ピンボール用語集


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。



ピンボール用語解説


各台の解説ページに使用されている用語をざっくりと説明してあります。
さらに詳しい解説や、テクニックについてはピンボール入門のリンク先の各サイトを参照してください。

台構成物等


ドットマトリクス画面

デフォルトでは画面左上に表示される情報ウィンドウ。
スコアやボール数表示をはじめ、モードの説明や画面を使ったミニゲーム等に使用される。

フリッパー [A]

LT(LB),RT(RB)でパタパタ動く、フィールド下部両サイドにある羽状の物体。ピンボールの要。
メインの2個以外でフィールド上に設置されているフリッパーを『サブフリッパー(サイドフリッパー)』と呼ぶ。
  • FX2以降の台とExcalibur、Street Fighter IIはL&RTを軽く半押しすることでサブフリッパーを上げずにメインのフリッパーのみを動かすことが可能。
  • FX2以降の台は、フリッパーを上げてボールを根元にホールドした状態で一定時間待つと、ドットマトリクス画面で様々な情報を確認できる。

プランジャー [B]

スタート時にスプリングでボールを打ち出す場所。
右スティック下で強さを調節してから離すとボールを射出。若しくはAボタンで最大威力でオート発射。
強さを調節して特定の場所にボールを通す事でSKILL SHOTというボーナスが貰える台が多い。
  • FX1初期の台は威力が一定で調節が出来ないものが多い。

スリングショット [C]

左右のフリッパー上部にある三角形の物体。
当たったボールをゴムで弾き飛ばす。

アウトホール [D]

フリッパーの間、画面最下部にあいた穴。
落ちると1ミス。

アウトレーン [E]

画面下部両サイドにある通路のうち、最も外側にあるアウトホールに繋がっている通路。落ちると1ミス。
台ごとに設定された特定の条件を満たしておくと、ボールが落ちた時に打ち返してくれるKICK BACKという救済装置が発動。

リターンレーン(インレーン) [F]

画面下部両サイドにある通路のうち、フリッパー根元に繋がっている内側にある通路。

キックバック(KICK BACK) [G]

特定の条件を満たすことで起動するアウトレーン下部にあるミス救済装置。
起動しているときにアウトレーンにボールが入ると、勢い良くフィールド上に蹴り返してくれる。
  • 常に起動した状態になるよう心がけておくと格段にボールのロスト率が下がる。

バンパー [H]

フィールド上に設置されたボールを弾く円形の物体。

ターゲット [I]

フィールド上に設置された的。
押し込むことでスイッチが入り、スコア獲得や各種ギミックやミニゲームのフラグが立ったりする。
ボールが当たると下に引っ込むものを『ドロップターゲット』、常に盤上にあるものを『スポットターゲット』と言う。

キャプティヴボール (Captive Ball=捕らえられたボール、捕虜ボール)

フィールド上の閉じたスペースに設置されたボール。ターゲットの一種。
ボールをぶつけて弾くことで、さらに奥にあるスイッチを反応させたりするのに使用する。

マグネットスイッチ

盤面裏の見えない部分に電磁石が仕込まれていて、作動させると近くのボールを吸い寄せて軌道を変えることができる。
PashaのミニゲームやParanormal等で使用。

ホール [J]

フィールド上に設置されたボールを入れる穴。
入れることでスコアやボーナスを獲得、ミニゲームの起点や終点、フラグ立て等様々な目的に使用する。
ホールのうち、入ったボールを強く打ち出すホールを『キックアウトホール(キッカー)』、底の浅い皿状のものを『ソーサー』と言う。

スピナー

通路上に設置されたボールを通すとクルクル回転する薄い板。
回転数に応じてスコア獲得やミニゲームのフラグ立てに。

ライト

盤面に表示されている明滅するインフォメーション類。
特定の条件を満たした時のアナウンスや、狙うべき場所がある場合、その場所のライトが点灯。
台のルールが良く理解できていない時は、とりあえず点灯した場所を狙うように心がければ何かしらゲームが進行していく。

レーン

フィールド上に設置されたボールが通過するための通路全般をレーンと言う。

ランプ

レーンのうち、坂道(RAMP)になっている立体的なものをランプと言う。
  • 混同を避けるため、ピンボールでは電球類は「ランプ」ではなく「ライト」と呼称する。

オービット(ループ)

レーンのうち、入口と出口が繋がっていてどちらからでもボールを通すことができるものをオービットと言う。
主に左右の外周をぐるっと大回りする様に設置された台が多い。

ミニオービット

レーンのうち、くるりと小さな円を描くように設置されているものをミニオービットと言う。

各種ゲーム用語


ビューモード

台鑑賞モード。プレイ中にXボタン長押しで発動。
ポーズが掛かりフィールド視点が拡大、左スティックで視点移動。
台の構成チェックの他、リターンレーンのライトの点灯箇所を確認するのに便利。

ナッジング

ピンボールのお約束、台揺らしの事。左スティックを倒した方向(上、左、右)に向けて台を揺らす。
主にボールの軌道を変える時に使用する。
上手に使いこなせるようになると、生存率が大幅に上がる。
一定時間内に何回も揺らすと警告が表示され、さらに揺らすと『TILT』が発生して1ミス。

利用法の例。
  • アウトレーン上部の縁にぶつかる瞬間に縦に揺らしてボールの軌道を変える。
  • ギリギリフリッパーの届かない距離にあるボールを横から揺らして台の位置をずらして拾う。
  • フリッパーでボールを弾く瞬間に縦に揺らして勢いをつける。
  • 縁の上にボールが静止している時に横に揺らして好きな方向へ誘導する(左に揺らすとボールは右、右に揺らすとボールは左に落ちる)。

SKILL SHOT(スキルショット)

プランジャーやキッカーホールから打ち出されたボールを特定のレーンやターゲットに当てることで入るボーナス。

BALL SAVE(ボールセーブ)

特定の条件でフリッパー間のライトが点灯、起動している間はアウトホールに落ちたボールを拾ってくれる。
台により、ボールを上部に打ち上げたりプランジャーから再射出される。
  • ゲームスタート時にはどの台でも一定時間有効になる。
  • 一部の台にある磁石駆動のマグナセーブは落ちそうな時にAボタンでマグネットを発動する必要がある。

BONUS MULTIPLIERS(マルチプライア)

ボーナス得点の倍率。プレイ中の獲得スコアに掛かる倍率ではない。
盤面に×2~×8等のライトでアナウンスされていることが多い。
ピンボールではボールがロストした時に進行状況によりボーナス得点が清算される(END OF BALL BONUS)。
例)ミッションをクリアした数、特定のレーンを通した数等、台ごとに複数設定されている。
フラグを立てて倍率を上げておくと清算時に倍率が乗算される。
  • TILT発生時はペナルティとしてボーナスが清算されないので注意。

LIT(リット)

条件を満たし、特典獲得やミニゲーム開始の起動スイッチとなる場所のライトが点灯している状態のこと。
いわゆるフラグの立った状態。

EXTRA BALL(エキストラボール)

条件を満たして取得しておくと、ロストした時にもう一度同じボールでやり直すことができる。
1UPというよりは復活の薬のようなもの。
FXシリーズのデフォルト設定では1ボールにつき最大2回まで復活することが出来る(WOLVERINEとParanormalは5回まで)。

JACKPOT(ジャックポット)

特定の条件下でレーンを通したりホールに入れることで入手できる高額のボーナス得点。
下記のマルチボール発生時に獲得できることが多い。
設定された条件を満たすとさらに高額なSUPER JACKPOTに発展する場合がある。

MULTI BALL(マルチモード)

フィールド上にボールが追加され、複数(2-4)のボールを同時にコントロールするゲームモード全般。
特定のレーンを通したりホールに入れることでJACKPOTを獲得できる台が多い。
ほとんどの場合、フィールド上のボールが1個になると終了する。

MODE(モード・ミニゲーム)

設定された条件を満たす事で開始するミニゲーム全般。
指定されたレーンを通す、ホールに入れる等様々な条件をクリアする事でボーナスや特典が得られる。

ピンボールでは台ごとにストーリーがあり、隠された財宝を手に入れる、ラスボスを倒すといったような最終目的が設定されている。
RPGのようにフィールド上を探索し、必要なアイテムを集めたり、中ボスとの戦闘、罠の解除…。
このような各ミニゲームをクリアすることによってストーリーが進行していく。

MODEのうちストーリーの進行に関わるものをメインモードや、ストーリーモードと呼ぶ。
全てのストーリーモードをクリアすることで最終的に発動するモードをウィザードモード(WIZARD MODE)と呼ぶ。
WIZARD MODE発動中は、通常時と比べ物にならないほどの大量得点を獲得できるチャンス。

他、進行に関わるもの以外にも、クリアすることで得点やEXTRA BALL等、様々な特典を得られるMODEが色々ある。
ルールを覚えたら積極的に狙っていこう。


添付ファイル