最終更新
0000年00月00日00時00分00秒
155期今季のまとめ
・にゃしださん、携帯でキャンプができることを発見。名無し化回避に成功
・今期も横浜の壁に阻まれる
・迷惑な酔っぱらいがチームチャットに意味不明なコメントを残す
・チーム内に高齢化の波が…
154期今期のまとめ
・ぴらにあん、就活を口実に試合回しをサボる
・またも横浜の厚い壁に阻まれ2位に終わる
・広島からFAでピノさんが移籍
来期はしっかり書くとは何だったのか^^;
153期今期のまとめ 簡易版
・ジョン万次郎アニキ入団により野手の穴がうまる
・横浜に全く勝てませんが仕様です
・前半戦1G差の2位から気づけば5G差の3位で終了 ドラフトはにゃしださん指名
来期はしっかりかくで!ほなっ!
152期 フラグ、再び
松坂大輔がドラフト即名無し化という離れ業を成し遂げ
欠員2人で開幕を迎えた猛虎ナイン。前半戦は前期の勢いをそのままにあっというまに首位に立った。しかし
ぴらにあんの「巨人さん、前半戦首位はいかがですか?」という一言からチームは勢いを落としてしまう。
前半戦は3位ターンで折り返したが後半戦2chがキムチの国からF5アタックにより落ちた影響か俺ぺナも鯖がいきまくり
すないぽ不全の状態に陥るとそこからまた急失速。遂にはヤクルトにまで抜かれ久々のBクラスに終わる。
もう、フラグを立てるようなことはしないよ
151期 フラグを乗り越え・・・
引退目前の振動するおもちゃがおかんにごみとして捨てられ名無し化、さらに大松外野手 瀧鈴音も名無し化して始まったシーズン
前半戦は3人名無し化をものともせず巨人・横浜との接戦の末首位横浜と3ゲーム差の2位に終わる。
そして後半戦快進撃でとうとう横浜を追い越し首位にたったが今度は主砲ハイレグが誘惑に負け
【セ・リーグ】 ハイレグ : 『 これはどう考えても完全にVやねん!! 』 【 阪神 9 - 6 中日 】 (02/26 23:04)
またもフラグを立ててしまうとそこから連敗を喫してしまう。
しかし『 しかしフラグなど乗り越えての勝利こそ価値があるんや! 』との発言後チームは調子を取り戻し
とうとうフラグを乗り越え十数期ぶりのセリーグ制覇を果たす。
なお、日本シリーズはロッテと対戦し4-1で敗退した模様
150期 フラグは絶対に許さない 文字も見たくない
オフに念願のすないぽ要員である切人をFAで獲得。
投手起用をめぐって色々議論はあったけど開幕から絶好調で10連勝などもあり首位に
そんなさなかに名将・コチからの飛び出したこの発言
【セ・リーグ】 コチ : 『 言うで・・・言ったるで・・・・・・・Vやねん!!!!!!!!!!!!! 』 【 阪神 11 - 1 巨人 】 (02/22 22:43)
その後6連敗を喫するなど巨人に首位を明け渡してしまう。
結局前半戦は持ち直しなんとか首位で終了するも【前半戦首位ターンした球団は優勝できないジンクス】とやらにまんまとはまってしまい後半戦大失速。
結局4ゲーム差の2位に終わる。
オフには積極的な勧誘が実り日本一になった西武から大熊猫投手を獲得。
来期には電気街の地下で売っていそうな振動するおもちゃの有終の美を飾るためにもなんとしてでも優勝したい。
149期 色々あったけど私(達)は元気です
ヤドランが捕獲されあるくも名無し化し更には作り直し騒動により野手にも欠員が出てしまうなど
開幕前から逆風が吹き荒れる。ヤドラン、あるく両氏はその後ドラフトで発見
そんな逆風にもめげず前半戦は打ちまくり首位に1.5差の2位つける。しかし近年の傾向か後半戦はまたも失速。
何とか5割は維持したものの3位に終わる。ドラフトでも上記の両氏を指名したが漏れてしまった。
なんとかここ数年のどん底からは脱出したようだ。今期はベストナインに3人に更にハイレグ選手がMVPを受賞するなど
野手陣の成長が目覚ましい。ここ数期言い続けている気もするが来期こそ日本一を目指す。
【追記】ハイレグ選手、MVP+三冠王の受賞でした。お詫びして訂正いたします
148期 見くびられた方がよかったかもしんない\(^o^)/
久しぶりの満員となり賑やかさを取り戻したチーム。
しららばでの下馬評にも「見くびるなよ」と強気の姿勢で臨んだシーズン
始まってみれば必死の試合回しも虚しく序盤は100敗ペースで進むなどAクラスも程遠く最下位に再会。
満員なのでドラフト戦略もクソもなくシーズンを終える
147期 黄金期に向けての育成期
オフの大型補強もむなしく今期も優勝を逃した。広島と横浜がチート過ぎるんや!
しかしドラフトは大成功した。長いこと旅に出ていた><ブランドのヤドランを獲得。
成績に目を向けるとアリアス、大松外野手がそろってベストナインに輝くなど野手陣の成長が著しい。
来期こそは首位争いに割って入り、優勝することを願いたい
146期 暗黒阪神に差し込む一筋の光
オフに主砲他2名が退団した影響で序盤から負けを重ね順位は低空飛行。
結局後半戦の逆噴射が効いたのか久々の6位に終わる。最下位ではなく6位である。
しかしそんな暗いニュースばかりではない。ドラフトではウイル投手を5球団競合の中奇跡の指名成功
さらにセ・リーグ王者巨人からハイレグ、けいこ両選手を強d…補強した。
ハイレグ、ウイル選手は共に桃源郷軍団の主力と活躍した選手。豊富な経験によるすないぽが期待される。
大型補強で来期こそ優勝、そして日本一! だといいなぁ
145期 遠い遠い桃源郷
前半戦、序盤好調で一時期首位に立つがそこからずるずると連敗を重ねていき結局3位で前半戦を終える。
後半戦も前半と同じく出だしは好調だったが連勝が止まるとそこから魅入られたように負けを重ねていく。
このまま1998年のリアルロッテの18連敗まで突っ走ろうとやけっぱちになるもその後13連敗でストップ。
ネタにもならない微妙な所で止まり、すでに優勝の可能性は消えてなくなっていたのでチーム内に気だるいムードが。
結局大型連敗をしてもなぜか貯金が2つもできたが中日にゲーム差無しの4位に落ち着いた。
ドラフトでは中軸候補の瀧鈴音を獲得した。
日本シリーズは巨人がオリックスを4-1で破り日本一に。
144期 復興
またもや久しぶりの更新。
いつの間にか表示されるようになったチーム評価ではまさかの弱小評価、
wikiの更新もいつの間にか止まり、荒らしによってその殆どが消えてしまうなど
80年代~90年代のリアル阪神を彷彿とさせる暗黒時代に突入してしまった。
知将・コチはこの暗黒期を打開するためにwikiの更新人に某魚を据え、
更新を再開し黄金期を復興させるために動き出した。
もしかしたら就職活動の影響で更新が滞るかも知れませんがよろしくお願いします。
前半戦、序盤からキュアビッチに抑えられるなど打線と投手陣がかみ合わず借金生活に。
しかし、ビッチへのリベンジに成功した後は執拗にビッチを狙うとチームは勢いに乗り
怒涛の9連勝によって借金返済、そのまま2位にのぼりつめ前半戦を終える。
このまま勝ち続け久々のV奪回を目指した後半戦、またも打線と投手陣がかみ合わず
連敗を重ねるなど失速し結局借金2で今季を終える。
しかしこの様な状況の中でも収穫はあった。
振動するおもちゃがセリーグ唯一の2点台で最優秀防御率に輝き、
ぴらにあんと蒲原智美がベストナインに選ばれるなど来期に繋がる結果を残した。
日本シリーズは広島と今期で引退するオバマ率いる西武が対戦。
4-2で西武で広島を下し大統領の有終の美を飾った。
在籍選手
最終更新:2010年03月12日 22:29