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&sizex(7){パクり“疑惑”『最後のパレード』} このwikiは中村克著『最後のパレード』の盗作疑惑の検証および本問題の情報整理を目的としています。 パークを利用して金もうけ 2015/6/27 出展元チェック連絡をいただきましたので、再チェックさせていただきました 2020/02/15 ---- &font(150%){&bold(){トップページ目次}} #contents ---- *あらまし 2009年3月、一冊のトンデモ本が出版されました。 それが [[サンクチュアリパブリッシング]]という会社から 発売された「最後のパレード」という本です。 著者はオリエンタルランドの従業員だった[[中村克]](なかむらまさる) です。 書籍には“東京ディズニーランドで本当にあった涙の止まらない話”というキャッチコピーがつけられるとともに 著者として、元 “ディズニーランドSV(スーパーバイザー)”などという  紹介があり、 中村克が実際にディズニーランドで勤務中に起こった出来事のように作られていました。 当然 その本を手にした人は、ディズニーランドで起こった(と思わされた)感動的なエピソードに涙し、ディズニーの魔法を信じることになります しかし!!  この本の中には収録されている33本の感動エピソードは 大手掲示板5ちゃんねる(当時の2ちゃんねる)のなかにある 「遊園地板」の“TDR感動したことを語れ”というスレッドからほぼ丸パクリした本だったのです。  感動エピソード満載のインチキ本は、売れに売れ、1週間に1回の増刷を重ねる勢いでした。 そんなインチキ本の中に掲載されたエピソードの1本に「あひるさんありがとう」という話がありました。 この話は、「公益社団法人小さな親切運動本部」が行なっていた  「小さな親切はがきキャンペーン」の応募作品のひとつで、  日本郵政公社総裁賞を獲得した作品だったのです。 そしてその作品は、平成16年11月25日の読売新聞に発表されました この受賞作品が本著作権者に許諾もなく使われていたのです。 当然発表した読売新聞が パクリであるという報道をしました。さらに朝日 毎日と続き、テレビラジオで報道が行われました。 これら報道をきっかけにして ここのまとめサイトがつくられています。 2ch有志が本を検証してみると 遊園地板 TDR感動を語れ2 というスレッドの中のカキコミとピタリ 一致するものが見つかりました。  そのすべてについて文章の内容はほぼ同一でありながら語感や言葉の言い回しを変えていたり、 ひどいものだと、もともと2編であった話を無理やり1編へ作り直したりしていました。 このようにして最後のパレード 全33編のうち17編(改変しているものをあわせると全18話)2chのパクリであることが確定しました。 サンクチュアリ出版では、半数以上のパクリが判明していたのにかかわらず 「盗作ではない、もし盗作があれば次回の増刷のときに改変する」 というような[[コメント>http://www.sanctuarybooks.jp/parade/news_20090420.html]] をだしました.  2ちゃんねる有志がたちがさらに検証を進めると、最後のパレードの本の33編中32編までががネット上にある話を、 勝手にコピーし書籍化していることがわかりました サンクチュアリ出版では、コメントを改変し、自分の非を認めず売り続けようとする文章へと挿し代わりました [[4月20日初回コメント>http://www.sanctuarybooks.jp/parade/news_20090420.html]] 魚拓 http://megalodon.jp/2009-0502-1410-48/www.sanctuarybooks.jp/parade/news_20090420.html [[4月22日改変コメント>http://www.sanctuarybooks.jp/parade/news_20090422.html]] 魚拓 http://megalodon.jp/2009-0509-0939-30/www.sanctuarybooks.jp/parade/news_20090422.html [[5月1日回収コメント>http://www.sanctuarybooks.jp/parade/]] 魚拓 http://megalodon.jp/2009-0502-0938-07/www.sanctuarybooks.jp/parade/ これらコメントはコピペができないように細工されています。 魚拓、および全文打ち直しによる検証ページがありますので、ご参照ください →検証ページ[[出版社の見解]] これだけの揺るぎない証拠を突き付けられた出版社ではやっと 2009年の5月1日の書籍を回収するという判断を下しました。 その結果、流通在庫がなくなるとともに最後のパレードと言う本は著作権違反のトンデモ本として姿を消すことになったのです しかし 著者として名前を出している中村克は違いました これらはディズニーランドで本当にあった話なので 盗作ではないと言い切りました。 つまりパーク内で起こったことは 公共財と同じで それをだれが語っても問題ない なのでその話が2ちゃんねるで語られようが 俺が出版しようと自由だ と言い放ったのです  パーク内で起こった事実を著者である中村克が書籍として出版するなら問題はなかったのかもしれません。 しかし書かれている内容は2ちゃんねるからのコピー&ペーストであり、著者が体験したものではありません。 さらに中村克が今もオリエンタルランドに勤務していたなら その現場に立ち会えたかもしれませんが、  すでに退社してから10年は経過しているにもかかわらずなぜ最近の起こったことまでを知ることができるでしょうか? 2ちゃんねるの遊園地板 TDRの感動を語れ2 というスレッドに書き込まれている話だけの検証でも、 書かれている内容と 文章がピタリと一致することから コピー&ペーストして文章を構築し読みやすいように 加工しただけのものであることは間違いがなく、[[盗用元一覧表]]にも多くの検証結果が上げられています、 もし出版するという商行為をするなら1つ1つのエピソードに対し事実かどうかを確認し それを書いた人に許諾をとらなければなりません。 この最低限の著作管理も行われず出版という行為を行ってしまったのはまさに愚かとしかいいようがありません    騒動が始まり半年が経過した2009年10月1日 著者気取りの中村克のホームページ(2010年3月末で閉鎖)では謝罪めいた文章がやっと書かれるようになりました。 騒動の勃発は3月 謝罪のようなものが10月。 この文章を要約すると 一応謝罪のような内容にはなっていますが 2ちゃんねるからコピー&ペーストしたことにはまったく触れられていません 謝るのはHPで声明を出すことではなく ドロボーされた被害者に向けなければなりません そんな簡単なこともわからないのでしょうか? あひるさんありがとうの著者をはじめ 2ちゃんねるからエピソードを盗んだのだからの各エピソードを書いた人へ オリエンタルランドの社内文章を盗んだのだから オリエンタルランドへ そして個人ブログからも盗んでいるので その各ブログ主へ 本社まえで焼身自殺をしたいと ほのめかした読売新聞社へ そのほかたくさんの迷惑をかけた人へ 謝るのが筋であると考えます ジェットコースターの安全対策も原子力発電の危機管理も簡単にこなすことのできるはずの中村克は自分 のしでかした盗作に問題の解決は 何年も放置され、まだ謝罪に至ってはいません  危機管理の専門家を自称する人の実力は このようなものなのでしょうか? 元オリエンタルランド従業員中村克 元ディズニーランドSV中村克 ディズニーランドを辞めても ディズニーランドで商売をする中村克 危機管理のスペシャリスト気取り 中村克 ネットからコピー&ペーストで著者気取り 中村克 ドロボー 中村克 経緯詳細は[[盗作発覚までの流れ]]や[[時系列まとめ]]をご覧ください。 *ご注意 出版社による未発売分の回収のため、書店で最後のパレードを購入できなくなっています。 そのため、オークションサイトなどでプレミア感を煽った販売・転売を行っている方が見受けられ ます.&bold(){所収エピソードの95%以上}が他所からの&bold(){転載}やそれをもとにした改変であり、 33編のうち32編がネット上で読むことが可能です。 左メニュー [[2ch「TDR感動スレ」からの盗用一覧(その1) ]][[2ch「TDR感動スレ」からの盗用一覧(その2)]] をたどるとパクリの本文までたどれます。 Amazonマーケットプレイスでは、[[「著作権侵害の疑い」を理由に出品が停止されています>http://aws.typepad.com/marketplace_jp/2009/04/books-20090501%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%82%B0%E5%89%8A%E9%99%A4%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B.html]]されました。 *「感動を返して!」という方へ 『最後のパレード』に掲載されているエピソードの33編中32編ネットからのパクリです。 [[一つ一つの元になったエピソード>盗用元一覧表]]は確かに感動を誘うものです。 しかしながら、そのほとんどが書籍にするときに改変を受けており、中には意図に反した「改悪」がなされているがために 著作権者が怒りと悲しみをこめた抗議を行っているものもあります([[盗作被害者の声明]]参照)。 その抗議から一部引用します。 >私の大切な思い出の聖域へ土足で踏み込まれたような不快感を覚えます。 >文章のあちこちを勝手に変えられて、私の意とする処は語尾変化ならまだしも、 >語幹まで変えられてしまったことに、私は夫との思い出まで踏みにじられた思いで怒りとともに寂寥感に浸っています。 不幸にも事件のことをまったく知らずに本を読んだ方は、さぞ不愉快な思いをしたことでしょう。 あなたの感動や涙を返すことはできませんが、やり場のない怒りを少しでも軽減できるのであれば返品という方法もございます。 [[返品方法]]のページでその方法を紹介していますのでご参考にしてみてください。 *現行スレ 【盗作】最後のパレード 中村克 ドリーム党@入間【疑惑】第102幕 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/news2/1344419914/ &bold(){避難所設置のご案内}2chが落ちているときの非難場所を作りました http://jbbs.livedoor.jp/movie/9341/  したらばBBSなので2chが落ちても大丈夫です. □小さな親切本部との合意について 2009/6/3日 http://www.sanctuarybooks.jp/pc/news_20090603.html //*元ニュース //「時系列まとめ」に統合 //*問題になった文章の原文と、盗作発覚の流れ //を「盗作発覚までの流れ」として独立 //**筆者 以降関連情報 //を「中村克」に統合 //*時系列 //を「時系列まとめ」として独立 #right(){ カウンター &counter() } &meta_keywords(最後のパレード,中村克,中村 克,盗作,パクリ,最後のパレ-ド,サンクチュアリ,サンクチュアリ・パブリッシング,盗用,ベストセラー)
&sizex(7){パクり“疑惑”『最後のパレード』} このwikiは中村克著『最後のパレード』の盗作疑惑の検証および本問題の情報整理を目的としています。 パークを利用して金もうけ 2015/6/27 出展元チェック連絡をいただきましたので、再チェックさせていただきました 2020/02/15 ---- &font(150%){&bold(){トップページ目次}} #contents ---- *あらまし 2009年3月、一冊のトンデモ本が出版されました。 それが [[サンクチュアリパブリッシング]]という会社から 発売された「最後のパレード」という本です。 著者はオリエンタルランドの従業員だった[[中村克]](なかむらまさる) です。 書籍には“東京ディズニーランドで本当にあった涙の止まらない話”というキャッチコピーがつけられるとともに 著者として、元 “ディズニーランドSV(スーパーバイザー)”などという  紹介があり、 中村克が実際にディズニーランドで勤務中に起こった出来事のように作られていました。 当然 その本を手にした人は、ディズニーランドで起こった(と思わされた)感動的なエピソードに涙し、ディズニーの魔法を信じることになります しかし!!  この本の中には収録されている33本の感動エピソードは 大手掲示板5ちゃんねる(当時の2ちゃんねる)のなかにある 「遊園地板」の“TDR感動したことを語れ”というスレッドからほぼ丸パクリした本だったのです。  感動エピソード満載のインチキ本は、売れに売れ、1週間に1回の増刷を重ねる勢いでした。 そんなインチキ本の中に掲載されたエピソードの1本に「あひるさんありがとう」という話がありました。 この話は、「公益社団法人小さな親切運動本部」が行なっていた  「小さな親切はがきキャンペーン」の応募作品のひとつで、  日本郵政公社総裁賞を獲得した作品だったのです。 そしてその作品は、平成16年11月25日の読売新聞に発表されました この受賞作品が本著作権者に許諾もなく使われていたのです。 当然発表した読売新聞が パクリであるという報道をしました。さらに朝日 毎日と続き、テレビラジオで報道が行われました。 これら報道をきっかけにして ここのまとめサイトがつくられています。 2ch有志が本を検証してみると 遊園地板 TDR感動を語れ2 というスレッドの中のカキコミとピタリ 一致するものが見つかりました。  そのすべてについて文章の内容はほぼ同一でありながら語感や言葉の言い回しを変えていたり、 ひどいものだと、もともと2編であった話を無理やり1編へ作り直したりしていました。 このようにして最後のパレード 全33編のうち17編(改変しているものをあわせると全18話)2chのパクリであることが確定しました。 サンクチュアリ出版では、半数以上のパクリが判明していたのにかかわらず 「盗作ではない、もし盗作があれば次回の増刷のときに改変する」 というような[[コメント>http://www.sanctuarybooks.jp/parade/news_20090420.html]] をだしました.  2ちゃんねる有志がたちがさらに検証を進めると、最後のパレードの本の33編中32編までががネット上にある話を、 勝手にコピーし書籍化していることがわかりました サンクチュアリ出版では、コメントを改変し、自分の非を認めず売り続けようとする文章へと挿し代わりました [[4月20日初回コメント>http://www.sanctuarybooks.jp/parade/news_20090420.html]] 魚拓 http://megalodon.jp/2009-0502-1410-48/www.sanctuarybooks.jp/parade/news_20090420.html [[4月22日改変コメント>http://www.sanctuarybooks.jp/parade/news_20090422.html]]  魚拓 http://megalodon.jp/2009-0509-0939-30/www.sanctuarybooks.jp/parade/news_20090422.html [[5月1日回収コメント>http://www.sanctuarybooks.jp/parade/]]  魚拓 https://megalodon.jp/2020-0320-0902-36/https://www.sanctuarybooks.jp:443/parade/ これらコメントはコピペができないように細工されています。 魚拓、および全文打ち直しによる検証ページがありますので、ご参照ください →検証ページ[[出版社の見解]] これだけの揺るぎない証拠を突き付けられた出版社ではやっと 2009年の5月1日の書籍を回収するという判断を下しました。 その結果、流通在庫がなくなるとともに最後のパレードと言う本は著作権違反のトンデモ本として姿を消すことになったのです しかし 著者として名前を出している中村克は違いました これらはディズニーランドで本当にあった話なので 盗作ではないと言い切りました。 つまりパーク内で起こったことは 公共財と同じで それをだれが語っても問題ない なのでその話が2ちゃんねるで語られようが 俺が出版しようと自由だ と言い放ったのです  パーク内で起こった事実を著者である中村克が書籍として出版するなら問題はなかったのかもしれません。 しかし書かれている内容は2ちゃんねるからのコピー&ペーストであり、著者が体験したものではありません。 さらに中村克が今もオリエンタルランドに勤務していたなら その現場に立ち会えたかもしれませんが、  すでに退社してから10年は経過しているにもかかわらずなぜ最近の起こったことまでを知ることができるでしょうか? 2ちゃんねるの遊園地板 TDRの感動を語れ2 というスレッドに書き込まれている話だけの検証でも、 書かれている内容と 文章がピタリと一致することから コピー&ペーストして文章を構築し読みやすいように 加工しただけのものであることは間違いがなく、[[盗用元一覧表]]にも多くの検証結果が上げられています、 もし出版するという商行為をするなら1つ1つのエピソードに対し事実かどうかを確認し それを書いた人に許諾をとらなければなりません。 この最低限の著作管理も行われず出版という行為を行ってしまったのはまさに愚かとしかいいようがありません    騒動が始まり半年が経過した2009年10月1日 著者気取りの中村克のホームページ(2010年3月末で閉鎖)では謝罪めいた文章がやっと書かれるようになりました。 騒動の勃発は3月 謝罪のようなものが10月。 この文章を要約すると 一応謝罪のような内容にはなっていますが 2ちゃんねるからコピー&ペーストしたことにはまったく触れられていません 謝るのはHPで声明を出すことではなく ドロボーされた被害者に向けなければなりません そんな簡単なこともわからないのでしょうか? あひるさんありがとうの著者をはじめ 2ちゃんねるからエピソードを盗んだのだからの各エピソードを書いた人へ オリエンタルランドの社内文章を盗んだのだから オリエンタルランドへ そして個人ブログからも盗んでいるので その各ブログ主へ 本社まえで焼身自殺をしたいと ほのめかした読売新聞社へ そのほかたくさんの迷惑をかけた人へ 謝るのが筋であると考えます ジェットコースターの安全対策も原子力発電の危機管理も簡単にこなすことのできるはずの中村克は自分 のしでかした盗作に問題の解決は 何年も放置され、まだ謝罪に至ってはいません  危機管理の専門家を自称する人の実力は このようなものなのでしょうか? 元オリエンタルランド従業員中村克 元ディズニーランドSV中村克 ディズニーランドを辞めても ディズニーランドで商売をする中村克 危機管理のスペシャリスト気取り 中村克 ネットからコピー&ペーストで著者気取り 中村克 ドロボー 中村克 経緯詳細は[[盗作発覚までの流れ]]や[[時系列まとめ]]をご覧ください。 *ご注意 出版社による未発売分の回収のため、書店で最後のパレードを購入できなくなっています。 そのため、オークションサイトなどでプレミア感を煽った販売・転売を行っている方が見受けられ ます.&bold(){所収エピソードの95%以上}が他所からの&bold(){転載}やそれをもとにした改変であり、 33編のうち32編がネット上で読むことが可能です。 左メニュー [[2ch「TDR感動スレ」からの盗用一覧(その1) ]][[2ch「TDR感動スレ」からの盗用一覧(その2)]] をたどるとパクリの本文までたどれます。 Amazonマーケットプレイスでは、[[「著作権侵害の疑い」を理由に出品が停止されています>http://aws.typepad.com/marketplace_jp/2009/04/books-20090501%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%82%B0%E5%89%8A%E9%99%A4%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B.html]]されました。 *「感動を返して!」という方へ 『最後のパレード』に掲載されているエピソードの33編中32編ネットからのパクリです。 [[一つ一つの元になったエピソード>盗用元一覧表]]は確かに感動を誘うものです。 しかしながら、そのほとんどが書籍にするときに改変を受けており、中には意図に反した「改悪」がなされているがために 著作権者が怒りと悲しみをこめた抗議を行っているものもあります([[盗作被害者の声明]]参照)。 その抗議から一部引用します。 >私の大切な思い出の聖域へ土足で踏み込まれたような不快感を覚えます。 >文章のあちこちを勝手に変えられて、私の意とする処は語尾変化ならまだしも、 >語幹まで変えられてしまったことに、私は夫との思い出まで踏みにじられた思いで怒りとともに寂寥感に浸っています。 不幸にも事件のことをまったく知らずに本を読んだ方は、さぞ不愉快な思いをしたことでしょう。 あなたの感動や涙を返すことはできませんが、やり場のない怒りを少しでも軽減できるのであれば返品という方法もございます。 [[返品方法]]のページでその方法を紹介していますのでご参考にしてみてください。 *現行スレ 【盗作】最後のパレード 中村克 ドリーム党@入間【疑惑】第102幕 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/news2/1344419914/ &bold(){避難所設置のご案内}2chが落ちているときの非難場所を作りました http://jbbs.livedoor.jp/movie/9341/  したらばBBSなので2chが落ちても大丈夫です. □小さな親切本部との合意について 2009/6/3日 http://www.sanctuarybooks.jp/pc/news_20090603.html //*元ニュース //「時系列まとめ」に統合 //*問題になった文章の原文と、盗作発覚の流れ //を「盗作発覚までの流れ」として独立 //**筆者 以降関連情報 //を「中村克」に統合 //*時系列 //を「時系列まとめ」として独立 #right(){ カウンター &counter() } &meta_keywords(最後のパレード,中村克,中村 克,盗作,パクリ,最後のパレ-ド,サンクチュアリ,サンクチュアリ・パブリッシング,盗用,ベストセラー)

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