第1回:3位 71勝65敗4分 首位とのゲーム差2.0
リセット後の偽ペナ第1回、偽広島は野手4人+投手2人の合計6人で開幕。
前半戦は名無し野手の不調もあり5位ターン、オールスターには3人が選出される。
後半戦は9連勝をするなど勢いがあり、中日と優勝争いを繰り広げたが、最終的には3位。
なお、全球団の試合が終了するまで阪神の優勝が確定しなかった程の混戦だった模様
得点率5.1は12球団トップ。りゅーぞー選手がベストナインに選出された。
第2回:1位 78勝61敗1分 2位とのゲーム差2.0
前半戦:ヤクルトと同率で2位ターン、中日に7.0ゲーム差ぐらいの独走を許す。ASはランス選手が出場。
後半戦:打線が復調し、12球団トップの得点率5.4で逆転優勝!B9はロシモフ選手を筆頭に4人選出。
日本シリーズ:4勝2敗
第3回:1位 74勝63敗3分 2位とのゲーム差3.0
前半戦:前半戦は好調に勝ち星を重ねるが、上位阪神好調で2.0差の3位、後半に向けて好位置
後半戦:連勝と連敗の繰り返しで1位と3位をいったり来たり。最後は連勝で締めて連覇達成。ロシモフ選手が最多勝、B9は伊吹萃香選手、りゅーぞー選手の2人。
日本シリーズ:1勝4敗
第4回:2位 69勝66敗5分 1位とのゲーム差14.0
前半戦:全体的に投手が壊滅。最多勝のロシモフ選手を始めとして勝てない時期が続き、前半戦借金を抱えて4位で終える。
後半戦:後半戦は不調投手陣は打撃陣が引っ張り、中継ぎ陣でしのぐ体制で勝ち星を重ねる。首位中日がダントツのリードで優勝する中、きっちり2位でシーズンを終える。中継ぎの命の金の十常侍選手が投手MVPを獲得。ランス選手がB9に選ばれた。
第5回:1位 86勝52敗2分 2位とのゲーム差12.0
前半戦:前半から順調に貯金を重ねて、ヤクルトに4ゲーム差で首位。投手陣も中継ぎ抑えが好調で接戦を制する
後半戦:一気に突き放しにかかるが、ヤクルトには分が悪く一気に優勝を決めるには至らず。それでも本塁打235と長打力で圧勝。日本シリーズは2-4でロッテに敗れる。ワイナ・カパック選手、りゅーぞー選手、DongDeng選手がB9に選ばれた
第6回:3位 71勝66敗3分 1位とのゲーム差7.0
前半戦:投手陣大乱調。1イニング大量失点でKOが多く借金1での3位ターン
後半戦:首位中日との差を埋めようとするもなかなか埋まらず。それでも後半は自力を見せて貯金5で3位に終わった。伊吹萃香選手がB9に選ばれる。
第7回:2位 75勝64敗1分 1位とのゲーム差2.5
前半戦:投打共に噛み合わず、しかし他のチームも絶好調とは言えず、僅差で前半を終える
後半戦:エースロシモフ選手が18勝を上げる活躍、一時は首位に出るものの最後にヤクルトに差し切られて2位。ロシモフ選手が投手MVP、最多勝、B9。タクロー選手、DongDeng選手がB9に選ばれる。
第8回:1位 78勝60敗2分 1位とのゲーム差6.0
前半戦:先発は相変らず崩壊してるものの、打撃陣が絶好調。特にHRで大量点を取るパターンが多かった。特に3番伊吹萃香の勝負強さが目立った。
後半戦:中日とのマッチレースになるが、打撃陣が不調になっても誰でもクリーンナップを打てる層の厚さとと中継ぎ抑えの安定が功を奏して3年ぶりの優勝。日本シリーズは3勝3敗の五分からサヨナラ優勝満塁HRを隅田豪選手が決めて劇的な日本一となった。
横山菊五郎選手が14勝0敗で最多勝。ロシモフ選手が最多奪三振、チャップマン選手が最多セーブ、B9に命の鐘の十常侍選手、ワイナ・カパック選手、ランス選手、りゅーぞー選手の5選手が選ばれた
第9回:1位 75勝63敗2分 2位とのゲーム差0
前半戦:打撃陣が好調を維持、投手陣はいつものように駄目だったが、名無しの金子翔馬がまさかの8勝を上げてチームを投手陣の柱になる。そしてチャップマン選手が防御率0,56と抜群の安定感。しかし突き放したいもののなかなか連勝が出来ず貯金9で折り返し。中日と同率ターンとなった。
後半戦:史上稀に見る大混戦となった後半戦。中日、巨人と終始順位の入れ替わる展開の中、7連勝で一気に突き放したかのように見えたが、終盤の下位チームに取りこぼして75勝で終わる。中日が失速した代わりに横浜が台頭して3位、そして巨人が差を縮めて75勝と完全同率で優勝。優勝のランプが出ないままリーグが終了。打率差で辛くも連覇となった。日本シリーズは大混戦で揉まれた影響からか、ロッテを4タテで降して2年連続3回目の日本一を達成。チャップマン選手が抑えで投手MVP獲得。B9に命の鐘の十常侍選手、チャップマン選手、伊吹萃香選手、DongDeng選手が選ばれた。なお、B9はセ全球団から選ばれるという珍しい結果となった。
第10回:1位 89勝51敗0分 2位とのゲーム差19.5
前半戦:投手がロシモフ選手、命の鐘の十常侍選手、荒井敦志選手の3人を中心に安定するが、特にロシモフ選手は前半で9勝の大活躍。打線と中継ぎの不調と横浜の特攻作戦などで苦戦を強いられる。それでも代役が結果を出すのが今の広島、中日から貯金を稼いで首位ターンを果たす
後半戦:序盤は横浜とヤクルトに苦戦するが、下位チームとの対戦で調子を戻した打線が安定して活躍。打ち合いには滅法強く、9連勝を含めて何度かの連勝を果たすと89勝でシーズンを終える。自力優勝こそ決められなかったが、2位ヤクルト以下全チームが借金という圧倒的な強さでの優勝で黄金時代の到来を告げた。日本シリーズは名有り2投手の頑張りで初優勝の西武に4勝3敗で勝利。見事シリーズ3連覇を果たした。ワイナ・カパック選手が3割30本100打点をマークして野手MVP。ロシモフ選手が3度目の最多勝の他B9にdongdeng選手、伊吹萃香選手、ワイナ・カパックが選ばれた。
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