偽ペナ > 偽ペナの歴史400~449回

気付いた人がやってね!
歴史的出来事とか名試合はコメントで補足とかよろしく、誤表記あったらバンバン直してね

歴代順位表1~99回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/711.html
歴代順位表100~199回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/630.html
歴代順位表200~299回
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歴代順位表300~399回
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歴代順位表400~499回
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偽ペナの歴史100~149回
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偽ペナの歴史150~199回
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偽ペナの歴史200~249回
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偽ペナの歴史250~299回
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偽ペナの歴史300~349回
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偽ペナの歴史350~399回
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偽ペナの歴史450~499回
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第400回

  • 第400回、400回記念の日本シリーズは、広島対日ハムとなり、広島が4勝2敗で対日ハム戦実に110年ぶりの勝利で52回目の日本一
  • 第400回、パリーグは日ハムと西武の接戦、共に89勝で並ぶも引き分け1つ差で日ハムが前半4ゲーム差を返して逆転V
  • 第400回、中日のたかはしが.359 24盗塁で二冠獲得で初のMVP。なお投手は全タイトル名無しが独占
  • 第400回、パリーグの野手MVP争いは、.329 46盗塁の西武のAKITO2と、35本の日ハムのポテトヘッドと、127打点の日ハムの鶴岡一成の争いとなり、3位1位2位と安定のポテトヘッド4年ぶり2度目のMVP
  • 第400回、パリーグの投手MVP争いは、1.71のオリックスの参と、17勝の日ハムの漢肩主将と、169奪三振の日ハムの山東の及時雨と、33セーブの日ハムの痛風おじさんの争いとなり、1位2位2位の好成績で参が引退年に初MVP
  • 第400回、新人王は、セが.239 21本 76打点 2盗塁で巨人のA.ロッド、パが.255 6本 41打点 1盗塁でロッテの岡上と、4.87 2勝 33セーブ 19奪三振d日ハムの痛風おじさんがそれぞれ受賞
  • 第400回、横浜の宇賀地が引退。横浜生え抜きのHスライダーのみの好投手。黄金時代とその後のチームを支え長きに渡りタイトル争いを繰り広げ、41歳で初のMVPを獲得した。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振1回、MVP1回、AS出場10回、ベストナイン1回、通算防御率3.25 239勝 121敗 29セーブ 1848奪三振
  • 第400回、オリックスの参が引退。オリックス暗黒時代を支えた大エース。高い才能もなかなか頂点は遠かったが、ついに引退となる42歳で初のMVPという頂点を極めた。最優秀防御率3回、MVP1回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.84 185勝 171敗 14セーブ 2352奪三振
第401回

  • 第401回、日本シリーズは広島と西武の対決となり、西武が33-6とトラもびっくりの結果で4TATEし2年ぶり38回目の日本一
  • 第401回、阪神の紫電滅天翔が.350 34本 106打点の好成績で初のMVP、.357の中日のたかはしを抑えての受賞
  • 第401回、中日のDFⅥが2.50 16勝 162奪三振の準三冠で初のMVP。17勝の広島の本田正純と広島の水邪や、28セーブの広島の∫を抑えての受賞
  • 第401回、パリーグの野手MVP争いは、37本 134打点で二冠の日ハムのポテトヘッドと、.342の西武のハヤブサと、69盗塁の西武のスピードスターの争いとなり、1位3位2位と安定したハヤブサが4年ぶり2度目の受賞
  • 第401回、パリーグの投手MVP争いは、2.15の西武のおミクじと、16勝の西武の少年川球児と、179奪三振の日ハムの山東の及時雨と、27セーブの日ハムの痛風おじさんの争いとなり、少年川球児が8年ぶり2度目の受賞
  • 第401回、新人王は4年ぶり名有り4人。セが.264 11本 59打点 2盗塁で中日のきつねうどんと、3.41 1勝 27セーブ 22奪三振でヤクルトの王建民、パが.290 4本 55打点 14盗塁で楽天の椎名みずかと、4.29 1勝 25セーブ 20奪三振でロッテのダイオウグソクムシが受賞
  • 第401回、西武のおミクじが引退。セパ両リーグで活躍した鉄腕のスライダー投手で、西武の黄金時代を支えつつ、新人王から引退年までタイトルを獲得する息の長い選手だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、AS出場6回、ASMVP1回、通算防御率3.72 202勝 115敗 50セーブ 1609奪三振
第402回

  • 第402回、日本シリーズは21-6で2年連続西武が広島を4TATE。同一カードによる2年連続4TATEは134年ぶりの出来事
  • 第402回、西武が前半2位から大逆転で98勝と大勝し連覇達成
  • 第402回、ヤクルトのシックスセンスが.302 36本 101打点で4年ぶり2度目のMVP、.357の中日のステファンを抑えての受賞
  • 第402回、広島の水邪が2.59 18勝の二冠で初のMVP、147奪三振の広島の本田正純を抑えての受賞
  • 第402回、西武のハヤブサが40本 133打点の二冠で2年連続3度目のMVP。.327の日ハムの矢吹可奈、40本の日ハムの鶴岡一成、79盗塁の西武のスピードスターを抑えての受賞
  • 第402回、パリーグの投手MVP争いは、2.19の日ハムの漢肩主将と、18勝の西武のアイスティーと、165奪三振の日ハムの山東の及時雨と、35セーブの西武の風音の争いとなり、1位2位3位の安定感で漢肩主将が42歳で初MVP
  • 第402回、新人王は、.218 8本 47打点でヤクルトの青ペン先生と、4.32 10勝 90奪三振で巨人の園田優がそれぞれ受賞
  • 第402回、日ハムの漢肩主将が引退。日ハム生え抜きのシンカー使いで、生涯一番手投手として75年ぶり日ハム日本一のエースだったが個人タイトルは39歳と遅咲きで、引退年に初MVPと最後で大器を開いた。最優秀防御率1回、最多勝1回、MVP1回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.42 246勝 192敗 2268奪三振
第403回

  • 第403回、日本シリーズは、0-1、2-1、2-3、4-3とシーソーゲームの末に日ハムが広島にリベンジし日本一。広島はシリーズ3連敗
  • 第403回、日ハムが100勝の大正義で3年ぶりの優勝
  • 第403回、巨人の紫電滅天翔が.359 42本 138打点で首位打者が名無しのため実質三冠で2年ぶり2度目のMVP
  • 第403回、セリーグの投手MVP争いは、15勝の広島の水邪と、広島の本田正純と、ヤクルトの三船美優ら名無し込み5人の最多勝と、182奪三振の中日のDFⅥと、31セーブのヤクルトの王建民の争いとなり、王建民が初のMVP
  • 第403回、パリーグの野手MVP争いは、43本の西武のハヤブサと、136打点の日ハムの鶴岡一成と、76盗塁の西武のスピードスターの争いとなり、鶴岡一成が5年ぶり2度目のMVP
  • 第403回、パリーグの投手MVP争いは、18勝の西武の荒波飛翔と、200奪三振の日ハムの山東の及時雨と、31セーブの西武の風音の争いとなり、山東の及時雨が5年ぶり2度目のMVP
  • 第403回、新人王は、セが.296 26本 90打点 5盗塁で巨人の少物、パは名無しが首位打者と両取り
  • 第403回、広島の∫が引退。セパ両チームを股にかけたスローカーブ一本の名クローザー。史上15人目の500セーブを達成するなど高い安定度で広島を支えた。最多救援歴代6位タイの7回、MVP1回、AS出場14回、ベストナイン8回、通算防御率3.43 25勝 44敗 歴代8位の527セーブ 381奪三振
  • 第403回、西武のもふぁてが引退。生涯中継ぎの好投手で、特にASには強く引退年に3度目のASMVPを獲得。西武に欠かせない戦力と太い運が合わさった投手だった。AS出場歴代8位タイの16回、ASMVP3回、ベストナイン9回、通算防御率3.33 180勝 79敗 116セーブ 1508奪三振
  • 第403回、ロッテの加糖量増が引退。通算打率3割超えを果たしたバットマンで、走攻守揃った万能型。チームの3番として活躍し首位打者も獲得している。首位打者1回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.301 3342安打 482本 1803打点 137盗塁
第404回

  • 第404回、横浜と福岡が無人化、オリックス、楽天、阪神が1人のみとかなりの大ピンチ
  • 第404回、日本シリーズ広島vs西武は27-13で西武が4TATE。これで西武は対広島3回連続4TATEと史上初の快挙
  • 第404回、広島が102勝と100勝超えで125回目となるセリーグ制覇。日本シリーズ?そんなんあったかな?
  • 第404回、パリーグは接戦。日ハムが95勝でフィニッシュも西武が終盤10連勝で一気にまくるメイクミラクルを達成し逆転で2年ぶり68度目の優勝
  • 第404回、ヤクルトのシックスセンスが.355 39本の二冠で2年ぶり3度目のMVP
  • 第404回、広島の水邪が1.89 19勝の二冠で2年ぶり2度目のMVP、191奪三振の中日の上野雅之や、31セーブのヤクルトの王建民を抑えての受賞
  • 第404回、パリーグの野手MVP争いは、44本 146打点で二冠の西武のハヤブサと、.378の日ハムの矢吹可奈と、76盗塁の西武のスピードスターの争いとなり、矢吹可奈が初のMVP
  • 第404回、西武の荒波飛翔が2.23 21勝の二冠で初のMVP、218奪三振の日ハムの山東の及時雨や、31セーブの楽天の打撃投手を抑えての受賞
  • 第404回、西武の筋トレカラマネロが引退。パワーと勝負強さに溢れる西武の主砲で打率も稼げる器用なバッティングで西武黄金時代を牽引、時代の主役となった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王4回、MVP3回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン8回、通算打率.295 3544安打 540本 2144打点 142盗塁
第405回

  • 第405回、楽天無人化。ピンチです
  • 第405回、巨人と西武がついに初対決。これで偽ペナの日本シリーズ全カード達成。試合は共に二桁失点のない締まった内容で3勝3敗で第7戦を迎え、巨人が逆転勝ちで306回以来99年ぶり5度目の日本一
  • 第405回、ヤクルトのシックスセンスが41本 138打点の二冠で打率も3位に入り2年連続4度目のMVP、.342の中日のたかはしを抑えての受賞
  • 第405回、中日のDFⅥが2.20 219奪三振の二冠で4年ぶり2度目のMVP、17勝の広島の本田正純や、31セーブの広島の王建民を抑えての受賞
  • 第405回、パリーグの野手MVP争いは、.364の日ハムのわんぽいんとと、44本の西武のハヤブサと、152打点の日ハムの鶴岡一成と、69盗塁の西武のスピードスターの争いとなり、ハヤブサが3年ぶり4度目のMVPで有終の美を飾る
  • 第405回、西武の少年川球児が2.57 20勝の二冠で4年ぶり3度目のMVP、124奪三振の西武の荒波飛翔や、30セーブの西武の風音と日ハムの山東の及時雨を抑えての受賞
  • 第405回、新人王は4年ぶり4人、セが.249 16本 61打点 1盗塁でヤクルトの潮と、3.31 9勝 4セーブ 61奪三振の巨人のもどん。パが.214 8本 51打点 4盗塁で西武のタイガーウッホと、4.08 9勝 108奪三振で日ハムのTー石川が受賞
  • 第405回、広島の本田正純が引退。通算20年で広島復活を遂げたSFF一本の投手で、チームの一番手で勝ち頭になる投球を残し記録入りするサウスポーだった。最多勝歴代18位タイの5回、最多奪三振1回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.98 222勝 110敗 38セーブ 1726奪三振
  • 第405回、西武のAKITO2が引退。通算4000安打の生え抜き安打製造器で、走攻守全てに秀でた活躍を残しタイトル以上に多いB9の数が西武に欠かせない選手であることを物語る。首位打者1回、盗塁王2回、AS出場11回、ベストナイン13回、通算打率.311 4036安打 217本 1511打点 799盗塁
  • 第405回、西武のハヤブサが引退。打撃の天才として西武だけでなくこの時代を代表する大打者。長くタイトル争いに絡み、引退年にもMVPと衰えず過去20年で最多日本一に輝いた。首位打者1回、本塁打王5回、打点王3回、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン16回、通算打率.303 3471安打 636本 2242打点 140盗塁
  • 第405回、西武の小鳥遊まひるが引退。長くハヤブサとのコンビで西武を支えた打点乞食で、ASMVP率.375と勝負強さを残し脅威の打点力を見せた。打点王2回、AS出場8回、ASMVP3回、ベストナイン9回、通算打率.276 3245安打 536本 2077打点 97盗塁
第406回

  • 第406回、日本シリーズは2年ぶり広島と3年ぶり日ハムの対決となり、日ハムが山東の及時雨が2勝 0.50の活躍で3年ぶり15回目の日本一
  • 第406回、セリーグは接戦。広島と巨人が共に82勝で並ぶものの、引き分けの1.5差で広島が巨人の追撃を振り切り2年ぶり126回目の優勝
  • 第406回、セリーグの野手MVP争いは、.353の中日のたかはしと、35本の巨人の紫電滅天翔の争いとなり、紫電滅天翔が3年ぶり3度目のMVPで引退を飾った
  • 第406回、巨人のどーもくんが1.55 1勝 26セーブの好成績で9年ぶり2度目のMVP
  • 第406回、ヤクルトの三船美優が3.03 19勝 202奪三振で、防御率は名無しが1位のため実質三冠。28セーブの広島の浅尾は初タイトル
  • 第406回、パリーグの野手MVP争いは、41本の日ハムの矢吹可奈と、130打点の日ハムのポテトヘッドと、59盗塁の西武のスピードスターの争いとなり、3位1位2位の安定度で矢吹可奈が2年ぶり2度目のMVP
  • 第406回、西武の荒波飛翔が1.62 20勝の大台二冠で2年ぶり2度目のMVP、225奪三振の日ハムの山東の及時雨を抑えての受賞
  • 第406回、新人王は名無し込みの4人。セは名無しのみ、パは.264 17本 85打点 1盗塁で日ハムのコアラと、3.68 7勝 7セーブ 71奪三振で福岡のゲールデンゲルグが受賞
  • 第406回、巨人の紫電滅天翔が引退。阪神と巨人で活躍した大型ショートで、阪神時代から首位打者などの活躍を残し巨人時代には長打力で光るなど異彩を放つ選手だった。名前的に。首位打者2回、本塁打王2回、打点王1回、MVP3回、AS出場12回、ベストナイン13回、通算打率.309 3204安打 568本 1888打点 80盗塁 14失策
  • 第406回、日ハムのポテトヘッドが引退。日ハム75年ぶり日本一の立役者で、長距離砲として活躍するだけでなく打率でも好成績を残すなどまさに大黒柱だった。首位打者1回、本塁打王3回、打点王2回、MVP2回、AS出場6回、ベストナイン11回、通算打率.293 3395安打 622本 2144打点 26盗塁
  • 第406回、西武のスピードスターが引退。名は体をあらわすスピードスターで、二桁盗塁王など西武の一番として活躍。史上2人目の4000-1000に惜しくも届かなかった。首位打者1回、盗塁王歴代20位タイの10回、AS出場7回、ベストナイン11回、通算打率.300 4037安打 195本 1272打点 歴代10位の989盗塁
第407回

  • 第407回、巨人と日ハムの202回以来205年ぶり2度目の日本シリーズは、巨人が1勝3敗から逆転し日ハムから初勝利
  • 第407回、巨人のシックスセンスが45本 153打点の二冠で2年ぶり5度目のMVP
  • 第407回、巨人のどーもくんが1.04 1勝 30セーブ 30奪三振の安定度で2年連続3度目のMVP
  • 第407回、広島の水邪が2.26 21勝で二冠、207奪三振でヤクルトの三船美優、31セーブで広島の∫∫がそれぞれタイトル
  • 第407回、パリーグの野手MVP争いは、.337の日ハムの矢吹可奈と、46本の西武の煌坂紗矢華の争いとなり、1位2位2位の安定度で矢吹可奈が2年連続3度目のMVP
  • 第407回、日ハムの山東の及時雨が2.53 17勝 198奪三振の準三冠で4年ぶり3度目のMVP、2.41の西武の市井紗耶香や、29セーブの日ハムのべこもちを抑えての受賞
  • 第407回、新人王は名有りで4人。セが.241 22本 76打点 3盗塁で巨人のメイフレアと、2.62 1勝 20セーブ 16奪三振の横浜のホークアイ、パが.266 6本 48打点 17盗塁で西武の喋る机と、5.30 1勝 29セーブ 22奪三振で日ハムのべこもちが受賞
  • 第407回、日ハムの山東の及時雨が引退。日ハムの生え抜きエースとして200奪三振を繰り返した鉄腕奪三振王。歴代記録入りなどチームを常勝に導いた。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振歴代16位タイの8回、最多救援1回、MVP3回、AS出場9回、ベストナイン4回、通算防御率3.72 204勝 133敗 93セーブ 2349奪三振
  • 第407回、西武の少年川球児が引退。西武生え抜きとして抑えと先発両面で大活躍したチームの柱。高い安定度は防御率からもわかり、200勝200セーブを達成した。最優秀防御率1回、最多勝3回、最多救援4回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算防御率3.22 206勝 99敗 213セーブ 1564奪三振
  • 第407回、西武の西村健太朗が引退。抑えと中継ぎでセパ両リーグに跨り活躍した名リリーバーで、AS出場で歴代単独2位など高い安定度を誇った。最多救援4回、AS出場歴代2位の19回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算防御率2.66 85勝 64敗 327セーブ 917奪三振
第408回

  • 第408回、98年ぶり連覇の巨人と、400回超えてチーム初の3連覇の日ハムの日本シリーズは巨人が4勝1敗で圧倒し、巨人初の2年連続日本一となった
  • 第408回、巨人が310回以来98年ぶりに100勝超え大正義
  • 第408回、巨人のシックスセンスが.361 41本 166打点で自身初の三冠王。巨人では96年ぶりの快挙で、巨人の∪・ω・∪を抑えて2年連続6度目のMVP
  • 第408回、セリーグの投手MVP争いは、202奪三振の中日のDFⅥと、33セーブの中日の増田昌一の争いとなり、DFⅥが防御率も2位など安定し3年ぶり3度目のMVP
  • 第408回、日ハムのアボが.341 37本 139打点で初の三冠王。日ハムの三冠王は285回以来実に123年ぶりとなり初タイトル初MVPとなった
  • 第408回、パリーグの投手MVP争いは、16勝の日ハムのうつろな目と、27セーブの西武の風音の争いとなり、うつろな目が初タイトル初MVP
  • 第408回、新人王は、セが.243 7本 39打点 1盗塁で阪神のLiLion、パが.288 11本 41打点 3盗塁で西武のコンボイ司令官がそれぞれ受賞
  • 第408回、中日のたかはしが引退。ミスターリーディングヒッターで数々のタイトルだけでなく日本シリーズでランニングホームランなど派手な活躍で魅了した。首位打者5回、盗塁王1回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン4回、通算打率.314 3759安打 268本 1229打点 262盗塁
  • 第408回、日ハムの矢澤にこが引退。豪力とアベレージヒッターの変り種野手で、通算18年と短い選手生活ながら日ハム史上初のV3にも貢献した。AS出場7回、ベストナイン3回、通算打率.264 2830安打 330本 1399打点 41盗塁

第409回

  • 第409回、日本シリーズは、日ハムが全試合逆転で3連勝し1勝3敗から巨人が逆転3連勝で接戦を制してチーム連続日本一を3に伸ばした8度目の頂点
  • 第409回、日ハムが前半3位から、福岡とロッテを差し切り一気に10ゲーム差をつけての35回目の優勝
  • 第409回、巨人のシックスセンスが.380 58本 178打点の大記録で2年連続三冠王、3年連続7度目のMVPを受賞
  • 第409回、巨人のどーもくんが1.12 1勝 21セーブ 19奪三振の高記録で2年ぶり4度目のMVP
  • 第409回、セの投手タイトルは、2.82で中日のDFⅥ、15勝で巨人のうつみ、206奪三振で広島の三船美優、31セーブの広島の∫∫がそれぞれ獲得
  • 第409回、日ハムの5556が.352 41本 131打点の準三冠で初タイトル初MVP、137打点の福岡のトレーシー、31盗塁の西武の喋る机を抑えての受賞
  • 第409回、パリーグの投手MVP争いは、2.42 196奪三振で二冠の日ハムのうつろな目と、18勝の日ハムの落花生と、27セーブの福岡ののい!と、ロッテのでででの争いとなり、2位1位3位の安定感で落花生が初タイトル初MVP
  • 第409回、新人王は、.247 25本 70打点 4盗塁で西武のモルガンが受賞
  • 第409回、中日のDFⅥが勝率10割達成
  • 第409回、中日のDFⅥが引退。中日の鉄腕エースで、パーム一本で奪三振の天才として中日を引っ張り113年ぶり優勝に導くなど中日屈指の好投手だった。最優秀防御率5回、最多勝1回、最多奪三振7回、MVP3回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算防御率3.44 222勝 116敗 25セーブ 2702奪三振
  • 第409回、オリックスのハァー者が引退。中継ぎのスペシャリストとして弱小オリックスを支え、AS二桁出場など弱小の意地を見せた。AS出場10回、通算防御率4.26 104勝 84敗 73セーブ 1427奪三振
第410回

  • 第410回、ヤクルトとオリックスが無人化、阪神と楽天が1人と結構ピンチ
  • 第410回、4連覇巨人と5連覇日ハムの日本シリーズは、巨人が対日ハム4連勝で9度目の日本一と最後の二桁日本一へリーチ
  • 第410回、巨人が105勝と2年ぶり100勝超えの大正義、阪神は8年連続最下位
  • 第410回、巨人のシックスセンスが.336 34本 136打点で3年連続三冠王となり、4年連続8度目のMVPとなった
  • 第410回、セリーグの投手MVP争いは、2.60の巨人のうつみと、157奪三振の広島の三船美優と、30セーブの巨人のどーもくんの争いとなり、うつみが初のMVP
  • 第410回、日ハムの5556が.335 33本 121打点で、首位打者が名無しのため実質三冠で2年連続2度目のMVP
  • 第410回、日ハムのうつろな目が2.48 21勝 179奪三振で投手三冠王となり2年ぶり2度目のMVP、35セーブの日ハムのべこもちを抑えての受賞
  • 第410回、新人王は、パが.270 10本 61打点 14盗塁で西武のコロナと、2.54 26セーブ 16奪三振で西武の冷酷と西武が独占
第411回

  • 第411回、日本シリーズは5連覇巨人と6連覇日ハムの5年連続の対決となり、日ハムが4勝2敗で巨人に206年ぶりの勝利で5年ぶり16度目の日本一
  • 第411回、セリーグの野手MVP争いは、.376の巨人の∪・ω・∪と、34本の巨人の少物と、130打点の巨人のドレイクの争いとなり、∪・ω・∪が初のMVP
  • 第411回、セリーグの投手MVP争いは、2.39 14勝 167奪三振で準三冠の広島の三船美優と、15勝の広島のにきにきーと、1.82 30セーブの巨人のどーもくんの争いとなり、どーもくんが2年ぶり4回目のMVP
  • 第411回、パリーグの野手MVP争いは、36本 119打点で二冠の日ハムのアボと、.380の日ハムの矢吹可奈と、36本の西武の煌坂紗矢華と、29盗塁の西武のコロナの争いとなり、矢吹可奈が引退を飾る4年ぶり4度目のMVP
  • 第411回、日ハムのうつろな目が19勝 189奪三振の二冠で2年連続3度目のMVP、1.97の日ハムの荒波飛翔や、35セーブのロッテのでででを抑えての受賞
  • 第411回、新人王は、.248 13本 61打点 2盗塁で日ハムのトムが受賞
  • 第411回、日ハムの矢吹可奈が引退。攻守に優れた最高の打者の一人で、日ハムの主軸として安打と長打双方で記録を残し、4000安打500本の活躍でB9の常連となり日ハム最強時代の主軸となった。首位打者5回、本塁打王1回、MVP4回、AS出場歴代3位タイの18回、ASMVP1回、ベストナイン歴代16位タイの17回、通算打率.318 4016安打 587本 1928打点 54盗塁
第412回

  • 第412回、阪神が10年連続最下位と沈む。チームも無人化でやばい
  • 第412回、日ハムの落花生が42年ぶりの完全試合達成
  • 第412回、6年ぶり優勝の広島と7年連続優勝の日ハムの日本シリーズは、24-6と日ハムが4TATEし、205回以来実に207年ぶりに2年連続日本一
  • 第412回、広島が97勝で88勝の巨人を圧倒し6年ぶり127回目の優勝
  • 第412回、巨人の∪・ω・∪が.357 28盗塁の二冠で2年連続2度目のMVP、121打点の巨人のドレイクを抑えての受賞
  • 第412回、セリーグの投手MVP争いは、2.44 16勝 200奪三振で準三冠の広島のキングジョーと、2.32 16勝の広島の水邪が競うも、1.93 4勝 41セーブと大車輪の広島の∫∫が初のMVP
  • 第412回、日ハムの5556が.329 39本 145打点と本塁と打点で2位に入り無冠ながら2年ぶり3度目のMVP
  • 第412回、ロッテのシックスセンスが.349 43本 145打点で2年ぶりセパ両リーグでの三冠王達成の快挙
  • 第412回、パリーグの投手MVP争いは、2.80の西武の荒波飛翔と、166奪三振の日ハムのうつろな目と、30セーブの日ハムのべこもちの争いとなり、べこもちが初のMVP
  • 第412回、新人王は、.232 14本 69打点 1盗塁で広島のロリ巨乳が受賞
  • 第412回、広島の水邪が引退。広島生え抜きの軟投派エースで、早くからタイトルに絡みタイトルと勝ち星双方で記録を残し、広島の歴史に残るエースとなった。最優秀防御率3回、最多勝歴代16位の6回、MVP2回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算防御率3.41 291勝 130敗 21セーブ 1941奪三振
  • 第412回、西武の煌坂紗矢華が引退。生え抜きのスラッガーで晩年になるにつれタイトルを増やす。日本シリーズでも延長で日本一を決める本塁打と勝負強い大砲だった。本塁打王2回、打点王1回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算打率.294 3384安打 580本 2126打点 22盗塁
第413回

  • 第413回、日本シリーズは横浜と日ハムが171年ぶりの対決となり、3勝3敗の第7戦に鶴岡一成の延長満塁ホームランで勝ち越した日ハムが横浜に初勝利で3年連続18回目の日本一
  • 第413回、横浜が387回以来26年ぶりの優勝も91試合で判定優勝と最後まで回らず
  • 第413回、巨人のドレイクが.343 31本 127打点で自身初の三冠王となり、初のMVP受賞
  • 第413回、広島の三船美優が3.17 19勝 208奪三振の準三冠で初のMVP、2.86の巨人のうつみや、34セーブの広島の∫∫を抑えての受賞
  • 第413回、福岡のトレーシーが.329 36本 123打点で無冠ながら初のMVP、.340の福岡の少物や、126打点のロッテのシックスセンスを抑えての受賞
  • 第413回、パリーグの投手MVP争いは、1.93の西武の荒波飛翔と、21勝のロッテのダイオウグソクムシと、213奪三振の日ハムのうつろな目と、35セーブのロッテのでででの争いとなり、2位1位2位の安定感でダイオウグソクムシが初のMVP
  • 第413回、新人王は、セが.270 16本 72打点 2盗塁で中日のカッツ、パが.225 1本 31打点 11盗塁で楽天のトワがそれぞれ受賞
  • 第413回、日ハムのわんぽいんとが引退。日ハム黄金時代不動の1番センターで、タイトルこそ1度だが高い安定度は記録が物語っている。首位打者1回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算打率.301 3960安打 308本 1417打点 224盗塁
  • 第413回、日ハムの鶴岡一成が引退。日ハムV7の主砲で主要3部門で全て結果を残すなど長くチームで活躍。現役最終打席を劇的に締めくくった。本塁打王1回、打点王3回、MVP2回、AS出場12回、ベストナイン13回、通算打率.302 3644安打 562本 2141打点 20盗塁
  • 第413回、日ハムのアボが引退。123年ぶりに日ハムの三冠を獲得した大打者で3年連続日本一の主砲。同期2人に負けない成績を残し一時代を築いた。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王2回、打点王2回、MVP1回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.299 3648安打 482本 1988打点 34盗塁
第414回

  • 第414回、今度はヤクルトが無人化、結構きびC
  • 第414回、3年ぶり優勝の巨人と9年連続優勝の日ハムの日本シリーズは、18-11で僅差ながら日ハムが4TATEしチーム初の4年連続日本一達成
  • 第414回、阪神が12年連続最下位、底は見えない
  • 第414回、巨人のドレイクが.356 37本 122打点で2年連続三冠王となり、2年連続2度目のMVP
  • 第414回、広島のキングジョーが2.17 16勝 229奪三振の大記録で初の三冠王で初のMVP、16勝の巨人のうつみや、31セーブの広島の∫∫を抑えての受賞
  • 第414回、福岡の少物が.364 44本 134打点で初の三冠王となり初のMVP、44本で有終の美のロッテのシックスセンスを抑えての受賞
  • 第414回、西武の荒波飛翔が0.91 20勝と先発の0点台は39年ぶりの快挙で8年ぶり3度目のMVP、195奪三振の日ハムのうつろな目や、30セーブのロッテのでででを抑えての受賞
  • 第414回、新人王は、.211 4本 42打点で福岡の凛が受賞
  • 第414回、西武のアイスティーが引退。アンダーからナックルを投げる軟投派投手で、西武黄金時代を支え日ハムと対抗するチームの主軸として相手を昏睡させた。最多勝1回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.53 234勝 145敗 52セーブ 1676奪三振
  • 第414回、ロッテのシックスセンスが引退。ヤクルト、巨人、ロッテと活躍した歴史に残る大砲。セパ両リーグ三冠など誰よりも飛ばし数々の歴史に名を残す。三冠王4回、首位打者5回、本塁打王歴代10位タイの8回、打点王歴代11位タイの7回、MVP歴代8位タイの8回、AS出場歴代15位タイの16回、ASMVP2回、ベストナイン歴代17位タイの17回、通算打率.320 3781安打 718本 2320打点 78盗塁
第415回

  • 第415回、日本シリーズは西武が3連勝で終了と思われたが、ここから巨人が奇跡的な3連勝で第7戦、最後はドロッセルの先制3ランで西武が逃げ切り231回以来184年ぶり、パでは256年ぶりの足立光宏シリーズを達成、西武は巨人に初勝利でパ全球団がセに勝ち星をあげた
  • 第415回、西武が日ハム初の二桁連覇を阻止する10年ぶり70度目の優勝
  • 第415回、セリーグの野手MVP争いは、34本 120打点で二冠の巨人のドレイクと、.375の巨人の∪・ω・∪の争いとなり、∪・ω・∪が3年ぶり3度目のMVP
  • 第415回、セリーグの投手MVP争いは、1.74 233奪三振で二冠の広島のキングジョーと、21勝の広島の三船美優と、1.06 33セーブの巨人のどーもくんの争いとなり、どーもくんが4年ぶり6度目のMVP
  • 第415回、西武のドロッセルが42本で初タイトル初MVP
  • 第415回、西武の通風おじさんが2.46 19勝の二冠で初のMVP、182奪三振の日ハムのうつろな目や、31セーブのロッテのでででを抑えての受賞
  • 第415回、新人王は、セが.252 13本 60打点で広島の年間5HRに自信と、1.62 1勝 21セーブ 15奪三振で楽天のナツがそれぞれ受賞
  • 第415回、巨人のどーもくんが引退。高卒1年目にMVPと破格の活躍した生え抜きストッパー、巨人黄金時代を支え引退年にもMVPなど歴代最強クラスのストッパーとして名を残した。最優秀防御率1回、最多救援4回、MVP歴代19位タイの6回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン歴代11位タイの11回、通算防御率歴代2位の2.25 14勝 24敗 歴代12位の507セーブ 374奪三振
  • 第415回、西武の荒波飛翔が引退。生え抜きの大エースで、特に防御率の安定度が高く打たせて取る投球で一時代を築き、西武10年ぶり日本一に貢献した。最優秀防御率歴代9位タイの6回、最多勝4回、最多奪三振1回、最多救援4回、MVP3回、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン4回、通算防御率2.86 263勝 129敗 146セーブ 1682奪三振
  • 第415回、福岡のトレーシーが引退。中日や福岡などで活躍、特に福岡無人を救いMVPなど福岡復活の起爆剤となった大砲である。打点王1回、MVP1回、AS出場9回、ベストナイン10回、通算打率.279 3264安打 521本 1974打点 7糖類
第416回

  • 第416回、日本シリーズは巨人が4勝2敗で西武を破り6年ぶりそして偽ペナ最後の二桁10度目の日本一
  • 第416回、セは大接戦、前半1人のヤクルトが首位も後半巨人が80勝58敗2分と僅か0.5差でヤクルトを逆転し3年連続29度目の優勝
  • 第416回、巨人のメイフレアが.300 30本 84打点で初のMVP、他タイトルは名無しが独占
  • 第416回、広島のキングジョーが1.33 18勝 239奪三振の準三冠で成績点745の2年ぶり2度目のMVP、19勝 210奪三振で最多勝の三船美優を抑えての受賞
  • 第416回、パリーグの野手MVP争いは、40本の西武のドロッセルと日ハムの5556、127打点の日ハムのトム、30盗塁の西武のAKITO2の争いとなり、ドロッセルが2年連続2度目のMVP
  • 第416回、日ハムのうつろな目が2.17 20勝 176奪三振で、防御率は名無しのため実質三冠で5年ぶり4度目のMVP、32セーブの楽天のナツを抑えての受賞
  • 第416回、新人王は、.269 21本 88打点で楽天のアボと、4.26 7勝 4セーブ 81奪三振で福岡の大野がそれぞれ受賞
第417回

  • 第417回、横浜が72試合で判定優勝とかなり少ない。日本シリーズは日ハムに4勝1敗で快勝し30年ぶりの日本一。日ハムに勝ったのは176年ぶり
  • 第417回、パリーグは接戦。前半ロッテが0.5差で首位に立つが最後は日ハムが81勝と同数で並ぶも引き分け2つ差で差し切り3年ぶりの優勝
  • 第417回、巨人のメイフレアが.299 30本 95打点で無冠ながら2年連続2度目のMVP、.350で有終の美を飾った巨人の∪・ω・∪を抑えての受賞
  • 第417回、広島のキングジョーが1.18 19勝 269奪三振で3年ぶり2度目の三冠王。成績点815とかいう驚異的な数字を出し2年連続3度目のMVP
  • 第417回、日ハムの5556が48本 135打点の二冠で5年ぶり4度目のMVP
  • 第417回、日ハムのうつろな目が1.24 23勝 191奪三振で2度目の三冠王となり成績点883と大記録で2年連続5度目のMVP、23セーブのロッテのでででを抑えての受賞
  • 第417回、新人王は、セが0.00 6セーブ 4奪三振の阪神のワイのワイルド、パが.242 11本 81打点でロッテの森元がそれぞれ受賞
  • 第417回、横浜の岡上が引退。ロッテや横浜などで活躍した奪力1番。通算18年と短い選手生活だったが横浜を30年ぶり優勝に導くなど濃い生活だった。新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算打率.281 2398安打 244本 907打点 194盗塁
  • 第417回、巨人のドレイクが引退。巨人最強の時代を生み出した歴史的な打者で、長く活躍を続け約200年ぶりにAS出場記録を塗り替えた。三冠王2回、首位打者2回、本塁打王3回、打点王5回、AS出場1位の20回、ベストナイン歴代4位タイの19回、通算打率.298 3363安打 519本 1946打点 187盗塁
  • 第417回、巨人の∪・ω・∪が引退。歴史に残る安打マシーンで巨人黄金時代の1番打者として偽巨人史の歴史に残る活躍だった。首位打者5回、盗塁王1回、MVP3回
  • 第417回、巨人のうつみが引退。軟投派の好投手で巨人一筋に活躍を続け、左のエースとして1番手に君臨。チーム最多V4にも貢献した。最優秀防御率2回、最多勝2回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン3回、通算防御率3.71 242勝 140敗 47セーブ 2163奪三振
  • 第417回、西武のハッシュが引退。西武を支えたヒットマンで西武一時代を築いた攻守の要。地味ながらもチームに欠かせない名脇役だった。新人王、AS出場7回、ベストナイン4回、通算打率.282 3192安打 489本 1802打点 134盗塁
第418回

  • 第418回、ヤクルトまた無人化。助けて
  • 第418回、ロッテが広島に続いて史上2チーム目、パリーグでは初の100回目の優勝。日本シリーズもゲールデンゲルグが0.50で2勝し57年ぶりの日本一
  • 第418回、広島のロリ巨乳が.259 34本 86打点で無冠ながら初のMVP、タイトルは名無しが独占
  • 第418回、広島のキングジョーが1.63 16勝 224奪三振で2年連続3度目の三冠王となり、3年連続4度目のMVP。33セーブの広島のどーもを抑えての受賞
  • 第418回、ロッテのドロッセルが.359 48本 181打点とかいう大記録で三冠王となり、2年ぶり3度目のMVP。26盗塁のオリックスのコロナを抑えての受賞
  • 第418回、ロッテのでででが3.24 17勝 164奪三振の準三冠で初のMVP。2.56の日ハムのうつろな目や、29セーブの福岡の大野を抑えての受賞
  • 第418回、新人王は、.222 7本 41打点 3盗塁で福岡の纏鮮血が受賞
  • 第418回、日ハムのうつろな目が引退。日ハム黄金時代を築いた大エース。絶倫を武器に記録に残る偉大な成果を挙げ引退年にもタイトルと長い活躍だった。最優秀防御率4回、最多勝歴代20位タイの5回、最多奪三振歴代10位タイの9回、MVP5回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率3.06 287勝 107敗 55セーブ 2798奪三振
  • 第418回、西武の風音が引退。左の名リリーバーで、僅か19年ながら抑えと中継ぎで数々のタイトルを獲得。西武黄金時代の大投手陣の一角を担った。最多救援4回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算防御率3.77 55勝 47敗 288セーブ 862奪三振
第419回

  • 第419回、129回優勝の広島と101回優勝のロッテの2年連続日本シリーズは、ロッテが1敗から4連勝で58年ぶりのV2達成で53度目の日本一となり、偽ペナ最多日本一を奪回
  • 第419回、阪神のコンボイ指令が.342 40本 138打点の準三冠で初タイトル初MVP。.363の巨人のメイフレアを抑えての受賞
  • 第419回、セリーグの投手MVP争いは、2.42の広島のキングジョーと、199奪三振の巨人のべこもちの争いとなり、1位3位2位の安定度でキングジョーが引退を飾る4年連続5度目のMVP
  • 第419回、ロッテのドロッセルが.339 32本 110打点で2位2位1位の安定度で2年連続4度目のMVP
  • 第419回、西武の冷酷が0.00 11セーブ 14奪三振のパーフェクトクローザーで初のMVP
  • 第419回、ロッテの北京の玉麒麟が1.98 19勝の二冠で初タイトル、182奪三振のロッテのでででがタイトル獲得
  • 第419回、新人王は、セが.277 13本 63打点 15盗塁で広島の硬あげ、パが.243 6本 43打点で福岡のぺれすがそれぞれ受賞
  • 第419回、広島のキングジョーが引退。広島究極の奪三振マシーンで、広島復活を支えるだけでなく、歴代十傑に入る優秀な個人成績を残した。三冠王3回、最優秀防御率歴代6位の7回、最多勝4回、最多奪三振6回、MVP5回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算防御率3.09 284勝 162敗 歴代8位の3371奪三振
  • 第419回、日ハムのヒートテックが引退。日ハムV9を支えた名手で、守備だけでなく打撃でもチームを支えるなどリーグ屈指の名脇役だった。新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算打率.277 3216安打 370本 1638打点 17盗塁 9失策
第420回

  • 第420回、巨人とロッテの108年ぶり日本シリーズは、3勝1敗の逆境から2試合連続で1-0で五分に戻した巨人が第7戦7-3で逆転勝ちし、ロッテに386年ぶりの勝利
  • 第420回、巨人のメイフレアが.390 43本 125打点で初の三冠王となり、3年ぶり3度目のMVP
  • 第420回、セリーグの投手MVP争いは、16勝の巨人の園田優と、176奪三振の巨人のべこもちの争いとなり、2位1位2位の安定感で園田優が初のMVP
  • 第420回、ロッテの夜ノ森小紅が.350 42本の二冠で打点も3位に入り初のMVP、135打点のロッテのドロッセルや、27盗塁のオリックスのコロナを抑えての受賞
  • 第420回、ロッテのでででが1.83 182奪三振の二冠で勝ち星も3位で2年ぶり2度目のMVP、18勝のロッテのダイオウグソクムシや、30セーブの福岡の大野を抑えての受賞
  • 第420回、新人王は13年ぶりに名有りで4人。セが.259 17本 75打点 1盗塁で中日のネバネバ長打マンと、3.98 1勝 25セーブ 16奪三振で広島のバキシム、パが.181 12本 41打点 2盗塁でオリックスのアニーと、4.58 11勝 80奪三振で福岡の阿笠博士が受賞
  • 第420回、福岡の少者が引退。セパ両リーグ本塁打王を経験した大砲で、打率も高く総合力に優れた大物野手。福岡時代に三冠も達成している。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王2回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場13回、ベストナイン15回、通算打率.313 3261安打 498本 1660打点 75盗塁
  • 第420回、日ハムの5556が引退。日ハム黄金時代を支えた大砲で、特に本塁打に自信があり4度の空中戦を制するなどハム不動の4番だった。首位打者1回、本塁打王4回、打点王2回、MVP4回、AS出場11回、ベストナイン13回、通算打率.296 3148安打 608本 2037打点 9盗塁
  • 第420回、西武の痛風おじさんが引退。日ハムと西武で活躍した大投手で、フォークと遅いストレートできりきり舞いさせ、両チームを優勝に導いた。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多救援2回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算防御率3.41 227勝 126敗 137セーブ 1728奪三振

第421回

  • 第421回、迫真!シャワー・トイレ板になった偽ペナ。今年のエイプリルフールはたまげたなぁ……
  • 第421回、日ハムが無人化という真春の夜の悪夢
  • 第421回、ロッテが107勝と100勝超えの大正義、日本シリーズも57年ぶりとなる阪神相手に23-4とアレに近い数字で4TATEし我が世の春
  • 第421回、巨人のメイフレアが.337 44本 128打点で、首位打者と本塁打点で2位に入り2年連続4度目のMVP、34盗塁のヤクルトのコロナを抑えての受賞
  • 第421回、セリーグの投手MVP争いは、2.58の巨人の園田優と、15勝の広島のどーもと、164奪三振のヤクルトのべこもちと、34セーブの広島のノーコンの争いとなり、1位2位2位の安定感で園田優が2年連続2度目のMVP
  • 第421回、ロッテのドロッセルが44本 157打点の二冠で打率も3位に入り2年ぶり5度目のMVP、.351のロッテの夜ノ森小紅を抑えての受賞
  • 第421回、ロッテのでででが1.84 23勝 191奪三振の大記録で三冠王となり成績点864の2年連続3度目のMVP、30セーブのロッテのゲールデンゲルグを抑えての受賞
  • 第421回、新人王は、.256 25本 90打点 3盗塁でヤクルトの早打ち凡退マンと、5.06 2勝 34セーブ 31奪三振の広島のノーコンがそれぞれ受賞
  • 第421回、巨人の園田優が引退。20年巨人の生え抜きとして活躍し、新人王から19年後の40歳でMVP、引退の41歳で連続MVPと晩年に花開いた生涯先発投手だった。最優秀防御率2回、最多勝1回、MVP2回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.75 234勝 135敗 2250奪三振
  • 第421回、ロッテのダイオウグソクムシが引退。ロッテ生え抜きの絶倫投手で、低迷ロッテを支えてV4と新黄金時代を築いたまさに大黒柱といえるエースだった。最多勝2回、MVP1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン1回、通算防御率3.56 222勝 136敗 80セーブ 2301奪三振
第422回

  • 第422回、広島とロッテの日本シリーズは、17-4で第1戦広島大勝したら4連敗したでござるwwwロッテは2年連続55度目の日本一
  • 第422回、セリーグの野手MVP争いは、39本の巨人のメイフレアと、118打点の広島の年間5HRに自信の争いとなり、1位2位1位の安定感でメイフレアが3年連続5度目のMVP
  • 第422回、ヤクルトのべこもちが2.24 17勝 183奪三振で三冠王で初のMVP獲得。33セーブの広島のノーコンとヤクルトの西木野真姫を抑えての受賞
  • 第422回、ロッテの夜ノ森小紅が.358 37本の二冠で2年ぶり2度目のMVP、112打点のロッテのドロッセルを抑えての受賞
  • 第422回、パリーグの投手MVP争いは、2.11 20勝 205奪三振で2度目の三冠王のでででと、20勝の邪神と、1.84 38セーブのロッテのゲールデンゲルグの争いとなり、ゲールデンゲルグが初のMVP
  • 第422回、新人王は、.228 19本 73打点でロッテのベア要求!が受賞
第423回

  • 第423回、ロッテがシーズンチーム防御率2.14とかいう大記録達成
  • 第423回、ロッテが120勝とかいう100勝を遥か彼方のK点超えで優勝。日本シリーズも広島に第7戦までもつれるも井上晴哉のタイムリーで逆転日本一
  • 第423回、中日が34年ぶりの最下位
  • 第423回、セリーグの野手MVP争いは、.349のヤクルトのコロナと、39本の巨人のメイフレアの争いとなり、メイフレアが4年連続6度目のMVP
  • 第423回、ヤクルトのべこもちが2.67 14勝 214奪三振で2年連続三冠王となり、2年連続2度目のMVP
  • 第423回、ロッテのドロッセルが38本 134打点で打率も3位に入り2年ぶり6度目のMVP、.333のトムを抑えての受賞
  • 第423回、ロッテの北京の玉麒麟が1.23 23勝 208奪三振の準三冠で成績点906とか出して初のMVP、23勝のロッテの邪神や231奪三振のロッテのででで、41セーブのゲールデンゲルグを抑えての受賞
  • 第423回、新人王は.203 5本 41打点 1盗塁でヤクルトの真森堅が受賞
  • 第423回、西武のタイガーウッホが引退。守備のうまい大砲で、晩年は西武の中心選手として活躍。引退年に初のASMVPなどもっている選手だった。新人王、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算打率.259 2343安打 311本 1199打点 46盗塁
第424回

  • 第424回、26年ぶり優勝のヤクルトと、104勝と100勝大正義のロッテの63年ぶり日本シリーズは1勝3敗から3連勝したロッテが逆転で4年連続日本一
  • 第424回、セリーグはヤクルトが逆転で広島をうっちゃり優勝を果たす
  • 第424回、巨人のメイフレアが.352 51本 142打点で2度目の三冠王、歴代記録入りの5年連続7度目のMVP、28盗塁の広島の堅あげを抑えての受賞
  • 第424回、ヤクルトのべこもちが2.44 17勝 210奪三振で3年連続三冠王、3年連続3度目のMVPを17勝のヤクルトのカーブ投げおじさんや、37セーブのヤクルトの西木野真姫を抑えての受賞
  • 第424回、ロッテのトムが.391 39本 135打点の準三冠で初のMVP、45本のロッテの夜ノ森小紅を抑えての受賞
  • 第424回、パリーグの投手MVP争いは、2.06 19勝 200奪三振で準三冠のロッテのでででと、1.76 19勝で二冠のロッテの邪神、27セーブのロッテのゲールデンゲルグの争いとなり、でででが3年ぶり4度目のMVP
  • 第424回、新人王は、.226 2本 33打点 18盗塁でロッテのゴモラが受賞
  • 第424回、楽天のゴーヤが引退。楽天一筋の速球の三種の変化球が武器の左腕で、弱小楽天を支えながらも先発の役割を果たし見事完走した。AS出場2回、ベストナイン1回、通算防御率4.52 138勝 167敗 12セーブ 1624奪三振
第425回

  • 第425回、広島とロッテの日本シリーズは、3勝3敗の第7戦、延長10回に夜ノ森小紅の決勝ソロホームランで勝ち越したロッテが329年ぶりのシリーズ5連覇達成
  • 第425回、セリーグは接戦。最後までもつれわずか1ゲーム差で広島が逆転優勝。2位ヤクルトは6年で6つの順位全部達成の珍記録。横浜は52年ぶり最下位
  • 第425回、巨人のメイフレアが.354 39本の二冠で6年連続8度目のMVP
  • 第425回、ヤクルトのべこもちが17勝 228奪三振の二冠で4年連続4度目のMVP、2.21で42歳初タイトルの巨人のもどんや、37セーブのヤクルトの西木野真姫を抑えての受賞
  • 第425回、ロッテのドロッセルが45本 136打点の二冠で2年ぶり7度目のMVP、.347のロッテのトムを抑えての受賞
  • 第425回、ロッテの北京の玉麒麟が1.73 24勝 205奪三振の準三冠で2年ぶり2度目のMVP、212奪三振のロッテのでででや、24セーブのロッテのゲールデンゲルグを抑えての受賞
  • 第425回、新人王は、セが3.51 28セーブ 25奪三振の広島の敷波、パが.242 24本 85打点でオリックスの日野あかねが受賞
  • 第425回、巨人のもどんが引退。巨人一筋の中継ぎ投手でなんといってもAS出場回数で歴代記録入りの大記録、そして引退年には初タイトルも獲得した。最優秀防御率1回、新人王、AS出場歴代3位タイの18回、ベストナイン7回、通算防御率3.47 181勝 74敗 88セーブ 1843奪三振
  • 第425回、ロッテのでででが引退。僅か19年ながら、歴代屈指の抑えから先発転向して三冠と両方で成功。先発で防御率歴代ランク入りという偉業を達成した。最優秀防御率3回、最多勝4回、最多奪三振歴代17位タイの8回、最多救援歴代15位タイの6回、MVP4回、AS出場歴代15位タイの15回、ASMVP2回、ベストナイン9回、通算防御率歴代2位の2.21 159勝 55敗 267セーブ 1764奪三振
  • 第425回、ロッテのゲールデンゲルグが引退。福岡やロッテで活躍した速球派で、福岡時代は先発で日本一に、ロッテ時代は抑えで日本一に貢献と先発から抑えで成功した珍しい選手。最多救援歴代18位タイの5回、MVP1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン9回、通算防御率3.17 178勝 104敗 212セーブ 1670奪三振
第426回

  • 第426回、日本シリーズはV2広島とV9ロッテの対決となり、第6戦延長12回にトムのツーランと、邪神のシリーズ2勝目の完封でロッテがシリーズ6連覇
  • 第426回、巨人のメイフレアが.367 50本 145打点で3度目の三冠王となり、7年連続9度目のMVP。26盗塁の広島のハインリヒを抑えての受賞
  • 第426回、広島のどーもが2.74 15勝 125奪三振で防御率と勝ち星で2位に入り初のMVP、180奪三振のヤクルトのべこもちや、30セーブの広島の敷波を抑えての受賞
  • 第426回、パリーグの野手MVP争いは、.341 39本で二冠のロッテの夜ノ森小紅と、39本のロッテのトムと、136打点のロッテの森元の争いとなり、森元が2位3位1位で初タイトル初MVP
  • 第426回、ロッテの北京の玉麒麟が2.68 20勝 172奪三振で名無しが防御率1位のため実質三冠で2年連続3度目のMVP
  • 第426回、新人王は、3.26 7勝 7セーブ 69奪三振で広島のハルウララが受賞
  • 第426回、横浜のホークアイが引退。20年横浜一筋のサウスポーで先発や中継ぎなど多岐にわたる活躍で横浜投手陣を支え30年ぶり日本一や2度の優勝に貢献した。新人王、AS出場8回、通算防御率4,19 90勝 83敗 139奪三振 1170奪三振
  • 第426回、ロッテのドロッセルが引退。ロッテV9の中心打者で記録的大砲。左の大打者として日本シリーズでも数々の活躍を残し記憶にも記録にも残る打者だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王6回、打点王歴代11位タイの7回、MVP歴代14位タイの7回、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン13回、通算打率.293 3470安打 661本 2290打点 80盗塁
  • 第426回、福岡のシノが引退。パームと速球のみでどん底福岡を支えた暗黒エースで、絶望的な状況ながら通算で勝ち越しやASMVPなど勝負強い投手だった。AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン3回、通算防御率3.87 153勝 116敗 83セーブ 1718奪三振
第427回

  • 第427回、4チーム名無し化とかいう最大のエマージェンシー!人来いよ
  • 第427回、巨人のメイフレアがAS出場とベストナインで史上単独最多21回を達成
  • 第427回、セリーグは歴史的大接戦。前半ヤクルトが首位に立つが広島が追い上げ残り10試合を切ってついに逆転。しかし広島はM点灯後残り5試合でまさかの4連敗でVやねん返し。ヤクルト94勝43敗3分、広島94勝45敗1分と勝ち星互角ながら引き分け差でヤクルトが1ゲーム差で逃げ切った
  • 第427回、ヤクルトとロッテの日本シリーズは、4勝2敗でヤクルトがロッテに70年ぶりの勝利
  • 第427回、ヤクルトのアボが48本 150打点の二冠、打率も3位で初タイトル初MVP、.365のヤクルトのコロナ、37盗塁の広島の堅あげを抑えての受賞
  • 第427回、ヤクルトのべこもちが1.49 20勝 226奪三振で4度目の三冠王達成。2年ぶり5度目のMVPで有終の美を飾った
  • 第427回、ロッテの森元が.333 45本 142打点の準三冠で2年連続2度目のMVP、.367のロッテのトムを抑えての受賞
  • 第427回、ロッテの邪神が1.24 23勝 241奪三振と成績点925の大記録となる三冠王で初のMVP獲得
  • 第427回、新人王は、3.59 3勝 6セーブ 35奪三振でヤクルトのGG2が受賞
  • 第427回、ヤクルトのべこもちが引退。ヤクルトのミスター三冠で、引退まで149㌔の速球とシンカーで3年連続三冠を達成。日本シリーズ最終戦も完封で締めた。三冠王4回、最優秀防御率4回、最多勝歴代20位タイの5回、最多奪三振歴代10位タイの9回、最多救援3回、MVP歴代18位タイの6回、新人王、AS出場12回、ベストナイン8回、通算防御率3.17 168勝 117敗 240セーブ 2373奪三振
  • 第427回、巨人のメイフレアが引退。数々のレコードを破った大打者で、巨人のみならず偽ペナに歴史に残る最高のショートで、守備でも3失策とオールラウンドな活躍だった。三冠王3回、首位打者歴代11位タイの6回、本塁打王6回、打点王3回、MVP歴代3位タイの9回、新人王、AS出場歴代1位の21回、ASMVP1回、ベストナイン歴代1位の21回、通算打率.315 3534安打 670本 2117打点 65盗塁 3失策
第428回

  • 第428回、無人チームがまだ3チームとまだまだ危険水域が続く
  • 第428回、ヤクルトとロッテの日本シリーズ第3戦、6-6の延長戦から延長10回に4点ずつ、延長11回にロッテが6点で16-10の破格の乱打戦を制したロッテが史上初60回目の日本一
  • 第428回、ヤクルトが104勝と52年ぶり100勝超えでライバル広島を退けて2連覇
  • 第428回、ロッテが251年ぶりの10連覇大正義を21連勝の118勝と7年連続100勝超えで達成
  • 第428回、セリーグの野手MVP争いは、.348の広島の堅あげと、47本のヤクルトのスク水幼女と、149打点の広島の年間5HRに自信の争いとなり、スク水幼女が初タイトル初MVP
  • 第428回、広島の(´・ω・`)が2.18 20勝の二冠で初タイトル初MVP、33セーブのヤクルトのGG2を抑えての受賞
  • 第428回、ロッテの森元が.329 37本 123打点で2位2位4位の安定感で3年連続3度目のMVP、141打点のロッテのトムを抑えての受賞
  • 第428回、ロッテの邪神が1.30 25勝 221奪三振の準三冠で成績点976の歴代2位の記録で2年連続2度目のMVP、224奪三振のロッテの北京の玉麒麟を抑えての受賞
  • 第428回、盗塁王は、セが49盗塁で広島のハインリヒ、パが33盗塁で楽天の(。´・д・)が獲得、セパ両リーグ名有り獲得は30年ぶり
  • 第428回、新人王は8年ぶり名有り4人、セが.257 11本 56打点 5盗塁で広島のB・アサルトと4.03 7勝 4セーブ 43奪三振でヤクルトの速球派、パが.265 13本 47打点 33盗塁で楽天の(。´・д・)と、1.73 1勝 24セーブ 15奪三振でロッテのHiltonが受賞
第429回

  • 第429回、3連覇ヤクルトと、111回目優勝のロッテの日本シリーズはロッテが4勝1敗でヤクルトを一蹴し61回目の日本一
  • 第429回、ヤクルトのおばけ大根が46本 154打点の二冠で初タイトル初MVP、.334のヤクルトのアボを抑えての受賞
  • 第429回、ヤクルトの西木野真姫が2.43 19勝 137奪三振で、奪三振が名無しのため実質三冠で初のMVP、33セーブの広島の敷波を抑えての受賞
  • 第429回、パリーグの野手MVP争いは、.362 41本 151打点で二冠のロッテのトムと、.359 48本 145打点で本塁打王のロッテの森元の争いとなり、森元が2位1位2位の好成績で4年連続4度目のMVP
  • 第429回、パリーグの投手MVP争いは、1.72のロッテの邪神と、23勝のロッテの阿笠博士と、213奪三振のロッテの北京の玉麒麟と、29セーブのオリックスのナツの争いとなり、阿笠博士が初タイトル初MVP
  • 第429回、盗塁王は、セが48盗塁で広島のハインリヒ、パが28盗塁で楽天の(。´・д・)が獲得
  • 第429回、新人王は、4.08 24セーブ 19奪三振で阪神の瑞穂が受賞
  • 第429回、ロッテの邪神が20勝0敗で勝率10割達成
  • 第429回、ロッテの夜ノ森小紅が引退。バランスの良い安打製造機で日本シリーズで優勝決定本塁打を放つなどロッテのジーターと呼べる選手だった。首位打者4回、本塁打王4回、MVP2回、歴代16位タイのAS出場16回、歴代19位タイのベストナイン17回、通算打率.320 4068安打 595本 1961打点 134盗塁
  • 第429回、ロッテの北京の玉麒麟が引退。生涯先発の絶倫エースとしてチームを引っ張り、通算勝ち星でトップテン入りを果たすなどロッテを代表するエースだった。最優秀防御率3回、最多勝4回、最多奪三振3回、MVP3回、AS出場8回、ベストナイン4回、通算防御率3.22 歴代7位の321勝 126敗 2918奪三振
  • 第429回、ロッテの冷酷が引退。非常に優秀なリリーバーで防御率で歴代2位に入るなど20年に及ぶ長い安定度と驚異的な負け数の少なさで一時代を築いた。MVP1回、AS出場歴代15位タイの15回、ベストナイン歴代11位タイの11回、通算防御率歴代2位の2.21 83勝 29敗 264セーブ 629奪三振
第430回

  • 第430回、日本シリーズは広島とロッテの32回目の対決は、37-7のマイナス3ならあの数値で広島が4TATEし30年ぶり53回目の日本一でシリーズ連敗を12で止めた
  • 第430回、セリーグの野手MVP争いは、.366のヤクルトのスク水幼女と、48本の広島の年間5HRに自信と、155打点の広島の森元の争いとなり、3位2位1位の安定感で森元が5年連続5度目のセパ両リーグMVP
  • 第430回、セリーグの投手MVP争いは、20勝の広島のバキシムと、170奪三振のヤクルトの西木野真姫の争いとなり、バキシムが初タイトル初MVP
  • 第430回、ロッテとトムが38本で6年ぶり2度目のMVP
  • 第430回、ロッテの邪神が1.66 19勝 197奪三振で2度目の三冠王、2年ぶり3回目のMVPで29セーブのオリックスのナツを抑えての受賞
  • 第430回、盗塁王は、セが53盗塁で広島のハインリヒ、パが35盗塁で楽天の(。´・д・)が3年連続獲得
  • 第430回、新人王は、名無し3人と、4.45 1勝 27セーブ 19奪三振で福岡の智多星・呉学究が受賞
第431回

  • 第431回、広島の森元が単独1位となる5度目のASMVP達成
  • 第431回、日本シリーズは135回目の優勝の広島と、113回目の優勝のロッテの対決となり、広島が4勝2敗で89年ぶりの連覇達成
  • 第431回、ロッテがパ最長に並ぶ14連覇達成、偽ペナ記録にあと1つと迫った。日ハムは42年ぶりの最下位
  • 第431回、広島の堅あげが.338 33本 115打点 48盗塁で盗塁王と56年ぶりのトリプルスリーを達成し初のMVP
  • 第431回、広島の年間5HRに自信が.349 43本 139打点で準三冠達成、44本のヤクルトのスク水幼女がそれぞれタイトル
  • 第431回、広島のどーもが2.04 23勝の二冠で6年ぶり2度目のMVP、179奪三振のヤクルトの西木野真姫を抑えての受賞
  • 第431回、ロッテのトムが.328 29本 109打点で無冠ながら2年連続3度目のMVPで引退を飾る。29盗塁の(。´・д・)を抑えての受賞
  • 第431回、ロッテの邪神が1.59 21勝 199奪三振で3度目の三冠王となり、2年連続4度目のMVPで引退を飾る。33セーブのオリックスのナツを抑えての受賞
  • 第431回、新人王は、セが.280 4本 43打点 19盗塁で巨人の雨の花、パが.256 8本 41打点 4盗塁で西武のくそやろうが受賞
  • 第431回、ロッテのトムが引退。日ハムやロッテで活躍した大砲で、通算打率やB9の数が示す通りの安定した大砲としてロッテ黄金時代に貢献。歴史に名を刻む打者だった。首位打者5回、本塁打王2回、打点王4回、MVP3回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン歴代12位タイの18回、通算打率.313 3695安打 569本 2176打点 31盗塁
  • 第431回、ロッテの邪神が引退。まさに歴史に残る左腕で、記録と記憶どちらにも残る強烈な活躍でロッテ黄金時代の中で最も偉大な選手となった。三冠王3回、最優秀防御率歴代10位タイの6回、最多勝歴代8位タイの7回、奪三振王3回、MVP4回、AS出場12回、ASMVP3回、ベストナイン5回、通算防御率2.68 歴代4位の331勝 102敗 21セーブ 3016奪三振
第432回

  • 第432回、ロッテが偽ペナ最多タイの15連覇達成。なお日本シリーズは記録保持チームのヤクルトが29-8で勝った
  • 第432回、広島の堅あげが.357 32本 49盗塁で首位打者と盗塁王、トリプルスリーを達成
  • 第432回、セリーグの野手MVP争いは、44本のヤクルトの森元と、137打点のヤクルトのスク水幼女の争いとなり、森元が2年ぶり6度目のMVP
  • 第432回、ヤクルトの西川貴教が2.25 23勝の二冠で奪三振でも3位に入り初タイトル初MVP、199奪三振のヤクルトの西木野真姫を抑えての受賞
  • 第432回、福岡の早打ち凡退マンが50本 148打点の二冠で初タイトル初MVP、33盗塁の楽天の(。´・д・)を抑えての受賞
  • 第432回、パリーグの投手MVP争いは、2.95のロッテの阿笠博士と、191奪三振のロッテのボールボーイと、41セーブのロッテのHiltonの争いとなり、1.69の安定度でHiltonが初のMVP
  • 第432回、新人王は、3.65 9勝 4セーブ 58奪三振でロッテのキッコロが受賞
第433回

  • 第433回、ヤクルトが103勝と5年ぶりの100勝超え大正義で連覇、日本シリーズも4勝1敗と完全復活
  • 第433回、ロッテが前半4.5差のリードを許すが後半一気に大捲くり、福岡の失速により139試合目で優勝を決め史上最多16連覇を達成した
  • 第433回、ヤクルトの森元が62本 147打点の二冠で306回以来127年ぶりのシーズン本塁打記録に並び打率も.351で3位と成績点501の大記録で2年連続7度目のMVP
  • 第433回、ヤクルトのスク水幼女が.404と377回以来56年ぶりの4割を達成し首位打者獲得
  • 第433回、セリーグの投手MVP争いは、2.04の阪神のワイのワイルドと、19勝の広島の敷波と広島のハルウララ、221奪三振のヤクルトの西木野真姫、28セーブの巨人のすなあらしの争いとなり、西木野真姫が4年ぶり2度目のMVP
  • 第433回、ロッテのベア要求!が.326 38本 118打点で三冠王を獲得し初タイトル初MVP、38本の福岡の泡ハイターを抑えての受賞
  • 第433回、ロッテのノーコンが18勝 188奪三振の二冠で初のMVP、34セーブの福岡の智多星・呉学究を抑えての受賞
  • 第433回、盗塁王は、セが35盗塁で広島の堅あげ、パが64盗塁でロッテのハインリヒがそれぞれ獲得
  • 第433回、広島の炎邪が引退。投打のバランスに優れた広島守備の要で、数多くのB9やAS出場などがその安定した成績を表している。AS出場13回、ベストナイン16回、通算打率.259 3138安打 476本 1775打点 44盗塁
  • 第433回、西武の大島が引退。通算17年西武で活躍した技巧派の1番で、タイトルこそ届かなかったが堅い守備と走塁に定評があった。AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算打率.258 1396安打 120本 561打点 92盗塁
第434回

  • 第434回、101勝と100勝超えのヤクルトと、17連覇と記録を伸ばしたロッテの夢の日本シリーズは4勝1敗でヤクルトが64年ぶりの3連覇
  • 第434回、横浜が101敗でおそらくは133回以来301年ぶりの100敗突破
  • 第434回、ヤクルトの森元が46本 157打点の二冠で3年連続8度目のMVP、.373のヤクルトのアボと26盗塁の阪神のレイヴンを抑えての受賞
  • 第434回、ヤクルトの西木野真姫が2.43 19勝 204奪三振で初の三冠王で2年連続3度目のMVP
  • 第434回、ロッテのベア要求!が.310 34本 109打点で無冠ながら2年連続2度目のMVP、.329 46盗塁のロッテのハインリヒや、37本の福岡の早打ち凡退マンを抑えての受賞
  • 第434回、パリーグの投手MVP争いは、17勝の福岡の阿笠博士と、181奪三振のロッテのボールボーイと、30セーブの楽天の夜神とロッテのHiltonの争いとなり、阿笠博士が5年ぶり2度目のMVP
  • 第434回、新人王は、セが.215 6本 34打点 3盗塁で横浜の新島、パが2.67 30セーブ 27奪三振の楽天の夜神が受賞
  • 第434回、ヤクルトの凛が引退。ヤクルトV3の縁の下の力持ち、堅守だけでなく打撃でも豪華超特軍団を支えた。新人王、AS出場9回、ベストナイン4回、通算打率.258 3092安打 266本 1283打点 73盗塁 26失策
  • 第434回、広島の年間5HRに自信が引退。1年目から13HRの名前に偽りありの大ホームラン打者。高い安定感を誇り広島の一時代の担い手だが1年短い引退が惜しまれる。ASMVPに自信だがMVPは巡りが悪かった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王3回、新人王、AS出場歴代5位タイの18回、ASMVP歴代2位タイの4回、ベストナイン歴代12位タイの181回、通算打率.298 3357安打 645本 2221打点 13盗塁
第435回

  • 第435回、日本シリーズはヤクルトと楽天の76年ぶりの対決となり、西川貴教の1安打完封を含め4勝1敗でヤクルトが4年連続日本一
  • 第435回、ヤクルトが114勝の大記録で2年連続の100勝超え大正義達成、横浜が7年連続最下位、自己記録まであと2と迫った
  • 第435回、パリーグは史上稀に見る接戦。首位楽天が74勝60敗6分、2位オリックスが76勝62敗2分、3位ロッテが74勝63敗3分と、勝率逆転現象が2勝差分、首位と3位が同じ勝ち星など異例の事態で、楽天がロッテの連覇を17で止め、46年ぶり79回目の優勝
  • 第435回、セリーグの野手MVP争いは、.384のヤクルトのスク水幼女と、48本のヤクルトの森元と、187打点のヤクルトのアボの争いとなり、3位1位3位の安定度で森元が4年連続9度目のMVP
  • 第435回、ヤクルトの西木野真姫が1.53 22勝 211奪三振の超絶記録で2年連続三冠王となり、3年連続4度目のMVP
  • 第435回、福岡の早打ち凡退マンが45本 120打点の二冠で2年ぶり2回目のMVP、.336のロッテのベア要求!を抑えての受賞
  • 第435回、パリーグの投手MVP争いは、2.18 17勝 142奪三振で準三冠の福岡の阿笠博士と、191奪三振のロッテのボールボーイと、34セーブのロッテのHiltonの争いとなり、1.35と安定したHiltonが3年ぶり2度目のMVP
  • 第435回、盗塁王は、セが51盗塁で阪神のレイヴン、パが60盗塁でロッテのハインリヒがそれぞれ獲得
  • 第435回、新人王は、.297 8本 54打点 5盗塁で福岡のブリジットが受賞
第436回

  • 第436回、日本シリーズはヤクルトとロッテの対戦となり、第7戦までもつれる死闘の末にロッテが4勝3敗で7年ぶりの日本一。シリーズ連敗を5で止めた
  • 第436回、ヤクルトが107勝と今年も100勝超え大正義達成し、90回目の記念優勝となった。なおセは昨年と順位がまるっきり一緒
  • 第436回、パリーグは接戦。前半はオリックスが首位に立つがロッテが急接近。最後は78勝55敗6分のロッテが77勝62敗1分のオリックスを抜き2年ぶりの優勝
  • 第436回、ヤクルトの森元が.374 52本 172打点で初の三冠王達成。5年連続10度目のMVPと史上3人目の二桁野手MVPとなった
  • 第436回、セリーグの投手MVP争いは、1.85のヤクルトのGG2と、23勝のヤクルトの西川貴教と、188奪三振のヤクルトの西木野真姫のハイレベルな争いとなり、3位1位3位の安定感で西川貴教が4年ぶり2度目のMVP
  • 第436回、ロッテのベア要求!が.361 39本 123打点で3年ぶり2度目の三冠王、2年ぶり3度目のMVPとなった
  • 第436回、ロッテのボールボーイが18勝 182奪三振の二冠で防御率も3位に入り初のMVP、2.38で42歳で初タイトルの西武の東尾修や、29セーブの楽天の夜神とロッテのHiltonを抑えての受賞
  • 第436回、盗塁王は、セが36盗塁で阪神のレイヴン、パが43盗塁でロッテのハインリヒが獲得。新人王は名無し3人と珍しい結果
  • 第436回、ヤクルトのアボが引退。セパ両リーグで活躍し、特に長距離砲では高い打率でヤクルトを再び黄金時代に導いた打の求道者だった。首位打者2回、本塁打王1回、打点王2回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン12回、通算打率.317 3065安打 522本 1928打点 15盗塁
  • 第436回、ヤクルトのおばけ大根が引退。大型捕手として活躍したヤクルトの大砲、広島とのライバル関係の時代には中心選手として活躍しMVPも獲得した。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン6回、通算打率.284 3363安打 528本 1992打点 54盗塁
  • 第436回、西武の東尾修が引退。低迷西武を支えた大投手。スライダーとシュートの打ち取る投球で上位チームと互角に渡り合い、ついに引退年で初タイトルとまさに大器晩成だった。最優秀防御率2回、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン2回、通算防御率3.48 170勝 135敗 12セーブ 1618奪三振
第437回

  • 第437回、日本シリーズは102勝で6連覇ヤクルトと2連覇ロッテの対決となり、48-11とあのスコア超えでヤクルトが4TATE。史上3チーム目となる50回目の日本一を達成した
  • 第437回、ヤクルトの森元が41本 134打点の二冠で引退を飾る6年連続11度目のMVP、.384の広島の堅あげを抑えての受賞
  • 第437回、セリーグの投手MVP争いは、1.84のヤクルトの西木野真姫と、22勝のヤクルトのGG2と、201奪三振のヤクルトの西川貴教と、24セーブの巨人のすなあらしの争いとなり、2位2位1位の安定度で西川貴教が2年連続3度目のMVP
  • 第437回、パリーグの野手MVP争いは、.360の楽天の(。´・д・)と、46本の福岡の早打ち凡退マンと、137打点の福岡の泡ハイターの争いとなり、3位1位2位の安定感で早打ち凡退マンが2年ぶり3度目のMVP
  • 第437回、福岡の阿笠博士が1.79 20勝の二冠で3年ぶり3度目のMVP、170奪三振のロッテのボールボーイや、31セーブの楽天の夜神を抑えての受賞
  • 第437回、盗塁王は、セが37盗塁で阪神のレイヴン、パが62盗塁でハインリヒが獲得
  • 第437回、ヤクルトの森元が引退。ロッテとヤクルトの黄金時代の中心打者で、数々のタイトルを総なめにし、3つの部門で歴代1位を記録した歴史に残る活躍を残した。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王歴代8位タイの8回、打点王歴代11位タイの7回、MVP歴代1位タイの11回、新人王、AS出場歴代1位タイの21回、ASMVP歴代1位の5回、ベストナイン歴代2位タイの20回、通算打率.306 3697安打 歴代15位の764本 歴代14位の2530打点 11盗塁
  • 第437回、阪神のワイのワイルドが引退。1年目無失点でデビューし、中継ぎを中心にマルチで活躍した大投手。奪三振の多さが魅力だった。最優秀防御率1回、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン3回、通算防御率3.04 189勝 103敗 63セーブ 1843奪三振
  • 第437回、広島のどーもが引退。通算200勝を超える大投手で、2度のMVPで広島の時代を創るなど強力投手陣をシンカー一本で支えた。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多救援1回、MVP2回、AS出場9回、ベストナイン4回、通算防御率3.55 226勝 132敗 95セーブ 2065奪三振
  • 第437回、福岡の泡ハイターが引退。大器晩成の長距離砲で、39歳で初タイトル、42歳で2度目のタイトルなど無人の福岡復活に大きく貢献した。本塁打王1回、打点王1回、AS出場歴代13位タイの17回、ASMVP1回、ベストナイン17回、通算打率.276 3046安打 601本 1982打点 25盗塁
第438回

  • 第438回、ヤクルトとロッテの日本シリーズは、ヤクルト3連勝の後ロッテ2連勝の第6戦、エース西川貴教が完封で2試合で0.50の活躍を残しヤクルト51回目の日本一
  • 第438回、セリーグはヤクルトが阪神の追撃を振り切り7年連続92回目の優勝。横浜は10年連続最下位の自己ワースト記録更新
  • 第438回、パリーグは接戦。ロッテが82勝57敗1分、オリックスが81勝57敗2分の0.5差のみでロッテが3年連続119回目の優勝
  • 第438回、ヤクルトのゴモラが.330 25本 94打点 5盗塁で無冠ながら初のMVP、.365の広島の堅あげや、66盗塁の阪神のレイヴンを抑えての受賞
  • 第438回、ヤクルトの西木野真姫が1.10 19勝 193奪三振で最多勝で3年ぶり5回目のMVP、198奪三振のヤクルトの西川貴教を抑えての受賞
  • 第438回、ロッテのベア要求!が.300 40本 129打点で無冠ながら2年ぶり3度目のMVP、.333 66盗塁のロッテのハインリヒや、48本 132打点で二冠の福岡の早打ち凡退マンを抑えての受賞
  • 第438回、パリーグの投手MVP争いは、2.27の福岡の阿笠博士と、177奪三振のロッテのHiltonと、41セーブの楽天の夜神の争いとなり、1.91の夜神が初のMVP
  • 第438回、ヤクルトの西川貴教が引退。ヤクルト黄金時代のエースで、高い安定度と共に大舞台の強さで日本シリーズでも好投。記録と記憶に残る負けない投手だった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振2回、MVP3回、AS出場14回、ASVMP1回、ベストナイン4回、通算防御率3.01 272勝 99敗 27セーブ 2395奪三振
第439回

  • 第439回、中日とロッテの156年ぶり日本シリーズは、4勝2敗でロッテが返り討ち。2時間45分の死闘だった
  • 第439回、中日が399回以来40年ぶりの優勝も、112試合のみの判定優勝。来年は自力優勝するといいな
  • 第439回、横浜が11年連続最下位
  • 第439回、パリーグは前半首位から失速し4位まで落ちたロッテが終盤再加速。80勝で2位福岡の2.5差つけて大逆転優勝
  • 第439回、ヤクルトのスク水幼女が.388 46本 144打点で42歳で初の三冠王となり、実に11年ぶり2度目のMVPで引退を飾った。44盗塁の阪神のレイヴンを抑えての受賞
  • 第439回、セの野手タイトルは1.60でヤクルトの西木野真姫が獲得。MVPは名無し
  • 第439回、ロッテのハインリヒが65盗塁で初のMVP、他タイトルは名無しが独占
  • 第439回、福岡の阿笠博士が1.22 21勝の二冠で2年ぶり4度目のMVP、26セーブのロッテのおはようを抑えての受賞
  • 第439回、新人王は、セが.241 4本 33打点 1盗塁で巨人のどーもくん、パが.215 12本 45打点で福岡の鈍ちゃんがそれぞれ受賞
  • 第439回、ヤクルトのスク水幼女が引退。4割と三冠を両方達成した偉大な打者。MVPは森元がいるため巡ってこなかったが、残した成績はヒケをとるものではない。三冠王1回、首位打者4回、本塁打王3回、打点王2回、MVP2回、AS出場歴代7位タイの18回、ASMVP3回、ベストナイン15回、通算打率.324 3945安打 711本 2327打点 38盗塁
  • 第439回、広島の堅あげが引退。広島を超えて偽ペナの歴史に残るヒットメイカー、打率だけでなく54年ぶりトリプルスリーなど足でも魅了した。トリプルスリー1回、首位打者4回、盗塁王5回、MVP1回、AS出場歴代3位タイの20回、ASMVP1回、ベストナイン歴代13位タイの18回、通算打率歴代16位の.331 4119安打 431本 1640打点 576盗塁
第440回

  • 第440回、ヤクルトとロッテの日本シリーズは第5戦、ヤクルト6点リードの9回一挙7点の大逆転でロッテが日本一
  • 第440回、自力を見せたヤクルトが2年ぶりの優勝。横浜は12年連続最下位
  • 第440回、ヤクルトのゴモラが.369で2年ぶり2度目のMVP
  • 第440回、ヤクルトの西木野真姫が1.33 19勝 200奪三振の驚異的な成績で引退年に3度目の三冠王。2年ぶり6度目のMVPとなった
  • 第440回、ロッテのベア要求!が131打点で2年ぶり5度目のMVP
  • 第440回、福岡の阿笠博士が1.33 224奪三振の二冠で2年連続5度目のMVPで引退を飾る。22勝のオリックスの345や29セーブのロッテのおはようを抑えての受賞
  • 第440回、盗塁王は、セが66盗塁で阪神のレイヴン、パが57盗塁でロッテのハインリヒが引退を飾る
  • 第440回、新人王は、.238 8本 46打点 8盗塁で西武の守備の人が受賞
  • 第440回、ヤクルトの西木野真姫が引退。ミストリプルスリーとして脅威の三本柱としてタイトルを分け合うなどヤクルト黄金期を築き200勝200セーブを達成。三冠王3回、最優秀防御率歴代10位タイの6回、最多勝5回、最多奪三振歴代18位の8回、最多救援4回、MVP歴代19位タイの6回、新人王、AS出場歴代8位タイの18回、ASMVP2回、ベストナイン歴代17位タイの10回、通算防御率歴代6位の2.35 231勝 71敗 243セーブ 2614奪三振
  • 第440回、広島のアニーが引退。広島を長く支えた大砲で、打率よりも距離を稼ぐスタイルのバッティングでホームランを量産した。新人王、AS出場12回、ベストナイン3回、通算打率.269 2981安打 449本 1603打点 17盗塁
  • 第440回、巨人のさかもとが引退。バランス型野手で名前と違い最後はサード。高卒を生かし500本超えなど長距離砲として活躍した。AS出場4回、ベストナイン7回、通算打率.264 3167安打 509本 1631打点 158盗塁
  • 第440回、ロッテのハインリヒが引退。稀代のスピードスターとして盗塁を量産。ロッテ黄金時代不動の1番として神速だけでなく巧打でも高いアピールを残した。首位打者2回、盗塁王歴代9位タイの12回、MVP1回、AS出場歴代7位タイの18回、ASMVP1回、ベストナイン歴代6位タイの19回、通算打率.304 3794安打 374本 1617打点 820盗塁
  • 第440回、福岡の阿笠博士が引退。ロッテや福岡で活躍した黒幕。生涯先発で防御率2点台と驚異的な結果を残し、2チームで数々のタイトルを獲得するなど歴史に名を残すエース。最優秀防御率歴代10位タイの6回、最多勝5回、最多奪三振1回、MVP5回、新人王、AS出場13回、ベストナイン7回、通算防御率2.88 283勝 124敗 2508奪三振
第441回

  • 第441回、阪神とオリックスの179年ぶりとなる日本シリーズは、オリックスが1勝2敗から3連勝で逆転し76年ぶり37回目の日本一
  • 第441回、阪神と巨人が争う久しぶりのセリーグは、阪神が終盤突き放し20年ぶり96回目の優勝
  • 第441回、横浜が連続最下位を12で止める。なお中日は横浜連続記録の前の最下位
  • 第441回、パリーグは接戦。オリックスが前半首位も前半3位の福岡が猛追。最後は2ゲーム差をつけてオリックスが106年ぶりの優勝
  • 第441回、セの野手MVP争いは、.376のヤクルトのゴモラと、144打点のヤクルトのくそやろうと、80盗塁の阪神のレイヴンの争いとなり、レイヴンが初のMVP
  • 第441回、阪神の瑞穂が2.37 18勝 171奪三振で初タイトルでいきなりの三冠王達成。初のMVPとなった
  • 第441回、パの野手タイトルは、.332 27盗塁で楽天の(。´・д・)が二冠達成。その他タイトルは名無し
  • 第441回、パリーグ投手タイトルは、21勝の福岡の速球派と、196奪三振の福岡の智多星・呉学究と、33セーブの福岡のすなぼうずの争いとなり、速球派が初のMVP
  • 第441回、新人王は.310 15本 73打点 11盗塁の好成績で横浜のスク水少女が受賞。残り3人は名無し
  • 第441回、広島のバキシムが引退。広島一筋の高卒投手で、新人王の後に5種の変化球を覚えるなど活躍。白星を重ね8度の優勝に貢献した大エース。最多勝1回、MVP1回、新人王、AS出場1回、ベストナイン1回、通産防御率4.46 231勝 187敗 48セーブ 2050奪三振
第442回

  • 第442回、横浜と日ハムの25年ぶり日本シリーズは、第7戦までもつれスク水少女も勝ち越しタイムリーで横浜が25年ぶり、全試合消化では55年ぶり22回目の日本一
  • 第442回、セリーグは大接戦。前半は首位阪神2位中日3位横浜だったが、後半混戦から横浜が79勝57敗4分で阪神の76勝61敗3分を抑えて前年度5位、その前は12年連続最下位から奇跡の逆転優勝となった
  • 第442回、パリーグも大接戦。福岡が前半首位も差のない日ハムが後半逆転、しかしここからロッテとオリックスが急追。日ハム82勝54敗4分、ロッテ82勝56敗2分、オリックス77勝60敗3分、福岡78勝61敗1分の順位で決着となった
  • 第442回、ヤクルトのくそやろうが.344 42本 119打点で3位2位2位と安定した成績を出し初のMVP
  • 第442回、広島のB・アサルトが43本 124打点で二冠、.363のヤクルトのゴモラ、58盗塁の阪神のレイヴンがタイトルを獲得
  • 第442回、横浜のGG2が2.60 16勝 104奪三振の安定した結果で優勝ボーナスもあり初のMVP
  • 第442回、セの投手タイトルは、2.08で中日のリゼ、198奪三振で阪神の瑞穂、32セーブで広島の東條希が獲得
  • 第442回、ロッテのベア要求!が.292 29本 99打点 1盗塁で引退を飾る2年ぶり6度目のMVP、.345 36盗塁の楽天の(。´・д・)を抑えての受賞
  • 第442回、ロッテのHiltonが1.81 15勝の二冠で奪三振も3位に入り7年ぶり3度目のMVP、196奪三振の福岡の智多星・呉学究を抑えての受賞
  • 第442回、新人王は、セが.311 2勝 32セーブ 20奪三振で広島の東條希、パが.244 15本 62打点 1盗塁で福岡のゲルハルトが受賞
  • 第442回、ロッテのベア要求!が引退。ロッテ生え抜きの主砲として長く4番で活躍。すべての項目で高い安定感を示すことでMVPに愛される野手としてロッテ黄金時代を築いた。三冠王2回、首位打者3回、本塁打王2回、打点王3回、MVP歴代20位タイの6回、新人王、AS出場歴代5位タイの19回、ベストナイン歴代2位タイの20回、通算打率.298 3528安打 592本 2095打点 26盗塁
第443回

  • 第443回、阪神と福岡の60年ぶり日本シリーズは、0-9からひっくり返す大逆転などで圧倒した福岡が4勝1敗で、61年ぶり28回目の日本一
  • 第443回、阪神が混セを抜け出して22年ぶり97回目の優勝。ヤクルトは22年ぶり最下位
  • 第443回、福岡が103勝と100勝超えの大正義で復活し53年ぶりの66回目の優勝
  • 第443回、セリーグの野手MVP争いは、.364のヤクルトのゴモラと、35本の阪神の新井良太と、70盗塁の阪神のレイヴンの争いとなり、レイヴンが2年ぶり2度目のMVP
  • 第443回、セリーグの投手MVP争いは、2.64の阪神のもすこーそと、157奪三振の阪神の瑞穂の争いとなり、1位3位2位の安定した成績でもすこーそが初タイトル初MVP
  • 第443回、福岡のくそやろうが.344 47本 114打点の準三冠でセパ両リーグ制覇となる2年連続2度目のMVP、.360の楽天の(。´・д・)を抑えての受賞
  • 第443回、パリーグの投手MVP争いは、1.60 18勝 259奪三振で準三冠の福岡の智多星・呉学究と、1.95 20勝 199奪三振で最多勝の福岡のすなあらしと、28セーブのダイオウイカの争いとなり、すなあらしが初のMVP
  • 第443回、新人王は、セが.261 10本 53打点 10盗塁でヤクルトのオ・マンチョ、パが.231 6本 34打点 3盗塁で楽天のバファインがそれぞれ受賞
第444回

  • 第444回、横浜と福岡の58年ぶり日本シリーズは、福岡が23-9と投手力を見せ68年ぶりの4TATEと連覇を達成
  • 第444回、セリーグは今年も横浜と阪神が接戦だったが、横浜が3.5差抜け出し2年ぶり38回目の優勝
  • 第444回、阪神のレイヴンが.322 19本 79打点 68盗塁で盗塁王となり、2年連続3度目のMVP
  • 第444回、セリーグの投手MVP争いは、2.09の阪神のもすこーそと、18勝の横浜のGG2と、180奪三振の阪神の瑞穂の争いとなり、GG2が2年ぶり2度目のMVP
  • 第444回、パリーグの野手MVP争いは、.378の楽天の(。´・д・)と、43本の福岡のくそやろうと、117打点の福岡のブラスターの争いとなり、3位1位2位の安定感でくそやろうが2年連続2度目のMVP
  • 第444回、パリーグの投手MVP争いは、1.53のロッテのHiltonと、19勝の福岡の速球派と、245奪三振の福岡の智多星・呉学究の争いとなり、3位2位1位の安定感で智多星・呉学究が初のMVP
  • 第444回、ヤクルトのゴモラが引退。屈指の安打製造機としてヤクルトの歴史に残る。その安定度は歴代1位に並ぶB9の数に現れているだろう。首位打者4回、MVP2回、新人王、AS出場歴代3位タイの20回、ベストナイン歴代1位タイの21回、通算打率.311 3915安打 443本 1605打点 221盗塁
第445回

  • 第445回、阪神と福岡の日本シリーズは熱戦。両チーム完封あり大逆転ありの第7戦、もすこーそが1-0の完封で締め連勝無しシリーズを阪神が制し81年ぶり45回目の日本一
  • 第445回、阪神が83勝で中日や巨人を抑えて2年ぶり98回目の優勝と大台が近づく
  • 第445回、福岡が102勝と100勝超えの大正義を果たし圧倒、3年連続68回目の優勝。なお日本シリーズは
  • 第445回、阪神の新井良太が.329 33本 114打点で無冠ながら初のMVP、119打点で42歳初タイトルのヤクルトの日野あかねや、78盗塁の阪神のレイヴンを抑えての受賞
  • 第445回、阪神の瑞穂が2.09 18勝 213奪三振で2度目の三冠王を達成し4年ぶり2度目のMVP、18勝の中日のリゼや、40セーブの中日のすがのを抑えての需要
  • 第445回、福岡のくそやろうが.332 31本の二冠で打点も3位に入り4年連続4度目のMVP、115打点の福岡の鈍ちゃんを抑えての受賞
  • 第445回、福岡の智多星・呉学究が1.83 19勝 229奪三振の準三冠で2年連続2度目のMVP、1.15のロッテのHiltonや、45セーブのオリックスの夜神を抑えての受賞
  • 第445回、ヤクルトの日野あかねが引退。守備も出来る大砲としてヤクルトを優勝に導いた大砲。個人タイトルに縁がなかったが引退年に打点王で悲願を達成した。打点王1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン10回、通算打率.285 3110安打 494本 1750打点 14盗塁 5失策
  • 第445回、日ハムのミラノ風ドリアが引退。引退年でも150キロを投げた速球に命を賭けた豪腕で、インパクトのある投球で日ハム25年ぶり優勝に貢献した。AS出場5回、ASMVP1回、通算防御率3.73 184勝 184敗 80セーブ 2070奪三振
第446回

  • 第446回、2年ぶり優勝の横浜と100勝大正義の福岡の2年ぶり日本シリーズは、第5戦、延長10回ブリジットの勝ち越しホームランで福岡が4勝1敗で制し2年ぶりのパリーグ5球団目となる30回目の日本一
  • 第446回、横浜の新島が.256 18本 92打点 9盗塁で初のMVP
  • 第446回、阪神の瑞穂が2.23 19勝 200奪三振で2年連続3度目の三冠王となり、2年連続3度目のMVP
  • 第446回、福岡のくそやろうが.346 45本 161打点で初の三冠王となり5年連続5度目のMVP
  • 第446回、福岡の智多星・呉学究が21勝 257奪三振の二冠で防御率も3位に入り3年連続3度目のMVP、1.86の福岡のダイオウイカや、21勝の福岡の速球派を抑えての受賞
  • 第446回、盗塁王は、セが54盗塁でレイヴンが13年連続、パが16盗塁でオリックスの(。´・д・)が4年ぶりの獲得
第447回

  • 第447回、日本シリーズは巨人と福岡の69年ぶりの対決となり、3勝3敗の第7戦、延長12回1-0のサヨナラで制した巨人が福岡に3度目の挑戦で初白星、27年ぶり11回目の日本一に
  • 第447回、巨人が91勝と前半のリードを守りきり27年ぶり31回目の優勝
  • 第447回、福岡が112勝の100勝超え大正義て5年連続70回目の記念優勝
  • 第447回、巨人のフレンチが39本 117打点の二冠で初タイトル初MVP、.332の広島のB・アサルトや、63盗塁の阪神のレイヴンを抑えての受賞
  • 第447回、セリーグの投手MVP争いは、1.76の中日のキッコロと、18勝の横浜のGG2と、217奪三振の阪神のすなあらしの争いとなり、GG2が3年ぶり3度目のMVP
  • 第447回、福岡のくそやろうが.362 49本 160打点で2年連続三冠王となり、6年連続6度目のMVP
  • 第447回、福岡の智多星・呉学究が1.48 21勝 227奪三振で初の三冠王となり、4年連続4度目のMVPで55年ぶり同一チームから投打同時三冠王、21勝の福岡の速球派と福岡のダイオウイカと、31セーブのオリックスの夜神を抑えての受賞
  • 第447回、新人王は、.276 4本 41打点 14盗塁で中日の機関車トオリマスと、4.43 18セーブ 15奪三振で広島のペイトリアークが受賞
  • 第447回、阪神のもすこーそが引退。パーム1のみの速球のみが売りで、38歳で初タイトルと苦労人だったが、完封で胴上げ投手になるなど派手な活躍が目立った。最優秀防御率2回、MVP1回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率4.04 219勝 181敗 2セーブ 2469奪三振
  • 第447回、ロッテのHiltonが引退。通算20年ロッテの生え抜きで活躍し、抑えと先発の両方で頂点を極めるなど歴史の残る打たれない投手だった。最優秀防御率3回、最多勝1回、最多奪三振1回、最多救援4回、MVP1回、新人王、AS出場歴代18位タイの15回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算防御率歴代7位の2.39 138勝 78敗 297セーブ 1879奪三振
第448回

  • 第448回、日本シリーズは3勝3敗で迎えた第7戦、1試合で3度の逆転で5-5で迎えた8回にゲルハルトのタイムリーで勝ち越した福岡が2年ぶり31回目の日本一
  • 第448回、セリーグは接戦になるが広島がヤクルトや巨人を抑えて17年ぶり136回目の優勝
  • 第448回、福岡が112勝と今年も100勝超え大正義で6年連続71回目の優勝
  • 第448回、広島のブラスターが.315 34本 113打点で打点王を獲得し初のMVP
  • 第448回、セリーグの投手MVP争いは、17勝の阪神の瑞穂と、221奪三振の阪神のすなあらしと、32セーブの広島のペイトリアークの争いとなり、瑞穂が2年ぶり4度目のMVP
  • 第448回、福岡のくそやろうが.353 51本 163打点で3年連続三冠王となり、7年連続7度目のMVP
  • 第448回、福岡の智多星・呉学究が1.43 21勝 231奪三振で2年連続三冠王となり5年連続5度目のMVP、21勝の福岡の速球派や、33セーブのオリックスの夜神を抑えての受賞
  • 第448回、盗塁王は、セが64盗塁で阪神のレイヴンが有終の美を飾る歴代記録に並ぶ15年連続盗塁王、パが福岡のブリジットが35歳で初の盗塁王
  • 第448回、広島のB・アサルトが引退。大型ショートとして広島で活躍し、引退年にはチーム15年ぶり優勝に導くなど攻守で重要な選手だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン13回、通算打率.296 3328安打 536本 1883打点 62盗塁 2失策
  • 第448回、横浜のGG2が引退。高卒からヤクルトや横浜で活躍したノーコン型で、チームのエースとして1番手を守り続け多くの優勝に貢献した。最優秀防御率1回、最多勝3回、最多セーブ2回、MVP3回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算防御率2.97 269勝 128敗 114セーブ 1880奪三振
  • 第448回、巨人のすなあらしが引退。通算20年、巨人、福岡、阪神など数々のチームを渡り歩いた鉄腕投手で、鉄壁の抑えから福岡時代には先発でMVPなど両方で結果を出した。最多勝1回、最多奪三振2回、最多救援3回、MVP1回、AS出場14回、ベストナイン8回、通算防御率3.14 115勝 83敗 270セーブ 1755奪三振
  • 第448回、阪神のレイヴンが引退。神速のセンターで、足と巧打でセの頂点を極めるなど盗塁王歴代1位と1000盗塁を達成した偉大な1番打者として名を刻んだ。盗塁王歴代1位タイの15回、MVP3回、AS出場16回、ベストナイン14回、通算打率.297 3868安打 290本 1331打点 歴代10位の1005盗塁
  • 第448回、福岡の速球派が引退。5種の変化を使う絶倫軟投派で、ヤクルトや福岡で活躍し、3度の20勝超え最多勝と勝てるエースだった。最多勝5回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン2回、通算防御率3.15 286勝 124敗 29セーブ 2482奪三振
  • 第448回、オリックスの(。´・д・)が引退。俊足巧打の鑑のような選手で、弱小球団を引っ張る精神的リードオフマンでもあった。首位打者5回、盗塁王8回、新人王、AS出場歴代6位タイの19回、ASMVP1回、ベストナイン17回、通算打率.315 3017安打 318本 1252打点 602盗塁 30失策
第449回

  • 第449回、日本シリーズは2年ぶり32回目の巨人と7年連続72回目の福岡の対決となり、29-12で福岡が2年連続32回目の日本一
  • 第449回、横浜のスク水少女が.341 28本 75打点 9盗塁で初のMVP
  • 第449回、横浜の夜神が1.40 40セーブでセーブ王となりセパ両リーグ制覇となる11年ぶりの2度目のMVP、15勝 182奪三振で二冠の阪神の瑞穂を抑えての受賞
  • 第449回、パリーグの野手MVP争いは、35本の福岡のくそやろうと、141打点の福岡のゲルハルトの争いとなり、くそやろうが8年連続8度目のMVP
  • 第449回、パリーグの投手MVP争いは、1.36のオリックスの345と、21勝の福岡のおはようと、230奪三振の阪神の智多星・呉学究の争いとなり、おはようが2位1位2位の安定感で初のMVP
  • 第449回、新人王は、セが.252 16本 63打点で広島のS・エクシードと、3.86 2勝 29セーブ 25奪三振で中日のも・すんふぁん、パが3.51 1勝 26セーブ 15奪三振で福岡の55が受賞
  • 第449回、中日のリゼが引退。生涯先発で中日のエースとして長く活躍し、439回の優勝以降タイトル争いの常連としてチームの1番手としてチームを導いた。最優秀防御率1回、最多勝1回、AS出場6回、ASMVP1回、通算防御率3.48 199勝 173敗 2110奪三振
  • 第449回、阪神の瑞穂が引退。生え抜きの絶倫エースで、三冠で初タイトルの後は毎年タイトル獲得と猛虎復活の中心人物としてリーグに君臨した。三冠王3回、最優秀防御率3回、最多勝5回、最多奪三振7回、MVP4回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算防御率3.08 221勝 123敗 130セーブ 2544奪三振




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最終更新:2018年01月12日 09:46
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