today: - yesterday: - total: - last update 10/08/07 14:59 |
+ | 33期 5位 |
+ | 34期 5位 |
+ | 35期 6位 |
+ | 36期 6位 |
+ | 37期 6位 |
+ | 38期 4位 |
+ | 39期 5位 |
+ | 40期 4位 |
+ | 41期 4位 |
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42期 4位
4位力!(キリッ
このシーズンは投打ともに低調であったが、どうにか4位。これぞ4位力である。
覚醒する選手も見られはじめた。
風見選手は入団以来初めて三割を切る不調。盗塁集団ソフトバンクをはじめ、他球団から執拗にマークされた模様。それでも30盗塁はクリアした。
光華選手は成長目覚ましく、チーム打率トップの.346と圧巻の活躍。シーズン終盤は上位打線に回った。しかしベストナインはソフトバンク多重軍団に阻まれた。きたないな流石鷹汚い。 カヌー選手は例年通り.280 15本 80打点 15盗塁前後で安定。 動労千葉選手は自己最低の68打点。 時雨選手は三年連続30本塁打を逃した。 ホセ・フェルナンデス選手は本塁打・打点のチーム内二冠王。 トマージ選手はやや成績を落とすがそれでも83打点。 三峰真選手は打撃三部門すべて向上し、特に9本塁打と入団3シーズン分を上回る本塁打を放った。 シンボリインディ選手は打率と打点で自己最高を更新。チャンス×さえなければすぐにでも中軸を任せられるまでに成長した。
投手陣は防御率5.72と軒並み苦しんだ。ラビットボールでも導入されたのだろうか。
先発ではピッチングM投手が唯一二桁勝利。 また、ヘルナンデス投手が防御率4.24、紅羽投手が4.85と奮闘した。 中継ぎは全員が防御率6点台と壊滅状態。たまにはこんなシーズンもあるさ。 紙投手はコントロールがAになり、防御率2.20と安定。初のオールスター出場でASMVP、ベストナインも獲得した。
いい加減Aクラスのどこか落ちてこい(爆)
当面の目標は最年長がピークを迎える4年後までにAクラスへ入ること!
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