第66回楽天 日本一記念ページ

第66期の楽天打線を、こう形容した人がいた。

「闘気5人が並ぶ、まるでガンつけてるような打線」
全くその通りだ。前回優勝した時の威圧感7人打線を上回る、

威圧感8人&闘気5人の打線を作り上げたのだから。


少々の点差なら跳ね返す、流線形打線の完成である。

さらに投手も、

威圧感6人を揃え、万全の体制だ。


今季の楽天は、109敗暗黒の直前までチームに在籍していた仮面ライダーWが復帰し、いよいよ戦力は充実。
そして生え抜き投手のクラジンバが引退を迎える年でもある。
前回はソルティライチの引退年に優勝を果たしただけに、今回も花道を飾れるか。

チームは前半戦、今までにない快進撃を見せた。
9連勝を含む44勝24敗2分け、2位西武に4ゲーム差をつけての首位。
非常に良い内容で前半戦を終えることができた。

いつにも増してチーム内チャットは活発、あの暗黒時代が懐かしいと言えるほどだ。
雰囲気のいい、和やかなチームは強い。そのように思う。
オールスターにはBENI、八九寺真宵、仮面ライダーW、ケルヒャー、ぺいんほぇ、ORANGINAと両リーグ最多の6人が出場した。


かくして、リーグは後半戦を迎えた。

まずは前半戦5勝8敗1分けと相性の良くない西武と積極的に戦っていく。
首位攻防の相手にもなるので、星を落とさず、最終的には勝ち越しも狙っていきたい。

苦戦を強いられると思われた西武戦であったが、チームの調子は上向き。
少々の点差であれば易々と取り返す、打線が見事に繋がり連戦連勝を飾った。
西武戦を28試合終えて、対戦成績は14勝13敗1分け。見事に勝ち越しを決めることができた。

この時点で2位とのゲーム差は8。楽天は独走態勢に入る。
日本ハム、ソフトバンク相手にやや調子を落とすものの、3割打線の破壊力は衰えず。
投手陣も先発と救援がお互いをフォローしあい、勝ち星を積み重ねる。

ひとつひとつのゲームを大切に、ビハインドの最終回でもあきらめることはなく、着実に優勝を手繰り寄せる。
数期前の暗黒ぶりからは想像もつかない、楽天の姿であった。
そして、数試合の余裕を残し、フィニッシュ。ゲーム差6.5をつけ、2年ぶり6回目、文句なしの優勝を果たした。



優勝や!感無量や!


この勢いで、また日本一目指すで!!


11月30日、午後8時。寒空の下で行われた日本シリーズ。

2年ぶり6回目のリーグ優勝を決めた楽天の前に立ちはだかるのは、またしても因縁の相手、阪神であった。
過去5回のシリーズ、いずれも相手は阪神。対戦成績2勝3敗。負けられない戦いが始まった。

1戦目は、序盤からお互いの4番がホームランを放つという豪快な幕開けとなった。
その後はしばらく投手戦となるが、7回裏、阪神が猛攻を仕掛け一挙6得点。
楽天は反撃に出ることができず、1-7で初戦を落とした。

続く2戦目。楽天は初回に先制を許すも、その裏にホームランですぐさま逆転に成功。
そして4回の中押しアーチ、8回のダメ押し犠牲フライで1点ずつ加点する。
ラック、千石撫子、軟投派外野手のリレーも決まり、4-1で星をタイに戻した。

3戦目は両チームともにランナーを出しながら、なかなかスコアが動かない接戦となる。
試合を決めたのは頼れる主砲、仮面ライダーW。ビハインドの7回に相手投手の代わり端を叩き、ツーランアーチで決勝点。
3-2で勝利を飾り、2勝1敗と勝ち越した。

打って変わって乱打戦となった、4戦目。阪神が満塁弾で4点先制、その後お互いが1点ずつを加えて試合は中盤へ。
しかし逆境に強い楽天、8,9回に合計6点を加え、スコアを9-6と優勢に持ち込む。
が、9回裏。元楽天のウールが起死回生のグランドスラム、9-10とまさかのサヨナラ負けを喫した。

星をタイに戻しての5戦目。初回先頭打者、続く2番打者に連続アーチを打たれ、いきなり2点を失う。
しかし2回表に連打で逆転、3回にも4点を奪い突き放す。
その裏、阪神もスリーランで応戦する。しかし楽天が以降の反撃を抑え込み、8-5で勝利。王手をかけた。

勝てば日本一決定となる6戦目。楽天の先発は、今季開幕投手を務めた加賀繁。
この試合は5回まで双方無得点と、息詰まる投手戦となった。
6回表、1死1,3塁からケルヒャーがレフト前にタイムリーを放ち、楽天が先制。
そして加賀繁は見事なピッチングを見せ、無失点のまま最後の打者を迎える。甲高い打撃音とともにボールはセンターへ高く舞い上がり――



2年ぶり3回目の日本一!


やっぱり、楽天がナンバーワン!!


66期メンバー紹介 野手

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66期メンバー紹介 投手

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主なタイトル獲得者

野手MVP:仮面ライダーW(伊藤智仁) 打率.335 44本塁打 141打点 8盗塁
投手MVP:千石撫子(なでこ) 防御率3.93 15勝10S 112奪三振
本塁打王:仮面ライダーW(伊藤智仁) 44本
打点王:仮面ライダーW(伊藤智仁) 141点
盗塁王:ぺいんほぇ(たぴおか) 53個
最優秀防御率:ORANGINA(国民的飲料) 2.59
ベストナイン:ORANGINA(1)、千石撫子(3)、科学信者さん(2)、ケルヒャー(3)、仮面ライダーW(5)、八九寺真宵(4)、BENI(1)

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