横浜ベイスターズ 100期 最終順位1位
V4やねん!ベイスターズ ~胴上げ待ったなし! 特別号~
かつては全裸で精神を集中させて試合開始に挑み、画面をビクビクしながらスクロールさせていたものだが、
今季は、ハナクソほじりながらさっさとTOPに戻るを押して、ふーん11-1ねー、どんだけ打率上がったかな、ふーん、みたいな。
MX-Revolutionのスクロール機能ってすっげーなーとか思いながら。
(マジですげえので、オススメです)
とか思った監督もいたかもしれませんが、私が回した試合は3戦0勝です!
なぜ差がついたんだ!慢心してないし、環境も大差ねえ!
はともかく、今季はどこも打高投低みたいな傾向で、そうなると我が横浜ベイスターズはこの世の春というか、
吉村外野手が緊縛買ったし、これで得点率夢の6点台オーバー?みたいな。
と思ったら、下位打線選手が例年以上に奮起したものの、クリンナップ含めた上位打線は、昨季と大差ありません。
もっとも4番については、既に無双状態であるため、昨季と大差ないといっても、40本130打点ペースなんですが。
(打点に関しては、恐ろしいことに140打点ペースがいますが・・・。鬼!悪魔!)
しっかし、味方でよかった、マジで。チームは勝てるし、ASやB9に選ばれる目は残るし、背は伸びるし、彼女できるし。
とりあえず、巨人が異様に打席数が多いので、それに並ぶくらいにしないと、打点やHRといった積みあげるタイプの
記録が難しくなるんで、後半戦は、他の選手もガンガン出塁して、打席数を全体的に増やしたいもんですね。
また、かつては若くてピチピチしていた横浜野手もだんだん脂ぎってきて、京浜東北線の最終のような、
皮脂が酸化した香り漂う年齢となってきて、パラメタの低下が見られるようになってまいりましたが、
やはり守備の衰えがちょっと気になるお年頃でもあります。
ですが、今季はリーグ最小失策。足が衰えて、記録上ヒットというのもあるかもしれませんが、まだまだ元気です。
そして風呂から上がって後半戦。
投手も打者も調子いいうちに巨人をひっぱたくことに。
ワハハハハ、凄いぞ横浜!得点率最強の巨人に打ち勝ってる!
HR野球最高や!
つなぎの打線なんか最初からイランかったんや!
といわんばかりに、バカスカ出るHR。
ここぞと突撃してくる他球団も、圧倒的なインチキ打線でねじ伏せ、後半戦突入時は3差だったゲーム差も、じわじわと広がり、
気づいたら10差ほどつけて優勝した。
今季は、34番コンビもさることながら、その両脇を固める打者も軒並み110打点を上げ、横浜打線の存在感を知らしめた。
そして迎えた日本シリーズ。
なんと4タテ!
されました。えぇ。
4年連続、シリーズ敗退とか、監督能力が問われます。
巨人だったらクビ間違いなしです。
来季は、野手は例年同様打ちまくることでしょう。目指せ、夢の6点台!
投手もボチボチ特能増えて、より安定感が増すことでしょう。
V5あるで。
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おもな表彰選手 |
-セリーグ野手MVP
・にゃん(三塁手)
-ベストナイン
・にゃん(三塁手)
・ポール・スミス(DH)
・吉村外野手(外野手)
・中村ノリ(捕手)
・瀬戸燦(中継)
-個別タイトル
・にゃん(最高打率、最多本塁打)
・RJon(最優秀救援)
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退団選手 |
退団選手
・ふるきンゴ(外野手)・・・名無し化
・hina(投手)・・・名無し化
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