あばば > セ・リーグ > 横浜ベイスターズ > コメントログ

  • ドルジの笑顔に癒されました -- (名無しさん) 2008-12-26 10:52:31


      *  ※ ☆   ※ ※   ☆ ※  *
     *  ※ ☆  ※   ※   ※  ☆ ※  *
    * ※ ☆ ※   ※ ☆ ※  ※ ☆ ※ *
   * ※ ☆ ※  =⊂⊃=⊂⊃=  ※ ☆ ※ *
  * ※ ☆ ※ ※☆      ☆※ ※ ☆ ※ *  優勝きたお!!
  * ※. ヤルオ━━━(__人__)━━━オヤ !!!!※ *
  * ※ ☆ ※ ※☆ |    | .☆※ ※☆ ※ *
   * ※ ☆ ※  ※☆ヽ_/☆※  ※☆ ※ *
    * ※ ☆ ※   ※ ☆ ※  ※ ☆ ※ *
     *  ※ ☆  ※   ※   ※  ☆ ※  *
      *  ※ ☆   ※ ※   ☆ ※  *



仮設寸評地
(行数オーバーの為以前のを消すか、此処を潰すか、行数減らすか検討中)
+ 第14回寸評
,

第14回ペナント、セ・リーグ2位 89勝51敗0分 勝率.635

もう駄目かもしれない。千載一遇のチャンスを逃した。まぁ出来れば全盛期の強敵達を倒したい選手が多いだろうから
強くて良かった。
前回寸評とここまで同じ(゚∀゚)
広島を含めセ4球団にきっちり対応出来たが、王者中日に負け越した。
前半首位で折り返したが、最後にその差が出たのだろう。

投手から。
キン肉まんマン選手は衰えを感じるやいなやベンチで堂々と禁止薬物を使用、先発が二人しか居なかった時からの同僚Dammit選手が止めに入るが
逆水平チョップ→掴み→赤川選手のロッカーへ投げ→意味の無い喧嘩キックで活躍中の若手バットオ選手のロッカー破壊→赤川ロッカーに食い込んだDammit選手へ薬を含んだ毒霧攻撃→禁止薬物をデスギモト選手のロッカーへ
という完璧なコンボを決め例年通りの高勝率をマーク。
成人漫画家の砂画伯を敬愛するDammit選手も衰えと闘いながらシーズンを過ごす。シーズン序盤、同僚肉マンまん選手に暴行を受けて一時は現役を危ぶまれたが、その時掛けられた薬により例年通りのタフなピッチングでシーズンを過ごす。「アイツ…もしかしてわざと…」こう呟きながらシーズンを終えた。
デスギモト選手も衰退期の影響で登板回数が減ったが彼のピッチングスタイルから予想した通りの好成績をあげた。理由を尋ねた所、「神様が僕に勇気というプレゼントをくれたのさ」と発言。禁止薬物を使ったのは間違いないだろう。素晴らしいピッチングだった。
世界のエース赤川選手は序盤好調でAS豪遊後不調というパターンに近かったものの、セを代表するに相応しい防御率・勝率・奪三振数をあげた。
シーズン序盤に壊れたロッカーを泣きながら修理する姿がチームメイトに目撃されている。何故かバットオ選手のロッカーも直してあげたらしい。
超新星バットオ選手は正直たまたまじゃないかと思われた1年目の成績を更に伸ばして誰もが驚くようなピッチングを披露した。
ただ、問題が無いわけでもない。ロッカールームにて野獣の様な瞳で同僚を見詰める彼の影響か、最近選手達はバスタオルを巻いて着替えをする様になり総練習時間が減少、ツインターボ選手に至ってはシーズン途中で調子を崩す事態に。
ベテランの域に入りつつあるwMr.チアソンは序盤に入団当初期待していた通りのピッチング、一皮剥けたかと思いきや終盤に中継ぎ負担増の影響から失速。来期も辛い査定となりそうで、オバマ新政権に移行しても世界経済の状況はまったく改善しないと予測される。
勝利の方程式、逃亡者ツインターボ号は1年目に近い成績で不調のシーズンとなった。原因はバットオ選手とも言われているが実の所は蹄鉄である。
彼の素晴らしいスタートダッシュは装蹄師の隆幸さんによって支えられていた。だがその隆幸さんがシーズン中一時危篤状態となり、磨り減った古い蹄鉄使用を余儀なくされたツインターボ号はそのままズルズルと後退していった。その後隆幸さんは無事回復して来期からはしっかりサポート出来るとの事…良かった。
横浜三人娘の聖天使猫姫様は今シーズンも期待された通りの勝利を呼び込むピッチング。後半に他の中継ぎ陣同様疲れが出たものの前年同様に今期の序盤で見せた輝きは今後を期待させるに十分な材料だろう。個人的に来期が非常に期待出来る投手だ。
シーズン同様投手陣のとりを勤めるくるーん選手は前半パーフェクトリリーフを披露し無傷のまま折り返した。NOTクルンゴww。シーズン記録男の力を遺憾なく発揮、ASにも出場し子供達にクルンゴwwwをお披露目、シーズン後半も圧巻の守護神振りで最多救援を獲得。衰退期などこの男には関係無いのか…

野手。
銭のカリスマだったその昔、歌舞伎町で愛すら買えると信じきっていた若者東出君だが
中年になった最近では銭じゃ買えなかった愛を得る為女性に優しく接する様になった。だが打率という名の女性からは見捨てられたシーズンに。
落ち込んでいた彼に誰かが言った。「鳥がなぜあの美しい空を飛べるか知ってるかい?」 東出君は答えた「金ーっ、金ッ!金ーーーッ」
東出君に語り掛けた男は泣きながら、優しく諭す様にこう言った。「それはね…自分が飛べると信じて疑わないからだ。俺は飛べる。あの高い高い空を。 自分を信じられなくなった瞬間、鳥は地に堕ち、美しかったあの空へ帰る事は出来なくなるだろう…」
その言葉を聞いた東出君が叫んだ。「来期、特能買う!!」
アルルちゃんには似合わない衰退期という状態に入った今シーズン、アルルちゃんをいつも助けてくれた魔術師(彼氏?)により闘気をGET!
序盤は.340以上をマークしASにも出場、シーズン終了時も.326という素晴らしい打率、45盗塁で見事2回目の盗塁王に。衰退期を見事撃破!したアルルちゃんなのであった。アルルちゃんが嬉しいとチームみんな嬉しい( ^ω^)
ざんげちゃんごめんなさい。休日に遠出なんて似つかわしくない行動して更新遅れてごめんなさい。日本一遠くてごめんあさい…もっとつねって!バットオ選手が!バットオ選手がアッー!
成績面をば。衰退期入っても三振数が少ないままだなんて…神秘的過ぎます。盗塁数も中々。マシンガンを支え続けてくれるハマの神様(巨匠)に感謝。
シーズン中WBCに追加召集されるんじゃないかとドキドキ過した大介だが、チーム本塁打シーズン記録を持つハマの4番に(リアルでも有り得るで)相応しい成績で序盤は例年通り驚愕の成績、近年の傾向どおり後半やや落ちたが、そんなところが投手の赤川選手に似ている。そしてタイトルゲット出来る凄さも似ているw余裕の打点王GET!!本塁打はおしかった…最近、製作者が巨人の中井大介本人なんじゃないかという噂が立っている。
ヤシガニ作画すらこよなく愛す四方選手だが今期はアニメの不作っぷりに激怒してその研ぎ澄まされた集中力を野球に注ぎ込んだ。
すると、入団当初からこの男はタイトルを取るんじゃないかと予測していた通りの活躍。3割30本100打点をクリアしポテンシャルの高さを再び示した。打率に至っては隠れ特能マシンガンマニアを発動し.340という驚異的な数字を叩き出した。年俸も随分伸びると予測される彼だがAT-Xの値上げに難色を示しており、金銭に関しても横浜色に染まってしまった選手である。
正直バルパンの成績を期待せず大して気にもしていなかった今期。バルパンサー君は頑張ったよ!横浜初期の様にチヤホヤして欲しいみたいだよ!
でもエラー数多いのは残念過ぎる。もっと頑張れバルパンサー!死力を振り絞るんだ!
昨シーズン「そんなスローな南斗聖拳では俺は殺せん」と6さいちゃんに言われ意気消沈したまま今期に臨んだジャギ君、凡打をしてベンチに戻って来る度、小声で「俺は北斗神拳の伝承者ジャギ様よぅ…」と呟く事が多くなった。結局は中々の成績を納めシーズンを終えた彼だがそのスジの関係者筋によると、ジャギ君とバットオ選手が入っていたシャワールームから「そんなものを刺されると…」という呻き声が聞こえてきたらしい…
フランス国内でヴァンダム主演の映画が放送される度、笑い者にされているらしいヴァンダムの子供に同情した6さいちゃんは極限まで高めたマッスルの次に打撃の技術力を鍛え始めた。ヴァンダム体型を維持している自分が活躍する事で少しでもヴァンダムの地位向上に貢献しようという32歳の6さいちゃんらしい行動に出たのだ。だが6さいちゃんはフランス国内での野球知名度を知らない様である…今も幼児用パンツを穿く6さいちゃんに敬礼!!打点ランキングの常連にもなってきた。
若返られた事実も日常風景に溶け込んできたたら神は弱冠苦しんでおられる。みんなのタラレバパワーが落ちてきた事が原因だ。近年は定位置に居た頃より実現可能な位置に付けるも、「~だったら」「~れば」という感情が湧き上がらないほどの強さを見せ付けられ敗退。
こんな時こそハマを支え続けるたら神は力を発揮しようと焦っておられる。我らの為に…なんと健気な神様であろうか。
皆に小さな希望が生まれ、タラレバパワーが少しづつ強くなった時、たら神は大成長を遂げるであろう…
たった一度でいい…日本一に成れます様に…(-人-)

80勝じゃ無理ならば90勝、100勝してやるつもりで来期を戦おう。
このチームにはその可能性がある筈だ。
前回寸評とここまで同じ(゚∀゚)
ひゃ・・・ひゃ・・・ひゃくしょう
今期駄目だった場合は今のベテラン選手の代での日本一は諦めた方が良いように思える。可能性が無いわけじゃないとは思うが
同時に一つの考え方として、4位以下に移籍した場合は能力がアップする可能性、ダウンはしません。とある様に
ベテラン達は他チームへ行き能力アップを図って選手生命を延ばす方向も考えられる。
衰退期に入ったが通算の記録が掛かってる選手は尚更その方が良い様にも感じる・・・
勿論横浜に残ってくれたら手厚く葬ろうww
あばば球界を自由に渡り歩く際、日本一になって
前回1位の球団から前回4位以下の球団に移籍した場合は能力がアップします。ダウンはしません。
という絶対状況の方が選手達に優しい状況ではあるが…。
とにかく来期は今迄と同じく強い敵がいるほど燃える精神 を滾らせよう
+ 第15回寸評
,

第15回ペナント、セ・リーグ4位 67勝70敗3分 勝率.489

久々の定位置GET (゜∀´)bグッ
乱戦模様となった第15回、中日・広島・阪神が激闘を繰り広げた。
そして最後に抜け出したのは広島だった。おめでとう。
我が横浜も頑張ったが一時期の勢いはもう無かった。
だが慣れ親しんだ位置だ、ゆっくりしようw

投手から。

肉まんマン・ザ・グレート選手は衰え知らずで15勝を上げた。近年に入り勝率が高いのも相変わらずだ。
Dammit選手、赤川選手同様200勝が達成出来る勢い。だが法廷での争いは苦戦を強いられている模様。
Dammit選手は10勝10敗と若い頃の肉まんマン選手に似た成績で若さをアピール。今期は横浜の先発が誰だろうと当てて来られる傾向にあったが、王者や阪神を完投で返り討ちにする場面を見た。試合終了後に肉まんマン選手と密談している様子がチームメイトによって目撃されている。
修理屋赤川選手は弱冠衰えを感じさせたものの、防御率・勝利数・奪三振ともに一流と呼べる成績だった。
だが新たに手に入れた特能低め○に対して、かつてのダイソン社長同様に疑問を抱き始めた彼だった…
先発に再デビューをしたMr.チアソンは序盤に彼自身が体験した悪夢を彷彿とさせる状況に。
だが成長した彼は前期終盤完封を含める2勝をあげ、後半は勝ち数を伸ばし防御率も改善させた。
移籍予定であるが新天地で大きくなって(特に年俸面を)逞しい姿を我々に見せて欲しい。
花言葉が大好きなバットオ選手も前期苦しんだ。3年目に入り手の内を読まれたのか重いスローボールも打ち込まれる場面が目立った。
悩んだ彼は恋女房のジャギ君に相談。夜な夜な大事なミーティングを重ね後半はバットオ選手らしいピッチングを取り戻した。
蹄鉄師も復帰し完全に復調すると思われたツインターボ選手だったが意気込みすぎてシーズン前からスタートダッシュ
その結果栗東でのトレーニングに失敗しスタミナ不足ぎみのシーズンを送った。足場は整っているのでスタートさえ決めれば来期以降安心だろう。
今シーズン、球団と「ネトゲは一日5時間まで」という約束を交わした聖天使猫姫様は球速の伸びも著しく、順調と呼べるシーズンを送ったように思う。だが他の投手達が若い頃に見せる爆発的なシーズンというものはまだ経験していないだろう。その点を踏まえた上で例年の成績を見てみると高い期待を抱いてしまう投手である。
今期から久し振りの中継ぎに回ってもらったデスギモト兼任投手は緩い変化球中心の老獪なピッチングで打者を翻弄。
中継ぎの格として大貢献してくれた。最近ではデス杉本投手と呼ばれても振り向かず、デキ杉君と呼ぶと照れながら振り返る。
守護神くるーん選手にとって、またしても登板機会の少ない試合が多くなった。シーズン終盤まで20に満たないセーブ数(17くらい)だったが
残り10試合ほどで立て続けにセーブを記録、23セーブを記録した。来期こそ、通算記録も期待されるくるーん選手に良い場面で数多く回し
何発もの綺麗な花火を眺めたいと願う吉宗だった。

野手。
今年AHを買って挑んだスピードマイスター東出君、盗塁王はおしくも届かなかったものの全盛期を思い出させる走り
打率も向上させ良い働きをしてくれた。銭闘力の火が衰えていない事に加え、追加特能での可能性を十分残している状態だ。
アルルちゃんも数字上の年齢は中年に差し掛かっているがw変わらず元気な姿を見せてくれた。アルル・ナジャちゃんという名前が
以前から記憶の何かを刺激し続けていたのだが、最近判明した。専用MSはアール・ジャジャで決まりだろう。昨年盗塁王を取ったアルルちゃんだがアルルちゃん平均と言える28個の盗塁を記録し、来シーズンもまだまだ狙えそうである。
ざんげちゃん凄過ぎwww.372でぶっちぎりの首位打者。低迷する横浜を明るく照らしてくれた。打点も100打点をクリアし最も輝いた打者と言っていいだろう。一時期敬遠されたミート多様を装着するという先見性の高さも光る。さすが神様の一人だ。
バルパンサー君が頑張った。泣いた。笑った。そろそろ反動でグッと成績が落ちそうな気がする。
大田泰示が気になってしょうがない中井大介選手は今期も本塁打2位、打点2位といつもと変わらぬナイスラッガー。
スラッガーであり続ける彼は通算記録をどこまで伸ばせるのか非常に楽しみな存在だ。
「不規則に再放送中」本放送の時最終回だけ見逃したのだ。
うろ覚えのみなみけおかえりOPを口ずさんではわからない部分でハニカム四方二三矢選手は選手近影からもわかるように似合いそうなぬこ口習得に励んでいる。研ぎ澄まされた集中力をぬこ口固定に振り向け過ぎてバッティングセンスの塊だった彼としては不調のシーズンを過した。
視聴する番組とぬこ口も定まってきた彼は来期に異次元の集中力を見せてくれるに違いない。
6さいちゃんは今期もHR30本近く100打点近い数字を残し他所に行ったら即主軸の活躍をしてくれている。ユニフォームが試合中に破れる事もしばしば。是非とも場外HRをかっ飛ばす6さい児を見たいのだが、その為にも来期は主軸で爆発的な数字を残して欲しい。
他の衰退者に比べ爆発的な勢いで老化を進行させているジャギ君だが、ベテラン的には疲れるであろう終盤に大活躍していた。
ランナーが溜った所での一発が多いのは若い頃と同じだ。NARUTO的な老化を防ぐ方法はないものだろうか…と考えてるらしい。
野手で肉体が一番若いたら神は大打者への進化を加速させている。今シーズンそれを強く感じたので、新たな肉体との相性の良さに一安心しておられるだろう。良かった。横浜が定位置に沈みタラレバを求める力が増したのも要因の一つだろう…
まさかの日本一があったりしちゃったりなんかしますように…(-人-)

久し振りに借金生活となった今期はみんなも辛かっただろう。
だがしかし、チャンスは必ず訪れる と思い込んでみよう。
ほ~ら、少しワクワクしてきた?グヘヘ…
とりあえず数年は茶を飲みながらまったり横浜になろう。
何か意味の無い事を呟くように吐き捨ててれば不思議ゾーンが完成するはずだ。
別の意味で恐れられる球団になるのもいいかもしれない。

+ 第16回寸評 &日本シリーズ
,



第16回ペナント、セ・リーグ優勝 94勝44敗2分 勝率.681

横浜優勝が、、、、、キタ―――(゚∀゚)―――!!
久々の定位置が続くんじゃないかと思ってたが、まさかの優勝。
選手達が最後の力を振り絞ったようだ。
そして日シリでは悲願の初日本一に輝いた!!

投手から。
セ界超人肉まんマン選手 防率3.10 13勝7敗
どんな薬を打ってるのか想像し難いほどの成績。被本塁打の少なさはセ界一だろう。対中日戦でも完封勝利する等超人を冠するに相応しい活躍。
最近は有名MLB選手とも交流があるらしくDammit選手に英語を教わっているらしい。
Dammit選手 防率3.42 14勝7敗
今シーズンは久し振りに200イニング近くを投げ、防御率・勝率共に全盛期を思い出させるピッチング。衰退期に入ってる筈なのにスペックが衰えない。制球・スタミナ・変化球のキレ、これらを見てると年齢が解らなくなる。だが今期、とうとう肉まんマン選手とは法廷仲間に…2本柱の力が法廷で通用するのか気になるところ。
赤川選手 防率2.84 16勝5敗
ロッカールームの番人赤川選手は悪魔超人肉まんマンの誘惑を頑なに拒否。日夜ロッカールームを見張り仲間達が陥れられるのを防いでいる。
全ての成績がセ界TOPクラスだが、中でも奪三率・与四死率は群を抜いている。奪三振王はおしくも届かなかった。
バットオ選手 防率3.93 10勝4敗
威圧感一本にてベテラン揃いのあばば球界で初年度からここまでやれているバットオ選手。相当な威圧感なんだろう。どんな威圧感なのか?
ただの威圧感ではないはずだ。いやある意味、タダノ威圧感なんだろう。投球回数もどんどん伸びてきている、スローカーブという最近では人気の無い球種でどこまでの選手に成長するのか楽しみである。阪神戦での完封試合が凄かった。
がんばれ中継労働課選手 防率2.24 16勝3敗
今シーズン、広島からの移籍で横浜に加わった前年度優勝経験者。まずその速球に驚いた。その剛速球とH系変化球を駆使しつつ、速球中心の投球術を展開する。力で捻じ伏せるタイプの王道を行くPだ。序盤に相手チームがエースをぶつけて来たが1対0の完封勝ちを納めた時は痺れたw
最優秀防御率・最多勝を獲得。ASMVPも獲得。追加情報:投手MVP、ベストナイン獲得。
ツインターボ選手 防率3.98 10勝4敗2S
まさに馬車馬の働きをしてくれた。いや、馬車の馬は勤まらない性格であろう事は解っている。最後まで勝ち進めたのはツインターボ選手の名前のおかげだろう。勿論成績面でも大貢献してくれたw以前の好調さを取り戻した原因の一つとしてブリンカーがある。まったり逃げる事が出来た彼は終盤焦る事無く冷静なPをしてくれた。勝利の方程式Pだ。
聖天使猫姫選手 防率4.34 8勝9敗8S
中継ぎとして登板後くるーん選手の状態が悪い時などそのままロングリリーフ。横浜の終盤をツインターボ選手とは別の形で支えてくれた。
今シーズン負け数はやや多くなったが、クイック○のみでこの好成績を収めている彼女に感謝。
くるーん選手 防率5.60 0勝2敗30S
クルンゴwwwあばば球界歴代記録に並ぶ4度目の最多セーブをGET!!!防御率は寂しい数字となったが失敗はたったの2回。30もの試合で勝利を確定させ、強豪犇くセ・リーグでの優勝を支えてくれた。やはり接戦となる試合は阪神・中日との試合が多かっただけに30という数字以上の重みがある。

とにかくうちの先発達は5人共、大事なシーズン後半に完封勝ちが多かった。阪神や中日、広島相手に次から次と完封試合を記録して、疲労がピークにきてた中継ぎ陣を甦らせた。これがとても大きかった。中継ぎ陣が今シーズン好調さを取り戻してくれたのも優勝の要因だ。くるーん選手は劇的なクルンゴwwで和ませてくれた。そしてリーグ優勝を決めた時、マウンドを締めくくったのも彼だ。

野手。
財布が寒くなったが成績がHOTになった東出君w不動の1番として支え続けてくれた彼が1番に居る時に優勝出来たのはほんと嬉しい。
盗塁数はさすがに減って来てしまったものの、盗塁と鉄壁の堅守と200本安打以上の打撃で大貢献してくれた。まだ伸びしろが有りそうな彼、是非ともトイチで金銭融資したい。
アルルちゃんやったお!!応援し続けてくれたアルルちゃんに優勝をプレゼント出来たぜ!!!!!まぁアルルちゃん自身が大貢献してくれてるおかげなんだけどw今期も4割近い出塁率で中軸各打者に良い形で繋いでくれた。横浜不動の二遊間コンビ東出君、アルルちゃんが相手チームに切り込んで行ってくれた事がとても大きい。失策は鉄壁アルルちゃんにしては寂しい数字となったが一番難しい遊撃手なので仕方ない。カワユス大賞もあげるで!!!死球の多さに激怒した我々は来期相手チーム主軸へのスナイポを開始する。東出君の死球の少なさも気になるがwたら神の0は当然だろう。
ざんげちゃんスゴスwww2年連続首位打者にはおしくも届かなかったが.352という脅威の打率。またしても100打点クリア!!!
三振についてのコメントは本人に厭きられてるかも知れないが触れざるおえない少なさ!年俸大幅アップを要求する。
ざんげちゃんごめんなさい朝に時間を合わす為でもあったけど飲んで帰ってきたら朝までそのままバタンキューしてました…もっとパワフルな人間を目指します。駄目人間でごめんなさい。
バルパンサー君が駆けた。守った。大地を走った。みんなにナデナデして欲しかったからみたいだ。
みんなと共に大洋戦隊を名乗る事が出来そうだ。
人気劇団中井大介かずんど選手はドラフトに現れた大田も気にする事無くストイックに日々の練習に取り組み、チーム内で最多の本塁打をマーク。
清原と同じく格闘家デビューすら噂される彼だが、まだまだ超一流の成績を叩き出す。巨人から移籍して来て現在一塁を守る大介選手が、リアル横浜が優勝した際一塁を守っていた駒田とかぶる。赤ちゃん問題はかぶらないで欲しい。
前回寸評で予想した通り驚異的な集中力を披露してマシンガンを形作ってくれた四方二三矢選手。やはり以前の不調は新番組が始まる時期的な問題だったのだ。3割30本100打点には打点のみ足りなかったが脅威の死球数も記録しチーム内で最高出塁率をマーク。当たる寸前までボールを見てしまう集中力が原因との噂。とにかく四方選手達が来てからマシンガンは形作られた。その事を改めて認識させる活躍だった。
6さいちゃんは近年の本塁打・打点数からすると寂しい数字となったがしっかりと貢献してくれた。これだけ強力な打者がラインナップに含まれて居なければ優勝は絶対になかった。特能の影響もあってか試合終盤に活躍してくれた事が本当に大きい。イギリスのスピード社に頼んで絶対破れない虹色パンツを贈呈したい。
ジャギ君が一踏ん張りしてくれた。送球○も手に入れ土台をしっかり支えてくれた。打率・本塁打・打点もジャギ君が頭角を現した頃に近い数字を残し、北斗神拳伝承者であるプライドを示した。やはりこの男の踏ん張りがあったから優勝出来たのだ。プライベート面での充実も彼を支えたようだ。バットオ選手に感謝せねば…。老化を防ぐ秘孔は未だ見付からずw
去年祈願した願いをたら神が叶えてくれた!肉体的にも。まだ成長途中のたら神であられるが、現在の肉体で出来る最大限の努力をしてくださった。
何より大きかったのが精神面での支えだ。新たに二つ目の神社が横浜駅構内に作られるほど神力を高められているたら神がここに来てのまさかの優勝の為に必要な最後の一押しをしてくださったのは間違いない。
ありがたや~、ありがたや~…(-人-)

衰えてなお高いチーム打率.302、チーム本塁打200本以上、どこからでも取れる得点力
ライバル球団も強かったが、勝つべくして勝てたといってよい数字だろう。チームのみんなには誇ってもらいたい。

予想してた人もいるかも知れないが、自分的にはまさかのリーグ優勝となった今期。
チームのみんなが頑張ってくれた。シーズン終わってのゲーム差からすると完勝と呼べるが、チーム打率・チーム防御率・チーム得点率は
阪神・中日・横浜と3チーム変わらなかった。その他の数字だと負けていたりする。
このゲーム差を作れたのは頑張るベテラン、成長する若手、新たに加わった仲間、これら歯車の噛み合わせが一番良かったのが横浜なのだろう。
We Are 3 Time Champion!!!


ドカハマ・日本シリーズ編
7度のリーグ優勝を誇るパの強豪4TATEしそこね天との日本シリーズに。
前年の広島が1勝4敗で破れた相手なので苦戦を予想したが、我が横浜が4勝1敗で破り見事日本一ぃぃぃぃいいいいい!!!!!!!
シリーズ開始前、調子マークも軒並み悪く疲れの見えた先発陣も頑張ったが、シリーズでかなり登板した中継ぎ陣が名無し以外無失点という脅威の成績。
ツインターボ選手、聖天使猫姫様とパーフェクトリリーフを披露したクルンゴ、中継ぎ陣と抑えが今回のシリーズで日本一を呼び寄せた。
打撃陣ではバルパンサー、東出君、ジャギ君と仲良く調子を落とす中(それでも東出君とジャギ君はHRを放った。バルパンwwm9(^Д^)プギャー )四方選手と6さいちゃんが爆発。四方選手は.421とハイアベレージ、6さいちゃんは5HR10打点と脅威の大活躍でシリーズ女児に。
そして、日本シリーズの最後を締め括ったのはリーグ優勝決定時と同じく守護神クルンゴだった。
終わってみて思う、やはりセの上位球団の強さの中で揉まれた事が3回目の日本シリーズで役に立ったのだろう。
とにかく誰一人欠けても(村上裕紀選手も含む)なれなかった形での日本一。
最高の形じゃないだろうか?
パで大活躍している修行中のタコちゃんも加わって欲しかったが喜んでくれているだろう。
優勝した今回ベストナインは少なかったが、がんばれ中継労働課選手が見事第16回投手MVPに輝いた!!!!
とにかく今は初日本一を色々と妄想交えながら楽しんで欲しいw
+

「・・・ショボイ花火gifだなぁ」
+ 第17回寸評
,

第17回ペナント、セ・リーグ 2位 80勝58敗2分 勝率.579

去年の優勝で満足感を得た中(仏の状態とでも言おうか)で闘った今期、
ピークを過ぎてる選手達が主な我が横浜はかなりの善戦をした。
順位の遍歴を振り返って見ると2位の数が多い事に気付く。
本当に強豪チームと言えるのだろう。

投手から。
バットオ選手の勧めで秘密裏にロッカールームへ監視カメラを設置した赤川選手。夜を徹しての番人作業から解放されたが
記録した映像をバットオ選手に提供する事には疑問を感じている様子。セ界のエースが最多勝と最高勝率を獲得。
最優秀防御率と最多奪三振も狙える位置につけていた。投球回数も200イニングオーバー。流石である。
前年度投手MVPで優勝に大貢献してくれたがんばれ中継労働課選手。今シーズンは防御率・勝ち星共に不調となったが十分に一流と言える成績を収めた。弱冠下がったとは言え158kmと剛速球は未だ健在だ。被本塁打の少なさも目立った。彼なら晩年に入っても十分速球派として通用するだろう。
肉まんマン太郎Ⅱ世選手は今期も二桁勝利。生キャラメルに刺激を受けた肉まんマン選手は新たな事業を起こし生肉マンなるものを発売。
徹底したコスト削減を目指し、原材料から食品の加工・製造まで全て中国国内で行い驚きの安さで市場を席巻しようと目論んでいる。
若さを取り戻してから肌の張りに並々ならぬ自信を窺わせるDammit選手は防御率・勝率・投球回数共に素晴らしい成績を残した。
あの肉まんマン選手から(ドーピング検査に引っ掛かる事を)心配されるほど、薬の量を増やしているようだ。だが大臀筋を上下に揺さぶる彼は気にする素振りも見せない。
冬の味覚寒ブリトレーニングも絶好調なバットオ選手。防御率を落としたものの、堂々とした投球を披露。今シーズンも大きく勝ち越し
先発ローテも定着して来た。腰周りも大きくなってきている。
最近になってはまったBFシリーズの影響で被弾すると「衛生兵!衛生兵!」と叫び出す等、成長著しい聖天使猫姫様。
今期はASにも選ばれ毎年順調に成績を上げてきている。そろそろ先発も十分行けるんじゃないだろうか。
毎週末競馬場に足を運んでは予想屋のおじさんの講釈を聞き、本も紙も買わずにパドックへ向うツインターボ号。
パドックでは若い牝馬達の肢体をジロジロと眺めては帰るを繰り返す。ダイワスカーレットとウオッカを口説き落とすのが夢らしい・・・
今期から新しく加わった、幼いその体に犬やクマ達との古傷を持つ戦士柴犬ちゃんは他の投手達同様1シーズン目らしい成績を収めた。
だが勝利数・負け数・セーブ数と新人としては合格点以上である。他チームの選手に対してではなく何故か広島のボール犬ミッキーに対抗心を燃やしてしまう柴犬ちゃんなのだった。
最後は絶対的守護神くるーん。今期も失敗がたったの二度。防御率も全盛期を思い出させ、33のセーブ数をあげ最多救援を獲得!!
着々と歴代セーブ数を伸ばす。最多救援回数は歴代単独TOPに。この記録を安全圏まで伸ばす事が出来るか!?

野手。
実は盗塁の一試合野手記録を持っているが誰にも気付かれなかったのでその事に触れるタイミングを逃しているマスターズ大好き東出君だが
リードオフマンとして誇れる数字、3割200本をクリアし盗塁も30代を記録した。年の数だけ走りたかったらしい。
横浜投手陣による相手主軸へのスナイポ作戦で圧倒的に死球の数を減らしたアルルちゃん。またも3割以上をマークし、打棒も容姿も衰えを見せない。
失策も大幅に減らし、鉄壁アルルちゃんを取り戻した。205安打とチーム最多安打だった事も驚くべき若さの証明。
近年首位打者争いをしていたざんげちゃんは今期のタイトル争いからは一歩後退。打点もやや寂しい数字となった。
だがそれもざんげちゃん基準の話で、.310、本塁打19本という数字は一流の成績。これから衰退期とどう闘って行くのか気になるところだ。
前半戦、横浜投手陣による相手主軸へのスナイポ作戦で圧倒的に死球の数を増やした四方二三矢選手。今期4番に座った。同じ髪型である鉄腕バーディー02 DECODE、ナタルの境遇に涙しつつも懸命にチームに尽くしてくれた。
打率は近年のざんげちゃんに匹敵する.351をマーク、27本・102打点、全てランキングベスト10に名を連ねた。四方選手が常に狙える3割30本100打点に本塁打だけ及ばなかったが脅威の打率はそれ以上の成績と言える。野手でのチームMVPだ!
衰えてなお本塁打の分は打率を伸ばし、100打点近い成績をあげるチーム大介選手。だが彼の目指せる位置に行く為には爆発的な数字を残す事が必須である。原監督の顔を思い出して今一度爆発するんだ大介!!!
日本一を達成してアッと言う間に成績を年齢相応に落としつつあるバルパンサー君。他の選手同様に今一度奮起してもらいたい。
このままでは横浜の地蔵と化してしまう。
今期はクリーンナップも期待された6さいちゃん。打率・打点は十二分な成績をあげたが、本塁打が6さいちゃんにとっては寂しい数字となった。
だが今一度パンツの紐を絞め直してうまく維持していけば500本塁打以上は確実に見えてくると思う。そして外野で一番難しいセンターの守備も十分合格点だ。
ASにも選ばれてウキウキ気分の高齢ジャギ君。去年に引き続き衰えた能力値でかなりの好成績を収めた。
連夜の秘孔突きが効果を出している様だ。見事7度目のベストナインを獲得、捕手としてセ界をリードする。夜も野球も老いてなお盛んなのだ。
たら神をチーム内たらればパワーの衰えが直撃。やや寂しい数字となられたが、まだ6年目の肉体。予想では来期小爆発を起こされそうな気がする。
守備も無難にこなされ衰えるチーム内で益々存在感が増してこられた。打順も変化していくだろう。来期もチームが良い位置に付けますように…優勝も含めて…(-人-)

着々とWBCの足音が大きくなっているこの頃。みなさんはどうお過ごしでしょうか?
さすがに本塁打・得点率と下がってきた我があばベイ。
だがその力は依然優勝を狙える位置に横浜を導く。
定位置が懐かしく感じられる。
+ 第18回寸評
,

第18回ペナント、セ・リーグ3位(Aクラァス~) 69勝67敗4分 勝率.507

前半線は全体的には打線は湿り老化の影響が強く出たかと感じられたが
後半にみんな復調、脅威の打線を取り戻しチーム本塁打に関しては両リーグ合わせて横浜だけ突出した
217本塁打という結果を残した。
投手陣に関してもベテランが良く頑張ってくれた。その中には全盛期並の成績となった選手もいた。

投手から。
赤川選手は毎年狙える位置につけていた最多奪三振を獲得!!防御率も2.52という赤川選手らしい数字となった。シーズン前半で200勝達成!!
ロッカールームで記録した映像を提供するという作業も板についてきて、成績も相まって横浜の番人として貫禄十分である。
横浜に来てから10年間大貢献し続けてくれた赤川選手。オフに移籍する事が決まっているが、横浜の選手全員が自信満々で送り出せる選手の一人だ。
横浜・セ界のエースがどんなPを披露するのか楽しみであり、誇らしくもある。チームメイトとして応援し続けたい。
油も乗って輝く豊満なお肉が美味しそうなバットオ選手。重い球(タマ)を手に入れポエムも絶好調状態でシーズンインしたが
成績が思ってた様に振るわず、ポエムも重い球についての嘆きが大半を占めた。そんな彼に優しく声を掛けたのはやはりジャギ君だった…
外見とスペックが依然として若いままのDammit選手。200勝達成にはあと少し足りなかったが、今期も十分な成績を残せた彼には時間の問題だろう。
業界通によると彼が執筆した大臀筋についての筋肉論文がある業界で話題になっているとのこと。薬についても熱く語っているようだ…
花畑肉まんマンよしたけ選手は全盛期の様な脅威の勝率!17勝をあげ最多勝まで勝ち星一つ分だった。イニングも200に迫るもので
もしかすると彼にとっての全盛期は今なんじゃないか?と思えるほどの成績。新事業の生肉マンに関しても売り上げが好調でウハウハの彼、
まだ確かな情報ではないが噂によると何かしらの問題が起きたらしい…
今シーズンから先発ローテ入りした聖天使猫姫様はやや苦しんだものの防御率は中継ぎの頃と変わらぬ数字を出した。
先発で十分やっていける段階に入っているのだろう。城内にて姫がしっかり成長してくれたおかげで、来期以降期待出来る先発が加わった!めざせ速球派右腕!!
ツインターボ号はASにも出場して中継ぎエースに相応しい成績をあげた。順調な成長で先発にもクローザーにも向かえる位置にいる。
逃げ馬的にはどっちがいいのだろうか?チームが逃げ切るという点では抑え、本人が逃げ切るという点では先発かw
柴犬ちゃんは2年目らしい成績をあげ順調な成長。負けが少ない点が先行きの明るさを示している。このまま中継ぎで順調に育てば
先発に転向した時十分通用する選手になるだろう。成犬になれば子供も沢山作ってくれるだろう。その時横浜は投手王国になる、間違いない。
河童128君はブルペンでずっと「きゅー、きゅー」言っていた。キュウリをあげると満面の笑みでマウンドへ向かってくれる。
驚く事に肩を作る時間は必要ない。ブルペンへ連絡を入れるとスタッフがキュウリを与える、すると肩を振り回しながらマウンドへ。着いた頃には肩が出来上がっている。
抑えのくるーん選手は大味な試合が多く(強豪には負け、他のチームに勝つ時は大勝)登板機会が少なかった。
成功率自体は相変わらず素晴らしい。少ない失敗も若い頃より芸術性が増している。人に感動を与える領域まで昇華しているのだ。

野手。
アルルちゃんはもう何年も連続で絶好調!.333をマークし、横浜で最も良い打率を残した。
打率は晩年の方が上昇傾向を示すというファンタジックな選手に成る事が出来たアルルちゃん。横浜をほんと支えてくれている。
ざんげちゃんは年齢を感じさせる結果になるかと思われた前半からきっちり修正を行い高い出塁率を維持してくれた。
横浜で唯一ベストナインにも選ばれ、ハマの意地を示してくれた。ざんげちゃんゴメンナサイ、18になる家雄猫がそろそろやばそうです。介護してても寿命か、と意外と平然としている私を罵って下さい。ァアッ!もっと踏ん付けて!!
四方二三矢選手はいつの間にか終わっていた魔法遣いに大切なこと・夏のソラの存在感に愕然としつつシーズンへ。
彼の全盛期からするとやはり多少は年齢を感じさせる結果となったが、他の横浜選手達より弱冠若い彼は単純に調子が絶好調ではなかったというだけだろう。他の主軸打者より数年長くやれる彼はその点でも心強い。
童夢くんを崇拝するミラクジャイアン中井大介選手は100打点も越え32本の本塁打も放ちその得点力は衰えていない。
だがまだ上を望みたい選手だ。歴代記録に横浜・中井大介として輝く数字を刻み込んで欲しい!衰退に立ち向かえ、大介!!
ジャギ君は衰えを隠せないのではなく、衰えを隠さない。ヘルメットを被り顔を隠してはいるものの衰えは隠さない。
連れ立ってトイレに行く際もやたら前を隠しながら事をなすのだが、衰えは隠さない。実に漢らしい漢である。どこまで衰えるのか個人的に凄く興味が湧いているw
最近6さいちゃん山賊団を立ち上げた豪傑6さいちゃんは本塁打のペースをアップ、37本の花火を打ち上げチーム最多を記録した。横浜のチーム本塁打を引っ張ってくれた。
打点も6さいちゃん平均の100打点近くをあげ、主軸として大貢献してくれた。難しいかも知れないが打率を下げてでも本塁打のタイトルを取って欲しい選手だ。
バルパンサー君は前半老人だったが、後半おじさんになった。年俸下がらなければパワーヒッターを買えるので余力を絞りきって欲しい。
たら神は伸び悩み期間に入ってしまった。が、ここが最後の壁だ。乗り切れば神が借りるに相応しい体となられるであろう。
もはや言うまでも無いが、前半暗黒だった横浜がAクラスに入れたのは・・・これ以上は書かなくても皆解っているだろう…
来期もチームが良い位置に付けますように…日本一も含めて…(-人-)
東出君弐式は打率は新人らしい成績を残し、新人である事をアピール。一方で本塁打を二桁に乗せダイヤの原石をアピール。サードとは言え1年目から内野で堅守を示し一軍に相応しい選手である事をアピール。年齢面で若さをアピール。計算されつくした成績で見事新人王をGET!!!
どんな選手になるのか予想がつき難い面白い選手になっているw

防御率に関しては若手・中堅の調子の悪さが弱冠出たが十分なチーム防御率となった。
いつもTOP争いをしていたチーム打率は阪神・中日に遅れを取ったものの、得点率・本塁打はリーグTOPとなり
まだまだやれるという事を証明した。球団創設以来最下位がない横浜が後半奮起した影響もあるだろうか。
狙える時は狙ってというスタンスだが、日本一を目指した頃の様にギラギラした季節がまた来るかもしれない。
その時の為に若手は成長を、ベテランは延命を心掛けよう。
やっぱBクラスTOPの4位以外は気分悪かったね。5位6位は出来れば避けたいと改めて強く感じた。


第20回寸評会場へ ↓ ログまたログへ

     <連打は小さい頃に鍛えたから無問題ぃぃぃいいいい!!!!>

二大テクニシャン(高橋名人・加藤鷹)

現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
  • あばベイおめでとう!チアソンはソフバンで防御率2点台を出すも減俸で嘆いてるよ! -- (タコ@修行中) 2009-01-24 16:57:21
  • タコちゃん有難う!!昨シーズンはソフトバンクでの好調さに一安心してたが・・Mr.・・・(つД`) -- (薔薇男) 2009-01-25 11:37:11

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年01月25日 11:37
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。