偽ペナ > 偽ペナ引退選手名鑑900~999回

引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。
抜けてたら全体掲示板かしたらばで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。
しょぼくても泣かない。間違ってる部分は各自で訂正お願いします。
なお、表記の都合上一部名前が変わってる選手がいます。
(*^〇^*)→(*^〇^*) (*^◯^*)→(*^◯^*)(*^○^*)→(*^○^*)


偽ペナ引退選手名鑑600~649回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/854.html
偽ペナ引退選手名鑑650~699回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/858.html
偽ペナ引退選手名鑑700~799回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/861.html
偽ペナ引退選手名鑑800~899回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/870.html
偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/883.html



第900回
+ かくさん2、大砂嵐、奪三振嫉妬民
  • 第900回、広島のかくさん2が引退。高卒で通算21年広島一筋のバランス型で、新人王後、885回に.290 28本 75打点と活躍し、892回に.284 31本 94打点でB9、893回に.298 25本 89打点、898回は.266 31本 105打点のキャリアハイ。3連覇に貢献しシリーズでも勝負強いところを見せた闘気野手だった。新人王、AS出場5回、ベストナイン7回、通算打率.262 3035安打 442本 1620打点 158盗塁 出塁率.368 OP.786
  • 第900回、阪神の大砂嵐が引退。生え抜きのVスライダー投手で、新人王後、891回に2.85 15勝でブレイクし、892回に2.63 13勝で12年ぶり優勝に貢献。896回に2.68 16勝で初の最多勝を獲得。899回に2.38 14勝2敗で防御率を取り2度目のタイトル獲得。伝家の宝刀Vスラが冴える剛球投手だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、新人王、AS出場8回、通算防御率3.84 188勝 138敗 20セーブ 1555奪三振
  • 第900回、中日の奪三振嫉妬民が引退。生え抜きの初期キレ〇変化球投手で、3.19 25セーブでセーブ王と新人王後、890回に2.54 14勝 132奪三振、897回に2.43 12勝で初の防御率を獲得。898回に2.56 11勝5敗で連続防御率、引退の900回に1.63 15勝5敗のキャリアハイで締める。引退まで11年連続3点台二桁と抜群の安定度でエースに君臨した軟投派の鑑だった。最優秀防御率3回、最多救援1回、新人王、AS出場6回、通算防御率3.13 213勝 142敗 87セーブ 1767奪三振 3446投球回
第901回
+ シュウジ、翼2、mm、長町泰地、メドウーサ星人、まさこさま
  • 第901回、ヤクルトのシュウジが引退。通算20年ヤクルト一筋の奪力強肩型で、新人王後、887回に.292 29本 104打点でブレイクし日本シリーズも5割の活躍。893回に.282 23本 79打点、899回に.291 21本 75打点、引退の901回も.285 21本 89打点の活躍。8度の日本一と9度の優勝と黄金時代に貢献した名捕手だった。新人王、AS出場5回、ベストナイン5回、通算打率.254 2901安打 342本 1411打点、68盗塁 出塁率.347 OPS.726
  • 第901回、広島の翼2が引退。生え抜きの巧打型で、887回に.288 28本 72打点でブレイクし、889回に.304 24本 71打点、892回に.301 25本 84打点、896回に.304 28本 86打点と活躍。149年ぶり3連覇やランニングHRなど成績以上のインパクトを残した闘気二塁手だった。AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算打率.279 3271安打 359本 1488打点 252盗塁 出塁率.381 OPS.797
  • 第901回、ロッテのmmが引退。福岡、楽天、ロッテで活躍した大砲で、新人王後、891回に.324 44本 106打点で本塁打王とMVPを獲得。895回に楽天で.349 58本 153打点で三冠王とMVP、896回にロッテで.329 46本 144打点で本塁打点の二冠でMVP。899回に.349 42本 121打点で三冠王と6年連続MVP、引退の901回に.288 46本 140打点で本塁打点の二冠で8年連続MVPを獲得。引退まで12年連続30本100打点など歴史に残る強打者だった。三冠王2回、首位打者2回、本塁打王歴代19位タイの8回、打点王歴代15位の7回、MVP歴代8位タイの9回、新人王、AS出場17回、ベストナイン18回、通算打率.293 3399安打 733本 2212打点 43盗塁 出塁率.401 OPS.924
  • 第901回、ロッテの長町泰地が引退。高卒でロッテ一筋の本格派アンダースローで、889回に3.85 15勝でブレイクし、891回は3.127 17勝5敗 124奪三振、898回は2.00 16勝6敗でシリーズ2勝の活躍。引退の901回に2.99 14勝7敗で最多勝とMVPを獲得。16度の二桁勝利で6度の優勝に貢献。勝ちの計算出来るイニングイーターだった。最多勝1回、MVP1回、AS出場4回、ベストナイン2回、通算防御率3.87 259勝 207敗 3セーブ 2242奪三振 340QS 229HQS 4058投球回
  • 第901回、福岡のメドウーサ星人が引退。オリックスと福岡で活躍したパワー偏重型で、888回に.300 27本 110打点で打点王を取ると、889回に.272 35本 118打点で本塁打王。892回に.331 44本 131打点で打点王とMVP、897回に.324 42本 124打点で本塁打王、898回も.305 47本 138打点で本塁打点の二冠を獲得。安定度と引き換えに爆発力を持った左の強打者だった。本塁打王3回、打点王3回、MVP1回、AS出場9回、ベストナイン7回、通算打率.265 2957安打 545本 1825打点 108盗塁 出塁率.381 OPS.835
  • 第901回、西武のまさこさまが引退。社会人から通算17年西武一筋のぶったぎり打法のバランス型で、新人王後、893回に.285 30本 103打点でブレイクすると、896回に.297 34本 106打点、898回に.275 37本 122打点のキャリアハイをマーク。引退の901回も.296 31本 84打点など長く活躍。優勝1回に貢献した不動の4番打者だった。新人王、AS出場3回、ベストナイン3回、通算打率.261 2393安打 404本 1412打点 159盗塁 出塁率.368 OPS.799
第902回
+ 雛鶴あい、円天、M・デリック
  • 第902回、中日の雛鶴あいが引退。生え抜きのCCC砲で、新人王後、889回に.301 32本 105打点でブレイクし、893回に.363 24本 85打点 11盗塁で首位打者を獲得。894回に.325 31本 106打点、896回に.325 36本 92打点など長く活躍。10度の3割と長く中軸を打ち続けた緊縛大砲だった。首位打者1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン10回、通算打率.289 3308安打 505本 1816打点 54盗塁 出塁率.397 OPS.864
  • 第902回、日ハムの円天が引退。生え抜きのBB弾で、6年目の887回に.347 36盗塁 211安打で首位打者を取ると、890回に.346 22本 80打点 38盗塁 212安打で首位打者、893回に.369 17本 70打点 30盗塁 219安打で首位打者、896回に.348 44盗塁 212安打で首位盗塁の二冠を獲得。900回も.361 23盗塁 224安打で首位打者など、16年連続3割と高い安定度で26年ぶり日本一に7打点で貢献。大舞台に強い安打製造機だった。首位打者6回、盗塁王4回、AS出場9回、ベストナイン8回、通算打率.321 4027安打 216本 1163打点 553盗塁 出塁率.399 OPS.829
  • 第902回、日ハムのM・デリックが引退。オリックス、楽天、日ハムと流れ生涯先発したトルネードの本格派で、3年目に12勝を挙げ、楽天を経て895回に日ハムで3.46 15勝5敗 122奪三振で日本一に貢献すると、899回に2.82 14勝 122奪三振、901回に2.43 11勝5敗 129奪三振、引退の902回も2.77 11勝2敗 128奪三振と活躍。200勝200敗2200奪三振を達成した迫力のあるタフネスだった。AS出場5回、通算防御率4.33 202勝 206敗 2271奪三振 298QS 177HQS
第903回
+ 世界ひろし、深山
  • 第903回、広島の世界ひろしが引退。ヤクルトと広島で活躍したHシンカー投手で、3.46 26セーブでセーブ王と新人王後、885回に31セーブで2度目のセーブ王。898回に広島がで2.60 16勝2敗 195奪三振で勝数三振の二冠でMVP、899回に3.40 10勝 214奪三振で奪三振王、引退の903回も3.23 13勝 209奪三振で6年連続奪三振王を獲得。引退まで11年連続130奪三振を記録し、広島黄金時代に貢献したドクターKだった。最多勝1回、最多奪三振6回、最多救援2回、MVP1回、新人王、AS出場2回、ベストナイン1回、通算防御率3.80 177勝 170敗 99セーブ 2635奪三振 256QS 165HQS
  • 第903回、ロッテの深山が引退。生え抜きの守備的CC砲で、新人王後、895回に.333 33本 101打点でブレイクし、898回に.305 38本 111打点、902回に.284 42本 107打点で本塁打王とMVP、引退の903回も.315 31本 105打点を記録。日本一1回、優勝8回とロッテ復活に貢献した勝負強い3番打者だった。本塁打王1回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン13回、通算打率.281 3237安打 557本 1757打点 24盗塁 出塁率.404 OPS.871
第904回
+ 岡田繁幸
  • 第904回、オリックスの岡田繁幸が引退。生え抜きのCCC砲で、新人王後、896回に.310 27本 111打点 13盗塁と活躍し、898回に.339 30本 88打点 12盗塁、901回に.335 21本 89打点、 902回に.341 27本 108打点のキャリアハイをマーク。6度の優勝に貢献し、引退まで9年連続B9とバランスの良さが魅力の闘気3番だった。新人王、AS出場9回、ベストナイン11回、通算打率.296 3473安打 436本 1708打点 157盗塁 出塁率.409 OPS.866
第905回
+ パワーメタル、G.後藤G武敏G.、瑞穂十、C.ブラゼル
  • 第905回、広島のパワーメタルが引退。生え抜きのSFF投手で、新人王後、897回に3.14 15勝5敗で最多勝を獲得。898回にノーノー、901回に2.52 15勝2敗で防御率、904回は中継ぎで2.50 8勝3セーブで防御率と長く活躍。5度の日本一に抑え、先発、中継ぎ全てで貢献した迫力投手だった。最優秀防御率2回、最多勝1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン2回、通算防御率3.56 146勝 131敗 135セーブ 1388奪三振
  • 第905回、阪神のG.後藤G武敏G.が引退。生え抜きのBB砲で、新人王後、892回に.300 38本 105打点で本塁打点の二冠でMVPを獲得し12年ぶり優勝に貢献。895回に.319 45本 134打点で本塁打点の二冠でMVP、897回に.324 46本 140打点の本塁打点の二冠でMVP、898回は.322 45本 138打点の本塁打点の二冠でMVPと160m弾、904回も.306 51本 149打点の本塁打点二冠でMVPと長く活躍。二冠5回、30本100打点13回の活躍を残した生粋の長距離砲だった。本塁打王7回、打点王6回、MVP4回、新人王、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン12回、通算打率.291 3229安打 694本 2290打点 71盗塁 出塁率.421 OPS.945
  • 第905回、巨人の瑞穂十が引退。社会人から通算20年巨人一筋の守備型BC弾で、新人王後、895回に.349 18本 75打点 21盗塁 206安打で首位打者を獲得。896回も.344 16本 204安打、897回に.346 21盗塁 214安打で3年連続首位打者を獲得。899回に.391 22本 73打点 29盗塁 241安打で首位打者、903回も.353 215安打で4年ぶり首位打者を獲得。引退まで13年連続3割で2度の日本一と3度の優勝に貢献。攻守に冴える安打製造機だった。首位打者5回、新人王AS出場10回、ベストナイン5回、通算打率.319 3851安打 282本 1186打点 374盗塁 出塁率.410 OPS.848
  • 第905回、ロッテのC.ブラゼルが引退。生え抜きの大砲で、893回に30本 117打点、896回に.38本 140打点でブレイクすると、902回に.283 36本 120打点で打点王を獲得。903回には.274 40本 125打点で本塁打点の二冠を獲得。日本一1回、優勝8回と黄金時代に貢献し、3割未到達の三振かホームランかタイプのスラッガーだった。本塁打王1回、打点王2回、AS出場8回、ベストナイン7回、通算打率.361 2963安打 523本 1895打点 11盗塁 出塁率.373 OPS.808
第906回
+ リカオン、ジャーマンメタル、市原仁奈(狐耳)
  • 第906回、ヤクルトのリカオンが引退。通算20年ヤクルト一筋の奪力の守備巧打型で、新人王後、3年目から引退まで無失策と堅い守備を見せ、898回に.305 16本 79打点、899回に.324 18本 83打点のキャリアハイをマーク。902回も.323 17本など活躍し、7度の日本一と8度の優勝に貢献。堅守とバント◎のいぶし銀二番打者だった。新人王、AS出場1回、通算打率.271 3054安打 234本 1138打点 133盗塁 7失策 出塁率.356 OPS.727
  • 第906回、西武のジャーマンメタルが引退。社会人から通算19年、日ハム、オリックス、西武と流れたHスライダー投手で、新人王後、896回に2.68 18勝5敗 131奪三振と活躍し、2年オリックスを経て、904回に西武で1.79 13勝7敗で40歳にして防御率の初タイトル。905回も1.71 15勝4敗と長く活躍。10度の3点台二桁と計算できる優勝請負人だった。最優秀防御率1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン2回、通算防御率2.95 177勝 116敗 109セーブ 1557奪三振
  • 第906回、楽天の市原仁奈(狐耳)が引退。生え抜きのパーム投手で、889回に26セーブで初タイトル。898回に2.82 17勝 144奪三振で最多勝、900回に2.85 16勝 146奪三振でMVP、902回に1.90 19勝 154奪三振で最多勝とMVP、905回に1.49 22勝5敗 146奪三振で防御勝数の二冠でMVP、引退の906回も1.59 20勝6敗 128奪三振と長く活躍。引退まで12年連続3点台二桁120奪三振と絶対的なエースとして君臨した絶倫左腕だった。最優秀防御率1回、最多勝4回、最多奪三振1回、最多救援1回、MVP3回、AS出場9回、ベストナイン3回、通算防御率3.01 230勝 157敗 132セーブ 2106奪三振
第907回
+ 坂下弥生、飛燕改、じゃがりこ、ピグモンちゃん、イーカップ
  • 第907回、ヤクルトの坂下弥生が引退。生え抜きのVスラ投手で、895回に2.79 11勝1セーブでブレイクし、898回に2.59 14勝6敗と先発でも活躍。903回にリリーフに戻り1.63、904回に1.93 9勝4セーブ、引退の907回も1.27 12勝1敗3セーブと活躍。11度の3点台で8度の日本一と9度の優勝と黄金時代に貢献した5億の女だった。AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン3回、通算防御率3.55 151勝 97敗 71セーブ 1411奪三振 818登板
  • 第907回、横浜の飛燕改が引退。生え抜きの俊足巧打型で、897回に.343 21本 79打点 23盗塁でブレイクし、900回に.375 28本 215安打で首位打者を獲得。901回は.374 26本 94打点 23盗塁で首位打者とMVP、902回は.354 22本 23盗塁 213安打で3年連続首位打者、905回には.370 25盗塁 243安打の自己最高を記録。引退まで12年連続3割で日本一1回、優勝2回に貢献。リーグ屈指のアベレージヒッターだった。首位打者3回、MVP1回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン13回、通算打率.315 3840安打 317本 1251打点 351盗塁 出塁率.404 OPS.848
  • 第907回、広島のじゃがりこが引退。阪神、ヤクルト、阪神、広島と流れた大砲で、7年目の893回にヤクルトで.309 35本 117打点を記録し打点王とMVP、阪神を経て、898回に広島で.335 43本 133打点、899回に.330 38本 113打点で連続MVP。902回に.318 44本 142打点で本塁打点の二冠でMVP、引退の907回は.352 52本 145打点でチーム125年ぶり三冠王とMVPを獲得。引退まで11年連続100打点などどこでも頼れるお祭り男だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王3回、MVP5回、AS出場11回、ASMVP4回、ベストナイン12回、通算打率.288 3256安打 609本 2128打点 114盗塁 出塁率.408 OPS.902
  • 第907回、オリックスのピグモンちゃんが引退。生え抜きの奪力俊足巧打型で、897回に奪力を取り.351 22本 86打点 21盗塁 211安打で首位打者を取ると、898回は.339 19本 23盗塁 207安打を記録。906回に.335 212安打、引退の907回に.353 219安打で10年ぶりの首位打者を獲得。10度の3割で5度の優勝に貢献。奪力コンビで他球団の投手に恐れられた名1番だった。首位打者2回、AS出場13回、ベストナイン6回、通算打率.300 3747安打 178本 1086打点 305盗塁 出塁率.383 OPS.771
  • 第907回、西武のイーカップが引退。生え抜きの両打ちパワースピード偏重型で、新人王後、895回に.293 33本 83打点 23盗塁、898回に.321 30本 86打点 23盗塁のキャリアハイを記録し、902回には.279 19本 75打点 20盗塁で盗塁王を獲得。904回も.287 21本 20盗塁で盗塁王を獲得。日本一1回、優勝2回に貢献した左殺しだった。盗塁王2回、新人王、AS出場5回、ベストナイン9回、通算打率.268 3199安打 450本 1418打点 354盗塁 出塁率.365 OPS.788
第908回
+ SFcowboy、伊藤美来、ミゲル、夢野秘密子、超高速先頭交代、ババルウ星人、おぼこ
  • 第908回、巨人のSFcowboyが引退。巨人、中日巨人と流れた奪三振型で、896回に中日から戻り1.09 27セーブ、898回に27セーブで初タイトルを獲得。901回に2.87 15勝5敗と先発で活躍。907回に2.50 9勝1セーブ、引退の908回に3.23 13勝4セーブ 125奪三振と活躍。3点台10回を記録し、先発、中継ぎ、抑え全てで活躍した万能型だった。最多救援1回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算防御率3.43 140勝 81敗 193セーブ 1424奪三振 904登板 50QS 31HQS
  • 第908回、阪神の伊藤美来が引退。巨人と横浜で活躍した軟投型で、891回に3.07 12勝3セーブでブレイクし、893回に3.07 14勝をマーク。901回に3.21 13勝4敗と先発で活躍し、引退の908回は2.27 25セーブと活躍。どこでも便利に投げられる万能型だった。AS出場5回、ベストナイン3回、通算防御率4.25 155勝 137敗 99セーブ 1342奪三振 779登板 121QS 68HQS
  • 第908回、広島のミゲルが引退。生え抜きのBB弾で、892回に.301 37盗塁で初の盗塁王、895回に.324 48盗塁、896回も.314 20本 74打点 60盗塁でそれぞれ盗塁王。902回に.324 11本 62打点 97盗塁 204安打でキャリアハイを記録し、903回に.319 96盗塁、引退の908回に.341 81盗塁 204安打で17年連続盗塁王を達成。3割12回と打撃でも5度の日本一に貢献。190年ぶりのレジェンドに並んだ歴史的韋駄天だった。盗塁王歴代1位タイの17回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン16回、通算打率.301 3805安打 216本 1202打点 歴代6位の1236盗塁 出塁率.385 OPS.793
  • 第908回、広島の夢野秘密子が引退。生え抜きの守備型選手で、新人王後、892回から17連続無失策ショートだったが、898回に.331 34盗塁でブレイクし、903回に.320 23本 104打点 30盗塁、905回に.378 22本 89打点 23盗塁 216安打で首位打者とMVPを獲得。引退の908回は.359 33本 125打点 200安打で打点王と、引退まで11年連続3割で5度の日本一に貢献。初期ミートDから守備型の概念を覆した歴史的選手だった。首位打者1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン5回、通算打率.296 3518安打 288本 1382打点 482盗塁 34失策 出塁率.381 OPS.801
  • 第908回、中日の超高速先頭交代が引退。通算19年中日一筋のパワースピード偏重型で、新人王後、899回に.312 35本 81打点 19盗塁と活躍し、901回に.343 38本 116打点 12盗塁で本塁打点の二冠を獲得。904回に.291 30本 81打点、905回に.300 22本 73打点など長く1番で活躍。守備でも強肩堅守が光るお祭り男だった。本塁打王1回、打点王1回、新人王、AS出場10回、ASMVP3回、ベストナイン7回、通算打率.270 2910安打 456本 1401打点 215盗塁 20失策 出塁率.381 OPS.827
  • 第908回、中日のババルウ星人が引退。生え抜きの本格派で、900回に先発で3.70 11勝と活躍し、901回に中継ぎで8勝を上げブレイク、903回に2.32 12勝3セーブ 125奪三振、905回に2.07、906回に2.77 14勝5セーブと活躍。12度の3点台と安定した投球で馬車馬のように投げチームに貢献した精密機械だった。AS出場6回、ベストナイン2回、通算防御率3.63 191勝 129敗 86セーブ 1679奪三振 1019登板 73QS 48HQS 3214.2登板
  • 第908回、オリックスのおぼこが引退。阪神とオリックスで活躍したトルネード変化球投手で、893回に2.41 8勝3セーブと活躍し、897回にオリックスで3.72 16勝 128奪三振と先発の柱に。902回に2.99 15勝 142奪三振、904回に2.68 13諸王など長く活躍。11度の二桁と勝ちの計算出来るローテーション投手だった。AS出場3回、ASMVP1回、通算防御率3.79 209勝 174敗 19セーブ 2178奪三振 243QS 164HQS 3402投球回
第909回
+ 陰茎デカ男、モンスターハンター、岩下敬輔、梅ちゃそ、ケンドー・カシン
  • 第909回、巨人の陰茎デカ男が引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、900回に.339 36本 110打点で本塁打王とMVP、903回に.352 41本 133打点 201安打で打点王とMVPを獲得。906回に.358 43本 133打点 208安打で三冠王とMVP、908回に.380 42本 107打点 206安打で首位本塁の二冠でMVP、引退の909回も.389 37本 132打点で首位打者とMVPを獲得。10度の3割30本100打点で2度の日本一と3度の優勝に貢献。守備でも16年連続無失策の5億のまぐろだった。三冠王1回、首位打者3回、本塁打王3回、打点王2回、MVP5回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン11回、通算打率.304 3554安打 567本 1950打点 105盗塁 12失策 出塁率.411 OPS.904
  • 第909回、広島のモンスターハンターが引退。生え抜きのノーコン本格派で、899回に2.70 14勝 194奪三振でブレイクすると、906回に1.67 17勝2敗 214奪三振で三冠王とMVP。907回に2.63 15勝 203奪三振、908回に1.95 18勝4敗 202奪三振と長く活躍。引退まで12年連続二桁120奪三振など5度の日本一に貢献。唯一のタイトルが三冠とインパクトの強い鉄腕サウスポーだった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振1回、MVP1回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算防御率3.74 235勝 148敗 12セーブ 2786奪三振 3481投球回 270QS 191HQS
  • 第909回、オリックスの岩下敬輔が引退。生え抜きの奪力守備型選手で、新人王後、896回に.298 34本 120打点でブレイクし、899回に.316 20本 96打点、901回に.289 32本 101打点、904回に.288 30本 104打点で打点王とMVP、日本一1回、優勝7回に貢献し、二遊間の堅守や打撃でも得難い活躍を残したパの5億の男だった。打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン16回、通算打率.268 3214安打 413本 1662打点 121盗塁 13失策 出塁率.357 OPS.769
  • 第909回、日ハムの梅ちゃそが引退。高卒で西武、中日、阪神、楽天、日ハムと流れたジャーニークローザーで、891回に1.80 23セーブで初タイトル、892回に32セーブ、893回に29セーブで3年連続セーブ王。901回に阪神で1.33 35セーブで3年連続セーブ王とMVP、904回に楽天へ移籍し2.23 29セーブで6年連続セーブ王、905回には0.00 20セーブでパーフェクトクローザーを達成。907回に西武で2.60 29セーブで220年ぶり二桁セーブ王、908回に2.39 28セーブで連続セーブ王を取り524年ぶりに最多救援タイ記録に並ぶ。歴史に残る本格派クローザーだった。最多救援歴代1位タイの11回、MVP1回、AS出場14回、ベストナイン6回、通算防御率3.73 19勝 51敗 歴代16位の533セーブ 349奪三振
  • 第909回、楽天のケンドー・カシンが引退。楽天、西武、楽天と流れたバランス型で、898回に西武で.349 39本 95打点で初3割で首位打者を取ると、905回に楽天で.339 17本 62打点で7年ぶり首位打者。907回に.311 22本、引退の909回も.313など長く活躍。パワーと爆発力のある切り込み隊長だった。首位打者2回、AS出場5回、ベストナイン11回、通算打率.285 3402安打 419本 1363打点 208盗塁 出塁率.385 OPS.819
第910回
+ ラニ、ガチンコ、Crusader巡航戦車、ゆろほ
  • 第910回、ヤクルトのラニが引退。生え抜きのCCC型で、900回に.298 32本 93打点 21盗塁でブレイクし、902回に.333 33本 93打点 22盗塁、903回に.303 22本 88打点 22盗塁、904回に.301 23本 83打点を記録。6度の日本一と9度の優勝と黄金時代を牽引した攻守の要だった。AS出場4回、ベストナイン10回、通算打率.269 3240安打 432本 1564打点 363盗塁 44失策 出塁率.377 OPS.801
  • 第910回、ヤクルトのガチンコが引退。ロッテとヤクルトで活躍した巧打堅守型で、新人王後、新人王後、900回へヤクルトへ移籍し.327 28本 78打点と活躍、903回に.319 30本 82打点、907回に.341 22本 85打点、908回に.298 34本 102打点と黄金時代の3番として活躍。10度の3割を記録し、ロッテとヤクルトそれぞれで日本一に貢献したシリーズ男だった。新人王、AS出場11回、ベストナイン12回、通算打率.300 3727安打 382本 1475打点 234盗塁 9失策 出塁率.392 OPS.828
  • 第910回、ロッテのCrusader巡航戦車が引退。ヤクルトとロッテで活躍した巧打の両打ちで、新人王後、4年目の896回に.308 36本 104打点と活躍、930回に.341 25本 95打点で首位打者、904回に.339 32本 94打点で首位本塁の二冠、905回は.337 34本 101打点で本塁打王を獲得。引退の910回も.337 20本で首位打者となり、11度の3割を記録。初期パワーEで本塁打王を量産した名3番だった。首位打者3回、本塁打王2回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン13回、通算打率.303 3132安打 421本 1413打点 70盗塁 出塁率.403 OPS.874
  • 第910回、ロッテのゆろほが引退。社会人から通算18年ロッテ一筋のHシンカー投手で、920回に2.81 8勝5セーブと中継ぎで長く活躍し、903回に先発で2.64 15勝 170奪三振、904回に2.58 14勝 152奪三振、906回は2.66 13勝など長く活躍。引退まで12年連続3点台で日本一1回、優勝7回に貢献。最高162kmの絶倫投手だった。AS出場7回、ベストナイン2回、通算防御率3.30 148勝 114敗 35セーブ 1694奪三振 712登板 137QS 99HQS
第911回
+ 紅茶、日高里菜、平井諒
  • 第911回、中日の紅茶が引退。生え抜きの巧打型で、新人王後、898回に.327 20本 80打点でブレイクし、902回に.319 32本 101打点、904回に.356 30本 97打点で首位打者を獲得。907回も.327 24本 79打点など長く活躍。11度の3割を記録し不動の3番として牽引した名選手だった。首位打者1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン2回、通算打率.297 3479安打 438本 1524打点 83盗塁 出塁率.397 OPS.856
  • 第911回、オリックスの日高里菜が引退。楽天とオリックスで活躍したHシンカー投手で、894回に34セーブで初タイトル。902回にオリックスで2.89 19勝7敗 156奪三振で最多勝、903回は2.67 18勝5敗 143奪三振で連続最多勝。907回に2.15 16勝6敗 156奪三振で防御率、909回は1.99 16勝 167奪三振でキャリアハイをマーク。引退まで10年連続3点台二桁120奪三振とオリックス黄金時代を築いた絶倫エースだった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多救援1回、MVP1回、AS出場8回、ベストナイン2回、通算防御率3.11 237勝 159敗 75セーブ 2512奪三振 3612.2投球回
  • 第911回、ロッテの平井諒が引退。生え抜きの新人160キロHシンカー投手で、新人王後、902回に3.11 14勝 162奪三振でブレイクし、905回に2.52 15勝6敗 170奪三振、908回に1.26 16勝6敗 191奪三振で防御率とMVP、909回に2.25 15勝4敗 174奪三振と活躍。14度の二桁で日本一1回、優勝7回に貢献。最高166キロの鉄腕エースだった。最優秀防御率1回、MVP1回、新人王、AS出場3回、ベストナイン3回、通算防御率3.67 212勝 168敗 29セーブ 2692奪三振 689登板 3356.1投球回
第912回
+ 最終戦争
  • 第912回、ロッテの最終戦争が引退。生え抜きの奪三振特化型で、902回に2.34 14勝 215奪三振で奪三振王を取ると、904回に1.98 21勝2敗 201奪三振で勝数三振のに二冠で初のMVP。906回に1.53 17勝 239奪三振で奪三振王、907回に2.18 16勝 215奪三振で奪三振王とMVP、引退の912回に0.90 23勝2敗 306奪三振でシーズン記録を777年ぶりに更新し三冠王とMVPを獲得。引退まで11年連続3点台二桁170奪三振で11年連続奪三振王を取り日本一1回、優勝7回に貢献。歴史を塗り替えたドクターKだった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振歴代5位タイの11回、MVP3回、AS出場6回、ベストナイン3回、通算防御率2.95 246勝 151敗 59セーブ 3335奪三振 335QS 250HQS
第913回
+ オロナミンC、上守阪奈、ジェーン、N.Arenado
  • 第913回、ヤクルトのオロナミンCが引退。生え抜きの速球派で、新人王後、900回に初先発で3.12 17勝 151奪三振で最多勝とMVPを獲得。902回に2.26 20勝6敗 161奪三振で防御勝数の二冠でMVP、905回に2.06 16勝3敗 209奪三振で三冠王と4年連続MVP、907回に1.91 18勝5敗 220奪三振で三冠王と2年ぶりMVP、908回に1.54 20勝4敗 246奪三振で連続三冠MVP、911回に1.06 23勝3敗 212奪三振で防御勝数の二冠で5年連続MVPとASMVP、引退の913回も1.28 22勝3敗 216奪三振で防御勝数の二冠で7年連続MVP締め。3度の三冠、10度の二冠と高い傑出度で6度の日本一おと9度の優勝と黄金時代を牽引。MAX163キロのレジェンド級絶倫投手だった。三冠王3回、最優秀防御率歴代3位の10回、最多勝歴代2位タイの12回、最多奪三振4回、MVP歴代2位タイの12回、新人王、AS出場18回、ASMVP3回、ベストナイン16回、通算防御率歴代13位の2.30 299勝 88敗 55セーブ 3048奪三振 3727投球回 314QS 249HQS
  • 第913回、横浜の上守阪奈が引退。生え抜きの守備型で、899回に.313 21本 88打点でブレイクし、900回に.311 25本 73打点、904回に.296 32本 100打点、908回に.212 24本 79打点と活躍。日本一1回、優勝2回に攻守で貢献した闘気セカンドだった。AS出場3回、ベストナイン3回、通算打率.271 3183安打 358本 1426打点 206盗塁 48失策 出塁率.365 OPS.770
  • 第913回、福岡のジェーンが引退。通算19年福岡一筋のスラッガーで、898回に.282 31本 101打点でブレイクし、907回に.315 31本 96打点、910回に.294 39本 92打点で本塁打王を獲得。引退の913回に.288 41本 119打点で本塁打点の二冠を取り初のMVPで有終の美を飾る。不動の4番として日本一1回、優勝3回に貢献した生粋のプルヒッターだった。本塁打王2回、打点王1回、MVP1回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算打率.278 2859安打 521本 1709打点 31盗塁 出塁率.389 OPS.862
  • 第913回、ロッテのN.Arenadoが引退。西武とロッテで活躍した守備型初期タイムリーエラー持ちで、新人王後、900回に.267 13本 62打点を打ち翌年ロッテへ移籍。902回に.261 10本 60打点、904回に.282 11本 72打点のキャリアハイと打撃でも活躍。奪力と11年連続無失策の守備でチームを支えたハイボールヒッターあった。新人王、AS出場7回、ベストナイン5回、通算打率.240 2812安打 167本 976打点 68盗塁 28失策 出塁率.309 OPS.626
第914回
+ 大東、二条院羽月、宮本フレデリカ、湊友希那
  • 第914回、ヤクルトの大東が引退。社会人から通算19年ヤクルト一筋の本格派で、新人王後、902回に1.67 9勝2セーブと活躍し、908回に初先発で2.55 13勝3敗、910回に2.95 16勝7敗 128奪三振、914回に2.08 17勝4敗と活躍。11度の3点台で6度の日本一と10度の優勝と黄金時代のエースとして君臨した速球派だった。新人王、AS出場9回、ベストナイン1回、通算防御率3.71 171勝 111敗 48セーブ 1686奪三振 822登板
  • 第914回、オリックスの二条院羽月が引退。生え抜きの強打者で、新人王後、905回に.325 34本 108打点で本塁打点の二冠を取りMVPを獲得。909回に.314 39本 109打点で本塁打点の二冠で連続MVP、910回に.332 37本 111打点で打点王と3年連続MVP、引退の914回も.296 45本 130打点で本塁打点の二冠を獲得。10度の100打点で3度の日本一と9度の優勝に貢献。強肩強打の名捕手だった。本塁打王3回、打点王5回、MVP5回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン13回、通算打率.283 3223安打 553本 1964打点 51盗塁 出塁率.401 OPS.876
  • 第914回、オリックスの宮本フレデリカが引退。ロッテとオリックスで活躍したHシンカー投手で、905回にオリックスで2.80 15勝 133奪三振でブレイクし、908回に3.57 17勝 133奪三振、909回に2.66 19勝7敗 135奪三振、911回に1.93 16勝 148奪三振、引退の914回も2.36 14勝5敗と活躍。11度の3点台と長くエースとして活躍もついにタイトルに届かなかった絶倫の無冠の女王だった。AS出場1回、通算防御率3.65 219勝 191敗 7セーブ 2231奪三振 3770.2投球回
  • 第914回、西武の湊友希那が引退。オリックス、西武、福岡、西武と流れた奪三振特化型で、新人王後、900回に西武で2.69 17勝5セーブ 120奪三振で最多勝、907回に西武へ復帰し909回に1.66 17勝 188奪三振、910回に2.05 18勝5敗 184奪三振で最多勝とMVP、913回に1.23 22勝4敗 238奪三振でチーム116年ぶり投手三冠王を獲得。先発10年全てで3点台二桁120奪三振を達成し絶倫エースだった。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝3回、最多奪三振1回、MVP2回、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン8回、通算防御率2.65 254勝 126敗 125セーブ 2916奪三振 876登板 3544投球回
第915回
+ M24Chaffee、(*^〇^*)、はやドキ!、惑星最高の投手
  • 第915回、ヤクルトのM24Chaffeeが引退。ロッテとヤクルトで活躍したCCC砲で、新人王後、899回にヤクルトへ移籍し.302 24本 97打点 14盗塁でブレイク、903回に.322 26本 114打点のキャリアハイ、906回に.297 29本 116打点、914回に.278 30本 100打点など長く活躍。ヤクルトの黄金時代の中軸としてチームを引っ張った豪力打者だった。新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン11回、通算打率.283 3349安打 458本 1822打点 235盗塁 出塁率.391 OPS.836
  • 第915回、阪神の(*^〇^*)が引退。生え抜きの奪力バランス型で、新人王後、901回に7年目でサイクルヒット、902回に.319 31盗塁でブレイクし、907回に.341 23本 98打点 15盗塁、908回に.310 18本 76打点 26盗塁、 914回に.339 15盗塁で20年目の初タイトル。2度の優勝に攻守に貢献した名外野手だった。サイクルヒット、首位打者、新人王、AS出場9回、ベストナイン10回、通算打率.291 3456安打 356本 1494打点 321盗塁 30失策 出塁率.387 OPS.820
  • 第915回、ロッテのはやドキ!が引退。ヤクルトとロッテで活躍した守備的CC砲で、新人王後、903回にロッテで.328 37本 113打点でMVP、907回に.348 44本 130打点で本塁打点の二冠で連続MVP、911回に.342 40本 123打点で三冠とMVP、914回に.348 44本 127打点で首位打者とMVP、引退の915回も.331 30本 105打点で首位打点の二冠で締める。3割10回、30本10回をそれぞれ記録した闘気の4番打者だった。三冠王1回、首位打者4回、本塁打王3回、打点王4回、MVP5回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン13回、通算打率.296 3260安打 585本 1871打点 8盗塁 出塁率.402 OPS.898
  • 第915回、福岡の惑星最高の投手が引退。ロッテと福岡で活躍したノーコンSFF型で、2.31 28セーブでセーブ王と新人王を取ると、898回に32セーブ、899回に29セーブで連続セーブ王を獲得。902回に福岡へ移籍し2.81 13勝5敗 144奪三振で先発でも活躍、引退の915回は1.99 8勝2セーブ 127奪三振とリリーフでも活躍。球速で押す迫力投手だった。最多救援3回、新人王、AS出場6回、ベストナイン4回、通算防御率3.62 143勝 137敗 165セーブ 1817奪三振 694登板
第916回
+ エンマーゴ、みずほ、夏川椎菜
  • 第916回、横浜のエンマーゴが引退。通算20年横浜一筋のHシンカー投手で、901回に19勝2セーブで最多勝を取り35年ぶり日本一に貢献すると、909回に2.59 18勝5敗 233奪三振で奪三振王を獲得。913回に1.86 16勝1敗 258奪三振で奪三振王、914回に1.81 18勝3敗 241奪三振で三冠王と初のMVP、915回に1.74 16勝4敗 234奪三振で防御三振の二冠でMVP、引退の916回に2.20 14勝 221奪三振で8年連続奪三振王。10度の3点台二桁160奪三振も1年短い現役で通算入りを逃した惜しまれる大エースだった。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振8回、MVP2回、AS出場12回、ASMVP3回、ベストナイン5回、通算防御率3.30 271勝 103敗 24セーブ 3319奪三振 854登板 3565投球回 223QS
  • 第916回、日ハムのみずほが引退。社会人から通算20年、日ハム一筋のスライダー投手で、2.42 28セーブでセーブ王と新人王、898回は0.50 31セーブで2年目のMVPを獲得。906回に1.36 21勝3敗 130奪三振で防御勝数の二冠で8年ぶりMVP、909回に1.08 21勝4敗 158奪三振で防御勝数の二冠でMVP、911回に1.65 19勝5敗で二冠を取りMVP、914回も1.87 18勝4敗で最多勝など長く活躍。先発15年全て2点台12勝の活躍で17年ぶり日本一にも貢献。新記録を打ち立てた怪物投手だった。最優秀防御率6回、最多勝6回、最多救援1回、MVP4回、新人王、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン6回、通算防御率歴代1位の1.87 277勝 107敗 74セーブ 2029奪三振 3826投球回 331QS
  • 第916回、日ハムの夏川椎菜が引退。オリックスと日ハムで活躍した奪三振特化型で、新人王後、902回に1.80 10勝3セーブ 123奪三振で防御率を獲得。907回に2.63 11勝、911回に2.96 14勝5敗 135奪三振、引退の916回に2.81 23セーブと長く活躍。どこでも安定した連敗ストッパーだった。最優秀防御率1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン2回、通算防御率3.62 182勝 161敗 50セーブ 2225奪三振 841登板 3200投球回 181QS
第917回
+ ハードタチバナ、シェフ大泉、正津英志、もんぐまん
  • 第917回、阪神のハードタチバナが引退。生え抜きの生涯先発の奪三振特化型で、新人王後、904回に3.68 15勝 134奪三振、906回に3.20 14勝 131奪三振で14年ぶり優勝に貢献、909回に2.06 16勝 163奪三振、912回に2.41 16勝 166奪三振のキャリアハイをマーク。11度の3点台二桁120奪三振で200勝200敗達成もついにタイトルに届かなかった無冠の帝王だった。新人王、AS出場5回、通算防御率3.81 236勝 219敗 2648奪三振 3936投球回 333QS 225HQS
  • 第917回、オリックスのシェフ大泉が引退。生え抜きのパーム投手で、910回に1.93 17勝4敗でブレイクし、914回に1.57 17勝5敗で防御率とMVPを獲得。915回に1.24 15勝5敗、引退の917回に1.51 16勝4敗と長く活躍。2年目から先発し14度の3点台二桁で6度の日本一と11度の優勝と黄金時代に貢献。晩成型の号泣エースだった。最優秀防御率3回、MVP1回、AS出場6回、ベストナイン1回、通算防御率3.04 247勝 171敗 23セーブ 2082奪三振 2840投球回 349QS 251HQS
  • 第917回、福岡の正津英志が引退。生え抜きの本格派サイドスローで、908回に2.10 18勝4敗で最多勝を取ると、910回に2.26 12勝で完全試合とノーノーを同時達成。913回に1.97 15勝2敗、915回に1.62 15勝5敗、引退の917回も2.12 12勝と長く活躍。先発16年全てで3点台二桁と絶対のエースとして日本一1回、優勝3回に貢献。精密な剛球投手だった。最多勝1回、AS出場9回、ASMVP1回、通算防御率2.91 243勝 138敗 19セーブ 1999奪三振 777登板 3866投球回
  • 第917回、福岡のもんぐまんが引退。広島と福岡で活躍したパームリリーバーで、900回に1.71 27セーブと活躍し、905回に福岡へ移籍し913回に1.45 14勝 162奪三振のキャリアハイ、916回に1.60、917回に1.35 8勝と活躍。11度の2点台と抜群の安定度と4桁登板の頑丈さを兼ね備えた名リリーバーだった。AS出場13回、ベストナイン5回、通算防御率2.98 112勝 76敗 165セーブ 1796奪三振 1022登板
第919回
+ 青木宣親、貝塚勃起土竜、ディオニス・セサル、分かる話す身に付く、カール
  • 第919回、ヤクルトの青木宣親が引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、910回に.317 16本 74打点 29盗塁で盗塁王を獲得。912回に.338 21本 18盗塁 203安打で首位盗塁の二冠、913回に3.29で連続首位打者、917回に.374 25本 74打点 21盗塁 224安打、引退の919回は.324 29盗塁 210安打の首位打者で締める。引退まで12年連続3割で6度の日本一と11度の優勝に貢献。黄金時代の切り込み隊長だった。首位打者4回、盗塁王4回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン13回、通算打率.307 3786安打 299本 1349打点 439盗塁 出塁率.410 OPS.838
  • 第919回、巨人の貝塚勃起土竜が引退。西武と巨人で活躍したBB砲で、新人王後、909回に巨人で.291 49本 137打点で二冠獲得。910回に.343 37本 127打点で打点王、911回に.369 36本 100打点で首位本塁の二冠、912回も.321 36本 104打点で本塁打点の二冠で3年連続MVP。918回に.322 46本 126打点で本塁打点の二冠でMVPを獲得。10度の3割30本100打点と安定した成績のムラっけ大砲だった。首位打者2回、本塁打王4回、打点王4回、MVP4回、新人王、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン歴代18位の19回、通算打率.295 3550安打 641本 2126打点 55盗塁 出塁率.423 OPS.931 得点圏.431
  • 第919回、中日のディオニス・セサルが引退。横浜と中日で活躍したバランス型両打ち選手で、904回に.293 23本 85打点、905回に.275 22本 93打点と活躍。916回に中日で.304 23本 70打点、917回に.316 22本 71打点と活躍。1番外野手として引っ張る走塁上手だった。サイクルヒット、AS出場5回、ベストナイン2回、通算打率.272 3324安打 392本 1437打点 208盗塁 出塁率.366 OPS.779
  • 第919回、福岡の分かる話す身に付くが引退。生え抜きのパーム投手初期3スキル持ちで、90回に2.82 14勝4敗でブレイクし、912回に1.98 18勝8敗 163奪三振のキャリアハイをマーク。914回に2.29 14勝 142奪三振、916回に2.81 13勝と長く活躍。11度の3点台二桁と活躍し、日本一1回、優勝4回に貢献。スキル豊富な絶倫サウスポーだった。AS出場7回、ベストナイン1回、通算防御率3.15 160勝 145敗 173セーブ 1609奪三振 222QS 152HQS
  • 第919回、オリックスのカールが引退。生え抜きのパーム投手で、新人王後、914回に13勝 211奪三振で奪三振王、915回に2.37 20勝5敗 224奪三振で勝数三振の二冠でMVP、916回に2.12 20勝6敗 210奪三振で勝数三振の二冠MVP、917回も2.41 17勝 213奪三振で奪三振と3年連続MVP。11度の3点台二桁140奪三振で7度の日本一と12度の優勝と黄金時代に貢献。スタミナSの絶倫速球派左腕だった。最多勝2回、最多奪三振4回、MVP3回、新人王、AS出場2回、ベストナイン4回、通算防御率3.64 241勝 202敗 30セーブ 3038奪三振 4008.1投球回 208QS 213HQS
第920回
+ 暹羅王・李俊、中邑真輔、ジャミラ
  • 第920回、巨人の暹羅王・李俊が引退。生え抜きのパーム投手で、910回に3.10 27セーブと活躍し、916回に2.10 13勝4敗 158奪三振のキャリアハイをマーク。918回に3.34 15勝 153奪三振、引退の920回に3.01 12勝5敗など長く活躍。2度の優勝に貢献しASも強かった無冠の帝王だった。AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン3回、通算防御率3.84 123勝 115敗 233セーブ 1379奪三振 132QS 84HQS
  • 第920回、ヤクルトの中邑真輔が引退。高卒で19年、阪神とヤクルトで活躍した軟投派で、905回に3.38 27セーブでセーブ王、907回に2.88 33セーブ、909回に1.56 29セーブ、914回に2.53 27セーブで4度セーブ王。915回に3.26 10勝など先発でも活躍し晩年はヤクルトに移籍。クローザーから絶倫で先発転向したクネクネ投手だった。最多救援4回、AS出場7回、ベストナイン4回、通算防御率4.06 80勝 90敗 278セーブ 898奪三振 612登板
  • 第920回、日ハムのジャミラが引退。高卒で生え抜きのノーコンパームリリーバーで、905回に2.42でASMVPを取りブレイク、910回に1.83、918回に3.71 16勝 207奪三振で奪三振王、919回に2.23 16勝1敗6セーブ 222奪三振で防御三振の二冠でMVPとASMVP。引退の920回も1.23 14勝 269奪三振で防御三振の二冠を獲得。引退まで16年連続3点台と抜群の安定度で17年ぶり優勝にも貢献。伝家の宝刀が冴える鉄腕サウスポーだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振3回、MVP1回、AS出場15回、ASMVP3回、ベストナイン6回、通算防御率2.77 136勝 78敗 160セーブ 2177奪三振 1076登板
第921回
+ びあー、ドソキーユング
  • 第921回、巨人のびあーが引退。生え抜きのHシンカー投手で、909回に3.51 14勝3セーブなど活躍し、912回に初先発で2.12 17勝 127奪三振。917回に2.36 14勝4敗 141奪三振、918回に2.90 18勝7敗 141奪三振でMVPを獲得。引退まで13年連続3点台など長く結果を出し2度の優勝に貢献した絶倫サウスポーだった。MVP1回、AS出場8回、ベストナイン2回、通算防御率3.52 226勝 130敗 52セーブ 2135奪三振 949登板 3370投球回
  • 第921回、オリックスのドソキーユングが引退。西武とオリックスで活躍した奪三振特化初期センス型で、新人王後、903回に3.27 27セーブでセーブ王を獲得。910回にオリックスに移籍し0.96 28セーブ、916回に2.61 17勝、917回に2.36 16勝 160奪三振、引退の921回も2.49 17勝 120奪三振と活躍。13度の3点台と安定した投球でオリックス黄金時代に貢献した絶倫投手だった。最多救援1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン5回、通算防御率3.13 191勝 148敗 148セーブ 2115奪三振 778登板 3281投球回
第922回
+ メガフロートノア、アツシ
  • 第922回、中日のメガフロートノアが引退。生え抜きのHシンカーの生涯中継ぎ投手で、4年目の905回に15勝2セーブと早くから活躍し、914回に1.64 14勝0敗2セーブ、916回に1.81、917回に2.76 11勝4セーブ、引退の922回に1.55 8勝7敗7セーブなど長く活躍。引退まで16年連続3点台と絶対的なリリーバーとして85年ぶり3連覇の中心となった速球派だった。AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン11回、通算防御率3.42 192勝 81敗 68セーブ 2033奪三振 1223登板 3007投球回
  • 第922回、ヤクルトのアツシが引退。生え抜きのパワー偏重型奪力選手で、新人王後、914回に.276 30本 106打点でブレイクし、916回に31本92打点、918回に.260 29本 107打点、 920回に.235 30本 101打点と活躍。5度の日本一と10度の優勝と黄金時代に貢献。2度の場外弾を記録し引退時ミートGと一発に賭けたロマン砲だった。新人王、AS出場2回、ベストナイン3回、通算打率.230 2630安打 458本 1589打点 63盗塁 出塁率.340 OPS.724 2252三振
第923回
+ 氷川日菜、ゴルゴン星人、かくさん3、又吉亮文
  • 第923回、中日の氷川日菜が引退。横浜、巨人、中日と流れたスイッチヒッターのCCC砲で、新人王後、913回に巨人で.310 39本 118打点で打点王とMVPを取り、915回に.324 45本 124打点で本塁打点の二冠で3年連続MVP、919回に.325 50本 139打点の本塁打点の二冠でMVP、920回に.350 56本 144打点 203安打で本塁打点の二冠でMVP、922回に.302 44本 133打点で本塁打王と2度目の4年連続MVPを獲得。10年連続3割30本100打点を記録し歴史に名を刻んだ豪力の大砲だった。首位打者1回、本塁打王6回、打点王6回、MVP歴代8位タイの9回、新人王、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン歴代7位タイの20回、通算打率.297 3485安打 683本 2221打点 73盗塁 出塁率.413 OPS.927
  • 第923回、オリックスのゴルゴン星人が引退。西武とオリックスで活躍したCC弾で、新人王後、907回に36盗塁で初の盗塁王。910回に.329 35盗塁 208安打で3年ぶり盗塁王、915回に.323 11本 58打点 73盗塁で連続盗塁王とMVP、921回に.312 82盗塁で盗塁王、922回に.387 70盗塁 246安打で首位打者と盗塁王、引退の923回も.341 62盗塁 208安打で10年連続盗塁王を獲得。シリーズではパワーも見せた神速の振り子打者だった。首位打者1回、盗塁王歴代10位タイの14回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン13回、通算打率.294 3731安打 151本 985打点 911盗塁 出塁率.378 OPS.760
  • 第923回、福岡のかくさん3が引退。高卒で福岡一筋のCC砲で、新人王後、912回に.317 23本 74打点で初の3割を打つと、918回に.287 34本 82打点、921回に.264 35本 104打点、引退の923回も25本82打点を記録。日本一1回、優勝4回に貢献し、晩年飛距離を伸ばした縁の下の力持ちだった。新人王、AS出場6回、ベストナイン5回、通算打率.256 3077安打 426穂 1436打点 48盗塁 出塁率.357 OPS.755
  • 第923回、楽天の又吉亮文が引退。通算20年楽天一筋の本格派で、911回に3.31 12勝 140奪三振でブレイクすると、915回に3.33 15勝 123奪三振、921回に3.46 14勝4敗、引退の923回に2.51 13勝6敗のキャリアハイをマーク。チームを42年ぶり優勝へ導いたスタミナ豊富なサイドの剛球投手だった。AS出場6回、通算防御率3.61 195勝 174敗 7セーブ 1895奪三振 3539投球回 42完投 26完封 253QS 171HQS
第924回
+ 三司あやせ、櫻木真乃、鳩胸すご男、Sユーチューバー
  • 第924回、中日の三司あやせが引退。生え抜きのスローカーブ投手で、新人王後、906回に3.89 27セーブで初タイトル、908回に3.09 28セーブで2度目のセーブ王を獲得。911回に2.20 14勝 124奪三振、923回に2.94 18勝3敗で最多勝を獲得。引退の924回も2.67 16勝と活躍し、12度の3点台二桁で3度の日本一と4度の優勝に貢献。引退時133キロの遅球を操る迫力エースだった。最多勝1回、最多救援2回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.32 198勝 154敗 148セーブ 1762奪三振 3230投球回 264QS 190HQS
  • 第924回、ヤクルトの櫻木真乃が引退。生え抜きのパーム投手で、915回に2.84 17勝 199奪三振で最多勝を取ると、916回2.07 17勝4敗 201奪三振で防御勝数の二冠でMVPを獲得。917回に3.23 16勝 173奪三振で最多勝とMVP、923回に2.76 18勝 183奪三振で勝数三振の二冠でMVP、引退の924回は2.22 17勝5敗 217奪三振で7年連続奪三振で締める。引退まで10年連続二桁150奪三振で4度の日本一と9度の優勝に貢献。黄金時代を引っ張る勝ち運エースだった。最優秀防御率1回、最多勝4回、最多奪三振7回、MVP3回、AS出場5回、ベストナイン5回、通算防御率3.47 217勝 154敗 112セーブ 2608奪三振 3233.2投球回 281QS 202HQS
  • 第924回、ロッテの鳩胸すご男が引退。生え抜きの初期センスパワー偏重堅守型で、913回に.277 30本 98打点でブレイクし、916回に.287 34本 100打点、920回に.265 27本 106打点、引退の924回は.265 34本 110打点で21年ぶり優勝に貢献。3割は無いがパワーで圧倒したパワーヒッターだった。AS出場1回、ベストナイン2回、通算打率.249 2853安打 434本 1536打点 24盗塁 出塁率.350 OPS.750
  • 第924回、日ハムのSユーチューバーが引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、915回に.305 31本 103打点でブレイクし、917回に.315 34本 115打点で本塁打点の二冠でMVPを獲得。918回に.290 29本 105打点、引退の924回に.313 31本 103打点を記録。17年ぶり優勝にも貢献した左殺しの闘気大砲だった。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン6回、通算打率.277 3211安打 466本 1668打点 51盗塁 出塁率.389 OPS.830
第925回
+ 宇都向椋夫、ゼニヤッタ、彗星甲、ボーク
  • 第925回、楽天の宇都向椋夫が引退。日ハムと楽天で活躍した守備型大砲で、915回に楽天で.301と初3割を打つと、917回に.333 21本 72打点 12盗塁、917回に.317 19本 78打点 16盗塁、920回に.279 31本 90打点を記録。楽天42年ぶり優勝にも貢献しどの打順も打てるキープレイヤーだった。AS出場3回、ベストナイン3回、通算打率.281 3155安打 312本 1256打点 142盗塁 出塁率.364 OPS.766
  • 第925回、西武のゼニヤッタが引退。生え抜きのパワー偏重型で、新人王後、916回に.267 44本 117打点で本塁打点の二冠を取りMVPを獲得。920回に.286 42本 106打点、923回に.257 35本 106打点、引退の925回は36本89打点で場外弾2発を記録。17年ぶり優勝にも貢献し、晩年4年連続30本と飛距離を伸ばしたアーチストだった。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場2回、ベストナイン3回、通算打率.240 2598安打 54本 1618打点 40盗塁 出塁率.355 OPS.778
  • 第925回、西武の彗星甲が引退。生え抜きのHシンカー投手で、906回に3.00 27セーブ、907回に2.68 29セーブで連続セーブ王。918回に2.77 17勝6敗、922回に2.00 17勝6敗 181奪三振でMVP、引退の925回も2.09 15勝 214奪三振と活躍。11度の3点台二桁と安定した投球で17年ぶり優勝に貢献した鉄腕エースだった。最多救援2回、MVP1回、AS出場10回、ベストナイン5回、通算防御率2.87 199勝 133敗 145セーブ 2173奪三振 3129.2投球回
  • 第925回、オリックスのボークが引退。生え抜きの左の大砲で、新人王後、917回に.331 27本 95打点、919回に.325 32本 99打点など活躍し、921回に.321 46本 137打点で打点王とMVPを獲得。924回も.324 36本 104打点を記録。8度の日本一、11度の優勝の黄金時代に貢献した闘気のパワーヒッターだった。打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算打率.281 3223安打 542本 1868打点 63盗塁 出塁率.395 OPS.857
第926回
+ ダリル・ディクソン、瑞穂壱、G.G.後藤、フルル
  • 第926回、広島のダリル・ディクソンが引退。生え抜きのCCC型で、新人王後、916回に.308 21本 89打点 10盗塁でブレイクし、920回に.274 34本 117打点、921回に.299 41本 120打点、922回に.295 34本 136打点で打点王を獲得。引退年のシリーズでは逆転満塁弾など2度の日本一、4度の優勝に貢献する豪打のロマン砲だった。打点王1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン7回、通算打率.274 3213安打 550本 1910打点 154盗塁 出塁率.377 OPS.835
  • 第926回、巨人の瑞穂壱が引退。社会人から通算20年、巨人一筋の巧打堅守型で、新人王後、912回に.294、915回に.284 24盗塁で盗塁王を獲得。922回に.302 12本 62打点 24盗塁、923回に.309 13本 62打点 15盗塁など長く一番で活躍。守備Sの中堅守備で2度の優勝に貢献した頑丈な鉄壁の外野手だった。盗塁王1回、新人王、ベストナイン1回、通算打率.278 3284安打 180本 1013打点 326盗塁 29失策 出塁率.358 OPS.722
  • 第927回、中日のG.G.後藤が引退。通算20年中日一筋の大砲で、917回に.290 41本 112打点で本塁打王を取ると、920回に.328 46本 124打点、921回に.271 46本 111打点で連続本塁打王。923回も.284 41本 131打点など本塁打を量産。3度の日本一と4度の優勝に貢献した勝負強い長距離砲だった。本塁打王3回、AS出場5回、ベストナイン6回、通算打率.278 3007安打 604本 1968打点 49盗塁 出塁率.401 OPS.890
  • 第926回、オリックスのフルルが引退。通算19年、阪神、日ハム、オリックスで活躍した生涯先発の奪三振型で、913回に2.83 14勝 132奪三振でブレイクしハムへ移籍、923回に3.17 15勝 151奪三振、925回に2.88 14勝 158奪三振を記録。10度の3点台二桁を記録し、200勝にあと一歩と早い引退が惜しまれるごり押し君だった。AS出場3回、通算防御率3.82 198勝 198敗 2426奪三振 3544投球回 293QS 200HQS
第927回
+ 江越大賀
  • 第927回、日ハムの江越大賀が引退。生え抜きのCCC砲で、新人王後、918回に.315 26本 78打点 22盗塁と活躍し、920回に.336 40本 116打点 16盗塁でMVPを取りランニングHRも記録。923回に.332 33本 111打点、924回に.330 36本 107打点。17年ぶり日本一に貢献し、バランスの良い打撃で2番3番で繋ぐ闘気野手だった。MVP1回、新人王、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン19回、通算打率.293 3420安打 486本 1618打点 270盗塁 出塁率.412 OPS.879
第928回
+ スパム、UCC、!!!日野茜!!!、霞拳志郎
  • 第928回、ヤクルトのスパムが引退。生え抜きのCB砲で、新人王後、918回に.351 32本 112打点を打ち、922回に.330 35本 136打点で打点王を獲得。923回に.304 43本 135打点で打点王、924回に.329 46本 139打点で本塁打点の二冠を獲得。引退の928回も.288 42本 116打点と引退まで12年連続30本100打点で2度の日本一と8度の優勝に貢献。通算OPS9点台の勝負強い左の闘気打者だった。本塁打王1回、打点王3回、新人王、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン13回、通算打率.295 3360安打 632本 2169打点 69盗塁 出塁率.417 OPS.921
  • 第928回、西武のUCCが引退。生え抜きの守備型巧打者で、913回から引退まで1失策と鉄壁の活躍を見せ、打撃でも915回に.301 21本 65打点 14盗塁、917回に.323 11本 51打点 13盗塁、923回に.327 19本 67打点 201安打のキャリアハイ、926回は.307 19本 75打点と長く活躍。タフなセカンドとして17年ぶり優勝にも貢献した名二番だった。AS出場10回、ベストナイン7回、通算打率.287 3577安打 249本 1125打点 178盗塁 出塁率.367 OPS.759
  • 第928回、楽天の!!!日野茜!!!が引退。生え抜きのCC砲で、915回に.298 38本 94打点で本塁打王を取り、919回に.312 44本 131打点で本塁打点の二冠でMVP。921回に.327 48本 130打点で本塁打王、927回に.291 48本 128打点で本塁打点の二冠でMVP、引退の928回も.284 49本 115打点で本塁打王を記録。5年連続本塁打王や16度の30本で2度の優勝に貢献。376年ぶり二桁本塁打王を記録した豪打のホームランアーチストだった。本塁打王歴代5位タイの10回、打点王3回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.283 3157安打 755本 2130打点 72盗塁 出塁率.402 OPS.926
  • 第928回、オリックスの霞拳志郎が引退。生え抜きの奪力DCB砲で、新人王後、917回に.306 29本 110打点 18盗塁でブレイクし、918回に.327 28本 96打点 17盗塁でMVPを獲得。924回に.333 22本 83打点、926回に.313 29本 98打点、927回に.300 28本 80打点 16盗塁を記録。8度の日本一と12度の優勝と黄金時代を起用な打撃で支えた意外性のパワーヒッターだった。MVP1回、新人王、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン15回、通算打率.292 3431安打 468本 1722打点 264盗塁 出塁率.390 OPS.850
第929回
+ 原樹理、サッカーボーイ、荒波杏、エベシ、面堂終太郎、レイビーク星人、世界の小林ィ
  • 第929回、ヤクルトの原樹理が引退。生え抜きの打たせて取る投手で、914回に初先発で3.96 12勝を上げ、916回に3.67 13勝、922回に3.65 14勝 128奪三振、引退の929回は3.54 14勝を上げる。10度の二桁で2度の日本一と7度の優勝に貢献。イーファスも使う速球派だった。AS出場4回、通算防御率4.38 178勝 158敗 4セーブ 1868奪三振 3124投球回 219QS 125HQS
  • 第929回、ヤクルトのサッカーボーイが引退。社会人から通算19年、170キロを初めて記録したサウスポーで、2.45 34セーブでセーブ王と新人王を取ると、918回に先発で11勝6敗を記録。927回に中継ぎで3.40、929回に2.60 7勝4セーブ 126奪三振を記録。2度の日本一と7度の優勝に貢献し、引退時も168キロを投げた稀代の速球派だった。最多救援1回、新人王、AS出場3回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率4.48 119勝 139敗 87セーブ 1914奪三振 117QS 51HQS
  • 第929回、中日の荒波杏が引退。阪神と中日で活躍した俊足巧打型で、914回に.332でブレイクし、916回に26盗塁で初タイトル。923回に.349 15本 54打点 19盗塁 207安打で首位打者、924回も.355 16盗塁で連続首位打者。925回は.357 24盗塁 202安打のキャリアハイを記録。15度の3割を記録し、引退まで11年連続3割を記録した闘気の安打製造機だった。首位打者2回、盗塁王1回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算打率.318 3799安打 272本 1199打点 354盗塁 出塁率.424 OPS.863
  • 第929回、広島のエベシが引退。生え抜きの巧打守備型の奪力持ちで、913回から引退まで17年連続無失策を記録。打撃でも920回に.309 29本 113打点のキャリアハイ、921回に.296 22本 82打点、924回に.292 22本 86打点 11盗塁を記録。2度の日本一と4度の優勝に繋ぎと守備で多大な貢献を残したいぶし銀セカンドだった。AS出場5回、ベストナイン3回、通算打率.272 3335安打 304本 1447打点 161盗塁 13失策 出塁率.351 OPS.740
  • 第929回、広島の面堂終太郎が引退。阪神と広島で活躍した初期威圧センス×のCC砲で、916回に.302 33本 91打点で本塁打王を取ると、913回に.298 32本 100打点でブレイクし、921回に広島で.292 37本 114打点、925回に.298 38本 111打点、926回に.311 29本 92打点を記録。守備でも遊撃手として活躍した闘気の長距離砲だった。本塁打王1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン7回、通算打率.289 3232安打 571本 2002打点 44盗塁 16失策 出塁率.418 OPS.901
  • 第929回、巨人のレイビーク星人が引退。生え抜きの守備型選手で、915回から引退まで15年連続無失策を記録し、打撃でも921回に.319 17本 82打点、922回に.322 18本 71打点、927回に.330 21本 67打点のキャリアハイをマーク。2度の優勝に貢献し、守備打撃の両面でチームを支えた名手だった。AS出場12回、ベストナイン10回、通算打率.276 3274安打 298本 1369打点 125盗塁 23失策 出塁率.364 OPS.757
  • 第929回、オリックスの世界の小林ィが引退。大学から通算19年、オリックス一筋の守備型選手で、新人王後、923回に.286 20本 87打点のキャリアハイをマークし、924回に.275 14本 76打点、926回に.264 12本 69打点をマーク。生涯捕手として6度の日本一と9度の優勝に貢献した強肩の守備の要だった。新人王、AS出場1回、通算打率.235 2462安打 141本 992打点 100犠打 80盗塁 10失策 出塁率.313 OPS.625 阻止率.482
第930回
+ ブルドーザー、一ノ瀬志希、茶柱転子、嘘松さん、カズ・ハヤシ、かめお
  • 第930回、広島のブルドーザーが引退。生え抜きのノーコン速球型で、920回に2.80 18勝5敗 128奪三振で防御勝数の二冠でMVPを取ると、924回に2.59 19勝6敗 166奪三振で最多勝とMVP、927回に2.20 15勝5敗 206奪三振で防御三振の二冠でMVP、928回に2.78 17勝 204奪三振で勝数三振の二冠でMVP、引退の930回に2.45 13勝 221奪三振の防御三振の二冠で7年連続MVP。引退まで16年連続二桁、7度の二冠で2度の日本一と4度の優勝に貢献した鉄腕サウスポーだった。最優秀防御率5回、最多勝4回、最多奪三振6回、MVP歴代14位タイの8回、AS出場14回、ASMVP3回、ベストナイン9回、通算防御率3.17 251勝 138敗 87セーブ 2705奪三振 3446.1投球回 317QS 230HQS
  • 第930回、中日の一ノ瀬志希が引退。生え抜きのナックルボーラーで、初先発の919回3.48 16勝で最多勝とMVPを取ると、921回に3.66 15勝6敗 121奪三振で最多勝、922回に3.36 16勝7敗で最多勝とMVP、924回に1.74 15勝 137奪三振で防御率、927回に1.79 20勝4敗 125奪三振で最多勝を獲得。先発12年全て3点台二桁を記録し5度の日本一と6度の優勝に貢献。激しいライバル対決を繰り広げた軟投派サウスポーだった。最優秀防御率1回、最多勝5回、MVP2回、AS出場13回、ベストナイン4回、通算防御率3.13 182勝 106敗 179セーブ 1457奪三振 209QS 141HQS
  • 第930回、横浜の茶柱転子が引退。生え抜きのCCC砲で、919回に.308 33本 94打点 23盗塁でブレイクし、921回に.316 40本 98打点、923回に.342 36本 90打点 11盗塁、925回に.347 46本 119打点 15盗塁で本塁打王とMVPを獲得。守備でも15年連続無失策など走攻守全てを兼ね備えた闘気遊撃手だった。本塁打王1回、MVP1回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン13回、通算打率.287 3321安打 552本 1694打点 208盗塁 出塁率.401 OPS.875
  • 第930回、日ハムの嘘松さんが引退。楽天と日ハムで活躍した生涯中継ぎの初期ノビ〇の速球派で、新人王後、916回に1.51 12勝 139奪三振で防御率を獲得。922回に日ハムで1.94 18勝5敗5セーブ 187奪三振で防御勝数の二冠、923回に1.93 20勝6セーブ 175奪三振で連続防御勝数の二冠でMVPを獲得。925回に0.80 18勝8セーブ 291奪三振で防御三振の二冠でMVP、926回も0.72 14勝 215奪三振で連続0点台で防御率を獲得。引退の930回も1.33 16勝 195奪三振で防御三振の二冠を取り引退まで9年連続防御率。引退まで11年連続2点台二桁130奪三振を記録したムービングボーラーだった。最優秀防御率歴代2位タイの11回、最多勝3回、奪三振王2回、MVP2回、新人王、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算防御率歴代4位の2.03 246勝 71敗 84セーブ 3280奪三振 1331登板 3340.2投球回
  • 第930回、楽天のカズ・ハヤシが引退。生え抜きの巧打俊足堅守型で、新人王後、919回に.345 28盗塁 205安打で首位打者を取ると、922回に.337 26本 71打点 208安打、929回に.381 27盗塁 223安打、引退の930回に.376 23盗塁 207安打と長く活躍。13度の3割で2度の優勝に貢献した。弾道1の名センターだった。首位打者1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン1回、通算打率.306 3748安打 266本 1139打点 411盗塁 出塁率.391 OPS.810
  • 第930回、西武のかめおが引退。生え抜きの鉄腕本格派投手で、914回に1.91 26セーブで初タイトル、920回に2.96 18勝6敗 181奪三振で最多勝とMVPを獲得。926回に2.39 13勝5敗 249奪三振で奪三振王、927回に1.87 19勝6敗 268奪三振で勝数三振の二冠でMVP、928回に2.52 17勝 216奪三振で奪三振王、929回に1.54 16勝3敗 253奪三振で4年連続奪三振王とMVPを獲得。13年連続3点台二桁150奪三振で17年ぶり優勝にも貢献。初期奪三振リリース〇を引いたロマン型だった。最多勝2回、最多奪三振7回、最多救援1回、MVP4回、AS出場12回、ベストナイン9回、通算防御率3.03 226勝 131敗 103セーブ 3201奪三振 619登板 3363投球回 308QS 211HQS
第931回
+ 鯉になりたい、スッキリ、アルメンゴ
  • 第931回、広島の鯉になりたいが引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、920回に.315 20本 38盗塁 201安打で初の盗塁王。924回に.330 32本 94打点 42盗塁でトリプルスリーと5年連続盗塁王、925回に.329 31本 111打点 42盗塁で連続トリプルスリーと盗塁王、 930回に.335 38本 90打点 18盗塁で首位打者とMVPを獲得。引退まで14年連続3割で2度の日本一と4度の優勝に貢献。攻守に優れた闘気の1番だった。トリプルスリー3回、首位打者1回、盗塁王9回、MVP1回、新人王、AS出場17回、ASMVP2回、ベストナイン14回、通算打率.306 3729安打 457本 1530打点 501盗塁 5失策 出塁率.407 OPS.879
  • 第931回、ヤクルトのスッキリが引退。生え抜きの俊足巧打型で、913回に.304 23盗塁で盗塁王、914回も26盗塁で連続盗塁王を取り、925回に.335 10本 23盗塁 212安打、927回に.325 11本 32盗塁 203安打を記録。守備でも内外野共にセンターラインを固め2度の日本一と6度の優勝に貢献。ムラッけのあるリードオフマンだった。盗塁王2回、AS出場3回、ベストナイン1回、通算打率.298 3883安打 172本 1094打点 499盗塁 27失策 出塁率.376 OPS.757
  • 第931回、楽天のアルメンゴが引退。社会人から通算17年楽天一筋のHシンカー投手で、新人王後、924回にMAX166キロで3.99 15勝 124奪三振、927回に3.15 15勝6敗 167奪三振、929回に2.49 17勝4敗 170奪三振、引退の931回も2.42 14勝 193奪三振を記録。2度の優勝に貢献も個人タイトルに届かなかった無冠の166キロ男だった。新人王、AS出場4回、ASMVP1回、通算防御率3.74 183勝 128敗 20セーブ 2242奪三振 658登板 3063投球回
第932回
+ 業人、江里口信常、近藤咲、瑞雲、ヘッツァー
  • 第932回、巨人の業人が引退。通算19年、楽天と巨人で活躍した守備的巧打者で、新人王後7年連続ASB9を達成。守備では920回から13年連続無失策を記録。打撃では928回に.288 13本 80打点のキャリアハイ、931回に.326 13本 57打点 11盗塁、932回に.304 13本 69打点でチームを優勝に導き引退を飾る。守備に定評のある名遊撃手だった。新人王、AS出場7回、ベストナイン7回、通算打率.272 2789安打 143本 1010打点 110盗塁 217犠打 32失策 出塁率.350 OPS.705
  • 第932回、横浜の江里口信常が引退。通算18年、横浜一筋の大砲で、新人王後、923回に.300 43本 134打点でMVPを取ると、925回に.317 37本 104打点、926回に.355 49本 138打点 200安打で本塁打王とMVP、928回に.316 35本 117打点を記録。30年ぶりの日本一に貢献するなど意外性のある大砲だった。本塁打王1回、MVP2回、新人王、AS出場7回、べストナイン5回、通算打率.289 2807安打 480本 1593打点 154盗塁 出塁率.397 OPS.874
  • 第932回、ロッテの近藤咲が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、920回に.308 27本 125打点で打点王になると、926回に.322 41本 134打点、928回に.312 42本 120打点でMVP、930回に.328 41本 132打点を記録。12度の100打点の勝負強い打撃で3度の日本一と6度の優勝に貢献した豪打の5番打者だった。打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場16回、ベストナイン17回、通算打率.291 3327安打 595本 2182打点 26失策 58盗塁 出塁率.401 OPS.889
  • 第932回、ロッテの瑞雲が引退。生え抜きの守備的大砲で、925回に.337 44本 137打点でMVPを取ると、926回に.303 53本 140打点の本塁打点の二冠でMVP、929回に.284 44本 149打点で打点王、930回に.295 48本 152打点で本塁打点の二冠、引退の932回は.325 54本 156打点で本塁打点の二冠を取りMVPを獲得。10度の30本100打点で3度の日本一と6度の優勝に導いた豪打のパワーヒッターだった。本塁打王3回、打点王5回、MVP3回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.286 3320安打 664本 2137打点 47盗塁 出塁率.399 OPS.898
  • 第932回、ロッテのヘッツァーが引退。生え抜きの奪三振特化型で、新人王後、921回に3.05 18勝5敗 139奪三振で最多勝とMVPを獲得。925回に3.16 19勝7敗 168奪三振で最多勝、926回に3.64 21勝3敗 149奪三振で最多勝とMVP、928回に3.03 22勝2敗 125奪三振で最多勝とMVP、引退の932回も2.98 17勝 143奪三振で最多勝を獲得。10度の3点台二桁120奪三振で3度の日本一と6度の優勝に貢献した、持続の絶倫エースだった。最多勝5回、MVP3階、新人王、AS出場6回、ベストナイン4回、通算防御率3.60 258勝 139敗 25セーブ 2383奪三振 783登板 3715投球回 237QS 165HQS
第933回
+ くらふと、スペシャルウィーク
  • 第933回、阪神のくらふとが引退。生え抜きのスローカーブリリーバーで、919回に2.41 7勝6セーブで防御率を取ると、923回に2.67 17勝5セーブのキャリアハイで2度目の防御率。930回に2.58 13勝5セーブ、引退の933回は1.57 7勝5セーブなど長く活躍。14度の3点台で日本一1回、優勝2回に貢献。コントロールの冴える剛球アンダースローだった。最優秀防御率2回、AS出場歴代9位タイの20回、ベストナイン9回、通算防御率3.18 157勝 73敗 140セーブ 1366奪三振 1066投球回
  • 第933回、日ハムのスペシャルウィークが引退。生え抜きのBB弾で、新人王後、922回に.336 31本 79打点 26盗塁 202安打でMVPを獲得。924回に.356 43本 109打点 18盗塁 208安打で首位本塁の二冠で3年連続MVP、930回に.399 38本 79打点 20盗塁 230安打で首位打者とMVP、932回に.388 31本 111打点 45盗塁 228安打で首位打者と2年連続トリプルスリー、引退の933回は.403 38本 116打点 42盗塁 248安打で首位盗塁の二冠とトリプルスリーでMVPを獲得で締め。引退まで16年連続3割の驚異的な記録を残した緊縛の怪物選手だった。トリプルスリー3回、首位打者歴代10位タイの8階、本塁打王1回、盗塁王1回、MVP5階、新人王、AS出場18回、ベストナイン18回、通算打率歴代15位の.336 4208安打 500本 1569打点 511盗塁 出塁率.432 OPS.942
第934回
+ 本庄千景、エレバス、春ハル
  • 第934回、ヤクルトの本庄千景が引退。生え抜きのバランス型で、新人王後、924回に.353 42本 117打点 206安打でMVPを取ると、927回に.340 51本 130打点のキャリアハイ、928回に.343 34本 105打点で首位打者、929回に.336 38本 117打点で首位打者とMVP、引退の934回も.353 34本 113打点 213安打と活躍。10度の3割30本100打点で日本一1回、優勝5回に貢献。全てに秀でたフリースインガーだった。首位打者2回、MVP2階、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン15回、通算打率.317 3894安打 615本 2052打点 164盗塁 出塁率.406 OPS.918
  • 第934回、西武のエレバスが引退。生え抜きの本格派で、918回に0.68 22セーブでMVPを取ると、924回に2.62 11勝 204奪三振で奪三振王。931回に2.03 18勝6敗 210奪三振で三冠王とMVPを取ると、933回も2.35 16勝 208奪三振、引退の934回も2.80 14勝 189奪三振で連続MVP。12度の3点台二桁140奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献した鉄腕のノーコンサウスポーだった。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝1回、最多奪三振2回、MVP4階、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率3.29 216勝 171敗 68セーブ 2744奪三振 3431.2投球回 292QS 209HQS
  • 第934回、福岡の春ハルが引退。生えぬきの生涯先発パーム投手で、923回に3.69 11勝 126奪三振でブレイクし、928回に3.03 15勝 140奪三振、929回に2.53 19勝6敗 125奪三振で最多勝を獲得。933回も2.93 16勝5敗など長く活躍。11度の二桁で優勝1回に貢献。40歳で200勝達成と早期引退が惜しまれるテンポの良い投手だった。最多勝1回、AS出場1回、通算防御率4.30 202勝 196敗 2097奪三振 3455投球回 278QS 185HQS
第935回
+ ミラミカルリラン、日振、松原花音
  • 第935回、中日のミラミカルリランが引退。阪神、横浜、中日で活躍した俊足巧打型で、918回に.356 23本 85打点 25盗塁と4年目で早くも首位打者。920回に.370 205安打で2度目の首位打者、926回に.381 27本 69打点 229安打で4度目の首位打者、932回に横浜から阪神へ移籍し.386 26本 231安打で連続首位打者、933回も.359 211安打で3年連続首位打者を獲得。17度の3割で3チーム全てで首位打者と優勝を獲得した優勝請負人だった。サイクルヒット、首位打者歴代18位タイの7回、AS出場8回、ベストナイン4回、通算打率.328 4010安打 363本 1421打点 245盗塁 出塁率.432 OPS.900
  • 第935回、ヤクルトの日振が引退。生え抜きのCCC型で、924回に.306 22本 92打点 21盗塁でブレイクすると、925回に.297 27本 129打点 11盗塁で打点王を獲得。926回に.439 31本 90打点、930回に.323 35本 111打点、引退の935回も.317 32本 114打点と長く活躍。日本一1回、優勝4回に貢献した右殺しの男だった。打点王1回、AS出場4回、ベストナイン5回、通算打率.294 3503安打 514本 1775打点 204盗塁 出塁率.397 OPS.863
  • 第935回、日ハムの松原花音が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、918回に4年目で.290 26本 107打点で打点王を獲得。925回に.325 45本 139打点で3度目の打点王、930回に.315 48本 125打点で本塁打王、934回に.271 44本 134打点の二冠でMVP、引退の935回は.340 46本 137打点の本塁打王でキャリアハイ締め。13度の30本100打点で23年ぶり日本一にも貢献し、11度の特大弾を記録した豪打の飛ばし屋だった。本塁打王4回、打点王4回、MVP1回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン16回、通算打率.291 3492安打 714本 2370打点 80盗塁 出塁率.390 OPS.903
第936回
+ 流星、生瀬健、M・ゴメス、白瀬咲耶、恐怖のタナカ出現
  • 第936回、巨人の流星が引退。生え抜きの守備的俊足巧打で、.313で新人王後、925回に.367 21本 83打点 17盗塁 210安打で首位打者を獲得。927回に.389 21本 101打点 12盗塁 205安打で首位打者、934回に.357 209安打で首位打者、引退の936回も.369 18本 220安打の首位打者で締める。12度の3割で3度の優勝に貢献。振り子打法の人気者だった。首位打者4回、新人王、AS出場12回、ベストナイン7回、通算打率.319 3868安打 338本 1408打点 281盗塁 出塁率.420 OPS.877
  • 第936回、巨人の生瀬健が引退。横浜と巨人で活躍した守備的俊足巧打型で、922回に.315 19本 22盗塁でブレイクし、927回に.313 19本 86打点 25盗塁、928回に21本 79打点 21当おるいで盗塁王を獲得。930回に巨人へ移籍し、引退の936回に.302 11本 77打点と長く活躍。バントや走塁のうまい玄人好みの選手だった。盗塁王1回、AS出場1回、ベストナイン5回、通算打率.273 3024安打 299本 1311打点 356盗塁 出塁率.361 OPS.759
  • 第936回、中日のM・ゴメスが引退。生え抜きの大砲で、926回に.301 44本 141打点で打点王を取り、927回に.327 56本 169打点で本塁打点の二冠でMVP、928回に.306 53本 169打点で小鶴超えの本塁打点の二冠でMVPを獲得。932回に.304 51本 137打点、933回に.301 52本 141打点、934回に.305 53本 144打点と3年連続50本超えの本塁打点の二冠で4年連続MVPを獲得。引退まで11年連続40本120打点で史上4人目の800本塁打を達成し5度の日本一と7度の優勝に貢献。初期飛ばし屋を活かし21本の場外弾を記録した豪打のレジェンドだった。本塁打王歴代20位タイの8回、打点王歴代10位タイの8回、MVP7回、AS出場12回、ASMVP3回、ベストナイン14回、通算打率.285 3334安打 歴代4位の811本 2461打点 35盗塁
  • 第936回、ロッテの白瀬咲耶が引退。西武とロッテで活躍した生涯先発のナックルカーブ投手で、3.57 13勝6敗で新人王後、922回に2.53 13勝 129奪三振、927回に2.97 15勝 134奪三振と活躍し、930回に3.49 18勝4敗 172奪三振で最多勝とMVPを獲得。932回に3.31 17勝6敗 170奪三振で最多勝とMVPを獲得。17度の二桁と勝ち星を量産した初期安定の鉄腕ツーシーマーだった。最多勝2回、MVP2回、新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、通算防御率4.03 257勝 207敗 2608奪三振 3918.1投球回 317QS 210HQS
  • 第936回、福岡の恐怖のタナカ出現が引退。生え抜きのスローカーブ左アンダー投手で、923回に先発で2.90 16勝6敗と活躍し、931回は中継ぎで8勝3セーブで勝率10割を達成。933回に1.94 10勝2セーブで防御率、935回に1.90 12勝、引退の936回も2.03で4年連続防御率を獲得。引退まで12年連続3点台で1度の日本一と2度の優勝に貢献。先発中継ぎ双方で安定した活躍を残した迫力の大器晩成型だった。最優秀防御率4回、AS出場8回、ベストナイン2回、通算防御率3.65 231勝 147敗 20セーブ 1951奪三振 797登板 3849.1投球回 223QS 156HQS
第937回
+ VI号戦車Tiger、川▼д▼)、水穂、(*^◯^*)、DASH村
  • 第937回、広島のVI号戦車Tigerが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、928回に.295 33本 120打点を打ち、931回に.284 45本 126打点で本塁打点の二冠を獲得。934回に.253 42本 112打点、引退の937回も.267 43本 110打点を記録。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、低打率ながら引退まで10年連続30本100打点、16度の特大弾と抜群の飛距離を残した偽ペナのランスだった。本塁打王1回、打点王1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン13回、通算打率.255 2868安打 662本 2001打点 18盗塁 出塁率.379 OPS.846
  • 第937回、阪神の川▼д▼)が引退。生え抜きの一本足打法の大砲で、922回に.345 37本 120打点で首位打やを取ると、924回に.346 28本 113打点、929回に.317 39本 138打点で打点王、936回に.281 44本 127打点で本塁打点の二冠を獲得。11度の30本100打点で2度の日本一と3度の優勝に貢献。守備意識も高い豪打の大砲だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王2回、AS出場11回、ベストナイン11回、通算打率.292 3491安打 632本 2256打点 52盗塁 出塁率.410 OPS.906
  • 第937回、オリックスの水穂が引退。生え抜きの初期固め安定大砲で、新人王後、929回に.319 40本 140打点でブレイクし、931回に.355 44本 131打点で打点王、932回に.329 46本 135打点、935回に.353 40本 139打点で打点王とMVPを獲得。引退まで12年連続3割と安定した打棒で4度の日本一と6度の優勝に貢献。晩成型の緊縛砲だった。打点王2回、MVP1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン9回、通算打率.301 2923安打 511本 1775打点 31盗塁 出塁率.414 OPS.916
  • 第937回、福岡の(*^◯^*)が引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、925回に.306 24本 21盗塁で初の盗塁王を獲得。928回に.346 29本 80打点 35盗塁で3度目の盗塁王、931回に.334 24本 50盗塁 204安打で4年連続盗塁王、932回に56盗塁で5年連続盗塁王を獲得。日本一1回、優勝2回に貢献し、堅守でも大きな貢献を残したリードオフマンだった。盗塁王9回、AS出場3回、ベストナイン1回、通算打率.293 3641安打 382本 1228打点 697盗塁 27失策 出塁率.388 OPS.821
  • 第937回、ロッテのDASH村が引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、927回に.361 39盗塁 215安打で首位と2度目の盗塁王を獲得。929回に.394 28本 81打点 24盗塁 226安打で首位打者とMVP、931回は.406 31本 108打点 37盗塁 242安打で4割首位打者とトリプルスリーでMVP、936回も.381 25本 85打点 20盗塁 221安打で2年連続首位打者とMVPを獲得。10度の.340 200安打で3度の日本一と7度の優勝に貢献。歴史に残る闘気ヒットマシーンだった。4割、トリプルスリー1回、首位打者5回、盗塁王2回、MVP3回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン11回、通算打率.333 4230安打 362本 1418打点 476盗塁 出塁率.432 OPS.899
第938回
+ もふ
  • 第938回、横浜のもふが引退。通算20年生涯先発を通した横浜一筋のパーム投手で、928回に3.48 13勝 140奪三振でブレイクし、929回に3.27 13勝 147奪三振、931回に2.82 13勝 177奪三振、933回に3.38 14勝 158奪三振。13度の最多勝で日本一1回、優勝2回に貢献。タイトルこそ届かなかったが計算出来る絶倫ノーコン速球派だった。AS出場1回、通算防御率4.17 201勝 203敗 2606奪三振 3692投球回 283QS 177HQS
第939回
+ レゴシ、中川夏紀、のび太、李鐘範、ククル
  • 第939回、中日のレゴシが引退。生え抜きのHシンカー投手で、0.73 24セーブで新人王後、922回に3.79 30セーブで連続セーブ王。933回に2.84 15勝 174奪三振で勝数三振の二冠で初MVPを取ると、934回に2.19 18勝 219奪三振、935回に2.59 18勝 214奪三振、936回に2.29 16勝 241奪三振で3年連続三冠とMVPを獲得。938回に2.16 16勝 229奪三振で三冠とMVPなど引退まで7年連続MVP。11度の3点台二桁120奪三振で6度の日本一と8度の優勝に貢献。黄金時代を築いた鉄腕の奪三振マシーンだった。全タイトル、三冠王4回、最優秀防御率4回、最多勝6回、最多奪三振7回、最多救援2回、MVP7回、AS出場17回、ASMVP2回、ベストナイン11回、通算防御率3.01 204勝 110敗 158セーブ 2615奪三振 257QS 194HQS
  • 第939回、ヤクルトの中川夏紀が引退。通算19年ヤクルト一筋のCCC型で、新人王後、新人王後、925回に.315 20本 74打点 10盗塁でブレイクし、930回に.301 28本 82打点、934回に.333 26本 95打点 207安打、936回に.293 34本 100打点と活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、どの打順でも対応した初期固め打ちの振り子打者だった。新人王、AS出場4回、ベストナイン7回、通算打率.283 3112安打 381本 1480打点 134盗塁 出塁率.378 OPS.810
  • 西武ののび太が引退。通算19年西武一筋の奪力守備型選手で、新人王後、931回に.284 18本 59打点 10盗塁でブレイクし、932回に.279 21本 71打点 16盗塁のキャリアハイをマーク。933回に.266 14本 64打点、引退の939回に.286 12盗塁など活躍。堅守で日本一1回、優勝3回に貢献。影から支える意外性の振り子打法だった。新人王、通算打率.256 2831安打 193本 884打点 147盗塁 8失策 出塁率.340 OPS.685
  • 第939回、西武の李鐘範が引退。生え抜きのECCCEで、新人王後、927回に.314 30本 76打点 22盗塁でブレイクし、932回に.370 24本 105打点 22盗塁 216安打のキャリアハイ、933回に.352 21本 79打点 19盗塁 207安打、937回に.340 30本 88打点 14盗塁を記録。日本一1回、優勝3回に貢献し、低ミートを特能で補った緊縛初期CM選手だった。新人王、AS出場7回、ベストナイン7回、通算打率.298 3633安打 439本 1488打点 303盗塁 出塁率.389 OPS.848
  • 第939回、福岡のククルが引退。生え抜きのパワーカーブ投手で、921回に25セーブで初タイトルを取ると、935回に2.50 17勝 146奪三振で最多勝とMVPを獲得。937回に3.46 16勝5敗 133奪三振で最多勝、938回に2.33 16勝6敗 149奪三振で防御勝数の二冠でMVP。引退の939回も2.47 13勝 124奪三振で防御率を獲得。先発11年全てで二桁120奪三振を達成し日本一1回、優勝2回に貢献。絶倫の速球派アンダーだった。最優秀防御率2回、最多勝3回、最多救援1回、MVP2回、AS出場14回、ベストナイン7回、通算防御率3.60 153勝 123敗 197セーブ 1608奪三振 621登板 178QS 125HQS
第940回
+ せんせぇ!かおる
  • 第940回、横浜のせんせぇ!かおるが引退。生え抜きの奪三振特化型で、新人王後、931回に2.15 18勝4敗 171奪三振でMVPを取ると、932回に3.02 13勝 227奪三振で奪三振王を獲得。933回は2.99 15勝 171奪三振で最多勝を獲得し、939回も2.91 14勝 160奪三振など活躍。13度の3点台130奪三振を記録し1度の日本一と3度の優勝に貢献。鉄腕の怪物投手だった。最多勝1回、最多奪三振1回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.52 180勝 133敗 121セーブ 2601奪三振 243QS 151HQS
第941回
+ たまのすけ、ギャンゴ、由規、諸星あたる、アンディ
  • 第941回、横浜のたまのすけが引退。通算18年、広島と横浜で活躍した守備的俊足巧打型で、新人王後、930回に横浜へ移籍し35盗塁で初の盗塁王。933回に.325 15本 66打点 45盗塁で4年連続盗塁王、937回に.333 15本 64打点 45盗塁 210安打で8年連続盗塁王、引退の941回は.326 20本 64打点 49盗塁で首位打者と12年連続盗塁王を獲得。12年連続30盗塁など俊足で歴史に名を刻んだ名リードオフマンだった。首位打者1回、盗塁王12回、新人王、AS出場6回、ベストナイン7回、通算打率.289 3108安打 228本 1037打点 606盗塁 29失策 出塁率.369 OPS.796
  • 第941回、横浜のギャンゴが引退。生え抜きの奪三振型で、928回に2.50 13勝7セーブ 141奪三振で防御率を取ると、932回には先発で2.69 14勝 156奪三振で2度目の防御率。935回に2.93 11勝 214奪三振で奪三振王、936回に2.51 16勝3敗 194奪三振で最多勝、937回に2.46 14勝5敗 239奪三振で防御率を獲得。12度の3点台140奪三振などで2度の日本一と4度の優勝に貢献。先発中継ぎ両方で結果を残した鉄腕奪三振マシーンだった。最優秀防御率3回、最多勝1回、最多奪三振1回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算防御率3.51 198勝 117敗 48セーブ 3243奪三振 1021登板 3407.1投球回 149QS 108HQS
  • 第941回、ヤクルトの由規が引退。高卒からヤクルト一筋の本格派投手で、928回に2.55 14勝7敗でブレイクし、934回に2.39 15勝 148奪三振をマーク。939回に中継ぎに戻り3.20 15勝8セーブ 121奪三振、940回に2.64 11勝 138奪三振など長く活躍。11度の3点台などで日本一1回、優勝3回に貢献。MAX165キロ引退時156キロの速球を維持した鉄腕投手だった。AS出場6回、ベストナイン1回、通算防御率3.73 174勝 149敗 117セーブ 2217奪三振 788登板 150QS 92HQS
  • 第941回、ロッテの諸星あたるが引退。通算20年、オリックス、西武、ロッテで活躍した守備的俊足巧打型で、新人王後、928回に.322 16本 78打点 20盗塁でブレイクし、933回に西武で.329 13本 79打点 14盗塁をマーク。935回に52盗塁で初タイトルを取り、939回に94盗塁で3年連続盗塁王。引退の941回に.288 90盗塁で5年連続盗塁王で締める。初期固めと神速で相手を揺さぶる意外性の男だった。盗塁王6回、新人王、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算打率.282 3225安打 207本 1089打点 649盗塁 22失策 出塁率.367 OPS.753
  • 第941回、ロッテのアンディが引退。生え抜きのHシュート投手で、922回に32セーブ、923回に27セーブで連続セーブ王を取り、934回には3.14 15勝7敗で最多勝を獲得。936回に2.86 15勝5敗 103奪三振で最多勝とMVP、939回に2.28 15勝 108奪三振でMVP、940回も2.64 15勝6敗 126奪三振で防御率を獲得。10度の3点台で3度の日本一と8度の優勝と黄金時代に貢献。シュートとムービングで打たせて取る絶倫投手だった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多救援2回、MVP1回、AS出場8回、ベストナイン7回、通算防御率3.72 197勝 127敗 164セーブ 1618奪三振 639登板 228QS 145HQS
第942回
+ 石碣村・阮小二
  • 第942回、阪神の石碣村・阮小二が引退。生え抜きで生涯先発の軟投派で、932回に2.91 10勝でブレイクすると、933回に3.44 15勝 120奪三振で最多勝を獲得。938回に2.37 16勝5敗 190奪三振で最多勝。941回に2.11 15勝5敗 144奪三振など長く活躍。11度の3点台二桁の活躍などで2度の日本一と4度の優勝に貢献。200勝200敗を達成したイニングイーターだった。最多勝2回、AS出場4回、通算防御率3.92 218勝 209敗 2594奪三振 3909.2投球回 326QS 210HQS
第943回
+ 浅尾拓也、ちゃそ3
  • 第943回、阪神の浅尾拓也が引退。生え抜きのパーム投手で、933回に2.58 13勝 152奪三振で防御率を取ると、938回に2.78 16勝4敗 159奪三振で最多勝、942回に1.85 18勝2敗 141奪三振で最多勝と初代最高勝率を獲得。引退の943回も1.48 17勝3敗 141奪三振と活躍。17度の3点台と抜群の安定度で日本一2回、優勝4回に貢献。初期打たれ強いの大エースだった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最高勝率1回、MVP1回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率3.00 212勝 116敗 23セーブ 2430奪三振 810登板 3275.1投球回 209QS 128HQS
  • 第943回、楽天のちゃそ3が引退。高卒で阪神、横浜、ロッテ、西武、楽天と移籍した流れのクローザーで、3.38 22セーブで新人王を取ると、295回に2.67 27セーブセーブ王を獲得。932回に横浜で2.67 23セーブでMVP、934回に1.88 27セーブでセーブ王、936回にロッテで3.15 30セーブのセーブ王など長く活躍。14度の3点台と安定した投球で500セーブ超えを果たした本格派の迫力投手だった。最多救援3回、MVP1回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算防御率3.73 20勝 45敗 歴代18位の528セーブ 416奪三振 625登板
第944回
+ クレッセント、砂肝
  • 第944回、オリックスのクレッセントが引退。生え抜きの本格派投手で、新人王後、932回に3.76 15勝5セーブ 230奪三振で奪三振王を獲得。936回に2.72 15勝 302奪三振で勝数三振の二冠で史上2人目の300奪三振。937回に2.17 15勝7セーブ 266奪三振で防御三振の二冠でMVP、942回に2.43 16勝1敗 282奪三振で三振勝率の二冠でMVPと初代沢村賞を獲得。引退まで11年連続3点台二桁210奪三振、13年連続奪三振王などで4度の日本一と5度の優勝に貢献。804年ぶり2人目の通算4000奪三振や463年ぶりシリーズノーノーなど数々の記録打ち立てた大投手だった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振歴代2位の13回、最高勝率1回、沢村賞1回、MVP2回、新人王、AS出場17回、ASMVP3回、シリーズMVP1回、ベストナイン8回、通算防御率3.54 230勝 100敗 74セーブ 49HP 歴代2位の4120奪三振 1153登板 3815.2投球回 92QS 70HQS
  • 第944回、ロッテの砂肝が引退。通算20年ロッテ一筋の守備的俊足巧打型で、新人王後、939回に.340 18本 89打点 41盗塁で首位打者を取ると、940回に.339 26本 74打点 41盗塁で連続首位打者。941回に.309 35本 101打点 33盗塁でトリプルスリー、引退の944回に.360 26本 104打点 20盗塁でキャリアハイをマーク。3度の日本一と7度の優勝と黄金期を支え、早期引退が惜しまれる神主打法だった。首位打者2回、新人王、AS出場9回、ベストナイン10回、通算打率.299 3504安打 386本 1530打点 574盗塁 出塁率.399 OPS.850
第945回
+ 青葉モカ、だいごうけつさま、箱島章矢、かくさん06、おかずのごはん
  • 第945回、ヤクルトの青葉モカが引退。生え抜きの変化球投手で、新人王後、928回に30セーブで初タイトル。941回に1.78 18勝7敗 257奪三振で三冠王と初のMVP、943回に1.39 18勝3敗 234奪三振で最多勝と沢村賞とMVP、944回に1.51 16勝 247奪三振で防御三振の二冠でMVPと沢村賞、引退の945回も1.21 22勝2敗 211奪三振で防御勝数勝率の三冠でMVPと沢村賞を獲得。10度の3点台二桁170奪三振で日本一1回、優勝5回に貢献。奪三振も奪える初期努力の鉄腕投手だった。全タイトル、三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝4回、最多救援1回、最多奪三振3回、最高勝率1回、MVP4回、沢村賞3回、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン5回、GG1回、通算防御率3.03 224勝 115敗 129セーブ 2929奪三振 705登板 3253.1投球回 259QS 180HQS
  • 第945回、横浜のだいごうげつさまが引退。生え抜きの生涯先発ノーコン速球派投手で、930回に4.09 15勝 137奪三振で最多勝を取ると、940回に3.22 14勝5敗 161奪三振、943回に2.46 14勝 150奪三振、944回に3.13 15勝6敗 170奪三振、引退の945回に2.08 16勝6敗 154奪三振のキャリアハイをマーク。12度の二桁120奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。後半成績を上げ200勝200敗を達成したMAX166キロの鉄腕投手だった。最多勝1回、AS出場1回、通算防御率4.18 228勝 210敗 2691奪三振 3691投球回 297QS 192HQS
  • 第945回、巨人の箱島章矢が引退。生え抜きの生涯中継ぎ速球派で、930回に3.25 12勝5セーブ 120奪三振を記録し、938回に1.99 13勝、939回に1.86 13勝3セーブ 121奪三振で防御率を獲得。943回も2.03 8勝4セーブと長く活躍。引退まで17年連続3点台で14年ぶり優勝に貢献。高い安定性を誇る剛球サウスポーだった。最優秀防御率1回、AS出場12回、ベストナイン3回、通算防御率3.10 192勝 82敗 70セーブ 100HP 1820奪三振 1330投球回
  • 第945回、阪神のかくさん06が引退。通算21年高卒から阪神一筋の強打者で、新人王後、934回に.298 26本 86打点でブレイクし、940回に.253 38本 91打点、942回に.290 29本 107打点、944回に.307 23本 80打点をマーク。日本一1回、優勝3回に貢献し、3割は1度だけだが勝負強い打撃を持ったパワーヒッターだった。新人王、AS出場3回、ベストナイン1回、通算打率.272 3164安打 437本 1673打点 37盗塁 出塁率.374 OPS.800
  • 第945回、日ハムのおかずのごはんが引退。通算19年、楽天、ロッテ、日ハムと流れたスラッガーで、新人王後、937回にロッテで.324 28本 131打点で打点王を獲得。939回に日ハムで.319 44本 126打点で本塁打王とMVP、941回に.311 37本 111打点、943回に.273 39本 122打点で2度目の打点王と活躍。11度の100打点と勝負強い打撃を持つ初期チャンスの豪打者だった。本塁打王1回、打点王2回、MVP1回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.284 2967安打 545本 1869打点 146盗塁 出塁率.391 OPS.874
第946回
+ 風野灯織、ワグネリアン
  • 第946回、中日の風野灯織が引退。生え抜きのBB砲で、新人王後、938回に.310 57本 154打点で二冠を取りMVPを取ると、942回に.301 58本 151打点の5年連続二冠でMVPと初代景浦賞。943回に.300 63本 142打点の二冠でMVPと景浦賞とシーズン本塁打新記録、944回に.342 71本 189打点の二冠MVP景浦賞でシーズン記録を更に更新。引退の946回も.339 62本 158打点で9年連続二冠で5年連続景浦賞獲得。引退まで13年連続40本110打点の驚異的な記録で4度の日本一と6度の優勝に貢献。19本の特大弾など記録づくめの伝説だった。本塁打王歴代9位タイの9回、打点王歴代7位タイの9回、MVP歴代8位タイの9回、新人王、景浦賞5回、AS出場19回、ASMVP3回、ベストナイン18回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.302 3535安打 歴代1位の897本 歴代13位の2544打点 26盗塁 出塁率.420 OPS.993
  • 第946回、日ハムのワグネリアンが引退。生え抜きの生涯先発スローカーブ投手で、新人王後、935回に2.95 12勝6敗でブレイクし、944回に2.81 16勝6敗、945回に2.50 17勝6敗、引退の946回に2.71 12勝3敗を記録。10度の3点台二桁で2度の日本一に貢献。終盤に成績を上げた左のアンダースローだった。新人王、AS出場10回、ASMVP2回、GG5回、通算防御率3.73 211勝 183敗 1933奪三振 3506.1投球回 278QS 171HQS
第947回
+ 明太子、因幡てゐ、深山甲、具志堅修太
  • 第947回、阪神の明太子が引退。通算19年ヤクルト、阪神、横浜で活躍した初期威圧CC砲で、新人でシリーズMVP級の活躍で新人王。939回に.298 34本 100打点でブレイクし、942回に横浜を経て阪神へ移籍し.309 37本 102打点、945回に.322 31本 92打点、946回に.339 39本 121打点のキャリアハイをマーク。短い年数が惜しまれる豪打の神主打法だった。新人王、AS出場6回、ベストナイン7回、GG1回、通算打率.284 2964安打 517本 1725打点 60盗塁 出塁率.394 OPS.870
  • 第947回、楽天の因幡てゐが引退。生え抜きの守備的大砲で、936回に.319 40本 93打点で初の本塁打王。937回に.325 42本 112打点で本塁打王とMVP、941回に.340 44本 119打点で本塁打王とMVP、945回は.359 42本 116打点で本塁打王とMVPと長く活躍。12度の30本と堅実な遊撃守備で2度の優勝に貢献。攻守で冴える一本足打法だった。本塁打王5回、MVP3回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG1回、通算打率.293 3409安打 645本 1926打点 134盗塁 9失策 出塁率.404 OPS.905
  • 第947回、福岡の深山甲が引退。生え抜きの守備的大砲で、938回に.306 43本 117打点で本塁打点の二冠でMVP、939回に.307 36本 103打点、942回に.347 43本 143打点で打点王、944回には.316 43本 116打点をマーク。2度の日本一に4番として貢献した闘気の一本足打法だった。本塁打王1回、打点王2回、MVP1回、AS出場5回、ベストナイン4回、通算打率.284 3210安打 625本 1939打点 50盗塁 出塁率.404 OPS.893
  • 第947回、西武の具志堅修太が引退。ロッテと西武で活躍した守備特化のパワー型で、937回に西武で.279 31本 91打点、938回に.268 32本 79打点、941回に.251 32本 95打点、942回に.259 34本 86打点をマーク。打率こそ伸びないがパワーで押すPH闘気砲だった。ベストナイン1回、通算打率.240 2685安打 433本 1445打点 144盗塁 出塁率.334 OPS.729
第948回
+ レッドローチ、50番繁多寺、みずほ弐、向井拓海、カバン
  • 第948回、横浜のレッドローチが引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、935回に.318 22盗塁で首位打者。937回に.322 22盗塁 200安打で首位打者、939回に.339 24盗塁 200安打で首位打者。940回に.343 18本 79打点 22盗塁 203安打のキャリアハイで連続首位打者、945回に.347 202安打と長く活躍。16度の3割で3度の日本一と5度の優勝に貢献。初期バントの左の振り子打者だった。首位打者4回、新人王、AS出場7回、ベストナイン3回、GG7回、通算打率.317 3853安打 190本 1252打点 381盗塁 歴代15位の559犠打 24失策 出塁率.392 OPS.803
  • 第948回、広島の50番繁多寺が引退。生え抜きのムービングリリーバーで、929回に2.50 29セーブで初タイトル。936回に2.36 16勝6セーブ 154奪三振で最多勝を取ると、943回に1.26 17勝 21HP 120奪三振で防御HP、944回に1.71 19勝 27HP 124奪三振で勝数HP、947回に1.58 14勝10セーブ 21HP 154奪三振で防御HPでMVPを獲得。引退の948回も1.10 14勝 19HP 174奪三振で防御HPを獲得。14度の3点台二桁と抜群の安定度で優勝1回に貢献。1000登板を達成した絶倫の速球派だった。最優秀防御率3回、最多勝2回、最多救援1回、最高勝率3回、最優秀中継ぎ5回、MVP1回、AS出場14回、ベストナイン10回、通算防御率2.47 235勝 117敗 176セーブ 171HP 2407奪三振 1344登板 3549.1投球回
  • 第948回、ヤクルトのみずほ弐が引退。生え抜きの生涯中継ぎパーム投手で、930回に3.92 12勝 17HPで頭角を現し、938回に3.46 10勝 150奪三振、939回に2.61 140奪三振、940回に2.67 127奪三振、引退の948回に2.48と長く活躍。日本一1回、優勝6回に貢献した鉄腕の初期キレ投手だった。AS出場8回、GG3回、通算防御率4.08 146勝 93敗 65セーブ 115HP 1765奪三振 1108登板
  • 第948回、オリックスの向井拓海が引退。生え抜きの長距離砲で、新人王後、933回に.297 37本 135打点で6年目打点王。938回に34本 117打点、941回に36本 120打点でそれぞれ打点王。942回に.33 41本 130打点のキャリアハイ、944回も.323 40本 112打点と活躍。11度の100打点で5度の日本一と7度の優勝に貢献。3度のシリーズMVPを取った豪打のシリーズ女だった。打点王3回、新人王、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン15回、GG4回、シリーズMVP3回、通算打率.278 3294安打 606本 2122打点 52盗塁 出塁率.385 OPS.859
  • 第948回、楽天のカバンが引退。高卒で21年、福岡と楽天で活躍したバランス型で、933回に.287 31本 84打点でブレイクし、937回に.314 35本 93打点 10盗塁、938回に.299 29本 80打点 20盗塁をマーク。946回に楽天で,288 32本 93打点と長く活躍。500本塁打と6年連続GGなど攻守で赤く光った闘気打者だった。AS出場3回、ベストナイン3回、GG6回、通算打率.264 3151安打 523本 1600打点 198盗塁 出塁率.372 OPS.806
第949回
+ 藤本敦士
  • 第949回、オリックスの藤本敦士が引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、.306で新人王後、938回に.340 17本 81打点 27盗塁 208安打で首位打者を獲得。941回に.366 17本 105打点 24盗塁 215安打で首位打者、942回に.388 25本 98打点 21盗塁 出塁率.486 227安打で首位打者と初代最多安打最高出塁とMVPを獲得。947回に.381 34盗塁 218安打など長く活躍。18度の3割で5度の日本一と7度の優勝と黄金時代に貢献。走攻守全てでチームを引っ張る緊縛振り子打法だった。首位打者3回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP1回、新人王、AS出場13回、ベストナイン9回、GG8回、通算打率.330 4060安打 319本 1609打点 471盗塁 出塁率.417 OPS.877
第950回
+ ゴールドシップ、サンモニ!、極星十字拳、よーぐると
  • 第950回、ヤクルトのゴールドシップが引退。生え抜きの捕手型で、新人王後、935回に.264 20本 82打点でブレイクし、937回に.279 27本 81打点、938回に.270 29本 91打点、941回に.239 28本 72打点をマーク。日本一1回、優勝6回に貢献した、初期固めのムラっけ打者だった。新人王、AS出場3回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG7回、通算打率.251 2912安打 385本 1446打点 38盗塁 19失策 出塁率.341 OPS.721 阻止率.447
  • 第950回、横浜の サンモニ!が引退。通算18年横浜一筋の奪力CCC型で、新人王後、942回に.300 25本 70打点でブレイクし、944回に.316 20本 76打点、948回に.303 11本 66打点 36盗塁で盗塁王。引退の950回に.338 14本 56打点 32盗塁 212安打をマーク。2度の日本一と4度の優勝に貢献した強肩外野手だった。盗塁王1回、新人王、AS出場1回、GG1回、通算打率.286 2979安打 319本 1221打点 319盗塁 出塁率.373 OPS.785
  • 第950回、日ハムの極星十字拳が引退。生え抜きのパーム投手で、新人王の翌年に1.95 24セーブで初タイトル。941回に2.55 16勝 188奪三振で防御勝数でMVPを獲得。945回に1.73 20勝4敗 156奪三振で防御勝数でMVP、946回に1.23 19勝4敗 199奪三振で三冠沢村MVP。948回に0.84 19勝1敗 164奪三振で防御勝数沢村MVP、引退の950回も1.74 19勝3敗 173奪三振で防御勝数沢村MVPで締める。引退まで10年連続2点台二桁150奪三振の驚異的な記録で4度の日本一に貢献。迫力と制球が武器の偽ペナの聖帝だった。三冠王1回、最優秀防御率歴代12位タイの8回、最多勝歴代16位タイの7回、最多奪三振2回、最多救援1回、最高勝率5回、沢村賞3回、MVP7回、AS出場歴代20位タイの19回、ASMVP2回、ベストナイン10回、GG3回、シリーズMVP2回、通算防御率2.43 266勝 117敗 70セーブ 2700奪三振 3643投球回 277QS 205HQS 119完投 92完封
  • 第950回、福岡のよーぐるとが引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、938回に.315 32本 114打点でブレイクし、940回に.333 39本 86打点、942回に.353 39本 87打点、943回に.322 37本 90打点、949回に.299 33本 105打点をマーク。2度の日本一に貢献し、堅守とタフを売りにした闘気の振り子打法だった。新人王、AS出場12回、ベストナイン7回、GG6回、通算打率.285 3290安打 516本 1752打点 120盗塁 10失策 出塁率.379 OPS.833
第951回
+ 琴石伊織、ニール、ペガッサ星人、北斗君、ウィズ、白すぎた恋人、松屋のバイト
  • 第951回、中日の琴石伊織が引退。生え抜きのパーム投手で、941回に3.19 11勝でブレイクし、943回に2.67 11勝 146奪三振、945回に3.37 16勝5敗、950回に2.85 12勝など長く活躍。11度の二桁などで2度の日本一と4度の優勝に貢献、安定感のあるごり押し投手だった。AS出場1回、シリーズMVP1回、通算防御率4.32 192勝 172敗 10セーブ 13HP 2118奪三振 3256.1回 46完投 32完封 207QS 118HQS
  • 第951回、広島のニールが引退。生え抜きのバランス型で、938回に.326 22本 76打点 24盗塁でブレイクすると、941回に.309 37本 90打点 40盗塁、942回に.332 29本 81打点 33盗塁で盗塁王、943回に.275 30本 78打点 35盗塁で連続盗塁王。946回に.320 36本 115打点と長く活躍し、2度の優勝に貢献。走攻守全てで結果を出す緊縛の神主打法だった。盗塁王2回、AS出場10回、ベストナイン12回、GG1回、通算打率.284 3359安打 521本 1694打点 311盗塁 出塁率.384 OPS.846
  • 第951回、巨人のペガッサ星人が引退。生え抜きの初期固め大砲で、942回に.335 40本 108打点と活躍し、944回に.338 39本 115打点、946回に.368 34本 106打点 208安打、947回に.363 28本 98打点 205安打 .457で最高出塁など長く活躍。10度の30本などで14年ぶり優勝に貢献。通算3割も超える左の緊縛大砲だった。最高出塁1回、AS出場13回、ベストナイン7回、GG2回、通算打率.300 3457安打 565本 1803打点 26盗塁 出塁率.402 OPS.887 得点圏.311
  • 第951回、横浜の北斗君が引退。阪神と横浜で活躍した初期固め大砲で、新人王後、936回に.306 32本 103打点と6年目でブレイクし、940回に横浜へ移籍し.311 34本 113打点、942回に.308 42本 118打点、950回に.268 30本 106打点で打点王を獲得。安定した打撃でチームに貢献した豪打選手だった。打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場3回、ベストナイン10回、シリーズMVP1回、通算打率.280 3259安打 596本 2004打点 25盗塁 出塁率.379 OPS.847
  • 第951回、楽天のウィズが引退。生え抜きの技巧派リリーバーで、941回に2.69 16勝5セーブで最多勝を取ると、942回に12勝 22HPで最多HP、945回も2.61 14HPで最多HP、950回に1.83 5勝2セーブ、引退の951回には初の抑えで1.10 28セーブでセーブ王を獲得。12度の3点台で2度の優勝に貢献。晩年に安定したキレ◎の右腕だった。最多勝1回、最多救援1回、最優秀中継ぎ2回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG1回、通算防御率3.74 155勝 84敗 90セーブ 147HP 1496奪三振 1244登板
  • 第951回、日ハムの白すぎた恋人が引退。生え抜きの俊足巧打型で、2年目に.300を打ち、942回に.312 38盗塁で盗塁王を獲得。945回に.338 23本 72打点 56盗塁 203安打で盗塁王、946回に.353 16本 75打点 66盗塁 218安打で5年連続盗塁王、948回に.352 60盗塁 219安打で盗塁王、950回に.382 64盗塁 232安打で首位打者と9年連続盗塁王を獲得。引退まで11年連続3割30盗塁で4度の日本一に貢献。4000安打を記録した左の緊縛リードオフマンだった。首位打者1回、盗塁王9回、AS出場14回、ベストナイン12回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.316 4039安打 295本 1465打点 840盗塁 出塁率.392 OPS.807 盗塁率.703
  • 第951回、日ハムの松屋のバイトが引退。生え抜きの初期飛ばし屋大砲で、新人王後、942回に.321 46本 116打点で本塁打王、944回に.310 47本 104打点で本塁打点MVP、945回に.303 42本 122打点で本塁打点、947回も.313 39本 117打点で本塁打点MVP、949回は.310 42本 142打点で本塁打点を獲得。13度の100打点で4度の日本一に貢献。勝負強い豪打の大砲だった。本塁打王5回、打点王6回、MVP3回、新人王、AS出場15回、ASMVP3回、ベストナイン16回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.290 3446安打 648本 2211打点 122盗塁 出塁率.392 OPS.875 得点圏.315
第952回
+ パイルバンカー、七海千秋、鍋島直正、佐久間まゆ、TAKAみちのく
  • 第952回、中日のパイルバンカーが引退。生え抜きのノーコン速球派で、新人王後、943回に1.86 17勝6敗 236奪三振で奪三振王。946回に2.19 19勝7敗 234奪三振で勝数三振MVP、949回に1.67 14勝5敗 239奪三振で三振MVP沢村賞、951回に1.64 20勝6敗 262奪三振で勝数三振MVP皿村賞、952回は1.31 17勝5敗 266奪三振で三冠MVP沢村賞を獲得。引退まで12年連続3点台二桁130奪三振や8年連続奪三振王で2度の日本一と4度の優勝に貢献。歴代6位の奪三振を残した鉄腕サウスポーだった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振9回、最高勝率1回、MVP4回、沢村賞3回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG2回、通算防御率3.01 264勝 156敗 16セーブ 11HP 歴代6位の3744奪三振 3961.2回 109完投 75完封 331QS 241HQS WHIP1.35
  • 第952回、ヤクルトの七海千秋が引退。生え抜きのCCC型で、新人王後7年目の938回に.349 32本 89打点 217安打で首位打者。942回に.366 39本 88打点 207安打で首位安打出塁でMVP。945回に.390 38本 113打点 229安打で首位打者、947回に.373 36本 116打点で首位打点安打でMVP、948回は.390 38本 128打点 226安打で三冠安打MVPで景浦賞獲得。13度の.320と驚異的な数値で2度の日本一と7度の優勝に貢献。388年ぶりの4000安打550本を達成した左の緊縛レジェンドだった。サイクルヒット、三冠王1回、首位打者歴代10位タイの8回、本塁打王1回、打点王2回、最多安打5回、最高出塁4回、MVP3回、景浦賞1回、MVP3回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.330 4079安打 584本 1881打点 295盗塁 出塁率.421 OPS.938 得点圏.341
  • 第952回、横浜の鍋島直正が引退。通算19年横浜一筋の長距離砲で、新人王後、939回に.304 35本 122打点でブレイクし、944回に.268 43本 108打点、947回に.288 37本 114打点で本塁打王、949回に.281 39本 104打点と長く活躍。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、3割は1度だがパワーで貢献し、2年早い引退が惜しまれる仲間想いの選手だった。本塁打王1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン7回、通算打率.257 2711安打 517本 1660打点 31盗塁 出塁率.344 OPS.777 得点圏.272
  • 第952回、阪神の佐久間まゆが引退。生え抜きのパームフォーク投手で、942回に1.74 17勝 22HP 126奪三振で防御中継を取ると、946回に1.50 19勝7敗 163奪三振で防御勝数勝率。948回には1.12 19勝3敗 165奪三振で最多勝とMVP、951回に1.57 18勝3敗 129奪三振で防御勝率、引退の952回は1.45 15勝4敗 149奪三振で勝率と長く活躍。引退まで8年連続1点台など驚異的な防御率で日本一1回、優勝3回に貢献。左のサイドから制球力を見せる迫力レジェンドだった。最優秀防御率歴代5位の2.14 217勝 105敗 97セーブ 2088奪三振 759登板 3016.2投球回 947四球 79完投 64頒布う 197QS 159HQS WHIP1.25
  • 第952回、オリックスのTAKAみちのくが引退。生え抜きのパワー俊足型で、937回に.283 20本 86打点、939回に.276 30本 94打点 13盗塁でブレイクし、942回に.329 35本 121打点 19盗塁のキャリアハイをマーク。951回に.271 20本 73打点などで、5度の日本一、7度の優勝に貢献。3割1回だが足で揺さぶる神主スイッチだった。AS出場1回、ベストナイン3回、GG2回、通算打率.253 2952安打 359本 1544打点 244盗塁 出塁率.343 OPS.724 得点圏.262
第953回
+ 花坂結衣、tomo1、浜松餃子、おねむ遊佐こずえ
  • 第953回、ヤクルトの花坂結衣が引退。生え抜きのスローカーブ投手で、936回に27セーブで初タイトル。950回に2.15 18勝5敗で最多勝とMVPを取ると、944回に2.49 15勝 153奪三振、951回に1.90 16勝7敗、引退の953回に2.41 16勝5敗 131奪三振で沢村賞を獲得。11度の3点台二桁で2度の日本一と6度の優勝に貢献。晩年に大きく花開いた絶倫サウスポーだった。最多勝1回、最多救援1回、MVP1回、沢村賞1回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率3.18 198勝 147敗 142セーブ 1907奪三振 3220投球回 100完投 59完封 272QS 199HQS WHIP1.39
  • 第953回、横浜のtomo1が引退。生え抜きの守備的大砲で、943回に.311 35本 110打点でブレイクすると、944回に.313 31本 101打点、947回に.326 28本 111打点、949回に.310 35本 109打点と活躍。2度の日本一と4度の優勝に貢献した初期サヨナラパワーヒッターだった。AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン10回、GG2回、通算打率.269 3136安打 471本 1652打点 93盗塁 出塁率.357 OPS.778 得点圏.287
  • 第953回、広島の浜松餃子が引退。中日と広島で活躍したCCB型で、945回に.387 29本 101打点 54盗塁 235安打で盗塁安打、946回に.362 37本 38盗塁 216安打でトリプルスリー盗塁王。949回に.377 45本 109打点 38盗塁 235安打でトリプル盗塁安打でMVP景浦賞。950回に.383 33本 218安打で首位安打出塁でMVP。952回に.381 38本 40盗塁 226安打でトリプル首位安打でMVP、引退の953回も.363 36本 40盗塁 217安打でトリプル首位でMVP〆。10度の.320と打ちまくった緊縛流し打ちだった。トリプルスリー5回、首位打者3回、盗塁王5回、最多安打4回、最高出塁率1回、MVP4回、景浦賞1回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG1回、通算打率.321 3968安打 587本 1728打点 568盗塁 出塁率.420 OPS.945 盗塁率.639 得点圏.328
  • 第953回、楽天のおねむ遊佐こずえが引退。高卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、4年目の935回に.302 28本 103打点でブレイクし、翌936回に.322 34本 111打点 19盗塁と活躍し、941回に.303 25本 109打点 24盗塁、947回に.325 33本 99打点 18盗塁と活躍。2度の優勝に貢献した早熟の緊縛絶好調選手だった。新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG1回、通算打率.289 3571安打 510本 1883打点 324盗塁 出塁率.391 OPS.844 盗塁率.621 得点圏.296 阻止率.430
第954回
+ VIII号戦車Maus、柊琴葉、悪魔の鐘
  • 第954回、オリックスのVIII号戦車Mausが引退。生え抜きの守備的パワー偏重型で、938回から17年連続無失策の堅守と、新人で27本 86打点、941回に.250 32本 106打点、945回に.259 24本 84打点でASMVP、953回に.269 29本 94打点など活躍。5度の日本一と7度の優勝に攻守で貢献した、奪力の初期飛ばし屋だった。AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン17回、GG13回、通算打率.248 2811安打 435本 1642打点 355犠打 27盗塁 1失策 出塁率.343 OPS.734
  • 第954回、楽天の柊琴葉が引退。生え抜きの初期固めCM飛ばし屋で、新人で.314を打ち新人王、943回に.375 26本 22盗塁 215安打で首位出塁安打でMVP。946回に.406 25本 82打点 24盗塁 245安打で首位出塁安打でMVP、949回に.414 40本 110打点 241安打 .505で首位出塁安打でMVP。951回に.414 28本 90打点 252安打で首位安打MVP、引退の954回も.412 248安打で首位安打を獲得。引退まで15年連続.333など19度の3割で2度の優勝に貢献。387年ぶりに歴史を塗り替えた安打製造機だった。首位打者歴代10位タイの8回、最多安打8回、最高出塁8回、MVP5回、新人王、AS出場13回、ベストナイン12回、GG3回、通算打率歴代1位の.358 歴代4位の4487安打 452本 1538打点 305盗塁 321犠打 出塁率.438 OSP.950
  • 第954回、楽天の悪魔の鐘が引退。高卒で生え抜きの守備的巧打型で、新人王後、940回に.306 20本 85打点で頭角を現し、945回に.296 29本 105打点、 950回に.335 26本 106打点、951回に.308 35本 112打点など長く活躍。2度の優勝に貢献し、ノーパワーからパワーをつけた闘気の飛ばし屋だった。新人王、AS出場7回、ベストナイン4回、GG9回、通算打率.285 3477安打 452本 1873打点 136盗塁 23失策 出塁率.383 OPS.812
第955回
+ 清野有沙、水穂弐
  • 第955回、日ハムの清野有沙が引退。生え抜きのHシンカークローザーで、942回に30セーブで初タイトル。950回に34セーブで2度目のセーブ王を取ると、952回に0.84 39セーブでセーブ王とMVP、953回に1.37 38セーブでセーブ王とMVP、954回に2.21 34セーブで3年連続セーブ王。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、500セーブを達成した初期センス〇の速球派だった。最多救援5回、MVP2回、AS出場5回、ベストナイン4回、GG5回、通算防御率4.32 18勝 76敗 501セーブ 524奪三振 582登板
  • 第955回、オリックスの水穂弐が引退。社会人から通算18年、オリックス一筋の守備的俊足巧打型で、4年目の941回にに.351 15本 93打点 28盗塁 219安打でブレイクし、948回に.328 47盗塁 208安打、952回に.384 29盗塁 234安打で最多安打、953回に.380 29盗塁 229安打、954回に.367 25盗塁 221安打で盗塁王。引退まで10年連続.320 200安打で4度の日本一と6度の優勝に貢献。緊縛で高打率の残すも首位打者に届かなかった悲運のヒットマシンだった。盗塁王1回、最多安打1回、AS出場7回、ベストナイン4回、GG7回、通算打率.328 3608安打 125本 908打点 456盗塁 出塁率.395 OPS.797 盗塁率.626
第956回
+ 東雲龍、ジャガー、(*^○^*)、犬走椛、スリケン、稲羽結衣
  • 第956回、広島の東雲龍が引退。生え抜きの初期固めのバランス型で、新人王後、2年目に.311 21本。948回に.364 25本 101打点 .488で出塁率。949回に.391 41本 135打点 .512で首位出塁。953回に.353 27本 121打点 .462で打点出塁、955回に.397 .517でシーズン7位の出塁率で首位出塁を獲得。引退まで12年連続.330で4度の優勝に貢献。左振り子闘気で出塁の鬼だった。首位打者2回、打点王1回、最高出塁6回、MVP1回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン15回、GG9回、通算打率.322 3707安打 542本 1895打点 259盗塁 出塁率.428 OPS.947 得点圏.344
  • 第956回、阪神のジャガーが引退。生え抜きの打たせて取る変化球リリーバーで、新人王後、940回に1.46 28セーブ、942回に32セーブで初のセーブ王を獲得。951回に2.49 5勝2セーブ 16HPで最多HP、953回に1.89 10勝12HP、954回に2.03 11勝6セーブ16HPを記録。中継ぎ12年全て3点台で日本一1回、優勝2回に貢献。抑え中継ぎ双方で記録を残した迫力の右サイドだった。最多救援1回、最優秀中継ぎ1回、新人王、AS出場15回、ベストナイン4回、GG1回、通算防御率3.01 108勝 56敗 229セーブ 146HP 1072奪三振 878登板
  • 第956回、中日の(*^○^*)が引退。通算18年中日一筋のCCC型で、新人王後、949回に.325 82打点 23盗塁 207安打でブレイクし、951回に.316 19盗塁 199安打、952回に.313 192安打、955回に.337 11本 89打点 195安打のキャリアハイを記録。3度の日本一と4度の優勝に攻守で貢献したセンス〇な振り子の左打者だった。新人王、AS出場3回、ベストナイン1回、GG4回、通算打率.288 3030安打 137本 1023打点 232盗塁 出塁率.363 OPS.732
  • 第956回、福岡の犬走椛が引退。中日、ヤクルト、中日、楽天、福岡と流れたパーム投手で、新人で27セーブでセーブ王、939回に1.85 28セーブで2度目のセーブ王を取り、940回に1.45 31セーブのMVP。944回にヤクルトで1.84 29セーブ、951回に楽天で3.39 14勝で最多勝、953回に福岡で1.87 11勝0敗4セーブを記録。引退まで12年連続3点台など遅球で勝負する精密機械だった。最多勝1回、最多救援2回、MVP1回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG5回、通算防御率3.54 132勝 121敗 220セーブ 46HP 1530奪三振 691登板
  • 第956回、オリックスのスリケンが引退。生え抜きのノーコン速球型で、2年目の937回に16勝で最多勝を獲得。946回に2.39 16勝 124奪三振、947回に1.11 21勝5敗 152奪三振で防御勝数でMVPと沢村賞を獲得。949回に2.22 15勝 143奪三振、952回に2.10 12勝 146奪三振で防御率を獲得。引退まで11年連続2点台二桁120奪三振を記録し5度の日本一と7度の優勝に貢献、黄金時代を牽引した初期尻上がりだった。最優秀防御率2回、最多勝2回、MVP1回、沢村賞1回、AS出場13回、ASMVP3回、ベストナイン2回、GG1回、シリーズMVP2回、通算防御率3.24 268勝 164敗 7セーブ 24HP 2644奪三振 762登板 3774投球回 112完投 88完封 274QS 205HQS WHIP1.37
  • 第956回、オリックスの稲羽結衣が引退。楽天とオリックスで活躍した速球派クローザーで、新人王後、940回にオリックスへ移籍し1.64 29セーブで初のセーブ王とMVPを獲得。949回に2.45 32セーブで4度目のセーブ王、951回に0.77 23セーブでMVP、956回に1.60 31セーブで連続セーブ王で締め、12度の2点台と抜群の安定度で歴代入りしたMAX163キロの打たれ強いクローザーだった。最多救援6回、MVP2回、新人王、AS出場15回、ベストナイン13回、GG5回、通算防御率2.82 15勝 40敗 歴代12位の547セーブ 433奪三振 600登板 WHIP1.38
第957回
+ 由比ヶ浜結衣
  • 第957回、オリックスの由比ヶ浜結衣が引退。生え抜きで生涯中継ぎのノーコンHシンカー投手で、947回に1.96 6勝10HP 129奪三振でブレイクすると、948回に1.19 17勝20HP 167奪三振でHP三振の二冠。949回は1.21 12勝18HP 146奪三振で防御HP、950回は2.20 190奪三振で奪三振王を記録。引退まで12年連続2点台と驚異的な安定度で5度の日本一と7度の優勝に貢献。MAX159キロの鉄腕オーバーハンドだった。最優秀防御率1回、最多奪三振2回、最優秀中継ぎ2回、AS出場13回、ベストナイン5回、GG5回、通算防御率3.01 151勝 105敗 67セーブ 204HP 2678奪三振 1129登板 3045投球回 WHIP1.35 69.9KD
第958回
+ 金本知憲、世納香紀、オゾリンナ、氷川紗夜、THEGAME
  • 第958回、巨人の金本知憲が引退。生え抜きの大砲で、36本114打点で新人王後、949回に.382 55本 139打点で本塁打点の二冠、951回に.337 52本 119打点で3年連続本塁打点の二冠でMVP、956回に.326 59本 123打点で6度目の本塁打点の二冠でMVP、957回は.390 74本 195打点でシーズン最多本塁打を更新し本塁打点MVPで景浦賞を取り25年ぶり優勝に貢献。12度の3割30本100打点、24本の特大弾などホームランアーチストとして歴代2位を記録、OPS1点超えのアニキだった。本塁打王歴代9位タイの9回、打点王歴代17位タイの7回、最高出塁率1回、MVP4回、景浦賞、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン18回、GG1回、通算打率.317 3664安打 歴代2位の870本 2040打点 7盗塁 出塁率.417 OPS1.003
  • 第958回、広島の世納香紀が引退。阪神と広島で活躍した俊足巧打型で、942回に.276 17本 63打点で初のGGを格闘。946回に.297 31犠打、952回に.319 9本 73打点 30犠打 11盗塁、引退の958回に.298 16本 65打点を記録。二桁ゴールデングラブなど外野の要として広島を支えた闘気の名脇役だった。AS出場2回、ベストナイン2回、GG11回、通算打率.258 2900安打 246本 1240打点 112盗塁 471犠打 出塁率.339 OPS.709
  • 第958回、ロッテのオゾリンナが引退。生え抜きの速球派で、2.61 32セーブでセーブ王を新人王を取ると、942回に0.76 28セーブ、944回は1.75 11勝16HPで最多HP、951回に1.66 13勝で防御率、953回は先発で1.90 146奪三振で防御率と長く活躍。15度の3点台で1度の日本一と2度の優勝に貢献。先発中継ぎ抑えでタイトルを取った左のサイドスローだった。最優秀防御率2回、最多救援1回、最優秀中継ぎ1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン3回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率2.68 142勝 89敗 122セーブ 130HP 1872奪三振 940登板
  • 第958回、西武の氷川紗夜が引退。日ハムと西武で活躍した俊足巧打型で、新人王後、950回に.375 44盗塁 234安打で最多安打、951回に.393 48盗塁 247安打で盗塁王、953回に.400 40本 98打点 30盗塁 出塁率.489 232安打のトリプルスリー変則三冠に五冠MVPで景浦賞。955回は.432 24本 .522 265安打でシーズン打率3位安打5位出塁率3位でMVP。957回も.401 260安打で首位安打を記録。引退まで19年連続.310で3度の日本一と4度の優勝に貢献。数々の記録で偽ペナ史に名を残した伝説の緊縛ヒットメイカーだった。変則三冠、4割3回、首位打者3回、本塁打王1回、盗塁王4回、最多安打4回、最高出塁率2回、MVP2回、景浦賞1回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン18回、GG7回、通算打率歴代6位の.349 歴代2位の4544安打 329本 1401打点 611盗塁 出塁率.421 OPS.891
  • 第958回、西武のTHEGAMEが引退。楽天と西武で活躍したスローカーブ投手で、944回に3.71 14勝 122奪三振でブレイクし、951回に2.79 14勝で最多勝を獲得。952回に2.27 13勝6敗 134奪三振、955回に西武で移籍し3.32 18勝5敗の自己最高を記録。16度の二桁を記録し、引退時に132キロの遅球で翻弄した初期尻上がりだった。最多勝1回、AS出場2回、GG1回、通算防御率4.01 249勝 192敗 14セーブ 10HP 2086奪三振 3899投球回

第959回
+ Jagdpanther、(^~^)、ぺけモン
  • 第959回、巨人のJagdpantherが引退。生え抜きの速球派で、949回に3.27 16勝7敗を記録し、950回に2.79 12勝 124奪三振、954回に2.45 16勝で最多勝、957回に2.31 19勝7敗のキャリアハイをマークし25年ぶり優勝に貢献。引退の959回も2.81 14勝と長く活躍。14度の3点台二桁と安定した投球でチームを支えた剛球の打たせて取る技巧派だった。最多勝1回、AS出場4回、GG2回、通算防御率3.34 231勝 208敗 24セーブ 1926奪三振 3715投球回 89完投 69完封 327QS 211HQP WHIP1.48
  • 第959回、福岡の(^~^)が引退。ロッテと福岡で活躍したナックルボーラーで、新人王後、941回に3.29 33セーブで初タイトル。944回に福岡へ移籍し初先発で2.48 20勝4敗 130奪三振で最多勝とMVP。954回に1.37 17勝4敗 214奪三振で防御率MVP沢村賞、955回に1.48 19勝4敗 261奪三振で三冠MVP沢村賞、957回に1.88 18勝3敗 229奪三振で三冠王と4年連続MVP、959回に1.17 22勝3敗225奪三振で三冠MVP沢村賞締め。引退まで11年連続2点台二桁150奪三振と飛び抜けた成績で歴史に名を残した初期4特能鉄腕サウスポーだった。三冠王3回、最優秀防御率6回、最多勝5回、最多奪三振8回、最多救援1回、最高勝率5回、MVP7回、沢村賞5回、新人王、AS出場16回、ベストナイン11回、GG5回、シリーズMVP5回、通算防御率歴代20位の2.38 280勝 106敗 66セーブ 35HP 3198奪三振 3668.1回 130完投 100完封 308QS 229HQS WHIP1.21
  • 第959回、西武のぺけモンが引退。生え抜きの初期威圧BC砲で、新人王後、6年目の944回に.382 33本 90打点.485 204安打で首位出塁安打。950回に.354 46本 134打点で本塁打点MVP、952回に.389 47本 127打点 .503で三冠MVPと2度目の景浦賞。956回に.399 65本 182打点 .502 235安打で成績点521五冠MVP景浦賞。引退の959回も.403 64本 165打点 .501 235安打の五冠MVP景浦賞で締める。12度の3割30本100打点や3度の成績点500超えで2度の優勝に貢献。数々の記録を打ち立てた闘気の怪物だった。五冠王2回、三冠王3回、4割1回、首位打者4回、本塁打王7回、打点王歴代17位の7回、最多安打3回、最高出塁6回、MVP7回、景浦賞6回、新人王、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン13回、GG8回、通算打率歴代15位の.340 3916安打 歴代6位の821本 2400打点 125盗塁 出塁率.445 OPS1.038
第961回
+ 滝本ひふみ、弱すぎます
  • 第961回、阪神の滝本ひふみが引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、954回に.354 14本 81打点 18盗塁 .462で最高出塁を取り初タイトル。958回に.361 216安打で首位打者、960回に.371 210安打 .455で首位出塁。引退の961回も.367 212安打で連続首位打者で締める。引退まで13年連続3割など優勝1回に貢献。強肩が売りの左神主のアベレージヒッターだった。首位打者3回、最高出塁2回、新人王、AS出場8回、ベストナイン1回、GG9回、通算打率.315 3883安打 141本 1100打点 379盗塁 出塁率.396 OPS.801 得点圏.335
  • 第961回、福岡の弱すぎますが引退。生え抜きの奪力強打者で、新人王後、4年目の944回に.287 24本 90打点でシリーズMVP。952回に.321 18本 72打点、954回に.312 13本 65打点で2度目のシリーズMVP。956回に.337 17本 86打点 197安打のキャリアハイをマーク。11度の3割で6度の日本一と7度の優勝に貢献。黄金時代を牽引した初期固めの振り子打法だった。新人王、AS出場4回、ベストナイン5回、GG7回、シリーズMVP2回、通算打率.294 3554安打 327本 1520打点 7盗塁 出塁率.380 OPS.790
第962回
+ 山田哲人、たま、あべし、三宅しのぶ
  • 第962回、ヤクルトの山田哲人が引退。生え抜きのCCC砲で、956回に.324 31本 23打点でブレイクし、957回に.334 29本 92打点 28盗塁 200安打、958回に.322 31本 93打点 33盗塁 199安打でチーム336年ぶりトリプルスリー。961回も.306 27本 39盗塁と活躍。3度の日本一と7度の優勝と黄金時代を築いた闘気の一本足リードオフマンだった。トリプルスリー1回、AS出場7回、ベストナイン7回、GG7回、通算打率.276 3408安打 312本 1235打点 442盗塁 出塁率.355 OPS.750 盗塁率.640 得点圏.285
  • 第962回、横浜のたまが引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、950回に.295 47盗塁で初タイトル。953回に.352 68盗塁 221安打で4年連続盗塁王と最多安打。955回に.319 78盗塁 197安打で6年連続盗塁王、960回に.343 101盗塁 208安打でシーズン盗塁19位に入り11年連続盗塁王を獲得。11度の3割で2度の日本一と3度の優勝に貢献。初期固めの神速ロードオフマンだった。盗塁王12回、最多安打1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン8回、GG5回、通算打率.295 3632安打 56本 840打点 967盗塁 出塁率.365 OPS.718 盗塁率.720 得点圏.293
  • 第962回、福岡のあべしが引退。社会人から通算17年、福岡一筋の守備的大砲で、新人王後、952回に.349 31本 110打点でブレイクすると、956回に.339 34本 137打点、957回に.376 34本 110打点 215安打、960回に.349 32本 102打点、引退の962回に.375 45本 158打点 215安打 .470で首位打点安打出塁の四冠締め。10度の3割で5度の日本一と6度の優勝に貢献。高い打率と出塁率を誇る闘気のシリーズ男だった。首位打者1回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG8回、シリーズMVP4回、通算打率.320 3001安打 417本 1670打点 9盗塁 348犠打 出塁率.413 OPS.908
  • 第962回、西武の三宅しのぶが引退。福岡、日ハム、西武で活躍したノーコン速球派で、18勝で最多勝と新人王を取ると、951回に日ハムで1.99 14勝 17HPで勝数HP、953回に2.42 22勝 28HP 184奪三振で勝数三振HP。954回に1.72 248奪三振 20HPで三振HP、961回に西武で1.89 15勝 231奪三振で奪三振王、962回も2.30 12勝 236奪三振の奪三振王で締め。12度の3点台二桁130奪三振を記録したMAX160キロの鉄腕投手だった。最多勝4回、最多奪三振5回、最高勝率3回、最優秀中継ぎ4回、新人王、AS出場6回、ベストナイン6回、GG4回、通算防御率3.21 243勝 132牌 76セーブ 209HP 歴代16位の3374奪三振 1066登板 3721.1投球回
第963回
+ 関川浩一、フロート
  • 第963回、ロッテの関川浩一が引退。通算18年ロッテ一筋の俊足巧打型で、.955回に.380 9本 61打点 227安打でブレイクし、957回に.379 51盗塁 226安打で盗塁王、958回に.400 239安打 .486で首位安打出塁。961回に.372 37盗塁 217安打で首位打者、引退の963回は.378 38盗塁 224安打で首位安打を獲得。引退まで12年連続.333で日本一1回に貢献。短い現役が惜しまれる初期頑丈固めだった。首位打者3回、盗塁王1回、最多安打2回、最高出塁率2回、AS出場10回、ベストナイン10回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率歴代17位の.339 3609安打 112本 864打点 507盗塁 出塁率.417 OPS.846 盗塁率.636 得点圏.362
  • 第963回、ロッテのフロートが引退。生え抜きの本格派投手で、新人王後、946回に2.32 30セーブで初タイトル。956回に2.38 15勝 190奪三振で先発でも活躍し、961回に1.22 15勝 215奪三振で防御率、962回に1.65 17勝7敗 223奪三振で防御率とMVPを獲得。引退まで14年連続3点台140奪三振で日本一1回に貢献。無援護に泣いた鉄腕投手だった。最優秀防御率2回、最多救援1回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン3回、GG2回、通算防御率2.66 196勝 143敗 112セーブ 2893奪三振 3182.2投球回 273QS 174HQS WHIP1.34
第964回
+ 小弧山・張横、タイラント、ソリレス、いきなりステーキ
  • 第964回、巨人の小弧山・張横が引退。生え抜きのフォーク投手で、954回に2.26 13勝 173奪三振で防御三振の二冠を取ると、956回も1.91 10勝 187奪三振で防御三振の二冠、959回に1.78 14勝 221奪三振の防御三振の二冠でMVP、961回に2.36 12勝6敗 220奪三振で奪三振王など長く活躍。先発12年全て3点台二桁170奪三振で68年ぶり日本一に貢献。三振特化の鉄腕投手だった。最優秀防御率3回、最多奪三振7回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン4回、GG1回、通算防御率2.82 228勝 167敗 27セーブ 97HP 3084奪三振 808登板 3646.1投球回 81完投 49完封 254QS 183HQS WHIP1.31
  • 第964回、ヤクルトのタイラントが引退。生え抜きの守備的パワー特化型で、新人王後、958回に.342 42本 108打点でMVPを取ると、960回に.295 49本 107打点で本塁打点の二冠でMVP、961回も.295 47本 125打点で本塁打点の二冠、963回に.307 46本 147打点で打点王、引退の964回も.280 42本 144打点で打点王を獲得。引退まで10年連続30本で3度の日本一と7度の優勝に貢献。晩年一気に成績を上げた初期堅めCM飛ばし人気の豪打大砲だった。本塁打王2回、打点王4回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG15回、シリーズMVP1回、通算打率.275 3181安打 575本 1808打点 30盗塁 出塁率.356 OPS.818
  • 第964回、オリックスのソリレスが引退。通算19年、西武とオリックスで活躍したバランス型で、955回に.347 39本 115打点でブレイクし、959回に.348 46本 133打点、960回に.354 34本 134打点で首位打点の二冠でMVP、963回に.345 45本 139打点 205安打、引退の964回に.309 40本 123打点で打点王を獲得。引退まで10年連続.310など終盤40本を連発し、短い年数が惜しまれる闘気の勝負強い打者だった。首位打者1回、打点王1回、MVP1回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG2回、通算打率.303 3263安打 516本 1778打点 67盗塁 出塁率.375 OPS.859 得点圏.310
  • 第964回、西武のいきなりステーキが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、955回に.345 55本 160打点 202安打で2度目の本塁打王、960回に.332 47本 108打点で本塁打王と景浦賞を取ると、961回に.358 57本 130打点 .464で本塁打点出塁MVPで景浦賞、962回に.356 52本 142打点で本塁打王と景浦賞、963回も.360 59本 169打点で本塁打点MVPで景浦賞、引退の964回も.335 53本 121打点で本塁打王とMVPを獲得。11度の3割30本100打点で2度の優勝に貢献。西武史上屈指の豪打のホームランアーチストだった。本塁打王7回、打点王4回、最高出塁率1回、MVP3回、景浦賞4回、新人王、AS出場14回、ベストナイン12回、GG3回、通算打率.326 3920安打 764本 2352打点 87盗塁 出塁率.415 OPS.972 得点圏.345
第965回
+ エミリア、アレル
  • 第965回、巨人のエミリアが引退。高卒で通算20年、広島と巨人で活躍したナックルボーラーで、新人王後、951回に2.28 29セーブで3度目のセーブ王。954回に2.97 16勝 121奪三振で最多勝とMVP、955回に1.95 16勝2敗 131奪三振 .888で防御勝数勝率でMVP。957回に2.33 19勝4敗 133奪三振 .826で勝率、962回に巨人で1.28 18勝4敗 .818で防御勝率など長く活躍。先発13年すべてで2点台二桁を記録し最高勝率6回と負けないエースだった。最優秀防御率3回、最多勝2回、最多救援3回、最高勝率6回、MVP2回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG7回、通算防御率2.40 189勝 88敗 200セーブ 1731奪三振 勝率.682 95完投 75完封 246QS 17HQS WHIP1.31
  • 第965回、楽天のアレルが引退。高卒で通算19年、楽天一筋の変化球投手で、953回に3.65 12勝 16HPでブレイクし、957回に14勝 120奪三振でシリーズMVP、961回に3.84 16勝5敗で最多勝を獲得。962回も2.72 14勝と活躍。10度の二桁で2度の日本一と3度の優勝に貢献。速球と4種の変化を使うリリースのうまい投手だった。最多勝1回、AS出場1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率4.22 181勝 135敗 15セーブ 1617奪三振 36完投 30完封 173QS 97HQS
第966回
+ ヒトデンチャク、三ツ矢サイダー
  • 第966回、阪神のヒトデンチャクが引退。生え抜きの初期CM固飛距離人気の大砲で、新人王後、958回に.359 44本 223安打で本塁安打の二冠、961回に.365 43本 98打点 225安打で安打とMVP、962回に.349 48本 108打点 218安打で本塁安打の二冠、963回に.358 47本 125打点 212安打で本塁打とMVP、964回も.353 49本 141打点 209安打で安打とMVPを獲得。引退まで11年連続3割30本と打ちまくった恐怖の1番だった。本塁打王3回、最多安打5回、MVP3回、新人王、AS出場16回、ベストナイン12回、GG9回、通算打率.325 4017安打 626本 1773打点 54盗塁 出塁率.392 OPS.925
  • 第966回、福岡の三ツ矢サイダーが引退。生え抜きの速球型で、12勝17HPで中継ぎと新人王を取ると、954回に2.87 19勝 .826で勝数勝率を獲得。961回に1.96 16勝5敗 223奪三振で最多勝と2年連続MVP、964回に1.83 17勝5敗 234奪三振で防御三振の二冠でMVP、965回に1.93 15勝 221奪三振でMVP、966回は1.55 14勝4敗 .823で防御勝率で引退を飾る。14度の3点台二桁120奪三振で5度の日本一と6度の優勝に貢献。黄金時代のエースとして君臨した鉄腕初期低め奪三振だった。最優秀防御率3回、最多勝3回、最多奪三振1回、最高勝率3回、最優秀中継ぎ2回、MVP4回、新人王、AS出場8回、、ベストナイン4回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.05 268勝 149敗 7セーブ 30HP 3304奪三振 3824.1投球回 112完投 80完封 325QS 229HQS WHIP1.39
第967回
+ かくさん07、濃霧コウルド、A・ミラー、瑞穂
  • 第967回、巨人のかくさん07が引退。高卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、955回に.316 27本 90打点で初のB9を取ると、957回に.308 25本 74打点、961回に.320 18本 62打点、964回に.286 24本 105打点で68年ぶり日本一に貢献。3度の優勝と1度の日本一に貢献し、どこでも打て守れる万能型だった。新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、GG6回、通算打率.268 3278安打 322本 1298打点 48盗塁 出塁率.345 OPS.737
  • 第967回、中日のA・ミラーが引退。ヤクルト、横浜、中日で活躍したHスライダー左腕で、956回に横浜で2.14 15勝6敗 159奪三振で最多勝とMVPを取ると、957回に1.93 20勝5敗 206奪三振で三冠MVP沢村賞。963回に中日で1.85 20勝6敗 211奪三振で2度目の三冠MVPで4年連続沢村賞、964回に1.18 22勝4敗 221奪三振 .846で四冠MVP沢村賞、966回に1.49 20勝4敗 211奪三振で勝数三振の二冠で5年連続MVP7年連続沢村賞。引退の967回も1.40 22勝1敗 222奪三振の三冠MVP締め。先発13年全て2点台14勝150奪三振と破格の成績を残した負けない絶倫エースだった。三冠王4回、最優秀防御率5回、最多勝歴代12位タイの8回、最多奪三振6回、最高勝率4回、MVP歴代14位タイの8回、沢村賞8回、AS出場9回、ベストナイン10回、GG7回、シリーズMVP4回、通算防御率歴代17位の2.31 295勝 109敗 23セーブ 79HP 3230奪三振 753登板 3923.1投球回 勝率.730
  • 第967回、ヤクルトの濃霧コウルドが引退。生え抜きのHシンカー左腕で、956回に2.42 12勝 20HPで最優秀中継ぎを取ると、958回に1.11 11勝0敗9セーブ 120奪三振で防御率と勝率10割を達成。960回に1.39 144奪三振で防御率、965回は先発で1.87 11勝 173奪三振、引退の967回も1.58 13HP 155奪三振と長く活躍。引退まで13年連続3点台と抜群の安定度で3度の日本一と5度の優勝に貢献。オリ変33-4を投げる鉄腕投手だった。最優秀防御率2回、最終週中継ぎ1回、AS出場9回、ベストナイン6回、GG6回、通算防御率2.84 160勝 89敗 67セーブ 2361奪三振 1075登板
  • 第967回、阪神の瑞穂が引退。社会人から通算18年阪神一筋の大砲で、956回に.342 32本 114打点で主砲となり、962回に.335 42本 132打点、963回に.359 34本 114打点 205安打、965回に.303 31本 94打点でASMVPと長く活躍。12年連続3割など優れた成績を残すもタイトルと優勝に届かなかった悲劇の闘気砲だった。AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン15回、GG12回、通算打率.308 3051安打 461本 1601打点 79盗塁 出塁率.405 OPS.907
第968回
+ ゲレゲレ、橙、ハルウララ、ノーバ、大前輝明
  • 第968回、中日のゲレゲレが引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、8年目の955回に.360 5本 224安打で安打王を獲得。960回に.345 1本 44盗塁 210安打、966回に.354 3本 74打点 20盗塁 228安打で2度目の安打王、引退の968回は.373 1本 52打点 30盗塁 234安打で3度目の安打王を獲得。15度の3割で3度の日本一と6度の優勝に貢献。生涯二桁本塁打無し、4000安打で三桁本塁打無しの緊縛ヒットマンだった。最多安打3回、新人王、AS出場5回、ベストナイン3回、GG2回、通算打率.320 4069安打 66本 1110打点 491盗塁 出塁率.395 OPS.782 得点圏.326
  • 第968回、中日の橙が引退。生え抜きの強肩大砲で、954回に.310 25本 103打点で打点王を取ると、955回に.329 35本 140打点で連続打点王。958回に.347 38本 139打点 202安打 .435で打点出塁率、959回に.349 39本 141打点 199安打 .445で首位打点安打出塁でMVPを獲得。11度の100打点で3度の日本一と6度の優勝に貢献。勝負強い打撃で147年ぶり打点のみでの名球会入りを果たしたラッキーボーイだった。首位打者1回、打点王5回、最多安打1回、最高出塁率2回、MVP1回、AS出場6回、ベストナイン6回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.298 3566安打 540本 2109打点 44盗塁 出塁率.384 OPS.862 得点圏.313
  • 第968回、オリックスのハルウララが引退。福岡とオリックスで活躍した初期負け運ナックルアンダースローで、960回にオリックスで2.35 11勝5敗 138奪三振でエースとなり、964回に3.48 14勝4敗 134奪三振 967回に2.37 11勝5敗 127奪三振、引退の968回に2.82 16勝2敗で最高勝率を取り初タイトル。10度の3点台二桁を記録し、最終年シリーズMVPと最後に花開いた人気者だった。最高勝率1回、AS出場5回、シリーズMVP2回、通算防御率3.37 182勝 112敗 24セーブ 67HP 2167奪三振 734登板 勝率.619 3084投球回 39完投 32完封 179QS 100HQP WHIP1.51
  • 第968回、西武のノーバが引退。高卒で生え抜きの奪三振特化型サウスポーで、959回に1.93 9勝 11HPから先発転向し、961回に3.52 15勝5敗 144奪三振、964回に3.46 15勝5敗 122奪三振、966回に2.43 11勝、引退の968回に1.98 13勝5敗 140奪三振をマーク。14度の3点台で3度の優勝に貢献。14種の特能を持つノーコンの和製ランディだった。AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG2回、通算防御率3.56 198勝 128敗 42セーブ 131HP 2409奪三振 919登板 3156投球回 29完投 22完封 116QS 62HQS WHIP1.51
  • 第968回、福岡の大前輝明が引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、960回に2.38 14勝 127奪三振でブレイクし、963回に2.66 16勝6敗、965回に2.27 14勝6敗、965回に2.24 14勝、967回に2.71 18勝 135奪三振で20年目で初の最多勝とMVPを獲得。引退まで11年連続3点台二桁で5度の日本一と6度の優勝に貢献。引退時133キロの遅い球を操る剛球投手だった。最多勝1回、MVP1回、AS出場2回、GG1回、通算防御率3.39 261勝 181敗 23セーブ 34HP 2455奪三振 3913.1投球回 106完投 68完封 306QS 213HQP
第969回
+ 安心望
  • 第969回、ロッテの安心望が引退。楽天とロッテで活躍したノーコンチェンジアップ投手で、961回に3.36 12勝 140奪三振でエースになると、962回に2.92 15勝 134奪三振、965回に2.53 16勝 137奪三振のキャリアハイ、965回に3.33 15勝 139奪三振をマーク。引退まで10年連続二桁120奪三振を記録した鉄腕ごり押し投手だった。AS出場2回、通算防御率4.02 192勝 212敗 17セーブ 45HP 2288奪三振 3670.2投球回 83完投 42完封 240QS 163HQS
第970回
+ C.C.佐藤、田島信二、Sham、出川イングリッシュ、うれしー、前川みく、流星改甲
  • 第970回、巨人のC.C.佐藤が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、961回に.353 38本 100打点 .448で最高出塁を取ると、963回に.299 41本 119打点、965回に.302 44本 112打点、966回に.292 41本 95打点で本塁打王、引退の970回に.328 45本 124打点のキャリアハイ。12度の30本と15回の場外弾で2度の日本一と5度の優勝に貢献。初期飛ばし屋の豪打のPHだった。本塁打王1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG7回、シリーズMVP2回、通算打率.287 3434安打 634本 1885打点 7盗塁 出塁率.376 OPD.861 得点圏.299
  • 第970回、広島の田島信二が引退。中日、阪神、広島で活躍したSFF投手で、960回に2.11 18勝8敗 137奪三振で最多勝とMVPを取ると、961回に阪神で2.12 19勝5敗 160奪三振で連続最多勝、964回に2.12 18勝6敗 122奪三振、968回に広島で1.16 14勝 133奪三振で防御率、970回に1.21 16勝3敗 121奪三振で防御率と勝率を獲得。引退まで11年連続2点台二桁など安定感を見せた迫力の初期ピンチ〇だった。最優秀防御率2回、最多勝2回、最高勝率1回、MVP1回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率2.70 231勝 144敗 95セーブ 2033奪三振 571登板 3497.1投球回 109完投 71完封 336QS 240HQS WHIP1.39
  • 第970回、ヤクルトのShamが引退。通算20年ヤクルト一筋の大砲で、新人王後、962回に.381 48本 128打点 207安打 .483 首位本塁出塁MVPを取ると、964回に.359 46本 105打点 206安打 .467で首位出塁景浦賞。965回に.413 51本 133打点 236安打 501で初の五冠王とMVP景浦賞、968回に.398 40本 115打点 .500で首位出塁景浦賞、引退の970回に.357 50本 111打点 .475で出塁景浦賞で締める。引退まで10年連続3割30本で2度の日本一と3度の優勝に貢献。5年連続首位打者を獲得した初期意外性の闘気砲だった。首位打者7回、本塁打王2回、打点王1回、最高出塁8回、MVP3回、景浦賞4回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG11回、通算打率.325 3602安打 579本 1840打点 60盗塁 出塁率.420 OPS.956 得点圏.341
  • 第970回、ヤクルトの出川イングリッシュが引退。生え抜きのカーブ投手で、3.73 25セーブでセーブ王と新人王を取ると、956回に2.02 31セーブで2度目のセーブ王、958回に1.72 30セーブでMVP、960回に1.12 28セーブ、967回に0.98 23セーブ、968回に1.03 32セーブでセーブ王を獲得。14度の2点台と抜群の安定度で2度の日本一と4度の優勝に貢献。年俸5億の迫力サイドスローだった。最多救援3回、MVP1回、新人王、AS出場16回、ASMVP2回、ベストナイン6回、GG15回、通算防御率2.64 35勝 38敗 505セーブ 475奪三振 640登板 WHIP1.48
  • 第970回、横浜のうれしーが引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、962回に.279 72盗塁で盗塁王を取ると、965回に.315 88盗塁で4年連続盗塁王、967回に.325 61盗塁 200安打で6年連続盗塁王、969回に.323 57盗塁 203安打で8年連続盗塁王を獲得。足と堅守で日本一1回、優勝2回に貢献した神速のリーディングヒッターだった。盗塁王8回、AS出場4回、ベストナイン6回、GG11回、通算打率.287 3498安打 40本 820打点 913盗塁 出塁率.354 OPS.690 盗塁率.686
  • 第970回、楽天の前川みくが引退。生え抜きのCCC砲で、957回に.325 24本 104打点でシリーズMVPを取ると、959回に.324 20本 100打点でASMVP、960回に.333 22本 97打点、962回に.304 26本 108打点を記録。2度の日本一と3度の優勝に貢献した、2度出場で2度MVPと日本シリーズに強い広角打法の4番だった。AS出場3回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG4回、シリーズMVP2回、通算打率.281 3320安打 373本 1709打点 360盗塁 出塁率.365 OPS.786 盗塁率.618 得点圏.289
  • 第970回、福岡の流星改甲が引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、962回に.307 182安打で当確を現し、965回に.314 5本 62打点 12盗塁 187安打、967回に.342 5本 62打点 202安打のキャリアハイ、969回に.308 190安打など長く活躍。15度のGGと堅い外野守備で5度の日本一と6度の優勝の黄金時代を支えた。強肩の名外野手だった。AS出場1回、ベストナイン1回、GG15回、通算打率.278 3464安打 61本 1024打点 149盗塁 出塁率.351 OPS.684 盗塁率.662 得点圏.300
第971回
+ コッコロ、赤星憲広
  • 第971回、日ハムのコッコロが引退。生え抜きの大砲で、961回に.324 41本 125打点でブレイクし、962回に.361 40本 158打点 203安打で打点王とMVPを獲得。963回に.378 35本 123打点 208安打 .491で首位出塁。967回に.370 44本 155打点 218安打で四冠とMVP、景浦賞を獲得。10年連続3割30本などで2度の優勝に貢献。一本足打法に闘気を込めた初期飛ばし屋だった。三冠王1回、四冠1回、首位打者2回、本塁打王1回、打点王2回、最多安打1回、最高出塁率1回、景浦賞1回、MVP2回、AS出場14回、ベストナイン14回、GG10回、通算打率.302 3580安打 555本 2202打点 99盗塁 出塁率.400 OPS.895
  • 第971回、楽天の赤星憲広が引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、死にzん皇後、954回に.302 25盗塁で初の盗塁王を獲得。966回に.340 101盗塁 210安打で9年連続盗塁王、968回に.350 57本 110盗塁 220安打、969回に.313 101盗塁、引退の971回は.301 2本 35打点 112盗塁で4年連続100盗塁、14年連続盗塁王で引退を飾る。13度の3割40盗塁で2度の日本一と3度の優勝に貢献。最多盗塁王タイ、史上2に目の1400盗塁と歴史を刻んだ伝説の走り屋だった。盗塁王歴代1位タイの17回、新人王、AS出場10回、ベストナイン13回、GG19回、通算打率.303 3917安打 39本 1031打点 歴代2位の1425盗塁 出塁率.376 OPS.749 盗塁率.758
第972回
+ 農家、チェリー、ステーキガスト、TDF2、カルピン、ラムネ
  • 第972回、巨人の農家が引退。巨人、ヤクルト、巨人と流れた名誉生え抜きで、959回に2.53 15勝 19HP .833でHP勝率で初タイトル。5年ヤクルトを経て、968回に1.69 19勝6敗 .760で勝数勝率、969回に巨人で0/99 21勝3敗 .875 155奪三振で防御勝数勝率、971回に0.89 20勝1敗 .952で勝数勝率MVP、972回に0.67 21勝2敗 216奪三振 .913でシーズン防御率3位と四冠王で締める。引退まで11年連続1点台16勝の驚異的な数値を記録、7色の変化球で通算防御率で歴代1位を記録した歴史的迫力投手だった。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝4回、最多奪三振1回、最高勝率5回、最優秀中継ぎ1回、MVP2回、AS出場13回、ベストナイン6回、GG6回、シリーズMVP1回、通算防御率歴代1位の1.75 254勝 83敗 143セーブ 37HP 2143奪三振 勝率.753 128完投 107完封 297QS 237HQS WHIP1.26
  • 第972回、中日のチェリーが引退。生え抜きの守備特化型で、新人王後、2年目から引退まで無失策と堅守を見せ、960回に.305 1本 46打点 24盗塁でブレイクし、970回に.301、971回に.314 4本 16盗塁、引退の972回に.313 7本 52打点 12盗塁のキャリアハイをマーク。3度の日本一と6度の優勝に堅守で貢献した闘気の5億円プレイヤーだった。新人王、AS出場3回、ベストナイン1回、GG13回、通算打率.283 3285安打 38本 1042打点 391盗塁 357犠打 4失策 出塁率.349 OPS.700 得点圏.308
  • 第972回、日ハムのステーキガストが引退。生え抜きの守備型巧打選手で、新人でGGを取り、961回に.354 9本 65打点 30盗塁 227安打で安打王を獲得。964回に.357 30盗塁 226安打で首位安打に二冠、971回に.358 25盗塁 .218安打で首位安打、引退の972回は.371 24盗塁 226安打で自身最高打率で安打王を獲得。引退まで16年連続3割で優勝1回に貢献。初期ミートDから4000安打クラブに入会した初期左殺しだった。首位打者2回、最多安打4回、AS出場7回、ベストナイン3回、GG5回、通算打率.324 4085安打 83本 1189打点 466盗塁 出塁率.407 OPS.813 得点圏.349
  • 第972回、オリックスのTDF2が引退。生え抜きの奪三振特化型で、959回に2.52 15勝 23HPで最優秀中継ぎを取ると、962回に2.45 13勝2敗 16HP .866で最高勝率を獲得。967回は先発で2.44 17勝 164奪三振、970回は1.50 14勝5敗 182奪三振を記録。13度の二桁で3度の日本一と6度の優勝に貢献、三振かKOかのロマン溢れる鉄腕三振特能コレクターだった。最高勝率1回、最優秀中継ぎ1回、AS出場4回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率3.60 222勝 136敗 36セーブ 160HP 2328奪三振 932登板 3311.1投球回 36完投 29完封 166QS 93HQS WHIP1.54
  • 第972回、ロッテのカルピンが引退。通算20年、日ハムとロッテで活躍したバランス型で、新人王後、964回に.356 27本 100打点 .467で出塁率になると、965回に.369 .483で首位出塁、966回に.374 36本 122打点 .479で出塁率、968回に.375 27本 94打点 .485で首位出塁を記録。引退まで11年連続3割など高打率高出塁を記録し続けた勝負強い振り子打法の不動の3番だった。首位打者2回、最高出塁率4回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG4回、通算打率.321 3597安打 387本 1766打点 190盗塁 出塁率.412 OPS.896 得点圏.353
  • 第972回、福岡のラムネが引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、4年目から無失策を記録し、964回に.344 10本 75打点でブレイクし、968回に.367 13本 57打点 211安打、970回に.369 11本 200安打 .484で首位出塁で初タイトル、引退の972回に.380 11本 67打点 216安打 .492のキャリアハイで首位出塁を獲得。引退まで10年連続3割で5度の日本一と6度の優勝に貢献。初期ミートDながら晩年一気に打率を上げた闘気の名セカンドだった。首位打者2回、最高出塁率2回、新人王、AS出場6回、ベストナイン5回、GG12回、通算打率.311 3694安打 113本 1090打点 184盗塁 6失策 出塁率.398 OPS.792 盗塁率.605 得点圏.338
第973回
+ メーミット、海道美琴、ナックル星人、ウィズ2、花園たえ
  • 第973回、巨人のメーミットが引退。生え抜きの大砲で、962回に.332 35本 97打点など早くから活躍し、964回に.298 37本 108打点、967回に.318 42本 122打点で打点王を獲得。970回に.307 54本 159打点で本塁打点の二冠でMVPを獲得。10度の30本で3度の日本一と6度の優勝に貢献。一本足打法で本塁打を量産する豪打の飛ばし屋だった。本塁打王1回、打点王2回、MVP1回、AS出場8回、ベストナイン10回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.290 3438安打 615本 2027打点 20盗塁 出塁率.381 OPS.872 得点圏.306
  • 第973回、横浜の海道美琴が引退。阪神と横浜で活躍した大砲で、新人王後、962回に.365 43本 144打点で打点王を取ると、964回に.342 50本 120打点で本塁打王を獲得。967回に.461 44本 117打点で首位本塁出塁でMVP、968回に.355 45本 127打点で本塁打点でMVP、971回も.284 45本 100打点で本塁打王を獲得。引退まで12年連続30本を記録したセンス〇のプルヒッターだった。首位打者1回、本塁打王4回、打点王2回、最高出塁1回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.302 3497安打 636本 1957打点 103盗塁 出塁率.393 OPS.912
  • 第973回、西武のナックル星人が引退。横浜、広島、西武で活躍したナックルボーラーで、2.38 33セーブでセーブ王と新人王、962回に広島で1.99 17勝 145奪三振、971回に1.74 17勝1敗 120奪三振 .944で防御勝率、972回に1.12 18勝4敗で防御率、引退の973回に0.82 22勝1敗 144奪三振 .956で防御勝数勝率で42歳で初のMVP。13度の2点台10勝と抜群の安定性で両リーグでエースになった迫力投手だった。最優秀防御率3回、最多勝1回、最多救援1回、最高勝率2回、MVP1回、AS出場11回、ASMVP3回、ベストナイン1回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率2.47 261勝 141敗 35セーブ 2358奪三振 611登板 勝率.649 3795.2投球回 122完投 102完封 372QS 270HQS WHIP1.30
  • 第973回、楽天のウィズ2が引退。生え抜きのスローカーブ投手で、955回に2.45 16HPで頭角を現し、957回に初先発で2.82 16勝6敗、966回に2.43 17勝7敗、970回に1.89 13勝 127奪三振、972回に1.65 17勝5敗 130奪三振のキャリアハイをマーク。11度の3点台二桁で2度の日本一と3度の優勝に貢献、優れた総合成績だが惜しくもタイトルに届かなかった遅球のポーカーフェイスだった。AS出場6回、シリーズMVP1回、GG2回、通算防御率3.26 203勝 181敗 86セーブ 1900奪三振 3428.2投球回 116登板 66完封 297QS 223HQS WHIP1.51
  • 第973回、日ハムの花園たえが引退。中日と日ハムで活躍したナックルボーラーで、新人で3.02 13勝 17HP .866で中継勝率を取ると、963回に日ハムで2.63 17勝 238奪三振 21HP 勝率.772で勝数三振勝率HP、965回に1.80 19勝 297奪三振 22HP .791で五冠王、967回に先発で1.20 21勝4敗 278奪三振 .840で四冠MVP沢村賞、969回に1.47 21勝6敗 239奪三振 .777で3年連続四冠MVP、970回に0.96 20勝5敗 262奪三振 .800で四冠MVP沢村賞、972回に1.12 23勝3敗 278奪三振 .884で四冠MVP沢村賞、引退の973回は1.03 19勝5敗 297奪三振でシーズン3位の三振と沢村賞。17度の3点台二桁140奪三振と抜群の成績を残し、ナックルで通算奪三振新記録を作った鉄腕投手だった。三冠王6回、五冠王1回、最優秀防御率6回、最多勝歴代2位タイの12回、最多奪三振歴代12位タイの10回、最高勝率9回、最優秀中継ぎ10回、MVP6回、沢村賞6回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG4回、通算防御率2.62 歴代2位の359勝 121敗 58セーブ 歴代1位の4327奪三振 264HP 勝率.747 1248登板 4867投球回 119完投 76完封 201QS 168HQS WHIP1.39
第974回
+ 罪木蜜柑、二宮飛鳥、黄金の鉄の塊、最凶近藤修司、瀕死の亀
  • 第974回、広島の罪木蜜柑が引退。生え抜きの本格派リリーバーで、961回に0.55 27セーブ 30奪三振でセーブ王とMVPを取ると、965回に1.67 25セーブでセーブ王、968回に1.06 17セーブ 21奪三振でMVP、969回に0.44 4勝 26セーブ 60奪三振でセーブ王とMVP、973回に1.95 25セーブ 81奪三振でMVP、引退の974回も1.76 24セーブ 58奪三振でMVPを獲得。13度の2点台と抜群の安定度で2度の日本一と4度の優勝に貢献。高い奪三振を誇る鉄腕ジャイロだった。最多救援3回、MVP6回、AS出場15回、ASMVP3回、ベストナイン12回、GG6回、通算防御率3.14 45勝 57敗 408セーブ 876奪三振 57HP 791登板 WHIP1.42
  • 第974回、阪神の二宮飛鳥が引退。生え抜きのチェンジアップリリーバーで、3.59 13HPで新人王後、963回に2.85 10HP、965回に1.56 13勝 14HP 133奪三振で最多HPを獲得。969回に1.99 14HP、971回に2.27 8HP、引退の974回に22HPで9年ぶり最多HPを獲得。18度の3点台を記録するなど安定した成績を残した左のアンダースローだった。最優秀中継ぎ2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン4回、GG3回、通算防御率3.18 132勝 67敗 51セーブ 1530奪三振 245HP 1099登板 WHIP1.48
  • 第974回、横浜の黄金の鉄の塊が引退。生え抜きのノーコン奪三振特化型で、2年目に29セーブでセーブ王を取り、968回に2.77 16勝 187奪三振で奪三振王、971回に1.77 18勝4敗 275奪三振で4年連続奪三振と沢村賞、973回に2.19 14勝4敗 231奪三振で6年連続奪三振王、引退の974回に1.57 13勝 269奪三振で防御三振の二冠で締める。先発15年のうち14年で3点台二桁130奪三振を記録し2度の日本一と3度の優勝に貢献。7年連続奪三振王を記録した鉄腕火の玉ストレートだった。最優秀防御率1回、最多奪三振7回、最多救援1回、沢村賞1回、AS出場7回、ベストナイン3回、GG2回、通算防御率2.83 204勝 141敗 134セーブ 3011奪三振 3286.1投球回 114完投 63完封 308QS 238HQS WHIP1.40
  • 第974回、ロッテの最凶近藤修司が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、967回に.360 42本 123打点 .468で出塁王になると、969回に.342 46本 143打点で本塁打点の二冠、970回に.351 36本 114打点で打点王、971回に.322 44本 122打点で本塁打王、引退の974回に.348 48本 122打点 198安打で本塁安打の二冠で締める。14度の3割100打点を記録し、8年連続OPS1点超えを記録した闘気の一本足スイッチヒッターだった。本塁打王3回、打点王2回、最多安打1回、最高出塁1回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG5回、通算打率.310 3584安打 605本 2125打点 75盗塁 出塁率.406 OPS.972 得点圏.342
  • 第974回、西武の瀕死の亀が引退。高卒で生え抜きの軟投派で、963回に3.19 15勝6敗でブレイクし、969回に2.57 16勝、971回に2.26 15勝、972回に2.76 13勝、引退の974回も2.02 14勝と長く活躍。13度の3点台二桁で3度の優勝に貢献。変化球で打ち取る絶倫の精密機械だった。AS出場4回、ASMVP1回、GG4回、通算防御率3.44 207勝 170敗 113セーブ 1764奪三振 626登板 3233.1投球回 78完投 63完封 291QS 183HQS WHIP1.59
第975回
+ 天月真白、tomo2、にこっち、ケムール人
  • 第975回、巨人の天月真白が引退。生え抜きの守備型選手で、新人から4年連続GG後、968回に.338 20本 60打点 12盗塁 212安打とブレイクし、969回に.333 21本 79打点 207安打、971回に.335 18本 59打点、引退の975回には.364 18本 62打点 11盗塁 206安打 .465で出塁率を取り引退年に初タイトルとシリーズMVP。10度の3割で4度の日本一と6度の優勝に貢献。GG20度の堅守と巧打で献身的に支えた闘気のトップバッターだった。最高出塁1回、AS出場5回、ベストナイン6回、GG20回、シリーズMVP1回、通算打率.299 3740安打 170本 986打点 227盗塁 137犠打 20失策 出塁率.375 OPS.768
  • 第975回、横浜のtomo2が引退。生え抜きの大砲で、新人でシリーズMVPを取り、967回に.291 38本 94打点でASMVP、968回に.302 36本 108打点、969回に.315 43本 126打点のキャリアハイなど長く活躍。日本一2回、優勝3回に貢献し、繋ぎの4番で活躍しながら無冠に終わった豪打の■■だった。新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン10回、GG10回、シリーズMVP1回、通算打率.299 3248安打 560本 1731打点 36盗塁 出塁率.362 OPS.826
  • 第975回、中日のにこっちが引退。生え抜きの大砲で、5年目の959回に.331 22本 90打点 199安打で最多安打を取ると、969回に.367 52本 134打点 220安打で本塁打点MVPで景浦賞、972回に.355 42本 149打点 214安打で本塁打点の二冠、973回に.379 37本 144打点 232安打で首位打点安打、引退の975回は.368 43本 135打点 219安打で四冠を獲得。10度の3割30本で2度の日本一と5度の優勝に貢献。史上初めて4000安打2200打点を達成した緊縛のレジェンドだった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王3回、打点王5回、最多安打3回、MVP1回、景浦賞1回、AS出場12回、ベストナイン12回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.322 4019安打 574本 2209打点 93盗塁 出塁率.391 OPS.906 得点圏.345
  • 第975回、広島のケムール人が引退。西武の広島で活躍した初期威圧大砲で、新人王後、965回に.344 43本 139打点 201安打に本塁打点でMVP、966回は.344 43本 143打点で本塁打点MVPで景浦賞を獲得。968回に.348 42本 136打点で本塁打点、974回に広島で.374 61本 159打点 204安打 .497で日本記録超え本塁打点出塁でセパ両リーグMVP景浦賞を獲得。引退まで11年連続3割30本100打点を記録し、セパ両リーグを席捲した闘気の打撃職人だった。本塁打王6回、打点王4回、MVP4回、MVP4回、景浦賞2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン16回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.319 3792安打 729本 2288打点 91盗塁 出塁率.418 OPS.974 得点圏.349
第976回
+ カラカル、SU76M、直江太結、清楚が来てやったぞ
  • 第976回、楽天のカラカルが引退。通算20年、オリックスと楽天で活躍した守備的俊足巧打型で、4年目の960回に.323 62犠打 11盗塁と活躍し、962回に.327 49犠打、965回に.335 6本 52打点 190安打、968回に.346 2本 57打点 26盗塁 202安打のキャリアハイをマーク。14度の3割と安定感ある打撃と高い出塁率で堅実な2番打者として確立、最後にシリーズMVPで締めた名脇役だった。AS出場9回、ベストナイン4回、GG11回、シリーズMVP1回、通算打率.307 3479安打 58本 913打点 249盗塁 歴代8位の715犠打 出塁率.387 OPS.764 得点圏.333
  • 第976回、楽天のSU76Mが引退。生え抜きのストレート投手で、959回に2.97 14勝 20HPと活躍し、973回に1.94 13勝 200奪三振、974回に2.20 12勝 190奪三振、引退の976回に2.71 14勝5敗 198奪三振 .736で奪三振と勝率で42歳初タイトル。13度の3点台二桁で3度の日本一と5度の優勝に貢献。MAX162キロの2種のストレートのみで三振を量産した鉄腕イニングイーターだった。最多奪三振1回、最高勝率1回、AS出場1回、ベストナイン1回、GG2回、通算防御率3.41 238勝 176敗 38セーブ 107HP 2755奪三振 921登板 3920.2投球回 37完投 25完封 288QS 149HQS WHIP1.53
  • 第976回、オリックスの直江太結が引退。生え抜きの初期威圧大砲で、新人王後、968回に.351 41本 120打点でMVP、969回に.361 33本 122打点 .522で出塁率、973回に.349 47本 127打点で本塁打点の二冠でMVP、974回に.340 42本 125打点で打点王、引退の976回は.386 37本 140打点 .512で首位打点出塁MVPで42歳で景浦賞を獲得。10度の3割30本で3度の日本一と7度の優勝に貢献。攻守に優れた理想の闘気4番だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王3回、最高出塁率2回、MVP3回、景浦賞、新人王、AS出場17回、ASMVP2回、ベストナイン13回、GG13回、シリーズMVP2回、通算打率.326 3771安打 607本 2059打点 35盗塁 出塁率.434 OPS.974 得点圏.349
  • 第976回、日ハムの清楚が来てやったぞが引退。生え抜きのパワーカーブクローザーで、958回に3.42 36セーブで初タイトル、960回に3.32 36セーブで2度目のセーブ王、962回に3.95 32セーブでセーブ王となり9年ぶり優勝に貢献、963回は0.77 34セーブでセーブ王とMVP、970回に1.56 27セーブなど長く活躍。12度の2点台と抜群の安定度を発揮した、MAX161キロの鉄腕フライボーラーだった。最多救援6回、MVP1回、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン15回、GG6回、通算防御率2.74 43勝 56敗 515セーブ 43HP 767奪三振 848登板 WHIP1.45
第977回
+ Es、水穂参
  • 第977回、楽天のEsが引退。生え抜きで障害先発のHシンカー投手で、969回に2.54 18勝7敗 136奪三振でエースになると、973回に2.76 16勝 142奪三振、975回に2.93 15勝 122奪三振、引退の977回に2.12 15勝4敗 128奪三振 .789で最高勝率を獲得。11度の3点台二桁120奪三振で4度の日本一と6度の優勝に貢献。球速全振りで晩年頭角を現した黄金時代のエースだった。最高勝率1回、AS出場2回、GG3回、通算防御率3.54 212勝 203敗 2513奪三振 3791.1投球回 102完投 62完封 328QS 217HQS WHIP1.54
  • 第977回、西武の水穂参が引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、4年目の960回に.352 220安打で最多安打、961回に.352 227安打で連続最多安打、966回に.382 9本 73打点 18盗塁 235安打で首位安打、969回に.378 18本 82打点 16盗塁 239安打で首位安打に二冠を獲得。976回も.354 208安打で最多安打と活躍し、15度の.320 200安打で3度の優勝に貢献。両打振り子に初期固めCMで太く長く安打を量産した歴代屈指の安打製造機だった。首位打者2回、最多安打9回、新人王、AS出場13回、ベストナイン12回、GG9回、通算打率歴代20位の.337 歴代12位の4332安打 136本 1066打点 312盗塁 出塁率.412 OPS.841
第978回
+ 秋乃小麦、水本ゆかり、127球、柊白亜
  • 第978回、ヤクルトの秋乃小麦が引退。生え抜きのBCB砲で、新人王後、970回に.346 34本 43盗塁 203安打で盗塁王と初のトリプルスリー、971回に.412 42本 118打点 239安打 .497で首位打点安打出塁MVPトリプルで景浦賞、973回は.356 47本 103打点 41盗塁 203安打 .474で2年連続本塁盗塁出塁トリプルMVP、975回は.340 43本 92打点 39盗塁 202安打で6年連続トリプルスリーと本塁打王でMVPを獲得。引退の978回も.367 39本 106打点 227安打 27盗塁で安打盗塁景浦賞で締め、引退まで16年連続3割で2度の日本一と4度の優勝に貢献。長打力も備えた歴代屈指の緊縛トップバッターだった。トリプルスリー6回、4割1回、首位打者2回、本塁打王3回、打点王1回、盗塁王6回、最多安打3回、最高出塁率4回、MVP5回、景浦賞4回、新人王、AS出場16回、ASMVP4回、ベストナイン16回、GG4回、通算打率.333 4078安打 548本 1722打点 515盗塁 出塁率.422 OPS.953 盗塁率.629 得点圏.343
  • 第978回、オリックスの水本ゆかりが引退。生え抜きのHスライダー投手で、974回に1.29 20勝6敗 216奪三振 .769で四冠MVPで初タイトル沢村賞をとると、975回に1.78 18勝 203奪三振で三冠MVP沢村賞、976回に2.07 13勝 198奪三振で奪三振王、977回に1.36 18勝6敗 204奪三振で三冠MVP沢村賞、引退の978回も1.15 18勝4敗 224奪三振 .818で四冠MVP沢村賞で締める。引退まで12年連続2点台12勝180奪三振と驚異的な成績で3度の日本一と7度の優勝に貢献。あらゆる面で歴史に残る初期キレ〇の絶倫エースだった。三冠王4回、最優秀防御率4回、最多勝4回、最多奪三振5回、最高勝率2回、MVP4回、沢村賞4回、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン5回、GG9回、シリーズMVP2回、通算防御率2.38 293勝 160敗 13セーブ 64HP 歴代17位の3406奪三振 勝率.646 222完投 100完封 347QS 278HQS WHIP1.38
  • 第978回、オリックスの127球が引退。生え抜きの本格は投手で、961回に2.72 28セーブでセーブ王をとると、970回に2.75 17勝 126奪三振、973回に1.93 16勝4敗、977回に1.81 18勝6敗 155奪三振で最多勝を取り16年ぶりタイトルを獲得。引退の978回も2.63 16勝 156奪三振と活躍し、引退まで12年連続3点台二桁で3度の日本一と7度の優勝に貢献。大エースの影できっちり結果を出した影のエースだった。最多勝1回、最多救援1回、AS出場5回、通算防御率3.23 217勝 139敗 122セーブ 2090奪三振 勝率.609 87完投 67可能う 312QS 198HQS WHIP1.49
  • 第978回、日ハムの柊白亜が引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、2年目には.309をうち、967回に.345 14本 89打点 31盗塁 214安打と打の中心に、973回に.376 15本 58打点 44盗塁 212安打 出塁率.492で首位出塁の二冠でOPS1.012、974回も.372 .512で首位出塁でOPS1.035を記録。引退の978回も.344 17本 81打点と活躍。16度の3割で優勝1回に貢献し、高い出塁率を残した初期CM連打の闘気1番だった。首位打者2回、最高出塁率2回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG1回、通算打率.321 3952安打 195本 1434打点 351盗塁 出塁率.411 OPS.838
第979回
+ 茶葉、最も価値のない選手、ョ
  • 第979回、横浜の茶葉が引退。生え抜きのバランス型で、新人王後、970回に.313 48本 112打点 11盗塁でブレイクし、974回に.331 38本 111打点 19盗塁、976回に.309 38本 84打点で本塁打王、978回に.353 41本 126打点で本塁打王とMVP、引退の979回も.302 34本 99打点でMVPを獲得。17年ぶり日本一にも貢献した闘気の2番遊撃手の最先端選手だった。本塁打王2回、MVP2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン13回、GG7回、通算打率.295 3444安打 547本 1679打点 200盗塁 出塁率.386 OPS.877
  • 第979回、巨人の最も価値のない選手が引退。生え抜きのSFFクローザーで、新人で37セーブでセーブ王をとると、965回に1.70 35セーブで2度目のセーブ王、970回に2.33 18HP、973回に1.77 28セーブでセーブ王、975回に1.92 26セーブで3年連続セーブ王、978回も2.87 27セーブでセーブ王と長く活躍。12度の2点台で4度の日本一と6度の優勝に貢献。中継ぎ抑え双方で結果を出し1000試合登板で497年ぶり4連覇の原動力となった価値あるジャイロ左腕だった。最多救援6回、AS出場16回、ベストナイン6回、GG9回、シリーズMVP1回、通算防御率3.36 58勝 93敗 416セーブ 877奪三振 100HP 1002登板
  • 第979回、オリックスのョが引退。高卒で通算20年オリックス一筋のバランス型で、84犠打で新人王後、973回に.291 9本 57打点 92犠打、975回に.248 109犠打、976回に.303 2本 38打点 105犠打、977回に1358犠打で760年ぶり通算犠打新記録を更新、引退の979回も.289 85犠打と長く活躍。12年連続無失策と20年連続50犠打で3度の日本一と7度の優勝に貢献。闘気と堅守でチームを支えた犠打神だった。新人王、AS出場5回、ベストナイン5回、GG7回、通算打率.253 2560安打 77本 875本 50盗塁 歴代1位の1544犠打 出塁率.331 OPS.650 得点圏.275
第980回
+ 藤川球児、南健
  • 第980回、阪神の藤川球児が引退。生え抜きのフォーク投手で、3.65 31セーブで新人王後、969回に2.39 15勝でブレイクし、970回に2.64 18勝 130奪三振で最多勝を獲得。971回に1.88 17勝 1 47奪三振、972回に2.34 20勝3敗 158奪三振など長く活躍。先発13年で12度の3点台二桁と安定した成績で44年ぶり日本一にも貢献。最後までエースの矜持を見せた火の玉ストレート投手だった、最多勝1回、新人王、AS出場6回、通算防御率2.99 214勝 133敗 68セーブ 2219奪三振 53HP 勝率.616 3437.1投球回 79完投 42完封 281QS 175HQS WHIP1.47
  • 第980回、広島の南健が引退。横浜と広島で活躍したCCC砲で、新人王後、964回に.312 20本 79打点 10盗塁でブレイクし広島へ移籍。969回に.293 29本 107打点、 971回に.305 24本 68打点、引退の980回は.252 32本 110打点と活躍。長く4番サードで活躍した攻守のリズムを作る大砲だった。新人王、AS出場3回、ベストナイン5回、GG3回、通算打率.269 3122安打 410本 1610打点 118盗塁 出塁率.353 OPS.777 得点圏.281
第981回
+ M18HellCat、鈴木惇、帰ってきた川相、リセッシュ、ブンブンブラウ
  • 第981回、阪神のM18HellCatが引退。生え抜きの俊足巧打型で、970回に.368 38盗塁 220安打で首位安打、972回に.373 18本 61打点 28盗塁 225安打で首位安打、974回に.379 11本 65打点 36盗塁 219安打で首位安打、975回に.361 20本 75打点 48盗塁 208安打で盗塁王、979回に.373 25盗塁 226安打で首位盗塁安打、980回に.377 12本 83打点 33盗塁 237安打 .360で首位盗塁安打出塁を獲得。16度の.330 200安打で276年ぶりの2年連続日本一に貢献。緊縛初期CMで歴史に名を遺した屈指の安打製造機だった。首位打者歴代20位タイの7回、盗塁王4回、最多安打9回、最高出塁1回、AS出場11回、ベストナイン4回、GG4回、通算打率歴代3位の.349 歴代9位の4380安打 191本 1153打点 558盗塁 出塁率.431 OPS.894 得点圏.353
  • 第981回、中日の鈴木惇が引退。生え抜きの初期威圧バランス型で、新人王後、2年目にシリーズMVP、973回に.303 34本 107打点でブレイクし、974回に.327 33本 109打点、978回に.372 37本 128打点 .466で首位打点出塁、980回に.319 44本 126打点と活躍。2度の日本一と5度の優勝に貢献し、闘気の4番として、センターでも12年連続GGも獲得した攻守の要だった。首位打者1回、打点王1回、最高出塁1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG12回、シリーズMVP1回、通算打率.292 3397安打 489本 1810打点 78盗塁 出塁率.383 OPS.850
  • 第981回、西武の帰ってきた川相が引退。通算20年西武一筋の守備型で、974回に.248 31盗塁で盗塁王をとると、975回に.278 5本 61打点 17盗塁、977回に.283 53打点 102犠打、引退の981回に.272 3本 46打点 72犠打など長く活躍。5度の優勝に堅い守備と犠打で貢献、史上3人目の1000犠打を達成した緊縛ショートだった。盗塁王1回、AS出場6回、ベストナイン6回、GG14回、通算打率.255 2700安打 37本 867打点 278盗塁 歴代3位の1082犠打 278盗塁 41失策 出塁率.315 OPS.627 盗塁率.654 得点圏.276
  • 第981回、西武のリセッシュが引退。生え抜きの大砲で、新人王後2年目には.324を打ち、971回に.354 44本 126打点 .463で本塁打点出塁で2年連続MVP、976回に.357 53本 133打点 .465で四冠MVPで景浦賞、977回に.401 34本 150打点 214安打 .508で首位打点安打出塁MVPで景浦賞、979回に.365 48本 134打点 190安打 .484で五冠景浦賞、引退の981回も.367 42本 129打点 202安打 .468で五冠景浦賞。引退まで12年連続3割30本100打点で5度の優勝に貢献。数々のタイトルを総なめにし通算OPS1点超えの闘気の左打者だった。4割1回、三冠王3回、五冠王2回、首位打者4回、本塁打王歴代9位タイの9回、打点王歴代11位タイの8回、最多安打3回、最高出塁率7回、MVP歴代4位タイの10回、景浦賞5回、新人王、AS出場12回、ASMVP4回、ベストナイン16回、GG11回、通算打率歴代14位タイの.340 3920安打 663本 2206打点 64盗塁 出塁率.439 OPS1.005 得点圏.368
  • 第981回、楽天のブンブンブラウが引退。生え抜きのナックルボーラー左腕で、964回に3.55 34セーブで初タイトル、972回に1.79 14勝6敗でエースとなり、979回に1.31 17勝5敗 133奪三振 .772で防御勝数勝率を獲得。980回に1.42 18勝4敗 .818で2年連続防御勝数勝率、引退の981回も1.38 16勝4敗 127奪三振と活躍。10度の2点台二桁と抜群の安定度で4度の日本一と6度の優勝に貢献。高い勝率を誇る迫力のある初期ごり押し投手だった。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多救援1回、最高勝率2回、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン4回、GG6回、シリーズMVP1回、通算防御率2.97 213勝 136敗 73セーブ 1966奪三振 64HP 勝率.610 3429投球回 62完投 51完封 299QS 181HQS WHIP1.49
第983回
+ 絢瀬絵里、サイボーグ館山、Vel'Koz
  • 第983回、阪神の絢瀬絵里が引退。巨人と阪神で活躍した大砲で、973回に阪神で.328 39本 127打点 10盗塁をうちブレイクすると、979回に.283 28本 105打点で打点王、981回に.278 36本 118打点で本塁打点の二冠でMVP、982回に.284 35本 121打点で打点王を獲得。闘気と満塁男で3度の打点王に輝いたクラッチヒッターだった。本塁打王1回、打点王3回、MVP1回、AS出場6回、ベストナイン7回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.282 3391安打 508本 1902打点 114盗塁 出塁率.374 OPS.829 得点圏.296
  • 第983回、ヤクルトのサイボーグ館山が引退。生え抜きの守備的大砲で、972回に.341 35本 103打点でブレイクすると、974回に.350 37本 96打点、977回に.348 45本 116打点 .447で本塁出塁MVP、979回に.338 38本 96打点、982回に.347 32本 116打点 .446で出塁率と長く活躍。日本一1回、優勝2回に貢献し、堅い守備と強打でチームを引っ張った緊縛右殺しだった。本塁打王2回、最高出塁率2回、MVP1回、AS出場8回、ベストナイン8回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.293 3456安打 515本 1703打点 58盗塁 出塁率.389 OPS.862 得点圏.303
  • 第983回、横浜のVel'Kozが引退。生え抜きのHシンカー投手で、新人でASMVPを取り、972回に2.00 17勝 121奪三振でエースになると、979回に1.44 16勝6敗 132奪三振で防御率とMVP、980回に2.05 15勝7敗 148奪三振で防御率、981回に1.34 15勝7敗 129奪三振で3年連続防御率を獲得。17度の3点台で17年ぶり日本一にも貢献。抜群の安定度を誇る剛球の帳尻左腕だった。最優秀防御率3回、MVP1回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG2回、通算防御率2.99 215勝 170敗 7セーブ 2470奪三振 46HP 3779.2投球回 79完投 64完封 355QS 211HQS WHIP1.46
第984回
+ たますけ、殿下の放蕩
  • 第984回、横浜のたますけが引退。巨人、横浜、阪神、横浜と流れたフォーク投手で、970回に横浜で2.77 14勝でブレイクし、976回に阪神で2.25 14勝 152奪三振、978回に横浜で2.44 16勝 125奪三振、引退の984回に2.22 19勝4敗 158奪三振のキャリアハイをマーク。16度の3点台二桁と抜群の安定度でエースとして君臨もついにタイトルに届かなかった無冠の帝王だった。AS出場2回、GG1回、通算防御率3.09 245勝 204敗 5セーブ 2478奪三振 4129.1投球回 121完投 70完封 282QS 255HQS WHIP1.49
  • 第984回、楽天の殿下の放蕩が引退。生え抜きの生涯先発シンカー投手で、976回に1.91 16勝 178奪三振で防御勝数MVPで沢村賞を取ると、979回に1.52 17勝6敗 172奪三振で最多勝とMVP、980回に1.52 16勝7敗 169奪三振で沢村賞、982回に1.27 20勝3敗 200奪三振 .869で防御勝数勝率でMVP、引退の984回も1.35 19勝7敗 220奪三振で最多勝とMVPを獲得。引退まで11年連続2点台12勝150奪三振の離れ業で5度の日本一と7度の優勝に貢献。969回に1試合8被本塁打のワースト記録から歴代屈指のドクターKに成長した迫力ノーコン投手だった。最優秀防御率2回、最多勝4回、最多奪三振1回、最高勝率2回、MVP4回、沢村賞2回、AS出場7回、シリーズMVP1回、通算防御率2.73 267勝 201敗 歴代20位の3369奪三振 4289.2投球回 173完投 101完封 428QS 313HQS WHIP1.37
第985回
+ リッツ
  • 第985回、西武のリッツが引退。生え抜きのHシンカー左腕で、新人王後、976回に2.32 15勝 126奪三振、979回に2.27 15勝 125奪三振で完全試合を達成しブレイクすると、980回に1.99 20勝4敗 122奪三振 .833で勝数勝率を取りMVPを獲得。982回に2.05 16勝6敗 145奪三振、984回に1.60 15勝 143奪三振を記録。引退まで12年連続3点台二桁と抜群の安定度で5度の優勝に貢献。迫力のある左殺し投手だった。最多勝1回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン1回、GG6回、通算防御率2.65 194勝 142敗 79セーブ 1877奪三振 66HP 745登板 3266.1回 93完投 61完封 294QS 204HQS WHIP1.45
第986回
+ 稲穂、ロリきゃっと、猟師・阮小五、はなまるうどん
  • 第986回、広島の稲穂が引退。社会人から通算18年広島一筋の守備型選手で、新人王後、973回に.331 31盗塁でブレイクし、976回に.334 25盗塁、977回に27盗塁で盗塁王、980回に.353 5本 48打点 31盗塁 208安打、983回に.347 7本 37盗塁 208安打で首位盗塁安打を獲得。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、守備だけでなく打撃でも不動の1番として君臨したスイッチヒッターだった。首位打者1回、盗塁王2回、最多安打1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン3回、GG16回、通算打率.300 3124安打 31本 770打点 394盗塁 488犠打 8失策 出塁率.372 OPS.742 得点圏.315
  • 第986回、阪神のロリきゃっとが引退。通算19年阪神一筋の大砲で、971回に.265 21本 78打点で4番に座り、980回に.307 11本 78打点、982回に.296 26本 102打点、引退の986回に.25本98打点と活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献した堅守の4番ショートだった。AS出場2回、ベストナイン5回、シリーズMVP1回、通算打率.258 2775安打 289本 1402打点 42盗塁 21失策 出塁率.347 OPS.729 得点圏.271
  • 第986回、阪神の猟師・阮小五が引退。生え抜きの本格派投手で、977回に1.77 19勝7敗 186奪三振で三冠と2年連続MVPを取ると、981回に1.73 19勝5敗 .791で勝数勝率MVPで初の沢村賞を取ると、982回に1.28 20勝 217奪三振 .833で防御勝数勝率MVPで沢村賞、983回に1.43 17勝 222奪三振で防御率と沢村賞、984回に0.99 22勝3敗 232奪三振 .880で防御勝数勝率MVPで4年連続沢村賞を獲得。引退まで12年連続2点台二桁150奪三振の驚異的な数値で2度の日本一と3度の優勝に貢献。初期ギアチェンジの絶倫誤字エースだった。三冠王1回、最優秀防御率6回、最多勝5回、最多奪三振3回、最高勝率4回、MVP6回、沢村賞4回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率2.38 278勝136敗 31セーブ 3176奪三振 27HP 勝率.671 4029.2投球回 173完投 97完封 394QS 298HQS WHIP1.31
  • 第986回、オリックスのはなまるうどんが引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、2年目にシリーズMVP、977回に.339 23本 92打点でブレイクする。980回に.346 24本 87打点、982回に.348 26本 87打点 .448で首位出塁を獲得。983回は.341 17本 75打点、引退の986回に.328 25本 106打点など長く活躍。11度の3割で2度の日本一と5度の優勝に貢献。攻守に優れた闘気砲だった。首位打者1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン9回、GG13回、シリーズMVP1回、通算打率.296 3427安打 312本 1511打点 64盗塁 9失策 出塁率.386 OPS.812 得点圏.315
第987回
+ タッコング、月光
  • 第987回、ヤクルトのタッコングが引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、974回に.327 27本 119打点でブレイクし、980回に.321 51本 127打点で本塁打点の二冠でMVP。982回も.306 41本 112打点で本塁打王とMVPを獲得。985回に.320 33本 105打点で本塁打王とMVP、986回に.12 30本 121打点で打点王とMVPと活躍。4度の日本一と5度の優勝に貢献し、不動の4番として黄金時代に導いた豪打の一本足打法だった。本塁打王3回、打点王2回、MVP4回、新人王、AS出場10回、ベストナイン10回、GG11回、通算打率.280 3290安打 521本 1788打点 58盗塁 18失策 出塁率.369 OPS.829
  • 第987回、横浜の月光が引退。生え抜きの奪三振特化型で、975回に2.42 16勝6敗 127奪三振でブレイクし、979回に2.16 12勝 185奪三振、982回に2.48 13勝 189奪三振、984回に2.48 18勝4敗 222奪三振のキャリアハイ、986回に1.90 15勝 190奪三振と長く活躍。引退まで10年連続3点台二桁120奪三振で日本一1回、優勝2回に貢献。鉄腕で殿堂入りもついにタイトルに届かなかった無冠の帝王だった。AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG4回、通算防御率3.07 212勝 139敗 7セーブ 2640奪三振 58HP 740登板 勝率.603 3342.1投球回 52完投 45完封 324QS 153HQS WHIP1.41
第988回
+ 金正恩、せせり、緑茶、エクレール
  • 第988回、ヤクルトの金正恩が引退。巨人、横浜、ヤクルトで活躍した大砲で、新人王後、977回に横浜で.315 34本 128打点で打点王を獲得。983回に.309 41本 133打点で本塁打点の二冠、984回に.357 48本 161打点で本塁打点MVPで景浦賞を獲得。986回にヤクルトで.299 35本 111打点で本塁打王など長く活躍。初期ラッキーボーイで豪運を見せた闘気のプルヒッターだった。本塁打王3回、打点王3回、最高出塁1回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG4回、通算打率.288 3355安打 537本 1850打点 79盗塁 出塁率.385 OPS.859 得点圏.296
  • 第988回、楽天のせせりが引退。通算20年、楽天一筋の俊足巧打型で、新人王後、975回に.321 19盗塁 194安打でブレイクし、978回に.333 4本 55打点 11盗塁、984回に.341 16本 66打点 21盗塁 199安打、985回に.376 14本 72打点 14盗塁 220安打で首位安打の二冠を獲得。986回も.343 16盗塁 210安打と長く活躍。12度の3割で4度の日本一と7度の優勝に貢献。攻守に優れた打線の緊縛の火付け役だった。首位打者1回、最多安打1回、新人王、AS出場1回、ベストナイン3回、GG2回、通算打率.309 3598安打 123本 1084打点 328盗塁 出塁率.387 OPS.789
  • 第988回、楽天の緑茶が引退。生え抜きのナックルボーラーで、新人王後、980回に0.98 32セーブでセーブ王とMVP。981回に1.03 14勝 214奪三振で防御率、983回に1.48 18勝4敗 .818で防御勝数勝率でMVP、985回に0.85 20勝2敗 197奪三振で防御率と沢村賞、987回に0.70 18勝3敗 202奪三振でシーズン6位の防御率、引退の988回に0.72 16勝1敗 207奪三振 .941で防御勝率でMVPを獲得。先発8年すべて1点台14勝170奪三振と破格の成績で4度の日本一と7度の優勝に貢献。防御率3点台は僅か2シーズンと究極の成績を残した迫力投手だった。最優秀防御率歴代19位タイの7回、最多勝2回、最多救援1回、最高勝率4回、最優秀中継ぎ4回、MVP3回、沢村賞1回、新人王1回、AS出場歴代9位タイの20回、ASMVP3回、ベストナイン11回、GG15回、通算防御率歴代1位の1.44 168勝 65敗 83セーブ 2068奪三振 230HP 832登板 勝率.721 67完投 63完封 214QS HQS160 QS率95.5% HQS率71.4% WHIP1.19
  • 第988回、福岡のエクレールが引退。広島と福岡で活躍した本格派投手で、976回に3.14 11勝 202奪三振で奪三振王を取ると、979回に福岡で2.61 14勝6敗 228奪三振で奪三振王。982回に1.73 13勝 216奪三振で奪三振王、984回に1.80 17勝6敗 226奪三振で奪三振王、986回に1.20 19勝3敗 224奪三振で勝数三振の二冠でMVPを獲得。10度の2点台12勝180奪三振を記録し、2年目から先発で歴史の名を遺した屈指のドクターKだった。最多勝1回、最多奪三振8回、MVP1回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.01 256勝 189敗 5セーブ 3554奪三振 勝率.575 4091投球回 115完投 79完封 42QS 280HQS WHIP1.41
第989回
+ オオセンザンコウ、ダークキラー
  • 第989回、ヤクルトのオオセンザンコウが引退。生え抜きのノーコン奪三振特化型で、975回に2.22 13勝 147奪三振で初先発防御率、985回に1.26 19勝4 263奪三振 .826で四冠で3度目のMVPを獲得。987回に0.89 18勝5敗 304奪三振で防御率MVP沢村賞で奪三振シーズン3位。988回に1.08 18勝3敗 296奪三振 .857で防御三振勝率MVP、引退の989回に0.76 17勝3敗 326奪三振で三冠MVP沢村賞締めでシーズン最多奪三振を更新。先発15年すべて3点台二桁120奪三振を記録し4度の日本一と6度の優勝に貢献。MAX162キロの鉄腕は数々の偽ペナ記録を刻んだ。四冠王1回、三冠王2回、最優秀防御率5回、最多勝4回、最多奪さ晋6回、最多救援1回、最高勝率4回、MVP6回、沢村賞2回、AS出場8回、ベストナイン8回、GG11回、シリーズMVP2回、通算防御率歴代7位の2.06 241勝 134敗 72セーブ 3498奪三振 83HP 771登板 勝率.642 3665.2投球回 111完投 91完封 423QS 283HQS WHIP1.28
  • 第989回、巨人のダークキラーが引退。生え抜きの守備特化型で、守備では5年目から二遊間で無失策を続け、打撃でも980回に.312で3割を打つと、987回に.311 3本 46打点 80犠打、988回に.350 4本 42打点 74犠打 179安打のキャリアハイ、引退の989回も.312 61犠打と長く活躍。初期ミートEで7度の3割を記録し4度の日本一と5度の優勝に貢献。堅守と打撃が売りの守備特全盛りな得難い2番打者だった。AS出場11回、ベストナイン7回、GG17回、通算打率.278 3026安打 61本 817打点 49盗塁 363犠打 11失策 出塁率.350 OPS.685 得点圏.290
第990回
+ Nicogoly、ストレイテナー、リカルド、ナカヤマシンペイ、ギエロン星獣、ACAね
  • 第990回、横浜のNicogolyが引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、980回に.343 8本 59打点 24盗塁、981回に.317 14本 56打点 30盗塁、982回に.323 29盗塁で盗塁王、986回に.346 7本 58打点 17盗塁 210安打で最多安打、987回に.333 9本 51打点など長く活躍。12度の3割で1度の日本一と2度の優勝に貢献、攻守に存在感を見せたローボールヒッターだった。盗塁王1回、最多安打1回、AS出場8回、ベストナイン7回、GG10回、通算打率.295 3822安打 101本 929打点 428盗塁 出塁率.386 OPS.757 得点圏.308
  • 第990回、広島のストレイテナーが引退。阪神と広島で活躍した速球派で、新人王後、977回に広島へ移籍し2.97 13勝でブレイクし、981回に1.89 16勝6敗、982回に1.95 10勝 121奪三振と活躍、985回に2.23 16勝 120奪三振、986回に2.23 13勝、987回に2.12 13勝 125奪三振と活躍。10度の2点台二桁と計算できる投球でチームを支えた剛球の打たれ強い投手だった。新人王、AS出場8回、通算防御率2.96 218勝 188敗 59セーブ 2085奪三振 679登板 3680.1投球回 67完投 54完封 398QS 212HQS WHIP1.50
  • 第990回、ロッテのリカルドが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、982回に.328 45本 133打点で本塁打点の二冠でMVPと景浦賞と活躍。983回に.302 36本 146打点で本塁打点の二冠、984回に.344 33本 133打点で打点王とMVP、引退の990回は.307 29本 133打点で6年ぶり打点王で締める。11度の100打点で4度の日本一と7度の優勝に貢献。黄金時代を支えた勝負強い闘気砲だった。本塁打王2回、打点王4回、MVP2回、新人王、AS出場14回、ASMVP3回、ベストナイン16回、GG12回、シリーズMVP2回、通算打率.305 3591安打 562本 2119打点 56盗塁 出塁率.401 OPS.903 得点圏.320
  • 第990回、ロッテのナカヤマシンペイが引退。生え抜きのスローカーブ投手で、2年目から先発し983回に2.52 16勝 120奪三振でブレイク。985回に2.16 16勝、987回に2.42 15勝、988回に1.90 11勝、989回に2.01 14勝と長く活躍。引退まで14年連続3点台二桁で4度の日本一と7度の優勝に貢献。軟投派からパームで本格派に転向したガラスの剛球エースだった。AS出場3回、GG1回、通算防御率3.04 213勝 164杯 2078奪三振 勝率.564 3492投球回 82完投 59完封 348QS 221HQS WHIP1.56
  • 第990回、西武のギエロン星獣が引退。生え抜きのCCC砲で、985回に.374 35本 127打点 .472で本塁打点出塁MVPで景浦賞、987回に.384 40本 115打点 209安打 .468で首位出塁、988回に.385 28本 108打点 208安打 .495で首位安打出塁MVP、989回に.398 31本 123打点 223安打 .483で首位出塁、引退の990回も.383 31本 103打点 208安打 .486で首位出塁MVP。引退まで13年連続.310と長く活躍し1度の日本一と4度の優勝に貢献。高い打率でセンターラインを支えた攻防兼備の闘気砲だった。首位打者4回、本塁打王1回、打点王1回、最多安打3回、最高出塁率7回、MVP3回、景浦賞1回、AS出場14kいあ、ベストナイン14回、GG3回、通算打率.329 3747安打 421本 1720打点 193盗塁 342犠打 出塁率.424 OPS.972 得点圏.334
  • 第990回、楽天のACAねが引退。生え抜きのCFCCC型で、982回に.318 3本 40打点 15盗塁 202安打で最多安打を取ると、984回に.319 195安打、987回に.334 2本 55打点 14盗塁 206安打、引退の990回に.326 193安打を記録。4度の日本一と7度の優勝と黄金時代を引っ張った強肩の名センターだった。最多安打1回、GG15回、通算打率.288 3570安打 29本 767打点 321盗塁 21失策 出塁率.359 OPS.702
第991回
+ セイウンスカイ、もんちゃん、PHP、鍋田大輔
  • 第991回、ヤクルトのセイウンスカイが引退。生え抜きのパーム投手で、新人王後、975回に2.85 18勝 .782で勝数勝率でMVP、979回に1.88 15勝4敗 230奪三振 .789で三振勝率で沢村賞、986回に0.97 21勝1敗 250奪三振 .954で防御勝数勝率MVPで沢村賞、987回に1.20 16勝3敗 308奪三振 .842で三振勝率でシーズン奪三振新記録、990回は0.50 15勝5敗 262奪三振でシーズン3位の防御率で防御三振の二冠を獲得。17年連続2点台二桁130奪三振の驚異的な成績で5度の日本一と7度の優勝に貢献。史上4人目の4000奪三振など歴代屈指の鉄腕アンダースローだった。最優秀防御率4回、最多勝3回、最多奪三振7回、最高勝率6回、MVP2回、沢村賞2回、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン3回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率歴代7位の2.01 287勝 129杯 27セーブ 歴代4位の4115奪三振 勝率.689 4176,1投球回 119完投 99完封 478QS 311HQS QS律85.4 WHIP1.26
  • 第991回、横浜のもんちゃんが引退。生え抜きの軟投派で、981回に2.06 15勝 128奪三振でブレイクし、986回に2.29 16勝 144奪三振、988回に1.57 18勝6敗 185奪三振で最多勝、989回に1.71 12勝6敗 182奪三振、990回に2.58 14勝 154奪三振など長く活躍。引退まで11年連続3点台二桁120奪三振で日本一1回、優勝2回に貢献。大投手に影に隠れたが抜群の成績を残した遅球使いだった。最多勝1回、AS出場2回、GG2回、通算防御率2.80 230勝 191敗 42セーブ 2527奪三振 39HP 695登板 3836.1投球回 141完投 81完封 363QS 274HQS WHIP1.43
  • 第991回、ロッテのPHPが引退。生え抜きのCCC砲で、新人王後、983回に.364 18本 88打点 202安打 .475で出塁率を取ると、986回に.361 25本 112打点 18盗塁 212安打で首位打者、987回に.344 27本 104打点、990回に.377 24本 111打点 227安打で最多安打、991回に.347 29本 96打点 206安打を記録。16度の.320と驚異的な打率で4度の日本一と9度の優勝と黄金時代を牽引。ロッテ屈指の闘気初期固めの3番打者だった。首位打者1回、最多安打1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場17回、ASMVp1回、ベストナイン18回、通算打率.327 3905安打 390本 1762打点 218盗塁 出塁率.418 OPS.905 得点圏.357
  • 第991回、オリックスの鍋田大輔が引退。楽天、日ハム、オリックスで活躍したカーブ投手で、978回に西武で2.65 11勝を挙げブレイクすると、982回にオリックスで3.43 14勝 125奪三振、983回に3.04 15勝のキャリアハイ、986回に2.82 14勝、988回に2.52 13勝と活躍。14度の3点台二桁と計算しやすい成績を残し、3チームで結果を出した剛球サイドスローだった。AS出場1回、通算防御率3.56 219勝 194敗 1994奪三振 3868投球回 99完投 55完封 322QS 224HQS WHIP1.65
第992回
+ 黒瀬桜良、バントガイ、あしを、〇〇文法
  • 第992回、横浜の黒瀬桜良が引退。生え抜きの生涯中継ぎドロップ投手で、新人で1.98でB9、987回に横浜で3.56 30HP 57奪三振で初タイトルを取ると、988回に3.02 25HPで連続HP王、991回に2.85 5勝 32HP 48奪三振でHP王、引退の992回に1.99 3勝 33HP 55奪三振のキャリアハイでHP王で締める。MAX164キロの剛速球を繰り出すノーコンセットアッパーだった。最優秀中継ぎ4回、AS出場15回、ベストナイン7回、GG12回、通算防御率3.77 46勝 59敗 616奪三振 831登板
  • 第992回、中日のバントガイが引退。生え抜きの俊足巧打型で、.337で新人王後、979回に.353 25盗塁 203安打で連続盗塁王。984回に.383 12本 77打点 22盗塁 223安打 .470で首位安打出塁、987回に.361 11本 68打点 31盗塁 202安打 .456で盗塁出塁MVP、988回に.392 218安打 .465で首位出塁、990回に.435 237安打 .513で首位安打出塁で打率シーズン3位を記録。引退まで17年連続.330と驚異的な打撃で優勝1回に貢献。通算打率3位と伝説になった初期バント〇の闘気振り子打者だった。首位打者5回、盗塁王4回、最多安打4回、最高出塁率6回、MVP1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン13回、GG10回、通算打率歴代3位の.349 4172安打 81本 1262打点 468盗塁 歴代18位の569犠打 出塁率.420 OPS.856 得点圏.398
  • 第992回、西武のあしをが引退。通算20年西武一筋の変化球投手で、新人王後、976回に26セーブで初タイトル。981回に2.84 30セーブでセーブ王、984回に2.76 27セーブで3度目のセーブ王、988回に1.64 23セーブ、990回に0.91 22セーブのキャリアハイをマーク。15度の2点台と抜群の安定度で日本一1回、優勝4回に貢献。速球で打たせて取る迫力の初期打たれ強いだった。最多救援3回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン10回、GG6回、通算防御率2.76 88勝 79敗 462セーブ 760奪三振 88HP 1154登板 WHIP1.47
  • 第992回、楽天の〇〇文法が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、983回に.356 34本 115打点でMVP景浦賞を取ると、986回に.344 47本 138打点で本塁打点MVPで景浦賞、989回に.355 44本 138打点で本塁打点MVPと景浦賞、991回に.355 45本 143打点で本塁打点MVPで景浦賞、引退の992回は.338 46本 126打点で本塁打点景浦賞。11年連続3割30本100打点で4度の日本一と7度の優勝に貢献。引退まで9年連続本塁打王など伝説を築いた闘気砲だった。本塁打王歴代9位タイの9回、打点王5回、MVP5回、景浦賞6回、新人王、AS出場15回、ベストナイン歴代18位タイの19回、GG1回、シリーズMVP3回、通算打率.308 3540安打 586本 2061打点 49盗塁 出塁率.406 OPS.918 得点圏.318
第993回
+ perl、美波、SHINJO、うんち屋さん、原田宥希
  • 第993回、阪神のPerlが引退。生え抜きのCFCCC型で、新人王後、987回に.390 229安打 19盗塁で首位安打を取ると、989回に.418 43打点 243安打 .503で首位安打出塁、991回に.363 6本 41打点 210安打 .457で首位安打出塁、992回に.365 218安打で首位安打、引退の993回も.364 222安打で安打王と長く活躍。引退まで11年連続.330で3度の日本一と4度の優勝に貢献。長く1番として活躍した奪力の左殺しだった。サイクルヒット、4割1回、首位打者4回、盗塁王2回、最多安打5回、最高出塁率3回、新人王、AS出場5回、ベストナイン2回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.324 3990安打 48本 943打点 419盗塁 出塁率.406 OPS.800
  • 第993回、広島の美波が引退。生え抜きのバランス型で、5年目の977回に.332 17本 79打点でブレイクし、983回に.314 41本 114打点で本塁打王とMVP、987回に.286 34本で本塁打王、991回に.331 46本 133打点で本塁打点の二冠でMVP、992回に.297 36本 112打点で本塁打点の二冠と長く活躍。2度の優勝に貢献し、本塁打を量産した初期固めCM飛距離人気の豪打者だった。本塁打王5回、打点王2回、MVP1回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG9回、通算打率.282 3353安打 498本 1672打点 33盗塁 出塁率.367 OPS.825 阻止率.407
  • 第993回、西武のSHINJOが引退。生え抜きのパワー走力型で、新人王後、980回に.251 23本 73打点でブレイクし、984回に.281 26本 92打点、 985回に.228 26本 80打点、988回に.27 34本 104打点と活躍。日本一1回、優勝4回に貢献し、伝説の2キロ盗塁刺殺を実行した一本足の強肩選手だった。新人王、AS出場4回、ベストナイン5回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.237 2803安打 381本 1444打点 100盗塁 出塁率.309 OPS.686 阻止率.437
  • 第993回、ロッテのうんち屋さんが引退。生え抜きの守備型で、982回に.307 8本 58打点 20盗塁でブレイクし、983回に.306 15本 86打点 16盗塁、984回に.309 6本 44打点 21盗塁、991回に.324 14本 59打点と活躍。9年連続GGなどで4度の日本一と9度の優勝に貢献。チームを攻守で支えた闘気の名センターだった。AS出場1回、GG18回、通算打率.277 3321安打 155本 1163打点 322盗塁 出塁率.366 OPS.740 盗塁率.612 得点圏.296
  • 第993回、ロッテの原田宥希が引退。高卒で生え抜きのHスライダー投手で、985回に1.50 23勝2敗 .920で勝数勝率MVPを取ると、990回に1.55 19勝3敗 .863、991回に1.05 22勝5敗 .814、992回に1.61 17勝5敗 772で3年連続防御勝数勝率MVPを獲得。993回も1.38 15勝 .750で防御勝率など長く活躍。先発10年すべてで2点台15勝で4度の日本一と9度の優勝に貢献。シリーズに強い剛球の精密機械だった。最優秀防御率4回、最多勝歴代18位の7回、最高勝率5回、最優秀中継ぎ2回、MVP5回、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG6回、シリーズMVP3回、通算防御率歴代5位の1.92 224勝 78敗 1534奪三振 224HP 955登板 勝率.741 3006投球回 73完投 60完封 253QS 173HQS QS率90.4% WHIP1.38
第994回
+ 伊藤智仁、気になる凛子、TDF3、ウィズ3、Ghana
  • 第994回、ヤクルトの伊藤智仁が引退。広島、中日ヤクルトで活躍した生涯先発の本格派で、新人王後、987回に中日へ移籍し1.29 21勝5敗 122奪三振で最多勝を獲得。989回に1.16 13勝2被 132奪三振 .866で最高勝率、990回に1.17 21勝5敗 190奪三振 .807で勝数勝率でMVP、992回にヤクルトで1.40 17勝6敗 168奪三振、引退の994回は1.11 18勝6敗 184奪三振でMVPを獲得。12年連続2点台二桁120奪三振の圧倒的な投球を残した迫力の初期伝家の宝刀だった。最多勝2回、最高勝率2回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率2.33 281勝 163敗 2705奪三振 勝率.632 4230.1投球回 105完投 100完封 492QS 314HQS QS率83.7 HQS率53.4 WHIP1.40
  • 第994回、中日の気になるリンゴが引退。生え抜きの俊足型で、新人王後、982回に.305 6本 56打点 14盗塁と初の3割でブレイクし、984回に.311 13本 89打点 12盗塁、986回に.310 16本 92打点 18盗塁、987回に.293 25本 95打点 16盗塁を記録。3番外野で優勝1回に貢献した、闘気の広角スイッチヒッターだった。新人王、AS出場2回、ベストナイン5回、GG4回、通算打率.277 3246安打 186本 1403打点 278盗塁 出塁率.366 OPS.750 得点圏.296
  • 第994回、ロッテのTDF3が引退。生え抜きの俊足巧打型で、2年目の965回に.311を打ち、5年目に28盗塁で盗塁王。981回に26盗塁で4年連続盗塁王となり、986回に.304 11本 63打点 26盗塁、989回に.308 8本 64打点など長く活躍。4度の日本一と9度の優勝に貢献し、黄金時代を引っ張った緊縛のスイッチヒッターだった。盗塁王4回、AS出場1回、ベストナイン1回、GG3回、通算打率.275 3477安打 102本 1069打点 407盗塁 44失策 出塁率.349 OPS.704 盗塁率.621 得点圏.286
  • 第994回、日ハムのウィズ3が引退。楽天と日ハムで活躍した俊足巧打型で、新人王後、983回に日ハムへ移籍し.375 65盗塁 234安打で首位盗塁安打、984回に.359 68盗塁 221安打で安打盗塁、992回に.377 115盗塁 234安打で首位安打とシーズン7位の盗塁王、993回に.359 76打点 96盗塁 221安打で首位盗塁安打で本塁打0のMVP、引退の994回は.386 96盗塁 231安打で首位安打12年連続盗塁王で締める。引退まで12年連続.330 200安打 60盗塁の驚異的な成績で3部門で歴史に残った神速の初期固めCM選手だった。首位打者4回、盗塁王12回、最多安打7回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン13回、GG9回、通算打率歴代15位の.340 歴代18位の4307安打 35本 958打点 歴代10位の1196盗塁 32失策 出塁率.411 OPS.828 盗塁率.723 得点圏.353
  • 第994回、日ハムのGhanaが引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、982回に.327 10本 66盗塁でブレイクし、984回に.322 27盗塁、986回に.335 24盗塁、989回に.326 14盗塁、993回に.349 5本 83打点 21盗塁 203安打のキャリアハイをマーク。攻守でチームに貢献した闘気の2番一本足ショートだった。AS出場5回、ベストナイン4回、GG15回、通算打率.293 3552安打 104本 1210打点 314盗塁 19失策 出塁率.372 OPS.743 得点圏.305
第996回
+ アンリ、戦慄の中嶋勝彦、深山乙、未知の地図
  • 第996回、ヤクルトのアンリが引退。生え抜きのバランス型で、新人王後、982回に.237 55打点 201安打でブレイクし、983回に.325 11本 59打点 17盗塁、986回に.326 195安打、987回に.324 6本 48打点 197安打、引退の995回も.316 11本 73打点と長く活躍。6度の日本一と9度の優勝に貢献し、センターラインを固く守った闘気振り子打法の攻守の要だった。新人王、AS出場11回、ベストナイン5回、GG10回、シリーズMVP1回、通算打率.288 3581安打 164本 1106打点 213盗塁 28失策 出塁率.367 OPS.745
  • 第996回、阪神の戦慄の中嶋勝彦が引退。高卒で福岡と阪神で活躍した巧打守備型スイッチヒッターで、984回に.330 196安打でブレイクし、986回に.324 196安打、988回に阪神へ移籍し.350 2本 48打点 210安打、989回に.332 202安打、引退の995回も.325 185安打と長く活躍。堅い守備で二遊間を守った振り子打法だった。AS出場4回、ベストナイン2回、GG5回、通算打率.296 3595安打 23本 920打点 159盗塁 出塁率.374 OPS.725 得点圏.300
  • 第996回、福岡の深山乙が引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、983回に.310 27本 107打点でブレイクし、985回に.330 25本 92打点、986回に.310 19本 98打点、994回に.262 31本 84打点で41歳で本塁打王を獲得し33年ぶり日本一に貢献。意外性のある豪打の一本足大砲だった。本塁打王1回、新人王、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG13回、通算打率.281 3354安打 439本 1714打点 93盗塁 出塁率.367 OPS.802
  • 第996回、ロッテの未知の地図が引退。生え抜きの守備的大砲で、981回に.315 15本 84打点でブレイクし、985回に.342 13本 78打点、986回に.349 21本 119打点 198安打、987回に.322 28本 108打点、994回に.256 26本 105打点で41歳で初の打点王を獲得。4度の日本一と9度の優勝と黄金時代を引っ張った初期固め飛距離右殺しの闘気砲だった。打点王1回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG9回、通算打率.295 3458安打 356本 1787打点 84盗塁 出塁率.384 OPS.823
第996回
+ 澪田唯吹、ニンジャスラング、ロリコン撲滅委員会
  • 第996回、広島の澪田唯吹が引退。生え抜きで生涯先発の本格派で、3.25 10勝で新人王後、991回に1.56 16勝 166奪三振、993回に1.32 19勝3敗 191奪三振 .863で勝率MVP沢村賞を取り39歳で初タイトル、994回に1.05 19勝4敗 190奪三振 .826で防御勝数勝率、引退の996回も1.57 18勝5敗 161奪三振と長く活躍。引退まで12年連続2点台12勝と抜群の安定度で2度の優勝に貢献。剛球で相手を制圧するイニングイーターだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最高勝率2回、MVP1回、沢村賞1回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG6回、通算防御率2.43 285勝 199敗 2819奪三振 4469投球回 175完投 110完封 460QS 350HQS WHIP1.39
  • 第996回、ヤクルトのニンジャスラングが引退。生え抜きの速球派で、新人で26セーブを上げセーブ王を取り、988回に1.63 17勝 244奪三振で沢村賞を獲得。991回に1.21 21勝3敗 280奪三振で勝数三振MVPで沢村賞。992回に1.00 19勝5敗 268奪三振で三冠MVP沢村賞、引退の996回も1.87 13勝 280奪三振で6年連続奪三振王締め。引退まで11年連続2点台二桁190奪三振の驚異的な数値で6度の日本一と8度の優勝に貢献。奪三振で歴史に名を遺した鉄腕のミスターノーノーだった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振6回、最多救援1回、MVP2回、沢村賞3回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン8回、GG7回、シリーズMVP1回、通算防御率2.37 258勝 160敗 121セーブ 歴代17位の3485奪三振 29HP 774登板 3677投球回 144完投 99完封 346QS 274HQS WHIP1.33
  • 第996回、福岡のロリコン撲滅委員会が引退。生え抜きの速球派で、987回に2.06 10勝 230奪三振で奪三振王を取ると、991回に1.23 20勝7敗 241奪三振で奪三振王、993回に1.80 17勝 222奪三振で7年連続奪三振王とMVP、995回に0.48 22勝2敗 235奪三振 .916でシーズン防御率2位を出し防御勝数勝率でMVPを獲得。引退まで11年連続3点台二桁200奪三振で33年ぶり日本一に貢献。2度のノーノーや奪三振で記録に残った鉄腕の球持ち〇投手だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振7回、最高勝率1回、MVP2回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率2.79 259勝 174敗 45セーブ 歴代9位の3579奪三振 24HP 3869.2投球回 124完投 94完封 385QS 271HQS WHIP1.36
第997回
+ tomo3、スシザンマイ、じょしゅ、ギロン人
  • 第997回、ヤクルトのtomo3が引退。生え抜きの俊足守備型選手で、新人王後、13年連続無失策など守備で貢献。打撃でも981回に.286 16盗塁、983回に.272 3本 51打点、984回に.273 4本 40打点 21盗塁、991回に.281など長く活躍。7度の日本一と10度の優勝に攻守で貢献し、どこでも守れる万能支援型だった。新人王、AS出場4回、ベストナイン5回、GG7回、通算打率.57 2886安打 17本 758打点 239盗塁 231犠打 出塁率.325 OPS.629 得点圏.270
  • 第997回、中日のスシザンマイが引退。生え抜きで生涯先発の本格派投手で、新人王後、990回に2.05 15勝 204奪三振で沢村賞、993回に1.16 17勝6敗 203奪三振で防御率、995回に0.93 22勝4敗 234奪三振 .846で防御勝数勝率MVPで沢村賞、996回に1.32 17勝5敗 181奪三振で防御率、引退の997回も1.19 19勝6敗 240奪三振でMVPと沢村賞を獲得。引退まで14年連続2点台14勝120奪三振で優勝1回に貢献し、300勝3000奪三振を突破した絶倫投手だった。最優秀防御率3回、最多勝1回、最高勝率1回、MVP2回、沢村賞3回、新人王、AS出場6回、ベストナイン2回、通算防御率2.22 301勝 182敗 3220奪三振 勝率.623 246完投 123完封 460QS 350HQS WHIP1.36
  • 第997回、福岡のじょしゅが引退。西武、楽天、福岡で活躍したCCC砲で、984回に.326 24本 16盗塁でブレイクし、987回に.355 26本 79打点 207安打、990回に.322 23本 70打点 26盗塁 200安打、992回に楽天で.359 34本 94打点 30盗塁 221安打でトリプルスリーとMVPを獲得。1番から5番まで打てる一本足の初期内野安打だった。トリプルスリー1回、MVP1回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG1回、通算打率.296 3685安打 358本 1341打点 533盗塁 出塁率.377 OPS.812
  • 第997回、日ハムのギロン人が引退。生え抜きの甲斐型で、新人王後、983回に.308でブレイクすると、984回に.362 67打点 191安打で首位打者、987回に.332 2本 57打点 172安打、988回に.323 2本 54打点 172打点など活躍。シュアな打撃だけでなくどこでも守れる便利な支援型5億円選手だった。首位打者1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン4回、GG6回、通算打率.294 3130安打 22本 968打点 109盗塁 歴代19位の564犠打 24失策 得点圏.302 阻止率.487
第998回
+ 市枝いちご、鳳凰院凶真、大原たかみ、朝比奈いろは、BT42突撃砲
  • 第998回、中日の市枝いちごが引退。阪神と中日で活躍したCFCCC型で、.304で新人王後、988回に中日で.332 39盗塁 208安打で初の盗塁王。993回に.369 60盗塁 216安打 .450で首位盗塁出塁、995回に.357 9本 66打点 209安打 .441で首位盗塁出塁、996回は.367 6本 61打点 61盗塁 223安打 .440で首位盗塁安打出塁を獲得。3割10回などの打撃と、15年連続無失策の堅い守備、二桁盗塁王の走力と万能に活躍する神速のリードオフマンだった。首位打者3回、盗塁王10回、最多安打1回、最高出塁率3回、新人王、AS出場11回、ベストナイン8回、GG13回、通算打率.313 3831安打 51本 931打点 764盗塁 11失策 出塁率.390 OPS.779 盗塁率.649 得点圏.323
  • 第998回、巨人の鳳凰院凶真が引退。横浜と巨人で活躍したCCC砲で、988回に.372 44本 115打点 16盗塁 221安打で本塁打点安打MVPで景浦賞を取ると、990回に.341 41本 109打点 18盗塁で本塁打点MVPで景浦賞、993回に巨人で.344 38本 115打点 209安打で本塁打点MVPで景浦賞、995回に.342 43本 106打点 212安打で安打本塁打点MVPで景浦賞、997回は.380 41本 119打点 248安打 .451で五冠王となりMVPと景浦賞を獲得。12度の.330 200安打に本塁打を量産した緊縛の初期固め砲だった。五冠王、三冠王1回、首位打者3回、本塁打王6回、打点王5回、盗塁王1回、最多安打6回、最高出塁2回、MVP8回、景浦賞7回、AS出場16回、ASMVP2回、ベストナイン17回、GG11回、シリーズMVP1回、通算打率.325 4113安打 511本 1744打点 370盗塁 出塁率.410 OPS.921 得点圏.354
  • 第998回、巨人の大原たかみが引退。生え抜きのCCC砲で、983回に.336 15本 67打点 11盗塁でブレイクし、994回に.300 30本 108打点、996回に.305 31本 109打点で打点王、引退の998回に.337 43本 145打点のキャリアハイで打点王を獲得。13度の3割と安定した打撃で2度の日本一と3度の優勝に貢献。晩年にパワーを発揮した強肩の闘気砲だった。打点王2回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン6回、シリーズMVP1回、通算打率.298 3484安打 382本 1482打点 137盗塁 出塁率.389 OPS.840 得点圏.317
  • 第998回、ロッテの朝比奈いろはが引退。生え抜きのCCC砲で、新人王後、992回に.374 29本 101打点 .488で出塁率を取ると、994回に.4372 29本 97打点 .496で出塁率とMVP、996回に.363 38本 130打点 .495で三冠出塁率MVP、997回に.342 33本 127打点 .465で打点出塁でMVPを獲得。引退まで12年連続3割で4度の日本一と10度の優勝に貢献。1番も4番もこなす強肩の闘気飛距離砲だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王2回、最高出塁率6回、MVP2回、新人王、AS出場18回、ASMVP3回、ベストナイン16回、GG9回、シリーズMVP2回、通算打率.319 3647安打 468本 1756打点 122盗塁 313犠打 出塁率.426 OPS.924 得点圏.337 阻止率.426
  • 第998回、福岡のBT42突撃砲が引退。生え抜きのCCC型で、988回に.312 22本 73打点 10盗塁でブレイクし、991回に.315 21本 82打点 22盗塁、997回に.295 33本 108打点 11盗塁、引退の998回は.315 20本 92打点 182安打と長く活躍。33年ぶり優勝にも貢献し、パワーとスピードに優れた初期盗塁援護のスイッチ外野手だった。AS出場5回、ベストナイン3回、通算打率.286 3457安打 362本 1561打点 286盗塁 1犠打 出塁率.364 OPS.802
第999回
+ 渋谷変態仮装行列、ハイパス、水穂伍、岩下大輝、櫻歌ミコ
  • 第999回、阪神の渋谷変態仮装行列が引退。生え抜きのCCC型で、984回に.328 15本 74打点 21盗塁でブレイクし、984回に.343 22本 80打点 27盗塁 196安打のキャリアハイ、991回に.323 28本 93打点 19盗塁、997回に.337 26本 69打点 24盗塁 195安打と長く活躍。4度の日本一と5度の優勝に貢献し、1番から3番までこなせる盗塁上手の一本足打法だった。AS出場2回、ベストナイン7回、GG4回、通算打率.293 3438安打 344本 1456打点 394盗塁 416犠打 出塁率.377 OPS.820 盗塁率.638 得点圏.308
  • 第999回、ヤクルトのハイパスが引退。広島とヤクルトで活躍した大砲で、新人王後、983回に.294 20本 95打点でブレイクし、988回に.324 21本 72打点、996回にヤクルトで.252 27本 100打点、997回に.269 30本89打点を記録。威圧感抜きで豪打を取る異色の大砲だった。新人王、AS出場2回、ベストナイン4回、GG2回、通算打率.270 3222安打 359本 1440打点 23盗塁 出塁率.353 OPS.761 得点圏.282
  • 第999回、西武の水穂伍が引退。生え抜きの生涯先発ナックルカーブ投手で、982回に2.01 10勝、990回に2.97 16勝7敗と早くから活躍し、993回に2.64 20勝7敗で最多勝を獲得。997回には3.62 18勝6敗 .750で最多勝と最高勝率を獲得。16度の二桁で日本一1回、優勝7回に貢献。ピンチに強い軟投派エースだった。最多勝2回、最高勝率1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.39 2 63勝 196敗 2284奪三振 4203投球回 92完投 60完封 406QS 262HQS WHIP1.57
  • 第999回、ロッテの岩下大輝が引退。生え抜きで生涯先発の軟投派で、新人王後、987回に1.58 22勝3敗 201奪三振 .880で勝数勝率でMVPを取ると、994回に1.36 18勝8敗 224奪三振で最多勝MVP沢村賞、996回に1.29 19勝3敗 229奪三振 .863で三冠勝率MVPで沢村粗油、997回に1.03 18勝 221奪三振 .750で防御勝数勝率MVP、998回に0.82 19勝 203奪三振で防御勝数MVPで沢村賞、引退の999回も0.94 23勝3敗 202奪三振で防御勝数MVPで沢村賞。引退まで13年連続2点台二桁170奪三振で4度の日本一と10度の優勝に貢献。期待の逸材を生かし歴史に名を残した絶倫エースだった。三冠王1回、最優秀防御率4回、最多勝6回、最多奪三振1回、最高勝率4回、MVP6回、沢村賞4回、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン6回、GG1回、通算防御率歴代10位の2.11 歴代9位の322勝 147敗 歴代13位の3528奪三振 勝率.686 4499投球回 213完投 124完封 484QS QS率82.3% 355HQS HQS率60.4% WHIP1.38
  • 第999回、ロッテの櫻歌ミコが引退。生え抜きの変化球投手で、984回に3.52 28HPで初タイトル。986回に初先発で3.48 17勝、990回に3.24 14勝、996回に2.36 10勝、997回に3.36 15勝と長く活躍。19度の3点台で4度の日本一と10度の優勝に貢献。センス×を乗り越えたゴロメーカー投手だった。最優秀中継ぎ1回、AS出場3回、ベストナイン2回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.27 185勝 175敗 1585奪三振 133HP 780登板 3261投球回 59完投 31完封 288QS 161HQS WHIP1.59


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最終更新:2019年01月24日 21:29
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