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微力ながら更新再開予定、ゆっくり見守っていってね!

職人さん急募!


+ 偶々様子を見に行ったら15勝同盟が出来ていたでござるの巻

既刊分「Vやねん!南海ホークス」は移動しました。

既刊分南海の総括やその他の文章は「南海の物置き場」へ移動しました。

あと50000バイトを越えたので一部こちらのページへそれ以外の内容も移しました。

+ 色々ありました南海121期~130期総括

南海121期~130期総括という名の備忘録

(敬称略)
順位 成績 日本シリーズ 打率 防率 選手移動情報
121 2位 86勝49敗5分 .637 .257 2.08 くっきー(新規) 上白沢慧音(新規) レミリア・S(新規) レティ(新規・引退)
122 日本一 98勝35敗7分 .736 国鉄 4勝3敗 .284 1.83 スタンカ(完走引退) なくら(完走引退) たたらこがさ(FA入団) レティ(新規)
レオンベルガー(引退)
123 日本一 101勝34敗5分 .748 国鉄 4勝2敗 .289 2.04 クロノクロス(完走引退) 忠吉さん(新規) さかした(新規)
124 日本一 95勝40敗5分 .703 国鉄 4勝0敗 .282 1.86 セイシェル(FA入団)
125 優勝 98勝38敗4分 .720 大阪 3勝4敗 .279 2.07 グレン(新規)
126幻 優勝? 108勝27敗5分 .780 .292 1.70
126 優勝 大阪 2勝4敗
127 優勝 105勝33敗2分 .760 大阪 0勝4敗 .291 1.89 雷丸(完走引退) グレン(名無し化)
128 日本一 94勝37敗8分 .717 大阪 4勝0敗 .274 1.87 たたらこがさ(完走引退) 笑い男(新規) レミリア・S(引退)
129 2位 79勝46敗15分 .632 .259 1.81 村紗水蜜(新規) 紅蓮(新規・引退) 射命丸文(新規)
130 日本一 103勝29敗8分 .780 大阪 4勝0敗 .273 1.47 グレン(新規)

独断と偏見で選ぶ120'sベストナイン

選手名(野手) ポジ 成績 ___ 選手名(投手) ポジ 成績
勝ち馬乗り 125期 .269 12本 64打点 19盗塁 よね 127期 0.96 24勝2敗 252奪三振
にとりん 128期 .270 3本 44打点 3盗塁 相坂さよ 123期 1.02 20勝6敗 112奪三振
たたらこがさ 122期 .340 21本 91打点 24盗塁 皆川睦男 130期 1.23 18勝5敗 64奪三振
忠吉さん 126幻期 .287 28本 114打点 1盗塁 クロノクロス 123期 1.62 20勝5敗 95奪三振
永江衣玖 130期 .343 21本 97打点 20盗塁 レティ 130期 1.82 13勝4敗 32奪三振
ルナサ 126幻期 .276 7本 69打点 15盗塁 セイシェル 128期 0.40 2勝1敗3S 28奪三振
雷丸 123期 .376 46本 149打点 21盗塁 くっきー 130期 1.51 17勝5敗 59奪三振
Nev 126幻期 .361 11本 57打点 53盗塁 さかした 130期 1.12 5勝3敗8S 18奪三振
レミリア・S DH 126幻期 .275 16本 79打点 7盗塁 上白沢慧音 125期 1.74 5勝1敗6S 12奪三振

120期台は激動の時代だった。暗雲立ちこめる110期の終わりから世代交代の波を乗り越え、上出来と言っていい成績を残す事が出来た。
豪打で南海を支えた打撃陣の引退が相次ぎ、得点力は大幅に落ちてしまったものの、
1点台がズラリと並ぶ豪華投手陣と1点を守りきる堅い守備でチーム力を維持し続けた。

今回も投手陣から。109期からの22期連続チーム防御率トップは未だ継続中、さらに130期には
先発全員が1点台、他チームからすれば脅威としか言いようのない活躍で朝ペナ歴代チーム防御率記録の1.47を記録した。
引き続きチームを引っ張るエースよねは10期平均の防御率で実に1.18をマーク、
職業柄エース対決を多く強いられる中で踏ん張り、この間MVPも5回受賞。球界のエースと言っていい働きを見せた。
南海の二枚看板として経験の浅い先発陣を引っ張った相坂さよもまた8期連続で1点台以下を維持し、大きく貢献。
122期に引退したスタンカなくら、続いて引退したクロノクロスの穴を埋める活躍を見せた。
中堅投手皆川睦男も、若干ムラのある投球内容ながら例年安定した成績を残している。次期エース候補として合格といった所だろう。

また、120期前後で入団した若手投手も能力以上の働きを見せた。
入団し育成の間もなく先発に廻ったレティくっきーは能力的に厳しいかと見られていたが、
防御率2点前後をキープして辛抱強く投げ続け、先発の重責を期待以上に果たしている。
また、FAで加入した精密機械、セイシェルは中継ぎの柱として活躍、128期には防御率0.40という恐ろしい記録を残した。
上白沢慧音は持ち前のスローボールと変化球で打たせて取るピッチングで打者を翻弄、
未だ若手のさかしたグレンは早い段階で先発に上がると思われるが、今はまだ発展途上と言っていいだろう。

野手陣。主砲雷丸は晩年になってもその打棒は一向に衰えず、毎年豪打で南海を沸かせた。
127期に惜しまれつつもバットを置いたが、彼の引退で得点率が一気に1点も下落した事からも彼の存在の大きさが伺える。
122期に久しぶりにFA加入したベテラン助っ人たたらこがさは即クリーンナップに座って快打を連発、
期待以上の活躍を見せ、破壊力不足のチームにおいて大きな存在となった。
もはやベテランと呼んで差し支えない年齢になった、数少ない暗黒期の生き残り永江衣玖は不動のショートとして君臨。
打撃の方も進化し続け、130期ついに念願の首位打者&MVPを獲るに至った。
こちらも影ながら南海を支えてきたNevも安定した打撃を見せ、南海の核弾頭として活躍。盗塁王も3度記録した。

一方若手野手陣はリーグの投高化もあって一様に成績が伸び悩む傾向となった。
いずれもまだまだ若手と言ってよい年齢であり、これからの成長に期待したい存在である。
勝ち馬乗りは近年急成長、長打が望めるばかりか堅い守備も見せるバッターとして頭角を現している。
同期のにとりんルナサは打率の伸び悩みに苦しんだ。しかし守備の面ではいずれも安定した働きを見せている。
破壊力不足のチームを見かねて助っ人へ転生した忠吉さんは雷丸の後を継ぎ4番に君臨、チーム一のパワーで打点を稼ぐ。
若手の村紗水蜜射命丸文笑い男はまだまだこれからの素材であるが、
いずれもポテンシャルは高く、大卒でもあることから先に大きく期待できる存在と言っていいのではないだろうか。

チーム全体の成績としては110期台と比べると若干見劣りする成績となったと言わざるを得ないが、
それでも優勝8回は立派な成績である。セ・リーグでは大阪が台頭しつつあり、
これに三度もの敗北(実に104期以来のパ・リーグとしての敗北)を喫したのは屈辱であったが、
戦力を考えればある程度致し方ない所だろう。

パ・リーグの状況としては毎日・東映が復活、毎年のように南海を脅かす存在として激しい闘いを繰り広げている。
近鉄も強力な先発陣をはじめ戦力としては侮れないほどに成長し、人数も増えた事でこれから台風の目になる可能性がある。
南海も世代交代が一段落したとはいえ、助っ人入団したレティ忠吉さんはそう長くは働けない上に、
チームを支えてきたエースよねやベテラン相坂さよ、野手陣でも貴重な戦力であるNev永江衣玖の引退は
目の前に迫っており、未だ予断を許さない状況と呼んで差し支えない。
しかし、野手陣に若手が多い事から得点率はこれから上がっていくのではないかと思われる。
引退していく選手の分まで団結してカバーし、黄金期をこのまま続けて行って欲しいものである。

チーム成績

(赤字はリーグトップ、青字はリーグワースト)

+ 103~110期
順位 成績 打率 防率 コメント
103 優勝 80勝56敗4分 .588 -1.0 .270 3.05 97 46 ゆっくり更新再開。詳しくはVやねん!南海ホークスにて
104 優勝 85勝49敗6分 .634 -9.0 .269 2.58 127 90 後半戦は微妙だったが逃げ切った。黄金時代到来やねん!
105 日本一 83勝54敗3分 .605 -2.5 .273 2.87 148 123 他チームを振り切ってついに日本一!
106 日本一 96勝39敗5分 .711 -18.5 .294 2.99 173 97 投打がバッチリ噛み合った横綱野球。10勝セクステット最高や!
107 日本一 89勝45敗6分 .664 -8.0 .278 2.73 168 107 どうかと思われた時期があったが逃げ切り。4TATEでV5達成や!
108 日本一 88勝50敗2分 .637 -9.0 .275 3.10 112 104 他チームの台頭と投壊の苦しい闘い。それでも貫禄のV6達成!
なおB9にはわずか2名が選出された模様
109 日本一 88勝48敗4分 .647 -11.5 .279 2.63 114 122 毎日が序盤15連勝という驚きの幕開けとなったシーズン。
前半戦は混戦模様だったが後半一気に突き放した。
110 日本一 103勝33敗4分 .757 -20.0 .287 2.50 153 100 強すぎてたまりません!100打点トリオに3割カルテットと重爆打線が絶好調。
数々のフラグ立ても物ともせず100勝達成で完全優勝を果たした。
+ 111~126期
順位 成績 打率 防率 コメント
111 日本一 100勝35敗5分 .740 -27.5 .279 2.45 155 141 続・強すぎてたまりません!5人で88勝と先発陣も絶好調。
最後は10連勝フィニッシュ、堂々の100勝でV9に花を添えた。
112 日本一 96勝37敗7分 .721 -15.5 .285 2.64 142 139 リーグ全体が打高気味の中、取られても取り返す打線が今期も好調。
相変わらずの100勝ペースで大驀進、敵無しの10連覇を達成した。
113 日本一 99勝34敗7分 .744 -21.0 .296 2.12 122 102 他チームの戦力向上も何のその、相変わらずの横綱野球。
10年近く同じメンツの投手陣が崩れる来期が勝負所と思われる
114 日本一 鯖ンゴ事件の影響で日シリだけ。実質欠番扱いの期
115 日本一 100勝34敗6分 .746 -13.0 .289 1.99 114 149 3人の新人が入ったが一向に影響を見せない爆走ぶり。
チーム防御率1点台という未曾有の記録を打ち立てた。
116 日本一 100勝31敗9分 .763 -15.5 .286 1.80 99 108 引き続き李小狼の0.24を始め凄まじい防御率。
世代交代の影響を感じさせない勝ちっぷりで13連覇!
117 日本一 105勝29敗6分 .783 -21.5 .288 1.90 122 150 近年では最高の勝率での優勝。3強3弱が色濃いシーズンとなった
15勝が5人と引き続き投手陣が好調。野手は20盗塁が4人と足を使った攻撃が目立った。
118 日本一 111勝24敗5分 .822 -26.0 .299 1.88 148 166 開幕から勝率9割台をキープし、前半終了時で60勝6敗という恐ろしいペース。
投手陣に加え野手陣も全体的に爆発し、実に110勝を達成した
119 日本一 106勝31敗3分 .773 -17.5 .288 1.88 132 161 前半戦は僅か2位に3ゲーム差に迫られての首位ターン。
100勝をキープして優勝したが、引退ラッシュの中どこまで維持できるか見物である
120 3位 77勝51敗12分 .601 4.5 .267 2.07 81 133 前期と選手ががらっと入れ替わって臨んだシーズン。
今までの勢いはどこへやら、節目のシーズンはこれからの苦難を思わせる結果に終わった。
121 2位 86勝49敗5分 .637 3.0 .258 2.08 90 136 戦力を考えれば大健闘のシーズンだったと言えるかもしれない。
普通なら優勝ラインなのだろうが、今の朝で優勝するには90勝は必要らしい
122 日本一 98勝35敗7分 .736 -10.5 .284 1.83 92 145 久々に助っ人を迎えて臨んだシーズン。打線復活に一役買ってくれた。
往時の強さは無いものの3期ぶりに優勝を果たし、南海健在を印象づけた。
123 日本一 101勝34敗5分 .748 -1.5 .289 2.04 121 162 毎日に名無しが出たことなどの要素もあり開幕から猛ダッシュ。
同じく100勝を達成した東映の追い上げを僅差で躱して連覇を達成した。
124 日本一 95勝40敗5分 .703 -0.5 .282 1.86 117 134 今期も投手が好調で今期も開幕から東映と二強状態。
わずか0.5ゲームの差で逃げ切ったが非常に心臓に悪い展開であった。
125 優勝 98勝38敗4分 .720 0.0 .279 2.07 112 104 東映と勝ち、負けが同数で打率.001差となるデッドヒートを制しパリーグ制覇。
日本シリーズは中止になったと思います
126幻 優勝? 108勝27敗5分 .780 -29.5 .292 1.70 146 129 新年でも関係無く普通に回し続けて今期は絶好調。
廻らないセを尻目に100勝を達成して優勝したが巻き戻り、シーズンは無かったことに…
126 優勝 巻き戻りの影響で125期のデータで日本シリーズだけ。
125期シリーズ敗退を無かったことにしようとした南海の作戦だが、結果は…
順位 成績 打率 防率 コメント
130 日本一 103勝29敗8分 .780 -14.5 .273 1.47 84 181 例年にも増して投手陣が絶好調、朝ペナのシーズンチーム防御率記録更新を成し遂げた。
打撃陣も昨期より大幅に復調し、100勝達成で堂々優勝、さらに4TATEのおまけつきで日本一!
131 日本一 101勝33敗6分 .753 -19.5 .266 1.53 75 200 今年も引き続き投手陣は絶好調、完封は日常茶飯事という状態であった。
1点を守りきる野球で再び100勝越えの優勝、2人のベテランが抜ける次期が勝負か?
132 2位 77勝47敗16分 .620 0.5 .257 1.53 43 170 リーグが恐ろしい投高傾向の中、全体的に一緒や!投げても!状態。
東映の失速で勝率は8毛上回ったが駄ソースのお陰で2位。実質優勝と言える
133 日本一 88勝43敗9分 .671 -11.0 .272 1.87 89 139 Nevの活躍もあり昨期に比べて打線が回復、不調気味の投手陣をカバーした
久しぶりにAクラスへ上がってきた近鉄も振り切り日本一、安定した成績である
134 優勝 89勝40敗11分 .689 -11.0 .265 1.74 70 108 今期も投手・野手共に平均的な出来、チーム防御率1点台はもはやノルマと言える
今期でエースと主砲が同時引退、来期もこの調子を維持出来るか見物である
135 2位 74勝56敗10分 .569 13.5 .257 2.40 61 118 前半戦終了時で5割の4位とAクラスすら危ぶまれたが後半少しは持ち直した。
投野のMVPに0点台リリーフが抜け、得点率2.8にこの防御率では残当と言える
136 4位 61勝72敗7分 .458 31.0 .267 2.88 58 134 投野ともにまるで噛み合わないシーズン、西鉄阪急にも負け越しの危機という時点で残当。
連続Aクラスは途絶えたがまだまだ若い南海、先の成長に期待である
137 優勝 78勝47敗15分 .624 -2.5 .268 2.24 52 103 大混戦模様となったシーズン、東映の大失速もありなんとか優勝を拾った。
日シリでは大正義大阪軍にまたも敗北、B9に2人しか選ばれない優勝チームがあるらしい
138 5位 72勝63敗5分 .533 8.0 .281 2.45 65 116 まさに朝パは戦国時代、5位に沈んだものの首位との差はわずか8ゲーム。
戦力を考えれば残当と言える結果である。あと阪急優勝おめでとう!
139 3位 75勝57敗8分 .568 8.5 .276 2.23 68 144 毎年優勝チームが変わる朝パ、今年は覚醒した坂上陽子を擁し挑んだ。
戦力的には戦える内容だったものの接戦にどうにも弱く3位となったが、次に期待出来る成績である
140 日本一 91勝45敗4分 .669 -12.5 .284 2.44 86 118 昨年覚醒した坂上陽子が首位打者と打点王を獲得し、得点率4.3の野手陣を引っ張った。
投手陣は防御率2点代前半と安定し、見事に7期ぶりの日本一に返り咲いた。
141 日本一 86勝47敗4分 .646 -12.5 .266 2.12 91 113 チーム防御率2.12と非常に安定した投手陣。足で相手を掻き回し得点を奪い取る野手陣。
黄金期再来ちゃうんか
142 日本一 84勝46敗10分 .646 -11.0 .273 2.46 99 98 例年通り安定した投手陣がチームを引っ張り日本一を勝ち取った。
今期でエースの皆川睦男が引退。防御率1.56は圧巻である。お疲れ様でした!
143 日本一 100勝38敗2分 .724 -19.5 .294 2.37 129 111 リーグトップの防御率を誇る投手陣は例年通り安定したピッチングを披露し勝ち星を増やしていった。
野手陣も得点率5.1と打ちまくり、見事にリーグ100勝、日本一を勝ち取った。
144 優勝 96勝38敗6分 .716 -19.5 .291 2.67 127 160 いつもどおり防御率2点台の投手陣は安定していた。145期からシリーズシード権獲得 黄金期きたで!
145 勝敗分 . けつばん。別にポケモンのことじゃないです。
146 優勝 95勝39敗6分 .708 -13.5 .290 2.68 110 150 近衛選手の50盗塁など、足を絡めた戦い方が目を引くシーズンだった。投手力も相変わらず隙なし。
147 優勝 86勝47敗7分 .646 -7.0 .275 2.68 106 123 リーグ7連覇も日本シリーズでは大正義巨人軍の前に45991585年連続敗退。嘘、4年連続敗退。来期は雪辱を誓う。
148 日本一 93勝44敗3分.678 16.5 .285 2.25 89 140 有言実行かっこいい。
149 日本一 89勝47敗4分.654 5.0 .278 2.03 87 121 3年連続の日本一は果たしたものの今期限りで主力選手が3人引退。新生南海ホークス、ご期待ください
149 日本一 90勝40敗10分.692 14.0 .275 2.19 116 136 書くことが思い浮かばない。とりあえず日本一よかったね、おめでとう
165 日本一 104勝35敗1分.748 -6.0 .310 2.77 209 148 更新再開、Vやねんフラグが立ちかけたが、別にそんなことはなかったぜ!
(赤字:リーグ最高 青字:リーグ最低 太字:朝ペナ記録)

野手陣

選手近影 選手名 タイトル(103期以降・一部165期以降)
選手紹介
山本真弓 ______________(スペーサーです)
165期~
送球に定評のある捕手、打撃も若いからまだまだ伸びる
熱烈 B9(165)
158期~
長打力と巧打力に秀でた選手、ヒットもうつけどホームランもうつよ
蓬莱山輝夜
129期~
巧打と守備で投手を助けるお姫様、働いてるよ?
伊藤千佳
150期~
打って守れるスーパーバッター、チャンスは任せたで!
メカリンデン
141期~
守備に特化した野手、奪力とバントの小技で相手投手をやきもきさせる
ブラックゆの 本塁打王(165)・打点王(165)・B9(165)MVP(165)
164期~
全てにおいてハイレベルな打者、大砲カルテット最高や!
土屋康太 首位打者(165)・B9(165)
162?期~
肉体改造成功者が南海にやってきた、何でも来いの超人野手
近衛木乃香 B9(165)
141期~
オールラウンド型の野手として入団。優れた走力を持ちあわせているので、それを活かせるか注目したい
DH
四方茉莉 B9(165)
146期~
巧打と俊足が売りの打者、守備力もそこそこある

投手陣

選手近影 選手名 タイトル(103期以降)
選手紹介
古泉一樹
153期~
某団の副団長、肉体改造成功したわりには結構地味
ゆみづか 最優秀防御率(165)・最多勝(165)・最多奪三振(165)・B9(165)MVP(165)
149期~
自慢の速球が光る実力派投手、肉体改造成功者にも負けない成績を残している
レオンベルガー
141期~
多彩な変化球で打者を翻弄する犬。制球・体力共に問題なし
メリアドール
157期~
ディバンナイトの女投手。速球と曲がる高速スライダーが光る
相坂さよ(仮)
164期~
さよさんが先発の穴を埋めるべく仮の姿で帰ってきた。ストレート一本で立ち向かう
河村愛くん!
160期~
まとまった能力を持つ中卒投手。中卒でこの能力なので未来に期待が持てる
初音ミク
166期~
トレードでやってきた歌って投げれるボーカロイド。胸が熱くなるな…
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kawaii.jpg) 工藤愛子
165期~
速いストレートが武器の中卒投手。河村選手共に将来に期待が持てる選手
セーシェル 救(138,139,141,143,144,146,165)・B9(144,165)
138期~
再び中継タイプの投手として帰ってきた。歴代セーブ記録更新まったなし!

過去の選手

- 南海で選手生命を終えた偉大なるアニキたち

南海で選手生命を終えた偉大なるアニキたち

選手近影 選手名 タイトル(103期以降)
選手紹介
ルナサ 盗(138)・B9(133)
120期~140期引退・転生→メカリンデン
信頼のらんげつブランドが戻ってきた。転生しても再び送球○とは流石である
セイシェル B9(133)・新(115) 他救① B9⑤
毎日より124期~137期引退・転生→セーシェル 1.50 72勝37敗211S 1527回 385奪三振
針の穴を通すコントロールが魅力の助っ人。中継ぎの柱として苦しい時期の南海を支えた。
防御率1点台は当たり前、中継ぎながら通算ランク3位に入る防御率を残した。
相坂さよ MVP(132,134)・防(134)・勝(117,119,130-132,134)・救(108,112)・B9(108,109,132,134)
105期~134期引退・転生→荒ぶる相坂さよ  1.86 331勝132敗255S 3228 1/3回 2131奪三振
七色の変化球(スローボール含む)を操る軟投派。(たぶん)朝ペナ唯一の300勝250Sを達成した名選手。
晩年になってますます好調、最後は念願の最優秀防御率&最多勝で有終の美を飾った。
忠吉さん MVP(134)・ASMVP(131)・本(126幻,129)・点(126幻)・B9(123,124,129,131,132,134)・新(123)
123期~134期引退・転生→レオンベルガー  .298 1773安打 229本塁打 969打点 23盗塁
破壊力不足のチームを見かねて助っ人で転生した。BB砲をきっちり作ってくる辺り流石である
雷丸の後を継いで南海の四番に座り、狭間の世代の長打力を一手に担って晩年にはMVPも獲得した。
レティ 勝(126幻)・新(122)
122期~134期引退・転生→ルーミア  2.03 139勝65敗10S 1851回 510奪三振
何故か1年経ったら6歳若返ってさらに能力アップ。変化球など花拳繍腿!
最後まで直球一本で先発・中継として大きく貢献。助っ人としてきっちり結果を残した。
Nev 首(126幻,132,133)・盗(126幻,127,130,131)・新(111)・B9(118,123,127-133)
111期~133期引退・転生→滝沢朗 .304 3850安打 141本塁打 1030打点 639盗塁
寡黙ながら南海の外野を守り続け、若手の多い晩年には首位打者も獲得しチームを助けた。
いぶし銀と見せかけて通算3割の打率は立派。安定した活躍で黄金期を支えた名脇役。
よね MVP(115,119,122,124,127,129-131)・ASMVP(123)・勝(115,119,127,130)・防(115,124,127,129)
奪(115-119,121-131)・救(103)・B9(115,119,122,124,127,129-131)
102期~131期引退 1.74 443勝160敗56S 5755 1/3回 4198奪三振
奪三振王通算16回という南海のドクターK。球界のエースとして南海一筋30年間を投げ抜いた。
稼ぎだした4198奪三振という記録は実に朝ペナ歴代2位。雷丸と並び黄金期の投の立役者。
永江衣玖 MVP(130)・首(130)・盗(124)・B9(107,117-119,122-125,127,128,130)
102期~131期引退・転生→伊吹萃香 .295 4779安打 247本塁打 1702打点 423盗塁
守備型として入団し、長きにわたって巧打堅守の内野手として南海を支えた。
打撃でも晩年に念願の首位打者を獲得、若い打撃陣を引っ張った。キャーイクサーン!!
たたらこがさ B9(122,124,125,127,128)
名古屋より122期~128期引退・転生→村紗水蜜 .300 4542安打 254本塁打 1461打点 361盗塁
若年化の進む南海へ来てくれた助っ人。巧打堅守の内野手として若い南海を引っ張った。
初年度からクリーンナップに座って快打を連発、短い間でしたがお疲れ様でした!
雷丸 MVP(107,108,110,111,113,115-125,127)・ASMVP(115,118,123)・本(107,110,117-121,123,124)
首(116,117,119,120,123,127)・点(108,119,120,122-125,127)・B9(104,106-113,115-125,127)
98期~127期引退・転生→笑い男 .311 4657安打 707本塁打 2488打点 342盗塁
球史に残る活躍を見せた稀代の大砲で、黄金期の立役者。獲ったタイトルの数がそれを物語る。
不動の四番として南海に君臨し、もちろん守備でも大きく貢献。お疲れ様でした。
クロノクロス MVP(110,116)・勝(108,110,113,116)・新(95)・B9(104,110,116) 他救③
名古屋より104期~123期引退 2.39 349勝159敗186S 4665 2/3回 1781奪三振
黄金初期に加入した名古屋からの助っ人。それまで抑えを担っていながらも
350近くの勝ち星を積み上げた。絶倫を持ち、完投勝利の数は右に出る者がないイニングイーター。
スタンカ MVP(107,117)・勝(107,117,122)・B9(107,117)・新(97) 他B9①
97期~122期引退 2.77 351勝165勝48S 4618 1/3回 2435奪三振
杉浦と同時期の南海のエース。晩年になっても全盛期と劣らぬピッチングを披露した。
積み上げた星は実に350勝を越えランキング入り。MVPも2回獲得するなどエース級の働きを見せた。
なくら B9(109)
94期~122期引退・転生→さかした 2.46 192勝113敗98S 3224回 1030奪三振
制球はいま一つながら、打者に的を絞らせない多彩な変化球が魅力。先発・中継で活躍した。
晩年は規定回ギリギリながらなんとか先発を続け、勝率10割も達成した。
李小狼 B9(105,106,110,116,117)
92期~120期引退・転生→くっきー 2.92 143勝64敗132S 2382 2/3回 1025奪三振
不惑に達しても未だ衰えぬ速球と、キレのいい変化球で三振を稼いだ。
中継ぎの柱として長らく活躍。投手でこれだけB9を取れるのは恐ろしい事である
紅美鈴 B9(118)
92期~120期引退・転生→上白沢慧音 2.96 141勝79敗152S 2396 1/3回 464奪三振
UFO投法から繰り出されるスローカーブで凡打の山を築く、シーズン奪三振ゼロまで記録した軟投派。
この奪三振率で防御率2点台はただただ驚き。門番らしくきっちり失点を防いでくれた。
田村 B9(115)
西鉄より105期~120期引退 .237 3095安打 94本塁打 999打点 299盗塁 1074犠打
華麗な動きでファンを魅了する守備の人。南海では厄いと共に鉄壁の二遊間を誇った。
積み上げた犠打の数は実に朝ペナ史上2位。バント◎というこだわりが光るまさに職人。
メカセギノール ASMVP(117)・新(99)・B9(104,106,109-113,117,118)
99期~119期引退・転生→ルナサ .281 3307安打 404本塁打 1554打点 135盗塁
本人を彷彿とさせる打力で打点を稼ぐ。生涯一捕手を勤め上げた。
雷丸・グレと共に一時代を築き上げたクリーンナップの一員。タイトルも多く獲得した。
グレ 本(116)・点(110,111,116,117)・新(100)・B9(104,106,107,110.111,113,115-118) 他B9③
100期~118期引退 .289 2846安打 443本塁打 1725打点 41盗塁
チーム随一のパワーでホームランを量産した強打者。
黄金期の重爆クリーンナップの一翼を担い、MVPこそ無かったものの、それに近い成績を何度も残した。
厄い 首(113)・盗(109,111,117)・B9(104,107,109,111,113,115,116) 他B9①
89期~117期引退 .273 4527安打 215本塁打 1348打点 454盗塁
20年近く1番ショートを勤め上げた俊足堅守の核弾頭。回転しながらショートを守る。
打撃力にも目を見張るものがあり、ベストナインの常連。お疲れ様でした。
魂魄妖夢 MVP(112)・ASMVP(113)・勝(106,111,112)・B9(112)
94期~115期引退・転生→ちぇん 3.34 219勝151敗10S 3471 2/3回 1525奪三振
主が引退した後もチームに残って黙々と投げ続けた左腕。
チーム事情により若い頃から先発を担い大きく貢献。晩年も老獪なピッチングで打者を翻弄した
杉浦忠
92期~112期引退 3.51 245勝203敗 3909 2/3回 1746奪三振
暗黒時代から南海の先発を担いつづけたアニキ。大卒でこの勝ち星は立派。
変化球はナックルカーブ一択、タイトルにこそ恵まれなかったが間違いなく南海躍進の立役者の一人。
ラッカ 新(90)・B9(103-106)・盗(103) 他盗①B9①
90期~110期引退 .284 3376安打 296本塁打 1219打点 283盗塁
ホークスの核弾頭。三拍子揃ったベテランとしてチームを牽引した。
こちらも暗黒期からのメンバー。不動の一番打者として定着した俊足巧打のアニキ。お疲れ様でした
西行寺幽々子 首位打者①・本塁打王①・ASMVP②・B9⑧
85期~104期引退・転生→相坂さよ .280 2939安打 378本塁打 1465打点
暗黒期から南海を支えたアネキ。幽霊なので高齢でも活躍を見せた。
チャンスに強いバッティングでベテランの味を見せる。適当に打っていれば当たるんじゃん?
皆川睦男 ASMVP(131)・防(130,131,135,140)・救(117,118,121)・新(117)・B9(117,118,120,121,140)
117期~142期引退
往年の名投手。4方向に大きく曲がる変化球で打者を圧倒した。
防御率1.56 277勝 159セーブ 1526三振を記録。お疲れ様でした!

過去の中途引退選手についてはこちらへ移動しました。



その他

置ききれなくなったのでこちらへ移動しました。



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最終更新:2010年06月19日 20:12
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