と活躍すると、755回に.339 28本 88打点 207安打、765回に.323 25本 96打点、766回も.334 22本 80打点と上位打線で活躍。13度の3割を記録し、日本一1回、優勝2回に貢献。決め手のある安打製造機として長くヤクルトを支えた特能持ちだった。AS出場10回、ベストナイン10回、通算打率.308 3663安打 391本 1421打点 162盗塁 - 第766回、西武の大空美代子が引退。通算19年、オリックスや楽天、西武で活躍したパワー偏重型で、756回に楽天で.345 42本 96打点でブレイクすると、759回に西武へ移籍し.312 44本 143打点、760回に.319 38本 115打点で初の本塁打王、引退の766回も.287 43本 145打点と活躍。10度の30本100打点を記録し短い競技人生が惜しまれる大砲だった。本塁打王1回、AS出場9回、ベストナイン11回、通算打率.283 2997安打 571本 1927打点 74盗塁 - 第766回、オリックスの雪ロコンが引退。生え抜きのCCC型で、新人王後、758回に.376 39本 127打点 27盗塁 205安打で首位打者を取ると、759回に.325 36本 37盗塁でチーム109年ぶりのトリプルスリーを達成。761回には.313 30本 40盗塁、762回は.344 36本 99打点 34盗塁で連続トリプルスリーと初のMVPを獲得。3割11回を達成し4度の優勝に大きく貢献したトリプルスリーモンスターだった。トリプルスリー3回、首位打者1回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン10回、通算打率.297 3477安打 540本 1745打点 521盗塁 #endregion 第767回 #region(ナイトゥー、(^ω^)、チノ) - 第767回、中日のナイトゥーが引退。生え抜きの強打者で、新人王後、755回に32本109打点などで頭角を現すと、759回に.321 28本 119打点、761回に.319 30本 106打点など活躍。764回にはシリーズで.480 3本など4度の日本一、5度の優勝に貢献したシリーズ男だった。新人王、AS出場5回、ベストナイン4回、通算打率.277 3278安打 459本 1882打点 86盗塁 - 第767回、ロッテの(^ω^)が引退。福岡やロッテで活躍した俊足巧打型で、.310で新人王後、755回にロッテへ移籍し.349 25本 96打点 59盗塁 218安打で初の盗塁王。760回に.341 24本 87打点 40盗塁 204安打でMVPを獲得。766回には.359 23本 95打点 45盗塁 207安打のキャリアハイを記録し、3割14回など高いアベレージで1番から3番までこなす天才肌だった。盗塁王2回、MVP1回、新人王AS出場8回、ベストナイン10回、通算打率.313 3879安打 325本 1680打点 755盗塁 - 第767回、オリックスのチノが引退。生え抜きの速球型で、752回に3.72 17勝5セーブ 139奪三振でブレイクすると、759回に156奪三振で初タイトル、763回に3.70 15勝 174奪三振で2度目の奪三振王を獲得。764回に3.39 173奪三振など活躍し、13回に120奪三振で3度の優勝に大きく貢献した鉄腕サウスポーだった。最多奪三振2回、AS出場5回、通算防御率4.58 198勝 182敗 53セーブ 2460奪三振 #endregion 第768回 #region(ころん、クリスマス嫉妬民、神行法・戴宗) - 第768回、中日のころんが引退。横浜や中日で活躍した生涯先発投手で、新人で10勝し、754回に2.68 13勝5敗 121奪三振で防御率を獲得。758回に2.70 18勝6敗 166奪三振で勝数三振の二冠で初のMVPを取ると、760回に2.50 15勝5敗 170奪三振で防御率とMVP、766回に中日で2.48 17勝3敗 199奪三振で3年連続奪三振王とMVP、768回に2.31 16勝3敗 185奪三振で防御勝数の二冠でMVPと長く活躍。3点台二桁120奪三振を10度達成した負けの少ないミスター先発だった。最優秀防御率4回、最多勝2回、最多奪三振5回、MVP4回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率3.74 251勝 149敗 2846奪三振 - 第768回、広島のクリスマス嫉妬民が引退。生え抜きの速球派投手で、0.42 15セーブで新人王を取ると、757回に2.93 18勝7敗 123奪三振で防御勝数の二冠でMVPを獲得。764回に2.83 18勝7敗 159奪三振で防御率とMVP、766回に2.24 12勝6敗 166奪三振で防御率、767回に2.55 13勝6敗 201奪三振で防御三振の二冠、768回に3.31 14勝7敗 205奪三振で有終の美を飾る。10度の3点台二桁120奪三振を記録し、優勝1回に貢献した非モテの星だった。最優秀防御率4回、最多勝1回、最多奪三振2回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン4回、通算防御率3.55 207勝 138敗 86セーブ 2490奪三振 - 第768回、福岡の神行法・戴宗が引退。生え抜きの俊足巧打型で、.307 89打点で新人王後、756回に.337 63盗塁 208安打で初の盗塁王。758回に.362 46盗塁 223安打で2度目の盗塁王を取ると、762回に.333 62盗塁 205安打、764回に.336 91盗塁 215安打、766回に.350 90盗塁 220安打、768回に.323 73盗塁 202安打で11年連続盗塁王を達成。11度の200安打で4度の日本一と6度の優勝に貢献した理想の1番だった。盗塁王歴代18位タイの12回、新人王、AS出場12回、ベストナイン13回、通算打率.317 4071安打 258本 1440打点 歴代11位の1064盗塁 #endregion 第769回 #region(キミノ・ナーハ、秋山、テトゥニタ、エイシンヒカリ、天月五百鈴) - 第769回、中日のキミノ・ナーハが引退。生え抜きのHシンカー投手で、754回に1.88 19セーブでMVPを取ると、759回に2.13 13勝6セーブで防御率を獲得。760回に2.61 11勝 196奪三振で奪三振王、765回に3.49 21勝 141奪三振で最多勝と11年ぶりMVP。767回に2.59 16勝8セーブ 144奪三振でMVP、769回に3.41 17勝7セーブ 175奪三振で防御勝数で初の二冠を取りMVPで締める。二桁120奪三振を10度達成し、4度の日本一、5度の優勝に貢献した鉄腕リリーバーだった。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振1回、MVP4回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算防御率3.50 172勝 83敗 227セーブ 1985奪三振 - 第769回、巨人の秋山が引退。社会人から通算19年、巨人一筋の守備型選手で、753回に.286 21本 73打点で頭角を現し、759回には.266 21本 86打点も日本シリーズで5割と大当たり。762回に.306 24本 108打点 12盗塁、763回に.289 28本 114打点など打撃でも活躍。名外野手として7度の日本一を支えた巨人黄金時代を彩る名脇役だった。AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算打率.268 2695安打 301本 1407打点 180盗塁 - 第769回、巨人のテトゥニタが引退。生え抜きの速球派で、新人王後、751回に31セーブで初のセーブ王、753回に30セーブで3年連続セーブ王を獲得。760回には29セーブで2度目の3年連続セーブ王を獲得し、765回に2.18 26セーブで2年連続セーブ王を獲得。769回は1.71 20セーブで締めるなど、9度の優勝をいつも終盤で支えた迫力サウスポーだった。最多救援歴代6位タイの9回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算防御率3.96 18勝 56敗 495セーブ 411奪三振 - 第769回、ヤクルトのエイシンヒカリが引退。生え抜きの守備型選手で、新人王後、755回に.923 15本 55打点など活躍し、757回に.278 22本 90打点、758回に.312 28本 77打点など平均して活躍を残す。生涯失策一桁と名ショートとして日本一1回、優勝2回に大きく貢献した職人だった。新人王、通算打率.268 3244安打 270本 1250打点 81盗塁 6失策 - 第769回、楽天の天月五百鈴が引退。社会人から通算15年、福岡や楽天で活躍した巧打堅守の選手で、761回に.318 19本 76打点 12盗塁で初3割を打つと、762回に.292 27本 98打点、764回に.323 24本 94打点 201安打と活躍。楽天でも769回に.331 25本 96打点とキャリアハイで引退と攻守で円熟した打撃を残した太く短い選手だった。AS出場7回、ベストナイン5回、通算打率.281 2612安打 278本 1216打点 171盗塁 13失策 #endregion 第770回 #region(ミズホⅤ、ちえりちゃん、堤真一、ノロ、小原鞠莉、ラロッカ4、石動) - 第770回、中日のミズホⅤが引退。社会人から通算20年中日一筋の俊足巧打型で、752回に2年目で.369 221安打で首位打者の離れ業と見せる。762回に.368 14本 96打点 47盗塁 231安打で2度目の首位打者、766回には.330 66盗塁 216安打で38歳の盗塁王、767回も.302 69盗塁で盗塁王と活躍し、14度の3割など長く結果を出し続け、4度の日本一に攻守で大きく貢献した神速野手だった。首位打者2回、盗塁王2回、AS出場7回、ベストナイン7回、通算打率.309 3880安打 193本 1259打点 696盗塁 - 第770回、中日のちえりちゃんが引退。生え抜きのスラッガーで、.294 25本 115打点で新人王を取り、752回は.321 26本 137打点で3年目で打点王獲得。762回に.352 51本 157打点で本塁打点の二冠を取りMVPを取ると、763回に.361 35本 142打点で首位打点の二冠で連続MVP。765回に.331 45本 124打点で本塁打王、769回に.370 41本 122打点で2年連続首位打者とMVPなど長く活躍。12度の3割100打点などで5度の優勝に貢献。爆発力のある打者だった。首位打者3回、本塁打王2回、打点王3回、MVP3回、新人王、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン11回、通算打率.315 3622安打 637本 2308打点 71盗塁 - 第770回、楽天の堤真一が引退。オリックスや楽天で活躍したCCC砲で、.320 25本 96打点で新人王を取り、759回に歴代最多タイの1試合14打点を記録し.341 37本 156打点 16盗塁で打点王とMVPを獲得。AAA砲となった762回に.351 43本 97打点 218安打で首位打者、767回に.361 34本 125打点 25盗塁 229安打で首位打者とMVP、768回には.314 36本 107打点 33盗塁と40歳で初のトリプルスリーも達成。11度の3割30本を達成し1番から4番までこなせる楽天四天王の特攻隊長だった。トリプルスリー1回、首位打者2回、打点王1回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン13回、通算打率.313 3878安打 639本 2153打点 374盗塁 - 第770回、楽天のノロが引退。楽天生え抜きの巧打堅守型で、759回に32本94打点で頭角を現すと、760回に.301 23本 84打点、764回に.301 30本 87打点、767回に.300 22本 112打点と活躍。楽天四天王のつなぎ役として主に2番で活躍し、769回のシリーズで.600打ち36年ぶり日本一にも貢献した。AS出場3回、ベストナイン2回、通算打率.270 3389安打 434本 1641打点 60盗塁 - 第770回、楽天の小原鞠莉が引退。生え抜きのスラッガーで、757回に.334 42本 112打点で本塁打王を取ると、759回に.367 45本 126打点 206安打で首位本塁の二冠、760回は.353 28本 91打点 203安打で連続首位打者、761回に.300 41本 121打点で本塁打王、引退の770回は.336 203安打で10年ぶり首位打者を獲得。3度の優勝に貢献し、やや早熟ながら安定した成績でチームを支えた楽天四天王の顔だった。首位打者3回、本塁打王3回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン8回、通算打率.306 3641安打 613本 2006打点 7盗塁 - 第770回、楽天のラロッカ4が引退。生え抜きのスラッガーで、756回に.323 43本 121打点でMVPを取ると、761回に.347 39本 142打点で首位打点の二冠で2度目のMVP。763回に.359 46本 129打点でチーム56年ぶり三冠王、765回に.367 45本 139打点 203安打で2度目の三冠王、766回.329 49本 156打点、767回.311 41本 126打点で2年連続本塁打点の二冠MVP、769回も.317 39本 131打点で打点王など、10度の3割30本100打点や5年連続本塁打王などを記録した楽天四天王不動の4番だった。三冠王2回、首位打者3回、本塁打王6回、打点王6回、MVP5回、AS出場11回、ASMVP3回、ベストナイン11回、通算打率.304 3557安打 722本 2269打点 36盗塁 - 第770回、福岡の石動が引退。生え抜きの奪三振型で、新人王後、752回に3.92 38セーブで2年連続セーブ王、762回に2.82 16勝6敗 187奪三振で勝数三振の二冠で初のMVP。764回に3.06 14勝4敗 181奪三振でMVP、768回に2.11 17勝5敗 203奪三振で奪三振王、769回に1.86 16勝3敗 198奪三振で防御三振の二冠でMVP、770回も1.92 16勝3敗 193奪三振で防御率とMVPを獲得。引退まで10年連続140奪三振などで2度の日本一、4度の優勝に貢献した晩成の鉄腕投手だった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最多奪三振7回、最多救援2回、MVP4回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率3.42 193勝 105敗 112セーブ 2597奪三振 #endregion 第771回 #region(角谷杏、市原仁奈の薄い本、シブリ・ヤン、扇の要) - 第771回、巨人の角谷杏が引退。生え抜きのスイッチヒッターで、756回にシリーズで.705 3本と大当たりで名を売り、759回に.322 27本 110打点でブレイクすると、761回に.317 27本、766回に.293 30本 90打点 11盗塁、770回に.288 31本 100打点など1番で活躍。巧打で繋ぐ1番として9度の日本一に大きく貢献した。AS出場6回、ベストナイン10回、通算打率.276 3332安打 457本 1597打点 137盗塁 - 第771回、巨人の市原仁奈の薄い本が引退。生え抜きのスラッガーで、新人王後、2年目に107打点を記録。763回に.320 40本 120打点で本塁打王を取ると、765回に.314 43本 127打点で打点王とMVPを獲得。766回も.326 45本 145打点で本塁打王とMVP、769回に.301 47本 119打点で本塁打王、770回に.340 35本 137打点で打率打点の二冠でMVP、771回も.295 39本 102打点でMVPと勝負強い晩成型子役で、10度の30本100打点で10度の優勝と巨人黄金時代のアイドルだった。首位打者1回、本塁打王3回、打点王2回、MVP4回、新人王、AS出場11回、ASMVP3回、ベストナイン10回、通算打率.289 3417安打 649本 2112打点 48盗塁 - 第771回、西武のシブリ・ヤンが引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、760回に.320 36盗塁でブレイクすると、764回に.383 27本 89打点 50盗塁 226安打で首位打者とMVPを獲得。766回に.345 22本 91打点 32盗塁 211安打や、767回に.337 21本 95打点 37盗塁など1番として引っ張り、769回は.341 23本 101打点 23盗塁と3番でも活躍。16度の3割と高い安定度で3度の優勝に貢献した名外野手だった。首位打者1回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン7回、通算打率.312 3870安打 359本 1533打点 652盗塁 - 第771回、西武の扇の要が引退。通算18年西武一筋の巧打堅守型で、長く恐怖の9番として活躍し、765回に.320 31本 114打点 13でブレイクすると、766回に.365 27本 124打点 12盗塁 203安打で首位打者を獲得。768回も.343 24本 109打点、770回は1番で.326を打つなど結果を出し、守備でも遊撃手転向後は堅守で3度の優勝を支える。打てて守れるユーティリティの鑑だった。首位打者1回、AS出場11回、ベストナイン8回、通算打率.280 2775安打 310本 1378打点 96盗塁 #endregion 第772回 #region(カモメ、朝倉ひかる) - 第772回、中日のカモメが引退。通算20年、福岡や中日で活躍したHシンカー投手で、新人王後、754回に2年目で29セーブでセーブ王獲得。761回には1.95 28セーブで初のMVPを取り、769回に中日へ移籍し3.47 12勝3セーブ 210奪三振で奪三振王を獲得。771回に17勝 181奪三振で二冠、772回も3.79 12勝 184奪三振で奪三振王と活躍し、晩年一気に成績を伸ばした鉄腕リリーバーだった。最多勝1回、最多奪三振3回、最多救援1回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン4回、通算防御率4.08 102勝 92敗 277セーブ 1489奪三振 - 第772回、オリックスの朝倉ひかるが引退。通算18年オリックス一筋のスローカーブ投手で、新人で10勝7セーブを挙げ、762回に3.75 16勝7敗で最多勝を獲得。768回に3.50 14勝 122奪三振、770回に3.09 14勝など先発投手で長く活躍し、12度の二桁勝利で2度の優勝に貢献。技巧派スリークォーターだった。最多勝1回、AS出場4回、通算防御率4.69 187勝 162敗 12セーブ 1548奪三振 #endregion 第773回 #region(ピチュー、清原高部あいアスカ、久慈照嘉、拳藤一佳、田川、瑞穂睦) - 第773回、広島のピチューが引退。生え抜きの本格派で、758回に2.55 9勝9セーブで初タイトル。759回に3.73 17勝3敗などリリーフで活躍し、965回に2.93 13勝5敗 132奪三振で先発でも防御率を獲得。引退の773回には2.70 15勝6敗で42歳のMVPと最後に報われる。15度の二桁と勝てるエースとして日本一1回、優勝2回、に貢献した小さな大投手だった。最優秀防御率2回、MVP1回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算防御率3.96 232勝 169敗 22セーブ 2217奪三振 - 第773回、巨人の清原高部あいアスカが引退。通算20年横浜や巨人で活躍したスラッガーで、2年目には.308と活躍し、巨人で766回に.333 40本 113打点も無冠。772回に.333 40本 132打点で首位打者を取り40歳で無冠を返上すると、773回も.345 37本 107打点で打点王を獲得。3割100打点を11度達成し、日本シリーズで無類の強さを発揮した偽ペナの清原だった。首位打者1回、打点王1回、AS出場13回、ベストナイン16回、通算打率.307 3242安打 611本 2063打点 133盗塁 - 第773回、中日の久慈照嘉が引退。生え抜きの巧打堅守型で、762回に.297 26本 197打点でブレイクすると、766回に.328 21本 108打点、769回に.333 16本 114打点と打棒を見せ、守備でも三二遊を12エラーと堅く守り4度の日本一に貢献。いぶし銀の代名詞となる選手だった。AS出場5回、ベストナイン1回、通算打率.283 3313安打 264本 1624打点 63盗塁 12失策 - 第773回、中日の拳藤一佳が引退。巨人や中日で活躍したスラッガーで、新人王後、日本シリーズで2度目立つ活躍を残し、760回に.327 38本 111打点で初のMVPを獲得。764回には中日でも.337 36本 129打点で打点王とMVPを取り、766回に.307 39本 147打点で打点王、767回に.288 43本 119打点で本塁打王とMVP、771回に.351 30本 108打点 201安打で首位打者を獲得。13度の30本100打点と右の典型的な飛ばし屋だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王2回、MVP3回、新人王、AS出場14回、ベストナイン14回、通算打率.293 3491安打 651本 2250打点 57盗塁 - 第773回、ロッテの田川が引退。生え抜きのパワー型で、764回に.320 28本 129打点でいきなり打点王を取ると、765回に.296 37本 108打点、772回に.301 22本 88打点など主砲として活躍。守備達人の堅い守備でもチームを支え3度の日本一と6度の優勝に貢献した名選手だった。打点王1回、AS出場3回、ベストナイン4回、通算打率.266 3088安打 433本 1788打点 90盗塁 - 第773回、西武の瑞穂睦が引退。生え抜きのSスラ投手で、757回に2.88 11勝で初タイトル、761回に2.45 10勝10セーブで3度目の防御率を獲得。763回に先発で2.78 18勝6敗で最多勝とMVPを取り、767回も2.60 19勝5敗 134奪三振で最多勝とMVPを獲得。768回に1.80 18勝4敗 125奪三振で防御勝数の二冠、771回に2.30 13勝13セーブ 143奪三振で防御率とMVP、773回も2.19で防御率と、引退まで11年連続3点台など抜群の安定度を誇り日本一1回、優勝4回に貢献した大エースだった。最優秀防御率歴代17位タイの6回、最多勝4回、AS出場15回、ベストナイン11回、通算防御率3.10 253勝 121敗 85セーブ 2044奪三振 #endregion 第774回 #region(白羽優理、くまのすけ、そらまる) - 第774回、広島の白羽優理が引退。生え抜きの俊足巧打型で、758回に37盗塁で初の盗塁王を取ると、762回に.336 17本 70打点 59盗塁 210安打で3度目の盗塁王、764回に.335 21本 56盗塁 202安打で5度目の盗塁王、770回に91盗塁で9度目、774回に.307 204安打 71盗塁で12度目の盗塁王を獲得。1番として2度の日本一3度の優勝に貢献し、15年連続30盗塁で史上16人目の1000盗塁を達成し歴史に名を刻んだ韋駄天だった。盗塁王歴代10位タイの13回、AS出場5回、ベストナイン3回、通算打率.296 3919安打 198本 107打点 歴代10位の1098盗塁 - 第774回、中日のくまのすけが引退。生え抜きの強打者で、762回に.307 32本 125打点でシリーズ.550 3本 12打点、763回もシリーズ.588 5本 13打点全試合勝利打点でブレイクすると、765回に34本127打点で打点王、771回に.308 40本 128打点で本塁打点の二冠、774回に.333 46本 136打点で本塁打点の二冠で42歳で初のMVPを獲得。恐竜打線の中核として4度の日本一に貢献、最後の最後で大きな勲章を手に入れた典型的長距離砲だった。本塁打王2回、打点王4回、MVP1回、AS出場5回、ベストナイン11回、通算打率.286 3257安打 573本 2119打点 13盗塁 - 第774回、福岡のそらまるが引退。オリックスや福岡で活躍した巧打堅守型で、新人王後、759回に福岡で.319 33本 114打点でブレイクし、770回に.336 38本 108打点で首位打者を獲得。771回に.345 45本 164打点と小鶴超えを果たし本塁打点の二冠でMVP、773回も.332 36本 117打点と活躍し、引退まで6年連続3割30本100打点など晩年に大きな花火を上げた大打者だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.292 3341安打 553本 2043打点 97盗塁 30失策 #endregion - 第775回 #region(たのうヱ、真田将暉、朝倉涼子、土屈内、宮野志保) - 第775回、横浜のたのうヱが引退。楽天や横浜で活躍したパワー走力型で、新人王後、4年目の758回に30本104打点を記録。764回に横浜へ移籍し.309 38本 115打点で本塁打王を獲得。766回に.328 40本 134打点、767回に.325 43本 122打点で本塁打点の二冠を獲得。11度の30本など衰えぬパワーで本塁打を量産した豪力打者だった。本塁打王2回、打点王1回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.278 3252安打 614本 1983打点 218盗塁 - 第775回、広島の真田将暉が引退。通算19年広島一筋の振り子の巧打型で、766回に.288 26本 107打点で頭角を現し、769回に.294 19本 88打点や、771回に.284 24本 91打点など中軸で長く活躍。守備でも遊撃手として攻守を支え2度の日本一と3度の優勝に貢献。チームの顔として勝負強い打撃を見せた。AS出場3回、ベストナイン1回、通算打率.271 2869安打 333本 1399打点 130盗塁 38失策 - 第775回、中日の朝倉涼子が引退。生え抜きの巧打堅守型で、新人王後、765回に.305で3年連続3割を記録し、767回にはシリーズで.551とブレイクを果たす。771回に.341 10本 67打点 23盗塁 226安打、772回に.332 16盗塁 213安打など晩年打率を上げ10度の3割を記録。4度の日本一の切り込み隊長として攻守にチームを支えた名捕手だった。新人王、AS出場2回、通算打率.292 3708安打 165本 1185打点 206盗塁 2失策 - 第775回、ロッテの土屈内が引退。生え抜きで生涯先発をしたパーム投手で、762回に15勝でブレイクすると、765回に.302 18勝4敗 140奪三振で最多勝を取ると初のMVPも獲得。769回に3.27 15勝6敗、772回に3.10 12勝など16度の二桁勝利を記録し、3度の日本一と8度の優勝に貢献。久しぶりに200勝200敗を達成した不動のエースさった。最多勝1回、MVP1回、AS出場3回、ベストナイン1回、通算防御率4.50 226勝 204敗 2175奪三振 - 第775回、日ハムの宮野志保が引退。生え抜きの奪三振型で、763回に2.58 14勝5セーブ 142奪三振で防御率を取ると、768回に2.17 18勝4敗 187奪三振で最多勝とMVPを獲得。773回に2.52 15勝6敗 165奪三振、774回に2.57 14勝2敗 163奪三振などWエースの片輪として活躍。27年ぶり優勝にも大きく貢献した三振の鬼だた。最優秀防御率1回、最多勝1回、MVP1回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン4回、通算防御率3.80 241勝 142敗 19セーブ 2822奪三振 #endregion 第776回 #region(NinjaAoki) - 第776回、日ハムのNinjaAokiが引退。通算18年、日ハム一筋のFCCCC型で、764回に.343 211安打でブレイクすると、769回に.352 24本 77打点 46盗塁 201安打で初の首位打者を取ると、772回に.349 22本 89打点で首位打者、773回も.340 20本 79打点 29盗塁で連続首位打者を取り、引退の776回に.329 200安打で4度目の首位打者獲得。引退まで11年連続3割を打ち、1番から3番までこなすメジャー級の闘気打者だった。首位打者4回、AS出場7回、ベストナイン10回、通算打率.313 3360安打 269本 1232打点 481盗塁 #endregion 第777回 #region(仲野信市、タカヒ口) - 第777回、阪神の仲野信市が引退。ヤクルトと阪神で活躍した大砲で、新人王後、769回に阪神で.350 34本 126打点で打点王を獲得すると、770回に37本118打点で本塁打王、775回に.332 34本 122打点で本塁打点の二冠を獲得。引退の777回も.353などオールラウンドな打撃で長く活躍した左の大砲だった。本塁打王2回、打点王2回、AS出場13回、ベストナイン8回、通算打率.307 3467安打 612本 2163打点 78盗塁 - 第777回、横浜のタカヒ口が引退。通算18年横浜一筋の奪三振型で、764回に3.62 29セーブで初タイトルを獲得すると、765回に26セーブ、766回に1.38 26セーブで3年連続セーブ王。772回に2.32 13勝 142奪三振で防御率とMVPを獲得。776回に2.37 14勝 133奪三振など衰えを見せず、ハマの大黒柱として1度の日本一、2度の優勝に貢献。三本柱の中心を務めた鉄腕サウスポーだった。最優秀防御率1回、最多救援3回、MVP1回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算打率2.75 133勝 121敗 184セーブ 1417奪三振 #endregion 第778回 #region(リョウマ、飯テロリスト、リッカロッカ、神崎蘭子、力) - 第778回、阪神のリョウマが引退。高卒から通算20年阪神一筋の俊足型で、新人王後、768回に.328 21本 91打点 35盗塁 209安打でブレイクすると、770回に.311 18本 75打点 40盗塁、773回に.309 18本 60打点 43盗塁など1番で活躍。72年ぶり優勝に大きく貢献したリードオフマンだった。新人王、AS出場7回、ベストナイン6回、通算打率/275 3278安打 289本 1289打点 474盗塁 - 第778回、ヤクルトの飯テロリストが引退。生え抜きの本格派で、763回に17勝2敗4セーブ 124奪三振で最多勝、764回に3.41 21勝5セーブで連続最多勝を獲得。771回に2.91 14勝5敗で防御率とMVPを取り先発の柱になると、776回に3.03 17勝 125奪三振で最多勝とMVPを獲得。16度の二桁と絶倫を活かした投球で一流の証250勝を達成、4度の日本一に輝いた右腕だった。最優秀防御率1回、最多勝4回、MVP2回、AS出場5回、ベストナイン4回、通算防御率4.54 254勝 164敗 31セーブ 2093奪三振 - 第778回、広島のリッカロッカが引退。生え抜きのパーム投手で、760回に2.76 2勝 23セーブとリリーフで活躍し、770回に3.13 15勝4敗 111奪三振でMVPを取ると、775回に中継ぎで2.33で最優秀防御率を獲得。先発では7年連続二桁など活躍し2度の日本一と3度の優勝に貢献。マルチな活躍を見せた妖精だった。最優秀防御率1回、MVP1回、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン3回、通算防御率4.23 157勝 122敗 105セーブ 1692奪三振 - 第778回、西武の神崎蘭子が引退。生え抜きのスラッガーで、768回に.346 40本 132打点で本塁打王とMVPを獲得すると、772回に.340 41本 143打点で打点王を取りシリーズも12打点を上げる。776回に.325 38本 123打点で本塁打点の二冠でMVP、777回も42本132打点で打点王など長く活躍。12度の30本100打点を記録し、1度の日本一、4度の優勝に貢献した左の飛ばし屋だった。本塁打王2回、打点王3回、MVP3回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン17回、通算打率.298 3344安打 620本 2197打点 - 第778回、日ハムの力が引退。生え抜きの速球型で、新人王後、761回に4年目で16勝11敗5セーブ 121奪三振で最多勝を獲得、翌762回に2.56 11勝 120奪三振で防御率を獲得。771回に2.39 15勝4敗 183奪三振で勝数三振の二冠で先発初タイトル、772回に2.31 16勝 168奪三振でチーム92年ぶり三冠王とMVPを獲得。776回に2.06 13勝5敗 232奪三振など長く活躍し、11度の3点台二桁120奪三振を記録。日本一1回、優勝2回に大きく貢献した鉄腕サウスポーだった。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝3回、最多奪三振3回、MVP1回、新人王、AS出場16回、ASMVP2回、ベストナイン3回、通算防御率3.40 253勝 135敗 35セーブ 2845奪三振 #endregion 第780回 #region(片岡保幸、瑠璃川秋穂) - 第780回、巨人の片岡保幸が引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、771回に.334 18本 89打点 30盗塁と活躍し、775回に.331 39盗塁 200安打で16年目に初の盗塁王。776回に.329 38盗塁 210安打で2年連続、779回に.321 40盗塁 208安打で4度目の盗塁王など攻守でチームを支え、5度の日本一と7度の優勝に貢献。失策7と優れた守備が高く評価された選手だった。盗塁王5回、新人王、AS出場8回、ベストナイン8回、通算打率.283 3411安打 166本 1217打点 541盗塁 7失策 - 第780回、楽天の瑠璃川秋穂が引退。生え抜きの本格派で、新人王後、766回に2.70 18勝10セーブ 124奪三振で防御勝数の二冠を出し初のMVP、769回に2.22 22勝4セーブ 124奪三振で最多勝、773回に2.82 16勝 224奪三振で勝数三振の二冠で7年ぶりMVPを獲得。以後774回に2.32 15勝4敗 198奪三振で防御三振の二冠、775回に2.30 16勝3敗 227奪三振で三冠王、776回に1.90 16勝6敗 224奪三振で防御勝数の二冠、777回に2.56 16勝4敗 180奪三振で三冠、778回に1.59 17勝 196奪三振で連続三冠、780回に2.10 15勝 187奪三振で防御三振の二冠を取り8年連続二冠以上でMVPの快挙を達成。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、引退まで15年連続2点台二桁120奪三振の偉業を達成した偽ペナの歴史に残る大投手だった。三冠王3回、最優秀防御率歴代2位タイの9回、最多勝歴代3位タイの10回、最多奪三振8回、MVP歴代6位タイの9回、新人王、AS出場歴代19位タイの19回、ASMVP歴代3位タイの4回、ベストナイン歴代10位タイの14回、通算防御率3.03 歴代10位タイの312勝 118敗 65セーブ 歴代17位の3306奪三振 #endregion 第782回 #region(サイダー、高垣楓、富樫樟葉) - 第782回、広島のサイダーが引退。生え抜きのHスラ投手で、新人王後、774回に2.68 19勝 152奪三振で勝数三振の二冠でMVPを獲得。775回も2.56 18勝6敗 181奪三振の勝数三振の二冠でMVPを取り、780回に1.54 17勝 187奪三振で三冠王を取り連続MVP、781回に2.33 19勝6敗 194奪三振で最多勝とMVP、782回に2.38 15勝 207奪三振で奪三振王とMVPで引退を飾った。引退まで10年連続3点台二桁と高い安定度で3度の日本一と5度の優勝に貢献。黄金時代を呼んだ鉄腕左腕だった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝4回、最多奪三振8回、MVP6回、新人王、AS出場12回、ベストナイン6回、通算防御率3.33 244勝 151敗 46セーブ 2625奪三振 - 第782回、横浜の高垣楓が引退。生え抜きの生涯先発を通したナックルボーラーで、2年目の773回には3.48 10勝と活躍、775回に3.14 16勝6敗、777回に2.67 13勝6敗 123奪三振で防御率を取り初タイトル、782回に1.90 14勝6敗で引退年に2度目の防御率を獲得。16度の3点台二桁を記録し横浜の2度の日本一と3度の優勝に貢献。迫力持ちの技巧派左腕として横浜を投手陣の精神的支柱だった。最優秀防御率2回、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率3.63 236勝 182敗 2039奪三振 - 第782回、楽天の富樫樟葉が引退。通算20年楽天一筋の本格派投手で、768回に3.64 29セーブで初タイトルを取ると、769回に2.50 30セーブで連続セーブ王。773回に26セーブ、776回に2.79 30セーブ、777回に3.20 33セーブでそれぞれセーブ王となり、782回に1.22 29セーブで引退年に初のMVPを獲得。楽天2度の日本一と4度の優勝に貢献した不動のクローザーで、ASに強いお祭り男の異名を持つサウスポーだった。最多救援5回、MVP2回、AS出場8回、ASMVP3回、ベストナイン6回、通算防御率4.07 26勝 55敗 481セーブ 422奪三振 #endregion 第783回 #region(カチュア、パディーヤ、真中中央満、SAGAT) - 第783回、広島のカチュアが引退。生え抜きのスラッガーで、新人王後、772回に.330 48本 149打点で本塁打点の二冠でMVP、776回に.317 43本 122打点で本塁打点の二冠で3度目のMVPを獲得。777回に.332 42本 132打点で本塁打点の二冠で連続MVP、781回に.333 44本 126打点で本塁打点の二冠でMVP。782回には.351 45本 135打点で三冠王を取りMVP。引退の783回も.345 54本 121打点で本塁打王など引退まで8年連続3割30本100打点など長距離砲として活躍、3度の日本一と5度の優勝に貢献し750本塁打を達成した偉大な打者だった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王歴代8位タイの9回、打点王6回、MVP6回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.308 3471安打 755本 2287打点 84盗塁 - 第783回、広島のパディーヤが引退。ヤクルトや広島で活躍した打たせて取る投手で、764回に2年目で3.59 29セーブでセーブ王を獲得。767回に3.12 32セーブで2度目のセーブ王、768回に広島へ移籍し3.89 27セーブで連続セーブ王、769回に30セーブで3年連続セーブ王を獲得。779回に3.05 31セーブで10年ぶりセーブ王、781回に2.09 32セーブでセーブ王を獲得。13度の3点台と高い安定度でチームを支えた迫力投手だった。最多救援6回、AS出場13回、ベストナイン5回、通算防御率3.77 13勝 45敗 468セーブ 298奪三振 - 第783回、楽天の真中中央満が引退。日ハムや楽天で活躍した長距離砲で、770回に.310 43本 126打点で本塁打点の二冠を取りMVPを獲得。772回に.326 43本 133打点で本塁打王、774回に.308 41本 1112打点で3度目の本塁打王とMVP、777回に.333 34本 125打点でMVP、782回に.339 45本 125打点で本塁打点の二冠を獲得する。11度の3割30本100打点を記録し、最後まで飛距離の堕ちなかった豪力持ちだった。本塁打王6回、打点王3回、MVP4回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.300 3421安打 666本 1127打点 105盗塁 - 第783回、ロッテのSAGATが引退。生え抜きの俊足型で、774回に.313 16本 85打点 48盗塁で初の盗塁王を獲得。775回に.315 19本 65打点 36盗塁で連続盗塁王、777回に.287 28本 34盗塁、780回に34盗塁で5年ぶり盗塁王、781回に.325 15本 72打点 46盗塁で4度目の盗塁王を獲得。日本一1回、優勝3回に貢献し、11度の30盗塁と足が自慢の闘気リードオフマンだった。盗塁王4回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.285 3447安打 339本 1415打点 610盗塁 #endregion 第784回 #region(もーれんどるふ、ウンチィィィコング) - 第784回、横浜のもーれんどるふが引退。生え抜きの生涯先発のノーコン速球型で、772回に3.43 11勝 127奪三振で頭角を現し、773回に16勝 146奪三振で最多勝と最多奪三振の二冠を獲得。776回に3.59 14勝 160奪三振、784回に3.83 12勝 163奪三振など長くエースとして活躍。二桁12回などで2度の日本一と3度の優勝に貢献した上位三種変化持ちの変わり種だった。最多勝1回、最多奪三振1回、AS出場1回、通算防御率4.75 204勝 歴代9位の224敗 2417奪三振 - 第784回、広島のウンチィィィコングが引退。生え抜きのスローカーブ投手で、774回に2.32 16勝8敗 120奪三振で防御率を取ると、782回に1.98 16勝3敗で初の最多勝、783回に1.87 18勝5敗で二冠を取り41歳で初のMVP、引退の784回でも2.23 17勝5敗で連続二冠を達成。12度の3点台と二桁を達成した晩成型の左腕で、3度の日本一と5度の優勝に大きく貢献した軟投派サウスポーだった。最優秀防御率3回、最多勝3回、MVP1回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.26 222勝 146敗 97セーブ 1740奪三振 #endregion 第788回 #region(サーバル、もちんすきー) - 第788回、オリックスのサーバルが引退。生え抜きのスラッガーで、778回に.330 39本 118打点を打ち、779回も.337 36本 115打点でシリーズでも13打点と日本一に貢献。781回に.325 37本 115打点で本塁打王を獲得。3割100打点を10回など高い次元で安定し日本一1回、優勝3回に貢献。飛距離のあるフレンズだった。本塁打王1回、AS出場14回、ベストナイン7回、通算打率.300 3399安打 600本 2055打点 69盗塁 - 第788回、西武のもちんすきーが引退。生え抜きのスラッガーで、新人王後、778回に.357 41本 117打点で2度目の首位打者とMVPを取ると、779回に.381 40本 116打点で打率本塁の二冠、780回に.373 40本 125打点 200安打で三冠王、781回に.360 37本 134打点で本塁打点の二冠、783回に.383 43本 134打点で三冠王を取り6年連続MVPを達成。785回に.357 41本 131打点で3度目の三冠王とMVPと活躍。引退まで11年連続3割30本100打点と打ちまくり2度の日本一と4度の優勝に貢献。西武の歴史に残る大砲だった。三冠王3回、首位打者歴代13位タイの7回、本塁打王6回、打点王4回、MVP歴代19位タイの8回、新人王、AS出場17回、ASMVP3回、ベストナイン18回、通算打率.323 3754安打 686本 2190打点 152盗塁 #endregion 第789回 #region(アウトレイジ、尺八腿・劉唐) - 第789回、巨人のアウトレイジが引退。ヤクルトや巨人で活躍したパーム投手で、新人王後、770回に32セーブでセーブ王を獲得。776回に巨人へ移籍し初先発で2.28 12勝 157奪三振でいきなり防御率を獲得。777回に3.36 17勝7敗で最多勝とMVP、787回に2.89 18勝5敗 197奪三振で最多勝と10年ぶりMVP、788回に2.56 17勝3敗 216奪三振でMVP、789回に1.98 17勝3敗 203奪三振で引退年に初の三冠王で3年連続MVPを獲得。12年連続3点台二桁120奪三振の安定したエースの投球で一時代を築いたアウトロー投手だった。全タイトル、三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝3回、最多奪三振1回、最多救援2回、MVP4回、新人王、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン5回、通算防御率3.11 254勝 126敗 102セーブ 2827奪三振 - 第789回、福岡の尺八腿・劉唐が引退。通算19年社会人から福岡一筋の大砲で、新人王後、782回に.308 32本 109打点など活躍し、784回に.340 40本 108打点で本塁打王とMVPを獲得。787回に.335 36本 110打点、789回には.331 30本 100打点で引退年に2度目のMVPを獲得。日本一1回、優勝4回に貢献した闘気砲だった。本塁打王1回、MVP2回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算打率.296 3129安打 497本 1754打点 39盗塁 #endregion 第790回 #region(貝蹴、パルム食べたべ、新田義史、智多星呉用、南雲七海、小早川ゆたか) - 第790回、ヤクルトの貝蹴が引退。生え抜きの本格派で、新人で13勝を上げ、778回に3.14 18勝4敗で最多勝とMVPを獲得。781回に2.93 17勝7敗 137奪三振、785回に2.58 18勝で2度目の最多勝とMVP、789回に2.24 14勝 174奪三振、790回に2.49 12勝 193奪三振と成績を上げ引退。引退まで11年連続3点台二桁を安定した成績で2度の優勝に貢献した勝てる絶対のエースだった。最多勝2回、MVP2回、AS出場6回、ベストナイン2回、通算防御率3.52 261勝 149敗 36セーブ 2492奪三振 - 第790回、阪神のパルム食べたべが引退。生え抜きの速球型で、新人王後、779回に初先発で2.62 14勝 130奪三振で防御率を獲得し、784回に3.44 16勝 181奪三振、789回に2.44 13勝 175奪三振と活躍し、引退の790回に1.46 19勝4敗 175奪三振で防御と勝数の二冠で初のMVPを獲得。11度の3点台、二桁、120奪三振を達成して72年ぶり日本一と2度の優勝に貢献し、最後に花開いた遅咲きの天才だった。最優秀防御率2回、最多勝1回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン3回、通算防御率3.22 223勝 126敗 52セーブ 2524奪三振 - 第790回、横浜の新田義史が引退。ロッテや横浜で活躍した奪三振型で、新人王後、781回に横浜で2.20 15勝 216奪三振で防御三振の二冠を獲得。784回に2.67 17勝 169奪三振で最多勝とMVP、785回に2.95 13勝 241奪三振で奪三振王、786回に1.97 15勝 223奪三振で防御三振の二冠でMVP、788回も2.44 13勝 224奪三振で防御三振の二冠など12度の3点台二桁120奪三振を達成、シリーズやASなど大舞台にも強く引退年も202奪三振で奪三振王など歴史に残るドクターKだった。最優秀防御率3回、最多勝1回、最多奪三振6回、MVP2回、AS出場12回、ASMVP4回、ベストナイン5回、通算防御率3.50 245勝 152敗 37セーブ 歴代10位の3408奪三振 - 第790回、オリックスの智多星呉用が引退。福岡やオリックスで活躍した豪力砲で、新人王後、776回に.310 29本 107打点でブレイクし、783回に.298 38本 119打点、784回に.325 31本 116打点、787回にオリックスへ移籍し33本123打点と活躍。10度の100打点を記録した勝負強い知恵袋だった。新人王、AS出場8回、ベストナイン11回、通算打率.280 509本 2007打点 51盗塁 - 第790回、オリックスの南雲七海が引退。通算19年の名誉生え抜きの5種変化投手で、774回に2.43 25セーブを記録し、781回にロッテへ移籍し初先発で2.54 14勝4敗で防御率とMVPを獲得、786回にオリックスへ移籍し3.07 3勝6セーブ、789回に3.57 11勝3セーブを達成。100勝100敗100セーブを記録し、一度の伝説でインパクトを残した軟投派だった。最優秀防御率1回、MVP1回、AS出場7回、ベストナイン1回、通算防御率4.39 124勝 101敗 116セーブ 1226奪三振 - 第790回、日ハムの小早川ゆたかが引退。生え抜きの鉄腕投手で、780回に18勝6敗 141奪三振で最多勝を取ると、782回に2.96 18勝 127奪三振で最多勝、784回に2.79 17勝8敗 162奪三振で防御勝数の二冠でMVP、786回は2.62 16勝5敗 165奪三振で勝数三振の二冠でMVP、788回に2.70 16勝 219奪三振で勝数三振の二冠でMVP、789回に2.76 13勝6敗 180奪三振でMVP、790回に1.86 15勝 208奪三振で奪三振王とMVPを獲得。3度の日本一と4度の優勝に貢献した大エースで、10度の二桁120奪三振を記録した隔年エースだった。最優秀防御率1回、最多勝5回、最多奪三振3回、MVP5回、AS出場12回、ベストナイン6回、通算防御率3.77 242勝 148敗 32セーブ 2680奪三振 #endregion 第791回 #region(ミズホⅥ、ABCDEF爺、ジンマシン、鷲巣巌、豊田清) - 第791回、横浜のミズホⅥが引退。通算19年横浜一筋の俊足巧打型で、780回に.337 16本 59打点 30盗塁 206安打でブレイクし日本シリーズでも劇的な活躍を残し、783回に.336 24本 31盗塁、784回に32盗塁で初のタイトルを獲得。785回に.317 32盗塁、788回に.354 32盗塁 220安打でそれぞれ盗塁王を獲得。引退の791回も.334 219安打など10度の3割を記録し2度の日本一と4度の優勝に貢献。非常に守備も堅い攻守の要だった。盗塁王3回、AS出場6回、ベストナイン3回、通算打率.310 3587安打 230本 1048打点 432盗塁 3失策 - 第791回、横浜のABCDEF爺が引退。生え抜きのCCC砲で、780回に.301 35本 104打点 40盗塁でチーム475年ぶりのトリプルスリーを達成。782回に.301 33盗塁、783回に33盗塁で連続盗塁王、785回に.322 41本 112打点 26盗塁で本塁打点の二冠を達成。787回も26盗塁で盗塁王を取り、1番から3番までこなし2度の日本一と4度の優勝に貢献したパワーとスピードに優れた左打者だった。本塁打王1回、打点王1回、盗塁王4回、AS出場11回、ベストナイン10回、通算打率.288 3382安打 522本 1813打点 460盗塁 - 第791回、巨人のジンマシンが引退。巨人と横浜で活躍した速球派で、773回に2.08 29セーブでセーブ王、774回も2.70 29セーブでセーブ王を獲得。785回に横浜で1.73 7勝0敗2セーブで防御率を取り勝率10割も達成。晩年巨人に戻り789回に2.61 10勝7セーブなど活躍。中継ぎ13年全て3点台と抜群の安定度を誇った名クローザーだった。最優秀防御率1回、最多救援2回、AS出場16回、ベストナイン7回、通算防御率3.02 129勝 44敗 239セーブ 1362奪三振 - 第791回、ヤクルトの鷲巣巌が引退。生え抜きのスラッガーで、.279 29本 101打点で新人王後、5年目の775回に.324 33本 107打点で早くもMVP。778回に.337 31本 120打点で首位打者とMVP、780回に.348 44本 113打点で首位本塁の二冠でMVPを獲得。783回に.370 48本 123打点で首位打点の二冠、785回に.353 41本 112打点で本塁打点の二冠、786回に.353 44本 138打点で本塁打点の二冠でそれぞれMVP、790回も.316 43本 144打点で本塁打点の二冠でMVP、791回も.375 42本 116打点で首位本塁の二冠で締め、12度の3割30本100打点を達成。2度の優勝に貢献し、6度の二冠で3通りの組み合わせを達成しながら三冠に届かなかった現代の中西太だった。首位打者歴代19位タイの6回、本塁打王4回、打点王4回、MVP歴代19位タイの8回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン16回、通算打率.317 3422安打 689本 2221打点 34盗塁 - 第791回、西武の豊田清が引退。ロッテや日ハム、西武で活躍した本格派で、中継ぎを経て、779回に日ハムで2.01 31セーブで初のセーブ王、780回に2.57 32セーブで連続セーブ王、782回に1.96 35セーブでセーブ王、783回には0.27 29セーブで1被本塁打を記録。785回に2.34 31セーブでセーブ王とMVPを獲得。3点台10回など安定した投球が魅力のクローザーだった。最多救援5回、MVP1回、AS出場12回、通算防御率4.05 40勝 51敗 424セーブ 572奪三振 #endregion 第792回 #region(ゆろむ、鳥、ちょろゴン、ブリッ、ディスカウント金曜) - 第792回、ヤクルトのゆろむが引退。日ハム、広島、ヤクルトなどで活躍した大砲で、778回に.310 35本 115打点でブレイクすると、782回に広島で33本122打点でシリーズ4本など大車輪の活躍。787回に.304 41本 117打点で本塁打点の二冠を取り初タイトルを獲得し、790回に.306 43本 95打点で本塁打王を獲得。12度の30本などスラッガーとして多くの優勝に貢献した右打者だった。本塁打王2回、打点王1回、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン11回、通算打率.292 3268安打 612本 1936打点 50盗塁 - 第792回、中日の鳥が引退。生え抜きの俊足巧打堅守型で、.301で新人王後、780回に.323 20本 87打点 26盗塁 201安打、786回に.359 18本 20盗塁 219安打で初の首位打者、790回に.341 211安打で2度目の首位打者、791回に.372 19本 72打点 231安打のキャリアハイなどマーク。引退年も.343など引退まで15年連続3割を記録し日本一1回、優勝2回に貢献。一時代を築いた安打製造機だった。首位打者2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン9回、通算打率.315 3966安打 314本 1272打点 431盗塁 11失策 - 第792回、横浜のちょろゴンが引退。生え抜きのCCC砲で、779回に.343 30本 98打点 24盗塁で首位打者を獲得。783回に.314 33本 108打点 29盗塁、784回に.347 25本 103打点 26盗塁で2度目の首位打者、788回に.363 32本 81打点 22盗塁 203安打で首位打者、791回に.372 32本 115打点 217安打でMVPなど、13年連続3割などで2度の日本一と4度の優勝に貢献。パワーとスピードにも優れた理想の3番だった。首位打者3回、MVP1回、AS出場14回、ベストナイン15回、通算打率.315 3669安打 533本 1831打点 322盗塁 - 第792回、ロッテのブリッが引退。生え抜きのHシンカー投手で、774回に3.13 32セーブで初タイトル、782回に2.76 12勝3セーブ 150奪三振で防御率、785回に2.65 12勝 201奪三振で2度目の奪三振王、787回に2.55 14勝 172奪三振で防御三振の二冠、789回には2.02 17勝1敗 184奪三振で中継ぎで三冠王を獲得。790回に1.67 11勝 148奪三振、791回に1.43 15勝5セーブ 154奪三振、792回に1.77 145奪三振と3年連続1点台で防御率を獲得し引退。引退まで13年連続3点台120奪三振で3度の優勝に貢献した歴史の名を残す名リリーバーだった。三冠王1回、最優秀防御率歴代12位タイの7回、最多勝1回、最多奪三振4回、最多救援1回、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン8回、通算防御率2.88 170勝 75敗 227セーブ 2232奪三振 - 第792回、楽天のディスカウント金曜が引退。生え抜きのFCCCC型で、新人王後、2年目に.326 42盗塁 211安打を打ち、777回に.365 35盗塁 241安打で初の首位打者と3年連続盗塁王を獲得。781回に.378 20本 231安打で首位打者、786回に.400 26本 39盗塁 254安打で38年ぶり4割とMVP、787回に.372 33盗塁 232安打、788回に.356 20本 230安打、790回に.376 239安打でそれぞれ首位打者を取り、引退まで14年連続200安打の大記録を達成。日本一1回、優勝2回に貢献し、史上3人目となる4500安打を達成した偽ペナのレジェンドヒッターだった。4割1回、首位打者歴代19位タイの6回、盗塁王5回、MVP1回、新人王、AS出場16回、ベストナイン13回、通算打率歴代10位の.341 歴代3位の4516安打 298本 1237打点 683盗塁 #endregion 第793回 #region(如月千歳、辻峰真由香、流星、われそんし) - 第793回、巨人の如月千歳が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、784回に.310 38本 110打点で本塁打点の二冠を取りMVPを獲得。787回に.360 38本 106打点で首位打者とMVP、788回に.307 43本 109打点で本塁打王とMVP、789回に.368 37本 96打点で首位本塁の二冠でMVP、792回に.292 37本 115打点でMVPを獲得。4度の日本一と5度の優勝に貢献し、特に日本シリーズで強さを発揮したチームの主砲だった。首位打者2回、本塁打王3回、打点王1回、MVP5回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.301 3427安打 584本 1978打点 70盗塁 9失策 - 第793回、オリックスの辻峰真由香が引退。通算20年オリックス一筋のHシンカー投手で、3.12 18セーブで新人王後、779回に2.96 16勝6敗でブレイクし、783回に3.22 17勝5敗 121奪三振で最多勝を獲得。791回に3.63 11勝など記録し、2度の日本一と5度の優勝に貢献。早熟の天才投手だった。最多勝1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン1回、通算防御率4.51 181勝 168敗 53セーブ 1833奪三振 - 第793回、福岡の流星が引退。通算19年福岡一筋の大砲で、新人王後、788回に.314 33本 104打点でブレイクし、789回に.292 36本 125打点で本塁打点の二冠を獲得。引退の793回も31本114打点と衰えず29年ぶりの日本一にも貢献。守備も堅く名遊撃手としても活躍し、早い引退が惜しまれるスラッガーだった。本塁打王1回、打点王1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン7回、通算打率.270 2864安打 478本 1681打点 6盗塁 - 第793回、福岡のわれそんしが引退。生え抜きのHシンカー投手で、新人王後、775回に2.83 31セーブで初のセーブ王、776回に30セーブで連続セーブ王、778回に2.50 37セーブでセーブ王、782回に3.28 35セーブで、783回に2.06 35セーブで連続セーブ王とMVPを獲得。784回に1.98 34セーブでセーブ王、787回に2.13 4勝27セーブ、791回に1.88 25セーブでそれぞれセーブ王と存在感を見せ、792回に0.94 23セーブをマーク。2点台11度と記録し4度の優勝に貢献した歴代屈指のクローザーだった。最多救援歴代11位タイの7回、MVP4回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算防御率2.96 21勝 52敗 歴代9位の555セーブ、506奪三振 #endregion 第794回 #region(袴田ひなた、サンキュー予想ネキ) - 第794回、ヤクルトの袴田ひなたが引退。生え抜きの打たせて取る投手で、782回に2.51 11勝3セーブなど中継ぎで活躍し、786回に先発で2.43 19勝5敗 123奪三振で最多勝を獲得。787回に2.61 12勝で防御率、790回に3.27 13勝など長く活躍。11度の3点台二桁を記録して2度の優勝に貢献。安定した成績を残す迫力投手だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、AS出場9回、ベストナイン2回、通算防御率3.80 213勝 134敗 38セーブ 1654奪三振 - 第794回、日ハムのサンキュー予想ネキが引退。中日、横浜、中日、日ハムで活躍したHシンカー投手で、新人から先発し、783回に3.34 17勝3敗4セーブ 124奪三振で中継ぎでブレイク。784回に中日へ出戻り2.67 14勝8セーブ 188奪三振で奪三振王を獲得。785回に1.82 15勝6セーブ 157奪三振、引退の794回に2.62 12勝 187奪三振など活躍。13度の120奪三振を達成した鉄腕サウスポーだった。最多奪三振1回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算防御率3.68 215勝 147敗 50セーブ 2858奪三振 #endregion 第796回 #region(μβδα) - 第796回、ヤクルトのμβδαが引退。巨人やヤクルトで活躍したパーム投手で、782回に2.74など中継ぎで活躍し、791回に138奪三振で奪三振王を獲得。792回に13勝 153奪三振で連続奪三振王となり、793回にヤクルトへ移籍し2.27 14勝 179奪三振で奪三振王、795回に1.55 17勝4敗 200奪三振でチーム82年ぶり三冠王で41歳のMVPを獲得。796回も2.09 13勝6敗 167奪三振で奪三振王とMVPで引退。二桁10回など晩年に一気に開花した速球派だった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振5回、MVP2回、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.44 192勝 144敗 9セーブ 2554奪三振 #endregion 第797回 #region(くまろー、DT卒業式、鈴熊、雀明華、譲崎ネロ) - 第797回、中日のくまろーが引退。生え抜きのスラッガーで、782回に.324 30本 97打点でブレイクし、787回に.295 23本 117打点で打点王を獲得。791回に.315 42本 140打点で二冠を取り、792回も.298 41本 110打点と活躍。日本一1回、優勝2回に貢献した豪力の純正大砲だった。本塁打王1回、打点王2回、AS出場10回、ベストナイン10回、通算打率.280 3248安打 534本 1942打点 104盗塁 - 第797回、ロッテのDT卒業式が引退。西武やロッテで活躍した俊足巧打型で、787回に54盗塁で初の盗塁王になると、788回に55盗塁、791回に38盗塁、792回に.300 44盗塁、793回に47盗塁、794回に.328 47盗塁 201安打のキャリアハイ、796回に28盗塁でそれぞれ盗塁王を獲得。11度の30盗塁を記録した足のスペシャリストだった。盗塁王7回、AS出場3回、ベストナイン3回、通算打率.280 3665安打 311本 1438打点 667盗塁 - 第797回、日ハムの鈴熊が引退。生え抜きのスラッガーで、784回に33本 123打点で打点王を獲得。793回に.321 45本 152打点で打点王とMVPを取り日本一決定弾も放つ。795回に.352 40本 133打点、797回には.305 47本 138打点で本塁打点の二冠で引退を飾る。10度の30本100打点を記録し4度の日本一と黄金時代を呼んだ大砲だった。本塁打王1回、打点王3回、MVP1回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.292 3324安打 657本 2157打点 31盗塁 - 第797回、日ハムの雀明華が引退。生え抜きのHシンカー投手で、780回に3.51 16勝8セーブなど活躍し、786回にシリーズで1安打完封、791回に3.39 15勝6敗 137奪三振、796回に2.47 14勝5敗 185奪三振で防御率とMVPを41歳で初の獲得。10度の3点台二桁など安定感抜群の投球で6度の優勝に貢献。鉄腕の速球派として時代を築いた。最優秀防御率1回、MVP1回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率4.00 221勝 159敗 22セーブ 2671奪三振 - 第797回、オリックスの譲崎ネロが引退。生え抜きのFCCCC型で、781回に.312 33盗塁と活躍し、793回に.370 32本 96打点 27盗塁 215安打のキャリアハイ、794回に.359 208安打で39歳で初の首位打者。797回に.365 214安打で引退を飾る。11度の3割とムラがあるが爆発力を備え、2度の日本一と4度の優勝に貢献した。首位打者1回、AS出場12回、ベストナイン8回、通算打率.309 3865安打 305本 1329打点 469盗塁 #endregion 第798回 #region(宮本明) - 第798回、西武の宮本明が引退ェ…。中日や西武で活躍した奪三振型で、783回に西武へ移籍し11勝11敗1セーブ 152奪三振で奪三振王を獲得。790回に2.77 17勝 198奪三振で最多勝を取り、792回も11勝 193奪三振で奪三振王。794回に2.86 16勝6敗 219奪三振で勝数三振の二冠で初のMVpを獲得。797回には2.47 19勝3敗 206奪三振でチーム124年ぶりの三冠王で2度目のMVPを獲得。ASに非常に強く、14度の二桁120奪三振を達成し3000奪三振を記録した三振という丸太を抱えた勇者だった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝4回、最多奪三振4回、MVP2回、AS出場7回、ASMVP3回、ベストナイン4回、通算防御率3.97 253勝 134敗 36セーブ 3140奪三振 #endregion 第799回 #region(大垣ひなた、百田光雄) - 第799回、阪神の大垣ひなたが引退。高卒で横浜や阪神で活躍したパワー型で、新人王後、阪神へ移籍し786回に31本95打点と活躍し、788回に28本113打点で打点王を獲得。793回に31本104打点と結果を出す。3割こそないものの高いパワーで打点を稼いだ長距離砲だった。打点王1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン13回、通算打率.260 3139安打 526本 1975打点 77盗塁 - 第799回、横浜の百田光雄が引退。阪神や広島、横浜で活躍したパワースピード特化型で、789回に広島へ移籍し.310 32本 104打点でブレイク。横浜で795回に.324 40本 88打点、796回に.300 42本 99打点で本塁打王とMVP、798回に.292 41本 115打点で本塁打点の二冠で2度目のMVPを獲得。10度の30本と飛ばしの素質を晩年に開花させた大砲だった。本塁打王2回、打点王1回、MVP2回、AS出場10回、ベストナイン9回、通算打率.282 3330安打 562本 1807打点 162盗塁 #endregion #comment() 累計観客動員数&counter(total)&br()本日&counter(today)&br()昨日&counter(yesterday)
引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。 抜けてたら全体掲示板かしたらばで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。 しょぼくても泣かない。間違ってる部分は各自で訂正お願いします。 なお、表記の都合上一部名前が変わってる選手がいます。 歴代順位表700~799回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/859.html 偽ペナの歴史700~799回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/860.html 偽ペナ引退選手名鑑500~549回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/850.html 偽ペナ引退選手名鑑550~599回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/852.html 偽ペナ引退選手名鑑600~649回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/854.html 偽ペナ引退選手名鑑650~699回 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/858.html 偽ペナ引退選手名鑑800~899回 https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/870.html 偽ペナの殿堂 http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/847.html 第701回 #region(ミズホⅡ、高森藍子) - 第701回、阪神のミズホⅡが引退。社会人から19年阪神一筋の大砲で、新人王後、694回に.335 38本 131打点で打点王を獲得しブレイクすると、695回に.326 40本 118打点、696回にはシリーズ.571の活躍で日本一にも貢献。697回に.335 28本 103打点など安定した活躍で3度の日本一6度の優勝に大きく貢献。3度のASMVPなど大舞台に強くどこでも打てる器用な大砲だった。打点王1回、新人王、AS出場17回、ASMVP3回、ベストナイン13回、通算打率.292 2960安打 489本 1779打点 93盗塁 - 第701回、西武の高森藍子が引退。オリックスや西武で活躍したパワー型で、新人でASMVPと新人王の快挙を達成し、685回は5年目で.320 39本 115打点で本塁打王獲得。688回に西武で.297 31本 118打点でMVP、691回に.355 38本 120打点で首位打者とMVP、695回は.333 41本 148打点でMVPを取りシリーズも6本15打点の活躍を残す。696回に.313 46本 133打点で打点王、701回は.354 41本 122打点で首位本塁の二冠で引退など、15度の30本を記録した屈指の飛ばし屋だった。首位打者2回、本塁打王3回、打点王2回、MVP3回、新人王、AS出場歴代7位タイの20回、ASMVP2回、ベストナイン歴代7位タイの20回、通算打率.303 3491安打 655本 2213打点 80盗塁 #endregion 第702回 #region(楊家将・楊志、浅利七海) - 第702回、楽天の楊家将・楊志が引退。生え抜きの変化球投手で、685回に2.21 22セーブなど活躍し、687回に2.34 12勝などエースに成長。697回に2.86 15勝 186奪三振、698回に2.28 16勝7敗 172奪三振で防御勝数の二冠で38歳でMVPと花開く。引退年にノーノーや二桁14回などで楽天47年ぶり日本一に貢献した晩成型だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、MVP1回、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.70 221勝 160敗 73セーブ 2411奪三振 - 第702回、西武の浅利七海が引退。通算20年生涯西武の中継ぎ投手で、2年目に3.50 12勝と中継ぎで花開き、695回に2.70 13勝4敗10セーブ 151奪三振で防御率とMVPを獲得。696回に1.94 11勝7セーブ 172奪三振、697回に1.78 178奪三振、699回に2.12 11勝 182奪三振で4度の防御率の防御率、700回に2.84 11勝 239奪三振で奪三振王、702回に1.86 14勝 224奪三振で防御三振の二冠で締め、引退まで11年連続3点台120奪三振などで4度の日本一に貢献。西武史上屈指の中継ぎとなった。最優秀防御率5回、最多奪三振2回、MVP1回、AS出場歴代7位タイの20回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算防御率3.26 188勝 89セーブ 112奪三振 2836奪三振 #endregion 第703回 #region(デービット損、1騎当千、(´∀`)) - 第703回、巨人のデービット損が引退。生え抜きのパワー重視型で、691回に.336 47本 152打点で初の3割で本塁打点の二冠を出しMVPを獲得。692回に.312 40本 128打点で打点王とMVP。697回に.373 48本 120打点で首位本塁の二冠でMVPが伝説の始まり、698回に.327 43本 126打点で本塁打点の二冠、701回に.345 54本 128打点で三冠王と5年連続MVP、703回に.319 46本 111打点で本塁打王と7年連続MVPを獲得。屈指の長距離砲として2度の日本一、5度の優勝に貢献。30本100打点12回と高い得点能力を誇る飛ばし屋だった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王7回、打点王4回、MVP歴代4位タイの10回、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.299 3310安打 713本 2200打点 55盗塁 - 第703回、阪神の1騎当千が引退。高卒から通算21年、福岡や阪神で活躍した変化球投手で、新人で29セーブを挙げセーブ王になると、689回に7年目で2.86 16勝7敗の二冠でMVPを獲得。690回に3.64 12勝3敗や696回に3.75 14勝5敗 133奪三振など活躍。701回に阪神へ移籍し2.73 13勝 132奪三振など先発の柱となるなど活躍。速球と多彩な変化球を武器にした早熟型の天才だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多救援1回、MVP1回、AS出場9回、ベストナイン1回、通算防御率4.21 160勝 175敗 85セーブ 1920奪三振 - 第703回、日ハムの(´∀`)が引退。生え抜きの本格派投手で、1.78で新人王後、2年目で0.82 33セーブでセーブ王となり初のMVPを獲得。687回に0.78 32セーブでMVP、692回に0.72 35セーブでセーブ王とMVPと抑えを極め、699回17年目に初先発で2.50 16勝6敗 210奪三振で勝数三振の二冠でMVP。700回に2.66 17勝6敗 186奪三振で防御勝数の二冠でMVP、701回に1.88 14勝 209奪三振で防御三振の二冠、引退の703回に1.16 14勝3敗 183奪三振で防御三振の二冠のMVPを獲得。3度の日本一、8度の優勝と黄金期を支え、引退まで12年連続を含む18度の3点台以下と驚異的な安定度を誇る伝説の投手だった。全タイトル、最優秀防御率3回、最多勝2回、最多奪三振3回、最多救援3回、MVP歴代19位タイの7回、AS出場歴代17位タイの19回、ASMVP1回、ベストナイン歴代18位タイの12回、通算防御率歴代9位の2.37 87勝 52敗 385セーブ 1326奪三振 #endregion 第704回 #region(双葉杏) - 第704回、ロッテの双葉杏が引退。生え抜きのパワー偏重型で、21本で新人王後、3年目には30本を打ち、696回に.337 50本 129打点で本塁打王を獲得。697回には.318 31本 122打点で打点王とMVPを獲得。698回に.304 28本 122打点、701回に.297 38本 131打点でそれぞれ打点王とコンスタントにタイトルを獲得して3度の日本一に貢献。爆発力のある打撃ファンに愛された選手だった。本塁打王1回、打点王3回、MVP1回、新人王、AS出場歴代2位タイの21回、ASMVP3回、ベストナイン17回、通算打率.293 3266安打 568本 2006打点 22盗塁 #endregion 第705回 #region(田所あずさ、真澄あい) - 第705回、横浜の田所あずさが引退。33セーブでセーブ王と新人王を獲得し、2年目にはシリーズで好投し日本一に貢献。695回に1.46 25セーブでMVPを取ると、696回に0.44 38セーブでセーブ王になり成績点1020の史上最高点でMVPを獲得。698回に1.07 31セーブでMVP、699回に31セーブでセーブ王とMVP、704回に1.71 34セーブで3年連続MVP、705回は1.42 30セーブでセーブ王で引退。2点台を16回記録し非常に奪三振率の高い投手だった。最多救援4回、MVP歴代19位タイの7回、新人王、AS出場歴代17位タイの19回、ASMVP3回、ベストナイン歴代2位の17回、通算防御率2.57 17勝 41敗 511セーブ 621奪三振 - 第705回、オリックスの真澄あいが引退。ロッテやオリックスで活躍したパワー偏重型で、2年目には33本とパワーを発揮し、696回にオリックスへ移籍し.333 30本 106打点でブレイクすると、697回に.308 32本で本塁打王。700回に38本112打点、702回に.324 35本 110打点で39歳で初のMVPを獲得。705回に.287 42本 116打点と本塁打王で締める。12度の30本と飛ばし屋の本領を発揮したチャンスに強い打者だった。本塁打王2回、MVP1回、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン16回、通算打率.285 3177安打 644本 2026打点 82盗塁 #endregion 第707回 #region(神戸小鳥) - 第707回、巨人の神戸小鳥が引退。生え抜きで生涯先発のパーム投手で、694回に2.88 18勝6敗 145奪三振で最多勝で初タイトルを取ると、697回に2.85 14勝 182奪三振で奪三振王とMVPを獲得。698回に2.04 18勝6敗 178奪三振で最初の三冠王もMVPを逃す。700回に1.90 16勝 191奪三振で三冠王となり今度はMVP、701回に1.93 17勝5敗 203奪三振で三冠王とMVP、703回に1.67 14勝 207奪三振で防御三振の二冠、704回に1.47 14勝 2307奪三振で三冠王とMVP、705回に1.64 20勝2敗 222奪三振の三冠王とMVP、706回には1.28 18勝 222奪三振で3年連続6度目の三冠王とMVP、707回は2.05 15勝 216奪三振で防御三振の二冠でMVPで締め、2度の日本一5度の優勝に貢献し、引退まで15年連続3点台二桁120奪三振を達成。三冠王6回は歴代2位タイで引退時も149㌔と最速の投手だった。三冠王6回、最優秀防御率歴代2位タイの9回、最多勝歴代14位タイの7回、最多奪三振歴代5位タイの11回、MVP6回、AS出場歴代1位タイの21回、ASMVP2回、ベストナイン歴代18位タイの12回、通算防御率2.89 286勝 177敗 歴代12位の3365奪三振 #endregion 第711回 #region(スカンク娘の姉) - 第711回、楽天のスカンク娘の姉が引退。生え抜きのSFF投手で、2.81 28セーブでセーブ王と新人王を取ると、694回に2.45 39セーブで2度目のセーブ王。701回に2.55 16勝5敗 177奪三振で最多勝とMVPを取ると、702回に3.15 17勝4敗 174奪三振で連続最多勝とMVP。706回に1.68 18勝 208奪三振で三冠王となり連続MVP、707回に2.35 16勝4敗 190奪三振で連続三冠とMVP、709回に1.68 15勝 180奪三振で防御三振の二冠で5年連続MVP、710回に2.37 14勝 176奪三振で三冠とMVP、711回は1.39 20勝1敗 204奪三振で2度目の連続三冠で7年連続MVPを獲得。12度の3点台二桁120奪三振を達成し2度の日本一と4度の優勝に貢献。200勝200Sを記録しASMVP歴代記録に並んだ個性ある投手だった。全タイトル、三冠王4回、最優秀防御率5回、最多勝歴代14位タイの7回、最多奪三振7回、最多救援5回、AS出場18回、ASMVP歴代1位タイの5回、ベストナイン10回、通算防御率2.78 222勝 97敗 208セーブ 2553奪三振 #endregion 第713回 #region(渕正信) - 第713回、中日の渕正信が引退。広島や中日で活躍した守備の出来る大砲で、新人王後、主砲として活躍して701回に.331でブレイクすると、704回に中日で.384 33本 109打点 10盗塁で首位打者とMVPを獲得。705回も.309 35本 100打点でMVPを取り、710回に.310 32本 112打点でシリーズもサヨナラを打ち34年ぶり日本一に貢献。引退年も.333 36本 111打点で優勝に貢献するなど10度の3割を記録した攻守の要だった。首位打者1回、MVP2回、新人王、AS出場19回、ベストナイン歴代16位タイの19回、通算打率.297 3489安打 524本 1914打点 109盗塁 #endregion 第714回 #region(白坂小梅) - 第714回、横浜の白坂小梅が引退。横浜生え抜きの生涯先発パーム投手で、708回に15年で2.26 18勝7敗 163奪三振でいきなり投手三冠王でMVPを取り22年ぶり優勝に貢献してブレイクすると、710回に2.53 18勝4敗 155奪三振で2度目の投手三冠王とMVP、711回に2.64 12勝6敗 133奪三振で防御率、712回に2.42 18勝6敗 205奪三振で最多勝とMVP、714回の引退には1.96 20勝7敗 180奪三振で防御最多の二冠でMVPのキャリアハイと尻上がりに成績を上げ、11度の3点台二桁120奪三振を達成するなど横浜の負けない大エースとして歴史に名を残した。三冠王2回、最優秀防御率4回、最多勝4回、最多奪三振2回、MVP4回、AS出場歴代1位タイの21回、ASMVP3回、ベストナイン5回、通算防御率3.31 235勝 180敗 2647奪三振 #endregion 第715回 #region(瑞穂参) - 第715回、オリックスの瑞穂参が引退。社会人から通算20年の生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、704回に.359 18本 65打点 52盗塁 211安打で首位盗塁の二冠とMVPを取ると、705回にも.352 22本 56打点 40盗塁 212安打で首位打者とMVP。706回も.349 59盗塁で二冠を取り3連続MVPを達成。707回に.306 21本 77打点 57盗塁 213安打で盗塁王とMVP、708回に.311 25本 81打点 66盗塁で盗塁王、709回に.314 72盗塁で盗塁王とMVP、710回も.326 59盗塁 202安打で盗塁王とMVPと指折りの1番に。その後も2番で盗塁王を逃さず、715回も.304 46盗塁で盗塁王を取り引退。10度の3割30盗塁と理想的なリードオフマンだった。首位打者3回、盗塁王11回、MVP6回、新人王、AS出場19回、ベストナイン15回、通算打率.317 3860安打 284本 1285打点 847盗塁 #endregion 第717回 #region(大槻唯) - 第717回、ヤクルトの大槻唯が引退。リリーフ一筋で生え抜きのHシンカー投手で、0.90 20セーブで新人王を取ると、704回に3.80 14勝2敗で最多勝獲得。711回に2.83 17勝4敗5セーブ 160奪三振で奪三振王を取ると、712回に1.93 17勝2敗 231奪三振で防御三振の二冠、713回は1.98 20勝3敗3セーブ 237奪三振で三冠王となり初のMVPを獲得。714回に2.64 20勝5敗 206奪三振で勝数三振の二冠、715回に1.38 12勝 234奪三振、716回に1.86 11勝 204奪三振、717回に1.26 10勝 200奪三振と3年連続勝数三振の二冠を達成。中継ぎで15度の3点台と花開き2度の優勝に貢献。歴史に残る名リリーバーだった。三冠王1回、最優秀防御率歴代16位タイの6回、最多勝3回、最多奪三振7回、MVP1回、新人王、AS出場歴代19位タイの19回、ベストナイン11回、通算防御率2.60 178勝 60敗 169セーブ 2389奪三振 #endregion 第719回 #region(リサイクル) - 第719回、阪神のリサイクルが引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、2年目には.300 39盗塁で最初の盗塁王を獲得。703回に36盗塁で2度目の盗塁王、706回に61盗塁で4度目の盗塁王と初のMVPを取ると、708回に78盗塁で3年連続、711回に.333 14本 80打点 90盗塁 209安打で6年連続盗塁王、713回に.323 97盗塁で8年連続、715回に.310 80盗塁で10年連続盗塁王と1000盗塁を達成。引退の719回に.344 57盗塁 210安打で14年連続盗塁王を達成し盗塁王新記録を樹立。リードオフマンとして2度の日本一4度の優勝に貢献し、通算19回の30盗塁と歴史に名を遺すスピードスターだった。盗塁王歴代単独1位の17回、MVP1回、新人王、AS出場歴代1位タイの21回、ASMVP1回、ベストナイン歴代6位タイの20回、通算打率.305 3994安打 218本 1179打点 歴代3位の1292盗塁 #endregion 第720回 #region(椎名法子、ミズホⅢ) - 第720回、巨人の椎名法子が引退。広島や巨人で活躍したパワー型で、1年目にASMVPと新人王を取り、3年目に.295 34本 104打点で打点王と早くから活躍。709回に.327 39本 121打点でMVPを取り、713回に.346 43本 129打点で本塁打点の二冠で2度目のMVP。717回に巨人へ移籍し.359 58本 183打点で本塁打点の二冠で大記録を作り成績点479のMVP、718回に.327 42本 143打点で打点王とMVP、719回に.346 44本 117打点で3年連続MVP、720回も.304 37本 133打点で打点王と衰えを知らず、引退まで14年連続3割30本100打点など歴史に名を刻む大打者だった。本塁打王2回、打点王6回、MVP5回、新人王、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン歴代17位タイの19回、通算打率.314 3515安打 歴代10位の784本 2493打点 94盗塁 - 第720回、阪神のミズホⅢが引退。社会人から通算18年、ヤクルトや阪神で活躍した大砲で、新人王後、708回に.339 43本 128打点で本塁打点の二冠で6年目のMVPを獲得。711回に阪神移籍2年目で.312 32本 117打点で打点王、717回は.363 41本 122打点のキャリアハイも無冠も、718回に.330 45本 125打点で本塁打王。719回も.349 39本 132打点で打点王を取り、720回に.348 43本 108打点で首位本塁の二冠で実に12年ぶりMVPで引退を飾る。引退まで11年連続3割30本100打点など、BB砲のまま引退と惜しまれる選手だった。首位打者1回、本塁打王3回、打点王3回、MVP2回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.317 3079安打 586本 1839打点 87盗塁 #endregion 第721回 #region(宗雪将司) - 第721回、巨人の宗雪将司が引退。生え抜きの強打者で、新人王後、707回に.355 42本 114打点でいきなり三冠王を取りMVPを獲得。709回には.330 42本 105打点で首位本塁の二冠で2度目のMVP、710回に.396 59本 149打点の三冠王で成績点498を出し連続MVP、711回も.374 49本 145打点で連続三冠王とMVP、712回も.376 49本 116打点で首位本塁の二冠MVP、714回に.365 50本 149打点、715回も.375 52本 134打点で連続三冠王とMVP、716回は.372 46本 121打点で首位本塁の二冠MVP。717回に.376 40本 115打点で11年連続首位打者を達成し記録に並ぶと、718回に.351 39本 109打点で12年連続首位打者で首位打者新記録を達成。12年連続3割30本100打点を達成し5度の優勝に貢献。多くの記録を残し史上4人目の800本にあと2本と迫る屈指のホームランアーティストだった。三冠王5回、首位打者歴代単独1位の12回、本塁打王歴代8位タイの9回、打点王5回、MVP7回、新人王、AS出場18回、ASMVP3回、ベストナイン歴代17位タイの19回、通算打率歴代19位の.332 3655安打 歴代4位の798本 2349打点 101盗塁 #endregion 第722回 #region(木村夏樹) - 第722回、楽天の木村夏樹が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、711回に.302 31本 95打点でMVP。713回も.351 41本 102打点でMVPを取ると、714回に.311 34本 103打点で初の本塁打王とMVPを獲得。715回に.329 42本 122打点で本塁打点の二冠で連続MVP、718回も.337 44本 131打点で二冠、719回は.329 34本 108打点で5度目のMVP、722回は.335 46本 131打点のキャリアハイで本塁打王を取り引退を飾る。14度の30本100打点と勝負強い打撃で5度の日本一、8度の優勝と黄金時代を引っ張った大打者だった。本塁打王4回、打点王2回、MVP5回、新人王、AS出場19回、ASMVP1回、ベストナイン17回、通算打率.299 3443安打 659本 2218打点 32盗塁 #endregion 第724回 #region(鈎鎌鎗法・徐寧、ペリーヌ) - 第724回、ロッテの鈎鎌鎗法・徐寧が引退。西武とロッテで活躍した本格派で、2年目に38セーブで初タイトル、714回に3.38 13勝 118奪三振でMVPを取ると、716回に2.30 16勝で防御率とMVP、720回にロッテで22.56 16勝 141奪三振で防御三振の二冠でMVP、722回に2.29 15勝 162奪三振で三冠王とMVP、724回も2.27 14勝5敗 165奪三振で防御三振の二冠でMVPで引退を飾る。13度の3点台二桁勝利と安定したエースだった。三冠王1回、最優秀防御率4回、最多勝1回、最多奪三振7回、MVP5回、AS出場17回、ASMVP4回、ベストナイン7回、通算防御率3.24 218勝 149敗 132セーブ 2098奪三振 - 第724回、西武のペリーヌが引退。通算18年西武一筋の巧打堅守型で、712回に6年目で.297 18本 68打点と活躍し、715回に.316 23本 81打点で主軸に座る。717回に.322 29本 96打点 190安打、720回に.327 21本 90打点など活躍。724回にはシリーズで.428と活躍し2度目の日本一に貢献。堅い守備と打撃で縁の下の力持ちだった。AS出場7回、ベストナイン3回、通算打率.273 2794安打 302本 1214打点 44盗塁 14失策 #endregion 第725回 #region(蝉、相座凪、No.27) - 第725回、中日の蝉が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、3年目には104打点と早くから活躍。718回に.322 38本 137打点、719回に.334 45本 117打点など活躍するが無冠が続く。724回に38本107打点で初の本塁打王を取ると、725回に.303 44本 130打点のキャリアハイで二冠を取り引退年に初のMVPを獲得。2度の日本一と7度の優勝に大きく貢献し最後に花開いた大輪だった。本塁打王2回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.290 3328安打 595本 2144打点 89盗塁 - 第725回、広島の相座凪が引退。通算18年広島一筋の巧打堅守型で、新人王後、714回に.339 20本 69打点 15盗塁 212安打で7年ぶり優勝に貢献する活躍を残すと、717回に.334 23本 16盗塁、723回に.320 27本 73打点 12盗塁など1番打者として猛威を振るい、引退年には.345 21本 73打点 18盗塁 214安打のキャリアハイをマーク。短いキャリアが惜しまれる無冠の帝王だった。新人王、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン7回、通算打率.302 3148安打 292本 1168打点 304盗塁 8失策 - 第725回、福岡のNo.27が引退。通算19年福岡一筋の打たせて取る投手で、2年目に10勝、6年目に11勝と中継ぎで長く活躍し、717回に17勝7セーブを記録。718回に初先発で3.10 15勝 90奪三振でMVPを取ると、720回に3.25 11勝2敗、723回に3.85 10勝3敗と活躍。6度の日本一に貢献した左のアンダーだった。MVP1回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率4.24 173勝 116敗 57セーブ 1533奪三振 #endregion 第726回 #region(ヒカルイマイ、アローラヌマクロー、ザッハトルテ、ラロッカ、青葉ここな、アローン) - 第726回、ヤクルトのヒカルイマイが引退。生え抜きのクローザーで、新人王後、729回に2.45 32セーブで4年でセーブ王とMVPを獲得。711回に1.64 16セーブ、716回に2.66 29セーブでセーブ王、719回と722回には共に1.80 27セーブを記録。19年ぶり優勝に貢献するなど絶対的クローザーとして君臨した。最多救援2回、MVP1回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率3.64 23勝 38敗 484セーブ - 第726回、日ハムのアローラヌマクローが引退。通算18年生涯先発の打たせて取る投手で、2年目には3.82 10勝し早くからローテーションを守り、720回には18勝で最多勝を獲得。723回に3.73 14勝で最多勝とMVPを獲得。引退の726回にも11勝し13回の二桁勝利を記録。2度の日本一と3度の優勝に貢献した速球投手だった。最多勝2回、MVP1回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率4.58 188勝 168敗 1642奪三振 - 第726回、楽天のザッハトルテが引退。通算18年巨人や楽天で活躍した俊足巧打型で、.311で新人王を取り、713回に.331 212安打で初の200安打。715回に楽天へ移籍し、719回は29盗塁で初タイトル。726回も.317 38盗塁を記録し、短い選手生活が惜しまれる安打マンだった。盗塁王1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン6回、通算打率.302 3399安打 187本 1151打点 384盗塁 - 第726回、楽天のラロッカが引退。生え抜きの巧打型堅守で、717回に.294 16本 71打点で覚醒すると、719回に.280 23本 97打点、722回に.333 14本 89打点 23盗塁を記録。724回に.298 24本 99打点を打ち、726回も.326を記録。安定度と堅守で日本一6回、優勝7回に大きく貢献した。AS出場5回、ベストナイン2回、通算打率.282 2996安打 196本 1210打点 213盗塁 - 第726回、楽天の青葉ここなが引退。通算20年巨人と楽天で活躍した生涯先発投手で、716回に3.01 19勝4敗 135奪三振で最多勝と初のMVPを獲得。718回は3.37 15勝7敗 124奪三振で2度目のMVP獲得。719回は3.10 14勝6敗 148奪三振、晩年は楽天へ移籍し3.78 10勝で引退。11度の3点台二桁を記録した引退を早さが惜しまれる安定エースだった。最多勝1回、MVP2回、AS出場12回、ベストナイン2回、通算防御率4.19 212勝 174敗 2147奪三振 - 第726回、オリックスのアローンが引退。生え抜きのバランス型で、新人王後、716回に23本98打点など活躍し、720回に33本96打点を記録。724回に.305 27本 114打点のキャリアハイ、726回に.303 30本 91打点で引退を飾る。日本一1回、優勝2回に貢献し、堅い守備と大舞台の強さを持つ選手だった。新人王、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン6回、通算打率.268 2645安打 384本 1501打点 61盗塁 失策1 #endregion 第727回 #region(七色の変化球、ME!ME!ME!、つつごう) - 第727回、阪神の七色の変化球が引退。生え抜きのパワー型で、新人王後、713回に110打点を挙げシリーズも.535 3本と日本一に貢献。716回に.322 41本 123打点で本塁打王とMVPで大打者になると、725回に.300 40本 105打点で6度目の40本、727回は.360 39本 105打点 1盗塁 213安打と強打の1番で初の首位打者。11度の30本を打ち6度の日本一に貢献した大舞台に強い打者だった。首位打者1回、本塁打王1回、MVP1回、新人王、AS出場17回、ASMVP4回、ベストナイン17回、通算打率.290 3421安打 636本 2081打点 38盗塁 - 第727回、楽天のME!ME!ME!が引退。福岡や楽天で活躍した強打者で、712回に.289 30本 96打点で6年目にMVP。717回に.332 53本 136打点で本塁打点の二冠を取りMVPを取ると、718回に.349 44本 120打点で首位本塁の二冠でMVPを取りシリーズも大爆発。722回は.366 42本 115打点 215安打でMVP、72回に.341 53本 115打点で本塁打王、725回に楽天で.339 43本 117打点で首位本塁の二冠でMVP、726回も.330 43本 140打点で本塁打点の二冠でMVPを獲得。14度の30本も二冠4度と中西太のような打者だった。首位打者3回、本塁打王5回、打点王2回、MVP5回、AS出場14回、ASMVP3回、ベストナイン15回、通算打率.311 3674打点 679本 2080打点 32盗塁 - 第727回、日ハムのつつごうが引退。通算19年日ハム一筋の強打者で、713回に.291 46本 135打点で5年目に本塁打点の二冠を獲得。717回に.356 41本 121打点で首位打者、720回に.372 41本 129打点で首位打点の二冠で初のMVPを獲得。722回に.319 48本 123打点で本塁打点の二冠でMVP、723回に.344 46本 152打点で打点王とMVP、726回に.340 43本 138打点で本塁打王とMVPを獲得。13度の3割30本100打点を記録し2度の日本一と3度の優勝に貢献。殿堂入りも通算記録入りを狙えただけに惜しまれる早期引退選手だった。首位打者2回、本塁打王3回、打点王5回、AS出場17回、ベストナイン15回、通算打率.321 3160安打 693本 2170打点 4盗塁 #endregion 第728回 #region(上本博紀) - 第728回、ヤクルトの上本博紀が引退。生え抜きの巧打堅守型で、強打の2番として715回に.323 37本 92打点 10盗塁、718回に.343 31本 101打点 13盗塁、721回に.350 29本 98打点 16盗塁など活躍。723回に.326 27本 113打点 19盗塁で37歳で初のMVPを獲得し19年ぶりの優勝に貢献。堅守で強力打線を支えたバランスの良い選手だった。MVP1回、AS出場12回、ベストナイン8回、通算打率.295 3537安打 459本 1731打点 220盗塁 #endregion 第729回 #region(天空橋朋花、磁石の戦士δ、多田李衣菜) - 第729回、中日の天空橋朋花が引退。通算19年中日一筋のFCCCC型で、新人王後、720回に48盗塁で初の盗塁王になると、723回に.307 58盗塁で4年連続盗塁王、724回に.359 13本 53打点 65盗塁 223安打で首位打者と盗塁王、729回に51盗塁で9度目の盗塁王を獲得し、最高7年連続盗塁王と12年連続30盗塁を達成し、日本一1回、6度の優勝に貢献したスピードスターだった。首位打者1回、盗塁王9回、MVP1回、新人王、AS出場17回、ベストナイン14回、通算打率.286 3306安打 216本 1161打点 717盗塁 - 第729回、西武の磁石の戦士δが引退。生え抜きの堅守の強打者で、716回に.310などで頭角を現し、719回に.335 30本 111打点で首位打者を獲得。721回に.339 37本 117打点、723回に.318 31本 119打点など結果を出し、729回に.314 35本 97打点で初の本塁打王獲得し引退を飾る。4度の日本一と5度の優勝を堅い守備でも支えた攻守の要だった。首位打者1回、本塁打王1回、AS出場14回、ベストナイン11回、通算打率.289 3309安打 51本 1959打点 76盗塁 - 第729回、楽天の多田李衣菜が引退。生え抜きの左のナックルボーラーで、717回に3.52 13勝など中継ぎで活躍し、718回に初先発で15勝を上げる。725回に3.20 17勝8敗で38歳にして初のMVPを獲得。728回には2.55 16勝8敗のキャリアハイで最優秀防御率も獲得。14度の二桁勝利を達成し、6度の日本一と7度の優勝という黄金時代を支えた絶倫エースだった。最優秀防御率1回、MVP1回、AS出場5回、ベストナイン2回、通算防御率4.11 233勝 168敗 46セーブ 1999奪三振 #endregion 第730回 #region(上、イワンコ、天ノ川沙夜、本場切絵、合法的トビ方) - 第730回、ヤクルトの上が引退。4球団で投げた流浪のパーム投手で、712回に3.49 32セーブで初のセーブ王になると、717回に2.14 30セーブでセーブ王とMVPを獲得。719回に巨人で2.70 32セーブのセーブ王を経て、723回に中日で1.44 23セーブでMVP。726回に1.97 34セーブでセーブ王と4年連続MVP、728回にヤクルトで0.43 21セーブでMVP、729回に0.69 32セーブでセーブ王とMVP、730回に1.17 27セーブで8年連続MVPを達成。12度の防御率2点台と抜群の安定度を誇る最強クローザーだった。最多救援5回、MVP歴代6位タイの9回、AS出場17回、ベストナイン歴代6位タイの15回、通算防御率3.08 16勝 43敗 歴代13位の539セーブ 587奪三振 - 第730回、巨人のイワンコが引退。通算18年巨人生え抜きの強打者で、新人王後、720回に.323 38本 118打点で覚醒すると、722回に.322 32本 113打点で打点王とMVPを獲得。723回に.318 37本 104打点で本塁打王となり連続タイトル。730回も.332 31本 110打点と活躍し、日本一1回、優勝4回に貢献。早い引退が惜しまれる飛ばし屋だった。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン8回、通算打率.291 2757安打 468本 1600打点 86盗塁 - 第730回、横浜の天ノ川沙夜が引退。広島や横浜で活躍した生涯先発のパーム投手で、新人で10勝しデビューから7年連続二桁を達成。720回に横浜で2.25 11勝 173奪三振で奪三振王を取ると、721回に2.10 15勝5敗 199奪三振で防御三振の二冠で初のMVPを取り、722回に2.44 14勝 162奪三振で奪三振王とMVPとセのエースに。723回に2.02 15勝 180奪三振、724回に2.68 15勝 162奪三振で2年連続三冠王、728回に2.10 15勝4敗 149奪三振で防御三振の二冠、729回に1.84 17勝4敗 184奪三振で3度目の三冠、730回も2.12 12勝4敗 200奪三振で防御三振の二冠もMVPに届かず。引退まで11年連続3点台二桁120奪三振を達成した歴史に残る鉄腕投手だった。三冠王3回、最優秀防御率歴代11位タイの7回、最多勝4回、最多奪三振8回、MVP2回、AS出場18回、ASMVP3回、ベストナイン8回、通算防御率3.27 278勝 160敗 2915奪三振 - 第730回、楽天の本場切絵が引退。生え抜きの本格派投手で、714回に3.89 34セーブでセーブ王を獲得。716回も2.94 31セーブでセーブ王を取り、721回に2.84 14勝 169奪三振で防御率と初のMVPを獲得。727回に2.62 14勝4敗 174奪三振で奪三振王、729回には1.80 14勝6敗 178奪三振のキャリアハイでMVPなど活躍し、6度の日本一と7度の優勝に貢献。10度の3点台二桁120奪三振などローテーションの柱として投手陣を引っ張った名投手だった。最優秀防御率2回、最多奪三振4回、最多救援4回、MVP2回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率3.52 166勝 125敗 213セーブ 1949奪三振 - 第730回、西武の合法的トビ方が引退。生え抜きの俊足巧打型で、.290で新人王後、715回に.340 21本 21盗塁 201安打と活躍。718回に26盗塁で初の盗塁王を取ると、720回に.332 21本 76打点 54盗塁 206安打で盗塁王、721回に.322 55盗塁で盗塁王、724回に.331 18本 72打点 67盗塁 209安打で盗塁王と初のMVP、726回に.311 60盗塁、727回に65盗塁、730回に.312 39盗塁で10回目の盗塁王を獲得。12度の3割など1番として切り込み隊長を務め、4度の日本一と5度の優勝に貢献した。盗塁王10回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン15回、通算打率.303 3952安打 233本 1179打点 823盗塁 #endregion 第733回 #region(阿部巧、てんちむ、瑞穂四) - 第733回、日ハムの阿部巧が引退。生え抜きのバランス型で、719回に.295 17本 81打点など主軸として活躍を見せ、720回に.301 12本 61打点で初3割。724回に.329 16本 68打点 22盗塁、727回に.317 21本 62打点 19盗塁と打順を選ばない活躍を残し、3度の日本一、4度の優勝に貢献した名脇役だった。AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算打率.284 3429安打 282本 1353打点 263盗塁 - 第733回、日ハムのてんちむが引退。西武や福岡、日ハムで活躍した強打者で、新人王後、724回に西武で.305 35本 134打点 13盗塁で初の打点王を獲得。727回に.303 42本 128打点で本塁打点の二冠で初のMVP。729回に.327 28本 100打点でMVP、730回には日ハムへ移籍し.338 35本 137打点で首位打点の二冠でMVP、731回も.344 38本 139打点で本塁打点の二冠で連続MVP。引退まで13年連続3割と巧打寄りながらパワー備えていた。首位打者1回、本塁打王2回、打点王4回、MVP4回、新人王、AS出場14回、ベストナイン17回、通算打率.305 3516安打 598本 2156打点 118盗塁 - 第733回、福岡の瑞穂四が引退。通算18年、オリックスやロッテ、福岡で活躍した俊足巧打型で、723回にロッテで.323 44盗塁で盗塁王を獲得。727回に福岡へ移籍し.346 21本 92打点 34盗塁のキャリアハイ。728回に.328 22本 71打点 41盗塁で初のMVP、729回に.336 18本 63盗塁で首位盗塁の二冠、731回に.322 38盗塁で盗塁王を獲得。12度の3割と俊足だけで収まらない意外性のある選手だった。首位打者1回、盗塁王3回、MVP1回、AS出場10回、ベストナイン7回、通算打率.307 3180安打 207本 1049打点 544盗塁 #endregion 第734回 #region(ジョー・マレンコ) - 第734回、巨人のジョー・マレンコが引退。中日、ヤクルト、巨人と流れた俊足巧打型で、新人王後、719回に.365 22本 31盗塁 222安打で首位打者を獲得。721回に.355 24本 88打点 44盗塁 210安打で首位打者とMVP、722回に.323 30本 34盗塁でトリプルスリー、726回にヤクルトで.403 251安打で52年ぶり4割でMVPを獲得。728回には.360 28本 117打点 229安打で1番で首位打点の二冠でMVP、730回に.373 44盗塁 232安打で首位盗塁の二冠で3年連続MVP。引退の734回は巨人で.365 37本 112打点 30盗塁 228安打で12年ぶりトリプルスリーと首位本塁の二冠でMVPで締め、野手としては史上初の全タイトル制覇を達成。引退まで18年連続3割を記録し歴代屈指の安打製造機だけでなく数々の珍記録でも偽ペナに名を遺す大選手だった。全タイトル制覇、トリプルスリー2回、首位打者歴代2位タイの11回、本塁打王1回、打点王1回、盗塁王1回、MVP6回、新人王、AS出場17回、ベストナイン16回、通算打率歴代7位の.342 歴代5位の4412安打 482本 1683打点 525盗塁 #endregion 第735回 #region(加藤幹典、斎藤佑樹) - 第735回、阪神の加藤幹典が引退。通算18年阪神一筋の高卒パーム投手で、720回に3.16 28セーブでセーブ王を獲得。723回に0.83 23セーブなどクローザーとして結果を出し、725回に2.99 14勝、730回に2.83 15勝5敗 138奪三振と先発でも活躍。引退の735回に2.37 10勝で15年ぶりのタイトルを獲得。11度の二桁と派手さは無いが堅実な投球で。最優秀防御率1回、最多救援1回、AS出場9回、ベストナイン1回、通算防御率3.21 130勝 126敗 166セーブ 1370奪三振 - 第735回、阪神の斎藤佑樹が引退。通算21年阪神一筋の高卒本格派投手で、中継ぎを経て先発3年目の725回に2.86 16勝7敗で最優秀防御率を獲得すると、727回に2.59 18勝7敗 152奪三振でチーム89年ぶりの三冠王を獲得。733回にも2.75 13勝 132奪三振で防御三振の二冠を取るなどW高卒エースとして他球団を恐怖に陥れる。12度の3点台や11度の二桁と安定感のある投手だった。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝1回、最多奪三振2回、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン2回、通算防御率3.65 208勝 172敗 24セーブ 2238奪三振 #endregion 第736回 #region(あへ凡、火曜テイカ) - 第736回、横浜のあへ凡が引退。生え抜きの強打者で、新人王後、安定した成績で中軸として活躍。726回に.306 13本 66打点 15盗塁で初の3割、728回に.321 23本 79打点 21盗塁、730回には.302 32本 92打点 23盗塁とバランスの良い打撃で長く活躍し、735回も.315 21本 67打点 15盗塁を記録。4度の優勝に貢献し、堅実さで計算の出来るファイブツールプレイヤーだった。新人王、AS出場9回、ベストナイン7回、通算打率.293 3545安打 420本 1492打点 301盗塁 - 第736回、オリックスの火曜テイカが引退。通算18年、オリックス一筋のHシンカー投手で、1年目に先発し、726回に2.57 15勝7敗 141奪三振で防御率とMVPを8年目で獲得。729回には15勝で最多勝、730回には2.48 17勝で2度目のMVPを獲得する。 3度の優勝に貢献し、3点台二桁勝利を10度達成するなど成績以上に印象に残る好投手だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、MVP2回、AS出場7回、ベストにアン4回、通算防御率3.57 187勝 146敗 1セーブ 1868奪三振 #endregion 第738回 #region(真大学七回忌記念) - 第738回、日ハムの真大学七回忌記念が引退。生え抜きのスローカーブ投手で、初年度から先発し、3年目には3.71 10勝の活躍。726回には3.45 13勝でシリーズ2勝の胴上げ投手に。732回には16勝で初のタイトルを獲得しチームの柱となり、737回には3.25も記録。4度の日本一、5度の優勝に貢献した背中で引っ張るエースだった。最多勝1回、AS出場4回、通算防御率4.49 179勝 198敗 16セーブ 1508奪三振 #endregion 第739回 #region(優作、ニムエ、男色ディーノ) - 第739回、広島の優作が引退。社会人から20年、福岡や広島で活躍したパーム投手で、10勝で新人王を取ると中継ぎエースとなり、楽天を経て広島で絶倫先発として君臨。728回に初先発で2.28 15勝 128奪三振を記録。731回に4.22 19勝5敗で最多勝とMVPを取り、732回も15勝で連続最多勝。735回に3.99 17勝7敗で最多勝と2度目のMVPを獲得。15度の二桁を記録した絶倫剛速球投手だった。最多勝3回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率3.53 229勝 123敗 33セーブ 2143奪三振 - 第739回、西武のニムエが引退。生え抜きのバランス型で、4年目には105打点と活躍し、728回には.282 103打点でシリーズでも.444 勝利打点2の活躍で日本一に貢献。731回に.304 29本 114打点、735回に.327 25本 82打点、737回に.296 35本 109打点など活躍。3度の日本一と4度の優勝に攻守で貢献した名遊撃手だった。AS出場7回、ベストナイン10回、通算打率.282 3241安打 455本 1877打点 60盗塁 - 第739回、ロッテの男色ディーノが引退。生え抜きのCCC砲で、新人王後、732回に.362 33本 116打点と一気に覚醒し三冠王でMVPを獲得。735回に.355 40本 109打点 15盗塁で首位打者を取り、737回に.334 41本 118打点で本塁打王とMVP、引退年にも.317 31本 105打点 13盗塁など活躍。爆発力のある打棒だったが優勝にはあと一歩届かなかった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王2回、打点王1回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ベストナイン6回、通算打率.288 3298安打 500本 1766打点 237盗塁 #endregion 第740回 #region(sara) - 第740回、オリックスのsaraが引退。社会人から通算20年、中日、西武、オリックスで活躍した生涯先発のHシンカー投手で、2年目には3.73 14勝と活躍し、730回に西武で3.08 10勝 168奪三振で奪三振王。732回にオリックスへ移籍し2.50 15勝 172奪三振、734回に2.27 15勝 212奪三振でそれぞれ防御三振の二冠でMVP。737回は2.89 14勝4敗 200奪三振で奪三振王とMVPを獲得。引退まで11年連続3点台二桁120奪三振を達成したドクターKだった。最優秀防御率2回、最多奪三振8回、MVP2回、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン2回、通算防御率3.40 241勝 151敗 2941奪三振 #endregion 第741回 #region(ボッキーナ、生涯先発、八木汁) - 第741回、広島のボッキーナが引退。ロッテ、西武、広島で活躍したスラッガーで、.290で新人王後、725回に西武へ移籍し5年目で.324 24本 121打点で打点王を獲得。731回には広島2年目で日本一に貢献し、733回に.301 34本 124打点で本塁打点の二冠を獲得。737回は.306 34本 133打点で打点王を取り17年目で初のMVPを獲得。広島黄金時代を牽引したクラッチヒッターだった。本塁打王1回、打点王3回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン12回、通算打率.300 3502安打 536本 2098打点 - 第741回、広島の生涯先発が引退。社会人から通算17年広島生え抜きの文字通り生涯先発投手で、727回に3.67 18勝6敗で4年目で早くも最多勝を獲得。729回には3.40 13勝6敗、736回には16勝 125奪三振で2度目の最多勝、741回の引退年には3.69 18勝7敗 116奪三振で最多勝と初のMVPで締める。9度の日本一と11度の優勝に大きく貢献した勝てるエースだった。最多勝3回、MVP1回、AS出場3回、ベストナイン1回、通算防御率4.90 211勝 182敗 1863奪三振 - 第741回、横浜の八木汁が引退。横浜生え抜きのノーステップ打法の強打者で、729回に34本 100打点で本塁打王、731回に.335 32本 104打点でMVPとブレイク。733回に.332 34本で2度目の本塁打王、736回は.290 41本 104打点で本塁打王とMVPを獲得。741回は35本 104打点で4度目の本塁打王で有終の美を飾り、5度の優勝に大きく貢献した意外性のあるホームランアーティストだった。本塁打王4回、MVP2回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン13回、通算打率.277 3203安打 550本 1754打点 #endregion 第742回 #region(Tehu、エデンの林檎、たろうちゃん、ガイジーヌ) - 第742回、広島のTehuが引退。名誉生え抜きのスラッガーで、新人王後、726回に.302 32本 119打点で打点王を獲得。727回には.302 39本 106打点 12盗塁で6年目MVP。732回に広島で.355 36本 133打点で首位打点の二冠、733回に.298 34本 124打点で本塁打王とMVP、739回に.304 36本 119打点で5度目の打点王を獲得。日本シリーズで絶対的な強さを見せ、734回、738回、740回、742回にとびぬけた活躍を残しシリーズ男として記録に名を遺した。首位打者1回、本塁打王2回、打点王5回、MVP2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン15回、通算打率.299 3488安打 635本 2245打点 82盗塁 - 第742回、阪神のエデンの林檎が引退。通算20年クローザーとして活躍した投手で、11勝2セーブで新人王を取ると、728回にクローザー転向4年目で3.38 31セーブで初のセーブ王。730回に1.85 28セーブでセーブ王、733回に0.33 27セーブで初MVP。740回に1.77 32セーブで10年ぶりセーブ王、741回に1.94 27セーブで連続セーブ王、742回に3.32 26セーブで3年連続セーブ王を獲得。チームに寄り添い最後に成績を残した安定の抑えさった。最多救援5回、MVP1回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算防御率3.32 39勝 41敗 442セーブ 493奪三振 - 第742回、オリックスのたろうちゃんが引退。西武やロッテ、オリックスで活躍した強打者で、西武からロッテに移籍し、733回に.362 35本 113打点 188安打で首位打者とMVPを取ると、734回に.330 42本 120打点で本塁打点の二冠で連続MVPとブレイク。737回にオリックスで35本 134打点で打点王、739回も.314 34本 130打点で打点王を獲得。爆発力のある打棒で11度の30本100打点を記録した勝負強い4番だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王3回、MVP1回、AS出場9回、ベストナイン9回、通算打率.290 3304安打 575本 2066打点 117盗塁 - 第742回、楽天のガイジーヌが引退。流浪の奪三振型で、新人王後、中日と西武を経て、731回に日ハムで2.52 17勝5敗 132奪三振で最多勝とMVPを獲得。736回に楽天で2.92 12勝 183奪三振で防御率、738回に3.67 180奪三振で奪三振王、739回に2.89 10勝 175奪三振で連続奪三振王、740回に3.16 10勝 161奪三振で3年連続奪三振王を獲得。11度の3点台二桁120奪三振を記録し多くのチームで結果を出した犬だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振3回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、しベストナイン1回、通算防御率3.61 226勝 170敗 12セーブ 2706奪三振 #endregion 第743回 #region(あぼ~ん、高海志満、朝比奈響子、エステル、ヒノアラシS、エイラ) - 第743回、広島のあぼ~んが引退。生え抜きの俊足巧打型で、4年目の726回には.320 20盗塁 201安打と活躍し、728回に.310 20本 22盗塁と広島不動の一番となる。チーム黄金時代を牽引し、741回には.337 210安打、742回に.322 21本 64打点 205安打などを記録もタイトルに届かず。9度の日本一と12度の優勝に大きく貢献し、12度の3割を記録した早熟の切り込み隊長だった。AS出場8回、ベストナイン5回、通算打率.298 3758安打 328本 1282打点 350盗塁 - 第743回、横浜の高海志満が引退。西武や横浜で活躍した本格派で、2年目を除きすべて先発。734回に横浜で3.09 13勝 169奪三振で奪三振王を取ると、736回に3.04 16勝6敗 145奪三振で最多勝とMVP獲得。737回も2.62 18勝 167奪三振で防御勝数の二冠でMVP、739回に2.26 14勝7敗 147奪三振で防御率、740回に2.47 11勝6敗 149奪三振で3年連続防御率と7年連続タイトルを記録。引退まで7年連続2点台と1年目が8.92と思えない覚醒ぶりで歴史に名を残した。最優秀防御率4回、最多勝2回、最多奪三振2回、MVP2回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算防御率3.58 222勝 170敗 28セーブ 2514奪三振 - 第743回、日ハムの朝比奈響子が引退。生え抜きの強打者で、新人王後、730回に.535 4本 12打点の活躍で日本一に貢献しブレイク。734回に.340 40本 115打点でMVPを取ると、735回に.322 50本 141打点で本塁打点の二冠を取り連続MVP、736回に.369 38本 121打点 204安打で首位打者、738回に.330 41本 122打点、740回に.326 40本 131打点、741回に39本 119打点で3度の本塁打点の二冠を獲得。6度の優勝に大きく貢献したミスターファイターズだった。首位打者1回、本塁打王5回、打点王4回、MVP2回、新人王、AS出場11回、ASMVP3回、ベストナイン12回、通算打率.302 3384安打 631本 2145打点 - 第743回、日ハムのエステルが引退。生え抜きのノーコン気味パーム投手で、1年目に28セーブでセーブ王、リリーバーとして結果を出し、735回に1.79 17勝5敗 127奪三振で防御勝数の二冠を取りMVPで不動のエースに。780回に2.71 10勝、740回に2.29 12勝でそれぞれ防御率、742回に2.52 17勝 125奪三振で最多勝とMVP、743回は2.65 12勝でシリーズ2勝と有終の美を飾った。先発転向後14年連続3点台二桁勝利と抜群の安定ぶりで5度の日本一に貢献。試合を作れるエースだった。最優秀防御率3回、最多勝2回、最多救援1回、MVP1回、AS出場15回、ベストナイン5回、通算防御率3.03 224勝 148敗 91セーブ 1889奪三振 - 第743回、楽天のヒノアラシSが引退。生え抜きの俊足巧打型で、早くから1番に定着し732回に54盗塁で初の盗塁王を獲得。733回に.324 49盗塁で盗塁王、734回に.363 15本 73打点 69盗塁 218安打で首位盗塁の二冠、735回は84盗塁で4年連続盗塁王。736回に.366 12本 81打点 62盗塁 230安打で盗塁王とMVPで11年ぶり日本一に貢献、737回に.331 65盗塁 216安打で6年連続盗塁王、739回に8年連続盗塁王、742回に.306 51盗塁で10度目の盗塁王を獲得。歴史に残る盗塁数を稼いだ生粋のスピードスターだった。首位打者1回、盗塁王10回、MVP1回、AS出場10回、ベストナイン6回、通算打率.298 3820安打 190本 1211打点 歴代16位の976盗塁 - 第743回、西武のエイラが引退。通算19年西武生え抜きの俊足巧打型で、5年目には32盗塁し、736回に.322 13本 81打点 29盗塁で2番に定着。738回に2.99 16本 62打点 50盗塁、741回に.310 47盗塁など渋い活躍を残す。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、ローズヒップと神速コンビという珍しい組み合わせで話題になった。AS出場3回、ベストナイン2回、通算打率.275 3057安打 185本 1127打点 571盗塁 #endregion 第744回 #region(インパルス板倉、多田宗太郎) - 第744回、広島のインパルス板倉が引退。生え抜きの巧打者で、732回のシリーズで逆転サヨナラ弾を放ち頭角を現し、翌年もサヨナラ本塁打などシリーズ男として君臨。730回に.298 31本 110打点、738回に.314 25本 96打点と活躍し、740回に.303 32本 108打点でMVPを取ると、日本シリーズでも.550 4本 8打点と大当たり。9度の日本一と12度の優勝に貢献し、ASMVPも3回と記録より記憶に残る屈指のお祭り男だった。MVP1回、AS出場12回、ASMVP3回、ベストナイン12回、通算打率.283 3351安打 468本 1736打点 55盗塁 - 第744回、ロッテの多田宗太郎が引退。高卒で西武やロッテで活躍した変化球投手で、729回にロッテへ移籍し、731回に2.69 16勝 117奪三振でブレイクすると、733回に2.30 16勝5敗の二冠で初のMVPを獲得。734回に2.37 19勝4敗で最多勝とMVP、737回に2.81 12勝で防御率を獲得。引退年にも2.70 15勝など結果を出す。12度の3点台と二桁勝利を記録した早熟気味の本格派だった。最優秀防御率2回、最多勝2回、MVP2回、AS出場5回、ベストナイン3回、通算防御率3.65 223勝 182敗 93セーブ 1844奪三振 #endregion 第745回 #region(頭syamu、じゅうちぇる、ポイズン) - 第745回、広島の頭syamuが引退。ヤクルトや広島で活躍したパーム投手で、726回に2年目で3.85 17勝10セーブ 164奪三振と早くも勝数三振の二冠を達成。730回も2.19 18勝6セーブで最多勝を取り、732回に2.63 15勝 128奪三振で防御勝数に二冠でMVPを獲得。739回に広島で2.90 15勝 193奪三振、740回も3.15 15勝 196奪三振、742回も2.37 18勝4敗 192奪三振で3度勝数三振の二冠でMVPを獲得。745回も2.43 11勝 152奪三振で防御率と衰えず、12度の3点台二桁120奪三振を達成し殿堂入りした鉄腕投手だった。最優秀防御率4回、最多勝6回、最多奪三振8回、MVP4回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算防御率3.32 271勝 149敗 45セーブ 3138奪三振 - 第745回、広島のじゅうちぇるが引退。生え抜きのパーム投手で、3.98 10勝7セーブで新人王を獲得。734回に3.12 17勝5敗で最多勝を取り覚醒すると、738回に3.14 18勝5敗 128奪三振で最多勝とMVPを獲得。739回は3.98 11勝でシリーズ最終戦完封勝利、引退年の745回も3.17 11勝 144奪三振と活躍を残し、12度の3点台二桁勝利を記録。9度の日本一と12度の優勝に大きく貢献した右のエースだった。最多勝2回、MVP1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン2回、通算防御率3.92 244勝 161敗 14セーブ 2366奪三振 - 第745回、オリックスのポイズンが引退。生え抜きの巧打堅守型で、新人王後、731回に.298 25本 102打点で頭角を現すと、736回に.340 32本 102打点、740回には.296 22本 84打点など4番でも活躍。主に3番を打ち攻守でチームの底を支え、4度の日本一と8度の優勝に大きく貢献した。新人王、AS出場10回、ベストナイン9回、通算打率.277 3339安打 396本 1636打点 112盗塁 #endregion 第746回 #region(金斧・索超、黄金旅程、梶原修人) - 第746回、オリックスの金斧・索超が引退。生え抜きの奪三振型で、728回に2.43 31セーブでセーブ王とMVP。736回に3.47 16勝6敗 159奪三振で最多勝と8年ぶりMVPを取ると、739回に2.15 19勝3敗 165奪三振で防御勝数に二冠でMVP、741回に2.29 17勝3敗 186奪三振で三冠王とMVP、745回に2.04 19勝3敗 183奪三振で防御勝数に二冠で6度目のMVPを獲得。引退まで12年連続3点台二桁120奪三振を達成し4度の日本一と5度の優勝に貢献した大エースだった。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多賞5回、最多奪三振2回、最多救援1回、MVP6回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン8回、通算防御率3.08 218勝 132敗 109セーブ 2616奪三振 - 第746回、楽天の黄金旅程が引退。通算19年楽天一筋の強打者で、25本96打点で新人王後、733回に.298 20本 101打点、735回に.311 21本 81打点と活躍。737回の.290 23本 112打点や740回に.277 30本 102打点など高い打点力を示し、楽天の日本一に大きく貢献した。新人王、AS出場1回、ベストナイン4回、通算打率.272 2784安打 431本 1626打点 124盗塁 - 第746回、ロッテの梶原修人が引退。ヤクルトやロッテで活躍した俊足巧打型で、731回に.333 25本 81打点 21盗塁 204安打で頭角を現すと、737回に.337 24本 76打点 42盗塁 202安打で首位打者を獲得。738回には.361 32本 86打点 34盗塁 211安打でチーム434年ぶりのトリプルスリーを達成。740回に.344 42盗塁 215安打や、742回の.354 215安打など最後まで3割を維持し、引退まで12年連続3割を達成。安打製造機としてロッテ2度の優勝に大きく貢献した。トリプルスリー1回、首位打者1回、AS出場7回、ベストナイン13回、通算打率.319 4077安打 328本 1357打点 545盗塁 #endregion 第747回 #region(インド人を右に) - 第747回、阪神のインド人を右にが引退。阪神一筋の俊足巧打型で、新人王後、737回に.329 44盗塁で盗塁王を取ると、738回に.368 35本 84打点 44盗塁でチーム66年ぶりのトリプルスリーを達成。739回は.379 31本 85打点 40盗塁 212安打で首位盗塁の二冠と181年ぶり連続トリプルスリーのキャリアハイでMVPを獲得。741回に.380 28本 36盗塁 218安打で首位打者とMVP、742回に.349 60盗塁 213安打、743回に.347 42盗塁 211安打で2年連続首位盗塁の二冠、745回は.378 234安打で首位打者を獲得。15度の3割と爆発力のある打撃でチームメイトのリノセウスと競い成績を伸ばした安打マンだった。トリプルスリー2回、首位打者5回、盗塁王4回、MVP2回、新人王、AS出場9回、ベストナイン7回、通算打率.319 3948安打 394本 1316打点 688盗塁 #endregion 第749回 #region(ミズホⅣ、ピニャコラーダ、星空凛) - 第749回、横浜のミズホⅣが引退。通算19年社会人から横浜一筋の大砲で、739回に.349 30本 103打点でブレイクし、740回に.326 33本で本塁打王獲得。744回にも.340 40本 118打点で本塁打王を獲得。745回に.293 37本 106打点でMVPを取ると、749回に.345 40本 136打点でチーム130年ぶりの野手三冠王でMVPと引退を飾る。3割12回と高い安定度で4度の優勝に貢献した左の大砲だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王3回、打点王1回、MVP2回、AS出場8回、ベストナイン12回、通算打率.306 3079安打 543本 1866打点 109盗塁 - 第749回、福岡のピニャコラーダが引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、738回に.375 29本 83打点 45盗塁 225安打で首位打者とMVPを獲得。739回に.381 26本 91打点 45盗塁 228安打で首位盗塁の二冠で連続MVP、740回に.349 56盗塁 211安打で首位盗塁、741回に.352 22本 85打点 43盗塁 221安打で首位打者とMVPと大活躍。748回に.421 41盗塁 275安打と41歳で4割の偉業を達成し、749回も.386 53盗塁 246安打で首位打者で締め。引退まで11年連続3割200安打を達成し、2度の日本一と3度の優勝に貢献した伝説の安打製造機だった。首位打者歴代7位タイの8回、盗塁王4回、MVP4回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率歴代13位の.335 歴代13位の4289安打 331本 1368打点 760盗塁 - 第749回、楽天の星空凛が引退。通算19年楽天一筋の投手で、11勝で新人王後、2年目に15勝を上げ、3年目には先発で3.66 13勝と活躍。737回に16勝5敗で最多勝を取り、740回は3.32 17勝8敗で最多勝とMVPを獲得。747回に1.99 13勝 183奪三振と防御率1点台を記録し防御率。748回も2.33 12勝 190奪三振で防御三振の二冠を獲得。11年ぶり日本一にも貢献し、引退まで11年連続3点台などチームの柱として君臨した。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振1回、MVP1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン1回、通算防御率約3.55 235勝 190敗 3セーブ 2399奪三振 #endregion 第751回 #region(宮風夕梨、リノセウス、五十嵐響子、チラーミィ、瑞穂伍、上坂太一郎) - 第751回、巨人の宮風夕梨が引退。通算19年、中日や阪神、巨人で生涯先発のパーム投手で、1年目から10勝し、741回に阪神で2.74 16勝7敗とエースに成長すると、749回に3.10 16勝5敗 138奪三振で最多勝とMVPを獲得。引退年も3.37 12勝4敗 134奪三振と活躍。3点台二桁も10回達成し、短い契約年数が惜しまれる晩成型のエースだった。最多勝1回、MVP1回、AS出場2回、ベストナイン1回、通算防御率4.09 205勝 182敗 2126奪三振 - 第751回、阪神のリノセウスが引退。生え抜きのFCCCC型で、新人王後、738回に.384 27本 125打点 31盗塁 216安打で首位打点の二冠を取りMVPを獲得。その後も3番として活躍し、745回に.334 17本 92打点 28盗塁 210安打、746回に.360 18本 91打点 218安打で首位打者、748回に.343 23本 94打点 34盗塁 219安打と活躍。18度の3割と非常に高い安定度で偽阪神の糸井と呼べる結果を残した。首位打者2回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン5回、通算打率.321 3879安打 336本 1600打点 493盗塁 16失策 - 第751回、ヤクルトの五十嵐響子が引退。生え抜きのHシンカー投手で、736回に2.49 8勝1敗6セーブと活躍し、741回に初先発で15勝、744回に2.70 16勝5敗 166奪三振、746回に3.26 10勝 218奪三振で初の奪三振王を獲得。748回に3.67 170奪三振で奪三振王、750回に中継ぎで3.23 14勝3敗 216奪三振で3度目の奪三振王を獲得。引退まで10年連続130奪三振と2度の優勝に大きく貢献した鉄腕ガールだった。最多奪三振3回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストに餡6回、通算防御率3.71 210勝 116敗 42セーブ 2726奪三振 - 第751回、中日のチラーミィが引退。通算20年、中日一筋の奪三振型で、4年目には先発で3.83 13勝と活躍し、737回も3.08 14勝。745回に2.64 12勝、746回に3.08 15勝 109奪三振でMVPを獲得。750回には2.73 12勝4敗で防御率など活躍を残し、13度の3点台と抜群の安定度を残した息の長いエースだった。最優秀防御率1回、MVP1回、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率3.71 196勝 168敗 5セーブ 1999奪三振 - 第751回、福岡の瑞穂伍が引退。社会人から通算18年福岡一筋のFCCCC型で、740回に.332 29盗塁でブレイクすると、744回に.316 22本 81打点 42盗塁でMVPを獲得。748回に.340 23本 78打点 29盗塁、引退の751回に.315 37盗塁で初の盗塁王を42歳で獲得。勝負強く749回のシリーズは.592 6本 10打点など残し、10度の3割など2番として3度の日本一に大きく貢献した。盗塁王1回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン8回、通算打率.299 3086安打 254本 1304打点 450盗塁 14失策 - 第751回、福岡の上坂太一郎が引退。生え抜きの俊足巧打堅守型で、736回に.316で頭角を現すと、741回に.320 16本 102打点 31盗塁、743回に.316 28本 81打点 24盗塁で20本台で本塁打王とMVPを獲得。749回に.333 13本 100打点 205安打、750回に.303 20本 86打点 17盗塁など10度の3割を記録し4度の優勝に貢献。三番ショートが似合う選手だった。本塁打王1回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン11回、通算打率.290 3485安打 281本 1557打点 477盗塁 25失策 #endregion 第752回 #region(立花義家、しろくま、二階堂千鶴、ローズヒップ) - 第752回、巨人の立花義家が引退。通算20年ロッテや巨人で活躍した大砲で、739回に.329 37本 117打点で本塁打王を取ると、巨人に移籍し742回に.325 33本 114打点でMVP。744回に.350 34本 122打点で首位打者を取り、750回も.297 33本 137打点で打点王を獲得。11度の30本100打点を達成した勝負強い大砲だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、AS出場7回、ベストナイン8回、通算打率.298 3343安打 571本 1948打点 204盗塁 - 第752回、広島のしろくまが引退。生え抜きの本格派投手で、新人王後、2年目の743回に28セーブ、736回に27セーブ、739回に31セーブでセーブ王と抑えとして活躍。743回に3.50 15勝で最多勝とMVPを獲得し、752回に3.14 13勝と活躍。広島黄金時代の代表投手として9度の日本一、12度の優勝に貢献した。最多勝1回、最多救援3回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.95 142勝 129敗 227セーブ 1212奪三振 - 第752回、福岡の二階堂千鶴が引退。生え抜きの巧打堅守型で、742回に114打点で打点王を獲得すると、743回に.333 25本 104打点、748回に.322 30本 124打点で打点王。749回は.296 32本 136打点の自己最高で3度目の打点王を獲得。4度の日本一と5度の優勝に大きく貢献した打点のセレブだった。打点王3回、AS出場9回、ベストナイン11回、通算打率.290 3386安打 423本 1849打点 62盗塁 - 第752回、西武のローズヒップが引退。生え抜きの俊足型で、738回に35本92打点24盗塁で頭角を現し、742回に.307 26本 94打点 49盗塁でMVPを獲得。744回に.300 55盗塁で盗塁王、745回に.322 26本 89打点 47盗塁で盗塁王とMVP、746回にも.300 51盗塁で盗塁王など、11度の30盗塁の脚力と高いパワーで席巻した個性派選手だった。盗塁王4回、MVP2回、AS出場9回、ベストナイン13回、通算打率.292 3442安打 426本 1487打点 655盗塁 #endregion 第753回 #region(南、ノーコン) - 第753回、横浜の南が引退。高卒で21年横浜一筋の速球派で、3年目の735回に34セーブでセーブ王を取り、737回も27セーブでセーブ王を獲得。742回に1.99 23セーブなど不動の抑えとなり、745回に中継ぎ転向し10勝、749回に15勝、引退の753回に2.91 13勝で67年ぶり日本一に貢献。打ち取る変化で5度の優勝に貢献した剛球投手だった。最多救援2回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率4.07 99勝 91敗 279セーブ 945奪三振 - 第753回、阪神のノーコンが引退。オリックス、阪神で活躍した奪三振型で、738回6年目の初先発で3.70 12勝と活躍し、748回に2.45 15勝4敗 156奪三振で防御率とMVPを獲得。751回に3.05 12勝6敗 204奪三振で奪三振王、752回に3.27 13勝6敗 173奪三振で2度目のMVPを獲得。晩年になるに従い成績も安定し引退でも151キロを投げた鉄腕投手だった。最優秀防御率1回、最多奪三振1回、MVP2回、AS出場6回、ベストナイン2回、通算防御率4.40 204勝 150敗 15セーブ 2531奪三振 #endregion 第754回 #region(渡橋泰水、小田和輝、那月琉花、武見妙) - 第754回、中日の渡橋泰水が引退。通算19年中日一筋のスラッガーで、新人王後、748回に.332 50本 130打点で本塁打点の二冠を取り初のMVPを獲得。750回に.313 41本 126打点で本塁打王、752回に.298 45本 121打点で本塁打王とMVPを取り27年ぶり優勝に貢献、754回に.321 42本 132打点で打点王とMVPで引退を締めた。11度の30本を放つ飛ばし屋で、短い選手生活が惜しまれる大砲だった。本塁打王3回、打点王2回、MVP3回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.287 2793安打 566本 1829打点 16盗塁 - 第754回、阪神の小田和輝が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、740回に31本115打点で打点王を獲得。745回に.293 38本 130打点で二冠を取り、746回も.301 43本 123打点で本塁打点の二冠でMVPを獲得。747回は.333 42本 135打点で3年連続本塁打点の二冠でMVP。753回も.297 41本 143打点で打点王と衰えず、13度の100打点を記録し猛虎打線を引っ張った不動の4番だった。本塁打王4回、打点王5回、MVP2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン12回、通算打率.284 3337安打 590本 2144打点 97盗塁 - 第754回、オリックスの那月琉花が引退。通算18年オリックス一筋の本格派で、739回に22セーブでセーブ王を取ると、740回も27セーブで連続セーブ王を獲得。746回に3.51 17勝7敗で最多勝を取りエースになると、748回に2.96 16勝3敗、752回に3.99 13勝5敗などエースとして活躍。4度の日本一と9度の優勝と黄金時代の中心にいた名投手だった。最多勝1回、最多救援2回、AS出場6回、通算防御率4.20 141勝 136敗 81セーブ 1295奪三振 - 第754回、日ハムの武見妙が引退。生え抜きで生涯先発の奪三振型で、745回に3.49 12勝 126奪三振で本格化すると、746回に2.96 13勝 148奪三振、748回に3.46 13勝 138奪三振、751回に2.72 14勝 133奪三振と活躍もタイトルに届かず。しかし12度の二桁を記録し日ハム2度の日本一に貢献した誇りある200敗クラブのメンバーとなった。AS出場2回、ベストナイン1回、通算防御率4.20 199勝 209敗 2225奪三振 #endregion 第755回 #region(升永嘉寿、hyou) - 第755回、阪神の升永嘉寿が引退。横浜や阪神で活躍したCCC砲で、新人から2番を打ち、742回に阪神で.303 22本 107打点 26盗塁でブレイクすると、747回に.337 25本 110打点 31盗塁、749回に.313 21本 96打点 36盗塁など打順を選ばず結果を出し、12度の3割を記録。阪神糸井を彷彿とさせる名選手だった。AS出場7回、ベストナイン3回、通算打率.298 3689安打 351本 1655打点 454盗塁 - 第755回、福岡のhyouが引退。通算19年、福岡一筋のHシンカー投手で、新人から10勝し、中継ぎで長く活躍。753回に3.40 15勝5敗 185奪三振で奪三振王となると、754回に171奪三振で連続奪三振王。引退の755回も3.63 12勝 162奪三振で奪三振王と晩年にタイトルを量産。4度の日本一に大きく貢献した晩成型で早期引退が惜しまれる好投手だった。最多奪三振3回、AS出場9回、ベストナイン1回、通算防御率4.22 176勝 114敗 45セーブ 2117奪三振 #endregion 第756回 #region(こまり、マイティ井上) - 第756回、巨人のこまりが引退。生え抜きのHシンカー投手で、新人王後、738回に30セーブでセーブ王、747回に3.46 18勝5敗 171奪三振で勝数三振の二冠でMVPを取り不動のエースに。750回に3.83 15勝 141奪三振で最多勝とMVP、754回に3.03 11勝 164奪三振で奪三振王を獲得。二桁120奪三振を13回と引退まで安定した投球で3度の日本一と5度の優勝に貢献。黄金時代に導いたエースだった。最多勝2回、最多奪三振2回、最多救援1回、MVP2回、新人王、AS出場4回、ベストナイン3回、通算防御率3.95 209勝 140敗 97セーブ 2278奪三振 - 第756回、ヤクルトのマイティ井上が引退。中日とヤクルトで活躍した奪力選手で、739回に.289 18本 79打点と活躍し、742回に.326 22本 83打点 199安打、747回に.308 26本 85打点など上位打線で活躍。奪力でリーグをかき混ぜた巧打者だった。AS出場2回、通算打率.287 3583安打 322本 1337打点 133盗塁 #endregion 第757回 #region((・∀・)) - 第757回、巨人の(・∀・)が引退。生え抜きの巧打者で、3年目の739回に4番で.317 24本 100打点と活躍、その後も743回に.336 26本 81打点 202安打、749回に.332 28本 123打点、750回に.345 21本 109打点などチームを支える打撃を見せ、4度の日本一と6度の優勝に大きく貢献。攻守でチームを支えた万能型だった。AS出場6回、ASMVP1回、ベスト何6回、通算打率.295 3551安打 497本 1852打点 111盗塁 #endregion 第758回 #region(森久保乃々、風祭フーカ、米野) - 第758回、中日の森久保乃々が引退。生え抜きのスローカーブ投手で、747回の3.98 14勝でブレイクすると、751回に2.64 19勝6敗 143奪三振で防御勝数の二冠でMVPを獲得。756回も3.01 16勝で防御率とMVP、758回は3.25 18勝4敗で最多勝を取り引退。14度の二桁を記録し、中日27年ぶり優勝に大きく貢献した絶倫エースだった。最優秀防御率2回、最多勝2回、MVP2回、AS出場7回、ベストナイン2回、通算防御率4.04 232勝 174敗 15セーブ 1913奪三振 - 第758回、巨人の風祭フーカが引退。生え抜きの俊足巧打型で、747回に.332 39盗塁 210安打でシリーズ先頭打者本塁打と活躍し、749回に.332 49盗塁 209安打で盗塁王獲得。750回に.348 27本 93打点 46盗塁 223安打で首位盗塁の二冠でMVP、751回に.369 18本 75打点 33盗塁 234安打で首位打者、758回も.342 209安打など、11度の200安打を記録。4度の日本一と6度の優勝の黄金時代を築いた突破者だった。首位打者2回、盗塁王5回、MVP1回、AS出場8回、ベストナイン9回、通算打率.318 4117安打 309本 1273打点 646盗塁 - 第758回、福岡の米野が引退。生え抜きのHシンカー投手で、750回に3.31 17勝6敗でタイトル争いに絡むと、756回に3.58 16勝 122奪三振で40歳で最多勝とMVPを獲得。757回は3.25 19勝7敗 124奪三振で最多勝、758回に3.09 18勝7敗 132奪三振で防御率とMVPで引退。引退まで11年連続二桁で4度の日本一に貢献し、1年目8.16から40歳で花開いた偽ペナの大野豊だった。最優秀防御率1回、最多勝2回、MVP2回、AS出場2回、ベストナイン3回、通算防御率4.49 245勝 185敗 15セーブ 2196奪三振 #endregion 第760回 #region(メロンソーダ、マカン鎌ヶ谷、ヴァージニア、二階堂真紅) - 第760回、横浜のメロンソーダが引退。生え抜きの俊足巧打型で、747回に.352 53盗塁 210安打で初の3割と盗塁王を取ると、753回に.357 22本 84打点 33盗塁 223安打で首位打者とMVPを獲得し67年ぶり日本一に貢献。757回に.371 31盗塁 235安打で首位盗塁の二冠、758回に.396 265安打で2度目の連続首位打者、引退の760回に.349 34盗塁 220安打で4年連続首位打者を獲得。引退まで14年連続3割を記録し4度の優勝に貢献したチームの顔だった。首位打者歴代18位タイの6回、盗塁王4回、MVP1回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.324 4128安打 317本 1334打点 680盗塁 - 第760回、阪神のマカン鎌ヶ谷が引退。ロッテや阪神で活躍した変化球投手で、3年目に11勝など活躍し、749回に3.02 16勝5敗でエースに成長。750回には3.65 13勝5敗、751回に3.26 11勝など結果を出し、755回に阪神で3.15 10勝3セーブとリーグを跨いで活躍。七色の変化球を武器に打たせて取る軟投派の筆頭だった。AS出場7回、通算防御率4.53 170勝 143敗 58セーブ 1393奪三振 - 第760回、ロッテのヴァージニアが引退。オリックス、福岡、ロッテで活躍した大砲で、747回に.361 37本 101打点でブレイクすると、751回に福岡で.303 38本 127打点で打点王を獲得。752回に.343 33本 113打点で首位打者とMVP、753回に337 36本 133打点で打点王とMVP、754回は.333 52本 147打点で本塁打点の二冠で3年連続MVPを獲得。756回は.338 46本 135打点で本塁打点の二冠で晩年はロッテに移籍。11年連続100打点など優勝を左右する選手だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王4回、MVP3回、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン13回、通算打率.295 3338安打 618本 2197打点 73盗塁 - 第760回、楽天の二階堂真紅が引退。生え抜きの奪三振型で、753回に3.05 14勝6敗で14年目で初の防御率を獲得。754回には2.17 17勝0敗 134奪三振で77年ぶり勝率10割を達成しMVPを獲得。755回に3.35 14勝5敗で連続MVP、760回に3.30 13勝6敗 168奪三振で奪三振王とMVPを取り花道を飾る。3点台二桁を10回達成し、優勝こそ逃したもののチームの大黒柱の地位を守り続けた晩成型の鉄腕投手だった。最優秀防御率2回、最多奪三振2回、MVP3回、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン4回、通算防御率3.67 213勝 125敗 13セーブ 2105奪三振 #endregion 第761回 #region(那須野巧、道東のジーター、HARASHIMA) - 第761回、巨人の那須野巧が引退。ロッテや巨人で活躍した本格派で、早くから抑えで活躍し、749回に2.25 29セーブでセーブ王を獲得。752回に巨人へ移籍し中継ぎで2.98 15勝4敗 3セーブでいきなり最多勝を取ると、760回に2.12など中継ぎでも安定した成績を残す。16度の3点台と生涯リリーバーとして安心出来る投手だった。最多勝1回、最多救援1回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率3.40 93勝 57敗 270セーブ 789奪三振 - 第761回、横浜の道東のジーターが引退。ヤクルトや巨人、横浜で活躍した大砲で、751回に巨人で.337 40本 126打点で打点王とMVPを取ると、755回も.312 35本 123打点で2年連続打点王、758回は横浜へ移籍し.312 44本 144打点で本塁打点の二冠とMVPを獲得。759回も.315 46本 132打点で本塁打点の二冠で連続MVP。11度の3割30本100打点を記録し、シリーズで12打点を記録するなど打点に愛された大打者だった。本塁打王2回、打点王6回、MVP3回、AS出場11回、ベストナイン12回、通算打率.290 3299安打 635本 2234打点 132盗塁 - 第761回、ロッテのHARASHIMAが引退。日ハムやロッテで活躍した大砲で、749回に.347 44本 133打点で本塁打王とMVPを取ると、751回に.339 40本 127打点で本塁打点の二冠でMVPを獲得。755回に.380 38本 137打点で首位打者とMVP、757回に.318 40本 128打点で打点王とMVP、758回には.350 48本 183打点の小鶴超えで本塁打点の二冠のMVPを獲得。10度の3割30本100打点を打ち打率と長打力共に優れたレジェンドだった。首位打者1回、本塁打王3回、打点王4回、MVP4回、AS出場16回、ASMVP2回、ベストナイン13回、通算打率.313 3485安打 680本 2327打点 122盗塁 #endregion 第762回 #region(不来方夕莉、ドンキーゴリラ、グリフィン、もぎー、凸守早苗、サーニャ) - 第762回、巨人の不来方夕莉が引退。中日や巨人で活躍したHシンカー投手で、747回に15勝6敗と活躍し巨人へ移籍、756回に3.64 10勝 183奪三振と15年目で初の奪三振王を取ると、757回に3.68 17勝 171奪三振で連続奪三振王、759回に2.95 19勝7敗 201奪三振で勝数三振の二冠で初のMVPを獲得。762回も2.70 18勝6敗 194奪三振で勝数三振の二冠でMVPを獲得。10度の3点台二桁120奪三振を記録し、晩年に勝ちを伸ばした鉄腕投手だった。最多勝2回、最多奪三振5回、MVP2回、AS出場5回、ベストナイン4回、通算防御率4.09 209勝 167敗 80セーブ 2532奪三振 - 第762回、巨人のドンキーゴリラが引退。生え抜きのHシンカー投手で、747回に2.93 26セーブで初タイトルを獲得すると、748回も24セーブで連続セーブ王。先発でも755回に3.57 14勝 120奪三振や、761回に32.67 14勝7敗など活躍。先発ローテを支え6度の日本一、8度の優勝に貢献した絶倫王だった。最多救援2回、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率4.53 149勝 170敗 157セーブ 1528奪三振 - 第762回、巨人のグリフィンが引退。ロッテや巨人で活躍したパーム投手で、749回に3.24 18勝8セーブで最多勝を獲得。751回も2.71で防御率を取り、752回は2.27 20勝3敗5セーブ 123奪三振で防御勝数の二冠でMVPを獲得。755回は巨人で先発し2.81 20勝6敗の二冠でセパ両リーグMVP、761回は1.88 16勝6敗 160奪三振で防御率とMVPを獲得。3点台二桁を14回達成し、高い安定度で250勝を達成した剛球投手だった。最優秀防御率4回、最多勝3回、MVP3回、AS出場12回、ASMVP3回、ベストナイン8回、通算防御率3.33 253勝 135敗 58セーブ 2208奪三振 - 第762回、阪神のもぎーが引退。生え抜きの強打者で、新人王後、747回に.302 29本 121打点でブレイクすると、753回に.321 42本 131打点で本塁打王を取ると、755回に.359 37本 111打点 202安打で首位打者とMVPを獲得。760回には.296 40本 124打点で本塁打王を再び獲得。13度の100打点など勝負強い打撃を見せた豪力打者だった。首位打者1回、本塁打王2回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン9回、通算打率.288 3339安打 590本 2131打点 37盗塁 - 第762回、楽天の凸守早苗が引退。通算19年楽天一筋のリリーバーで、747回に11勝など中継ぎで活躍、750回に2.97 26セーブで初セーブ王になると、751回に1.83 29セーブでMVP。757回は2.72 29セーブでセーブ王、759回には1.49 30セーブでセーブ王とMVPを獲得。760回も3.69 30セーブでセーブ王とタイトルを量産。2点台11度と抜群の安定度を誇るクローザーだった。最多救援4回、MVP2回、AS出場7回、ベストナイン7回、通算防御率4.26 51勝 48敗 345セーブ 627奪三振 - 第762回、西武のサーニャが引退。通算19年西武一筋の俊足巧打型で、750回に.287 20本 79打点 23盗塁で頭角を現すと、755回に.337 23本 80打点 35盗塁と1番でも活躍。756回には自己最多38盗塁など足を活かした打撃で27ぶり優勝に貢献した。2度の優勝を支えた神速選手だった。AS出場5回、ベストナイン3回、通算打率.266 2870安打 253本 1204打点 489盗塁 #endregion 第764回 #region(大社大虎、もぃーらんど) - 第764回、阪神の大社大虎が引退。日ハムや阪神で活躍した大砲で、4年目には34本123打点と活躍し、754回に阪神で.314 43本 108打点で初の本塁打王獲得。755回に.354 38本 102打点で本塁打王、756回に.355 40本 100打点で首位本塁の二冠で初のMVPを獲得。757回は.339 49本 137打点で本塁打点の二冠でMVPと4年連続本塁打王を達成。761回も.321 40本 127打点で本塁打点の二冠でMVPを獲得。12度の30本100打点を記録した生粋の本塁打アーティストだった。首位打者1回、本塁打王5回、打点王2回、MVP3回、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン13回、通算打率.298 3356安打 688本 2182打点 90盗塁 - 第764回、福岡のもぃーらんどが引退。生え抜きの本格派呪縛投手で、748回に33セーブで初タイトルを獲得。756回に3.21 14勝で防御率を取ると、758回に3.99 14勝 110奪三振、760回にも3.14で2度目の防御率を獲得。引退の764回も3.23 12勝と活躍し、二桁12回など先発の柱として超特を活かした投球術で4度の日本一と5度の優勝に大きく貢献した。最優秀防御率2回、最多救援1回、AS出場12回、ASMVP1回、通算防御率4.07 197勝 178敗 65セーブ 1634奪三振 #endregion 第765回 #region(クールニノミヤ) - 第765回、楽天のクールニノミヤが引退。福岡や楽天で活躍したパーム投手で、756回にロッテへ移籍し3.56 14勝5敗 124奪三振で本格化すると、757回に3.35 18勝5敗 174奪三振で奪三振王とMVPを獲得。764回に楽天で2.95 13勝5敗 153奪三振で防御率を取り、765回も2.82 15勝5敗 194奪三振で2年連続防御率を獲得。二桁12回など先発でも中継ぎでも活躍した大投手だった。最優秀防御率2回、最多奪三振1回、MVP1回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.96 220勝 111敗 52セーブ 2271奪三振 #endregion 第766回 #region(三木田龍元、ウース、大空美代子、雪ロコン) - 第766回、横浜の三木田龍元が引退。生え抜きの本格派投手で、751回に30セーブなど抑えで活躍し、先発でも759回に3.27 13勝を中心に、760回に3.29 15勝7敗や、762回に2.91 16勝8敗など活躍し日本一1回と優勝3回に大きく貢献。二桁10回も骨折4回と不運に見舞われた無冠の帝王だった。AS出場5回、通算防御率4.32 158勝 146敗 162セーブ 1259奪三振 - 第766回、ヤクルトのウースが引退。生え抜きの巧打堅守型で、751回に.342 30本 88打点と活躍すると、755回に.339 28本 88打点 207安打、765回に.323 25本 96打点、766回も.334 22本 80打点と上位打線で活躍。13度の3割を記録し、日本一1回、優勝2回に貢献。決め手のある安打製造機として長くヤクルトを支えた特能持ちだった。AS出場10回、ベストナイン10回、通算打率.308 3663安打 391本 1421打点 162盗塁 - 第766回、西武の大空美代子が引退。通算19年、オリックスや楽天、西武で活躍したパワー偏重型で、756回に楽天で.345 42本 96打点でブレイクすると、759回に西武へ移籍し.312 44本 143打点、760回に.319 38本 115打点で初の本塁打王、引退の766回も.287 43本 145打点と活躍。10度の30本100打点を記録し短い競技人生が惜しまれる大砲だった。本塁打王1回、AS出場9回、ベストナイン11回、通算打率.283 2997安打 571本 1927打点 74盗塁 - 第766回、オリックスの雪ロコンが引退。生え抜きのCCC型で、新人王後、758回に.376 39本 127打点 27盗塁 205安打で首位打者を取ると、759回に.325 36本 37盗塁でチーム109年ぶりのトリプルスリーを達成。761回には.313 30本 40盗塁、762回は.344 36本 99打点 34盗塁で連続トリプルスリーと初のMVPを獲得。3割11回を達成し4度の優勝に大きく貢献したトリプルスリーモンスターだった。トリプルスリー3回、首位打者1回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン10回、通算打率.297 3477安打 540本 1745打点 521盗塁 #endregion 第767回 #region(ナイトゥー、(^ω^)、チノ) - 第767回、中日のナイトゥーが引退。生え抜きの強打者で、新人王後、755回に32本109打点などで頭角を現すと、759回に.321 28本 119打点、761回に.319 30本 106打点など活躍。764回にはシリーズで.480 3本など4度の日本一、5度の優勝に貢献したシリーズ男だった。新人王、AS出場5回、ベストナイン4回、通算打率.277 3278安打 459本 1882打点 86盗塁 - 第767回、ロッテの(^ω^)が引退。福岡やロッテで活躍した俊足巧打型で、.310で新人王後、755回にロッテへ移籍し.349 25本 96打点 59盗塁 218安打で初の盗塁王。760回に.341 24本 87打点 40盗塁 204安打でMVPを獲得。766回には.359 23本 95打点 45盗塁 207安打のキャリアハイを記録し、3割14回など高いアベレージで1番から3番までこなす天才肌だった。盗塁王2回、MVP1回、新人王AS出場8回、ベストナイン10回、通算打率.313 3879安打 325本 1680打点 755盗塁 - 第767回、オリックスのチノが引退。生え抜きの速球型で、752回に3.72 17勝5セーブ 139奪三振でブレイクすると、759回に156奪三振で初タイトル、763回に3.70 15勝 174奪三振で2度目の奪三振王を獲得。764回に3.39 173奪三振など活躍し、13回に120奪三振で3度の優勝に大きく貢献した鉄腕サウスポーだった。最多奪三振2回、AS出場5回、通算防御率4.58 198勝 182敗 53セーブ 2460奪三振 #endregion 第768回 #region(ころん、クリスマス嫉妬民、神行法・戴宗) - 第768回、中日のころんが引退。横浜や中日で活躍した生涯先発投手で、新人で10勝し、754回に2.68 13勝5敗 121奪三振で防御率を獲得。758回に2.70 18勝6敗 166奪三振で勝数三振の二冠で初のMVPを取ると、760回に2.50 15勝5敗 170奪三振で防御率とMVP、766回に中日で2.48 17勝3敗 199奪三振で3年連続奪三振王とMVP、768回に2.31 16勝3敗 185奪三振で防御勝数の二冠でMVPと長く活躍。3点台二桁120奪三振を10度達成した負けの少ないミスター先発だった。最優秀防御率4回、最多勝2回、最多奪三振5回、MVP4回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率3.74 251勝 149敗 2846奪三振 - 第768回、広島のクリスマス嫉妬民が引退。生え抜きの速球派投手で、0.42 15セーブで新人王を取ると、757回に2.93 18勝7敗 123奪三振で防御勝数の二冠でMVPを獲得。764回に2.83 18勝7敗 159奪三振で防御率とMVP、766回に2.24 12勝6敗 166奪三振で防御率、767回に2.55 13勝6敗 201奪三振で防御三振の二冠、768回に3.31 14勝7敗 205奪三振で有終の美を飾る。10度の3点台二桁120奪三振を記録し、優勝1回に貢献した非モテの星だった。最優秀防御率4回、最多勝1回、最多奪三振2回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン4回、通算防御率3.55 207勝 138敗 86セーブ 2490奪三振 - 第768回、福岡の神行法・戴宗が引退。生え抜きの俊足巧打型で、.307 89打点で新人王後、756回に.337 63盗塁 208安打で初の盗塁王。758回に.362 46盗塁 223安打で2度目の盗塁王を取ると、762回に.333 62盗塁 205安打、764回に.336 91盗塁 215安打、766回に.350 90盗塁 220安打、768回に.323 73盗塁 202安打で11年連続盗塁王を達成。11度の200安打で4度の日本一と6度の優勝に貢献した理想の1番だった。盗塁王歴代18位タイの12回、新人王、AS出場12回、ベストナイン13回、通算打率.317 4071安打 258本 1440打点 歴代11位の1064盗塁 #endregion 第769回 #region(キミノ・ナーハ、秋山、テトゥニタ、エイシンヒカリ、天月五百鈴) - 第769回、中日のキミノ・ナーハが引退。生え抜きのHシンカー投手で、754回に1.88 19セーブでMVPを取ると、759回に2.13 13勝6セーブで防御率を獲得。760回に2.61 11勝 196奪三振で奪三振王、765回に3.49 21勝 141奪三振で最多勝と11年ぶりMVP。767回に2.59 16勝8セーブ 144奪三振でMVP、769回に3.41 17勝7セーブ 175奪三振で防御勝数で初の二冠を取りMVPで締める。二桁120奪三振を10度達成し、4度の日本一、5度の優勝に貢献した鉄腕リリーバーだった。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振1回、MVP4回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算防御率3.50 172勝 83敗 227セーブ 1985奪三振 - 第769回、巨人の秋山が引退。社会人から通算19年、巨人一筋の守備型選手で、753回に.286 21本 73打点で頭角を現し、759回には.266 21本 86打点も日本シリーズで5割と大当たり。762回に.306 24本 108打点 12盗塁、763回に.289 28本 114打点など打撃でも活躍。名外野手として7度の日本一を支えた巨人黄金時代を彩る名脇役だった。AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算打率.268 2695安打 301本 1407打点 180盗塁 - 第769回、巨人のテトゥニタが引退。生え抜きの速球派で、新人王後、751回に31セーブで初のセーブ王、753回に30セーブで3年連続セーブ王を獲得。760回には29セーブで2度目の3年連続セーブ王を獲得し、765回に2.18 26セーブで2年連続セーブ王を獲得。769回は1.71 20セーブで締めるなど、9度の優勝をいつも終盤で支えた迫力サウスポーだった。最多救援歴代6位タイの9回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算防御率3.96 18勝 56敗 495セーブ 411奪三振 - 第769回、ヤクルトのエイシンヒカリが引退。生え抜きの守備型選手で、新人王後、755回に.923 15本 55打点など活躍し、757回に.278 22本 90打点、758回に.312 28本 77打点など平均して活躍を残す。生涯失策一桁と名ショートとして日本一1回、優勝2回に大きく貢献した職人だった。新人王、通算打率.268 3244安打 270本 1250打点 81盗塁 6失策 - 第769回、楽天の天月五百鈴が引退。社会人から通算15年、福岡や楽天で活躍した巧打堅守の選手で、761回に.318 19本 76打点 12盗塁で初3割を打つと、762回に.292 27本 98打点、764回に.323 24本 94打点 201安打と活躍。楽天でも769回に.331 25本 96打点とキャリアハイで引退と攻守で円熟した打撃を残した太く短い選手だった。AS出場7回、ベストナイン5回、通算打率.281 2612安打 278本 1216打点 171盗塁 13失策 #endregion 第770回 #region(ミズホⅤ、ちえりちゃん、堤真一、ノロ、小原鞠莉、ラロッカ4、石動) - 第770回、中日のミズホⅤが引退。社会人から通算20年中日一筋の俊足巧打型で、752回に2年目で.369 221安打で首位打者の離れ業と見せる。762回に.368 14本 96打点 47盗塁 231安打で2度目の首位打者、766回には.330 66盗塁 216安打で38歳の盗塁王、767回も.302 69盗塁で盗塁王と活躍し、14度の3割など長く結果を出し続け、4度の日本一に攻守で大きく貢献した神速野手だった。首位打者2回、盗塁王2回、AS出場7回、ベストナイン7回、通算打率.309 3880安打 193本 1259打点 696盗塁 - 第770回、中日のちえりちゃんが引退。生え抜きのスラッガーで、.294 25本 115打点で新人王を取り、752回は.321 26本 137打点で3年目で打点王獲得。762回に.352 51本 157打点で本塁打点の二冠を取りMVPを取ると、763回に.361 35本 142打点で首位打点の二冠で連続MVP。765回に.331 45本 124打点で本塁打王、769回に.370 41本 122打点で2年連続首位打者とMVPなど長く活躍。12度の3割100打点などで5度の優勝に貢献。爆発力のある打者だった。首位打者3回、本塁打王2回、打点王3回、MVP3回、新人王、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン11回、通算打率.315 3622安打 637本 2308打点 71盗塁 - 第770回、楽天の堤真一が引退。オリックスや楽天で活躍したCCC砲で、.320 25本 96打点で新人王を取り、759回に歴代最多タイの1試合14打点を記録し.341 37本 156打点 16盗塁で打点王とMVPを獲得。AAA砲となった762回に.351 43本 97打点 218安打で首位打者、767回に.361 34本 125打点 25盗塁 229安打で首位打者とMVP、768回には.314 36本 107打点 33盗塁と40歳で初のトリプルスリーも達成。11度の3割30本を達成し1番から4番までこなせる楽天四天王の特攻隊長だった。トリプルスリー1回、首位打者2回、打点王1回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン13回、通算打率.313 3878安打 639本 2153打点 374盗塁 - 第770回、楽天のノロが引退。楽天生え抜きの巧打堅守型で、759回に32本94打点で頭角を現すと、760回に.301 23本 84打点、764回に.301 30本 87打点、767回に.300 22本 112打点と活躍。楽天四天王のつなぎ役として主に2番で活躍し、769回のシリーズで.600打ち36年ぶり日本一にも貢献した。AS出場3回、ベストナイン2回、通算打率.270 3389安打 434本 1641打点 60盗塁 - 第770回、楽天の小原鞠莉が引退。生え抜きのスラッガーで、757回に.334 42本 112打点で本塁打王を取ると、759回に.367 45本 126打点 206安打で首位本塁の二冠、760回は.353 28本 91打点 203安打で連続首位打者、761回に.300 41本 121打点で本塁打王、引退の770回は.336 203安打で10年ぶり首位打者を獲得。3度の優勝に貢献し、やや早熟ながら安定した成績でチームを支えた楽天四天王の顔だった。首位打者3回、本塁打王3回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン8回、通算打率.306 3641安打 613本 2006打点 7盗塁 - 第770回、楽天のラロッカ4が引退。生え抜きのスラッガーで、756回に.323 43本 121打点でMVPを取ると、761回に.347 39本 142打点で首位打点の二冠で2度目のMVP。763回に.359 46本 129打点でチーム56年ぶり三冠王、765回に.367 45本 139打点 203安打で2度目の三冠王、766回.329 49本 156打点、767回.311 41本 126打点で2年連続本塁打点の二冠MVP、769回も.317 39本 131打点で打点王など、10度の3割30本100打点や5年連続本塁打王などを記録した楽天四天王不動の4番だった。三冠王2回、首位打者3回、本塁打王6回、打点王6回、MVP5回、AS出場11回、ASMVP3回、ベストナイン11回、通算打率.304 3557安打 722本 2269打点 36盗塁 - 第770回、福岡の石動が引退。生え抜きの奪三振型で、新人王後、752回に3.92 38セーブで2年連続セーブ王、762回に2.82 16勝6敗 187奪三振で勝数三振の二冠で初のMVP。764回に3.06 14勝4敗 181奪三振でMVP、768回に2.11 17勝5敗 203奪三振で奪三振王、769回に1.86 16勝3敗 198奪三振で防御三振の二冠でMVP、770回も1.92 16勝3敗 193奪三振で防御率とMVPを獲得。引退まで10年連続140奪三振などで2度の日本一、4度の優勝に貢献した晩成の鉄腕投手だった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最多奪三振7回、最多救援2回、MVP4回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率3.42 193勝 105敗 112セーブ 2597奪三振 #endregion 第771回 #region(角谷杏、市原仁奈の薄い本、シブリ・ヤン、扇の要) - 第771回、巨人の角谷杏が引退。生え抜きのスイッチヒッターで、756回にシリーズで.705 3本と大当たりで名を売り、759回に.322 27本 110打点でブレイクすると、761回に.317 27本、766回に.293 30本 90打点 11盗塁、770回に.288 31本 100打点など1番で活躍。巧打で繋ぐ1番として9度の日本一に大きく貢献した。AS出場6回、ベストナイン10回、通算打率.276 3332安打 457本 1597打点 137盗塁 - 第771回、巨人の市原仁奈の薄い本が引退。生え抜きのスラッガーで、新人王後、2年目に107打点を記録。763回に.320 40本 120打点で本塁打王を取ると、765回に.314 43本 127打点で打点王とMVPを獲得。766回も.326 45本 145打点で本塁打王とMVP、769回に.301 47本 119打点で本塁打王、770回に.340 35本 137打点で打率打点の二冠でMVP、771回も.295 39本 102打点でMVPと勝負強い晩成型子役で、10度の30本100打点で10度の優勝と巨人黄金時代のアイドルだった。首位打者1回、本塁打王3回、打点王2回、MVP4回、新人王、AS出場11回、ASMVP3回、ベストナイン10回、通算打率.289 3417安打 649本 2112打点 48盗塁 - 第771回、西武のシブリ・ヤンが引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、760回に.320 36盗塁でブレイクすると、764回に.383 27本 89打点 50盗塁 226安打で首位打者とMVPを獲得。766回に.345 22本 91打点 32盗塁 211安打や、767回に.337 21本 95打点 37盗塁など1番として引っ張り、769回は.341 23本 101打点 23盗塁と3番でも活躍。16度の3割と高い安定度で3度の優勝に貢献した名外野手だった。首位打者1回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン7回、通算打率.312 3870安打 359本 1533打点 652盗塁 - 第771回、西武の扇の要が引退。通算18年西武一筋の巧打堅守型で、長く恐怖の9番として活躍し、765回に.320 31本 114打点 13でブレイクすると、766回に.365 27本 124打点 12盗塁 203安打で首位打者を獲得。768回も.343 24本 109打点、770回は1番で.326を打つなど結果を出し、守備でも遊撃手転向後は堅守で3度の優勝を支える。打てて守れるユーティリティの鑑だった。首位打者1回、AS出場11回、ベストナイン8回、通算打率.280 2775安打 310本 1378打点 96盗塁 #endregion 第772回 #region(カモメ、朝倉ひかる) - 第772回、中日のカモメが引退。通算20年、福岡や中日で活躍したHシンカー投手で、新人王後、754回に2年目で29セーブでセーブ王獲得。761回には1.95 28セーブで初のMVPを取り、769回に中日へ移籍し3.47 12勝3セーブ 210奪三振で奪三振王を獲得。771回に17勝 181奪三振で二冠、772回も3.79 12勝 184奪三振で奪三振王と活躍し、晩年一気に成績を伸ばした鉄腕リリーバーだった。最多勝1回、最多奪三振3回、最多救援1回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン4回、通算防御率4.08 102勝 92敗 277セーブ 1489奪三振 - 第772回、オリックスの朝倉ひかるが引退。通算18年オリックス一筋のスローカーブ投手で、新人で10勝7セーブを挙げ、762回に3.75 16勝7敗で最多勝を獲得。768回に3.50 14勝 122奪三振、770回に3.09 14勝など先発投手で長く活躍し、12度の二桁勝利で2度の優勝に貢献。技巧派スリークォーターだった。最多勝1回、AS出場4回、通算防御率4.69 187勝 162敗 12セーブ 1548奪三振 #endregion 第773回 #region(ピチュー、清原高部あいアスカ、久慈照嘉、拳藤一佳、田川、瑞穂睦) - 第773回、広島のピチューが引退。生え抜きの本格派で、758回に2.55 9勝9セーブで初タイトル。759回に3.73 17勝3敗などリリーフで活躍し、965回に2.93 13勝5敗 132奪三振で先発でも防御率を獲得。引退の773回には2.70 15勝6敗で42歳のMVPと最後に報われる。15度の二桁と勝てるエースとして日本一1回、優勝2回、に貢献した小さな大投手だった。最優秀防御率2回、MVP1回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算防御率3.96 232勝 169敗 22セーブ 2217奪三振 - 第773回、巨人の清原高部あいアスカが引退。通算20年横浜や巨人で活躍したスラッガーで、2年目には.308と活躍し、巨人で766回に.333 40本 113打点も無冠。772回に.333 40本 132打点で首位打者を取り40歳で無冠を返上すると、773回も.345 37本 107打点で打点王を獲得。3割100打点を11度達成し、日本シリーズで無類の強さを発揮した偽ペナの清原だった。首位打者1回、打点王1回、AS出場13回、ベストナイン16回、通算打率.307 3242安打 611本 2063打点 133盗塁 - 第773回、中日の久慈照嘉が引退。生え抜きの巧打堅守型で、762回に.297 26本 197打点でブレイクすると、766回に.328 21本 108打点、769回に.333 16本 114打点と打棒を見せ、守備でも三二遊を12エラーと堅く守り4度の日本一に貢献。いぶし銀の代名詞となる選手だった。AS出場5回、ベストナイン1回、通算打率.283 3313安打 264本 1624打点 63盗塁 12失策 - 第773回、中日の拳藤一佳が引退。巨人や中日で活躍したスラッガーで、新人王後、日本シリーズで2度目立つ活躍を残し、760回に.327 38本 111打点で初のMVPを獲得。764回には中日でも.337 36本 129打点で打点王とMVPを取り、766回に.307 39本 147打点で打点王、767回に.288 43本 119打点で本塁打王とMVP、771回に.351 30本 108打点 201安打で首位打者を獲得。13度の30本100打点と右の典型的な飛ばし屋だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王2回、MVP3回、新人王、AS出場14回、ベストナイン14回、通算打率.293 3491安打 651本 2250打点 57盗塁 - 第773回、ロッテの田川が引退。生え抜きのパワー型で、764回に.320 28本 129打点でいきなり打点王を取ると、765回に.296 37本 108打点、772回に.301 22本 88打点など主砲として活躍。守備達人の堅い守備でもチームを支え3度の日本一と6度の優勝に貢献した名選手だった。打点王1回、AS出場3回、ベストナイン4回、通算打率.266 3088安打 433本 1788打点 90盗塁 - 第773回、西武の瑞穂睦が引退。生え抜きのSスラ投手で、757回に2.88 11勝で初タイトル、761回に2.45 10勝10セーブで3度目の防御率を獲得。763回に先発で2.78 18勝6敗で最多勝とMVPを取り、767回も2.60 19勝5敗 134奪三振で最多勝とMVPを獲得。768回に1.80 18勝4敗 125奪三振で防御勝数の二冠、771回に2.30 13勝13セーブ 143奪三振で防御率とMVP、773回も2.19で防御率と、引退まで11年連続3点台など抜群の安定度を誇り日本一1回、優勝4回に貢献した大エースだった。最優秀防御率歴代17位タイの6回、最多勝4回、AS出場15回、ベストナイン11回、通算防御率3.10 253勝 121敗 85セーブ 2044奪三振 #endregion 第774回 #region(白羽優理、くまのすけ、そらまる) - 第774回、広島の白羽優理が引退。生え抜きの俊足巧打型で、758回に37盗塁で初の盗塁王を取ると、762回に.336 17本 70打点 59盗塁 210安打で3度目の盗塁王、764回に.335 21本 56盗塁 202安打で5度目の盗塁王、770回に91盗塁で9度目、774回に.307 204安打 71盗塁で12度目の盗塁王を獲得。1番として2度の日本一3度の優勝に貢献し、15年連続30盗塁で史上16人目の1000盗塁を達成し歴史に名を刻んだ韋駄天だった。盗塁王歴代10位タイの13回、AS出場5回、ベストナイン3回、通算打率.296 3919安打 198本 107打点 歴代10位の1098盗塁 - 第774回、中日のくまのすけが引退。生え抜きの強打者で、762回に.307 32本 125打点でシリーズ.550 3本 12打点、763回もシリーズ.588 5本 13打点全試合勝利打点でブレイクすると、765回に34本127打点で打点王、771回に.308 40本 128打点で本塁打点の二冠、774回に.333 46本 136打点で本塁打点の二冠で42歳で初のMVPを獲得。恐竜打線の中核として4度の日本一に貢献、最後の最後で大きな勲章を手に入れた典型的長距離砲だった。本塁打王2回、打点王4回、MVP1回、AS出場5回、ベストナイン11回、通算打率.286 3257安打 573本 2119打点 13盗塁 - 第774回、福岡のそらまるが引退。オリックスや福岡で活躍した巧打堅守型で、新人王後、759回に福岡で.319 33本 114打点でブレイクし、770回に.336 38本 108打点で首位打者を獲得。771回に.345 45本 164打点と小鶴超えを果たし本塁打点の二冠でMVP、773回も.332 36本 117打点と活躍し、引退まで6年連続3割30本100打点など晩年に大きな花火を上げた大打者だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.292 3341安打 553本 2043打点 97盗塁 30失策 #endregion - 第775回 #region(たのうヱ、真田将暉、朝倉涼子、土屈内、宮野志保) - 第775回、横浜のたのうヱが引退。楽天や横浜で活躍したパワー走力型で、新人王後、4年目の758回に30本104打点を記録。764回に横浜へ移籍し.309 38本 115打点で本塁打王を獲得。766回に.328 40本 134打点、767回に.325 43本 122打点で本塁打点の二冠を獲得。11度の30本など衰えぬパワーで本塁打を量産した豪力打者だった。本塁打王2回、打点王1回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.278 3252安打 614本 1983打点 218盗塁 - 第775回、広島の真田将暉が引退。通算19年広島一筋の振り子の巧打型で、766回に.288 26本 107打点で頭角を現し、769回に.294 19本 88打点や、771回に.284 24本 91打点など中軸で長く活躍。守備でも遊撃手として攻守を支え2度の日本一と3度の優勝に貢献。チームの顔として勝負強い打撃を見せた。AS出場3回、ベストナイン1回、通算打率.271 2869安打 333本 1399打点 130盗塁 38失策 - 第775回、中日の朝倉涼子が引退。生え抜きの巧打堅守型で、新人王後、765回に.305で3年連続3割を記録し、767回にはシリーズで.551とブレイクを果たす。771回に.341 10本 67打点 23盗塁 226安打、772回に.332 16盗塁 213安打など晩年打率を上げ10度の3割を記録。4度の日本一の切り込み隊長として攻守にチームを支えた名捕手だった。新人王、AS出場2回、通算打率.292 3708安打 165本 1185打点 206盗塁 2失策 - 第775回、ロッテの土屈内が引退。生え抜きで生涯先発をしたパーム投手で、762回に15勝でブレイクすると、765回に.302 18勝4敗 140奪三振で最多勝を取ると初のMVPも獲得。769回に3.27 15勝6敗、772回に3.10 12勝など16度の二桁勝利を記録し、3度の日本一と8度の優勝に貢献。久しぶりに200勝200敗を達成した不動のエースさった。最多勝1回、MVP1回、AS出場3回、ベストナイン1回、通算防御率4.50 226勝 204敗 2175奪三振 - 第775回、日ハムの宮野志保が引退。生え抜きの奪三振型で、763回に2.58 14勝5セーブ 142奪三振で防御率を取ると、768回に2.17 18勝4敗 187奪三振で最多勝とMVPを獲得。773回に2.52 15勝6敗 165奪三振、774回に2.57 14勝2敗 163奪三振などWエースの片輪として活躍。27年ぶり優勝にも大きく貢献した三振の鬼だた。最優秀防御率1回、最多勝1回、MVP1回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン4回、通算防御率3.80 241勝 142敗 19セーブ 2822奪三振 #endregion 第776回 #region(NinjaAoki) - 第776回、日ハムのNinjaAokiが引退。通算18年、日ハム一筋のFCCCC型で、764回に.343 211安打でブレイクすると、769回に.352 24本 77打点 46盗塁 201安打で初の首位打者を取ると、772回に.349 22本 89打点で首位打者、773回も.340 20本 79打点 29盗塁で連続首位打者を取り、引退の776回に.329 200安打で4度目の首位打者獲得。引退まで11年連続3割を打ち、1番から3番までこなすメジャー級の闘気打者だった。首位打者4回、AS出場7回、ベストナイン10回、通算打率.313 3360安打 269本 1232打点 481盗塁 #endregion 第777回 #region(仲野信市、タカヒ口) - 第777回、阪神の仲野信市が引退。ヤクルトと阪神で活躍した大砲で、新人王後、769回に阪神で.350 34本 126打点で打点王を獲得すると、770回に37本118打点で本塁打王、775回に.332 34本 122打点で本塁打点の二冠を獲得。引退の777回も.353などオールラウンドな打撃で長く活躍した左の大砲だった。本塁打王2回、打点王2回、AS出場13回、ベストナイン8回、通算打率.307 3467安打 612本 2163打点 78盗塁 - 第777回、横浜のタカヒ口が引退。通算18年横浜一筋の奪三振型で、764回に3.62 29セーブで初タイトルを獲得すると、765回に26セーブ、766回に1.38 26セーブで3年連続セーブ王。772回に2.32 13勝 142奪三振で防御率とMVPを獲得。776回に2.37 14勝 133奪三振など衰えを見せず、ハマの大黒柱として1度の日本一、2度の優勝に貢献。三本柱の中心を務めた鉄腕サウスポーだった。最優秀防御率1回、最多救援3回、MVP1回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算打率2.75 133勝 121敗 184セーブ 1417奪三振 #endregion 第778回 #region(リョウマ、飯テロリスト、リッカロッカ、神崎蘭子、力) - 第778回、阪神のリョウマが引退。高卒から通算20年阪神一筋の俊足型で、新人王後、768回に.328 21本 91打点 35盗塁 209安打でブレイクすると、770回に.311 18本 75打点 40盗塁、773回に.309 18本 60打点 43盗塁など1番で活躍。72年ぶり優勝に大きく貢献したリードオフマンだった。新人王、AS出場7回、ベストナイン6回、通算打率/275 3278安打 289本 1289打点 474盗塁 - 第778回、ヤクルトの飯テロリストが引退。生え抜きの本格派で、763回に17勝2敗4セーブ 124奪三振で最多勝、764回に3.41 21勝5セーブで連続最多勝を獲得。771回に2.91 14勝5敗で防御率とMVPを取り先発の柱になると、776回に3.03 17勝 125奪三振で最多勝とMVPを獲得。16度の二桁と絶倫を活かした投球で一流の証250勝を達成、4度の日本一に輝いた右腕だった。最優秀防御率1回、最多勝4回、MVP2回、AS出場5回、ベストナイン4回、通算防御率4.54 254勝 164敗 31セーブ 2093奪三振 - 第778回、広島のリッカロッカが引退。生え抜きのパーム投手で、760回に2.76 2勝 23セーブとリリーフで活躍し、770回に3.13 15勝4敗 111奪三振でMVPを取ると、775回に中継ぎで2.33で最優秀防御率を獲得。先発では7年連続二桁など活躍し2度の日本一と3度の優勝に貢献。マルチな活躍を見せた妖精だった。最優秀防御率1回、MVP1回、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン3回、通算防御率4.23 157勝 122敗 105セーブ 1692奪三振 - 第778回、西武の神崎蘭子が引退。生え抜きのスラッガーで、768回に.346 40本 132打点で本塁打王とMVPを獲得すると、772回に.340 41本 143打点で打点王を取りシリーズも12打点を上げる。776回に.325 38本 123打点で本塁打点の二冠でMVP、777回も42本132打点で打点王など長く活躍。12度の30本100打点を記録し、1度の日本一、4度の優勝に貢献した左の飛ばし屋だった。本塁打王2回、打点王3回、MVP3回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン17回、通算打率.298 3344安打 620本 2197打点 - 第778回、日ハムの力が引退。生え抜きの速球型で、新人王後、761回に4年目で16勝11敗5セーブ 121奪三振で最多勝を獲得、翌762回に2.56 11勝 120奪三振で防御率を獲得。771回に2.39 15勝4敗 183奪三振で勝数三振の二冠で先発初タイトル、772回に2.31 16勝 168奪三振でチーム92年ぶり三冠王とMVPを獲得。776回に2.06 13勝5敗 232奪三振など長く活躍し、11度の3点台二桁120奪三振を記録。日本一1回、優勝2回に大きく貢献した鉄腕サウスポーだった。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝3回、最多奪三振3回、MVP1回、新人王、AS出場16回、ASMVP2回、ベストナイン3回、通算防御率3.40 253勝 135敗 35セーブ 2845奪三振 #endregion 第780回 #region(片岡保幸、瑠璃川秋穂) - 第780回、巨人の片岡保幸が引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、771回に.334 18本 89打点 30盗塁と活躍し、775回に.331 39盗塁 200安打で16年目に初の盗塁王。776回に.329 38盗塁 210安打で2年連続、779回に.321 40盗塁 208安打で4度目の盗塁王など攻守でチームを支え、5度の日本一と7度の優勝に貢献。失策7と優れた守備が高く評価された選手だった。盗塁王5回、新人王、AS出場8回、ベストナイン8回、通算打率.283 3411安打 166本 1217打点 541盗塁 7失策 - 第780回、楽天の瑠璃川秋穂が引退。生え抜きの本格派で、新人王後、766回に2.70 18勝10セーブ 124奪三振で防御勝数の二冠を出し初のMVP、769回に2.22 22勝4セーブ 124奪三振で最多勝、773回に2.82 16勝 224奪三振で勝数三振の二冠で7年ぶりMVPを獲得。以後774回に2.32 15勝4敗 198奪三振で防御三振の二冠、775回に2.30 16勝3敗 227奪三振で三冠王、776回に1.90 16勝6敗 224奪三振で防御勝数の二冠、777回に2.56 16勝4敗 180奪三振で三冠、778回に1.59 17勝 196奪三振で連続三冠、780回に2.10 15勝 187奪三振で防御三振の二冠を取り8年連続二冠以上でMVPの快挙を達成。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、引退まで15年連続2点台二桁120奪三振の偉業を達成した偽ペナの歴史に残る大投手だった。三冠王3回、最優秀防御率歴代2位タイの9回、最多勝歴代3位タイの10回、最多奪三振8回、MVP歴代6位タイの9回、新人王、AS出場歴代19位タイの19回、ASMVP歴代3位タイの4回、ベストナイン歴代10位タイの14回、通算防御率3.03 歴代10位タイの312勝 118敗 65セーブ 歴代17位の3306奪三振 #endregion 第782回 #region(サイダー、高垣楓、富樫樟葉) - 第782回、広島のサイダーが引退。生え抜きのHスラ投手で、新人王後、774回に2.68 19勝 152奪三振で勝数三振の二冠でMVPを獲得。775回も2.56 18勝6敗 181奪三振の勝数三振の二冠でMVPを取り、780回に1.54 17勝 187奪三振で三冠王を取り連続MVP、781回に2.33 19勝6敗 194奪三振で最多勝とMVP、782回に2.38 15勝 207奪三振で奪三振王とMVPで引退を飾った。引退まで10年連続3点台二桁と高い安定度で3度の日本一と5度の優勝に貢献。黄金時代を呼んだ鉄腕左腕だった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝4回、最多奪三振8回、MVP6回、新人王、AS出場12回、ベストナイン6回、通算防御率3.33 244勝 151敗 46セーブ 2625奪三振 - 第782回、横浜の高垣楓が引退。生え抜きの生涯先発を通したナックルボーラーで、2年目の773回には3.48 10勝と活躍、775回に3.14 16勝6敗、777回に2.67 13勝6敗 123奪三振で防御率を取り初タイトル、782回に1.90 14勝6敗で引退年に2度目の防御率を獲得。16度の3点台二桁を記録し横浜の2度の日本一と3度の優勝に貢献。迫力持ちの技巧派左腕として横浜を投手陣の精神的支柱だった。最優秀防御率2回、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率3.63 236勝 182敗 2039奪三振 - 第782回、楽天の富樫樟葉が引退。通算20年楽天一筋の本格派投手で、768回に3.64 29セーブで初タイトルを取ると、769回に2.50 30セーブで連続セーブ王。773回に26セーブ、776回に2.79 30セーブ、777回に3.20 33セーブでそれぞれセーブ王となり、782回に1.22 29セーブで引退年に初のMVPを獲得。楽天2度の日本一と4度の優勝に貢献した不動のクローザーで、ASに強いお祭り男の異名を持つサウスポーだった。最多救援5回、MVP2回、AS出場8回、ASMVP3回、ベストナイン6回、通算防御率4.07 26勝 55敗 481セーブ 422奪三振 #endregion 第783回 #region(カチュア、パディーヤ、真中中央満、SAGAT) - 第783回、広島のカチュアが引退。生え抜きのスラッガーで、新人王後、772回に.330 48本 149打点で本塁打点の二冠でMVP、776回に.317 43本 122打点で本塁打点の二冠で3度目のMVPを獲得。777回に.332 42本 132打点で本塁打点の二冠で連続MVP、781回に.333 44本 126打点で本塁打点の二冠でMVP。782回には.351 45本 135打点で三冠王を取りMVP。引退の783回も.345 54本 121打点で本塁打王など引退まで8年連続3割30本100打点など長距離砲として活躍、3度の日本一と5度の優勝に貢献し750本塁打を達成した偉大な打者だった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王歴代8位タイの9回、打点王6回、MVP6回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.308 3471安打 755本 2287打点 84盗塁 - 第783回、広島のパディーヤが引退。ヤクルトや広島で活躍した打たせて取る投手で、764回に2年目で3.59 29セーブでセーブ王を獲得。767回に3.12 32セーブで2度目のセーブ王、768回に広島へ移籍し3.89 27セーブで連続セーブ王、769回に30セーブで3年連続セーブ王を獲得。779回に3.05 31セーブで10年ぶりセーブ王、781回に2.09 32セーブでセーブ王を獲得。13度の3点台と高い安定度でチームを支えた迫力投手だった。最多救援6回、AS出場13回、ベストナイン5回、通算防御率3.77 13勝 45敗 468セーブ 298奪三振 - 第783回、楽天の真中中央満が引退。日ハムや楽天で活躍した長距離砲で、770回に.310 43本 126打点で本塁打点の二冠を取りMVPを獲得。772回に.326 43本 133打点で本塁打王、774回に.308 41本 1112打点で3度目の本塁打王とMVP、777回に.333 34本 125打点でMVP、782回に.339 45本 125打点で本塁打点の二冠を獲得する。11度の3割30本100打点を記録し、最後まで飛距離の堕ちなかった豪力持ちだった。本塁打王6回、打点王3回、MVP4回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.300 3421安打 666本 1127打点 105盗塁 - 第783回、ロッテのSAGATが引退。生え抜きの俊足型で、774回に.313 16本 85打点 48盗塁で初の盗塁王を獲得。775回に.315 19本 65打点 36盗塁で連続盗塁王、777回に.287 28本 34盗塁、780回に34盗塁で5年ぶり盗塁王、781回に.325 15本 72打点 46盗塁で4度目の盗塁王を獲得。日本一1回、優勝3回に貢献し、11度の30盗塁と足が自慢の闘気リードオフマンだった。盗塁王4回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.285 3447安打 339本 1415打点 610盗塁 #endregion 第784回 #region(もーれんどるふ、ウンチィィィコング) - 第784回、横浜のもーれんどるふが引退。生え抜きの生涯先発のノーコン速球型で、772回に3.43 11勝 127奪三振で頭角を現し、773回に16勝 146奪三振で最多勝と最多奪三振の二冠を獲得。776回に3.59 14勝 160奪三振、784回に3.83 12勝 163奪三振など長くエースとして活躍。二桁12回などで2度の日本一と3度の優勝に貢献した上位三種変化持ちの変わり種だった。最多勝1回、最多奪三振1回、AS出場1回、通算防御率4.75 204勝 歴代9位の224敗 2417奪三振 - 第784回、広島のウンチィィィコングが引退。生え抜きのスローカーブ投手で、774回に2.32 16勝8敗 120奪三振で防御率を取ると、782回に1.98 16勝3敗で初の最多勝、783回に1.87 18勝5敗で二冠を取り41歳で初のMVP、引退の784回でも2.23 17勝5敗で連続二冠を達成。12度の3点台と二桁を達成した晩成型の左腕で、3度の日本一と5度の優勝に大きく貢献した軟投派サウスポーだった。最優秀防御率3回、最多勝3回、MVP1回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.26 222勝 146敗 97セーブ 1740奪三振 #endregion 第788回 #region(サーバル、もちんすきー) - 第788回、オリックスのサーバルが引退。生え抜きのスラッガーで、778回に.330 39本 118打点を打ち、779回も.337 36本 115打点でシリーズでも13打点と日本一に貢献。781回に.325 37本 115打点で本塁打王を獲得。3割100打点を10回など高い次元で安定し日本一1回、優勝3回に貢献。飛距離のあるフレンズだった。本塁打王1回、AS出場14回、ベストナイン7回、通算打率.300 3399安打 600本 2055打点 69盗塁 - 第788回、西武のもちんすきーが引退。生え抜きのスラッガーで、新人王後、778回に.357 41本 117打点で2度目の首位打者とMVPを取ると、779回に.381 40本 116打点で打率本塁の二冠、780回に.373 40本 125打点 200安打で三冠王、781回に.360 37本 134打点で本塁打点の二冠、783回に.383 43本 134打点で三冠王を取り6年連続MVPを達成。785回に.357 41本 131打点で3度目の三冠王とMVPと活躍。引退まで11年連続3割30本100打点と打ちまくり2度の日本一と4度の優勝に貢献。西武の歴史に残る大砲だった。三冠王3回、首位打者歴代13位タイの7回、本塁打王6回、打点王4回、MVP歴代19位タイの8回、新人王、AS出場17回、ASMVP3回、ベストナイン18回、通算打率.323 3754安打 686本 2190打点 152盗塁 #endregion 第789回 #region(アウトレイジ、尺八腿・劉唐) - 第789回、巨人のアウトレイジが引退。ヤクルトや巨人で活躍したパーム投手で、新人王後、770回に32セーブでセーブ王を獲得。776回に巨人へ移籍し初先発で2.28 12勝 157奪三振でいきなり防御率を獲得。777回に3.36 17勝7敗で最多勝とMVP、787回に2.89 18勝5敗 197奪三振で最多勝と10年ぶりMVP、788回に2.56 17勝3敗 216奪三振でMVP、789回に1.98 17勝3敗 203奪三振で引退年に初の三冠王で3年連続MVPを獲得。12年連続3点台二桁120奪三振の安定したエースの投球で一時代を築いたアウトロー投手だった。全タイトル、三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝3回、最多奪三振1回、最多救援2回、MVP4回、新人王、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン5回、通算防御率3.11 254勝 126敗 102セーブ 2827奪三振 - 第789回、福岡の尺八腿・劉唐が引退。通算19年社会人から福岡一筋の大砲で、新人王後、782回に.308 32本 109打点など活躍し、784回に.340 40本 108打点で本塁打王とMVPを獲得。787回に.335 36本 110打点、789回には.331 30本 100打点で引退年に2度目のMVPを獲得。日本一1回、優勝4回に貢献した闘気砲だった。本塁打王1回、MVP2回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算打率.296 3129安打 497本 1754打点 39盗塁 #endregion 第790回 #region(貝蹴、パルム食べたべ、新田義史、智多星呉用、南雲七海、小早川ゆたか) - 第790回、ヤクルトの貝蹴が引退。生え抜きの本格派で、新人で13勝を上げ、778回に3.14 18勝4敗で最多勝とMVPを獲得。781回に2.93 17勝7敗 137奪三振、785回に2.58 18勝で2度目の最多勝とMVP、789回に2.24 14勝 174奪三振、790回に2.49 12勝 193奪三振と成績を上げ引退。引退まで11年連続3点台二桁を安定した成績で2度の優勝に貢献した勝てる絶対のエースだった。最多勝2回、MVP2回、AS出場6回、ベストナイン2回、通算防御率3.52 261勝 149敗 36セーブ 2492奪三振 - 第790回、阪神のパルム食べたべが引退。生え抜きの速球型で、新人王後、779回に初先発で2.62 14勝 130奪三振で防御率を獲得し、784回に3.44 16勝 181奪三振、789回に2.44 13勝 175奪三振と活躍し、引退の790回に1.46 19勝4敗 175奪三振で防御と勝数の二冠で初のMVPを獲得。11度の3点台、二桁、120奪三振を達成して72年ぶり日本一と2度の優勝に貢献し、最後に花開いた遅咲きの天才だった。最優秀防御率2回、最多勝1回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン3回、通算防御率3.22 223勝 126敗 52セーブ 2524奪三振 - 第790回、横浜の新田義史が引退。ロッテや横浜で活躍した奪三振型で、新人王後、781回に横浜で2.20 15勝 216奪三振で防御三振の二冠を獲得。784回に2.67 17勝 169奪三振で最多勝とMVP、785回に2.95 13勝 241奪三振で奪三振王、786回に1.97 15勝 223奪三振で防御三振の二冠でMVP、788回も2.44 13勝 224奪三振で防御三振の二冠など12度の3点台二桁120奪三振を達成、シリーズやASなど大舞台にも強く引退年も202奪三振で奪三振王など歴史に残るドクターKだった。最優秀防御率3回、最多勝1回、最多奪三振6回、MVP2回、AS出場12回、ASMVP4回、ベストナイン5回、通算防御率3.50 245勝 152敗 37セーブ 歴代10位の3408奪三振 - 第790回、オリックスの智多星呉用が引退。福岡やオリックスで活躍した豪力砲で、新人王後、776回に.310 29本 107打点でブレイクし、783回に.298 38本 119打点、784回に.325 31本 116打点、787回にオリックスへ移籍し33本123打点と活躍。10度の100打点を記録した勝負強い知恵袋だった。新人王、AS出場8回、ベストナイン11回、通算打率.280 509本 2007打点 51盗塁 - 第790回、オリックスの南雲七海が引退。通算19年の名誉生え抜きの5種変化投手で、774回に2.43 25セーブを記録し、781回にロッテへ移籍し初先発で2.54 14勝4敗で防御率とMVPを獲得、786回にオリックスへ移籍し3.07 3勝6セーブ、789回に3.57 11勝3セーブを達成。100勝100敗100セーブを記録し、一度の伝説でインパクトを残した軟投派だった。最優秀防御率1回、MVP1回、AS出場7回、ベストナイン1回、通算防御率4.39 124勝 101敗 116セーブ 1226奪三振 - 第790回、日ハムの小早川ゆたかが引退。生え抜きの鉄腕投手で、780回に18勝6敗 141奪三振で最多勝を取ると、782回に2.96 18勝 127奪三振で最多勝、784回に2.79 17勝8敗 162奪三振で防御勝数の二冠でMVP、786回は2.62 16勝5敗 165奪三振で勝数三振の二冠でMVP、788回に2.70 16勝 219奪三振で勝数三振の二冠でMVP、789回に2.76 13勝6敗 180奪三振でMVP、790回に1.86 15勝 208奪三振で奪三振王とMVPを獲得。3度の日本一と4度の優勝に貢献した大エースで、10度の二桁120奪三振を記録した隔年エースだった。最優秀防御率1回、最多勝5回、最多奪三振3回、MVP5回、AS出場12回、ベストナイン6回、通算防御率3.77 242勝 148敗 32セーブ 2680奪三振 #endregion 第791回 #region(ミズホⅥ、ABCDEF爺、ジンマシン、鷲巣巌、豊田清) - 第791回、横浜のミズホⅥが引退。通算19年横浜一筋の俊足巧打型で、780回に.337 16本 59打点 30盗塁 206安打でブレイクし日本シリーズでも劇的な活躍を残し、783回に.336 24本 31盗塁、784回に32盗塁で初のタイトルを獲得。785回に.317 32盗塁、788回に.354 32盗塁 220安打でそれぞれ盗塁王を獲得。引退の791回も.334 219安打など10度の3割を記録し2度の日本一と4度の優勝に貢献。非常に守備も堅い攻守の要だった。盗塁王3回、AS出場6回、ベストナイン3回、通算打率.310 3587安打 230本 1048打点 432盗塁 3失策 - 第791回、横浜のABCDEF爺が引退。生え抜きのCCC砲で、780回に.301 35本 104打点 40盗塁でチーム475年ぶりのトリプルスリーを達成。782回に.301 33盗塁、783回に33盗塁で連続盗塁王、785回に.322 41本 112打点 26盗塁で本塁打点の二冠を達成。787回も26盗塁で盗塁王を取り、1番から3番までこなし2度の日本一と4度の優勝に貢献したパワーとスピードに優れた左打者だった。本塁打王1回、打点王1回、盗塁王4回、AS出場11回、ベストナイン10回、通算打率.288 3382安打 522本 1813打点 460盗塁 - 第791回、巨人のジンマシンが引退。巨人と横浜で活躍した速球派で、773回に2.08 29セーブでセーブ王、774回も2.70 29セーブでセーブ王を獲得。785回に横浜で1.73 7勝0敗2セーブで防御率を取り勝率10割も達成。晩年巨人に戻り789回に2.61 10勝7セーブなど活躍。中継ぎ13年全て3点台と抜群の安定度を誇った名クローザーだった。最優秀防御率1回、最多救援2回、AS出場16回、ベストナイン7回、通算防御率3.02 129勝 44敗 239セーブ 1362奪三振 - 第791回、ヤクルトの鷲巣巌が引退。生え抜きのスラッガーで、.279 29本 101打点で新人王後、5年目の775回に.324 33本 107打点で早くもMVP。778回に.337 31本 120打点で首位打者とMVP、780回に.348 44本 113打点で首位本塁の二冠でMVPを獲得。783回に.370 48本 123打点で首位打点の二冠、785回に.353 41本 112打点で本塁打点の二冠、786回に.353 44本 138打点で本塁打点の二冠でそれぞれMVP、790回も.316 43本 144打点で本塁打点の二冠でMVP、791回も.375 42本 116打点で首位本塁の二冠で締め、12度の3割30本100打点を達成。2度の優勝に貢献し、6度の二冠で3通りの組み合わせを達成しながら三冠に届かなかった現代の中西太だった。首位打者歴代19位タイの6回、本塁打王4回、打点王4回、MVP歴代19位タイの8回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン16回、通算打率.317 3422安打 689本 2221打点 34盗塁 - 第791回、西武の豊田清が引退。ロッテや日ハム、西武で活躍した本格派で、中継ぎを経て、779回に日ハムで2.01 31セーブで初のセーブ王、780回に2.57 32セーブで連続セーブ王、782回に1.96 35セーブでセーブ王、783回には0.27 29セーブで1被本塁打を記録。785回に2.34 31セーブでセーブ王とMVPを獲得。3点台10回など安定した投球が魅力のクローザーだった。最多救援5回、MVP1回、AS出場12回、通算防御率4.05 40勝 51敗 424セーブ 572奪三振 #endregion 第792回 #region(ゆろむ、鳥、ちょろゴン、ブリッ、ディスカウント金曜) - 第792回、ヤクルトのゆろむが引退。日ハム、広島、ヤクルトなどで活躍した大砲で、778回に.310 35本 115打点でブレイクすると、782回に広島で33本122打点でシリーズ4本など大車輪の活躍。787回に.304 41本 117打点で本塁打点の二冠を取り初タイトルを獲得し、790回に.306 43本 95打点で本塁打王を獲得。12度の30本などスラッガーとして多くの優勝に貢献した右打者だった。本塁打王2回、打点王1回、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン11回、通算打率.292 3268安打 612本 1936打点 50盗塁 - 第792回、中日の鳥が引退。生え抜きの俊足巧打堅守型で、.301で新人王後、780回に.323 20本 87打点 26盗塁 201安打、786回に.359 18本 20盗塁 219安打で初の首位打者、790回に.341 211安打で2度目の首位打者、791回に.372 19本 72打点 231安打のキャリアハイなどマーク。引退年も.343など引退まで15年連続3割を記録し日本一1回、優勝2回に貢献。一時代を築いた安打製造機だった。首位打者2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン9回、通算打率.315 3966安打 314本 1272打点 431盗塁 11失策 - 第792回、横浜のちょろゴンが引退。生え抜きのCCC砲で、779回に.343 30本 98打点 24盗塁で首位打者を獲得。783回に.314 33本 108打点 29盗塁、784回に.347 25本 103打点 26盗塁で2度目の首位打者、788回に.363 32本 81打点 22盗塁 203安打で首位打者、791回に.372 32本 115打点 217安打でMVPなど、13年連続3割などで2度の日本一と4度の優勝に貢献。パワーとスピードにも優れた理想の3番だった。首位打者3回、MVP1回、AS出場14回、ベストナイン15回、通算打率.315 3669安打 533本 1831打点 322盗塁 - 第792回、ロッテのブリッが引退。生え抜きのHシンカー投手で、774回に3.13 32セーブで初タイトル、782回に2.76 12勝3セーブ 150奪三振で防御率、785回に2.65 12勝 201奪三振で2度目の奪三振王、787回に2.55 14勝 172奪三振で防御三振の二冠、789回には2.02 17勝1敗 184奪三振で中継ぎで三冠王を獲得。790回に1.67 11勝 148奪三振、791回に1.43 15勝5セーブ 154奪三振、792回に1.77 145奪三振と3年連続1点台で防御率を獲得し引退。引退まで13年連続3点台120奪三振で3度の優勝に貢献した歴史の名を残す名リリーバーだった。三冠王1回、最優秀防御率歴代12位タイの7回、最多勝1回、最多奪三振4回、最多救援1回、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン8回、通算防御率2.88 170勝 75敗 227セーブ 2232奪三振 - 第792回、楽天のディスカウント金曜が引退。生え抜きのFCCCC型で、新人王後、2年目に.326 42盗塁 211安打を打ち、777回に.365 35盗塁 241安打で初の首位打者と3年連続盗塁王を獲得。781回に.378 20本 231安打で首位打者、786回に.400 26本 39盗塁 254安打で38年ぶり4割とMVP、787回に.372 33盗塁 232安打、788回に.356 20本 230安打、790回に.376 239安打でそれぞれ首位打者を取り、引退まで14年連続200安打の大記録を達成。日本一1回、優勝2回に貢献し、史上3人目となる4500安打を達成した偽ペナのレジェンドヒッターだった。4割1回、首位打者歴代19位タイの6回、盗塁王5回、MVP1回、新人王、AS出場16回、ベストナイン13回、通算打率歴代10位の.341 歴代3位の4516安打 298本 1237打点 683盗塁 #endregion 第793回 #region(如月千歳、辻峰真由香、流星、われそんし) - 第793回、巨人の如月千歳が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、784回に.310 38本 110打点で本塁打点の二冠を取りMVPを獲得。787回に.360 38本 106打点で首位打者とMVP、788回に.307 43本 109打点で本塁打王とMVP、789回に.368 37本 96打点で首位本塁の二冠でMVP、792回に.292 37本 115打点でMVPを獲得。4度の日本一と5度の優勝に貢献し、特に日本シリーズで強さを発揮したチームの主砲だった。首位打者2回、本塁打王3回、打点王1回、MVP5回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.301 3427安打 584本 1978打点 70盗塁 9失策 - 第793回、オリックスの辻峰真由香が引退。通算20年オリックス一筋のHシンカー投手で、3.12 18セーブで新人王後、779回に2.96 16勝6敗でブレイクし、783回に3.22 17勝5敗 121奪三振で最多勝を獲得。791回に3.63 11勝など記録し、2度の日本一と5度の優勝に貢献。早熟の天才投手だった。最多勝1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン1回、通算防御率4.51 181勝 168敗 53セーブ 1833奪三振 - 第793回、福岡の流星が引退。通算19年福岡一筋の大砲で、新人王後、788回に.314 33本 104打点でブレイクし、789回に.292 36本 125打点で本塁打点の二冠を獲得。引退の793回も31本114打点と衰えず29年ぶりの日本一にも貢献。守備も堅く名遊撃手としても活躍し、早い引退が惜しまれるスラッガーだった。本塁打王1回、打点王1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン7回、通算打率.270 2864安打 478本 1681打点 6盗塁 - 第793回、福岡のわれそんしが引退。生え抜きのHシンカー投手で、新人王後、775回に2.83 31セーブで初のセーブ王、776回に30セーブで連続セーブ王、778回に2.50 37セーブでセーブ王、782回に3.28 35セーブで、783回に2.06 35セーブで連続セーブ王とMVPを獲得。784回に1.98 34セーブでセーブ王、787回に2.13 4勝27セーブ、791回に1.88 25セーブでそれぞれセーブ王と存在感を見せ、792回に0.94 23セーブをマーク。2点台11度と記録し4度の優勝に貢献した歴代屈指のクローザーだった。最多救援歴代11位タイの7回、MVP4回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算防御率2.96 21勝 52敗 歴代9位の555セーブ、506奪三振 #endregion 第794回 #region(袴田ひなた、サンキュー予想ネキ) - 第794回、ヤクルトの袴田ひなたが引退。生え抜きの打たせて取る投手で、782回に2.51 11勝3セーブなど中継ぎで活躍し、786回に先発で2.43 19勝5敗 123奪三振で最多勝を獲得。787回に2.61 12勝で防御率、790回に3.27 13勝など長く活躍。11度の3点台二桁を記録して2度の優勝に貢献。安定した成績を残す迫力投手だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、AS出場9回、ベストナイン2回、通算防御率3.80 213勝 134敗 38セーブ 1654奪三振 - 第794回、日ハムのサンキュー予想ネキが引退。中日、横浜、中日、日ハムで活躍したHシンカー投手で、新人から先発し、783回に3.34 17勝3敗4セーブ 124奪三振で中継ぎでブレイク。784回に中日へ出戻り2.67 14勝8セーブ 188奪三振で奪三振王を獲得。785回に1.82 15勝6セーブ 157奪三振、引退の794回に2.62 12勝 187奪三振など活躍。13度の120奪三振を達成した鉄腕サウスポーだった。最多奪三振1回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算防御率3.68 215勝 147敗 50セーブ 2858奪三振 #endregion 第796回 #region(μβδα) - 第796回、ヤクルトのμβδαが引退。巨人やヤクルトで活躍したパーム投手で、782回に2.74など中継ぎで活躍し、791回に138奪三振で奪三振王を獲得。792回に13勝 153奪三振で連続奪三振王となり、793回にヤクルトへ移籍し2.27 14勝 179奪三振で奪三振王、795回に1.55 17勝4敗 200奪三振でチーム82年ぶり三冠王で41歳のMVPを獲得。796回も2.09 13勝6敗 167奪三振で奪三振王とMVPで引退。二桁10回など晩年に一気に開花した速球派だった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振5回、MVP2回、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.44 192勝 144敗 9セーブ 2554奪三振 #endregion 第797回 #region(くまろー、DT卒業式、鈴熊、雀明華、譲崎ネロ) - 第797回、中日のくまろーが引退。生え抜きのスラッガーで、782回に.324 30本 97打点でブレイクし、787回に.295 23本 117打点で打点王を獲得。791回に.315 42本 140打点で二冠を取り、792回も.298 41本 110打点と活躍。日本一1回、優勝2回に貢献した豪力の純正大砲だった。本塁打王1回、打点王2回、AS出場10回、ベストナイン10回、通算打率.280 3248安打 534本 1942打点 104盗塁 - 第797回、ロッテのDT卒業式が引退。西武やロッテで活躍した俊足巧打型で、787回に54盗塁で初の盗塁王になると、788回に55盗塁、791回に38盗塁、792回に.300 44盗塁、793回に47盗塁、794回に.328 47盗塁 201安打のキャリアハイ、796回に28盗塁でそれぞれ盗塁王を獲得。11度の30盗塁を記録した足のスペシャリストだった。盗塁王7回、AS出場3回、ベストナイン3回、通算打率.280 3665安打 311本 1438打点 667盗塁 - 第797回、日ハムの鈴熊が引退。生え抜きのスラッガーで、784回に33本 123打点で打点王を獲得。793回に.321 45本 152打点で打点王とMVPを取り日本一決定弾も放つ。795回に.352 40本 133打点、797回には.305 47本 138打点で本塁打点の二冠で引退を飾る。10度の30本100打点を記録し4度の日本一と黄金時代を呼んだ大砲だった。本塁打王1回、打点王3回、MVP1回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.292 3324安打 657本 2157打点 31盗塁 - 第797回、日ハムの雀明華が引退。生え抜きのHシンカー投手で、780回に3.51 16勝8セーブなど活躍し、786回にシリーズで1安打完封、791回に3.39 15勝6敗 137奪三振、796回に2.47 14勝5敗 185奪三振で防御率とMVPを41歳で初の獲得。10度の3点台二桁など安定感抜群の投球で6度の優勝に貢献。鉄腕の速球派として時代を築いた。最優秀防御率1回、MVP1回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率4.00 221勝 159敗 22セーブ 2671奪三振 - 第797回、オリックスの譲崎ネロが引退。生え抜きのFCCCC型で、781回に.312 33盗塁と活躍し、793回に.370 32本 96打点 27盗塁 215安打のキャリアハイ、794回に.359 208安打で39歳で初の首位打者。797回に.365 214安打で引退を飾る。11度の3割とムラがあるが爆発力を備え、2度の日本一と4度の優勝に貢献した。首位打者1回、AS出場12回、ベストナイン8回、通算打率.309 3865安打 305本 1329打点 469盗塁 #endregion 第798回 #region(宮本明) - 第798回、西武の宮本明が引退ェ…。中日や西武で活躍した奪三振型で、783回に西武へ移籍し11勝11敗1セーブ 152奪三振で奪三振王を獲得。790回に2.77 17勝 198奪三振で最多勝を取り、792回も11勝 193奪三振で奪三振王。794回に2.86 16勝6敗 219奪三振で勝数三振の二冠で初のMVpを獲得。797回には2.47 19勝3敗 206奪三振でチーム124年ぶりの三冠王で2度目のMVPを獲得。ASに非常に強く、14度の二桁120奪三振を達成し3000奪三振を記録した三振という丸太を抱えた勇者だった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝4回、最多奪三振4回、MVP2回、AS出場7回、ASMVP3回、ベストナイン4回、通算防御率3.97 253勝 134敗 36セーブ 3140奪三振 #endregion 第799回 #region(大垣ひなた、百田光雄) - 第799回、阪神の大垣ひなたが引退。高卒で横浜や阪神で活躍したパワー型で、新人王後、阪神へ移籍し786回に31本95打点と活躍し、788回に28本113打点で打点王を獲得。793回に31本104打点と結果を出す。3割こそないものの高いパワーで打点を稼いだ長距離砲だった。打点王1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン13回、通算打率.260 3139安打 526本 1975打点 77盗塁 - 第799回、横浜の百田光雄が引退。阪神や広島、横浜で活躍したパワースピード特化型で、789回に広島へ移籍し.310 32本 104打点でブレイク。横浜で795回に.324 40本 88打点、796回に.300 42本 99打点で本塁打王とMVP、798回に.292 41本 115打点で本塁打点の二冠で2度目のMVPを獲得。10度の30本と飛ばしの素質を晩年に開花させた大砲だった。本塁打王2回、打点王1回、MVP2回、AS出場10回、ベストナイン9回、通算打率.282 3330安打 562本 1807打点 162盗塁 #endregion #comment() 累計観客動員数&counter(total)&br()本日&counter(today)&br()昨日&counter(yesterday)

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