なんやかんやしてるうちにまさかの17人にまで人が増える、これは嬉しいねぇ
それは置いておき、若手が増え厳しい戦いに鳴るかと思えば今季も絶好調
読売 70 試合 44 勝 25 敗 1 分 .637と
44勝をマーク
打線はホリ様が抜けたというのを感じさせない得点率5.2をたたき出す
三割ターンは5人にも上り(パセリ、ステルス稲田、未使用、キャンプ仙人、35時間労働)
本塁打20本超えは二人(かいちょー、キャンプ仙人)
1~6番で二つのクリーンアップや!
投手陣はチーム防御率3.45と良い成績をあげ
黄志龍選手の11勝無敗というエースっぷりなどがチームの好調さにつながっていると言える
あとはチーム事情から先発転向をしたスポンジ選手が6勝1敗と大活躍
マッキー、肉うどんの両選手が防御率3点台と後半の活躍に期待
藤井は5点台、これ以上迷惑かけないでね
広島 70 試合 45 勝 24 敗 1 分 .652 -首位
読売 70 試合 44 勝 25 敗 1 分 .637 1.0(1.0)
阪神 70 試合 36 勝 31 敗 3 分 .537 7.0(8.0)
ヤク 70 試合 34 勝 36 敗 0 分 .485 3.5(11.5)
横浜 70 試合 27 勝 43 敗 0 分 .385 7.0(18.5)
底日 70 試合 21 勝 48 敗 1 分 .304 5.5(24.0)
(44勝で首位ターンできないとは)思わなかった
秋の風物詩改め終盤の風物詩炸裂、まさかの7連敗で前半戦終わる
01/13 19:39 (7連敗) 0 - 4 広島東洋
01/13 19:38 (6連敗) 0 - 5 阪神
01/13 19:37 (5連敗) 1 - 4 阪神
01/13 19:35 (4連敗) 4 - 6 阪神
01/13 19:34 (3連敗) 3 - 6 広島東洋
オールスター
かいちょー(7)
キャンプ仙人(4)
35時間労働(10)
ステルス稲田(4)
スポンジ(8)
バロン(2)
野手MVPはセ・リーグ かいちょー(会長)選手!打率.500(0本塁打 4打点)の活躍!
後半戦もまずまずな成績でいくもやはり広島との直接対決がかなり響き
常時厳しい戦いが強いられた後半戦
打撃、投手ともにリーグ二位の成績を挙げ、若手もいるならこの成績はこの先が楽しみやで!
打撃陣は中堅、ベテラン組が期待通りの活躍や!
投手陣は自慢の打撃陣の活躍あり、先発陣は貯金をし、中継ぎ陣も全員二桁勝利を大活躍や!
なお藤井のみ借金を背負、明らかに戦犯と野次を飛ばされそうな成績をしてしまった模様
本来なら締めるところでまさかの追記
広島との差を縮める引き分けを挟んで大型連勝などをし広島に肉薄
あれよあれよと試合数が違う中、ゲーム差的には変わらない位置に来る
まぁ広島が勝ち越すんじゃね? という雰囲気のみで回し続けた、そして終わった後
広島が5割で優勝なのでいつ決めるのかなぁ、と思っていたらあれよあれよと広島も苦戦しており負け数も増えたりして
どうせ期待させて決めるんだろ、というムードもやっぱり感じちゃったりしながら
なんとなんと残り3試合3連勝しなければ広島が優勝出来無いという状況にまで来てしまった
そして軽く一勝目、あとは横浜2連戦、やっぱり無理かと思っていた、が
そして奇跡の最終戦、まさかの横浜勝利! そして読売の横に輝く優勝の文字!
なんと最後の試合で読売に優勝が転がり込むという奇跡!
本当にオメデトウ! ほんとビックリや!
読売 140 試合 82 勝 56 敗 2 分 .594 優勝首位
広島 140 試合 82 勝 57 敗 1 分 .589 0.5(0.5)
ヤク 140 試合 73 勝 67 敗 0 分 .521 9.5(10.0)
阪神 140 試合 67 勝 69 敗 4 分 .492 4.0(14.0)
ニ年連続で広島との激しい優勝争い、ほんと心臓がもたんで
第137回 日本シリーズ
(第1戦) 読売 8-2 福岡ソフトバンク 【01/15 18:00】
(第2戦) 読売 0-6 福岡ソフトバンク 【01/15 18:03】
(第3戦) 読売 3-13 福岡ソフトバンク 【01/15 18:04】
(第4戦) 読売 4-1 福岡ソフトバンク 【01/15 18:06】
(第5戦) 読売 6-3 福岡ソフトバンク 【01/15 18:07】
(第6戦) 読売 0-2 福岡ソフトバンク 【01/15 18:09】
(第7戦) 読売 4-6 福岡ソフトバンク 【01/15 18:10】
日尻最強伝説とはなんだったのか
.344 キャンプ仙人 首位打者
128 かいちょー 打点王
ベストナイン
35時間労働(11)
かいちょー(10)
野手MVP かいちょー 三年連続受賞
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