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+ 横浜ベイスターズ 191期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 191期 最終順位2位

えぇっと

これ書いてんの192の結果出た後なんよw
0.5差の2位でフィニッシュ。
相変わらずの超投高打低っぷりで、リーグトップの本塁打数といえど150本やっと超えたくらい。
三割打者がなんと秋風だけ。カートは本塁打王だけはきっちり取るも、やはり貧打感は拭えない。
ま、若手とか超守備型で半数以上なんで、そのうち打つでしょ。そのうち。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-ベストナイン
 ・流川楓(中継)
 ・あつまれー(笑)(抑え)
 ・カート(1塁)
 ・中央林間(遊)
 ・秋風(外野手)
 ・キャみ(DH)
-個別タイトル
 ・カート(本塁打王)
 ・あつまれー(笑)(新人王、最多S)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・あつまれー(笑)(投)・・・ものまね師
- 退団選手
退団選手
 ・多村仁(野)・・・おしくも連続イニング出場記録は15年でストップ。次回の挑戦に期待しよう
+ 横浜ベイスターズ 192期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 192期 最終順位1位

低勝率時代到来

世の中低燃費がもてはやされる中、セリーグも80勝を超えずに優勝が当たり前の時代になってきました。全6球団全てにチャンスがある戦国時代。低燃費がナンボのもんじゃ!男は汗をかいて優勝を奪い取るもんじゃ!
と暑苦しくなってるとかなってないとか
今シーズンも横浜は厳しい戦いを強いられ、主砲カート頼みであとはなんとか守りきる野球で前半を巨人に2ゲーム差の2位でターン。
後半も北白河兄貴を中心に野手と投手の全員野球でなんとかやり繰りした結果ついに巨人を抜き首位。わずか1.5ゲーム差78勝での優勝でした。
いやぁ回してる人は大変ですよ。私回してないんですけどね!っていうか無理矢理思い出して書けといわれても見てないものどないやって書けと!田淵のシュート発言に対応する大阪スポーツ新聞社かと
とにかく!今年は優勝したものの、戦力ダウンもあり来年はさらに戦国時代が増すことが予想されます。なんとか乗り切るぞベイスターズ
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-ベストナイン
 ・真テラモンテ(中)
 ・あつまれー(笑)(抑)
 ・カート(一)
-個別タイトル
 ・カート(最多本塁打)
 ・ミリアム(最多奪三振)
 ・あつまれー(笑い)(最多セーブ)
+ 退団選手
退団選手
 ・中央林間(野)・・・横浜優勝の陰のMVPと呼ぶに相応しい守備職人。ヤクルトへ移籍したもののレールはまたどこかで繋がっているだろう
 ・清水将(海)・・・今回こそ記録!といきまいていたが残した記録は日本シリーズ防御率94.50でした。
+ 横浜ベイスターズ 193期 最終順位5位
横浜ベイスターズ 193期 最終順位5位

超低勝率時代突入!

攻守の要だった中央林間アニキが、なんと東横線の反対側に行ってしまった!
攻撃面は元々ヤヴァいチームだったが、守備まで一気にブレイク。
しかもジェイソン2人いるよ!
どっちか守備つかなきゃなんねーよ!
どうすんだよ!
どうしようもねーな!

はい、30数期ぶりのBクラス転落でござる。

打線はもう引退間際の2人と、新人・石川外野手が引っ張りなんとか体裁を保ったが、ぶっちゃけカートアニキがホームラン打たないと勝てないという貧打が基本線。
先発投手は防御率3点前半以下がずらりと並ぶ豪華な顔ぶれだが、得点が0点では・・・。

優勝した巨人には全く歯が立たないのは当然として、その他中日や広島、阪神にも靴底を舐めさせられる苦杯を味わった。

キャンプしないドラフト候補を引かないことが、浮上の鍵・・・。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-ベストナイン
 ・カート(三塁手)
-個別タイトル
 ・カート(本塁打王)
 ・ミリアム(奪三振)
 ・石川外野手(新人王)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・石川外野手(野)・・・本物コンパチw しかし一時は首位打者争いにも加わるという脅威の新人。
 ・田中賢介(野)・・・えーと、昨年ドラフトで獲得したような選手が新規で・・・。ちなみに本稿執筆時点ではもう名無しです。
+ 横浜ベイスターズ 194期 最終順位3位
横浜ベイスターズ 194期 最終順位3位

くっさいくっさい

Tシャツはこちら。
いやー暑いですね。
帰ってきたら汗吸い込んだTシャツが臭いのなんのw

さて、それはともかく、Aクラスに返り咲きですよ。
ぶっちぎり優勝の巨人には大差勝ち越しを決めたものの、ヤクルト・広島、特にヤクルトにはカモられっぱなしという意味不明っぷりまで発揮。

そろそろ守備はどげんとせんといかん。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-ベストナイン
 ・杉原洋(抑)
-個別タイトル
 ・杉原洋(最多S)
 ・ミリアム(最多奪三振)
+ 退団選手
退団選手
 ・カート(野)・・・契約年数を間違えていなければ通算700号HRは確実に超えていたであろう大砲。
+ 横浜ベイスターズ 195期 最終順位3位
横浜ベイスターズ 195期 最終順位3位

不思議な3位

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」前楽天の野村監督が好んで使った、心形刀流・松浦静山の言葉です。
まあ要するに、なんで3位にいるのうちら?状態ですわ。
前半戦は投壊横浜杯東海ステークスダート1900mで5位という見事なまでのドラフト対策順位、ついでに入賞賞金も入るよ!という成績でしたが、後半戦はなんとか立ち直りを見せ始めてはいたものの、上位の巨人と中日には見事なワンワンぶりを発揮。
その後回し手がいなくなりなされるがままの横浜は65勝73敗と8つの負け越しでアチャーな終わり方をしましたが、他のチームはもっと負けていたため何か知らないけれど3位Aクラスをキープとなりました。そこで一句
「横浜に不思議の3位あり、ロッテに自粛の意味なし」
来年は名前戻ってるのかな?
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-ベストナイン
 ・北白河(中)
 ・かわしま(二)
 ・秋風(外)
-個別タイトル
 ・ミリアム(最多奪三振)
 ・ストロングマシン(新人王)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・ストロングマシン(野)・・・正体不明の謎のレスラー。名前から察するにつのだ☆ひろ説が濃厚
 ・七瀬優菜(野)・・・上半期最大の衝撃作、キスと魔王と紅茶のメインヒロイン。通はキスまよと略すらしいよ!
+ 退団選手
退団選手
 ・北白河(投)・・・長年先発に中継ぎにフル回転だった横浜の柱。東方キャラなのを引退時に知りました。
+ 横浜ベイスターズ 196期 最終順位4位
横浜ベイスターズ 196期 最終順位4位

やあ無情

色々と戦力が足りないなか、充実の投手陣を誇る巨人や中日相手に今年も苦戦すると思われた横浜ベイスターズ
しかししかし、蓋を開けてみると真テラモンテ兄貴と惜しくも名無し化したハマのレベル0兄貴が大活躍。
打線も1~3番までをスピード重視にして4、5番で返す打順が当たり、なんと0.5ゲーム差で首位に立つという快挙を成し遂げた。
もしかしたらこのままいけるんでないか?という淡い思いは、綺麗なお空を見上げてる後ろから声をかけた無情に叩き潰された。
巨人が調子を上げるとミリアム兄貴が15奪三振など奮起するが、立派なカモになりさがり、20連勝に貢献。そして中日にも抜かれて、とりあえずAクラス狙いだね。ミと思ったところにですよ。
最下位広島にまさかの7連敗・・・増やした貯金を一気に吐き出してわずか1に。そして阪神のオサリバン並みの風車鞭で一気に差し切ってゴールイン。
後半はわずか0.5ゲーム差で4位と前半と真逆の展開になってしまった。今年は2人定年を迎えてさらに若返る横浜ナイン。さーてどう戦おうか?

- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-ベストナイン
 ・真テラモンテ(先)
 ・かわしま(二)
 ・いで(遊)
-個別タイトル
 ・ミリアム(最多奪三振)
 ・ハマのレベル0(最多勝)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・(´・ω・`)(野)・・・愛称はショニキ。将来ヤニキにコキ使われる姿が目に浮かぶ
 ・北白河ちゆり(投)・・・将来の先発候補。剛速球で相手をねじ伏せるのが好みのやんごとなき御方
- 退団選手
退団選手
 ・秋風(野)・・・ジェイソンは早く消そう!を教えてくれた人。主に外野で活躍した晩成型
 ・意外性の男(投)・・・中継ぎから始まり、先発でも大活躍。活躍しないほうが意外と呼ばれる名投手になった。
+ 横浜ベイスターズ 197期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 197期 最終順位2位

やめて!これは悪い夢!

前半、なんだかよくわからないけど妙に勝って2位。
後半、ヤクルト、広島と壮絶な首位争いを展開。
1つ勝てば首位、1つ負ければ3位と全く気の抜けない展開に。
さーて、そろそろ2位3位を突き放しに行くか~と思ったところに、ここまで3連覇中であり、前半は完全に息を潜めていた巨人が破竹の連勝劇を展開。
ふと気づいたら14連勝中じゃないですか。うち4つくらいは横浜なんですけどね。
うおー誰か巨人止めろよ!
止められないなら俺が止めてやる!
止まったけどまた始まったよ!
という訳で、横浜・ヤクルト・広島による猛烈な優勝争いの中、スルスルと大外一気に優勝をかっさらったのは巨人でした。
前半は完全に息を潜めていただけに、上位3チームにも油断があったのかもしれない。
ま、単純に順位だけ見れば割と本命どころで当然の結果だし、そんな急に弱くなる訳ないしねw
打線は相変わらず低空飛行も、若手が順調に育っており、徐々にではあるがタイトルにも絡んでくるようになった。
野手の年齢層が偏っているので、黄金期も近い!と思いたい。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ投手MVP
 ・ミリアム(先発)
-ベストナイン
 ・かわしま(二)
 ・いで(遊)
 ・ミリアム(先発)
 ・イド(中継)
-個別タイトル
 ・ミリアム(最多勝、最多奪三振)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・リタっち(野)・・・俊足、巧打のすげえ奴
 ・小笠原(36)(投)・・・クラッシュバンディクーも真っ青な様々な死に方をする超人
+ 横浜ベイスターズ 198期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 198期 最終順位1位

えぇ~!そんな強いの??

ヤクルトの奪力にびびりながらも前半2位。
後半は投手の個人成績半分無視(すんません)してぶんまわしたら、なんと、2位に11ゲームも離して優勝してしまいました。
いやいくらなんでもそこまでの戦力はないというか、とにかく低い得点力だったチームが、何故か確変。
ある者は打率を、またある者はHRを量産、そしてまたある者はその両方を・・・。
また、機動力のある選手もそこそこに実力を発揮し、去年までは下から数えた方が明らかに早かったという得点率も、1位と僅差のリーグ2位。
そしてリーグ1位だった失策も下から2位と大幅に減少、そうなると自慢の投手陣が大活躍という好循環。
こうしてチームは強くなった感じがしたのでございました。
日本シリーズ?
いやよく頑張ったと思うよ。先にリーチかけたしな!
まだまだ若い野手陣でこれだけやれたんだから、来季はもっとやれるはず・・・。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・かわしま(二)
-セリーグ投手MVP
 ・真テラモンテ(先発)
-ベストナイン
 ・かわしま(二)
 ・いで(遊)
 ・多村仁志(外)
 ・真テラモンテ(先発)
 ・小笠原(36)(抑え)
-個別タイトル
 ・真テラモンテ(最優秀防御率)
 ・ミリアム(最多奪三振)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・成瀬未亜(投)・・・オリックスからやってきた先発声優。
+ 横浜ベイスターズ 199期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 199期 最終順位1位

もう一度tenderness

で、tendernessって何よ?
というわけで横浜ベイスターズは199期見事に優勝を果たしました。チャンチャン。
じゃあ話が終わってしまう!それこそイデオンを全員死にましたチャンチャンで終わらせてしまうようなもの。大事なのは過程です過程。
随分若返った横浜ベイスターズの選手達、まだ若いながら去年優勝した経験が活きた今シーズン。
初手から元気よく勝ち上がり、まるで4話を1話に流してるようなアレ?いつの間にそんなところまで進んだの?というような独走っぷり。
今回は特に先発投手陣の安定が素晴らしく、去年は狙い撃ちされた流川兄貴もニヤリと笑ってヘナチョコシュートと3Pシュートで逆に打ち落とすこともしばしば。
その中でもエース格のミリアム、真テラモンテの2枚看板が強力で共に最優秀防御率、最多勝、最多奪三振の3タイトルを最終登板まで争うほどの活躍っぷり。
前半は先発4人が2点台という破格の防御率で進む。
それに釣られてまだ若い打線も好調、特に後半戦になるとじわじわと打率をあげていき、終わってみれば打率.300、得点率5.3とリーグ1位を記録。
特に今まで守備の人と裏方に徹してきたかわしま兄貴がついに首位打者と打点王の2冠を獲得、報われて良かったねという同僚も多数いたとか。
計算できる先発、盗人する中継ぎ、出番が回ってこない抑えとパーフェクトなリレーが出来た横浜は後半戦も次々と蚊トンボのように落としまくり、
阪神などはリーグの大事なジブラルタルの橋を守るためにコックピットだけぶっ壊されたような状態になるまでフルボッコ。
終わってみたら92勝もあげてダントツの優勝、防御率も3.42とリーグ1位でこれには思わず横浜ナインも新しい春が来たと大騒ぎ。

え?日本シリーズ?だから過程が大事で結果なんてどうでもいいんだよ!忘れろよ日本シリーズなんて!おかしいですよマリーンズさん!

- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・かわしま(二塁手)
-セリーグ野手MVP
 ・真テラモンテ(先発)
-ベストナイン
 ・真テラモンテ(先)
 ・ストロングマシン(一)
 ・かわしま(二)
 ・いで(遊)
 ・石川外野手(外)
 ・リタっち(外)
-個別タイトル
 ・かわしま(首位打者、最多打点)
 ・ミリアム(最優秀防御率)
 ・真テラモンテ(最多奪三振)
+ 新規加入選手
新規加入選手
 ・選手名(投/野)
- 退団選手
退団選手
 ・成瀬未亜(投)・・・旅がらすは打倒ロッテのためにオリックスへ移籍
 ・北白河ちゆり(投)・・・義に篤く、最下位ソフトバンクへ旅立つ
+ 横浜ベイスターズ 200期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 200期 最終順位1位

本家200回おめでとうございます!

そういえば100回も横浜が優勝しましたね。

今回は200回を記念して、メンバーの殆どがあの1998年に在籍したメンバーで臨むことになりました。
するとどういうことか、打線は上位打線以外大して打率も高くなく、それでいて打者一人一人の本塁打もさして多い訳でもないのに、ここぞというときに一気に連打を浴びせて得点を重ね、投手陣もベテランから若手まで大奮闘。
それまでリーグ最多を争っていたエラー数もリーグ最少まであと1と迫るほどの堅守となり、まさに98年そのもの。

圧倒的なゲーム差でリーグ優勝をかっさらうと、日本シリーズもペナントの勢いそのままで勝ち進み、8シーズンぶりの日本一の栄冠を勝ち取った。

- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・進藤達哉(二)
-セリーグ投手MVP
 ・斎藤隆(先発)
-オールスター投手MVP
 ・関口いおりん(中継)
-ベストナイン
 ・駒田徳広(一)
 ・進藤達哉(二)
 ・石井琢朗(遊)
 ・中根は~ん(外)
 ・石川外野手(外)
 ・斎藤隆(先発)
 ・関口いおりん(中継)
-個別タイトル
 ・鈴木タコノリ(盗塁王)
 ・関口いおりん(最優秀防御率)
 ・斉藤隆(最多勝)
 ・川村丈夫(最多奪三振) 
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・暮麺酢(投)・・・大リーグ史上屈指の名投手が横浜に入団。
+ 横浜ベイスターズ 201期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 201期 最終順位1位

不思議と勝ててしまうものです

去年は200回記念のご祝儀優勝かな?とも思えた横浜ベイスターズ。
しかし今シーズンもなんかいきなりスタートダッシュ決めちゃうとそのままぶっちぎって優勝。
柱になる選手、打のストロングマシン投のミリアムを中心にそれに競う選手、伸び盛りの若手が優勝の勢いで給料跳ね上がるの良サイクルが続いてるのが大きい。
でもマシン軍団が活躍していた頃の新日ってかなり迷走してたような…
それにしてもいまだ謎が多いストロングマシン。その正体はやはり平井光親だろ!が有力と思われる。
ミリアム兄貴はラストシーズンをMVPで飾る。お疲れ様でした。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・ストロングマシン(DH)
-セリーグ投手MVP
 ・ミリアム(先発)
-ベストナイン
 ・ミリアム(先)
 ・アカギ(先)
 ・中根は~ん(捕)
 ・七瀬優菜(一)
 ・かわしま(二)
 ・多村仁志(三)
 ・石川外野手(外)
 ・リタっち(外)
 ・ストロングマシン(DH)
-個別タイトル
 ・ストロングマシン(最多打点)
 ・真テラモンテ(最優秀防御率)
 ・ミリアム(最多勝、最多奪三振)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・ROLLY(投)・・・歌手、俳優としても絶好調なロックオタクが横浜参戦!個人的にファンですはい
 ・K-西村(投)・・・阪神のピッチピチの若手。同期の定岡も頑張って欲しいものだ
- 退団選手
退団選手
 ・ミリアム(投)・・・多くの記録を残した偉大な奪三振王。4度目のMVPを土産にマウンドを去る
+ 横浜ベイスターズ 202期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 202期 最終順位1位

なんつーかもう・・・

むちゃくちゃ。この言葉が最もふさわしいシーズンだった。
リーグ最多勝記録は更新するわ、ASMVPから個人タイトル、取れるものすべて獲得。
取れなかったのは野手新人王だけだが、そもそも野手の新人がおらへん。
B9も殆どのポジションが横浜勢という始末。
ゲーム差?そんなんもうどうでもええわってレベル。
日本シリーズも苦戦したもののなんとか勝利を手中におさめ、まさに完璧といえるシーズン。
チームバランス的には18連覇の真ん中頃が一番強かったとは思うが、新記録の前にバランスも糞もねえですな。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・かわしま(一)
-セリーグ投手MVP
 ・超テラモンテ(先発)
-オールスター野手MVP
 ・石川外野手(外)
-オールスター投手MVP
 ・杉原洋(先発)
-ベストナイン
 ・多村仁志(捕)
 ・かわしま(一)
 ・七瀬優奈(三)
 ・IDE(遊)
 ・石川外野手(外)
 ・中根は~ん(外)
 ・ストロングマシン(DH)
 ・超テラモンテ(先発)
 ・ルカワ(中継)
 ・アイシャ(抑)
-個別タイトル
 ・かわしま(首位打者、最多打点、本塁打王)
 ・石川外野手(盗塁王)
 ・超テラモンテ(最優秀防御率、最多奪三振)
 ・ROLLY(最多勝)
 ・アイシャ(最多S、新人王)
+ 横浜ベイスターズ 203期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 203期 最終順位1位

去年ー!はやく帰ってきてくれー!

まあピッコロさんが悟飯庇って死ぬんだけどね。これネタバレ
去年はなんか物凄い勢いで優勝してしまった反動なのか?それともこれが埋伏の計?
ジャーンジャーンジャーン!げええ右から広島の三冠王マンサ・ムサ兄貴が!左からヤクルトのイワミュラー兄貴が!前からは巨人のエースB・タレット兄貴が迫っておる!びっくりして野手陣はみんな調子真っ青!
ま、いくらなんでも去年が出来すぎだっただけにこれだけ包囲網敷かれるのも無理なきこと。
しかしそこは超テラモンテ兄貴を中心とした比類なき投手力でなんとかカバー、最後まで巨人に食い下がられるものの89勝で優勝。
タイトルホルダーこそ少ないものの、その分全員のパワーアップを感じた1年でした。
しかし主砲のかわしま兄貴の引退、投手のルカワ兄貴の引退など来年も厳しいシーズンが予想される。さて横浜の首を獲るのはどのチームなのか!?それは3日後のお楽しみ!
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ投手MVP
 ・超テラモンテ(先発)
-ベストナイン
 ・超テラモンテ(先)
 ・かわしま(一)
 ・IDE(遊)
 ・石川外野手(外)
 ・ストロングマシン(DH)
-個別タイトル
 ・超テラモンテ(最多奪三振)
 ・リタっち(最多盗塁)
- 退団選手
退団選手
 ・かわしま(野)・・・いつもチームの底を支えるポジションが多かったが、今回は主砲として大活躍。お疲れ様でした。
 ・ルカワ(投)・・・まぶしい陽射しを背に走りだしました
+ 横浜ベイスターズ 204期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 204期 最終順位1位

7連覇!

流石に息切れか、前半2位。
後半は一気に首位の座を奪い取ると、あとは突き放すだけ。
そんな強いチームだっけと思い見返すと、派手な数字こそ無いが、全体がいい数字を叩き出し、良くも悪くも波の少ない選手層でした。
日本シリーズも無事連覇。
野手はB9で新人と名無し化した箇所除けば全員選出とこれまた凄い結果に。
引退ラッシュも今期末で一旦小休止。
あと9期後が非常に怖いんですけどね!
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・ストロングマシン(捕手)
-ベストナイン
 ・ストロングマシン(捕手)
 ・多村仁志(1塁)
 ・七瀬優奈(2塁)
 ・IDE(遊撃)
 ・(´・ω・`)(外野)
 ・石川外野手(外野)
 ・リタっち(外野)
-個別タイトル
 ・真テラモンテ(奪三振)
 ・ストロングマシン(本塁打王)
 ・柏木楓(最多S)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・ティリア(野)
 ・柏木楓(投)
- 退団選手
退団選手
 ・真テラモンテ(投)・・・通算防御率2.80のすげえ奴。
 ・IDE(野)・・・守備の人だったが、後半はなんだかんだで打撃でも貢献。
+ 横浜ベイスターズ 205期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 205期 最終順位1位

俺塀内名物!大威震八連制覇!!


まあ要するに8連覇です。本当は手偏に震ですが、代打塀内に免じて許してください。
今年は去年と違い前半戦からぶっ飛ばして貯金22で独走状態。こりゃもう眼を瞑って回しても優勝やな!なんて思っていたらあなたは黙っててほいさっさ!
後半戦はズルズルと落ちる落ちる。熱中症で選手がバタバタ倒れてみんな紫色の顔してるよ!しかもクリーンナップから発症して下位打線にまで蔓延して投手陣まで真っ青だよ!
巨人打線に手を出すな!犯される!ヤクルトに勝ったのっていつだっけ?思い出せないやアハハハハ!
なんてやけっぱちな会話が飛び交い、もはやVやねん待ったなし!と思って回し終わって今年はハイボールでも飲みながら広島西武の日本シリーズでも見ようかなんて思っていたら、広島も失速。ギリギリのところで優勝を決めた。
しかし忘れてはいけない日本シリーズ。みんな不調のまま日本シリーズに突入、初戦こそものにするもののここから不調投手陣に俺達がついてくる!第4戦は初回に6点取りながら3回には逆転されているというお粗末な結果。
もうこれはお手上げなんて思っていたら第5戦、延長戦を劇的なホームランで勝つと、6戦も粘り勝ちで最終戦へ!
最後まで不調のままだった打撃陣も繋ぎの野球で見事逆転優勝。日本シリーズ4連覇を果たした。
しかしおっかないシーズンでした。本当に俺ペナは何があるかわからない。
まさか移籍した選手のかわりがEEうんことか…シャブをしようよ~おっとどっこい!
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・多村仁志(三塁)
-セリーグ投手MVP
 ・アカギ(先発)
-ベストナイン
 ・アカギ(先)
 ・篠(捕)
 ・ストロングマシン(一)
 ・多村仁志(三)
 ・(´・ω・`)(遊)
 ・リタっち(外)
-個別タイトル
 ・リタっち(盗塁王)
 ・アカギ(最多勝)
 ・ROLLY(最多奪三振)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・藤田一也(野)・・・固め打ち持ちで将来の1番候補。本物もこれくらい(ry
 ・激テラモンテ(投)・・・テラモンテの激は激場の激!でも日本シリーズでは4Sをあげた
- 退団選手
退団選手
 ・石川外野手(打)・・・夏の匂いに誘われて名無し化。
 ・K-西村(投)・・・甘いものに釣られて阪神へ、いっぱい甘味食べてきてね
+ 横浜ベイスターズ 206期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 206期 最終順位1位

情熱大陸からホットなオファーが来る球団

葉加瀬太郎と一緒にバイオリンかき鳴らしますよもう!
というわけで今年も横浜は強かった。じわりじわりと成長した選手達の才能も遂に開花、もう全タイトル独占なんじゃね?という雰囲気まで出てきました。
しかしそれを阻んだのは中日の鉄腕中継ぎでぶたそ~兄貴だった!もう情熱大陸もこっちのほうが取材対象としておもしれーやと、俺ペナ住人もみんな300イニング以上投げた中継ぎ酷使無双に夢中。
なんか色々と霞むシーズンでした。なお、日本シリーズは西武を4勝2敗でやぶり5連覇達成。あれこれって記録に並んだんじゃね?もう一度情熱大陸呼ぶ?
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・ストロングマシン(三塁)
-セリーグ投手MVP
 ・杉原洋(先発)
-オールスター投手MVP
 ・ROLLY
-ベストナイン
 ・杉原洋(先)
 ・柏木楓(抑)
 ・篠(捕)
 ・多村仁志(一)
 ・ストロングマシン(三)
 ・リタっち(外)
-個別タイトル
 ・ストロングマシン(首位打者)
 ・篠(最多本塁打、最多打点)
 ・リタっち(最多盗塁)
 ・ROLLY(最優秀防御率)
 ・杉原洋(最多勝)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・マイク(投)・・・スタミナ世界一を誇る巨人。スタミナ255に絶倫パワー!
+ 退団選手
退団選手
 ・篠(野)・・・初の二冠後、夏に誘われて名無し化。無念
+ 横浜ベイスターズ 207期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 207期 最終順位1位

日本シリーズ6連覇

新記録ですよ新記録!多分ね!
いやぁ黄金時代ではあと一歩のところで逃した6連覇をこうして達成できたのもひとえに俺のおかげだ!感謝して敬え!あ、嘘でーす冗談でーす。選手みんなの力デース。私足引っ張るほうデース。異様に鼻が長くなってるのも犯人だからデース。
新記録といえばリタっちが76盗塁でシーズン最多盗塁の新記録達成。
足と力とバランスと豪運が読んだ日本一連覇記録ですね。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・リタっち(外野手)
-ベストナイン
 ・多村仁志(捕手)
 ・ストロングマシン(三塁手)
 ・(´・ω・`)(遊撃手)
 ・リタっち(外野手)
-個別タイトル
 ・リタっち(首位打者、盗塁王)
 ・篠(打点)
 ・ROLLY(奪三振)
-シーズン記録
 ・リタっち(盗塁76)
+ 横浜ベイスターズ 208期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 208期 最終順位1位

連覇は続くよどこまでも

予想は15。根拠あり。

それはともかく、今シーズンもふつーにぶっちぎりでした。
特に記録もないし・・・。
日本シリーズも負けたし・・・。

って何かあれこれあったはずなんですが、書いてるのがもう2日前の出来事なんで忘れてるってのが最大の原因なんですけどね♪
そうそう、若干このページの中身を軽くしたんですよ。
ついさっきなんですけどね。

そろそろ他球団が本気になってもいいころ。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグMVP
 ・リタっち(外野手)
 ・暮麺酢(先発)
-ベストナイン
 ・リタっち(外野手)
 ・暮麺酢(先発)
 ・激テラモンテ(抑え)
 ・多村仁志(捕手)
 ・ストロングマシン(一塁)
 ・七瀬優奈(三塁)
 ・(´・ω・`)(遊撃)
-個別タイトル
 ・リタっち(首位打者、盗塁王)
 ・さるっち(新人王)
 ・暮麺酢(最多勝、防御率)
 ・激テラモンテ(最多S)
 ・ROLLY(奪三振)
+ 横浜ベイスターズ 209期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 209期 最終順位1位

最近暑いからって手を抜きすぎじゃありませんの?

そんなことないですよ?ほら、小沢一郎!あれ多分出馬するよ!前日の予想だから!210期後半開始10分前に書いてるとかないから!
まあそんなわけで相変らずの3割打線と3点台防御率で優勝しました。
日本シリーズも西武を4TATEしてめでたく3チーム目の日本一30回です。いやぁ…俺が入った頃はまだ日本一2回とかで、横浜の関連ページも1つしかなかったのし偉く増えたよねぇ…更新大変だよ。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグMVP
 ・ストロングマシン(野手)
 ・アカギ(投手)
-ベストナイン
 ・アカギ(先発)
 ・ストロングマシン(一塁)
 ・多村仁志(捕手)
 ・ティリア(二塁)
 ・(´・ω・`)(遊撃)
 ・藤田一也(外野)
 ・リタっち(外野)
-個別タイトル
 ・ストロングマシン(首位打者、本塁打王)
 ・多村仁志(打点王)
 ・リタっち(盗塁王)
 ・アカギ(防御率、最多勝)
 ・ROLLY(奪三振)
- 退団選手
退団選手
 ・まりの(野)・・・チームの世代状況を考慮した戦略的退団。ありがとう!(余所のチームでも頑張ってね)
+ 横浜ベイスターズ 210期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 210期 最終順位1位

日本一回数歴代2位タイの31勝目

そんなこんなで打線で苦労した今年のベイスターズ。その分投手陣が踏ん張るもののエースROLLYが防御率5点台と絶不調など不安だらけのまま、なんとかヤクルトを4ゲーム差離しての1位で前半を終える。
そして後半戦始まる直前。wikiで間違いが発生!210期優勝の文字が燦々と輝いてしまった。一体誰がこんなことを!リアルVやねんなんて不吉やで!犯人名乗りでろや!
はい俺です。しょーがねーだろ間違ったもんはよー、はいはいやりました。もうねっとりとコピーしてべったりと貼り付けたさ!どうせ優勝するんだしオールオッケー!
とかいいながらぶるぶると木の室の中で震える子リスのように状況を見つめていると、横浜は後半スタートに失敗!ヤクルトに2ゲーム差まで迫られて連覇もついにここまでか!?と思われたその時、やはり頼りになるのはもう一人の大黒柱アカギ兄貴と、復活したROLLY兄貴。ROLLYは後半戦完璧なピッチングで勝ち星をたたき上げて防御率も最終的に2点台まで回復するという恐ろしい結果を挙げた。
打線も入れ替えが功を相してショボンとした多村ストロングだぜ砲が完成。打点を荒稼ぎした。
終わってみればなんとか優勝、しかしヤクルトとのチーム総合力は紙一重。もしも本気で回すようになったら恐らくかなりヤバい状況だったであろう。

日本シリーズはオリックスと対決。4勝1敗で見事31回目の日本一を達成して阪神と日本一の数で並んだ。ハマと阪神がセリーグで一番日本一になってるという事実が恐ろしいが、それが俺ペナのいいところなんでしょうきっと。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグ野手MVP
 ・リタっち(外野手)
-オールスター投手MVP
 ・イド(中継ぎ)
-ベストナイン
 ・ROLLY(先)
 ・イド(中)
 ・激テラモンテ(抑)
 ・多村仁(捕)
 ・ストロングマシン(三)
 ・(´・ω・`)(遊)
 ・リタっち(外)
-個別タイトル
 ・多村仁(最多打点)
 ・リタっち(最多盗塁)
 ・アカギ(最優秀防御率)
 ・ROLLY(最多奪三振)
 ・激テラモンテ(最多セーブ)
 ・イッチ(新人王)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・イッチ(野)・・・能力から察するにイチローに間違えられた初芝神の生まれ変わりに間違いない
- 退団選手
退団選手
 ・イド(投)・・・最後はMVPで有終の美を飾った名投手。またどこかの底で逢いましょう
+ 横浜ベイスターズ 211期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 211期 最終順位2位

将星、墜ちるべし

お、俺の体の謎を!
よかろう、南斗鳳凰拳奥義、天翔十字鳳!

というわけでついに連覇終了。
前回の寸評でもあったとおり、ヤクルトに王座を譲ってしまいました。
もうなんせヤクルトから点取れない取れない。
守備もかってーし、なんかしらないけどこっちのエース級が悉く打ち込まれるし。
いやもう、この先発陣で打ち込まれるんだからどうしようもねえよ!
で、対戦成績で負け越した分がモロに順位に響き、2.5差の2位。
奪回したいところだが、ちょっと厳しいか・・・。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-ベストナイン
 ・多村仁志(捕手)
 ・ストロングマシン(三塁)
 ・リタっち(外野)
-個別タイトル
 ・リタっち(盗塁王)
 ・多村仁志(本塁打王)
 ・ストロングマシン(打点王)
-おもな記録
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・砂糖持っていこう(野)・・・今をときめく偽ペナ管理人こと偽ちゃん。この名前、駄洒落らしいぞ。
 ・誰かさん(投)・・・広島より移籍。まだ若い。
 ・トルネード(投)・・・新規。まだまだ若い。
- 退団選手
退団選手
 ・ROLLY(投)・・・ハマの三連星の最後の1つ。最終的に4億という破格の年俸に到達したが、惜しくも歴代ランクインならず。お疲れ様。
+ 横浜ベイスターズ 212期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 212期 最終順位2位

まーあつーの怪談

最近妖怪ミルミルさんというのが流行ってて、それに順位を抜かれると尻子玉抜かれるなんて噂があるもんだからちょっと見に行ってみようってことになるんだけどね。今思えばあの時この誘いの乗らなかったらダニーも…
それで学校の屋上行ってみたら・・・いたんですよミルミルさん。グリコーゲン寄越せーグリコーゲン寄越せーって四つんばいでスパイダーウォークしながら叫びながら追いかけてくる!
うわー!と逃げて逃げて前半首位で終わったと思ったら、足をガッ!と掴まれて言われたんだよ
「乳酸菌取ってる?」
よくみたら半分に切れた水銀燈だったんだよ。

いやー怖いですねー恐ろしいですねー
というわけで今回の横浜は前半に大差をつけられて追いつけなかった教訓を活かして、前半首位を奪還したもののヤクルトと同率首位。後半からの追い上げに定評のある横浜でしたが、今勢いに乗っているヤクルトにコテンパンにされてしまいました。いやーヤクルト強いねーミルミルさんの呪い怖いねーとにかく今は守備をどげんかせんといかんのですよ。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグMVP
 ・ストロングマシン(野手)
-オールスターMVP
 ・多村仁(野手・投手)
-ベストナイン
 ・激テラモンテ(先)
 ・多村仁(捕)
 ・(´・ω・`)(二)
 ・ストロングマシン(三)
 ・ティリア(遊)
 ・リタっち(外)
-個別タイトル
 ・リタっち(首位打者、最多盗塁)
 ・ストロングマシン(最多本塁打)
 ・暮麺酢(最優秀防御率)
 ・激テラモンテ(最多勝)
-おもな記録
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・ろーりー(投)・・・帰ってきたちん○す!じゃなくてスカンチのボーカル。仲間の病気の寄付のために再結成とか泣ける話じゃなイカ
+ 横浜ベイスターズ 213期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 213期 最終順位1位

どや!本気を出せばこんなもんや(その足は生まれたての小鹿のようだった)

いやーヤクルトつえぇ・・・
久しぶりに暗黒時代を思い出しながら弱者の回しを徹底してズレないようにはみださないように、兀突骨と勝ち星を積み上げていった横浜ベイスターズ。しかしそれでもヤクルトは崩れない。
調子に乗ったら手がつけられないので、調子の良い時はすいませんヤクルト様と頭を下げて、調子が落ちたらおんどりゃ我ェ!うちが忍従してると思ったら大間違いや!とやってもなんとか五分に持っていくのがやっと。前半はなんとか2ゲーム差の首位。
後半はヤクルトとの対戦をなんとか終えた後に12連勝!これで優勝待った無し!うまい酒が飲めるぜなんて思っていたら、リーグ終盤ヤクルトが負けない。本当に負けない。マジで負けない。やべーよヤクルトさんシュート仕掛けてきたよ・・・
もう1試合1試合が勝負。お願いだから今狙わないで。お願いだから負けないでと願いをこめながら丹念に丹念にポタポタと試合回しをすること数時間。なんとか決着。差はわずか2.5差と最後までピタリと張り付かれたままの優勝。
追い抜かれる恐怖を味わいながらの試合は本当に疲れました。良い勝負をしてくれたヤクルトさんありがとう。来年はもっと手を抜いてください。
なお、日本シリーズはロッテにころりと負けるかと思いきや最終戦までもつれる死闘!最後も1点差の勝負になったが惜しくも敗れて日本一奪回はならなかった。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-ベストナイン
 ・アカギ(先)
 ・杉原洋(中)
 ・(´・ω・`)(二)
 ・リタっち(外)
-個別タイトル
 ・ストロングマシン(最多打点)
 ・リタっち(最多盗塁)
 ・アイシャ(最優秀防御率、最多奪三振)
 ・アカギ(最多勝)
- 退団選手
退団選手
 ・多村仁志(野)・・・日々軟骨と戦いついに完走!打者として多くの称号を手に入れた
 ・杉原洋(投)・・・永遠の先発4番手でMVP1回。本物も(ry
+ 横浜ベイスターズ 214期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 214期 最終順位1位

たまにはサボってもいいよな

毎日のように試合を回してたワタクシですが、たまには休みますよ。
というわけで前半、広島と0.5差の2位ターンという事実しか・・・。
後半は何故か急失速し、まさかのVやねん?と思いきや、終盤勢い止まらず首位奪取。
得意のM点灯なしのまま優勝。
HR王も打点王も首位打者もいなかった訳ですが、そこは全員プレーでなんとやらですよ。
上位から下位までそれなりに好成績をあげ、得点率もまぁまぁ。
投手陣も相変わらず強い。

日本シリーズ?そんなん雨で中止や。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグMVP
 ・激テラモンテ(先発)
-オールスターMVP
 ・選手名(野手・投手)
-ベストナイン
 ・激テラモンテ(先発)
 ・イッチ(捕手)
 ・リタっち(一塁)
 ・藤田一也(遊撃)
-個別タイトル
 ・リタっち(盗塁王)
 ・激テラモンテ(防御率、最多勝、奪三振)
 ・トルネード(最多S)
-おもな記録
 ・リタっち・・・盗塁通算歴代単独トップ
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・トルネード(投)・・・今度はエースになることが望まれる。
 ・水晶聖闘士(野)・・・原作に追いついたアニメが生み出した悲劇の人。まあスチールセイントよりはまし。
- 退団選手
退団選手
 ・砂糖持っていこう(野)・・・スレでの呼びかけと同タイミングでいってしまわれた・・・。
 ・アイーシャ(投)・・・チームのスタミナ不足を嘆き、苦渋の決断。
+ 横浜ベイスターズ 215期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 215期 最終順位1位

なんていうか黄金期

いやいやまさか・・・。
何故か他チームの世代交代とも重なり、今までなら2位3位辺りをウロウロとしてあわやBクラス、最下位あるで(実際は最下位はもうン10年もないんですが)という暗黒期に転落するところだったんですが、何故かもりかえして3連覇でござる。
生え抜きの殆どが入団から引退までBクラス知らずという温室育ち!
その温室から抜け出し、究極のチームプレーに走ったアイシャ投手のおかげで「先発の駒不足」というピンチを脱したのも大きい。
打力もベテランのみならず、若手もほどほどによく打ち、タイトルこそは少なかったがほぼ全員好結果を残し、まさにチーム一丸となって勝ち取った優勝とも言える。
できればもうちょっと守備にも目を向けて欲しいなとは思いますがw

しかし他球団の(特に広島とヤクルト)の成長っぷりが著しく、そろそろまた防御率4点台後半時代に戻りそうな予感。

なお、日本シリーズは宗教上の理由で中止だったと思われる。

ps。選手紹介を数シーズンサボったら、追いつかなくなってきたでござる。
誰か手伝って・・・。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグMVP
 ・ティリア(野手)
 ・アカギ(投手)
-ベストナイン
 ・アカギ(先発)
 ・ろーりー(抑え)
 ・ストロングマシン(一塁)
 ・ティリア(二塁)
 ・藤田一也(遊撃)
 ・水晶聖闘士(外野)
-個別タイトル
 ・ティリア(本塁打王)
 ・リタっち(盗塁王)
 ・アカギ(防御率、最多勝)
 ・S・カズミアー(奪三振)
 ・FW(野手新人王)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・S・カズミアー(投)・・・アイシャとトレードで西武から入団。制球、スタミナとも抜群。当然ローテの一角や。
 ・FW(野)・・・CCD新人。センタートップを守るのはこの男しかいないだろう。
 ・岡村靖幸(野)・・・自身のみならず、渡辺美里等への楽曲提供・プロデュースも手がけた。昔はガリガリ・・・。
- 退団選手
退団選手
 ・トルネード(投)・・・将来のエース候補として名乗りを上げるも、無念の名無し化。
 ・ストロングマシン(野)・・・謎のマスクマン・・・だったはずが速攻で見破られた。某板の名無しにも採用。お疲れ様でした。
+ 横浜ベイスターズ 216期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 216期 最終順位2位

Vやねん!

世代交代はうまくいった(キリッ
のつもり。

前半はそれでも首位でターンし、後半も徐々にヤクルトとの差を広げ、いよいよ独走態勢か?て時にまさかの連敗。
特にひどかったのがヤクルトとの対戦成績。なによ、借金8って!
ヤクルトとの決定的な差はなんといっても守備力。
(年俸や特能の数的な意味で)ヤクルトの倍以上の投手力を誇り、打力も差はなし。
なのに・・・。
あとはちょい競り負け。
これはもう監督の中の人の勝負弱さだろう。

一方でヤクルトは、どの対戦相手にも満遍なく強さを発揮し、ゲーム差以上に順当な優勝とも言える。
今年は日本シリーズがあったらしく、ヤクルトがロッテを下した。
よって横浜はゲーム差的に、実質、12球団中2位や!
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグMVP
 ・S・カズミアー(投手)
-ベストナイン
 ・S・カズミアー(先発)
 ・コビッチ(中継)
 ・ろーりー(抑え)
 ・ティリア(二塁)
 ・リタっち(外野)
-個別タイトル
 ・藤田一也(首位打者)
 ・リタっち(盗塁王)
 ・S・カズミアー(最多勝)
 ・激テラモンテ(奪三振)
 ・ろーりー(最多S)
 ・中邑真輔(新人王)
-おもな記録
 ・リタっち、通算1000盗塁達成!
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・中邑真輔(野)・・・親日期待の星。
 ・コビッチ(投)・・・ライバル・ヤクルトから強tもとい、移籍してきたFAアニキ。
- 退団選手
退団選手
 ・杉内俊哉(投)・・・無念の名無し化。ドラフト再登録で1位指名するも、順位が順位だっただけに獲得ならず・・・。
+ 横浜ベイスターズ 217期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 217期 最終順位1位

普通のことをやったまでです

仏恥義理の優勝に日本一ですた。
先発投手に至っては、例年ならMVP級がゴロゴロ。
その中で、カズミアニキは防御率1点台の530ポイントという破格の数値をたたき出し、堂々のMVP。
530とかどうやったんだ?
○村「いや、普通の(ry」
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグMVP
 ・S・カズミアー(投手)
-ベストナイン
 ・S・カズミアー(先発)
 ・アイシャ(中継)
 ・水晶聖闘士(捕手)
 ・ティリア(二塁)
 ・藤田一也(遊撃)
 ・イッチ(外野)
 ・ウサ印ボルト(外野)
-個別タイトル
 ・リタっち(盗塁王)
 ・S・カズミアー(防御率、最多勝)
 ・激テラモンテ(奪三振)
-おもな記録
 ・リタっち(通算1094盗塁(歴代1位)、盗塁王15回(歴代2位))
 ・アカギ(262勝(歴代7位)、最多勝4回(歴代7位)、MVP3回(歴代17位))
- 退団選手
退団選手
 ・リタっち(野)・・・通算盗塁数で本家初の4桁を記録しはスピードキング堂々の殿堂入りである
 ・アカギ(投)・・・闇の天才は野球でも天才だった。横浜の柱として黄金時代を築いた
+ 横浜ベイスターズ 218期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 218期 最終順位2位

ゲーム差~無しよ

やべえ、前年フルボッコしたはずのヤクルトがつええ。
エース級5人体勢という、他チームからふざけんな!という声さえ聞こえてきそうな強烈な投手陣を擁して、カズミアー以外は打たれる打たれる。
他はきっちり抑えるのにだよ?
もうこれはヤクルトが強すぎるという他に言葉はあるまい。
という訳で、前半はちょっと優勝とか口に出すのもおこがましいレベルで2位。
後半開始直後も離される一方。
13ゲーム差ついたところで、もう今日は諦めて寝ようかと思ったが、まだ寝るには早すぎる時間だったので諦めて(おい)回してたら、流石の投手陣。
特にカズミアーのヤクルトキラーっぷりが強烈で、その差が徐々に縮まる。
あっちも連勝中だがこっちは爆連中や!!
と、言いたかったところだが、連勝すれどもすれどもなっかなか縮まらなかったんだけどねw
だが、だがしかし!
いや、しかし・・・。

まだ残り全部勝てれば優勝だ!
が・・・痛恨の連敗。
ラスト7戦全勝して、なんとか同勝率、勝敗同じという結果にはなったが、打率差で惜しくも2位。
009も真っ青な加速装置を装着したが、どうにもこうにもスタートが悪く、結局その分で優勝を逃してしまった。
あと、守備。
殆どエラーをしないヤクルトと比べ、こちらは外野だけで20。
しかも世代交代のビッグウェーブはヤクルトほどでないにせよ、間近で、要所を守れる後継者不在。
将来の先発要員も不足気味。
はいごニキの横浜復活が待たれる。はよ戻ってこいw
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグMVP
 ・S・カズミアー(投手)
-オールスターMVP
 ・選手名(野手・投手)
-ベストナイン
 ・S・カズミアー(先)
 ・ティリア(二)
-個別タイトル
 ・S・カズミアー(最優秀防御率)
 ・激テラモンテ(最多奪三振)
 ・メシュティアリカ(新人賞)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・メシュティアリカ(野)・・・更なる飛翔を求めてテイルズオブジアビスから参上
- 退団選手
退団選手
 ・誰かさん(投)・・・小さい秋を探しにヤクルトへ移籍
 ・アイシャ(投)・・・エースになる夢は子供に託す。
+ 横浜ベイスターズ 219期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 219期 最終順位2位

た、たまらんショットだ

前半45勝引き分け1で6ゲーム差。
ヤクルトに大きく負け越し。
こらアカンとテコ入れをはかり、気迫の試合回しで14連勝、一時はヤクルトを勝率で上回る(試合数多くこなしたのもある)も、終わってみれば7差。
あれえええ?後半だけならヤクルトには勝ち越し、トータルでも前半よりも勝率はいいよ?
なのに!!
なあに、ヤクルトもいずれは世代交代のビッグウェーブが来るさ!
その時はウチが・・・と思ったら、ほぼ同時期に我が軍の主力も軒並み引退・・・。
根性だけで勝てるかな?
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-セリーグMVP
 ・柏木楓(投手)
-ベストナイン
 ・柏木楓(先発)
 ・水晶聖闘士(捕手)
 ・ティリア(二塁)
 ・イッチ(外野)
-個別タイトル
 ・超テラモンテ(防御率、奪三振)
 ・柏木楓(最多勝)
-おもな記録
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・選手名(投/野)
- 退団選手
退団選手
 ・ウサ印ボルト(野)・・・彼には野球のフィールドは狭すぎた。
 ・ろーりー(投)・・・おーまーえーはーあーほーかー?
 ・水晶聖闘士(野)・・・あららららら
- 横浜ベイスターズ 220期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 220期 最終順位2位

三国時代

まさに我が軍は魏。蜀広島、呉ヤクルトの共同戦線に阻まれ窮地!
どっちかに集中しないといけないが、ここは打線のいいヤクルトよりは、まだ投手力でなんとかなりそうな広島を・・・。
と思ったが、全く思ったように試合を回せない。
ライバル2チームはこちらのPを狙えるのに、こちらは打順を変えることすらできなかったという。
ま、王者の定めよ!

うん、ちょっとそろそろ優勝しとかないと、次いつになるかわからんね・・・。
- おもな表彰選手
おもな表彰選手
-ベストナイン
 ・暮麺酢(中継)
 ・ティリア(二塁)
-個別タイトル
 ・S・カズミアー(奪三振)
-おもな記録
 1試合最多得点(28点。対巨人戦)
- 新規加入選手
新規加入選手
 ・モーターブレス(投)

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最終更新:2010年10月05日 11:58
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