ウイポ(3ten14)
GⅠ勝利数 勝今日のGⅠ勝利数 - 勝 昨日のGⅠ勝利数 - 勝 総GⅠ勝利数 - 勝 |
野手
父・タマモクロス(「7」の一部マキシマム版ではセイウンスカイ)晩成の中距離馬。芦毛。「リング」は、1~3では冠名である。 |
父・アイネスフウジン(「7」ではサニーブライアン)名前のとおり、父譲りの逃げ馬。「1」ではしばしばサードステージを凌ぐ活躍を見せる。主な活躍の場は長距離路線。多くのシリーズ作品でエルバジェ系の後継種牡馬候補。「ユーエス」は、1~4では冠名である。 |
父・メジロパーマー(「7」ではランド産駒の外国馬)晩成の長距離型。 |
父・サッカーボーイ。マイル~中距離の追い込み馬。名前や脚質はもちろん父から。サッカーボーイの後継種牡馬候補でもあり、ナリタトップロードやヒシミラクルなどの活躍を受けて登場しない作品もある。栗毛。 |
短距離の追い込み馬。「3」ではメジロライアン産駒の牝馬だったが、「4」以降はトロットサンダーの後継種牡馬候補。「7」の一部マキシマム版では、ワイルドラッシュ産駒になっている。 |
父・サンデーサイレンス(「7」の一部マキシマム版ではウォーエンブレム) |
父・ソヴィエトスター。クラシック前半まではかなりの活躍をみせるが、その後はやや低迷する早熟馬。 |
父・メジロマックイーン(「7」の一部マキシマム版では、血統・毛色・馬主が変更されて登場)父譲りの芦毛ステイヤーで後継種牡馬候補。「メイジ」は、1~6まで冠名であった。 |
投手
父・トウカイテイオー。シリーズを代表するSH。シンボリルドルフ→トウカイテイオー→サードステージで、ダービー3代制覇を目指す。「2」では祖父シンボリルドルフを天皇賞(秋)で破ったギャロップダイナの息子であるアンビリーバブルと同期であり、彼らとその息子達のライバル対決が物語の大きな柱となっている。ウイニングポスト2では、サードステージからウインドバレー→ラストステージ→ウイニングポストへと続いた。 |
父・ダイタクヘリオス、母・ダイイチルビー。ハギノトップレディ→ダイイチルビーと連なる「華麗なる一族」の後継者。父親がダイタクヘリオスなのは、よしだみほの『馬なり1ハロン劇場』にて好評を得ていた「恋のマイル戦」シリーズに影響されて2頭の仔を登場させたと製作者が述べている。「ファースト」は、1~3では冠名である。 |
表レイアウトは 西鉄ライオンズさんから頂きました.
一言
最終更新:2009年02月27日 11:51