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10/08/07 14:59


戦歴など

+ 33期 5位
33期 5位
廃墟だったマリーンズに動労千葉、大正義ふるしろ両選手が入団。
- 表彰
おもな表彰選手
-オールスター出場
 ・動労千葉(一)
- 入団
ドラフト指名選手
 ・紙(投)
+ 退団
退団選手
 ・なし

+ 34期 5位
34期 5位
ドラフト入団の紙投手が新人王、動労千葉選手がベストナインを獲得。
- 表彰
おもな表彰選手
-新人王
 ・紙(抑)
-ベストナイン
 ・動労千葉(一)
-オールスター出場
 ・動労千葉(一)
- 入団
ドラフト指名選手
 ・カヌー(野)
新規加入選手
 ・ピッチングM(投)
+ 退団
退団選手
 ・なし

+ 35期 6位
35期 6位
カヌー選手、ピッチングM投手が入団。
- 表彰
おもな表彰選手
-ベストナイン
 ・動労千葉(一)
- 入団
ドラフト指名選手
 ・ヘルナンデス(投)
+ 退団
退団選手
 ・なし

+ 36期 6位
36期 6位
ドラフトで指名した選手に逃げられるという、小池の再来を達成。
大正義ふるしろ選手は高打率を残すが、ベストナインは逃した。
- 表彰
おもな表彰選手
なし
- 入団
新規加入選手
 ・なし
+ 退団
退団選手
 ・なし

+ 37期 6位
37期 6位

恒例の帳尻むなしく…

カヌー選手は守備職人の取得により、守備から打撃のリズムが作れたようで、初の三割を達成。キャリアハイを一気に更新した。
序盤から四番が大ブレーキ。2日目まで打率二割前後をうろうろ。
順位が決まったころから打ち出し、結局は例年通りの成績を残した。帳尻魂炸裂である。ちなみに打点は自己最多の90打点。これも前を打つ選手のおかげである。
大正義ふるしろ選手が無念の契約忘れで離脱したのが唯一残念なところだった。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
なし
- 入団
ドラフト指名選手
 ・川島亮(投)
FA入団選手
 ・風見(野)
 ・冷やし中華(野)
新規入団選手
 ・トマージ(野)
 ・光華(野)
+ 退団
退団選手
 ・大正義ふるしろ(野) 再契約…

+ 38期 4位
38期 4位

恒例の帳尻でBクラス優勝!

楽天のリーグ制覇がV17で止まった今期、ピンズドの補強で上位をうかがう体制が整ったマリーンズ。
しかしシーズン当初は安打は出てもホームに帰せない、名物の残塁ショーが炸裂し最下位。
だがオールスター後は一転、恒例の帳尻か打線が繋がりだし4位でフィニッシュ。
前半戦はドラフト対策だったんや!そしてまさかの対楽天勝ち越し。

前年、チーム打率.265とリーグ最下位だったが、今期は.293と急上昇。
FA入団の風見選手・冷やし中華選手がともに三割を突破し、チームカラーを大きく変えた。
動労千葉選手は二度目の三割突破。その他は相変わらずマイペースに例年通りの成績を残した。
カヌー選手は三割こそ逃すが初の20発。打点も83を記録し、1番から4番の出塁率が高いミートA軍団を確実にホームへ帰した。
新規入団のトマージ選手はミートパワーDながら二割七分13発の好成績。
同じく新規入団の光華選手は三割近い打率を残し、チーム内で激しい新人王争いを繰り広げた。

投手陣では、ピッチングM投手が防御率三点台前半で14勝とエースの働き。
ヘルナンデス投手は自己新の13勝。早期に崩れる名無し先発の後をきっちり繋いだ。
紙投手はついに新人時代の輝きを取り戻し、防御率三点台で21セーブ。
新人では川島亮投手が、援護に恵まれず負け越したが防御率三点台と好投。
紅羽投手は防御率こそ四点台後半だが、要所を締めて3敗にとどめた。

12球団で平均年齢が一番若いマリーンズ。野手も満員になり、来期はいよいよAクラス挑戦だ!
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-新人王
 ・光華(一)
-オールスター出場
 ・冷やし中華(外)
 ・ピッチングM(投)
 ・川島亮(投)
- 入団
ドラフト指名選手
 ・ギンシャリボーイ(投)
FA入団選手
 ・時雨(三)
新規加入選手
 ・シンボリインディ(DH)
 ・イエキニ(投)
 ・三峰真(捕)
転生
 ・トマージ(一)
+ 退団
退団選手
 なし!

+ 39期 5位
39期 5位

投壊ンゴwww

Aクラスを狙ったが投手陣崩壊で5位。ただ西武には勝ち越した。

風見選手が盗塁王を獲得。ソフトバンクの盗塁軍団を抑えての獲得は大金星といえる。
冷やし中華選手はシーズンでわずか40三振とリーグ2位の少なさ。
動労千葉選手は二度目の三割30本にぎりぎり届かず小物ぶりを発揮。
時雨選手は104打点、カヌー選手は打点91とポイントゲッターの本領発揮。
シンボリインディ選手は17本60打点で新人王。
投手陣では、不調の選手が多い中、川島亮投手が10勝したのが大きかった。

ついに選手枠も満員、来季こそは勝率5割を目指したい。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-盗塁王
 ・風見(外)
-新人王
 ・シンボリインディ(DH)
-オールスター出場
 ・風見(外)
-ベストナイン
 ・風見(外)
- 入団
ドラフト指名選手
 ・グロンサン内服液(投)
FA入団選手
 ・新宿駅(投)
+ 退団
いない!


+ 40期 4位
40期 4位

祝・久々の貯金!

今期、ついに念願の5割ラインを突破!

風見選手が二年連続の盗塁王を獲得。鷹盗塁集団を抑えての獲得はさすがである。
冷やし中華選手はチームトップの打率.313。
動労千葉選手は二度目の三割30本。
時雨選手は三割30本100打点を達成。四番の力を見せ、初のベストナインを獲得。
カヌー選手は打点90。塁に出た前三人の威圧感集団を確実にホームへ返した。
トマージ選手は打撃三部門すべてで成績を上げた。中でもホームランはほぼ倍増。
三峰真選手はホームランが倍増。さらに強肩で風見選手の盗塁王を援護した。
シンボリインディ選手は二年目のジンクスに苦しむが、さほど成績を落とさず下位打線の核として活躍。
光華選手は打率こそ落としたが、初の2ケタホームランを達成した。

投手陣では、リーグが打高となったため全体的に防御率は下がってしまった。
紅羽投手は先発転向が当たったか防御率3点台で12勝。オールスターにも出場した。
ピッチングM投手は13勝とキャリアハイに近い成績。
今期から在籍の新宿駅投手は11勝。
ギンシャリボーイ投手は9勝と勝ち星を3つ増やした。
リリーフ陣ではグロンサン内服液投手がルーキーながら9勝を挙げた。
紙投手は威圧感効果かシーズン1敗と安定感のある救援を見せた。

勝率5割の次はAクラス入り。そして優勝だ!
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-盗塁王
 ・風見(外)
-オールスター出場
 ・風見(外)
 ・動労千葉(二)
 ・冷やし中華(外)
 ・紅羽(投)
-ベストナイン
 ・時雨(三)
+ 入団
 入団
 ・ホセ・フェルナンデス(外)
  イーグルスからトレードで移籍
+ 退団
 退団
 ・冷やし中華(外)
  トレードでイーグルスへ


+ 41期 4位
41期 4位

貯金3もAクラスならず


風見選手は盗塁王こそ逃すが、キャリアハイの打率.337を記録しベストナイン。
二番になったカヌー選手は.290で19本と文句ない成績。
新入団のホセ・フェルナンデス選手はやや成績を落とすが20本80打点はクリア。
時雨選手は二年連続30本塁打。
動労千葉選手は三割をギリギリで逃した。辛いです…
トマージ選手は打撃三部門すべてでさらに成績を上げ、30本100打点でチーム打点王。
シンボリインディ選手は本塁打と打点が増え、恐怖の8番打者として活躍した。
光華選手は今期も打率.290ときっちり上位に繋いだ。

投手陣では、リーグが打高となったため全体的に防御率は下がってしまった。
ノビ×を消した新宿駅投手は負け数を減らし、先発陣の柱として活躍。
ピッチングM投手は防御率が改善、3点台近くまで戻した。
リリーフ陣では、川島亮投手が8勝、グロンサン内服液投手9勝、そして再入団のイエキニ投手が11勝を挙げた。強力打線に支えられ、リリーフで勝ち星を稼いだ。
紙投手は30セーブと自己新。奪三振率も大きく上げた。

そろそろ10年以上ぶりのAクラスに入りたいところ。上位球団の戦力流出にも消極的に期待。
現在野手投手年俸20傑に風見選手一人しかいないマリーンズは、打倒金満5球団をスローガンに来期も戦います!
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-オールスター出場
 ・時雨(三)
 ・川島亮(投)
-ベストナイン
 ・風見(外)
+ 入団
 入団
  なし
+ 退団
 退団
  なし

- 42期 4位
42期 4位

4位力!(キリッ

このシーズンは投打ともに低調であったが、どうにか4位。これぞ4位力である。
覚醒する選手も見られはじめた。

風見選手は入団以来初めて三割を切る不調。盗塁集団ソフトバンクをはじめ、他球団から執拗にマークされた模様。それでも30盗塁はクリアした。
光華選手は成長目覚ましく、チーム打率トップの.346と圧巻の活躍。シーズン終盤は上位打線に回った。しかしベストナインはソフトバンク多重軍団に阻まれた。きたないな流石鷹汚い。
カヌー選手は例年通り.280 15本 80打点 15盗塁前後で安定。
動労千葉選手は自己最低の68打点。
時雨選手は三年連続30本塁打を逃した。
ホセ・フェルナンデス選手は本塁打・打点のチーム内二冠王。
トマージ選手はやや成績を落とすがそれでも83打点。
三峰真選手は打撃三部門すべて向上し、特に9本塁打と入団3シーズン分を上回る本塁打を放った。
シンボリインディ選手は打率と打点で自己最高を更新。チャンス×さえなければすぐにでも中軸を任せられるまでに成長した。

投手陣は防御率5.72と軒並み苦しんだ。ラビットボールでも導入されたのだろうか。
先発ではピッチングM投手が唯一二桁勝利。
また、ヘルナンデス投手が防御率4.24、紅羽投手が4.85と奮闘した。
中継ぎは全員が防御率6点台と壊滅状態。たまにはこんなシーズンもあるさ。
紙投手はコントロールがAになり、防御率2.20と安定。初のオールスター出場でASMVP、ベストナインも獲得した。

いい加減Aクラスのどこか落ちてこい(爆)
当面の目標は最年長がピークを迎える4年後までにAクラスへ入ること!
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-ベストナイン
 ・紙(投)
-オールスター出場
 ・紙(投)
-オールスターMVP
 ・紙(投)
+ 入団
 入団
  たぶんなし
+ 退団
 退団
  たぶんなし

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最終更新:2010年08月07日 14:59
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