+ | 横浜ベイスターズ 191期 最終順位2位 |
横浜ベイスターズ 191期 最終順位2位
えぇっと
これ書いてんの192の結果出た後なんよw
0.5差の2位でフィニッシュ。 相変わらずの超投高打低っぷりで、リーグトップの本塁打数といえど150本やっと超えたくらい。 三割打者がなんと秋風だけ。カートは本塁打王だけはきっちり取るも、やはり貧打感は拭えない。 ま、若手とか超守備型で半数以上なんで、そのうち打つでしょ。そのうち。
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+ | 横浜ベイスターズ 192期 最終順位1位 |
横浜ベイスターズ 192期 最終順位1位
低勝率時代到来
世の中低燃費がもてはやされる中、セリーグも80勝を超えずに優勝が当たり前の時代になってきました。全6球団全てにチャンスがある戦国時代。低燃費がナンボのもんじゃ!男は汗をかいて優勝を奪い取るもんじゃ!
と暑苦しくなってるとかなってないとか 今シーズンも横浜は厳しい戦いを強いられ、主砲カート頼みであとはなんとか守りきる野球で前半を巨人に2ゲーム差の2位でターン。 後半も北白河兄貴を中心に野手と投手の全員野球でなんとかやり繰りした結果ついに巨人を抜き首位。わずか1.5ゲーム差78勝での優勝でした。 いやぁ回してる人は大変ですよ。私回してないんですけどね!っていうか無理矢理思い出して書けといわれても見てないものどないやって書けと!田淵のシュート発言に対応する大阪スポーツ新聞社かと とにかく!今年は優勝したものの、戦力ダウンもあり来年はさらに戦国時代が増すことが予想されます。なんとか乗り切るぞベイスターズ
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+ | 横浜ベイスターズ 193期 最終順位5位 |
横浜ベイスターズ 193期 最終順位5位
超低勝率時代突入!
攻守の要だった中央林間アニキが、なんと東横線の反対側に行ってしまった!
攻撃面は元々ヤヴァいチームだったが、守備まで一気にブレイク。 しかもジェイソン2人いるよ! どっちか守備つかなきゃなんねーよ! どうすんだよ! どうしようもねーな!
はい、30数期ぶりのBクラス転落でござる。
打線はもう引退間際の2人と、新人・石川外野手が引っ張りなんとか体裁を保ったが、ぶっちゃけカートアニキがホームラン打たないと勝てないという貧打が基本線。
先発投手は防御率3点前半以下がずらりと並ぶ豪華な顔ぶれだが、得点が0点では・・・。
優勝した巨人には全く歯が立たないのは当然として、その他中日や広島、阪神にも靴底を舐めさせられる苦杯を味わった。
キャンプしないドラフト候補を引かないことが、浮上の鍵・・・。
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+ | 横浜ベイスターズ 194期 最終順位3位 |
横浜ベイスターズ 194期 最終順位3位
くっさいくっさい
Tシャツはこちら。
いやー暑いですね。 帰ってきたら汗吸い込んだTシャツが臭いのなんのw
さて、それはともかく、Aクラスに返り咲きですよ。
ぶっちぎり優勝の巨人には大差勝ち越しを決めたものの、ヤクルト・広島、特にヤクルトにはカモられっぱなしという意味不明っぷりまで発揮。
そろそろ守備はどげんとせんといかん。
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+ | 横浜ベイスターズ 195期 最終順位3位 |
横浜ベイスターズ 195期 最終順位3位
不思議な3位
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」前楽天の野村監督が好んで使った、心形刀流・松浦静山の言葉です。
まあ要するに、なんで3位にいるのうちら?状態ですわ。 前半戦は投壊横浜杯東海ステークスダート1900mで5位という見事なまでのドラフト対策順位、ついでに入賞賞金も入るよ!という成績でしたが、後半戦はなんとか立ち直りを見せ始めてはいたものの、上位の巨人と中日には見事なワンワンぶりを発揮。 その後回し手がいなくなりなされるがままの横浜は65勝73敗と8つの負け越しでアチャーな終わり方をしましたが、他のチームはもっと負けていたため何か知らないけれど3位Aクラスをキープとなりました。そこで一句 「横浜に不思議の3位あり、ロッテに自粛の意味なし」 来年は名前戻ってるのかな?
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+ | 横浜ベイスターズ 196期 最終順位4位 |
横浜ベイスターズ 196期 最終順位4位
やあ無情
色々と戦力が足りないなか、充実の投手陣を誇る巨人や中日相手に今年も苦戦すると思われた横浜ベイスターズ
しかししかし、蓋を開けてみると真テラモンテ兄貴と惜しくも名無し化したハマのレベル0兄貴が大活躍。 打線も1~3番までをスピード重視にして4、5番で返す打順が当たり、なんと0.5ゲーム差で首位に立つという快挙を成し遂げた。 もしかしたらこのままいけるんでないか?という淡い思いは、綺麗なお空を見上げてる後ろから声をかけた無情に叩き潰された。 巨人が調子を上げるとミリアム兄貴が15奪三振など奮起するが、立派なカモになりさがり、20連勝に貢献。そして中日にも抜かれて、とりあえずAクラス狙いだね。ミと思ったところにですよ。 最下位広島にまさかの7連敗・・・増やした貯金を一気に吐き出してわずか1に。そして阪神のオサリバン並みの風車鞭で一気に差し切ってゴールイン。 後半はわずか0.5ゲーム差で4位と前半と真逆の展開になってしまった。今年は2人定年を迎えてさらに若返る横浜ナイン。さーてどう戦おうか?
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+ | 横浜ベイスターズ 197期 最終順位2位 |
横浜ベイスターズ 197期 最終順位2位
やめて!これは悪い夢!
前半、なんだかよくわからないけど妙に勝って2位。
後半、ヤクルト、広島と壮絶な首位争いを展開。 1つ勝てば首位、1つ負ければ3位と全く気の抜けない展開に。 さーて、そろそろ2位3位を突き放しに行くか~と思ったところに、ここまで3連覇中であり、前半は完全に息を潜めていた巨人が破竹の連勝劇を展開。 ふと気づいたら14連勝中じゃないですか。うち4つくらいは横浜なんですけどね。 うおー誰か巨人止めろよ! 止められないなら俺が止めてやる! 止まったけどまた始まったよ! という訳で、横浜・ヤクルト・広島による猛烈な優勝争いの中、スルスルと大外一気に優勝をかっさらったのは巨人でした。 前半は完全に息を潜めていただけに、上位3チームにも油断があったのかもしれない。 ま、単純に順位だけ見れば割と本命どころで当然の結果だし、そんな急に弱くなる訳ないしねw 打線は相変わらず低空飛行も、若手が順調に育っており、徐々にではあるがタイトルにも絡んでくるようになった。 野手の年齢層が偏っているので、黄金期も近い!と思いたい。
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+ | 横浜ベイスターズ 198期 最終順位1位 |
横浜ベイスターズ 198期 最終順位1位
えぇ~!そんな強いの??
ヤクルトの奪力にびびりながらも前半2位。
後半は投手の個人成績半分無視(すんません)してぶんまわしたら、なんと、2位に11ゲームも離して優勝してしまいました。 いやいくらなんでもそこまでの戦力はないというか、とにかく低い得点力だったチームが、何故か確変。 ある者は打率を、またある者はHRを量産、そしてまたある者はその両方を・・・。 また、機動力のある選手もそこそこに実力を発揮し、去年までは下から数えた方が明らかに早かったという得点率も、1位と僅差のリーグ2位。 そしてリーグ1位だった失策も下から2位と大幅に減少、そうなると自慢の投手陣が大活躍という好循環。 こうしてチームは強くなった感じがしたのでございました。 日本シリーズ? いやよく頑張ったと思うよ。先にリーチかけたしな! まだまだ若い野手陣でこれだけやれたんだから、来季はもっとやれるはず・・・。
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+ | 横浜ベイスターズ 199期 最終順位1位 |
横浜ベイスターズ 199期 最終順位1位
もう一度tenderness
で、tendernessって何よ?
というわけで横浜ベイスターズは199期見事に優勝を果たしました。チャンチャン。 じゃあ話が終わってしまう!それこそイデオンを全員死にましたチャンチャンで終わらせてしまうようなもの。大事なのは過程です過程。 随分若返った横浜ベイスターズの選手達、まだ若いながら去年優勝した経験が活きた今シーズン。 初手から元気よく勝ち上がり、まるで4話を1話に流してるようなアレ?いつの間にそんなところまで進んだの?というような独走っぷり。 今回は特に先発投手陣の安定が素晴らしく、去年は狙い撃ちされた流川兄貴もニヤリと笑ってヘナチョコシュートと3Pシュートで逆に打ち落とすこともしばしば。 その中でもエース格のミリアム、真テラモンテの2枚看板が強力で共に最優秀防御率、最多勝、最多奪三振の3タイトルを最終登板まで争うほどの活躍っぷり。 前半は先発4人が2点台という破格の防御率で進む。 それに釣られてまだ若い打線も好調、特に後半戦になるとじわじわと打率をあげていき、終わってみれば打率.300、得点率5.3とリーグ1位を記録。 特に今まで守備の人と裏方に徹してきたかわしま兄貴がついに首位打者と打点王の2冠を獲得、報われて良かったねという同僚も多数いたとか。 計算できる先発、盗人する中継ぎ、出番が回ってこない抑えとパーフェクトなリレーが出来た横浜は後半戦も次々と蚊トンボのように落としまくり、 阪神などはリーグの大事なジブラルタルの橋を守るためにコックピットだけぶっ壊されたような状態になるまでフルボッコ。 終わってみたら92勝もあげてダントツの優勝、防御率も3.42とリーグ1位でこれには思わず横浜ナインも新しい春が来たと大騒ぎ。
え?日本シリーズ?だから過程が大事で結果なんてどうでもいいんだよ!忘れろよ日本シリーズなんて!おかしいですよマリーンズさん!
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+ | 横浜ベイスターズ 200期 最終順位1位 |
横浜ベイスターズ 200期 最終順位1位
本家200回おめでとうございます!
そういえば100回も横浜が優勝しましたね。
今回は200回を記念して、メンバーの殆どがあの1998年に在籍したメンバーで臨むことになりました。
するとどういうことか、打線は上位打線以外大して打率も高くなく、それでいて打者一人一人の本塁打もさして多い訳でもないのに、ここぞというときに一気に連打を浴びせて得点を重ね、投手陣もベテランから若手まで大奮闘。 それまでリーグ最多を争っていたエラー数もリーグ最少まであと1と迫るほどの堅守となり、まさに98年そのもの。
圧倒的なゲーム差でリーグ優勝をかっさらうと、日本シリーズもペナントの勢いそのままで勝ち進み、8シーズンぶりの日本一の栄冠を勝ち取った。
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+ | 横浜ベイスターズ 201期 最終順位1位 |
横浜ベイスターズ 201期 最終順位1位
不思議と勝ててしまうものです
去年は200回記念のご祝儀優勝かな?とも思えた横浜ベイスターズ。
しかし今シーズンもなんかいきなりスタートダッシュ決めちゃうとそのままぶっちぎって優勝。 柱になる選手、打のストロングマシン投のミリアムを中心にそれに競う選手、伸び盛りの若手が優勝の勢いで給料跳ね上がるの良サイクルが続いてるのが大きい。 でもマシン軍団が活躍していた頃の新日ってかなり迷走してたような… それにしてもいまだ謎が多いストロングマシン。その正体はやはり平井光親だろ!が有力と思われる。 ミリアム兄貴はラストシーズンをMVPで飾る。お疲れ様でした。
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+ | 横浜ベイスターズ 202期 最終順位1位 |
横浜ベイスターズ 202期 最終順位1位
なんつーかもう・・・
むちゃくちゃ。この言葉が最もふさわしいシーズンだった。
リーグ最多勝記録は更新するわ、ASMVPから個人タイトル、取れるものすべて獲得。 取れなかったのは野手新人王だけだが、そもそも野手の新人がおらへん。 B9も殆どのポジションが横浜勢という始末。 ゲーム差?そんなんもうどうでもええわってレベル。 日本シリーズも苦戦したもののなんとか勝利を手中におさめ、まさに完璧といえるシーズン。 チームバランス的には18連覇の真ん中頃が一番強かったとは思うが、新記録の前にバランスも糞もねえですな。
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+ | 横浜ベイスターズ 203期 最終順位1位 |
横浜ベイスターズ 203期 最終順位1位
去年ー!はやく帰ってきてくれー!
まあピッコロさんが悟飯庇って死ぬんだけどね。これネタバレ
去年はなんか物凄い勢いで優勝してしまった反動なのか?それともこれが埋伏の計? ジャーンジャーンジャーン!げええ右から広島の三冠王マンサ・ムサ兄貴が!左からヤクルトのイワミュラー兄貴が!前からは巨人のエースB・タレット兄貴が迫っておる!びっくりして野手陣はみんな調子真っ青! ま、いくらなんでも去年が出来すぎだっただけにこれだけ包囲網敷かれるのも無理なきこと。 しかしそこは超テラモンテ兄貴を中心とした比類なき投手力でなんとかカバー、最後まで巨人に食い下がられるものの89勝で優勝。 タイトルホルダーこそ少ないものの、その分全員のパワーアップを感じた1年でした。 しかし主砲のかわしま兄貴の引退、投手のルカワ兄貴の引退など来年も厳しいシーズンが予想される。さて横浜の首を獲るのはどのチームなのか!?それは3日後のお楽しみ!
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+ | 横浜ベイスターズ 204期 最終順位1位 |
横浜ベイスターズ 204期 最終順位1位
7連覇!
流石に息切れか、前半2位。
後半は一気に首位の座を奪い取ると、あとは突き放すだけ。 そんな強いチームだっけと思い見返すと、派手な数字こそ無いが、全体がいい数字を叩き出し、良くも悪くも波の少ない選手層でした。 日本シリーズも無事連覇。 野手はB9で新人と名無し化した箇所除けば全員選出とこれまた凄い結果に。 引退ラッシュも今期末で一旦小休止。 あと9期後が非常に怖いんですけどね!
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+ | 横浜ベイスターズ 205期 最終順位1位 |
横浜ベイスターズ 205期 最終順位1位
俺塀内名物!大威震八連制覇!!
まあ要するに8連覇です。本当は手偏に震ですが、代打塀内に免じて許してください。
今年は去年と違い前半戦からぶっ飛ばして貯金22で独走状態。こりゃもう眼を瞑って回しても優勝やな!なんて思っていたらあなたは黙っててほいさっさ! 後半戦はズルズルと落ちる落ちる。熱中症で選手がバタバタ倒れてみんな紫色の顔してるよ!しかもクリーンナップから発症して下位打線にまで蔓延して投手陣まで真っ青だよ! 巨人打線に手を出すな!犯される!ヤクルトに勝ったのっていつだっけ?思い出せないやアハハハハ! なんてやけっぱちな会話が飛び交い、もはやVやねん待ったなし!と思って回し終わって今年はハイボールでも飲みながら広島西武の日本シリーズでも見ようかなんて思っていたら、広島も失速。ギリギリのところで優勝を決めた。 しかし忘れてはいけない日本シリーズ。みんな不調のまま日本シリーズに突入、初戦こそものにするもののここから不調投手陣に俺達がついてくる!第4戦は初回に6点取りながら3回には逆転されているというお粗末な結果。 もうこれはお手上げなんて思っていたら第5戦、延長戦を劇的なホームランで勝つと、6戦も粘り勝ちで最終戦へ! 最後まで不調のままだった打撃陣も繋ぎの野球で見事逆転優勝。日本シリーズ4連覇を果たした。 しかしおっかないシーズンでした。本当に俺ペナは何があるかわからない。 まさか移籍した選手のかわりがEEうんことか…シャブをしようよ~おっとどっこい!
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+ | 横浜ベイスターズ 206期 最終順位1位 |
横浜ベイスターズ 206期 最終順位1位
情熱大陸からホットなオファーが来る球団
葉加瀬太郎と一緒にバイオリンかき鳴らしますよもう!
というわけで今年も横浜は強かった。じわりじわりと成長した選手達の才能も遂に開花、もう全タイトル独占なんじゃね?という雰囲気まで出てきました。 しかしそれを阻んだのは中日の鉄腕中継ぎでぶたそ~兄貴だった!もう情熱大陸もこっちのほうが取材対象としておもしれーやと、俺ペナ住人もみんな300イニング以上投げた中継ぎ酷使無双に夢中。 なんか色々と霞むシーズンでした。なお、日本シリーズは西武を4勝2敗でやぶり5連覇達成。あれこれって記録に並んだんじゃね?もう一度情熱大陸呼ぶ?
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+ | 横浜ベイスターズ 207期 最終順位1位 |
横浜ベイスターズ 207期 最終順位1位
日本シリーズ6連覇
新記録ですよ新記録!多分ね!
いやぁ黄金時代ではあと一歩のところで逃した6連覇をこうして達成できたのもひとえに俺のおかげだ!感謝して敬え!あ、嘘でーす冗談でーす。選手みんなの力デース。私足引っ張るほうデース。異様に鼻が長くなってるのも犯人だからデース。 新記録といえばリタっちが76盗塁でシーズン最多盗塁の新記録達成。 足と力とバランスと豪運が読んだ日本一連覇記録ですね。
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+ | 横浜ベイスターズ 208期 最終順位1位 |
横浜ベイスターズ 208期 最終順位1位
連覇は続くよどこまでも
予想は15。根拠あり。
それはともかく、今シーズンもふつーにぶっちぎりでした。
特に記録もないし・・・。 日本シリーズも負けたし・・・。
って何かあれこれあったはずなんですが、書いてるのがもう2日前の出来事なんで忘れてるってのが最大の原因なんですけどね♪
そうそう、若干このページの中身を軽くしたんですよ。 ついさっきなんですけどね。
そろそろ他球団が本気になってもいいころ。
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+ | 横浜ベイスターズ 209期 最終順位1位 |
横浜ベイスターズ 209期 最終順位1位
最近暑いからって手を抜きすぎじゃありませんの?
そんなことないですよ?ほら、小沢一郎!あれ多分出馬するよ!前日の予想だから!210期後半開始10分前に書いてるとかないから!
まあそんなわけで相変らずの3割打線と3点台防御率で優勝しました。 日本シリーズも西武を4TATEしてめでたく3チーム目の日本一30回です。いやぁ…俺が入った頃はまだ日本一2回とかで、横浜の関連ページも1つしかなかったのし偉く増えたよねぇ…更新大変だよ。
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+ | 横浜ベイスターズ 210期 最終順位1位 |
横浜ベイスターズ 210期 最終順位1位
日本一回数歴代2位タイの31勝目
そんなこんなで打線で苦労した今年のベイスターズ。その分投手陣が踏ん張るもののエースROLLYが防御率5点台と絶不調など不安だらけのまま、なんとかヤクルトを4ゲーム差離しての1位で前半を終える。
そして後半戦始まる直前。wikiで間違いが発生!210期優勝の文字が燦々と輝いてしまった。一体誰がこんなことを!リアルVやねんなんて不吉やで!犯人名乗りでろや! はい俺です。しょーがねーだろ間違ったもんはよー、はいはいやりました。もうねっとりとコピーしてべったりと貼り付けたさ!どうせ優勝するんだしオールオッケー! とかいいながらぶるぶると木の室の中で震える子リスのように状況を見つめていると、横浜は後半スタートに失敗!ヤクルトに2ゲーム差まで迫られて連覇もついにここまでか!?と思われたその時、やはり頼りになるのはもう一人の大黒柱アカギ兄貴と、復活したROLLY兄貴。ROLLYは後半戦完璧なピッチングで勝ち星をたたき上げて防御率も最終的に2点台まで回復するという恐ろしい結果を挙げた。 打線も入れ替えが功を相してショボンとした多村ストロングだぜ砲が完成。打点を荒稼ぎした。 終わってみればなんとか優勝、しかしヤクルトとのチーム総合力は紙一重。もしも本気で回すようになったら恐らくかなりヤバい状況だったであろう。
日本シリーズはオリックスと対決。4勝1敗で見事31回目の日本一を達成して阪神と日本一の数で並んだ。ハマと阪神がセリーグで一番日本一になってるという事実が恐ろしいが、それが俺ペナのいいところなんでしょうきっと。
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+ | 横浜ベイスターズ 211期 最終順位2位 |
横浜ベイスターズ 211期 最終順位2位
将星、墜ちるべし
お、俺の体の謎を!
よかろう、南斗鳳凰拳奥義、天翔十字鳳!
というわけでついに連覇終了。
前回の寸評でもあったとおり、ヤクルトに王座を譲ってしまいました。 もうなんせヤクルトから点取れない取れない。 守備もかってーし、なんかしらないけどこっちのエース級が悉く打ち込まれるし。 いやもう、この先発陣で打ち込まれるんだからどうしようもねえよ! で、対戦成績で負け越した分がモロに順位に響き、2.5差の2位。 奪回したいところだが、ちょっと厳しいか・・・。
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+ | 横浜ベイスターズ 212期 最終順位2位 |
横浜ベイスターズ 212期 最終順位2位
まーあつーの怪談
最近妖怪ミルミルさんというのが流行ってて、それに順位を抜かれると尻子玉抜かれるなんて噂があるもんだからちょっと見に行ってみようってことになるんだけどね。今思えばあの時この誘いの乗らなかったらダニーも…
それで学校の屋上行ってみたら・・・いたんですよミルミルさん。グリコーゲン寄越せーグリコーゲン寄越せーって四つんばいでスパイダーウォークしながら叫びながら追いかけてくる! うわー!と逃げて逃げて前半首位で終わったと思ったら、足をガッ!と掴まれて言われたんだよ 「乳酸菌取ってる?」 よくみたら半分に切れた水銀燈だったんだよ。
いやー怖いですねー恐ろしいですねー
というわけで今回の横浜は前半に大差をつけられて追いつけなかった教訓を活かして、前半首位を奪還したもののヤクルトと同率首位。後半からの追い上げに定評のある横浜でしたが、今勢いに乗っているヤクルトにコテンパンにされてしまいました。いやーヤクルト強いねーミルミルさんの呪い怖いねーとにかく今は守備をどげんかせんといかんのですよ。
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+ | 横浜ベイスターズ 213期 最終順位1位 |
横浜ベイスターズ 213期 最終順位1位
どや!本気を出せばこんなもんや(その足は生まれたての小鹿のようだった)
いやーヤクルトつえぇ・・・
久しぶりに暗黒時代を思い出しながら弱者の回しを徹底してズレないようにはみださないように、兀突骨と勝ち星を積み上げていった横浜ベイスターズ。しかしそれでもヤクルトは崩れない。 調子に乗ったら手がつけられないので、調子の良い時はすいませんヤクルト様と頭を下げて、調子が落ちたらおんどりゃ我ェ!うちが忍従してると思ったら大間違いや!とやってもなんとか五分に持っていくのがやっと。前半はなんとか2ゲーム差の首位。 後半はヤクルトとの対戦をなんとか終えた後に12連勝!これで優勝待った無し!うまい酒が飲めるぜなんて思っていたら、リーグ終盤ヤクルトが負けない。本当に負けない。マジで負けない。やべーよヤクルトさんシュート仕掛けてきたよ・・・ もう1試合1試合が勝負。お願いだから今狙わないで。お願いだから負けないでと願いをこめながら丹念に丹念にポタポタと試合回しをすること数時間。なんとか決着。差はわずか2.5差と最後までピタリと張り付かれたままの優勝。 追い抜かれる恐怖を味わいながらの試合は本当に疲れました。良い勝負をしてくれたヤクルトさんありがとう。来年はもっと手を抜いてください。 なお、日本シリーズはロッテにころりと負けるかと思いきや最終戦までもつれる死闘!最後も1点差の勝負になったが惜しくも敗れて日本一奪回はならなかった。
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+ | 横浜ベイスターズ 214期 最終順位1位 |
横浜ベイスターズ 214期 最終順位1位
たまにはサボってもいいよな
毎日のように試合を回してたワタクシですが、たまには休みますよ。
というわけで前半、広島と0.5差の2位ターンという事実しか・・・。 後半は何故か急失速し、まさかのVやねん?と思いきや、終盤勢い止まらず首位奪取。 得意のM点灯なしのまま優勝。 HR王も打点王も首位打者もいなかった訳ですが、そこは全員プレーでなんとやらですよ。 上位から下位までそれなりに好成績をあげ、得点率もまぁまぁ。 投手陣も相変わらず強い。
日本シリーズ?そんなん雨で中止や。
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+ | 横浜ベイスターズ 215期 最終順位1位 |
横浜ベイスターズ 215期 最終順位1位
なんていうか黄金期
いやいやまさか・・・。
何故か他チームの世代交代とも重なり、今までなら2位3位辺りをウロウロとしてあわやBクラス、最下位あるで(実際は最下位はもうン10年もないんですが)という暗黒期に転落するところだったんですが、何故かもりかえして3連覇でござる。 生え抜きの殆どが入団から引退までBクラス知らずという温室育ち! その温室から抜け出し、究極のチームプレーに走ったアイシャ投手のおかげで「先発の駒不足」というピンチを脱したのも大きい。 打力もベテランのみならず、若手もほどほどによく打ち、タイトルこそは少なかったがほぼ全員好結果を残し、まさにチーム一丸となって勝ち取った優勝とも言える。 できればもうちょっと守備にも目を向けて欲しいなとは思いますがw
しかし他球団の(特に広島とヤクルト)の成長っぷりが著しく、そろそろまた防御率4点台後半時代に戻りそうな予感。
なお、日本シリーズは宗教上の理由で中止だったと思われる。
ps。選手紹介を数シーズンサボったら、追いつかなくなってきたでござる。
誰か手伝って・・・。
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+ | 横浜ベイスターズ 216期 最終順位2位 |
横浜ベイスターズ 216期 最終順位2位
Vやねん!
世代交代はうまくいった(キリッ
のつもり。
前半はそれでも首位でターンし、後半も徐々にヤクルトとの差を広げ、いよいよ独走態勢か?て時にまさかの連敗。
特にひどかったのがヤクルトとの対戦成績。なによ、借金8って! ヤクルトとの決定的な差はなんといっても守備力。 (年俸や特能の数的な意味で)ヤクルトの倍以上の投手力を誇り、打力も差はなし。 なのに・・・。 あとはちょい競り負け。 これはもう監督の中の人の勝負弱さだろう。
一方でヤクルトは、どの対戦相手にも満遍なく強さを発揮し、ゲーム差以上に順当な優勝とも言える。
今年は日本シリーズがあったらしく、ヤクルトがロッテを下した。 よって横浜はゲーム差的に、実質、12球団中2位や!
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+ | 横浜ベイスターズ 217期 最終順位1位 |
横浜ベイスターズ 217期 最終順位1位
普通のことをやったまでです
仏恥義理の優勝に日本一ですた。
先発投手に至っては、例年ならMVP級がゴロゴロ。 その中で、カズミアニキは防御率1点台の530ポイントという破格の数値をたたき出し、堂々のMVP。 530とかどうやったんだ? ○村「いや、普通の(ry」
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+ | 横浜ベイスターズ 218期 最終順位2位 |
横浜ベイスターズ 218期 最終順位2位
ゲーム差~無しよ
やべえ、前年フルボッコしたはずのヤクルトがつええ。
エース級5人体勢という、他チームからふざけんな!という声さえ聞こえてきそうな強烈な投手陣を擁して、カズミアー以外は打たれる打たれる。 他はきっちり抑えるのにだよ? もうこれはヤクルトが強すぎるという他に言葉はあるまい。 という訳で、前半はちょっと優勝とか口に出すのもおこがましいレベルで2位。 後半開始直後も離される一方。 13ゲーム差ついたところで、もう今日は諦めて寝ようかと思ったが、まだ寝るには早すぎる時間だったので諦めて(おい)回してたら、流石の投手陣。 特にカズミアーのヤクルトキラーっぷりが強烈で、その差が徐々に縮まる。 あっちも連勝中だがこっちは爆連中や!! と、言いたかったところだが、連勝すれどもすれどもなっかなか縮まらなかったんだけどねw だが、だがしかし! いや、しかし・・・。
まだ残り全部勝てれば優勝だ!
が・・・痛恨の連敗。 ラスト7戦全勝して、なんとか同勝率、勝敗同じという結果にはなったが、打率差で惜しくも2位。 009も真っ青な加速装置を装着したが、どうにもこうにもスタートが悪く、結局その分で優勝を逃してしまった。 あと、守備。 殆どエラーをしないヤクルトと比べ、こちらは外野だけで20。 しかも世代交代のビッグウェーブはヤクルトほどでないにせよ、間近で、要所を守れる後継者不在。 将来の先発要員も不足気味。 はいごニキの横浜復活が待たれる。はよ戻ってこいw
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+ | 横浜ベイスターズ 219期 最終順位2位 |
横浜ベイスターズ 219期 最終順位2位
た、たまらんショットだ
前半45勝引き分け1で6ゲーム差。
ヤクルトに大きく負け越し。 こらアカンとテコ入れをはかり、気迫の試合回しで14連勝、一時はヤクルトを勝率で上回る(試合数多くこなしたのもある)も、終わってみれば7差。 あれえええ?後半だけならヤクルトには勝ち越し、トータルでも前半よりも勝率はいいよ? なのに!! なあに、ヤクルトもいずれは世代交代のビッグウェーブが来るさ! その時はウチが・・・と思ったら、ほぼ同時期に我が軍の主力も軒並み引退・・・。 根性だけで勝てるかな?
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- | 横浜ベイスターズ 220期 最終順位2位 |
横浜ベイスターズ 220期 最終順位2位
三国時代
まさに我が軍は魏。蜀広島、呉ヤクルトの共同戦線に阻まれ窮地!
どっちかに集中しないといけないが、ここは打線のいいヤクルトよりは、まだ投手力でなんとかなりそうな広島を・・・。 と思ったが、全く思ったように試合を回せない。 ライバル2チームはこちらのPを狙えるのに、こちらは打順を変えることすらできなかったという。 ま、王者の定めよ!
うん、ちょっとそろそろ優勝しとかないと、次いつになるかわからんね・・・。
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