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おもいでアルバム ~Only Yesterday~

広池 投手[中継ぎ]
AS出場(1)
・チーム随一のお調子者。口が軽くて銭にがめつい。趣味はフラグ立て。口癖は「性的な意味で。」
・負けが込んでも積極的に試合を回してくれる特攻精神はありがたい。最下位をヒタ走っててもアホみたいに明るく騒いでくれるのも心底ありがたい。
・あるシーズンオフに一度銭闘を試みたが、本部長にパロスペシャルを喰らい全治2週間の関節痛を負った。
・お喋りが過ぎて永川を怒らせ、現在貞操の危機。
エロネタ大好き。
・12/14の契約更改にて、残留出選手に対して予告危険球宣言をした。
・TDN氏とビデオ共演経験有。

・8年目を迎えるオフ、チームから初の移籍選手として中日へと旅立っていった。今までありがとう。新天地での活躍を期待しています、性的な意味で。
・14期、突然名無し化。みんなで散々冷やかしたところ普通に多忙のせいだった。反省はしていない。復帰待ってます。

スラィリー 指名打者
首位打者(1) ベストナイン(1) シーズンMVP(1)
・打順がほとんど固定していないチームにおいて大抵中軸を打っているパワーヒッター。210cm100kgの体格(公式プロフィールより)を生かした打撃と乱闘は脅威。
・事務員が呼びかけなくても毎年きちっと早めにキャンプしてくれる有難い化け物。
・初期メンバーが突然消えた場合、スラィリーが仲間をご馳走になったと考えていいだろう・・・ん?誰かきたみたい

8年目を終えたシーズンオフ、チームから最初の引退者として新たな旅路へついた。
これまで優勝してこれたのはスラィリーのおかげだと心から感謝している。
スラィリーになら俺食われたってい・・・あれ?こんな時間にだれだろう

石川雄一(名無し) 指名打者
-
・スラィリーの引退に伴ってやってきた無口な派遣さん。意欲は人一倍あるもののやはり経験不足は否めず、打率は2割そこそこ。
・しかし勝負どころでは滅法強く、2本の満塁ホームランを放つなど、8番固定ながらまずまずの打点をたたき出し、チームのAクラス入りを支えてくれた。
・通称イシカーたん。

・そして1年間の仕事を追え、松山がやってきたのを見届けると、派遣元へと静かに帰っていった。短い間でも一緒に戦うと名無し選手にすら愛着ってわくもんですね。イシカーたんありがとう。

残留出 内野手
AS出場(2) 1試合最多三振(5三振) 盗塁王(1)
エロ話に敏感。すぐにズボンを脱ぎたがる。
・「梵と結婚したんだって?おめでとう!」(ハセガー談)
・結婚生活は充実しているらしい。性的な意味で。
・10年目にして名無し化。前日は本家管理人に対して“(お金に)きったないきったない管理人はこちら(笑)”と発言していたが関連性は不明(※詳細はこちら)。

プレストン 投手[中継ぎ]
最多勝利(2) 最多奪三振(1) AS出場(1) シーズンMVP(1) ベストナイン(1) 歴代シーズン最優秀勝率(.850)
・チームトップの体力で並の先発以上のイニングを投げ、リリーフながら先発の誰よりも勝ち星を稼いでいる鉄腕。
・チームが日本一になった第3回ペナントにおいて、見事MVPに輝いた。11人目でやっとタイトルの話が出たな。
・そんな調子でチーム最速100勝を達成。勝率もダントツに高い。

・11年目、年末年始の多忙のためかキャンプに現れず、名無し化。いつもgdgdで5回降板がデフォルトな先発陣を支え続けてくれてありがとう。

モフモフ 外野手
AS出場(1)
・高齢のためボール運びの仕事を降りたはずだったのに、なぜか野球選手として復活を果たした喋る犬。老犬なので喋りがダンディ。
・初回ペナント前半戦でいきなり打ちまくりオールスター出場、そしてサヨナラエラーをやらかし、世間に鮮烈な印象を残した。
・ていうかうちのチームは他と比べてちょっと人間率が低くないか。
・「あれは3度目のリーグ制覇のシャンパンファイトが終わった後のことでした。ふと用事を思い出して戻った真っ暗なロッカールームで僕は確かに聞いたんですよ、彼が力強く吼えるように、しかし冷静かつ論理的に銭闘しているのを…!!」(ハセガー談)
・育成枠じゃないワン

・12年目のオフ、飼い主多忙のため30歳にて引退。犬の30歳って人間換算すると140歳くらいらしい。お疲れ様でした。

やるお 投手[中継ぎ]
最優秀防御率(1) 最多勝(1) AS出場(2) ベストナイン(1)
・8年目にして初めて迎えた移籍選手。横浜からやってきた。その前は中日にいたらしい。
・全体的にノーコン気味なチームの中で唯一の制球A。制球Aって今まで間近で見たことないからわからないけど、きっと飛んでるハエをボールで落とせたりするんだろう。すごいなぁ。
・移籍初年、それまで3年連続最下位に沈んでいたチームが突如息を吹き返し、いきなり優勝。これはきっと彼が勝ち運を運んできたに違いない。思うにビリケン様の親戚だろう、形状的に考えて。

・その後飛び出した生涯広島宣言を全うし、12年目のオフに惜しまれつつ引退。お疲れ様でした。

梵英心 内野手
AS出場(3) ベストナイン(2)
・チーム浮沈のカギを毎年なんとなく握っている気がする存在。この人が好調で中軸に座っているとチームもだいたい好調。逆もしかり。
・過去にタイムリーエラーが欲しい発言をして投手陣を動揺させた。
・AS初出場時、貫禄の魔送球で自責点ゼロの同僚ハセガーに負けをつける芸術的頭脳プレーを全国に披露。
・既婚。
・自称ソフトM。実態は不明。。
・「実態はおそらくハードM」(りゅーぞー談)
・新年早々2000梵安打を達成。エロ漫画フォルダも10GB達成。

・37歳になった12年目オフ、まだ余力を残しつつ、大人の都合により引退、投手に転生。

強打者ブロック 投手[先発]
奪三振王(3) AS出場(1) 一試合最多奪三振(14奪三振) 歴代シーズン最多奪三振(145)
・リーグ創設から5年目現在までずっと風邪をひいてる気がするネガティブ思考の陽気な助っ人外国人。本家管理人を尊敬している。打撃コーチ兼任。
・奪三振率が高く、調子のいい時は手がつけられない。調子の悪いときも手がつけられない。
・チームメイトであるハセガーをよくロッカーに呼び、パンツレスリングを行っている。対戦成績は3勝2敗65535引き分け。
・寝る寝る詐欺の使い手であり、要注意である。
・ノーヒットノーラン達成!
【セ・リーグ】 俺ペナニュース : 『 広島の強打者ブロックがノーヒットノーラン!賞金3000万円ゲット! 』 【 巨人 0 - 3 広島 】 (12/16 00:34)

・梵と同じタイミングで引退、野手に転生。

りゅーぞー 監督兼外野手
-
・通称監督。人当たりがよくクレバーな最年少プレイングマネジャー。足は速いが塁に出れない。
・下位でよく打っているとき上位打線に上げるとなぜか調子を落とす。
・低打率の時ほどHRが出やすい隠し特殊能力「ランス」の持ち主。
・ベテランになってからはパンチ力を生かし、ポイントゲッターとして活躍。
・「お風呂覗かないで下さい><」(ハセガー談)

・12年目オフ、夜中にひっそりと引退。お疲れ様でした。
・「球団にスコアラーとして雇ってもらいます。」(本人談)

酢だこちゃん 内野手
AS出場(1)
・毎年安定した打率を残す安打製造機。8本の足をフル回転して内野安打を稼ぐのが得意。ベンチの癒し系。酒好き。
・なんか普通にいいやつなのでここに書くような誹謗中傷の類が思いつかない。
・チーム最速2000本安打達成。

・13年目オフ、多忙のため引退。お疲れさまでした!

ピロ 内野手
AS出場(3) ベストナイン(2)
・チャンスによわい満塁男。一見矛盾して見えるこの2つの要素がフュージョンした結果、意外と普通のポイントゲッターとして機能している。
・好調時は四番も打てる重宝な化け物。

・13年目オフに引退。お疲れさまでした!

浮浪者ハセガー 投手[先発]
AS出場(4) 最優秀防御率(1) 最多奪三振(1) 最多勝(1) ベストナイン(1) 一試合最多失点(11失点) シーズン最多敗戦(20敗) シーズン最多被本塁打(38被本塁打) エキシビジョン:最優秀救援(1)
・完封率が異常に高い頼りになる先発。完封しないときは5回4失点ペース。
・チーム一のスタミナを誇り、7回8回余裕でイケる。
・栄えある第1回ペナント開始直前の円陣の掛け声を担当したが、その年広島は見事最下位をゲットした。
・チームが勝ってる年には散々足を引っ張り、自分が好調な年にはチームが低迷する傾向がある逆噴射野郎。
・ゴーグル先輩ファンクラブ代表。独り言が多い。
・「ブロックとはこの前由宇駅前でテント張って一緒に寝てた」(残留出談)
・「監督と宮島旅行も行きました」(本人談)
・「食べられました」(りゅーぞー談)
かつての同僚広池(中継ぎ)を蹴落として獲得した最多勝をひっさげ、翌シーズンは好奇心からいきなりクローザーに転向。果たして吉と出るのか。多分出ない。
・そして残念なことにというか案の定転向は失敗。翌年からはまた本職に戻ったが、年々増え続ける金字塔に心が折れ、梅ちゃんを身代わりにして中継ぎへ逃亡。

・15期シーズン中からなんとなく限界を感じ、150勝達成を期に引退→転生。

ぼくこくぼ 外野手
ベストナイン(4) 打点王(1) AS出場(4)
・走攻守いずれも穴のないユーティリティー。逆に言うと能力値は地味だが、みなぎる威圧感と闘気で常に高水準の打率を残す主力打者。
・発言はわりとマジメで語調が力強く、信頼感あり。略称ぼくぼ。
・松山があと5kg痩せたら考えてくれるらしい。何をって?聞くなよ野暮だなー。

・高給取りで攻守にわたりいろいろな特能を持っていたが、余力を残し15期限りで引退→転生。

エーロッド 捕手
-
・モフモフの引退により二度目の名無しのいるシーズンを迎えようとしていたチームにFA移籍でやってきた、ビッグネームな救世主。ベテランらしく勝負どころでいい仕事。
・外野手として入団したが、チーム事情により1年でジャイアンツ時代守り慣れた捕手に復帰。
・ウチは本家では中日に次ぐエロチームなのでいきなり「えろっど」呼ばわりしちゃってるけどもし気に入らなかったらいつでも言って下さい。すいません。

・15期オフ、FAで楽天へと旅立っていった。苦しいときにチームの守備を支えてくれてどうもありがとうございました!

松山 外野手
打点王(2) AS出場(2) ASMVP(1) ベストナイン(5)
・常勝軍団埼玉西武ライオンズからリーグの壁を越えてやってきた押しかけ四番打者。
・小窪の闘気に掘れたものの、体重調整の失敗により怒りの撤退を表明した。
巨乳好き。

・16期、何の前触れもなく名無し化。明日センター試験だしな、とかみんなで噂していたら単なる寝坊だった。
・試験がんばれ!

宮崎 投手[絶望枠]
AS出場(3) ASMVP(1)
ションベンカーbスローカーブとMAX159km/hのストレートのみで三振を取りまくるキワモnツワモノの先発。日本シリーズ胴上げ投手。
・発言はいつもクールで説得力がある。好物は勝ち星。
・あるシーズンオフに一度FA権をチラつかせて銭闘を試みたが、本部長にスクリューパイルドライバーを喰らい全治3週間の打撲を負った。
・元々変化球がアレしかないため、歳を食ってもほとんど能力に影響が出ていない恐ろしいおっさん。35歳を過ぎてから年々成績が上がってきている。

・とにかく制球重視の風潮に真っ向から逆らう生き様にチーム内外のファンも多かったが、自ら打ち立てた「勝ち越せなかったら引退」という巨大フラグに敗れたため、39歳の15期オフに惜しまれつつ引退セレモニーを行った。
・名無し化した16期はMAZDA製のコピーロボットが代役を務めたが、前年までの好成績が嘘のように低迷。豪速球とスローカーブだけじゃやっぱりダメって事なんだろう、熱い魂がなけりゃ。

「ちなみに俺の『スローカーブ1』ってのはただのすっぽぬけをおしゃれに書いてるだけだから。豆知識な。」

大ケケ寛 投手[童貞]
-
・好投すれば援護がなく、援護を貰えば炎上し、たまに僅差のリードを守って降板すれば永川に勝ち星をパクられるかわいそうな子。別に本物の話をしてるわけじゃないよ。
・日本シリーズ初出場時、追い詰められた土壇場の第五戦で完封勝利を挙げ神竹と称えられたが、翌年は2回途中7失点KOでチーム唯一の敗戦を喫し、散々童貞呼ばわりされた。
・第5期ペナントレースのオールスター休み中、童貞をこじらせて救急車で搬送された。広池のエロトークが悪化の主要因らしい。
・その後第8期前半戦で一皮剥けて復帰。
・がんばれ寛ちゃん。

・結局童貞のまま30歳を過ぎ、来世で童貞を捨てるべく引退→転生。

困った時の 投手[中継ぎ]
AS出場(1)
・球団創設時、ずらっと並んだノーコン共の中で、唯一制球最重視でクリエイトされたと思しきステータスの持ち主だった。
・「コントロールEとかありえへん、俺ペナにおいて制球ほど必要なものはない」と語り伝えられるこの世界において、まさにチームに欠かせない存在。
・時々ひっそり試合を回してくれたりする。

・17期、名無し化。お疲れさまでした!

シーボル 内野手
ベストナイン(1) AS出場(5)
・宮崎の159km/h荒れ球から永川のトンデモフォークまで難なく捕球する名捕手。時々フラっと現れ一言つぶやいて帰っていく。
・あるいはいつもいるのかもしれないが声が小さくてわからない。
・「優勝時に発した小さい「やった」という声を聞いた時は、シーボルに家をリフォームしてもらおうと思った」(残留出談)
・あまり深くないチーム事情により、35歳にしてショートコンバート。本人もまんざらでないようでいつのまにか守備職人。シーボル先生の挑戦は続く。

・17期オフ、二度目の脱臼で限界を感じ、引退。お疲れさまでした!

HIGASIDE 外野手
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あの事件ののち、コウノトリさんがカープの元へ運んできてくれた前任者似の子供。
・まだ身体が小さいため非力で、守備もプップクプーだがとてもすばしこい。

・17期オフ、FA入団のみらこーと入れ替わりになる形でオリックスへと旅立っていった。新天地でも頑張ってね、性的な意味で。

ジオンビ 捕手
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・17期入団、前年優勝の阪神からやってきた救世主!移籍初年から30本97打点と打ちまくり、暗黒臭漂うチームを5位へと押し上げた。
・凄さがわからない人のために書くと、102敗のチームが74敗に。これはすごい。東京ドームで言うと3杯分。

・18期オフ、残りの選手生活の総決算とすべく生まれ育った横浜へと帰っていった。短い間でしたが、どうもありがとうございました!

ゴーグル 投手[先発]
AS出場(2) ベストナイン(1) 最優秀防御率(2)
・寡黙なエース。寡黙なうえに色つきゴーグル常用なもんだから表情すら伺い知れない。
・実態は先発陣の多分に漏れず隔年気味だがそれでもエース。なぜなら初優勝時のエースだから。
・日本シリーズ制覇後、ひっそりと無言のまま最長の4年で再契約し、飯屋にたむろする連中を喜ばせた。

・18年間先発の柱として黙々と投げ続けてきたが、40歳を迎えた18期、引退せず名無し化。1年間を中継ぎとして過ごし、その選手生命を全うすると、静かに後進へと道を譲った。
・長い間お疲れ様でした。またいつかチームへ戻ってきて下さい、待っています!

志賀 投手[先発]
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・19期ドラフト入団そして光の速さで名無し化。名無しとして1年間の在籍だったが、ムエンゴ属性の片鱗を見せた。

守護神永川 投手[全世界の名誉守護神]
ベストナイン(5) AS出場(7) 最優秀救援(2) シーズンMVP(1) ASMVP(1) 最優秀防御率(1) エキシビジョン:シーズンMVP(1)
・広島生粋の銭闘民族。普段は明るくてとってもイイ奴だけどお金が絡むと目の色が変わる。「9回サヨナラ炎上のなにがあかんのですか」は名言。
・過去に一度所用により引退を表明したが、チームメイトから寄せられた暑苦しい言葉たちに心打たれ、残留を決意した。
・一発病のため現在通院中。
・趣味は盆栽。抹茶・甘味好きって中の人の年齢が疑われるところである。
・セ界最速通算250セーブを節目に、翌シーズンから突如先発転向。守護神という名の先発。だがそれがいい。
・そんで先発転向は成功したものの、持ち場をトレードした代役の守護神が不調に終わったため翌年からはまた抑えに復帰。
・その後チーム事情から先発転向を経て晩年は中継ぎへ回り、行進の育成に精を出す日々。まだ現役なのに晩年とか言っちゃってるけどまぁ間違ってないからいいだろう。
・一発病療養を名目に、最近は携帯から若手にお小言を言うのが日課となりつつある。
・晩年になって勝ち運を取得した際、周囲に「うんこくさい奴がいる!」といわれたが、本人は加齢臭であると断言。気づけばチーム最年長。そりゃもういいオッサンである。

・実力はともかく鉄の結束と驚異の浮沈で知られた初期登録組最後の生き残りも、寄る年波には勝てず42歳20年目で引退。その衰えを知らない投球、気迫満点の銭闘、そして一発病との闘病ぶりはチームの皆に勇気を与えた。
・いつかまた会いましょう。パンツの神の祝福がありますように。

140km/h 外野手
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・19期、阪神から出稼ぎにやってきた俊足巧打。わざわざこの広島へ出稼ぎに来るとは奇特なお方であり、野球よりも本部長とのバトルの行方がどうなるのか多少目が離せない。
・も許。

・2年間の在籍で暗黒チームを見事中位まで押し上げたのち、鳥谷アニキの引退によって危機を迎えた古巣の内野を守るため、颯爽と新幹線で帰って行った。
・まとめると広島6位の年に2位の阪神から現れ、阪神6位の年に3位の広島から出て行ったことになる。しめて7000万円の荒稼ぎであった。必殺出稼ぎ人恐るべし。

赤松真人 外野手
盗塁王(7) AS出場(2) ベストナイン(5)
・ヤクルトスワローズ→ソフトバンクホークスを経てFA移籍。安定した打撃と俊足堅守で若返り中のチームを牽引。
・宮崎の先発試合はなぜかよく打つ。
・生涯広島宣言いただきました。感謝感激!
・38歳にして3割3本30盗塁のトリプルスリーを記録する衰え知らず。
・40代にして盗塁王を獲得。本家俺ペナ史上最年長記録を作る。
・区切りの20年目にドーピングで本塁打王を狙うと宣言したが打率が2割5分台と衰えを見せファンからは引退が囁かれている。
・隔年選手として有名。500盗塁を達成したら世界の中心で全裸で叫ぶのが目標らしい。

・残念ながら500盗塁はならず(通算476)。半裸で叫ぶ間もなく22年間の現役生活を終え、転生。

みらこー 内野手
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・18期、オリックスよりFA入団。輝く守備力が頼もしい。中日時代に広池と同僚だったことがあるらしく、変態耐性もばっちり。

・…が、21期とつぜん名無し化。本人はキャンプしたと思ってたらしい。うっかりさん。

オバマ 内野手
新人王 本塁打王(1) 打点王(2) シーズンMVP(3) ベストナイン(6) AS出場(10)
・19期、サブプライムの影響を受け低迷を続ける広島を救うべく楽天からうっかり移籍してきた大統領。Yes, We can.
・政策の質問をしてはいけないらしい。

・22期、惜しまれつつ定年を迎え、引退式を行った。式典には本人の指定により全裸ネクタイのドレスコードが敷かれ、風邪をひく者が続出。
・景気対策頑張って下さい。

弱打者ブロック 外野手
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・ぶっちぎりチーム最速150敗をマークした奪三振マシーン強打者ブロックが、今度は本職の野手になって帰ってきた。
・そして不動のショート梵に替わって颯爽と守備に就くはずが、入団直前の健康診断によりなんとジェイソン体質であることが発覚。初年は指名打者での出場を余儀なくされた(笑)
・勇者と共にチームの頭脳を担う。

・25期、まさかの名無し化。キャンプしたけど再契約を忘れたらしい。よく聞く話っすな。みんなも気をつけようね。
・そしてチームは優勝。プギャー。仕事が落ち着いたらまた戻ってきてね。

まえ 外野手
AS出場(2) ベストナイン(2)
・14期から新規入団。入団当初からなんとなくベテラン感満載。でも自称ピチピチ。
・実は誰かの生まれ変わりらしい。大きな声では言えないけど。小さな声では聞こえません。

・理想のバッティングができなくなったらしく、余力を残しながらも26期限りで引退。

ジェイソン二世. 指名打者
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・本家広島初のわしが育てた選手。PWがAで守備はF。この名前はショートに置くべきかと思ったけどやっぱ勝ちたいんで……。

・27期のみの所属でグッバイ。.240程度ながらも20本塁打くらいを放ち60打点ちょっとをたたき出した。助っ人としては当たりの部類だろう。

ながとみ 投手[先発]
AS出場(3)
・やるお引退と入れ替わりで13期より新規入団で参戦。実はチームが迎えた初めての新人さん。顔が長い。
・その名にふさわしく新人王ランキング1位をキープしてシーズン終了、受賞確実かと思われたが、なんと新人王は該当者なし。チームチャットが紛糾し、本家ちゃんが出現する事態に。
・その本家ちゃん曰く、「遅れない中央線は中央線ではない。遅れるから中央線なんだ。」
・中の人は裸族。
・梅津を先発に回さざるを得ないチーム事情から3代目守護神に。一発病が心配されたが見事に勤め上げた。

・一時は引退を表明したものの慰留により撤回、その後も多忙のなか投げつづけてくれたが、27期限りで引退。お疲れ様でした。また会いましょう。

うめつ 投手[全さくみんの守護神]
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過剰なPR逆指名にて12期から入団のドラフト生で、幻のアンダー型梅津つまりUMAの一種。
・1年目から勝ち星をパクったり他人のランナーはキッチリ還したり(しかもデッドボールで)と大車輪の活躍。
・入団したてで緊張しているのか口数が少ないと思っていたら、成年向けコミックについての話題でいきなり意見を述べた。さすがはウチの逆指名。今後特に心配ないな。
初代の経年劣化により入団後の成長著しく、14期から二代目守護神に就任。ハセガーの勝ち星をぶっとばすことが生き甲斐らしい。
・その後いろいろあって駒がいないので先発に。安定感はピカイチ(当社比)。

・さくみんの名無し化によってゲッソリと老け込み、その年限りで引退。お疲れさまでした。

さくみん 内野手
首位打者(1) 打点王(1) ベストナイン(3) AS出場(7)
・将来のクリーンアップを期待されたドラ1。15期入団。
・初めから固め打ち&チャンスメーカーを持ちPWMTともにCと打撃能力は圧倒的だったにも関わらず、各球団の指名が守備型選手に集中したためあやうくお漏らししそうになった。
・その後数年を経て押しも押されぬ主砲に成長。彼女の実力をちょっとでも疑うとどこからともなく長身アンダースロー・競艇選手・合衆国大統領等からなる親衛隊がやってきてボコられるので気をつけよう。

・本業のアイドル業が多忙になったため、28期名無し化。暗黒期脱出はさくみんの力なくしてはありえませんでした、今までありがとう!
・なお、これに対しうめつ投手は「イキルキボウモナニモナイ」と語り防御率5.01の成績。
・結局名無しのまま2年間チームを引っ張り、29期引退。
・現時点で、本家野手での生涯打率唯一の.320オーバー達成者。流石は球界のアイドル。見事殿堂入りを果たした。

ガブリエル 捕手
ベストナイン(2)
・17期新規入団の大天使様。チームの補強ポイントをがっちり抑えた能力がすばらしい。さすが天使様。でも腰が低い。
・メタルスライムB。しかしキャンプで骨折。

・29期、能力の衰えを理由に引退。最後まで謙遜しつつのお別れであった。暗黒期を主力として支えてくれてありがとう。

井口佳典 投手[先発]
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・あの梵英心が生まれ変わって競艇界へ殴り込み、投手としてカープへ帰ってきた。
・3年経ってもまったく一人立ちの気配を見せない二軍の帝王。
・4年目、突如頭角を現しいきなりエース級の活躍を見せるもチームは記録的弱さで最下位を突っ走り、結果は大幅負け越しに。
・若い時代を暗黒期とモロかぶりで過ごし青木以上に不遇の日々が続いていたが、25期日本シリーズでは2試合に先発し防御率1.80の力投を見せ、第7戦の勝利投手となった。
・しかし薄給。

・39歳で4年契約すべきところを本部長マジックによりうっかり2年で契約(笑)。30期、40歳でまたも余力を残しつつ引退、転生。

喜田 外野手
新人王
・23期新規入団の主砲候補。守備は専門外。まぁでも周りもそんな人ばっかりだから数年後にはどっか守ってもらうことになるでしょう。
・球団初の新人王を獲得。
・しばらくして外野転向。結構しっかり守ってます

・31期、名無し化。選手として最盛期であり、近い将来の四番と目されていただけに残念。お疲れさまでした。

中原岬 投手[先発]
最多奪三振(2) AS出場(2)
・20期FA入団。中日からやってきた。永川の老衰によりまたにわかに暗雲の立ち込め始めた投手陣を照らす天使。
・じつは絶倫です☆

・31期で43歳を迎え、引退。体力がEになっても黙々と先発でゲームメイクしてくれたその姿には全広島が感動した。どうもありがとうございました!

江戸前留奈 野手
AS出場(5) ベストナイン(5) 本塁打王(1) 打点王(1)
・22期FA入団。オリックスからやってきた期待の大砲。
・さくみんとの中軸コンビは破壊力満点でかわいくてすごい。
・ルナたんに緊縛されたい人はパンツネクタイ(正装)で市民球場前集合。

・40歳を迎えいまだ力衰えずも、妥協を嫌ってか自ら限界を悟り、引退を宣言。32期名無し化。これでさくみん、岬ちゃん、ルナたんが去り、広島の一時代が終焉を告げた。

岡田貴弘 野手/浪速のゴジラ未遂
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・32期ドラフト入団そして名無し化。主砲の喜田を潰して取りにいった選手だったんだけど、まぁ、長くやってりゃこんな日もありますよね。
・ちなみに在籍1年間の成績は喜田の前年と遜色なし。じゃあまあいいか。いや良くないか。まあいいや忘れよう。

ちゅるつ 投手
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・29期新規入団。シュルツによく似たリリーフ型投手。変化球練習は苦手らしい。
・石原を応援しているようだ。

・シュルツとは違い日本の野球に対応しきれなかったのか、32期限りでひっそり退団、帰国。お疲れさまでした。

紫電改 投手
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・29期FA入団。広島の空を守るため、前年日本一の西武から陸路はるばるやってきた。
・犬とか虫とか過去にはタコとか化け物とか色々いたけど戦闘機の入団は予想外。

・予定の4年間を終え、32期限りでひっそりと前線を退いた。お疲れさまでした。いつかまた会えるのを楽しみにしてます!

そよぎ 野手
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・26期新規入団。本家広島2匹目の梵。

・32期、名無し化。お疲れさまでした。

カメムシ 野手
ベストナイン(1) 盗塁王(1)
・16期入団、不動の三番打者ぼくこくぼが転生して帰ってきた。生まれ変わって虫ケラになった上にジェイソン体質とかちょっと前世の行いが(ry
・GSをジェイソンだと思っていた天然キャラ。
・よく試合を回してくれるが鯖ンゴになると寝てしまう。

・33期、見かけないと思ったらうっかりベランダで干からびて名無し化しているのが発見され、その年のオフに巨体を揺らしてやってきたサザビーに踏み潰された。

代打町田 野手
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・21期、赤松が転生して町田になって帰ってきた。代打と付いてるけどゲームシステム上当然フル出場であり、左右病等による浅井との併用の恐れもなく全盛期を浪費することも…、いやこれ以上は止しましょう。
・フタを開けてみたら貴重な守備要員だった。

・34期に名無し化。本人はキャンプしたと思い込んでいた為さらさら反省する気は無い。後に赤松が在籍していたソフトバンクに新規で入団。か、辛いです…
・長いこと本当にありがとう。また気が向いたらよろしくね~

寛ちゃん 投手/魔法使い
最優秀救援(2) ベストナイン(1) AS出場(2)
・17期、大ケケが一皮剥けて帰ってきたが、名前と製作者名を間違えたため神竹にはなれなかった。
・ながとみに代わって4代目守護神に就任。前世で永川にパクられた勝ち星を回収すべく目を光らせている。先発はもちろん中継ぎも回収対象。先発から奪った勝ち星をさらに奪っていく手腕は圧巻。芸術的。
おイタが過ぎるので投手陣の全体的な高齢化に伴い、先発再転向。

・34期終了後、まだ余力を残しつつ、若返りの魔法を使って転生。引退しますとか転生しましたとかがひとこともなく粛々と選手が入れ替わっている様子はかなりシュールだった。

村田 野手/キャンプしろデブ
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・35期ドラフト入団そして名無し化。能力よりもキャンプしてくれそうな匂いのほうがはるかに大事な時代がきている。1年間の働き具合は岡田貴弘をかなり下回った。下位打線から動くことなく2割台前半に終始。
・思うんだけど、ドラフト登録して指名されるような選手ができたのにキャンプしないってどういうことなんだろう。指名球団がいかんのか。もしそうだったら申し訳ない(笑)

青木ハヤト 投手/エスパー
AS出場(1) ベストナイン(1) MVP(1)
・16期入団、浮浪者の正統な後継者。先代から受け継いだ一発病の呪縛からの解放には実に7年を要した。
・ブロックと共にチームの頭脳を担ってる風。理屈っぽいとも言う。三度のメシよりデータ好き。
・チームの負けが込むと料理教室を始めることがある。
・エスパーであり透視・未来予知という超特殊能力をもつが、それをどう野球に生かしていくかが今後の課題。
・「ナックルはじめました。」
・入団以降タイトルどころか投手ランキングにすら縁のない生活が続き、あらゆる点で先代を超えないまま終わると思われたが、25期優勝の余波で遂に先代の手の届かなかったMVPを獲得。生まれてきて良かったな。
・日本シリーズでは4点差あったので軽く2点取られつつ胴上げ投手。
・そして先発再転向後はさっぱり。現在SYBS療養中。
・38歳にしてTDNとAV共演するバイトに挑戦しおこづかいゲット。
・32期、伝家の宝刀スローカーブを駆使し中継ぎで15勝を挙げるもタイトルならず広池状態。しかし全試合消化後、念力によってチームを0.5差の3位へ押し上げた。

・36期限りで定年退職、次代に転生。井口の次に薄給であり、先代ハセガーに比べ総じて凡庸なピッチャーだったが、カット、スローカーブ、ナックルの3種総量21の変化球だけを武器にどうにか21年間の野球人生を全うした。
・なお、引退登板試合は本家広島鉄の掟「早いもん勝ち」により試合開始ボタンを0.2秒差くらいで金剛に取られ、その最多勝の行方を左右しない18勝目となったのだった。残念当然。

広池浩司 投手
ベストナイン(2) 最優秀防御率(1)
・18期ドラフト入団。あの男が広島へ帰ってきた。
・この冬流行のインフルエンザに罹り3分に1度屁が出る症状に悩まされている(周りが)。
・しかもパソコンまで壊れて踏んだり蹴ったり。この件と屁の関連性は不明。
・ロッテとは黒い部分で波長が合うらしく、熱心なスカウトを受けている模様。勘弁して下さいよー。
・と思っていたら案外そのまま広島一筋。本年度スローガンまでパクっ作ってくるなど強い気持ちとマメな仕事ぶりを周囲にアピール。
・でもせっかく頑張って超特取ったんだったら42歳まで現役でやれるように契約年数くらい調整すればいいのに、そこらへん相変わらず大雑把。
・「でもそれが広池のいいところ。変態だけど(永川談)」

・37期限りで無言引退。後で何か言ってくるだろうからこの欄もそのときまで保留。長いことおつかれでした~。
・はい真相がわかった。ドラフトに回るってあらかじめ言ったつもりで無言引退したらしい。クソ、お別れ言って損した。俺の寂し気を返せ。大体アンタ、いつも一言足りないのよッ!

中村真人 投手/メタルスライム属
AS出場(1) 最多勝(1)
・17期ドラフト入団。新人らしからぬ投球で1年目からしっかりと先発で結果を出し、井口も青木も涙目。これは今度こそ新人王輩出確実と思われたが…、またしても該当者なしに終わった。
・まー広島で新人王取っても多分ろくなことにならないから、もしかしたらこれでいいのかも知れない。いやそんな訳ないか。
・たまに現れてすぐいなくなる。メタルスライム。
・最近エンカウント率が上がっています(23期現在)。
・多田野くんについていって、ボランティアしてきた模様。

・このところまた姿を見ないなーと思っていたら、引退の年の前に突然現れ髭男爵の真似をしてすぐまた消えた。その後は結局姿を現さず、37期限りで定年、38期名無し化。メタルスライムははぐれメタルに進化して群れから去っていった。これで暗黒期を知る最後の選手が去ったことになる。長年どうもありがとう、お疲れさまでした!

わんわんお 野手
ベストナイン(2)

・21期新規入団。本家広島2匹目の犬。
・時々現れて哲学的なことをつぶやいて去っていく。
・そして勝利を求めるゆえチームに対して厳しい。というかチームメイトに厳しい。
・「前半戦貯金19だから大丈夫だろうと思っていたら犬に怒られた(青木談)」
・なんか疚しいことがある時はニャンと鳴く。

・強力な打撃と安定した外野守備、そしてナナメ上のジョークセンスでチームを引っ張り続けたが、37期限りで引退を表明。38期開始直前に姿を現しつつそのまま名無し化。実は過去に一度放置引退しようとしていたところを、チーム編成の危機から今まで残留してくれていた。ヘソ曲がってるけど本当はいい奴。

かの哲学者ソクラテス曰く、「野球は9回2アウトから」

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最終更新:2009年03月26日 13:49
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