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.**年別寸評

1年目（2位）

ベストナインをチームで8人も選出、守護神吉野屋先生のタイトルとりまくり無双があったにも関わらず惜しくも2位に終わってしまった。また延長戦になる度にゆの選手が「野球の延長で深夜アニメが延長されることってあるじゃないですか、私そういうの気持ち悪いんですよね…。」と残し球場を去ってしまった。

2年目（日本一）

打者ではゆの・新人の乃莉・森野が、投手では下柳・校長がシーズンを通して大活躍。2年目にして悲願の日本一を手にした。一方度重なる救援失敗の吉野屋先生は校長室で変態人間バイブからお仕置き（プラス減俸）を受けた（中継ぎ陣はお咎めなし）。
この年は日本一にはなったもののバブル崩壊のため多くの選手が銭闘で敗れ去った。なおヒロは「今期の成績不振は太りすぎによるものだ。」とされ主軸を打ったにも関わらず減俸された。

3年目（日本一）

7時開幕と思いきやいつも通りの5時開幕で迎えた第3回。予定外のスタートにも関わらず中日内には4人集まりロケットスタート。優勝間違い無しと思いきやショコランゴｗｗｗｗなど投手陣が安定せず思うように差を広げられず前半を終える。そして寝て起きたら知らない間に優勝していた。
日本シリーズ、3勝3敗で迎えた第7戦、校長の好投と5番ヒロの活躍で見事に2-0でオリックスを破り2年連続の日本一に。なお吉野屋先生は日本一にも関わらず年俸があまり増えなかった。

4年目（日本一）

前半戦は投手陣の不調もありチームの状態が悪くヤクルトを追う展開となる。しかし後半にはヤクルトと広島とゲーム差のない接戦を繰り返し最終的には10連勝で暫定首位へ。試合数的には広島・ヤクルトが有利だったが横浜・巨人・阪神と下位チームに苦戦しヤクルト・広島ともに優勝を逃す。結果、中日は4度目のリーグ優勝を果たすこととなった。このシーズンは森野が大活躍し自身2度目のMVPを獲得。またヒロも豪快なバッティングで30HRを見事達成し、ただのデブではないことを証明した。
なお3度目のオリックスとの日本シリーズも制し日本一3回となった。

5年目（5位）

両リーグ通じて唯一のチーム防御率３点台を残し、チーム打率も.274と攻守で悪くなかったが終わってみれば5位という結果になってしまった。シーズン終了後は声優の話題がベンチでは飛び交っていた。

6年目（日本一）

投手ではカトレアが最優秀防御率、野手ではヒロさんが肉体改造に成功しHRと打点の二冠を達成するなど大活躍で見事に日本一に輝いた。
なおオフの話題はやっぱり25日に発売されるひだまりスケッチ４巻と声優であった。
また昌さんに新たな趣味が見つかった。

7年目（2位）

チームは絶好調で優勝間違い無しと思われていたがまさかの広島と90勝で同率に。最後は打率差で負け優勝を逃す。その後強振多用が前期の性能のままだと発覚。広島は強振多用選手を多く要し優勝したのであった。

8年目（2位）

まさかのなずな名無し化という状態でシーズン突入。その後もチームの士気も上がらぬままシーズン終了。2位と健闘したものの今後に不安の残るシーズンとなった。

9年目（リーグ優勝）

得点率6点台のひだまり打線で前半戦を圧倒。後半は若干打線に勢いが無くなったがそれでも高い得点率で他を圧倒。最後は横浜に差を縮められるがリードを保ち逃げ切る。
なおこの年の日本シリーズで敗北し初めて日本一を逃した。

10年目（リーグ優勝）

この年も打線が絶好調。広島に何度か苦汁を飲まされるものの絶好調の投手陣の活躍もあって見事2年連続のリーグ優勝を果たす。
しかし日本シリーズは2年連続で敗退。またも日本一を逃してしまう。
なおこの年のオフに昌さんが他の俺ペナで変態扱いされると言う事件が発生。

11年目（日本一）

投高になったにも関わらずノリ・デブの2台大砲が爆発。さらに防御率リーグ1位を誇る投手陣の活躍もあって圧倒的な差で3年連続のリーグ優勝。
そして日本シリーズでは前年に敗れた楽天を相手に4TATE、見事に日本一となった。
なお昌さんがついに「？でわっしょい」を購入。

12年目（日本一）

100勝。

13年目（日本一）

一時は借金7とスタートダッシュ失敗するも驚異の追い上げで終わってみれば90勝。
シリーズではSBを4TATE。

14年目（日本一）

前半終わって3.5ゲーム差の2位も後半異常なペースで勝ち進み優勝。投手陣は神。
4TA天。

15年目（2位）

なんかよくわからないけど惜しかったんじゃないかなあ^^

16年目（3位）

終始あまり調子が上がらないまま3位。
ヒロさん.257 39本で貫禄のおかわり化。

17年目（3位）

どうだったか忘れたけど3位。

18年目（2位）

首位阪神を追い切れず。

19年目（日本一）

ノリさん復帰など大型補強の甲斐あって107勝で優勝。
シリーズではオリックスを4-2で下す。

20年目（日本一）

前年の勢いのまま、2年連続100桁勝利。
準4TATEックス。

21年目（前半戦終了）

去年軽々と準4TATEで日本一になった中日であったが、前半戦は横浜に負け越す
50勝20敗という好成績を挙げながらも横浜と同率首位

21年目（日本一）

同率首位で終わった前半とは打って変わって、後半戦開始直後から横浜を突き放す。
そのままの勢いで、リーグ優勝。また日本シリーズでもオリックスを4-2で破る。
オフには初期組との涙のお別れ。ひだまりドラゴンズ最高や！

22年目（日本一）さらばひだまりドラゴンズ

名無し化した沙英ちゃん・ゆのらの活躍もあり、シーズン記録34連勝を記録
115勝23敗2分と圧倒的な強さでリーグ制覇、日本シリーズでも日ハムを4-1破る
一部残っていた初期組の選手らとも今季で完全にお別れとなってしまった。
22年間ありがとうひだまりドラゴンズ

すっごい適当に作ったけど暇な時に更新してくよｗ
あとリンクの貼り方が微妙に分からないorz