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第06話」(2009/01/22 (木) 01:26:26) の最新版変更点

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#ref(第06話title.jpg) *あらすじ  深夜の竹林に流れる不思議なメロディ。かぐやの屋敷の片隅でオレンジとパープルの二人が故郷を思い出しながら静かに歌っていた。 「こんなコンテストがあるんだけど、まひる出てみない?」  ある日、右京と左近の二人がまひるの前に一枚のチラシを差し出した。見出しには『光が丘商店街歌姫コンテスト』と書いてある。「賞品も結構すごいし、最近月宮さんと仲良いみたいだから、親睦をさらに深めるつーことで出てみない?」と左近。「そうそう」と右京。  まひるが賞品を眺めると三等の「カフェ・アルジェント無料券」が目に留まる。「ねぇねぇ、月宮さん。これに出てみない?」とまひるはかぐやに話し掛ける。最初嫌がっていたかぐやだが、「無料券」の魅力には勝てなかったらしく、しぶしぶうなずいた。  曲名を決めまひるの家で練習を開始する二人。オレンジとパープルも何故か一緒に加わって真剣に練習している。最初はぎこちなかったデュエットだが何とか形になってきた。 「朝比奈さん、目指すのは三位よ! いいわね」「わかってるって! ちょっとした冒険だよね!」  コンテストの当日、待ち合わせの場所でかぐやが念を押す。そんなふたりをゴミ箱の影から見つめる鋭い目があった。 「うー何だかチアとは違う緊張だぁ!」「だ、だ、大丈夫、へ、へ、平常心よ」(ドキドキ)  大会の受付を終了して出番を待つ二人。商店街の広場で行われるご町内の催し物とはいえ結構な見物人が居て即席のステージながら賑わっている。もうじき二人の出番だ、という時ステージを中心に空間がぐにゃりと曲がった感じがした。「闇の絶対空間レジ!」オレンジがカバン(リュック)から顔をだす。キュアパストでサーチするとステージ上に空間が現れた。急激に広がりをみせ、見物人たちが次々に倒れていく。  プリキュアのカードで変身する二人。ステージ上でマイクを構える謎の男の姿が! 「今日こそ、お前たちの力をいただくぜ!」 ウォルケンが、取り出した闇の仮面をポイッと投げる。ステージの脇に置かれていたカラオケ機材に仮面が掛かりサウンドクライナーが現れた。  プリキュアに襲い掛かるサウンドクライナー。ディスクを飛ばしたり超音波を発したりして攻撃をしてくる。それらに苦しめられながらも二人はクライナーに果敢に挑みかかった。クライナーの腕に捕まり投げ飛ばされてしまう。商店街のアーケードを突きぬけ遠くまで投げ飛ばされる。投げ飛ばしたプリキュアをクライナーとウォルケンが追いかけてきた。 「もうあったまに来た!」 サンディが素早く背後に回りクライナーを蹴り上げる。ナイトが正面からクライナーの顔面を殴る。あまりの衝撃に火花を散らすクライナー。どうやら精密機械であるために故障したようだ。「今だ!」「今よ!」  二人が必殺技「プリキュアクロスライジング!」を発射した。砕け散るクライナー。シャイミーのカードが残され、ウォルケンは姿を消していた。「大変、急いで戻らないと!」 慌てて会場に戻る二人。  既に前の順番の人は終わったらしい。しかもステージ上には知らない女の子の二人組みが歌いはじめている。演奏も無くアカペラで歌いだした二人に会場のお客さんたちは最初戸惑っていたようだ。しかし次第に手拍子が沸き最後には大きな拍手で二人の歌は終わった。「あの歌の内容、わかる? 月宮さん」「あの子たちだったのね」  二人の女の子はパープルとオレンジが女の子に化けた姿だったのだ。クライナーを倒した後、何事もなく始まったコンテストに間に合わない二人の代わりに出てくれたようだ。そして特別賞の「ペア旅行券」が二人に送られた。 「アルジェントの無料券~っ!」「商品券10万円レジ~っ!」  どうやらオレンジとパープルも目標のものはもらえなかったみたいだ。 *ストーリー設定メモ (作品内にこんなシーンが欲しいという設定やイラストを記載します) 09.01.13設定 ・商店街の主催コンテストとか小規模な感じでいいかも(商品の中にカフェ・アルジェントの一週間無料券とかあってまひるが飛びつく) ・まひるとかぐやは参加せず、オレンジとパープルのどちらかが人間態(女性)になって参加する→かぐやは嫌がるだろうから ・イベント自体は大規模なコンテストではなく、小規模なものを想定(あらすじ作者より) ・まひるとかぐやがモフモフ獣に振り回される話がいい ・単なる美少女コンテストで、まひるとかぐやが参加し途中で戦闘になり、最終的にどさくさにまぎれて参加したパー子が優勝する ・最初の時点でいやいやまひるとかぐやに出場するように頼みこんだオレンジとパープルが、ふたりが不在時に変身して出場するとか ・スゥさんは謎の人としてコンテストに参加してるだけで、実際に戦いに来るのはウォルケンとか 09.01.15設定 内容を全面的に入れ替え(何かのコンテストに出るという初期コンセプトはそのまま採用) ・絵のコンテスト案→ボツ ・ミスコンテスト(ミス光が丘、またはミス光が丘商店街)案→ボツ ・歌唱コンテスト案(採用) >・右左により、「光が丘商店街歌姫コンテスト」のお誘いが >>右京「こんなんがあるんスけどー、どッスかー?」 >>左近「最近ふたり、よく一緒にいるし」 >・賞品の「カフェ・アルジェント無料券」に惹かれてまひるとかぐやが出ることになる >>11位「最新型パソコン」(なぜかナージ○パソコンと同型) >>2位「商店街商品券10万円分」 >>3位「カフェ・アルジェント無料券」 >>特別賞「ペア旅行券」 >・オレンジ、パープルと練習する >・コンテスト当日、ダークネスに襲われる >・戦う >・戦いが終わったあと、いなかったまひるとかぐやの代わりにオレパーが人間体になって唄っている(女の子化バレ) >・歌うのはボウケン星の歌(アカペラ) >>伴奏なしで歌いだすオレパーに観客は戸惑い気味なんだけど、だんだんとその歌に惹き込まれていって最後は喝采になる。まひるかぐやはその歌の内容からだんだん気が付いていって、最後にあーあの子達!と気がつく。 >・特別賞(ペア旅行券)を受賞する→この旅行券は後日の話の伏線に! ・登場幹部は[[ウォルケン]]。 ・登場クライナーは[[サウンドクライナー>クライナー名鑑08]](カラオケ機材と融合)です。 09.01.17設定 ・こんなシーンが欲しい? >天城先輩が賞品を出している関係で審査員の一人で、コンテスト終了後に二人を見つけて >天城先輩「あれー、君たち出るって聞いてたけどどうしたの?」 >まひる「えっと、かぐやが急にトイレ行きたいって…」 >かぐや「なんで私が悪者なのよ、朝比奈さんがトイレ行ったことにしなさいよ!」 >まひる「先輩の前でそんな恥ずかしいのやだよぉ!」 >天城「こんどロールケーキを奢るよ、残念賞でね!」 > >かぐまひ「はい!(はぁと)」 *次回予告 ---- 第06話のタイトル候補 ・「甘い罠にご用心! 狙われたオレンジとパープル」(あらすじ投稿者による仮題) ・「星にとどけ ふたりの歌声」 ・「あの星まで届け! オレンジとパープルの歌」 ・「あの星まで届け ふたりの歌声」 から話し合いで「あの星まで届け ふたりの歌声」が選ばれました。 ---- *第06話の話合いの際に出された全体の設定メモ 09.01.13設定 ・英語スピーチコンテスト >帰国処女であるかぐやと英文スピーチコンペのお話… >期待する周囲 あんまり乗り気でないかぐや… >そして思い出されるエゲレス時代! >そっからまひるが名乗りでてかぐやとマンツーマンで英語レッスンして絆を深めたりとか ・こんな話を作ってはどうか? >・インターハイ(クラブネタ) >>あと6月くらいになるとインターハイとかあるじゃん。それにまひるを絡めたネタがあったらいいと思うんだ。クラブ関係のネタを出したいし(チアリーディング)。あとかぐやの弓道部の話とか >・誕生日話入れたいなー >>まひるは、6月21日(夏至の日)、かぐやは、9月14日(中秋の名月)とか >>パーティに乱入してくるクライナーはケーキ型? ろうそく型? プレゼントの箱型? ・スゥの闘う理由は、まひるたちやモフモフ獣に「おばさん」呼ばわりされるせい? ・オレンジとパープルの話し方について >淫獣時→ちょっとアホになって語尾にレジ、プル >人間時→ちょっと賢くなって、普通に喋る ・第X話「守れ!? お父さんの発電所!」の舞台になる発電所は、光子力発電所? ・さくらは普通に闇かぐら回の1~2話前に入れれば問題無いと思う >どこかで洗脳シーンを入れてもいいかもよ。青い宝石がだんだんどす黒く変わっていくだけでも十分説明シーンになると思う >さくらは洗脳によって服装や表情が変わる。胸の石の色が青から黒へ変化する。 >洗脳が解けたとき、光や何かの演出で洗脳が解けたことを表現する。服装がバレ画のものになる。 ・淫獣さぁ、イヌやネコと話せる設定はどう? 09.01.15設定 ・今回もらった旅行券でまひるとかぐやが旅行する話を作る >・朝日奈一家または月宮一家が旅行する話(それぞれにかぐやかまひるがまざる) >・かぐやの両親が一時帰国して、二人をイギリス(のような国)に招待する話 >・まひるとかぐやが熱海でまったりする話 ・キャラ設定でこんな関連があるといい! >都築雪奈と右京則子は何ていうか幼稚園が同じだったって気がする(幼馴染設定) ・かぐやの口癖案:「勘弁して…」
#ref(第06話title.jpg) *あらすじ  深夜の竹林に流れる不思議なメロディ。かぐやの屋敷の片隅でオレンジとパープルの二人が故郷を思い出しながら静かに歌っていた。 「こんなコンテストがあるんだけど、まひる出てみない?」  ある日、右京と左近の二人がまひるの前に一枚のチラシを差し出した。見出しには『光が丘商店街歌姫コンテスト』と書いてある。「賞品も結構すごいし、最近月宮さんと仲良いみたいだから、親睦をさらに深めるつーことで出てみない?」と左近。「そうそう」と右京。  まひるが賞品を眺めると三等の「カフェ・アルジェント無料券」が目に留まる。「ねぇねぇ、月宮さん。これに出てみない?」とまひるはかぐやに話し掛ける。最初嫌がっていたかぐやだが、「無料券」の魅力には勝てなかったらしく、しぶしぶうなずいた。  曲名を決めまひるの家で練習を開始する二人。オレンジとパープルも何故か一緒に加わって真剣に練習している。最初はぎこちなかったデュエットだが何とか形になってきた。 「朝比奈さん、目指すのは三位よ! いいわね」「わかってるって! ちょっとした冒険だよね!」  コンテストの当日、待ち合わせの場所でかぐやが念を押す。そんなふたりをゴミ箱の影から見つめる鋭い目があった。 「うー何だかチアとは違う緊張だぁ!」「だ、だ、大丈夫、へ、へ、平常心よ」(ドキドキ)  大会の受付を終了して出番を待つ二人。商店街の広場で行われるご町内の催し物とはいえ結構な見物人が居て即席のステージながら賑わっている。もうじき二人の出番だ、という時ステージを中心に空間がぐにゃりと曲がった感じがした。「闇の絶対空間レジ!」オレンジがカバン(リュック)から顔をだす。キュアパストでサーチするとステージ上に空間が現れた。急激に広がりをみせ、見物人たちが次々に倒れていく。  プリキュアのカードで変身する二人。ステージ上でマイクを構える謎の男の姿が! 「今日こそ、お前たちの力をいただくぜ!」 ウォルケンが、取り出した闇の仮面をポイッと投げる。ステージの脇に置かれていたカラオケ機材に仮面が掛かりサウンドクライナーが現れた。  プリキュアに襲い掛かるサウンドクライナー。ディスクを飛ばしたり超音波を発したりして攻撃をしてくる。それらに苦しめられながらも二人はクライナーに果敢に挑みかかった。クライナーの腕に捕まり投げ飛ばされてしまう。商店街のアーケードを突きぬけ遠くまで投げ飛ばされる。投げ飛ばしたプリキュアをクライナーとウォルケンが追いかけてきた。 「もうあったまに来た!」 サンディが素早く背後に回りクライナーを蹴り上げる。ナイトが正面からクライナーの顔面を殴る。あまりの衝撃に火花を散らすクライナー。どうやら精密機械であるために故障したようだ。「今だ!」「今よ!」  二人が必殺技「プリキュアクロスライジング!」を発射した。砕け散るクライナー。シャイミーのカードが残され、ウォルケンは姿を消していた。「大変、急いで戻らないと!」 慌てて会場に戻る二人。  既に前の順番の人は終わったらしい。しかもステージ上には知らない女の子の二人組みが歌いはじめている。演奏も無くアカペラで歌いだした二人に会場のお客さんたちは最初戸惑っていたようだ。しかし次第に手拍子が沸き最後には大きな拍手で二人の歌は終わった。「あの歌の内容、わかる? 月宮さん」「あの子たちだったのね」  二人の女の子はパープルとオレンジが女の子に化けた姿だったのだ。クライナーを倒した後、何事もなく始まったコンテストに間に合わない二人の代わりに出てくれたようだ。そして特別賞の「ペア旅行券」が二人に送られた。 「アルジェントの無料券~っ!」「商品券10万円レジ~っ!」  どうやらオレンジとパープルも目標のものはもらえなかったみたいだ。 *ストーリー設定メモ (作品内にこんなシーンが欲しいという設定やイラストを記載します) 09.01.13設定 ・商店街の主催コンテストとか小規模な感じでいいかも(商品の中にカフェ・アルジェントの一週間無料券とかあってまひるが飛びつく) ・まひるとかぐやは参加せず、オレンジとパープルのどちらかが人間態(女性)になって参加する→かぐやは嫌がるだろうから ・イベント自体は大規模なコンテストではなく、小規模なものを想定(あらすじ作者より) ・まひるとかぐやがモフモフ獣に振り回される話がいい ・単なる美少女コンテストで、まひるとかぐやが参加し途中で戦闘になり、最終的にどさくさにまぎれて参加したパー子が優勝する ・最初の時点でいやいやまひるとかぐやに出場するように頼みこんだオレンジとパープルが、ふたりが不在時に変身して出場するとか ・スゥさんは謎の人としてコンテストに参加してるだけで、実際に戦いに来るのはウォルケンとか 09.01.15設定 内容を全面的に入れ替え(何かのコンテストに出るという初期コンセプトはそのまま採用) ・絵のコンテスト案→ボツ ・ミスコンテスト(ミス光が丘、またはミス光が丘商店街)案→ボツ ・歌唱コンテスト案(採用) >・右左により、「光が丘商店街歌姫コンテスト」のお誘いが >>右京「こんなんがあるんスけどー、どッスかー?」 >>左近「最近ふたり、よく一緒にいるし」 >・賞品の「カフェ・アルジェント無料券」に惹かれてまひるとかぐやが出ることになる >>11位「最新型パソコン」(なぜかナージ○パソコンと同型) >>2位「商店街商品券10万円分」 >>3位「カフェ・アルジェント無料券」 >>特別賞「ペア旅行券」 >・オレンジ、パープルと練習する >・コンテスト当日、ダークネスに襲われる >・戦う >・戦いが終わったあと、いなかったまひるとかぐやの代わりにオレパーが人間体になって唄っている(女の子化バレ) >・歌うのはボウケン星の歌(アカペラ) >>伴奏なしで歌いだすオレパーに観客は戸惑い気味なんだけど、だんだんとその歌に惹き込まれていって最後は喝采になる。まひるかぐやはその歌の内容からだんだん気が付いていって、最後にあーあの子達!と気がつく。 >・特別賞(ペア旅行券)を受賞する→この旅行券は後日の話の伏線に! ・登場幹部は[[ウォルケン]]。 ・登場クライナーは[[サウンドクライナー>クライナー名鑑08]](カラオケ機材と融合)です。 09.01.17設定 ・こんなシーンが欲しい? >天城先輩が賞品を出している関係で審査員の一人で、コンテスト終了後に二人を見つけて >天城先輩「あれー、君たち出るって聞いてたけどどうしたの?」 >まひる「えっと、かぐやが急にトイレ行きたいって…」 >かぐや「なんで私が悪者なのよ、朝比奈さんがトイレ行ったことにしなさいよ!」 >まひる「先輩の前でそんな恥ずかしいのやだよぉ!」 >天城「こんどロールケーキを奢るよ、残念賞でね!」 > >かぐまひ「はい!(はぁと)」 *次回予告 まひる「あさひがサボテン育ててるの」 かぐや「緑を育てると心が豊かになるよね」 まひる「花が咲くと願いが叶うんだって」 かぐや「夢がある話ね」 まひる「私だったら何お願いしようかな? ハンバーガー食べ放題?」 かぐや「朝比奈さんらしいお願いね…」 まひる「月宮さんだったら何にする?」 かぐや「え、私だったらロールケーキ食べ放題?」 まひる「あーサボテンが動いてる!」 ま&か「冒険! プリキュアデイズ、『夢をトゲる不思議なサボテン!?』」 かぐや「キラキラ光を探してみたい!」 まひる「月宮さんも私と変わんないじゃん! ---- 第06話のタイトル候補 ・「甘い罠にご用心! 狙われたオレンジとパープル」(あらすじ投稿者による仮題) ・「星にとどけ ふたりの歌声」 ・「あの星まで届け! オレンジとパープルの歌」 ・「あの星まで届け ふたりの歌声」 から話し合いで「あの星まで届け ふたりの歌声」が選ばれました。 ---- *第06話の話合いの際に出された全体の設定メモ 09.01.13設定 ・英語スピーチコンテスト >帰国処女であるかぐやと英文スピーチコンペのお話… >期待する周囲 あんまり乗り気でないかぐや… >そして思い出されるエゲレス時代! >そっからまひるが名乗りでてかぐやとマンツーマンで英語レッスンして絆を深めたりとか ・こんな話を作ってはどうか? >・インターハイ(クラブネタ) >>あと6月くらいになるとインターハイとかあるじゃん。それにまひるを絡めたネタがあったらいいと思うんだ。クラブ関係のネタを出したいし(チアリーディング)。あとかぐやの弓道部の話とか >・誕生日話入れたいなー >>まひるは、6月21日(夏至の日)、かぐやは、9月14日(中秋の名月)とか >>パーティに乱入してくるクライナーはケーキ型? ろうそく型? プレゼントの箱型? ・スゥの闘う理由は、まひるたちやモフモフ獣に「おばさん」呼ばわりされるせい? ・オレンジとパープルの話し方について >淫獣時→ちょっとアホになって語尾にレジ、プル >人間時→ちょっと賢くなって、普通に喋る ・第X話「守れ!? お父さんの発電所!」の舞台になる発電所は、光子力発電所? ・さくらは普通に闇かぐら回の1~2話前に入れれば問題無いと思う >どこかで洗脳シーンを入れてもいいかもよ。青い宝石がだんだんどす黒く変わっていくだけでも十分説明シーンになると思う >さくらは洗脳によって服装や表情が変わる。胸の石の色が青から黒へ変化する。 >洗脳が解けたとき、光や何かの演出で洗脳が解けたことを表現する。服装がバレ画のものになる。 ・淫獣さぁ、イヌやネコと話せる設定はどう? 09.01.15設定 ・今回もらった旅行券でまひるとかぐやが旅行する話を作る >・朝日奈一家または月宮一家が旅行する話(それぞれにかぐやかまひるがまざる) >・かぐやの両親が一時帰国して、二人をイギリス(のような国)に招待する話 >・まひるとかぐやが熱海でまったりする話 ・キャラ設定でこんな関連があるといい! >都築雪奈と右京則子は何ていうか幼稚園が同じだったって気がする(幼馴染設定) ・かぐやの口癖案:「勘弁して…」

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