偽ペナ > 偽ペナ引退選手名鑑800~899回

引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。
抜けてたら全体掲示板かしたらばで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。
しょぼくても泣かない。間違ってる部分は各自で訂正お願いします。
なお、表記の都合上一部名前が変わってる選手がいます。
(*^◯^*)→(*^◯^*)

歴代順位表800~899回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/868.html
偽ペナの歴史800~899回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/869.html
偽ペナ引退選手名鑑500~549回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/850.html
偽ペナ引退選手名鑑550~599回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/852.html
偽ペナ引退選手名鑑600~649回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/854.html
偽ペナ引退選手名鑑650~699回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/858.html
偽ペナ引退選手名鑑700~799回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/861.html
偽ペナ引退選手名鑑900~999回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/878.html



第800回
+ ウェリントン、クレイモア、みはしれん、デコトラ、千川ちひろ、KO-DIE、ころりん
  • 第800回、阪神のウェリントンが引退。生え抜きのスラッガーで、新人王後、791回に.335 30本 108打点とブレイクし、792回に.280 44本 133打点で二冠、793回も.294 48本 125打点で二冠を取り初のMVPを獲得。795回に.307 42本 137打点で二冠でMVP、引退の800回は.287 32本 111打点で5度目の二冠を達成。13度の30本を記録した飛ばし屋で、日本一1回、優勝4回に貢献したミスター二冠だった。本塁打王4回、打点王4回、MVP2回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.274 3162安打 620本 2051打点 46盗塁
  • 第800回、巨人のクレイモアが引退。生え抜きの速球派で、795回に2.80 10勝 134奪三振で活躍すると、796回に2.75 11勝 145奪三振、798回に3.22 16勝 161奪三振で最多勝とMVP、引退の800回も2.79 12勝 161奪三振と活躍。引退まで12年連続120奪三振などで7度の日本一と黄金時代の絶倫エースとして名を残した。最多勝1回、MVP1回、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率4.14 174勝 180敗 19セーブ 2302奪三振
  • 第800回、巨人のみはしれんが引退。高卒で生え抜きの変化球型で、780回に1.76 29セーブでセーブ王を獲得。782回に24セーブ、787回に3.06 26セーブでそれぞれセーブ王。793回に中継ぎで2.51 12勝など活躍し、794回に先発で3.40 14勝6敗、798回に3.18 11勝と活躍。12度の3点台と安定感のある投球で7度の日本一に貢献した絶倫投手だった。最多救援3回、AS出場9回、ベストナイン3回、通算防御率3.58 129勝 131敗 241セーブ 1121奪三振
  • 第800回、楽天のデコトラが引退。生え抜きの生涯中継ぎを通した本格派で、786回に3.02 14勝とブレイクし、794回に2.52 11勝5セーブで防御率を取ると、795回に2.38 17勝7セーブ 142奪三振で連続防御率を獲得。800回には1.93 10勝 12セーブ 160奪三振のキャリアハイで3度目の防御率を獲得。日本一1回、優勝2回に貢献し引退まで11年連続3点台二桁を記録した晩成型のエースだった。最優秀防御率3回、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率3.34 209勝 106敗 97セーブ 2410奪三振
  • 第800回、西武の千川ちひろが引退。生え抜きのパワー型で、新人王後、791回に.382 43本 140打点で初タイトルでいきなり三冠王MVPを獲得。792回に.340 44本 122打点で本塁打点の二冠でMVP、796回も.329 56本 157打点の王超えで本塁打点の二冠でMVP、798回に.334 38本 148打点、799回は.304 43本 125打点と2年連続本塁打点の二冠でMVPを獲得。10度の3割30本100打点をマークし、2度の日本一、4度の優勝に大きく貢献した銭の申し子だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王5回、打点王4回、MVP4回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン17回、通算打率.314 3611安打 697本 2332打点 111盗塁
  • 第800回、ロッテのKO-DIEが引退。生え抜きで生涯先発を通した速球派で、783回に2勝17敗など苦戦するが、786回に12勝で足掛かりをつかみ、795回に3.91 10勝 140奪三振、800回に3.39 11勝6敗 124奪三振のキャリアハイをマーク。2度の優勝に貢献し、負けの数だけ奪三振を積み重ねた努力派だった。AS出場5回、通算防御率4.92 176勝 歴代16位タイの220敗 2317奪三振
  • 第800回、ロッテのころりんが引退。生え抜きの本格派クローザーで、新人王後、781回に2年目で23セーブを挙げセーブ王。790回に2.09 28セーブ、795回に0.63 16セーブ、796回に1.50 26セーブなどタイトルこそないが安定した成績を残す。2度の優勝に貢献しリーグを代表するクローザーとして名を残した。最多救援1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率4.29 33勝 54敗 450セーブ 433奪三振
第801回
+ W.クロマティ、爽健美茶、菅野純
  • 第801回、巨人のW.クロマティが引退。生え抜きの守備的強打者で、新人王後、794回に.323 36本 104打点で本塁打点の二冠を取り初のMVP、794回に.302 32本 104打点で打点王など長く中軸として活躍。7度の日本一と8度の優勝に貢献し、自身も787回など勝負強い打撃でシリーズで活躍。黄金時代の立役者だった。本塁打王1回、打点王2回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン9回、通算打率.278 3206安打 506本 1760打点 13盗塁
  • 第801回、楽天の爽健美茶が引退。通算18年楽天一筋の大砲で、新人王後、797回に.334 36本 124打点でブレイクすると、800回に.326 35本 128打点で打点王となり、39歳で初のMVPを獲得。801回も.308 26本 108打点と活躍。日本一2回、優勝3回に貢献した晩成型で早期引退が惜しまれる選手だった。打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン8回、通算打率.286 2986安打 403本 1552打点 44盗塁
  • 第801回、西武の菅野純が引退。生え抜きのトルネード投法シンカー投手で、787回に30セーブで初タイトル。793回に3.23 12勝3セーブ 194奪三振で奪三振王となると、795回に2.39 21勝 232奪三振で勝数三振の二冠で初のMVP、798回に2.54 15勝6セーブ 243奪三振で勝数三振の二冠でMVP、801回に2.76 255奪三振で4年連続奪三振王で締める。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、人気者など原作再現に成功した大投手だった。最多勝2回、最多奪三振7回、最多救援1回、MVP2回、AS出場10回、ベストナイン5回、通算防御率3.63 180勝 119敗 233セーブ 2735奪三振
第802回
+ 庭園ドラゴン、南智花
  • 第802回、日ハムの庭園ドラゴンが引退。生涯先発で生え抜きのパーム投手で、793回に2.80 19勝6敗 188奪三振で最多勝とMVPを取ると、796回に3.50 16勝3敗 157奪三振で最多勝、799回に2.43 17勝5敗 209奪三振で防御勝数の二冠でMVP、800回に2.64 18勝5敗 182奪三振で最多勝とMVP、802回に2.64 13勝6敗 209奪三振で初の奪三振王で引退を飾る。引退まで11年連続3点台二桁130奪三振を達成し4度の日本一と5度の優勝に貢献。黄金時代を築き3000奪三振を達成した大エースだった。最優秀防御率1回、最多勝4回、最多奪三振1回、MVP3回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率3.63 263勝 165敗 3192奪三振
  • 第802回、楽天の南智花が引退。生え抜きの俊足巧打型で、.300で新人王後、789回に.351 26本 100打点 29盗塁 218安打で首位打者を獲得。793回に.371 27本 37盗塁 223安打で首位打者、796回に.377 235安打、797回に.394 20本 94打点 35盗塁 250安打で首位盗塁の二冠でMVP、799回に.362 233安打で4年連続首位打者、801回に.379 244安打で7度目の首位打者を獲得。12度の200安打と安打を重ね2度の日本一と3度の優勝に貢献し4300安打で歴史に名を残した安打製造機だった。首位打者歴代13位タイの7回、盗塁王2回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.333 歴代9位の4350安打 327本 1569打点 562盗塁
第803回
+ 山田哲人、アンパンマン
  • 第803回、阪神の山田哲人が引退。社会人から通算18年阪神一筋のCCC型で、新人王後、795回に30盗塁で盗塁王、797回に.291 31本 120打点 18盗塁で打点王とMVPを取ると、799回に.333 43本 143打点 33盗塁で662年ぶりのトリプルスリーと四冠王の同時達成でMVP。800回に.294 24本 87打点 31盗塁でMVPと活躍し、日本一1回と優勝4回に貢献。一度の伝説でその名を偽ペナに刻んだレジェンドだった。四冠王1回、トリプルスリ-1回、首位打者1回、本塁打王1回、打点王2回、盗塁王2回、MVP3回、新人王、AS出場10回、ベストナイン8回、通算打率.291 2970安打 378本 1486打点 321盗塁
  • 第803回、ロッテのアンパンマンが引退。高卒から通算21年、阪神や巨人、ロッテで活躍した俊足巧打型で、新人王後、792回に巨人で.304と活躍し日本シリーズでも爆発。795回にロッテで.346 30本 87打点 14盗塁と活躍し、797回に.308 28本 93打点 13盗塁、798回に.311 20本 27盗塁で盗塁王と活躍。俊足と強打で1番から3番までこなす強打者だった。盗塁王1回、新人王、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算打率.285 3350安打 366本 1452打点 344盗塁
第804回
+ エスト、コーラ、超早口おばさん
  • 第804回、阪神のエストが引退。巨人や阪神で活躍した大砲で、792回に33本108打点で本格化、795回に35本118打点で本塁打王を取り阪神19年ぶり日本一に貢献。引退の804回に.308 29本 91打点で初の3割を記録。打率を犠牲にして飛距離を追い求めたロマン型だった。本塁打王1回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.260 3052安打 492本 1806打点 19盗塁
  • 第804回、ヤクルトのコーラが引退。ヤクルト一筋の本格派で、794回に2.38 13勝6敗 123奪三振で不動のエースとなり、797回に2.25 13勝 123奪三振、798回に2.25 14勝6敗 124奪三振で防御率を獲得。802回に2.65 14勝2敗 135奪三振など衰えず、11度の3点台二桁と安定した成績を残す。1度の日本一と3度の優勝に貢献したスリークォーターだった。最優秀防御率1回、AS出場7回、ベストナイン1回、通算防御率3.52 189勝 167敗 86セーブ 2113奪三振
  • 第804回、福岡の超早口おばさんが引退。横浜や福岡で活躍した本格派で、785回に26セーブでセーブ王、797回に福岡で2.75 17勝3敗4セーブと活躍し、798回に2.20 13勝で防御率を獲得。803回には2.32 19勝4敗3セーブで二冠を取りMVPを獲得。長年リリーフで活躍し、二桁11回など勝てる中継ぎとして名を残した剛球投手だった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最多救援1回、MVP1回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率3.56 186勝 105敗 177セーブ 1719奪三振
第805回
+ D.アクセルロッド、村上巴、MC松島
  • 第805回、阪神のD.アクセルロッドが引退。中日や阪神で活躍した本格派で、791回に阪神で3.40 14勝4敗で最多勝を獲得。794回には1.90 16勝5敗で防御率、799回に2.22 15勝 127奪三振、803回に2.13 15勝5敗など長く活躍。先発で14度の3点台二桁を記録し、強風とWエースとして他球団から恐れられた。最優秀防御率1回、最多勝1回、AS出場4回、通算防御率3.46 224勝 127敗 22セーブ 2086奪三振
  • 第805回、広島の村上巴が引退。生え抜きで生涯先発のHシンカー投手で、新人王後、792回に3.36 15勝 133奪三振で最多勝とMVPを獲得。794回に2.54 20勝5敗 147奪三振で3年連続最多勝とMVP、797回に1.89 16勝6敗 168奪三振で防御率、800回に2.07 19勝4敗 133奪三振で最多勝とMVP、802回は1.65 19勝4敗 165奪三振で三冠王を取りMVP、引退の805回も2.21 12勝 157奪三振で防御三振の二冠を獲得。引退まで15年連続3点台二桁120奪三振と驚異的な成績で日本一にも貢献。歴史に残る鉄腕スリークォーターだった。三冠王1回、最優秀防御率5回、最多勝6回、最多奪三振2回、MVP4回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率2.89 284勝 183敗 2672奪三振
  • 第805回、横浜のMC松島が引退。生え抜きの本格派投手で、790回に1.64 24セーブと活躍し、796回に1.64 12勝4セーブ 131奪三振で防御率を獲得すると、先発でも799回に2.82 12勝 125奪三振、引退年も3.70 12勝とエースとして活躍。抑え中継ぎ先発すべてで結果を出したオールラウンダーだった。最優秀防御率1回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率3.64 183勝 126敗 72セーブ 2062奪三振
第806回
+ ウンチ☆コング、鵜募阿
  • 第806回、広島のウンチ☆コングが引退。生え抜きの生涯先発Hシンカー投手で、793回に2.26 17勝5敗 148奪三振で防御勝数の二冠でMVP、797回に2.92 14勝 193奪三振で奪三振王、800回に2.94 12勝 185奪三振で4年連続奪三振王、804回も2.56 14勝 151奪三振で奪三振王と、引退まで11年連続3点台二桁120奪三振を記録したエースで日本一にも貢献。奪三振に特化したスリークォーターだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振5回、MVP1回、AS出場3回、ベストナイン1回、通算防御率3.78 235勝 196敗 2793奪三振
  • 第806回、オリックスの鵜募阿が引退。生え抜きの強打者で、新人王後、793回に.322 26本 111打点でブレイクすると、799回に.318 42本 115打点の自己最多、803回には.316 35本 117打点で39歳で初の本塁打王を獲得。804回に.335 28本 126打点など100打点10回と強力打線を引っ張り4度の日本一と6度の優勝に貢献。黄金時代を生み出したクラッチヒッターだった。本塁打王1回、AS出場14回、ASMVP3回、ベストナイン8回、通算打率.291 3314安打 547本 2056打点 36盗塁
第807回
+ しりあ●、強風
  • 第807回、ヤクルトのしりあ●が引退。生え抜きのスラッガーで、新人王後、795回に.330で頭角を現し、802回に.315 39本 126打点で本塁打点の二冠でMVPを取ると、805回に.333 42本 122打点で打点王とMVP、806回に.323 29本 110打点で首位打者を獲得。10度の本塁打王などで日本一1回、優勝3回に貢献。晩成型の大打者だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王2回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ベストナイン13回、通算打率.292 3268安打 582本 1943打点 80盗塁
  • 第807回、阪神の強風が引退。生え抜きのHシンカー投手で、新人王後、791回に0.52 29セーブでセーブ王とMVPを獲得。797回に2.70 17勝 189奪三振で最多勝とMVP、799回に3.40 18勝6敗 163奪三振で最多勝とMVP、801回に3.35 15勝 183奪三振で奪三振、806回に1.78 17勝5敗 163奪三振で三冠王とMVP、807回も2.44 13勝 180奪三振で奪三振とMVPで締める。10度の3点台二桁120奪三振で日本一1回、優勝4回に貢献し、数々のタイトルを手に入れた鉄腕エースだった。全タイトル、三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝4回、最多奪三振4回、最多救援2回、MVP5回、新人王、AS出場7回、ベストナイン6回、通算防御率3.32 208勝 127敗 158セーブ 2303奪三振
第808回
+ キタサンブラック、洩矢諏訪子
  • 第808回、ヤクルトのキタサンブラックが引退。生え抜きの守備型選手で、新人王後、792回に28本91打点で頭角を現し、798回に.289 20本 73打点、799回に.294 25本 78打点と活躍。早くから二遊間で活躍し日本一1回、優勝3回に貢献。攻守で破壊力を見せたグッドルッキングホースだった。新人王、AS出場9回、ベストナイン6回、通算打率.267 3122安打 365本 1508打点 46盗塁 14失策
  • 第808回、阪神の洩矢諏訪子が引退。高卒から日ハムや広島、阪神で活躍した本格派投手で、789回に26セーブでセーブ王を取り、790回に3.13 32セーブで連続セーブ王。広島を経て796回に阪神へ移籍し3.74 26セーブでセパ両リーグセーブ王を獲得。802回に2.01 30セーブ、803回に2.32 29セーブで連続セーブ王など抑えで活躍したが、先発や中継ぎもこなした万能型投手だった。最多救援5回、AS出場12回、ベストナイン3回、通算防御率4.49 53勝 89敗 414セーブ
第809回
+ |^o^|、ストルザルカ、カチューシャ
  • 第809回、巨人の|^o^|が引退。生え抜きの俊足巧打者で、新人王後、3年目の791回には.304を打ち、796回に.312 26本 87打点、803回は.318 28本 84打点 28盗塁で初のMVP、897回に.331 23本 91打点など活躍。10度の3割で7度の日本一、9度の優勝と黄金時代を築いたオールラウンダーだった。MVP1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン6回、通算打率.297 3488安打 387本 1481打点 288盗塁
  • 第809回、中日のストルザルカが引退。通算20年中日で活躍した本格左腕で、2.67 26セーブで新人王後、793回に26セーブで初タイトル。805回に0.64 28セーブでMVP、806回に2.37 26セーブでセーブ王で23年ぶり優勝に貢献、809回に投球回24回 0.00 24セーブ 12奪三振でパーフェクトクローザーを達成。防御率2点台が10度の高い安定度を誇る守護神だった。最多救援2回、MVP1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン10回、通算防御率3.22 14勝 47敗 467セーブ 345奪三振
  • 第809回、福岡のカチューシャが引退。生え抜きのスイッチヒッターで、新人王後、799回に.342 34本 124打点でMVPを取ると、801回に.336 43本 136打点で本塁打点の二冠でMVP、803回に.332 35本 102打点で本塁打王、805回も.298 41本 114打点で本塁打王など長く活躍。3割30本100打点を10度達成し2度の日本一と4度の優勝に貢献。両打ちの有用性を証明した驚異の3番だった。本塁打王3回、打点王1回、MVP2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン16回、通算打率.294 3329安打 583本 2037打点 166盗塁
第810回
+ ミズホⅦ、アライグマ
  • 第810回、横浜のミズホⅦが引退。社会人から通算18年、横浜一筋のスラッガーで、新人でASMVPと新人王を取り、804回に.321 36本 114打点で本塁打王を獲得。805回に.349 43本 110打点で連続本塁打王、807回に.393 45本 149打点でチーム58年ぶり三冠王とMVP、809回に.352 31本 102打点で首位打者、引退の810回にはシリーズ.538 3本 15打点の大当たりで30年ぶり日本一に貢献。3割16回と抜群の安定度を誇る大打者だった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王3回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン8回、通算打率.320 3232安打 503本 1716打点 15盗塁
  • 第810回、西武のアライグマが引退。生え抜きの俊足巧打型で、798回に.351 17本 89打点 18盗塁 228安打でブレイクし、799回に.327 52盗塁 204安打で初の盗塁王。801回に.341 20本 71打点 70盗塁 212安打、803回に.332 25本 86打点 61盗塁で盗塁王とMVP、805回に.320 54盗塁で7年連続盗塁王、810回に.331 77盗塁 205安打で連続盗塁王で締める。3割11回で日本一1回、優勝3回に貢献するなど、西武の切り込み隊長だった。盗塁王9回、MVP1回、AS出場10回、ベストナイン11回、通算打率.304 3892安打 305本 1355打点 927盗塁
第811回
+ 鉄牛・李逵
  • 第811回、日ハムの鉄牛・李逵が引退。生え抜きの本格派で、801回に2.70 18勝2敗 172奪三振で最多勝とMVPを取ると、802回に2.46 16勝7勝 184奪三振で最多勝とMVP、804回に3.66 13勝 189奪三振で奪三振王とMVP、806回に2.54 17勝8敗 192奪三振で勝数三振の二冠でMVP、引退の811回は2.33 15勝 212奪三振で8年連続奪三振王を獲得。11度の3点台二桁120奪三振で3度の日本一と5度の優勝した歴史に残る大エースだった。最多勝3回、最多奪三振8回、MVP4回、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン5回、通算防御率3.84 263勝 149敗 31セーブ 2833奪三振
第812回
+ ないじゃんモーガン、イップス・マン、神咲エリサ
  • 第812回、阪神のないじゃんモーガンが引退。生え抜きのCCC型で、.313 18本で新人王後、801回に.326 33本 101打点 46盗塁でトリプルスリーを達成してMVPを獲得。804回に.344 35本 101打点 29盗塁 211安打のキャリアハイで2度目のMVP、809回に.347 29本 35盗塁 210安打など長く活躍し、14度の3割で19年ぶり日本一と5度の優勝に貢献。チームを引っ張る左打者だった。トリプルスリー1回、MVP2回、AS出場15回、歴代17位タイのベストナイン19回、通算打率.302 3767安打 467本 1595打点 595盗塁
  • 第812回、中日のイップス・マンが引退。生え抜きのHスラ投手で、3.80 12勝で新人王後、796回に14勝で早くも最多勝。801回に2.33 17勝 124奪三振で防御勝数の二冠で初のMVP後、803回に2.06 18勝4敗 134奪三振、804回に2.21 16勝 126奪三振、808回に1.94 18勝6敗、809回に2.71 18勝、811回に2.30 16勝3敗 121奪三振でそれぞれ防御勝数の二冠で6度MVPを獲得。812回も2.17 14勝5敗で防御とMVPで締め、16度の2点台二桁と圧倒的な安定度で23年ぶり優勝にも貢献。速球冴えるレジェンド投手だった。最優秀防御率歴代8位タイの9回、最多勝歴代15位タイの7回、MVP7回、新人王、AS出場17回、ASMVP2回、ベストナイン8回、通算防御率2.70 288勝 140敗 13セーブ 2338奪三振
  • 第812回、日ハムの神咲エリサが引退。日ハムや福岡、西武で活躍した俊足巧打型で、803回にシリーズ5割で福岡を日本一に導き、805回に.380 28本 108打点 28盗塁 209安打で首位打者とMVPを獲得。808回には日ハムへ戻り.356 24盗塁 216安打。809回に.352 21本 83打点 210安打で連続首位打者。812回に.356 31本 90打点 222安打で締め引退まで16年連続3割を達成。闘気巧打型としてパワーを備えた切り込み隊長だった。首位打者3回、MVP1回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン11回、通算打率.315 3985安打 316本 1446打点 282盗塁
第813回
+ ゆろほ、月の爆撃機、よく飛ぶピッチャー、池亀智則、宮地克彦
  • 第813回、巨人のゆろほが引退。通算20年、ヤクルトや巨人で活躍した生涯中継ぎの速球派で、798回に3.28 10勝1敗でブレイクし、802回に2.50 10勝5セーブ、809回に1.96、晩年巨人へ移籍し813回に2.54など、引退まで12年連続3点台を達成。仕事をきっちり果たす無冠の帝王だった。AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算防御率3.39 123勝 75敗 64セーブ 1493奪三振
  • 第813回、阪神の月の爆撃機が引退。高卒から広島や阪神で活躍した走塁特化型で、798回に.304 17本 60打点で唯一の3割、800回に.298 21本 68打点 53盗塁で盗塁王になると、808回に53盗塁、811回に阪神で.280 66盗塁、813回に38盗塁で13年連続盗塁王を記録し引退を飾る。最後まで足に生きた神速選手だった。盗塁王歴代10位タイの13回、AS出場13回、ベストナイン12回、通算打率.264 3387安打 237本 1116打点 815盗塁
  • 第813回、広島のよく飛ぶピッチャーが引退。生え抜きの本格派で、805回に2.69 12勝5敗でブレイクし、806回に3.23 15勝6敗、809回に3.73 13勝、引退の813回も3.53 13勝と安定した成績を上げる。優勝こそ届かなかったが強力投手陣の一角として14度の3点台を記録するなど、チームに欠かせない投手だった。AS出場9回、ASMVP1回、通算防御率3.81 181勝 168敗 36セーブ 1779奪三振
  • 第813回、ヤクルトの池亀智則が引退。通算20年ヤクルト一筋の守備特化型で、805回に.266 18本 73打点と打撃でも目立ち始め、809回に.265 23本 92打点、810回に.277 30本 102打点、811回に.294 23本 95打点など活躍。日本一1回、優勝4回に攻守で貢献した闘気持ちだった。AS出場10回、ベストナイン6回、通算打率.241 2579安打 300本 1296打点 109盗塁
  • 第813回、福岡の宮地克彦が引退。楽天や福岡で活躍した俊足巧打型で、新人王後、798回に27盗塁で初タイトル。806回に福岡で.318 69盗塁 202安打で2度目の盗塁王を取ると、807回に.315 84盗塁、808回に.317 83盗塁で3年連続盗塁王。809回に.339 68盗塁 208安打のキャリアハイ、812回に.309 70盗塁で盗塁王など長く活躍。3割13回など神速だけでなく理想の1番としてチームを引っ張った。盗塁王7回、新人王、AS出場12回、ベストナイン7回、通算打率.300 3910安打 254本 1328打点 876盗塁 20失策
第814回
+ ランス、大人の夜
  • 第814回、広島のランスが引退。社会人から広島阪神広島と渡り歩いたパワー偏重型で、804回に.259 28本 85打点で頭角を現して阪神へ移籍、806回に.263 38本 117打点で二冠を取りMVPを獲得。810回に広島で.290 52本 128打点で本塁打王と2度目のMVP獲得し、812回も.259 32本 113打点を記録。本塁打に特化も地味に二遊間の守備でも名をはせた。本塁打王2回、打点王1回、MVP2回、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算打率.247 2592安打 518本 1636打点 89盗塁 44失策
  • 第814回、オリックスの大人の夜が引退。生え抜きのスラッガーで、新人王後、800回に41本114打点、801回に.324 43本 113打点で連続本塁打王。804回に.356 48本 142打点でチーム172年ぶり三冠王とMVP、806回に.337 34本 125打点で本塁打点の二冠でMVP、810回に.352 44本 155打点で三冠王とMVP、812回に.313 45本 138打点で本塁打点の二冠、814回も.345 35本 131打点で打点王で締め、12度の3割30本100打点で4度の日本一と6度の優勝に貢献。黄金時代を呼んだスターだった。三冠王2回、首位打者2回、本塁打王7回、歴代14位の打点王7回、MVP3回、新人王、AS出場13回、ベストナイン13回、通算打率.305 3447安打 708本 2443打点 26盗塁
第815回
+ 国後、烈風、ツヨシ
  • 第815回、ヤクルトの国後が引退。生え抜きの強打者で、新人王後、804回に.306 31本 118打点で初の打点王。808回に.323 34本 108打点で初のMVP、809回に.308 31本 115打点で打点王とMVP、810回に.324 36本 133打点で打点王、814回に.295 29本 110打点で打点王とMVPを獲得。大型ショートとして日本一1回、優勝6回の中心にいた大打者だった。打点王4回、MVP3回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン11回、通算打率.291 3323安打 531本 2009打点 51盗塁 8失策
  • 第815回、オリックスの烈風が引退。生え抜きの俊足巧打型で、801回に.323 26本 86打点 24盗塁 205安打で頭角を現すと、806回に.355 35盗塁 222安打で首位打者を獲得。808回に.354 19本 79打点 43盗塁 218安打や、815回に.301 39盗塁で42歳で初の盗塁王など長く活躍。14度の3割で4度の日本一に貢献した安打マンだった。首位打者1回、盗塁王1回、AS出場9回、ベストナイン6回、通算打率.309 3910安打 278本 1401打点 602盗塁
  • 第815回、オリックスのツヨシが引退。社会人から通算19年オリックス一筋の俊足巧打型で、新人王後、801回に.314 16本 53盗塁と活躍し、804回に.307 18本 96打点 47盗塁、811回に.313 54盗塁など活躍。足を活かして6度の優勝に貢献も、700盗塁超えで無冠と悲劇のスピードスターだった。新人王、AS出場2回、ベストナイン4回、通算打率.285 3252安打 199本 1233打点 724盗塁
第817回
+ 廣岡大志、桜井広大、ちっちゃいいんちょ、的場文男
  • 第817回、中日の廣岡大志が引退。横浜や中日で活躍したバランス型で、807回に中日で.277 25本 87打点でブレイクすると、808回に.313 20本 77打点、815回に26盗塁で40歳にして初の盗塁王、816回も.301 29盗塁で連続盗塁王を獲得。堅守でチームを引き締めたいぶし銀だった。盗塁王2回、AS出場1回、通算打率.267 3167安打 276本 1319打点 356盗塁
  • 第817回、中日の桜井広大が引退。生え抜きの大砲で、3年目の799回には.310 24本 89打点と活躍。801回に.322 26本 102打点、812回に.319 33本 95打点、813回には.294 32本 100打点で初のMVP獲得。816回に.331など長く活躍し2度の優勝に貢献。新得能で埋め尽くした青い実験施設だった。野手MVP1回、AS出場6回、ベストナイン6回、通算打率.292 3278安打 510本 1956打点 76盗塁
  • 第817回、オリックスのちっちゃいいんちょが引退。高卒から西武とオリックスで活躍したCCC型で、806回にオリックスで.317 28本 121打点を打ち、808回に.354 37本 114打点 35盗塁でトリプルスリーとMVPを獲得。809回も.340 31本 107打点 45盗塁でトリプルスリーとMVP、811回は.308 25本 118打点 33盗塁でMVPなど活躍。10度の3割など高い安定度を誇る名3番打者だった。トリプルスリー2回、MVP3回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン16回、通算打率.297 3615安打 511本 2012打点 501盗塁
  • 第817回、ロッテの的場文男が引退。生え抜きの左アンダーの軟投型で、3.11 12勝で新人王後、801回に2.94 18勝4セーブで5年目の最多勝。807回に2.33 16勝7敗で防御率、808回に2.00 17勝6敗で連続防御率、813回に3.43 17勝8敗で最多勝、815回は1.97 14勝4敗で防御率、816回に1.64 13勝をマーク。13度の3点台二桁をマークして1度の日本一と2度の優勝に貢献。Wエースだった豪の水樹と対する最高の幻惑投手だった。最優秀防御率3回、最多勝2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン1回、通算防御率3.35 250勝 153敗 27セーブ 1851奪三振
  • 第817回、福岡の瑞穂八が引退。生え抜きで生涯中継ぎのSスライダー投手で、807回に3.59 18勝7敗3セーブ 122奪三振で最多勝を獲得。811回に1.99 4勝4敗4セーブで防御率、813回に1.99、815回に2.30 13勝1敗、817回に1.75で防御率を取り引退を飾る。3点台14回を記録し3度の日本一に貢献。晩年に切れ味を増した晩成型セットアッパーだった。最優秀防御率2回、最多勝1回、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算防御率3.32 211勝 74敗 98セーブ 1938奪三振
第818回
+ unkchan、水樹
  • 第818回、ロッテのunkchanが引退。福岡やロッテで活躍した大砲で、新人王後、801回に9番で.296 24本 105打点でブレイクし、808回にロッテで.327 38本 117打点で初の本塁打王を獲得。811回も.305 34本 101打点で本塁打王を取り長距離砲として活躍。一時期リーグ最強だったロマン溢れる大砲だった。本塁打王2回、新人王、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算打率.270 3137安打 456本 1796打点 74盗塁
  • 第818回、ロッテの水樹が引退。楽天やロッテで活躍した本格派で、905回に2.69 16勝 109奪三振でMVPを取ると、808回に2.34 20勝5敗 167奪三振で2年連続最多勝とMVP。814回に1.83 18勝5敗 203奪三振で三冠王と3年連続MVP、817回には1.78 18勝6敗 187奪三振で最多勝とMVP、818回は1.12 18勝4敗 207奪三振で防御勝数の二冠で連続MVPで引退を締める。引退まで11年連続3点台二桁120奪三振など抜群の安定度で君臨し38年ぶり300勝を達成した歴史的投手だった。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝6回、最多奪三振2回、MVP歴代13位タイの8回、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン87回、通算防御率2.84 301勝 134敗 40セーブ 3011奪三振
第819回
+ 春川魔姫、港湾棲姫、トウカイテイオー
  • 第819回、ヤクルトの春川魔姫が引退。生え抜きの俊足巧打型で、812回に.399 31本 95打点 29盗塁 227安打で首位打者とMVPを取ると、815回に.344 203安打、816回に.364 219安打で連続首位打者、818回に.371 217安打で4度目の首位打者を獲得。引退まで13年連続3割などを達成して日本一1回、優勝5回に貢献。攻守に頼れるリードオフマンだった。首位打者4回、MVP1回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン13回、通算打率.315 3995安打 307本 1310打点 456盗塁
  • 第819回、日ハムの港湾棲姫が引退。生え抜きのスラッガーで、802回に.348 31本 110打点で4年目でいきなりMVP。803回に.301 31本 128打点で打点王と早くから活躍。807回に.329 41本 122打点でMVPを取ると、811回に.332 34本 106打点で本塁打王、812回に.307 43本1 126打点のキャリアハイ、815回に36本で本塁打王と長く活躍。11度の30本100打点で2度の日本一と4度の優勝に貢献、大舞台に強い大打者だった。本塁打王2回、打点王1回、MVP2回、AS出場11回、ASMVP3回、ベストナイン12回、通算打率.295 3376安打 619本 2125打点 65盗塁
  • 第819回、西武のトウカイテイオーが引退。生え抜きの本格派で、3.53 36セーブでセーブ王と新人王を取ると、804回に2.45 11勝6敗で防御率を獲得。809回に2.17 18勝5敗の二冠でMVPを獲得。816回に1.97 17勝 121奪三振などもタイトルに届かず、819回の引退年に2.21 17勝で最多勝を取り10年ぶりのタイトルを獲得。優勝1回に貢献し、引退まで16年連続3点台二桁と抜群の安定度でエースとして君臨し、最後に復活を果たした奇跡の馬だった。最優秀防御率2かい、最多勝2回、最多救援1回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率2.96 248勝 169敗 76セーブ 1930奪三振
第820回
+ Dラえもん、もこう先生
  • 第820回、日ハムのDラえもんが引退。高卒で福岡や日ハムで活躍したスイッチヒッターで、.296で新人王後、807回に日ハムで.327 27本 104打点と活躍し、812回に.379 34本 118打点 15盗塁 220安打で首位打者とMVPを獲得。814回は.348 28本 82打点で日本一に貢献など長く活躍。11度の3割を記録しパワーとスピードでも魅せた強打の2番だった。首位打者1回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン11回、通算打率.306 3837安打 445本 1690打点 324盗塁
  • 第820回、日ハムのもこう先生が引退。オリックスや日ハムで活躍した奪三振型で、12勝で新人王後、820回に3.97 25セーブでセーブ王。810回に2.27 17勝 160奪三振で防御勝数の二冠で初のMVP、812回に2.11 14勝 174奪三振で防御率、813回に2.74 14勝 212奪三振で奪三振王、818回も2.44 13勝 227奪三振で奪三振王など活躍。12度の3点台二桁120奪三振を記録し、奪三振型に指標となるドクターKだった。全タイトル、最優秀防御率2回、最多勝1回、最多奪三振4回、最多救援1回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.49 233勝 159ハイ 72セーブ 2863奪三振
第821回
+ D・クロファット、凜堂耶々
  • 第821回、横浜のD・クロファットが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、808回に.301 31本 127打点で打点王を獲得。811回に.326 38本 124打点で本塁打王とMVPを取り、812回も.322 36本 107打点と活躍。4度の日本一と6度の優勝に貢献した早熟の天才だった。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン11回、通算打率.291 3375安打 549本 2085打点 20盗塁
  • 第821回、中日の凜堂耶々が引退。生え抜きのパーム投手で、809回に3.38 14勝 144奪三振で奪三振王で初タイトル。815回に2.87 13勝 185奪三振で6年連続奪三振王、816回に2.94 15勝 180奪三振で勝数三振の二冠で初のMVP。818回に2.44 16勝4敗 198奪三振で奪三振王とMVP、819回に1.90 13勝 186奪三振で防御率、820回に2.49 12勝4敗 183奪三振で防御三振の二冠、821回に2.90 12勝 207奪三振で奪三振王で引退を飾る。10度の3点台二桁120奪三振を達成し2度の優勝に貢献した速球派左腕の歴史に残る大投手だった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最多奪三振歴代5位の11回、MVP2回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率3.58 241勝 170敗 9セーブ 2971奪三振
第822回
+ 八場靖弘、高橋尚成、橘ありす、日向伊智朗、もげーろ
  • 第822回、広島の八場靖弘が引退。生え抜きの速球派で、2.47 23セーブで新人王後、811回に3.15 12勝 160奪三振で奪三振王を獲得。814回に2.70 12勝 154奪三振、821回に2.94 13勝 154奪三振など活躍。3点台10回など安定した投球でエースとして君臨したドクターKだった。最多奪三振1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン1回、通算防御率3.89 171勝 153敗 78セーブ 2272奪三振
  • 第822回、巨人の高橋尚成が引退。生え抜きの本格派で、804回に27セーブで初タイトル。810回に1.98 32セーブでセーブ王とMVPを取ると、813回に1.57 27セーブでMVP、814回に0.57 31セーブでセーブ王とMVP、820回に3.03 26セーブで7度目のMVPを獲得。3点台12回など安定した投球で日本一1回、優勝3回に貢献した屈指のクローザーだった。最多救援5回、MVP7回、AS出場15回、ベストナイン8回、通算防御率3.31 14勝 46敗 505セーブ 465奪三振
  • 第822回、オリックスの橘ありすが引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、807回に.306 11本 77打点 28盗塁でブレイクし、812回に.312 19本 87打点 39盗塁、813回に.323 16本 75打点 24盗塁、818回に.307 22本 21盗塁など活躍。日本一4回、優勝7回に貢献し、走攻守でバランスの良さを見せた選手だった。新人王、AS出場2回、ベストナイン2回、通算打率.279 3317安打 274本 1410打点 470盗塁
  • 第822回、日ハムの日向伊智朗が引退。生え抜きのHシンカー投手で、新人王後、811回に2.05 16勝 195奪三振で最多勝とMVPを獲得。815回に1.97 15勝7敗 221奪三振で防御三振の二冠でMVP、820回に1.72 15勝 188奪三振で防御勝数の二冠MVP、821回に1.94 15勝 180奪三振で防御三振の二冠でMVPを獲得。2点台二桁170奪三振を10度達成と高い傑出度で3度の日本一と5度の優勝に貢献したレジェンドだった。最優秀防御率4回、最多勝2回、最多奪三振3回、MVP4回、新人王、AS出場17回、ASMVP2回、ベストナイン7回、通算防御率2.51 198勝 109敗 155セーブ 2623奪三振
  • 第822回、楽天のもげーろが引退。生え抜きの大砲で、809回に.311 25本 107打点でブレイクすると、812回に.326 34本 1354打点、813回に.325 30本 112打点と活躍。820回に.320など晩年も結果を出し、楽天3度の優勝に貢献した恐怖の5番だった。AS出場4回、ベストナイン6回、通算打率.288 3370安打 418本 1751打点 100盗塁
第823回
+ 5000円、古館のイチロー、くまごろう、守谷月詠、熊野
  • 第823回、横浜の5000円が引退。高卒で生え抜きの強打者で、新人王後、810回に.296 35本 106打点でブレイクし、813回に.322 27本 111打点で打点王を獲得。818回には.334 28本 120打点で打点王とMVPを獲得、820回に.363 25本 108打点 218安打で首位打者を獲得。14度の3割など安定した打撃で5度の日本一と7度の優勝に貢献、勝負強い二塁手だった。首位打者1回、打点王2回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン11回、通算打率.307 3897安打 520本 2068打点 10盗塁
  • 第823回、福岡の古館のイチローが引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、811回に.364 212安打で首位打者を獲得。815回に.352 22本 38盗塁で首位打者とMVP、817回に.3548 28本 80打点 47盗塁で首位盗塁の二冠でMVP、818回にも.344 17本 56打点 54盗塁で連続二冠MVP、820回に.368 19本 87打点 70盗塁 206安打で首位盗塁の二冠MVP、引退の823回も.338 20本 48盗塁 200安打で盗塁王とMVPを獲得。15度の3割で4度の日本一と5度の優勝に貢献した安打製造機だった。首位打者歴代20位タイの6回、盗塁王8回、MVP4回、新人王、AS出場13回、ベストナイン12回、通算打率.319 3835安打 347本 1379打点 748盗塁
  • 第823回、楽天のくまごろうが引退。生え抜きの巧打堅守型で、809回に.344 22盗塁 204安打でブレイクし、813回に.353 24本 66打点 20盗塁 207安打で首位打者を獲得。822回にも.327 20本 204安打と衰えず、11度の3割を記録し3度の優勝にも貢献。同期を引っ張るリードオフマンだった。首位打者1回、AS出場7回、ベストナイン6回、通算打率.295 3705安打 327本 1188打点 392盗塁
  • 第823回、楽天の守谷月詠が引退。生え抜きの俊足巧打型で、2年目には3割を記録し、809回に.336 28本 94打点 24盗塁 204安打を打つと、813回に.340 23盗塁、816回に.329 23本 72打点 25盗塁でMVP、820回も.348 16本 50犠打など活躍。繋げる3番として15度の3割を打ち3度の優勝に貢献した。MVP1回、AS出場13回、ベストナイン9回、通算打率.311 3748安打 377本 1503打点 412盗塁 歴代7位の248犠打
  • 第823回、楽天の熊野が引退。生え抜きのスラッガーで、809回に.317 40本 117打点で本塁打王を取り、813回に.327 34本 111打点で本塁打王とMVPを獲得。814回に.360 48本 111打点で首位本塁の二冠でMVP、817回に.323 38本 105打点で本塁打点の二冠、821回に.299 39本 128打点で本塁打点の二冠でMVP、823回は.316 36本 118打点で本塁打点の二冠で引退を飾る。10度の30本100打点と飛ばし屋として活躍し3度の優勝に貢献した。ASMVP4回など大舞台に強い選手だった。首位打者1回、本塁打王7回、打点王3回、MVP3回、AS出場11回、ASMVP4回、ベストナイン11回、通算打率.296 3340安打 626本 2001打点 101盗塁
第824回
+ タイリクオオカミ、火災保険
  • 第824回、広島のタイリクオオカミが引退。生え抜きのパワー型で、新人王後、5年目の808回に.300 41本 122打点で早くも本塁打王。812回に38本 118打点で本塁打王、813回も33本で連続本塁打王を獲得。816回にも37本など飛ばし屋として活躍し引退年には36年ぶり日本一にも貢献。ホームランに特化した早熟の選手だった。本塁打王3回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算打率.272 3154安打 577本 1823打点 74盗塁
  • 第824回、楽天の火災保険が引退。生え抜きで生涯先発のHシンカー投手で、811回に2.55 15勝 164奪三振で頭角を表し、815回に2.10 21勝3敗 170奪三振で最多勝とMVPを取ると、816回に1.52 17勝3敗 180奪三振で防御率、820回に2.22 13勝 210奪三振で奪三振王を獲得。引退まで14年連続3点台二桁120奪三振と長くエースとして君臨し3度の優勝に貢献した名サウスポーだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振1回、MVP1回、AS出場7回、ASMVP2回、ベストナイン1回、通算防御率3.09 269勝 179敗 3018奪三振
第825回
+ 大引啓次、宝月
  • 第825回、中日の大引啓次が引退。生え抜きの俊足巧打型で、816回に.327 11本 66打点 25盗塁でブレイクし、817回に30盗塁で初タイトルを獲得。820回に.347 14本 64打点 21盗塁 210安打のキャリアハイ、引退年の825回には.323と最後まで活躍を続け812回n優勝にも貢献。攻守で要となる切り込み隊長だった。盗塁王1回、AS出場12回、ベストナイン7回、通算打率.288 3527安打 184本 1039打点 422盗塁
  • 第825回、ロッテの宝月が引退。福岡やロッテで活躍した大砲で、815回にロッテで.294 35本 97打点で二冠を取り初タイトル。820回に.351 41本 117打点で本塁打点の二冠でMVP、822回にも.303 38本 123打点で本塁打点の二冠でMVP、引退の825回には.327 29本 111打点で打点王とMVPを獲得。10度の30本など飛ばし屋として活躍した名二塁手だった。本塁打王3回、打点王4回、MVP3回、AS出場11回、ベストナイン12回、通算打率.290 3240安打 593本 2007打点 61盗塁
第826回
+ フィガロ、ファンタ
  • 第826回、ヤクルトのフィガロが引退。通算20年、中日やヤクルトで活躍したリリーバーで、813回に初の抑えで0.75 23セーブと活躍、815回にヤクルトへ移籍し3.07 33勝でセーブ王を獲得。その後も抑えとして結果を出し、引退の826回に3.24 26セーブで11年ぶりセーブ王を獲得。中継ぎ抑え両方で光る本格派だった。最多救援2回、AS出場12回、ベストナイン1回、通算防御率4.48 43勝 57敗 320セーブ 575奪三振
  • 第826回、巨人のファンタが引退。生え抜きのスラッガーで、新人王後、811回に.342 33本 110打点で首位打者を獲得。815回に.323 33本 114打点でMVP、816回に.346 44本 134打点P、817回に.332 35本 121打点で連続本塁打点の二冠MVP、818回に.335 35本 103打点で三冠と3連続MVP、821回に.386 39本 125打点で三冠MVP、823回に.383 36本 130打点 203安打で3度目の三冠MVP獲得。825回に.360 40本 129打点で4度目の三冠MVPを獲得。引退年にも打点王など12度の3点台二桁100打点を達成し、3度の日本一と5度の優勝に貢献。低反発時代に生まれたレジェンド級だった。三冠王4回、首位打者6回、本塁打王7回、打点王歴代7位タイの9回、MVP歴代19位タイの8回、新人王、AS出場16回、ベストナイン16回、通算打率.320 3676安打 648本 2229打点 70盗塁
第827回
+ 井石遼、UBOA(熱男)
  • 第827回、巨人の井石遼が引退。生え抜きで生涯先発の本格派で、813回に10勝を挙げると、817回に3.29 12勝11敗、818回に2.98 11勝11敗と活躍。二桁敗戦15回など大きく負け越し敗戦記録を600年ぶりに塗り替えるが200勝も達成し200勝200敗で4度の日本一と6度の優勝に貢献したノーコンエースだった。AS出場3回、通算防御率4.93 200勝 歴代1位の253敗 1979奪三振
  • 第827回、オリックスのUBOA(熱男)が引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、821回に.376 24本 85打点 200安打で首位打者を獲得。823回に.360 18本 79打点 32犠打、824回に.383 16本 82打点 218安打で連続首位打者、引退の827回も.345 50犠打で締め、引退まで11年連続3割を達成し日本一1回、優勝2回に貢献。晩成型の巧打者だった。首位打者4回、新人王、AS出場11回、ベストナイン13回、通算打率.310 3532安打 298本 1435打点 239盗塁 歴代5位の382犠打
第828回
+ ジャスタウェイ
  • 第828回、ヤクルトのジャスタウェイが引退。通算21年ヤクルト一筋の速球派で、815回に3.11 16勝4敗 122奪三振で最多勝を獲得。817回に3.04 12勝 149奪三振で奪三振王、821回に2.52 17勝8敗 126奪三振で最多勝とMVPを獲得し、引退の828回には2.57 10勝 130奪三振と長く活躍。13度の3点台二桁と安定した先発として日本一1回、優勝4回に貢献。計算できるエースも1年短い選手生活が惜しまれた。最多勝2回、最多奪三振1回、MVP1回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.59 225勝 157敗 12セーブ 2171奪三振
第829回
+ もるへえす、バトルオブマオ、ミズホⅧ、ベムスター、五十鈴華、全開Honda
  • 第829回、阪神のもるへえすが引退。生え抜きのスイッチヒッターで、815回に.323 25本 115打点で打点王を取ると、820回に.358 28本 100打点、824回に.345 35本 104打点と活躍。15度の3割を記録し2度の日本一に貢献。頼れる闘気の強打者だった。打点王1回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン13回、通算打率.307 3353安打 454本 1875打点 139盗塁
  • 第829回、阪神のバトルオブマオが引退。生え抜きで生涯先発のSFF投手で、818回に2.80 17勝で最多勝を取ると、826回に2.89 14勝 125奪三振、829回に2.95 16勝3敗で11年ぶり最多勝を獲得し引退を飾る。通算200勝200敗を達成し10度の3点台二桁で引退を日本一で飾った不動のエースだった。最多勝2回、AS出場7回、通算防御率3.75 223勝 215敗 2219奪三振
  • 第829回、巨人のミズホⅧが引退。社会人から通算18年巨人一筋のスラッガーで、新人王後、821回に.315 31本 118打点でブレイクし、823回に.339 35本 129打点でシリーズも大活躍。828回に.338 41本 122打点で41歳で初の本塁打王を獲得。3度の日本一と4度の優勝に貢献した大器晩成型だった。本塁打王1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算打率.285 2847安打 413本 1614打点 65盗塁
  • 第829回、広島のベムスターが引退。生え抜きのパーム投手で、新人王後、817回に2.73にて中継ぎで防御率を獲得。822回に3.08 16勝 202奪三振、823回に3.03 15勝 231奪三振で2年連続勝数三振の二冠でMVP、824回に2.10 17勝 243奪三振で三冠王とMVP、828回に2.12 19勝2敗 220奪三振で防御勝数の二冠MVP、829回に2.16 16勝6敗 208奪三振で勝数三振の二冠MVPなど長く活躍。先発で引退まで11年連続3点台12勝170奪三振を達成し2度の日本一に貢献した大エースだった。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝6回、最多奪三振8回、MVP6回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算防御率3.05 236勝 137敗 77セーブ 3068奪三振
  • 第829回、福岡の五十鈴華が引退。通算19年福岡一筋のパワー型で、新人王後、819回にシリーズで活躍しブレイクすると、820回に.304 29本 97打点、825回に.323 31本 111打点で打点王、828回に.309 45本 136打点で本塁打点の二冠で40歳で初のMVPを獲得。3度の日本一と6度の優勝に貢献し、晩年咲き誇った大輪の花だった。本塁打王1回、打点王2回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン10回、通算打率.265 2727安打 439本 1602打点 118盗塁
  • 第829回、オリックスの全開Hondaが引退。生え抜きのHシンカー投手で、新人王後、812回に26セーブで初タイトル。822回に1.91 15勝5敗 239奪三振で防御三振の二冠MVPを獲得。823回には1試合24三振の新記録を作り234奪三振で奪三振王、825回に1.75 12勝 212奪三振で防御三振の二冠MVP、828回に1.39 16勝6敗 238奪三振、829回に1.33 21勝5敗 216奪三振で2年連続三冠王MVPを獲得。引退まで17年連続3点台など圧倒的な安定度で1度の日本一と2度の優勝に貢献した歴史的奪三振マシーンだった。全タイトル、三冠王2回、最優秀防御率5回、最多勝3回、最多奪三振8回、MVP6回、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン7回、通算防御率2.65 220勝 159敗 92セーブ 3104奪三振
第830回
+ 谷垣源次郎、マスク・ド・G
  • 第830回、日ハムの谷垣源次郎が引退。生え抜きの強打者で、.303で新人王後、810回に.320 31本 98打点でMVPを獲得。820回に.299 24本 102打点、827回に.331 29本 87打点など活躍。13度の3割など安定した大砲として2度の日本一、5度の優勝に貢献した必殺仕事人だった。MVP1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン8回、通算打率.302 3552安打 479本 1660打点 129盗塁
  • 第830回、日ハムのマスク・ド・Gが引退。中日や日ハムで活躍した大砲で、新人王後、817回に.306 32本 112打点でブレイクし、日ハム移籍後の820回に.316 31本 108打点、821回に.292 35本 127打点、826回に.326 31本 120打点など活躍。ついにタイトルへ届かなかった無冠の大砲だった。新人王、AS出場7回、ASMVP2回、ベストナイン9回、通算打率.287 3260安打 541本 1914打点 84盗塁
第831回
+ 塩見周子
  • 第831回、巨人の塩見周子が引退。生え抜きで生涯先発のパーム投手で、820回に3.26 15勝で最多勝を取ると、822回には3.41 16勝 133奪三振で二度目の最多勝を獲得。826回に2.34 18勝5敗で二冠を取りMVPも獲得する。17度の3点台と計算出来る投球で3度の日本一と4度の優勝に貢献。チームの黄金時代を支えた左腕だった。最優秀防御率1回、最多勝3回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.45 241勝 202敗 2212奪三振
第832回
+ 秀伍、スナネコ
  • 第832回、横浜の秀伍が引退。生え抜きのHスライダー投手で、815回に2.72 33セーブでセーブ王、819回に1.12 32セーブで2度目のセーブ王を獲得。先発でも長く活躍し、830回に2.88 15勝7敗 166奪三振、832回に1.96 15勝6敗 197奪三振で防御率とMVPを取り有終の美。11度の3点台と120奪三振を達成し、3度の日本一と5度の優勝に貢献した直球派だった。最優秀防御率1回、最多救援2回、MVP1回、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率3.44 176勝 131敗 131セーブ 2105奪三振
  • 第832回、西武のスナネコが引退。生え抜きのFCCCC型で、30盗塁で新人王後、822回に.370 16本 71打点 229安打で首位盗塁の二冠を獲得。826回に.342 49盗塁 200安打で首位盗塁の二冠、829回に.323 57盗塁 204安打で盗塁王、引退の832回も47盗塁で8度目の盗塁王で締め、12度の3割30盗塁と理想の1番として長く西武を牽引したリードオフマンだった。首位打者2回、盗塁王8回、新人王、AS出場7回、ベスト何ん6回、通算打率.304 3875安打 221本 1035打点 806盗塁
第833回
+ ボーキ・サイトー、アライ、史家村・史進
  • 第833回、日ハムのボーキ・サイトーが引退。生え抜きの強打者で、新人王後、821回に.332 33本 84打点 16盗塁 209安打でブレイクし、824回に.355 40本 112打点 213安打で本塁打点の二冠でMVPを獲得。825回も.304 31本 95打点など活躍し、2度の日本一と4度の優勝に貢献。早熟気味の天才打者だった。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン12回、通算打率.286 3461安打 473本 1635打点 189盗塁
  • 第833回、楽天のアライが引退。通算20年楽天一筋の大砲で、825回に.309 34本 99打点で本塁打王を取ると、826回に.335 29本 102打点でMVPを獲得。827回に.308 40本 130打点で本塁打点の二冠でMVP、829回に.292 35本 116打点、830回に.301 38本 115打点で2年連続二冠、832回も112打点で打点王と長く活躍。3度の優勝に貢献した晩成型の大砲だった。本塁打王4回、打点王4回、MVP2回、AS出場12回、ベストナイン10回、通算打率.284 3249安打 498本 1645打点 128盗塁
  • 第833回、ロッテの史家村・史進が引退。生え抜きのHスライダー投手で、827回に2.52 12勝4敗 160奪三振で防御率を取ると、831回に2.85 15勝 185奪三振で奪三振王を獲得。832回に2.36 16勝3敗 189奪三振で奪三振王とMVP、833回は3.27 14勝 168奪三振で奪三振王で引退を飾る。11度の3点台二桁で日本一1回、優勝2回に貢献した絶倫投手だった。最優秀防御率1回、最多奪三振3回、MVP1回、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン3回、通算防御率3.21 182勝 130敗 23セーブ 2161奪三振
第834回
+ 多摩、オンドゥルセク、蟻さんが走る、ペッペBOMB、(・д・)、春日部花音
  • 第834回、巨人の多摩が引退。通算19年巨人一筋の俊足巧打型で、820回に.329 29盗塁 205安打で盗塁王を獲得。823回に.357 45盗塁 216安打、824回に.363 25盗塁 218安打などで盗塁王を重ね、828回に.349 26本 28盗塁 214安打、829回に.342 30盗塁で連続首位盗塁の二冠、833回に.389 54盗塁 223安打で首位盗塁の二冠を獲得。引退まで13年連続3割など高い安定度で3度の日本一と6度の優勝に貢献。守備も堅い最高のリードオフマン外野手だった。首位打者3回、盗塁王12回、AS出場12回、ベストナイン14回、通算打率.324 3698安打 222本 1074打点 600盗塁 歴代10位の288犠打 17失策
  • 第834回、巨人のオンドゥルセクが引退。生え抜きの奪三振型リリーバーで、822回に1.82 9勝7セーブで防御率を取ると、829回に1.92 11勝で2度目の防御率。833回に3.37 20勝4敗5セーブ 135奪三振で最多勝を獲得。生涯中継ぎで17度の3点台と抜群の安定度で3度の日本一と6度の優勝に貢献。ASに非常に強い剛球投手だった。最優秀防御率2回、最多勝1回、AS出場15回、ASMVP4回、ベストナイン8回、通算防御率3.00 144勝 74敗 61セーブ 1705奪三振
  • 第834回、阪神の蟻さんが走るが引退。生え抜き巧打堅守型で、818回に21盗塁で初盗塁王、819回に.327 23盗塁、820回に.314 29盗塁で連続盗塁王、822回に.324 34盗塁で5年連続盗塁王を獲得。825回に.335 28盗塁 207安打のキャリアハイなど長く活躍し、2度の日本一に貢献。タイトルこそ盗塁王のみだが本質的に堅守が光るヒットメイカーだった。盗塁王5回、AS出場3回、ベストナイン1回、通算打率.292 3684安打 116本 991打点 386盗塁 19失策
  • 第834回、ヤクルトのペッペBOMBが引退。生え抜きのHシンカー投手で、825回に2.51 16勝5敗 193奪三振で防御勝数の二冠でMVPを獲得。828回に2.35 14勝 231奪三振で奪三振王、831回に2.25 18勝5敗 241奪三振で三冠とMVP、833回に2.06 15勝5敗 244奪三振で防御三振の二冠でMVP、引退の834回も1.80 15勝 208奪三振の防御三振の二冠で締める。12度の二桁120奪三振で日本一1回、優勝4回に貢献した希代の奪三振王だった。三冠王1回、最優秀防御率4回、最多勝3回、最多奪三振6回、MVP3回、AS出場10回、ベストナイン3回、通算防御3.27 247勝 146敗 14セーブ 3162奪三振
  • 第834回、広島の(・д・)が引退。生え抜きのスラッガーで、新人王後、822回に.347 31本 113打点で打点王を獲得。824回に.377 39本 133打点 204安打で首位打者とMVPを取り36年ぶり日本一に貢献。826回に.372 39本 133打点 202安打で首位本塁の二冠でMVP。829回に.328 49本 129打点、833回に.357 45本 155打点でそれぞれ本塁打点の二冠MVPを取り、引退の834回も.356 43本 143打点で本塁打点の二冠で締める。12度の3割30本100打点で2度の日本一に貢献した飛ばし屋だった。首位打者2回、本塁打王5回、打点王4回、MVP4回、新人王、AS出場14回、ベストナイン15回、通算打率.315 3547安打 699本 2315打点 20盗塁
  • 第834回、福岡の春日部花音が引退。生え抜きのナックルボーラーで、821回に2.11 10勝3セーブを経て、823回に3.27 17勝でブレイクし、826回に3.16 14勝で最多勝を獲得。827回に2.92 15勝6敗 127奪三振で最多勝とMVPを獲得。二桁15回で7度の日本一と10度の優勝に貢献、ローテの柱として長く活躍したエースだった。最多勝2回、MVP1回、AS出場2回、ベストナイン2回、通算防御率3.78 222勝 168敗 17セーブ 1826奪三振
第835回
+ 西友、二階堂盛義、シンヤ、瑞穂玖
  • 第835回、阪神の西友が引退。横浜や阪神で活躍した俊足巧打型で、新人王後、822回に.345 22本 78打点 21盗塁 208安打と初3割で初MVP。824回に.333 26本 89打点 19盗塁、阪神へ移籍後は830回に.337 19盗塁、832回に.325など活躍。攻守でいぶし銀の活躍を残した16の特能を持つ男だった。MVP1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン3回、通算打率.296 3690安打 296本 1263打点 29-盗塁 歴代12位の240犠打
  • 第835回、日ハムの二階堂盛義が引退。福岡や日ハムで活躍した巧打堅守型で、新人王後、日ハムへ移籍して823回に.299 14本 82打点、827回に.282 14本 71打点、835回に.257 14本 65打点など活躍。3割は無かったが年俸45900万を稼いだ守備の要だった。新人王、AS出場2回、通算打率.256 3003安打 162本 1169打点 115盗塁 102犠打 10失策
  • 第835回、日ハムのシンヤが引退。社会人から通算19年、西武や日ハムで活躍した巧打堅守型で、新人王後、822回に.287 14本 63打点、828回に.280 9本 68打点、引退の835回は.274でB9を獲得。堅守を誇り、リーグ屈指の投手陣を支えた名二塁手だった。新人王、AS出場5回、ベストナイン3回、通算打率.255 2620安打 144本 935打点 149盗塁 4失策
  • 第835回、福岡の瑞穂玖が引退。通算18年福岡一筋の俊足巧打型で、新人王後、825回に.355 45盗塁 206安打で首位打者を獲得。827回に.343 19本 81打点 52盗塁 209安打で盗塁王、830回に.344 65盗塁 209安打で連続盗塁王、834回に.353 54盗塁 216安打で9年ぶり首位打者を獲得。11度の3割を記録した理想の1番で、6度の日本一と10度の優勝に貢献した切り込み隊長だった。首位打者2回、盗塁王4回、新人王、AS出場11回、ベストナイン12回、通算打率.313 3340安打 173本 1009打点 702盗塁
第836回
+ 速吸、中杉雅史
  • 第836回、ヤクルトの速吸が引退。生え抜きのオープンスタンス強打者で、827回に.330 29本 105打点でMVPを獲得。831回に.314 36本 117打点、832回に.314 36本 110打点、833回に.342 39本 104打点など活躍。10度の3割など高い安定度で1度の日本一と2度目の優勝に貢献した左の強打者だった。MVP1回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン11回、通算.289 3323安打 478本 1688打点 49盗塁
  • 第836回、日ハムの中杉雅史が引退。高卒で生え抜きのバランス型オープンスタンスで、823回に.265 15本 80打点、827回に.299 15本 83打点、828回に.289 23本 98打点と活躍。守備ではセンターやセカンドと難易度の高いポジションをこなし、1度の日本一と4度の優勝に貢献。チームを支える縁の下の力持ちだった。AS出場3回、ベストナイン1回、通算打率.261 3250安打 191本 1287打点 165盗塁
第837回
+ 明星
  • 第837回、福岡の明星が引退。生え抜きのSFF投手で、新人王後、826回に2.97 14勝 125奪三振で先発2年目で早くも最多勝を獲得。831回に3.27 15勝 148奪三振、832回に3.13 11勝 152奪三振、834回に2.05 12勝など活躍。タイトルこそ1度だが引退まで12年連続3点台二桁と抜群の安定度で5度の日本一、10度の優勝に貢献。頼れる速球派エースだった。最多勝1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン2回、通算防御率3.38 213勝 174敗 27セーブ 2212奪三振
第838回
+ 加藤純一
  • 第838回、ロッテの加藤純一が引退。通算20年、ロッテ一筋のCCC型で、830回に.330 30本 114打点 15盗塁でブレイクすると、831回に.336 30本 101打点 16盗塁、837回に.329 51本 112打点 35盗塁で本塁打王とチーム482年ぶりトリプルスリーでMVPを獲得。40歳で狂い咲きし引退年にも13年ぶり優勝へ導いた中年の星だった。トリプルスリー1回、本塁打王1回、MVP1回、AS出場7回、ベストナイン12回、通算打率.290 3231安打 432本 1641打点 345盗塁
第839回
+ ヴィンセント・F、ミレッジ、坪井智哉、柴田大知
  • 第839回、阪神のヴィンセント・Fが引退。巨人や楽天、阪神で活躍したノーコン速球派で、832回に楽天を経て、834回に阪神で2.37 16勝 208奪三振で37歳で最多勝とMVPを獲得。835回に2.29 17勝 211奪三振で連続MVP、836回に2.74 15勝 189奪三振で防御三振の二冠、839回に3.76 12勝 202奪三振で4年連続奪三振王で引退を飾る。二桁14回を筆頭に全てで結果を出した鉄の左腕だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振4回、MVP2回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.80 233勝 183敗 7セーブ 2671奪三振
  • 第839回、中日のミレッジが引退。生え抜きのスラッガーで、新人王後、827回に.316 36本 111打点で打点王を獲得。828回も.341 40本 145打点で打点王とMVP、830回に.365 37本 131打点で首位打点の二冠、832回に.327 31本 115打点でMVP、838回に.304 43本 129打点で初の本塁打王を獲得。11度の3割30本など飛距離と打率で3度の日本一と5度の優勝に貢献し、石橋貴明と最強コンビだった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王5回、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン13回、通算打率.307 3494安打 607本 2153打点 38盗塁
  • 第839回、福岡の坪井智哉が引退。生え抜きの俊足巧打型で、.299で新人王後、830回に.371 54盗塁 215安打で首位打者を獲得。831回に.351 14本 90打点 48盗塁 211安打で首位盗塁の二冠でMVP、838回に.349 78盗塁 219安打で首位盗塁の二冠、839回も.341 83盗塁 216安打で首位盗塁の二冠でMVPで締める。14度の3割と長く活躍し4000-1000を達成7度の日本一と11度の優勝に貢献。2年目から3割と太く長い選手生活だった。首位打者4回、盗塁王7回、MVP2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン13回、通算打率.316 4030安打 192本 1262打点 1010盗塁
  • 第839回、楽天の柴田大知が引退。日ハムや楽天で活躍した巧打型で、827回に.311でブレイクし、828回に.336 19本 63打点 24盗塁 201安打で首位打者を取ると、834回に楽天で.321 198安打、839回に.301で引退を飾る。シュアな打撃と堅実な守備でチームを支えた左打者だった。首位打者1回、AS出場6回、ベストナイン2回、通算打率.285 3592安打 263本 1151打点 174盗塁
第840回
+ 石橋貴明、ロゼ、無名
  • 第840回、中日の石橋貴明が引退。生え抜きのスラッガーで、新人王後、830回に.360 42本 120打点 200安打で本塁打王とMVP、831回に.338 44本 140打点で本塁打点の二冠で連続MVPを獲得。834回に.380 38本 129打点 217安打で首位打者とMVP、835回に.331 40本 131打点で本塁打点の二冠MVP。839回に.373 46本 132打点 207安打、840回に.358 53本 136打点 201安打で連続首位本塁の二冠で締める。11度の3割30本100打点で3度の日本一と5度の優勝に貢献、ミレッジと歴史的コンビだった。首位打者3回、本塁打王7回、打点王2回、MVP歴代19位タイの8回、新人王、AS出場17回、ASMVP4回、ベストナイン15回、通算打率.314 3699安打 702本 2237打点 35盗塁
  • 第840回、阪神のロゼが引退。生え抜きで生涯先発の変化球左腕で、823回に3.23 13勝 126奪三振と4年目で頭角を現し、830回に1.88 17勝5敗 123奪三振で防御勝数の二冠で初のMVP。837回に2.33 14勝 144奪三振、引退の840回に3.35 15勝 122奪三振で10年ぶりの最多勝で引退を飾る。12度の3点台二桁で12年ぶり日本一にも貢献し200勝200敗を達成した絶倫の強化門倉だった。最優秀防御率1回、最多勝2回、MVP1回、AS出場4回、ベストナイン1回、通算防御率3.69 225勝 220敗 2389奪三振
  • 第840回、福岡の無名が引退。社会人から通算19年、日ハムや福岡で活躍したパーム投手で、新人王後、833回に1.82 15勝 164奪三振で防御率とMVPを獲得。837回に福岡へ移籍し1.70 13勝3セーブ、839回に2.06 14勝4敗で2度目の防御率を獲得。引退年も2.56 14勝などでシリーズでも好投。引退まで14年連続3点台など抜群の安定度を誇った迫力の左腕だった。最優秀防御率2回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率2.98 209勝 132敗 13セーブ 1980奪三振
第841回
+ 東条斬美、カリスマのヒカル、雪音クリス、姫は乱気流御一行様
  • 第841回、横浜の東条斬美が引退。広島や横浜で活躍した強打者で、新人王後、3年目の824回にはシリーズで勝利打点3の活躍。835回に横浜で.303 28本 111打点など中軸となり、839回に.335 35本 109打点、引退の841回に.331 32本 122打点で42歳で初の打点王で締める。中距離型で攻守に冴えた名二塁手だった。打点王1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン4回、通算打率.287 3411安打 449本 1709打点 29盗塁
  • 第841回、福岡のカリスマのヒカルが引退。日ハムや福岡で活躍したHシンカー左腕で、新人王後、829回に2.33 11勝 178奪三振と活躍。福岡移籍後の832回に2.06 14勝6敗 177奪三振で防御率、833回には2.93 16勝7敗 150奪三振で最多勝を獲得し、840回にも2.67 16勝6敗 140奪三振など長く活躍。福岡のエースとして11度の3点台120奪三振と存在感を見せた大投手だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、新人王、AS出場5回、通算防御率3.17 219勝 148敗 28セーブ 2599奪三振
  • 第841回、日ハムの雪音クリスが引退。高卒から通算21年日ハム一筋の本格派で、822回に24セーブで初タイトル、826回に2.67 26セーブで2度目のセーブ王。832回に2.24 15勝6敗 164奪三振、835回に1.74 16勝3敗 196奪三振で三冠王とMVPを獲得と長く活躍。ぼ3点台、二桁、120奪三振をそれぞれ10度達成し2度の優勝に貢献。宇喜田茜と伝説の二枚看板だった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振1回、最多救援2回、MVP1回、AS出場10回、ベストナイン4回、通算防御率3.30 153勝 141敗 156セーブ 2016奪三振
  • 第841回、西武の姫は乱気流御一行様が引退。流浪の強打者で、西武で新人王後、福岡と西武を経てオリックスで830回に.338 28本 107打点でMVP。832回は楽天で.354 34本 107打点で首位本塁の二冠でMVP。836回に西武で.319 35本 113打点で打点王とMVP、840回に.349 39本 98打点で首位打者とMVPを獲得。3割15回と勝負強い打撃と犠打の多さで歴史に名を刻む中距離砲だった。首位打者2回、本塁打王1回、打点王1回、MVP4回、新人王、AS出場15回、ASMVP3回、ベストナイン11回、通算打率.318 3450安打 543本 1831打点 歴代6位の510犠打 132盗塁
第842回
+ いけすかない、エビザレス
  • 第842回、横浜のいけすかないが引退。高卒から通算20年、ロッテや横浜で活躍した巧打型で、新人で.301の大台越えも新人王を逃し、横浜へ移籍した830回に.303 22本 92打点、834回に.333 26本 91打点、839回も.328 16本 78打点など活躍。11度の3割と安定した打撃で活躍し、器用な打撃でどの打順もこなす名選手だった。AS出場3回、ベストナイン1回、通算打率.299 3427安打 260本 1284打点 125盗塁
  • 第842回、中日のエビザレスが引退。通算18年、巨人や中日で活躍した巧打型で、新人王と共に日本シリーズでも大当たりと派手なデビューを飾り、836回に中日で.13 34盗塁と初の3割、840回に.324 29本 66打点 22盗塁、引退の842回に.357 21本 93打点 36盗塁で首位盗塁の二冠で締める。晩年成績を上げ1年目と最終年にインパクトを残したダイユウサクだった。首位打者1回、盗塁王1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算打率.292 2975安打 260本 1054打点 377盗塁 歴代5位の707犠打
第843回
+ 冥堂羽月。フランツ、D.グラッデン、小川良成、安産型幼女、(*^◯^*)
  • 第843回、中日の冥堂羽月が引退。生え抜きの俊足巧打型で、3年目に73犠打を達成し、828回に.345 12本 72打点 201安打、831回に.327 33犠打 35盗塁、843回も.310 68犠打と長く活躍。17度の3割で3度の日本一に貢献。クラシカルな2番打者として歴代2位の犠打を記録した。AS出場5回、ベストナイン2回、通算打率.306 3635安打 162本 1043打点 349盗塁 歴代2位の911犠打
  • 第843回、中日のフランツが引退。生え抜きのアンダースロー本格派で、830回に3.17 16勝7敗 142奪三振でブレイクすると、835回に2.75 18勝8敗 125奪三振で最多勝を獲得。837回に2.93 15勝6敗 134奪三振でノーノーも達成、838回も14勝7敗で最多勝。11度の二桁など勝ち星を稼ぎ5度の優勝に貢献、変化球が得意なエースだった。ノーノー1回、最多勝2回、AS出場7回、ASMVP1回、通算防御率3.75 217勝 165敗 11セーブ 1951奪三振
  • 第843回、巨人の D.グラッデンが引退。生え抜きのスラッガーで、829回に.342で初タイトル。832回に.317 40本 118打点で本塁打点の二冠を獲得。840回に.302 43本 140打点で打点王、842回に.346 35本 127打点で打点王と初のMVPを獲得。6度の日本一と9度の優勝と黄金時代を牽引し、シリーズでも勝負強い打撃を披露した。首位打者1回、本塁打王1回、打点王4回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン11回、通算打率.290 3259安打 576本 1994打点 69盗塁
  • 第843回、広島の小川良成が引退。ヤクルトと広島で活躍した俊足巧打型で、新人王後、825回に.337 22本 74打点 210安打、829回に.337 25本 102打点 205安打と活躍し、831回に.374 18本 71打点 22盗塁 224安打で首位打者を獲得。839回に広島で.361 19本 83打点 220安打と長く活躍し、18度の3割を記録し3番までこなせる安打マンだった。首位打者1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算打率.326 4064安打 309本 1445打点 303盗塁
  • 第843回、西武の安産型幼女が引退。生え抜きのペローン本格派で、836回に2.64 11勝 136奪三振で41年ぶり日本一に貢献、837回に2.60 17勝4敗と活躍し、838回に2.96 15勝 129奪三振で最多勝を獲得。引退の843回も2.49 15勝と長く活躍し、12度の3点台二桁でチームの1番手を守った迫力エースだった。最多勝1回、AS出場8回、ベストナイン1回、通算防御率3.23 226勝 153敗 21セーブ 2269奪三振
  • 第843回、楽天の(*^◯^*)が引退。生え抜きの強打者で、新人王後、826回に.314 37本 101打点で4年目で本塁打王。829回に.336 29本 84打点 13盗塁で首位打者とMVP、835回に.342 40本 129打点で三冠王とMVP、836回に.301 40本 102打点、840回に.343 43本 102打点でそれぞれ本塁打王、841回も.358 35本 108打点で首位打者と長く活躍。優勝1回に貢献し、3割12回と安定度も高かった長距離砲だった。三冠王1回、首位打者3回、本塁打王6回、打点王1回、MVP2回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン18回、通算打率.320 3649安打 629本 1959打点 187盗塁
第844回
+ 渡哲也、鉄太郎くん、駒野友一、三村かな子
  • 第844回、阪神の渡哲也が引退。生え抜きの速球派で、新人王後、837回に2.14 16勝5敗 193奪三振で防御率を獲得。838回に2.89 14勝 170奪三振で最多勝と初MVP、839回に3.25 17勝 171奪三振で連続最多勝MVP、840回に2.44 12勝 178奪三振で奪三振王、841回に1.96 15勝 186奪三振、843回に2.13 11勝 199奪三振で防御率と長く活躍。引退まで14年連続3点台二桁120奪三振で日本一1回、優勝2回に貢献。虎の大看板だった。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振2回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ベストナイン3回、通算防御率3.31 230勝 178敗 45セーブ 2818奪三振
  • 第844回、中日の鉄太郎くんが引退。生え抜きの速球型で、832回に2.97 17勝5敗 139奪三振で最多勝をとると、836回に2.96 16勝5敗 162奪三振で最多勝、837回に3.27 18勝 179奪三振で最多勝とMVP、839回に2.42 15勝6敗 186奪三振で防御率、841回に2.76 16勝7敗 194奪三振で奪三振王、843回に2.18 15勝5敗 208奪三振で奪三振王とMVPを獲得。11度の3点台二桁120奪三振で3度の日本一と5度の優勝と黄金時代を牽引した剛速球投手だった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振2回、MVP2回、AS出場7回、ベストナイン4回、通算防御率3.39 227勝 127敗 26セーブ 2695奪三振
  • 第844回、福岡の駒野友一が引退。生え抜きの呪縛本格派で、11勝で新人王後、831回に3.26 16勝5敗で最多勝を獲得。832回も2.92 17勝6敗で連続最多勝を取り、840回に2.70 17勝7敗、引退の844回もも2.95 14勝と長く活躍。11度の3点台二桁で7度の日本一と11度の優勝と黄金時代を築く。計算できる投球と開拓精神を持つエースだった。最多勝2回、新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、通算防御率3.53 228勝 188敗 16セーブ 2017奪三振
  • 第844回、オリックスの三村かな子が引退。生え抜きのパワー偏重型で、新人王後、831回に.308 36本 127打点で本塁打点の二冠を獲得。833回も.312 37本 100打点で本塁打点の二冠で初のMVP、834回も.321 38本 124打点で本塁打点の二冠で連続MVPを獲得。839回に.318 34本 109打点で打点王、844回も.304 36本 90打点で本塁打王を取り有終の美。11度の3割と安定した打撃で2度の優勝にも貢献。投高時代を牽引した飛ばし屋だった。本塁打王4回、打点王4回、MVP2回、新人王、AS出場7回、ベストナイン11回、通算打率.294 3346安打 589本 1981打点 44盗塁
第845回
+ 宇喜多茜、もまだー
  • 第845回、日ハムの宇喜多茜が引退。生え抜きの速球派で、834回に0.98 19勝6敗 200奪三振で規定0点台と三冠王でMVPを獲得。840回に1.84 18勝8敗 232奪三振、841回に1.72 20勝 235奪三振、042回に0.98 22勝 251奪三振で3年連続三冠王MVPを達成。844回は1.51 18勝 237奪三振、引退の845回も1.57 20勝 229奪三振で連続三冠王で締め、日本一1回優勝4回に貢献。13度の2点台二桁130奪三振の驚異的な数値で歴史に残る大投手となった。三冠王6回、ノーノー1回、最優秀防御率歴代13位タイの7回、最多勝6回、最多奪三振歴代19位タイの9回、MVP7回、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン10回、通算防御率歴代14位の2.44 299勝 119敗 19セーブ 歴代6位の3516奪三振
  • 第845回、ロッテのもまだーが引退。生え抜きの奪力好打型で、新人王後、832回に.281 21本 90打点、837回に.292 22本 88打点、839回に.302 14本 30犠打など活躍。2度の優勝に貢献した粘り強いつなぎ役だった。新人王、AS出場1回、ベストナイン2回、通算打率.273 3106安打 252本 1360打点 129盗塁 歴代7位の482犠打
第846回
+ 名もなき詩、はかせ、月、くまのじょう
  • 第846回、阪神の名もなき詩が引退。通算18年阪神一筋のリリーバーで、3.68 32セーブでセーブ王と新人王を取り、831回には2.41 26セーブで2度目のセーブ王。中継ぎでも842回に3.05 8勝など渋く活躍。新人と引退でそれぞれ優勝という珍しい記録を打ち立てた。最多救援2回、新人王、AS出場7回、ベストナイン2回、通算防御率3.88 56勝 59敗 174セーブ 1016奪三振
  • 第846回、広島のはかせが引退。生え抜きの本格派クローザーで、827回に29セーブで初タイトル、828回に31セーブで連続セーブ王、832回に1.94 28セーブで4度目、835回に2.54 28セーブで5度目、840回に3.38 31セーブでセーブ王とMVP、842回は1.46 32セーブでセーブ王とMVPを獲得。毎年安定した救援数を稼ぎ、日本一1回、優勝2回に貢献した女傑だった。最多救援歴代11位タイの7回、MVP2回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算防御率3.75 15勝 63敗 504セーブ 439奪三振
  • 第846回、福岡の月が引退。生え抜きのHシンカー投手で、833回に2.31 10勝2セーブなど中継ぎで活躍後、839回に2.58 16勝5敗 171奪三振で最多勝とMVPを獲得。845回に1.85 19勝6敗 177奪三振のキャリアハイ、引退の846回は2.66 19勝4敗 147奪三振で最多勝と晩年成績を伸ばし、10度の3点台二桁120奪三振で8度の日本一と12度の優勝に貢献。引退時も150キロの速球派迫力投手だった。最多勝2回、MVP1回、AS出場7回、ベストナイン4回、通算防御率3.48 203勝 140敗 42セーブ 2448奪三振
  • 第846回、オリックスのくまのじょうが引退。生え抜きのHシンカー投手で、新人王後、830回に1.14 22セーブで5年目のMVP。831回には0.00 22セーブで史上3人目のパーフェクトクローザーを達成。836回に2.15 17勝8敗 165奪三振で最多勝とMVP、837回に1.99 18勝6敗 168奪三振で三冠王もMVPを逃し、842回は1.55 17勝7敗 201奪三振で無冠、843回に2.31 11勝6敗 219奪三振で奪三振王を獲得。2度の優勝に貢献し、13度の3点台二桁120奪三振を記録。歴史に残る大投手も運に恵まれなかった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振2回、MVP3回、新人王、AS出場9回、ベストナイン5回、通算防御率2.56 203勝 113敗 145奪三振 2550奪三振
第847回
+ 千条光、ロージー、アライさん、立花みかん
  • 第847回、巨人の千条光が引退。通算20年巨人一筋の凡打型で、837回に2.81 14勝でブレイクし、838回に2.22 12勝で防御率を獲得。841回には1.86 17勝5敗で最多勝とMVPを取りシリーズも歴史に残る投げ合いを制する。844回も1.92 12勝など2度目の1点台を記録。新人から引退まですべて3点台以下と抜群の安定度で3度の日本一と7度の優勝に貢献。黄金時代のエースとして記憶に残る名投手だった。最優秀防御率1回、最多勝回、MVP1回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.20 202勝 147敗 15セーブ 1778奪三振
  • 第847回、阪神のロージーが引退。通算19年阪神一筋のFCCCC型で、838回に.308 15本 58打点 17盗塁でブレイクすると、840回に.328 12本 47打点 27盗塁 199安打、842回に.310 15本 45打点 19盗塁、引退の847回に.309 11本 60打点 14盗塁 200安打で初の200安打を達成。芸術的流し打ちで日本一1回、優勝2回に貢献。短い選手生活が惜しまれる晩成型だった。AS出場4回、ベストナイン2回、通算打率.285 3102安打 178本 932打点 242盗塁
  • 第847回、阪神のアライさんが引退。生え抜きのノーステップ打法の大砲で、新人王後、830回に4年目で.305 42本 128打点で本塁打王獲得。837回に.314 36本 98打点で本塁打王、838回に.346 40本 117打点で首位打者とMVP、839回に.362 38本 133打点 206安打で打点王。844回は.337 40本 127打点で打点王を獲得。10度の3割30本で日本一1回、優勝2回に貢献した飛ばし屋だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王2回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ベストナイン9回、通算打率.302 3467安打 601本 2042打点 96盗塁
  • 第847回、ロッテの立花みかんが引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、836回に.355 28本 100打点で首位打者、837回に.294 30本 128打点で打点王を獲得。838回に.309 34本 108打点でMVP、841回に.327 47本 123打点で本塁打点の二冠でMVP、846回に.335 41本 98打点で首位打者、引退の847回は.328 48本 126打点で本塁打点の二冠でMVP締め。11度の3割で日本一1回、優勝2回に貢献、ムラと爆発力を備えた大砲だった。首位打者2回、本塁打王2回、打点王3回、MVP3回、新人王、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン17回、通算打率.296 3333安打 553本 1852打点 78盗塁
第848回
+ アクエリアス、マイネルハニー、オリックス中後、きりゅ
  • 第848回、阪神のアクエリアスが引退。生え抜きのFCCCC型で、新人王後、835回に.336 17 65打点 57盗塁 206安打で首位盗塁の二冠を獲得。836回に46盗塁、838回に.311 32盗塁、839回に.326 36盗塁、843回に.309 37盗塁でそれぞれ盗塁王、844回に.331 21本 80打点 31盗塁のキャリアハイなど長く活躍。14度の3割で日本一1回、優勝2回に貢献。不動のセンターとしてチームを引っ張った。首位打者1回、盗塁王5回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン15回、通算打率.300 3691安打 256本 1229打点 602盗塁
  • 第848回、ヤクルトのマイネルハニーが引退。通算20年ヤクルト一筋のパワー偏重型で、838回に.291 27本 99打点でブレイクし、841回に.259 37本 99打点で本塁打王を取ると、844回に.256 41本 111打点で2度目の本塁打王。日本一2回、優勝4回に貢献し、3割は一度もないが845回にはシリーズで150m弾など三振か本塁打のロマン溢れる大砲だった。本塁打王2回、AS出場7回、ベストナイン7回、通算打率.241 2645安打 453本 1606打点 8盗塁
  • 第848回、ヤクルトのオリックス中後が引退。生え抜きのスライダー投手で、新人王後、2年目に1.57 21セーブなど活躍。839回に2.70 14勝、840回に2.94 12勝など先発一番手としてチームを支え、847回に2.87 14勝 146奪三振のキャリアハイを記録。2度の日本一と4度の優勝に貢献した剛球投手だった。新人王、AS出場7回、ベストナイン3回、通算防御率3.83 153勝 137敗 144セーブ 1543奪三振
  • 第848回、ロッテのきりゅが引退。通算18年、ロッテ一筋の好打型で、新人王後、838回に.287 19本 81打点でブレイクし、843回に.290 13本 52打点、847回に.295 15本 73打点などで34年ぶり日本一にも貢献。日本一1回、優勝2回の主軸として引っ張った神主打法の持ち主だった。新人王、AS出場7回、ベストナイン2回、通算打率.274 2814安打 226本 1161打点 116盗塁
第849回
+ チンカス、ミズホⅨ、オンドルセク、ウスノロ、マロン砲、夕張
  • 第849回、ヤクルトのチンカスが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、833回に.317 33本 105打点でブレイクし、837回に.340 36本 104打点で本塁打王とMVPを獲得。840回にも.377 37本 116打点、844回に.301 32本 126打点と活躍。13度の100打点で2度の日本一と3度の優勝に貢献。勝負強い飛ばし屋だった。本塁打王1回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン8回、通算打率.288 3272安打 549本 1991打点 11盗塁
  • 第849回、巨人のミズホⅨが引退。社会人から通算20年巨人一筋のFCCCC型で、新人王後、836回に.342 15本 73打点で首位打者を獲得。840回には.313 34盗塁で盗塁王、841回は.326 22本 66打点 35盗塁で盗塁王とMVPを獲得。842回も.309 19本 66打点 34盗塁など活躍。3度の日本一と7度の優勝の黄金時代の1番として攻守に冴えた名二塁手だった。首位打者1回、盗塁王2回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン7回、通算打率.295 3429安打 238本 1203打点 421盗塁
  • 第849回、巨人のオンドルセクが引退。通算18年、ヤクルトや巨人で活躍した速球派で、841回に巨人で1.56 13勝7敗 123奪三振で防御率を獲得。844回に2.34 14勝 152奪三振、849回に1.00 13勝5セーブ 141奪三振で引退を飾る。引退まで10年連続3点台など安定した投球を残すが晩年の短さが惜しまれる名投手だった。防御率1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン1回、通算防御率3.08 143勝 111敗 108セーブ 1716奪三振
  • 第849回、楽天のウスノロが引退。ロッテや楽天で活躍した本格派リリーバーで、837回に2.05 12勝4セーブでブレイクし、838回に3.40 11勝7セーブ、840回に2.48 9勝、晩年は楽天で848回に2.40など活躍。中継ぎで14度の3点台など計算できる投球をした中継ぎエースだった。AS出場5回、ベストナイン3回、通算防御率3.50 132勝 92敗 121セーブ 1453奪三振
  • 第849回、西武のマロン砲が引退。高卒から西武一筋のパワー偏重型で、新人王後、840回に.334 30本 102打点で大台を超え、843回に.321 31本 103打点で打点王を獲得。846回に.312 44本 136打点で本塁打点の二冠でMVP、847回に.264 41本 125打点と晩年に爆発。37年ぶり優勝にも貢献し高卒で晩成型の緊縛選手だった。本塁打王1回、打点王2回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算打率.283 3413安打 644本 2082打点 94盗塁
  • 第849回、日ハムの夕張が引退。社会人から通算18年日ハム一筋の本格派リリーバーで、840回に1.63でブレイクすると、842回に1.85、843回に1.67、844回に1.99と3年連続1点台、848回に2.22 13勝3セーブ 133奪三振で41歳で初タイトル。引退の849回も2.08 9勝7セーブで締め、日本一1回、優勝3回に貢献。3変化球と149キロの速球を維持した呪縛投手だった。最優秀防御率1回、AS出場13回、ベストナイン5回、通算防御率2.90 89勝 68敗 51セーブ 1222奪三振
第850回
+ ツライさん
  • 第850回、福岡のツライさんが引退。生え抜きのカットボールのクローザーで、新人王後、2年目の831回に3.94 31セーブで初タイトル。834回に2.80 32セーブでセーブ王、839回に1.77 36セーブでセーブ王となりシリーズも大活躍、840回に3.12 37セーブで連続セーブ王、842回に1.85 33セーブでセーブ王を獲得。晩年は中継ぎでも活躍し、2点台14度を記録し7度の日本一と10度の優勝に貢献。歴史に残る大クローザーだった。最多救援歴代10位タイの8回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率歴代15位タイの2.47 26勝 43セーブ 歴代19位の519セーブ 423奪三振
第851回
+ もべろ、遊佐こずえ、上田晋也、小林真理、アツモリッ!
  • 第851回、横浜のもべろが引退。生え抜きの奪力大砲で、新人王後、842回に.337 40本 126打点で本塁打王を獲得。843回に.306 28 112打点で打点王、845回に.346 32本 99打点で首位本塁の二冠、846回に.330 34本 97打点で連続首位打者847回は.306 40本 130打点で打点王を獲得。13度の3割で日本一1回、優勝2回に貢献。率も残せる大砲だった。首位打者2回、本塁打王2回、打点王2回、新人王、AS出場7回、ベストナイン9回、通算打率.300 3581安打 522本 1911打点 75盗塁
  • 第851回、ロッテの遊佐こずえが引退。生え抜きの速球派で、835回に3.16 13勝4セーブ 130奪三振で頭角を現し、840回に2.68 13勝 133奪三振、848回には準完全試合、849回に2.09 15勝6敗、851回に2.45 18勝で二冠を取り引退年で初のMVPを獲得。11度の3点台二桁で日本一1回、優勝4回に貢献。晩成型の左腕だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、AS出場8回、ベストナイン2回、通算防御率3.52 234勝 182敗 14セーブ 2299奪三振
  • 第851回、日ハムの上田晋也が引退。生え抜きの本格派左腕で、843回に1.89 19勝5敗 157奪三振で防御勝数の二冠でMVPを獲得。849回に2.34 15勝8敗、850回に2.23 16勝4敗で二冠、851回は2.49 14勝4敗で締め、引退まで12年連続3点台二桁と抜群の安定度で日本一1回、優勝3回に貢献。迫力のある投球が魅力だった。最優秀防御率2回、最多勝2回、MVP1回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.03 192勝 144敗 16セーブ 2081奪三振
  • 第851回、楽天の小林真理が引退。福岡と楽天で活躍したスラッガーで、838回に.322 34本 129打点で打点王を獲得し、842回には.350 45本 133打点で三冠王とMVPを獲得。847回に.353 39本 122打点で首位打者、848回に楽天へ移籍し.333 37本 136打点で本塁打点の二冠、849回に.356 44本 119打点で本塁打王と3度目のMVP、850回に.345 39本 134打点で打点王で連続MVPを獲得。3割30本を11度達成した闘気の大砲だった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王3回、打点王4回、MVP4回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.306 3369安打 607本 2144打点 69盗塁
  • 第851回、西武のアツモリッ!が引退。生え抜きの大砲で、839回に.293 36本 104打点で本塁打王を取ると、843回に.321 31本 103打点で首位打者、846回に.312 44本 136打点のキャリアハイ、849回に.295 38本 120打点で打点王を獲得。西武41年ぶり日本一にも大きく貢献した大型遊撃手だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、AS出場14回、ASMVP3回、ベストナイン13回、通算打率.286 3241安打 580本 1884打点 50盗塁
第852回
+ 金剛、ロセ、カピバラ
  • 第852回、阪神の金剛が引退。社会人から通算18年、阪神一筋のHシンカー投手で、1.08 25セーブで新人王後、836回に2.11 37セーブで2年目でセーブ王とMVPを獲得。843回に2.49 16勝6敗 125奪三振で最多勝、846回に3.34 19勝5敗で最多勝で17年ぶり優勝に貢献、848回には2.47 15勝 161奪三振で奪三振王とMVP、850回にも2.81 18勝5敗 147奪三振で最多勝と活躍。チームを熱くする大投手だった。最多勝3回、最多奪三振1回、最多救援1回、MVP2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン3回、通算防御率3.55 164勝 117敗 79セーブ 1717奪三振
  • 第852回、西武のロセが引退。高卒で通算20年西武一筋の本格派で、新人王後、2年目の833回に3.63 32セーブでセーブ王を獲得。836回に27セーブで2度目のセーブ王で41年ぶり日本一に貢献。841回に3.48 14勝 132奪三振など先発でも活躍し、847回に2.97 12勝4敗を記録。抑えと先発で成功した名投手だった。最多救援2回、新人王、AS出場6回、通算防御率4.18 136勝 154敗 172セーブ 1606奪三振
  • 第852回、オリックスのカピバラが引退。通算18年オリックス一筋の俊足巧打型で、新人王後、845回に.364 34本 100打点 19盗塁 216安打で首位打者とMVPを獲得。846回にも.305 32本 118打点、848回に.333 26本 69打点 12盗塁、849回に.311 21本 62打点と活躍。日本一1回、優勝2回に貢献した1番から3番をこなせる万能型だった。首位打者1回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン7回、通算打率.288 3105安打 384本 1312打点 268盗塁
第853回
+ あへあへ運航マン、ノブヒコ
  • 第853回、巨人のあへあへ運航マンが引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、845回に.343 22本 87打点 32盗塁でMVPを獲得。846回に.330 16本 84打点 33盗塁で初の首位打者、847回に.402 29本 100打点 25盗塁 222安打でチーム初の4割首位打者とMVP、846回に.348 30本 84打点 30盗塁 205安打でトリプルスリーと首位打者でMVP、851回に.390 31本 83打点 25盗塁 224安打で6年連続首位打者とMVP、引退年の853回も.354 27本 75打点 19盗塁 209安打で首位打者を獲得。引退まで8年連続首位打者と15度の3割で3度の日本一と7度の優勝に貢献。歴史的なリードオフマンだった。4割1回、首位打者歴代7位タイの8回、MVP3回、新人王、AS出場13回、ベストナイン14回、通算打率.323 3882安打 425本 1626打点 483盗塁
  • 第853回、福岡のノブヒコが引退。社会人から通算18年福岡一筋の大砲で、839回に.281 20本 79打点で4番に座り、845回に.317 18本 90打点、849回に.307 30本 92打点、852回に.303 37本 114打点のキャリアハイをマーク。3度の日本一と6度の優勝と黄金時代後期を支えた豪力打者だった。AS出場12回、ベストナイン9回、通算打率.274 2701安打 353本 1456打点 88盗塁
第854回
+ 龍崎薫、ふぇねっく、エステバン、星野いろは
  • 第854回、阪神の龍崎薫が引退。生え抜きのHシンカーリリーバーで、抑えで新人王後、838回に1.44 23セーブ、844回に2.15 7勝8セーブ、846回に2.94 11勝7セーブで17年ぶり優勝に貢献、引退の854回に3.12 9勝0敗1セーブなど長く活躍。中継ぎで15度の3点台を記録し地味ながら息の長い活躍を通した名投手だった。新人王、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン1回、通算防御率3.41 126勝 55敗 96セーブ 1412奪三振
  • 第854回、楽天のふぇねっくが引退。通算20年、ヤクルトや楽天で活躍した巧打堅守型で、843回に.313 36本 94打点でMVPを取ると、844回に楽天へ移籍し.349 25本 88打点で首位打者とセパ両リーグMVPを達成。845回に.348 17本 79打点、851回に.320 24本 105打点と長く活躍。11度の3割を打った3番が似合う中距離打者だった。首位打者1回、MVP2回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算打率.302 3394安打 401本 1523打点 85盗塁
  • 第854回、楽天のエステバンが引退。社会人から通算20年楽天、日ハム、西武、楽天と流れた本格派で、3.12 30セーブでセーブ王と新人王を取り、日ハムを経て848回に西武で2.89 14勝 168奪三振で奪三振王、849回に楽天へ復帰し1.95 17勝4敗 217奪三振で三冠王とMVP、850回は2.83 16勝 215奪三振で勝数三振の二冠でMVP、853回に2.57 17勝 225奪三振で最多勝を獲得。引退まで11年連続二桁130奪三振など晩年素質開花した鉄腕投手だった。全タイトル、三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振3回、最多救援1回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ベストナイン5回、通算防御率3.23 185勝 125敗 111セーブ 2517奪三振
  • 第854回、福岡の星野いろはが引退。通算19年オリックスや福岡で活躍した生涯先発の軟投派で、3.33 9勝で新人王後、福岡へ移籍し842回に2.91 16勝8敗 127奪三振、843回に3.51 14勝、850回に3.28 15勝、引退の854回も3.28 10勝と活躍。11度の3点台と二桁を記録してエースに君臨。2年短い選手生活が惜しまれる無冠の女王だった。新人王、AS出場5回、通算防御率3.72 202勝 199敗 1874奪三振
第855回
+ 中田翔、五十嵐響子、佐藤圭吾、八驃騎・穆弘、八代学、州湘昌弘、瑞穂拾
  • 第855回、阪神の中田翔が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、843回に.312 35本 111打点で本塁打王を獲得。846回に.303 38本 122打点で本塁打点の二冠で初のMVPを取り17年ぶり優勝に貢献。851回に.295 39本 130打点で本塁打王、852回は.278 47本 156打点で打点王を獲得。引退年の855回も.308 43本 126打点など10度の30本を記録。2度の場外弾もある豪力打者だった。本塁打王3回、打点王2回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン14回、通算打率.283 3246安打 616本 2109打点 77盗塁
  • 第855回、広島の五十嵐響子が引退。生え抜きで生涯中継ぎのパーム投手で、840回に2.34 10勝で初の防御率を獲得。844回に1.41 10勝5セーブで2度目の防御率、848回に1.76 13勝8セーブ121奪三振で3年連続防御率、849回に0.88 20勝5セーブで二冠を達成。850回に1.59 12勝 153奪三振、851回に1.00 16勝 162奪三振で連続防御三振の二冠、852回に0.68 149奪三振で歴代2位の防御率、853回に1.51 13勝 188奪三振で11度目の防御率、854回に1.27 17勝 174奪三振で防御勝数の二冠で8年連続12度目の防御率で新記録を樹立。10度の1点台で日本一1回、優勝2回に貢献、歴代最高の中継ぎ投手だった。最優秀防御率歴代1位の12回、最多勝2回、最多奪三振2回、AS出場16回、ASMVP2回、ベストナイン歴代6位タイの15回、通算防御率歴代2位の2.16 240勝 72敗 88セーブ 2521奪三振
  • 第855回、ロッテの佐藤圭悟が引退。高卒でロッテ一筋の本格派投手で、843回に3.65 12勝でブレイクし、848回に3.80 14勝、851回に2.60 14勝、引退の855回に2.36 15勝5敗のキャリアハイで最多勝を獲得。12度の二桁で4度の日本一に貢献し、最後に花開いた剛球右腕だった。最多勝1回、AS出場2回、ベストナイン1回、通算防御率3.80 229勝 178敗 26セーブ 2017奪三振
  • 第855回、ロッテの八驃騎・穆弘が引退。生え抜きのザトペック投法のパーム投手で、844回に2.92 12勝 124奪三振でブレイクし、846回に2.93 11勝 130奪三振、848回に2.69 15勝 123奪三振、852回に2.59 10勝 152奪三振と長く活躍。11度の3点台と二桁と安定した投球で7度の優勝に貢献した無冠の帝王だった。AS出場4回、ベストナイン2回、通算防御率3.30 183勝 158敗 72セーブ 2229奪三振
  • 第855回、福岡の八代学が引退。日ハムや福岡で活躍した俊足巧打型で、新人王後、842回に福岡で33盗塁で初タイトル。845回に.334 42盗塁 214安打で3度目の盗塁王、849回に.342 22本 70打点 46盗塁 205安打で盗塁王、850回は.307 49盗塁で盗塁王とランニングHR、851回に.310 55盗塁で盗塁王、引退の855回も.305 39盗塁で8年連続盗塁王。10度の3割など打撃も見せた韋駄天だった。盗塁王歴代20位タイの12回、新人王、AS出場6回、ベストナイン10回、通算打率.298 3747安打 244本 1144打点 754盗塁
  • 第855回、福岡の州湘昌弘が引退。生え抜きの守備特化型で、捕手を経て二塁で839回に.307 13盗塁と活躍。843回に遊撃手で.307 46犠打 11盗塁、852回は.329 7本 57打点 51犠打 190安打と活躍。シリーズでも勝負強い打撃を見せ3度の日本一に貢献。堅い守備と犠打歴代記録入りを誇るクラシカルな2番だった。AS出場6回、ベストナイン7回、通算打率.278 3194安打 114本 1050打点 158盗塁 歴代6位の685犠打 5失策
  • 第855回、福岡の瑞穂拾が引退。社会人から通算20年福岡一筋の巧打堅守型で、843回に.336 74打点 37犠打でブレイクし、845回に.338 54犠打 193安打、847回に.334 13本 66打点 34犠打 23盗塁 188安打のキャリアハイを記録。攻守でチームを支え6度の優勝に貢献し犠打で歴史に名を刻む名外野手だった。AS出場7回、ベストナイン6回、通算打率.301 3310安打 119本 1117打点 175盗塁 歴代4位の730犠打 11失策
第856回
+ 君の膵臓を届けたい、(●●●●●●●)、奇麗な畠山
  • 第856回、巨人の君の膵臓を届けたいが引退。840回に3.15 11勝8セーブと中継ぎで活躍し、846回に2.20 14勝 120奪三振、851回に1.96 14勝6敗、855回に1.43 18勝3敗で二冠を取り41歳でMVPを獲得。16度の3点台二桁や848回にノーノーなど3度の日本一と5度の優勝に貢献。最優秀防御率1回、最多勝1回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン3回、通算防御率2.95 240勝 135敗 14セーブ 2072奪三振
  • 第856回、ヤクルトの(●●●●●●●)が引退。生え抜きの大砲で、.301 80打点で新人王後、848回に.323 41本 129打点で本塁打点の二冠でMVPを獲得。850回に.324 45本 147打点で本塁打点の二冠でMVP、851回に.324 37本 136打点で打点王、852回に.325 49本 148打点で本塁打王とMVP、854回に.295 43本 127打点で本塁打点の二冠でMVP、引退の856回も55本 132打点の本塁打王で締め、30本100打点を10度達成し2度の日本一と3度の優勝に貢献。後半爆発力を見せた豪力打者だった。本塁打王5回、打点王6回、MVP3回、新人王、AS出場10回、ベストナイン14騎亜、通算打率.303 3540安打 629本 2215打点 77盗塁
  • 第856回、日ハムの奇麗な畠山が引退。社会人から通算18年日ハム一筋のスラッガーで、849回に.368で首位打者を取ると、851回に.366 40本 135打点で三冠王とMVPを獲得。852回に.326 51本 143打点で本塁打点の二冠でMVP、853回に.356 34本 114打点で三冠王、854回に.350 36本 97打点で首位打者と3年連続MVP、856回に.343 43本 114打点で本塁打王とMVPで締める。12度の3割で日本一1回、優勝3回に貢献し、ハイアベレージを残せる飛ばし屋だった。三冠王2回、首位打者4回、本塁打王5回、打点王3回、MVP5回、新人王、AS出場12回、ASMVP3回、ベストナイン15回、通算打率.316 2940安打 493本 1700打点 111盗塁
第857回
+ たまこぅ、カキフライマン、ぶりぶりざえもん、扶桑、メトロン星人
  • 第857回、横浜のたまこぅが引退。生え抜きの速球派で、新人王後、846回に2.35 17勝5敗 175奪三振で奪三振王とMVPを獲得。850回に1.90 18勝3敗 153奪三振で勝数三振の二冠でMVP、851回に1.53 20勝5敗 158奪三振で最多勝とMVP、854回に1.82 16勝 227奪三振で奪三振王とMVP、855回は2.32 15勝 203奪三振で奪三振王と6度目のASMVPの新記録、引退の857回も1.28 17勝3敗 242奪三振で防御三振の二冠でMVPで締める。2点台14勝150奪三振を10度と飛び抜けた成績で4度の日本一と7度の優勝に貢献。黄金時代を築いた大エースだった。最優秀防御率1回、最多勝5回、最多奪三振歴代10位タイの10回、MVP7回、新人王、AS出場16回、ASMVP歴代最多の6回、ベストナイン10回、通算防御率歴代19位の2.48 253勝 114敗 90セーブ 3082奪三振
  • 第857回、ヤクルトのカキフライマンが引退。通算20年ヤクルト一筋のナックルボーラーで、1.32 26セーブで新人王後、844回に2.39 35セーブでセーブ王とMVPを獲得。845回も3.19 33セーブで連続セーブ王とMVP、846回も25セーブで3年連続セーブ王を獲得。849回に1.64 32セーブ、853回に1.57 30セーブでそれぞれMVP、引退の857回に1.45 29セーブで連続セーブ王で締め、112度の3点台で2度の日本一と3度の優勝に貢献。ノーコン速球派だった。最多救援5回、MVP4回、新人王、AS出場9回、ベストナイン10回、通算防御率3.22 30勝 39敗 490セーブ 441奪三振
  • 第857回、広島のぶりぶりざえもんが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、849回に.303 37本 109打点で本塁打王とMVPを取りシリーズでも5割と爆発。853回に.300 46本 133打点で本塁打王、856回には40本128打点で160m弾も記録。857回に44本132打点の本塁打王ど締め、12度の30本100打点で日本一1回、優勝3回に貢献。晩年飛距離が伸びた不惑の大砲だった。本塁打王3回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン8回、通算打率.282 3301安打 652本 2194打点 5盗塁
  • 第857回、楽天の扶桑が引退。ロッテや楽天で活躍したHシンカー投手で、851回に3.40 11勝 162奪三振で奪三振王を獲得。852回に楽天へ移籍し2.47 12勝 235奪三振で防御三振の二冠、853回に2.05 17勝 249奪三振で三冠王、854回に1.70 16勝 268奪三振で奪三振王、855回に1.82 13勝 239奪三振で防御三振の二冠、856回も1.48 15勝 254奪三振で防御三振の二冠、引退の857回は1.87 14勝 219奪三振で勝数三振の二冠で、楽天移籍後6年連続MVPを獲得。晩年花開き10度の3点台150奪三振を記録したFA史上最高の成功例だった。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝2回、最多奪三振7回、MVP6回、AS出場13回、ASMVP歴代2位タイの5回、ベストナイン8回、通算防御率2.91 185勝 148敗 104セーブ 2977奪三振
  • 第857回、オリックスのメトロン星人が引退。楽天やオリックスで活躍した巧打型で、.315で新人王後、845回にオリックスで.363 21盗塁 208安打、847回にランニングHR、848回に.368 33本 104打点 12盗塁 209安打で首位打者とMVPを獲得。855回にも.364 29本 94打点 226安打など長く活躍し、16度の3割で最低打率が.289の高い安定度を記録。4番も打てるアベレージヒッターだった。首位打者1回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン12回、通算打率.319 3908安打 388本 1526打点 246盗塁
第858回
+ 水口太郎、檻の看守
  • 第858回、楽天の水口太郎が引退。生え抜きの守備特化型で、捕手を経て遊撃手として活躍し、847回に.245 18本 62打点、848回に.240 15本 73打点、855回に.288 11本 73打点など打撃でも活躍。引退まで14年連続無失策で日本一1回、優勝2回に貢献。堅守のプルヒッターだった。AS出場2回、ベストナイン2回、通算打率.234 2687安打 200本 1065打点 74盗塁 7失策
  • 第858回、西武の檻の看守が引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、841回に.302 35盗塁で5年目で盗塁王を獲得。850回に.358 22本 85打点 18盗塁 221安打で初の首位打者、852回に.338 29盗塁で首位打者、855回には.377 14本 72打点 230安打で3度目の首位打者を獲得。引退まで14年連続3割など安打を量産し4000安打を超えた不動のリードオフマンだった。首位打者3回、盗塁王1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン4回、通算打率.318 4106安打 204本 1139打点 490盗塁
第859回
+ 彗星
  • 第859回、西武の彗星が引退。生え抜きのHシンカー投手で、844回に2.98 37セーブでセーブ王を獲得。先発でも849回に2.99 14勝 131奪三振、852回に3.25 12勝 161奪三振、857回に2.63 12勝 137奪三振など活躍。先発で3点台10回など安定した成績を残し、抑えでも結果を出した一流投手だった。最多救援1回、AS出場7回、ベストナイン2回、通算防御率3.53 149勝 145敗 179セーブ 1929奪三振
第861回
+ ゾノ、香山誠一、ケラケラトプス、能見篤史、ヘビーメタル
  • 第861回、阪神のゾノが引退。生え抜きの巧打型で、845回にランニングホームランで新機能の第1号に。849回に.333 27本 98打点、853回に.341 31本 100打点、857回に.315 26本 107打点と活躍長く。日本一1回、優勝4回に貢献し、強い阪神復活を演出した闘気打者だった。新人王、AS出場6回、ベストナイン7回、通算打率.292 3454安打 369本 1756打点 204盗塁
  • 第861回、横浜の香山誠一が引退。ヤクルトや横浜で活躍したスラッガーで、852回に横浜移籍4年目で.325 42本 147打点で打点王とMVPを獲得。856回に.303 33本 137打点で打点王、858回に.313 36本 144打点で打点王、859回に.307 39本 135打点で4年連続打点王を獲得。シリーズでも活躍し10度の100打点を記録したミスター打点王だった。打点王5回、MVP1回、AS出場9回、ベストナイン11回、通算打率.279 3269安打 574本 2100打点 17盗塁
  • 第861回、ロッテのケラケラトプスが引退。通算18年、広島やロッテで活躍した大砲で、新人王後、847回に.307 25本 71打点、848回に35本102打点、ロッテ移籍後の853回に.333 25本 91打点、引退年の861回に.307 31本 104打点と活躍。854回のシリーズでも3本10打点などロッテ黄金時代を支えた闘気打者だった。新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算打率.288 2842安打 458本 1577打点 32盗塁
  • 第861回、ロッテの能見篤史が引退。生え抜きのパーム投手で、852回に初先発で3.75 15勝5敗 155奪三振で最多勝を獲得。858回に3.23 14勝6敗 147奪三振、859回に2.60 18勝5敗 173奪三振で7年ぶり最多勝とMVPを獲得、引退の861回も3.11 12勝 155奪三振と長く活躍。3点台14回で7度の日本一と9度の優勝に貢献、王者復活を呼んだ火の玉エースだった。最多勝2回、MVP1回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.74 179勝 136敗 26セーブ 2166奪三振
  • 第861回、ロッテのヘビーメタルが引退。生え抜きのHスライダーのリリーバーで、新人王後、843回に2.12 31セーブでセーブ王を獲得。847回に0.35 26セーブと活躍し、851回に1.70 10勝0敗3セーブ、854回に1.69 9勝9セーブで防御率、857回も0.83 10勝で2度目の防御率、引退の861回も1.29 14勝6セーブと長く活躍。引退まで13年連続2点台の驚異的な安定度で6度の日本一と8度の優勝に貢献。歴代最高のリリーバーの一人だった。最優秀防御率2回、最多救援1回、新人王、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン11回、通算防御率歴代2位の2.15 119勝 59敗 228セーブ 972奪三振
第862回
+ 後藤浩輝
  • 第862回、オリックスの後藤浩輝が引退。楽天やオリックスで活躍した生涯先発のHシンカー投手で、3.81で新人王後、854回に3.00 13勝8敗 194奪三振、855回も3.53 111勝 190奪三振、晩年オリックスへ移籍し引退の862回も3.87 11勝 169奪三振と活躍。引退まで11年連続140奪三振と三振に特化した左腕だった。新人王、AS出場2回、通算防御率4.39 176勝 歴代7位の236敗 2939奪三振
第863回
+ ハードロック、ブラック、天鳥すみれ、神崎ひでり
  • 第863回、中日のハードロックが引退。広島や中日で活躍したCCC型で、848回に中日へ移籍し.326 24本 96打点でブレイクすると、853回に.340 37本 120打点 16盗塁 200安打、855回に.340 31本 110打点 200安打、857回に.349 27本 90打点 216安打で首位打者を獲得。10度の3割を記録しバランスの良い打撃でチームを引っ張る名三塁手だった。首位打者1回、AS出場9回、ベストナイン6回、通算打率.299 3615安打 444本 1666打点 191盗塁
  • 第863回、阪神のブラックが引退。社会人から通算19年阪神一筋の大砲で、855回に.322 34本 98打点を記録し、856回に.301 35本 118打点、860回に.321 36本 136打点で39歳で打点王とMVPを獲得。861回も.336 37本 139打点など晩年爆発。日本一1回と優勝3回に貢献した土壇場に強い大砲だった。打点王1回、MVP1回、AS出場5回、ベストナイン5回、通算打率.295 3138安打 515本 1888打点 72盗塁
  • 第863回、巨人の天鳥すみれが引退。通算19年、阪神や巨人で活躍したパーム投手で、3.23 28セーブで新人王後、849回に3.29 31セーブ、853回に3.52 32セーブで初のタイトルを獲得。861回に巨人で1.17 23セーブでMVP、引退の863回に32セーブで10年ぶりセーブ王で締める。引退時も154キロと速球で抑え込む鉄腕クローザーだった。最多救援2回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算防御率4.11 14勝 50敗 453セーブ 377奪三振
  • 第863回、オリックスの神崎ひでりが引退。生え抜きのFCCCC型で、850回に.315 22本 82打点で打撃でもブレイクすると、853回に.323 32本 104打点、855回に.322 28本 98打点、856回に.321 33本 119打点を記録。どこでも守れる器用さで日本一1回、優勝2回に貢献。チームに欠かせないバイプレーヤーだった。AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算打率.291 3442安打 401本 1727打点 83盗塁 14失策
第864回
+ G.ジョーンズ、赤松楓
  • 第864回、巨人のG.ジョーンズが引退。生え抜きの大砲で、858回に.313 56本 123打点で本塁打王とMVPを取ると、859回も41本111打点、860回に.303 47本 123打点で3年連続本塁打王、861回に.322 45本 140打点で本塁打点の二冠、862回も.298 48本 130打点で5年連続本塁打王と打点でMVPを獲得。引退の864回は.318 60本 162打点の王小鶴超えの二冠でMVPを獲得。12度の30本100打点で日本一1回、優勝2回に貢献した豪打の長距離砲だった。本塁打王6回、打点王3回、MVP3回、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算打率.290 3296安打 697本 2208打点 61盗塁
  • 第864回、阪神の赤松楓が引退。生え抜きの変化球投手で、853回に3.51 16勝で最多勝を取ると、857回に3.40 14勝でノーノーも達成。860回に2.75 17勝7敗 118奪三振で最多勝とMVPを取り、引退も3.41 14勝と活躍。二桁15回で日本一1回、優勝4回に貢献。勝てる軟投派エースだった。最多勝2回、MVP1回、AS出場4回、ベストナイン1回、通算防御率4.09 225勝 168敗 19セーブ 1895奪三振
第865回
+ ゲオルグ、越智ン保鉄筋太郎、リグス、夢月☆、電電公社、菊地毅
  • 第865回、広島のゲオルグが引退。生え抜きのCCC型で、855回に.364 34本 109打点 209安打で首位打者を取ると、857回には.348 36本 129打点 12盗塁でMVPを獲得。861回に.361 33本 132打点 13盗塁 202安打で首位打者、引退の865回は.345 47本 138打点で本塁打点の二冠を取り8年ぶりMVPで引退を飾る。10度の3割100打点で二度の日本一と3度の優勝に貢献、3番打者が似合う大打者だった。首位打者2回、本塁打王1回、打点王1回、MVP2回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.314 3701安打 580本 2193打点 162盗塁
  • 第865回、中日の越智ン保鉄筋太郎が引退。生え抜きのノーコン速球型で、848回に3.26 34セーブ、849回に3.10 36セーブで連続セーブ王。856回に2.44 15勝 200奪三振のキャリアハイ、859回に3.10 12勝 197奪三振で初の奪三振王、861回に3.93 14勝6敗 177奪三振、862回に2.78 16勝 191奪三振、865回に12勝 156奪三振で引退まで7年連続奪三振王を達成。引退まで11年連続二桁140奪三振で3度の優勝に貢献したザ・パワーだった。最多奪三振7回、最多救援2回、AS出場6回、ベストナイン1回、通算防御率3.64 214勝 143敗 132セーブ 2673奪三振
  • 第865回、横浜のリグスが引退。生え抜きの守備的大砲で、4年目の848回には.300 30本 111打点を打ち、854回に.340 33本 112打点で首位打者とMVPを獲得。859回に.333 41本 129打点で本塁打王、861回に.335 42本 133打点のキャリアハイ、863回に.304 38本 106打点で本塁打王を獲得。10度の30本100打点で5度の日本一と8度の優勝に大きく貢献した強打の捕手だった。首位打者1回、本塁打王2回、MVP1回、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン11回、通算打率.296 3387安打 631本 2153打点 22盗塁
  • 第865回、オリックスの夢月☆が引退。社会人から通算19年オリックス一筋の大砲で、856回に.302 31本 120打点で打点王を取りブレイクすると、861回に.347 41本 116打点で本塁打点の二冠を獲得。862回に.353 43本 150打点で無冠も、863回に.332 47本 152打点で打点王とMVPを獲得。10度の3割100打点で日本一1回、優勝2回に貢献。勝負強い←の強打者だった。本塁打王1回、打点王3回、AS出場8回、ベストナイン9回、通算打率.296 3136安打 490本 1811打点 74盗塁
  • 第865回、西武の電電公社が引退。生え抜きのパワー走力偏重型で、新人王後、855回に.313 32本 93打点でブレイクすると、859回に.317 21本 73打点 19盗塁、863回に.311 17本 62打点 31盗塁でランニングホームラン、引退の865回に.282 35本 86打点 29盗塁と爆発。強打の一番として強力打線に君臨した走れる大砲だった。新人王、AS出場3回、ベストナイン5回、通算打率.272 3379安打 434本 1538打点 301盗塁
  • 第865回、西武の菊地毅が引退。中日と西武で活躍した大砲で、.306 21本 91打点で新人王後、855回に.354 48本 143打点で本塁打王とMVP。856回も.345 47本 134打点で首位打者とMVPを取り、859回に西武で44本125打点の二冠、861回に.312 43本 142打点で本塁打点の二冠でセパ両リーグMVP、864回に.372 42本 131打点で本塁打王など長く活躍。12度の30本100打点と飛ばす才能に恵まれた大砲だった。首位打者1回、本塁打王5回、打点王2回、MVP3回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算打率.303 3374安打 672本 2236打点 73盗塁
第866回
+ キタキツネ、メフィラス星人、パステルゴリラ、ワイはカーブ…5、フネ、永井浩二
  • 第866回、横浜のキタキツネが引退。通算19年横浜一筋の速球派パーム投手で、新人王後、852回に3.09 10勝7セーブでブレイクし、854回に2.77 12勝5敗、864回に2.59 10勝 120奪三振など活躍。11度の3点台で6度の日本一と9度の優勝を支え、引退時も152キロの球速命の投手だった。新人王、AS出場4回、通算防御率3.85 168勝 112敗 23セーブ 1993奪三振
  • 第866回、中日のメフィラス星人が引退。高卒から通算21年中日一筋の奪力選手で、857回に.306 29本 92打点、858回に.336 21本 77打点、862回に.289 32本 103打点、856回に.327 14本 71打点を記録。奪力と堅守で3度の優勝に貢献し晩年大きく成績を上げた珍しいタイプだった。AS出場14回、ベストナイン16回、通算打率.280 3288安打 353本 1500打点 56盗塁 173犠打
  • 第866回、中日のパステルゴリラが引退。生え抜きのバランス型で、新人王後、854回に.289 21本 101打点で100打点超え、857回に.325 28本 87打点 20犠打 10盗塁、859回に.322 29本 88打点、862回に.304 26本 90打点 27犠打を記録。多くの打順をこなし3度の優勝に貢献した堅守の名センターだった。新人王、AS出場5回、ベストナイン3回、通算打率.289 3302安打 387本 1597打点 119盗塁 歴代10位の533犠打
  • 第866回、広島のワイはカーブ…5が引退。生え抜きのカーブ投手で、850回に3.22 28セーブで初タイトル。857回に2.57 15勝、859回に3.04 13勝、引退の866回に1.96 16勝2敗で二冠を獲得し引退を飾る。2度の日本一と3度の優勝に貢献したエースとして16年ぶりタイトルで花開いた怪物投手だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多救援1回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.97 166勝 153敗 100セーブ 1582奪三振
  • 第866回、阪神のフネが引退。通算20年阪神一筋のFCCCC型で、856回に.310 18本 81打点 14盗塁でブレイクし、861回に.332 20本 83打点 13盗塁、865回に.320 24本 75打点、引退の866回も.300 25本 83打点を記録。日本一1回、優勝3回に貢献し、シリーズでも大活躍を見せた広角打者だった。AS出場4回、ベストナイン2回、通算打率.289 3373安打 309本 1306打点 238盗塁
  • 第866回、楽天の永井浩二が引退。生え抜きのHシンカーのリリーバーで、新人王後、853回に3.27 33セーブでセーブ王を獲得。857回に32セーブで2回目、861回に3.24 31セーブで3回目セーブ王を取り、862回に1.82 32セーブでセーブ王とMVPを獲得。865回も27セーブでセーブ王を取り、2度の日本一と4度の優勝に貢献。3点台12度ながらムラはあるがハマると怖いノーコン型だった。最多救援歴代12位タイの7回、MVP1回、新人王、AS出場13回、ベストナイン9回、通算防御率3.92 28勝 56敗 506セーブ 552奪三振
第867回
+ 有原翼、ちゃば、もれる
  • 第867回、楽天の有原翼が引退。生え抜きのFCCCC型で、.316で新人王後、855回に.372 21本 75打点 214安打でMVP獲得。858回に.371 34本 119打点 21盗塁 203安打で初の首位打者とMVP、860回に.389 33本 113打点 20盗塁 216安打で3年連続首位打者MVP、862回に.409 30本 99打点 34盗塁 234安打で4割とトリプルスリー5年連続首位打者でMVP、864回に.432 35本 121打点 37盗塁 245安打で4割トリプルシーズン3位タイ打率打点成績点501の特盛MVP、865回も.416 26本 112打点 35盗塁 243安打で4割とMVP。引退の867回も.368 23本 102打点 26盗塁 212安打で4年連続首位打者でMVP。引退まで13年連続.330の驚異的な数値で3度の日本一と5度の優勝に貢献したセンスの塊だった。4割3回、トリプルスリー2回、首位打者歴代7位タイの9回、打点王1回、MVP歴代19位タイの8回、新人王、AS出場13回、ベストナイン15回、通算打率歴代8位の.342 4065安打 417本 1730打点 406盗塁 歴代4位の750犠打
  • 第867回、ロッテのちゃばが引退。生え抜きの俊足巧打型で、857回に.308 14本 79打点 17盗塁でブレイクし、858回に.315 15本 56打点 13盗塁でランニングHRを記録し、864回には.310 15本 58打点 17盗塁、引退の867回には.311 15本 58打点 10盗塁を記録。6度も日本一と8度の優勝に攻守で貢献した名センターだった。AS出場3回、ベストナイン2回、通算打率.274 3437安打 244本 1144打点 229盗塁
  • 第867回、ロッテのもれるが引退。生え抜きの大砲で、新人でシリーズ.555と活躍し、856回に.350 27本 112打点 202安打で首位打者と活躍。858回には.295 38本 102打点で本塁打王、863回に.358 31本 96打点 201安打、865回に.345 37本 109打点、引退の867回に.336 39本 109打点と活躍。6度の日本一と8度の優勝の黄金時代を引っ張り、名球会まであと1本と迫った夢の男だった。首位打者1回、本塁打王1回、AS出場9回、ベストナイン11回、通算打率.294 3513安打 549本 1749打点 77盗塁
第868回
+ 永井博之、止まらないオルガ、やべー奴、ASUS、佐藤心、ゼアノート
  • 第868回、ヤクルトの永井博之が引退。阪神やヤクルトで活躍した俊足巧打型で、853回にヤクルトで.309 19本 82打点でブレイクすると、859回に.354 26本 102打点、861回に.346 25本 93打点 17盗塁、863回に.308 33本 75打点 23盗塁と活躍。ムラはあるが爆発力のある右の巧打者だった。AS出場7回、ベストナイン5回、通算打率.284 3412安打 349本 1366打点 349盗塁
  • 第868回、広島の止まらないオルガが引退。生え抜きの俊足型で、856回に.333 23本 78打点 35盗塁 200安打で初の盗塁王になると、859回に.335 24本 89打点 64盗塁で盗塁王とMVP、861回に.326 23本 85打点 81盗塁で4年連続盗塁王とMVP、864回に.305 19本 72打点 115盗塁で2度目の100盗塁、867回に.308 13本 58打点 138盗塁で557年ぶりシーズン盗塁新記録でMVP、引退の868回も.309 114盗塁で11年連続盗塁王で締める。ランニングHR2回、サイクルヒット1回など伝説を築き日本一1回、優勝2回に貢献した広島の王だった。盗塁王歴代20位タイの12回、MVP3回、AS出場13回、ベストナイン11回、通算打率.296 3763安打 347本 1356打点 歴代5位の1218盗塁
  • 第868回、日ハムのやべー奴が引退。生え抜きのHシンカー投手で、新人王後、859回に.300 14勝 193奪三振で奪三振王を獲得。860回に2.77 14勝 183奪三振で初のMVP、864回に2.50 20勝5敗 212奪三振で防御勝数の二冠でMVP、引退の868回に1.62 17勝4敗 251奪三振で三冠王となり有終の美を飾る。3点台二桁120奪三振を14度と抜群の安定度で日本一1回、優勝5回に貢献。引退時も152キロを出す最後までやべー鉄腕投手だった。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振4回、MVP3回、新人王、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン4回、通算防御率3.24 247勝 165敗 44セーブ 3224奪三振
  • 第868回、オリックスのASUSが引退。社会人から通算18年オリックス一筋の奪力大砲で、新人王後、861回に.337 32本 100打点を記録し、863回に.372 23本 77打点 200安打で首位打者を獲得。865回に.373 32本 107打点、引退の868回も.348 33本 90打点と活躍。10度の3割で2度の優勝に貢献し、奪力後も成績を上げた晩成型だった。首位打者1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン6回、通算打率.314 3091安打 423本 1454打点 98盗塁 歴代13位の483犠打
  • 第868回、福岡の佐藤心が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、857回に.346 40本 110打点で本塁打王とMVPを獲得。860回に.304 41本 112打点、861回に.292 43本 108打点で本塁打王、863回に.275 49本 116打点で3度目の本塁打王を獲得。10度の30本と飛ばし屋として鳴らし、くまプーとのコンビで投手を恐れさせた左の大砲だった。本塁打王3回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.284 3257安打 608本 1855打点 79盗塁
  • 第868回、西武のゼアノートが引退。通算19年西武一筋のリリーバーで、859回に2.30 13勝で防御率を獲得。862回には2.29 6勝8セーブで2度目の防御率、864回には3.34 14勝9セーブ、867回に2.48 15勝2敗3セーブ、引退の868回も2.12 13勝と長く活躍。10度の3点台を記録し早期引退が惜しまれる中継ぎの星だった。最優秀防御率2回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算防御率3.29 133勝 76敗 163セーブ 1175奪三振
第869回
+ サトノアーサー、野球マスク、小宮恵那、あらきさん、くまプー、天城
  • 第869回、ヤクルトのサトノアーサーが引退。生え抜きの守備型選手で、858回に.310 18本 75打点 17盗塁 40犠打でブレイクし、860回に.325 25本 72打点 30犠打、862回に.309 17本 79打点 38犠打など活躍。引退の869回.307と安定し2年連続優勝に貢献。堅実な守備と犠打で支えるクラシカルな2番だった。AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算打率.273 3137安打 249本 1253打点 211盗塁 歴代10位の558犠打
  • 第869回、ヤクルトの野球マスクが引退。生え抜きの本格派トルネード投法で、852回に3.76 14勝といきなり活躍、858回に3.24 11勝、859回に3.62 15勝7敗で最多勝を獲得。686回に2.92 120奪三振、引退の686回は3.09 11勝 144奪三振で連覇に貢献。13度の二桁勝利と計算できる鉄腕エースだった。最多勝1回、AS出場3回、ベストナイン1回、通算防御率4.04 208勝 190敗 6セーブ 2086奪三振
  • 第869回、巨人の小宮恵那が引退。阪神と巨人で活躍した変化球投手で、861回に2.66 15勝で二冠を取ると、864回に2.54 17勝5敗 131奪三振で防御勝数の二冠でMVPを獲得。867回に2.66 16勝7敗 152奪三振で最多勝とMVP、869回に2.50 18勝7敗 133奪三振で最多勝を取り有終の美を飾る。引退まで14年連続3点台二桁と抜群の安定力を誇った絶倫エースだった。最優秀防御率2回、最多勝4回、AS出場9回、ベストナイン3回、通算防御率3.18 242勝 130敗 15セーブ 2095奪三振
  • 第869回、広島のあらきさんが引退。生え抜きのBB弾で、新人王後、857回に.311 39盗塁で盗塁王を獲得。859回に.355 11本 45盗塁 201安打で初の首位打者、865回には.372 24本 88打点 24盗塁で首位打者となりシリーズも.473。868回に.378 28本 111打点 31盗塁 213安打で首位打点の二冠で41歳でMVPを取ると、869回にに.386 30本 100打点 46盗塁 229安打でトリプルスリーと首位打者を達成。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、5年連続首位打者や新人以外20年連続3割の偉業を達成したレジェンドだった。トリプルスリー1回、首位打者歴代7位タイの9回、打点王1回、盗塁王1回、MVP2回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン11回、通算打率歴代18位に.334 4003安打 305本 1624打点 593盗塁 歴代9位の630犠打
  • 第869回、福岡のくまプーが引退。生え抜きの大砲で、855回に7年目で.309 36本 112打点で二冠を獲得。858回に.305 35本 126打点で打点王、859回に.319 36本 121打点、862回に.331 35本 100打点、864回に.318 39本 118打点と活躍。12度の30本と体に似合わぬシュアな打撃で強力打線の4番に君臨した森の大砲だった。本塁打王1回、打点王2回、AS出場7回、ベストナイン4回、通算打率.287 3192安打 583本 1958打点 55盗塁
  • 第869回、ロッテの天城が引退。生え抜きの守備型大砲で、861回に.304 32本 100打点でブレイクすると、862回に.342 30本 118打点、867回に.339 34本 101打点、引退の869回は.293 40本 105打点と活躍。5度の日本一と7度の優勝に貢献、晩成型ながら惜しくも栄冠を逃した無冠の帝王だった。AS出場5回、ASMVP2回、ベストナイン4回、通算打率.289 3255安打 522本 1857打点 39盗塁
第870回
+ レモンスカッシュ、G.ウンチェス、アントラー
  • 第870回、巨人のレモンスカッシュが引退。阪神と巨人で活躍した巧打型で、新人王後、857回に.287 29本 122打点でブレイクし、864回に.324 25本 110打点、868回に巨人で.309 38本 103打点で本塁打王とASMVPも受賞、869回に.317 36本 96打点を記録。10年連続AS出場も果たした勝負強い闘気の名中距離打者だった。本塁打王1回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算打率.291 3350安打 459本 1773打点 44盗塁
  • 第870回、日ハムのG.ウンチェスが引退。生え抜きの強打強肩選手で、新人王後、857回に.319 32本 117打点で打点王を獲得。861回に.320 39本 122打点、862回に.321 33本 111打点、863回に.319 38本 106打点と活躍。10度の30本を記録し、2度の日本一と6度の優勝の主砲として引っ張った緊縛捕手だった。打点王1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン11回、通算打率.286 3204安打 595本 1979打点 75盗塁
  • 第870回、日ハムのアントラーが引退。オリックスと日ハムで活躍したノーコン奪三振型で、860回に鉄腕取得で3.85 10勝 192奪三振で初の奪三振王。864回に3.09 16勝 229奪三振で2年ぶり奪三振王、866回に2.07 20勝2敗 248奪三振で2度目の3年連続奪三振王、869回に日ハムで2.52 14勝3敗 247奪三振で奪三振王と41歳初MVP、引退の870回に2.93 12勝 257奪三振の奪三振王で締める。引退まで12年連続3点台130奪三振と安定感も見せた稀代のドクターKだった。奪三振王8回、MVP1回、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率3.47 220勝 162敗 16セーブ 歴代16位の3352奪三振
第871回
+ 軟投ハーマン、ビンビンですよ神、最上、ボーグ、せんずり
  • 第871回、巨人の軟投ハーマンが引退。社会人から通算19年巨人一筋のパーム投手で、858回に2.71 15勝7敗でブレイクし、867回に2.36 14勝 130奪三振で防御率を獲得。870回に2.47 14勝6敗、引退の871回に2.87 14勝 122奪三振を記録。10度の3点台二桁で日本一1回、優勝2回に貢献。魅惑の二枚看板として活躍した迫力投手だった。最優秀防御率1回、AS出場5回、ASMVP1回、通算防御率3.72 212勝 183敗 12セーブ 1978奪三振
  • 第871回、巨人のビンビンですよ神が引退。生え抜きの速球SFFリリーバーで、2.42 34セーブでセーブ王と新人王を取ると、852回に1.48 25セーブと活躍。861回に唯一の先発で11勝 120奪三振、867回に2.37 7勝4セーブ、引退の871回に2.71 12勝5セーブのキャリアハイをマーク。引退まで10年連続3点台と抜群の安定度で日本一1回、優勝2回に貢献、最高球速159キロの火の玉投手だった。最多救援1回、新人王、AS出場13回、ベストナイン3回、通算防御率3.42 108勝 81敗 189セーブ 1448奪三振
  • 第871回、楽天の最上が引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、860回に.307 26本 117打点で打点王を獲得。864回に.317 37本 122打点、866回に.324 26本 109打点など活躍。11度の3割を記録し、5度の日本一と7度の優勝に貢献。特に日本シリーズで2度目立った活躍を残すシリーズ男だった。打点王1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン5回、通算打率.291 3182安打 531本 1877打点 58盗塁
  • 第871回、楽天のボーグが引退。福岡と楽天で活躍した生涯先発のノーコンHシンカー型で、859回に3.61 14勝 139奪三振でブレイクし、860回に楽天へ移籍し3.41 14勝で最多勝を獲得。869回に3.40 11勝 205奪三振、870回は2.84 11勝 235奪三振を記録。13度の二桁と引退まで10年連続140奪三振を達成、通算3000奪三振超えで初の奪三振王無しの選手となった。最多勝1回、AS出場4回、通算防御率4.52 210勝 202敗 3053奪三振
  • 第871回、日ハムのせんずりが引退。生え抜きのHシンカー投手で、861回に1.66 19勝 128奪三振で防御勝数の二冠でMVPを取ると、863回に1.90 20勝 131奪三振で二冠、866回も1.66 24勝2敗の二冠P、870回は0.83 19勝6敗 141奪三振と二冠で4度の防御三振の二冠MVPを達成。引退の871回も1.29 15勝 130奪三振で防御率を獲得。15度の3点台二桁と抜群の安定度で2度の日本一と6度の優勝に貢献。ASに強く殿堂コンビで歴史に名を刻んだ大投手だった。最優秀防御率6回、最多勝4回、MVP4回、AS出場13回、ASMVP4回、通算防御率2.92 263勝 179敗 5セーブ 2396奪三振
第872回
+ 瀬戸小吉、明石、美樹本洋介
  • 第872回、中日の瀬戸小吉が引退。生え抜きのパワースピード偏重型で、新人王後、863回に.328 32本 106打点 16盗塁でMVPとASMVPを取ると、866回に.332 37本 115打点 16盗塁で1番で打点王とMVP、867回に.297 41本 92打点で1番本塁打王、引退の872回も.329 32本 76打点 13盗塁で首位打者と2年ぶりMVP。攻撃的な1番として日本一1回、優勝4回に貢献。引退年で初の日本一に輝いた幸せ者だた。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、MVP4回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.295 3541安打 564本 1751打点 289盗塁
  • 第872回、阪神の明石が引退。社会人から通算19年、阪神一筋のHシンカー投手で、865回に2.25 13勝4敗で防護率を取ると、868回に2.39 18勝6敗 168奪三振のキャリアハイ、870回に2.01 14勝5敗 161奪三振、引退の871回も2.75 11勝 130奪三振と活躍し、日本一1回、チーム3連覇に貢献。10度の3点台と安定した投球で他球団を恐れさせた呪縛投手だった。最優秀防御率1回、AS出場8回、ベストナイン2回、通算防御率3.62 194勝 129敗 31セーブ 2026奪三振
  • 第872回、楽天の美樹本洋介が引退。生え抜きのパーム投手で、858回に2.39 10勝2セーブでブレイクし、860回に3.23 14勝6敗 131奪三振、864回に2.94 16勝4敗 166奪三振でMVPを獲得。870回も3.23 13勝 168奪三振など、10度の3点台二桁を記録し、6度の日本一と9度の優勝に貢献。黄金時代のエースとして君臨した大投手だった。MVP1回、AS出場6回、ベストナイン2回、通算防御率3.98 207勝 158敗 15セーブ 2434奪三振
第873回
+ もっとん、T中島、ツチノコ、安部菜々(7)、こきたてヒーヒー
  • 第873回、中日のもっとんが引退。生え抜きのスタミナパーム投手で、新人王後、859回に2.62 12勝 120奪三振で防御率、862回に2.31 18勝5敗 155奪三振で防御勝数に二冠で初のMVPを獲得。869回に2.64 18勝8敗 192奪三振で勝数三振の二冠でMVP、872回に2.48 19勝 217奪三振で勝数三振の二冠でMVP、引退の873回も2.38 19勝 221奪三振で勝数三振の二冠で3年連続MVPを獲得。13度の3点台二桁120奪三振で日本一1回、優勝5回に貢献、勝てる大エースだった。最優秀防御率2回、最多勝歴代15位タイの7回、最多奪三振4回、MVP7回、新人王、AS出場8回、ベストナイン8回、通算防御率防御率3.01 244勝 129敗 127セーブ 2516奪三振
  • 第873回、日ハムのT中島が引退。通算19年日ハム一筋の巧打堅守型で、新人王後、863回に.310 15本 62打点 18盗塁で3番に定着し、865回に.300 17本 66打点 21盗塁、872回に.313 16盗塁、引退の873回に.321 5本 47打点の最高打率をマーク。遊撃手として引退まで15年連続無失策を記録し2度の日本一と5度の優勝に貢献。攻守でチームを引っ張る名ショートだった。サイクルヒット、新人王、AS出場10回、ベストナイン7回、通算打率.274 2818安打 164本 890打点 311盗塁 13失策
  • 第873回、日ハムのツチノコが引退。通算20年日ハム一筋の大砲で、新人王後、863回に.296 36本 112打点と活躍し、866回に.326 35本 114打点のキャリアハイ、867回に.300 39本 105打点、868回に.289 37本 107打点で本塁打王を獲得。チームの4番として日本一2回、優勝5回に貢献し、4番サードとしてチームを引っ張った大砲だった。本塁打王1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン8回、通算打率.278 3006安打 528本 1738打点 137盗塁
  • 第873回、日ハムの安部菜々(7)が引退。高卒で生え抜きの速球特化型で、33セーブで新人王とセーブ王を取ると、856回も26セーブでセーブ王。862回に2.51 12勝4セーブ、872回に3.31 9勝 137奪三振、引退の873回は1.40 7勝7セーブ 186奪三振で防御率を獲得し16年ぶりタイトル。2度の日本一と6度の優勝に貢献し、ナナ締めや16年ぶりタイトルと話題の多い名リリーバーだった。最優秀防御率1回、最多救援2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン2回、通算防御率3.73 110勝 77敗 234セーブ 1680奪三振
  • 第873回、楽天のこきたてヒーヒーが引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、856回に22盗塁で初盗塁王。865回に.339 25本 73打点 77盗塁 209安打で盗塁王、866回に.317 14本 62打点 113盗塁で盗塁王とMVP、868回に.315 9本 51打点 131盗塁で盗塁王とMVP、872回に.315 6本 56打点 141盗塁 200安打でシーズン最多盗塁を更新しMVP、引退も873回も.307 126盗塁で12年連続盗塁王を締める。3割12回、8年連続100盗塁で5度の日本一と8度の優勝に貢献。通算盗塁記録を大きく更新した新特能次代の象徴だった。盗塁王歴代2位タイの16回、MVP4回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.301 3901安打 241本 1115打点 歴代1位の1463盗塁
第874回
+ ワイルドピッチ、光る風になろう
  • 第874回、巨人のワイルドピッチが引退。広島と巨人で活躍した大砲で、新人王後、863回に34本114打点で打点王を取ると、869回に.323 42本 120打点で本塁打点の二冠を獲得。晩年は巨人へ移籍し872回に.309 31本 103打点を記録。勝負強さとパワーを兼ね備えたHRアーチストだった。本塁打王1回、打点王2回、新人王、AS出場8回、ベストナイン9回、通算打率.274 3214安打 512本 1913打点 49盗塁
  • 第874回、楽天の光る風になろうが引退。生え抜きの俊足巧打型で、守備で二遊間を手堅く守り、861回に.324 19盗塁 206安打でブレイク。864回に.305 14本 64打点 34盗塁でB9、867回に.296 11本 76打点 41盗塁と活躍。堅守と初期盗塁援護〇で2つの盗塁新記録を支え、5度の日本一と8度の優勝に貢献した偽ペナの大熊忠義だった。AS出場5回、ベストナイン7回、通算打率.263 3381安打 145本 1071打点 451盗塁 12失策
第875回
+ 櫻井桃華、アジフライマン
  • 第875回、横浜の櫻井桃華が引退。通算19年横浜一筋のスローカーブ投手で、新人王後、865回に2.56 16勝3敗5セーブで最多勝を獲得。869回に1.61 8勝7セーブ、871回に1.99 11勝5セーブでそれぞれ防御率を取り、引退の875回も2.26 13勝1敗4セーブと長く活躍。引退まで12年連続2点台と中継ぎエースとして3度の日本一と4度の優勝に貢献。早期引退が惜しまれる軟投派だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン11回、通算防御率3.12 209勝 72敗 82セーブ 1710奪三振
  • 第875回、中日のアジフライマンが引退。社会人から通算17年、中日一筋のパワー偏重型で、865回に.284 32本 123打点を記録し、868回に.295 28本 94打点、872回に.270 35本 101打点など活躍。3割無しで勝負強い打撃を見せたパワー系だった。AS出場5回、ベストナイン2回、通算打率.252 2336安打 401本 1344打点 40盗塁
第876回
+ 落合博満、ドロシー、フィル
  • 第876回、ヤクルトの落合博満が引退。社会人から通算18年ヤクルト一筋の大砲で、新人王後、870回に.333 29本 111打点で打点王を取ると、871回に.310 37本 121打点で打点王とMVPを獲得。873回に.310 32本 110打点でMVP、874回に.338 30本 88打点で首位打者とMVP、875回は.325 44本 106打点で三冠王とMVPを獲得。10度の30本で3度の優勝に貢献、勝負強く名は体を表すタイトルコレクターだった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王1回、打点王4回、MVP4回、新人王、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン9回、通算打率.299 2880安打 559本 1689打点 59盗塁
  • 第876回、ヤクルトのドロシーが引退。生え抜きのパーム投手で、4年目の859回に3.04 22セーブでMVPを取り、867回に2.38 14勝 203奪三振で奪三振王を獲得。868回は1.58 21勝3敗 169奪三振で三冠王とMVP。874回に2.27 19勝6敗 190奪三振で最多勝、875回に2.15 15勝6敗 192奪三振でMVP、引退の876回も2.06 13勝 236奪三振で奪三振王を獲得。11年連続2点台1勝160奪三振と抜群の活躍を残し3度の優勝に貢献。三振特化の速球型の負けない右腕だった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振4回、最多救援1回、MVP3回、AS出場8回、ベストナイン4回、通算防御率3.16 231勝 112敗 79セーブ 2850奪三振
  • 第876回、楽天のフィルが引退。生え抜きの軟投派で、862回に初先発で2.88 19勝3敗の最多勝を獲得。867回に2.87 18勝7敗 134奪三振で最多勝とMVP、871回に2.25 16勝6敗 133奪三振、873回に2.02 15勝2敗など活躍。12度の3点台二桁の投球で6度の日本一と9度の優勝の黄金時代を築く。エースとして君臨した呪縛サウスポーだった。最多勝2回、MVP1回、AS出場8回、ベストナイン1回、通算防御率3.15 238勝 132敗 12セーブ 1901奪三振
第877回
+ 美髭公・朱同、おんなのこ
  • 第877回、広島の美髭公・朱同が引退。生え抜きのHシンカー投手で、865回に3.87 14勝を記録し、867回に2.71 13勝 125奪三振、869回に3.05 12勝 156奪三振、870回に2.62 11勝 121奪三振と活躍。11度の3点台と二桁と活躍し2度の日本一と3度の優勝に貢献。安定した左腕だった。AS出場5回、ASMVP1回、通算防御率3.60 203勝 160敗 34セーブ 2106奪三振
  • 第877回、福岡のおんなのこが引退。生え抜きの速球型リリーバーで、3.51 22セーブでセーブ王と新人王を取り、858回も28セーブで連続セーブ王。862回に2.62 32セーブ、863回に2.95 31セーブで2度目の連続セーブ王。870回に1.58 10勝0敗3セーブ 172奪三振で勝率10割、875回に1.51 144奪三振で防御率を獲得。中継ぎ10年で連続2点台、1点台8回と抜群の安定度で31年ぶり日本一に貢献。速球重視のHシンカー投手だった。最優秀防御率1回、最多救援4回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン11回、通算防御率歴代9位の2.33 110勝 62敗 321セーブ 1750奪三振
第878回
+ カイルハイド、タマキンバーグ、伊藤翔
  • 第878回、広島のカイルハイドが引退。生え抜きのパーム投手で、2.85 32セーブでセーブ王と新人王後、872回に2.12 19勝6敗 161奪三振で最多勝。874回に1.31 18勝2敗 169奪三振で防御率と初のMVP、875回に1.79 13勝 197奪三振で防御三振の二冠、876回に1.84 16勝7敗 194奪三振で防御率とMVP、877回に1.94 14勝 200奪三振で奪三振王など活躍。引退まで10年連続2点台二桁140奪三振の破格の結果で2度の日本一と3度の優勝に貢献。タフな人気者だった。全タイトル、最優秀防御率3回、最多勝2回、最多奪三振3回、最多救援3回、MVP2回、AS出場11回、ASMVP3回、ベストナイン2回、通算防御率2.95 201勝 136敗 156セーブ 2427奪三振
  • 第878回、中日のタマキンバーグが引退。通算20年中日一筋のナックルボーラーで、862回に3.06 31セーブでセーブ王、866回に0.00 28セーブのパーフェクトクローザーでMVPを獲得。868回に1.68 21勝3敗で最多勝、870回に2.48 18勝6敗 116奪三振でMVP、877回は1.66 19勝5敗の二冠でシリーズも活躍。先発13年すべて3点台二桁を記録し日本一1回、優勝5回に貢献。黄金時代に貢献した剛球投手だった。パーフェクトクローザー、最優秀防御率1回、最多勝2回、最多救援1回、MVP2回、AS出場6回、ベストナイン5回、通算防御率2.69 174勝 109敗 201セーブ 1388奪三振
  • 第878回、西武の伊藤翔が引退。高卒で生え抜きの本格派で、868回に中継ぎで2.59 10勝4セーブでブレイクし、872回に2.58 14勝、873回に2.25 16勝6敗で最多勝を獲得。877回には1.83 16勝7敗のキャリアハイをマークするなど長く活躍。11度の3点台二桁を記録し、ローテの柱を務めた技巧派ゴロキングだった。最多勝1回、AS出場2回、通算防御率3.33 211勝 135敗 100セーブ 2034奪三振
第879回
+ ユウタ、カットボールおじさ、リッカロッカ、扶桑改
  • 第879回、横浜のユウタが引退。社会人から通算18年横浜一筋の生涯先発投手で、869回に3.38 16勝7敗でブレイクすると、874回に3.63 13勝で193年ぶり完全試合を達成。875回に2.83 14勝 122奪三振、引退の879回に2.74 15勝のキャリアハイを記録。11度の3点台で日本一1回、優勝3回に貢献。三本柱の中心としてチームを引っ張るエースだった。完全試合、AS出場1回、通算防御率3.97 186勝 204敗 1742奪三振 249QS 162HQ
  • 第879回、阪神のカットボールおじさが引退。生え抜きのカットボール投手で、861回に2.45 29セーブで初タイトルを取り、874回には1.85 16勝5敗で初の一点台を記録。876回に1.79 15勝で防御率を取り16年ぶりタイトル。877回に2.82 17勝6敗、878回に1.84 15勝6敗と長く活躍。引退まで9年連続2点台二桁と抜群の安定度で日本一1回、優勝3回に貢献。初期伝家の宝刀の力を見せたエースだった。最優秀防御率1回、最多救援1回、AS出場12回、ASMVP1回、通算防御率2.84 211勝 131敗 88セーブ 1767奪三振 222QS 141HQ
  • 第879回、日ハムのリッカロッカが引退。生え抜きのパーム投手で、871回に2.90 18勝4敗 186奪三振で最多勝とMVPを取ると、873回に1.46 15勝 183奪三振でMVP、876回に1.67 17勝3敗 143奪三振でシーズン被本0、877回に1.36 21勝2敗 156奪三振で防御勝数の二冠、878回に1.53 17勝4敗 181奪三振で防御とMVP、879回は0.88 19勝3敗 201奪三振で防御勝数の二冠でMVPで引退を飾る。引退まで10年連続2点台12勝140奪三振の驚異的な成績で日本一2回、優勝4回に貢献。投手を極めた5億の女だった。最優秀防御率3回、最多勝3回、MVP4回、AS出場12回、ASMVP3回、ベストナイン4回、通算防御率3.04 269勝 155敗 16セーブ 2864奪三振 315QS 235HQ
  • 第879回、楽天の扶桑改が引退。福岡と楽天で活躍したHシンカー投手で、865回に3.25 20勝3セーブ 172奪三振で最多勝、楽天へ移籍後872回に2.47 13勝 189奪三振で奪三振王、874回に2.62 12勝 230奪三振で奪三振王、876回に1.79 15勝 237奪三振で5年連続奪三振王、878回も2.17 13勝 266奪三振で奪三振王など長く活躍。引退まで10年連続12勝150奪三振など楽天黄金時代のエースとして君臨した、歴史に残るドクターKだった。最多勝1回、最多奪三振6回、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率3.56 258勝 168敗 36セーブ 歴代9位の3457奪三振 229QS 166HQ
第880回
+ 日向夏帆、兄弟田舎、グリフォン、メシエ星雲人、井石遼
  • 第880回、中日の日向夏帆が引退。生え抜きの守備型選手で、新人王後、3年目から遊撃手とセンターで19年連続無失策を記録。871回に.278 12本 74打点 20盗塁でランニングホームランも記録、878回に.315 17本 59打点、引退の880回も.308 11本 48打点 196安打を記録。日本一1回、優勝5回に攻守で貢献した遅咲きの名手だった。新人王、AS出場9回、ベストナイン6回、通算打率.273 3306安打 193本 975打点 194盗塁 6失策 出塁率.340 OPS.656
  • 第880回、福岡の兄弟田舎が引退。生え抜きのCCC型で、868回に.294 34本 104打点を打ち、872回に.331 30本 95打点 17盗塁で首位打者を取ると、873回に.335 31本 83打点 22盗塁で連続首位打者。877回に.300 36本 91打点 20盗塁、878回に.332 23本 20盗塁など長く活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献した長打力のあるリードオフマンだった。首位打者2回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン8回、通算打率.288 3490安打 534本 1746打点 281盗塁 出塁率.382 OPS.794
  • 第880回、福岡のグリフォンが引退。西武、楽天、福岡と渡り歩いたBB砲で、870回に楽天で.325 35本 118打点で打点王とMVPを取ると、871回に.325 39本 116打点で三冠王となり連続MVP。873回に.320 38本 111打点、875回に.330 49本 130打点、876回に.330 38本 112打点でそれぞれ本塁打点の二冠で3度のMVP。878回に福岡で.310. 34本 118打点で打点王獲得。10度の3割30本100打点を記録し、シリーズMVP級の活躍3度と勝負強い大砲だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王4回、打点王歴代15位タイの7回、MVP5回、AS出場15回、ASMVP3回、ベストナイン14回、通算打率.304 3507安打 647本 2181打点 83盗塁 出塁率.397 OPS.853
  • 第880回、楽天のメシエ星雲人が引退。楽天、オリックス、楽天と流れたアンダースロー投手で、871回にオリックスへ移籍し2.16 18勝 138奪三振で最多勝、872回に2.74 20勝で最多勝とMVPを獲得。878回に楽天へ復帰し2.04 18勝6敗で最多勝、シリーズ0.00 2勝と活躍。引退の880回は1.73 16勝 121奪三振で初の防御率を獲得。引退まで11年連続3点台二桁と安定して勝てる絶倫エースだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、MVP1回、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.44 234勝 161敗 19セーブ 1992奪三振 240QS 178HQS 3624投球回
  • 第880回、日ハムの井石遼が引退。オリックスと日ハムで活躍した強肩パワー型で、865回に.284 27本 115打点でブレイクし、868回に.276 20本 95打点など活躍。877回に日ハムへ移籍し.290 28本 100打点のキャリアハイ、878回も.275 22本 79打点を記録。扇の要としてチームを支えた闘気捕手だった。AS出場6回、ベストナイン6回、通算打率.253 2929安打 354本 1504打点 168盗塁 出塁率.343 OPS.682
第881回
+ 彗星改
  • 第881回、オリックスの彗星改が引退。生え抜きのHシンカー投手で、新人王後、864回に33セーブで初タイトル。874回に1.16 21勝3敗 180奪三振で三冠王とMVPを取ると、875回に2.51 19勝 154奪三振で最多勝、876回に1.29 19勝5敗 209奪三振で防御勝数の二冠、877回に1.48 21勝3敗 244奪三振で勝数三振の二冠で4年連続MVPを達成。879回に1.50 18勝5敗 282奪三振で殺三振王、880回に1.80 19勝 277奪三振、881回に2.64 17勝 220奪三振で二年連続勝数三振の二冠とMVPで締め、引退まで12年連続2点台14勝140奪三振の大記録で2度の日本一と4度の優勝に貢献。歴史に残る鉄腕投手だった。全タイトル、三冠王1回、防御率2回、最多勝6回、最多奪三振4回、最多救援1回、MVP6回、新人王、AS出場12回、ベストナイン8回、通算防御率歴代9位の2.29 245勝 108敗 178セーブ 2742奪三振 315QS 249HQS 3246投球回
第882回
+ 久保田俊夫
  • 第882回、ヤクルトの久保田俊夫が引退。阪神、横浜、中日、ヤクルトと流れたパーム投手で、866回に1.16 29セーブで初タイトル。横浜を経て872回に中日で1.77 16勝 141奪三振で防御率、878回は1.52 21勝5敗 149奪三振で防御勝数の二冠でMVPを獲得。880回に2.36 14勝で最多勝、882回に1.56 16勝6敗 121奪三振で防御勝数の二冠で引退を飾る。引退まで11年連続2点台13勝を記録する安定度で歴史に残るエースとなった。最優秀防御率3回、最多勝3回、最多救援1回、MVP1回、AS出場6回、ベストナイン3回、通算防御率2.73 246勝 149敗 119セーブ 2062奪三振
第883回
+ 大山悠輔、デスメタル、今浪隆利、イソウロー
  • 第883回、ヤクルトの大山悠輔が引退。生え抜きの守備型大砲で、新人王後、867回に.278 23本 96打点を打ち、869回に.289 28本 105打点でブレイク。871回に.298 31本 107打点のキャリアハイをマーク。875回に.319など活躍。20年ぶり日本一にも貢献した特能コレクターだった。新人王、AS出場12回、ベストナイン12回、通算打率.267 3085安打 413本 1578打点 122盗塁 16失策
  • 第883回、日ハムのデスメタルが引退。西武と日ハムで活躍した速球型SFF投手で、新人王後、866回に3.35 31セーブでセーブ王を獲得。873回に1.64 15勝6敗 166奪三振のキャリアハイ、876回に2.47 14勝7敗 153奪三振など活躍。晩年は日ハムで883回に2.60 10勝 126奪三振、引退の883回に2.03 10勝2セーブで初のB9を獲得。12度の3点台と大崩れしない安定度で貢献した鉄腕サウスポーだった。最多救援1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン1回、通算防御率3.15 146勝 120敗 152セーブ 1918奪三振 188QS 116HQS
  • 第883回、オリックスの今浪隆利が引退。通算20年オリックス一筋のバランス型で、新人王後、875回に.259 30本 80打点でブレイクし、877回に.300 20本 80打点、882回に.270 28本 81打点、引退の883回に.325 34本 92打点のキャリアハイをマーク。2度の日本一と4度の優勝に貢献した闘気の二塁手だった。新人王、AS出場12回、ベストナイン14回、通算打率.263 2932安打 365本 1394打点 43盗塁 9失策
  • 第883回、ロッテのイソウローが引退。楽天とロッテで活躍した俊足巧打型で、新人王後、870回にロッテで.341 23本 83打点 26盗塁 211安打で首位打者を獲得。874回に.388 23本 95打点 42盗塁 223安打で首位打者とMVP、875回に.321 51盗塁で盗塁王、880回に.366 67盗塁 216安打で首位盗塁の二冠を獲得。14度の3割と安定した打棒で安打を積み重ねた理想のリードオフマンだった。首位打者4回、盗塁王4回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン6回、通算打率.307 3722安打 266本 1215打点 679盗塁 出塁率.395 OPS.801
第885回
+ 在原七海、プログレメタル、大松尚逸
  • 第885回、巨人の在原七海が引退。生え抜きの守備特化型で、870回からショートで16年連続無失策を達成し、打撃でも875回に.299 11本 67打点 12盗塁、877回に.296 63打点 18盗塁、884回に.309 7本 68打点で41歳で初の3割を達成。日本一1回、優勝5回に貢献し、2番遊撃手としてチームを支えた年俸5億の女だった。AS出場9回、ベストナイン6回、通算打率.265 3123安打 134本 1082打点 192盗塁 10失策
  • 第885回、横浜のプログレメタルが引退。高卒で通算21年横浜一筋の軟投派で、868回に25セーブで初タイトル。878回に2.68 14勝 91奪三振ながら500万upの年俸でマインドブレイク。879回に2.81 12勝、884回も3.65 11勝など活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、ムラはあるが爆発力もある呪縛投手だった。最多救援1回、AS出場3回、通算防御率4.08 150勝 199敗 123セーブ 228QS 142HQS
  • 第885回、オリックスの大松尚逸が引退。福岡とオリックスで活躍した大砲で、新人王後、2年目には.308 32本を打ち、876回に.342で初タイトル。879回に.327 43本 112打点で本塁打点の二冠でMVPを獲得。881回は.310 47本 138打点の本塁打点の二冠、883回は.306 55本 150打点、884回は.341 47本 128打点、引退の885回も.329 43本 116打点で3年連続本塁打点の二冠MVPを記録。引退まで12年連続3割など率も残せるBB砲だった。首位打者1回、本塁打王6回、打点王5回、MVP4回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン13回、通算打率.301 3481安打 664本 2079打点 42盗塁 出塁率.414 OPS.930
第886回
+ ささき、入間美兎、メビウスキラー、マイルカ、シーカップ
  • 第886回、ヤクルトのささきが引退。通算20年で楽天、福岡、ヤクルトと流れたパーム投手で、28セーブで新人王とセーブ王を獲得すると、868回も28セーブで連続セーブ王。870回は1.21 26セーブで3度目のセーブ王を獲得。879回に福岡で1.85 14勝、881回にヤクルトで2.25 15勝4敗 142奪三振で防御率、引退の886回も1.82 10勝 143奪三振と長く活躍。3点台10回と大崩れしない計算出来る超特エースだった。最優秀防御率1回、最多救援3回、AS出場10回、ベストナイン回、通算防御率3.01 131勝 107敗 230セーブ 1407奪三振 166QS 108HQS
  • 第886回、巨人の入間美兎が引退。生え抜きのHシンカークローザーで、871回に2.90 33セーブで初タイトル、877回に0.73 32セーブで3度目のセーブ王とMPを取ると、881回に2.08 32セーブでセーブ王とMVP、882回に2.14 30セーブで連続セーブ王とMVP、886回は0.00 28セーブでパーフェクトクローザーを達成しMVPを獲得。引退の886回も2.84 25セーブでセーブ王と活躍。日本一1回と優勝5回に貢献し、3度の2点台と図抜けた安定度を誇る屈指のクローザーだった。最多救援歴代10位タイの8回、MVP5回、AS出場13回、ベストナイン14回、通算防御率2.92 17勝 38敗 510セーブ 575奪三振
  • 第886回、阪神のメビウスキラーが引退。生え抜きの初期センスパワースタミナ型で、876回に.292 24本 110打点で打点王を取りブレイクすると、877回に.310 23本 82打点で唯一の3割、880回に.288 34本 129打点 11盗塁のキャリアハイで20年ぶり日本一に貢献、883回に.295 29本 114打点、引退の886回に.295 25本 106打点で10年ぶ打点王を獲得。ミートFから登り詰めた緊縛打者だった。打点王2回、AS出場3回、ベストナイン8回、通算打率.270 2832安打 410本 1676打点 146盗塁 長打率.371 OPS.798
  • 第886回、広島のマイルカが引退。通算19年広島一筋の奪三振特化型で、3年目から先発し875回に3.11 14勝 124奪三振を記録、884回に2.32 12勝6敗 134奪三振、885回に3.06 14勝、886回に2.92 12勝 123奪三振で引退を飾る。日本一にも貢献し12度の二桁を記録、2度ピークがあった無冠の帝王だった。AS出場1回、通算防御率3.78 185勝 196敗 40セーブ 2028奪三振 266QS 189HQS
  • 第886回、西武のシーカップが引退。生え抜きのCCC型で、新人王後、877回に.341 33本 91打点 62盗塁 204安打で盗塁王とチーム久しぶりのトリプルスリーでMVPを獲得。882回に56盗塁で盗塁王、884回に.290 16本 55打点 67盗塁で盗塁王、引退の886回も.289 22本 73打点 73盗塁で5年連続盗塁王を獲得。45年ぶり優勝にも貢献し10度の40盗塁を達成したスピードスターだった。トリプルスリー1回、盗塁王7回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン8回、通算打率.276 3503安打 467本 1399打点 880盗塁
第887回
+ バティスタ、速瀬教原理主義、バイキルト、太陽ケア
  • 第887回、ヤクルトのバティスタが引退。生え抜きの大砲で、878回に.305 37本 108打点で本塁打点の二冠でMVP、879回も.309 47本 141打点の二冠で連続MVPを獲得。881回は.275 44本 129打点の二冠でMVP、882回も.287 42本 131打点の二冠、885回は.274 44本 120打点の二冠でMVP、引退の887回は.314 48本 131打点の二冠で3年連続MVPを獲得。11度の30本100打点と7度の二冠で5度の日本一と8度の優勝に貢献。力こそパワーの典型的スラッガーだった。本塁打王歴代20位タイ8回、打点王6回、MVP6回、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン17回、通算打率.279 3202安打 670本 2104打点 89盗塁 出塁率.395 OPS.889
  • 第887回、巨人の速瀬教原理主義が引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、872回に29盗塁で初の盗塁王。876回に.302 15本 61打点 70盗塁で3度目の盗塁王とMVP、877回は.325 12本 59打点 76盗塁で連続盗塁王MVPでサイクルヒットも達成。882回に.307 11本 72打点 93盗塁で盗塁王とMVP、884回も.323 11本 65打点 91盗塁 204安打で盗塁王とMVPを獲得。引退の887回も.305 75盗塁で3年ぶり盗塁王。引退まで12年連続40盗塁で日本一1回、優勝5回に貢献。激しい盗塁王争いで沸かせた稀代のスピードスターだった。サイクルヒット、盗塁王9回、MVP4回、新人王、AS出場12回、ベストナイン10回、通算打率.285 3654安打 199本 1191打点 歴代14位の1068盗塁 出塁率.367 OPS.752
  • 第887回、横浜のバイキルトが引退。生え抜きの生涯先発ノーコン速球型で、879回に1.80 14勝 193奪三振で防御三振の二冠でMVPを取ると、881回に3.35 10勝 179奪三振で奪三振王、882回も3.36 10勝 175奪三振で連続奪三振王、883回には2.70 14勝 186奪三振と活躍。13度の3点台120奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。ストレートに自信のジャイロボーラーだった。最優秀防御率1回、最多奪三振3回、MVP1回、AS出場3回、ベストナイン1回、通算防御率3.59 205勝 196敗 2944奪三振 344QS 215HQS
  • 第887回、ロッテの太陽ケアが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、874回に.338 31本 108打点で本塁打点の二冠、877回に.348 37本 124打点で三冠王を獲得。878回に.365 41本 117打点で首位本塁の二冠で初のMVP、880回に.331 42本 140打点で打点王とMVP、882回に.375 47本 123打点で首位本塁の二冠でMVP、884回に.359 41本 116打点で3年連続首位打者と長く活躍。10度の3割30本100打点を記録しチーム26年ぶり優勝に貢献。OPS1割超えの大打者だった。三冠王1回、首位打者歴代17位タイの7回、本塁打王4回、打点王3回、MVP3回、新人王、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン13回、通算打率.323 3567安打 681本 2155打点 47盗塁 出利率.457 OPS1.010
第888回
+ かまぼここうじょう、ウンチプリ男、檸檬
  • 第888回、阪神のかまぼここうじょうが引退。生え抜きのCCC型で、新人王後、876回に.334で首位打者を取ると、879回に.344 21本 106打点 15盗塁で首位打者、880回は.370 19本 107打点 21盗塁で首位打者とMVPで19年ぶり優勝に貢献。884回に.369で3年ぶり首位打者を取り、887回に.374 207安打、引退の888回は.397 19本 73打点 12盗塁 220安打で5年連続首位打者を獲得。引退まで10年連続3割など晩年成績を伸ばし、最高ミートB、奪力などのハンデを超えて歴史に名を刻んだリーディングヒッターだった。首位打者歴代7位タイの9回、MVP1回、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン11回、通算打率.317 3590安打 294本 1609打点 241盗塁 歴代10位の664犠打 出塁率.402 OPS.850
  • 第888回、巨人のウンチプリ男が引退。生え抜きの本格派で、880回に2.34 10勝 196奪三振で二冠を取ると、883回に2.14 17勝 217奪三振で奪三振王、884回に2.64 20勝7敗 187奪三振で勝数三振の二冠でMVP、885回に2.37 17勝 198奪三振で防御勝数の二冠、886回に1.32 22勝5敗 204奪三振で防御勝数の二冠でMVP、887回は1.34 23勝5敗 239奪三振で勝数三振の二冠で連続MVPを獲得。11度の3点台二桁120奪三振で日本一1回、優勝5回に貢献。引退まで3年連続1点台を記録した晩成の絶倫投手だった。最優秀防御率3回、最多勝4回、最多奪三振4回、MVP3回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率3.01 264勝 165敗 6セーブ 30001奪三振 342QS 248HQS
  • 第888回、西武の檸檬が引退。生え抜きの俊足巧打型で、878回に.314 29本 93打点 14盗塁でASMVPとブレイク、881回に.345 25本 79打点 21盗塁 203安打、884回に.309 29本 79打点、887回に.321 19本 87打点など活躍。10度の3割で2度の優勝に貢献し、17年間闘気の2番として攻守で輝く黄色い巧打者だった。AS出場17回、ASMVP2回、ベストナイン13回、通算打率.292 3456安打 406本 1529打点 275盗塁 出塁率.392 OPS.833
第889回
+ マルターズアポジー、よもぎ、佐倉綾音、河北智恵
  • 第889回、ヤクルトのマルターズアポジーが引退。通算20年ヤクルト一筋のFCCCE型で、873回に24盗塁で盗塁王を取ると、880回に.324 15本 69打点 81盗塁 207安打で7年ぶり盗塁王。885回に105盗塁で盗塁王、886回も93盗塁で連続盗塁王、888回も.290 2本 47打点 101盗塁で盗塁王とMVPを獲得。10年連続70盗塁で7度の日本一と8度の優勝に貢献。黄金時代を築いた韋駄天1番だった。盗塁王8回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン10回、通算打率.284 3577安打 198本 1081打点 歴代10位の1105盗塁
  • 第889回、中日のよもぎが引退。生え抜きのパーム投手で、876回に中継ぎで2.49と活躍し、881回に2.74 10勝 158奪三振でエースに成長。885回に3.18 14勝 200奪三振で初の奪三振王になると、886回に2.91 196奪三振、888回に2.72 12勝 191奪三振と活躍。14度の3点台と抜群の安定度で日本一1回、優勝3回に貢献。三振にこだわる怪物投手だった。最多奪三振1回、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率3.61 180勝 147敗 14セーブ 2466奪三振 178QS 125HQS
  • 第889回、福岡の佐倉綾音が引退。生え抜きのナックルボーラーで、877回に3.66 14勝8敗を記録すると、880回に2.03 16勝 157奪三振のキャリアハイをマーク。882回に3.84 15勝5敗 123奪三振、885回に2.70 10勝 133奪三振をマーク。11度の3点台二桁を記録し、3度の日本一と6度の優勝に貢献。黄金時代に貢献した無冠の女王だった。AS出場3回、通算防御率3.72 228勝 187敗 6セーブ 2339奪三振 308QS 187HQS
  • 第889回、楽天の河北智恵が引退。生え抜きのCCC型で、876回にシリーズで3打席連続本塁打でブレイクし、881回に.366 37本 110打点で首位打者とMVPを獲得。886回に.363 40本 133打点で三冠王とMVP、888回に.357 32本 105打点、引退の889回に.365 34本 134打点 206安打で首位打点の二冠でMVPを獲得。引退まで10年連続3割などで4度の日本一と5度の優勝に貢献。12年目から花開いた晩成の緊縛打者だった。三冠王1回、首位打者3回、本塁打王1回、打点王2回、MVP2回、AS出場11回、ベストナイン11回、通算打率.301 3407安打 546本 1881打点 137盗塁
第890回
+ 山崎憲晴、松尾昇、ロビン少年
  • 第890回、阪神の山崎憲晴が引退。生え抜きの守備型選手で、880回に.246 22本 74打点 20盗塁で19年ぶり優勝に貢献し打撃でもブレイクすると、882回に.285 26本 82打点 10盗塁、887回に.308 15本 84打点で初の3割、888回に.278 192本 98打点と活躍。強肩と闘気の名遊撃手だった。AS出場6回、ベストナイン5回、通算打率.249 2813安打 281本 1264打点 182盗塁 24失策 出塁率.340 OPS.702
  • 第890回、巨人の松尾昇が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、877回に.272 32本 102打点でブレイクすると、882回に.323 35本 108打点、887回に.308 34本 111打点、888回に.311 31本 92打点で連続ASMVPを獲得。日本一1回、優勝5回に貢献したお祭り男だった。新人王、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン12回、通算打率.278 3193安打 488本 1697打点 73盗塁 出塁率.382 OPS.832
  • 第890回、オリックスのロビン少年が引退。生え抜きの速球型で、1.96 18セーブで新人王後、2年目の871回に2.48 29セーブで初タイトル。883回に3.16 15勝6敗 165奪三振で勝数三振の二冠でMVPを取ると、884回は2.34 16勝 248奪三振で奪三振とMVP、886回は1.86 19勝5敗 220奪三振で最多勝とMVP、880回も2.22 14勝 235奪三振で奪三振王など長く活躍。引退まで10年連続3点台二桁160奪三振で2度の日本一と5度の優勝に貢献。最後はスタコン共にEでも奪三振王を取るドクターKだった。最多勝2回、最多奪三振7回、最多救援1回、MVP3回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算防御率3.22 210勝 140敗 111セーブ 2890奪三振
第891回
+ ソミュアS35、EL、乳首
  • 第891回、ヤクルトのソミュアS35が引退。生え抜きのスローカーブ投手で、2.14 1勝 0敗 20セーブと新人から活躍、876回に3.40 13勝と6年目から頭角を現し、887回に2.25 17勝6敗、889回に2.20 15勝5敗、引退の891回も2.70 15勝と活躍。13度の3点台二桁で8度の日本一と10度の優勝と黄金時代に貢献。安定した成績もついにタイトルに届かなかった無冠の帝王だった。AS出場2回、通算防御率3.56 226勝 169敗 29セーブ 178奪三振 293QS 203HQS
  • 第891回、横浜のELが引退。広島と横浜で活躍した本格派リリーバーで、876回に3.00 28セーブでセーブ王になると、879回も25セーブで2度目のセーブ王を獲得。881回に1.50 1勝 0敗 28セーブ、885回に1.88 5勝、890回は横浜で2.92 11勝1セーブと活躍。サイドから多彩な変化球で勝負する鉄腕投手だった。最多救援2回、AS出場15回、ベストナイン5回、通算防御率3.76 57勝 52敗 319セーブ 821奪三振 771登板
  • 第891回、オリックスの乳首が引退。通算19年オリックス一筋のバランス型で、882回に.306 24本 73打点でブレイクすると、885回に.308 27本 72打点、886回に.330 20本 63打点と活躍。引退の891回も.308 19本 74打点など2度の日本一と5度の優勝に貢献。堅守と堅実な打撃が売りのいぶし銀だった。AS出場6回、ベストナイン6回、通算打率.267 2889安打 293本 1191打点 17盗塁 9失策 出塁率.356 OPS.740
第892回
+ ポカリスエット、さそ、独逸、笹浦すずな、BigT
  • 第892回、ヤクルトのポカリスエットが引退。生え抜きの初期センスHスライダー投手で、新人で26セーブを挙げセーブ王を取ると、884回に1.75 18勝7敗 184奪三振で連続防御率。887回に1.24 20勝5敗 222奪三振で防御率、889回に1.32 19勝4敗 215奪三振で三冠王と初のMVP、890回に1.64 19勝2敗 227奪三振で防御率とMVP、891回に1.33 20勝2敗 211奪三振で防御勝数の二冠でMVP、引退の892回は1.16 19勝4敗 252奪三振で2度目の三冠王とMVPに完全試合も達成。引退まで11年連続2点台二桁140奪三振の驚異的な数値で8度の日本一と10度の優勝と黄金時代に貢献。歴史に残る鉄腕投手だった。完全試合、三冠王2回、最優秀防御率歴代10位タイの8回、最多勝4回、最多奪三振3回、最多救援1回、MVP4回、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン5回、通算防御率2.59 255勝 108敗 52セーブ 2973奪三振 284QS 227HQS
  • 第892回、福岡のさそが引退。通算20年福岡一筋の奪力俊足巧打型で、881回に.285 23本 73打点 31盗塁を記録すると、884回に.340 22本 83打点 38盗塁 2111安打のキャリアハイ、884回に.310 17本 31盗塁、888回には.329 202安打と2度目の200安打を達成。5度の日本一と9度の優勝に貢献した初期センス型だった。AS出場5回、ベストナイン5回、通算打率.278 3420安打 240本 1141打点 534盗塁 出塁率.357 OPS.744
  • 第892回、楽天の独逸が引退。生え抜きの奪三振型で、新人王後、886回に1.94 17勝5敗 224奪三振で奪三振王を獲得。889回に2.13 16勝 203奪三振で奪三振王、890回に1.57 16勝4敗 210奪三振で防御率、891回に1.30 20勝5敗 234奪三振で勝数三振の二冠で41歳初のMVP、引退の892回も2.12 15勝 254奪三振で奪三振王と活躍。引退まで12年連続3点台13勝130奪三振で、2度の日本一と3度の優勝に貢献。高い球速を誇る迫力投手だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振4回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率2.99 237勝 120敗 22セーブ 2898奪三振 251QS 193HQS
  • 第892回、日ハムの笹浦すずなが引退。ロッテ、楽天、日ハムで活躍した俊足巧打型で、新人王後、881回に楽天で.300 18本 62打点を打ち、883回に日ハムへ移籍し.343 22本 101打点のキャリアハイをマーク。887回に.306 13本 59打点、889回に.333 12本 75打点 10盗塁など活躍。巧打と闘気で出塁率の高い三塁手だった。新人王、AS出場3回、ベストナイン1回、通算打率.289 3570安打 244本 1291打点 220盗塁 出塁率.388 OPS.783
  • 第892回、オリックスのBigTが引退。社会人から通算18年、オリックス、福岡、オリックスと流れた初期160キロの速球型で、3.00 26セーブでセーブ王と新人王を取ると、879回に30セーブで2度目のセーブ王、882回に3.93 28セーブでセーブ王とMVP、885回2.31 30セーブでセーブ王を取り球速も169キロに到達。887回は1.12 24セーブで2度目のMVPを獲得。最高速169キロのノーコンながら安定した投球を披露する名クローザーだった。最多救援4回、MVP2回、新人王、AS出場9回、ベストナイン10回、通算防御率3.61 14勝 36敗 425セーブ 416奪三振
第893回
+ 櫻井桃華の薄い本、大石泉、一富士二鷹三那須野、井川が登板した、ブルトン、麦兎
  • 第893回、巨人の櫻井桃華の薄い本が引退。生え抜きのスラッガーで、新人王後、879回に.282 28本 94打点でブレイクし、882回に.288 24本 96打点、887回に.275 32本 100打点のキャリアハイ、892回に.289 33本 94打点を記録。日本一1回、優勝5回に貢献し、最終年にも献身的な結果を出した名3番だった。新人王、AS出場8回、ベストナイン10回、通算打率.271 3114安打 434本 1637打点 69盗塁 出塁率.367 OPS.790
  • 第893回、福岡の大石泉が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、880回に21本102打点でシリーズで5割を打ちブレイクすると、882回に.302 35本 135打点で打点王を取り初タイトル。886回に.338 38本 109打点で本塁打王とMVP、890回に.323 42本 120打点で本塁打点の二冠で2度目のMVPを獲得。5度の日本一と9度の優勝に貢献した満塁に強い鷹の主砲だった。本塁打王2回、打点王2回、MVP2回、新人王、AS出場9回、ベストナイン11回、通算打率.274 3123安打 530本 1867打点 79盗塁 出塁率.395 OPS.847
  • 第893回、福岡の一富士二鷹三那須野が引退。福岡、オリックス、福岡と流れたスライダー投手で、877回に1.02 36セーブで初タイトル。881回にオリックスから福岡へ復帰し2.03 8勝5セーブで防御率を獲得。885回は1.99 19勝3敗 167奪三振で先発で最多勝とMVPを獲得。889回に1.46 24勝1敗 163奪三振で最多勝とMVP、891回に1.78 20勝4敗 214奪三振で最多勝とMVP、893回も1.29 20勝3敗 199奪三振で3年連続最多勝とMVPを獲得。引退まで9年連続2点台16勝140奪三振を達成し、初期スタミナFで先発中継ぎ抑え全てでタイトルを取った歴史的投手だった。最優秀防御率1回、最多勝6回、最多救援1回、MVP4回、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン7回、通算防御率歴代8位の2.24 236勝 77敗 157セーブ 2278奪三振
  • 第893回、福岡の井川が登板したが引退。広島と福岡で活躍したノーコン変化球投手で、881回に3.37 16勝 142奪三振で最多勝を取ると、福岡へ移籍し889回に中継ぎで1.25 15勝 131奪三振で防御率を獲得。892回に0.87 15勝1敗1セーブ、引退の893回は規定未到達ながら1.24 11勝2セーブと活躍、17度の3点台二桁を記録し、先発でも中継ぎでも頼れる大型契約の男だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン2回、通算防御率2.88 237勝 144敗 26セーブ 2382奪三振 216QS 152HQS
  • 第893回、西武のブルトンが引退。生え抜きで5種変化球のリリーバーで、873回に3.72 32セーブで初タイトル。882回に2.08 15勝4セーブで防御率を取ると、887回に1.69 19勝3セーブ 143奪三振で防御勝数の二冠、888回は1.54 16勝9セーブ 150奪三振で防御勝数の二冠を取りMVPを獲得。891回に0.70 16勝3セーブで3年ぶり防御率、892回は0.56 17勝5セーブ 127奪三振の歴代2位の記録で防御率を取り通算防御率でも1位に。引退の893回も1.02で3年連続防御率となり、通算防御率1位の記録を909年ぶりに更新。二桁最優秀防御率も140年ぶり3人目の大記録。引退まで11年連続1点台、16年連続2点台で2度の優勝に貢献した生きる伝説だった。最優秀防御率歴代3位の10回、最多勝2回、最多救援1回、MVP1回、AS出場15回、ベストナイン13回、通算防御率歴代1位の1.89 225勝 82敗 196セーブ 2312奪三振
  • 第893回、オリックスの麦兎が引退。通算20年オリックス一筋の本格派で、新人王後、883回に3.32 15勝6敗で最多勝を獲得。885回に2.84 15勝7敗 182奪三振、888回に1.80 15勝4敗 184奪三振、引退の893回に2.47 12勝2敗 170奪三振でノーノーも達成。11度の3点台二桁など日本一1回、優勝4回に貢献。高い安定度を誇るエースだった。最多勝1回、AS出場4回、ベストナイン1回、通算防御率3.26 196勝 127敗 38セーブ 2481奪三振
第894回
+ イエイヌ、ルノーB1
  • 第894回、オリックスのイエイヌが引退。通算20年、西武とオリックスで活躍したの初期センス俊足巧打型で、885回に.340 11本 59打点 29盗塁 198安打でブレイクすると、887回に.304 47盗塁で初の盗塁王。888回に.293 73盗塁で連続盗塁王。893回にオリックスで.299 63盗塁で7年連続盗塁王、引退の893回に.301 47盗塁で8年連続盗塁王で引退を飾る。3度のランニングHRなど足を活かした1番打者だった。盗塁王8回、AS出場4回、ベストナイン3回、通算打率.281 3190安打 126本 924打点 605盗塁
  • 第894回、ロッテのルノーB1が引退。生え抜きのバランス型で、880回に.258 22本 82打点 38犠打と活躍し、882回に.264 14本 76打点、883回に.272 18本 90打点、888回に.252 46犠打など活躍。守備と犠打に特化し日本一1回、優勝2回に貢献した堅守のショートだった。AS出場4回、ベストナイン8回、通算打率.242 2781安打 266本 1289打点 歴代10位の675犠打
第895回
+ スカイドン、2時ドキッ、アルカ、もしのせんいち、ゆず太郎、tanisige、翼
  • 第895回、巨人のスカイドンが引退。生え抜きのノーコンHシンカー投手で、新人王後、882回に16勝 121奪三振で最多勝、888回に3.26 18勝8敗 242奪三振で奪三振王を獲得。891回に2.54 11勝 224奪三振で連続奪三振王と11奪三振9四死球のノーノー、893回は2.19 17勝5敗 207奪三振で最多勝とMVPを取りシリーズ2完封。10度の3点台150奪三振で2度の日本一と6度の優勝に貢献。3000奪三振超えのドクターKだった。最多勝2回、最多奪三振3回、MVP1回、新人王、AS出場7回、ASMVP2回、ベストナイン2回、通算防御率3.72 228勝 151敗 47セーブ 3107奪三振 256QS 163HQS
  • 第895回、ヤクルトの2時ドキッが引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、887回に.337 20本 94打点 27盗塁 207安打でブレイクし、890回に.336 27本 95打点で首位打者とMVPを獲得。894回に.342 31本 101打点 14盗塁 206安打で首位打者とMVPとASMVP同時獲得。引退の895回も.327 31本 99打点 20盗塁と活躍。8度の日本一と10度の優勝と黄金時代の主軸として高い出塁率を残した闘気の名3番だった。首位打者2回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン11回、通算打率.289 3524安打 312本 1420打点 443盗塁 出塁率.381 OPS.793
  • 第895回、ヤクルトのアルカが引退。社会人から通算20年ヤクルト一筋の奪三振型で、新人王後、880回に25セーブで初タイトル。887回に2.58 19勝8敗 156奪三振、888回に2.19 16勝 158奪三振と活躍し、893回に2.17 17勝 166奪三振で最多勝を獲得、引退の895回に2.16 18勝5敗 216奪三振で三冠王とMVPと最高の締めを残す。8度の日本一と10度の優勝のエースとして活躍した絶倫の速球派だった。全タイトル、三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振1回、最多救援2回、新人王、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン2回、通算防御率2.97 177勝 111敗 165セーブ 1968奪三振 193QS 159HQS
  • 第895回、阪神のもしのせんいちが引退。生え抜きで生涯先発のパーム投手で、883回に2.43 20勝7敗 161奪三振で最多勝とMVPを獲得すると、888回に2.64 20勝4敗 199奪三振で2度目の最多勝とMVP。890回に2.09 21勝4敗 186奪三振で最多勝、892回に1.95 15勝 248奪三振、894回に2.25 19勝5敗 232奪三振で勝数三振の二冠で6年ぶりMVPを獲得。引退まで10年連続2点台12勝170奪三振と絶対のエースとして日本一1回、優勝2回に貢献。史上7人目の3500奪三振を達成し、ASに縁は無いが後半に強い絶倫速球派投手だった。最多勝4回、最多奪三振2回、MVP3回、AS出場1回、ベストナイン3回、通算防御率3.14 282勝 189敗 3530奪三振 4250投球回 385QS 269HQS
  • 第895回、日ハムのゆず太郎が引退。生え抜きのスイッチヒッター強打者で、887回に.340 25本 105打点など4番で長く活躍し、891回に.339 42本 129打点で首位打点の二冠で初タイトルを獲得。893回に.344 43本 141打点で本塁打点の二冠を取り初のMVP。引退の895回も.334 35本 120打点と活躍し26年ぶり日本一で締める。12度の3割100打点で2度の優勝に貢献した緊縛の広角打者だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王2回、MVP1回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.299 3402安打 554本 2027打点 76盗塁 出塁率.408 OPS.897
  • 第895回、ロッテのtanisigeが引退。生え抜きの守備型選手で、879回に.267 22本 84打点でブレイクし、882回に.280 25本 96打点、887回に.285 38本 109打点で本塁打王とMVP、892回に.262 28本 86打点と活躍。日本一1回、優勝2回に貢献し、初期ミートEで3割は無いがパワーで活躍した扇の要だった。本塁打王1回、MVP1回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン8回、通算打率.244 2781安打 409本 1571打点 2046三振 11盗塁 23失策 出塁率.344 OPS.731
  • 第895回、福岡の翼が引退。通算19年福岡一筋の本格派で、884回に2.94 8勝7セーブで頭角を現し、890回に14勝4敗、891回に3.34 11勝4敗でエースに成長。894回に3.08 12勝、引退の895回も3.25 13勝 132奪三振と長く活躍。4度の日本一と8度の優勝と黄金時代に貢献した絶倫投手だった。AS出場6回、通算防御率4.14 172勝 113敗 43セーブ 1700奪三振
第897回
+ 朝倉健太、syamu_game、タナー、センスの塊
  • 第897回、広島の朝倉健太が引退。生え抜きの本格派で、885回に2.63 11勝と活躍し、887回に2.95 16勝、890回に1.93 15勝 121奪三振のキャリアハイ、引退の893回は2.57 13勝でシリーズも完封し23年ぶり日本一に貢献。889回と892回にノーノー達成など10度の3点台二桁を記録した無冠のエースだった。AS出場8回、ベストナイン2回、通算防御率3.35 216勝 184敗 13セーブ 1999奪三振 3773投球回
  • 第897回、巨人のsyamu_gameが引退。通算20年巨人一筋の大砲で、新人王後、889回に.321 35本で本塁打王を獲得。891回に.330 38本 126打点で本塁打点の二冠となりMVP、892回に.315で首位打者、896回は.333 36本 114打点でMVP、引退の897回に.323 43本 128打点のキャリアハイをマーク。3度の日本一と6度の優勝に貢献した早期引退が惜しまれる闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王1回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ベストナイン14回、通算打率.289 3026安打 552本 1844打点 71盗塁 出塁率.419 OPS.907
  • 第897回、ロッテのタナーが引退。生え抜きの初期センスHシンカー投手で、880回に31セーブでセーブ王を取り、890回に2.05 17勝6敗 195奪三振で最多勝とMVPを獲得。894回に2.13 17勝6敗 215奪三振で三冠王とMVP、895回に2.50 21勝4敗 170奪三振で防御勝数の二冠でMVP、896回に1.54 21勝3敗 200奪三振で三冠王とMVP、897回も1.25 23勝3敗 228奪三振の三冠王とMVPで締め、10度の3点台二桁120奪三振で日本一1回、優勝4回に貢献。大きな初期マイナスを克服し黄金時代を築いた大エースだった。三冠王3回、最優秀防御率4回、最多勝4回、最多奪三振3回、最多救援1回、MVP5回、AS出場8回、ベストナイン5回、通算防御率3.13 243勝 140敗 113セーブ 2531奪三振
  • 第897回、日ハムのセンスの塊が引退。通算19年日ハム一筋のCC弾で、新人王後、889回に.338 17本 92打点 10盗塁を記録し、892回に.349 10本 48打点 14盗塁で首位打者を獲得。895回に.305 14本 77打点、896回には.327 14本 70打点と活躍。1度の日本一と2度の優勝に貢献し、1番から3番までこなすセンスあふれる巧打者だった。首位打者1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン4回、通算打率.296 3116安打 235本 1253打点 223盗塁 322犠打 出塁率.389 OPS.806
第898回
+ アントニダス、都頭・雷横、池山隆寛
  • 第898回、広島のアントニダスが引退。生え抜きのHシンカー投手で、889回に2.95 13勝でエースに成長すると、891回に3.05 17勝 145奪三振、892回に2.75 16勝 169奪三振、894回に2.60 16勝 153奪三振と長く活躍。引退まで11年連続3点台二桁と長くローテの柱を務め連続優勝にも貢献するが、タイトルに届かなかった悲運のエースだった。AS出場3回、通算防御率3.57 225勝 187敗 10セーブ 2375奪三振 281QS 188HQS 3619.1投球回
  • 第898回、中日の都頭・雷横が引退。中日の生え抜きの5種変化球投手で、891回に1.62 20勝4敗 214奪三振で最多勝を取ると、892回も2.05 19勝5敗 198奪三振で連続最多勝。893回に1.76 15勝 198奪三振で防御率。896回に2.93 14勝 233奪三振で奪三振王を獲得。10度の3点台二桁120奪三振を達成し、同一タイトルを連続で獲得する珍しいスタイルだった。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振2回、AS出場12回、ASMVP3回、ベストナイン3回、通算防御率3.26 236勝 177敗 16セーブ 3023奪三振 291QS 226HQS 3892投球回
  • 第898回、ヤクルトの池山隆寛が引退。生え抜きのCCC型で、886回から13年連続無失策と堅守を見せ、打撃でも888回に.271 26本 102打点でブレイクし、896回に.274 28本 74打点、引退の898回は.272 39本 117打点のキャリアハイをマーク。8度の日本一と9度の優勝に守備で貢献、3割どころか.280も無いが一発で魅せる大型遊撃手だった。AS出場3回、ベストナイン5回、通算打率.250 2836安打 405本 1501打点 182盗塁 29失策 出塁率.360 OPS.753
第899回
+ ときのそら、ノーヒットライアン
  • 第899回、横浜のときのそらが引退。通算19年横浜一筋の奪三振特化型で、新人王後、890回に0.82 31セーブで初タイトルを取ると、893回に1.56 26セーブでセーブ王。894回は0.00 1勝21セーブ、896回に1.85 25セーブでMVP、897回に0.00 27セーブでパーフェクトクローザーとセーブ王でMVPを獲得。引退の899回も0.33 27セーブでMVPを獲得。10度の2点台と驚異的な安定度で16年ぶりの優勝に貢献した鉄腕クローザーだった。最多救援3回、MVP3回、新人王、AS出場12回、ベストナイン9回、通算防御率2.51 21勝 2敗 419セーブ 357奪三振
  • 第899回、楽天のノーヒットライアンが引退。通算19年日ハム、ロッテ、楽天と流れたHシンカー投手で、895回に楽天で2.97 11勝 186奪三振で奪三振王を取ると、896回に2.27 17勝4敗 188奪三振のキャリアハイ、898回に1.70 12勝5敗 159奪三振で防御三振の二冠を獲得。引退の899回は1.81 13勝 162奪三振で防御三振の二冠でMVPを取り有終の美を飾る。引退まで14年連続3点台と抜群の安定度を残した彷徨える鉄腕エースだった。最優秀防御率2回、最多勝3回、MVP1回、AS出場8回、ベストナイン1回、通算防御率2.95 192勝 107敗 24セーブ 2522奪三振 855登板 153QS 99HQS



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最終更新:2018年04月14日 06:13
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