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*インディーズ曲
-1stアルバム「アポロ」リリース日''1999年9月8日''以前のデビュー前に作られた曲をインディーズ曲と定義。
-全てのLIVEセトリを把握していないので初披露日は誤っている恐れがあります。
-情報提供がある場合はこちらから送信していただけると助かります → [[メールフォーム]]
--（よろしければソースとなるような情報も付けて）
#contents()
*CD
**ポルノグラフィティvsリンカーン
1996年10月27日リリース。
Drum: 織畠英司
Special Thanks: Ryoichi Terashita(key), 毛谷村伸也
-同時期、同じく大阪で活動していたインディーズバンド「リンカーン(LINCOLN)」と共作した作品で、両バンドの曲が2曲ずつ収録されている。
-CDアルバム発売記念に江坂ブーミンホール(1996/12/25)にて対バンLIVEを行った。
-歌詞カードにLIONの「あの人が歩いていく」「目を閉じた」等誤記がある。
|CENTER:~番号|CENTER:~曲名|CENTER:~作曲|CENTER:~作詞|CENTER:~概要|h
|CENTER:30|CENTER:140|CENTER:130|CENTER:130|520|c
|1|[[LION>インディーズ曲/LION]]|Tama|新藤晴一|リメイクされ「ライオン」として「ロマンチスト・エゴイスト」に収録&br()1999年辺りにメジャー版とほぼ変わらない歌詞に書き直された。|
|2|[[ランドール>インディーズ曲/ランドール]]|Tama|新藤晴一|バラード曲|
*カセットテープ
自主制作作品であり、ライブ会場にて600円で販売された。
**porno graffitti
1996年2月頃配布
|CENTER:~番号|CENTER:~曲名|CENTER:~作曲|CENTER:~作詞|CENTER:~概要|h
|CENTER:30|CENTER:140|CENTER:130|CENTER:130|520|c
|1|[[POW…>インディーズ曲/POW…]]|GRAHAM LARRY JR|GRAHAM LARRY JR|カバー曲|
|2|[[Jazz up>インディーズ曲/Jazz up]]|Tama|新藤晴一|リメイクされ「ロマンチスト・エゴイスト」に収録&br()シングル「ラック」付属DVDに、[[LIVE CIRCUIT>https://www42.atwiki.jp/porno_atwiki/pages/64.html]]にて披露時の映像が数秒収録|
|3|[[Don't Bite My Legs>インディーズ曲/Don't Bite My Legs]]|Tama|新藤晴一|第7回ニューBSヤングバトル(1996.11.23)にて披露時の映像がTVで放映された|
|4|[[左に下る坂道>インディーズ曲/左に下る坂道]]|Tama|岡野昭仁|バラード曲&br;「左に下る坂道」とは西瀬戸自動車道から因島への帰り道を指しているとのこと（二丁目劇場の楽屋でメンバーから聞いたというPA談）|
|5|[[Cry On The River>インディーズ曲/Cry On The River]]|新藤晴一|新藤晴一|バラード曲|
|6|[[M・O・O・D>インディーズ曲/M・O・O・D]]|Tama|新藤晴一|ポルノグラフィティとして初めて作られた曲|
|7|[[ジレンマ>インディーズ曲/ジレンマ]]|Tama|新藤晴一|リメイクされ「ロマンチスト・エゴイスト」に収録&br()シングル「ラック」付属DVDに、[[東京ロマンスポルノ>https://www42.atwiki.jp/porno_atwiki/pages/53.html]]にて披露時の映像が数秒収録|
|8|[[…POW>インディーズ曲/…POW]]|GRAHAM LARRY JR|GRAHAM LARRY JR|カバー曲|
**Winter's man / GATE
1996年7月20日ワンマンライブ「Beerと裸」にて配布。
Drum: 織畠英司
|CENTER:~番号|CENTER:~曲名|CENTER:~作曲|CENTER:~作詞|CENTER:~概要|h
|CENTER:30|CENTER:140|CENTER:130|CENTER:130|520|c
|1|[[Winter's man>インディーズ曲/Winter's man]]|Tama|岡野昭仁|allnightnippon SUPER!(2001.04.18)にて音源再生&br;初期Ver(1996.05.08のみ?)では「華やかなこの愛という%%%雪%%%の中で」が「%%%本能%%%の中で」になっていた|
|2|[[GATE>インディーズ曲/GATE]]|Tama|岡野昭仁||
**優
1996年7月20日ワンマンライブ「Beerと裸」にて配布。
|CENTER:~番号|CENTER:~曲名|CENTER:~作曲|CENTER:~作詞|CENTER:~概要|h
|CENTER:30|CENTER:140|CENTER:130|CENTER:130|520|c
|1|[[優>インディーズ曲/優]]|Tama|新藤晴一|クリスマスソング、バラード曲|
**Dessin
1997年4月27日ワンマンライブにて配布。
|CENTER:~番号|CENTER:~曲名|CENTER:~作曲|CENTER:~作詞|CENTER:~概要|h
|CENTER:30|CENTER:140|CENTER:130|CENTER:130|520|c
|1|[[Dessin>インディーズ曲/Dessin]]|Tama|新藤晴一|岡野昭仁の当時の恋人との別れをそのまま描写した曲&br()リメイクされ「デッサン#1」としてアルバム「ロマンチスト・エゴイスト」に収録&br()一番最後のサビ後の2行のみ岡野昭仁作詞&footnote(04/11/16 FANCLUB UNDERWORLD 2 札幌店 MC - studio No.1974（http://www.phoenix-c.or.jp/~aquablue/studio_no_1974/report/fcuw2.htm）)|
*メジャー時ほぼそのままの形で音源化された曲
|CENTER:~曲名|CENTER:~作曲|CENTER:~作詞|CENTER:~概要|CENTER:~初披露日|h
|CENTER:170|CENTER:70|CENTER:70|||c
|アポロ|ak.homma|新藤晴一|シングル「アポロ」に収録|1999/03/26|
|グァバジュース|Tama|新藤晴一|アルバム「foo?」に収録|1999/04/27|
|Century Lovers|ak.homma|新藤晴一|アルバム「ロマンチスト・エゴイスト」に収録|1999/03/26|
|Heart beat|ak.homma|ak.homma|アルバム「ロマンチスト・エゴイスト」に収録&br()シングル「ラック」付属DVDに、[[東京ロマンスポルノ>https://www42.atwiki.jp/porno_atwiki/pages/53.html]]にて披露時の映像が数秒収録|1999/01/08|
|マシンガントーク|ak.homma|ak.homma|アルバム「ロマンチスト・エゴイスト」に収録|1999/01/22|
|ロマンチスト・エゴイスト|Ryo|新藤晴一|アルバム「ロマンチスト・エゴイスト」に収録&br()リリース版と比べてキーが1つ上がっており(初期のみ)、イントロ～Aメロ入りの間に4小節挿入されている|1998/06/29|
#table_sorter()
*その他の曲
|CENTER:~曲名|CENTER:~作曲|CENTER:~作詞|CENTER:~概要|CENTER:~初披露日|h
|CENTER:170|CENTER:70|CENTER:70|||c
|[[Busy>インディーズ曲/Busy]]|Tama|新藤晴一||1996/08/30|
|[[Crazy About You>インディーズ曲/Crazy About You]]|ak.homma|新藤晴一|&bold(){『Crazy about you』}→「Tokio Graffitti」→「リビドー」と経て「ロマンチスト・エゴイスト」に収録&br()ak.hommaと初めて取り組んだ曲&footnote(04/11/16 FANCLUB UNDERWORLD 2 札幌店 MC - studio No.1974（http://www.phoenix-c.or.jp/~aquablue/studio_no_1974/report/fcuw2.htm）)|1998/09/28|
|Love is you|ak.homma|ak.homma|リメイクされ「憂色〜Love is you〜」として「ロマンチスト・エゴイスト」に収録|1999/04/27|
|[[Naked Child>インディーズ曲/Naked Child]]|||シングル「ラック」付属DVDに、[[New Spirits Showcase(1997.12.07)>https://www42.atwiki.jp/porno_atwiki/pages/61.html]]にて披露時の映像が数秒収録|1996/08/30|
|Sunny days|Tama||「[[Winter's man>インディーズ曲/Winter's man]]」をリメイクした曲|1999/01/22|
|Tokio Graffitti|ak.homma|岡野昭仁|「Crazy about you」→&bold(){『Tokio Graffitti』}→「リビドー」と経て「ロマンチスト・エゴイスト」に収録&br()タイトルの由来は地方出身な自分達がタイトルだけでも都会的にしたかったから&footnote(04/11/16 FANCLUB UNDERWORLD 2 札幌店 MC - studio No.1974（http://www.phoenix-c.or.jp/~aquablue/studio_no_1974/report/fcuw2.htm）)|1999/01/08|
|[[愛の劇場>インディーズ曲/愛の劇場]]|||1998年頃のTV番組のインディーズバンド特集時に数十秒映された。||
|[[サボテン'99>インディーズ曲/サボテン'99]]|Tama|新藤晴一|「小さな鉢のサボテン」→&bold(){『サボテン'99』}→「サボテン」と経てシングルでリリース&br()公式にはこの頃から「サボテン」という名前が使われているが、前後のVer.とアレンジ、歌詞が異なるため便宜上このように呼ばれている&br()おおよそ"Tour 08452"辺りまではこのVer.での披露だったと思われる&br()「サボテン」との変更点としてキー+2(最高音hiB)、アップテンポでバンドサウンド感が強めに、イントロ変更、間奏ギターソロ追加などが挙げられる&br()「allnightnippon SUPER!(2001.04.18)」にて音源再生|1999/03/26|
|[[小さな鉢のサボテン>インディーズ曲/小さな鉢のサボテン]]|Tama|新藤晴一|&bold(){『小さな鉢のサボテン』}→「サボテン'99」→「サボテン」と経てシングルでリリース&br()1999/01/29辺りのLIVEまではこのVer.での披露だった&br()「サボテン」よりテンポアップでキーが1つ上がっていて、ドラムが強調されている|1996/10/28|
|[[ねじを回すとき>インディーズ曲/ねじを回すとき]]|Tama|新藤晴一|詳細不明だが、ネット上に歌詞の書き起こしが存在||
|[[パラシュート>インディーズ曲/パラシュート]]|||一般的に呼ばれている「それだけじゃない」という曲名は誤っているとのこと(情報提供感謝)|1998/06/29|
|[[ヒトリノ夜>インディーズ曲/ヒトリノ夜(インディーズVer.)]]|ak.homma|ak.homma|Aメロ、Bメロ、歌詞がリメイクされてシングルとしてリリース&br()その時歌詞を書き直したのは新藤晴一&br()ラジオにて音源再生&br()FANCLUB UNDERWORLD 5にてセルフカバーされた(映像化有)|1998/09/28|
|[[プライベート・マンディ]]|Tama|新藤晴一(?)|リメイクされ「ラビュー・ラビュー」として「ロマンチスト・エゴイスト」に収録|1999/12/04|
|[[PRIME>インディーズ曲/PRIME]]|Tama|岡野昭仁|シングル「ミュージック・アワー」のB面曲&br()LIVEで初披露した数ヶ月後にリリース版と同じ歌詞に変更された&br()どちらのVer.でも最後のサビ繰り返し1回分がカットされている|1997/07/20|
|[[マイナスの感情>インディーズ曲/マイナスの感情]]|Tama|岡野昭仁|メジャーに出ていく中で思い悩んだ時に書かれた曲&br;曲紹介MC「今こういう活動していて煮詰まることがあるよね。そういうときは全てが嫌になる。何を見ても嫌だし何を感じても嫌。そんな中作ったこの曲を聞いてください」|1999/01/22|
|[[メランコリック・グライダー>インディーズ曲/メランコリック・グライダー]]||||1998/06/29|
|ローバ|||詳細不明||
|私ずっと眠りたい|岡野昭仁|岡野昭仁|限界ポルノラジオ第99回(2001/05/21)にて語られた&br()作曲されたのは1994年Tama曰く「メジャーを意識した曲」||
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*インディーズ曲
-1stアルバム「アポロ」リリース日''1999年9月8日''以前のデビュー前に作られた曲をインディーズ曲と定義。
-全てのLIVEセトリを把握していないので初披露日は誤っている恐れがあります。
-情報提供がある場合はこちらから送信していただけると助かります → [[メールフォーム]]
--（よろしければソースとなるような情報も付けて）
#contents()
*CD
**ポルノグラフィティvsリンカーン
1996年10月27日リリース。
Drum: 織畠英司
Special Thanks: Ryoichi Terashita(key), 毛谷村伸也
-同時期、同じく大阪で活動していたインディーズバンド「リンカーン(LINCOLN)」と共作した作品で、両バンドの曲が2曲ずつ収録されている。
-CDアルバム発売記念に江坂ブーミンホール(1996/12/25)にて対バンLIVEを行った。
-歌詞カードにLIONの「あの人が歩いていく」「目を閉じた」等誤記がある。
|CENTER:~番号|CENTER:~曲名|CENTER:~作曲|CENTER:~作詞|CENTER:~概要|h
|CENTER:30|CENTER:140|CENTER:130|CENTER:130|520|c
|1|[[LION>インディーズ曲/LION]]|Tama|新藤晴一|リメイクされ「ライオン」として「ロマンチスト・エゴイスト」に収録&br()1999年辺りにメジャー版とほぼ変わらない歌詞に書き直された。|
|2|[[ランドール>インディーズ曲/ランドール]]|Tama|新藤晴一|バラード曲|
*カセットテープ
自主制作作品であり、ライブ会場にて600円で販売された。
**porno graffitti
1996年2月頃配布
|CENTER:~番号|CENTER:~曲名|CENTER:~作曲|CENTER:~作詞|CENTER:~概要|h
|CENTER:30|CENTER:140|CENTER:130|CENTER:130|520|c
|1|[[POW…>インディーズ曲/POW…]]|GRAHAM LARRY JR|GRAHAM LARRY JR|カバー曲|
|2|[[Jazz up>インディーズ曲/Jazz up]]|Tama|新藤晴一|リメイクされ「ロマンチスト・エゴイスト」に収録&br()シングル「ラック」付属DVDに、[[LIVE CIRCUIT>https://www42.atwiki.jp/porno_atwiki/pages/64.html]]にて披露時の映像が数秒収録|
|3|[[Don't Bite My Legs>インディーズ曲/Don't Bite My Legs]]|Tama|新藤晴一|第7回ニューBSヤングバトル(1996.11.23)にて披露時の映像がTVで放映された|
|4|[[左に下る坂道>インディーズ曲/左に下る坂道]]|Tama|岡野昭仁|バラード曲&br;「左に下る坂道」とは西瀬戸自動車道から因島への帰り道を指しているとのこと（二丁目劇場の楽屋でメンバーから聞いたというPA談）|
|5|[[Cry On The River>インディーズ曲/Cry On The River]]|新藤晴一|新藤晴一|バラード曲|
|6|[[M・O・O・D>インディーズ曲/M・O・O・D]]|Tama|新藤晴一|ポルノグラフィティとして初めて作られた曲|
|7|[[ジレンマ>インディーズ曲/ジレンマ]]|Tama|新藤晴一|リメイクされ「ロマンチスト・エゴイスト」に収録&br()シングル「ラック」付属DVDに、[[東京ロマンスポルノ>https://www42.atwiki.jp/porno_atwiki/pages/53.html]]にて披露時の映像が数秒収録|
|8|[[…POW>インディーズ曲/…POW]]|GRAHAM LARRY JR|GRAHAM LARRY JR|カバー曲|
**Winter's man / GATE
1996年7月20日ワンマンライブ「Beerと裸」にて配布。
Drum: 織畠英司
|CENTER:~番号|CENTER:~曲名|CENTER:~作曲|CENTER:~作詞|CENTER:~概要|h
|CENTER:30|CENTER:140|CENTER:130|CENTER:130|520|c
|1|[[Winter's man>インディーズ曲/Winter's man]]|Tama|岡野昭仁|allnightnippon SUPER!(2001.04.18)にて音源再生&br;初期Ver(1996.05.08のみ?)では「華やかなこの愛という%%%雪%%%の中で」が「%%%本能%%%の中で」になっていた|
|2|[[GATE>インディーズ曲/GATE]]|Tama|岡野昭仁||
**優
1996年7月20日ワンマンライブ「Beerと裸」にて配布。
|CENTER:~番号|CENTER:~曲名|CENTER:~作曲|CENTER:~作詞|CENTER:~概要|h
|CENTER:30|CENTER:140|CENTER:130|CENTER:130|520|c
|1|[[優>インディーズ曲/優]]|Tama|新藤晴一|クリスマスソング、バラード曲|
**Dessin
1997年4月27日ワンマンライブにて配布。
|CENTER:~番号|CENTER:~曲名|CENTER:~作曲|CENTER:~作詞|CENTER:~概要|h
|CENTER:30|CENTER:140|CENTER:130|CENTER:130|520|c
|1|[[Dessin>インディーズ曲/Dessin]]|Tama|新藤晴一|岡野昭仁の当時の恋人との別れをそのまま描写した曲&br()リメイクされ「デッサン#1」としてアルバム「ロマンチスト・エゴイスト」に収録&br()一番最後のサビ後の2行のみ岡野昭仁作詞&footnote(04/11/16 FANCLUB UNDERWORLD 2 札幌店 MC - studio No.1974（http://www.phoenix-c.or.jp/~aquablue/studio_no_1974/report/fcuw2.htm）)|
*メジャー時ほぼそのままの形で音源化された曲
|CENTER:~曲名|CENTER:~作曲|CENTER:~作詞|CENTER:~概要|CENTER:~初披露日|h
|CENTER:170|CENTER:70|CENTER:70|||c
|アポロ|ak.homma|新藤晴一|シングル「アポロ」に収録|1999/03/26|
|グァバジュース|Tama|新藤晴一|アルバム「foo?」に収録|1999/04/27|
|Century Lovers|ak.homma|新藤晴一|アルバム「ロマンチスト・エゴイスト」に収録|1999/03/26|
|Heart beat|ak.homma|ak.homma|アルバム「ロマンチスト・エゴイスト」に収録&br()シングル「ラック」付属DVDに、[[東京ロマンスポルノ>https://www42.atwiki.jp/porno_atwiki/pages/53.html]]にて披露時の映像が数秒収録|1999/01/08|
|マシンガントーク|ak.homma|ak.homma|アルバム「ロマンチスト・エゴイスト」に収録|1999/01/22|
|ロマンチスト・エゴイスト|Ryo|新藤晴一|アルバム「ロマンチスト・エゴイスト」に収録&br()リリース版と比べてキーが1つ上がっており(初期のみ)、イントロ～Aメロ入りの間に4小節挿入されている|1998/06/29|
#table_sorter()
*その他の曲
|CENTER:~曲名|CENTER:~作曲|CENTER:~作詞|CENTER:~概要|CENTER:~初披露日|h
|CENTER:170|CENTER:70|CENTER:70|||c
|[[Busy>インディーズ曲/Busy]]|Tama|新藤晴一||1996/08/30|
|[[Crazy About You>インディーズ曲/Crazy About You]]|ak.homma|新藤晴一|&bold(){『Crazy about you』}→「Tokio Graffitti」→「リビドー」と経て「ロマンチスト・エゴイスト」に収録&br()ak.hommaと初めて取り組んだ曲&footnote(04/11/16 FANCLUB UNDERWORLD 2 札幌店 MC - studio No.1974（http://www.phoenix-c.or.jp/~aquablue/studio_no_1974/report/fcuw2.htm）)|1998/09/28|
|Love is you|ak.homma|ak.homma|リメイクされ「憂色〜Love is you〜」として「ロマンチスト・エゴイスト」に収録|1999/04/27|
|[[Naked Child>インディーズ曲/Naked Child]]|||シングル「ラック」付属DVDに、[[New Spirits Showcase(1997.12.07)>https://www42.atwiki.jp/porno_atwiki/pages/61.html]]にて披露時の映像が数秒収録|1996/08/30|
|Sunny days|Tama||「[[Winter's man>インディーズ曲/Winter's man]]」をリメイクした曲|1999/01/22|
|[[Tokio Graffitti>インディーズ曲/Tokio Graffitti]]|ak.homma|岡野昭仁|「Crazy about you」→&bold(){『Tokio Graffitti』}→「リビドー」と経て「ロマンチスト・エゴイスト」に収録&br()タイトルの由来は地方出身な自分達がタイトルだけでも都会的にしたかったから&footnote(04/11/16 FANCLUB UNDERWORLD 2 札幌店 MC - studio No.1974（http://www.phoenix-c.or.jp/~aquablue/studio_no_1974/report/fcuw2.htm）)|1999/01/08|
|[[愛の劇場>インディーズ曲/愛の劇場]]|||1998年頃のTV番組のインディーズバンド特集時に数十秒映された。||
|[[サボテン'99>インディーズ曲/サボテン'99]]|Tama|新藤晴一|「小さな鉢のサボテン」→&bold(){『サボテン'99』}→「サボテン」と経てシングルでリリース&br()公式にはこの頃から「サボテン」という名前が使われているが、前後のVer.とアレンジ、歌詞が異なるため便宜上このように呼ばれている&br()おおよそ"Tour 08452"辺りまではこのVer.での披露だったと思われる&br()「サボテン」との変更点としてキー+2(最高音hiB)、アップテンポでバンドサウンド感が強めに、イントロ変更、間奏ギターソロ追加などが挙げられる&br()「allnightnippon SUPER!(2001.04.18)」にて音源再生|1999/03/26|
|[[小さな鉢のサボテン>インディーズ曲/小さな鉢のサボテン]]|Tama|新藤晴一|&bold(){『小さな鉢のサボテン』}→「サボテン'99」→「サボテン」と経てシングルでリリース&br()1999/01/29辺りのLIVEまではこのVer.での披露だった&br()「サボテン」よりテンポアップでキーが1つ上がっていて、ドラムが強調されている|1996/10/28|
|[[ねじを回すとき>インディーズ曲/ねじを回すとき]]|Tama|新藤晴一|詳細不明だが、ネット上に歌詞の書き起こしが存在||
|[[パラシュート>インディーズ曲/パラシュート]]|||一般的に呼ばれている「それだけじゃない」という曲名は誤っているとのこと(情報提供感謝)|1998/06/29|
|[[ヒトリノ夜>インディーズ曲/ヒトリノ夜(インディーズVer.)]]|ak.homma|ak.homma|Aメロ、Bメロ、歌詞がリメイクされてシングルとしてリリース&br()その時歌詞を書き直したのは新藤晴一&br()ラジオにて音源再生&br()FANCLUB UNDERWORLD 5にてセルフカバーされた(映像化有)|1998/09/28|
|[[プライベート・マンディ]]|Tama|新藤晴一(?)|リメイクされ「ラビュー・ラビュー」として「ロマンチスト・エゴイスト」に収録|1999/12/04|
|[[PRIME>インディーズ曲/PRIME]]|Tama|岡野昭仁|シングル「ミュージック・アワー」のB面曲&br()LIVEで初披露した数ヶ月後にリリース版と同じ歌詞に変更された&br()どちらのVer.でも最後のサビ繰り返し1回分がカットされている|1997/07/20|
|[[マイナスの感情>インディーズ曲/マイナスの感情]]|Tama|岡野昭仁|メジャーに出ていく中で思い悩んだ時に書かれた曲&br;曲紹介MC「今こういう活動していて煮詰まることがあるよね。そういうときは全てが嫌になる。何を見ても嫌だし何を感じても嫌。そんな中作ったこの曲を聞いてください」|1999/01/22|
|[[メランコリック・グライダー>インディーズ曲/メランコリック・グライダー]]||||1998/06/29|
|ローバ|||詳細不明||
|私ずっと眠りたい|岡野昭仁|岡野昭仁|限界ポルノラジオ第99回(2001/05/21)にて語られた&br()作曲されたのは1994年Tama曰く「メジャーを意識した曲」||
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