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+ 横浜ベイスターズ 161期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 161期 最終順位1位

楽な手応えで4コーナーを回りました

なーんてタイトルついてるけど、実は前半終わった時点では1差でした。
だが引退間際の特能てんこ盛りを4人も抱え、他も若手といえるほど若い選手もおらず、
打ちも打ったり、得点率6.8、本塁打はシーズン記録にあと5本と迫る253本、主砲(・e・)も53本。
投げては桑投が後続をピシャリと断ち切る好投で年間MVPを獲得。
投打に充実した1年で、久々の日本一の栄冠を手にした。

ちなみに、シリーズでソフトバンクと試合したのは、なんと、球団史上初の出来事でした。
(あとは楽天と日本ハム)
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・(・e・)(捕手)
-セリーグ投手MVP
 ・桑投(中継ぎ)
-ベストナイン
 ・橋本直行(先)
 ・桑投(中)
 ・(・e・)(捕)
 ・偽すずね(遊)
 ・レスカーノ(外)
 ・マクマホン(DH)
-個別タイトル
 ・(・e・)(最多本塁打、最多打点)
 ・桑投(最優秀防御率)
 ・橋本直行(最多勝)
- 退団選手
退団選手
 ・足利義氏(野)・・・武家の棟梁は最後まで武家らしく清清しい引退でござった
 ・水野楓(投)・・・数々のタイトルを獲得した名選手も今年で定年。AS3回で2度MVPなど珍しい記録も残した。
 ・しいらぎ(野)・・・守備のユーティリティとして活躍。タイトルには恵まれなかったが、いなかったら終わってた。お疲れ様。
 ・北畠顕家(野)・・・晩年、華武将となった、元高校球児。こちらは攻のユーティリティで、そこそこ足のある大砲として、打線の軸となった。諸事情で一旦お休み。お疲れ様。
+ 横浜ベイスターズ 162期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 162期 最終順位1位

横浜最強伝説

4人が定年を迎えた昨オフ、目標は貯金、できればAクラス。
だったけど、なんだかよく判らないうちに勝ち星を積み重ね、なんだかよく判らないうちに優勝していました。
気づいたら広島がビッタリと真後ろにくっついていたり、一時はM点灯されたりと苦しかったシーズンでしたが。
リーグランキング見ると、防御率は広島に圧倒的に劣っており、得点率もわずかに0.1上回っただけと、数字もギリギリ具合を示しておりました。
まぁそんな感じで、実力以上の栄誉を手にした感もあり、日本シリーズは当然負け。
だがしかし、内野手全員B9にMVPに最多勝と、収穫は非常に多かったシーズンではあった。
来シーズンの飛躍が期待できる(書いてる時既にシーズン始まってるけどな!)
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・(・e・)(三塁手)
-ベストナイン
 ・マクマホン(一塁手)
 ・愛車はデロリアン(二塁手)
 ・(・e・)(三塁手)
 ・偽すずね(遊撃手)
 ・安斉雄虎(先発)
-個別タイトル
 ・(・e・)(本塁打王、打点王)
 ・安斉雄虎(最多勝)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・soul(野)・・・俊足堅守。オバケ?霊?ちゃうちゃう、南斗水鳥拳のレイや!
 ・おさらぎ(野)・・・大仏様。だが俊足堅守。マジでチーム事情的に足りない部分だったので助かるで!
 ・芙蓉楓(投)・・・エースから一転、リリーフエースを目指す。
+ 横浜ベイスターズ 163期 最終順位3位
横浜ベイスターズ 163期 最終順位3位

最強(笑)

前半はまぁまぁ。
後半は悲惨。
優勝は厳しい予感はしつつ、2位なら楽勝と思ったら、3位でした。
打力も投手力も悪くないけど、上位2チームはそのどちらかが異様に突出していて、中途半端なうちでは太刀打ちできず。
あ、守備力だけは高いよ!下は10歳から上は45歳と範囲の広さも自慢できる要素の1つ。
165期に恐らく横浜Tueee!!となる予定。
もうちょい我慢や。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-オールスター投手MVP
 ・桑投
-ベストナイン
 ・マクマホン(捕手)
 ・筒井香(外野手)
 ・謙虚な壺(中継)
-個別タイトル
 ・(・e・)(本塁打王)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・荻野外野手(野)・・・俊足好打、おまけに強打と、将来の攻撃の軸になるのは間違いない。
- 退団選手
退団選手
 ・レスカーノ(野)・・・俊足好打に堅守と3拍子揃ったハマのリードオフマン。盗塁の数は、横浜球団史上最多。お疲れ様でした。
+ 横浜ベイスターズ 164期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 164期 最終順位2位

実録!仁義なき戦い 広島死闘代理頂上決戦完結編

時は164期、巨人組、広島組、横浜組の争いは沸点まで達していた。
横浜組は広島組のヒットマンにやられ対広島9連敗を喫する。しかし…!

巨人のタマ取ったらー!チャララーンチャララーンラーン!デンロンレンロンデンロンレンロン!

かくして三つ巴の死闘が始まり、横浜は巨人を、巨人は広島を、広島は横浜を食い合う死闘が繰り広げられ、戦いは前半のクライマックスを迎える。
Bクラスの組長達は必死の抵抗を試みるが、広島組と横浜組の襲撃でシノギを削られていく毎日。こうして広島と横浜の戦争は一進一退で進み、横浜前半戦首位か?と思われたところを広島が逆転で首位。
AS代理戦争で野手を横浜マクマホン兄貴が、投手を広島キャロル兄貴が奪い抗争は激化!
おんどれらも、吐いた唾飲まんとけよと、AS直後ついに頂上決戦へともつれ込む。後半に入って対広島組を有利に戦った横浜組であったが、なにぶん前半で失った兵隊の数が多すぎたためついに広島の抗争Vじゃけん宣言のマジックが点灯。
しかしこのマジックが完結編の始まりだった。横浜の野手の調子が絶好調になると、広島を抜いて逆マジック24が点灯。後に第2次マジック戦争と呼ばれる中国地方と赤羽のタバコ屋のお婆ちゃんを震撼させた戦争が幕を開ける。お互いがマジックを消しあい、点けあいの日々。最後は横浜組がマジック16から3まで順調に減らしこのまま優勝と思われた刹那、玩具屋で襲撃を受けた横浜野手陣が全滅。一気に広島組がテッペンを奪った。
だがこの戦いが後に北九州市民球場戦争と呼ばれる死闘に繋がるとはまだこの時は誰も知らなかった
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-オールスター野手MVP
 ・マクマホン(野手)
-ベストナイン
 ・芙蓉楓(抑)
 ・(・e・)(捕)
 ・偽すずね(遊)
-個別タイトル
 ・芙蓉楓(最多セーブ)

+ 横浜ベイスターズ 165期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 165期 最終順位2位

ヤニキ 誰にも優しく愛に生きる人

今年も広島との死闘が繰り広げられると思ったが、終わってみるとワンサイドゲーム。前半こそ五分五分の対戦成績だったが、8ゲーム差をつけられて2位。後半戦は打撃の調子が回復した広島に那須野なく…なす術なく完敗。なんか物凄い大差をつけられて敗れた。
しかし、絶望に打ちひしがれる横浜の闇に一人の天才が降り立った…
ヤニキである。
出会いは球場だった。KO寸前で降りるか降りないかの瀬戸際。DH枠でベンチにいるはずの彼が言った「打たれれば楽になるのに…」
実際打たれたら防御率にも悩むことがなくなり楽になった。勝ち投手にはなれなくなったが。
しかし天才ヤニキの見せ所はやはり打撃である。若干○2歳で並み居る投手を恐れさせ、同期入団の佐伯を偽ヤニキと見破り、ぬるりと来た瞬間にHRを打つなどまさに手のつけようのない出来。
新人にして3割30本100打点という途方もない記録が目の前に迫るとさすがに1500ccの献血効果か、ちょっとばかり勢いが止まり、,283 29 110打点という破格の数字で新人王とベストナインを獲得した。
横浜優勝の陰に主砲あり。ラストイヤーになる主砲(・e・)兄貴は来年度通算本塁打新記録に挑む。もしかしたらこれから20期後、この記録にヤニキが挑戦しているかもしれない。だがヤニキはその前に8年ほど玩具工場に姿を消したり、10年間老人介護をしたりと結構ハードスケジュールが待っている。頑張れヤニキ!いつかアニメ化、CR化で年俸がっぽりや!
- おもな表彰選手
おもな表彰選手

-ベストナイン
 ・(・e・)(捕)
 ・偽すずね(遊)
 ・筒井香(外)
 ・ヤニキ(DH)
-個別タイトル
 ・(・e・)(最多本塁打、最多打点)
 ・橋本直行(最多奪三振)
 ・ヤニキ(新人王)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・ヤニキ(野)・・・CC威圧持ちという好条件ながら、累計ポイント323で新人王。ここ20年300P超えての新人王は(・e・)兄貴の301だけである。
 ・佐伯(野)・・・彼以外誰が引き立て役になれるんですか?
+ 横浜ベイスターズ 166期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 166期 最終順位1位

本家横浜最強の野手は誰か?

「最強の野手とは何か!?多種あるパラメーターの選手が同じ投手で打った時…ぐう畜ロッテではなく『横浜(笑)』で戦った時最強の本家野手は何か!?今現在 最強の野手は決まっていない」
軍団と呼ばれた時代の助っ人サイゴンか?新人類時代の英雄コジローか?黄金時代の立役者トリプルHか?史上最多ベストナインのいぬっちか?打率最強の松本啓次郎か?俊足ナンバー1レスカーノか?三冠王のホーガンか?無冠の帝王まかべか?にゃん…そんな選手などいない!
脈々と受け継がれてきた最強のバッターの系譜に新たな一ページが今期加わった。
(・e・)ことまめ兄貴の歴代最多本塁打記録である。残り7本の大台をあっさりとクリアする(・e・)兄貴、しかしチームは広島にワンワンしたりと低迷。その間にこっそりと開幕10連勝する橋本直行のおかげでなんとか順位をキープすると、投手陣野手陣共に調子があがっていき広島と五分に近い成績に持っていき、後半に入ると一気にスパート!
広島を突き放しにかかった。ほぼ優勝を決めた横浜の後の目標は(・e・)のハンク・アーロンを超えて通算750号HRに届くかどうかだった。しかし!そんな時パリーグでもうひとつの大記録が生まれていた。千葉ロッテ後方のアックア兄貴のシーズン打点記録である。51期に同じロッテのアクセア兄貴の作った167打点を大幅に更新する176打点!さしもの(・e・)兄貴の記録も霞んでしまうのではないかと思われたその時、静かなる男(・e・)はもうひとつの記録に挑戦をしていた。シーズン本塁打記録である。ペースとしてはやや遅い前半戦だったが後半は好調を維持。優勝がほぼ確定した後2番に置いてからは一気だった。
満塁HRで55号を達成すると、次の試合で2HRで一気に原辰則の兄貴の記録とイ・スンヨプのアジア記録も更新!58HRというべらぼうな数字でハンク・アーロンどころかバリー・ボンズも抜いてしまう通算769HRを達成。これにはしたらばの観客も思わずスタンディングマスターベーションで絶頂に達したのは言うまでもない。
(・e・)兄貴は打点王争いでチーム2番手だったが後半20試合だけで40打点以上を稼いでこちらも独走。打点記録も歴代3位の2387で横浜歴代トップとなり、本塁打記録だけでなく2冠王で横浜優勝に貢献した。
なお、開幕10連勝した橋本直行はその後広島にワンワンで15勝。タイトルを総なめどころか全部逃したという。いとあはれ

なお、日本シリーズは福岡ソフトバンクと2度目の対戦だったが、2勝4敗でリベンジされた
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・(・e・)(捕手)
-ベストナイン
 ・謙虚な壺(中)
 ・(・e・)(捕)
 ・マクマホン(三)
 ・筒井香(外)
-個別タイトル
 ・(・e・)(最多本塁打、最多打点)
+ 退団選手
退団選手
 ・soul(野)・・・俊足を活かした守備が持ち味の選手だったがキャンプ忘れで名無し。これから最強の1番伝説の可能性があっただけに惜しい
 ・(・e・)(野)・・・生粋のHRアーチスト。史上最強の長距離砲として記録を残した。
+ 横浜ベイスターズ 167期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 167期 最終順位1位

後半戦から頑張る

横浜といえば豪打!横浜といえば堅守!そんな風に言われたことありました。だが今年の横浜は一味違った!・・・悪い意味でね
とにかく打率が悪い。投手陣も結構ボロボロだ。それでも何故か勝っている。とにかく新人のrad兄貴が一番元気で3番バッターとして大活躍。神様仏様rad様な横浜前半戦。そんな横浜を支えたのは中継ぎ陣の奮闘である。全員防御率3点台とか、いかりんご兄貴が防御率2点台とか超頑張った。
それでも首位ターンしちゃうあたりさすが横浜だ。と、言いたいが他のチームも新旧交代だったからですはい。
そういえば前半首位のチームは落ちるというジンクスが一時期あった。最近はジンクスも薄くなった印象だったものの、今年から復活かな?
なんて思っていたらAS出場野手0という状況に奮起したのか突然打ち始める後半戦。ビンス会長が4番としてデンと座ると猛烈に打ち始める!…HRだけ。ビンス会長本塁打、打点の2冠確実とし、6HRで勝ったり、満塁HR3本で12点とかHRで打ち勝ち続ける。さらに後半になると名無しになった(・e・)兄貴がボッコボコに打ち始める。
あれ?いつの間にかビンス会長抜いてね?ということで名無しになっても大活躍。ビンス会長はタイトルを逃す。ついでに超頑張った中継ぎ投手陣は全員10勝以上あげる活躍を見せるものの投手3冠を微妙なところで全員逃して、結局まともなタイトルは江尻兄貴最多セーブだけでした。それでも本塁打は236!エラーは15と少なかった。打つほうは大丈夫。でも…来年も勝てるか不安です。
ついでに真っ青な打線と投手陣だけの日本シリーズも心配です。でも杞憂でした。普通に4TATE負け。案ずるより負けるが井上靖

- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・マクマホン(三塁手)
-セリーグ野手MVP
 ・いかりんご(中継ぎ)
-ベストナイン
 ・いかりんご(中)
 ・マクマホン(三)
 ・筒井香(外)
-個別タイトル
 ・江尻慎太郎(最多セーブ)
 ・rad(新人王)
 ・(・e・)(最多本塁打、最多打点)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・rad(野)・・・新人ながら3割20本90打点を叩きだして前半の横浜を救った。
+ 横浜ベイスターズ 168期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 168期 最終順位1位

ヤニキありがとう

前半、こともあろうにヘッドコーチが試合回しをサボったせいでなんと首位に10ゲーム近い差をつけられた5位ターン。
何故かヤクルトには勝ち越していたものの、近年元気の無い阪神とは五分、他には負け越しという、近年まれに見る低調ぶり。
今期のASは野手は3人出場を果たしたものの、必ず数名は輩出していた投手陣が0。
これは終わった・・・と誰もが思ったその時である。
サボリ魔が気迫の試合回し。まるで前半に力を溜めていたかのような猛チャージぶりでその順位を4位、3位、2位と上げ、ついには首位に。
首位に立ってもその勢いは止まらず、前半首位だった広島に9ゲーム差をつけて試合回し完了。

その時点で優勝の可能性が残されていたのは、ヤクルトと広島だったが、そのいずれもが20試合以上残しており、不安に駆られながらも睡眠。
翌朝、優勝の2文字が躍っておりました。

ヤニキが名無し化した翌日、リアルヤニキのフルイニングがストップしたのは偶然ではあるまい。
そう、ヤニキの中の人はなんと(以下略)

日本シリーズ?そんなん知らん。わからん。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ投手MVP
 ・芙蓉楓(中継)
-ベストナイン
 ・芙蓉楓(中継)
 ・マクマホン(一塁手)
 ・筒井香(二塁手)
 ・偽すずね(遊撃手)
-個別タイトル
 ・マクマホン(打率)
 ・超テラモンテ(新人王)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・超テラモンテ(投)・・・トルネード左腕。別名、左手で投げる野茂。もはや寺原の面影は無い・・・。
- 退団選手
退団選手
 ・ヤニキ(野)・・・1500試合を目前に名無し化。どうする?ファイテン。
+ 横浜ベイスターズ 169期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 169期 最終順位1位

トルネードまじすげえっす

どうやら本物が負けると調子が良いようで・・・。

それはともかく、前後半ともに安定して好調。
なぜか広島にさっぱり勝てなかったが、ちょっと巡り合わせが悪かっただけだろうと思いたい。
そんなこんなでうまい具合に他チームの世代交代期の狭間だったこともあり、順調なシーズンだった今期。
若めの先発陣の踏ん張りが大きかったかも。
あとそうそう、2年目のトルネード左腕が凄いんですよ。
ショボい特能しかないのに崩れない崩れないw
41回登板して救援失敗が3回、チーム敗退に繋がったのが僅かに1。
次世代の横浜投手陣にトルネード旋風が吹き荒れるか?

日本シリーズは、ギリギリのところで逃した・・・と言いたいが、よく3勝できたなというのが正直なところでして・・・。

オフには、実に40シーズン以上ぶり(後で調べよう)のFAアニキの入団。
来シーズンは本当の実力で優勝できるか?
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・選手名(ポジション 例:三塁手)
-オールスター投手MVP
 ・超テラモンテ
-ベストナイン
 ・マクマホン(一塁手)
 ・偽すずね(遊撃手)
 ・超テラモンテ(抑え)
 ・rad(DH)
-個別タイトル
 ・rad(本塁打王)
 ・超テラモンテ(最多セーブ)
- 新規加入・退団選手
新規加入選手/退団選手
 ・ミッキー(野)・・・残念
+ 横浜ベイスターズ 170期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 170期 最終順位2位

武山最高や!橋本なんか最初からいらんかったんや!

お口の恋人アニキの引退以来、実に50シーズンぶりとなるFAアニキの入団で沸く横浜。
平均年齢リーグぶっちぎりの32歳オーバー。
年俸も年相応にめちゃ高だし、優勝なんかして当然。
日本シリーズをどう勝つかに焦点が集まる。

と思ったら奪力軍団・中日の罠にはまり、なんと前半、借金4の5位ですよ。
自慢の投手陣も、去年の数字を明らかに下回るていたらくぶり。
だが、我々は後半には強いのだ。5位からでも優勝したこともあるしー。

で、実際後半はそこそこ強かったが、中日が更にそれを上回り、惜しくもなんともない2位でフィニッシュ。
どうにもこうにも、奪力に振り回された感の強い1年でござーました。

で、毎年のようにどちらかのMVPはとっていたが、今シーズンは野手部門でゲット。
ま、こんな年もあるよね。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・偽すずね(遊撃手)
-ベストナイン
 ・偽すずね(遊撃手)
 ・マクマホン(一塁手)
 ・夏風(外野手)
-個別タイトル
 ・夏風(盗塁王)
 ・偽すずね(最高打率)
 ・石井ひかり(最多勝)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・夏風(野)・・・寒い春に一足早く夏風を。
- 退団選手
退団選手
 ・あずにゃーん(投)・・・あずにゃんかわいいよあずにゃん
+ 横浜ベイスターズ 171期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 171期 最終順位2位

俺達タイキウルフ


覚えているかいークリスタルCのことをー
暖かい温もりで目覚めたアレをーウルフーおっ勃てるぜウルフー!

いやぁ懐かしいですね!オールド競馬ファンなら覚えているでしょう。
今年は打倒中日に燃える横浜は前半戦から調子よく、特に今年引退の橋本直行が7勝1敗防御率1.60と絶好調。
中日に3.0ゲーム差をつけて首位で前半をターン。横浜は打線が絶好調でチーム打率が3割を超え手のつけられない状態。打率、本塁打ランクに5人、打点では4人がランクインするなどまーさーに無敵。このまま逃げ切り体勢完璧です。な、後半戦序盤。
楽々と4コーナーを回り、残り2ハロンを切ったところで横浜は突如失速。それを一気に7連勝でごぼう抜きしていったのが稀代のドーピングコンソメ奪力チーム、ヒシドラゴンズだったとさ。
おかしいなぁ?残り40試合で5ゲーム差つけて首位だったはずなのに気がついたら5ゲーム差つけられていたでござる。
結局は横浜のウィークポイントの投手力の差が最後に出てしまい差し切られてしまったが、来年から前半だけ頑張って後は知らないという8勝止まりの自称エース(笑)橋本も引退。次世代がきっとまともなエースになってくれるでしょうはい。


おもな表彰選手
- おもな表彰選手
-ベストナイン
 ・筒井香(捕)
 ・偽すずね(二)
 ・夏風(外)
 ・荻野外野手(外)
 ・悪のオーナー(DH)
-個別タイトル
 ・筒井香(最多打点)
 ・謙虚な壺(最優秀防御率、最多奪三振)
- 退団選手
退団選手
 ・橋本直行(投)・・・前半か後半どっちか猛スパートで勝って後は勝たない夏休みの長い工藤タイプでした。
+ 横浜ベイスターズ 172期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 172期 最終順位1位

亀田の兄でございます

ちょっとこれを見て欲しい。
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見えない場合はここ
そう、寺原である。

さて、今期の横浜だが、まぁ普通に強かった。
立ち上がりが悪いのはいつも通り。中盤から徐々に実力を発揮するのもいつも通り。
一瞬だけ中日に抜かれそうかなーなんて思ったシーンもあったが、投打ともに好調で、タイトルもほぼ横浜勢が独占。
苦手な日本シリーズもなんとか制覇。

あんまりドラマチックな展開じゃなかっただけに、あまり書くことねーや(死)
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグMVP
 ・夏風(外野手)
 ・芙蓉楓(先発)
-オールスター投手MVP
 ・芙蓉楓(先発)
-ベストナイン
 ・芙蓉楓(先発)
 ・謙虚な壺(中継)
 ・よしとも(一塁手)
 ・偽すずね(二塁手)
 ・夏風(外野手)
 ・荻野外野手(外野手)
 ・悪のオーナー(DH)
-個別タイトル
 ・夏風(打率、盗塁)
 ・よしとも(本塁打)
 ・悪のオーナー(本塁打)
 ・芙蓉楓(防御率 、最多勝)
 ・りっちゃん隊員(最多セーブ)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・清水将(海)(投)・・・ロッテからの輸入選手。tanisigeの人的補償らしい。
- 退団選手
退団選手
 ・安斉雄虎(投)・・・志半ばにして退団。
+ 横浜ベイスターズ 173期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 173期 最終順位1位

尚逸の秀逸なバッティング賞3歳A3

2010年5月4日金沢第7競争は1着マーベラスキング2着ミヤノトライアン3着ユメノチカラ 単勝190円馬連複1-3で980円、馬連単1-3で1300円三連複は123で330円三連単は1-3-2で2690円となります。
あ、ちなみに横浜は開幕から異常に好調。相手チームのやる気を粉砕するほど勝ちすぎて前半で50勝。ASの間にマジック点灯とかなにやら懐かしい匂いがします。スミレの花時計でしょうか?
後半打線が止まったりとか色々あって97勝ながら余裕の自力優勝。日本シリーズはいつものようにロッテと対戦して4勝1敗で日本シリーズ連覇は139期以来。大連覇時代の最後の年でした。
投手ベストナイン独占は…いつ以来だろ?誰か調べておくように。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ投手MVP
 ・江尻慎太郎(中継ぎ)
-ベストナイン
 ・いかりんご(先)
 ・江尻慎太郎(中)
 ・清水将(海)(抑)
 ・おさらぎ(遊)
 ・夏風(外)
 ・悪のオーナー(DH)
-個別タイトル
 ・石井ひかり(最優秀防御率、最多奪三振)
 ・いかりんご(最多勝)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・やまだ(投)・・・1年目から先発、中日戦で活躍
+ 退団選手
退団選手
 ・やまだ(投)・・・ドラフト獲得したけれどキャンプしてくれませんでした。
+ 横浜ベイスターズ 174期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 174期 最終順位2位

に、苦しい!

去年は殆ど苦にしなかった奪力に翻弄された1年。
無理矢理引っ張り出された若いリリーフは出れば打たれる状態。先発3回、中継2/3、2/3、1 2/3、残りが1年目のクローザー。
もうまるでイジメです。イジメイクナイ!
クローザー、なんと1年で95イニングス登板。
去年ができすぎた反動もあって3連覇は逃した。
去年あんだけ離した上、大きな戦力ダウンもないから楽勝だろwwwとか思って油断したぜ・・・。
しかし中日が呑気にしていられるのも今年までだぜ!!最終兵器は用意済みだ!
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-ベストナイン
 ・清水将(海)(中継)
 ・ガガガ(抑)
 ・よしとも(捕手)
 ・荻野外野手(外野手)
 ・夏風(外野手)
-個別タイトル
 ・石井ひかり(最多奪三振)
 ・清水将(海)(最多勝)
 ・ガガガ(最多S)
 ・多村仁(野手新人王)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・多村仁(野)・・・なんと、頑丈な多村は妄想の世界だと思われていたが、1年間全試合フルイニング出場を果たした。
 ・ガガガ(投)・・・1年目から95イニングスのフル回転。酷使?ロボットやから大丈夫や!
- 退団選手
退団選手
 ・江尻慎太郎(投)・・・あぁ、MVP投手・・・。
+ 横浜ベイスターズ 175期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 175期 最終順位1位

勇作で検索すると上原勇作が一番上です

というわけで我らが横浜の新助っ人勇作ことカート・アングルが加入
オリンピックに首の骨を折りながら出場して見事金メダルを取ったスーパースターが大活躍。1年目から20本100打点と1年目からヨーロピアンタイトルとインターコンチネンタルタイトルを同時に取るぐらいの偉業を達成した。
今年はなんといっても打線が凄い。嫁さんが政界進出を果たすことになったよしとも君が嫁の支援のためか大活躍。羽を伸ばせる間に羽を伸ばしておこうという健気なまでのバッティングが涙を呼んだ。
チーム打率.310、チーム本塁打223と破壊力ある打線が復活。引き分けが6つと多かったものの、それも失策16と堅い守備がしっかり守った証拠でもある。
そして日本シリーズは久しぶりにロッテに勝って日本一になったからええんや!優勝回数もセリーグ最多の阪神の41に並んだ。来年は抜きさるで!
巨人と中日に負け越してる?カートは今TNA所属?逮捕されまくり?日本一回数が少ない?そんなの知らん、わからん。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・よしとも(捕手)
-オールスター野手MVP
 ・荻野外野手
-ベストナイン
 ・よしとも(捕)
 ・T-佐伯(二)
 ・偽すずね(三)
 ・おさらぎ(遊)
 ・夏風(外)
 ・荻野外野手(外)
-個別タイトル
 ・夏風(首位打者)
 ・よしとも(最多本塁打、最多打点)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・カートアングル(野)・・・3つのIを持った男が横浜に降臨!It's real! It's damn real!
 ・あおきたかひろ(投)・・・広島カープ期待のホープが横浜に。投手力がやばい横浜の救世主になれるか?
- 退団選手
退団選手
 ・夏風(打)・・・横浜50年ぶりのFA兄貴がバットを置く。1番打者として高いポテンシャルで優勝に多数貢献した。
 ・ガガガ(投)・・・去年の酷使で壊れてしまった模様
 ・謙虚な壺(投)・・・横浜中継ぎを支えたり破壊したり。だってなんでもありなのが壺だもの!
+ 横浜ベイスターズ 176期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 176期 最終順位1位

日本シリーズ4連勝

相変らず暴風雨のような中日打線。その渦に呑まれまくりの横浜投手陣ですが、全ては作戦のうち!我々との戦いで疲れたところを追撃されて、他のチームの穴を狙うまさに孔明の罠!全てはビック大ちゃんの名の下に!!
まあ優勝争いで2位のチームに6つ負け越すのはさすがになんだろなと思うけれど、連覇を達成。世代交代進行中の中での優勝は結構大きい。
日本シリーズもロッテ他にボッコボコにされてましたが、ここ最近は4連勝。過去10回出場で5勝5敗と五分まで持ってきました。どんだけ負けてたんだか・・・
チーム記録としては不運のエース石井ひかりちゃんついにMVP獲得。やっと報われてよかったねぇよかったねぇ・・・
そして長年横浜をまとめてきたハマの代打兄貴も念願のタイトル獲得。今年は苦労人が報われた良い年でした。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ投手MVP
 ・石井ひかり(先発)
-オールスター野手MVP
 ・T-佐伯
-ベストナイン
 ・石井ひかり(先)
 ・T-佐伯(二)
 ・おさらぎ(遊)
 ・荻野外野手(外)
 ・よしとも(外)
-個別タイトル
 ・T-佐伯(打点王)
 ・石井ひかり(奪三振王)
 ・秋風(新人王)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・秋風(野)・・・威圧感と引き換えにジェイソンに魂を売った男。五丈原の地に嵐が吹く!
 ・意外性の男(投)・・・こちらも威圧感持ちの投手。高スペックで将来横浜のエース間違いなしや!
 ・ちゆり(投)・・・UFOに乗ってやってきたセーラー服美少女パイプ椅子ガール…じゃないかなー?
- 退団選手
退団選手
 ・偽すずね(野)・・・守備型の層が薄くなる時に限って世代交代という星の下に生まれながらも、打者としてもタイトルを獲得。お疲れ様でしたん。
+ 横浜ベイスターズ 177期 最終順位3位
横浜ベイスターズ 177期 最終順位3位

怒りの撤退や!

Aクラスに残っただけでもまぁよし。
名無し化したいかりんごをスケープゴートあるいは奪力への生け贄に捧げまくって先発の成績と年俸を伸ばすぜ!
と思ったらあーた、投打共に不振。
前半早々から首位中日はおろか、阪神にも差をつけられ、Aクラスすら風前の灯火。
それでも15差を逆転されたことのある我が軍にとって、10ゲーム差など誤差に過ぎん!
とばかりにあれこれやったけど、結果変わらず、試合回しが終わった時点で4位。
キャンプの時に順位見たら3位になっておりました。
ま、今は世代交代期。本気を出すのは3年後や!
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-ベストナイン
 ・よしとも(外野手)
-個別タイトル
 ・よしとも(本塁打王、打点王)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・いなほ(野)・・・パワー守備型ktkt!けどジェイソン!本人が一番ガックシきてるはず・・・。
- 退団選手
退団選手
 ・いかりんご(投)・・・苦悩の名無し化。何体目か忘れたけど長い間ありがとう!
+ 横浜ベイスターズ 178期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 178期 最終順位1位

悪いな、それ、ロンだ

プロ野球板が落ちて(鯖移転)で失意にくれる日々を送った皆様、お元気でしょうか。
私は元気です。
本家横浜も元気です。

ごらんの通り、ゲーム差以上に楽勝ペース。
打線は殆ど切れずに繋がり、それ以上に若手リリーフがきっちり仕事をこなしたおかげで
先発にも好影響。
まぁ中日がどえりゃー世代交代をしたおかげで浮かんだだけとも言えなくもない。
けど勝てればなんでもええんや!

シリーズは案の定。世の中銭や!
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・よしとも(外野手)
-セリーグ投手MVP
 ・ちゆり(中継)
-オールスター野手MVP
 ・よしとも
-ベストナイン
 ・多村仁(一塁手)
 ・T-佐伯(二塁手)
 ・荻野外野手(外野手)
 ・よしとも(外野手)
 ・カート(DH)
 ・超テラモンテ(先発)
 ・ちゆり(中継)
-個別タイトル
 ・超テラモンテ(防御率)
 ・石井ひかり(奪三振)
 ・よしとも(本塁打王、打点王)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・川上貞治(投)・・・耳がでかいんだ。
+ 横浜ベイスターズ まぼろしの179期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 179期 最終順位1位

幻のペナントを振り返る

前半110勝しそうな勢いで勝ちまくり、後半は減速しつつも貯金を増やし、見事優勝!
佐伯選手はナゴヤドームで場外ホームランを放ち、よしとも選手は2冠に輝き、投手陣はタイトル総ナメ。
が、SH-06Aのせいで、それらのことも、ロッテを4TATEで下して日本一になることも幻と消えてしまいました。
幻の記録:よしとも(本塁打王(41)、打点王(141))、超テラモンテ(防御率(2.01))、石井ひかり(奪三振(137))、あおきたかひろ(最多勝(18勝))、川上貞治(最多S(29S))、T-佐伯(場外HR)
※数字はだいたいです。
+ 横浜ベイスターズ 179期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 179期 最終順位1位

まぁそのなんだ

Vやねん宣言すると余計顰蹙買いそうな程の強さ。
前半終わって得点率は7点台後半、チーム打率も.320以上、HRも年間記録級、チーム防御率も6球団ダントツと、
これで負けるってどうすりゃいいのか。
ってよく見たら阪神に負け越していますね・・・。
という前半だったが、後半は打線こそやや低調だったものの投手陣が奮起。
どこかで見たことあるような結果を残してぶっちぎり優勝。
苦手な日本シリーズも制覇。
B9に9人選出されるという、18連覇中でもなかったような独占っぷりでした。
なお、今回の日本一で日本一回数で西武を抜いて単独3位になりました。上2つは…ちょっと遠いな
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・よしとも(外野手)
-セリーグ投手MVP
 ・あおきたかひろ(中継)
-ベストナイン
 ・超テラモンテ(先発)
 ・あおきたかひろ(中継)
 ・川上貞治(抑え)
 ・多村仁(捕手)
 ・カート(一塁手)
 ・T-佐伯(二塁手)
 ・よしとも(外野手)
 ・藤川俊介(外野手)
 ・荻野外野手(外野手)
-個別タイトル
 ・よしとも(打点王、本塁打王)
 ・藤川俊介(首位打者)
 ・超テラモンテ(奪三振)
- 退団選手
退団選手
 ・あおきたかひろ(投)・・・たった5年というキャリアにもかかわらずチームに貢献。新天地でも頑張るんやで。
+ 横浜ベイスターズ 180期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 180期 最終順位1位

三冠王~三冠王~暮らしの三冠王~

というわけで再び黄金時代な横浜ベイスターズ。
まあなんといってもよしとも兄貴が三冠王獲得!偉いこっちゃでこれは
投手力がほぼ横並びの中で、横浜が秀でてるのはこの打線の力こぶ!カッチカチやど!カッチカチやど!どや!
いあぁ・・・突然代筆してくれと言われたのでネタなんて仕込んでないんですよ。
まあ最近は日本シリーズも強くロッテに4勝1敗で日本一。頑張れば日本で二番目ぐらいにはなれる気がしてきた。でもテンガロンハット被ったロッテの連中にッチッチッチ、だが日本じゃ二番目だ。日本一数日本一は俺さ!とか日本一何度出てくるんよ!な展開になる気がする。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・よしとも(三塁手)
-セリーグ野手MVP
 ・石井ひかり(先発)
-オールスター投手MVP
 ・石井ひかり
-ベストナイン
 ・石井ひかり(先)
 ・川上貞治(中)
 ・よしとも(三)
 ・藤川俊介(外)
-個別タイトル
 ・よしとも(首位打者、最多本塁打、最多打点)
 ・石井ひかり(最優秀防御率、最多奪三振)
- 新入団選手
 ・ハマのレベル0・・・とある科学の・・・松家卓弘!
+ 退団選手
退団選手
 ・石井ひかり(投)・・・横浜のエースとして長く活躍しながらなかなかMVPが取れなかったが、最晩年についに運が巡ってきた。継続って大事だね
+ 横浜ベイスターズ 181期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 181期 最終順位1位

横浜vs西宮どっちがオサレか決戦!

最近メキメキと頭角を表してきた阪神タイガース。その牙がついに横浜に襲い掛かった!
犯罪はいつでも横浜で起こる東映映画のようなワイルドさを誇る横浜ベイスターズと、リアルでファンがワイルドだけど閑静なベッドタウンの印象が強い西宮阪神タイガースの決戦はバース、岡田、真弓を思い起こさせる3本柱の阪神が打ちまくり、守備の横浜が中継ぎ抑えがフル回転で守りきるというがっぷり四つの対決。前半戦は辛くも横浜首位で折り返した。
しかし後半戦は阪神の猛攻で一気に逆転!直接対決が終わった時点で阪神が5割で残り試合を消化すると優勝決定という横浜絶対絶命の大ピンチだった…
が、奇跡は起きた。それが河童の呪いなのか宍戸錠が裏から手を回したのはそれはわからない。
勝負強いよしとも兄貴が阪神打撃陣をひとりで上回ったり、佐天堂兄貴のMVP級のパーフェクトクローザーぶりも大きな要因だおる。
ギリギリの勝負を制して盛り上がる横浜ナイン。うっかり日本シリーズがソフトバンクだから楽勝と思ってボロ負けしてもしょうがないよね!

- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・よしとも(三塁手)
-ベストナイン
 ・ハマのレベル0(抑)
 ・よしとも(三)
 ・多村仁(外)
 ・荻野外野手(外)
-個別タイトル
 ・よしとも(最多本塁打、最多打点)
 ・清水将(海)(最多奪三振)
 ・ハマのレベル0(最多セーブ)
- 退団選手
退団選手
 ・荻野外野手(野)・・・外野の堅い守備よりもそのパワフルな打撃でチームを引っ張った功労者。有能なチャンスメーカーだった
+ 横浜ベイスターズ 182期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 182期 最終順位1位

ウッ

この擬音で何を想像しますか?
私は当然アレですよアレ。

と雑談はこれまでにして、今期は投打がガッチリ噛み合った良いシーズンでした。
球団史上屈指のスラッガーよしともはやや不調ながらもHR王はがっちり確保、多村も初タイトルとなる打点王を獲得。
投手は3部門でB9独占、特に若手の投手の成長が目覚ましく、リリーフの安定が大きく優勝に貢献したのではないでしょうか。
とまあ後半だけ見てると危なっかしいところが無かったんですが、前半が・・・。
HR30本超える奴出るのコレ?みたいな打線の低調っぷり!
尾花監督も頭を抱えるリアルベイスターズの打線を彷彿とさせる貧打っぷり。
阪神や広島が2桁得点して防御率をボッコボコに破壊した名無し投手に突撃しては完封されてみたり。
これぞまさしくプロの洗礼や!
まぁでも流石にリアルのベイスターズよりは強いよ!
リアルは6番が井手(6月9日)とか見るのもやんなるくらいアレな打線だけど、こっちの6番は佐伯や!

日本シリーズは、勝ったり負けたりを繰り返しつつも、最後の最後、佐伯の逆転満塁サヨナラHRで日本一を決め、ようやく日本シリーズ20勝を達成。
そろそろリーグトップの回数なんじゃねえの?と思ったら上は29勝でした。
(更に球界トップの例のアソコは58回・・・)

個人的には優勝50回目をリーグ最速で到達したらちと休もうかなあとか考えていたりするとかどうとか・・・。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ投手MVP
 ・超テラモンテ(先発)
-ベストナイン
 ・超テラモンテ(先発)
 ・意外性の男(中継)
 ・ミリアム(抑え)
 ・よしとも(三)
 ・多村仁(外)
-個別タイトル
 ・超テラモンテ(最多奪三振)
 ・よしとも(本塁打王)
 ・多村仁(打点王)
 ・ミリアム(最多セーブ)
- 退団選手
退団選手
 ・いなほ(野)・・・ショートあけて待っとるで!
 ・おさらぎ(野)・・・俊足巧打・攻守を毎度作ってくれる有り難い野手も今期でついに定年。ポジション明けてマットルで!
 ・芙蓉楓(投)・・・絶倫購入で奪力全盛の中で苦しむ若手投手を救った神。後ろ明けて(ry
+ 横浜ベイスターズ 183期 最終順位3位
横浜ベイスターズ 183期 最終順位3位

見てるか谷沢…お前を超える逸材がここにいるのだ…!!

今期はもーなんか阪神がバカバカ打って手がつけられない1年。さらにその上を行ったのが広島カープ。横浜も打撃タイトル2つを奪うものの、全体の火力で劣るのと守備の乱れが響きました。
あとは絶対的エースが…ジャイアントキリングでいうとことろ王様持田が、瞳孔開いてる持田が必要です。そのエース候補も何人か出てきてるし、数年後には黄金時代復活や!

- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-ベストナイン
  • T-佐伯(二)
  • よしとも(三)
  • 多村仁(外)
-個別タイトル
  • よしとも(最多本塁打)
  • 多村仁(最多打点)
  • かわしま(野手新人王)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・中央林間(打)…谷沢を超える逸材のひとり。将来攻守を兼ね備えた上位打者確実
 ・かわしま(打)…谷沢を超える逸材のひとり。池上すら越えるとも言われる
 ・流川楓(投)…谷沢を超える逸材のひとり。多分変化球と駄洒落のほうで
- 退団選手
退団選手
+ 横浜ベイスターズ 184期 最終順位3位
横浜ベイスターズ 184期 最終順位3位

lkjfklsだあふぃう

流石に守備がガタガタだったんで、普段滅多にしないお願いをしてしまいましたよ・・・。
それに応えて守備職人買ってくれた、スンスケアニキと主砲radアニキ、守備を上げてくれた中央林間アニキには頭があがらんで。
ありがとう!

あまりの守乱っぷりに、100年横浜で過ごした私ですら、転生せずに守備力維持を考えてしまった程です。
おかげでなんとか名前だけでも維持することができました。

リーグトップレベルの上位打線と投手力でAクラスは確保できたのはなによりですが、ぶっちゃけもうちょい勝てる戦力だと思います・・・。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・よしとも(三塁手)
-セリーグ野手MVP
 ・りっちゃん隊員(中継)
-オールスター野手MVP
 ・よしとも
-ベストナイン
 ・カート名(1塁手)
 ・よしとも(三塁手)
 ・多村仁(外野手)
 ・りっちゃん隊員(中継)
-個別タイトル
 ・よしとも(HR王、打点王)
 ・藤川俊介(首位打者)
 ・超テラモンテ(奪三振)
 ・流川楓(最多S)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・はずむ(野)・・・またよろしく!
- 退団選手
退団選手
 ・T-佐伯(野)・・・晩成の地味打者。地味だがグラスラだけは多かった。
+ 横浜ベイスターズ 185期 最終順位3位
横浜ベイスターズ 185期 最終順位3位

谷亮子さんダウン。旦那がイケメンすぎて失神?

今年もみつどもえ(not雌豚)の死闘となったセリーグ。横浜はまだまだ守備の崩壊が著しく、上2チームに離されること7.5ゲームと今シーズンも苦しい場面が続く。
そんな中、HR王歴代no.1、チーム男前度no.1、JUNONが選ぶ抱かれたい選手no.1、an.anが選ぶプロテインバナナ味が似合う選手no.1、sweetが選ぶサガン鳥栖に出資しそうな選手no1、VOGUEが選ぶ横浜選手内年俸分けて欲しい度no.1、日経エンタメが選ぶお嫁さん満足度no1など数々の称号を持つ男よしとも選手が大活躍。
さらにはすでに天井高の年俸からさっくりと守備固めを買う気前の良さ。そしてHRもいつにも増して量産体制に入り、後半戦挽回を誓う横浜は好発進で前半よりも飛ばしまくったのだが…
上2つがもっと勝っていくため差が開く一方。前半戦より勝ち星を伸ばしながらも追いつかない展開。HR頼みの打線では繋がる2チームには歯が立たないのかもしれない。しかし!横浜の復活はまだまだこれから!よしとも兄貴は2度目の三冠王で奥さんも遊説に出掛けて留守なので心身ともに充実。来年こそは必ず打ち勝って見せましょうぞ!
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・よしとも(三塁手)
-ベストナイン
 ・多村仁(捕)
 ・カート(一)
 ・よしとも(三)
-個別タイトル
 ・よしとも・・・(首位打者、最多本塁打、最多打点)
 ・清水将(海)・・・(最多勝)
 ・超テラモンテ・・・(最多奪三振)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・いで(野)・・・ハマの佐伯が守備固めの鬼になって帰ってきた。打撃?私の仕事は守備ですが何か?
+ 退団選手
退団選手
 ・選手名(投/野)・・・コメント
+ 横浜ベイスターズ 186期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 186期 最終順位2位

ムネン、アトヲタノム

あと一歩力及ばずってとこ。
10ゲーム差をあと一歩と言っていいのかどうかは別だがな!
相変わらず豪力三兄弟の一発だけが頼りですが、地味に投手王国。
あと守備も見かけは随分よくなったのもあって、失点は結構減ったっぽい。
前半はまぁそこそこ戦えてたというか、広島がそんな強くなかった。
広島もVやねんを尻目にサクっと突き放して優勝や!
と思ったけど後半は広島がメチャ強くて歯が立たず。
そろそろ優勝したいところだが、ちょっと計画外の部分もあってなかなか・・・。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ投手MVP
 ・超テラモンテ(先発)
-ベストナイン
 ・超テラモンテ(先発)
 ・カート(捕)
 ・よしとも(一)
 ・多村仁(三)
 ・秋風(外)
-個別タイトル
 ・多村仁(最高打率)
 ・超テラモンテ(防御率)
- 退団選手
退団選手
 ・超テラモンテ(投)・・・最終年に3度目のMVPを獲得。晩年の安定っぷりは異常。
 ・川上貞治(投)・・・これからという時に無念の名無し化。ドラ1再指名したが及ばず・・・。
+ 横浜ベイスターズ 187期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 187期 最終順位1位

本田最高や!中村なんか最初から(ry

いやーマジで、W杯開幕前、日本が1勝以上挙げるなんて予想ましたか?
よくて1分勝ち点1とか想像してましたよ。
おかげで不眠です!
そう、これは次のシーズン開幕後に書いているのだーっ!

そんな訳で187期回顧を。
前半・・・広島の背中を見つつ2位
後半・・・なんかよくわかんないけどすごく勝った
いやまぁもう多村カートよしともの豪力三兄弟と、一度は危機に瀕した守備陣、そして今年から格上げになった若手先発陣のおかげです。
中でもよしくんは現役最終年(中の人がいる状態での)で、なんと通算776号の本塁打&13度目の本塁打王と、妖怪人間ベムじゃ足の指まで折っても足りないほどの数々の受賞を誇り、見事な有終の美を飾りました。

いぬっち・トリプルH・(・ε・)と続く強打者の系譜は、今後も絶えないようにしたいですね。

- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・よしとも(捕手)
-セリーグ野手MVP
 ・ミリアム(先発)
-ベストナイン
 ・ミリアム(先発)
 ・りっちゃん隊員(中継)
 ・よしとも(捕手)
 ・カート(一塁)
-個別タイトル
 ・よしとも(本塁打)
 ・カート(打点)
 ・ミリアム(最多勝)
 ・清水将(海)(奪三振)
 ・紙(最多S)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・真テラモンテ(投)
 ・紙(投)
- 退団選手
退団選手
 ・よしとも(野)・・・球団史上いや、本家俺ペナ史上最強のスラッガー。お疲れ様でした。
+ 横浜ベイスターズ 188期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 188期 最終順位1位

横浜センチュリートゥエンティーワン発進!

横浜もついに新時代突入!大打者放置引退後誰が跡目を取るのか空中ドッグファイトが繰り広げられる!
オータムワン、オリンピックワン、スペランカーワンの3機の戦闘機が縦横無尽に活躍するベイスターズ。守備職人も一気に増えて投手陣も元気に投げる横浜に隙はなく、前半戦を首位で折り返すと後半戦も勢いは衰えずそのまま優勝。特に新エース対決は意外性の男兄貴が今まで無理矢理先発に回された敗北を取り返すように20勝を上げる活躍を見せ、他の投手陣を圧倒し、新作の7の主役機パルプンテワンの名を手に入れた。
日本シリーズでは因縁のロッテと対決。接戦を繰り返しよしとも兄貴が最後のご奉公と2つのサヨナラ勝ちを演出して王手をかけると、6戦目はかわしま兄貴の延長10回サヨナラ優勝HRで劇的な日本一獲得となった。
ベストナインは久しぶりに投手3部門独占など投手が伸びているのがわかる。新時代の賃貸マンションとなった横浜ベイスターズはこれからも優勝するよ!
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・カート(DH)
-セリーグ野手MVP
 ・意外性の男(先発)
-ベストナイン
 ・意外性の男(先)
 ・りっちゃん隊員(中)
 ・真テラモンテ(抑)
 ・かわしま(一)
 ・多村仁(三)
 ・秋風(外)
 ・カート(DH)
-個別タイトル
 ・秋風(首位打者)
 ・カート(最多本塁打)
 ・多村仁(最多打点)
 ・意外性の男(最多勝)
- 退団選手
退団選手
 ・藤川俊介(野)・・・二度の首位打者など投打でチームを引っ張った名選手。本物も期待大やで!
+ 横浜ベイスターズ 189期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 189期 最終順位1位

ネ兄! 優勝50回

セ界最速だ!
ちなみに100シーズン前はセどころか12球団で最も優勝が少なかったんだ。
そしてこの50という数字、なんと、ロッテの日本一回数にはまだまだ及ばないのであった。
変態球団おそるべし・・・。

んじゃ回顧をば。
序盤から終盤まで打線の調子が上がらず。
まぁまぁ打てるけど不安定。
それもそのはず、史上最強打者よしくんが引退したのだから・・・。
だが打てないのはうちだけではなく、他もだいたい似たような状態で、得点率がなんと、全チーム4.5~4.9の間でおさまっているという横並びっぷり。
ペナントもそれを示すかのような混乱っぷりで、首位から最下位までのゲーム差が0!
えええ???
ってもうシリーズも終わってオフですやん、今。
気を取り直して過去の記録を見ると・・・。
ほんと順位は防御率の差で、2位阪神とはたった1勝差。
抜群の守備力と投手力でハナ差抜けた感じ。
実力が拮抗するあまり、なんとタイトルが真テラモンテのセーブ王のみ。
来季は反動で打線が爆発するはず!

日本シリーズは・・・なかった。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・カート(DH)
-ベストナイン
 ・かわしま(一塁手)
 ・秋風(外野手)
 ・カート(DH)
-個別タイトル
 ・真テラモンテ(最多S)
 ・わろす(新人王)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・わろす(野)・・・ワロス
- 退団選手
退団選手
 ・紙(投)・・・生まれ変わったら、コントロールを身につけてきてくれるはず。きっと・・・。
+ 横浜ベイスターズ 190期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 190期 最終順位2位

超投高打低次代に降りたった変態球団

いつの間にか阪神と同列の変態球団になっている横浜です。おかしいなぁ俺とか紳士ばかりなのに…あ、玄関に黒いスーツの人が着たからちょっと待っててね

というわけで今年のセリーグは得点率が最高で4.3と今までで類を見ないほどの投高ペナントとなりました。そうすると守備に定評がある横浜がリードかと思いきや、そこにはライバル阪神が立ちはだかる!
安定した3本柱を中心とした先発と充実の中継ぎ陣で安定して勝利を稼ぐと、横浜は繋がりを欠いた打線と先発にかなり足を引っ張った先発投手。あえて名前は伏せますが清水将(○)とかいう人ね。あの人が間違いなく戦犯ですわ。
特にヤクルトにボッコボコにされたのが堪えた今シーズン。2ゲーム差の2位で終わった今シーズン。まだまだ阪神との熱いリーグ優勝争いのライバルの最右翼として刃を交えそうです。しかし阪神以外にも、強打のヤクルト、盗塁の巨人、元チームメイトのいる中日、補強がすすむ広島などライバルは全球団だ!来年こそペナント奪回!そして日本一に向かって長い坂を上り始めた横浜ベイスターズ先生の次回作にご期待ください。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ投手MVP
 ・意外性の男(先発)
-ベストナイン
 ・意外性の男(先)
 ・カート(一)
 ・秋風(外)
-個別タイトル
 ・秋風(首位打者)
 ・カート(最多本塁打)
 ・意外性の男(最多勝)
 ・イド(新人王)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・キャミ(野)・・・期待のCC砲はジェイソントラップに引っかかっています。はやめに守備固めで呪いを消したいところですね
 ・イド(投/野)・・・井戸から底を見ることでイドに繋がるまるで村上春樹の小説のような文芸兄貴。難しい中継ぎで活躍し190期新人王獲得!
+ 退団選手
退団選手
 ・りっちゃん隊員(投)・・・長年横浜の中継ぎでファンを魅了したりっちゃんともついにお別れ。でも今回は2クールだから悲しくないもん!

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最終更新:2010年07月22日 00:17
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