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●寿司屋で暴れる中村克氏目撃情報がスレッドで報告5/5 → 5/11のblog更新でその正当性を主張
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1241449673/240
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1241449673/548
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1241449673/726
240 名前:名無しさん@九周年 投稿日:2009/05/05(火) 00:40:17 ID:EWbIr4XTO
前スレで書いたこともう一度書きます。
流れ無視ではカキコします反創価で反朝木のひとは何処に訴えたらいいでしょうか?
今日かなりヤバいことがありました。創価は怖いと思ってたけど、反創価もヤバいと思って書きました。
548 名前:名無しさん@九周年 投稿日:2009/05/05(火) 01:17:43 ID:EWbIr4XTO
なじみの店にいったら相当酔っ払っているおっさんが叫んでいて、鬱陶しいなと思っていた
しばらくするうちにそいつが、グラスでテーブルをガンガン叩きつけて、
その店のマスターにそーか学会、!!ソーカガッカイって叫び続けるようなったわけ。
俺はどちっかといったら創価は嫌いだった、そのマスターがどうだかはしらなかったけど、
一人で飲んで、その店の人をソーカ、ソーカと叫んでるのは許せなくて、つい掴みかかってしまった。
てめえ、ぶっ飛ばすぞって言ってもそいつはヘラヘラして、結局マスターや隣にいてとばっちりを受けたお客さんになだめられた。
いったん落ち着いた後もそいつはテーブルを叩きまくって、怒鳴りまくった。
俺は相当いらいらしていたけれどそのうち警察が来たってわけ。
でもそいつ、5000円おいて警官から走って逃げたりして、もう無茶苦茶。
そいつが取り押さえられたあと、(その前に携帯で誰かに連絡していたんだけど、)
一人の女性がその店にきて支払いをしたってわけ。
で、本当かどうか確認を取っていないので間違っていたら大変なことになるかなって思っているんだけど、
暴れていたのが、このパレードの人で、途中で現れたのが例の市議の可能性が高いんじゃないかって。
家に帰ったあとネットで見た限りは間違っていないと思うんだけど、
間違っていたら御免じゃ済まないかなって思って。書きにくかったんだ。
でもほんとうだったらやばいでしょ?
726 名前:名無しさん@九周年 投稿日:2009/05/05(火) 01:41:27 ID:EWbIr4XTO
いゃ、酔っぱらいが騒いだだけだったらそんなでもなかったんだけど、
議員ぽい人がすぐに出てきたっていうのがなんか日常からははずれててね。
●論壇.TVhへ投稿 4/27日 なんかよくわからんけど正当性を訴えている・・・
http://rondan.tv/2009/04/27/
●タイトル&帯&あとがき
○「最後のパレード ディズニーランドで本当にあった心温まる話」
○「東京ディズニーランドのキャストだけが知っている涙が止まらない物語」
○末尾には参考文献が挙げられ、「関連サイトの情報を参考にさせていただきました」
●中村克氏
○「ネットなどいろいろなところから題材を仕入れたと本にも書いてある」(読売)
○「15年間現場にいたから、こういう話はいくらでも聞いている。決してうそではない」(読売)
○「全部本当かどうかは分からない」(読売)
○「決して悪意をもって書いた本ではない。イメージの悪化を懸念している。断固として戦う」(日テレ)
○「いろいろな人からたくさん話を聞き、インターネットなどの書き込みも参考にしたが、本当にあったと思われる話
を掲載している」(産経)
○「ディズニーのオリジナルDNAを有した講演講師だけがお伝えすることができる「たった3つの成功原則」もご理解いただけます。」
(講演依頼.com <中村克からのメッセージ>)
●中村克氏ブログ
○「知的財産権は保護される必要があります。ここに公開しているコンテンツの引用は、著作権法の許す範囲内で使用
して下さい」
○「読売グループとディズニーでは集団IQが違いすぎます。ディズニー出身の私から見れば、読売グループの集団I
Qは、ディズニーが200とすれば読売は60くらいでしょうか(笑) 」
○「私は東京ディズニーランドのスペース・マウンテンやビッグサンダー・マウンテンの安全管理の責任者として
長く働いてきました。 ジェットコースターの安全を保障する制御方法は知り尽くしています。
この経験から原子力発電所を制御(正しく動作するよう調整すること)する責任者と話をしても、
話しについていくことができます。
つまり、原子力発電所の安全性を正しく理解できるということです。」
○「日本社会に蔓延する「知らないのに知っていると思いこんでいる症候群」が改善されることを願ってやみません。」
○(他サイトへのリンクを貼った後の一文)「※著作権の問題が発生しています。
このファイルを読んだり、ダウンロードしたりする場合には著作権者に必ず確認してください。」
○「元日の昼、私は新宿中央公園の年越し派遣村に立っていた。」
http://gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13444273.html
→2008年末の年越し派遣村は、新宿ではなく日比谷。該当記事の背景写真は年越し派遣村ではなく、ホームレス向けの炊き出しの様子である。
○「 それでも私は、この本の印税収入から、私にしかできない「障がい者木工」 の普及などに寄付等を惜しまないつもりでした。」
→自分の印税を、自分にしかできない障がい者木工に「寄付」。それは寄付とは言わない。
●サンクチュアリ・パブリッシング
○「エピソードは、著者が見聞きしたり、ディズニーランドの社内で語り継がれたりしている話だと聞いている」
(読売)
○「著者はインターネットで女性の手記を見つけ、それを参考にした」(共同)
○「数多くの書き込みがインターネット上にあり、すでに誰もが知っている話だという著者の判断があり、掲載させて
いただいた。『盗用』ではない」(朝日)
○「(TDLを運営するオリエンタルランドの)社内で語り継がれていたもの」と「インターネットで集めたもの」
(産経)
○著者の中村氏から本書の発売前より「もし実際に体験されたご本人の方からご連絡をいただいた場合には、誠意を
持って対処させていただきたい」という文書を受け取って (産経)
○「ネットに同じ内容の書き込みがあり、出版時は筆者の特定は困難だと判断」(毎日)
●FUTURE HOPES COME TRUEプログラム
中村氏の会社がディズニーのノウハウをちらつかせながら、年俸1億契約金3000万を
求めたプログラム
下記は、その中から一部を抜粋。
>夢とは心に願うこと ウォルト・ディズニー
>ディズニーのオリジナルDNAを受け継ぎ、希望社会を創造するコンサルタントが、
>市民も企業も参加できる方法で、「知と技」にあふれる産業や企業を育て、
>自立と共生可能な地域社会を創造できる方法の提供をお約束いたします
>◇ディズニーのノウハウが活用されています
>詳しくは説明できませんが、ディズニー・テーマパークのコミュニケーション
>センター機能には活用すべきものがあります。それ以上に効果的なノウハウは
>、ディズニーの「スケジューリングシステム」です。ボランティアと防犯活動
>をマッチングさせる「仕組み」であり、ハローワークが似ている「仕組み」で
>す。このスケジューリングシステムをマスターすれば、防犯に限らず学校教育
>や生涯教育などあらゆる分野で活用できると共に行政にかかる費用も削減させ
>ることも可能となっていくことでしょう。
>◇ 契約金 3,000万円
>◇ 年俸 1億円
>◇ 契約年数 応談
>株式会社 外部の専門家
http://web.archive.org/web/20071114073539/gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13218455.html
----
おまけ
●オリエンタルランド広報部
○「内部の情報が、我々の知らないところで使われたのは残念だ。何らかの対応を検討したい」(読売)
●論壇.TVhへ投稿 4/27日 なんかよくわからんけど正当性を訴えている・・・
http://rondan.tv/2009/04/27/
●タイトル&帯&あとがき
○「最後のパレード ディズニーランドで本当にあった心温まる話」
○「東京ディズニーランドのキャストだけが知っている涙が止まらない物語」
○末尾には参考文献が挙げられ、「関連サイトの情報を参考にさせていただきました」
●中村克氏
○「ネットなどいろいろなところから題材を仕入れたと本にも書いてある」(読売)
○「15年間現場にいたから、こういう話はいくらでも聞いている。決してうそではない」(読売)
○「全部本当かどうかは分からない」(読売)
○「決して悪意をもって書いた本ではない。イメージの悪化を懸念している。断固として戦う」(日テレ)
○「いろいろな人からたくさん話を聞き、インターネットなどの書き込みも参考にしたが、本当にあったと思われる話
を掲載している」(産経)
○「ディズニーのオリジナルDNAを有した講演講師だけがお伝えすることができる「たった3つの成功原則」もご理解いただけます。」
(講演依頼.com <中村克からのメッセージ>)
●中村克氏ブログ
○「知的財産権は保護される必要があります。ここに公開しているコンテンツの引用は、著作権法の許す範囲内で使用
して下さい」
○「読売グループとディズニーでは集団IQが違いすぎます。ディズニー出身の私から見れば、読売グループの集団I
Qは、ディズニーが200とすれば読売は60くらいでしょうか(笑) 」
○「私は東京ディズニーランドのスペース・マウンテンやビッグサンダー・マウンテンの安全管理の責任者として
長く働いてきました。 ジェットコースターの安全を保障する制御方法は知り尽くしています。
この経験から原子力発電所を制御(正しく動作するよう調整すること)する責任者と話をしても、
話しについていくことができます。
つまり、原子力発電所の安全性を正しく理解できるということです。」
○「日本社会に蔓延する「知らないのに知っていると思いこんでいる症候群」が改善されることを願ってやみません。」
○(他サイトへのリンクを貼った後の一文)「※著作権の問題が発生しています。
このファイルを読んだり、ダウンロードしたりする場合には著作権者に必ず確認してください。」
○「元日の昼、私は新宿中央公園の年越し派遣村に立っていた。」
http://gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13444273.html
→2008年末の年越し派遣村は、新宿ではなく日比谷。該当記事の背景写真は年越し派遣村ではなく、ホームレス向けの炊き出しの様子である。
○「 それでも私は、この本の印税収入から、私にしかできない「障がい者木工」 の普及などに寄付等を惜しまないつもりでした。」
→自分の印税を、自分にしかできない障がい者木工に「寄付」。それは寄付とは言わない。
●サンクチュアリ・パブリッシング
○「エピソードは、著者が見聞きしたり、ディズニーランドの社内で語り継がれたりしている話だと聞いている」
(読売)
○「著者はインターネットで女性の手記を見つけ、それを参考にした」(共同)
○「数多くの書き込みがインターネット上にあり、すでに誰もが知っている話だという著者の判断があり、掲載させて
いただいた。『盗用』ではない」(朝日)
○「(TDLを運営するオリエンタルランドの)社内で語り継がれていたもの」と「インターネットで集めたもの」
(産経)
○著者の中村氏から本書の発売前より「もし実際に体験されたご本人の方からご連絡をいただいた場合には、誠意を
持って対処させていただきたい」という文書を受け取って (産経)
○「ネットに同じ内容の書き込みがあり、出版時は筆者の特定は困難だと判断」(毎日)
●FUTURE HOPES COME TRUEプログラム
中村氏の会社がディズニーのノウハウをちらつかせながら、年俸1億契約金3000万を
求めたプログラム
下記は、その中から一部を抜粋。
>夢とは心に願うこと ウォルト・ディズニー
>ディズニーのオリジナルDNAを受け継ぎ、希望社会を創造するコンサルタントが、
>市民も企業も参加できる方法で、「知と技」にあふれる産業や企業を育て、
>自立と共生可能な地域社会を創造できる方法の提供をお約束いたします
>◇ディズニーのノウハウが活用されています
>詳しくは説明できませんが、ディズニー・テーマパークのコミュニケーション
>センター機能には活用すべきものがあります。それ以上に効果的なノウハウは
>、ディズニーの「スケジューリングシステム」です。ボランティアと防犯活動
>をマッチングさせる「仕組み」であり、ハローワークが似ている「仕組み」で
>す。このスケジューリングシステムをマスターすれば、防犯に限らず学校教育
>や生涯教育などあらゆる分野で活用できると共に行政にかかる費用も削減させ
>ることも可能となっていくことでしょう。
>◇ 契約金 3,000万円
>◇ 年俸 1億円
>◇ 契約年数 応談
>株式会社 外部の専門家
http://web.archive.org/web/20071114073539/gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13218455.html
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おまけ
●オリエンタルランド広報部
○「内部の情報が、我々の知らないところで使われたのは残念だ。何らかの対応を検討したい」(読売)