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鮮血スクールデイズ




一見、和気藹々と野球をしているように見えるが、
チーム内で恋愛を巡るいざこざが絶えない為、チーム内の雰囲気はドロドロである。
乱闘騒ぎになった際には刃物が飛び出すことも。




投手

イメージ	選手名	解説	獲得タイトル
	桂言葉	ヤンデレの代名詞として、一部のコアなファンに崇められている。 切れ味鋭い刃物よろしく、大きく曲がる変化球と、抜群の制球力で 打者を凡打に打ち取るピッチングスタイルが特徴。 打たれ強く、物静かな性格ではあるが 恋人の誠氏ねにビーンビールが飛んでくるようなことがあれば 常に携帯しているゼット・ソーで相手投手の首をかっきることもあったりなかったり。 中に誰もいませんよ。	×
	西園寺世界	数々の悪行から、ファンからは「新世界のビッチ」などと形容されることもある。 言葉よりも勝ち星を挙げることが多い為、事実上はチームのエース。 鋭い包丁のように切れ味鋭い変化球が持ち味。制球力も抜群。 ・・・が、意外にデリケートな面がある為、ピンチに動揺して一発を貰うことも多い。	×

野手

イメージ	選手名	解説	獲得タイトル	ポジション
	清浦刹那	一番固定。チーム口火を切る勢いの良い選手。 盗塁、バント等の小技だけでなく、 守備面でもチームに大きく貢献しており、黒田と共に堅守で二遊間を固める。 何気に長打が多く、パワーの値とは裏腹に ホームランの数はクリーンアップの選手とタメを張れる。 ホームに帰った際にはお決まりのＶサインは欠かせない。 密かに誠のことを想っているが、その想いは報われることはない。	×	二塁手
	黒田光	イカリング。監督の嫁。 とても高校生には見えない容姿が特徴。 打率が安定していて、暗黒期においても３割近い打率を残している。 俊足を活かし、盗塁を敢行する事も多い。 刹那と共に鉄壁の二遊間を守る。 流されやすい性格ゆえか、誠となし崩し的に肉体関係を持つことに。	×	遊撃手
	甘露寺七海	不動の３番。チャンスでの勝負強い打撃が持ち味。 バスケ部で培った高い運動能力を活かしてチームを支える。 盗塁数もチーム内では常に２位、３位のポジションにつけている。 女子メンバーの中で唯一、誠に好意をよせることが無い。	×	中堅主
	伊藤誠	全ての災害の元凶。誠氏ね。 凄まじい程の女癖の悪さから過去最低の主人公という不名誉な称号を得、 不人気投票でも、主人公というポジションにありながら ダントツの一位を勝ち取った。 ファンからはゴキブリ、クズ呼ばわりされるなど、散々ある。 仮にも主人公な為、４番に座るが（言葉様の圧力という説も） 基本的には振り回すだけの為、三振数が非常に多い。 それにも関わらずＨＲ数は平均的に見れば少なく、 打率もかろうじて二割を超える程度。 チームで６打席連続三振を成し遂げたのはコイツだけ。 また、守備面でも精彩を欠くことが多く、エラーの数もチームでトップである。 最終的には刺殺される運命にあるnice boat.な男。	×	一塁手
	加藤乙女	多少は打つが、クリーンアップと呼ぶにはややキツイ成績。 守備面も不安定で、暴投やポロリ（当然エラー的な意味で）が多い。 誠に積極的なアプローチを仕掛けるが、 それが惨劇の火種になってたりすることは言うまでもない。	×	三塁手
	澤永泰介	言葉様を強姦するという暴挙に出た為、レイパーというあだ名が定着している。 バッテリーを組む際は気まずいこと請け合い。	×	捕手
	桂心	言葉様の妹。 マスコット的な存在である為、野球の方に期待してはならない。	×	右翼主
	伊藤止	殺伐としてチームにおいての唯一の良心。 誠が唯一良心を出せる相手として有名。 まだ幼い為か、舌足らずである。 球にバットを当てるのが精一杯な為、８番はほぼ固定。 守備ではよくポロリ（当然エラー的なｒｙ）をかます。 余談ではあるが、止の誕生日が監督のそれと同日だったりする。	×	左翼手

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過去の戦績




・第９回
チーム結成初シーズンから盛大に投壊。
言葉様においては、マイナーであるにも関わらず負け星が勝ち星の３倍近いという未知の成績を残す。


・第１０回
９回に引き続き序盤から盛大に連敗を続けるが、
シーズン途中のキャンプが吉と出たか、中盤でなんとか持ち直し、
最終的には３７勝３３敗でシーズンを終える。
・第１１回
言葉が開幕から炎上を続け、借金を背負うも
終盤に意地の１０連勝などもあって何とか持ち直し、勝率ギリギリ５割超えでシーズン終了。
３６勝３４敗でシーズンを終える。
誠の打率は相変わらず壊滅的で、３シーズン連続で２割を下回る。